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平安神宮 平安神宮・御朱印帳 京都府京都市左京区岡崎西天王町97
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関係あるとみられるもの 東方永夜抄6A背景 住所 〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町 地下鉄東西線「東山」より徒歩10分 京阪本線・鴨東線「三条」「神宮丸太町」より徒歩15分 京都市バス5, 46, 100系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」より北へ徒歩5分 京都市バス32, 46系統「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」より北へ徒歩5分 京都市バス 31, 32, 201, 202, 203, 206系統「東山二条・岡崎公園口」より東へ徒歩5分 境内に駐車場はないが、周辺に有料駐車場複数あり。公式ホームページでは混雑する時期もあるため公共交通機関やタクシーの利用を推奨している。 平安神宮 明治28年(西暦1895)に「平安建都1100年記念事業」として創建された新しい神社で、平安京を建都した桓武天皇を祀っている。 昭和15年(1940)には孝明天皇が祭神に加えられた。 永夜抄6面Aルートでは背景が3枚あり、そのうちの1枚がここ平安神宮であるとされる。 社殿は平安京朝堂院を模して作られたとされるため永夜抄のモチーフとして用いられたのも納得。 一見、大極殿に向かって右側から青龍楼を手前にして撮影したように見えるが、これではうまく一致しない。 境内は基本的に左右対称に造られているが、大極殿前には「右近の橘」と「左近の桜」という違う種類の木が植えられている。 「右近」「左近」は大極殿から見た時の呼び名なので、青龍楼側から撮影したときに見えるのは「左近の桜」である。 青龍楼側から撮影したもの 時期によって多少の違いはあるものの、橘よりも桜の方が大きいため大極殿が隠れすぎてしまい、一致しないのである。 できるだけ同じ構図で撮影しようと思ったら、青龍楼と対をなす白虎楼側から撮影し、左右反転させる必要がある。 白虎楼側から撮影し、反転したもの また、永夜抄の背景では奥の空に月が大きく見えているが、こちらは北側になるので実際にこの位置に月が見えることはない。 永夜抄6面Aの背景に登場する平安神宮 名前
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平安神宮 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 平安神宮(へいあんじんぐう)は、京都府京都市左京区にある神社。祭神は平安京?遷都を行った第50代桓武天皇と第121代孝明天皇(明治天皇の父)。社殿は平安京?の朝堂院(大内裏の正庁)を模し、約八分の五に縮小して創建された。神門は応天門、外拝殿は大極殿を模している。旧社格は、官幣大社。京都市民の氏神として篤く信仰されている。 歴史 平安神宮は明治28年(1895)年に平安京?遷都千百年を記念して建てられた。当時、京都の衰退ぶりは目を覆うものがあり、幕末の戦乱と火災で市街地は荒廃し、明治維新によって天皇が東京へ遷ったことは人々の心に大きな打撃を与えていた。その状況下で京都を救ったのは京都復興への市民の情熱であり、数々の復興事業を展開し、教育、文化、産業、生活などすべての面において新しい京都が模索され、同時に古き良き京都の維持継承に力が注がれた。これら一連の町おこし事業のひとつとして平安神宮は創建される。平安京?の建物を模して造られた社殿はまず内国勧業博覧会のパビリオンとして使用され、のちに平安神宮の社殿とされた。その後、皇紀二千六百年にあたる昭和15年(1940)には、京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇の神霊が合祀されることになった。また神宮の創建と遷都千百年祭を奉祝する行事として時代祭?が明治28年(1895)に始められた。これは東京遷都以前の幕末から平安時代までの京都の時代風俗衣装を纏った行列が、京都の市街を巡行するもの。開催日は桓武天皇が長岡京?から都を移し新しい都に入ったとされる日、10月22日である(初回のみ10月25日に行われた)。時代祭?行列(正式には神幸列)は、京都全市域からなる市民組織「平安講社」によって運営され、当初は6列、人員500名程度の規模だったが、現在では明治維新時代、江戸時代、安土桃山時代、吉野時代、鎌倉時代、藤原時代、延暦時代の7つの時代を18の行列に分けて1列ずつ担当しているほか、江戸時代婦人列、中世婦人列、平安時代婦人列は京都の五花街?が輪番で担当するなど、総勢約2,000名の人々が参加する一大行列となっている。1万2,000点にもおよぶ調度品、衣裳、祭具は綿密な時代考証が重ねられ、京都が千年の間、都として培って来た伝統工芸技術の粋を集めて復元されたもの。 建築物 本殿・内拝殿 昭和15年(1940)、孝明天皇の鎮座にあたり、本殿・祝詞殿・内拝殿・翼舎・神楽殿(儀式殿)・額殿・内外歩廊斎館(祭典の為参篭する館)・社務所などが増改築され、社殿も大修理が行われた。昭和51年(1976)の火災で本殿と内拝殿が一部焼失したため、昭和54年(1979)に復興された。本殿は七間社流造、銅版葺。内拝殿は切妻造、銅版葺で一部丹塗りの素木造。 外拝殿(大極殿) 寝殿造、碧瓦本葺、丹塗り。平安神宮創建当初の建物で高さは約17m。東に蒼龍楼、西に白虎楼を従え、両楼閣とともに平安京?の朝堂院を模して創建された。元となった大極殿は正庁の正殿にあたり、即位礼などの重要な儀式を執り行う場所だった。正面白砂の段差の部分を龍尾檀といい、一段高くなったところに右近の橘、左近の桜が植えられている。 蒼龍楼・白虎楼 高さ約10mの二層の楼閣で碧瓦本葺、丹塗り。左右対称にできており、共に屋根中央と四隅に5つの望楼を設けている。 神門(応天門) 二層楼碧瓦本葺・丹塗りの豪華な門で、高さ約20m。平安神宮創建当初の建物。平安京?の応天門を模して造られたが、外拝殿とは違って同率(同じ大きさ)で復元されている。 神苑 約1万坪(3万3,000平方メートル)という広さを誇り、明治時代の代表的な池泉回遊式庭園として名高い。作庭は植治・七代目小川治兵衛?。社殿を取り囲むように南・西・中・東の四つの庭からなっている。明治の元老山県有朋の力添えによって明治27年(1894)に着工し、大正2年(1913)に完成。国の名勝に指定されている。庭園には年間を通じて50種類余りの鳥類が訪れ、都市のなかのオアシスもいうべき存在といえる。 南神苑は翔鸞池(しょうらんいけ)を中心に、平安時代の庭園の特色である野筋と遣水(やりみず)の様式を持つ。特に「平安の苑」は平安時代に著された書物(伊勢物語・源氏物語・古今和歌集・竹取物語・枕草子)に記されている200種余りの植物が、その一節の紹介とともに植栽されている。また平安遷都千百年を記念して敷設された日本で初めての電車、チンチン電車も展示されている。春にはたくさんの八重紅しだれ桜が咲く観桜の名所。南神苑のみ昭和43年(1968)に増築されたもの。 西神苑は閑静な雰囲気の池泉回遊式庭園で、白虎池の水際には花菖蒲が群生し、初夏には水面に睡蓮が彩りを添える。西側の築山の上には澄心亭(ちょうしんてい)という茶室があり、4月と8月を除く毎月第二日曜日には茶席が催されている(有料)。 中神苑は蒼龍池を中心とし、池に浮かぶ珊瑚島までは「臥龍橋」と称する飛び石が配置されている。これは天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられており、「この橋を渡る人には、龍の背にのって池に映る空の雲間を舞うかのような気分を味わっていただく」という小川治兵衛?の作庭の意図が織り込まれている。 東神苑は栖鳳池を中心に、尚美館や泰平閣が建ち、東には東山連山のひとつ華頂山を借景とした雄大な眺めが広がる池泉回遊式庭園。池には蓬莱山をあらわした鶴島と亀島は松を頂いて浮かんでいる。 尚美館(貴賓館) 栖鳳池の西岸から池に突き出すようにして建つ。入母屋造、檜皮葺。大正元年(1912)に京都御所?から下賜された建物で、内部は豪華な襖絵で飾られている。 泰平閣(橋殿) 栖鳳池に架かる屋根付きの橋の中央にある楼閣。寄棟重層造、檜皮葺。大正元年(1912)に京都御所?から下賜されたもの。 大鳥居 平安神宮の参道、神宮道にある高さ約24mの朱塗りの鳥居。鉄筋コンクリートで造られている。昭和4年(1929)の建造。 文化財 国宝 なし 重要文化財(建造物) なし 重要文化財(美術工芸品) なし 名勝 平安神宮神苑 拝観情報 住所 京都市左京区岡崎西天王町97 電話番号 075-761-0221 拝観時間 6:00~18:00(3/1~3/14と9/1~10/31は17:30、11/1~2/28は17:00) 神苑参拝は8:30~17:30(3/1~3/14と9/1~10/31は17:00、11/1~2/28は16:30)、10/22参拝休止 拝観料 境内自由、神苑参拝600円 アクセス 市バス「京都会館美術館前」下車すぐ 駐車場 徒歩圏内(約3分)に市営駐車場あり(60分500円、超過30分毎に200円) 主な祭事 1月1日 元旦祭 1月15日 成人祭 1月30日 孝明天皇祭 2月3日 節分祭 2月11日 紀元祭 3月15日 桓武天皇御鎮座記念祭 4月1日~15日 観桜茶会 4月上旬 紅しだれコンサート 4月13日 桓武天皇祭 4月15日 例祭 4月16日 神饌講・澄心会 5月5日 愛護祭 5月立夏の日 更衣祭 6月1日・2日 京都薪能 6月上旬 神苑無料公開 6月15日 献酒祭 6月30日 夏越大祓式 7月15日 茶業繁栄祈願献茶祭 9月19日 神苑無料公開 9月秋分の日 秋分祭 9月最終日曜日 煎茶献茶祭 10月15日~23日 時代祭? 10月19日 孝明天皇御鎮座記念祭 11月3日 明治祭 11月立冬の日 更衣祭 11月15日 七五三祭 11月23日 新嘗祭・勧農祭 12月23日 天長祭 12月25日 煤拂祭 12月31日 大祓式・除夜祭 その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定3級出題 「平安神宮は、桓武天皇と( )の二人の天皇が祭神である。」 平成16年(2004)第1回京都検定2級出題 「平安神宮の社殿は、明治28年(1895)、平安京の政庁の中心であった( )の形式を縮小して復元したものである。」 「祭と行われる神社について誤っているものを選びなさい。 (ア)烏相撲・上賀茂神社 (イ)田植祭・伏見稲荷大社 (ウ)水祭・貴船神社 (エ)名月管弦祭・平安神宮」 平成17年(2005)第2回京都検定3級出題 「平安神宮について誤っているものを選びなさい。 (ア)平安神宮は明治28年(1895)に平安遷都1,100年を記念して建立された (イ)祭神は桓武天皇と孝明天皇である (ウ)社殿は平安京の大内裏の正庁である朱雀院を模して建立された (エ)二層の神門は応天門、拝殿は大極殿を模して建立された」 平成17年(2005)第2回京都検定2級出題 「京都に夏を告げる京都薪能は( )で6月1日と2日に行われる。」 平成17年(2005)第2回京都検定1級出題 「平安神宮について150字以上200字以内の文章で書きなさい。祭神、創建年とその時代背景、社殿は平安京の何を模したか、神苑の作庭者名、6月1日と2日に行われる行事名、は必ず含むことにする。」 リンク 平安神宮オフィシャル http //www.heianjingu.or.jp/ 平安神宮の四季―水野克比古写真集 (京・古社寺巡礼)
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平安神宮 京都府京都市左京区に鎮座する平安神宮の御朱印です。 毎年正月にいただける初詣の御朱印です。 令和2年の時代祭に合わせて授与された限定の御朱印です。 令和3年の春季にいただけた御朱印です。 令和4年正月にいただけた白虎の御朱印です。 令和5年正月にいただけた朱雀の御朱印です。 令和6年正月にいただけた青龍の御朱印です。 通常いただける御朱印です。 ★この神社にはオリジナル御朱印帳があります。 平安神宮では朱雀・青龍・玄武・白虎の四聖獣がプリントされた御朱印帳が頒布されています。この四聖獣は京都の四方を守護するといわれています。 ★住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町 - 名前 コメント
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京都平安神宮 久しぶりに京都に出掛けました。確かこの季節は平安神宮の神苑の紅しだれ桜が綺麗だろうということで、昼食を平安神宮前の六盛で食べ、その足で平安神宮に行きました。大変な人出で、入り口に入った所から写真を撮るために立ち止まる人達で満員でした。今回は、カメラを持たずに行ったので、携帯のカメラでの写真です。 平安神宮の神苑入り口付近の紅しだれ桜 イカリソウ めぎ科 平安神宮から地下鉄東山駅に抜ける疎水、柳の緑が大変綺麗です 知恩院前の骨董通り、新門前通りの店 昔この骨董街によく行きました 同じく疎水の白鷺 名前 コメント
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そうだ 京都、行こう。 1994年春キャンペーン 平安神宮
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2009/02/24 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 より大きな地図で 京都府 を表示
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宇都宮ライトレール事業の概要 宇都宮ライトレールは、栃木県宇都宮市から栃木県芳賀郡芳賀町に至る、軌道法に基づく軌道線(路面電車)である。宇都宮市と芳賀町が整備と施設保有を行い、それらを第3セクター企業「宇都宮ライトレール株式会社」に貸し付けて運行を行う。 全体整備区間は宇都宮市桜通十文字付近から、芳賀町下高根沢に至るまでの区間であるが、そのうちJR宇都宮駅東側の宇都宮市宮みらいの宇都宮駅東口停留場から芳賀町下高根沢の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmの区間を「優先整備区間」として優先的に整備し、2023年(令和5年)3月に開業する予定である。 優先整備区間の整備が完了後、宇都宮駅東口から桜通り十文字方面まで延伸する予定であり、現時点では調査中である。 事業区間 優先整備区間 宇都宮駅東口(宇都宮市宮みらい)-芳賀・高根沢工業団地(芳賀郡芳賀町下高根沢)間14.6km 停留場 トランジットセンター 宇都宮駅東口、宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前停留場を交通結節点とし、バスターミナル(路線バス、地域内交通)、駐車場、駐輪場を完備したトランジットセンターとして整備する。 トランジットセンターの施設 停留場名 路線バス停留所 地域内交通乗降場 駐車場 駐輪場 宇都宮駅東口 ○ × ○ ○ 宇都宮大学陽東キャンパス ○ ○ × ○ 平石 × ○ ○ ○ 清原地区市民センター前 ○ ○ ○ ○ 芳賀町工業団地管理センター前 ○ ○ ○ ○ フィーダーバス LRTのトランジットセンターから沿線地域に、LRTと接続するフィーダーバス(支線バス)を運行する。 「芳賀・宇都宮東部地域公共交通網形成計画」にて規定された内容によれば、 LRTと重複するバス路線については、効果的・効率的なネットワーク構築の観点から、LRTと接続する支線バス等への再編を検討する。 LRTと南側・北側で平行するバス路線(国道123号,白楊高通り・越戸通り)については、LRTを補完し、東西方向の移動を支える路線であることから、幹線バス 路線として位置づけるとともに、広域バス路線については、利用者の利便性や路線全体への影響等を考慮し、LRTへの接続を検討する。 その他のバス路線については、利用者の利便性等を考慮しLRTへの接続を検討する。 とされている。 詳しくはフィーダーバス、バス路線との結節を参照。 宇都宮駅西口区間の概要 JR宇都宮駅の横断ルート 宇都宮駅西口方面の延伸については、地上の宇都宮駅東口停留場から高架へと上がり、東北本線の線路と東北新幹線の高架の間を通過し、宇都宮駅西口へと回り、田川の対岸にある上河原交差点付近で地上へ降り(もしくは西口に回ったときに地上に降りる)そこから先は大通り上を走行する併用軌道となる。 詳しくは下記の写真を見ていただきたい。 桜通十文字方面への整備 全体整備区間の宇都宮駅西口から桜通十文字間の約4kmの区間は大通り上に併用軌道を敷設する形式で建設される。 桜通十文字から先の延伸構想 全体整備区間の終点は桜通十文字までだが、桜通十文字から先の区間への延伸構想がある。 桜通十文字から先、護国神社(宇都宮駅西口から約5km)付近、宇都宮環状線(駒生立体あたり、宇都宮駅西口から約6km)付近、東北自動車道(大谷スマートIC、宇都宮駅西口から約7.5km)付近、大谷観光地(宇都宮駅西口から約9km)付近が候補としてあげられ、検討が行われている。
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年月 出来事 1992年(平成4年)度 1993年2月、当時の真岡市長が鹿沼から宇都宮、芳賀工業団地、井頭公園を経由して真岡に至る新交通システム案を提案 1993年(平成5年)〜 栃木県、宇都宮市、宇都宮市街地開発組合の3者によって「新交通システム研究会」を発足。新交通システムの検討開始 1997年(平成9年) 宇都宮市が「新交通システム検討委員会」を設置。 1999年(平成11年)〜2000年(平成12年) 新交通システム検討委員会が、「新交通システム導入基本方針」を策定、LRT導入が決定する 2001年(平成13年)〜2002年(平成14年) 栃木県、宇都宮市が「新交通システム導入基本計画策定調査」を実施、LRTを東西軸とした街づくりを策定 2003年(平成15年) 「新交通システム導入基本計画策定調査報告書」を発表 2003年(平成15年)〜2004年(平成16年) 「まちづくりと交通に関する懇談会」を開催、延べ776人が参加 2004年(平成16年)度 4月、LRTを推進する市民団体「雷都レールとちぎ」設立宇都宮市、「新交通システム導入方策調査検討委員会」を設置「交通まちづくり懇談会」を実施県央地域の自治体と意見交換する「地域の交通まちづくり懇談会」を実施8月にラパーク長崎屋にて「オープンハウス」を開催、LRTのパネル展示をし意見を募る 2005年(平成17年)度〜2006年(平成18年)度 栃木県、宇都宮市が「新交通システム導入課題検討委員会」を設置、課題点を議論する2006年6月、宇都宮市文化会館にて「LRT早期実現総決起集会」を開催 2007年(平成19年)度〜2008年(平成20年)度 「新交通システム検討委員会」の検討結果報告、事業・運営手法、施設計画を策定宇都宮駅東口乗降場完成リーマンショック、宇都宮駅東口再開発計画が白紙、LRT着工延期 2012年(平成24年)度 2013年3月、「東西基幹公共交通の実現に向けた基本方針」を策定、東西基幹公共交通に新たな交通システムとしてLRTを導入することを決定 2013年(平成25年) 10月、芳賀町から宇都宮市にLRT延伸の要望書が提出され、芳賀町と協議することとなった。芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会を設置。 2015年(平成27年)度 第8回「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」にて初めて「芳賀・宇都宮LRT」の文言が登場。11月9日、運営会社「宇都宮ライトレール株式会社」が設立。2016年1月22日、「軌道運送高度化実施計画」の申請(軌道事業の特許申請) 2016年(平成28年)度 9月26日、「軌道運送高度化実施計画」の認定(軌道事業の特許取得) 2017年(平成29年)度 2018年3月20日、国土交通省から工事施工認可を取得。同年3月22日、栃木県から都市計画事業認可を取得。 2018年(平成30年)度 5月28日、宇都宮駅東口で着工式が行われ、LRT路線が着工される。5月27日から6月16日までの間、「芳賀・宇都宮LRTの車両デザイン」アンケートを実施。7月5日、LRT車両のデザインが確定する。10月29日、JR宇都宮駅横断ルートが決定。 2019年(令和元年)度 11月27日、「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」が発足。 2020年(令和2年)度 6月29日、LRTシンボルマークデザインが決定。12月1日から12月28日まで沿線住民を対象に停留場名に関するアンケートを実施。12月15日から2021年1月15日までLRT車両愛称アンケートを実施。2021年1月25日、宇都宮市からLRT開業予定時期が2022年3月から2023年3月まで1年延期されること、概算事業費が458億円から684億円に増額されることが公式に発表される。 2021年(令和3年)度 4月23日、LRT車両の愛称が「LIGHTLINE(ライトライン)」に決定する。同日、停留場名が決定する。5月27日、LRT車両(HU300形)が下平出の車両基地に納入、5月31日にお披露目会を開催。6月26日〜栃木県民向けに「ライトライン見学会」を随時開催。 2022年(令和4年)度 8月、宇都宮駅東口の商業施設・宿泊施設が開業予定。11月30日、交流拠点施設が開業予定。2023年3月、LRT路線が開業予定。
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宇都宮ライトレール ・宇都宮芳賀ライトレール線(開業!2023.08.26)