約 119,589 件
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/9.html
幻想水滸伝4に登場したキャラクターたち 4主人公 アカギ アクセル アグネス アドリアンヌ アメリア アルド イーゴリ イザク ウェンデル ウォーロック ウゲツ エチエンヌ エマ エレノア・シルバーバーグ オスカル オルナン オレーグ カール カタリナ ガレス キーン キカ キャリー ギュンター グレッチェン ケイト ゲイリー ケネス ケヴィン ゴー コンラッド ジーン ジェレミー シグルド シャドリ シャルルマーニュ ジャンゴ ジュエル シラミネ スノウ・フィンガーフート セツ セドリック セルマ ターニャ タイスケ ダリオ タル チープー チャンポ デスモンド テッド デボラ トーブ トラヴィス トリスタン ナオ ナタリー ナボコフ ナルクル ナレオ ニコ ノア ハーヴェイ バーソロミュー バジル パブロ パム ハルト バン ビッキー フィル フレア ブレック フレデリカ フンギ ペコラ ヘルガ ヘルムート ペロー ポーラ マオ マキシン マニュ ミズキ ミッキー ミツバ ミレイ ユウ ユージン ラインバッハ ラインホルト ラクジー ラマダ リーラン リーリン リールン リーレン リーロン リキエ リタ リノ・エン・クルデス ルイーズ ルネ レイチェル ロウセン ロウハク ロウフォン オベル王妃 グレアム・クレイ クレイの息子 グレン・コット 総督 トロイ コルトン フィンガーフート伯 ブランド 暗器使い ラインバッハ2世 ラクジーの父 霧の船の導者 レックナート 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10268.html
登録日:2011/07/15(金) 08 39 26 更新日:2023/03/03 Fri 17 32 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI KOTY PS2 coba ゲーム コナミ 実在したラインバッハ 幻想水滸伝 幻想水滸伝4 幻水 河野純子 罰の紋章 腕が動かなかったんです! 幻想水滸伝4とは、KONAMIが製作したPS2ゲームである。 発売日は2004年8月19日。 キャッチコピーは『108人の待つ海へ。それは、冒険か。出会いか』 キャラクターの作画は幻水1の河野純子が担当している。 ◇特徴 シリーズを通しての特徴は幻想水滸伝シリーズの項目を参照して欲しい。 今作で最も話題を呼んだのは、キャラクターに声がついたことだろう。 最近のゲームではCV付きは当たり前だが、幻水シリーズは仲間だけでも108人いるため、本当にボイスがつくのか当時は期待と不安が交錯していた。結局、イベントや戦闘に参加しないキャラはCVなしではあったが。 また、従来の戦闘はメンバーは6人だが、今作は4人となっている。(メンバーが4人になっているのは、今作と幻想水滸伝ティアクライスのみ) 本拠地システムも健在だが、城ではなく巨大船となり、本拠地ごと移動する。 尚、ナンバリングは「4」だが、シリーズの時系列は一番最初である。 そのため、後の時代の幻水作品に出てくる人物の祖先らしきキャラや、1で登場する例の彼がやさぐれ状態で登場したりと 過去作をプレイしたユーザーなら、にやりとする場面も多々ある。また過去作品(1~3)からのコンバートは無い。 ◇あらすじ 舞台は太陽暦307年、群島諸国。 群島諸国の国境に位置するガイエン公国の島・ラズリルに拠点を置くガイエン海上騎士団に所属する主人公は、ある事件をきっかけに濡れ衣を着せられ、仲間と共に街を追放される。 敵国の将軍との遭遇、無人島漂着などを経て辿り着いたのは、群島諸国の南東に位置するオベル王国。 その国王、リノ・エン・クルテスに出会い、そこから群島諸国と、それを狙うクールークとの戦いに身を投じていく… ◇システム 今作はシリーズで唯一、町の中もフィールド上360度回転のフル3CGでマップで動く。 主人公の背後からの視点がデフォルトだが、主人公視点からでも操作は可能(ただしかなり酔いやすい) また、本拠地=移動方法のため、またたきの手鏡(フィールドマップ上で使うと本拠地に戻れる、シリーズ通してのアイテム)が街中でも使える。 ちなみに持てる所持金額も大幅に増えた。 戦闘システムは上記にあるように、戦闘メンバー4人とサポート1人構成。 戦争システムは今回は『2』に近く、ターンごとに船を前後か左右かに動かし、攻撃範囲内に相手の戦艦が入ったら、紋章砲か白兵戦で攻撃するというもの。紋章砲には属性の概念があり、属性が有利だと敵の紋章砲をかき消して一方的に攻撃が通る。 駒となる船には、船長・砲台主・白兵4人をそれぞれ配置する。特に船長と砲台主はキャラによって能力が大きく変わるため、最も重要だろう。 ◇キャラクター 主人公 4主人公の項目を参照。シリーズで1、2を争う程の不幸っぷりを見せる漢。 序盤は片手剣を使用するが、途中から双剣を使う。 スノウ・フィンガーフート 主人公の幼なじみでラズリル領主の一人息子。シリーズ一のヘタレで愛すべき馬鹿。 主人公とは仲は良いが、領主の息子と屋敷の小間使いという立場の上、 自分より有能で有望視されているのをそれとなく自覚しているためか、多少ぎくしゃくしている。 「腕が動かなかったんです!」 タル、ポーラ、ケネス、ジュエル 海上騎士団の仲間達。序盤にこの中から二人選んで任務を行うが、この時選んだ二人が後に主人公が追放された時もついてくる。選ばなかった二人も後で仲間になる。 それにしても彼らは何の罪を犯してないのに騎士団の地位を捨て、命の保証もない漂流刑に付き合ってくれるとかいい人にも程がある。 フレア オベル王国の王女。王女の割にはかなり行動派。 主人公達が漂流しているところを発見し、保護する。 リノ・エン・クルテス オベル王国国王で、フレアの父親。 いつも軽装のため、見た目は近所のおっさんだが、国王らしく頭がきれて器もでかい人物。 主人公と深い関わり合いがあるので、作中の演出やテキストはよく読みこもう。 エレノア 今作の軍師。 軍師の名家、シルバーバーグ家の一員で、昔はかなり活躍していたが、ある事件をきっかけに無人島に引きこもって呑んだくれていた。 口は悪いが実力は衰えていない。 トロイ クールークの若き天才将軍。 11年前、彼の指揮した船一隻でガイエン海上騎士団の船を壊滅寸前まで追いやったことがある。 主人公とは漂流中に出会う。 クレイ 群島やクールークなどで商売を行っているクレイ商会の創設者。左腕が義手になっている。 以前はエレノアの弟子だったようだが…? レックナート 毎度お馴染み夜這i……赤月帝国の魔術師の島に住む盲目の女性。 今回も登場するのは真夜中。主人公に罰の紋章について教え、その行く末を見守っている。 ◇クソゲーオブザイヤーについて 本作は2004年のクソゲーオブザイヤーの受賞候補としてノミネートされていた作品でもある。 ただし、所謂「ヨンパチショック」でハードルが思いっきり下がる前の、所謂 「ストーリー展開がシリーズのファンの間で賛否が起きた」 「難点はあれど遊べない(進行出来ない)ほど酷い出来ではない」 ような物も含まれていた時代の評価である事に留意されたい。 挙げられた欠点として、 1.船移動が遅い これはプレイした9割の人が思うだろう。船の移動速度が遅いうえに操作も癖がある。そのせいでストーリーがテンポよく進まないのである。 これは中盤でビッキーを仲間にすればある程度改善されるが、仲間にする場所が、交易好きではない限りあまりいかない場所だし、ビッキーの存在を知らない新規プレイヤーなら存在に気付かないままクリアした人もいるだろう…。 2.ロード時間が長い 待ってる間は可愛らしく動くドットの主人公たちを見ていよう。 3.ストーリーが短い&駆け足 制作期間が短かったらしく、他のシリーズと比べてかなり短い。仲間集め、やりこみ、ミニゲーム等の寄り道をしないと 総ボリュームは「1」並ではないかと思うぐらいである。ストーリーの構成も「必要最低限の会話で話が進む」ような淡白さで お話も「え?これで終わり…?」というような作り。 この反動か、次回作の5は普通にプレイしても大ボリュームとなっている。 ただ、逆を言えばサクサク進める…とも取れる。全体の難易度もそこまで高くないし、仲間集めも歴代でも屈指の簡単さで 複雑怪奇なフラグを必要とするキャラはほぼ居ない。 以上の不満点はよく挙げられるが、主人公の生い立ちなどの裏設定やシンプルな戦闘、魅力的なキャラクター×108+α、中毒性のあるミニゲーム、良曲の多い音楽、変に味のあるアイテム、幻想シリーズ初の「ゲームクリア時のデータを引き継いで強くてニューゲーム」が実装されたり等、評価できる点も多くあるため、シリーズに興味がある人なら是非プレイして頂きたい。時系列の関係からこれを入門としてもいいだろう。 なお、番外作品に『Rhapsodia』がある。 こちらは本作の2年後の群島諸国とクールークが舞台となっており、新しい主人公が据えられては居るが、今作の主人公やキャラが大量に出演し 本編では語られなかったエピソードや、4からのコンバートで、4主人公とスノウが使用可能になったり、両人の幼い頃のエピソードが差し込まれたり いろいろと話を投げたまま終了した今作を補完するようなストーリーであるため、実質4の続編・後編とも言える作品である。 4をクリアした後に「主人公どうなった…?」と思った方や、4が気に入った人はぜひプレイしよう。 現在は入手が難しいが、電撃文庫からノベルが全3巻で発売されている。 こちらは今まで幻水シリーズのノベルを書いていた堀先生と違い、高瀬美恵先生が書かれているが、仲間加入時のエピソードや主人公の心境が丁寧に描かれているため、おすすめ。 追記・修正こそ、誇り。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 船の移動速度はR1を押している間だけ解消dきるんだけどねぇ -- 名無しさん (2014-10-18 18 38 20) ↑移動早くなってもエンカ多いし戦闘に移るまでが長いし王者の紋章が宝探しで入手だしで解決になってない気がする -- 名無しさん (2014-10-31 00 49 38) ところで電源文庫てなんぞ← -- 名無しさん (2014-12-25 20 28 55) 船の遅さとか、まさにクソゲーだったけど、選んだ仲間と漂流する序盤の展開が好き過ぎてリメイク希望。 -- 名無しさん (2016-10-01 08 12 26) ↑2 言われて気づいて吹いたw -- 名無しさん (2017-02-15 16 38 44) 選んだ仲間(女性二人)と島で生活するハーレムエンドを選んだ。(まあ猫は居るが) -- 名無しさん (2018-09-26 01 28 14) ラプソディアではまだまともだった頃のブランドの話とか、クールーク皇国のその後や内情とかが補完されてて良かった。……正直本編でやってほしかったけど……。 -- 名無しさん (2020-08-04 18 08 29) 船は遅さもそうだけど、ストーリー上の範囲外に出ようとするといきなり反転(その間、操作不可)というのがストレスだった。海なのに中盤までは微妙に自由がないし。 -- (2022-09-16 19 53 09) 船移動ばかりな上島についてもほとんどイベントがないせいで盛り上がる場面がないし、シナリオの長さはⅠ以下だと思うわ。プレイ時間の半分は海の上と言っても過言ではない。 -- 名無しさん (2023-03-03 17 32 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/698.html
幻想水滸伝IV オリジナルサウンドトラック 作曲:木村雅彦、coba(La Mer) ほか La Mer 新たなる旅立ち ~始まりのテーマ~ 出航 上陸 突入1 戦闘 勝利のテーマ 騎士の習い 祭りの夜 愁いの舟行 巻返し 大海原の戦1 静かな島で 話の続き 無人島の夜 潮騒の残響 突入2 強敵出現 波頭をかき分けて アジトのテーマ 確かな出会い 南風 継承の意味 時を止めて 本拠地その1 オレンジ色の景色 ラインバッハテーマ 懐かしいあの人 隠された攻防 モノクロム・エピソード モノクロム・エピソード ~瓦礫の中から~ スタートアップ 単純がゆえ奥深し ぶっつけろ!やっつけろ! 猫並みにすごいぜ! ファンファーレ がっくり DISC 2 本拠地その2 輝ける海よ!空よ! 大海原の戦2 忍び寄る影 丘をのぼって ネコの里 宿命の対決 青磁の海 華麗なる大剣使い 魅惑の紋章師 シーサイド・スプリング 悔悛の唄 神様ありがとう Let s go try! 紋章を宿せし札 リタポン 旅のダイス使い トレジャーハント 名もなき島の風景 迫りくる脅威 作戦会議 断崖のメロディー オルゴール 邪悪なる者との決戦 エピローグ~108星のために~ 深蒼の回想終曲 幻想の世界へ 激突!再び 勝利の予感 罰の紋章
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/557.html
物語の舞台となる地域 【群島諸国】 イルヤ オベル王国 ガイエン公国ラズリル ナ・ナル ネイ ミドルポート 無人島 モルド 【クールーク皇国】 エルイール要塞 【その他の場所】 霧の船 物語に間接的に関わる地域 【赤月帝国】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ravilsan/pages/13.html
幻想水滸伝とは1995年に第一作が発売されたRPGである。2009年現在、外伝を含めて9作品が発売されている。 作品の主な特徴は原作「水滸伝」をモデルとした108人の仲間とともに共通の敵を倒すといったもの。 第一作のストーリーはある程度原作に忠実であったが、二作目以降は独自のストーリー展開が多い。 通常のRPGとは違い、戦争という大規模な戦闘も行われる。 基本的に普通の少年が主人公といったシチュエーションが多く、ひょんなことから大きな戦いに身を投じていくというパターンが多数を占める。主人公は原則一言も発しないのが定例となっている。これは主人公の個性をあえて奪うことで、プレイヤーが感情移入しやすくするためであるという説がある。ただし選択肢や「幼い頃の主人公」は話すことがあり、外伝と3及びRhapsodia、ティアクライスの主人公はそれぞれ個性が現れているキャラクターであり台詞も存在する。また4のキャラボイス導入以後は掛け声程度ならば主人公の声も存在する。
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/15.html
幻想水滸伝世界の歴史 年表 幻想水滸伝シリーズの舞台 幻想水滸伝1に登場する地名 幻想水滸伝2に登場する地名 幻想水滸伝3に登場する地名 幻想水滸伝4に登場する地名 幻想水滸伝5に登場する地名 幻想水滸外伝に登場する地名 Rhapsodiaに登場する地名 五十音順 幻想水滸伝シリーズの音楽 オリジナル・サウンドトラック 幻想水滸伝1OSTの曲リスト 幻想水滸伝2OSTの曲リスト 幻想水滸伝3OSTの曲リスト 幻想水滸伝4OSTの曲リスト 幻想水滸伝5OSTの曲リスト 幻想水滸外伝Vol.1の曲リスト 幻想水滸外伝Vol.2の曲リスト Rhapsodiaの曲リスト 幻想水滸伝音楽集(アレンジCD) 幻想水滸伝2音楽集~ORRIZONTE~の曲リスト Produced by 難波弘之/Played by 野獣王国の曲リスト Produced by 羽田健太郎の曲リスト ボーカルコレクション~La passione commuove la storia~の曲リスト ボーカルコレクション~彼方の星 ECHOES OF LOVE~の曲リスト 幻想水滸伝3音楽集~風のざわめき~の曲リスト エイジアンコレクションの曲リスト ピアノコレクションの曲リスト ピアノコレクション2の曲リスト ケルティックコレクションの曲リスト ケルティックコレクション2の曲リスト ケルティックコレクション3の曲リスト 幻想水滸伝4音楽集~もうひとつの世界~の曲リスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genso3594/pages/15.html
1:『幻想水滸伝』って何? 語ると長いが、コナミから発売されているRPGで、最初の『幻想水滸伝』が発売されたのが1995年12月15日。現在までにシリーズとして5作品、それ以外にも外伝やカードゲーム(三国志大戦みたいなもの)が発売されている。 公式サイトでは全作品掲載されているので、それぞれ見ていただければ概要が分かる(身も蓋もない)。 大体の作品は、「逆境におかれた主人公がリーダーとなり、仲間達の力を借りて圧倒的不利な状況から勝利する」というもの。 1『幻想水滸伝』 → 2『幻想水滸伝2』 → 2『幻想水滸外伝-vol.1・2-』 → 2『幻想水滸伝2-カードストーリー-』 → 3『幻想水滸伝3』 → 4『幻想水滸伝4』 → 4『Rhapsodia-ラプソディア-』 →5『幻想水滸伝5』 ティアクライスは、「幻想水滸伝」だが、このシリーズからは外れる。 ※なので、このwikiにおける「幻想水滸伝」の説明は、ティアクライスの世界については一切触れません。 2:続きものなのか? とある世界の歴史を辿っている、という感覚。歴史的に1が一番古いかといえば、実は4が一番古い。 歴史の順番から 4→ラプソ(4から2年後)→5(4から142年後)→1(5から5年後)→2(1から3年後)→(2外伝)→3(2から15年後) となる。 ちなみに『幻想三国志』においては今のところ、 1の主人公(1主):ティル・マクドール 2の主人公(2主):リオウ 2外伝の主人公:ナッシュ・ラトキエ が出てきている。 3:同じ国の歴史? 違う。シリーズごとに国が変わっている。地球で例えると、1が日本だとしたら、2が中国、3がロシア…という感じ。国同士の因果関係もあり、作品が変わっても過去作品の国名が出てきたり外交関係の話になったりと何かしら関わっていることが多い。 また、幻想水滸伝自体の「世界」は、いろいろな「世界」が存在する。 あくまでシリーズにおける世界を中心としているので、他の「世界」は全て「異世界」となり、その異世界の者達も存在する。 1作目で竜が存在しているが、本来竜の住む世界自体は別にあり、「紋章」の力を借りて主人公の世界に存在している。 最新作のティアクライスは、全くの別物と考えてよし(異世界の物語として存在するもので、前作までのシリーズと交わることはない)。 1の世界 赤月帝国(後にトラン共和国と変わる) ジョウストン都市同盟の名前だけ登場する 2の世界 ジョウストン都市同盟(ミューズ市・サウスウィンドウ市・ティント市・トゥーリバー市・グリンヒル市+マチルダ騎士団) vs ハイランド王国 トラン共和国と同盟を結ぶ ハルモニア神聖国がハイランド王国の援軍として登場 2外伝の世界 2の戦い最中がvol.1 2の戦争3ヵ月後がvol.2 3の世界 グラスランド vs ゼクセン連邦 vs ハルモニア神聖国 2で建国したデュナン共和国が出てくる 4の世界 群島諸国 vs クールーク皇国 赤月帝国もバッチリ絡む ラプソの世界 4から2年後 5の世界 ファレナ女王国 (vsアーメス新王国) 群島諸国の人間や赤月帝国(5の世界は1の前である)の名前が出る 4:難しすぎてワカンネーヨ 待て、慌てるな。これは孔明の(ry まだ幻想水滸伝の世界は完結した訳ではない。シリーズをやっているプレイヤーもしっかりと分かっていないのが現状だ。 シリーズが進むに連れていろんな矛盾もあったりする。 細かいことを言うと、本来の原作者(1作目担当)は4作目以降関わっていない。 ま、そんなこんなで、実際のところ担当しているコナミの人間にしか分からないのだ。 ▲ 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1731.html
幻想水滸伝Ⅳ 全力で外道にプレイ (実況) 【ゲーム】幻想水滸伝4(PS2) 【作者名】まさに外道 【完成度】更新中(08/10/25~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9085923 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/16.html
幻想水滸伝1キャラ 幻想水滸伝2キャラ 幻想水滸伝3キャラ 幻想水滸伝4キャラ 幻想水滸伝5キャラ 幻想水滸外伝1キャラ 幻想水滸外伝2キャラ Rhapsodia(ラプソディア)キャラ その他キャラ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/628.html
英字表記 Elf 登場作品 幻想水滸伝 幻想水滸伝2 幻想水滸外伝Vol.1 幻想水滸伝3 幻想水滸伝4 Rhapsodia 幻想水滸伝5 この種族の主な登場人物 キルキス,シルビナ,ルビィ,スタリオン,エルフの長老 スタリオン ロラン・レザウルス,ネイ ポーラ,セルマ イサト,ウルダ ラプ. ポーラ,セルマ 主な居住地 赤月帝国 - 大森林 - エルフの村 群島諸国 - ナ・ナル島 ファレナ女王国 ●特徴など 寿命は人間の約1.5倍 名前 コメント すべてのコメントを見る