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《岸辺露伴/Rohan Kishibe》 《岸辺露伴/Rohan Kishibe》 3UUU 1/1 クリーチャー・スタンド使い 青青1,T:対象の呪文ひとつを打ち消す 岸部露伴が場に出ている限り対戦相手は手札を見せてプレーする
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岸部露伴は小説家? 岸部露伴は小説家? その一 岸部露伴は小説家? その二 岸部露伴は小説家? その三 TOPページへ
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岸辺露伴 Rohan Kishibe 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第4部「ダイヤモンドは砕けない」 種族 人間 性別 男性 一人称 僕 特殊能力 スタンド「ヘブンズ・ドアー」 「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!」 概要 杜王町に住む人気漫画家。1979年生まれの20歳(1999年時点)。ASBでのCVは神谷浩史。 代表作は16歳の時より『週刊少年ジャンプ』にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 以前は東京に住んでいたが、東京はゴチャゴチャしていて清々しい気分で仕事ができないという理由により、故郷の杜王町に戻って来たという。 引越しとほぼ同時期に、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。 1999年5月のある日、サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、自分以外にも特殊能力を持っている者がおり、それがスタンドであると知る。 スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。 病院からの退院後、杜王町に住み憑く幽霊「杉本鈴美」との出会いで自身が幼少期に吉良吉影の事件に巻き込まれていたことを知り、仗助らと共に吉良を追うことになった。 物語終盤で吉良の進化したスタンド「バイツァ・ダスト」によって絶体絶命の危機に陥るが川尻早人の活躍によって助かり、 吉良との最終決戦にも生還した。 第5部、第6部にも名前だけ登場している。 外見 タマゴのカラのようなヘアバンドを被っている。。 ペン先をあしらったデザインのへそ出しファッションが特徴的。 性格 大人げなく自己中心的、非常にエキセントリックな性格だが悪人ではない。漫画に対する熱意は本物。 基本的に人間嫌いで他人と関わりあう事を避けている。 漫画を描く動機そのものは金やちやほやされるためではなくただ純粋に「読んでもらうため」。 能力 ヘブンズ・ドアー 破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A 人の記憶や能力を本にして読んだり書き換えることが出来る能力を持つ人型のスタンド。 基本的には、身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになる。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能となる。 「本」状態となった者は動くことが制限され、またページを破り取るとその相手はその部分の記憶を失って体重が激減してしまう。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 035:清く、正しく 死亡話 :[] 登場話数 3話 登場時期 吉良吉影を一度取り逃がした後 スタンス 対主催(主催撃破) 詳細 初登場は第35話「清く、正しく」。 遭遇した射命丸文と情報交換を行うも、提示した情報を不信に思った文に「能力を隠している」ことを感付かれてしまう。 腑に落ちない態度を貫く文に条件を言い渡した上で更なる情報交換と支給品の譲渡をした…その瞬間にスタンド「ヘブンズ・ドアー」を発動。能力によって文を気絶させる。 露伴はそのまま文の記憶を読み、彼女が数千年の時を生きる鴉天狗であること、殺し合いに乗った参加者であること、そして売れ行きの悪い新聞記者として苦い想いを続けていたことを知る。 文の新聞記者としての経験を知り、『自業自得』と言いながらも共感から複雑な感情を抱いた露伴。 その後彼は本に変えた文に「皆で生き残る」「この異変を岸部露伴と共に取材する」と書き込み、仲間として抱え込んだ。 第58話「Stand up~『立ち上がる者』~」では文と共にGDS刑務所へと向かい、刑務所から聞こえた火災警報装置の音に気付き広場へと急行。 刑務所の広場にいたのはスタンド「ヨーヨーマッ」を従える宇佐見蓮子、そして危険人物の霍青娥だった。 蓮子の頼みで刑務所一階で戦闘を行っているジョニィを援護すべく文はその場から離脱、露伴は青娥との戦闘に乗り出す。 予期せぬ事態で一度は青娥を能力の術中から逃してしまうも、河童の光学迷彩を用いた青娥の行動を見破り彼女を気絶させることに成功する。 しかし露伴は「スタンドDISC」の存在を知らなかったことが仇となる。 青娥は気絶させられる直前に蓮子のスタンドDISCを奪い取っていたのだ。 青娥の支配下に置かれたヨーヨーマッの攻撃によって露伴は気絶してしまう。 幸い蓮子の交渉によって露伴は殺されずに済んだが、青娥によって蓮子は連れて行かれてしまう。 気絶から目を覚ました後、文とジョニィと合流した露伴は互いに休息と共に情報交換を取った後に蓮子を救出すべく、そして霍青娥を倒すべく行動を共にすることに。 露伴の気絶によって射命丸文の洗脳が解けていたことに気付かぬまま… 第97話「進むべき道」冒頭にて。青娥にしてやられた露伴はその怒りも程々に抑え放送を終える。 名簿に多く並ぶ同姓の人間。ここから彼は名簿の半分ほどは「ジョースター家」に所縁ある人間なのではないかと推理する。 だがその時、彼らの前に飛び込んできたのは氷精チルノ。彼女の様子は只事ではなかった。 きけば彼女と行動を共にしていた古明地こいしが敵に襲われ、その身を犠牲にチルノを逃がしてくれたらしい。 チルノを助けるため露伴はジョニィと文とは一旦二手に分かれようと進言。まずは自分ひとりで青娥を追うことを目的とする。 別れ際、礼を言う文に対し露伴はひとつの約束を取り付けた。 「このゲームが終わったら今度は幻想郷を取材させて欲しい」と。
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僕は岸部露伴、今に至るまで漫画界の先駆けとなって先導してきた人気漫画家だ 現在は訳あってこの世界の出版社で『ピンクダークの少年』以外の作品を手掛けている あれは向こうの世界で連載しているからな、せっかくあれが知れ渡っていない世界に来たんだ、 この際だからまた0から物語を書き綴って見るのもいいかもしれない…という発想に至った訳だ 言うまでもないが、最初の読み切りの時点で僕の長編連載は決まった 絶大的な指示を受けて是非長編を連載して欲しいとのことdったが… …生憎、今僕はその要望には答えられない 暫くは短編を描き続けるつもりだ、単行本を出したければ適当に【処刑執行中脱走実行中】とか題してけて短編集にしてくれ 何故かって? それはこの世界から受ける刺激が多過ぎて泉のように湧き出るアイディアを一つに紡げないからだ これは、漫画家岸部露伴の、この目で見た世界の体験談… 音流「……と、ここまでがその町の概要です」 露伴「………」ゴゴゴゴ… 音流「えっと…それで、そのー…結構面白そうかなって思うんですが」 露伴「………」ゴゴゴゴ… 音流「どうでしょう、僕も小説の材料が欲しかったところなんです、一緒に行きませんか?露伴先生」 露伴「………」ド ド ド ド ド ド ド ド ド … 音流「露伴先生…あの、コーヒー注ぎ過ぎです、溢れてますよ…露伴先生?」 露伴「……フン」ガタッ 音流「(露伴が立ったー!)…あの、先生?どちらへ行かれるんです?」 露伴「40秒で支度しろ、直ぐに出掛けるぞ」 音流「……!はいっ!」 露伴「ぼさっとしてないで早くするんだ、それと荷物は少なくしろよ。旅行でもないのに無駄な旅費を費やすのはごめんだ」 音流「はい先生!あ、漫画道具一式持って行きます?」 露伴「それだけは僕が預かろう。くれぐれも勘違いしないように言っておくが、今回は君が提供したネタだから理に叶うように一緒に連れてってやるだけで 君は僕の助手でもアシスタントでもないんだぜ。岸部露伴がアシスタントを雇ってるなんてシャレにならないからな」 音流「えー……(´・ω・`)」 露伴「(チッ……妙なのに懐かれたものだ…。だがこいつの持ってくるネタは使える)」 露伴「(この少年、作家としての腕は目を見張るものがあるが気に留める必要はないだろう。万が一ネタが被った処で)」 この岸部露伴の作品に肩を並べられる訳がない \ バ ァ ー ン / 岸部露伴は動かない カオスドラマ ー月見浜町編ー 執筆中ナウ
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僕は岸部露伴、今に至るまで漫画界の先駆けとなって先導してきた人気漫画家だ 現在は訳あってこの世界の出版社で『ピンクダークの少年』以外の作品を手掛けている あれは向こうの世界で連載しているからな、せっかくあれが知れ渡っていない世界に来たんだ、 この際だからまた0から物語を書き綴って見るのもいいかもしれない…という発想に至った訳だ 言うまでもないが、最初の読み切りの時点で僕の長編連載は決まった 絶大的な指示を受けて是非長編を連載して欲しいとのことdったが… …生憎、今僕はその要望には答えられない 暫くは短編を描き続けるつもりだ、単行本を出したければ適当に【処刑執行中脱走実行中】とか題してけて短編集にしてくれ 何故かって? それはこの世界から受ける刺激が多過ぎて泉のように湧き出るアイディアを一つに紡げないからだ これは、漫画家岸部露伴の、この目で見た世界の体験談… 音流「……と、ここまでがその町の概要です」 露伴「………」ゴゴゴゴ… 音流「えっと…それで、そのー…結構面白そうかなって思うんですが」 露伴「………」ゴゴゴゴ… 音流「どうでしょう、僕も小説の材料が欲しかったところなんです、一緒に行きませんか?露伴先生」 露伴「………」ド ド ド ド ド ド ド ド ド … 音流「露伴先生…あの、コーヒー注ぎ過ぎです、溢れてますよ…露伴先生?」 露伴「……フン」ガタッ 音流「(露伴が立ったー!)…あの、先生?どちらへ行かれるんです?」 露伴「40秒で支度しろ、直ぐに出掛けるぞ」 音流「……!はいっ!」 露伴「ぼさっとしてないで早くするんだ、それと荷物は少なくしろよ。旅行でもないのに無駄な旅費を費やすのはごめんだ」 音流「はい先生!あ、漫画道具一式持って行きます?」 露伴「それだけは僕が預かろう。くれぐれも勘違いしないように言っておくが、今回は君が提供したネタだから理に叶うように一緒に連れてってやるだけで 君は僕の助手でもアシスタントでもないんだぜ。岸部露伴がアシスタントを雇ってるなんてシャレにならないからな」 音流「えー……(´・ω・`)」 露伴「(チッ……妙なのに懐かれたものだ…。だがこいつの持ってくるネタは使える)」 露伴「(この少年、作家としての腕は目を見張るものがあるが気に留める必要はないだろう。万が一ネタが被った処で)」 この岸部露伴の作品に肩を並べられる訳がない \ バ ァ ー ン / 岸部露伴は動かない カオスドラマ ー月見浜町編ー 執筆中ナウ
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ジャンプに連載してる 新人作家の筋も あまりに陳腐で 退屈だし 扉を開いた後 覗くのは人の記憶 ページをめくれば 思いついた新ネタ! ぼくがマンガを描く単純な 理由はひとつ 金やちやほやされるためじゃなくて 読んでもらうため 岸部露伴ならだいじょーぶ 描きたくてしょうがない 攻撃することできないと 描けば万事OK ぼくでもたまにはカフェへ 安っぽく見られたくない 最高の気分だ ガキ負かすのは 瞳の中のクソッたれが笑顔 ガマン、ならん 怪しいぞッ! 手の中を見せろ オーメン5倍 チンチロリンから始まって メラメラ・ポロポロ・チーン 見積もり流石に2千万 ・・・いや、出してやるよ 岸部露伴ならだいじょーぶ ドキワク・ハラハラ・ネーム ポッキー占い的外れ ぼくはワガママじゃない 康一くんほら康一くん だいじょーぶだからさあ 面白いネタは大歓迎 〆切近いから
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-杜王町 知ってるやつが多かろーが、少なかろうがどうでもいい事だが 僕の名前は岸部露伴 マンガ家だ 以前僕は少年ジャンプで「ピンクダークの少年」というマンガを連載してたことがある・・・ あの傑作を読んでないからって編集部に電話するのは止めてくれ。 ま・・・BOXセットで4部まで出てるから買って読むといい・・・ 「うーむ・・・」 (杉本鈴美が言ってた「犯罪白書」興味を引かれたのでオーソンへ来てみた) 「犯罪白書・・・犯罪白書・・・っと」 ワイド版やジャンプコミック単行本が置いてあるコーナーで「犯罪白書」なるものを探していた 新聞だぁ?そんなのわかってるよ!(※犯罪白書は新聞のコーナーです) (-NARUTO- ああアメリカで死者が出たらしいな確か土遁の術だっけ?ま、そんなことはどうでもいいけどな!) 「・・・!? あったぞ!『犯罪白書』!」 「どれどれ・・うむ・・・ほほう・・・」 とりあえずそれを買って家でじっくり読むことにした。 「『M県にS市、杜王町という町がある。その町は少年少女の行方不明者が全国平均の8倍である!しかも警察はいっさい手がかりは掴めてないのである!実に奇妙である!』 その犯人はもう死んでるから安心だけどな・・・」 と露伴は呟く だが露伴の目にあるものが止まった。何個か市を挟んだ先にあるK市でである。ほとんど田舎に近い。 「なんだこれは・・・行方不明者の数が杜王町の数と近いぞッ!!しかもほとんどが手がかりすら残っていないッ!・・・奇妙だ・・・」 「ハッ!・・・まさか・・・そんなことは・・・確かに「吉良」は死んだ・・・じゃあなぜッ!? 調べてみるか。」 「それに新しく書くマンガのネタにもなりそうだしな!」 (さてとりあえず一緒に行く仲間を集めないとな まずはアホの億泰あたりから探ってみるか、くそったれの杖助は後だ!康一君あたりは 協力してくれそうだな・・・それと 承太郎も連れて行ったほうが良さそうだな どこに住んでるんだっけ(杖助に聞くか)・・しかし、スタンド使いによる事件なら来てくれそうだが・・・とりあえず聞いてみるか) アドレス帳を開くー -------------------------------------------------- 「私の名前は『吉良吉影』いつ・・・なぜ自分が死んだのかはどうしても思い出せない ひとつ言えることは 自分は決して天国へは行けないであろう という 実感があるだけだ。」 「映姫様 今回の任務は何ですか?」 「下界へ行って悪行を働いている者がいないか見てきてもらいます。まだあまりなれて無いでしょうから気をつけなさい。」 「わかりました では行って参ります」 彼女は いわゆる、地獄の閻魔様。名前は四季映姫であり、ヤマザナドゥは閻魔様の役職を表す。Yamaはサンスクリット語の閻魔、Xanaduで、「幻想郷担当の閻魔」と言う役職になる。 やってきた死者は、小町によって三途の川を渡され、映姫の裁きを受ける。この結果によって、地獄に行くか、天界に行くかが決められる。なお、冥界は天界に行く者が一時的に送られる場所、と言う位置付けの様である。 罪を背負った者を見過ごす事が出来ない性格で、花の異変を解決しにやってきた主人公たちに説教をする。アフターケアも万全らしく、後に自分の説教が役立ったかどうかを下界まで見にくる、まめな性格である。 「はてなキーワードを引用した。悪い」 と心の中の誰かが呟いた・・・ 「ここが下界かぁ~ 久々のシャバだな・・・」 「おい!お前!」 「ん?だれだ?」 そこには猫を連れた小さな少女がいた -------------------------------------------------- という訳でここはK市内。 「岸部露伴 スタンド名 天国への扉-ヘブンズ・ドアー-」 「広瀬康一ッ!スタンド名 エコーズ ACT3!!」 「・・・空条 承太郎・・・スタンド名 星の白金-スター・プラチナ-」 「俺の名前は墳上裕也ッ! スタンド名 ハイウェイ・スター!!気軽に裕ちゃんって呼んでくれ!」 やけに承太郎のテンションが低い。いやデフォルトなのか?これは。 「ということでアホの億泰 くそったれの杖助は来なかったな で・・・なんでお前がいるんだ ハイウェイ・スター?」 「いいじゃんかよォ~~!俺ってメッチャ美しいから調査のときにテンションあがるよ?」 (せっかく遊びに付き合ってるのにお礼すらない承太郎《やれやれだぜ・・・》と心の中で嘆く) 「ところで、その行方不明者とスタンドの関係は?」 「さすが承太郎だ。鋭いな。簡単に言おう。この辺は杜王町と同じくらいの行方不明者がいる。しかも証拠はほとんど残っていない。」 すかさず承太郎 「『吉良』の時の件もある どうやら、スタンド使いによる犯行の可能性がありそうだな。しかし調べるのには時間がかかるんじゃなあいのか?ホテルはや民宿は無いし、ましてや コンビニもほとんどないぞ?泊まる場所はどうする?」 「それなら大丈夫ですよ。僕のおじいちゃんの家がこの近くにあるんですよ。しばらくおじいちゃんは留守にするとのことだったので・・・」 『さすが、康一君だ。』 同時に露伴と承太郎言った。 このとき裕ちゃんが空気になってたのは言うまでも無い・・・ 「ちょっと気になることがあるんですけど・・・」 と康一君 「言ってみてくれ」 「僕のおじいちゃんから聞いた話しなんですが このあたりには昔から妖怪住んでるって言われてるんです。 関東地方や中部地方から見れば東にあったので『東方』と呼ばれてたらしいです。その妖怪達は人間を食べるから この地に寄りつくものはいませんでしたが技術の進歩により人間の数が増し、中に住む妖怪が結界を張り外の世界と 遮断したっていう話しです。・・・すいません あまりスタンド使いと関係がありませんね。」 「そうだよォ~全然関係ないじゃん~」 そこで承太郎 「いや、そうは言い切れないぞ。裕也」 「えぇ?・・・・」 「俺は十数年前に吸血鬼と戦ったし、『吉良』の時は幽霊もいた。 そこから考えると、妖怪がいてもおかしくは無い。」 「そうだよなぁ・・・『吉良』のオヤジはマジに敵に回したくなかったからなぁ~」 --ということで 広瀬 実家宅 「おじいちゃんは今イタリアへ旅行へいってますので、自由に家を使っていいですよ。」 「わるいな」 「借りるぜェ!!」 -------------------------------------------------- 「さっそく裏の山へ行ってみるか」 「山へ来るのは久々だなぁ~」 と露伴 「案外、すぐ見つかるかもな」 「スタープラチナを使ったが視界にはいるいるものに異常は無い」 「俺のハイウェイスターの鼻にも異常は無いぜ。・・・と言いたいとこだが、・・・なんだか臭うぞ ・・・これは・・・古本のような臭い・・・加齢臭っていうのか?」 (スタープラチナをお見舞いしてやろうか?俺はまだそんな年じゃない・・・) 一瞬殺意が芽生えた承太郎。 「ん!安心しろよォ承太郎じゃねェ・・・ 男の臭いじゃないな・・・うむ・・・たぶん女だ・・・」 「まだまだ遠くの臭いだな・・・これは・・・民家でもあるんだろう」 何も無い・・・気を引くものがまったく無い・・・暇を持て余した露伴が言う 「今度のマンガどういうのが良いと思う?康一君」 「やはり、先生の実体験をもとに書くべきだと思いますよ。『ピンクダークの少年』はすごかったんですから。」 「もちろんそのつもりだ。主人公はどういうキャラであるべきか聞きたい。」 「スタンド使いで書いてみたらどうだ?」 承太郎が言う 「主人公はやっぱ美形でしォ~!この俺のようにィ~!」 続いて裕ちゃん 「露伴先生自身ってのはどうですか?」 と康一 「うむ・・・それも良いな・・・短編で書いてみよう」 「題名は『岸部露伴は動かない』だ!」 「いいえ『八雲紫の奇妙な冒険』がいいわ。主人公は妖怪で幽霊や人間の交流を描くの。」 「無理だな。だいたいまだ妖怪と会ってないのに描けないぜ?」 そこで承太郎が 「ん?待て何かおかしいぞ俺たち何人だ? 1・・・2、3、4・・・4人だな。」 「4人・・・?何だこの違和感・・・全員名前とスタンド名を言えッ!!!!!」 「岸部露伴ッ!!ヘブンズ・ドアー!!!!」 「広瀬康一ッ!エコーズ ACT3!!」 「空条 承太郎ッ!スター・プラチナ」 「墳上裕也! ハイウェイ・スター!!」 「八雲紫ッ! ブラック・クリアレンス!!」 「ブラック?・・・・クリア・・・レンス?誰だ?・・・クリアレンスは英語でスキマだな・・・八雲?・・・紫?」 ま・・・待て誰だそいつ? 全員は悟った 『うぁぁぁぁぁぁあああああああああ!ウギャアァァァアア!!!!WRYYYYYYY!!!』 「ウォォオオ!ACT3FREEZE!!!!」 「きゃぁああ!」 するとそいつは空間の割れ目のようなところへ落ちて行った・・・ これが大妖怪 八雲紫とスタンド使いの奇妙な出会いである。 「私の名前は『吉良吉影』いつ・・・なぜ自分が死んだのかはどうしても思い出せない ひとつ言えることは 自分は決して天国へは行けないであろう という 実感があるだけだ。」 「お、おいお前!!」 「ん?なんだ俺のことか?」 「そうだよ!不審者!」 (なんだコイツ?関わらないほうが良さそうだな・・・ほうっておくか・・・) スタタ 吉良はその場を離れる 「おい!人の話しをきけぇ!」 「なんだ?遊んで欲しいのか?忙しいんだ。大人をからかうな。」 「きさまぁ!!配下の猫たちがお前をこわがってるんだ!お前私の猫に何をしたッ!」 「どうでもいいが・・・まず自己紹介をしよう・・・もめごとは話し合って解決しようじゃないか」 (なんだこのガキ!しかし・・・『心の平和』を願っているこの吉良吉影に争いはあってはならない・・・) 「お、お前から名乗れッ!」 「わたしの名前は『吉良吉影』だ」 「ふん!私は橙だ!よく覚えとけ!」 なぜか彼女の『手』が気になるな・・・気のせいか? ド ド ド ド ド ド 橙の猫が逃げてゆく・・・ 「コ・・・コラッ!逃げていくな! コイツなんか私一人で倒してやる!」 「なぜ私とお前が戦うことになっているのかね?」 睨み合うこと数十秒 橙が目をそらしたそのとき! 吉良はスーツの中からルガーを取出して空中に向けて撃った! 「バァァン!!!!」 「わぁッ!!!!!」 橙は腰を抜かして逃げていった 「あの幽霊屋敷から持ってきてよかったな。まさか役に立つとはな」 =========================================== ⇒TO BE CONTINUED… 目次へ 次へ
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キャラ名 +目次 プロフィール 概要基本 長所 短所 コマンド表 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 必殺技 ハートヒートアタック グレートヒートアタック コンボ その他関連動画 台詞集 コメント欄 プロフィール [部分編集] imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fb6501ca.jpg) 本名 キャラ名 プロフィールプロフィール スタイル スタンド ヘブンズドアー 登場部 第4部 ダイヤモンドは砕けない 声優(日本語) 〇〇 概要 [部分編集] 基本 長所 短所 コマンド表 [部分編集] コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 技名 コマンド 技名 コマンド 必殺技 技名 コマンド ├→技名 ├→コマンド └→技名 └→コマンド 技名 状態/コマンド 技名 コマンド ハートヒートアタック 技名 コマンド グレートヒートアタック 技名 コマンド スタイル 技名 コマンド その他 技名 コマンド 技解説 通常技 [部分編集] 本体 通常技 ダメージ 属性 解説 立ち弱 14 - 解説 立ち中 24 - 解説 立ち強 37 - 解説 屈弱 13 - 解説 屈中 22 - 解説 屈強 36 - 解説 J弱 16 - 解説 J中 21 - 解説 J強 38 - 解説 スタンド 通常技 ダメージ 属性 解説 立ち弱 15 - 解説 立ち中 25 - 解説 立ち強 38 - 解説 屈弱 14 - 解説 屈中 23 - 解説 屈強 37 - 解説 J弱 18 - 解説 J中 28 - 解説 J強 39 - 解説 特殊技 [部分編集] 通常技 ダメージ コマンド 属性 解説 技名本文 ダメージ本文 コマンド本文 属性本文 解説本文 投げ技 [部分編集] 通常技 ダメージ コマンド 属性 解説 技名本文 ダメージ本文 コマンド本文 属性本文 解説本文 必殺技 [部分編集] 通常技 ダメージ コマンド 属性 解説 技名本文 ダメージ本文 コマンド本文 属性本文 解説本文 ハートヒートアタック [部分編集] 通常技 ダメージ コマンド 属性 解説 技名本文 ダメージ本文 コマンド本文 属性本文 解説本文 グレートヒートアタック [部分編集] 通常技 ダメージ コマンド 属性 解説 技名本文 ダメージ本文 コマンド本文 属性本文 解説本文 コンボ [部分編集] コンボ ダメージ コマンド ダメージ 解説 その他 [部分編集] 関連動画 台詞集 +クリックで展開 アピール あああ 勝利時 あああ 登場時 あああ コメント欄 情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。 その他意見もこちらへどうぞ。 (質問はよくある質問のコメント欄によろしくお願いします。) 名前
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「岸部露伴に会いに行こう」キャンペーン 第2弾の対象商品に同梱のインデックスに付いている カメユウマークについているポイントを 10ポイント集めて応募しよう!! 抽選で10名様に荒木先生直筆サイン入りキャラカード「岸辺露伴」を、さらに抽選で1000名様に荒木先生サイン入りキャラカード「岸辺露伴」(印刷)をプレゼント! (10点1口、お一人様何口でも応募可能) ■キャンペーン対象商品 ジョジョの奇妙な冒険ABC第2弾 スターターボックス 1260円(税5%含) 5点+1点 ジョジョの奇妙な冒険ABC第2弾 ブースターパック 420円(税5%含) 2点 ■キャンペーン景品 合計1010名!! ★ 荒木飛呂彦先生直筆サイン入り キャラカード『岸辺露伴 』 10名 ★ 荒木飛呂彦サイン印刷入り キャラカード『岸辺露伴』 1000名 ■キャンペーン実施期間 2007年7月20日~2007年9月30日(消印有効) ※キャンペーン内容は予告なく変更となる場合がございます。 ■宛先 〒119-0330 (株)BLP内 「バンダイカード事業部 ジョジョの奇妙な冒険ABC第2弾 【岸辺露伴に会いに行こう】キャンペーン係」行
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TODAY - YESTERDAY - 感想&採点please!! 概要 『第4部』のハイウェイスターから露伴(のカバン)を助け出し、脱出しよう! 7/24 修正 8/5 wiki修正 2008 3/21 大幅に変更 3/26 大幅に変更2 4/17 へんこー 4/18 面追加 『「まさか」って感じだがグッときたぜ!!』(ページ最下段からダウンロード) 製作者コメント 参考『第4部』41.42巻「ハイウェイスター①~⑧」 簡単・大部屋・別解無(努力中)・選択の分岐系問題 カバン①=露伴です。手に入れてクリア ヒント ↓下記反転↓ 『第4部』を選択 答え合わせ ↓下記反転↓ 露伴のカバン 全部で4つ。①~④まであり この問題は4部がキーワード 分岐では、4部本・4部キャラの方に進む まずサンドマンのディスクでひたすら逃げる マンインザミラーのディスク取ったら、その場で左に向かって射撃 すると移動 そのまま4部キャラの方に射撃、射撃 4部承太郎 ガオン 4部ボケジョセフ ガオン JOJO A 55(GO!GO!) クレイジーDを強化 防御に装備するのがベネ! スタートに戻ってハイウェイスター倒してカバン①get! ヘブンズドアーも使う。 さぁ、ゴールと思ったら何故かジョナサンのディスク・・・? ここで終わっても一応クリア。ここまでを表とします 裏面 残り3つのカバンを取りに戻ります。この段階でジョナサンのディスクを使って逆走も良いですが、作者的には使わないで、ドヒュウウの罠を踏みます。 3回踏む事で最初にハイウェイスターが3匹襲ってきた道まで戻れると思います。 レベルアップしたディアボロちゃんでドグシャアア!&アイテムget! ハイウェイスタ3匹が出てきた通路の内、一番右の通路の奥にカバン②とネアポリスピッツアget! さらにマンインザミラーを取った所まで行き、ジョナサンのディスク発動。真上にカバン③ JOJO A 55の大部屋左にカバン④ 承太郎、若き日のジョセフ、さらに億泰のガォンに注意しつつ逃げれば良い 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (12) ☆☆☆☆ (6) ☆☆☆ (2) ☆☆ (2) ☆ (8) 感想 名前 コメント 途中で4部選べばいいってことに気付いたけどつい外れルートも見たくなった -- 名無しさん (2011-09-25 18 51 37) 面白かった。よくできてる! -- ディ・モールト (2008-09-18 21 13 41) クリーム発動して水の上に落ちる→ワープ→階段前 運がよかった・・ -- 名無しさん (2007-08-09 09 12 18) ↓そこまで逐一説明せにゃならんのか。下の通路から上向きでわからなきゃ、矢印に接する壁を無くすと言えばいいか? -- 名無しさん (2007-07-25 17 05 24) 別解の「矢印に歩いて行ける様にクリーム発動」はどこから発動すんの? -- 名無しさん (2007-07-25 11 56 05) ↓↓さらに追記しました -- 名無しさん (2007-07-24 21 12 26) でクリア条件はどうするんだ?>別解 -- 名無しさん (2007-07-24 18 37 29) 答え合わせに別解を追記 -- 名無しさん (2007-07-24 18 03 25) 矢印直線上からクリーム ここ間違い -- 名無しさん (2007-07-24 07 40 08) 4の意味わからん。矢印直線上からクリーム→ハベ発動→マンミラ移動しかやり方わからん -- 名無しさん (2007-07-22 23 23 34)