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布石・超布石 【布石:X】(『このキャラの登場時』 自分エナジーX枚を手札にする。その後、自分手札X枚を、表にして回復したエナジーにする) 【超布石】(『このキャラの登場時』 自分エナジー1枚と自分デッキを上から1枚手札にする。その後、自分手札1枚を、表にして回復したエナジーにする) ONE PIECE カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 OP03-34 C ルフィ 3/1 布石:1 OP03-35 U イナズマ 4/1 布石:1 OPS02-06 C スモーカー 3/1 布石:1 OP04-34 C バギー 4/2 布石:1 OP05-42 C 七武海・ハンコック 2/0 布石:1 OP06-41 C シャンクス 3/1 布石:1 OP07-80 MR スモーカー 2/0 布石:1 OP08-44 C トニートニー・チョッパー 4/2 布石:1 OP10-44 C ユースタス・"キャプテン"キッド 3/1 布石:1 OP11-42 C ヘルメッポ 3/1 布石:1 OP12-43 C 赤犬 3/1 布石:1 OP13-37 C 斧手のモーガン 3/1 布石:1 OP14-37 C モンキー・D・ルフィ 4/2 布石:1 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 OP04-35 C ゾロ 5/1 布石:2 OP05-48 C 七武海・ミホーク 6/2 布石:2 OP07-47 C フクロウ 6/2 布石:2 OP09-43 R カリブー 4/1 布石:2 OP11-47 C 元帥・センゴク 6/3 布石:2 OP13-39 R たしぎ 5/2 布石:2 OP15-38 C ブルック 5/2 布石:2 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 OP06-46 R 金獅子のシキ 6/3 超布石 OP11-44 R 曹長・コビー 5/2 超布石 DRAGON BALL改 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 DB03-33 C 界王様 3/0 布石:1 DBS02-07 C ラディッツ 3/1 布石:1 DBS02-10 C フリーザ 4/2 布石:1 DBS02-12 C ベジータ 5/2 布石:1 DB04-35 C 人造人間17号 4/2 布石:1 DB05-46 C ナッパ 4/2 布石:1 DB06-41 C 西の界王様 3/1 布石:1 DB07-41 C 破壊王子ベジータ 2/0 布石:1 DB08-42 C グレートサイヤマン 3/1 布石:1 DB09-46 U ドドリア 5/4 布石:1 DB10-43 C キビト 3/1 布石:1 DB11-45 U 人造人間18号 4/3 布石:1 DB11-85 MR スーパーサイヤ人トランクス 4/2 布石:1 DB12-42 C ヤムチャ 4/2 布石:1 PDB-11 P 孫悟空 5/3 布石:1 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 DB03-37 C ピッコロ 6/2 布石:2 DB05-48 C キビト神 5/1 布石:2 DB06-48 U 純粋悪・ブウ 7/3 布石:2 DB13-38 C ミスター・サタン 5/2 布石:2 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 DB03-39 SR 孫悟空 7/3 布石:3 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 DB05-50 SR "激昂"ベジータ 6/3 超布石 DB08-超Ω21 超Ω スーパーサイヤ人2孫悟飯 7/3 超布石 HUNTER×HUNTER カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 HH01-34 C サトツ 3/1 布石:1 HH03-33 C フィンクス 2/0 布石:1 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 HH02-36 C レオリオ 5/2 布石:2 NARUTO -ナルト- 疾風伝 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 NR01-37 C キラービー 2/0 布石:1 NR02-37 C サスケ 3/1 布石:1 NR03-39 U カカシ 3/1 布石:1 NR05-31 C 栗霰串丸 3/1 布石:1 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 NR01-40 U 水月 5/2 布石:2 NR04-34 C リー 5/2 布石:2 カードナンバー レアリティ カード名 コスト 特殊能力 NR04-35 SR うずまきナルト 6/3 超布石
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布石 ◆LztjGxL84I氏 「ククク……まさか貴様が参加してるとはな……」 「フフフ……いえいえ……それにしても、あなたが参加しているとは……ある特殊なギャンブルに興じているとは聞いていましたが……ねぇ、鷲巣さん……」 ギャンブルルーム前、零との勝負が終わった後……平井銀二、鷲巣巌、両者は相対していた。 鷲巣はこの場から離れようとしていたが、その困難さ……そして自分が何故逃げる必要があるのかというある種の傲慢さが鷲巣にその場から離れることを止めさせたのだった。 「ククク……儂の事も調べはついとるか……流石は……平井銀二といったところか……」 鷲巣は平井に敵意を向けたままそう言葉を返す。 しかし、平井銀二はその程度の事で怖じ気つくような凡人ではない……! 銀二、鷲巣……共に闇社会に生きる化け物……この二人はまるでよく知った者達であるかのように、ここが喫茶店か何かのように談笑する。 実際……お互いに直接の面識は殆どない。 お互いに似た世界に生きる二人……直接の相対はなくとも、顔と名前……そして成した功績……それくらいの知識はある…… 「本題に移りましょう……鷲巣さん……あなたはこの殺戮の舞台で何を望みますか……?」 「キキキ……ククク……ケケケ……何を望むか……単刀直入で良い質問だ。だが分かっているのじゃろう……」 「ええ……この世界にいればあなたの情報は入ってきます……あなたにとっては優勝賞金など端金に過ぎない……!あなたは殺しますね……しかも恐らくはそれ自体が目的……」 「流石は……銀王……といった所か……それでどうするのじゃ……儂と殺しあうか……?」 二人の中に流れる緊張感……しかし、この二人に限って言うならば緊張感など慣れ親しんだ友人のような物に過ぎない…… 事実平井は笑みを浮かべ、 「いえ、辞めておきましょう……私も優勝が目的ではありません……」 鷲巣も平井のこの言葉は予想通りだったのだろう……笑みを浮かべて、言葉を返す。 「……では何を狙っておる……のぉ、銀王よ」 「私の目的ですか……?私はこのギャンブルで大企業帝愛を潰すつもりです」 平井の言葉、これは鷲巣も予想していなかったのだろう。慌てて聞き返す。 「貴様……正気か……?帝愛は資金力だけで言うならば正に最大の企業じゃ……それを潰すじゃと……?」 「えぇ……この場所ではあまりその方法について論じることは出来ませんが……」 「コレのことじゃな……」 鷲巣はコンコンと首輪を叩く。 「えぇ、まず間違いなく盗聴器くらいは付いているでしょうからね……」 「まぁ……大体予想はつく……お主はこの殺し合いにかけられた賭け金……その破綻を狙っておるんじゃろ……」 「はて……何の事やら……」 「とぼけなくても良い……もちろん、それだけでは無いだろうが…………このゲームに賭けられている金額……これは総額、一体いくらになるのかも分からん…… そのような状況でもしこのギャンブルが破綻でもすれば…………帝愛は失うのぅ…………金、信頼、取引相手、権威………………そうなればいくら大企業帝愛といえども砂上の楼閣…………崩れる…………たやすくな…………」 「流石は……この国の暗部……その全てを占めるお方だ………概ね、その通りです……まぁ、それにはまだまだ色々な手回しが必要なんですがね………」 いつしか鷲巣は平井銀二に敵意を向けるのを止めていた………お互いに利に聡い者達だ……今相手を殺すことは自分にとってはマイナスにしかならないということが分かっていたから………! そもそも、鷲巣は普通の人間ならばそのような事は不可能な程の怪我なのだが……だからといって平井銀二はそれを見くびらない……! 追い詰められた人間は何をするか分からない……それもあるが……知っているのだ……この鷲巣は常識が通じるような人物ではないと……! 鷲巣は涎をたらさんばかりの笑みを浮かべ続ける。 「しかし……銀王よ、首輪が付けられたままその様な事を言っても説得力は無いのぅ……」 平井銀二……この殺戮の舞台で政治的な手腕にかけては右に出る者はいないだろう……しかし、その様な彼でさえ……付いている……首輪……! これでは飼い犬と同じ……飼い主に逆らうことは出来ない…… 「フフフ……この首輪ですか……確かに厄介な物ではありますが………解除することはそう難しい物ではありませんよ……」 「キキキキキキ……流石は銀王よ……ハッタリもそこまでかませば……」 「ハッタリではありません……まぁ……この殺し合いの場で困ることと言えば………ラジオが聞けないことくらいですかね………いつも周波数を忘れるんです……ここではそれを調べることすら大変だ…………」 「ククククククククククク……………銀王よ………面白いのぉ、貴様は………」 「フフフ………光栄です……」 そして二人は別れた。再び別の道を歩む二人であったが、鷲巣は平井銀二がこのギャンブル自体をコントロールするつもりであることを感じていた。 そして平井銀二は鷲巣がその自身が創り出そうとしている計画を破綻させる程の力……単なる戦う力ではない、それを持っていることを感じていた……! しかし、この場では交わることはなかった……お互いに馴れ合いもない、恐れもない……ただあるのは計算ずくの打算だけ……! 「ククククク………………もう少し待ってみるか………奴が造り上げた後で………奴が王となった後に殺すことが出来れば……儂はこの人生の中で最高の絶頂にひたれるじゃろうからな………」 鷲巣は銀王との会話を反芻しながら……ギャンブルルームの扉を睨みつけていた。 一応、中からドアを開けたものの死角になる位置に隠れてはいるものの……距離は殆ど離れていない…… この位置が殺すのにベストな距離と確信しての位置……! しかし、どこかで期待していた……予期せぬ反撃を…… 自身の快楽の絶頂に至るにはそれが必要だ…… 平井銀二が主催者達にしているように………正直な所……鷲巣は平井銀二の予想外なまでの優秀さに舌を巻いていた……… 実は平井銀二はあの先程の会話の中で多くの情報を伝えてきた……それは首輪の解除方法……驚くべき事に彼は既にそのヴィジョンを見ていた。 『困ることと言えば………ラジオが聞けないことくらいですかね………いつも周波数を忘れるんです……ここではそれを調べることすら大変だ…………』 これは盗聴されているために平井銀二が使った暗号の一つ、鷲巣ならば意味を理解することができると思っての事だろう…… その暗号は誰にでも分かるというものではなく、ある程度の軍事的知識。そして状況を整理して考えることができる能力が必要なものであった。 まず、首輪を解除するために乗り越えなければいけないものは何か?…………それはまず第一に遠隔操作による爆破… ならばこれを一時的に不可能にするためにどうすればいいか……?これがその暗号の主な内容………! 平井銀二はその起爆の為の周波数を調べるつもりだろう………これは爆弾を解除する為に軍隊などでも当たり前に使われていることだ……… まず、起爆するための情報……電波により飛ばすそれを妨害する……そのために……必要になってくる物が周波数の情報………! それさえわかれば、後は首輪の構造さえ理解出来れば素人だろうと解除する事ができる………! もちろん障害も多い……まずはもちろんのこと、その周波数の情報を得ること……そして、それを外部に送り妨害する為の電波を流させる…… 更には首輪の構造………これら全てを短い間にやらなければいけない……! そして、それをする事が出来るのは唯一主催者達がいるであろうあのホテルのみ…………!あそこには情報も、外部に伝えることができる道具もあるだろう……… しかし、それは正に鬼の口に飛び込むがごとき行為……勝利すれば大金を得ることが出来るだろうが、敗北すれば死………! 正に狂気の沙汰……… 「しかし……だからこそ面白い………」 鷲巣にとってはこのゲーム……誰が勝者になろうと大した違いはない……もちろん自分の命は前提として……の事であるが…… だからこそ、時が来れば……壊すだろう……その平井銀二の計画も……自身が快楽を得ることが出来るなら……… そして……外と隔絶された空間であったギャンブルルームの扉が開く……… 鷲巣は笑みを強めた……! 平井銀二は鷲巣と相対した場所から少し離れた位置から振り返る…… 「さて……あの少年はどうなるか……?」 平井銀二が求めていた物は生き死にのギャンブル……それに共に挑むことが出来る仲間……! 先程の少年は違った……しかし、どこか似ていた……嘗ての仲間、森田に……人を殺したくない。この場でそれは戯れ言に過ぎない…… しかし、それでも生き残れる程の実力を持つのであれば………………変わるだろう……命を賭けるに相応しい仲間に…… だから……今は去る……鷲巣巌……彼はギャンブルルームから出て来る零を殺そうとするだろう…… まさに台風のごとき存在の彼にかかればろくな武器を持たない一人の少年など簡単に殺される…… しかし、あの少年ならば生き残るかもしれない………平井銀二はそう考えていた。 もちろん、もし殺されればそれまで…………しかし……生き延びれば……… 「フフフ………森田は……怒り狂うだろうな……あんな少年を見捨てるなんてな……」 平井銀二は歩む……今は選別の時……!それが……自らを悪と認める平井銀二の選んだ時の使い方……! 【B-4/道路沿い/午後】 【平井銀二】 [状態] 健康 [道具] 支給品一覧、不明支給品0~2、支給品一式 [所持金] 1400万 [思考] 生還、森田と合流、見所のある人物を探す 【鷲巣巌】 [状態] 膝裏にゴム弾による打撲、右腕にヒビ、肋骨にヒビ、少し動けるようになってきています [道具] 防弾チョッキ [所持金] 0円 [思考] 零を殺す、平井銀二に注目、有賀を自らの手で殺す 028 刃と拳 投下順 030 窮鼠 033 二択 時系列順 030 窮鼠 009 計略(前編)(後編) 平井銀二 045 余裕 024 武器 鷲巣巌 034 賭博覇王
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逆転への布石 【逆転への布石】魔法カード 手札の「ギガ」又は「G」と名のつくカードを2枚デッキへ戻し、デッキからカードを2枚ドローする。
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布石爆弾 C 水文明 (6) 呪文 ■自分のシールドをひとつ選ぶ。そのシールドは次の自分のターンの終わりまで「S・トリガー」を得る。 ■次の自分のターンのはじめに、自分のシールドをひとつ、手札に加える(その「S・トリガー」を使用してもよい)。 シールド1枚に「S・トリガー」を与えた上で、次の自分のターンのはじめに回収するカード。 《ホーガン・ブラスター》の調整版のような感じとなった。 「S・トリガー」は持っておらず、コストが1上がっている。踏み倒しタイミングも遅い。 ただし、複数枚踏み倒しが可能、カードの種類に制約なし、「S・トリガー」効果ゆえに召喚時の効果を利用できる、と利点も多くある。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト なあに、こいつも勝利への布石ってやつさ。 ―クゥリャン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/106.html
《布石の弾丸》(ふせきのだんがん) 通常魔法 自分フィールド上に「狙撃手」と名のついたモンスターが表側表示で存在する時、このカードが手札から墓地へ送られた場合、相手ライフに300ポイントダメージを与え、自分のデッキから「布石の弾丸」以外の「弾丸」と名のついた魔法カード2枚を選択してゲームから除外する。 そのターンのエンドフェイズ時に、この効果で除外したカードを手札に加える。 ―関連項目 【狙撃手】
https://w.atwiki.jp/renju/pages/301.html
組立て。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5133.html
《レベルアップへの布石》 通常魔法 自分のデッキから「LV」と名の付くモンスター一体を選択し、自分の手札に加える。 part14-419 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/812.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 協力者の布石 『試作円筒居住区』――それは人類の新たな生活圏として期待されていた場所。 人の住む街や都市の外には魔が蔓延り、その中でも悪魔は、時に人類の頭上に突如として現れることがある。 人類にとっての安息の地は、陽の当たる場所には存在しないのだと、先人たちは皆悲観した。 そんな世界からの解放を夢見て計画されたのが、この試作円筒居住区であった。 次元科学を手にして早4世紀余り、それから常に人類は、悪魔の脅威に晒され続けてきた。 だが、只やられっぱなしで終わりではなかった。 era1には捕獲した悪魔やその死骸から得た情報を蓄積し、一度は悪魔の出現条件の解明にまで届きかける。 しかしジャッジメントデイによりそれらは失われ、科学、魔法文明双方の発展に伴い、 改めて悪魔の生態研究が行われ始めた。 そうして人類は、一つの有力な仮説に辿り着く。 それは『悪魔は空のある場所からしか出現しない』ということだ。 悪魔がこの世界に現れる際、空間を裂くことは既に周知の事実だが、 それらの目撃情報は一貫して、悪魔は「空から」現れている。 この点に着目したソレグレイユは、人間世界に悪魔を侵入させない方法として 人間の生活圏そのものを覆う、という傍目には突拍子もない発想を得る。 こうして科学者らは国の許諾の下、円筒居住区の建設にあたり、実際に試作の完成にまで漕ぎ着けた。 だが、結果は知っての通りで、完成後の試験運用の中で問題点が明るみに出ると、 円筒居住区は試作を破棄、以降の開発も取り止めとなった。 問題が露見してからとんとん拍子に事が進んだ点については、 「初めから政府は円筒居住区の欠陥に気付いていて黙認したのではないか?」 という疑念がソレグレイユ政府に向けられた。 当然政府はこれを否定したが――果たして彼らは、こうなることを全く予見していなかったのだろうか? 答えは否である。 最初から政府は、この試作円筒居住区を本格的に運用するつもりなど微塵もなかったのだ。 それでも計画続行の認可と建設のための資金提供を行ったのは、 偏に彼らの裏側にある目的を遂げる上で、 彼らにとって必要な過程を遂行する手段に転用させる狙いがあってのものだった。 それ故、居住区内には生命維持装置の他に、『幻灯機』や天候制御装置、 光合成や人工的手段による大気の再現実験施設、 宇宙空間での運用を目的とした遠心力による擬似重力の実験場などが増設されていた。 但し、それらの機材や実験施設は居住区の破棄から1年ほどで撤収し、 以降は完全に無人の立ち入り制限区域となった。 era3 ソレグレイユ 事件
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反攻の布石 依頼主 :ヤ・シュトラ(暁の間 X6-Y6) 受注条件:レベル44~ 概要 :砂の家のヤ・シュトラは、冒険者にミンフィリア救出を手伝ってほしいようだ。 ヤ・シュトラ 「ミンフィリアたちは、モードゥナの奥地にある 帝国軍の軍事拠点「カストルム・セントリ」に 捕らえられているらしいわ。 急いで向かいたいところだけど、相手は帝国軍・・・・・・。 その拠点ともなれば、簡単には手を出せない。 それに、私が使っているウルダハの情報屋の話では、 「カストルム・セントリ」で何か動きがあったそうよ。 ・・・・・・慎重に行動したほうがいいかもしれないわね。 まずは「クルザス中央高地」の 「アドネール占星台」へ向かいましょう。 あそこには、高地における帝国軍の動きを探っている 「ポルトゥレーン」という名の騎士がいるの。 彼をあたってみましょう。」 イダ 「それじゃ、いっちょ助けに行きますか! ミンフィリアたちと・・・・・・ついでにパパリモも!」 ヤ・シュトラ 「ここであなたと合流できてよかった。 帝国の拠点に入るには、さすがに心許なかったから・・・・・・。 ・・・・・・ミンフィリアたちを必ず連れ戻しましょう。」 シド 「あの兵器はいったい・・・・・・。 ・・・・・・アラグ文明の遺産とはいえ、 あのようなものが存在していたとはな。」 アルフィノ 「暁という灯りは、君たち冒険者と共にあってこそ、 暗き世を照らすことができる。 我々には、君の力が必要だ。」 アドネール占星台のポルトゥレーンと話す ポルトゥレーン 「冒険者か・・・・・・このような地に何のようだ? ・・・・・・私に聞きたいことが? ふむ、ヤ・シュトラ殿の仲間だったのか。 いいだろう、話を聞こう。」 ポルトゥレーン 「なに・・・・・・? 「カストルム・セントリ」で動きはなかったかだと? ずいぶんと、ぶっきらぼうな質問だな。」 ヤ・シュトラ 「私たちの仲間が捕らえられているかもしれないの。 少しでもいい、何か情報はないかしら?」 ポルトゥレーン 「ふむ・・・・・・確かに最近、帝国軍に動きがあったぞ。 何人かの捕虜が運び込まれたとの報告を聞いている。 斥候の話によれば、金髪の女性を 厳重な警備体制で護送していたというが・・・・・・ さすがに、それが尋ね人かどうかまではわからんな。」 イダ 「きっと、ミンフィリアだ! さっそく助けに行かなきゃ!」 ポルトゥレーン 「それに・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・まだあるの?」 ポルトゥレーン 「ああ・・・・・・。 時同じくして、クルザスに帝国の飛空艇が不時着してな。 捕虜らしき者が脱走したらしい。」 シド 「なんだって?」 ポルトゥレーン 「そっちは、ルガディンとララフェル。 ともに、ガーロンド・アイアンワークスの制服を着た 技術者風の者だったと聞いている。」 シド 「・・・・・・ルガディンとララフェルで、うちの社員だと? 間違いない、ビッグスとウェッジだ! よかった・・・・・・あいつら生きていたんだな・・・・・・。 Nikuq! ヤツらもいっしょに助ける訳にはいかないか!? ・・・・・・ワガママを言っていることは理解している。 しかし、これからの戦いに、 ヤツらの力もきっと必要になる!」 ポルトゥレーン 「捕虜が連れ込まれたからかもしれんが、 ここしばらく「カストルム・セントリ」は 警備が厳重になっている。 正面を切って突入するにしても、侵入するにしても、 あの警備状況では、救出もままならないだろう。 その技術者も、お前たちの大切な仲間なんだろう? そちらを先に救出してくるがいい。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・ミンフィリアの持つ「超える力」が解明されるまでは、 いくら帝国軍でも、そう簡単に手を出すとは思えない。 逆に言えば、ガーロンド・アイアンワークスの 2人を救うには、今しか機会がないわ。 ・・・・・・彼らは用が済めば、消される可能性も高い。」 シド 「恩に着るぜ! ・・・・・・待ってろよ、ビッグス、ウェッジ。 きっと助けてやるからな!」 ネロ 「まもなく最終調整が終了します。 ・・・・・・化石同然だったコイツを発掘して5年。 閣下の想いを現実にする日が、すぐそこに来ているのです。」 ガイウス 「我々は蛮神を打ち払う、絶対の力を手に入れた。 この地を未来へと導くためには、力こそが須要。 弱き為政者どもが掴みえなかった真の平和・・・・・・。 エオルゼアを我が手に収め、これを創造する。」 ネロ 「・・・・・・御意に。 完全な状態に仕上げてご覧にみせます。」 ガイウス 「リットアティンよ。 明朝0時を以て「カストルム・オクシデンス」への 異動を命ずる。 ぬしには「カステッルム・マリヌム」の兵力も併せ、 総計四個歩兵大隊の指揮を任せる。 オクシデンスに陣を構え、エオルゼア西部を固めよ。 決戦は近い・・・・・・。 ウルダハとリムサ・ロミンサのグランドカンパニーを 見事、抑えてみせよ。」 リットアティン 「陣営隊長リットアティン・サス・アルヴィナ。 「カストルム・オクシデンス」への異動を拝命、 四個歩兵大隊を指揮いたします。 しかし、属州出身の私めに、 軍団の半数近い兵力を任せようとは・・・・・・。 我が命に代えましても、閣下のために滅私奉公する所存。」 ガイウス 「・・・・・・全ては、ぬしの実績によるもの。 我への忠義は、任を果たすことで示せ。」 リットアティン 「ハハッ!」 ガイウス 「・・・・・・後ほど、わしの私室へ出頭しろ。」
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名前 達眼の布石 パラメータ上昇値 レアリティ ☆5 HP 4 メインスキル 先制 SP 4 AT 4 DF 4 IN 4 スカウト以外の入手法 2021年11月イベント「サバイバルメソッド」にてイベント報酬。