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巫代凪遠をお気に入りに追加 巫代凪遠のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 巫代凪遠のキャッシュ 使い方 サイト名 URL nyで落とせるお勧め同人誌222@download板... (2010-02-16 07 27 43) (同人誌) [アルゴラグニア(巫代凪遠)] [200707] 邪道王 地獄少女 弐.zip,y... http //www39.atwiki.jp/mangaka/archive/20100216/824d9b17e79f56ce472bfe369d715032 (2010-02-16 07 25 52) 巫代凪遠の報道 gnewプラグインエラー「巫代凪遠」は見つからないか、接続エラーです。 巫代凪遠とは 巫代凪遠の半分は雪の結晶で出来ています。巫代凪遠の41%は祝福で出来ています。巫代凪遠の3%は株で出来ています。巫代凪遠の3%はかわいさで出来ています。巫代凪遠の3%は陰謀で出来ています。 巫代凪遠@ウィキペディア 巫代凪遠 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 巫代凪遠 このページについて このページは巫代凪遠のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される巫代凪遠に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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日本 照咲陽菜 天照大御神の巫女。『カミガカリ』のリーダー。 二節藤花 大百足の巫女。伝統的な舞で戦う。 片峰 藍 天満大自在天神の巫女。猫耳が特徴。 櫛灘 姫 須佐之男命の巫女。所属グループの壊滅後『カミガカリ』に移籍した。 スバル・ササラ 弁財天=サラスヴァティの巫女。『LUCKY 7s♪』に所属する。日本とインドのハーフ。 白瀬 狐 白狐の神装巫女。神社の一人娘の小学生。 真上 菖子 大口真神の人柱。故人。暴走の果てに討たれた。 月見里 月見 月兎の神装巫女。小柄な配信者系バーチャルアイドル。 青春堂さくら/朱夏亭ひなた/白秋院みのり/玄冬殿みゆき それぞれが四神獣を司る神装巫女。最近デビューした期待の新人四人組グループ『巫護座◇(みもりざスクエア)』。 須久奈 れいな 少彦名命の巫女。小柄な体躯だが成人済。 矢田 翠 八咫烏の新米神装巫女。照咲陽菜の大ファン。 緋色 剣 建御雷神の巫女。剣の道を進むブシドーガール。 離道 瑠奈 月読命の巫女。 敷島 心華 倭建命の巫女。神剣『天叢雲剣』に選ばれし新米剣士。 玻亭 梨訶 鬼子母神の巫女。みんなのおかあさん。 鏡谷 万由莉 闇御津羽(クラミツハ)の巫女。忍の末裔。 箭括 標 夜刀神(やつのかみ)の巫女。 珠玉 市杵嶋姫命の巫女。かつては伝説の太夫だった、らしい。 狛乃 美愛/狛乃 美羽 狛犬の神装巫女。わんこ系双子姉妹。 禁厭 詛夷 大国主神の巫女。カプ厨キューピット(厄)。 見代和 千伶 不動明王の巫女。強面だが多くの巫女に頼られる相談役。 昭下 思依 オモイカネの巫女。人脈広し自称アラフォー学者。 岩永 知流 石長姫の巫女。「美しいもの」を憎み、焦がれる。 玄寺 墨花 烏天狗の神装巫女。酒気厳禁な元スピリチュアル野生児。 穂村 灯 火之炫毘古神の巫女。咎の業火に身を包む元罪人。 鬼ヶ原 冥 鬼の神装巫女。ボリュームたっぷりの獄卒さん。 梅乃家 福乃 座敷わらしの神装巫女。福来たる旅館の守り手。 華露 ひる 蛭子神の巫女。常よりはぐれし迷い巫女達の受け皿。 銀杏森 無路那 隠神刑部の神装巫女。信用できない腹黒狸。「人間」であることに拘る。 白波 皐月 白蛇の神装巫女。神託告げる達筆幼女。 織部郷 千代利 絡新婦の神装巫女。静謐の糸紡ぎ。 春夏冬 亀子 銭亀の神装巫女。商い上手の勘定娘。 知里 雪花 ホロケウカムイの巫女。道産子ハンター。 中国 巫 魅音(ウー ミオン) 眼光奶々の巫女。視力の良さを活かしたスナイパー。 仙月(シェンユェ) 月兎の巫女。神薬による治療を得意とする。 謝 玉魚(シエ ユーユウ) 白無常の巫女。破滅主義のシスコン姉。 范 玉魚(ファン ユーユウ ) 黒無常の巫女。残忍なシスコン妹。 天華 ヤマ(閻魔)の巫女。隠し立て不能の尋問官。 趙 蓮(チョウ リィエン) 哪吒太子の巫女。巫女スポンサー『趙商会』の嫡子。 卯 美雨 犰狳の神装巫女。年齢に見合わない発育の良さを誇る(ストレス由来)。 インド・東南アジア エーシャ ハルワタートの巫女。アメーシャの双子の姉。 アメーシャ アムルタートの巫女。エーシャの双子の妹。 シャルマ ヴィシュヌの巫女。歌の上手いバーチャルアイドル。 マヤ・ガラム ヤマ(閻魔)の巫女。世界を旅する神出鬼没の元お嬢様。 キラニィ・ラングール ハヌマーンの巫女。快活な元気っ娘。 カマラ ヴィシュヴァカルマンの巫女。神出鬼没のクロ寄りのグレークリエイター。 シリン・ナージャ ハオマの巫女。薬膳酒をお届け。 ラナージャ シヴァの巫女。堂々とした風格を放つ輪廻の回し手。 アーシュナ アグニの巫女。心血燃やす業火の申し子。 トゥラーミャ・フランマン ブラフマーの巫女。真理の傍らに佇む隠者。 カシア=アジュワイナ インドラの巫女。武を追及する戦闘狂(光)。 ニニ ヴァルナの巫女。テンション凪な露出狂。 チャリホ=エレルファンタ ヴァーユの巫女。自己に忠実な揺蕩う風。 ストーリャ=カーンダーハナ ラートリーの巫女。闇夜に紛れるアサシン少女。 ビマ・ガルト ガルダの神装巫女。天舞うジャスティスウィング。 中東・オリエント シャルナ バアルの巫女。宿した神格の影響で人格が分裂している。 シェーラ=トワイライト シャマシュの巫女。自由気ままのバックパッカー。 レアム=クレンペラー ホルスの巫女。朝と夜を見通す自由の翼。 北アメリカ大陸・ハワイ諸島 ファラ=クラウド サンダーバードの神装巫女。アメリカ先住民族の末裔。 ニーナ=クエイルード アザトースの巫女。予知夢で運命を占う。 スカーレット=ジェファーソン リベルタスの巫女。テンプレアメリカン。 ルアナ・リリレフア ヒナの巫女。ハワイ文化の伝導者。 ヘレナ=ロコモーション グレムリンの神装巫女。気紛れメカニック。 キャスリン=ガーフィールド ジャック・オー・ランタンの神装巫女。単純思考の映画マニア。 ライナ=ロビンスン スリーピー・ホロウの神装巫女。無貌の亡霊騎士。 アイナ・ラウレア カナロアの巫女。海原に抱かれしハワイ諸島のまとめ役。 勇魚 マナ カーネの巫女。日本育ちのお人好し。 リリーナ=フラゴナール ユニコーンの神装巫女。沸点低めの潔癖ナイト。 アメリア=レイノルズ ガタノソアの巫女。善性の淵にて踏み留まる邪視の使い手。 メグ=シェードクラーク ウェンディゴの神装巫女。影に徹する諜報員。 マリー・スミス 人工神性ラー=エスの巫女。 見 た な 。 中南米 イメルダ=オセアノス カリュプソの巫女。アウトロー気質の女海賊。 レメディオス=アリサバラガ トラウィスカルパンテクートリの巫女。金星ビームで敵を殲滅する。 エルヴィタ=トレージェス イツパパロトルの巫女。寡黙なるバトルマニア。俺っ娘。 イネス=アルコナーダ ショロトルの巫女。献身的なわんこ娘。 ドロテア=ネグロトル テスカトリポカの巫女。欲望愛でし「悪党」。 マルティナ=ジラソール ケツァルコアトルの巫女。ヒロイック・デル・ソル。 セルバ・アルマ オセロメーの神装巫女。忠義に篤い煙る鏡の眷属。 ハスミン=トレージェス トラロックの巫女。降りず降らずみ水玉涙雨。 欧州 主の巫女 キリスト教唯一の神「主」をその身に降ろした巫女。救世主とも呼ばれる。 ジークルーン=メルテザッカー クロノスの巫女。お堅いミリタリック委員長。甘党。 クヴェレ・モルゲンメルグ シロナの巫女。ミス・メンヘンチック(約2m)。 ネリヤ=ニキフォロフ キキーモラの神装巫女。ドルオタ針子。 イストーニャ・ジャノヴナ・ロザスキー ルサールカの神装巫女。霊感系アクアダンサー。 イーダ=スチェスニー ノームの神装巫女。素朴な田舎っぺファーマー。 ソーフィヤ・シシュキナ スネグーラチカの神装巫女。聖夜のゆきんこ。 リーゼロッタ・トラウム ナハトコボルトの神装巫女。ナイトメアドリーマー。 アンリエット=ラグランジュ ヘルメス・トリスメギストスの巫女。アルケミックマッドサイエンティスト。 リーナ・ミュラー コルンキルトの神装巫女。豊作願う実りの申し子。 リーザ・ミュラー コルンムーメの神装巫女。小麦粉万歳なお姉ちゃん。 リリアン=ベルジュール クトゥグァの巫女。放火を繰り返す生ける炎。 北欧 ソールヴァイ=ストルテンベルグ オーディンの巫女。『@sGirls』のリーダー。貪欲に勝利を渇望する大神の依代(未熟)。 ウルフヒルド=アンデルセン トールの巫女。『@sGirls』に所属。欧州屈指の実力を誇る槌の姉御。 エレオノーラ=パーテライネン フレイの巫女。正義感の強い駆け出し剣士。 メルキルデ=ストルテンベルグ 『@sGirls』の先代リーダー。故人。ソールヴァイの姉。 フリスト=ヴィザルソン ロキの巫女。イタズラ好きの小悪党。 エイル=ヤーステイン ヘイムダルの巫女。引きこもり気質の見張り番。 ウリカ=レーヴェンハウプト ヴィーザルの巫女。ユニット内のご意見番。 ソグナ=リリエフォッシュ バルドルの巫女。仲間想(重)いの控えめガール。 ミスト=ウーデゴール イドゥンの巫女。世間知らずの没落お嬢様。 フローレン=パーシヴィルタ フレイヤの巫女。理想にあらんと邁進するストイックプリンセス。 リーゼル=コルマウクル ロキの巫女。嘲笑浮かべし破滅の道化。 レーナ=フォルセンス ウッコの巫女。ウズウズせっかちウーマン。 サクリ=フェルスセーブ ヘルの巫女。死者の声聴く探偵少女。 ギリシャ・地中海 アリアドネ ディオニューソスの巫女。女性から大人気のイケメン女子。 ルディア エリスの巫女。あざと可愛い努力家。 シルヴィア=コンスタンツェ フォルトゥーナの巫女。享楽主義者のギャンブラー。 ミリアム・ウェーバー ザミエルの巫女。儀式はコンサートやライブではなく演劇の形を取る。 ヒエロ•プトレマイス トートの巫女。気の強い脳筋少女。 オッタビア=グリエルモ ヘファイストスの巫女。先天的に両脚が不自由。 イリス=A(アルター)=イルテリアス ゼウスの巫女。尊大なる全能神の代行者。 ネクタル・エウクラシア 100年前に活躍したヒュギエイアの巫女。『ヒュギエイアの杯』の礎を作った。 メラ・イモータル フェニックスの人柱。不死に囚われた犠牲者。 ドロシー パンタソスの巫女。ぼんやりとしたゆるふわ絵師。 ルナ・ボウ アルテミスの巫女。月に照らされし射手。 コリンナ=アタナシアディス ハデスの巫女。陰キャぼっちガール。 コロニ・アトパイオス アポロンの巫女。医療と疫病の側面を司る。 グラロス=イポヴリキオン ポセイドンの巫女。オリュンポスの超ボス(自称)。 ヘオース・クリソトノロス エーオースの巫女。やきうのおねえさん。 カロス・マルガタリ アフロディーテの巫女。傾国にして絶世の美少女。 カサンドラ=イプシランティス ヘラの巫女。ドSの女王様トレーナー。 クロエ=ノロシダ アレスの巫女。真っ赤に燃える狂犬。 フィアマ・ロッシ ヴルカンの巫女。情熱灯す造り手。 ゾイ=アンブロシア ハデスの巫女。闇に堕ちたる裏切りの黒妃。 アストリア=ディアマンティス テミスの巫女。レディ・ジャスティス。 ソフィア=カラマンリス アテナの巫女。完璧で究極の偶像(虚無)。 レイナ•ブラックローズ ペルセポネの巫女。一見危ういが一応オリュンポスメンバー。 テレサ・メロディ カルキノスの神装巫女。厨二病気味のカニ娘。 パーター プルートの巫女。恐れに立ち向かう冥府の花。 ネリス・アルピエ・アリギエーリ ハルピュイアの神装巫女。旋風巻き起こす健啖家(悪食)。 リハル=ミスタリレ タナトスの巫女。故人。呪いに斃れる。 ヴァレンティナ・タスカ ユウェンタスの巫女。広島訛りの妹分(Not舎弟)。 ミモザ=ナルキッサ デメテルの巫女。包容力豊かな恐るべきママ。 ヴァニリア=パパンドレウ ヘルメスの巫女。スクープ狙うフリーダムパパラッチ。 テオドシア=コスモブロス アルテミスの巫女。ムーンライトメカニカル電波アーチャー。 エリカ=ギルランダイオ ユピテルの巫女。眠れるナチュラルグラディエーター。 ルクレツィア=ファブレット マルスの巫女。勇猛果敢なクソ真面目プリンス。 リーディア・テレジオ ミネルヴァの巫女。綻んだ絆を再び結ばんとする姉。 カーティア・テレジオ ミネルヴァのフクロウの神装巫女。己を卑下し距離を置く妹。 サビーニア=バルトロメウ クィリヌスの巫女。人生アドリブフルスロットルガードナー。 フィラメナ=アガペッサ ヘスティアの巫女。愛嬌満ちる天性のアイドル。 イギリス・ブリテン スノウ・フロスト ジャックフロストの神装巫女。暑がりな氷属性少女。 ベイヴィル=オルドリッジ ヌアザの巫女。自己犠牲に囚われた復讐者。 ユナサハ=コーズウェイ ルーの巫女。天才肌だがやや無神経。 イオラ=ウィンダミア ヴィヴィアンの神装巫女。夢手折られし湖の乙女。 ティア・フェアリー ティターニアの神装巫女。『臨界者』へと至りし妖精妃。 カレン=ステープルトン ディアン・ケヒトの巫女。不器用極まれり系無愛想ドクター。 リィン・チャーム ギャン・カナッハの神装巫女。罪作りな変身系王子様。 フィオナ=クロムウェル ダグザの巫女。情緒豊かな神翁宿せし『臨界者』。 エルナト=グリフィズ ケルヌンノスの巫女。双角の狩人。 サブリナ=アンカージャック マナナン・マクリルの巫女。施しの羅針盤。 オリファ=ロードボルク ブレスの巫女。野心滾らせる暴君の卵。 アリス・ヘルキャット(チェシャ) チェシャ猫の神装巫女。オンオフ切り替えるトリックスター。 アフリカ ネフェルティア=イチイタウイ ネフティスの巫女。涙腺がナイル川の氾濫。 サヌラ メジェドの巫女。謎に包まれたシーツおばけ。 ザヘリ セベクの巫女。勤勉実直なワニ娘。 ビスビス バステトの巫女。気まぐれニャンコ系娘。 スィン アヌビスの巫女。責任感の強い冥府の走狗。 ケセナ=テテシュメリ オシリスの巫女。全身に傷痕を刻む歴戦の猛将。 サフラン=ハルマッタン セトの巫女。砂漠の灼熱の如き嫉妬を燃やす。 ヘゼナトゥトゥ イシスの巫女。無駄を是とする玉座の魔女。 不明/その他 ヱリヲ 古の御神の巫女。神も本人も謎めいた存在。 ユニ チェルノボグの巫女。積極的に他の巫女を加害しようとする危険人物。 ロジェ タナトス及びヒュプノスの巫女。多重神性連融計画の生き残り。 ケルちゃん ケルベロスの神装巫女。『奈落』を守護する頼れる()番犬。
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キリスト教唯一の神「主」をその身に降ろした巫女 通常の場合ドラゴンに信仰を奪われた巫女と神は人々の記憶から存在が消えてしまうが、主の巫女はただ1人その存在を記憶しておくことができる そのため過去何度も主の巫女が先導をし、奪われた信仰と失われた記憶をドラゴンから取り戻すことに成功している まさに救世主と呼ぶに相応しい巫女である プロフィール 【巫女名】未設定 【出身地】欧州(?) 【3size】未設定 【所属グループ】無し 【神名】主 【権能】全能 【信仰度】世界中で信仰されている
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現在入手困難な巫女はイベントのカード全部、特別報酬の[臥薪嘗胆]赤城佐紀以下全てと限定ガチャのカード全てが該当します。 限定ガチャのカード一覧 [ジューンブライド]伊藤恵美 レア 玉 15 2200 1700 1600 5500 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 玉串拝礼の儀 海 自↑ 攻↑高 伊藤博文 157cm 49kg 88cm 60cm 86cm 10月16日 てんびん座 16才 O型 山口県 みぎ 読書 あのう……いかがですか?さっき、通りがかったおばあちゃんには成人式みたいで可愛いって言われちゃいまして……あはは。やっぱり、花嫁さんには見えないでしょうか……?え、和装が似合う?……ふふっ、ありがとうございます!撮影、頑張ってきますね? [ジューンブライド]久米佐也加 レア 鏡 12 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1800 1220 950 3970 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 ファーストバイト 炎 自↑ 攻↑高 火須勢理命 174cm 58kg 90cm 53cm 85cm 10月14日 てんびん座 27才 A型 岐阜県 みぎ 乗馬 [ジューンブライド]新倉千晴 レア 玉 15 1700 1550 1700 4950 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 三三九度 炎 自↑ 攻↑高 日本武尊 160cm 47kg 81cm 55cm 80cm 3月7日 うお座 16才 A型 神奈川県 左 合気道 ……あ、あのぅ、……私、み、巫女はやると言いましたが、……そ、その、こんな服を着ることになるなんて、思っても……!え、……き、綺麗?ひ、ひゃぅ……、だ、だめ、だめだめだめ!あまり、真っすぐ見ないで下さい……! [ジューンブライド]大宮英玲奈 レア 鏡 15 1560 2320 1520 5400 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 ブーケトス 森 自↑ HP↑高 大宮能売神 158cm 48kg 83cm 59cm 80cm 1月12日 やぎ座 17才 O型 群馬県 みぎ ウインドウショッピング ふふ、いかがです?インフォメーションのための撮影とわかっていても、こうやって花嫁になれるのはなんだかときめきますわ。どうでしょう?……良かったら、可愛いとおっしゃってください?ね、いかがです? [ジューンブライド]津島亜矢 Sレア 剣 20 4420 3550 3100 11070 12818 10295 8990 32103 640.9 514.8 449.5 1605.2 郁原ゆう 誓詞奏上 森 自↑ HP↑低 素戔鳴尊 158cm 46kg 86cm 58cm 82cm 11月1日 さそり座 16才 B型 愛知県 みぎ 将棋 ……わっ!ふふ、驚きました?神主さん♪これ、宣伝用に撮影するので着てみたんですが……、どうですか?変じゃないでしょうか……?……綺麗、ですか。……ふふ、……えへへっ、なんだかくすぐったいですね。 [ジューンブライド]南雲悠莉 レア 剣 15 1650 1650 1650 4950 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 ヴァージンロード 森 相↓ HP↑高 五十猛命 149cm 45kg 89cm 55cm 85cm 5月20日 おうし座 20才 O型 新潟県 みぎ 花栽培 [月読神事]宮岸紗彩 レア 剣 14 1600 1850 1450 4900 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 夏の誘惑 雲 相↓ HP↑高 菊理媛神 163cm 50kg 82cm 57cm 83cm 1月31日 みずがめ座 21才 B型 石川県 みぎ 恋愛相談 わぁ、にぎわってますね!これだけ人がたくさんいるんだから、それこそ色んな恋の悩みがあるんじゃないかしら。・・・ふふ、大丈夫ですよ。神主さんがせっかく海に誘ってくれたんだもの。今はお仕事から離れて、二人で思いっきり遊んじゃいましょうね。 [月読神事]月野由加里 Sレア 玉 20 4280 3410 3410 11100 0 0.0 0.0 0.0 0.0 伊藤美来 エンジョイサマー 雲 自↑ HP↑低 月読尊 149cm 41kg 77cm 54cm 79cm 2月6日 みずがめ座 14才 B型 山形県 みぎ お菓子食べる うっみっだーーーーーー!!!!ほら、ほら、見て見て、みぃいいてぇえええっ!真っ青な海に真っ青な空、そんでもって超絶可愛いゆかりですよ!これぞ日本の夏!巫女の夏、だね♪そ、それに……こ、これだけ暑かったら、もうアイスが……ふぁああ♪しやわせぇ~……! [月読神事]如月志摩子 レア 玉 15 2050 1850 1510 5410 6953 6290 4817 18060 463.5 419.3 321.1 1204.0 海遊び 森 相↓ HP↑高 宇摩志麻遅命 152cm 46kg 75cm 56cm 79cm 2月27日 うお座 16才 O型 島根県 左 神社巡り 宮司さん、お待たせしました。準備できましたよ?・・・ダメですよ、パラソルの下で待ってるだけっていうのは無しです。海水浴日和なんですから、しっかり遊んで英気を養いましょう。お日様を浴びて明るい力を取り入れるのが大事らしいですよ! [月読神事]忍野愛梨 レア 鏡 15 2220 1710 1770 5700 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 7548 5814 6018 19380 503.2 387.6 401.2 1292.0 セクシーガール 炎 自↑ 攻↑高 天忍穂耳命 168cm 49kg 88cm 62cm 87cm 5月3日 おうし座 19才 O型 大分県 みぎ ショッピング な~に?私のプロポーションに見蕩れちゃった?んふふっ。赤くなっちゃって。神主さんってかわいい所あるのね~。この水着のデザイン私にぴったりだと思うんだけど。神主さんもそう思うでしょ?な~んて。ほら、いきましょ? [月読神事]白峰樹季 レア 剣 15 1750 1540 1220 4510 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 砂遊び 炎 自↑ HP↓高 若尽女神 145cm 38kg 66cm 51cm 67cm 9月30日 てんびん座 11才 AB型 福井県 みぎ スキー [月読神事]武田琉璃穂 レア 玉 14 1660 1610 1540 4810 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 女王の風格 炎 自↑ 攻↑高 武田信玄 167cm 53kg 91cm 60cm 90cm 12月1日 いて座 18才 A型 山梨県 みぎ 乗馬 どう?私のナイスボディ!特にこの豊満な胸のカタチとキュッと引き締まった腰のクビレ。たまらないでしょう?……って、ちょっと宮司さん?鼻の下がのびきっちゃってる気がするんですけど。そんな下心丸見えな神主さんとじゃ、天下なんてとれないわよ! [春祭り]岩佐朱里 Sレア 玉 20 4260 3420 2840 10520 12354 9896 8226 30476 617.7 494.8 411.3 1523.8 久保ユリカ 無邪気な笑顔 雲 自↑ 攻↑低 泣沢女神 147cm 39kg 68cm 57cm 68cm 12月3日 いて座 12才 O型 鳥取県 みぎ 読書 わたあめとお面ありがとう♪ねぇねぇ神主ちゃん、わたし金魚すくいもしたいなあ。このあとのお仕事もちゃんとするから、もうちょっとだけ遊んできてもいい? [春祭り]宗形耀子 レア 剣 14 1480 1410 1320 4210 5020 4774 4488 14282 358.6 341.0 320.6 1020.1 迷子禁止 海 自↑ HP↑中 多紀理毘売命 161cm 49kg 88cm 59cm 82cm 2月3日 みずがめ座 19才 B型 福岡県 みぎ ペット鑑賞 屋台ってかわいい動物もいたりしてすっごく幸せな気分になれるんですよね。手にしたらどうしようもなく欲しくなったり…。情が移ると困るから、できるだけ眺めるだけで我慢しなくちゃ…。 [春祭り]田中美子 レア 玉 15 1940 1500 1060 4500 6596 5100 3604 15300 439.7 340.0 240.3 1020.0 ダークフェスティバル 海 相↓ HP↓高 闇淤加美神 155cm 48kg 75cm 56cm 77cm 5月30日 ふたご座 14才 AB型 山梨県 左 厨二妄想 マスター、なにやら怪しげな鼓動、地鳴りのようなものが聞こえてきます。これは奴等の罠!?え!?祭囃子!?耳を傾けていると沸き立つ衝動が抑えられなくなる…我もまた"祭り"の虜の身と成り果てるというのか…。 [春祭り]藤居未海 レア 剣 15 2180 1640 1580 5400 7412 5576 5372 18360 494.1 371.7 358.1 1224.0 祭りのあと 山 自↑ HP↓中 大山咋神 157cm 47kg 82cm 59cm 80cm 2月12日 みずがめ座 15才 A型 滋賀県 みぎ テニス 浴衣って同じ和装でも巫女服とはまた違った良さがあるよね。なんかこうはしゃぎたくなるような、駆け出したくなるような気分?いやいや、いくら私でもこの格好で全力疾走なんてしませんよ。 [春祭り]百合野貴子 レア 鏡 15 1760 1330 1430 4520 5958 4510 4836 15304 397.2 300.7 322.4 1020.3 屋台めぐり 海 相↓ HP↑中 中筒之男命 148cm 42kg 76cm 54cm 78cm 8月27日 おとめ座 15才 A型 山口県 両 水泳 なるほど、この甘みと酸味のバランスが絶妙ですね。子供たちが欲しがる理由がよくわかります。何事も試してみないとわからないもなのですね。お祭り、誘ってもらってよかった…です。 [春祭り]有村和花 レア 鏡 14 1460 1350 1400 4210 4964 4578 4740 14282 354.6 327.0 338.6 1020.1 豊玉奈佐 山車撮影 山 自↑ 攻↑中 火遠理命 151cm 44kg 83cm 55cm 81cm 3月9日 うお座 16才 O型 鹿児島県 両 写真撮影 おお~、素敵な被写体が一杯ですよ!やっぱりお祭りってどの風景を切り取っても絵になるっていうか、何よりみんなの表情がいいですよね。ああ、あの人いい顔してる~!すみませ~ん1枚撮らせてくださ~い! [巫女イエロー]八坂彰子 レア 剣 15 1480 1740 1440 4660 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 ノリノリポーズ 山 自↑ 攻↑高 八坂刀売神 157cm 49kg 79cm 60cm 80cm 5月6日 おうし座 16才 O型 長野県 みぎ ショートスキー はい、これ買ってきたよ。色々説明してのど渇いたでしょ?え?ストロー?二本?うん、だって私も飲みたいもん。へ?気にし過ぎでしょ~、赤の他人って訳でもないし。だって、もう同僚みたいなもんでしょ? [巫女グリーン]駒形怜菜 レア 鏡 14 1750 1410 1200 4360 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 戦隊 ラブリーポーズ 炎 相↓ HP↑高 駒形大神 147cm 39kg 71cm 55cm 72cm 9月19日 おとめ座 12才 AB型 岩手県 みぎ 動物と遊ぶ わ、わたしが巫女さん・・・?わたし、ひとりで?他にもたくさんいる?みんな怖くないかな?一緒に遊んでくれるかな?・・・あ、でも、ママにも聞いてみないと。・・・神主さんも一緒に聞いてくれる? [巫女ブルー]鳴海理香 レア 剣 15 2140 1610 1650 5400 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 大空ポーズ 空 自↑ HP↓高 鳥鳴海神 159cm 47kg 81cm 59cm 83cm 12月7日 いて座 19才 B型 福井県 みぎ ボクササイズ 巫女さん?面白そうじゃない、もっちろんやるわよ!何事もやってみないとわからないじゃない?今?うん、時間は大丈夫よ。さっそく神社へ向かうの?え?寄るところがあるの?備品でも買っていくのかしら。 [巫女ホワイト]姫野奈織美 レア 玉 15 1830 1830 1750 5410 0 0.0 0.0 0.0 0.0 やる気ポーズ 海 自↑ HP↑高 神直毘神 162cm 51kg 85cm 58cm 85cm 10月1日 てんびん座 28才 A型 大分県 みぎ 温泉 私なんかでよければ、よろしくお願いします。え?さっそくお仕事がある?これ食べ終わってからでも良いですか?何か食べながら歩くのって、お行儀悪いし、誰かにぶつかっても大変ですから。 [巫女レッド]新井ひとみ Sレア 鏡 20 4260 2840 3420 10520 12354 8226 9896 30476 617.7 411.3 494.8 1523.8 戦隊 小澤亜李 リーダーポーズ 山 相↓ 攻↑低 健比良鳥命 157cm 47kg 76cm 54cm 80cm 12月26日 やぎ座 17才 B型 埼玉県 みぎ アニメ 神主さんやっと来たんですね!ひゃっほーいっ!今日は一日一緒ですね!にゅふふっ♪さ、あれ乗りましょ!あと、あれもあれもあれも!え、全部絶叫だって?きにしなーい! 月代多恵 レア 玉 15 2070 1430 1400 4900 7038 4845 4743 16626 469.2 323.0 316.2 1108.4 人気者 海 自↑ HP↑中 尚思紹王 148cm 38kg 79cm 54cm 80cm 4月15日 おひつじ座 11才 A型 沖縄県 左 バトントワリング たーえーが巫女さんのお仕事するなんて夢みたいやっさーわ!チムドンドンする!でも、わからない事いっぺーあんから、色々教えて欲しいさぁ!ゆたしくさーん! 成宮史奈 レア 剣 15 1650 1370 1700 4720 5590 4632 5760 15982 372.7 308.8 384.0 1065.5 明日は明日の風が吹く 炎 相↓ HP↓高 奥津比売命 163cm 50kg 83cm 59cm 84cm 1月21日 みずがめ座 17才 O型 滋賀県 みぎ 料理 ん?お仕事の説明?まあ、大体で大丈夫だよ。いきなり細かく教えてもらっても覚えきれないし、要点がちゃんと抑えられてれば、後は大まかでも何とかなるもんじゃない?人間気持ちが大事で、後は大体でいいのよ。 星宮由佳 レア 鏡 15 1950 1910 1670 5530 0 0.0 0.0 0.0 0.0 谷口萌 頑張り屋 雲 自↑ 攻↑中 天津甕星 151cm 43kg 78cm 56cm 76cm 3月10日 うお座 14才 O型 栃木県 左 天体観測 お仕事してる時って、近くに神主さんはいるんですよね?ですよね?良かったです!それじゃ、行きましょう!・・・あ、あの・・・神社に着くまで、手を繋いでもらって歩いてもいいですか? 早坂澄江 レア 玉 15 1730 1630 1370 4730 5862 5522 4632 16016 390.8 368.1 308.8 1067.7 ラブフラワー 山 自↑ 金山彦神 156cm 44kg 79cm 54cm 80cm 2月17日 みずがめ座 16才 AB型 宮城県 みぎ 華道 あら、神主様……どうかなさいましたか?まぁ、私が巫女さんにですか?とても光栄です、お役に立てることがあるのでしたら、頑張りますね。得意なこと、ですか?……うん、と、華を活けることが得意です。背筋が伸びています?ありがとうございます、巫女服……似合うかな?美しく着こなせるといいな。 大山恵理 レア 鏡 15 1970 1430 1340 4740 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 ラブアルコール 山 相↓ 大山積神 163cm 49kg 90cm 60cm 86cm 3月31日 おひつじ座 22才 O型 愛知県 右 酒飲み 庭野紗菜 レア 剣 15 2090 1560 1370 5020 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 0 0.0 0.0 0.0 0.0 交渉上手 炎 相↓ HP↓高 庭高津日神 162cm 50kg 81cm 57cm 79cm 3月7日 うお座 18才 A型 香川県 みぎ 情報収集 ふぅん、だいたいわかっちゃった。何の事かって?宮司さんについて色々よ。これから一緒に仕事する人の事くらいちゃんと知っておかないとね。詳しく知りたい?企業秘密だから教えてあげな~い。 [整理整頓]賀茂七海 レア 剣 15 2040 1370 1370 4780 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 6936 4641 4641 16218 462.4 309.4 309.4 1081.2 美化活動 雲 自↑ HP↑高 別雷大神 164cm 53kg 82cm 58cm 81cm 4月10日 おひつじ座 18才 B型 京都府 みぎ 掃除 [一日千秋]直江聆子 Sレア 玉 20 4420 3510 3170 11100 0 0.0 0.0 0.0 0.0 村川梨衣 愛及屋鳥 雲 自↑ HP↑低 直江兼続 157cm 47kg 82cm 57cm 79cm 5月12日 おうし座 18才 B型 新潟県 みぎ 心理学 ふむふむ、当たって砕けるのはよくない、なるほど……ってわぁぁっ!か、か、神主さんっ!盗み見はだめですよぅ!え?な、中身までは見てないって……こ、こっこれは、そ、その……だっ、大事な大事な参考書です!これからの私にとっても重要な一冊なんですっ!だ、だから、ぜーーーったいにっ!見ちゃだめですよっ! [鏡欄恋糸]浅見奈織子 Sレア 鏡 20 4420 3270 3410 11100 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 12818 9478 9884 32180 640.9 473.9 494.2 1609.0 Machiko トゥインクルガール 森 自↑ HP↓低 天羽槌雄神 160cm 48kg 80cm 58cm 77cm 1月20日 やぎざ 18才 O型 埼玉県 みぎ 洋服作り [五穀豊穣]大洲弘子 Sレア 剣 20 4440 3720 2940 11100 0 0.0 0.0 0.0 0.0 南條愛乃 一点集中 山 自↑ HP↑低 大黒天 159cm 47kg 81cm 57cm 84cm 9月8日 おとめ座 18才 A型 愛媛県 みぎ ゴルフ [神鹿]立木梨香子 Sレア 鏡 20 4440 3470 3190 11100 12876 10058 9246 32180 643.8 502.9 462.3 1609.0 久保ユリカ 乗せられ上手 森 自↑ 攻↑低 天迦久神 168cm 53kg 81cm 59cm 86cm 10月9日 てんびん座 28才 O型 茨城県 みぎ 世間話 あれえ?宮司くん、どうして病院に?巫女さんのお話かあ。よかった~、病気したのかと思っちゃった。うん、お仕事が終わったら神社にいくよ!まだちょっと恥ずかしいけど……え?私ならできる?すぐおだてるんだからあ……ふふ、サービスで注射してあげよっか? [愉快活発]逢沢魅利香 Sレア 鏡 20 4010 3150 2440 9600 0 0.0 0.0 0.0 0.0 一番乗り 雲 自↑ HP↓低 天鈿女命 148cm 41kg 85cm 55cm 78cm 12月4日 いて座 11才 O型 長野県 左 ダンス はぁい♪神主ちゃん、元気?私はダンスの練習だよ。見て見て、今日覚えたステップ♪格好いいでしょ?身体動かしてたらどんどん元気になるよね!神主ちゃんも来なよ!駄目駄目、そんなおっさんみたいなこと言ってたら、ホントにおっさんになっちゃうよ。じゃあ、最初はこのステップね♪
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 磊 前世 二人の巫女編   「あなたの声って昔耳にしたことのある曲を思い出すの。 美しい曲よ。でもどこか切なくて甘い響きが似ている気がする… そうだわ、あなたの名前は千の歌の音と書いて千歌音にしましょう。 もし私がその曲を思い出したら、千歌音、ぜひ歌って頂戴ね」 幸せなうたた寝から目覚めたあと、あの人はそう言った。 それから私は「千歌音さま」と呼ばれ、 何人もの下女と下男にかしづかれて過ごしている。 「きっと皆が見惚れるようになる」と言われたあの日からもう数年が過ぎた。 私はあの人の思ったとおりに綺麗になっているのかしら…… 「ち、千歌音さま、書き取りできました!」 頬杖をついて物思いにふけっていた千歌音は、はっとして目の前の子供を見つめた。 今まで意識の外に追いやっていた蝉の声がうるさいほど耳につく。 千歌音が村の子供達に字を教えている社務所の中は暗かったが、外は夏の日差しが照りつけている。 突然見つめられた少女は耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいてしまった。 「ごめんなさい、ぼうっとしてて……あら、よく書けてるわ。これで帰っていいわよ」 「は、はい、失礼しますっ」 勢いよく駆け出したため、足を滑らして転んでしまう──と見えたが、 立ちあがった千歌音がからくも抱きとめた。 「大丈夫?」 急接近のうえ綺麗で憧れの千歌音に耳元でささやかれ、 哀れなほど狼狽しきった少女を救ったのは社務所の外から掛けられた声だった。 「千歌音? 遅いから迎えにきたわよ」 とたん、千歌音は極上の笑みを浮かべる。 「怪我はないわね。じゃあ気をつけてお帰りなさい」 弾んだ声で言い、少女を放すと、千歌音は外に走り出た。 「姫子!」 無意識のうちに満面の笑みを浮かべ、まるで飛びつかんばかりに。 姫子はそんな千歌音を見て、口元がほころんでしまうのを抑えられない。 「姫子、それは何?」 千歌音は姫子の腕の中に抱かれているものをみて、尋ねた。 「何って、兎よ」 「ええと……」 兎のつぶらな瞳と目が合って、それ今晩のおかずなの? と聞くわけにもいかず、 千歌音は言葉につまってしまう。 「怪我してたのを見つけたのよ。このまま放しても狐にやられるだけだわ。 治るまで邸で面倒をみようと思って」 兎を大事そうに抱きなおす姫子を見て、千歌音はやっぱり聞かなくて良かった、と 胸を撫で下ろした。 「姫子は優しいものね」 「あら、無益な殺生をしたくないだけよ。私が見つけたのも何かの縁よ、きっと」 姫子は道の先をゆっくりと歩いていく。千歌音は立ち止まって姫子の後姿を見ながら胸の内で呟いた。 (それでも姫子は優しい……私とは比べものにならないくらい) 「千歌音、どうしたの?」 「何でもないわ」 振りかえった姫子に微笑みかけて歩き出す。 (姫子は私に優しい。でも私が特別なわけではないわ。誰にでも優しいのよ姫子は…) 胸中の呟きは陰りを帯びていた。 「じきにお祭りね」 「そうね。今年は無事に収穫を迎えられそうだし、盛大にやれるわね」 黄金色に色づきはじめている田を見やり、そんな会話を交わしながら村の道を歩いていくと、 遠くに数人が集まっているのが見え、姫子と千歌音は顔を見合わせた。 「何かしら」 「行ってみましょう」 足を速めて近づくと、網代笠を被った僧形の男が声を張り上げている。 「皆様! 生きることは苦しみの連続、さながら業火に焼かれつづけるようなものかも知れませぬ。 しかし、しかし! 自ら命を絶つことは決してしてはなりませぬぞ! そのような罪深い行いをした者は─…」 僧らしき男はそこで言葉を切り、ばっと天を仰いだ。 「永遠に輪廻転生の輪からはずれることになりましょう! 我は数多の霊魂と話をしました。 我の言葉に嘘はありませぬ」 その場にいる数人の村人の間からおお、と吐息ともため息ともつかぬ声が洩れた。 話を終えた男は一礼して、杖をつき村の外へと続く道を歩いていく。 姫子と千歌音は並んで男の後姿を見送った。 何とも言えない緊張感から解き放たれて、千歌音は握り締めていた拳から力が抜けるのを感じた。 「本当かしら、自殺すると転生できないって……」 姫子は首をすくめて答える。 「そんなこと、死んで生まれ変わってみないと分からないわ」 「それはそうだけど」 「なあに? 千歌音がそういうことを気にするなんて珍しいわね」 「私はただ……生まれ変わって姫子ともう一度出会えるのなら、絶対に自殺なんてしないって思って」 姫子は一瞬あっけにとられたあと、吹き出した。 「まあ、あんな不吉めいた話を聞いてそんなことを考えていたなんて、貴女ったら」 盛大に笑い転げる姫子と赤くなって「笑いすぎよ」と抗議する千歌音と、それはいつも通りの光景だった。 一方で運命は、気配すら感じさせずに忍び寄ってきていた。 その夜、明るい月夜のもとで二人は水浴をしていた。 夏でも邸の裏手の小さな川の水は冷たい。 汗を流した千歌音は隣りの姫子をちらっと見た。 ほどよく膨らんだ乳房、華奢で片腕で抱き込めそうな腰、 水を含んで身体にまとわりつく色素の薄い髪…… 姫子の全てがまぶしかった。 視線に気づいたのか、姫子が振りかえって微笑んだ。 「どうしたの?」 「あ、ううん、何でもないの」 邪まな胸のうちを見透かされそうで、慌てて答える。ついでに話題を変えた。 「姫子は祝詞を覚えるのも早いし、何でもできていいわね。私も姫子みたいになりたい」 「何でもって、それは千歌音のほうよ。私はもう弓も剣も千歌音にかなわないわ」 ぱしゃん、と水音を立てて姫子は淀みに足を踏み入れる。 「私ね、村の長の娘でしょう。おまけに陽の巫女でやたら有り難がられてしまって 期待にそむかないように頑張っていたら、いつの間にか色んなことが一応は こなせるようになって……でも」 淀みの中ほどで、腰まで水につかって姫子は月を見上げる。 横顔は神々しくて、なのに寂しそうだと千歌音は思った。 「本当は虫を一匹殺すのだって怖い。こんな私が世界を救う陽の巫女だなんて… 神様って見る目がないと思うわ。私はもっと普通の村娘で良かったのに」 思わず千歌音は声をあげた。 「そんなことない!」 ばしゃばしゃと派手に水飛沫をあげ、姫子の傍へ駆け寄った。 激情のまま、冷たい身体を抱きしめる。 「姫子は本当にお日様みたい。誰にでも優しくて……私はそんなふうにできない。 だって、私、姫子が……姫子だけが大切なんだもの!」 言ってしまったあとで、我にかえる。 青ざめてぎこちなく手を離した。その場で立ちすくんだまま、姫子の顔を見られずにうつむいた。 いたたまれない沈黙が数瞬のあいだ流れた。 「千歌音、顔を見せて」 「……いや」 「どうして」 姫子の声はいつもの通りだ。わかっていないのかもしれない。 それでも、きっと真っ赤になってしまってる顔を見られたくなくて、 千歌音は姫子に背を向けて、両手で顔を覆った。 「だって私、きっと変な顔してるもの」 「千歌音」 水音と背後の気配で姫子がすぐ後ろに立っているのが分かる。 「貴女ほど綺麗な人を私は他に知らないわ。変な顔なんて言わないで」 言葉は吐息のようだった。 「きっと貴女が巫女でなければ、村中の男が貴女を求めに邸に押し寄せたことでしょうね。 私はそのことでは、貴女と私が巫女で本当に良かったと思ってるの……」 ひんやりした手が千歌音の腕に触れる。あ、と思う間もなく姫子の両腕にきつく抱きしめられていた。 背中に姫子の乳房の感触と、首に押しつけられた、そこだけ熱い唇を感じて、千歌音は息を呑んだ。 「ひ、姫子……」 「なあに」 返事をする唇は首を愛撫し、背中へと下りてくる。 「くすぐったいわ」 震え声でいうと、姫子が笑った気配がした。 「じゃあこれは?」 腰を抱いていた腕を外し、千歌音の胸を掴む。先端の尖りかけてる乳首をいきなり強くつままれて、 千歌音は声にならない悲鳴を上げた。 「痛かったかしら」 姫子の声は楽しそうだ。じわりと涙がにじんでくるのをこらえ、千歌音はうなずいた。 「千歌音は敏感なのね。じゃあもっと優しくするわね」 姫子は指を口に入れ、唾液で濡らしてから千歌音の乳首を弄った。言葉通り柔らかく、淫らに優しく。 「あ……」 思わず吐息のような声が洩れ、千歌音は再び赤面した。 「綺麗な声」 姫子に言われて、唇を噛み締める。もうあんな声は出すまいと思って。 手で胸を、唇で背中を愛撫されているうちに、脚に力が入らなくなってしまう。 がくがくと震える脚を踏みしめて千歌音は姫子に頼んだ。必死だった。 「もう止めて、お願い姫子」 「じゃあ場所を移しましょうか」 違う、と呟いたのに姫子には無視された。腰を抱きかかえられて、川からあがる。 夜気は濡れた肌に冷たいのに、身体の芯は熱く燻っていた。 脱ぎ捨てた衣を姫子は草の上に敷いている。どうするつもりなのかと傍で見ていると、腕を掴まれて 千歌音は姫子の上に倒れこんでしまった。 重いだろうと思い、慌てて腕を立ててどこうとすると、姫子に止められた。 「このままでいて」 先ほどいじられて尖ったままの乳首を熱いものが包む。 舌で包み込まれた感触に息をとめる間もなく、歯をたてられて、 「う、やっ、あー……っ、いや、姫子…」 泣き声のような嬌声を放ってしまう。一度出してしまうと止まらない。 姫子の右手は千歌音の太股を愛撫しながら茂みの中に侵入してきて、 指でぬめりを確認すると周囲を優しく押しながら撫で回した。 「千歌音が可愛すぎて…私も止まらないわ」 泣いている千歌音の涙を舌で舐めとって、姫子は囁く。 「巫女は純潔でないといけないから、あなたの処女をここで奪うわけにはいかないの」 つ、と指が侵入してくるのを感じ、千歌音は怖気を感じてはじめて身体を硬くする。 「大丈夫よ」 接吻を唇に贈って姫子は千歌音をなだめた。 「全部は入れないから」 そう言うと、狭くて熱い中を押し広げるように指をさらに入れ、 前後に動かして優しいけれど容赦なく攻めたてた。 千歌音は甲高く一声上げると、身体をのけぞらせた。 絶頂を迎えた身体は弛緩して、ゆっくりと姫子の上に覆い被さってくる。 「千歌音、千歌音?」 姫子が声を掛けても荒い呼吸が聴こえるばかり。 (失神してしまったの……?) 身体を起こしても千歌音は目覚めない。頬に残る涙を指で拭ってやって、それからその指を 舐めながら姫子は思った。 (私、やりすぎてしまったのかしら) 単衣をはおったあと手拭をしぼり、千歌音の身体を清めながら姫子は感慨深げに呟く。 「なかなか夢想しているとおりにはいかないものなのね…」
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京都の普段はひっそりとした極小稲荷神社。 しかし、今日はいつものさみしい様子とは異なる。 祭の日のように飾り付けられ、そこの一人娘白瀬狐は、神社のど真ん中に立ち舞っていた。 神装巫女になるための儀式だ。 少し時を遡り、儀式を行う場所の会議の時。 そこにいたもの達は、今までの神装巫女の儀式を閲覧していた。 そして分析した結果、成功した儀式の多くは神と関係のある場所か巫女の安らげる場所であった。 そんな成功例から考えて、いくつかの候補を上げながら、やはり巫女候補及び神格ともに関係の深い自宅の神社で行うべきである、と結論付けて現在に至る。 神社の中心、二匹の狐像や多くの人々が見守る。 多くの神界へと一時的に現世と神界を薄れさせれる科学の結晶の繫ぐための器具が置かれながら。 それを感じさせず凛とした佇まいでただただ、優雅に美しく緊張の色を一切見せずに舞う幼い少女。 白瀬狐。 周りの騒がしさなど感じさせず、まるで景色と一体化しているような自然さも感じる舞。 少し、紅葉の葉が落ち、優しげな風もふき、雲一つない空がこの儀式の神聖さをより高めていた。 そして神へと奉納する舞も終盤で変化が訪れた。 薄明光線が降り注ぎ、白瀬狐はまばゆい光に包まれる。 器具に溜まった魔力・信仰の力が最大となり、ほんの少しほんの数秒だけ世界に穴が空く。 白狐の1柱が少女に宿ることを認め、ここに縁が繋がった証だ。 薄明光線が薄れて消え去り、中心に残されたのは狐の耳と尾を生やした白瀬狐のみ。 周囲からパチパチと拍手が鳴り響き、父母が「おめでとう」と言葉を贈る。 そう、至ったのだ。 秋の日が指すとある日、新たな神装巫女がまた一人増えたのだった。
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 磊 前世 巫女の運命編   いまよりももう少し幼かった私は、怖い夢をみると、姫子のところへ行った。 「大丈夫」と姫子が言って腕の中へ抱き込んでくれたら、もう平気。 甘い香りに包まれてみる夢は、起きたら覚えていないような儚いものばかりだったけど そんな夢をみて目覚めた朝は、夢の残滓で幸福感に満ちていた。 姫子がいれば、良かった。 どんな運命だって姫子さえいれば、私は……何でもやれる。何者にだってなってみせる。 そんな覚悟だって夢だった。 ずっと見続けることは叶わない甘い夢だった。 邪神ヤマタノオロチが復活する── 日本の各地から天火明村へ届く報せはオロチによる破壊、そして慄き逃げ惑う人々について語っていた。 頭を垂れて刈り取られるのを待つばかりだった稲穂を業火が焼き、巨大な邪神たちが畑を踏み荒らし、 家を破壊し、山はえぐられて獣たちが姿を消し、河は濁って魚が白い腹を上にして浮かんだ。 まるで地獄を目の当たりにしているようだと綴られていた。 人の手に負える相手ではない。 剣神アメノムラクモを復活させるしか、人が生き残る術はないと…… 姫子と千歌音は社の地下の奥深く、人知れず隠されてきた洞窟でアメノムラクモ復活の儀を行っていた。 鈴の音にあわせて祝詞を唱え、気が高まってくると共に雷が走り抜けるような衝撃が、何度も身体を襲う。 耐え切れず、姫子は小さく悲鳴をあげて片膝をついた。千歌音も唇を噛みしめて、その場にうずくまる。 「……千歌音、今日はここまでにしましょう」 千歌音はゆっくりと頷いた。 それは、村人たちが救いを求めて苦しむ姿をもう一日見なければならないということを意味していた。 祈りをこめて村の女たちが織った巫女装束は土埃で汚れている。埃を叩いて綺麗にしようとあげられた腕に輝くのは 翡翠を金で囲み、飾りとして縫い付けたもの。翡翠は古代より村に伝わる宝物だった。 想いがこもった装束を身に着けると霊力が高まるのを感じられた。 「明日こそは復活させなくては。村人たちにも限界が来ているわ」 「あせっては駄目よ」 姫子が微笑む。どうして儀式がうまくゆかないのか、理由をきっと知ってるだろうに、姫子は千歌音を急かさない。 「……私のせいね」 「千歌音?」 「私の心がまだ揺らいでるから、だから」 姫子は千歌音のそばに寄って、そっと千歌音の唇を指で押さえた。 「千歌音のせいではなくて、私のせいかもしれないわ。同じ立場なら誰だって怖くなる。お願いよ、自分を責めたりしないで」 「姫子……」 二人はお互いの身体に腕を回して見つめあい、長い接吻を交わした。 千歌音は名残惜しげに唇を離すと、言った。 「私、もう行かなくちゃ」 「今日は休んだら?」 姫子の言葉に首を横に振る。 「いいえ、もう時間がないの。もっと腕を上げなくては」 傍から見ればきっとおかしな会話だろうと、千歌音は思った。 思いもよらない、残酷な神託を受けたのはオロチたちが各地で動き始めたのと同じ頃だった。 ヤマタノオロチは滅ぼすことはできない。鎮めることができるだけ。 そして、オロチによって破壊された世界を修復するには巫女の命と想いを、もう一人の巫女の手によって捧げなければならないと。 初めにその神託を受けたとき、千歌音の胸に浮かんだのは「自分が死のう」という思いだった。 姫子は皆から慕われていて、村の要だ。失うわけにはいかない。誰もがそう思うだろうし、姫子の手にかかって死ねるのなら むしろ自分は幸せだと、どこか醒めていた。 協議するのは無意味だと、村の長、長老たち、神主などが連なる場を中座して、外に出て月を見上げた。 姫子に殺されて、あの月にある社に封じ込められる……それはどんなに怖ろしく寂しいことだろう。 けれど、と千歌音は思う。姫子にそんな運命を背負わせるよりも自分が受けたほうがいい。 代わりになれるのは自分だけだと思うと、誇らしかった。 どのくらいの時が過ぎたのか、背後に人の気配を感じて振り向くと、姫子が立っていた。今までに見たことの無い厳しい顔をして。 「姫子、話は決まったの?」 「ええ。あとは貴女がうなずいてくれれば」 千歌音は微笑んだ。やはり自分は死ぬのだと思った。 「お父様も長老たちも、貴女次第だと言っているわ。千歌音、私のことを好きだって、私だけが好きだと言ったわよね」 「ええ、そうよ……?」 姫子の口調にふと背筋を這いのぼる不安を覚えて、千歌音は眉を寄せた。 「お願い、千歌音。私を殺して」 はじめは姫子が何を言っているのか、理解できなかった。 「姫子、何、何ていったの」 「千歌音」 もう一度姫子が口を開く。千歌音はとっさに耳を塞いだ。膝から力が抜けてその場に崩れおちた。 「いや! 聞きたくない!!」 じわじわと先ほどの言葉が脳を侵していく。姫子の言葉の意味が今やっとわかった。 「どうしてなの。貴女は村の長の娘で、私はただの孤児なのよ。死ぬべきなのは私よ! 皆そんなことも分からないの!?」 千歌音の身体は震えだす。本当に怖いのは長や長老たちなどではない。姫子が何を思い、何を決断したのか、 それを知るのが怖くてたまらなかった。 「確かにそういう意見も出たわ」 千歌音の正面に座って、姫子は言った。千歌音の手が塞いでいた耳から力なく落ちる。 「そう発言した人たちを説得するのに今までかかってしまった……」 夜空の月を遠く見やる姫子の表情は静かだった。 「私には、貴女は殺せないの」 呟きは小さいのに残酷なほどはっきりと耳に届いてしまう。 「どうしても、駄目なの。だから貴女に私を殺して欲しいの」 「姫子、それは、姫子は優しいから、私を殺すのは嫌だと思うわ、でも」 必死にすがる言葉を遮るように、姫子はゆっくり首を振る。 「私が優しいからではないの。それだったら貴女にこんな残酷なことをさせたりしない」 ぽつりぽつりと姫子が語る。言葉も表情も優しいいつもの姫子なのに、手を伸ばせば届くほど近くに居るのに、 千歌音にとっては、今の姫子が不思議に遠かった。 「初めて出会ったとき、貴女はやせ細っていて、乳母の目には貴女の美しさは見えない程だった。あれから何年経ったのかしら。 私はあなたの姉だったし、保護者、そして師でもあった。嵐の夜は一緒に眠ったわね。貴女の手が私の衣をつかんでしがみついたとき、 私は自分の心に誓ったの。貴女を守るのは私。真っ先に倒れるのは必ず貴女ではなく私だと」 じっと手の平を見つめて姫子は語り続けた。千歌音に対してというよりも、もっと深い何か、まるで運命にでも言い聞かせるように。 「この手は貴女を守るための手なの。貴女は大輪の花よ。まだ咲ききらないのに、死んではいけないわ」 きゅっと姫子の手が握り締められた。 「愛しているわ。誰よりも貴女に生きていて欲しい。だからお願い、私を殺して、千歌音」 「姫子……」 千歌音は言葉を失った。多分、この世の何者もいまの姫子を動かすことはできないだろう。 「私、私、できないわ……きっと死んでしまう。姫子の居ない世界になんて生きていたくない」 頬をつたって涙があふれだす。言っても甲斐のないことと知りつつ、分かったと頷くことができなかった。 「ヤマタノオロチは滅ぼすことはできない、だから巫女もまた生まれ変わって復活したオロチを再び鎮めるのかもしれない。 いつかは分からない、遠い遠いそのときに私と貴女はまた出会えるのかもしれないわ」 千歌音ははげしく頭を振った。 「いつかなんて、そんなのは嫌よ」 「……だったら、使命を投げ出して二人で逃げましょうか?」 はっと姫子を見ると、姫子は微笑んでいた。 「それでもいいわよ」 本当にいいわけがない、と千歌音は思う。優しい姫子は今は自分の為にいいと言っているだけ。逃げ出しても、心を痛めて病んでしまうだろうと。 運命が明らかになって姫子と自分がそれを知った時点で、どちらかが死ぬのかは決まってしまっていたのだと。 心が絶望と嘆きで染まっていく。 愛しい人、愛しくて愛しくて残酷な人…… 垂れていた頭を高くあげて、月を見る。目元をぬぐっても、すぐ月の姿はぼやけてにじんでしまう。あの月に姫子を奪われるのだと思った。 「わかったわ」 声が弱々しい気がして、力をこめて言い直した。 「いいわ、姫子。私が貴女を殺すわ。それが貴女の望みなら」 同時に姫子を殺したあとですぐ自分も死のうと心に決めた。それだけが今の千歌音の慰めとなった。 洞窟で姫子と別れたあと、千歌音は社の後ろの山へ向かった。山の中腹に開けた場所があり、藁を束ねたものが杭にくくりつけられて何本も立っていた。 用意してきた太刀の鞘を払って、千歌音は低く身構える。藁は姫子の背と同じ高さにしてあった。 (一番狙いやすいのは剥き出しになってる首……) 真っ直ぐ立っている姫子の姿と目の前の藁の束を重ね合わせて、千歌音は走り、首を斬った。 藁は切り落とされて、地面に落ちる。首が落ちた幻影をみて、身体が震えた。 (姫子の首を落とすのは、やっぱり嫌。確実さでは劣るけれど、心の臓を狙うしかないわ。骨のあいだを一息に刃で刺し貫いたら、 痛みも多分そんなには無いだろうし) また姫子を思い描きながら、藁を切る。何度も何度もそれを繰り返し、全て斬り終えたころには、千歌音は汗だくになっていた。 荒い息を整えて、藁の散らばる練習場を後にした。 身体を清めるために、千歌音は衣服を脱ぎ捨てて屋敷の裏手の小川に入っていった。 秋も深まり、水は凍えるほど冷たくなっている。それが丁度良かった。 実際に流したのは汗だけなのに、身体が血にまみれているような気がしてならない。 神経質なほど身体を手拭でこする。長い時間をかけて水浴した後ようやく上がると、身体は冷え切っていた。 邸に戻り、薄い粥をもらってから自分の部屋にひきあげた。服を替えて、姫子の部屋へ向かう。 「姫子?」 声をかけてから入ると、姫子は衣を身体にかけて眠っていた。暗い洞窟では気づかなかったが、姫子の頬がこけてきている。 そういえば先日、姫子が自分の粥を村の子供にあげていたことを思い出した。 (もう、これ以上は待たせるわけにはいかない) 幻影のなかでは何度も姫子を斬った。それが現実になるのだと思ってみても、もはや何も感じない。 (私の心は死んでしまったのかしら、それともこんな感じは今だけなのかしら?) 考えにふけりながら、千歌音は姫子の傍らに腰をおろす。その気配を感じたのか、身じろぎして、姫子が眼を開いた。 「千歌音……」 うっとりと幸せそうに姫子が微笑んだ。 「寝てていいのよ。顔を見に来ただけだから」 「顔色が悪いわ、千歌音」 姫子は千歌音の手に何気なく触れて、驚いて言った。 「冷たいじゃない! はやく暖めないと」 「水浴が長すぎただけなの。大丈夫よ」 身体にかけていた衣を持ち上げて、姫子は少しだけ怖い顔をつくった。 「今すぐここにいらっしゃい」 「姫子の身体が冷えてしまうわ」 「いいからいらっしゃい。命令よ」 千歌音は泣きたくなるのをこらえて、笑った。 「わかったわ……怖いわね、姫子」 厚手の衣の下で身を寄せ合うと、本当に暖かかった。 ついでに甘えてしまおうと、千歌音が姫子の腰に手を回し、胸に顔を擦り付ける。 「千歌音、どうしたの? まるで子供みたい」 抱きしめてくれる身体は柔らかく、甘くていい匂いがして、暖かい。 「今日は一緒に寝てもいい?」 上目遣いでおねだりをする千歌音に、姫子は優しく笑って答えた。 「いいわよ」 ぴったりと抱き合っても、以前感じていたような欲望は覚えなかった。 ただ愛しい。こんなに愛しくたまらないのに…… 「千歌音、どうしたの?」 涙が勝手にこぼれて、姫子の衣を濡らしていた。 「姫子、私ね、決めたの。きっと明日はアメノムラクモが復活するわ。だから今日は最後の夜なの……」 「千歌音」 それきり黙ったまま、姫子は千歌音の髪を撫でていた。 (この夜が明けないといいのに……) きっと夜通し眠れないだろうと思っていたのに、何度かうとうとした。 目覚めて、姫子を抱きしめている自分と、姫子に抱きしめられている自分を確認して、安心して再びとろとろと眠りに落ちた。 胸につかえる重い塊さえなければ、幸せな夜だった。 私は目を開いて顔を上げた。 彼女は私の身体を抱いて泣いていた。 ああ、貴女は泣き顔だって美しいのね。 夢を見たのはほんの刹那だった。 いつかきっと傷つけてしまうんじゃないかと思っていた。 こんな形でだとは、知らなかったけれど。 誰よりも純粋で綺麗な貴女。 できることなら、ずっとずっと見つめていたかった。 貴女の涙が胸に痛くて、慰めたくて、私は手を伸ばす。 ……口の中で金くさい味がした。 アメノムラクモは無事に復活した。 赤くオロチの力によって染まった地球を眺めていた姫子がゆっくりと千歌音を振り向いた。 うすく笑みを唇にのせて、両腕を広げる。風に袖がひるがえるさまは白い鳥の翼のよう。 姫子が首を傾げて促すと、千歌音は口元を厳しく強張らせ、太刀を手に一気に斬りかかった。 千歌音を迎えて、姫子は静かな覚悟と共に目を閉じた。 刃は吸い込まれるように白い胸に埋まっていく。あれほど怖れていた瞬間なのに、呆気ないほどに。 藁の束とは違う手応えに、退きたくなる身体を抑えて、千歌音は刃をさらに深く押し込んだ。 姫子の身体が傾いで後ろへよろめいたのを見て、咄嗟に刃を抜き、姫子の身体を抱きとめた。 二人の間の地面に、血が滴り落ちる。止まることなく。止めようもなく。 目蓋を再び開くまでの一瞬、姫子は粛々と歩む数多の人々の列を見ていた。 (これは……?) 行列の中には見知った顔もある。思わず走りよって声をかけても、反応は無かった。 ただ人は姫子の前を過ぎて行く。不思議に思いつつも、見ているうちに慣れてしまい、ただ傍観しているしかなかった。 人々の服が次第に変わっていくのを目に留めていた。 不意に姫子はとても懐かしい顔を見た気がして、慌てて傍へ寄った。 長い黒髪、印象的な立ち姿。服装は見慣れないものだけど、自分が間違える筈がない。 「千歌音!」 叫ぶと振り返った、黒曜石の瞳。 唇が何かを言う。 音は姫子には聞こえなかった。 それでも確かに、その口は「姫子」と動いていた── 「姫子!」 自分の名前を呼ぶ声に、姫子は目を開いた。 いったい何の夢を見ていたのか。目覚めた瞬間にほとんど忘れてしまっている。 千歌音は泣いていた。 深く傷ついた色の瞳をしていた。姫子は残っていた力をふりしぼって、千歌音の身体を抱きしめた。 「頑張ったわね」 耳元に囁くと、「姫子」と呟いたきり、嗚咽が激しくなった。 千歌音は死ぬつもりではないかと思っていた。それを止めることに罪悪感を覚えてもいた。 不思議なことに今は感じない。再び会えるという確信だけがあった。 「死んでは駄目よ、千歌音」 抱きしめている身体が震える。 「だって、貴女のいない世界は私には何の意味もないもの…」 囁きは迷い児みたいに頼りない。 熱い傷口から滴り落ちていく生命を意識した。せめて必要なことを言い終えるまで、もってほしい。 「そんなことを言っては駄目。無傷の世界をあげるわ……受け取って、お願いよ」 唇から溢れおちていく血が伝えたい言葉の邪魔をする。 「貴女を忘れて生きたくなんてないの」 「もう一度会えるわ」 涙で潤んだ千歌音の瞳が大きく見開かれた。 「会えるわ、必ず。私の予言が当たるのは知ってるでしょ?」 少し笑う。視界が霞む。千歌音の背に回した腕に力が入らない。まだ、言いたいことがあるのに…… 「だから、泣くのは止めて……」 ちゃんと言葉にできたのか、姫子には分からなかった。 「千歌音さま」 声をかけてきた少女は千歌音の知らない顔だ。不審そうな表情で察したのか、あわてた様子で少女は言葉を続けた。 「あ、あのっ、私今度から千歌音さま付きの下女となりました、乙羽と申します」 「ああ、その話なら聞いてるわ。よろしくね、乙羽さん」 微笑みかけると、乙羽の顔が真っ赤に染まった。 「噂は耳にしておりましたが……」 「なあに?」 首を傾げる千歌音に乙羽は「な、何でもありません」と首を振った。 「気になるわ。噂ってどんな?」 優しく促されて、しぶしぶといった様子で口を開いた。 「千歌音さまは、まるで竹取物語のかぐや姫のように美しい方だと……もう、本当にその通りで、 私、つい失礼なことを申し上げてしまって」 「そんな噂が? 困ったわね」 千歌音が本当に困っているので、乙羽はまた動転してしまったようだ。 「私ったら、失言ばかりで申し訳ありませんでした。で、では失礼しますっ」 乙羽がどたばたと賑やかに部屋を出ていくようすに、千歌音はくすっと笑った。 しっかり者だと聞いているのに、人は噂では判断できないものだと思う。 それでも慣れてくれば、邸のことを任せられるようになるだろうか。 その夜、千歌音は月光に誘われるように表へ出た。 満月が薄雲におおわれて、おぼろに光っている。 月を眺めていると、いつも胸がやり場のない想いでいっぱいになってしまう。 両腕を広げて、強い憧れをこめて遠い月へ手を伸ばした。 遠い天に高くあがっているあの月に、この両手が届けばいいのに。 ……本当に抱きしめたいのは、月ではないような気がした。 end
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彼女にはもう少しで何もしなければ龍へ成り果てるのがわかっていた。 すでにほぼ、名は失っている。座の向こうではほとんど知る者はいない。 このままではじきに伝承も失い、神は龍へと成り果てる。世界の定め。そして龍は我を失い、神を滅ぼす為信仰を集めるべく動く。仮に最愛の彼だったとしても。 我が子のような妖精の一人が言う「女王様は、巫女を作らないの?」と。「そうね」そう答えつつ考えても見なかった。 けれど一つの可能性、神は精霊たちは、ほぼ干渉できない状態においての、数少ない可能性。巫女を作り、巫女によって知名度を高めてもらうこと。ただし、それは信仰を消費する。弱っている今、選ぶべき依代を間違えたのならば、龍化は早まるだろう。 彼女は、向こう側を見た。候補を選ぶ必要があるがゆえに。 とある町。比較的格式の高い家の集まる社交界の場。多くの巫女も集まる場。巫女でないのに、我が子らの神装巫女に慕われる少女がいた。妖精女王は、他にも候補がいたがその少女に興味を示しじっと見つめる。その少女の名はティア・フェアリー。奇しくも妖精の名字を持つものだ。 近くにいる巫女は多種多様だが、フェアリーの巫女に、ピクシーの巫女、シルフィードにヴィリスとにかく様々な、妖精の神装巫女に好かれていた。巫女で無き普通の少女が。確かに巫女に慕われ、巫女たちが魅入られていた。 「こんにちは」お上品に、格式の高いお家柄であることがわかる、例になった挨拶。巫女に混じり、社交界のダンスを舞う姿。口元を隠し微かに笑う姿。けれど年相応に、菓子に心を打たれ美味しく頂いていることのわかる姿。 妖精女王は彼女のことを気に入った。妖精女王は妖精をたばね、まとめる立場だ。他の妖精の依代に気に入られているということは、妖精をまとめる立場にとても相応しい。 社交界が終わって数日後。妖精女王は、彼女、ティア・フェアリーを巫女にすべく座と、向こう側をつなげる。信仰をかなり使って。もし、失敗に終わればと不安を顔に出さないようにしながら。 ほんの一瞬、彼女に力を分け依代にし、御神体を渡す。もしくは持ち物を御神体へ変える。時間はほぼ猶予はない。名はほぼ失いし妖精女王には、繋げられる時間もごく僅か。 「ここは」夢現の中ティアは、妖精女王と会う。「貴方様に頼みがあります、どうか私の巫女となってくださいませ」時間すれば10秒も満たさないだろう、けれど何分にも何時間にも感じる時間。妖精女王は頼み込んだ。「そしてどうか、信仰を集め、名を広め龍化を防いでほしいのです」妖精女王は願い告げティアは静かに受け入れる。それで、妖精女王は、ティア・フェアリーへと魔力と、信仰を注ぐ。依代へとするために。それと同時にティアに、妖精の杖を渡す。御神体ほんの少し夢現とはいえ座と向こう側は繋がっている。一つ物を向こう側へ落とすことくらいはできる。 そして注ぎ終われば妖精女王の体が座へと自然に戻る。 ティアは夢から現実へと戻ってくる。確かに巫女となった証として、杖と巫女の力を得ながら。 「なんとか成功したみたいですね」 妖精女王は向こう側を覗きんでその様子を確認した。 そして、いつかあの願いが果たされる日を願って、我が依代に祈りを捧げた。
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