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巡航ミサイル(じゅんこうみさいる) 文字通り捉えると何だか物騒だが、部室前における意味では“準硬”ミサイルという方が正しい。 部室の隣に準硬式野球部がメインに使っているB球場があるのでしばしばボールが飛んでくる。 準硬式のボールは一見軟式と同じに見えるが、中にコルクが詰まっていて リアやサイドのガラスに直接被弾すると割れる。また、天井に直に被弾すると凹む。 ちなみに、軟式との判別方法は縫い目が接近してる所に「H」と描かれているのが準硬ボール。 「A」が一般軟式用、「B」が中学で、「C」が少年野球用。(某激安の殿堂にて調査済み。 決して、神崎・H(ry なんてことはない。はず。 語録/サ行に戻る
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レーザー照射系。全てズーム可能。地下マップでは使用不可。 大型攻撃機や潜水母艦にミサイルの発射を要請するカテゴリ。パワーポストは無効。 レーザーを照射し続けることで座標を転送、その地点にミサイルが発射される。着弾までレーザーを照射し続けなければならないが、着弾前なら攻撃地点を変更可能。 その性質上、敵が近くにいる状況では使いづらい。 レーザーには射程距離がある。あまり離れているとレーザーが届かないことがある。 リロードは時間制(巡航ミサイル、ライオニック)と功績値制(テンペスト、ウォーハンマー)に分かれている。 巡航ミサイル 大型攻撃機や潜水母艦(N5から)に中型ミサイルを要請するためのレーザー誘導装置。 性能的には大型と小型の中間帯といったところ。 リロードは時間制。要請した時点からリロードが自動的に始まる。この武器を選択していない状態でもリロードが進むが、乗り物に乗っているとリロードが止まる。 Lv 武器名 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 発射数 誘導性能 ズーム(倍率) 全弾直撃火力 備考 2 AH巡航ミサイル 500 20 100 4 C 4 2000 13 AHM巡航ミサイル 1500 20 100 4 C 4 6000 37 N5巡航ミサイル 4000 25 100 5 B 4 20000 57 N6巡航ミサイル 6000 30 100 6 S 4 36000 83 N7巡航ミサイル 8000 30 100 6 S 4 48000 高速ミサイル群 / ライオニック 大型攻撃機や潜水母艦(ライオニックから)に小型ミサイルを要請するためのレーザー誘導装置。 威力は低く爆破範囲も狭いが、弾速が早く誘導性能も高い。発射数が多いため総ダメージも多いが、レーザーで誘導する時間が長くなるのが難点。 リロードは時間制。要請した時点からリロードが自動的に始まる。この武器を選択していない状態でもリロードが進むが、乗り物に乗っているとリロードが止まる。 Lv 武器名 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 発射数 誘導性能 ズーム(倍率) 全弾直撃火力 備考 7 AH高速ミサイル群 250 10 80 20 B+ 4 5000 16 AHM高速ミサイル群 600 10 80 20 B+ 4 12000 25 ライオニック30 800 10 80 30 A 4 24000 43 ライオニック35 1500 10 100 35 A 4 52500 80 ライオニック45 2400 12 80 45 S 4 108000 大型巡航ミサイル / テンペスト 潜水母艦(S1Aのみ暗号解除のため大型攻撃機を経由)に大型ミサイルを要請するためのレーザー誘導装置。 威力と爆破範囲に特化している。ミサイルの弾速は遅いが誘導性能は悪くなく、グネグネ動く。 要請にかかる時間が長い。レーザーを地面に照射し続けて要請し、その後標的にレーザーを当てるというテクニックが有効。 リロードは功績値制。必要な功績値が多いので、主に待機敵への先制攻撃用としての使い方が有効。 Lv 武器名 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(pts) 発射数 誘導性能 ズーム(倍率) 備考 17 NX大型巡航ミサイル 20000 40 6400 1 B 4 32 テンペストA1 30000 40 6400 1 B 4 72 テンペストA2 80000 50 6400 1 B 4 75 テンペストA3 160000 70 6400 1 B 4 87 テンペストS1A 320000 100 6400 1 B 4 ウォーハンマー 炸薬の代わりに金属柱を搭載した運動エネルギーミサイル。 要請にかかる時間がとても短く、そこそこの弾速で真上から飛来する。 カタログには爆破範囲は載っていないが、実際には150ミリ砲くらいの爆破範囲がある模様。 リロードは功績値制。テンペストより必要な功績値が少ない。 Lv 武器名 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(pts) 発射数 誘導性能 ズーム(倍率) 備考 51 ウォーハンマー 80000 - 2000 1 S 4
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兵器・兵站 +ニュースサーチ〔原子力巡航ミサイル〕 極超音速ミサイルでロシアはアメリカを抜いたのか、それともウクライナ侵攻前のブラフなのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦闘機か!? 謎フォルムの画期的ミサイル「レギュラス」がトホホ兵器となったワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年海外の主なニュース - 読売新聞 ロシア、極超音速ミサイル実験にまた成功と発表 - AFPBB News ジレンマに立つアメリカ−QUADとロシア−【実業之日本フォーラム】 - Reuters Japan 韓国の「見果てぬ夢」:くすぶる「戦時作戦統制権」移譲と「核武装」の真相:春名幹男 | インテリジェンス・ナウ - 新潮社 フォーサイト 続・相次ぐミサイル発射から読む北朝鮮の今:小泉悠,山口 亮 | 記事 - 新潮社 フォーサイト 中国が実験したのは宇宙船か、それとも航空宇宙戦闘機なのか(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「防衛費GDP比2%」は“平和ぼけタカ派”の空公約 - MSN エンターテイメント 驚異!北朝鮮新型ミサイル 「迎撃不能で日本が焦土になる可能性」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AUKUS結成と豪州初の原子力潜水艦建造に潜む影 - Nippon.com 警戒を強めよ・・・日本は原子力潜水艦技術を欲しがっている=中国 (2021年10月29日) - エキサイトニュース 軍拡競争を繰り広げる朝鮮半島【実業之日本フォーラム】 - Reuters Japan 【コラム】韓国の核兵器と原子力潜水艦に対する悪いアイデア - 中央日報 台湾有事!中国の台湾侵攻作戦とは?:台湾軍、米軍、自衛隊はどう動くか - Nippon.com 中国新ミサイル 「最小限の抑止力」転換 核大国目指すサインか - 毎日新聞 - 毎日新聞 日本は原潜を持つべきか?持つことができるのか? - JBpress 対米交渉見据え布石か? 北朝鮮・金正恩総書記の思惑を読む【礒﨑敦仁のコリア・ウオッチング】:時事ドットコム - 時事通信 金総書記、「無敵の軍隊」作ると宣言=北朝鮮メディア - BBCニュース 「寧辺の核施設原子炉で引き続き稼動の兆候あり」=北朝鮮(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米原子力潜水艦、南シナ海の海底で正体不明の物体と衝突(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ロシア、極超音速ミサイルを潜水艦から水中試射 - AFPBB News 北朝鮮、新開発の対空ミサイルを30日に発射実験=国営メディア - BBCニュース 北朝鮮、新型「極超音速ミサイル」の発射実験に28日成功=国営メディア - BBCニュース 「オーカス」で軍拡競争加速化…核拡散の暗雲立ち込める東アジア(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮が飛翔体発射、弾道ミサイルか 国連大使は自衛権主張 - BBCニュース 河野・高市氏、原潜保有「検討を」 岸田・野田氏は慎重(写真=聯合・共同) - 日本経済新聞 原子力潜水艦とは何か、その仕組みは? 豪州の軍事的野心を解説 - CNN.co.jp 自民党総裁選で問われるリーダーシップ 国内外の変化に対応する社会作りを | | 岩間陽子 - 毎日新聞 「北朝鮮ミサイル発射 その脅威と真意は」(時論公論) - NHK NEWS WEB 韓米が来週ソウルで国防対話 対北朝鮮政策協力など議論(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米英豪3カ国がフランスを「裏切った」本当の理由。対中包囲網に小型原子炉輸出という国益 - Business Insider Japan 「北朝鮮の核開発、全速力で進行」 IAEA総会で事務局長 - 毎日新聞 - 毎日新聞 韓国の原子力潜水艦保有、日本にとって新たな潜在的脅威となる恐れ(高橋浩祐) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 過剰に増強する韓国海軍、本当の「敵」は日本なのか? 潜水艦から弾道ミサイル発射実験、軽空母建造の計画も(1/3) - JBpress [社説]東アジア「新冷戦」の軍拡競争に冷徹に対応すべき(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮、寧辺の核施設拡充か 専門家「ウラン生産25%増」―米報道 - 時事通信ニュース “誰かを狙った挑発ではない” 党大会決定に沿った国防力強化 | 朝鮮新報 - 朝鮮新報 北朝鮮、日本海に弾道ミサイル2発発射実験 韓国も潜水艦から - BBCニュース 北朝鮮の新型長距離巡航ミサイル、3つの疑問点(高橋浩祐) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 対中政策を聞く:/下 米への協力、日本に難題 元海将・伊藤俊幸氏 - 毎日新聞 ロシア、原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の発射準備か - CNN.co.jp マッハ8の極超音速ミサイルも発射可! ロシア最新原潜「クラスノヤルスク」進水(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元海将が語る米中「恐ろしいのは中国が勝てると誤解すること」 | | 飼手勇介 - 毎日新聞 米国と中国、軍事力では果たしてどちらが上なのか?(西岡省二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米22年度予算案、歳出6兆ドル要求 インフラ投資など重点 - ロイター (Reuters Japan) ロシア、北極圏で軍事力強化 米中に優位保つ - Wall Street Journal イギリス最新の原子力潜水艦「アンソン」進水 就役は2022年以降の予定 - 乗りものニュース 報復警告 ロシア外務省 アメリカ軍地上配備型ミサイル 日本配備 2021.03.12 ロシア モスクワ 20210312|極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill|note - note 米海軍の太平洋「最恐」兵器?、巡航ミサイル原潜オハイオ - CNN.co.jp 特殊作戦用原潜と異例訓練 離島防衛念頭、中国けん制か―在日米軍 - 時事通信ニュース 【ロシア深層】「核なき世界」理念は通じぬ 遠藤良介 - 産経ニュース 北朝鮮の党大会で発表された新型兵器開発計画。MIRV、極超音速滑空兵器、原子力潜水艦(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソ連が作った空母は今も現役…ロシアはもちろん、中国やインドでも就役 - Business Insider Japan 米原潜がホルムズ海峡通過 海軍が異例の発表 - CNN.co.jp ロシア海軍が2020年末までに最強の潜水艦を手に入れる - ロシアNOW 「むつ」以来のタブーを破り、日本が原子力潜水艦を造るべき深い理由|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch ロシア、米牽制へ核搭載新兵器開発急ぐ - 産経ニュース 世界最強・米海軍の原子力空母を撃沈できる「極超音速巡航対艦ミサイル」を中ロが開発 【政経電論】 - 政経電論 プーチン大統領「新兵器開発で世界に先行」と豪語 極超音速兵器「アバンガルド」誇示 - 産経ニュース 新型核兵器もアジア配備も──INF後の米ロ軍拡競争が始まった - Newsweekjapan ロシアのミサイル爆発事故「間違いなく原子炉が関係している」新たな証拠発見で専門家が指摘 - Business Insider Japan ロシア爆発事故で医師たちは放射線のリスクを何も知らされなかった - Newsweekjapan 実験場で大爆発するも完成間近? ロシア「核推進ミサイル」の脅威 (2019年8月22日) - エキサイトニュース ロシア放射線観測所、謎の「沈黙」 軍実験場の爆発後 - CNN.co.jp 【主張】露の新兵器爆発 危うい核軍拡を即やめよ - 産経ニュース ロシアのミサイル実験場事故、基準値の16倍の放射線を一時示す - AFPBB News ロシアの爆発の正体は? 原子力巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の可能性も - NewSphere ロシア爆発、大統領府が沈黙破る 「事故は起きるもの」 - CNN.co.jp 爆発直後に放射線レベル16倍 ロシア実験場の周辺市で - 朝日新聞デジタル版 トランプ氏、ロシアのミサイル実験爆発事故「学ぶ点多い」 - AFPBB News ロシアの爆発は「新型兵器」 米側は「原子力巡航ミサイル」と指摘 - iza(イザ!) ロシア軍施設で5人爆死 原子力推進式ミサイル実験で事故か - BBCニュース 露軍事施設で爆発事故 「原子力ミサイル」との関連を指摘する声も - 産経ニュース ロシアのミサイル実験場で爆発 放射能レベル上昇の報道 - 朝日新聞デジタル版 従来の交渉分類から外れる新兵器 ロシア原子力推進“核魚雷”「ポセイドン」発射映像公開の意味 - www.fnn.jp ロシアの提示した原子力推進の核魚雷と核巡航ミサイルの意味(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 【軍事ワールド】ロシア・プーチン大統領が発表した「驚異の新兵器群」 額面通り受け取れない理由 - 産経ニュース 「無敵」核兵器、水中ドローン、レーザー プーチン大統領が発表した最新兵器 - NewSphere 【電子版】米、トマホーク後継の核巡航ミサイル開発へ 太平洋配備で日本と協議 - 日刊工業新聞 特殊部隊と巡航ミサイル、釜山に入港した改良型オハイオ級原潜「ミシガン」の実力 - BUSINESS INSIDER JAPAN 【カサケンの政界サンバ】トランプはん、巡航ミサイル搭載の原潜を売ってくんなはれ! 防衛費はGDP比2%、いや3%以上にしまっせ!! - 産経ニュース ● 原子力巡航ミサイル〔ノイズレスサーチ〕 ● 原子力巡航ミサイル〔blog Google検索〕 ■ 原子力巡航ミサイルとは?ロシアの新兵器ブレヴェスニクに迫る 「バッカス(2019.08.13 08 52)」より / 私はもともと、単なる歴史好きです。歴史も、超一般的な戦国時代や明治維新から、入ったクチです。 歴史に軍事や経済、政治はつきもの。はては国際政治学も……と、手当たりしだいに吸収してきました。 もちろんながら軍事も興味の範疇です。また原子力なども、その範疇に入ります。 報道ではロシアの爆発、原子力巡航ミサイル実験か 周辺で一時放射線量上昇 – 毎日新聞という、驚くべき記事が出ています。 原子力巡航ミサイルって……。名称だけで、非常に物騒なことこの上ありません。 気になりましたので、調べてみました。 目次 原子力巡航ミサイルとはなに?物騒なんですけど…… 原子力の推進エンジン開発の歴史 放射線事故が、原子力巡航ミサイル「ブレヴェスニク」と疑われる理由 原子力巡航ミサイル「ブレヴェスニク」のスペックは? 原子力巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の軍事的インパクト バランス・オブ・パワーは極東から崩れる アインシュタインの予言した「第四次世界大戦」 (※mono....詳細はサイト記事で) ■ ロシア軍爆発事故~原子力巡行ミサイルが示す未来の恐怖 「ニッポン放送(2019/08/14 17 40 )」より / ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月14日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。ロシアの軍施設で起こった爆発事故について解説した。 モスクワのロスアトム本社(旧ロシア連邦原子力庁本庁舎)(ロスアトム-Wikipediaより) (※mono....詳細は略、サイト記事で) ロシアの軍施設で新型兵器の実験中に爆発事故~動力源は原子力 原子力によって永久に飛ぶミサイルの開発 燃料を大きくすれば核弾頭を積んでいるのと同じ 高橋)普通の原子炉とは違って、原爆に近いと言ったでしょう。だから、これは燃料なのか、本当の原子力ミサイルなのか微妙ですよね。 飯田)制御を間違うと、こういった事故が起こる可能性がある。 高橋)燃料を大きくすれば、普通のミサイルに核弾頭を積んでいるのと同じになるではないですか。技術が発展すると、いろいろなものが出て来てわけがわからなくなりますね。 飯田)確かにそうですね。いままでは弾頭部分と推進力で分けていたけれど。 高橋)エネルギーの部分を大きくすれば、弾頭ではなく通常のミサイルだと。核燃料を増やしたら核ミサイルと同じではないかと思いますけれどね。 飯田)射程を伸ばすために、燃料を増やしただけだと。 高橋)SFみたいなものが出て来てしまったから、どうするのだろうという感じですよ。どこかで歯止めを付けてもらわないと。米露でいいですけれど。 飯田)確かに核拡散防止条約などの、ある意味で範囲外の可能性がある。 高橋)「原子力船は入っていないでしょう」などと言われてしまいますよね。 【ロシアの軍事】 ★ ロシア軍施設で5人爆死 原子力推進式ミサイル実験で事故か 「BBC-news(2019年08月13日)」より / ロシア軍が昨年公表した、原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の実験場面 ロシア北部アルハンゲリスク州ニョノクサ近くにある、海軍の海上実験場で8日、爆発事故が発生し、実験作業にあたっていた原子力企業職員5人が死亡した。5人の葬儀は12日、モスクワの東373キロに位置する同国の核兵器開発の中枢である「閉鎖都市」サロフで執り行われた。 ロシアの国営原子力企業ロスアトムは10日、死亡した職員は、原子力エンジンの試験を行なっていたと述べた。技術的な詳細は明かさなかった。 爆発で負傷した他の職員3人は、病院で手当てを受けているという。 放射線レベルが一時急上昇 北極海のバレンツ海上にある実験場から東40キロの街、セベロドビンスクでは、事故後40分間、放射線レベルが急上昇した。 セベロドビンスク市によると、1時間当たり2マイクロシーベルトの高い放射線量が観測された。その後、通常の0.11マイクロシーベルトまで減少した。放射線量の値は小さく、放射線障害を引き起こす恐れはないという。 放射性ヨウ素による内部被ばくを低減する安定ヨウ素剤を備蓄するため、市民らが薬局に殺到した。 1986年のチェルノブイリ原発事故の際、ヨウ素剤を求める声が多く上がった。 ロシアは以前、原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」(ロシア語でウミツバメの意味)の実験を行なっているが、当局は、今回の悲惨な事故を起こした実験で使用していたシステムについては言及を避けた。 ロシア海軍の実験場(Russian naval test range)と周辺地域の位置関係。一時的な放射線レベルの上昇が確認されたセベロドビンスク(Severodvinsk)、入港禁止区域が設置されたドヴィナ湾(Dvina Bay) (※mono....以下詳細は略) 原子力推進式ミサイルを実験か 爆発事故の詳細 入港禁止、核燃料船の目撃情報も ーーーーー ■ ノルウエーのイワシとか危ないな 「二階堂ドットコム( 2019/08/14 14 51)」より / モロじゃねぇか これ・・・実はオレ来月にもこの近くに行く予定なんですよね。ロシアじゃないけど。(ロシアはもういやだ。死んでも行きたくない。) 放射能測定器持っていこうっと。 ノルウェーのイワシとか危ねぇな。缶詰の奴とか冷凍の奴とか。サバもあっちのおおいよね。あと、そこらへんで売ってるアジの干物とかもヤバイ。 .
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「自衛-2021」に展示された長距離巡航ミサイル(画像出典 KCTV) 試射で長距離巡航ミサイルが発射される瞬間(画像出典 労働新聞) 概要 2022年1月25日に初めて発射された新型長距離巡航ミサイル。同ミサイルは、2021年の国防発展展覧会「自衛-2021」に展示されていたものと同じである。北朝鮮メディアによれば、発射された1発は9137秒を飛行して1800km先の標的の島を命中したと報じている。 要目 全長 不明 直径 不明 重量 不明 ペイロード 不明 弾頭 通常炸薬 推進剤 固体燃料(ロケットブースター)、液体燃料(メインエンジン) 射程距離 1800km(試射時) 発射プラットフォーム 新型装輪重トラック 開発年 2020年代 配備期間 不明 運用状況 不明 保有数 不明
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「天龍(チェンロン)」は韓国が開発した巡航ミサイル。1990年代初期からADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)を中心に三星テックウィン社などで開発が始められた。既に開発は完了しており、実戦配備が近いといわれる。なお韓国はアメリカ政府と射程300kmを超える弾道ミサイルの保有を制限する覚書を交わしているが、天龍は弾道ミサイルではなく巡航ミサイルであり、弾頭も500kg以下であるため、この覚書の規制を受けないとしている。 天龍の射程距離は約500kmで、北朝鮮北部にある弾道ミサイル基地への攻撃も可能。敵レーダーの探知を避けるために50~100mの低高度をマッハ0.73の速度で飛び、命中誤差は3m程度。誘導方式はINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)と地形映像照合装置で、地形照合はミサイルに装備された赤外線カメラの映像と事前に入力された地形情報とで行われる。推進方式はターボファンで、ロシアからの技術援助を受けた。天龍は現在建造中のKDX-Ⅲ型イージス駆逐艦に搭載されるほか、KD-Ⅱ型(チュンムゴン・イ・スンシン級)駆逐艦の後期型にも搭載される。発射はVLS(Vertical Launching System:垂直発射システム)から行われるが、Mk41ではなく韓国が新規開発した国産VLSが使用される。これは同じく韓国独自に開発中のK-ASROCと共用のVLSで、ロシアの技術援助を受けコールド・ランチ式で打ち上げられるという。水中発射型も開発され、現在建造中の214型(ソン・ウォンイル級)潜水艦第2バッチ(4番艦以降)にも搭載される予定。また今後5年以内に射程を1,000kmまで延長した改良型も開発されるという。 2006年10月25日の朝鮮日報紙は、韓国軍が既に射程距離1,000kmの地対地巡航ミサイル「玄武Ⅲ」を配備していると報道したが、天龍が玄武Ⅲの派生型なのかどうかは不明。天龍と玄武Ⅲは同じものだとする説、また地上発射型が玄武Ⅲで艦載型が天龍だとも言う説もある。開発時のコードネームは「イーグル1(射程500km型)」「イーグル2(射程1,000km型)」だったという。 【参考資料】 産経新聞 朝鮮日報 中央日報 連合ニュース Kojii.net DefenseNews 【関連項目】 「玄武III」地対地巡航ミサイル 「若鷹」空対地巡航ミサイル 韓国海軍 2007-11-17 13 08 26 (Sat)
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韓国紙の記事によれば、韓国陸軍は射程距離500kmの地対地巡航ミサイル「玄武IIIA」、射程距離1,000kmの「玄武IIIB」を既に1~2年前から実戦配備しており、射程距離が1,500kmにも及ぶ「玄武IIIC」の開発も最終段階にあるという。玄武Ⅲは巡航ミサイルであり弾頭重量も500kgを超えないため、アメリカとの間で結ばれた覚書の制限を受けないと韓国政府は主張している。また韓国は2007年度の国防予算に玄武の性能改良事業として1,627億ウォンを計上しているが、これが玄武ⅢAの開発を指しているのかどうかは不明。また艦載用の「天龍」、航空機用の「若鷹」という巡航ミサイルも開発中、若しくは既に実戦配備されており、これ等のミサイルは「玄武III」シリーズを改修したものと思われる。なお「玄武III」はナイキ・ハーキュリーズを改良した地対地ミサイル「玄武」及び「玄武II」と名称が同じだが、巡航ミサイルそのものは新規に開発した全く別物である。 【2007.10.28追記】 韓国軍消息筋が2007年10月23日に連合ニュースに語ったとされる内容によると、陸軍ミサイル司令部は既に射程距離1,000km以上の巡航ミサイルを保有しているという。但し実戦配備されているかどうかについては不明。このミサイルは以前から配備されている「玄武」の改良型で、INS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)の他にミサイルの赤外線カメラで捉えた映像と事前に入力した地形データを照合して現在位置を確認する地形映像照合装置を備えているという。またミサイル司令部の司令官は10月22日の国会国防委員会の国政監査の場で、「我が国が保有する巡航ミサイルの燃料は液体か固体か」という質問に対し、「液体燃料である」と答えた。しかしこの後ミサイル司令部側は「司令官の答弁は海外の事例を挙げただけであり、現在ミサイル司令部は巡航ミサイルを保有していない」と上記について否定するコメントを出した。以前から韓国陸軍は「玄武III」と呼ばれる巡航ミサイルの存在が噂されており、また海軍には「天龍」と呼ばれる巡航ミサイルが配備されているという。 【2007.10.30追記】 韓国連合ニュースによれば、金星坤国防委員長が国政監査の場において「ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)の予算に巡航ミサイル関連のものが組み込まれている」と発言し、韓国で巡航ミサイルが開発中である事を示唆した。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース PowerCorea North Korea Today 【関連項目】 NHK-2地対地ミサイル「玄武」 「天龍」巡航ミサイル 「若鷹」空対地巡航ミサイル 韓国陸軍 2007-11-17 16 16 41 (Sat)
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【参考】アメリカ軍のAGM-109「トマホーク」(空中発射型) 「若鷹(トクスリ)」は韓国が開発した航空機搭載型巡航ミサイル。恐らく地上発射型巡航ミサイル「玄武III」をベースに、空中発射型への改修を行なったもの思われる。射程距離は「玄武IIIC」をベースにしているなら1,500kmになるだろう。誘導はINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)のほか、GPS(Global Positioning System:全地球測位システム)を装備しているとする説とTERCOM(TERrain COntour Matching:地形等高線照合方式)システムを装備しているという説、赤外線シーカーによる地形映像照合システムを装備しているという説がある。弾頭重量は500kgを超えていないため、アメリカとの間で結ばれたミサイル開発制限の覚書には反しないと韓国側は主張している。2007年10月の報道によれば燃料は液体燃料であるという。推進方式はターボファンで、ロシアの技術援助を受けたのではないかという推測もある。既に実戦配備されているのか、どの機体に搭載可能なのか等は不明。「玄武IIIC」が公開されていないため、「若鷹」の詳細も不明である。 【参考資料】 朝鮮日報など。 【関連項目】 「玄武III」地対地巡航ミサイル 「天龍」巡航ミサイル 韓国空軍 2007-11-17 13 12 47 (Sat)
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ちょうおんそくすてるすじゅんこうみさいる 日本国がパーパルディア皇国との戦争後、防衛政策を変更した際、自国以上の技術力を持つ国家に対応するために研究をはじめた兵器。未登場。 ここではどのような兵器なのかを紹介する(原作未登場であり、登場時は全く違う概念の兵器である可能性もあるため、参考程度です)。 概要 文字通り、超音速で飛行する巡航ミサイル。なお、勘違いされるが、昨今の超大国で問題となっている戦略兵器の極超音速滑空体とは別物なので誤解しないように。 現実世界で有名なところだと、ロシア・インド共同開発のブラモス、フランスのASMP(戦略核)巡航ミサイルがある。 日本における近いコンセプトのものとしては、2010年より研究・開発を開始し、2018年1月に完了したASM-3の射程距離延伸型として2020年度から開発を開始した「ASM-3(改)」がある。 超音速ミサイルについて (参考情報 ASM-3) ASM-3 開発開始年 2010年 開発完了年 2018年 価 格 不明 直 径 0.35m 全 長 5.25m 全 幅 1.19m 射 程 140?〜200km+ 推進方式 インテグラルロケットラムジェット 誘導方式 中間 慣性+GPS、終末 アクティブ・パッシブ複合レーダー 速 度 約マッハ3 開 発 防衛装備庁 備 考 2020年より射程400km+の射程延長型の開発開始予定 この手の超音速対艦ミサイルの概念は意外と古く、今から40年以上前のソビエト連邦時代にまで遡る。 まだイージスシステムが登場していなかったものの、太平洋戦争の戦訓を得たアメリカ合衆国海軍の機動部隊の防衛力は強靭かつ広大になっており、特に艦載機や早期警戒機などの複層的防衛網に対して、従来の潜水艦や艦艇では太刀打ちできないと見積もられていた。 それに対する回答として、対艦ミサイルの飽和攻撃と共に「迎撃可能時間を減らすことで対処可能数を減らす」「超長距離からのロングレンジで攻撃母機の被発見率低下」を達成するため、超音速で長躯飛翔する対艦ミサイルの開発がなされた。 それがP-6から始まる超音速対艦ミサイル群である。ちなみにソ連は同時期、戦略・戦術兵器問わずに超音速兵器を多数開発しており、純粋に超音速志向だっただけなのかもしれない。 とにかく、イージスシステムが登場して艦隊全体の防空能力が上昇した1980年代以降も、P-700やP-270といった超音速対艦ミサイルはソ連の十八番となり、終始西側諸国に対して脅威を与え続けていた。 ただ、このときのミサイルはいろんな意味ででかかった。 というのも威力・射程共に当時存在していたありとあらゆる戦闘艦艇を一撃で戦闘不能ないし撃沈する性能を秘めていたものの、その図体は甲板をかなり占有する大きさ。 何より射程が数百kmを超え、そのコンセプトからしてレーダーて探知不可能な距離から発射する、つまり初期から中間誘導がほとんど他人任せになるという代物。 冷戦末期に登場したP-700は、アメリカ海軍の機動部隊を撃破する対艦ミサイル飽和攻撃ドクトリンの集大成ともいえるが、7t近くある重量、軍事衛星や航空機をフル活用しての中間誘導、大量のミサイルを自律指揮する編隊長システムetc・・・ とにかく、キーロフ級ミサイル巡洋艦(サイズは巡洋戦艦クラス)やオスカー級原子力潜水艦(外殻と内殻の間に挟み込む様に24発(片舷連装発射筒×6基) 搭載している水中排水量14,500t~16,400tの大型原子力潜水艦)、アドミラル・グズネツォフ級航空巡洋艦(飛行甲板内にVLS方式で12発搭載している空母)ぐらいしか積めず、妨害されるであろう軍事衛星や撃墜されるであろう偵察機の誘導がないと標的を探すこともおぼつかないという、最終戦争での艦隊決戦でしか使えない、というかそんなときにまともに使える保障が皆無な大規模システムになってしまった。 戦術兵器だったのに何故か戦略兵器クラスのコストになったP-700は、本当にデカブツだったのである。 代わりに空対艦ミサイル系統、またはP-700より性能が控え目だったP-270は比較的使い勝手がよかったために大量に生産されている。 また、P-700を元に設計されたP-800は、射程をP-700の約半分である300km程度に抑えて使い勝手を良くし、更に電波吸収材を採用するなどの改良が施されて、ロシア海軍の主力長距離対艦ミサイルになっている。 なお、現在も運用されているP-500及び改良型のP-1000は、上記のP-700を超える1,000kmもの射程を誇る。 尤もさらなるデカブツになっており、重量はP-1000で10tに迫る。 誘導方式が指令誘導から完全自立型に変わっているので、脆弱性は低くなっているものの、筆者としてはこんなデカブツを誰に使うのか検討がつかない・・・(実際、装備している艦は片手で数えられるレベル。中にはキエフ級航空巡洋艦(空母)も混ざってる辺り、本当に謎である) 超音速ミサイルの威力のほうは弾頭性能・エネルギー計算などで諸説あるものの、対艦ミサイルは、ネットに出回っている映像によると標的艦とはいえ、艦首から艦尾まで完全に貫いて炸裂している。 現代艦は装甲が薄いとはいえ鋼鉄船体相手にこの威力なので、もし実戦投入されたら第二次大戦時の戦艦クラスでも十分に通用すると思われる。 (装甲貫徹力は運動エネルギーに比例し、運動エネルギーは質量に比例し速度の2乗に比例する。ミサイルの速度が仮にマッハ3ならば、砲弾の命中時の速度の2倍弱になるので、質量が同じなら装甲貫徹力は3~4倍になる。ハープーン等の亜音速対艦ミサイルに比べれば、速度が3倍以上なので10倍以上になる。) ただし、基本的に弾頭はHEと徹甲の複合版のため、特別な調整をしていない限りは(徹甲弾頭でなければ)防御偏重の超弩級クラスの最重要区画を撃ちぬくのは厳しいだろう。 被弾した後、戦闘できる状態かどうかはさておき。 ちなみにハープーンや93式空対艦誘導弾は対鋼鉄船体用に半徹甲弾頭を採用しており、一般的な考察だと100mm程度の貫通力を持つらしい。 ASM-3のような超音速になると、飛翔速度倍でエネルギー量は桁違いに増えるので、もしかしたら・・・・ 関連項目 兵器|日本国|自衛隊 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 追加してみました。浪漫溢れる兵器だったので。ただかなり推測・妄想が入った参考情報なので、劇中内容によってはバッサリカットすることも考えたほうがいいかも・・・・ - 名無しさん (2019-01-24 20 48 10) 巡航だから島嶼防衛用高速滑空弾じゃね? - 名無しさん (2019-01-25 08 14 02) 高速滑空弾も事実上の極超音速滑空体だけどね。 - 名無し (2019-01-25 10 22 29) 極超音速誘導弾要素技術の研究のほうが近いのかな - 名無しさん (2019-01-25 16 52 17) でかい・重い。だからF-2でも二発しか積めないという欠点があったりする。F-35の大量購入が決まっているのにもかかわらずF-3作る意味は多分この辺。 - ハインフェッツ (2019-01-26 14 34 35) そもそも対艦ミサイルを4発積める攻撃機なんて、世界中探してもF-2とトーネードくらいなんだが。 - 名無しさん (2019-01-26 16 51 15) だから、F-35の胴内には入らんでしょ。 でも空自としてはそういう事ができるステルス機は欲しいわけで。 - ハインフェッツ (2019-01-28 14 37 39) ASM-3の事ならXASM-3の試作事業(その4)の仕様書で 続く - 名無しさん (2019-01-28 16 53 57) 続き 翼端AAM-3×2 内中舷XASM-3×2 外中舷XASM-3×2 翼下タンク×2のを装備する「XASM-3×4発搭載形態」も母機適合性の検討対象に含まれるようになってる。つまり4発搭載可能だし運用する気でもいる。 - 名無しさん (2019-01-28 16 55 58) ASM3のソースはちゃんとあるんだよな?無かったたらまとめサイトと同類だからな - 匿名 (2019-03-20 18 36 03) 「F2に載せる管制装置が全くできていない」って、旧しらねへの実射試験は一体どうやって当てたんでしょうか。 - 名無しさん (2019-03-21 10 26 30) 3/19 防衛省ホームページ 防衛大臣記者会見「ASM-3というのは、F-2のみが搭載可能なのですが、この能力を最大限発揮するには、新たなミッションコンピューター、AMC(アドバンスド・ミッション・コンピューター)の搭載が不可欠だと承知をしております。そして、このAMCというのは、まだ開発中でございまして、従って、でき上がったASM-3については、直ちに導入ということではなくて、長射程化を図り、また、AMCをしっかり開発した上で、導入を図っていきたいと、これもできるだけ早く導入ができるように、努力をしていきたいと思っております。」とあります。全く、とはいっていないですが、調達情報によるとそもそもXASM3の飛翔体のみが対象で、それ以後は"新型対艦誘導弾の要素研究"でASM3どころか航空機装備の導入なんて一つも出てきません。哨戒機用対艦誘導弾すらFCSの開発を行うと明記している以上、XASM3はX-2と同じ技術実証のつもりかも。。。ただレーダーが指定した場所に当てるだけなら特に複雑じゃありませんし。 - 名無しさん (2019-03-22 01 11 25) ちなみにJDAMのときもF2支援能力強化の目的でAMSの開発予算がXASMの半分ぐらいの値段で別途計上されています。大臣が言ってるのはこれのことか、それとも別で開発するものなのかは不明ですが・・・・ - 名無しさん (2019-03-22 01 22 31) ソ連については『スパースシャトル? 使い捨ての方がマシだわw』という見識が正しいと証明されちゃった事柄もあるしなぁ…(元ネタ:某なろう小説) - 名無しさん (2019-03-20 20 59 03) いや、ブラン作って対抗を試みてる時点でそれはねっすわ。 - ハインフェッツ (2019-03-21 21 35 28) " - 名無しさん (2019-03-21 10 23 02) ソ連のバザーリトやグラニートのロマンを再び。 - 名無しさん (2019-03-22 11 39 38) クラスター爆弾を解禁したのだから、グラ帝国の艦艇のような装甲を貫くために、劣化ウランミサイルが実用化されるかもしれない(核、毒ガス、天然痘攻撃はさすがにないと思うが) - 名無しさん (2021-03-21 19 39 37) ゴト○ンド&鈴原○クラ「記憶改竄は問題ないですね。」 - 名無しさん (2021-03-25 22 15 37) そこでドリルミサイルですよw - 名無しさん (2021-05-27 22 29 30) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2022年03月17日〕
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分類 原子力巡航ミサイル潜水艦 前級 [[]] 次級 [[]] 概要 建造経緯 性能 問題点 武装 数 備考 潜水艦用大型VLSMK5 66 大型巡航ミサイルなら1発、超小型対艦ミサイルなら4発収納可能 魚雷発射管 2 諸元 全長 167m 水線幅 m 喫水 m 排水量 約 トン 最大速力 35kt 乗員数 90名 機関 AK330原子炉×1 同型艦 キント ニェルプ スィブチュ
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▼タウルスKEPD350 韓国空軍は2007年7月5日の韓国国防フォーラム(KODEF)において、2020年頃を目安にドイツ・スウェーデンのタウルス・システム社製空対地巡航ミサイルを購入する予定だと発表した。タウルスKEPD350はステルス性を備えた長距離巡航ミサイルで、地下施設や強力に防護された指揮所などを撃破する為に開発された。P8300-15ターボファン・エンジンを内蔵しており、マッハ0.8~0.95の速度で地上30~40mを飛行する。射程距離は350km以上。目標の設定と飛行経路は事前に設定するが、発射後にアップデートする事も可能。誘導方式はGPS、INS及びTRNの複合方式で、GPSが使用できない場合でも搭載している高解像度の赤外線カメラで周囲の地形と地図データを照合させて、確実に目標に到達する事ができる。弾頭は500kgのタンデム式で遅延信管を備えており、地中深くにある掩蔽施設を確実に破壊する。現在タウルスKEPD350は、ドイツ空軍とスペイン空軍がタイフーン装備用に購入している。タイフーンの他にもグリペンやF/A-18に搭載できるが、今のところF-15Kには搭載できないようだ。 【参考資料】 韓国連合ニュース PowerCorea 韓国空軍 2007-08-15 02 03 12 (Wed)