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【検索用 けんしつう 登録タグ CeVIO ONE け 廻転楕円体 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:廻転楕円体 作曲:廻転楕円体 編曲:廻転楕円体 唄:ONE 曲紹介 曲名:『幻肢痛』(げんしつう) 廻転楕円体氏の5作目。 イラストをmorph氏、動画制作は廻転楕円体氏と協力にHoshi氏である。 歌詞 (KKBOXより転載) 不謬なる錯誤に靡く虚無と眠り 負の確率を束ねる眼と 砂粒の神を纏う詩の舞踏 ∽ 対称的乱数に於ける衆生の根瘤/ 肉体の尊厳を象りし害毒 歪なる枝葉に類する犀の如き虚像也/ 盲の悪意は鼓膜を劈く善の礫也 混沌の秩序は不等価なる等価/ 秩序の混沌は等価なる不等価 拡大する縮小/縮小する拡大 錯視迷妄沈黙無欠対立連鎖猖獗持続非在無量欺瞞没落夢想統一 ∞ 負の確率を束ねる眼と 砂粒の神を纏う死の舞踏 痛みと眠りを 我が詩と我が死を この破滅の希望は救いの絶望か(この救いの絶望は破滅の希望か) この救いの絶望は破滅の希望か(この破滅の希望は救いの絶望か) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 かたのけんしつう 登録タグ 2019年 IDONO KAWAZU VOCALOID v flower か 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:IDONO KAWAZU 作曲:IDONO KAWAZU 編曲:IDONO KAWAZU 唄:flower・初音ミク 曲紹介 曲名:『化蛇の幻肢痛』(かだのげんしつう) IDONO KAWAZU氏の5作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 較べるのが嫌になって 康衢通逵(こうくつうき)を飛び出した 渺茫(びょうほう)さに怖くなって 憑りつく鷹が欲しかった 他人行儀を吐き出して 陋巷(ろうこう)さに潜り込んだ 鬱屈異臭が鼻について 草の根掻分け欠いていた 敢えて翳りに佇んで 暗澹(あんたん)さを拱いた 見えすぎないが丁度いいって 薄ら眼で堪えていた 地に足をつけるって 昇降機(エレベーター)を降りたんだ 知らない漢字の看板に 感情移入したんだ 賑わい裏では乖離 そう蔑み合いの薄利 あんなに望んだ繋がりだって 途端に疎ましくなる 判断基準が足りない これじゃ洗脳すらも満たない そうやって漸々(ぜんぜん)と 穢されてしまう純粋無垢(イノセンス) だから 嗚呼痛痛痛痛い 此の僕が独り選んだ荊路 それじゃ 抱いた期待甲斐はない 構わない背負うと決めた報いさ 溺れゆくままに 剥れゆくままに 先も見えぬ路地(みち)を歩いていく 忘れたい「何処に」 逃れたい「何処に」 誰かの影にずっと怯えていた あるはずのない手と足に 痒みと疼きが駆け巡った 切り口の中眼が生えた 青臭蔦と白詰草(クローバー) 這い蹲るが道理だなんて 虚勢を張れる齢じゃない 支配じみた虚言癖 虚ろに廻った歯車 言葉は凶器だ 現は不条理だ 伝わらなくて腐り果てる 己を守る為に 自作自演で設けた 芝居で息さえ詰まらせる 嗚呼痛痛痛痛い これ以上構う所以も見当たらない 最早 頭も働かない 疲れては家に帰って寝るだけ 縋った仮面を被って 衒(てら)った白紙に還して 狙(ねら)って鉄砲放てど 変わるものはない そう何も知らなきゃよかった 俎板の上の井蛙(せいあ) ダカラアーイタイタイタイタイ ダカラアーイマイアイマイアマイ あの頃にはもう帰れない だから 嗚呼痛痛痛痛い 「マダ居ルノ」 全て藻屑の破落戸(ならずもの) 未だ 大体蟠(わだかま)り これ程の矛盾と同居するなんて だから 嗚呼痛痛痛痛い 何処までも 逃れられない僕自身 即す 代替案なんてない これ以上保つことなど限界 もてあそぶ「生」も しがみつく「生」も 纏わりついて体を離れない もういいかい「まだよ」 もういいかい「いいよ」 貴方の方がずっと傷ついていた コメント 好きだ -- 名無しさん (2021-04-08 02 17 01) やっぱこの曲好きすぎる、、、 -- 不灰-3 (2023-06-16 01 14 04) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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■幻肢痛 幻肢痛(げんしつう、英Phantom Pain)は、怪我や病気によって体の一部を切断した後、あるはずもない肉体が痛む症状。 例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。 あるはずのない手の先端があるように感じる、すなわち幻肢の派生症状である。 詳しい原因は判っていない。脳内にある体の各部位に対応するマップが、 その部位を失ったにも関わらず更新されないことが影響しているのではないか、という説がある。 電流を流した万力で潰されるような痛みがあるという。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 具体的な例を挙げると・・・交通事故にあい左腕が麻痺、その後切断した患者が存在しないはずの腕が熱湯につけられているような激痛を訴えた例がある。 このような症例は以前からあり、切断面の神経を取り除く治療法が取られていた。 この場合、脳が左腕を失ったことをきちんと飲み込めておらず、 事故にあった瞬間の左腕の情報を再生し続けているのである(CDプレイヤーが、CD傷に至る寸前の音をいつまでも伸ばしているようなものだ)。 この患者の場合、鏡に右腕を映して「左腕がまだある」と錯覚させることで治療に成功している。 * * * てゐに呼ばれて見に行ってみると、確かにその二匹のゆっくりまりさはふてぶてしく畑に居座り口をもぐもぐ動かしていた。 二羽の姿を見ると、 「ゆっふりしへいっへね!」 「いっひょにたべようね!」 人参のかけらを口から吐き散らかしながら声をかけた。 「ひどいね、こりゃあ」 てゐが言うのも無理はない、畑の人参はほとんどが掘り起こされ、まき散らされている。 掘り出された人参の中には一口だけかじられ放り出されたものもあり、一層神経を逆なでしていた。 「ありがとう、てゐ。この二匹を捕まえて使うことにするわ」 イナバから畑の惨状を聞かされたてゐは、永琳が二匹セットのゆっくりを探していることを聞いていたので、 まずは鈴仙にこのことを伝えたのだった。 「中に入らない?もっとあったかいところでゆっくりできるよ」 「ここでにんじんたべるからいいよ!」 「ここでゆっくりするよ!」 鈴仙の甘言をあっさり退けるゆっくり。てゐがにやりと笑う。 「中にはもっとほかほかで、甘いにんじんがあるよ」 「ほんと!」 「じゃあなかでゆっくりする!」 一瞬目くばせしあい、一匹ずつゆっくりを抱え永遠亭の中へ運んでいく鈴仙とてゐ。 「ゆっくりしようね!」 「ゆっ!ゆっ!」 とゆっくりがしゃべるたびに人参のかけらがぽろぽろと衣服へと落ちるのが不快だった。 * * * 数時間後、無菌室。 「これで下ごしらえは済んだわね、素材の鮮度が重要よ。すぐとりかかるわよ」 「はい」 永琳は眠っているゆっくりまりさの帽子を外し、頭頂部にメスを入れた。 ゆっくりとメスが引かれ、頭皮だけをきれいに切り裂く。 「カボチャゆっくりで練習しておいてよかったわ」 慣れた手つきでゆっくりの脳みそにあたる餡子をかきだしていく永琳。 鈴仙が次々差し出す小皿の上に、部位ごとに分類した餡子を置いていく。 「呼吸は?」 「少し遅い程度です、生命活動に異常はないようです」 永琳は満足そうに頷く。 「よろしい、ゆっくり脳移植実験、クライマックスに入るわ」 それはどこかリラックスしていて、どこか楽しげな口調であった。 先ほど餡子を置いた皿とは違う色の皿を、鈴仙が次々と永琳に渡す。 この皿にも餡子は盛られている。 ・・・そう、この餡子は畑で捕まえられたもう片方のゆっくりまりさからかきだされた餡子だ。 てきぱきと餡子を饅頭の中に詰めていく永琳。何も知らなければ菓子職人にしか見えないだろう。 「できた」 永琳はそうつぶやくと、ゆっくりまりさの瞼をこじ開けながら呼吸を確認する。 「縫合する間に、書くもの持ってきて」 「はい」 永琳がすらすらと饅頭の皮を元通りにしている間に、鈴仙はノートと鉛筆を用意した。 * * * 体がぴったり入る透明なケースに入れられたゆっくりまりさを一人と一羽が見守っている。 「もうすぐ鎮痛剤が切れるわね」 永琳がそう言い終わるやいなや、 「ゆ゙っ!!」 ゆっくりまりさはかっと目を見開いた。 「ゆ゙ぅあ゙ああああああああああ!ぐり゙ああああああ!!」 自分に何が起きているのか理解できないまま、ただ全身に熱した火箸を差しこまれたような激痛に泣き叫ぶゆっくりまりさ。 涙がだくだくとあふれ、ケースに空けられた排水溝から流れ出していく。 「涙」 「はい」 永琳が冷静につぶやき、鈴仙がその涙を布でふき取る。ふき取ってもふき取っても滝のように流れてくる涙と鼻水、そして汗で 布はすぐずぶ濡れになった。たまらず鈴仙は雑巾を用意する。 「ゆ゙ゔぁぁぁぁぁ!ゆ゙ぎぃぃぃぃ!!」 画面上部に達したブロック崩しのボールのように、ケースの中でのたうちまわるゆっくりまりさ。 全身をよじり変形させながら獣のような咆哮を上げ続ける。 「いいわ、この様子だと実験は成功ね」 嬉しそうに話しながら永琳はすらすらとノートにメモを書きとっていく。 「恐らく激痛のあまりろくに何も見えていないでしょうね、五感は完全に痛みで支配されてるはずだわ」 このゆっくりまりさに移植された餡子、それは壮絶な死を遂げたばかりのゆっくりまりさから取り出された餡子だった。 中の餡子を傷つけず激痛を与えながらゆっくりを処分する方法は永琳をわずかばかり悩ませたが、 結局妥協して両眼部に電極を突っ込んで電流を徐々に上げていく方法を取ることにした。 電極の間、つまり大福中心部の餡子は大ダメージを負うが、感覚をつかさどる周辺部の餡子には被害はないと判断したのだ。 激痛の海で溺れながら絶命したばかりのゆっくりまりさ、その餡子は眠らされたゆっくりまりさに移植される。 この餡子は、絶命する瞬間の激痛を覚えている。そしてそれを再生し続ける。 「ゆ゙っ!!!ぐり゙いいいいぎゃああああああ!!!」 死に至る損傷を負うほどの痛み、しかしこのゆっくりまりさは実際には全くダメージを負っていない。 そのため死ぬことも許されず、激痛の極大点でとどまり続けるのだ。 五分が過ぎた。ゆっくりまりさにとっては五時間にも五日間にも思えた五分間だったろう。 体中の水分を吐きだしたからかゆっくりは最初より一回り小さくなっている。 ゆっくりまりさの動きがぴたりと止まり、無菌室を満たしていた叫び声がしん、と壁に吸い込まれる。 「う」 永琳が真剣な目つきで見守る中、 「うふふ、うふふふ、うふふふふふふふふ」 ゆっくりまりさは虚ろな目でまるで別人のような笑い声を立てはじめた。 「うふふふふふふふふ」 「発狂したわね」 「そのようですね」 その能力によって何人もの人を狂わせてきた鈴仙でも目をそむけたくなるような光景だった。 いや、鈴仙だからこそ、かもしれないが。 「受け答えはできるのかしら」 永琳はケースを開け、 「ねえ、ねえ」 ぱんぱんと発狂したゆっくりまりさの頬を叩く。 「おっけー!まりさにまかせて!」 「インプットはできるようね。思考はもはや成り立っていないようだけど」 誰に聞かせるとでもなくつぶやくと、永琳はノートに何か走り書きする。 「・・・さて、少し味見してみましょうか」 * * * 甘い。 野生のゆっくりからとれる深みのある甘みとは全く違う、果てしなく地平線まで続くような底抜けの甘み。 それはまさに狂気の甘みだった。 「凄い・・・凄く甘いわ」 「凄く・・・甘いです・・・」 「脳はひどい痛みを感じると、それを中和するために快感物質を分泌するの。 この大福は激痛に襲われ続け、その物質を垂れ流しにしたのね。 そして激痛から解放されたとき、全身が凄まじい甘みで満たされた・・・なるほど」 永琳が嬉しそうに微笑む。 「これは思わぬ副産物だわ。この情報は・・・高く売れる」 もう何匹かのゆっくりで実験しても結果は一緒だった。 『発狂するまで激痛を与え続けると、ゆっくりは桁違いに甘くなる』 この情報はゆっくり加工場に高値で売り飛ばされたのだ。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/100.html
■幻肢痛 幻肢痛(げんしつう、英Phantom Pain)は、怪我や病気によって体の一部を切断した後、あるはずもない肉体が痛む症状。 例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。 あるはずのない手の先端があるように感じる、すなわち幻肢の派生症状である。 詳しい原因は判っていない。脳内にある体の各部位に対応するマップが、 その部位を失ったにも関わらず更新されないことが影響しているのではないか、という説がある。 電流を流した万力で潰されるような痛みがあるという。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 具体的な例を挙げると・・・交通事故にあい左腕が麻痺、その後切断した患者が存在しないはずの腕が熱湯につけられているような激痛を訴えた例がある。 このような症例は以前からあり、切断面の神経を取り除く治療法が取られていた。 この場合、脳が左腕を失ったことをきちんと飲み込めておらず、 事故にあった瞬間の左腕の情報を再生し続けているのである(CDプレイヤーが、CD傷に至る寸前の音をいつまでも伸ばしているようなものだ)。 この患者の場合、鏡に右腕を映して「左腕がまだある」と錯覚させることで治療に成功している。 * * * てゐに呼ばれて見に行ってみると、確かにその二匹のゆっくりまりさはふてぶてしく畑に居座り口をもぐもぐ動かしていた。 二羽の姿を見ると、 「ゆっふりしへいっへね!」 「いっひょにたべようね!」 人参のかけらを口から吐き散らかしながら声をかけた。 「ひどいね、こりゃあ」 てゐが言うのも無理はない、畑の人参はほとんどが掘り起こされ、まき散らされている。 掘り出された人参の中には一口だけかじられ放り出されたものもあり、一層神経を逆なでしていた。 「ありがとう、てゐ。この二匹を捕まえて使うことにするわ」 イナバから畑の惨状を聞かされたてゐは、永琳が二匹セットのゆっくりを探していることを聞いていたので、 まずは鈴仙にこのことを伝えたのだった。 「中に入らない?もっとあったかいところでゆっくりできるよ」 「ここでにんじんたべるからいいよ!」 「ここでゆっくりするよ!」 鈴仙の甘言をあっさり退けるゆっくり。てゐがにやりと笑う。 「中にはもっとほかほかで、甘いにんじんがあるよ」 「ほんと!」 「じゃあなかでゆっくりする!」 一瞬目くばせしあい、一匹ずつゆっくりを抱え永遠亭の中へ運んでいく鈴仙とてゐ。 「ゆっくりしようね!」 「ゆっ!ゆっ!」 とゆっくりがしゃべるたびに人参のかけらがぽろぽろと衣服へと落ちるのが不快だった。 * * * 数時間後、無菌室。 「これで下ごしらえは済んだわね、素材の鮮度が重要よ。すぐとりかかるわよ」 「はい」 永琳は眠っているゆっくりまりさの帽子を外し、頭頂部にメスを入れた。 ゆっくりとメスが引かれ、頭皮だけをきれいに切り裂く。 「カボチャゆっくりで練習しておいてよかったわ」 慣れた手つきでゆっくりの脳みそにあたる餡子をかきだしていく永琳。 鈴仙が次々差し出す小皿の上に、部位ごとに分類した餡子を置いていく。 「呼吸は?」 「少し遅い程度です、生命活動に異常はないようです」 永琳は満足そうに頷く。 「よろしい、ゆっくり脳移植実験、クライマックスに入るわ」 それはどこかリラックスしていて、どこか楽しげな口調であった。 先ほど餡子を置いた皿とは違う色の皿を、鈴仙が次々と永琳に渡す。 この皿にも餡子は盛られている。 ・・・そう、この餡子は畑で捕まえられたもう片方のゆっくりまりさからかきだされた餡子だ。 てきぱきと餡子を饅頭の中に詰めていく永琳。何も知らなければ菓子職人にしか見えないだろう。 「できた」 永琳はそうつぶやくと、ゆっくりまりさの瞼をこじ開けながら呼吸を確認する。 「縫合する間に、書くもの持ってきて」 「はい」 永琳がすらすらと饅頭の皮を元通りにしている間に、鈴仙はノートと鉛筆を用意した。 * * * 体がぴったり入る透明なケースに入れられたゆっくりまりさを一人と一羽が見守っている。 「もうすぐ鎮痛剤が切れるわね」 永琳がそう言い終わるやいなや、 「ゆ゙っ!!」 ゆっくりまりさはかっと目を見開いた。 「ゆ゙ぅあ゙ああああああああああ!ぐり゙ああああああ!!」 自分に何が起きているのか理解できないまま、ただ全身に熱した火箸を差しこまれたような激痛に泣き叫ぶゆっくりまりさ。 涙がだくだくとあふれ、ケースに空けられた排水溝から流れ出していく。 「涙」 「はい」 永琳が冷静につぶやき、鈴仙がその涙を布でふき取る。ふき取ってもふき取っても滝のように流れてくる涙と鼻水、そして汗で 布はすぐずぶ濡れになった。たまらず鈴仙は雑巾を用意する。 「ゆ゙ゔぁぁぁぁぁ!ゆ゙ぎぃぃぃぃ!!」 画面上部に達したブロック崩しのボールのように、ケースの中でのたうちまわるゆっくりまりさ。 全身をよじり変形させながら獣のような咆哮を上げ続ける。 「いいわ、この様子だと実験は成功ね」 嬉しそうに話しながら永琳はすらすらとノートにメモを書きとっていく。 「恐らく激痛のあまりろくに何も見えていないでしょうね、五感は完全に痛みで支配されてるはずだわ」 このゆっくりまりさに移植された餡子、それは壮絶な死を遂げたばかりのゆっくりまりさから取り出された餡子だった。 中の餡子を傷つけず激痛を与えながらゆっくりを処分する方法は永琳をわずかばかり悩ませたが、 結局妥協して両眼部に電極を突っ込んで電流を徐々に上げていく方法を取ることにした。 電極の間、つまり大福中心部の餡子は大ダメージを負うが、感覚をつかさどる周辺部の餡子には被害はないと判断したのだ。 激痛の海で溺れながら絶命したばかりのゆっくりまりさ、その餡子は眠らされたゆっくりまりさに移植される。 この餡子は、絶命する瞬間の激痛を覚えている。そしてそれを再生し続ける。 「ゆ゙っ!!!ぐり゙いいいいぎゃああああああ!!!」 死に至る損傷を負うほどの痛み、しかしこのゆっくりまりさは実際には全くダメージを負っていない。 そのため死ぬことも許されず、激痛の極大点でとどまり続けるのだ。 五分が過ぎた。ゆっくりまりさにとっては五時間にも五日間にも思えた五分間だったろう。 体中の水分を吐きだしたからかゆっくりは最初より一回り小さくなっている。 ゆっくりまりさの動きがぴたりと止まり、無菌室を満たしていた叫び声がしん、と壁に吸い込まれる。 「う」 永琳が真剣な目つきで見守る中、 「うふふ、うふふふ、うふふふふふふふふ」 ゆっくりまりさは虚ろな目でまるで別人のような笑い声を立てはじめた。 「うふふふふふふふふ」 「発狂したわね」 「そのようですね」 その能力によって何人もの人を狂わせてきた鈴仙でも目をそむけたくなるような光景だった。 いや、鈴仙だからこそ、かもしれないが。 「受け答えはできるのかしら」 永琳はケースを開け、 「ねえ、ねえ」 ぱんぱんと発狂したゆっくりまりさの頬を叩く。 「おっけー!まりさにまかせて!」 「インプットはできるようね。思考はもはや成り立っていないようだけど」 誰に聞かせるとでもなくつぶやくと、永琳はノートに何か走り書きする。 「・・・さて、少し味見してみましょうか」 * * * 甘い。 野生のゆっくりからとれる深みのある甘みとは全く違う、果てしなく地平線まで続くような底抜けの甘み。 それはまさに狂気の甘みだった。 「凄い・・・凄く甘いわ」 「凄く・・・甘いです・・・」 「脳はひどい痛みを感じると、それを中和するために快感物質を分泌するの。 この大福は激痛に襲われ続け、その物質を垂れ流しにしたのね。 そして激痛から解放されたとき、全身が凄まじい甘みで満たされた・・・なるほど」 永琳が嬉しそうに微笑む。 「これは思わぬ副産物だわ。この情報は・・・高く売れる」 もう何匹かのゆっくりで実験しても結果は一緒だった。 『発狂するまで激痛を与え続けると、ゆっくりは桁違いに甘くなる』 この情報はゆっくり加工場に高値で売り飛ばされたのだ。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/154.html
■幻肢痛 幻肢痛(げんしつう、英Phantom Pain)は、怪我や病気によって体の一部を切断した後、あるはずもない肉体が痛む症状。 例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。 あるはずのない手の先端があるように感じる、すなわち幻肢の派生症状である。 詳しい原因は判っていない。脳内にある体の各部位に対応するマップが、 その部位を失ったにも関わらず更新されないことが影響しているのではないか、という説がある。 電流を流した万力で潰されるような痛みがあるという。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 具体的な例を挙げると・・・交通事故にあい左腕が麻痺、その後切断した患者が存在しないはずの腕が熱湯につけられているような激痛を訴えた例がある。 このような症例は以前からあり、切断面の神経を取り除く治療法が取られていた。 この場合、脳が左腕を失ったことをきちんと飲み込めておらず、 事故にあった瞬間の左腕の情報を再生し続けているのである(CDプレイヤーが、CD傷に至る寸前の音をいつまでも伸ばしているようなものだ)。 この患者の場合、鏡に右腕を映して「左腕がまだある」と錯覚させることで治療に成功している。 * * * てゐに呼ばれて見に行ってみると、確かにその二匹のゆっくりまりさはふてぶてしく畑に居座り口をもぐもぐ動かしていた。 二羽の姿を見ると、 「ゆっふりしへいっへね!」 「いっひょにたべようね!」 人参のかけらを口から吐き散らかしながら声をかけた。 「ひどいね、こりゃあ」 てゐが言うのも無理はない、畑の人参はほとんどが掘り起こされ、まき散らされている。 掘り出された人参の中には一口だけかじられ放り出されたものもあり、一層神経を逆なでしていた。 「ありがとう、てゐ。この二匹を捕まえて使うことにするわ」 イナバから畑の惨状を聞かされたてゐは、永琳が二匹セットのゆっくりを探していることを聞いていたので、 まずは鈴仙にこのことを伝えたのだった。 「中に入らない?もっとあったかいところでゆっくりできるよ」 「ここでにんじんたべるからいいよ!」 「ここでゆっくりするよ!」 鈴仙の甘言をあっさり退けるゆっくり。てゐがにやりと笑う。 「中にはもっとほかほかで、甘いにんじんがあるよ」 「ほんと!」 「じゃあなかでゆっくりする!」 一瞬目くばせしあい、一匹ずつゆっくりを抱え永遠亭の中へ運んでいく鈴仙とてゐ。 「ゆっくりしようね!」 「ゆっ!ゆっ!」 とゆっくりがしゃべるたびに人参のかけらがぽろぽろと衣服へと落ちるのが不快だった。 * * * 数時間後、無菌室。 「これで下ごしらえは済んだわね、素材の鮮度が重要よ。すぐとりかかるわよ」 「はい」 永琳は眠っているゆっくりまりさの帽子を外し、頭頂部にメスを入れた。 ゆっくりとメスが引かれ、頭皮だけをきれいに切り裂く。 「カボチャゆっくりで練習しておいてよかったわ」 慣れた手つきでゆっくりの脳みそにあたる餡子をかきだしていく永琳。 鈴仙が次々差し出す小皿の上に、部位ごとに分類した餡子を置いていく。 「呼吸は?」 「少し遅い程度です、生命活動に異常はないようです」 永琳は満足そうに頷く。 「よろしい、ゆっくり脳移植実験、クライマックスに入るわ」 それはどこかリラックスしていて、どこか楽しげな口調であった。 先ほど餡子を置いた皿とは違う色の皿を、鈴仙が次々と永琳に渡す。 この皿にも餡子は盛られている。 ・・・そう、この餡子は畑で捕まえられたもう片方のゆっくりまりさからかきだされた餡子だ。 てきぱきと餡子を饅頭の中に詰めていく永琳。何も知らなければ菓子職人にしか見えないだろう。 「できた」 永琳はそうつぶやくと、ゆっくりまりさの瞼をこじ開けながら呼吸を確認する。 「縫合する間に、書くもの持ってきて」 「はい」 永琳がすらすらと饅頭の皮を元通りにしている間に、鈴仙はノートと鉛筆を用意した。 * * * 体がぴったり入る透明なケースに入れられたゆっくりまりさを一人と一羽が見守っている。 「もうすぐ鎮痛剤が切れるわね」 永琳がそう言い終わるやいなや、 「ゆ゙っ!!」 ゆっくりまりさはかっと目を見開いた。 「ゆ゙ぅあ゙ああああああああああ!ぐり゙ああああああ!!」 自分に何が起きているのか理解できないまま、ただ全身に熱した火箸を差しこまれたような激痛に泣き叫ぶゆっくりまりさ。 涙がだくだくとあふれ、ケースに空けられた排水溝から流れ出していく。 「涙」 「はい」 永琳が冷静につぶやき、鈴仙がその涙を布でふき取る。ふき取ってもふき取っても滝のように流れてくる涙と鼻水、そして汗で 布はすぐずぶ濡れになった。たまらず鈴仙は雑巾を用意する。 「ゆ゙ゔぁぁぁぁぁ!ゆ゙ぎぃぃぃぃ!!」 画面上部に達したブロック崩しのボールのように、ケースの中でのたうちまわるゆっくりまりさ。 全身をよじり変形させながら獣のような咆哮を上げ続ける。 「いいわ、この様子だと実験は成功ね」 嬉しそうに話しながら永琳はすらすらとノートにメモを書きとっていく。 「恐らく激痛のあまりろくに何も見えていないでしょうね、五感は完全に痛みで支配されてるはずだわ」 このゆっくりまりさに移植された餡子、それは壮絶な死を遂げたばかりのゆっくりまりさから取り出された餡子だった。 中の餡子を傷つけず激痛を与えながらゆっくりを処分する方法は永琳をわずかばかり悩ませたが、 結局妥協して両眼部に電極を突っ込んで電流を徐々に上げていく方法を取ることにした。 電極の間、つまり大福中心部の餡子は大ダメージを負うが、感覚をつかさどる周辺部の餡子には被害はないと判断したのだ。 激痛の海で溺れながら絶命したばかりのゆっくりまりさ、その餡子は眠らされたゆっくりまりさに移植される。 この餡子は、絶命する瞬間の激痛を覚えている。そしてそれを再生し続ける。 「ゆ゙っ!!!ぐり゙いいいいぎゃああああああ!!!」 死に至る損傷を負うほどの痛み、しかしこのゆっくりまりさは実際には全くダメージを負っていない。 そのため死ぬことも許されず、激痛の極大点でとどまり続けるのだ。 五分が過ぎた。ゆっくりまりさにとっては五時間にも五日間にも思えた五分間だったろう。 体中の水分を吐きだしたからかゆっくりは最初より一回り小さくなっている。 ゆっくりまりさの動きがぴたりと止まり、無菌室を満たしていた叫び声がしん、と壁に吸い込まれる。 「う」 永琳が真剣な目つきで見守る中、 「うふふ、うふふふ、うふふふふふふふふ」 ゆっくりまりさは虚ろな目でまるで別人のような笑い声を立てはじめた。 「うふふふふふふふふ」 「発狂したわね」 「そのようですね」 その能力によって何人もの人を狂わせてきた鈴仙でも目をそむけたくなるような光景だった。 いや、鈴仙だからこそ、かもしれないが。 「受け答えはできるのかしら」 永琳はケースを開け、 「ねえ、ねえ」 ぱんぱんと発狂したゆっくりまりさの頬を叩く。 「おっけー!まりさにまかせて!」 「インプットはできるようね。思考はもはや成り立っていないようだけど」 誰に聞かせるとでもなくつぶやくと、永琳はノートに何か走り書きする。 「・・・さて、少し味見してみましょうか」 * * * 甘い。 野生のゆっくりからとれる深みのある甘みとは全く違う、果てしなく地平線まで続くような底抜けの甘み。 それはまさに狂気の甘みだった。 「凄い・・・凄く甘いわ」 「凄く・・・甘いです・・・」 「脳はひどい痛みを感じると、それを中和するために快感物質を分泌するの。 この大福は激痛に襲われ続け、その物質を垂れ流しにしたのね。 そして激痛から解放されたとき、全身が凄まじい甘みで満たされた・・・なるほど」 永琳が嬉しそうに微笑む。 「これは思わぬ副産物だわ。この情報は・・・高く売れる」 もう何匹かのゆっくりで実験しても結果は一緒だった。 『発狂するまで激痛を与え続けると、ゆっくりは桁違いに甘くなる』 この情報はゆっくり加工場に高値で売り飛ばされたのだ。 選択肢 投票 しあわせー! (247) それなりー (78) つぎにきたいするよ! (712) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 とある少年が青年になるまでに体験したものごとのお話。 彼は手記を書き残そうとしていました。 スクリーンショット タイトル画面 『僕』の独白で文章を読み進めていく 少年たちの思いは交錯する 『僕』の残した手記は、誰の手に渡り、何を残すのか エピローグ ダウンロード 感想など 名前 コメント
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【検索用 あなたくらんけん 登録タグ JUNSU VOCALOID tamon v flower あ 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:tamon 作曲:tamon 編曲:tamon イラスト:JUNSU(Twitter) 唄:初音ミク・flower 曲紹介 「後悔フランジャー」 曲名:『あなたクランケン』 tamon氏の7作目。 コンピレーションアルバム『Rainbow』収録曲。 自身初の殿堂入りを達成した。 2023年5月、セルフカバーが投稿された。同年7月頒布のアルバムに収録予定。 歌詞 (動画概要欄より転載) 少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した まだこれからも肯定しといて「お互い様」 まざまざと嬌声は整合性をついばむ 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン ふたり事実に基づいたノンフィクションです 弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで それでよかった 朝靄の拘泥ひとつで塩の柱 からからの横柄を優しく湿らせる 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン 迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ 張り詰めたままの心 言わないで ただ記憶だけ風化していてそれでうつら まざまざと嬌声は整合性をついばむ 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン あなたクランケン + 色分け歌詞 (初音ミク・flower) 少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した まだ(まだ)(まだ)(まだ)(まだ)(まだ)これからも肯定しといて「お互い様」 まざ(まざ)まざ(まざ)と嬌声は整合性をついばむ 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン ふたり事実に基づいたノンフィクションです 弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで それでよかった (朝)(朝)(朝)(朝)(朝)(朝)朝靄の拘泥ひとつで塩の柱 から(から)から(から)の横柄を優しく湿らせる 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン 迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ 張り詰めたままの心 言わないで ただ(ただ)記憶だけ風化していてそれでうつら まざ(まざ)まざ(まざ)と嬌声は整合性をついばむ 仮初めの愛を曝さないで 零に咽ぶ 後悔フランジャー 浅はかの幻肢痛 擦れる天竺 片手懊と悩をくべる 暮れ泥む愛を曝さないで 零に咽ぶ 相対スランバー 逆さまの偏執 まさに あなたクランケン あなたクランケン コメント めっちゃ好きです! -- 名無しさん (2021-12-21 19 48 14) お洒落 -- 紗南 (2022-07-20 08 16 47) 名前 コメント
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記憶への回廊 / RuelliaのDemoTape (00年5月27日配布) 2000年5月27日に浦和ナルシスで行われた、ルエリアの初ワンマンで配布されたデモテープ。 収録曲 1. 幻肢痛 2. Genesis of lasting (PIANO MIX) 楽曲解説 幻肢痛 (A面) 【Lyric イリア / Music AZUMI】 Genesis of lasting (PIANO MIX) (B面) 【Lyric イリア / Music イリア / Arrenge AZUMI】 この音源の感想を聴かせて 名前 コメント Ruelliaの作品一覧 不協界→DARK BALANCE→華劇なる純血種→俳傀蓮華→ →檻覚→記憶への回廊→冷線→細針→―扼殺の種―
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【検索用 かいてんたえんたい 登録タグ 作か 作かあ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『廻転楕円体』(かいてんだえんたい) 2015年に「時の稜線」にてデビュー。 30世紀からやってきた未来人である。 使用している音源は初音ミク、ONE。 写真家としての活動をはじめ、様々な商品を作っており、「呪いの盗難防止ステッカー」が「Abemaヒルズ」にて紹介されたことがある。 公式キャラクターに「楕円ちゃん」がいる。 リンク HP YouTube piapro Twitter(廻転楕円体) Twitter(楕円ちゃん) KKBOX BOOTH Bandcamp SUZURI 曲 幻肢痛 劫の韻律 収斂する退化 絶対零度の夢 双頭の零 時の稜線 非在に祈ぐ マルドロール CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「廻転楕円体」「廻転楕円体CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 マルドロール 劫の韻律 幻肢痛 収斂する退化 双頭の零 絶対零度の夢 時の稜線 非在に祈ぐ コメント 名前 コメント
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【検索用 IDONOKAWAZU 登録タグ 作I 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画オリジナル曲 アレンジカバー曲 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】すこっぷの作品 特徴 作り手名:『IDONO KAWAZU』(いどの かわず) 初投稿は2019年9月1日投稿の「妄言に足る所以」。 使用合成音声は初音ミク、flower、Fukase、鏡音リン、鏡音レン、可不。 MVでのイラストアニメーションも自作である。 リンク Twitter YouTube 曲 悪鬼と砂糖 慇懃さ蟇道中 化蛇の幻肢痛 空劫かく語りき 希求不精 蠱中毒 呉須の曳航 賽の賭け目 驟雨は囃子 猩々緋の飛語 饐える葡萄 蘇芳の明察 道樂心中 佞言は忠に相似 爆破して黎檬 天鵞絨の泡影 仏手柑の寐 匍匐する精神 摩睺羅の算盤 妄言に足る所以 蹌踉めく柘榴 落伍の涎は鴆毒 矮星を纏ふ CD 蛙の子は蛙 蛙の面に水 動画 オリジナル曲 アレンジカバー曲 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「IDONO KAWAZU」「IDONO KAWAZUCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 道樂心中 化蛇の幻肢痛 希求不精 蠱中毒 妄言に足る所以 饐える葡萄 天鵞絨の泡影 蘇芳の明察 摩睺羅の算盤 呉須の曳航 コメント めっちゃお洒落…好き -- 名無しさん (2020-06-20 07 44 51) この人とj◯hn中身おんなじじゃねって最近思いつつある -- ぽこぽこ (2021-02-27 12 10 42) どの曲も良すぎて最高 -- 名無しさん (2023-10-24 19 28 23) 名前 コメント