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《女神(めがみ)の誘惑(ゆうわく)》 通常魔法 相手の手札を確認する。 その中にレベル4以下のモンスターが存在する場合、その中から1体を選択して 相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて――― 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 十代の手札をピーピングしつつ、《一撃必殺!居合ドロー》のダメージを高めるため《E・HERO スパークマン》を特殊召喚させた。
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《死神》 通常モンスター レベル1/闇属性/アンデット族/攻撃力0/守備力0 その者の魂と引換に、一撃必殺のドローパワーを与えん。 原作・アニメにおいて――― 光の結社編で登場した橘一角がネックレスとして所持していたカード。 これ自体が精霊のカードであり、一角の魂と引換に無敵のドローパワーを与える契約をかわしていた。 しかし、最終的には十代の説得で初心に立ち返った一角自身により放棄され、契約も破棄されたことでドローパワーも失われたが、一角は自力で《一撃必殺!居合ドロー》を成功させて見せた。
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《女神(めがみ)の足音(あしおと)》 通常魔法 相手の手札を確認する。 その中から攻撃力1500以下の特殊召喚可能なモンスターが存在する場合、 そのモンスター1体を相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 その後、自分は手札から攻撃力1500以下のモンスター1体を 自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃を行う事ができない。 原作・アニメにおいて――― 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 《一撃必殺!居合ドロー》による1ターンキル失敗を受けて発動し、十代の手札からは《E・HERO フェザーマン》を、自身は《不死のデスロード》を特殊召喚した。
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《デスロード》 効果モンスター レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力1300/守備力2000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、エンドフェイズ時に このカードの攻撃力は3000となって特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードはカードの効果では破壊されない。 このカードの効果はデュエル中に1度しか使用できない。 原作・アニメにおいて- 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 《女神の足音》の効果で特殊召喚され、返しのターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》に戦闘破壊された。 エンドフェイズに自身の効果で攻撃力3000となって自己再生し、次の一角のターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》を、さらに《ダンディライオン》を戦闘破壊し十代を追い詰めた。 攻撃名は「エンド・オブ・ソロウ」。 一角はこのカードを《一撃必殺!居合ドロー》が不発に終わった場合のフィニッシャーとして位置付けており、リクルート役の《キラー・トマト》を採用しているなど、なかなかに考えられた構築が読み取れる。 ソリッドビジョンの枠を超えて現実への干渉じみた行動を行っていたことを考えると、一角が契約した死神のカード?の影響でもたらされたカードと思われる。 ちなみに劇中では終始《デスロード》と呼ばれているが、唯一カードが映された場面では一角の指でカード名の前半が隠れている。 文字の大きさと海外名《Invincible Demise Lord》からわかるように、本来のカード名は《不死のデスロード》である。
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登録日:2021/02/26 Fri 18 37 53 更新日:2024/01/12 Fri 20 49 24NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル CP新規収録カード アリガトウ、オレノデッキ ドローソース ファンデッカー ファンデッキ ロマン 一撃必殺 全体除去 効果ダメージ 墓地肥やし 未界域 橘一角 神回 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』に登場したカード。 登場したのは第91話「ワンターンキルの死神」。 一撃必殺!居合いドロー 通常魔法 フィールド上のカードの合計枚数だけ自分デッキからカードを墓地へ送る。 その後カードを1枚ドローする。 そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、そのカードを墓地へ送り、フィールド上のカードを全て破壊する。 破壊して墓地に送ったカード1枚につき相手プレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。 このカードが発動した時、魔法、罠、モンスターの効果で破壊、 及びこのカードの効果を無効化することはできない。 フィールドのカードを全て破壊し大ダメージという厨っぽさロマンを感じるカード。 アニメ版世界のルールでは初期ライフポイントは4000ポイントなので、(発動した「居合いドロー」自体は除く)自分と相手合わせて4枚以上のカードがフィールドに存在していれば勝利できるということになる。 しかしそのためにはフィールドのカードの枚数分デッキトップから墓地に送った後で同名カードを引き当てなければならない。 考えずともこれが簡単なことではないことは分かるだろう。 橘一角 くらえ!!ワンターンキルゥ!!! CV 中田和宏 デュエルアカデミアにて開催された大会「ジェネックス」に参加した「死神デュエリスト」の異名を持つデュエルアカデミアノース校の生徒。 死神に憑りつかれて以降は目の下に深いクマができた人相の悪い風貌。 ぶっきらぼうな声の演技もあってどこか声のかけにくさを感じさせる人物。 ワンターンキルに病的な執着を見せている。 元々は効率や勝利よりも「夢とロマンに溢れたデッキを皆に披露したい」というデッキへの愛情でデュエルに取り組んでいたファンデッキガチ勢。 一角もこのカードにロマンを感じデッキに採用、ワンターンキルコンボを成功させるべく工夫を凝らしてデッキを構築していた(*1)。 だがいくら工夫や努力を重ねても引きに恵まれず、周りからも小馬鹿にされ苦悩する日々を送っていた(*2)。 そんな彼はとうとうノース校に封印されていた「死神のカード」と契約し、自らの魂を犠牲にドローパワーを強化するという禁じ手に出てしまう。 そうして死神のドローパワーの宿った右手で1ターンキルを確実に成功させ続け、ジェネックスを荒らし回っていた。 その最中、死神デュエリストの噂を聞きつけた十代達が現れる。 主人公補正「天然のドローパワー」を持つ十代の存在を知っていた一角は嫉妬心から激昂し、十代にデュエルを挑む。 死神の力により後攻1ターン目にして早くも「居合いドロー」を成功させる一角。 しかし「破壊して墓地に送ったカードに応じてダメージを与える」効果であった故に《ヒーロー・メダル》(*3)によって1ターンキルを回避されてしまった。 さらに返しのターンでは十代が持ち前のドローパワーで《融合》を引き当て、すぐさま反撃を許してしまう。 これを見た一角は いいよなぁ・・・ドローに恵まれてるやつはよ・・・ と恨み言を零す。 デュエルを見ていた万丈目からは死神と契約し、魂を犠牲にしてまでジェネックスで勝ちたいのかと非難される。 だが対戦していた十代は非難しなかった。 むしろ一角が「魂を賭けるほど自分のデッキを愛している」ことを指摘。 「勝利が欲しかったのはデッキを認めてほしかったから」だということ、そして「対戦相手をワクワクさせたくてデッキを構築していた」ことを見抜く。 そして十代は「お前ほどデッキを愛しているなら、デッキは応えてくれる」と言葉を贈る。 それにより一角は自分がどんな想いでデッキを構築していたのかを思い出す。 そうだ・・・俺はただ、夢に溢れたデッキを作ることに真剣だったんだ・・・ この、愛するデッキをみんなに見せたかっただけなんだ! 十代の言葉を受け、自分のデッキが応えてくれることを信じると決めた一角は首から下げていた死神のカードを引きちぎり、夜空へ投げ捨てながら叫ぶ。 俺はデッキを信じたい!デッキが俺に語り掛けてくる! デッキとデュエリストは一心同体!他人が入る余地はないとな!! さらにデュエルディスクを付け替えて死神の力が宿っていない左手でドロー、見事「居合いドロー」を引き当てることに成功した。 ありがとう、俺のデッキ! 不器用な人間の、だが確かな愛情を感じるシーンである。 その後の結末はこちら 「居合いドロー」の発動時、フィールドは一角側に《不死のデスロード》、十代側に《ダンディライオン》と伏せカード1枚の合計3枚が存在していた。 ただし《不死のデスロード》は効果で破壊されないためノーカンとなる。 十代の残りライフはわずか100。十代はそのままでは「居合いドロー」で2000ダメージを受けて敗北することになる。 もちろん十代も負けるわけにはいかないと伏せていた罠カード《緊急回避》(*4)」を発動。 自分フィールドのカードを全て除外することで「居合いドロー」のダメージを回避した(*5)。 その後十代が《緊急回避》の効果で引いたカードは《E・HERO ネオス》。モンスターを引いたので《ダンディライオン》はフィールドに戻ってくる。 一角は《不死のデスロード》の攻撃で《ダンディライオン》を戦闘破壊するが、《ダンディライオン》の効果で「綿毛トークン」が特殊召喚される。 返しのターンで十代はトークンを生け贄に《E・HERO ネオス》を召喚、更に装備魔法《ネオス・フォース》とのコンボでフィニッシュを決めた。 十代は彼がデッキを愛していることを理解ながら…いや、理解しているからこそ手を抜いたり勝利を譲ったりせずに正面から戦い勝利したのである。 一角は敗北したが、勝ち負けがデュエルの面白さではないことを改めて思い知ったのか満足した表情を浮かべた。 勝ち負けじゃないんだな・・・デュエルの楽しさも、デッキへの愛も 愛してるぜ・・・俺のデッキ・・・これからもよろしくな! ファンデッカーのあり方や努力やその苦悩、デッキとの絆・向き合い方を描いたこの回はGXでも屈指の人気回の一つ。 このカードのOCG化を望む声も多かったが、単発のゲストキャラの使用カード故に長らくそれは叶わなかった。 しかしPSPゲーム「TAG FORCE」シリーズでは一部のアニメオリジナルカードが使用可能となっている。 「一撃必殺!居合いドロー」も「TAG FORCE 2」から登場した。 こちらでは初期ライフがOCGと同じく8000ポイントのため1ターンキルの難易度はアニメ以上に高い。 しかし墓地を肥やしながらドローできるというだけでも十分に強力であり、専らそちら目的で利用されることが多かった。 その性能をスタッフもしっかり危惧していたようで、TF版のこのカードには発動時に手札1枚を捨てるコストがつけられている。 OCG化 アニメでの登場から12年、「COLLECTORS PACK 2018」にて遂にファン待望のOCG化が実現した。 一撃必殺!居合いドロー 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、 その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、 それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。 その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。 違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、 自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。 ダメージがOCGの初期ライフに合わせて倍化。アニメと同様に1ターンキルも狙いやすくなった。 だがそれに加えて墓地肥やし+ドロ―という性能がやはり危険視されたか、TF版同様に手札コストが付けられている。 さらに墓地送り枚数を決める際の参照先は相手フィールド上のカードのみになった。 また「居合いドロー」のドローに失敗すると墓地のカードをデッキに戻す効果が追加され、単純な墓地肥やしカードとしては使用できなくなった。 ただし戻すカードは「居合いドロー」の効果で墓地に送ったカードである必要はない。 墓地にあった方がいいカードとデッキに戻した方がいいカードを選択できるのでこれはこれで利用価値がある。 なおトークンやペンデュラムモンスターは破壊されても墓地へ送られないため、墓地送り枚数にはカウントされるがダメージにはカウントされない。 効果破壊に耐性を持つモンスターもやはりダメージ源の方にはカウントされない。 運用方法 当たり前だが、考えなしに発動しても成功率は極めて低い。 「デッキの一番上のカード」を操作するカードはそれなりにあるが、このカードの場合は最初にデッキトップのカードを墓地に送る処理が挟まる。 1ターンキルを狙うなら「デッキの上から5枚目以降のカードを居合ドローにするコンボ」が必要となる。 ただあれから12年の間にカードプールも変化し、「ディフォーマー」や「森羅」などデッキトップ操作を戦術に組み込めるデッキも登場した。 またこの手のロマンカードには珍しく、外れてもドローしたカードを捨てるなどのリスクはなく、負うディスアドバンテージは1枚分のみ。 そのため「相手フィールドのカードの数まで、デッキトップのカードと墓地のカードを入れ替える」カードとみなすこともできる。 「ヴォルカニック」でバレットやバックショットを回収しつつマガジンが落ちればラッキー、みたいな運用も可能。 意外なところでは不死鳥軸の【ラーの翼神竜】デッキにも入る。 そちらでは手札コストも含めて墓地肥やし能力で不死鳥を墓地に送り、デッキに戻す効果で墓地の《ラーの翼神竜》を戻す、とかなり理想的に噛み合う。 このように「デッキと墓地を操作するカード」とみなす場合は、ドロー成功時のバーン効果は当てにしなくても良い。 極論を言えばデッキに1枚しかなくても使い道はある。夢とロマンは犠牲になったのだ…… ただし墓地肥やしとして見た場合は、枚数は手札コストの1枚しか増えない点、相手依存で不安定な点は注意が必要。 このようにまずまずの確率で1ターンキルを成功させることもでき、失敗しても墓地操作として利用できる等、案外悪くない評価を受けていた。 その他、デッキを掘り進めまくった後に《ゴブリンのやりくり上手》などのデッキボトムを操作するカードを使用。 確実に「居合いドロー」をドローするという戦法も考案された。 総合すると1キル特化カードにありがちな「1キルしかできなくて嫌われる」要素が意外と少ないカードと言える。 むしろ1キルも狙える面白いコンボカードでありながら、原作再現もできる良カードになっている。 そうしてリアル橘一角らの研究の元、ロマンカードとして愛されていた。 日本では。 未界域との遭遇 OCGでの《一撃必殺!居合いドロー》の登場から少し後のことである。 海外の遊戯王TCGでは「Danger!」というシリーズカードが登場していた。 後に日本で「未界域」と名付けられたこのカード群はデッキ圧縮・墓地肥やし・大量特殊召喚に優れた凶悪なデッキとして環境を席巻した。 そしてこれにデッキボトムを操作できる《鎖龍蛇-スカルデット》が組み合わさるとどうなるか。 デッキを掘り進めて残り枚数を調整し、「居合いドロー」の効果でデッキボトムに仕込まれた「居合いドロー」をドローすることが容易となったのだ。 OCGとのカードプールやリミットレギュレーションの違いも加わり「Danger!」デッキは大増殖。 《一撃必殺!居合いドロー》は文字通りの一撃必殺の強カードとして猛威を振るうようになってしまったのである。 その結果、なんと2019年1月に海外のリミットレギュレーションで制限カード入りをしてしまった。 このカードでダメージを与えるにはほぼ必然的に2枚以上デッキに投入することが求められるため、事実上1ターンキルが封じられたことになる。 何らかの方法で発動後チェーンして「居合いドロー」をデッキに戻してやれば一応可能にはなるが、狙ってやるのは極めて難しい。 後に「未界域」は日本でもOCG化されたが、このコンボを警戒されたのか(*6)、来日直後に《鎖龍蛇-スカルデット》が制限カードに指定された。 この改訂では他にも「未界域」と相性がいい《ソウル・チャージ》も禁止カードに指定されている。 海外とは諸々の事情が違うためか「未界域」はあちらほど猛威を振るうことはなく、コンボ自体は危険視されつつもロマンカードの部類に収まっている。 追記・修正は死神の手を借りることなく自力でワンターンキルを達成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロマンカードの中で特に好きだわ -- 名無しさん (2021-02-26 18 41 00) アニメは本当に名エピソードだったんだけど、この第2期のテーマが「運命」で、この前後のデュエルでも「ドローは偶然ではなくデッキとの信頼で呼び起こす奇跡」って話が持ち出されていたのでこれもその一環のエピソードだったんだろうな。ちなみにこの前の話では第1期で修行でドロー力を身に着けたアカデミア生徒が再登場していたんだけど、一角は彼に弟子入りすればよかったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2021-02-26 20 14 25) 居合いドロー発動させる為にデッキ内容も大王目玉や月の書といったデッキ操作カードやフィールド操作カードが入ってて一角の言葉に説得力があったなぁ -- 名無しさん (2021-02-26 21 40 17) 一角はファンデッカーの鑑だと言える -- 名無しさん (2021-02-26 22 03 39) 覇王伝ガチ!での返霊からのシバカゲで上澄み落としみたいにすればデッキトップ操作できるから、スカルデットとデッキ圧縮すれば決まるよね→その方法が最適解なのね… -- 名無しさん (2021-02-26 22 10 19) 存在意義を奪うような規制をしたTCGは正直ナンセンス。素直に未界域を重く規制すればいいだけなのに -- 名無しさん (2021-02-27 09 44 10) 未開域は強力過ぎたけどこのカードを生かすために一角がたどり着いたデッキだとも思える。少なくとも墓地肥やしだけに使うデッキよりは… -- 名無しさん (2021-02-27 11 52 23) まぁ未開域は未開域で縛るべきだが、こいつもこいつで消費1から大量の墓地操作+効果で墓地に送られた時発動するカードの連鎖+運次第で大量破壊+バーン産むヤバいカードではある。今後、未開域みたいに1ターンでの圧縮と展開が早いデッキも現れるだろうし、そうなれば日本でもこいつの扱いは考える必要出ると思うよ -- 名無しさん (2021-02-27 12 32 25) 回想シーンで「このカード入れちゃうと~」ってブツクサ言いながらデッキ構築してるシーンは共感できる -- 名無しさん (2021-02-27 15 16 45) 結局コイツもルーラーやビッグアイと同じヤバイ事書いてあるけど簡単には使えないってカードだし、後々また環境壊すリスク考えるなら、これも規制するのは正解だと思う。 -- 名無しさん (2021-02-27 18 17 24) 成功率はロマンだけど、冷静に考えたら発動のリスクは(デッキは選ぶが)重くもないという -- 名無しさん (2021-02-27 22 32 27) ↑成功させるのが本来ならクッソ難しいから発動リスクは軽めなんだろうな コイントスとかのギャンブルと違って普通に使ってもまず当たらないだろうし -- 名無しさん (2021-02-28 02 05 45) 球体形の効果活かすためにラーデッキに採用されてるの見たときは面白い使い方だな、と思った思い出。そのあと新規カードが追加されてたけど -- 名無しさん (2021-02-28 19 47 51) そういやゲストキャラの中で唯一なんだっけか、運命のテーマ流れたの -- 名無しさん (2021-03-01 10 23 19) ごくたまに、本当に1キルになってしまうことがある。大会で起こると勝敗抜きにして拍手喝さいが起こるのがこのカードの隠れた魅力かな -- 名無しさん (2021-03-01 12 21 48) 未界域の解説をもっと詳しく書いて欲しいな。いちいち外部サイト引かないと何が起こるのか分からん -- 名無しさん (2021-03-01 14 58 05) ファンデッカーを名乗るなら必修動画にしたいくらいの回だよな -- 名無しさん (2021-11-14 06 03 05) マスターデュエルの負ける度に見る。これがなかったらドライトロンやエルドリッチに魂売ってた -- 名無しさん (2022-03-21 03 46 56) 名前 コメント
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居合いドロー レア 火 3 呪文 ■自分の山札をシャッフルしてからカードを1枚引き、相手に引いたカードを見せる。そのカードが《居合いドロー》ならば、相手のバトルゾーンにあるカード、マナゾーンにあるカード、相手のシールドをそれぞれ1枚づつ選び、墓地に置く。 (F)一撃必殺…居合いドロー!! 作者:牛乳 代理作成:まじまん 評価
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裏居合いドロー アンコモン 闇 4 呪文 ■自分の山札をシャッフルしてからカードを1枚引く、引いたカードを相手に見せる。そのカードが《居合いドロー》もしくは《裏居合いドロー》ならば、相手は自身の手札を3枚選び、墓地に置く。 作者:牛乳 代理作成:まじまん 評価
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本スレ用語一覧>外人 外人はドロー大好き。 どれくらい好きかというと、これくらい好き。 遊戯王カードWiki - 《魔装機関車 デコイチ》 海外ではドローカードが日本よりも高く評価される傾向にあり、 その中でも悪くないステータスと緩い発動条件を持つこのカードは凄まじい高評価を受けている。 かつてはほぼ全てのデッキに必須カードとして3枚投入されており、 あたかも全盛期の《E・HERO エアーマン》の様な採用率を誇っていたのである。 デュエルの中心がテーマデッキに移行した現在では以前ほどの採用率ではなくなっているものの、 それでもKONAMI英語版公式サイトにこのカードと《ブラック・ボンバー》3枚積みの【カラクリ】レシピが掲載されるなど、 その影響力は未だに衰えていない。 あと、海外ではドローカードのレアリティが軒並み上がる傾向があるよ。 《増殖するG》とかはもちろん、《終わりの始まり》みたいなカードだって例外じゃないんだ。(*1) 何故って? 何故なら外人はドロー大好きだからさ。 何故外人がドロー大好きかって? 何故ならキーカードをいち早く引けるからさ。 ついには2012年世界大会で怒涛のドローを魅せつけた【活路エクゾ】使う勇者まで現れたからね。 それくらい外人はドロー大好きなんだね。 あと、ドローしすぎた外人はあまりの快感に性的絶頂を迎えるっていうネタが本スレでは定番になりつつあるよ。 最近のジャップもトーナメントデッキに《カードカー・D》採用したりとか 《増殖するG》メインから積んだりするとかドロー大好きになってきてるらしいよ。 関連項目 Justin 海外の反応 その気持ちはわからなくもないがドローだけじゃ勝てないだろ -- 名無しさん (2012-09-26 23 46 58) 実際外人はワンキル確率よりいかに手札アドをとるかを重視してる気がする -- 名無しさん (2012-09-27 00 16 40) デコイチはね?カードプールの問題ね?ってもう言い飽きたわ、ブラックボンバーとデコイチは相性いいってだけだろ -- 名無しさん (2012-10-01 03 43 04) ↑お前は何と戦っているんだ -- 名無しさん (2012-10-01 09 01 57) 白人は頭あいからな。バカの一つ覚えのワンキル厨とは違う -- 名無しさん (2013-04-09 20 55 53) ていうか当初サーチカード少なかったからドロソが今以上に重要だった名残でしょ? -- 名無しさん (2013-04-11 20 09 47) ↑外国じゃ参加人数の規模が違う -- 名無しさん (2013-04-14 13 08 28) 夷狄グックはアホ -- 名無しさん (2018-07-14 17 46 20) ナチュラルジャップ -- 名無しさん (2019-01-23 10 12 07) G禁止で苦しんでるけどね -- 名無しさん (2019-10-14 10 16 21) ハリファイバーくるの遅かったな外人 -- 名無しさん (2019-12-16 13 42 53) せめて外国人と言えよ。それに日本以外の全てを「外人」でいっしょくたにするのは馬鹿丸出しすぎて恥ずかしいから少しは成長して欲しい -- 名無しさん (2019-12-26 15 54 34) 海外だとデコイチそんなに人気なのか? -- 名無しさん (2020-05-14 13 23 27) 居合ドローとか外人が悪さしたしな -- 名無しさん (2021-04-05 23 36 13) DC上位ほぼ一地域だったか -- 名無しさん (2023-05-29 21 09 36) 名前 コメント
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総合ドロップ情報 [#p5ed9c6c] ドロップ情報まとめ 敵レベル 備考 Lv10~パンテラ系 パンテラC Lv10~トルタス系 トルタスC Lv10~ポールトリ系 ポールトリC Lv30~オーク系 オークC Lv30~セイレーン系 セイレーンC Lv30~イエティ系 イエティC Lv30~スケルトン系 スケルトンC Lv30~レッドピクシー系 レッドピクシーC Lv30~ブルーピクシー系 ブルーピクシーC Lv30~ホークマン系 ホークマンC Lv30~サラマンダー系 サラマンダーC Lv30~ホースマン(ケンタウロス)系 ホースマンC Lv30~エンジェル系 エンジェルC Lv16~ Rnk2装備・Rnk2キューブ Lv46~ Rnk3装備・Rnk3キューブ Lv76~ Rnk4装備・Rnk4キューブ Lv96~ Rnk5装備・Rnk5キューブ キューブはどの敵が何を落とすか決まっている。 2次修正後、30以上の敵からならテイミングカードが出る; br; ドロップ情報まとめ (ダンジョン) 敵レベル 備考 月光雑魚[++]Lv30~45 Rnk2装備・Rnk2キューブ・Rnk2古代の装備 月光雑魚[++]Lv46~ Rnk3装備・Rnk3キューブ・Rnk3古代の装備 坑道雑魚[++]Lv50~ Rnk3装備・Rnk3キューブ・Rnk3古代の装備 水晶雑魚[++]Lv70~75 Rnk3装備・Rnk3キューブ・Rnk3古代の装備 水晶雑魚[++]Lv76~ Rnk4装備・Rnk4キューブ・Rnk4古代の装備 キューブはどの敵が何を落とすか決まっている。 古代装備 片手武器:クリティカル率+2 両手武器:クリティカル率+4 防具:回避+5 ちなみにダンジョンの敵からも同系列の空カードが出る。 月光の鳥>鳥C、月光の亀>亀C、月光の猫>猫C br; 韓国2007/02/08UPの以下が適用されてっるっぽい 1.モンスターがドラブするアイテムのランクが変更されました. (既存より低いレベルのモンスターが高いランクのアイテムウルドラブします.) 後は、韓国でUPの以下の内容は適用か否か? 1.クリーチャーカードドラブモンスターが変更になりました. -ベーシック 10レベル以上の該当の系列モンスターが主にドラブ. -コモン 30レベル以上の該当の系列モンスターが主にドラブ. -オンコモン 50レベル以上の該当の系列モンスターが主にドラブ. -レア 70レベル以上の該当の系列モンスターが主にドラブ. 50↑サラマンダー:セリュー砂漠、ロンド南(51前後)、格闘技場(53前後) 50↑ホークマン:霧の丘西のホークマンガード(50)、パルミルのホクマン(70後半)。 70↑エンジェル:パルミル(80前後)、漆黒の森深部(90+) 70↑ケンタウロス:針葉樹林(85前後) br; 2007/02/20 公式アップデート内容 ドロップに関するシステムの変更 1.モンスターからドロップするアイテムのレベル設定を調整 2.モンスターがドロップするアイテムのランクの調整 3.クリーチャーカードのドロップモンスターがクリーチャーカードと同系統のモンスターから ドロップするように変更 ※上記に関して、一部適用済の部分がございます。 遅え! br; 2007/02/13UP前 ドロップ情報まとめ 敵レベル 備考 Lv20~ Rnk2用キューブ,復活の呪文書,buff POT Lv24以下 Rnk1装備まで Lv25~ Rnk2装備 Lv35 [*](収穫の森の血の気の[*]) Rnk2Lv2装備 Lv40(雑魚)~ デラックス系buff POT Lv50-55(雑魚) Rnk2Lv3装備まで Lv55 [*](ライトウィング) Rnk2Lv4まで Lv56~ Rnk3装備 Lv80~ 呪文書等複数あり Lv86~ Rnk4装備 br; ドロップ情報まとめ (ダンジョン) 敵レベル 備考 月光雑魚[++]Lv30~49 Rnk2装備・Rnk2キューブ・Rnk2古代の装備 月光・坑道雑魚[++]Lv50~ Rnk3装備・Rnk3キューブ・Rnk3古代の装備 坑道Lv55[**]~ Rnk3 Lv2装備 坑道雑魚[++]Lv60~ Rnk3装備Lv2 坑道ボス[**] キューブを2個同時にドロップする場合あり 水晶ボス[**]Lv75(黒い復讐者) Rnk3装備Lv5まで 水晶雑魚[++]Lv80~ Rnk4装備・Rnk4キューブ コメント [#fd45f5a5] 名前
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一撃必殺!居合いドロー パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 通常魔法 手札を1枚捨てる。フィールド上のカードの枚数だけ自分のデッキの上からカードを墓地に送り、 カードを1枚ドローしてお互い確認する。そのカードが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、 そのカードを墓地に送り、フィールド上のカードを全て破壊する。破壊して墓地に送ったカード1枚につき、 相手に1000ポイントダメージを与える。このカードの発動と効果は無効化されない。 混沌帝龍 -終焉の使者-紛いの破壊効果は出たらラッキー位の認識でよい。 凶悪極まりない効果ではあるが、この効果で1ターンキルを狙おうとすれば、フィールド上に8枚以上のカードが必要であり 更にデッキの上から9番目以降の狙った位置にこのカードがあることが絶対条件であり、かなり狙いにくい。 そのような深い位置までデッキ操作を行うには「デッキの一番下に戻す」効果を持つゴブリンのやりくり上手やリサイクルを利用する必要がある。 戻した後にシャッフルしてしまっては元も子もないのでサーチ等のデッキシャッフルを行うカードを投入する場合は使用タイミングに気をつけよう。 このカードの真の効果は不確定な枚数ながら墓地を肥やす効果だと思って差し支えない。 デッキにモンスターを多く採用しておけば、カオス・ネクロマンサーの攻撃力増強につながり、魔法カードを多く採用しておけば、マジカル・エクスプロージョンのダメージ増強に貢献する。 カードガンナーやパワー・ウォール等のような付随効果は無いが、ホルスの黒炎竜 LV8やマジック・ジャマー等で阻害されることが無いという他にはないメリットを備える。 いずれにしても、普通のデッキに考え無しに入れて活躍できるカードではないが、墓地肥やしを意識したコンボデッキの脇役にはうってつけである。 カードジャンル 魔法・罠を破壊 モンスターを破壊 ドロー補助 LPにダメージ ゲームオリジナル