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KAIDO-峠の伝説-
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KAIDO -峠の伝説- 【かいどう とうげのでんせつ】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 元気 発売日 2005年7月28日 定価 7,140円(税込) プレイ人数 1人~2人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント シリーズ最高のボリューム蛇足なシステムで全てが台無し無駄に頻出する工事現場 首都高バトルシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 前作『街道バトル2 CHAIN REACTION』から大幅にグレードアップした「街道バトル」三部作の最終作。 未だに傑作と呼ばれる作品が現れない「峠」を題材にしたレースゲームにおいて、 「実際の公道を再現したコースを含む19種類の峠」「豊富な車種」「約400人ものライバル」「美麗になったグラフィック」…などと十分過ぎるポテンシャルを持ちながらも、 蛇足なシステムの為に金字塔に成り得なかった惜しすぎる峠レースゲーの佳作。 評価点 実際のレイアウトを再現した峠の数々。豊富な収録車種。 第一いろは坂が削除されたものの、今作ではレーザー測定をもとに実寸で再現した「広島」「裏六甲」「志賀草津」「北海道」のロングコースが追加。さらに距離こそ短いが「箱根七曲」「妙義」「雪の大谷」「霧ケ峰」「碓氷峠」「八方ヶ原」「大垂水」「横浜」のショートコースが追加され、前作の8コースを大きく上回る全国津々浦々の峠を収録。 中小サード製であることを考慮すれば、実際の峠を再現したこともありグラフィックは間違いなく美麗な分類。収録コース数も峠を題材にしたゲームとしては文句無しでトップ。いわゆる「有名どころ」だけでなく、ゲームや漫画などで取り上げられる事すら珍しい峠も収録されている。 登場車種は豊富で、各メーカーのスポーツカーを中心に軽、コンパクトは勿論の事、旧車も充実。さらには外車も少数ながら収録されており、その総数は260にも及ぶ。特に人気のある車種は前期と後期のモデルで分けられている。但し、これに関する問題もあり、それについては後述する。 峠最速を目指す「コンクエストモード」に、約400人ものライバルが登場。勝利すると稀にライバルが仲間になる事があり、仲間になるとマシンを借りることもできる。勿論それはSLASHER(*1)や十三鬼将などの特殊なライバルたちにも可能性がある(*2)。 ライバルの中には『頭文字D』を中心としたパロディキャラや『首都高バトル』からの参戦など、飽きさせないようにする意欲が感じられる。他にも『オーバーレブ!』や『レーシングラグーン』などの比較的マイナーな部類から、自動車とは無関係の『マリア様が見てる』『ガンダム』といった作品のパロディまである。 ついでにタイトル自体も『HASHIRIYA 狼たちの伝説』と似ている。もっともあちらのようなクソゲーではないが。 チューニング・ドレスアップ要素の強化。 遂にボルトオンターボのチューニングが可能になった。改造の幅が広がったことは勿論、ターボ化することで非力な車種にも活躍の場が与えられ、車種は増えても「使えない車」を、スペック面で減らすことに成功した。 またドレスアップも、アートファクトリー社によるカッティングシート方式(*3)を採用し、デザイン面でより個性的な一台を作ることができる。『首都高バトル01』や『レーシングバトル』のようにペンツールで自由にデザインを描くことはできないが、バリエーションはそれなりに豊富。勿論ゲームオリジナルのものも用意されており、最大5レイヤーまで貼り付けることができる(*4)。 更に、前作までは一部の日本車・外国車全般はエアロパーツが用意されていなかったが、本作ではノーマルカーであれば国籍問わず全ての車にエアロパーツが装着可能となった。 但し両者とも問題点もある。後述にて。 賛否両論点 相変わらずリアル「志向なだけ」の挙動。 前作から指摘されている点だが、一言で切ってしまえば「中途半端な挙動」は改善されておらず。 いわゆる『グランツーリスモ』の様なドライビングシミュレーター程シビアなものではないが、一方で単純な操作で自在に振り回せるほど爽快感重視でもない、鈍重な挙動。 この挙動を気に入る事ができれば、ある程度の練習で嘘臭さを感じずに走り屋の気分を味わうことができる、絶妙のバランスとも言えるが、逆に言えば初心者にとっては正直取っつきにくく、さりとて車に詳しいプレイヤーからは違和感満載といったところ。結果、中途半端という評価に落ち着いてしまっている。 一部バトル形式の変更 難しくイライラしがちなCAバトルにタイム制限が復活し、難易度が更にアップしている。ただし、これは前作でもスポンサーテストでは採用されていた要素であり、タイム制限がないとそれはそれで妙なポイントの稼ぎ方ができてしまうため、一概に改悪と断定する事はできない。 大袈裟かつゲームテーマにそぐわないSLASHER登場ムービー 峠のボスであるSLASHERの登場前には必ずムービーが流れるのだが、前作までと打って変わってその土地の観光名所などを絡めた壮大なものとなっている。それ自体の出来は申し分ないのだが、峠でのバトルを題材としたこのゲームに於いては浮いた存在であることもまた事実である。長さもものによっては3~4分と長く、テンポや緊張感を削がれるという声もある。 但し強制ではなく、スキップも可能なのでそれほど大きな問題とはされていない。また、バトルの合間の一服の清涼剤として良い、という声もある。 ちなみにあるステージのSLASHER登場ムービーは峠の走り屋を題材とした人気作品をあからさまに意識したものであり、これまた賛否両論となっている。 問題点 挙動の好みは分かれるが、他の要素はこれまでの峠レースゲーとしては最高のレベルを誇る。だが、その高いポテンシャルも後述する要素のために、完全な宝の持ち腐れとなっている。 半端かつ問題点しかないラリー要素 発売当時(2005年)、世界ラリー選手権(WRC)の一ラウンドである「ラリージャパン」が開催されていたこともあってか、半ば無理矢理ねじ込まれたラリー要素が本作の魅力を全てぶち壊している。 本作のメイン中のメインといえる「コンクエストモード」の夜フェイズにおいては、「工事中」という設定で、日ごとランダムにコースの一部がグラベル路面になる。 コーナーやストレートの1つぐらいの場合もあるが、多くの場合はコースのおよそ2割ほどが丸々グラベル化してしまう。路面状態に敏感な挙動もあり、後輪駆動車やレーシングタイヤ装着時では直進することすらままならない。 白熱したバトルの最中、突如出現したグラベルでスピンして敗北などの酷すぎる展開はお約束で、盛り上がるどころかストレスにしかならない。 事前にコースマップでグラベルの場所を確認する方法もあるため、適切な車種やパーツ選びをしていればレースに勝つこと自体は可能。しかし、前述の理由からコンクエストモードでレーシングタイヤや後輪駆動車を使うことは地雷要素となる。そのためグラベルの存在そのものが、「自分の気に入っている車種を好きなように改造してゲームをクリアする」という、この手のレースゲームでは魅力となることも多い部分を潰してしまった点は否定できない。 更に本作の最終ステージはよりにもよって全面グラベルの「北海道」。「峠の伝説」なのにラストはストリートではなく完全なラリー。「ラリーの伝説」になったとでも言えばいいのか。 ラリー要素を組み込むにしても、「北海道」のような全面ダートコースや、常に同じエリアが舗装されているミックスサーフェース(*5)のコースを少数用意した上で、サブイベントの様な扱いにするなど、峠とラリーを両立させる手段はいくらでもあったはずである。舗装された峠道でのレースを楽しむというこのゲームのコンセプトを潰すような形で、ラリーの要素を無理矢理捻じ込んでしまったのが本作最大の汚点である。 一言でいえば、このラリー要素だけで良作から凡作へと引き摺り下ろされたといっても過言ではないレベルと言えば、車に詳しくない方にもわかりやすいだろうか。決して操作が楽ではない本作において、この要素は致命的なのである。 ショートコースの扱い ショートコースと銘打っている以上、コース距離が短いのは仕方ないが、実際の全長が10kmを超える「碓氷峠」はたったの1.08kmしか収録されていない。 また、「横浜」はそもそも峠ではない。公式ガイドブックにも書かれている。北海道ほど批判は無いものの、おまけ的な存在ではなくストーリーの進行にもしっかり関わっているため(*6)、「峠」を売りにしている本作としてはどうなのか…ちなみにコースは外国人墓地周辺を走るルートで、あの『レーシングラグーン』に登場したものとほぼ同一。登場するライバルもそれのオマージュである。ただし時間帯は夜でなく昼であり、車種も一部は全く異なっている。 不親切なゲームデザイン 上記のラリー要素により、安心して使えるのは「スポーツタイヤ装着の4WD車・FF車」のみになってしまう。せっかく多彩な車種を揃え、性能面での救済措置まで用意しておきながら、その長所をラリーという要素だけでぶち壊している。 おまけに天候を変更する手段は存在するにもかかわらず、グラベルを消す手段は存在しないため、余計に嫌味が増している。 例によって「コンクエストモード」の終盤ではパワーインフレが進み、特に「蔵王」や「北海道」では『パワーの無い車がテクでぶち抜く』といった峠特有の魅力は消え去る。結果、500馬力オーバーのハイパワーマシンでラリーもどきをする別ゲーと化してしまう。 前作での反省からか、壁への当たり判定が弱くなった。これ自体は悪くないのだが、減速ペナルティ自体も緩和されている為、FL・LFバトル等では「ハイパワー車でミニ四駆のようにぶつかりながら走った方が速い」ということとなる。 実際、車をチューニングする際に、パワー系をレベル最大にすると曲がりやすいはずのFR等でも、どのようにセッティングを施しても旋回力が不足していく(*7)。 このゲームの所有車種は走行距離を重ねたり、バトル中の衝突で「ヤレ」が生じ、性能ダウンを招くという設定が存在する。これ自体は、車を大切に乗ろうという現実に通じるメッセージとして理解できなくもない。 問題点は、ヤレが進んだ車を修繕する手段がないことである。上記のような走りを行ってヤレが酷くなった時点で、車を消耗品として乗り換えるしかないのだ(*8)(*9)。 また、一部ライバルやチームは登場条件が厳しい点もそのまま。これは元気作品の定番となってしまっているが、本作では曜日、天気、週数、プライズ、FAN数等の複数条件を全てを要求してくるライバルも登場するため、殊更難しくなっている(*10)。 仲間になる条件が詳しく書かれていない。一応「自車の馬力が相手の車よりも高いと仲間になる確率が上がる」ということだけは判明しているのだが… 前述した特殊なライバルの場合、そのライバル専用に特別な改造が施されたマシンに搭乗しているが、吸気形式と駆動方式だけが判別できるのみで、肝心の最高出力や車重などといった情報は伏せられており、どれくらいの差があるのかが全くわからない。 登場車種260台以上とバリエーションがあるにもかかわらず、ガレージに納められるのはたった50台。ロクにコレクションもできない。 とは言え前作『2』ではガレージ自体の拡張が必要な上に、キャパシティ最大まで増やすとなると軽く億単位のお金が必要だったにもかかわらず、最大でもたった25台と本作の半分までしか納めることができなかったので、改善されてはいるのだが… 一部の車種は新車ディーラーに出現せず、中古車ディーラーの最後に新古車扱いで出現する。しかし、どの車種が出るのかは完全にランダムで、取り扱いも一度に1台のみ。変更直前の日付でセーブし、目的の車種が出てくるまでロードを繰り返すという手間を強いられる。 ドレスアップ関係での不具合 本作ではカタログカラーに一色でもツートンカラー(*11)がある場合、カスタムペイントで車体色が変更できるのは上半分だけで、下半分は変更不可。たとえツートンカラーで無い色を選んでいても、である。 また、下半分の色はその車種の一番目のボディカラーが反映されるので、モノによってはどの色を選択してもダサく見えてしまうという問題もある。カッティングシートを貼るなどして上手い事工夫すればカッコよくはなるのだが…ちなみに『首都高バトル01』『レーシングバトル』では両方とも変更できた。どうしてこうなったのか...。 また、そのカッティングシートも貼り付けられるサイズ・位置は完全に固定されており、車によってははみ出してしまう。両者とも調整は一切できない。 しかし唯一の例外として、マジョーラカラーにするとツートンはキャンセルされる。そのため、カスタムペイントに限ってツートンを強制されるのは合点がいかない。 大幅に削られた外車 前作まで登場していた海外メーカーのうち、「ロータス」「フォード」「デ・トマソ」「ミニ」はメーカーごと削除された。デ・トマソ「パンテーラ」のように、主要なライバルが搭乗していた車種も今作では続投していないため、やや物足りなさが残る。 その他、前作から改善できていない問題点も残っている。 スペシャルカーは改造不可能で、性能アップもできない。 前作ではノーマルカー扱いだった「メルセデス・ベンツ・190E 2.5-16V エボリューションI」及び「II」は、何故か両者ともスペシャルカー扱いとなってしまった。 エアロパーツは相変わらず一種類のみ。しかもフルエアロのみで、パーツの取捨すらできない。ハードが変わっていない以上、コースの増加も含めて容量もいっぱいいっぱいな点は考慮すべきだが…。その割にはライバルカー専用デザインのエアロが存在するのも嫌味を増している。 AIのロジックも何も変わらず。どうにも元気は真っ当な走らせ方で難易度を調節する事ができないらしい。前作のノーブレーキミサイルのような理不尽な抜かされ方への対策なのか、 本作では何もない直線でチンタラ挑発するかのごとく流すようになった。難易度…というか、理不尽な「負け方」という意味では確かに対策ではあるが、やっていることはまんまDQNプレイであり、仮にアーケードやオンライン作品で同じことをすればトラブルに発展するようなやり口である。 総評 まさに画竜点睛を欠くという言葉がピッタリな作品。本シリーズも三作目となり、余計な物がなければ良作たり得ただけに、ラリーへの欲目が悔やまれる。 姉妹作の『首都高バトル』はXbox 360で続編が出ているが、そちらもボリュームに欠ける出来となっており、以降、コンシューマーでの続編はない。 この種のゲームに対する風当たりが増している昨今では復活も厳しいだろうが、峠を題材にしたゲームは近年珍しいだけに、何とか頑張ってほしい所である。
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 250 ナナビーンズ 田中建二 - 日産・SKYLINE 25GT TURBO - ダウンヒル 251 天童の疾風 黒川賢一 - マツダ・RX-7 ∞ - 252 エバードリフト 石坪良介 ブラックアイドピース ホンダ・CIVIC TYPE R(EK9) チーム 253 ストームフラッシュ 石田俊幸 ブラックアイドピース ホンダ・INTEGRA TYPE R(DC2) チーム 254 ダブルAI 荒木祐一 ブラックアイドピース ホンダ・INTEGRA TYPE R(DC5) チームリーダー 255 ズームズームズーム 徳倉和志 - マツダ・AXELA 23S - 256 プラチナムスピリット 紀藤あい子 - スバル・IMPREZA WAGON(GF8) - 257 刈田D1 目黒卓 - マツダ・FAMILIA GT-R - ヒルクライム 258 ホワイトアウトの彼方 浦野裕樹 ブルーアバランチ アウディ・RS4 AVANT チーム ダウンヒル 259 ラスティーフォレスト 矢上幸雄 ブルーアバランチ 三菱・STARION 4WD RALLY チーム 260 蔵王乃風 梅津有司 ブルーアバランチ 日産・SKYLINE GT-R V-SpecII(BNR34) チームリーダー 261 霞城の主 車山洋二 - 三菱・LANCER EVOLUTION VII GSR サポーター ダウンヒル 262 凍てつく波動 谷典宏 - スバル・IMPREZA STi(GDB-C) サポーター ヒルクライム 263 スノーマン 柿崎俊郎 - マツダ・RX-7 TYPE RS ダウンヒル 264 神聖なる雪渓 山根昇 - スバル・IMPREZA WRX STi VersionV 265 イエティファング 今泉恭一 - RIVAL CAR 265(ルノー・CLIO RenaultSport V6 Phase2改) アブソルートエンペラー 266 ダウンヒルダイナソア 廣瀬和也 - 日産・SKYLINE GT-R V-spec(BCNR33) トリッカー ヒルクライム 267 慟哭の鳳凰 寺元貴幸 - マツダ・RX-7 TYPE RS ダウンヒル 268 荘重なる福音 永長修一 - 三菱・GTO TWIN TURBO MR ハイギャンブラー ダウンヒル 269 スノーフレイクの街角 岡本弘幸 - 三菱・LANCER EVOLUTION VIII GSR トリッカー ヒルクライム 270 ブルーアンドイエロー1 加藤忠治 スノーインスペクタ スバル・IMPREZA WRX STi(GDB-A) チーム ダウンヒル 271 ブルーアンドイエロー2 小松宏光 スノーインスペクタ スバル・IMPREZA WRX STi(GDB-A) チーム 272 ブルーアンドイエロー3 宮崎翔平 スノーインスペクタ スバル・IMPREZA STi(GDB-C) チームリーダー 273 ライオネル 永友神保 - RIVAL CAR 273(トヨタ・MARK II TOURER V(JZX100)改) キングダムトゥエルブ 274 嘆きのプルート 内田孝 - RIVAL CAR 274(トヨタ・VEROSSA 2.5 VR25改) サーティーンデビルズ
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 000 グランドゼロ 梶岡泰明 - RIVAL CAR 000(日産・SKYLINE GT-R V-specII(BNR34)改) グランドゼロ ダウンヒル 001 コンパクト鈴木 鈴木信吾 - トヨタ・VITZ RS - 002 86信者 寺田真一 - トヨタ・TRUENO 1500SR(AE85) - 003 軽の爆音野郎 石黒裕太 - マツダ・AZ-1 - 004 ドリフトヒッキー 市川コウ 箱根ストーカーズ 日産・MARCH 12SR チーム ダウンヒル 005 まんじゅうグリッパー 松田利哉 箱根ストーカーズ ホンダ・CIVIC SiR II チームリーダー 006 ハイファイ 高市哲也 - ダイハツ・COPEN - ヒルクライム 007 豆腐マニア 金子俊郎 - トヨタ・LEVIN GT-APEX(AE86) - ダウンヒル 008 エターナルスプラッシュ 板倉誠 - ダイハツ・STORIA X4 ハイギャンブラー 009 スペシャリティ蘇我 蘇我仁志 - ホンダ・PRELUDE Si VTEC サポーター 010 Mrスイッチバック 寺岡忍 - 日産・SUNNY TRUCK 011 神山ブロックバスター 莊司辰也 - 日産・RZ-1 TWINCAM type-B 012 MMC大字 大字和彦 - RIVAL CAR 012(三菱・FTO GP VER.R改) スラッシャー 013 フライトビーツ 松橋七菜 - ホンダ・S2000 2.0 TYPE-V メダリスト 014 FRベンチマーク 手島輝常 - 日産・FAIRLADY Z VERSION ST ハイギャンブラー ヒルクライム 015 プライマルヒル 三ツ沢宏 - トヨタ・SUPRA RZ トリッカー 016 イナズマシフトの拓也 荻原拓也 - RIVAL CAR 016(トヨタ・TRUENO GT-APEX(AE86)改) ダウンヒル 017 第三京浜の影 梶丘源太 H・DD 日産・180SX TYPE II(前期) チーム 018 奇跡のラーニング 坂下陽一 H・DD トヨタ・LEVIN GT-APEX(AE86) チーム 019 箱根皇帝 虎野千春 H・DD 日産・180SX TYPE X(中期) チームリーダー 019 クロッペ 黒澤淳 - 日産・PULSAR GTI-R -
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 275 99VA 仁平寛文 - 日産・SKYLINE GT-R V-specII(BNR32) - ダウンヒル 276 ドリフトスレイヤー 勝岡逸雄 ブレイクリフォーム ホンダ・NSX TYPE R(NA1) チーム ヒルクライム 277 ムーンスプラッシュ 佐藤啓明 ブレイクリフォーム ホンダ・NSX TYPE R(NA2) チーム 278 フットビート 村川達也 ブレイクリフォーム ホンダ・NSX TYPE R(NA2) チームリーダー 279 神乃杉 中野淳訓 - マツダ・RX-8 TYPE S - ダウンヒル 280 デストーション 三田紀雄 - スバル・IMPREZA STi(GDB-C) ハイギャンブラー ヒルクライム 281 ラガチャイナ 久保田実生 ヤバスギルスキル スバル・IMPREZA STi(GDB-C) チーム ダウンヒル 282 ランエボ教 脇坂真 ヤバスギルスキル 三菱・LANCER GSR EVOLUTION VI チーム 283 火伏地蔵の怒り 溝畑武生 ヤバスギルスキル スバル・IMPREZA WAGON(TA-GGA) チームリーダー 284 的石ブレイン 松岡宏 - 日産・SKYLINE 25GT TURBO - 285 マイティークラウン 三野英樹 - 日産・SKYLINE GT-R V-SpecII(BNR34) サポーター 286 椿 武田貴弘 - 三菱・LANCER EVOLUTION VIII GSR 287 テラー伊藤 伊藤忠明 スピードアッシャー ホンダ・S2000 2.0 TYPE-V チーム 288 ダバダ火降り 如月和志 スピードアッシャー 日産・STAGEA 350RX FOUR チーム 289 クラブバスタード 小島秀吉 スピードアッシャー 日産・FAIRLADY Z 240Z チームリーダー 290 スプレマシーマーダー 雑司ヶ谷達 - RIVAL CAR 290(スバル・IMPREZA WRX STi(GDB-A)改) ミラクレスサミット 291 アルトバイエルン 平岩陽 - アウディ・RS4 AVANT トリッカー 292 カウンターライヴ 塩田将仁 - スバル・IMPREZA STi(GDB-C) メダリスト 293 ライトバンシー 大内教博 - 三菱・LANCER EVOLUTION VIII GSR ハイギャンブラー ヒルクライム 294 リエゾンの鬼 松代卓也 - トヨタ・CELICA GT-FOUR(ST185) トリッカー ダウンヒル 295 リンプグリップ 武田憲英 - トヨタ・SUPRA RZ 296 ハイエストロータリー 佐藤茂哲 - マツダ・RX-7 TYPE RS ダウンヒル 297 ダークパラディン 平上昌弘 - ゲンバラ・TURBO R-GT320 298 ティンバースラッシュ 相乃沢沙耶 - RIVAL CAR298(シトロエン・XSARA KIT CAR改) キングダムトゥエルブ 299 夢見の生霊 君島陽平 - RIVAL CAR299(ホンダ・NSX TYPE R(NA2)改) サーティーンデビルズ 350 ダークナイトメア 大野宗一 リバイバルオブソドム RIVAL CAR 350(三菱・LANCER EVOLUTION VIII MR GSR改) チーム 351 ウィンタートルネード 杉戸蓮美 リバイバルオブソドム RIVAL CAR 351(オペル・SPEEDSTER改) チーム 352 ホーンテッドショアー 越谷在雅 リバイバルオブソドム RIVAL CAR 352(日産・FAIRLADY Z 240Z改) チームリーダー
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 075 カウンターレヴ 井ノ原義三 - ホンダ・FIT 1.3W - ダウンヒル 076 高速のリリック 鈴木克也 - ホンダ・ACCORD EURO R(CL7) - 077 ナイトグルーヴ 野中祐二 ライズアシャンティ スズキ・SWIFT SPORT チーム 078 ナイトプレッシャー 平野秀典 ライズアシャンティ トヨタ・MR2 G-SUPER CHARGER(AW11) チーム 079 ナイトライズ 小原良介 ライズアシャンティ 日産・SILVIA K s(S13) チームリーダー 080 ドリフトソース 池田仁 - マツダ・RX-7 1.3 GT-X - 081 コンパクトメテオ 岩下直樹 - ダイハツ・STORIA X-4 - ヒルクライム 082 大沼FRスタイル 小坂直弘 日産FRスタイル 日産・LAUREL CLUB-S チーム ダウンヒル 083 小沼FRスタイル 岩井秀光 日産FRスタイル 日産・CEFIRO CRUSING チーム 084 不動大滝FRスタイル 古川誠 日産FRスタイル 日産・SKYLINE GTS-t(HCR32) チームリーダー 085 マイナーハッチ 川岡利夫 - 日産・PULSER VZ-R N1 - 086 ジャーマントレンド 中平順平 - フォルクスワーゲン・Golf R32 - 087 いきがる日焼け野郎 石井雅之 - 日産・SILVIA K s(S14前期) サポーター 088 チョッパーマフラー 久石透 - 日産・PULSER VZ-R N1 089 シルバーローズ 島崎亮 - 三菱・LANCER GSR EVOLUTION ヒルクライム 090 孤高の彷徨 栗原英治 - RIVAL CAR 090(トヨタ・SUPRA RZ改) スラッシャー ダウンヒル 091 ファーステストライド 川原誠一 - トヨタ・MR2 GT(SW20) トリッカー 092 HCトップ 橋本隆二 赤城ブルーサイン マツダ・enfini RX-7 TYPE RS チーム 093 Dr.クレバー 橋本隆一 赤城ブルーサイン マツダ・RX-7 ∞(FC3S) チームリーダー 094 急旋風 大村友之 - ホンダ・S2000 2.0 TYPE-V トリッカー 095 レッドアイ 飯田和夫 - 三菱・GALANT VR-4 ヒルクライム 096 ノーザンライツ 大森和也 - スバル・IMPREZA WRX STi Version VI(GC8) ダウンヒル 097 パッシングナイト 遠見由香里 - マツダ・RX-8 TYPE S 098 王国の剱 鶴岡半蔵 - RIVAL CAR 098(トヨタ・SUPRA RZ改) キングダムトゥエルブ 099 ブラッドハウンド 佐々木士郎 - RIVAL CAR 099(トヨタ・VEROSSA 2.5 VR25改) サーティーンデビルズ 356 筋肉少年隊新総長 醍醐頼樹 - 三菱・GTO TWIN TURBO MR -
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番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 050 バリアント井口 井口俊宏 - スズキ・SWIFT SPORT - ダウンヒル 051 秋名君 雪花菜卓実 - トヨタ・TRUENO GT-APEX(AE86) - 052 テールクラッカー 芝一樹 - トヨタ・MR2 G-SUPER CHARGER(AW11) - 053 伊香保の門番 音羽隆一 - 日産・CEFIRO CRUSING - ヒルクライム 054 おむすび偏愛舎壱 白金健夫 スパイラルスライダーズ マツダ・RX-7 ∞(FC3S) チーム ダウンヒル 055 グルーヴナイン 川島信彦 スパイラルスライダーズ ホンダ・CR-X SiR チーム 056 トゥループレイシス 金城一二三 スパイラルスライダーズ ホンダ・ACCORD EURO R(CL7) チームリーダー 057 激 刈谷三郎 榛名ヒルクライム倶楽部 トヨタ・CHASER TOURER V チーム ヒルクライム 058 滅 平松幸夫 榛名ヒルクライム倶楽部 日産・FAIRLADY Z VERSION S(Z32) チーム 059 壊 岡崎大典 榛名ヒルクライム倶楽部 日産・SILVIA spec-R チームリーダー 060 ハイアップR 山内玲奈 - ホンダ・INTEGRA TYPE R(DC2) - ダウンヒル 061 倉淵の狂犬 若林輝久 - トヨタ・CELICA SS-II - ヒルクライム 062 ローカルヒーロー 赤堀昌明 - マツダ・RX-7 ∞(FC3S) - ダウンヒル 063 榛名の月 加納義正 - スバル・IMPREZA WRX STi(GC8) サポーター 064 サウダージ 三枝伸也 - 日産・180SX TYPE II(前期) 065 最後の晩餐 大友典宏 - マツダ・AXELA 23S 066 榛名ガーディアン 玉城伸一 - RIVAL CAR 066(三菱・LANCER GSR EVOLUTION IV改) スラッシャー 067 PTスバリスト 河本信二 - スバル・LEGACY B4 BSK メダリスト 068 コーナーネイチャー 望月直樹 - ホンダ・NSX TYPE R(NA1) ハイギャンブラー 069 VIPドリフト 大町久義 - 日産・LAUREL CLUB-S トリッカー 070 1st KINGDOM 古屋小鉄 - RIVAL CAR 070(日産・SKYLINE GT-R V-specII(BNR34)改) キングダムトゥエルブ 071 裏切りのジャックナイフ 坂本桐字 - RIVAL CAR 071(マツダ・RX-7 TYPE RS改) サーティーンデビルズ 072 偽りの86 竹ノ内和也 榛名スターライツ トヨタ・LEVIN 1500SR(AE85) チーム 073 レブSR 湯島賢 榛名スターライツ 日産・180SX TYPE X(中期) チーム 074 マストFR 上地台浩二 榛名スターライツ 日産・SILVIA K s(S13) チームリーダー
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KAIDO-峠の伝説- 【メーカー】元気 【発売日】2005/7/28 動作報告 HDA2.1 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト 全体的なスピードがUPします。 クチコミ一覧 #bf