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登録日:2011/04/02(土) 12 22 37 更新日:2024/03/29 Fri 12 00 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ水族館 ジンベイザメ マンタ ロマン ロマンの塊 巨大 巨大生物シリーズ 巨大魚 永江衣玖 生物 胸が熱くなる項目 近くで見るとグロい 迫力満点 魚 魚類 ―巨大魚、それは男のロマンー この項目ではデカい魚のうち、海水魚について説明していきたい。 巨大魚のうち淡水種はこちらの項目 絶滅種はこちらの項目 巨大生物全般に関してはこちらの項目 をそれぞれ参照のこと。 ~実在生物~ ●ジンベエザメ 学名:Rhincodon typus 最大サイズ:体長13.7m 生息地:世界中の暖海 恐らく知らぬものはいない現存する世界最大の魚類。 人懐っこく大人しいためダイバーからの人気も高いが、現在は数が減少している。余談だが肉は豆腐の味がするらしい。 より詳細は当該項目を参照されたい。 ●ウバザメ 学名:Cetorhinus maximus 分類:ネズミザメ目・ウバザメ科 最大サイズ:全長12m 生息地:世界中の温帯から寒帯の海 ジンベエさんに肉薄するサイズの、世界で2番目に大きな魚。。 口がとても大きく、一見すると凶暴なサメのように思えるが、実際はおとなしい性格で主食はプランクトン。 このあたりもジンベエザメと共通点がある。 基本的に無害だが海面でお食事中に小舟に激突、沈没させたりしてすることもあるお茶目さん。 生まれたばかりの時点で全長は2m以上ある。 ちなみに、未確認生物の「ニューネッシー」の正体は、アゴの部分が腐り落ちたウバザメの死骸という説がある。 ●リュウグウノツカイ 学名:Regalecus russelii 分類:アカマンボウ目・リュウグウノツカイ科 最大サイズ:体長8m 生息地:太平洋・インド洋暖海域の深海など 人魚のモデルとも言われている、美しく巨大な深海魚。 硬骨魚類内では世界最大と言われている。 体は銀色のウロコで覆われ、鰭条(背びれ・胸びれ・腹びれ)は赤いタテガミのように発達している。 最大で全長8mの記録があるが、発見されること自体が珍しい魚であるため、どのくらい大きくなるのかなど詳しいことは不明。 ちなみに食べることもできなくはないが、身は水っぽくてあまり美味しくないという。 詳しくは当該項目参照。 サタデーナイトフィーバーとかは多分しない。 ●マンタ 学名 Manta birostris 最大サイズ 胸の幅9.1m 生息地 世界中の熱帯・亜熱帯の海 超有名な巨大魚にしてエイ科最大の魚類。 詳細は当該項目参照。 ●マンボウ 学名 Mola mola 最大サイズ 全長3.3m 生息地 世界中の暖海 こちらも非常に有名な巨大魚。独特のフォルムがステキ。 詳細は当該項目参照。 ●メガマウス 学名 Megachasma pelaios 最大サイズ 体長7.1m 生息地 太平洋の暖海 一時有名になった巨大魚。世界でも40例ほどしか発見例がなく、詳しい生態は分からない点が多い。 ただ少ない発見例でもサイズは5mはザラなのでウバザメなどに匹敵する巨大魚の可能性もある(普通ウバザメは6mほど)。 ただなんか顔がおっさんっぽい。また一見解りづらいが鮫の仲間。 ●オンデンザメ 学名 Somniesus paciticus 最大サイズ 体長7m 生息地 太平洋寒帯域の深海 深海に生息する巨大ザメ。このクラスのサイズのサメでは珍しく肉食。ずんぐりとした紡錘型の体系により見た目以上に大きく見える。 近類種にニシオンデンザメがいるが、オンデンザメ同様巨大である。 地味な見た目、深海棲という点から無口な図書館っ子として萌えるのが鉄板か。なお、深海棲なので生態は不明な点が多い。 ●クロカジキ 学名 Makaria mazara 最大サイズ 体長約4.5m 生息地 太平洋暖海域 記録上ではカジキマグロの仲間で最大を誇る巨大魚。死後、体が黒ずむことから名前がついた。まぁしかしそんなことはどうでもよい。 クロカジキの旬は春から夏、引き締まり程良く脂ののった肉は刺身もよし、焼いてもよし。厚めに切った肉を肴に一杯やればそれはまさに至福の時。 ●オヒョウ(ハリバット) 学名 Hippoglossus stenolepis 最大サイズ 体長2.7m 生息地 オホーツク海・大西洋寒帯域ほか カレイ科代表の巨大魚。カレイをそのまんま拡大したような姿はインパクト満点。 薄っぺらい見た目だが全身が筋肉の塊でやたら暴れて危険なので漁にはライフルが用いられる。 ちなみに回転寿司のエンガワのうちなんぼかはこいつである。寿命は最長で40年の記録がある。 ●タマカイ 学名 Epinephelus lancedatus 最大サイズ 体長2.7m 生息地 インド洋や太平洋 ハタ科で最大を誇り、珊瑚礁で生活する魚の中でも最大クラスの巨大魚。わかりづらいがクエの仲間である。体はずんぐりとしており大変重たい。 あまり馴染みがない魚だが大きな水族館では飼育されていることもある。探してみるのもいいかもしれない。 ●ドクウツボ 学名 Gymnothorax javanicus 最大サイズ 全長3m 生息地 太平洋暖海 ウツボ科最大の魚。凶悪そうな面構えはサイズと合わせて大蛇のようだが見た目と名前に反して牙に毒はない。 この毒は体内に含まれている方で、個体によっては生物濃縮により毒化していることがある。 毒化していないなら一応食用にはできるらしいが、正直食べたくはない。 ~架空生物~ ●バルーンファイトの魚 学名 ??? 最大サイズ 体長8m程 生息地 そこらへん 何故か和名や学名が存在しない謎の魚。ナマズ(Silurus)の仲間だと思われる。 やたら悪食で近づくものや落ちてきたものは何でも食べる。最近は極地に出没するようになった。 ●海王類 学名 ??? 最大サイズ ???(小島ほど) 生息地 世界各地 世界のあちこちに生息する巨大な水棲生物達の総称を差すため一応追記。性格は概して凶暴で船すらたやすく沈めるほど危険。 海を移動する海賊を始めとした人々からは大変恐れられている。 ●化石魚、アームフィッシュ、リバイアサン(ロマンシング サ・ガ) 学名:??? 最大サイズ??? 生息地:世界各地 魚類モンスターの中でも大きく、そして危険な部類。 その生息域は恐ろしいほど広大で、海水のサンゴ海はもちろん、淡水のクリスタルレイクやマラル湖、各地のダンジョンの水域 果てはエスタミルやメルビルの下水にまで生息する。 ~地上編?~ ●チョウチンアンコウ 学名 Kato Koji 最大サイズ 体長176.8cm 生息地 日本 竹村健一を笑わせる為に突如現れた巨大魚。 北海道小樽市出身で魚なのにカナヅチ。 下手したら大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説に出演していたかもしれない。 人間から電気エネルギーを貰い満タンになると… ポォーーーウ! 【余談】 現実の巨大魚は「巨大」と言っても種によっては20メートル以上に達するクジラや絶滅種の海棲爬虫類ほど大きくはない。 これは「2乗3乗の法則」(昆虫が巨大化してもそんなに強くないどころか自重でつぶれてしまう、という空想科学読本御用達のアレ)によるものである。 「面」で酸素を取り込む鰓は大きさが2倍になっても4倍の面積にしかならず、8倍になる体重に比べて酸素の摂取量は1/2になってしまうが、「空間」で酸素を取り込む肺であれば体重と同じ比率で摂取量を増やすことができる。 鰓呼吸で巨大化できる限界がジンベイザメくらいの大きさなのだろう。 巨大魚にロマンを感じた人は追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロカジキのとこ死語→死後です -- 名無しさん (2016-02-24 12 05 37) チョウチンアンコウ・学名:Kato Koji で久しぶりに大笑いしたわwww -- 名無しさん (2020-12-05 10 28 42) エラの面積の話は目から鱗(魚だけに)。有名な話なのかもしれないが、めちゃくちゃ納得感があった。 -- 名無しさん (2021-05-21 00 37 34) 名前 コメント
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レア&ぬし 『巨大魚』 【釣場】 かしわ浜 【サオ】 水神 【エサ】 巨魚のエサ 【魚影】 Big アオウオ 【ポイント】 500 【備考】 王冠を狙うならシカケは妖精の罠 【釣場】 くず湖 【サオ】 水神 【エサ】 巨魚のエサ 【魚影】 Big イトウ 【ポイント】 500 【備考】 王冠を狙うならシカケは妖精の罠 【釣場】 もなかの森 【サオ】 水神 【エサ】 巨魚のエサ 【魚影】 Big タキタロウ 【ポイント】 500 【備考】 王冠を狙うならシカケは妖精の罠 【釣場】 だんご池 【サオ】 水神 【エサ】 巨魚のエサ 【魚影】 Big ナミタロウ 【ポイント】 500 【備考】 王冠を狙うならシカケは妖精の罠 【釣場】 わらび川 【サオ】 水神 【エサ】 巨魚のエサ 【魚影】 Big マスノスケ 【ポイント】 500 【備考】 王冠を狙うならシカケは妖精の罠将軍と同じタイミングで放流される。放流数は不明 巨魚のエサは海9段になると販売される。
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巨大魚のあご レア度:★★★★ トレード:不可 詳細:巨大な魚のあごの骨 ドロップ: ページが見つかりませんでした 合成: ページが見つかりませんでした 関連リンク アイテム(巨大魚のあご) 合成用素材一覧 合成用素材(シャディオン)
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ユトラーズ vs 巨大魚 【内容】 ポン酢社長と地元のダムへ巨大魚狙いに釣りへ 奇妙なナマズとウグイでした。 次回も撮影しに行く予定です。 コメント コメントバンバンよろしく~♪ -- ぱっくん (2009-08-15 00 05 22) 名前 コメント
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巨大魚の正体は ホワイト 「桜のひらひらスカーフ ピンク」+「巨大魚の正体は ホワイト」 =「むくれフェイス 赤眼」 「ぴっちぴちマグロ」+「巨大魚の正体は ホワイト」 =「チェンジカラーアイ 銀眼」
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登録日:2012/05/11 Fri 01 17 34 更新日:2024/01/06 Sat 14 34 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ古生物図鑑 メガロドン ロマン ロマンの塊 古代 古代生物 巨大 巨大生物シリーズ 巨大魚 怪獣 生物 絶滅動物 絶滅種 胸が熱くなる項目 近くで見るとグロい 迫力満点 魚 魚類 ―巨大魚、それは男のロマン― この項目では、現代では既に海から姿を消してしまったデカい魚について説明していきたい。 もっとも、シーラカンスの例もあるので、絶滅を断定するのは難しいのだが… 現存する巨大魚については、巨大魚、巨大淡水魚の項目を参照。 ●ダンクルオステウス(ダンクレオステウス・ディニクチス) 学名 Dunkleosteus 最大サイズ (推定)体長6-9m 生息年代 約3億9000万年前 デボン紀末の海に現れた巨大魚。生息年代を考えるに史上最古の巨大魚である。 俗に甲冑魚といわれる魚であり、ヤツメウナギなんかの親戚にあたる。 鋭い牙により当時の食物連鎖の頂点に君臨していたと考えられている。 原始的な魚類「板皮類」の最大種であり、板皮類の歴史の最後に登場した巨大魚。 以前は10mとされていたが、近年は6 - 8.79m近くだと推測されている。 化石は殆どが頭部のみしか保存されておらず、体型は謎に包まれている。 鰭が小さく、尾びれが横に長い復元が一般的であったが、 最近の研究では「遊泳が得意でサメのような鰭を持っていたのではないか」とも考えられている。 顎の力は7000Nにも達し、魚類として史上最強の噛む力であったのではないかと言われている。 ダンクルオステウスを代表とする板皮類はデボン紀(約4億年前)に栄華を誇ったが、顎と骨が一体化しているため代わりの歯を持てなかった。 そのため歯と顎とが独立し歯が生え変わる後世の魚類との生存競争に負け、やがて絶滅した…と考えられている。 ●ティタニクティス 学名 Titanichthys 最大サイズ 体長5-6m 生息年代 約3億7000万年前 ダンクルオステウスの陰に隠れがちだが、同じくらい大型の甲冑魚として知られる。 姿こそダンクルオステウスに似るが、歯が鋭くないという違いがある。 研究によれば、どうもティタニクティスは現在のヒゲクジラのような濾過食動物で、小さなプランクトンなどを吸い込んで食べていたらしい。 ●リゾドゥス 学名 Rhizodus 最大サイズ 体長6m 生息年代 約3億3000万年前 石炭紀に出現した大型の肉鰭類、すなわちシーラカンスや肺魚に近い魚。 淡水に生息した硬骨魚類として史上最大で、22cmにもなる巨大な牙を持ち、全長は最大6-7mに達したと考えられている。 水辺に近づいた両生類などを捕食していたのかもしれない。 ●パラヘリコプリオン 学名 Parahelicoprion 最大サイズ 体長12-13m 生息年代 約2億9500万年前 渦巻き状の歯を持つ非常に風変りな軟骨魚類、ヘリコプリオンの近縁種。 発見されているのは歯の一部だけであるものの、歯の直径は1mほどにもなり、全長は12mにもなったのではないかと考えられている。 ただしヘリコプリオンの仲間は多くが歯のみの発見であり、近年は頭蓋骨の形状が分かってきてはいるものの、 体型の推定は少し離れたグループから推定しなければならないため、不正確な可能性も高いということを付け加えておく。 ●シファクティヌス 学名 Xiphactinus 最大サイズ 体長6m 生息年代 約1億1200万年前~6600万年前 白亜紀後期の間に栄えた巨大な海水魚で、ブルドッグのような顔つきに鋭い牙が生えた硬骨魚。 非常に獰猛であったようで、なんと自分より少し小さい程度の他の魚を丸呑みにして死んだと思われる化石まで発見されている。 ●クレトキシリナ 学名 Cretoxyrhina 最大サイズ 体長8m 生息年代 約1億700万年前~7300万年前 現在のホホジロザメより大きなサメで、白亜紀の海における恐ろしい捕食者として知られる。 サメ類の化石としては珍しく体の化石もそこそこ発見されており、現在のサメに比べて大きな眼を持ち、視力が良かったと考えられている。 遊泳速度も凄まじく、時速70kmで泳ぐことが可能で、獲物に突進するようにして狩りをしていたという説もある。 その獰猛さは、クレトキシリナの歯型がモササウルス類や首長竜類、シファクティヌスなどの化石から確認されていることから分かるだろう。 当時猛威を振るっていたモササウルス類にも劣らないほどの捕食者だったが、白亜紀の終わりを見ることなく滅んでしまった。 モササウルスやティロサウルスといった、大型のモササウルス類の競争に負けたのではないかと思われるが不明。 ●プチコドゥス 学名 Ptychodus 最大サイズ 体長10m 生息年代 約1億1200万年前~7000万年前 白亜紀のサメとして最大級で、全長10mに達したが、歯の形態がとても変わっていることで知られる。 プチコドゥスの歯は平たい板状になっており、その歯を使って固い殻を持つ大型の二枚貝やアンモナイトを噛み砕いていたようだ。 詳しい姿についてはよく分かっていないが、遊泳は得意であったらしい。 ●マウソニア 学名 Mawsonia 最大サイズ 体長3.5-6.3m 生息年代 約1億1000万年前~9300万年前 史上最大のシーラカンス。現在のシーラカンスは2m前後のサイズであるが、マウソニアはその3倍近いサイズにまでなったらしい。 しかし、化石が部分的であるため、実際にどれくらいのサイズだったかはよく分かっていない。 日本でよく知られているのはマウソニア・ラヴォカティ(Mawsonia lavocati)という3.8mの種であるが、 最近の研究ではこの種はアクセルロディクティス(Axelrodichthys)属に入る可能性が高いとされる。 他にも白亜紀には、現在のシーラカンスに近い仲間で、メガロコエラカントゥス(Megalocoelacanthus)という4m前後のシーラカンスがいたようだ。 ●メガロドン(ムカシオオホホジロザメ) 学名 Otodus megalodon(*1) 最大サイズ (推定)体長10 - 15m 生息年代 約2000万~約200万年前 太古の海に生きたとされる、巨大ホホジロザメ。体長比でホホジロザメの1.5倍以上に達したとされる。 体長については10m、13m、18m、30mなどの説があったが、近年は最大10 - 15.3mとの推測が主流。 ただし、これほどまでのサイズに達したのは極稀なのではないかとも言われる。 というか、学者によって全く主張が異なっており、15m以上のサイズを支持する学者もいれば、約10mが限度と考える学者もいる。 これは、現在と当時の海洋生態系や重力や気温・水温などの違いなどの可能性を考慮しても、 なぜ最大の捕食鮫のニッチが15m以上のサイズから6m前後のホホジロザメにまで小型化しているのか、という説明が難しいため。 ちなみに、祖先「Otodus obliqqus」は9.1m~最大12m以上と推測されており、こちらもまた最大級のプレデターシャークと言えるだろう。 レヴィアタン(古代生物)よりも遙かに長く生きていたが、どっちが強いのかは不明。(*2) 『ジュラシック・ファイト・クラブ』において、日本の沿岸という設定で、 マッコウクジラの祖先・ブリグモフィゼター、またはシガマッコウクジラ(*3)と戦う動画がある。 海の捕食者の一角だったが、環境と生態系の変化やクジラ類の進化・大型化、 より適応性にすぐれたシャチ(*4)やホホジロザメの出現により絶滅したと考えられている。 ちなみに、日本にもいたシャチの古代種「Orcinus paleorca」は、現在のシャチよりも大きかった可能性もある。 また、寒冷化そのものはメガロドンに大して影響を与えなかったが、 クジラ類が大型化・高速化・水中性の強化等を経た事が大きかったかもしれない。 なお、約1万年の地層から歯が見つかっており、もし鑑定が事実ならば現在でも生存している可能性がある。 ただこの鑑定には異論も多く、近代において牙の化石がほとんど見つかっていない。 巨大なホホジロザメというビジュアルや生存説の存在から、モンスターパニック映画などにお呼びがかかる事もある。 ちなみに、軟骨魚類であるため非常に化石になりづらく、歯以外の化石は殆ど見つかっていない。 一方で、その歯の化石は数多く見つかるため、生息数は非常に多かったのでは、という指摘もある。 海原番長。 ●リードシクティス・プロブレマティカス 学名 Leedsichthys problematicus 最大サイズ (推定)体長14m以上 生息年代 約1億5500万年前 ジュラ紀の海に突然現れた超巨大魚。史上最大の魚類だと考えられている。大型魚の例にもれずプランクトン食の可能性が高い。 現れたのが突然なら消えたのも突然であり、絶滅した理由などは全く不明である。 骨が脆く全身骨格が見つかっていないが、各々のパーツでさえ規格外のサイズを誇る(全長3mに達する尾ビレの化石など)。 推定サイズの違いは復元する際のパーツの違いに由来する。 過去には28m説もあった。 その想像出来ないくらいのサイズからプロブレマティカス(問題である)という名前がついている。 絶滅した巨大魚はどこかで生きていると信じている人は追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海原番長をさり気無く混ぜんなwwwアレもうメガロドンどころかゴジラレベルの怪獣じゃねぇかwww -- 名無しさん (2013-09-17 17 37 07) ワンピースにもメガロドン出てましたね! -- 閲覧者 (2014-02-28 04 23 06) ↑メガロドンの魚人とかもでるかな? -- 名無しさん (2014-03-20 00 22 43) ワンピースの魚はメガロドンの騒ぎどころじゃないサイズばかりだから…。 -- 名無しさん (2015-02-17 15 39 31) とある宙域にはキチガイみたいな火力と狂った耐久力で死ぬがよいしてくるダンクルオステウスがいる模様 -- 名無しさん (2016-09-30 13 25 37) リードシクティスは突然変異みたいなもんだったのかな -- 名無しさん (2016-10-26 22 25 47) フタバサウルス「でかいのはいいが鮫だけは勘弁してよ・・・」 -- 名無しさん (2018-08-24 22 47 35) 割と古い項目なのにマウソニアないのか… -- 名無しさん (2018-09-22 15 34 13) シファクティヌス追加してもいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2019-09-23 22 19 24) 大幅に付け加えました。 -- 名無しさん (2021-02-22 21 48 11) オンコプリスティスも追加していいのでは? -- 名無しさん (2021-09-28 23 27 06) ハイネリア(ヒネリア)はここには入らないのかな? -- 名無しさん (2022-07-13 00 32 42) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトル×バトル 巨大魚伝説 タイトル バトル×バトル 巨大魚伝説 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BBFJ ジャンル 釣り 発売元 スターフィッシュ 発売日 2003-9-26 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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巨大魚の骨(きょだいざかなのほね) 概要 アビスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク関連品 アビス 交易品の一種。 ランクは珍しい品2でポイントはグミ、剣、槍、弓、アニスが+1ずつ。 探索ポイント3と8で採取できる他、ネコントが落とす。 サブイベント「テイルズ オブ ドラゴンバスター」で必要になる。 分類 貴重品(交易品) ランク 珍しい品2 売値 150 ポイント グミ+1剣+1槍+1弓+1アニス+1 入手方法 拾 探索ポイント3(価値低)探索ポイント8(価値高) 落 ネコント(5%) ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/familyfishing/pages/100.html
巨大魚を投稿してください。まず 6つ書きます。 1スタージオン 2リュウグウノツカイ 3ハイネリア 4シロカジキ 5シファクティヌス 6ピラルク 7ダンクルオステウス 8バショウカジキ 9ホオジロザメ 10リュウグウノツカイ 11タマカイ 12ターポン どんどん数を増やしていき、どんどん小さくしていき、(-5センチぐらいまでOKそれ以上はNG)最後には小さい魚になるのを目標にします。 バショウカジキ -- ばしょー (2012-04-30 12 23 17) ほおじろざめ -- カジキ (2012-04-30 12 51 18) リュウグウノツカイ -- コリドラス (2012-04-30 20 29 37) メダカ…はい終わりー -- ドジョウ師匠 (2012-05-07 23 04 22) それNGです。5センチさくらいで減らしてください。 -- コテツ (2012-05-20 11 42 47) ミジンコ...誰もこれより小さい魚は言えない(笑) -- 名無しさん (2012-05-31 05 39 10) ↑魚じゃない -- フクロウナギ (2012-05-31 15 35 20) クロカジキ -- s (2012-06-08 22 24 58) タマカイ -- s (2012-06-08 22 25 26) ターポン -- カジキ (2012-06-16 09 14 30) ルースターフィッシュ。 -- キヨ (2012-07-01 14 28 53) ダイオウイカ -- カジキ (2012-08-15 07 36 45) うなぎ~ -- でんきうなぎ (2014-05-17 18 56 14) でんきうなぎ。 -- うなぎ~ (2014-05-17 18 56 55) アリゲーターガー -- ハローワーク (2023-04-10 15 38 36) ソウギョ -- 鮎 (2023-04-10 15 40 06) 名前 コメント
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モンスター/水棲生物 超巨大魚/Gigantic fish (L.Blue l; ) === Num 1329 Lev 33 Rar 1 Spd +5 Hp 10d200 Ac 70 Exp 500 人間を一呑みにしてしまうような三途の川の巨大な古代魚だ。 それは通常地下 33 階で出現し、少々不規則に、かつやや素早く動いている。 こ の獣を倒すことは 50 レベルのキャラクタにとって 約317.31 ポイントの経験となる。 それは巨大だ。 それは水の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d20 のダメージで体当たりして攻撃し、 8d8 のダメージで飲み込んで溺れさせる。 雑感 名前