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蜂に襲われた村 蜂に襲われた村情報 攻略 イベント 最新版 コメント 情報 出現条件:海底神殿へ行けるようになってから、RAYON村の宿屋2Fの真ん中の部屋にいる女性と話す 難易度:★★☆ 出現モンスター 名前 HP 備考 蜂少女 400 建物の中のも同能力値 クイーンビー 1260 触れると即死(蜂転生) おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 民間人 西側 攻略 主な状態異常:なし マップは広くない。入ったところから西に行くと民間人がいる。北にいくと原っぱに出て、さらに北にいくと洞窟 へ。洞窟には女王蜂がいる。ほかの蜂と少しグラが違うのがそれ。入口の看板では、救出したキャラクターが確認 できる。 出現する雑魚敵は蜂少女のみ。瞬間的に加速して接近してくるので、挟まれないように気をつけながら遠距離攻撃で戦うと安全。 幸い攻撃力は高くないが、2発程度は耐えられないと一瞬で負けることになる。接近は早いが近づいてくる範囲は それほど広くない。 洞窟にいる女王蜂は特に攻撃はしてこないが、接触すると転生を使われてどんなにHPが残っていても敗北になってしまう。 倒す場合は近づかずに魔法で対処していこう。前方に指向性の強い魔法が便利。 この村の中で敗北した場合、女王蜂に接触して転生させられた場合は蜂少女に転生してしまう。転生したキャラクターは 村の何処かに配置され、他の蜂少女と同様に襲ってくる。撃破することで救出することが可能になる。ほかの蜂よりも強い ので注意。 ナコルルの場合は蜂少女に転生後、そのまま使うことができる。安定版ではこの状態で使用できるのはナコルルのみだが 安定版でも蜂少女に転生したキャラはそれぞれ固有のグラフィックを持っているので、見てみるために負けてみるのも よいかも。 イベント 最深部に居る女王蜂に捕まると卵管のなかに取り込まれて卵にされてしまう。転生END ナコルルではイベント後、蜂少女状態で行動できる。元に戻したい場合は、洞窟から出る際に「助けに行くか」の選択肢がでるので、そこではいを押せば、ほかのキャラと同じ状態になる。 最新版 最新版での変更箇所 ナコルルの他、りでぃあでも蜂少女の操作が可能になった。 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 咲きにメルベルを出現させると蜂村出現フラグが途絶える -- 名無しさん (2012-06-14 21 32 20) ↑は現在は修正済みのようです -- 名無しさん (2015-05-23 17 37 20) 名前 コメント
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粗筋 「紙越センパイですよね?」見知らぬ一年生に話しかけられる空魚。どうやら空魚を「霊感のある怪異の専門家」と思っているらしい。「──最近、猫の忍者に襲われていて」 まともに取り合わない空魚だが、小桜邸に送り付けブチキレられたAP-1をどかすため近所にゲートを探すうち、猫に監視されていることに気付き…… 小桜以外の準レギュラーが初登場する回。 時期 ファイル5 果ての浜辺のリゾートナイトから3日間、石垣島のリゾートホテルで休養を取り(7月12日頃か)小桜に飯テロを仕掛けた半月ほど後、7月の末頃かと思われる 登場人物 紙越空魚 仁科鳥子 小桜 瀬戸茜理 閏間冴月(名前のみ) 出現怪異 猫の忍者 アーティファクト 土器の猫人形 登場地名 石神井公園の休憩所 JR池袋駅メトロポリタン口地下広場 イタリアン・トマトカフェ 東京芸術劇場 用語 AP-1 アフリカ投げナイフ
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Q: 498 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 21 49 39 ID n3fAvF0i 人が多い街ですらモンスターに襲われるというのに村が襲われ無いのは何故でしょう? あんな武装化された場所に行くよりも村で女子供を食った方がモンスターも楽だと思うのですが。 大型飛竜の縄張りにされ、ガブラスが飛び回り、いつ食い殺されるかと怯える村人達… ゾクゾクします。 A: 499 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 22 25 51 ID X/xktgsk 498 身体が人間と比べてはるかに大きい飛竜にとって、人間は獲物として魅力的ではありません。 逃げ回る人間を狩る手間の割りに、食べるところが少ないためですね。それならアプトノスやアプケロスを襲ったほうが効率がいいのです。 人間がネズミをわざわざ食べない事を考えると分かりやすいでしょう。マジレスしてる私が理不尽です。 501 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 22 27 17 ID VWBGPvQu 498 逆に何故街は襲われるのでしょうか。 一部モンスターに関しては、実際に縄張りや活動領域が偶然重なってしまったためだと言う事が解明されていますが、 通常野生動物が無意味に人里を襲わないように、人間なんてモノは抵抗が激しい割に食べれる部分も少なく リスクを冒してまでその住処を攻撃する必要は通常ありません。素直にモスを追い回す方が確実で楽で美味です。 それだけの不利益を覚悟して攻撃しなくてはいけない理由、それが街には何かあるのかも知れません。 諸説ありますが、大長老が何かやらかして恨みを買った説や、骨や何かを取り戻すために襲撃をしている説等が有力です。 ちなみに下位のモンスターに関しては基本的に臆病であり、 なんらかの特殊な外的要因が無い限り人里に近づく事自体珍しいようです。 502 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 23 37 04 ID UKqfbrbO P2の話だけど… ドドブランゴ2頭に襲われた村があった気がするぜ! 村 襲撃
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トゥルルルル トゥルルルル レ「はいもしもし。あ、友さん」 友「ういっす。私今晩からしばらく合宿でいないんだ。 悪いけど妹の世話してくれない?」 レ「あ、はい、いいですよ~」 友「じゃあ今晩から宜しく。じゃあ私もう出かけるね」 レ「はいは~い、頑張ってきてくださいねー」ピッ 友「よし、と(まぁガチなら妹に迫られても大丈夫でしょ。 ちゃんと拒めば女に思いを伝える材料にもなるしね)」 ピンポーン 友妹「はーい、あっ、ガチさん!」 レ「お姉さんから頼まれてきました♪」 友妹「聞いてますよ、どうぞ上がってください」 その日の夜、私は日頃の女さんに対する態度を少し反省することになる。 夜。月明かりに紛れた狂気が、人の心に被さる時。 私は身に迫る危機も知らず、ベッドの中で快い温かさを感じていた。 友妹「あの…ガチさん?」 レ「はい? どうしたんです、妹さん」 友妹「あの…お願いがあるんです…」 彼女はそう言うと、私の手を取った。 レ「? 何ですか?」 友妹「あの…コレを…」 彼女が私の手をどこかへと導く。指先に湿った感覚が広がる。 友妹「…はぁ…っ、触ってください…」 レ「はぁ…?」 始め、私は何を触っているのか分からなかった。 けれど段々意識が覚醒してきて、その正体が分かってきた。 ヌルヌルとして、いびつな、柔らかい感触。そして濡れた息遣い。 友妹「妹さん…!」 私は驚いて、身を起こし電気をつける。 ベッドには妹さんの、闇に馴れた目には眩しい白い肢体が横たわっていた。 友妹「ガチさん…」 妹さんの濡れた宝石のような目が、私を見つめている。 レ「妹さん…どうして…」 友妹「ごめんなさい、でも…我慢できないんです…」 潤んだ目が哀願するように私を映している。 流石に…完全には拒絶できない。 レ「…私には女さんがいます。だから私の体に何かしたら、許しませんよ?」 それだけ言っておいて、彼女の体を満たしにかかる。 本当なら自分も満たされたいところだけど、それは女さんに任せよう。 徐々に濡れてゆく右手はそのまま止めず、もう一方の手を胸にやる。 友妹「んあっ…ガチさんっ、いいです…ぅ」 妹さんの私より豊潤な胸に触れつつ、舌を首筋に這わせる。 友妹「くぁ…ぅ、あんっ…やぁ…ッ!」 反応を見て、時を感じ取る。 一度その体を離れ、美しい脚をなめ尽くす。 友妹「ガチさん…もっとぉ…」 赤児のような甘えた声を出し、私の方に手を伸ばす妹さん。 正直、女さんのことを考えていなければ取り込まれてしまいそうだ。 漆黒に輝くその瞳は、狂気を捕らえる夜の力が宿っていた。 レ「心配しなくても最後までしてあげますよ」 私は彼女が導いた先に舌で触れる。 そこに触れる度、妹さんの体が弾けるように反り返る。 友妹「っ…あぁ、ん、はぁ…あぁっ…あぁ、んっ…ガチさぁん…!」 頃合だと感じ、舌の動きを速める。 友妹「ッ…! はん…あぁぁぁっっ…!」 最後に激しく躯を反らした彼女は、気力を失いベッドに倒れ込んだ。 レ「ふぅ…」 自業自得とは思いつつも、友さんへの信頼を落とさずにはいられなかった。 レ「まったくもう…」 妹さんは果ててそのまま寝てしまった。 仕方ないのでこの非力な私が部屋まで引き摺ってゆき、散乱していた服を集めて着せてあげた。 妹さんをベッドに放り込み、ふと時計を見るともう三時台。 レ(こんなに時間がかかるとは… そういえば女さんは今日バイトが早番で三時頃に起きるとか…) 数瞬の思考のあと、私は胸を踊らせて携帯のもとへと戻った。 私の夜は、まだ始まったばかりだ。
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唯「うーん…どうすれば襲ってくれるんだろう…」 唯「そうだ!ちょっとパジャマのボタン開けとこう」プチプチ 唯「ふふふ、これで憂もムラムラして私のこと襲いたくなるよね」 唯(あ、憂がきた。寝たふりしとこっと) 憂「お姉ちゃーん、朝だよー?」 唯「スー…スー…」 憂「もーお姉ちゃん起きて?」バサッ 憂「お…お姉ちゃん…」 唯「むにゃ…あー、うーいー」 憂「お姉ちゃんその格好…」 唯「えー?…あっパジャマが脱げてる」 憂「…」プルプル 唯(憂ったらあんなに震えてる…襲われちゃうのかな。きゃーエッチー) 憂「こんな寒いのにそんな格好してたら風邪ひいちゃうでしょ!」 唯「あ…ごめんなさい…」 唯(うぅ…普通に怒られた) 唯「うーん…服がはだけてるぐらいじゃ駄目なのかなあ」 唯「もっとエロエロな感じでやるべきかな…」 … 憂「はいお姉ちゃん朝ご飯」 唯「ほーい」 唯(あ、バナナ……そうだ)むきむき 唯「ん…ふ…んん…あふ…」 唯(名ずけて!いやらしくバナナを食べて憂をムラムラさせて襲わせる作戦!) 憂「お姉ちゃん…」 唯「ぷは…どうしたの憂?」 憂「もーまた変な食べ方してー。前にそれで澪さんに注意されたでしょ?」 唯「はい…」 唯(また怒られちゃった…) 憂「あ、もうこんな時間!お姉ちゃん早く食べちゃって」 唯「ほーい…」モグモグ おんがくしつ! 律澪「憂ちゃんに襲われたいー!?」 紬「はぁん…」バタリ 律「ムギィィィ!!」 唯「ム、ムギちゃん大丈夫!?」 律「気絶してるだけだ…幸せそうな顔しやがって」 澪「それより唯、その…お、襲われたいってどういう意味だ?」 唯「どういう意味って言われても…そのままの意味だよ?」 澪「そのままって…色んな捉え方があるだろ!」 唯「だから無理矢理押し倒されてエッチしたいってことだよー」 澪「な!///」ボンッ 澪「はうう…」バタリ 律「澪おぉぉぉ!!」 唯「澪ちゃん大丈夫!?」 律「澪も気絶してるだけだ…顔をゆでダコみたいに真っ赤にしやがって」 梓「こんにちはー」ガチャ 梓「…なにこれ」 梓「つまり唯先輩は憂に襲われたいと」 唯「そうなんだよあずにゃん」 律「おおう…梓は意外と冷静だな」 梓「まー私も同じようなこと考えてますし」 唯律「え?」 梓「あ、何でもないです。それよりどうやって憂に襲わさせるかですよ」 律「そう…だな」 紬「唯ちゃんが憂ちゃんを襲うっていうのはどう?」 律「うわ!ムギ起きてたのかよ」 紬「うふふ…こんな素晴らしいことを目の前にしていつまでも寝てられないもの」 唯「それは無理だよー」 紬「なんで?」 唯「だってそんなことしたら憂に嫌われちゃうし…私から襲ったら負けたような気が…」 律「そういうもんなのか…?」 梓「今まで何か試したんですか?」 唯「えっとねーパジャマのボタン外して寝たり、バナナをいやらしく食べたりしたよ」 律「なんじゃそりゃ…」 紬「あら、意外と積極的ね♪」 梓(覚えとこう…) 律「で、結果は?」 唯「怒られただけだよ」 律「まあそれでいきなり襲うってのはありえないもんなあ」 梓「それにあのマジメな憂ですしね」 紬「その前に憂ちゃんは唯ちゃんのことを女として見てるの?」 唯「えー…どうなんだろう」 律「おいおい本末転倒じゃないか」 唯「で、でも私は憂のこと女として見てるよ!?」 律「そりゃわかるけどさ…」 梓「じゃあまずは憂に唯先輩を意識させることからですね」 唯「でもどうやって…」 梓「うーん…」 紬「家事を手伝ったりするのはどう?」 唯「家事?」 紬「そう。普段はゴロゴロしてる唯ちゃんがエプロンをつけて家事をする」 紬「これはかなりキュンと来るはずよ」 律「唯のエプロン…」 梓「唯先輩の…」 ~ 唯「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…う・ん・た・ん?」 ~ 律梓「すごくいい(ですね)…」 紬「りっちゃん梓ちゃん、ヨダレでてるわよ」 唯「ほとんど家事なんてやったこと無いけど…私がんばるよ!」 紬「応援してるわ!絶対憂ちゃんに襲われてね!」 唯「ムギちゃん!」ガシッ 紬「唯ちゃん!」 唯紬「襲われるぞー!おー!」 律「なんだこれ」 梓「女の友情ですね…泣けるです」 律「え、泣くところなんだ…」 ゆいんち! 唯「うーいーただいまー!」ガチャ 憂「おかえりお姉ちゃん」 ~ 紬「まずは褒めることね。女の子なら誰でも可愛いと言われたいはずよ」 ~ 唯(わかったよムギちゃん!) 唯「ふふふ、憂は今日も可愛いなあ」 憂「えー、どうしたの急に?そんなこと言ってもアイスはまだ食べちゃ駄目だよ?」 唯「急じゃないよ!いっつも憂のこと可愛いって思ってるもん!」 憂「そうなの?えへへ、ありがとうお姉ちゃん」 唯(やったよムギちゃん!好感触だよ!) 憂「じゃあご飯作っちゃうからお姉ちゃんはテレビでも見てて?」 唯「はーい…あっ!」 唯「うーいー!今日は私がご飯作るよ!」 憂「え!お姉ちゃんが!?」 唯「いつも憂に任せてばっかだしね!今日は私が憂のために作るよ!」 憂「でも包丁とか危ないよぉ」 唯「大丈夫!この間調理実習でカレー作ったもん!」 唯(玉ねぎの皮むいただけだけど) 憂「うーん…本当に大丈夫?」 唯「任せんしゃい!!」ふんす 憂「あっレトルトカレーがまだ残ってたような…」 唯「うーいー?」 憂「わかったよお…」 唯「じゃあエプロン貸して?」 憂「はいお姉ちゃん。」 唯「えへへ、エプロンなんて初めてつけるよー」 憂「お姉ちゃんのエプロン姿楽しみー」 唯「…」 憂「…?」 唯「どうやってつけるの?」 憂「もー。こうやるんだよ」ぐいぐい 唯「おーこれがエプロン…」 憂「お姉ちゃん似合ってるよー」 唯「えへへ、ありがとー憂」 唯(えーとこの後は…) ~ 紬「エプロンをつけたら今から私が言うことを憂ちゃんに言ってね?」 唯「なになにー?」 紬「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」 唯「おーなんだかエロいよムギちゃん!」 紬「これで憂ちゃんはムラムラするはずよ!」 梓「裸エプロンはしないんですか?」 紬「それも捨て難いわね…」 律「お前ら…」 ~ 唯(よし!裸エプロンはよくわかんないけどあの言葉を言おう!) 唯「うーいー」 憂「なあにお姉ちゃん?」 唯「ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」 憂「え!?…ご、ご飯が食べたいかなあ」 唯「…わかった」 唯(むー、全然効果ないよー。ムギちゃんのうそつき) 憂(お姉ちゃんったら…いきなりあんなこと言われたらドキドキしちゃうよぉ) 唯「えーとまずは皮むきだよね…」 唯「たまねぎの皮むきは得意だよー」バリバリ 唯「え?人参って皮あるの?」 唯「じゃがいもの皮むきって難しい…」グググ 唯「うおおぅ…目にしみるよー」ポロポロ 唯「カレールーってそのまま食べてもおいしいなあ」モグモグ 唯「できましたー!」 憂「すごい!カレーだよお姉ちゃん!」 唯「だってカレーを作ったんだもん…」 憂「あ…そうだよね。ごめんねお姉ちゃん」 唯「憂だから許します!」 憂「えへへー」 唯「じゃあいただきます!」 憂「いただきます」 憂「…」モグモグ 唯「ど…どうかな?」 憂「おいしい!おいしいよお姉ちゃん!」 唯「えっ本当?」モグモグ 唯「…おいしい!」 憂「やっぱりお姉ちゃんはやればできるんだねー」 唯「そうなんです!えっへん!」ふんす 憂「…お姉ちゃんありがとう」 唯「なにがー?」モグモグ 憂「私のこと心配して今日はカレー作ってくれたんでしょ?」 唯「えーと…そうだよ!」 唯(好感度あげるためなんて言えないよ) 憂「えへへ、お姉ちゃん大好き!」 唯「わ、わわ私も憂が大好きだよおぉぉ!!」 憂「ありがとう」ニコ 唯(その笑顔は反則だよお) 憂「ごちそうさまでした!」 唯「おそまつさま!」 憂「じゃあ後は私が洗っておくね」 唯「いいよー私がやるよお」 憂「そんな何もかもお姉ちゃんにやらせちゃ悪いよ」 唯「憂はいつも一人でやってるでしょ!今日は私が全部やるの!」 憂「うーん…じゃあ頼んじゃおうっかな?」 唯「ラジャー!」 よくじつのおんがくしつ! 紬「唯ちゃん昨日はどうだったの!?」ズズイッ 唯「憂にカレー作ってあげたよー」 紬「それで?それで?」 澪(うるさいなあ…) 唯「えーと…憂すごく喜んでくれたよ!」 紬「そして!?」 唯「え、それだけだよ?」 紬「え…?」 梓「襲われなかったんですか」 唯「うーん…まだ早いかなーって」 律「ほー、唯もそれぐらいはわかるんだな」 唯「むー、りっちゃんひどい!」 律「ゆーいー怒るなよぉ」つんつん 唯「ぶー!」ぷくーっ 律(か、可愛い…) 紬「じゃあ次の作戦を決めないとね」 澪「お、おい練習は…」 紬「今はこっちのほうが大事よ!」 澪「な!私達は軽音部だぞ!それなのに…」 梓「澪先輩、フジツボの話って知ってますか?昔フジツボで膝を擦り剥いた少年が」 澪「いやあぁぁぁぁ!!」 律(ひっでぇ…) 紬「コレで邪魔者は消えたわ。じゃあ作戦会議をはじめるわね」 紬「唯ちゃん、憂ちゃんの趣味とかわかる?」 律「そんなこと聞いてどうすんだ?」 紬「趣味を共有すれば親密度アップ間違い無しよ」 唯「憂の趣味かー。んーと…掃除とか料理とかかなあ」 梓「昨日のと被りますね」 紬「ううん、この作戦は無しね…」 律「もう普通に二人で出かければいいんじゃないか?」 唯「ベタやのー」 律「む!唯に言われたくねえ!」 唯「ベタ子さん♪」 紬「いえ、案外ベタなほうが効果あうかもしれないわ」 梓「憂のキャラ自体ベタですからね」 唯律「え?」 梓「何でもないです」 紬「じゃあ明日はちょうど休みだし、次は憂ちゃんとデート作戦ね!」 唯「デート…なんだかドキドキしちゃうなー、えへへ」 律(……) ゆいんち! 唯「ただいまー」ガチャ 憂「あ、おかえりお姉ちゃん」 唯「この匂いは…天ぷらだね憂!」 憂「ばれたかー」 唯「お姉ちゃんは何でもお見通しです!」 憂「お姉ちゃんすごい!」 唯「すごいんです!」 憂「ふふ、じゃあそろそろ出来るから着替えてきてね?」 唯「了解しました!」ビシッ 唯「ごちそーさまでした!」 憂「お粗末様でした」 唯「あ、そうだ。うーいー」 憂「なあに?」 唯「明日久しぶりに二人でお出かけしようよ!」 憂「え、二人で?」 唯「もしかして嫌だった…?」 憂「そんなことないよ!行こうお姉ちゃん」 唯「わーい!憂とお出かけだー」 憂(お姉ちゃんと二人でお出かけかー…楽しみだな) 2
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1/5 125 宮永姉妹に襲われる京ちゃん ,..-―へ/ . ヽー- 、 彡';´. /. ; ヽ .、ヽ // i ハハ ;ハ i、 iヾ、 ー--‐' ´ | | | ゙、 ! И人ト、 \__ / ヽ!、 |! V ハ / / / r- 、 __, -‐' ! ! ∠ イ´ 丶、 _ _,..ノ |ハ ( U  ̄ ̄ / 「グヘヘ……さきぃ……」 |;ヘー\ / \ ;ヽ、 r--‐'′ r―┴┐ ├┬┐ ノ |i ! _|O|_ /  ̄ ̄ ̄\「  ̄ \ . ´ ` 、 / / . / ,イ ∧ / / | l / | |! | | ,  ̄ ̄ ̄| N /__ | ト、__| | | ′ i| | ∨ 八 ト、 | N リ |l |. 八 { l ____ ` \| ___|/ | 八 |l / リ \N '~⌒`` ´⌒``〕/ ;__ 八 「きょうちゃんおかし!」. / / ハ """" ' """" '// / 〔、 、 . / __ 圦 lヽ r ┐ // / /) \ / l l\\ | .! ノ . '_/ 厶 "/ ト、 ヽ .' |八 \\__| .!> __ . イ´ 、__フ‐ ヽ. | \ |. .′ V.rヽ _|___ | /_〔 ̄ | V 〕 //.へ`ー- .、Υ 八 l | ,. ´ `ヽ、 ,. ´ / ヽ --/ / ' V ∨ ', / / ' /l | | ! ! 、 | l V /' / ' { /ハ七从 |\ `lー/ | | / イ7 { 从{ __ {/\{ _从ハ / .| '´ | 八 | ((__)) ((__)) | /} ハ | | 人\〉 . . . / イ ノ , }' |/ `ム , ‐--‐、 ムイ / 「もー……」 个 . ー― ‐' 个从{ \ }`}>-<{ /}/ _,..イ,' V \ r< ´ {--、 , -| `ーr-、 / ∨ 、 ∧, ---、/ / /∧ ∧ \ \ ∧ / /// l ヽ \ー<、_∧ , > ´ィ´ } | } \//ヽ、∨/´/// } |ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/5 須賀咲ちゃんです。死屍累々です。 京ちゃんは酔っ払って帰ってくるし、お姉ちゃんも付き合いでお酒を飲んできたみたい。 京ちゃんはまぁまぁ飲めるけど飲みすぎてこうなる。 お姉ちゃんは弱いからちょっと飲むとこうなる。 二人とも面倒見ることになる私のことも考えて欲しいんだけどなぁ。 「ほら、どっちかお風呂に入って」 「咲が一緒に入ってくれなきゃやだ!」 「京ちゃんお風呂!」 「ハァ……」 私も酔っ払いが相手だと辛辣だよ! ちなみにお父さん相手なら、玄関から放り出して朝まで放置するよ! 京ちゃんとお姉ちゃん相手だからこうして面倒なことをしてあげてるんだからね! 「もー、わかったよ。 じゃあ私が二人とも入れてあげるから順番に、ね?」 「さきぃ……」 -‐──‐- . ´ `ヽ、 / / , / / /| ト、 ′ ∠._/ / i| i \ 〕 〔 |/ 八〔\ .' \ /. |∧ | ┯ ┯ V ┯ ┯∧ / j ' ∧| 乂ノ 乂ノ ∨、 |. / Ⅴ "" ノ | 「三人で入れば楽だよ」 / 入_ _ < / /| / /\ /∧ノ へ ̄ ̄/ \リイ/ / 〔′  ̄\\ r‐' \/ //\ / \ヽーヽ └─ー/─' \ 丶ー| 〉 〈 | 〈 | .〈∧/ !__/ | | | 「お姉ちゃん本当は酔ってないでしょ!?」 もー! 油断も隙もない! あっ、でもお姉ちゃん本当に辛そう。……うぅ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/5 「ハァ……、ハァ……」 「きょ、京ちゃん……」 「うぅ……うっ……」 「おかし……、おかして……」 「二人とも黙って入る!」 なんか如何わしいことは言わないの! 放っておいたほうがゲロまみれになるのは避けたいので、結局二人とも一緒に入れることにしました。 なんで姉妹丼みたいなことになってるの……もー! 京ちゃんもお姉ちゃんも酔った時の記憶は消えてるから大丈夫……だよね? 「二人とも仕事で疲れてるんだし、私に出来ることを頑張らないとね」 うん。嫁さんには嫁さんに出来ることを頑張ろう! 「さき……」 「きょうちゃん……」 「何やってるのそこぉぉぉぉ!?」 京ちゃんが私の名前を呟いたと思ったら、お姉ちゃんが京ちゃんに抱きついた!? ちょ、やめて待って!? 二人とも裸なんだよ!? 「さきじゃない……?」 「むないたかたい」 和ちゃん相手だけじゃなく、お姉ちゃん相手でも私じゃないって判別つくんだ……ってそうじゃない! 「ダメ! 何やってるの!」 「さきだ!」 「さきもいっしょ?」 二人とも幼児退行しないの! ほら! お風呂の中は危ないから早く出るの!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/5 「きょうちゃん……」 「さき……」 ふぅ、何とか二人ともお風呂から出して、ベッドに寝かせたよ。 京ちゃんもお姉ちゃんも、うまく服を着させられなかったからちょっとはだけている。 お風呂上がりで色っぽい二人。服がはだけている。同じベッド……。 如何わしいにも程があるよ! もう! でも二人とも寝入っちゃったし、私の筋力じゃ二人を動かせないし。 それにしても、二人とも色っぽいなぁ。京ちゃんはガッシリしているし、お姉ちゃんは美人だし。 あ、京ちゃんの胸元開いてる。 ……京ちゃん、さっきお姉ちゃんに抱きつかれたせいかおっきくなってる。 な、なんか私まで変な気分になってきた。 いや、お姉ちゃんの横でなんて……そんな、……いや正直興奮するけど! いつもは京ちゃんが強気で、私もちょっと無理やりな方が好きだし、京ちゃんに押さえつけられると興奮するし。 でも今なら、屈強な京ちゃんを文学少女咲ちゃんが無理やりできちゃうし、隣にお姉ちゃんいるとか……。 …… ,. . ―― . . ,. ´ _ ` .、 , ´ \ \ / , / | ヽ ヽ .' / / .| | | | | .∨ . / | ' | | { , -| {---|、 | | | . ' |_{ __| { V V\ }、 | | | . | / / , ´| |V { 从 { \}ィチ雫ミ , _ _ | | イ | | 从ィ雫ミ \ _) 刈 } // V | ' l | 乂{ _) } Vzり/ イ } ノ /リ | ∧ .∧ Vり _,..イ /}/ 「バレなきゃセーフ!」b | / V . ' イ イ / / }' {/ 人 v ァ .. |/ ' ` イ | `_ T´ |⌒\ r-,-、 _,....´./' /´............` ......_ / / /` 、 _,.. <.........../-、 r/...................................>、 { ' / ∨{...\.........../ `/......................_> ´ ̄ V..、 , 〈`、ノ, | .\.\_{ /---__,...> . .´/ , -- |...| }\_∨/ 乂 . . .` ̄`Vイ . . . . . . . . . .> ´ | / ...| |\_ ̄ 〉∨` ̄「 ̄ ̄/ ̄ ̄´==== ∨ |..| |............. ̄}/ L__/ l { |..| ∧............... | / ./ . .| | |..| 「 ` ̄ ̄ ̄} , . ./ . . . | V} |..| | | / . . | . . . | | V〉 | | , . . . | . . . | . /| }'ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/5 ・次の日 ,. --- 、 ____ /, ´ ̄ ̄` '⌒´ \ 、_/_/⌒ヽ , / ヽ ,---、 / // ヽ . , / ̄-/ /' { | | | / __  ̄,./ /-' l| l | |___ l | | . ' / ,イ _| | |ア__l { { | / }`| | | / , ´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 | | /\'´ /{ | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{ ////\ r--- ´八 !∧  ̄ , . . }/ノ/ リ 「体がだるい……」. ///////\ \}∧ u 八/ //////////〉 込、 __ ,. / ///////// / }>、 ` イ |从 ,'//////// / _ /--、l ` ̄ , |--、.///////// / イ/////\ {////} / 「///|'//////// /´// {////////ー '|////| , |///l|///////////// |l///////////ヽ// \ |////> 、////////{/////{!/////////////////}--- /////////> 、. / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| 「もー、お酒飲みすぎだよぉ」 | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ _. . ----- . ._ ,. ´ ` .、 ,. ´ \ / ヽ 、 .' , '. \ | | | ヽ | | | 、 .、 | { | },、 l  ̄ ` | | | | / { .| | .| | l .| | |_ノ 从 j (起きて最初に京ちゃんの横顔を見れた。幸せ) | , , | | | | | ' | | | | | | | | , / , |ィ} , | { / / | .| , / | /| , { / // イ_ |' , / | | ̄ / イ / / / ヽ \ {/、 .从 / / / / . / }/{ \{ / / / } { | | / / / | カン!
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丼の人様提供 勝手なあらすじ ガノタダに襲われ大怪我を負った舞人は孤児院に住むシスター・エフィーに拾われる。 エフィーは高位の回復魔法を使い、舞人の命を救った。 何もかもを取られた舞人は行くあても無く、孤児院に暫く間借りさせてもうらことになった。 シスターと子供たちと過ごす穏やかな時間に、舞人は魔王討伐などどうでも良くなっていくのであった。 「舞人様ー!」 ぽかぽかとした日差しを浴びてぽーっとしていると、何処からかエフィーの声がした。 きょろきょろと見回すが、声は擦れども姿が無かった。 「空耳アワー?」 「ここですよここー!」 再度エフィーがどこからか声をかける。 聞こえてきた声ははなぜか頭上から降ってきた。 振り向いて見上げると、エフィーはなぜか屋根の上からこちらを覗き込んでいた。 「ぶふぉっwwwちょwwwなんでそんなとこでなにしてんのwww」 意外な登場に盛大に吹く舞人。 エフィーは腰に手をあて、仁王立ちすると 「えっへん!なんと、屋根の修理をしているのです。」 と、なぜか偉そうに言った。 偉そうにするのはいいが、頭上でそんな格好をしたものだから、舞人からはパンツが丸見えだった。 「うはwwwもろ見えwwwこれは良い女神www」 黙ってりゃいいものを、思わず口走る舞人。 見られたことに気付いたエフィーは顔を真っ赤にしてスカートを慌てて抑えた。 「みみみみ、見ましたねっ!!!」 「ふひひひwwさーせんww」 「エッチなのはいけませーっひゃっ!」 不安定な足場で体を乗り出した為、エフィーはバランスを崩す。 「あっ、いやっ、ちょっ」 手をばたばたさせて必死にバランスを取るが・・・ 「ちょっあぶっ」 「きゃあああああ!」 奮闘むなしく屋根から思いっきりテイクオフ。 もはやそれど頃ではないのに、必死にスカートを抑えながら落ちる絵エフィー。 綺麗な弧を描いて落ちる先には・・・舞人が居た。 舞人が危ない!と思った瞬間にはエフィーのお知りが目の前一杯に広がっていた。 「うはwww桃じrぶふぉぁっ」 見事顔面でキャッチする舞人である。 くんずほぐれずになりながら倒れこむ二人。 舞人は後頭部を激しく打ちつけ意識が急速に落ちていく 「いい・・匂い・・・がくっ」 誰に向けてか親指を立てて気絶した。 「あたたた。」 「ごめんなさい。ほんとにごめんなさい。」 気が付いた舞人は孤児院の中で治療を受けていた。 「いや、大丈夫っすよ。真っ白でしたし。」 ぴくっとエフィーの手がとまる。 ぴくぴくと2,3度痙攣する。どうやら怒りをこらえているようだ。 「いえいえ。本当に、ごめんなさいね。」 「いやいや。いいんですよ。白いレースの顔面キャッチでプニプニがいい匂いでしたから。」 舞人は感触を思い出しているのか、鼻の下を伸ばしながら鼻息を荒くした。 「ま~い~と~さ~ま~?」 顔は笑っているのだが、額に青筋が浮かび、手には必要以上に力が入っているようだった。 「あたっ、ちょ、エフィーさん痛いっす。」 傷口をぐりぐりと抉られると、舞人はあっという間に降参する。 「いたっ、すみません。もう言いません。」 「それだけじゃだめ~。もー忘れて~~!」 「分かった!忘れる!忘れます!」 舞人がそう言うと、エフィーは手から力を抜いた。 「ほんとにもー。舞人様はエッチです!」 怒りは収まったが恥ずかしさは消えず、赤く染めたほっぺをぷーと膨らませるエフィーであった。 「しかし何だって自分で修理してたんです?業者に頼めばいいじゃないっすか。」 これ以上パンツの話題を引っぱると危険が危ないので、話題を変えた。 「あはは、そうしたいのは山々なんだけどね。」 舞人の頭に包帯を巻きながらエフィーは遠い目をする。 「何か?他人に頼めない理由が?」 なにやら悩ましげな顔をするエフィーにシリアスな空気を感じ、ごくり、と生唾を飲んだ。 「それが・・・・」 「それが?」 「実は・・・」 「実は?」 「お金が無くて」 遠い目からやさぐれた感じの虚ろな目に変わるエフィー。 どうやら孤児院の台所事情は芳しくないようだった。 「そ・・・・そうっすか(´ω`;)」 お金が無ければ自分でやるしかないのだが、子供たちの面倒も見なければならない。 とてもじゃないが、一人で全てをやりきるのは無理なのではないだろうか。 「俺に何か出来ることはない?世話になりっぱなしだし、出来る限りのことはしるぜ。」 願っても無い申し出にエフィーか顔を輝かせた。 「本当ですか!助かります!」 「おうよ!任せとけっ!」 きらきらと輝く満面の笑顔を向けられて、舞人は張り切るのであった。
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よくじつ! 律「おーっす」 紬「あら、りっちゃんおはよう」 唯「あ…」 律「ゆ、ゆーいー…」 唯「…」プイ 律「う…」 紬「…?」 紬(りっちゃん、昨日どうなったの?) 律(いやー…成功と言えば成功なんだけど…) 紬(だけど?) 律(話せば長くなるんだけどさ…) 紬(ばれた上で付き合ってるなんて言ったの!?) 律(いやー…駄目だったかな) 紬(しかも口にキスなんて…) 律(その…憂ちゃんに信じさせるために…) 紬(私はほっぺにだと思ってたんだけど) 律(な!?それならそう言えよ!) 紬(過ぎたことはしょうがないわ。とにかく唯ちゃん落ち込んでるし謝ったほうがいいわよ) 律(わかってるけど…) ほうかご! 紬「私掃除だから二人とも先に行ってて?」 唯「うん…」 律(気まずい…) おんがくしつ! 唯「…」ビーン、ビンビーン 律(唯ギー太をずっといじってるなあ) 律「…ゆ、ゆーいー?」 唯「…何?」 律「その…昨日は本当ごめんな。急にキスしたりして」 唯「別に怒ってないよ…」 律「え…じゃあ何で」 唯「もう憂に襲われるなんて無理なのかなーって…」 律「ああ…。本当、ごめん」 唯「だから怒ってないって」 律「あのさー唯」 唯「何?」 律「憂ちゃんはもう襲ってくれないよ」 唯「!…」 律「そもそも姉妹でそんなこと気持ち悪いと思う」 唯「りっちゃん…?」 律「だから私が!!私が代わりに唯を襲ってやる」 唯「え…」 …… 澪(最近全然練習してない…)テクテク 澪(大体唯おかしいだろ…姉妹同士でその…襲うなんて) 澪(今日こそは絶対練習するぞ) 澪(…?何か音楽室から音が) 澪「おーいなにやってん…」 唯「やだ!!りっちゃん止めて!!」 律「最初から無理だったんだよ憂ちゃんとなんて!」 唯「りっちゃんだって協力してくれたじゃん!」 律「それは唯の笑顔が見たいからだよ!」 律「唯が好きだった!ずっと!」 律「嘘でも唯の恋人になれてすっごいうれしかった!それなのに!」 澪「なにやってんだ律!!」ボカッ! 律「いづっ」 唯「澪ちゃぁぁん!」ギュッ 澪「よしよし…」ナデナデ 律「澪…」 唯「ひっく…うぐ…」 澪「お前唯に何してたんだ」 律「…襲ってたんだよ」 澪「!」パシン 律「いった…」 澪「最低だぞお前…」 梓「こんにちはー」 律「なんだよ…皆憂ちゃんにその最低なことさせようとさせてたじゃん」 澪「お前まだ…!」 唯「やめて澪ちゃん」 澪「…」 唯「私がいけないんだよ…りっちゃんの気持ちを考えないで手伝ってもらって」 律「私トイレいってくる」タッタッタ… 澪「おい!」 唯「…」 澪「梓いつの間に…」 梓「いや…さっきですけど」 梓「へえ…そんなことがあったんですか」 澪「まったく律の奴何考えてるんだよ…」 梓「私は律先輩が可哀想だと思いますけど」 澪「は!?」 梓「だって私達散々律先輩のこと使ってその上悪者扱いですよ」 梓「それも好きな人を自分以外の人とくっつけるために」 唯「うう…」 澪「それは…」 梓「今頃トイレで泣いてるんじゃないですか?」 唯「!…」タッタッタッ 澪「おい唯!」 梓「…澪先輩は行かないんですか?」 澪「私は…」 梓「…」 紬「おまたせー」 紬「…何この空気」 といれ! 唯「りっちゃーんりっちゃんどこー?」 律「…なんだよ」 唯「りっちゃんさっきはごめんね」 律「なんで唯が謝るんだよ…」 唯「何も考えないで手伝ってくれたじゃん、なんて言って…」 唯「私、りっちゃんが協力してくれるのが当たり前だと思ってたよ」 唯「それがりっちゃんにとってどれだけツライことか知らないで…」 律「もういいよ。私もごめん」 唯「りっちゃんでてきて?」 律「…」ガチャ 唯「りっちゃん目ぇ真っ赤だよ」 律「…唯だって今にも泣きそうな顔してるじゃん」 唯「…り゛っぢゃあ゛あ゛ん」 律「ゆい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」ギュッ 唯「ごべんねえぇぇ!!」 律「もうあんなごどしないよぉぉ!!」 おんがくしつ! 紬「おそいわねぇ…」 澪「…」そわそわ 梓「澪先輩、心配なら言ったらどうですか?」 澪「別に私は…」 梓「素直じゃないですねー」 澪「な!そんなことを言うのはこの口か!」グイ 梓「やめへくらはいー」 唯「ただいまー!」ガチャ 紬「唯ちゃん!」 律「…ただいま」 澪「律…」 律「みんなごめんなさい!」 紬「私もふざけ過ぎたわ。ごめんねりっちゃん」 梓「上に同じ」 澪「律」 律「み、みお…」 澪「ごめんな律。いたかったか?」ナデナデ 律「…澪ぉぉぉぉ!!!」ギュッ 澪「うわ!抱きつくな!胸を揉むな!」 紬「うふふ、やはりこの二人は最高ね」 梓「…嫉妬しちゃうです」 紬「…?」 律「でも唯、憂ちゃんのことはどうすrんだ?」 唯「うーん…襲われるっていう考えはやめたんだ!」 梓「じゃあどうするんですか?」 唯「もっと健全な考えで頑張るよ!」 律「健全て…まあいいけど」 憂「失礼します…」ガチャ 唯「あっ憂…」 律「憂ちゃん…」 憂「あの…一晩考えたんですけど…律先輩!」 律「はひ」 憂「お姉ちゃんをお願いします!」ペコ 律「…ぷ」 唯「あははは!」 憂「…え?あれ?」 紬「憂ちゃんごめんなさい?全部嘘なの」 憂「へ…?」 紬「…というわけなの」 憂「そんな…料理もお出かけも全部作戦だったんですか…」 唯「で、でも料理もお出かけも本当に楽しかったよ!」 憂「ひどいよ…」 唯「憂…」 律「憂ちゃん…」 憂「なーんて。私も楽しかったよお姉ちゃん!」 唯「うーいー大好きー!」ギュッ 憂「えへへ、私も大好きだよお姉ちゃん」 律「むうぅ」 澪「律、嫉妬してるのか?」 律「へん!私には澪がいるからいいんだよ!」 澪「な!?バ、バカ律!」カーッ 律「顔が真っ赤ですよ澪ちゅわん」 唯「うーいー」 憂「なあにお姉ちゃん」 唯「襲って?」 憂「いいよ」 律澪紬梓「!?」 憂「ガオー!食べちゃうぞー!」 唯「きゃー食べられちゃうー!」 律澪紬梓(ほっ…) 律「やっぱり平沢姉妹はこうじゃなきゃな」 紬「あら、さっきまで嫉妬してた人が何を」 律「わーわー!!」 梓「澪先輩」 澪「どした梓」 梓「澪先輩はいつ私を襲ってくれるんですか?」 澪律「え゛」 おわり 戻る
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1 名前:団長 ◆ygb7/.2YBM [] 投稿日:2009/02/08(日) 23 06 08.38 ID T0pegiqx 自称金玉ハンターの巨人小笠原内野手さんが、グリードアイランドでボマーこと原スルーに襲われた。 「両タマを同時に爆破する。無事に残しておきたい方を『凝』で守れ。それを延々と繰り返す。 お前が種なしに・・・・」と言ったところで、ボマーは小笠原内野手のシンプルな肉玉に気付き、動揺。 ボマーが手も足も出ず弱っているところを、素早く爆発的射精力(タマタマバースト)で 後ろに回りこみ、一握りで射精(リトルフラワー) で先制攻撃を加えると、ガッツマシンガン(俺の射精は機関銃)でトドメを刺した。 小笠原内野手は「神の左玉悪魔の右玉(カっスーフェイク)」を使うまでもなかったと思いますね。ハイ」と イナリ寿司のようなものを振り乱し、やや興奮気味の様子。 「両足の間に全然ふくらみがないので、何かおかしいと思った。まさか疎チンだったなんて・・・」と、原スルーーこと原タツさんはショックを隠せない様子。 「より威力が出そうな気がするから」との理由で自ら疎チンにしたとのこと。(そして実際射精の量は飛躍的に上昇した) しかし、一部では「ただの疎チンの言い訳では・・・」とささやかれている。 10 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/08(日) 23 16 47.07 ID ImugzruP スマイリー事件での逮捕の恐怖も乗り越え、ようやく最加速しはじめたようだな 小笠原スレは永久に不滅 17 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 23 22 00.38 ID e29UgEjk 精子群(ザーメンダイヴ) モタリケがグリードアイランド内にいる不思議 27 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 23 35 23.93 ID e29UgEjk 絶頂時間(キーボツタイム) 勃起時は全ての系統を100%引き出せる