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とこなめし【常滑市】 概要 愛知県の市。常滑焼の産地で、中部国際空港の所在地。 関連リンク 常滑市公式サイト 常滑市 - Wikipedia
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中部地方 愛知県 常滑市 環境経済部 生活環境課 常滑市役所 電話 0569-35-5111(代)
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【都市銀行】 三菱東京UFJ銀行常滑支店 常滑市栄町1-1 2009/7/13三菱東京UFJ銀行大野出張所を統合。旧UFJ銀行常滑支店 三菱東京UFJ銀行中部国際空港出張所 常滑市セントレア1-1 旧UFJ銀行中部国際空港出張所 三菱東京UFJ銀行大野出張所 常滑市大野町6-66 (2009/7/13三菱東京UFJ銀行常滑支店に統合)旧UFJ銀行大野出張所
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とこなめし 自作 成田国際空港は成田市、関西国際空港は大阪市にありますが、 「セントレア」と呼ばれる中部国際空港は何市にあるでしょう? (2010年12月19日 いつまでも青信号が点滅している ) タグ:地理 愛知県 Quizwiki 索引 さ~と 中部国際空港
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コンビニポスト コンビニ店内に設置のポストは結構地域性および取集局の独自性が出ている分野です。 取集がゆうパック回収便だったり一般ポスト回収便と同時だったりと結構ばらばら。 ポスト番号も一般ポストと連番でついていたり、コンビニポストだけでついていたりコンビニだけ無かったりします。 ■[ローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100・ローソンマート] コンビニポストとして最初に(2003年1月より)設置された。 ローソンのみ「店頭に一般ポストがある場合でも店内ポストがある確率が非常に高い」のだが例外があっちこっちで見つかっているので油断は禁物。 ポストに種類がある。投函口が前面にある旧型は大型郵便物やレターパック・(旧)エクスパックが投函不可。 設置はレジカウンター前。 取集は1日2回が多かったが、近年その原則が崩れたところも。 中央区八丁堀・岡山市北区厚生町などで「コンビニポストのダブル設置」が見つかっている。 当初「ローポスくん」という愛称はなく、2003年3月26日に当時の郵政事業庁が愛称を一般募集した。 一部を除くナチュラルローソンには白いポストが設置されている。ナチュラルローソンで赤いところはほとんどローポスくんシールが貼ってあるので、白くなったのはシールを貼らなくなった頃か? JPローソンは設置、撤去、設置を繰り返している店も多い。 2012年7月17日開店の東京中央局店はJPタワー地下にあり地下から直接出入りが出来るからか設置してある。2014年7月1日開店の万代シティ郵便局店はJPローソン初の単独店舗だからか設置されている。また目の前の郵便局分室が2014年7月に廃止されて単独店になった東京逓信病院店は一度廃止になったポストが復活した。 ローソンストア100は運営会社が別会社だったので設置がなかったが、2013年6月1日(福岡県は5月20日)よりサービス開始。 2014年2月20日より展開のローソンマートにも設置されたが、一年ほどで閉店。一部はローソンストア100に戻った。 ローソン・ポプラやローソン・スリーエフのダブルブランド店舗についても設置されている。最近の傾向として転換前に店前に設置されていたものは駅前など一部を除き撤去されている。 旧型(ローソンつつじヶ丘店-横浜市青葉区) 新型ローポス郵便表記あり(ナチュラルローソン大手町ビル店) 新型ローポス(ローソン秋葉原北口店) 新型(ローソンストア100上野店)2009年位からはローポスステッカー無しに。 新型ナチュラルローソン向け(ナチュラルローソン西新宿七丁目店)ナチュラルローソンの内装に合わせた白いポスト。 ■[ミニストップ・れこっず] 店頭に一般ポストがある場合は店内ポストがないのが普通。 設置はレジカウンター前。 ポストに種類があり、最近新規開店の店はローソンの新型に近い(差入口端の処理が違い、塗装も艶が多い)上面斜め型を設置している。 2014年9月1日れこっずの法人合併により8月頃よりドラッグタキヤ、ハックドラッグに転換された店舗では極一部を除き撤去されている。 最後まで残ったれこっずは2019年には閉店またはミニストップに転換され消滅。 最近新船橋でダブルが見つかったが、片側はサークルKサンクス型の流用。 旧型(ミニストップ茅ヶ崎本村店) 新型(上面斜め型)(ミニストップ竜ヶ崎大徳町店) ■[デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアー] 2011年3月末限りで店内ポスト廃止 2011年3月末で基本的に店内ポストを廃止したが、店舗オーナーの意向なのか4月以降もポストの設置を継続している例が稀にある。 デイリーヤマザキとヤマザキデイリーストアー・ニューヤマザキデイリーストアは山崎製パン内の契約が違う様である。 店頭に一般ポストがある場合は店内ポストがないのが普通だった。 ほぼ夕方1回のみの取集。 設置はレジカウンター前。 旧型(デイリーヤマザキ上野原新町店) 新型(横浜赤レンガ倉庫内案内所)新型は角に丸みがつく。デイリー内の画像が無いので私設に転用(新品だと思われます)している画像で代用。 ■[am/pm] 2011年12月10日限りで営業終了 店頭に一般ポストがある場合は店内ポストがないのが普通。 ほぼ夕方1回のみの取集。 設置はレジカウンター前”以外”なので、店内を全通路を含めて見る必要がある。窓ガラスにステッカーが貼ってある。 ファミリーマートに吸収合併されたので、順次ファミリーマートに転換した(2011年12月に完了)。転換した店舗では病院内等ごく一部の店舗を除き店内ポストは設置されていない。 画像:募集中 ■[サークルK・サンクス] 2012年6月27日限りで利用量調査対象店舗と東海地方の一部を除き店内ポスト廃止 2012年8月31日限りで利用量調査対象店舗も極一部を除き廃止 店頭に一般ポストがある場合は店内ポストがないのが普通。 取集は1日2回が多く、田舎では一般ポストより取集回数、時間ともに便利だった。 設置はレジカウンター前が多いが、カウンターの端等もよくある。 東海地方の一部存続店舗では取集を一回に減便して存続していた。 ごく一部、ファミリーマートに転換後も設置されている場合もある。 現在も設置中のチェーンに流用されて余生を送っている場合あり。新船橋駅のミニストップではダブルの片側となっている。 初期の郵便表記ありタイプ、後期の取集時刻掲示枠なしタイプの画像募集中。 (サークルK足柄西大井店) 生活彩家 ポプラ系。元ミニストップの院内コンビニで確認。詳細不明。 ボランタリーコンビニなど ヤマザキショップ デイリーヤマザキやam/pmからヤマザキショップに変換した店で店内ポストが残存していることがあります。 ニュージョイス パスコのボランタリーコンビニに簡易郵便局が併設されているが、普通のポストが設置できない為、店内(局内)にローソン旧型を設置。 タックメイト 現在はミツウロコプレシジョンのボランタリーコンビニで、中津川市の店舗に設置されている模様。詳細不明。 その他病院内やビル内の売店をコンビニと称している所に設置してある場合も。 コンビニ型ポストを設置しているスーパー・ショッピングセンターなど ヨシヅヤ 大型店舗に設置。Yストアでも設置されていることも。デイリー旧型。 アピタ ポスタルカウンター設置店舗(主に**ウォーク内の店舗)に設置。元グループだったサークルKサンクス型がほとんどで一部ローソン新型。ダブル設置の例も。 MEGAドン.キホーテUNY豊田元町店はメガドンキ転換後も設置が確認されている。 ライフ 一部の店舗で確認されていたが、短期間で撤去。サービスカウンターをローソンレジ扱いとしていたらしい。ローソン新型。 サンシャイン ヴィアン店1店のみ確認。商店街の中の店舗だからか?デイリー旧型。 イトーヨーカドー 大和鶴間店のみ確認。ローソン新型。 イオン イオン七戸十和田駅前店、イオンモール大和で確認。過去にはイオンモール名取にも存在したが郵便局の開設に伴い撤去。七戸十和田、大和はミニストップ旧型。名取はローソン新型。
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記念ポスト・規格品以外のポスト こちらでは規格品(1号~14号)以外の郵便ポストを紹介します。 ■書状集箱(しょじょうあつめばこ) 郵便制度が始まった明治4(1871)年に設置されたポストを再現。黒く塗られている。 明治時代は木製だったが、再現品は金属製。 写真:ワープステーション江戸 ■黒塗柱箱 明治5(1872)年から使われていたポストを再現。黒い柱状で三角屋根。 バリエーション 江の島郵便局前などに設置の上から見て正方形タイプと川越元町郵便局前などに設置の上から見て長方形タイプがあります。 ■丸形庇付 差出箱1号に似ているが一回り小さく、差出し口周囲に装飾が施されている。個体によって装飾が多少異なる。 写真:古橋荒物店 バリエーション 右書きと左書き。 ■コンクリート製代用ポスト 戦時中、金属不足のためにコンクリートで作られたポスト。長野県上田市武石で一本が現役で使われている。 ■LETTERポスト 差出箱1号の試作品。昭和23~24年頃製造されたらしい。3本だけ見つかっており、そのうち2本は現役。いずれも「協和産業」製造。 1号との相違点は差出口に英語でLETTERの表示がある。天頂部のボルトが無い。取集時刻の枠が無い。 ■掛箱 差出箱2号に似ている。 時刻の枠が無い。 ■引出し型ポスト 札幌市内だけで見つかっている。7号に近いサイズ感。 ■郵トピア都市記念ポスト 1988年(昭和63年)に郵政省が全国から数十都市を郵トピアモデル都市を選定した。7号の変形でオブジェの載ったポスト、光るポスト、投函すると音の鳴るポスト等が設置された。郵トピア事業は2000年に終了し、ポストも撤去されつつある。 郵トピア構想モデル都市は以下の市 北海道:旭川市、小樽市、函館市 東北:八戸市、塩竈・多賀城地域(塩竃市、多賀城市、七ケ浜町)、秋田市、山形市、会津若松市 関東:宇都宮市、桐生市、佐倉市、小田原市、甲府市 東京:武蔵野市、小平市 信越:新潟市、上越市、松本市 北陸:富山市、金沢地域(金沢市、野々市町、内灘町) 東海:高山市、沼津市、瀬戸市、伊勢市 近畿:草津市、宮津市、八尾市、西宮市、桜井市、和歌山市 中国:米子市、松江市、岡山市、福山市、防府市 四国:高松市、松山地域(松山市、砥部町、松前町、重信町)、高知市 九州:久留米市、佐賀市、長崎市、熊本市、宮崎市 沖縄:那覇市 ■近年設置の私設ポスト 近年設置された私設ポスト。コンビニ用と同じポパル製と思われる。今のところ二口大型、一口大型、一口小型の三種確認。私設以外では成田郵便局空港第1旅客ビル内分室前に設置されている。
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ポストマップ | ポストをひたすらマッピング 上記サイト内 ポストマップについて より抜粋 ポストマップについて すでに多くの方がウスウス気づいているのですが、日本には郵便ポストのマップが存在しません。ポストは探すとなかなか見つからないもので、引越後などポスト探しで消耗されている方をあちらこちらで見かけます。 ということで、ポストマップは、みんなで郵便ポストの場所をマッピングしていこうというプロジェクトです。 ※このプロジェクトは、郵政民営化などのムーブメントとは一切関係がありません。 そういうサイトです。 新機能がどんどん追加されていますが、ドキュメントが追いついていないので、有志で私設ヘルプを作れないかと思い、このwikiを立ち上げました。wikiの管理人はポストマップで masa_h を名乗っております。
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規格品のポスト 規格品の郵便ポストは1号から14号まであります。 1号と4号は2種類あるので、都合16種類です。 また、各タイプとも細かいバリエーションが多数あります。 10号以降は、1996年(平成八年)度より導入の新型ポスト。 ■郵便差出箱1号 昭和25年より使用。いわゆる丸ポスト。 投函口は向きを変えることが出来るため、横を向いたようなポストもあります。 容量は郵便物約360通。 写真:久留里郵便局の前 昭和31年4月20日から使用された速達郵便専用の青いタイプも過去には存在した。 このタイプは「郵〒便」と書かれている部分が「速達〒郵便 専用」となっていた。ほぼ原型が有馬切手記念館にある。 一部加工の上私設ポストとして使用されているのが北海道札幌で見つかった。 ■郵便差出箱1号角型 丸ポストの後継タイプ。 四角くて、差入口が一箇所。 足を除く本体の高さが約80㎝。 写真:市原戸田郵便局前 初期型 ひさしの無いタイプ 写真:須賀神社 後年山型ひさしが取り付けられたものもある。東海管内には直線ひさしの個体も。 差入口が狭く(前面の取集時刻枠が無い)レターパックが(折曲げずに)投函できない。 後期型 山型ひさし、前面の取集時刻枠があるタイプ。 差入口が若干広くレターパックが一応投函可能なもの。 差入口拡大化改造 初期型、後期型とも、後年レターパックが確実に入るように改造された個体が存在します。 写真:差入口拡大化改造例 ■郵便差出箱2号 昭和25年より使用。 いわゆる掛け箱型ポスト。山間部で見かけることが多いが、まれに町中に設置されている場合もある。 民家の郵便受け風のデザイン。 高さ約45㎝。 容量は郵便物約130通。 後期型。写真:自炊旅館吉野屋 バリエーション 初期型はむかって右側に刻印が、後期型はむかって左側に銘板がある。 ■郵便差出箱3号 昭和26年より使用。 差入口が一箇所。足が短い。 大型。本体の高さが約110㎝。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 容量は郵便物約640通。 特四号が無くなったからか、よく似た三号を青く塗り替えて速達用に転用したものが大阪市内に存在する。青くても扉が左なのが特徴。十一号が塗り替えられる日は来るのだろうか。 写真:筑波西武前 バリエーション ひさしが無いタイプ(原型)、ひさし直線タイプ(当初取付タイプ)もあり。 写真左:ひさし無し 伊藤ハム東京工場 写真右:直線ひさし リボンとりで横 ■郵便差出箱4号 昭和34年より使用。 速達専用の青いポスト。 差入口が一箇所。 本体の高さが約80㎝。 扉が向かって右にあり、上部がカーブを描いているのが特徴。 赤く塗り替えられ、私設ポストとして利用される例も多い。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 容量は郵便物約400通。 銘板はポスト後部にある為確認が困難な場合がある。 写真左:大阪市浪速区役所向かい右:たましん武蔵野支店 バリエーション 特に私設ポストとして転用された場合バリエーションがあり、ひさしが無いタイプや取り集め口の上部が丸くなく直線的な五角形扉のものもあります。 ■郵便差出箱 特4号 昭和35年4月11日より使用。 速達専用の青ポスト。 3号とほぼ同じ大きさで向かって右側に扉がある。 差入口が一箇所。 大型。本体の高さが約110㎝。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 現在は特定の局管内にのみ残存。 写真:セブンイレブン日本橋2丁目店前 ■郵便差出箱5号 昭和31年8月1日より使用。 2号に似ているがもう少し大きい。 駅のホームを中心に設置された。 本体の高さが約70㎝。 駅設置のタイプはひさしは付いていない。 容量は郵便物約410通。 ソニー稲沢の撤去により現役は無くなってしまったが、原形をとどめて郵便受けとして余生を送っている個体が福知山で発見された。 写真:ソニー稲沢 ■郵便差出箱6号 昭和34年4月1日より使用。 前送郵便物の一時保管庫を兼ねた郵便ポスト。扉がポストの両側にあるのが区別のポイント。 足が無いのが特徴。 本体の高さが約130㎝。 投函口に向かって右側の扉は配達郵便の一時保管用、左扉は差出郵便物の取集用。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 容量は郵便物約500通。 残存数は僅少で少し前の資料だと6本。その後5本は撤去が確認されている。塩釜の個体が最後の一本となった。 写真:やまだ屋 写真:きむらたばこ店 ■郵便差出箱7号 昭和37年より使用。 差入口が二箇所。 大型のポスト。 本体の高さが約110㎝。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 容量は郵便物各約450通。 写真:後期型 社会文化会館(社民党本部) バリエーション ひさし無し(原型)、直線ひさし型(初期設置タイプ)もあり。 写真左:ひさし無し 日本青年館通用口 写真右:直線ひさし型 ラッキー蔵前店 ■郵便差出箱8号 昭和41年より使用。 差入口が二箇所。 中型のポスト。 本体の高さが約80㎝。 設置当初はひさしが付いておらず、昭和46年6月より一斉に取付られた。 容量は郵便物各約200通。 写真:後期型(高さ80cm、幅68cm、奥行45cm)あきやま商店 バリエーション ひさしが無いタイプ(原型)、直線ひさし型(初期設置タイプ)もあり。 写真:直線ひさし型(高さ80cm、幅60cm、奥行45cm)北里研究所病院 ■郵便差出箱9号 差入口が一箇所。 小型のポスト。足が長い。 本体の高さが約50㎝。 2号の後継タイプとの位置づけの模様。 9号初期型 初期型にさらに2タイプあって、前面の取集時刻枠がある方が、後期のタイプです。 写真左:前期型 府内簡易郵便局前 写真右:後期型 夜須町添地の元商店 9号様式改正型 初期型より奥行きが増え、横から見ると真四角に近い形となりました。 写真:細山 9号F型 FRP製、沿岸部に多い。 頭の角が取れている。 差入口、ひさし、取集時刻受けがステンレス製。 銘板はステッカータイプ(ほぼ郵政弘済会) バリエーション F型にも奥行きの浅い「前期型」奥行きの深い「後期型」がある 写真:前期型 曽根商店 写真:後期型 和泉商店 ■郵便差出箱10号 差入口が一箇所。 大型。本体の高さが約80㎝。 1号角型に大きさが近い。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉 写真左:初期型扉[ セブンイレブン麻生根小屋店前 写真右:後期型扉[ ファミリーマート水海道菅生店前 ■郵便差出箱11号 差入口が一箇所。 本体の高さが約110㎝。 3号に大きさが近い。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉。 公社時代以来製造が途絶えていましたが2019年後半より配備が再開されています。脚が10号並に細くなりました。 写真左:初期型扉 南流山郵便局前 写真右:後期型扉 NEC我孫子事業所副門 ■郵便差出箱12号 差入口が二箇所。 大型。本体の高さが約110㎝。 7号に大きさが近い。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉 写真左:初期型扉 大勝軒系らーめん七福神 写真右:後期型扉 池袋駅前郵便局前 投函口の左側が小さい形状別差入口が一般的ですが、左側が大きい方面別差入口もあります。 分割ひさししか無いと思われていたが、一体型ひさし(公社ロゴ)も1本だけ確認されている。(霞が関ビルとコモンゲートビルの間) 公社時代以来製造が途絶えていましたが2019年後半よりレターパック表記の一体型ひさし型が続々配備確認中。十数年ぶりの配備と思われます。脚が7号と同タイプの丸柱に戻りました。 2021年より、右側の差入口の厚さが7cmで悪戯防止カバー付き、左側の差入口が従来品の右側の差入口と同じ横幅のものが少数登場している。 ■郵便差出箱13号 差入口が二箇所。 中型。本体の高さが約80㎝。 8号に大きさが近い。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉。 丸柱の脚と角柱の脚。 後期型扉には左右分割ひさしと左右一体型ひさし。 一体型ひさしには製造時期によって左右の表示板にバリエーションがあります。 公社ロゴ表示板・エクスパック表記 登場から2007年まで。日本郵政公社のロゴあり。 支店表記・エクスパック表記 2008年のみ?少ない。 支店表記・レターパック表記 2009年から2012年まで。事業会社時代。 郵便局表記・レターパック表記 2013年から現行。再統合後に急激に増えています。 写真左:初期型扉 乃木坂駅前郵便局の前 写真中:後期型扉角柱 東浅草郵便局の前 写真右:後期型扉丸柱一体型ひさし公社ロゴ表示板 法政大学市ケ谷田町校前 投函口の左側が小さい形状別差入口が一般的ですが分割ひさしには左側も大きい方面別差入口もあります。私設以外は神奈川県内のみ確認。 2021年、東京2020の金メダル受賞選手を称えて、金色に塗られた13号が当該選手の出身地・出身校・本拠地周辺に設置されている。 ■郵便差出箱14号 差入口が一箇所。 小型。足が長い。 本体の高さが約50㎝。 9号に大きさが近い。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉 写真左:初期型扉 柏厚生総合病院跡 写真右:後期型扉 仲野屋商店 14号W 14号の差入口をほんの少し拡大したもの。2014年より登場。 14号S ステンレス製、沿岸部に多い。 見分け方は、銘板の記載で判断するか、磁石を当ててくっつかない14号。 バリエーション 初期型扉と後期型の扉 写真左:初期型扉 Aコープくれだ 写真右:後期型扉 味処ふかみ向かい 14号WS 14号Wのステンレス版。やはり沿岸部用。毎回数百しか発注されていない。
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位置、作成者 MAPID ???? kuraud ◆rJpuSccbhc 氏 (腹滑り 可能)(BGM 258) 主な仕掛け、キャラクター 大きなポスト →狭同集合住宅 →住宅と洞窟 赤いポスト 緑のポスト 紫のポスト 黒いポスト 郵便受け その他 大きな赤いポストから狭同集合住宅、大きな青いポストから住宅と洞窟に行けます。 手紙も落ちていますね。 郵便受けと、とあるポストの前であるエフェクトを付けると・・・ ↑反応するポストはいくつかあるみたいです 狭同住宅から来るとエフェクトの長押し効果が使えなくなる ↑その後ラボに進んでも使えないままでした。多分処理ミスですね・・・ ここのBGM結構好きかも。
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ポスト 炭坑のポスト〒。誰でも分かるポスト〒。バ~カ〒。 ここに投函された郵便物は炭坑郵便局に一度集められ、その後配達されていく。 ||┤ |||┤ \_____________||┤ _ ┌───┐ ヽ||┤ /==(○). | .━━. | /||┤ (´・ω・) | 〒 | ヽ||┤ /つ◇O.. |_______.| ||┤ し―J | | ノ||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄