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ゆき兄ハーレム王国 初めてゆき兄が邪気眼スレで書き綴った謂わば原点。 荒削りながらその展開と構成に多数の支持を得た。 これに気を良くしたゆき兄は次々と作品を生み出していくことになる。 本来は結構な鬱ENDで終わりだったが 思いとどまったゆき兄が追加分を書き真ENDとして完結させた。 あらすじ ほぼ完全に外界と隔絶された山奥に建設されたゆき兄ハーレム王国 しかしトンカツ率いる反乱軍により内乱が発生。 ゆき兄とその仲間達は王国を守るために武器をその手に取った… 閲覧 ゆき兄ハーレム王国~前編~ ゆき兄ハーレム王国~後編~ ゆき兄ハーレム王国~真エンディング~
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-ゆき兄ハーレム王国 -ゆき兄ハーレム王国~前編~ -ゆき兄ハーレム王国~後編~ -ゆき兄ハーレム王国~真・エンディング~
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ゆき兄ハーレム王国外伝 ハーレム王国の設定を引き継いで作られた外伝作。 オリジナルキャラであるシュウとノアが登場する。 この2人はゆき兄のお気に入りのキャラらしい。 元々フリーのノベルゲームに組み込む為に作られたシナリオ。 マルチENDを想定していたために実は未発表の膨大な量のテキストが 保存されているとかいないとか… あらすじ ゆき兄は南海の楽園と言われる赤月島に旅行に来て怠惰な生活を送っていた。 しかしある夜、月が真っ赤に染まって行くのを目撃 それは赤月島に伝わる伝説に酷似しており ゆき兄は伝説に語られる赤い悪魔と白銀の天使の戦いに巻き込まれていく… 閲覧 ゆき兄ハーレム王国外伝1章【赤い月】 ゆき兄ハーレム王国外伝2章【人ならざる者の戦い】 ゆき兄ハーレム王国外伝3章【邪神と仲間と】 ゆき兄ハーレム王国外伝4章【ノア】 ゆき兄ハーレム王国外伝5章【天使ゼクエル】 ゆき兄ハーレム王国外伝6章【許す者】 ゆき兄ハーレム王国外伝7章【最終決戦、悪魔バルゼキア】 ゆき兄ハーレム王国外伝最終章【きっとまた会えるから】
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ゆき兄ハーレム王国弐 ~奪われたリベラ・メと仮面の悪魔~ ゆき兄ハーレム王国から1年後という設定で書き始められた作品。 が、あまりにも多い登場人物のせいでゆき兄が断筆。 クライマックス目前での未完という不遇な作品。 あらすじ トンカツの乱から1年後、かつての敵小川に呼び出されたゆき兄 小川の決意の力によって神剣リベラ・メを奪われ体内に毒を撃ち込まれる。 かろうじて逃げおおせたものの小川の魔の手は かつて共にトンカツと戦った仲間にも伸び さらに新世代と呼ばれる第3勢力も出現して戦乱は広がっていき… 閲覧 プロローグ【ゆき兄、帰還】 1章─チカイ─ 1章1節【リベラ・メ、強奪】 1章2節【小川、襲撃】 1章3節【新世代、激戦】 1章4節【仮面、暗躍】 2章─センランノラセン─ 2章1節【透過、黒殺】 2章2節【リベラ・メ、解放】 2章3節【因子、吸収】 2章4節【仮面、最狂】 3章─カメンノシンジツ─ .
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ハーレム? +1 ハーレム?12スレ目 382 261 287 290 310 315 329 333 376 378-379 383 385 +2 ハーレム?2 519 (初出不明) 避難所 2 避難所 33 4スレ目 757 4スレ目 961 5スレ目 583-584 6スレ目 36 避難所 77 6スレ目 795 +3 ハーレム?36スレ目 829 うpろだ292 +4 ハーレム?411スレ目 492 +5 ハーレム?511スレ目 812 10スレ目 572 12スレ目 549 うpろだ846 12スレ目 636 うpろだ861 +6 ハーレム?612スレ目 476 12スレ目 482 12スレ目 571 12スレ目 812 うpろだ890 12スレ目 818 うpろだ891 12スレ目 936 うpろだ907 +7 ハーレム?712スレ目 949 13スレ目 201 うpろだ962、1001 13スレ目 328 うpろだ975 13スレ目 455 13スレ目 456 うpろだ1019 うpろだ1021 +8 ハーレム?8うpろだ1105、1125 +9 ハーレム?9うpろだ1107 新ろだ23 新ろだ36 うpろだ1236 うpろだ1273 +10 ハーレム?10うpろだ1303 うpろだ1316 +11 ハーレム?11うpろだ1322、1389 +12 ハーレム?12うpろだ1387、1397 うpろだ1429 うpろだ1438 +13 ハーレム?13うpろだ1482 うpろだ1508 新ろだ162 新ろだ168 新ろだ179 新ろだ187 +14 ハーレム?14新ろだ192 新ろだ235,236,237 +15 ハーレム?15新ろだ240 新ろだ368 新ろだ409 新ろだ456 新ろだ458 新ろだ466 新ろだ478 +16 ハーレム?16新ろだ491 +17 ハーレム?17彼女たちは心配性 ~永遠亭編~(新ろだ508) 新ろだ509 +18 ハーレム?18新ろだ532 新ろだ538 新ろだ635 +19 ハーレム?19新ろだ638,640 トライアングル(新ろだ739) +20 ハーレム?20トライアングルその2(新ろだ739) 新ろだ780 トライアングルその3(新ろだ806) 新ろだ829 +21 ハーレム?21トライアングル4(新ろだ847) 新ろだ859 新ろだ863(新ろだ829続き) +22 ハーレム?22新ろだ891 新ろだ923 新ろだ926(新ろだ863続き) 新ろだ1003 +23 ハーレム?23新ろだ1004(新ろだ1003続き) 新ろだ1005(新ろだ1004続き) 新ろだ1012 新ろだ2-009 +24 ハーレム?24新ろだ2-022 新ろだ2-052 新ろだ2-071 +25 ハーレム?25新ろだ2-133 新ろだ2-182 新ろだ2-329 +26 ハーレム?26Megalith 2010/11/03 Megalith 2011/04/06 Megalith 2012/02/09 琴を右手に 琵琶なら左手に(Megalith 2013/09/01) Megalith 2013/09/28 Megalith 2014/09/26 +27 ハーレム?27 +28 ハーレム?28 +29 ハーレム?29 +30 ハーレム?30 長編 最甘トーナメント 口魔郷(2)(3) ロリっ紅魔郷 幻想郷の休憩所 小説家○○(もこけーねまりさ)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10) 主人公は○○です(●●ハーレム)(2)(3)(4)(5) 紅魔館で働くことになったんですが… レス 1 2 35スレ目 271より後のレスはハーレム?26以降にまとめ
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ゆき兄ハーレム王国 開幕 とある山奥。 ほぼ完璧に外界から隔絶された場所にゆき兄ハーレム王国がぶっ建てられた。 人口はかろうじて数百人程度である。 ~ゆき兄キャッスル3階玉座~ 俺「あー、眠い…」 高「…で、現在野菜類の供給率が落ちていて これをしのぐために外界との接触もやむを得ず…って聞いてるのか?」 俺「あー、聞いてる聞いてる…」 高「少しは真面目にやってくれ」 俺「だからお前がいるんだろ?」 無駄に装飾品が大量についたドアが開いた。 入ってきたのは腹筋だった。 腹「外道がBランクの女の子に手を出したぞ」 俺「またか…あのアホは…」 高「処分は?」 俺「トンカツ部屋にぶち込め、今回は一週間ぐらい閉じ込めておけ」 高「小川が怒るぞ」 俺「かまわねーよ…ああ、クソ、まだ眠い…眠気覚ましに散歩してくるわ…」 ~ゆき兄キャッスル2階廊下~ 適当に歩いていると向こう側から猛烈に走ってくる小さい影があった。 ??「めがっさー!」 俺「ちゅるやさんか」 ち「ゆき兄丁度よかったにょろ! 僕がめがっさ買い溜めしておいたプリンが無くなってるにょろ!」 俺「地下の大型冷蔵庫に移されたんじゃね?」 ち「わかったにょろ!見てくるにょろ!」 俺「いってらっしゃーい…(2~3個食ったけどバレなきゃいいな)」 ~ゆき兄キャッスル東塔2階螺旋階段~ 誰か降りてくる ??「ん、ゆき兄どうしたん?こんな所で」 俺「黒やんか、散歩中だよ」 黒「そっすかww」 俺「デートか?」 黒「へへww」 俺「猫の世話もちゃんと頼むぜ?」 黒「おkおk、んじゃ行って来ます」 俺「ういよ」 ~ゆき兄キャッスル東塔1階~ ??「今から俺の部屋こない?」 女「えー」 ??「大丈夫だよ、何もしないって」 女「うーん…ごめんなさい!」 ??「あ、ちょ!」 俺「はいはい、お疲れ様。神楽君」 神「あ、ゆき兄…」 俺「まぁ…頑張れ」 神「うん…」 ~ゆき兄キャッスル東塔ー中央塔1階渡り廊下~ 誰か会話している。 ??「ゆきちゃん本当に攻略難しいな…」 ??「正直、他の子狙わないか?」 俺「ゆき狙うのはかまわんけど一応命に気をつけろよ、えび助に天君」 え「うお!びっくりした!」 天「ちすww」 俺「何か2人が並ぶと名前的にえび天みたいだな」 え「戒名つけたのはゆき兄じゃないかwwwwwwww」 天「やっぱゆきちー狙いは命を賭ける必要性があるか…」 俺「まぁ頑張って」 ~ゆき兄キャッスル1階中央塔玄関ホール~ 俺「ハーレム王国な割に女の子が少ないのが問題ありあり…」 俺「キノコさんに平山さん、ABCさんに、あやちかともか、絵里さん、そんでリカか…後は全部名無し」 俺「ゆきは俺の対象外だし…トンカツは嫌だしな…」 俺「建国したのはいいが、そう簡単に手を出せないというのが問題だ…」 俺「エロマンガの世界ならよかったのにな…」 俺「…部屋に帰って寝よ」 ~ゆき兄ハーレム王国トンカツ専用エリア~ 現在ここには4人いた。 うち1人はこのエリアの主。 うち2人は望んでここにいる奴。 最後の1人は身の程知らずの行動でぶち込まれた奴である。 外「だあああああああ!!ちくしょおおおお!!」 小「うるさいなぁ…」 剣「外道うぜぇwwwwwwwwwwwwwwww俺らの邪魔すんなwwwwwwww」 ト「弱い奴に限って吼えるのよね」 外「あああああ!ちくしょおおお! 何で俺がちょっと可愛い女の子に手を出したぐらいでこんな所に!」 ト「いいじゃない、楽しみましょう?」 小「ああ…トンカツ様…」 剣「やべ…俺の竹刀が反応して…」 外「気が狂いそうだ…」 ト「でも、あんた達にも飽きたわねぇ…」 小「そんな!」 剣「何でもしますから僕等を見捨てないで下さい!」 ト「そうね…じゃあこの国を乗っ取って私の逆ハーレム王国でも作りましょうか?」 小「それはいい考えですね!」 剣「僕等もお手伝いします!」 外「(それだとまだゆき兄が王の方がいいような…)」 ト「アンタはどうするの?」 外「俺?」 ト「そうよ、アンタしかいないでしょ?」 外「いや、俺はー…」 ト「あんな奴の思い通りにさせておいて悔しくないの?」 外「…」 ト「いいじゃない…女の子に興味なんて無いからそっちのほうはあなたに全部まかせるわ…」 外「…いいだろう、手を組んでやるよ…」 4人「アーハッハッハッハッハ!!」 ~ゆき兄キャッスル3階私室~ 俺「あー…キノコさんかぁいいよキノコさん…」 キ「…すー…すー…」 俺「寝顔っていいなぁ…」 ドアが開いて高橋が入ってくる 俺「なんとまぁ…無粋だな…」 高「トンカツと小川と剣三郎と外道が反逆した」 俺「え?マジで?」 高「マジ、今玄関ホールで腹筋が抑えてるが突破されるのは時間の問題だろうな」 俺「あちゃー…」 高「どうする?」 俺「戦闘可能な人員は全員対象の排除に、所詮4人だ。数で押せ。 戦闘不可能な奴等は全員避難。地下室辺りに。」 高「ちなみにけっこうな人数が寝返った」 俺「え…?」 高「そりゃあ、こんな独裁政治だと寝返る奴も多いよなwwwwww 特に扱いが不遇な低ランクの男とかはwwwwwwww」 俺「笑ってないで何とかしろよ」 高「はいはい…じゃあ鎮圧に行って来ますよっと…」 俺「戦争ってのは相手のキングを取れば勝ちだ、トンカツを討て」 高「尽力するよ」 ~ゆき兄キャッスル1階中央塔玄関ホール~ 腹「中に入れさせるな!ここは死守しろ!」 兵「はっ!」 腹「外道…血迷いやがって…」 ~ゆき兄キャッスル西塔裏~ 小「高橋が本気になると厄介だからな… 兵力のほぼ全てが正門に集中してるうちに速攻でゆき兄を倒す奇襲作戦だぜ…」 剣「ところで外道は?」 小「東塔から侵入だってよ」 剣「協調性がないな」 小「まぁそのうちトンカツ様に忠誠を誓うさ… よし、開いたぞ」 兵「!?…貴様らそこで何を!?」 剣「っし!」 ズバシュ! 兵「がぁぁ…」 小「お見事」 剣「さっさと中に入ろうか」 ~ゆき兄キャッスル東塔裏~ 外「何でついてくるんだ?」 ト「あら、嫌かしら?」 外「かなり」 ト「…ふふ…(カチャカチャ)」 外「ちょ…何を!止めろ!ズボンを脱がすな!(何て力だ…!)」 ト「いただきまぁす…」 外「ぐおぉおおおああああ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 小「…!」 剣「どうした?」 小「なんだか猛烈に嫌な予感がした」 剣「…急いでゆき兄を討とう…」 小「ああ…」 兵「あっ!お前ら!」 剣「っし!」 ズバシュ! 兵「がはっ…」 剣「行け」 小「悪いな」 兵「侵入者だ!」 剣「…ここは通行止めだ…行きたきゃ俺を倒していけよ 雑魚が何人来ようと問題ないけどな…!」 ~ゆき兄キャッスル1階中央塔玄関ホール~ 天「ドアの完全封鎖完了っす」 神「女の子達は全員避難完了です」 黒「猫も全部。猫部屋に」 え「ところで、ゆきちゃんがいないんだけど…」 腹「ゆきちゃんは放っておいて大丈夫だろう… しかし、このドアもすぐに破られるだろうな…」 兵「西塔に侵入者です!!!」 腹「何だと!」 高「こっちは陽動だったみたいだな… 敵の主力が数人すでに入り込んでる」 腹「高橋… くそ!まさか外道にそんなことを考える頭があるとは!」 高「どうかな…少なくとも作戦を考えたのは外道じゃないな…」 腹「どうする?」 高「…そうだな。どのみちこちらが不利なのは間違いないな 避難民も大量に抱えてるし、食料が持たない… 速攻でかたをつけるしかない」 腹「で、具体的な策は?」 高「向こうが極少数を城の中に送り込んでくるなら… こちらも極少数で城の中の奴等を叩く 通常の兵士は全員で正門から流れ込んでくる敵の兵士を叩け 地の利はこちらにある」 腹「わかった、従おう」 高「俺はゆき兄についておく 腹筋は黒と一緒に東塔へ えびと神と天は西塔へ行ってくれ」 全「了解!」 ~ゆき兄キャッスル東塔裏~ 外「が…かはっ…」 ト「ごちそうさま」 外「俺が…こんな…簡単に…」 ト「どう?私に忠誠を誓うなら…いつでもこの快楽をあげるわよ…?」 外「…くそ…」 ト「ふふ…まぁしばらく時間をあげるわ? 足腰がしっかりしてきたら追いかけてきなさいね?」 外「ちくしょおおおおおおおおお!!!!!」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 剣「ち…めんどうな奴等が来たな…」 え「あ!剣三郎だ!」 天「ちょwwww何でここにいるのwwwwww」 神「おまwwwwww何やってんのwwwwww」 剣「この国を作り変えるんだよ」 え「反乱起こしたのお前らかよwwww」 神「トンカツ乙wwwwww」 剣「あの人を馬鹿にするな…例えお前らでも死んでもらうぞ…」 神「うわ…こいつマジだ…」 天「恋は盲目か…」 え「気乗りはしないけどやるしかないな…」 剣「僕の剣の錆にしてやるよ…」 ~ゆき兄キャッスル中央塔2階ホール~ 小「…高橋か」 高「小川か…」 小「退け」 高「断る」 小「例えお前でも邪魔すると容赦しないぞ?」 高「ああ、俺も容赦はしないから、安心しろ」 小「いいね…!」 高「来いよ…!」 ~ゆき兄キャッスル東塔1階~ 腹「こちらに侵入者はいないのか?」 黒「そうみたい…」 ??「あら、こんなところにいい男が2人も」 腹「!?」 黒「誰だッ!?」 壁に亀裂が走ると同時に轟音と振動が響き 大穴が開き、そこから現れるは魔の具現 ト「貴方たちも食べてあげるわ」 黒「と、と、とんかつ…」 腹「ひるむなっ!!叩き斬れっ!」 ~ゆき兄キャッスル3階玉座~ 俺「いつの時代も…王は新たな王に倒される…」 俺「いつかこうなるとは思っていた…」 俺「ただ、最悪なのは…反乱を起こしたのがトンカツとはな…」 俺「…負けないさ…俺達は…」 ~ゆき兄キャッスル中央塔1階玄関ホール~ 兵「門が壊されたぞおおおおおおおお!!」 兵「皆殺しだああああああああ!!」 兵「うおおおおおおおおおおおおお!!!」 敵「モン…アイタ…」 敵「タオセ…タオセ…」 敵「ゴォオオオオオオ!!!!」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 剣「はぁっ!!」 剣三郎の持っている剣は蛇のようにうねり獲物を噛み[ピーーー]ような勢いで襲い掛かってくる 3人はかろうじてこれを避ける え「うお…!?」 天「あの剣、伸びるのな…」 神「相当なリーチだぞ…気をつけろ」 剣「お前ら…ゆき兄に媚びへつらって何が楽しい? 不公平なランク付けされて何が面白い? こんな国…滅ぼしてやろうよ…」 え「トンカツがトップに立つぐらいならまだゆき兄のほうがいいな」 天「同感、それに別に媚びてるわけでもねーしな」 神「トンカツじゃあなー…」 剣「愚か者どもがあああああ!!!」 剣三郎の怒気は世界を揺るがすかの如く 神「っち!」 天「リーチが長すぎるな…」 え「せめて懐に入れればな…」 ~ゆき兄キャッスル東塔1階~ 腹「がは…」 黒「腹筋!腹筋!」 ト「中々おいしかったわよ」 腹「化け物か…攻撃が効かない…」 ト「さ、次はあなたの番よ?」 黒「舐めるなっ!!!」(シュッ) ト「消えた!?」 黒「こっちだっ!」 トンカツの延髄に剣が振り下ろされる が、剣は弾かれる 黒「くそ!!」(シュッ) ト「何てスピードなの…」 黒「迦楼羅の名は伊達じゃないぞ!」 トンカツのわき腹に剣が突き立てられるが それすらも弾かれる 黒「何でだ!?」 ト「…あなたの攻撃なんて風が肌を撫でているぐらいに過ぎないわ」 黒「くそおおおおおお!!」 何度も何度も剣を振り、刺し、突き立てる だが、その全てを受けてトンカツは全くの無傷だった そして体勢がよろけた黒翼天の足に何かが絡みつく 黒「なっ!?」 体勢を崩して転倒する黒翼天 足に絡みついたのはロープだった ロープの先に…いたのは…外道 ト「あら?やっと忠誠を誓う気になったのね?」 外「…黙れ…俺は俺の意思でやってるんだ」 ト「ふふ、まぁいいわ…それじゃこの子をいただきましょう」 黒「うあああああああああああああああああ!!」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 剣「…ちょこまかちょこまかと逃げやがって…」 天「くそ…接近すらできないとはな…」 え「段々と避け切れなくなってる…このままじゃマズイ…」 剣「大地を飲み込む蛇の顎よ!我が敵を討つ白蛇と化せ!」 神「まずい…まだ何かやる気だぞ…気をつけろ…!」 剣「飲み込め!神速なる白蛇の顎よ!!」 剣より放たれた白い光は一瞬のうちに神を呑み込む 神「うおおあああああああああああああああ!!」 天「な!?」 え「神楽君!!?」 剣「散れ!純白の蛇を紅き蛇に染めて!!」 神「がはっ…」 光が消えた後、口から大量の血を吐き 神楽はその場に倒れこむ。 天「おい!おい!しっかりしろ!」 え「やめろ…今は目の前の脅威に全力で抵抗しろ」 天「くそおおおおおお!!」 剣「次はどちら呑まれるかな…?」 ~ゆき兄キャッスル2階中央塔2階ホール~ 小「ざまぁないな…」 視線の先には血を流し、今にも倒れそうな高橋がいた 高「くそ…攻撃が見えない…」 小「高橋…今からでも遅くない、こちら側に来ないか? お前のそのルックスと頭脳はとても有益だよ」 高「はは…悪いな… 俺はゆき兄を裏切るつもりはねぇんだよ… うざくて…馬鹿で…空気読まないけど…親友だからな…」 小「…じゃあここで終わってしまえ!」 ??「させないッ!」 小川の遥か後方より 剣が飛来し、小川の身体をかすめる 小「がっ!」 高「ピュアハート…」 ピ「ごめん、遅くなった」 高「すまない…助かった」 小「どいつもこいつも…!お前らそんなにゆき兄がいいのかよ!」 ピ「ゆき兄がいいんじゃない、ゆきがいいんだ」 高「トンカツよりかは数倍ゆき兄の方がいい」 小「ぶっ潰してやる…!ゆき兄の首を塔の最上階に吊るし上げてやる…!」 高「気をつけろ…小川の攻撃は…見えない…」 ピ「…了解」 ~ゆき兄キャッスル東塔1階~ ト「さ、早く行きましょうか」 外「…」 ト「どうしたのかしら?」 外「やっぱり…お前とは手を組まない…」 ト「あらあら…強情ね」 外「確かに…俺はゆき兄を失脚させたかったが… 関係無いこいつらを巻き込みたくはなかった…」 足元に転がる 黒翼天と腹筋を見て、外道の心は揺らいでいた ト「馬鹿ね、何かを変えるには犠牲はつきものよ」 外「…とにかく…俺はもうお前には協力しない」 ト「無理な相談ね…だって貴方は…」 外「…!?…な、なんだ?手が…!」 ト「もう、私の物よ」 外「馬…鹿な…意識…が………」 ト「フフフ…さぁ行きましょうか…」 外「はい…」 ~ゆき兄キャッスル3階玉座~ 俺「戦闘が始まってる…」 俺「俺は…見守る事しかできない…」 俺「王は前線で戦ってはいけないのはわかってる…」 俺「もどかしい…な」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 剣「呑み込め!金色の蛇の顎よ!全てを喰らい焼き尽くせ!」 辺りに金色の粉が散布される 天「何だ…これ?」 え「これは…!伏せろぉおおおおおおおおお!!!!!」 天「え?」 剣「もう遅い!吹き飛べ!!!」 金色の粉は一瞬輝きを更に増し その刹那、辺りに爆炎を撒き散らす 天「うああああああああああああああああ!!」 え「くそ…!!」 爆炎の後に残るのは肉の焼け焦げた匂い え「ちくしょう…!ちくしょう…!」 剣「戦意喪失か…」 え「こんな…こんな人殺しがお前らの理想か!?」 剣「違う、俺たちの理想はこの国をひっくり返す事だ 人を殺したいわけじゃない」 え「同じ事だろうが!何でなんだよ! 何でそんな簡単に昔の仲間を[ピーーー]ことができるんだよ! お前は何がしたいんだよ!目を覚ませってんだよ!!」 剣「…飲み込め…黒き蛇の顎よ…」 え「ちくしょおおおおおおおおおおおお!!!!」 戦闘が終わり、残るは死の静寂 掻き消すのは誰に問うたわけでも無い、呟き 剣「歴史は常に…勝った方が正義とされる… お前たちにもいずれわかるさ…」 ~ゆき兄キャッスル1階中央塔玄関ホール~ 兵「う…がぁ…」 兵「何なんだ…こいつら…」 兵「なぜ…平気なんだ…」 敵「タオセ、タオセ」 敵「ユキ兄ヲタオセ、タオセ」 敵「アノカタノ、タメニ。タオセタオセ」 ??「行かせないッ!!」 大量の銃弾が敵兵に降り注ぐ まるでドミノ倒しのように倒れていく 銃弾の先には固定式のガトリング砲を構えたキノコさんがいた キ「寝てたら凄いことになってた… とりあえずここは死守しないと…」 銃弾の雨を食らってもなお立ち上がろうとする敵兵の頭を叩いて周る 小さな影が1つ ち「ここはめがっさ通行止めにょろ! ネギでも食ってろにょろ!プリンよこせにょろ!」 敵「タオセ…タオセ…」 1回倒れたぐらいで見せ場が終わると思ったら大間違いだぜ!? ~ゆき兄キャッスル中央塔2階ホール~ 高橋の腕から鮮血がほとばしる 高「ぐ…」 小「ははははは!!結局2人になっても同じだったな!」 ピ「何でだ…!?なぜ攻撃が見えない?」 小「お前らには永遠にわからないだろうな!!」 ピュアハートの肩の肉が裂け、血が噴出した ピ「うあああああ!!」 小「あはははははは!」 高「………剣じゃない…剣にしてはリーチが長すぎる… それに小川が何もしてないのに斬られるってのは…」 ピ「そろそろフィナーレだよ!まずは高橋!お前からだ!」 高「………!!」 高橋の胸が抉れて、赤い液体が辺りに散らばる ピ「あ…あ…!!!」 高「…捕まえた…!」 小「…!しまった!」 何も無い場所を掴んでる高橋の手からは血が流れ落ちていた 高橋はすでに血まみれで力が入るはずもない だけど、その手は「何か」をしっかりと掴んでいた ピ「それは…?」 高「よく聞いてくれ…ピュアハート… 小川の武器は…極端に薄い…光を屈折させるリングのようなものだ…」 小「っち…!」 高「だから…俺達には見えなかったんだ… そして小川をそれを…どうにかして…遠隔操作している… …小川が…トドメを狙ってくる瞬間を待っていた…この時しか…掴めないからな…」 小「それ以上喋るなぁああ!!!」 高「馬鹿なやつだぜ…素直に出血多量で倒れるのを…待てばよかった…のにッ!!」 高橋の身体が一瞬ビクンと跳ねて血が噴出する 小川のリングは高橋の命を切り裂いた 高「あと…は…頼…」 ドサリと崩れ落ちる高橋 手向けの花の名は…死の安らぎ ピ「うああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 小「…例え…正体がわかったところで… 貴様に避けれないことに変わりはない!」 ピ「…お前は…許さない…絶対に…」 高橋の剣を取り血が滲むほどの強さで柄を握る ピ「この剣で…貴様を討つ…」 ~ゆき兄キャッスル3階玉座~ 俺「幸せな未来は不幸無しに掴む事は出来ないのか…?」 俺「人は皆…辛いことから目を背ける…」 俺「皆が戦っているのに…俺だけこうして座っている」 俺「…辛いな…王ってのも…」 ~ゆき兄キャッスル東塔1階~ 猫「にゃあ…」 小さな猫が一匹 黒翼天の周りを回る 猫「にゃー…」 軽く頬を舐める 黒翼天に動きはない 猫「にゃおん…」 ウロウロと困ったように子猫は回る だけど、黒翼天は動かない 猫「にゃーん!にゃーん!!」 主人の死を嘆き、悲しむ声が塔にこだまする 黒翼天の手が、小さく動いた 猫「にゃー!にゃー!!」 声は、確かに届いた。 黒「…ごめんな…ミルク…まだだったよな…」 ゆっくりと起き上がり 子猫を抱きかかえて、瞳に確かな炎を宿して彼は立つ 黒「そうだよな…俺が逝ったら誰がお前の世話をするんだって話だよな… …まだ…足元がおぼつかないけど…まだ俺は…やれる…」 フラフラと壁に手をつきながら、螺旋階段を上がろうとする黒翼天 腹「待て…」 黒「!」 腹「これを…俺の剣を…」 黒「…ああ…」 腹「まかせ…た…」 黒「ああ!ああ……まかせてくれ…!」 ~ゆき兄キャッスル西塔1階~ 動くものは無くなった場所に 足音が響いた ??「…お前ら…」 返答は無い 足音の主は 3人のボロボロになった衣服を整え しばしの黙祷を捧げた 床に一滴の雫が垂れた そして足音の主は螺旋階段を駆け上がっていった 神「…見たか?今の?」 え「見た…」 天「さっきの爆発のショックで目がよく見えなくなってんだけど…誰だった?」 神「たまにこういう事があるから…ここにいるんだよな」 え「全くだな…」 天「え?…結局誰だったの?」 え「なぁ…俺達…このまま寝てるわけにはいかないよな…」 神「さすがにそれはかっこ悪いよな…」 天「いや…ちょっと…質問に答えてくれ」 え「剣三郎には敵わないけど…中央の雪崩れ込んでくる奴等を食い止めるぐらいなら出来るよな…」 神「はは…女の子だけにまかしとくわけにはいかねーよな…」 天「おーい…」 ゆっくりと神楽が立ち上がる 続いてえび助が立ち上がる え「大丈夫か?天君…」 天「ああ…大丈夫…」 神「肩貸してやるよ…」 天「悪い…」 3人は中央塔へと向かう ぼろぼろの身体に鞭を打って。 守るために。 え「…ゆきちゃん…剣三郎のこと…頼んだよ」
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愛されなくてもいい、そばに居られるだけでいいの レスラーの中にはそのカリスマ、あるいはエロスによって多数のレスラーをファンに持つものが何人も居る そういうレスラーを中心にした一団のことをハーレムと呼んだり呼ばなかったりするらしい パン娘ハーレム レスラー界がそのままパン娘ハーレムだという話もあるが 目立つのは外道レナ、てみ、萃香、小町との絡みだろう 外道ハーレム 朝外道参加メンバーを中心に構成されるハーレム ころね、シュレリア様、ヴィクトリカ、アブリル、てみ、静水久などを侍らし、外道王女に斬られ、エヴァに血を吸われる あれ!? パン娘は? フル子ハーレム 構成は深夜三人娘と言われる面子が主 メロン、静水久、橙、藍様、シュレリア様、お燐を侍らせ…って実は2人じゃねーか!! ちまー! 早く来てくれー! メロンハーレム 構成員など要らぬ 藍様、シュレリア様、お燐の何れかが来てくれればそこが楽園だが…あ、何か暗闇に光る赤いモノアイが! カロメの存在を忘れないであげて下さい 巻き込まれるっためだけに来てるQBは本人が満足でもフル子が許さねぇ カレーハーレム いつ何処で発生するかも予測できないハーレムで、やはり深夜三人娘が主 メロンがそこに居るのは当たり前なのである 蕪ハーレム 水曜三人娘を中心に構成され、主に構成される面子とは酒の杯が交わされるという その面子は小町、薔薇水晶、神楽、そしてネロであり、ネロである 超獣ハーレム 割と頻繁に発生するハーレム空間で キャプテンムラサ、ゴモラ、ネロ、ほむら、ガタトラバ、シャドームーン、マオ、椛など ハーレム中で一番男女比率が取れた面子で構成される …あれ、これってハーレムじゃなくね!? え、超獣に人気があるから問題ないですかそうですか 悟空さハーレム 月曜日の夜に発生するハーレムで 魔理沙、ベジータ、アリスママー他カオスなメンバーが主で…え? ベジータは外せ? 全力でお断りします 閻魔ハーレム 日曜日の〆を飾るハーレム まずはとしあきによる壮絶な1レス目争いが繰り広げられる 小町は言うに及ばず、萃香、雛、さとり&げどんげといった面々が説教されにやってくる 彼女のための代理スレが3つも被ったのはあまりにも有名な話である
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ハーレム&ハーレム ハーレム&ハーレム Ark Shell 06/06/23 主人公は成金の息子。彼が、親の後を継ぐために出された条件。それは1年間、 自分の力だけで喫茶店を経営しろというものだった。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 基本的には3Pがメイン 報告には、各キャラごとのCG枚数がありますが、 ほとんど一人とやるシチュがない(ドロシーくらいかな)Hシーンについては、 ダブル腹ボテエンド、ビデオ鑑賞プレイなど特殊なものも有(ただし、浣腸 はちょっと・・・しかもモザイクかかっとらんし)ややマンネリ化した面はあ りますがまず安心して購入できるレベルです ただし、システム面の切り替え 時にややトロイところがあるのはマイナス最後におまけ処女 七瀬“淫乱娘” 亜弥 今原“エロ乙女”椎菜 綾瀬“濡れお嬢”紗那 添嶋“Hメイド”君香 ドロシー“コスプレペット”マルレーン非処女 川島“フェチ社長”百合 処女なのに主人公の手ほどきをしようとする君香がグッド ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 月別に報告きてたけど、ハーレム&ハーレムにダブルボテHがあるみたい。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) マジですかっ? ついに、ついに来たのか、志水なおたかのボテHが。感慨無 量でございます。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) よそで聞いてきたことだけど、ハーレム&ハーレムのダブルボテ腹END ( ダブルボテH)は、①亜弥&椎菜 と ②紗那&君香 の2種あるらしい。ま たそれとは別に、君香は子供を抱く別のエンドがあるとのこと。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ハーレム&ハーレムの『ダブルボテ腹エンド』は、あくまでも「2人とも妊婦 」なのであって、『ダブルボテH(3P)エンド』ではないそうだ。誤報スマ ン・・・・orz 残念だったけど、ArkShellもHRに目覚め始めた、 と考えたい。次回作の志水絵でボテHを入れてくれることを強く希望。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん935@2ちゃんエロゲ板) あねせん/Arkshellスレでは、ボテ腹エンドが気にいらないという人 もいるね。趣味・嗜好の問題だから、しかたないけど。 社員の人たちが2c hのスレを読んで、今後の製作傾向にどう反映するのか気にかかる。『とって もハーレム』では、5人全員妊娠&(ボテ腹じゃないけど)妊娠の報告↓ 『 ハーレム&ハーレム』では、①亜弥&椎菜のダブルボテEND ②紗那&君香 のダブルボテEND ③君香が赤ちゃんを抱いてるENDの3つ とHRが増 量される傾向にあるので、次回作では、①A1/B1のセリフ満載 ②各ヒロ インにつきボテH ③全員ボテ腹 へと進化して欲しいんだが。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ハーレム&ハーレムは個人的には良作。「妊娠したいの。中出しして。孕ませ て。」みたいな台詞が結構あって。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) そこまでプッシュするなら、ちゃんと分類報告してくれ 嫌がりなのか和館な のか、ボテエッチがあるのか無いのか そのあたりが分からんと購入判定出来ん ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ハーレム&ハーレムについて。すべてのセクースは和姦といっていい。多少主 人公が強引に迫ったり、、攻略対象ヒロインに強引に迫るときに、他の女が主 人公に協力して(ヒロインが逃げないように)動きを束縛したりなどの描写も あるが、強姦というレベルではない。分類についてはB1といっていい。主人 公側には「孕ませてやる」という明確な意思は無い。しかしヒロインはSEX の最中には快感に飲まれ、また主人公を愛しているので「妊娠したいの。中出 しして。孕ませて。」みたいな台詞をけっこう言う。ボテHは無い。しかし、 ボテ腹ENDはある。そのボテ腹ENDが↑↑935で述べているように、複 数のヒロインの同時妊娠END。 組み合わせが、①亜弥&椎菜 ②紗那&君香
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【一人で】ハーレムな小説を書くスレ【総食い】 11P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186857625/ 分類/シチュエーション総合 検索ワード/ハーレム 保管庫 ハーレム小説リンク集 http //marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm? ハーレム小説保管庫 http //marie.saiin.net/~mcharem/haremSS.htm? 過去スレ 【3P】ハーレムな小説を書くスレ【二股】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/? 【3P】ハーレムな小説を書くスレ【二股】 2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144805092/? 【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】 3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150256162/? 【男一人】ハーレムな小説を書くスレ【女複数】 4P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1158184572/? 【スキスキ】ハーレムな小説を書くスレ【独占】 5P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161192290/? 【創作】ハーレムな小説を書くスレ【情報】 6P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165242554/? 【モテモテ】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】7P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168178299/? 【エロより】ハーレムな小説を書くスレ【幸せ】 8P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174204650/? 【一夫】ハーレムな小説を書くスレ【多妻】 9P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179674895/? 【みんな】ハーレムな小説を書くスレ【仲良く】 10P http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184196127/?
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ハーレム 一人の男性が、愛欲対象となる複数の女性を侍らせている状態。 あるいは明確に男女の愛欲関係がなくとも、単に男性一人に対し女性が複数いる関係をこのように呼ぶ場合もある。 TRPGにおいては、大まかに下記の二通りの用法で用いられる。 ハーレムパーティ 男性PC一人に対し、他のPCや同行NPCが全て女性のパーティ。 他の男性PCが含まれる場合もあるが、それらは老人や子供で愛欲の対象となりえない(とはいえ、ハーレムパーティの男女キャラクターは愛欲の関係を結んでいるとは限らない)。 ハーレムの名に反し、大体のハーレムパーティにおいて男性PCはいじられ役、肩身の狭いマイノリティ的なスタンスを強いられる事になる。 ハーレムエンド 全キャラ攻略状態でゲームを終了させる事。 基本的に揶揄表現であり、あまり内容が厳密に取りざたされる事は少ない。