約 268 件
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/7.html
前|歴史|次 21 :サイの最後@1:05/01/22 01 12 39 ID P2JcQseR それは、昼間のことだ。 俺はいつものように、うまい餌を食いにいった。 いつものところに、それはある。 後ろ足だけ出歩くサルたち住処にだ。 やつらは、それを食べるために巣に持ち帰るみたいだが 俺はそいつをやつらからいただいちまう。 やつらはギャーギャーとうるさいだけで、俺の鎧の前には やつらの、爪も牙も役には立たない。 俺を止めることは不可能さ。 いつものところにそれはあった。 甘い果実だ。 木の上にあるそれは普段は食べることができない。 しかし、ここにはある。 だから、俺はそれをいただく。 気分よく食べようとしたときに、奴らは後ろにたっていた。 いらついたので、何匹かを頭突いてやった。 これで、奴らはいつものように逃げるはずだった。 だが、ちがった。 奴らは前足にある”何か”を俺に向かって振り下ろした。 痛かった。こんなに痛い思いをしたのは初めてだった。 ”何か”は俺の鎧に突き刺さっているじゃないか。 このサルども脆弱な爪しか持っていなかったはずだ 豹だって俺の体に爪を立てるのは苦労するはずだ。 なのに、次々と振り下ろされる”何か”は俺の鎧を安々と貫く 俺の命が尽きる前に理解できたのは、”何か”が石でできていることだけだった。 22 :原始人@1:05/01/22 01 28 31 ID P2JcQseR やったぞ! サイを倒したぞ! これで、食い物を奪われたり、びくびくしたりしなくてすむだな。 そうそう、オレは気がついただが、この道具を使えば 木を切り倒したりできるかも知れねぇだよ。 練習のときに、木がぼろぼろになってただからねぇ。 それに、この道具があれば、時々襲ってくる猛獣も怖くねぇだよ。 ありがとうだよ。>gZiMyJ0F この道具にはやく名前をつけてほしいだね。 引き続きで、悪いんだが、次のお願いも聞いてくれないだか? 俺たちは、森で果物を取って食ってるだよ。 たまに、虫なんかも取って食べるだよ。 子供や女、老人には森は危険なんで、村で待ってもらってるだ。 俺たちは、森でたくさん食べて帰るだが、村にいる人たちには あまりたくさん食べさせてやれねぇ。 だって、俺たちの手は2つしかねえだ。 大きな木の実なら2つしかもてねぇ(器用なやつは3つ持つだがねぇ) どうにかして、沢山持って帰る方法はねぇだか? 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/9.html
前|歴史|次 88 :1:05/01/27 03 19 06 ID C5WQlZQB 茂みに身を潜めた原始人たちが風下から獲物に近づく 目の前にいるのは、大きな角をはやした雄鹿だ。 今までの、彼らは狩などはしなかった。 だが、日ごろ十分ではなかった動物性蛋白と脂肪分を補給するためには 植物ではなく、動物を狩る必要がある。 今まではそれらを、昆虫やその幼虫から補給していたのだが それは、微々たる物だ。 大型の動物からもたらされる、それとはあまりにも違いすぎる。 そして、獣の皮は彼らにとって様々な加工物となりえる。 骨や筋、内臓なども、様々な加工物になりえるのだが、彼らはそれをまだ知らない。 肉と皮そして、今回は角が、彼らの目的だ。 風上の茂みに隠れた仲間が声を上げる。 やかましく、雄々しく、雄鹿を威嚇する。 10頭ほどで群れをなしていた、鹿達はいっせいに、風下のほうに駆け出す。 「今だ!!」 彼らのリーダーらしき人物が声を上げると、風下に待機していた数人が茂みから飛び出す。 そして、手近な鹿に手に持った武器を突き刺した。 雄鹿を狙うこと4日目にして、初めての収穫だ。 はじめは、ただ追い回していただけだが、人間の脚力では鹿には追いつかないことがわかり 不意打ちをすることにした。 ただ、潜むだけでは、獲物はよってこない。彼らの武器の射程はかなり短いのだ。 だから、獲物を追い込んで、たおすことにした。 今回の作戦はうまく行った。だてに同じ作戦で3度も失敗はしていない。 そのたびに改良を重ねてきたのだ。 それでも、確実ではない。3度挑んでようやく1頭、4日目にしての1頭なのだ。 89 :原始人@1:05/01/27 03 29 16 ID C5WQlZQB 鹿を獲って来たでよー これで、『火おこし器』が作れるだよ それに、皮もてにはいっただよ。 肉はみんなで分けて食っただよー さっそく、皮を柔らかくしてから、穴をあけてかぶってみただよ。 前は腹のあたり、後ろはケツの上あたりまですっぽりだよ。 脇に風が入って寒いだで、蔦で腰のあたりを縛ってみただよ。 けっこうあったけえし、木の枝があたったぐらいじゃ痛くもねぇ だども、オレの格好を見たかあちゃんが、腹を抱えてわらっとただよ。 男連中は、かっこいいとか、言ってくれるのにどうしてだかねぇ しかし、動物を捕まえるのはしんどいだよ。 もっと楽に捕まえられたらいいのになぁ。 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/8.html
前|歴史|次 62 :1:05/01/23 22 06 49 ID X6N01+FZ 森を進む3人の原始人 今日も、食料の確保に森にはいったのだ。 いつもは手ぶらな彼らだが、今日からは両手に荷物を持っている。 モーナー「ナナッシよ。本当にこれでいいのか?」 ギーコ「両手がふさがってると、帰りに果実もって帰れねぞゴラァ」 ナナッシ「大丈夫だって、早くいくだでよー」 彼らは、右手に尖頭器を、左手に袋を持って歩いている。 ナナッシと呼ばれた青年は尖頭器のかわりに、ナイフをもっているようだ。 しばらく森の中を歩くと、沢山の蔦科の植物に阻まれて、進めなくなった。 以前の彼らであれば、引き返して別な道を探すのだが、今の彼らは違う。 ナイフと尖頭器で道を切り開けるのだ。 ナナッシ「な!持ってきてよかっただで?」 もう少し進むと、私達が「山葡萄」と呼んでいる果実が沢山なる場所に出た。 彼らは、それを十分に食べた。 ナナッシ「さて、みんなの分も持ってかえるだよ」 ギーコ「だから、両手がふさがってるぞゴラァ」 ナナッシ「この、袋の中に入れて帰るだよ」 ナナッシの説明は単純だった。袋の口を広げて、中にモノを入れたら、口を閉じる。 たった3人で来たにもかかわらず、10人で来たときよりも多い量を持って帰ることができた。 モーナー「重いんだなぁ」 ギーコ「入れすぎだぞゴラァ」 袋には小さな穴が開いてるらしく、外にブドウが顔を出しているのはご愛嬌かもしれない。 ナナッシ「早く帰って、みんなで分けるだよー」 63 :原始人@1:05/01/23 22 35 21 ID X6N01+FZ やったでよー、みんなのおかげで、いっぱい果実を持って帰ってこれただよ。 袋の作り方を教えてくれた、みんなのおかげだでよ。 袋は、穴の開いたものしか作れなかっただで、水は運べなかっただよ。 でも、穴から落ちない大きなものなら、たくさん運べるだよ。 ただ、サイの皮はもうなくなっちまっただよ。 小さい皮じゃ、袋を作っても、入れるところが無いでよ。 村の人間の数だけ作りたかっただども、どーしたらいいだかねぇ? そうそう、サイの肉を食ったギーコとモーナーは、なんかすごく元気だで でも、そのしばらく跡にサイの肉を食ったモラーラがお腹を壊しただよ。 どうやら、サイの肉は果物より早く腐るみたいだよ。 ん?かぁちゃんが、なんか怒ってるだよ。 ガラクタを貯めるな?洞窟が狭くなる? これ以上貯めるなら出て行ってもらう? うわわわぁぁぁん!どーしたらいいだよー 夜は寒いし、雨なんか降ったら風邪ひいちまうだよ。 ああ、獣たちみてぇに、体中に毛が生えてりゃ、外で寝ても寒くねのになぁ なぁ、みんな、なんとかならねぇだか? 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/wiki6_680/pages/6.html
テーマ別お絵かき。 ここは、誰かが投げたお題についてお絵かきするところです。 お題はなるたけグローバルに。 ■中見出しで「お題」を作ってもらって、その下に「お絵かき」を作成してください。 ■だめそうなら、見つけ次第レイアウト修正します。Wikiに慣れればなんて事ないと思いますが・・・。むしろHTMLよりも簡単。 テーマ:「なんでも試し描き」 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 テーマ:「戦闘機」 今回のテーマは「戦闘機」 リアル、デフォルメ、擬人化、オリジナルなんでもオッケー。 好きな戦闘機を描いてみて下さい。 ディテールに凝っても良し、笑いをとってもよし。 ・・・いきなり難しいお題でなんですがな。 ・・・尖頭器はイカンぞ。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/82.html
前|歴史|次 506 :初代1:2005/05/27(金)00 03 15 ID nuyIkpIP かつて、この世に天も地もぞんざいしないころ、争いがあった 光より生まれた、純白の乙女聖女 闇より生まれた、暗黒の使者アニオタ 両者が争うことで、1つが2つに裂け、天と地が生まれた 両者が駆け巡ることで、1つは2つに分かれ、昼と夜となった 両者がぶつかり合うことで、1つは2つとなり、海と陸を造った やがて魚や木や動物が生まれ最後に人が生まれたときに、 両者は争いを止め、聖女は人に力と知恵の証「尖頭器」を授けた オニオタは、富みと技術の証「土器」を授けた そして、両者は深い眠りについた。 アニオタは火の山に眠り、聖女は海深く眠る。 二人の間にこの未来技術村がある。 ・・・・・っと、子供達を集めてモラーラが語ったとさ 油の入った壺をもらった長老は、そのとおりだとうなずいたとさ つるかめつるかめ・・・ 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/wiki6_680/pages/9.html
勿論!88題、もし無かったらかずえさんとこにもあるし、バナーもいくつか・・・探しときます。もしくは88同盟の時の画像もよかったら使って下さい。(祝!!新谷ファンポータル!!!)何でも協力しまっせ、言うてくれ!ところで、尖頭器って・・・wこれはネタの誘発うながしてるよーな・・(ふふ -- (hig) 2005-11-19 13 12 37 higさとりあえず88題でっちあげておいたので、後そっちに残ってるのあったらUPっておいて下ちぃ。後はまだ何か資産が残っていたらそれも突っ込んでしまえ。・・・バレテラ・・・orz<ネタ -- (akira) 2005-11-19 16 40 54 うちのサイトに此処をリンクしてもよろしかとですか?相互リンクして頂ければ更に恭悦至極。ポータルあると本当に助かります。URL変わってる所が多くて収集が追いつかん。-- (お) 2005-11-19 17 02 33 onyxさあ~りょ~(あぁ、了解)。リンク歓迎、そしてこっちもサクっとやっときます。果たして役立つポータルに成長するかどうかはわかりませんがw -- (akira) 2005-11-19 20 51 37 ある程度私も抱え込んでますなぁ「88題」(自分以外分も)。どーやって上げりゃ良いのかが分かってないんですが(汗)。 -- (かずえ) 2005-11-19 21 01 44 かずえさ88題の各お題をクリックして、で、出てきたページの「○○○をwikiモードで編集する」をクリックしてください。そしたら、 白い入力欄が現れるんで、そこにコピペして投稿すればとりあえずUP完了。・・・見栄えは気が向いた時に直していきますので・・・。で、よろしいか? -- (akira) 2005-11-19 21 28 30
https://w.atwiki.jp/kword/pages/75.html
■参考文献 海部陽介「人類がたどってきた道」NHKブックス 篠田謙一「日本人になった祖先たち」NHKブックス 山極寿一「暴力はどこからきたか」NHKブックス リレスフォード、ジョン「遺伝子で探る人類史」講談社ブルーバックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーー <人類史年表> 6500万年前 祖型霊長類より原猿類と真猿類と分岐 4000万年前 新世界ザルと旧世界ザルと分岐 3000万年前 オナガザルと類人猿と分岐 1500万年前 類人猿よりオランウータン分岐 1000万年前 類人猿よりゴリラ分岐 600万年前 類人猿よりヒトとチンパンジー・ボノボ系統とが分岐 400万年前 華奢型猿人(アウストラロピテクスなど)出現 300万年前 南アフリカの華奢型猿人出現(のち絶滅?)。地球寒冷化。 270万年前 頑丈型猿人(パラントロプス)と原人(ホモ・ハビリス)分岐 原人、言語使用か(左脳ブローカ野の痕跡より)。 260万年前 華奢型猿人のアウストラロピテクス・ガルヒ、オルドヴァイ型石器を発明 (石器による動物の解体。肉食の開始。)前期石器時代のはじまり。 230万年前 ホモ・ハビリス出現(脳の増大、歯の縮小化)。狩りをしておらず、自然死した動物を得たり、ほかの肉食獣が倒した動物を奪ったりしていた。 180万年前 ホモ・ハビリスの出アフリカ。ユーラシアへの拡散。 170万年前 中国北緯40度に石器。 160万年前 より進歩的な原人(ホモ・エレクトス)出現。現代人に近い身体を持つ。 140万年前 アフリカの旧人、ヨーロッパ原人(?)。 100万年前 ジャワ原人(ホモ・エレクトス) 60万年前 アフリカで旧人。ネアンデルタール人と人類の分岐(海部48頁) エチオピアのボドから石器で切り付けられた頭骨。 50万年前 ヨーロッパ旧人 30万年前 ネアンデルタール人(~35000年前、絶滅?)。言語使用。 28万年前 ケニアのバリンゴ遺跡よりオーカー出土。顔料の使用。石刃。すり石。 25万年前 中期石器時代(~5万年前)。尖頭器の使用。 20万年前 ユーラシア旧人(ユーラシア原人からの進化かアフリカからの拡散か) 16万年前 エチオピアのヘルトで石器で切り付けられた頭骨。丁寧な死体解体か。 14万年前 海産資源の利用。漁。長距離交易。 12万年前 西アジアのタブーン洞窟で墓。 10万年前 赤、黄と茶の中間色のオーカー(クレヨン)出土。線刻。 イスラエルのカフゼーとスフールで埋葬の痕跡。 骨器。 9万年前 コンゴのカタンダ遺跡でかえしのついた骨製尖頭器。漁。 80000年前 カフゼー・スフール集団、ネアンデルタール人に土地を明け渡し、消失。 75000年前 南アフリカのブロンボス洞窟で赤色オーカーに幾何学模様の線刻。 →世界最古の抽象模様。シンボル操作能力の証左(海部62-66)。 貝製ビーズも出土。骨器。錐か槍。 70000年前 細石器。ネアンデルタール人、積極的に埋葬をする。 63000年前 アフリカ人、東ユーラシア人系統集団、西ユーラシア人系統集団、分岐(海部47頁) 60000年前 ナミビアのアポロ11遺跡より岩板に動物壁画。 ネアンデルタール人、ポルトガルで構造的な炉。ウクライナのモロドヴァ遺跡でマンモスの骨で作られた小屋ないし風除け構造物。オーストラリア遺跡。 50000年前 イスラエルのカフゼー遺跡で線刻のある石片。サフルに原アボリジニ。舟。 45000年前 ケニヤのエンカプネ・ヤ・ムト遺跡よりダチョウの卵殻製ビーズ。 ユーラシア大陸で骨角器。サフルで大型動物絶滅。人間の狩猟によるか。 43000年前 日本列島で遺跡。 40000年前 画像。 37000年前 南仏アルデーシュのショーベ洞窟壁画。ドイツのガイセンクレステレで鳥の骨のフルート。沖縄山下町洞穴。舟。 35000年前 クロマニヨン人大地母神崇拝(ヴィーナス像)、壁画。中国山頂洞洞窟で赤いビーズ、縫い針。日本で刃部磨製石斧(世界最古)。 32000年前 ソロモンのブカ島、ビスマーク諸島に遺跡。 31500年前 60基の径1.4mの穴。落とし穴猟か。 21500年前 フローレス島で身長1mの小型人類。(ホモ・フローレシエンシス) 21000年前 最終氷期の最寒冷期。夏の気温、15度下がる。 20000年前 ラ・ガルマ洞窟。絵、テントのような構造物。 18500年前 アルタミラ洞窟壁画。クロマニヨン人。 15000年前 ラスコーの壁画。クロマニヨン人。絵の具の配合など、原始的な化学的な操作。石のランプ、松明の使用。 13000年前 旧石器時代の終わり。中石器文化。マンモス、バイソンはいなくなっていた。ツンドラステップは北方へ後退、樹林がひろがる。鹿、猪、鳥、魚介類、木の実。弓矢、石臼の普及。他方、壁画の伝統は途絶える。 9000年前 新石器時代。西アジアから伝わった農耕、牧畜がヨーロッパでもはじまる。土器、村落社会、交易システム。フリント、石斧、琥珀、貝殻、金、銅、錫など。巨石文化もはじまる。 長江湖南省のリ県ペントウシャン遺跡・パシータン遺跡で稲栽培、高床式住居 7000年前 江南のヘムドゥ遺跡で稲栽培、農耕具 6000年前 西アジアで青銅器使用 5000年前 エーゲ文明 4000年前 中国で青銅器使用 3800年前 ガラス製品 2500年前 日本で青銅器使用
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/261.html
前100|トップ|次100 751 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 03 43ID LgDIHBxX 落とし穴+竹槍 人糞でも塗ればいい。傷口から菌が入って腐るよ。 だけど獲物が喰えなくなるから対人兵器オンリーだけど。 752 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 13 17ID BKk1Xx7/ 【聞こえない声】 749 世界四大矢毒:トリカブト、イポー、ストロファンツス、クラーレ。 クラーレが個人的にオススメ。 毒で死んだ動物を食べても問題ないため。 あとは世界最強の毒植物。ゲルセミウムエレガンスでも確保しておきますか。 正倉院にも入ってるし。葉っぱ3枚でもれなく昇天。 753 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 14 57ID MPMxd544 日本で使われてたのはトリカブトの根の毒(ブス毒) トリカブトの写真 http //www.asahi-net.or.jp/~vm5s-tjm/trkabut.htm 754 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 18 19ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 755 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 19 29ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 756 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 02ID fo9as7JU この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 757 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 11ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 758 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 20 18ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 759 :753:2005/07/11(月)20 20 37ID MPMxd544 あ、先越された(>_<) うずめさんに『河豚』取って来てもらうとか 河豚の内臓、とくに肝臓や卵巣にはテトロドトキシンという毒が含まれています 特に強い毒を持っているトラフグの写真 http //www.kaikyokan.com/map/3f/3_04_torafugu/3_torafugu.jpg 760 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 13ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 761 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 19ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 762 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 35ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 763 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 42ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 764 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 21 58ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 765 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 05ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 766 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 12ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 767 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 18ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 768 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 26ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 769 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 33ID tkDsydpg この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 770 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 40ID bX6NdAZZ この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 771 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)20 22 48ID mhWNVPqK この茎を切って、それを春頃に畑に埋め、秋の終わる辺りに収穫して(殆ど手間がかかりません)、 葉を切り落として、甘くない辺りまでの茎を圧搾機を使って、汁が出てきますので、 それを壷に集め、貝殻を砕いたものと一緒に鍋に入れて、しゃもじで掻き混ぜながら火にかけてください。 げる』とは、高温の油の中に食材を入れて熱する調理法です。 油を高温にしすぎると燃えてしまうので注意してください。油から煙が出るのは高温すぎる状態です。また、高温の油に水を落とすと、はねて危険ですので注意してください。 油が低温すぎても、食材が油でべとべとになり、おいしくありません。調整しながらやってみてください。 用意するもの、塩・灰・貝殻・水 貝殻と塩を磨り潰し、灰と混ぜ合わせて、少しの水で固い泥のような感じになったら、 尖頭器を一番うまく使えたのは、たぶんクックルーだとおもうだよ。 槍を投げたり、石を投げたりするのも、あいつが一番と遠くまで飛ばせるだよ 弓を使うのは、モーナーがうまかったとうまかったと思うだよ れは歯茎が痛いということでやわらかくすることで改良されてますね。 補足ですが、歯磨き粉を作る際の水は少しづつくわえてください。 貝殻は相当にこまかくすり潰したほうがいいです。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 ところで、畑を広げるときの肥料ですが、オリーブ油をとった、油の絞り粕も使ってみてください。 最近は搾り機が開発されたので、わりと扱いやすい(びちゃびちゃでない)「油粕」がとれるとおもいます。 でも、強いのであげすぎると、枯れます。 また、これにお魚の骨などを細かくしたものを加えて、お水で(ちょうど前述の歯磨き粉とおなじくらいのやわらかさに)練ります。 これを土器などにいれます。そして、ほかほかと(人間のお肌くらいに)暖 772 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 35 31ID MHW/t64V 【聞こえない声:落ち着いて投稿してくださいね…ってIDいくつかあるの何で?】 原始人さん、こんばんは。 今日は、以前名前だけ出した『木綿』について。 『木綿』は、油を取るのに使った後の『綿花』を使って作る布です。 麻の節約にもなるでしょうし、麻布より優れた面も多くあります。 木綿は、綿花のフワフワ(『綿』ですね)から作ります。 まず、綿花のかたまりの端のほうを少しつまんで、軽く引っ張ります。 綿がのびた所を、今度は指先でくるくると横にねじります。 すると綿は、簡単に細い紐(細い紐を『糸』といいます)になります。 これを『木綿糸』または『たこ糸』といいますが、これはとても丈夫です。 【聞こえない声:綿花の繊維はもともとよじれているため、これだけで糸になります。】 原始人さん、試しに少しやってみてください。糸の作り方はわかりましたか? 糸の作り方がわかったら、糸をたくさん作るための工夫をします。 竹か動物の骨を使って、片側の端に、綿に引っかかるようなトゲのある棒を作ります。 長さは…そうですね、5寸ぐらいがいいでしょうか。 その棒に、粘土をくっつけて、重さを調節できる『錘』を作ります。 天秤につかう錘と違って、重さを正確に作る必要はありません。糸を作りながら、ちょうどいい重さに調節します。 これを『紡錘』(ぼうすい)と名付けます。 773 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 38 06ID MHW/t64V さて、紡錘を綿に引っ掛けて、綿を持ち上げ、紡錘の重さで少し伸びたら、紡錘をくるくる回しましょう。 綿のちぎれない、でも綿を伸ばしやすいぐらいの重さに紡錘を調節してください。 綿を持った手の指で、綿をほぐしながら紡錘を回すと、簡単にどんどん糸ができてくると思います。 紡錘が軽いと太めの糸、重いと細めの糸ができます。 手にもった綿がなくなってきたら、綿をもう一つ取り、もとの綿とくっつけます。 綿をまとめて置いておくと勝手にくっつくぐらいですから、これは簡単にくっつけられます。 そうすれば、どこまでも長い糸ができますね。 あんまり糸が長くなると回しにくいですが、これは紡錘に巻きつけられるようにしましょう。 粘土で作っていますから、重さを調節した後、巻きつけやすい形で乾かしてしまえばいいでしょう。 粘土は乾かすと軽くなるので、紡錘はやや重めに作ってくださいね。 糸ができたら、あとは麻と同じ要領で布にするだけです。 細い糸を使えば薄い布が、太い糸を使えば厚い布ができます。 この布を『木綿布』または単に『木綿』といいます。 木綿布は白く、麻よりずっと色をつけやすい上に、鮮やかに色がつきます。 おしゃれに着飾ることができるので、女の人たちが喜んで作ってくれると思います。 また、服にすると暖かく、汗をよく吸うため夏でも涼しいという性質があります。 今日はここまでです。 明日はこの布と糸を使って、『マスク』を作りましょう。 『マスク』があれば、病気がうつるのをある程度防ぐことができます。 774 :死者の代弁者:2005/07/11(月)20 52 17ID MHW/t64V そうそう、木綿を作るときの綿は、種を取り除いておいてくださいね。 木綿で作った服は、麻の服のようにチクチクしたりゴワゴワしたりしません。 やわらかく、手触り・肌触りがいいと思います。 水をよく吸うので、病人の体を拭いたり、水で冷やしたりするのに使えます。 また、細めの木綿糸を粗く織った布を『ガーゼ』といいます。 怪我にあてて血を止めたり、傷が汚れないようにするのに使います。 ガーゼは細長い木綿布(『包帯』といいます)で体に巻きつけて固定します。 強く巻き付けすぎないように、軽く巻くのが包帯の正しい使い方です。 ガーゼや包帯は病院でたくさん使うと思うので、いつでも使えるように用意しておくといいでしょう。 汚れたりしない、雨に濡れない乾燥した場所に置いておいてくださいね。 775 :死者の代弁者:2005/07/11(月)21 07 54ID MHW/t64V 【原始人さんに聞こえない声】 綿花の繊維が糸にしやすいことなど簡単な説明 ttp //www.ntv.co.jp/megaten/library/date/00/03/0319.html 紡錘の一種、「イケ」 ttp //www.nunona.com/html/column.html 木綿の性質などについて ttp //www016.upp.so-net.ne.jp/yumesukenoiori/wasai_seni.html ご参考までに。 【ないしょ話ここまで】 776 :オーバーテクナナシー:2005/07/11(月)23 35 26ID s5UdAg6d 735 あの土をキシリア様に届けてくれよ。あれは、良いものだ。 778:オーバーテクナナシー:2005/07/12(火)13 33 01ID 3LelAGPP からあげ 779 :死者の代弁者:2005/07/12(火)23 27 45ID ON3JYjam 【聞こえない声】 683 砂糖が紹介されてるから、ペロペロキャンディー作れるかも(?) エルマーの冒険なつかしいっす。 744 投石器いいですねー。でもカタパルトの理屈はわかるんだけど、具体的にどうなってるんでしょ? ちょっと調べてみたら、人の髪の綱ってすんごい丈夫なんですねぇ。 散髪のない世界だから髪の毛たくさんありそう。 748 丈夫にはなると思うんですが、大きな石は川の真ん中まで運べないかもしれないです。 さてと、マスクつくろっと。 【ないしょ話ここまで】 780 :死者の代弁者:2005/07/13(水)00 17 00ID BKKLVyex 原始人さん今晩は。 今日は『マスク』を作ります。 まず薄めの白い木綿布と、木綿糸、ガーゼを用意します。 この布の大きさは縦10cm、横30cmぐらいです。 木綿布を2つに折って横側の両端を合わせ、縦10cm、横15cmぐらいにします。 あわせた布の両端を縫い合わせ、次に、両端からそれぞれ1cmぐらいのところも縫い合わせます。 幅約1cmの輪が両端に、真ん中には約13cmの輪ができた状態になりますね。 真ん中の13cmの輪の中に、ガーゼを数枚挟み込み、糸で軽く止めます。 次に、両端の1cmの輪の中に、ちょっと太目の20cmぐらいの木綿糸を通し、それぞれ結んで輪にします。 これでマスクの完成です。 マスクを口と鼻に当てて、両側の糸の輪を耳にかけます。 耳にかける糸が長すぎる場合は調節してください。 口の前にマスクをずっとあてていられるようにします。 息が苦しくないぐらいの量に、ガーゼの量を調節しましょう。 麻疹は、咳や息のとき、飛び散った唾の小さな滴などからうつります。 このマスクをしておくことで、麻疹や、多くの病気を防ぐことができます。 何か病気がはやったときはマスクを使いましょう。 マスクはいつも清潔にするよう心がけてくださいね。 781 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)07 25 35ID aWGbOWCp 【聞こえない声】 土器をグレードアップさせるために釉の開発をしてみてはどうでしょうか? ちょっと調べてみたんですが、灰と長石を細かくして水で混ぜれば一応できるみたい・・・なんですけど。 配合比やら細かいところがさっぱりなので詳しい方居られませんか? 関係ないですが。 シャコガイで作った斧とかあるんですね。 シャコガイの殻を原料に色々できそうな感じ。 身は食べれますし、殻を砕いて畑に撒けば養分になりますし。 782 :死者の代弁者:2005/07/13(水)08 21 42ID BKKLVyex 【聞こえない声】 781 釉薬、いいですね。 窯の温度も上がってるみたいだし。 今ちょっと時間ありませんが、このあたりでしょうか? ttp //oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=952374 【ないしょ話ここまで】 783 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)10 56 46ID 3doZohGX 780 輪を耳にかける形のマスクは、ゴム紐じゃないとうまくいかないんじゃないでしょうか? 医療用のマスクみたいに、頭の後ろで紐を結ぶ形にした方が、ずれにくくていいと思う 784 :死者の代弁者:2005/07/13(水)19 15 27ID BKKLVyex 【聞こえない声】 783 それいいですね~。 昨日はコンビニで売ってたマスクを見ながら書いてたので、ぜんぜん思い付きませんでした。 ゴムじゃなくても調節すればいけるかな?と思ったぐらいで。 でも確かに、ご指摘の通りだと思います。 えっとそれから釉薬。 これって珪石を長石か石灰で溶かしてガラス状にするものなんですね。 長石だと1200℃ぐらい、、石灰だと1000~1100℃ぐらいで焼くのがいいそうです。 原始人さんの窯は銅がぎりぎり溶ける1083.4℃ぐらいだから、石灰がいいですね…石灰あるし。 珪石ってどんなところにあるのかな…? 【ないしょ話ここまで】 原始人さんこんばんは。 昨日説明したマスクですが、 783のネ申さんがおっしゃる通り、 頭の後ろで結ぶようにした方が、私の出した案よりいいと思います。 マスクの糸を長くして、四隅に縫い付けておくと頭の後ろで結びやすくなると思います。 785 :オーバーテクナナシー:2005/07/13(水)20 19 08ID /I6q3LDS 784 【聞こえない声】 石英を主成分とする砂や石が珪砂や珪石で、石英の結晶度が高いのが水晶。 石英自体は一般的な鉱物で世界中にあるそうですが、花崗岩を代表とする火成岩に含まれます。 つまり、水晶が見つかった洞窟の砂や石や岩なら、石英がたっぷり詰まっているのでは? 786 :死者の代弁者:2005/07/13(水)20 57 08ID BKKLVyex 【聞こえない声】 785 なるほど、そっちでしたか。 自分で調べてたんですが、珪砂・珪石は耐火煉瓦に使えるってことだったので、 耐火煉瓦つながりの珪藻土の近くにあるかと、そっち方向にいっちゃってました。 でも珪藻土は全然関係なさそうだったので、どうしよっかなーと(笑) 調べてる途中で珪石の写真はみつけたので、これで原始人さんに説明すれば…。 じゃあ、今度は釉薬の具体的な調合のパーセンテージを調べてきます~。 …っと、そういや原始人さんってパーセントの概念ないんでしたっけ。 パーセントから説明しなきゃだめだなあ。 【ないしょ話ここまで】 787:オーバーテクナナシー:2005/07/14(木)11 26 50ID zzmUQwIb マスクが出来るほど布の目って詰んでるっけ? 糸を手で並べてくぐらせて、ってやってたと思ったけど。 まだ織り機はできてなくなかった? いつのまにかできてたっけ? 788 :死者の代弁者:2005/07/14(木)19 17 45ID tN+wNhK9 【聞こえない声】 787 織り機はまだないと思います。 織り機も欲しいですねえ。誰か教えてあげて欲しいな。 現代の市販のマスクは確かに細かく織られてるし、確かに織り機がないと無理だと思うんですが、 あれって糸もめちゃくちゃ細いですよね。 私見ですが、手よりの糸で作るなら、あんまり精巧じゃない方が、かえって呼吸が楽じゃないかと思うんです。 ガーゼを何枚か入れることで、それなりの効果は期待できないでしょうか。 (原始人さんに試してもらいましょう…呼吸苦しいかなあ…。) ちなみに、風邪のときに使うマスクは日本人の発明といわれているそうです。 初期のものは金属を使ったりもしてたようで、特に布を使うと決まったものでもなかったようです。 参考画像を紹介しておきますね。 ttp //www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_images/mask_03.gif 【ないしょ話ここまで】 789:オーバーテクナナシー:2005/07/14(木)20 09 53ID nBjtAQ/X Q、マスクって効果があるの? A, かぜのウイルスはとても小さく、マスクの生地の目の間を通り抜けます。 マスクの効果は吐く息の水分がマスク内にこもることで、のどや鼻の中の粘膜を潤すことができ、 冷たい空気の刺激をやわらげること。ウイルスが好む低湿低温の環境を防ぐこともできます。 かぜをひいた後も炎症が進むのを抑え、症状を緩和することができます。くしゃみをしても、 かぜのウイルスがついた唾液をまき散らさずに済むので、感染の予防にもなります。 790 :死者の代弁者:2005/07/14(木)21 11 51ID tN+wNhK9 【聞こえない声】 789 よかった、それならかなり効果ありそうですね。 【ないしょ話ここまで】 791:オーバーテクナナシー:2005/07/16(土)09 21 58ID lpIHzo53 【聞こえない声】 そういえば白い人たちはどうなったんだろうか。 やはり疫病の影響を受けているのかな。 792 :オーバーテクナナシー:2005/07/16(土)10 53 40ID KtESaP1d 【聞こえない声】 食糧生産が軌道に乗ったら、白い人と交易を始めてもいいかもね。 うまくいけば、鉱石なんかが手に入るかも。 793:オーバーテクナナシー:2005/07/17(日)00 19 11ID AMNh14Z4 792 あっちの人はその気はないようですよ。 794 :オーバーテクナナシー:2005/07/17(日)00 34 26ID BJAo7kE9 しばらくしたら狩りの獲物が減ってきたりするのかな、白い人のせいで。 795:オーバーテクナナシー:2005/07/18(月)10 24 13ID CgLLJa8b 保守あげ 796 :オーバーテクナナシー:2005/07/19(火)20 43 51 ID TEpJTsJ2 【聞こえない声】 神々に相談なんだけど、杉とかヒノキなんかの針葉樹なら 石器のでも板材を作る事が出来ると思うんだけど、いかがなもんだろう? 797 :原始人@初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 05 16ID ALB2U/+w 731 病気のもとだか?そんなもんがあるだか? 734 男衆が50人なんていないだなぁ 年寄りも、子供もつかうだか? 735 水田の土は特別なつちだか? 739 『発疹』がわかっただよ 直った奴には痕はのこらねえみたいだなぁ でも、たまーに、よーーーーーーーくみたら、残ってる奴もいるみたいだなぁ。 740 おーおー、あるだねー 742 『コロ』と『修羅』がわかっただよ。 ねんか便利そうだねー だども、地面がたいらじゃねぇと、やっぱりつかえなさそうだね。 744 よくわからねぇだが、髪の毛あつめればいいだか? 749 なんか、痛そうな落とし穴だねぇ いちおう、皆におしえてみるだよ。 798 :原始人@初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 18 27ID ALB2U/+w 759 『河豚』だか?へんなかたちした魚だねぇ ウズメにたのんでみるだかね 772-773 『木綿糸』『紡錘』『木綿布』がわかっただよー おおー、なんかいっぱい糸ができただよ しかも、白くて、細くて丈夫だなぁ これで、布も作れるだね。すごいだね。 麻も綿花も畑で作れたらいいだねぇ。 今度、作ってみるだか? 776 キシリアってだれだか? 799 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 35 59 ID ALB2U/+w 私達の身近にある、石鹸。 汚れを落とすことに多く使われるほか、潤滑材、緩衝材等につかわれるが、 それのもっとも古いものは、腐った人尿だったともいわれている。 正体は界面活性体と呼ばれる、油と水の境界を曖昧(というと多少語弊があるが)にするもので ようするに、油が水に溶けるようにするための薬品であると考えると 素人にはわかりやすいかもしれない。 作った『石鹸水』で服を洗っているナナッシ曰く 「なんか、綺麗になった気がするだよ」 っとのこと。まぁ、もともとが、脱色していない麻で作られていて。 最近まで、ロクに洗うこともしていなかったので、 すっかり、匂いも色も染み付いてしまっているものだ。 まぁ、なんだ、次に作ったときは、こまめに洗うことをお勧めする。 「うー、冷たいだなぁ」 あー、それと、洗った服は乾かしてから着た方が良いぞ。 っていうか、誰か、まともな洗濯の仕方を教えてやってくれ。 800 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/19(火) 21 46 44 ID ALB2U/+w ある日のこと、ナナッシの家は轟々と燃えていた・・・・ 事の起こりは、こうだ。 718に『ポテチ』を教えてもらったナナッシは 早速、それを試してみたのだ。 「おおー、これはすげーうまいだなぁ」 っと、とても気に入ったのだ。 村に人々にもとても好評であったのだが 使っている調理器具に問題があった。 ご存知の通り、素焼きの土器は多腔質だ よって、油も染み出す。 1回目の調理では問題無かったが 2回目に火にかけたときには、土器はたっぷりと油を吸っていたのだ。 たっぷりと油を吸った土器は、よーく燃えた。 慌てたナナッシは、火を消そうと、水をかけたのだが、これがよくなった。 急に冷やされた土器が割れたのだ。 中の油が飛び散って、丁度良い具合に、火が広がってさーたいへん。 あ、っというまに大火事だ。 幸いにして、ナナッシもかあちゃんにも怪我はなく、無事、非難できたのだが・・・・ まぁ、火の始末には、きをつけようという話だ。 これを教訓に、村全体に揚げ物禁止令が出されたのは言うまでも無い。 前100|トップ|次100
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/22.html
総記|哲学・宗教|歴史|伝記|地理|社会科学|自然科学|医学・薬学|技術|産業|芸術|言語|文学 【200 歴史】1スレ 2スレ 3スレ 4スレ 5スレ 【200 歴史】 1スレ 1-1 村がサイに荒らされる 1-21 『尖頭器』でサイを撃退 1-62 『袋』発明で採集が楽に 1-88 『尖頭器』で鹿狩り、まだきつい 1-95 『火おこし器』で『火』を手に入れる 1-115 『土器』発明 1-117 『麻』で『糸』『紐』『布』『袋』『服』ができる 1-140 モラーラ、『大麻』中毒に 1-165 『レンガ』で『かまど』ができる 1-166 偶然『ぶどう酒』ができる 1-172 数字表記『╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 』ができる 1-175 竪穴式住居ができて数年、人口増加で食糧不足深刻化 1-204 『木炭』ができる 1-220 果物の栽培がうまくいかない 1-237 モラーラ、もてない男たちを集めて「聖女信仰」をはじめる 1-301 『投石器』『投槍器』の実用化で狩が楽に 1-337 地震発生、『水晶』発見 1-353 『針』づくりうまくいかず 1-383 狩猟武器開発、『筏』『網』実用化、農耕成功で食糧不足改善の兆し。でもまだ足りない。 1-425 南の海から巫女オオテクナナシノウズメヒメが来る。 1-453 初の家畜『鶏』捕獲 1-497 原始人子供の初登場、遊びの風景 1-514 洞窟で、『黄銅鉱』を発見 1-526 原始人子供、友人の死 1-529 ウズメ、昔話『バナナと石(仮)』を語る 1-542 海から舟の大軍が攻めてくる夢。 1-578 カマドに改良の余地 1-687 『田』完成 そろそろ主力穀物の決め時か? 1-688 『草履』完成 行動半径が広がる 2スレ 2-34 『アーチ』を用いた『カマド』完成 2-222 白い人来る 2-242 『狼』捕獲 2-267 ウズメ『珪藻土』を発見 2-271 『珪藻土』を運ぶためには川が障害となる。 2-283 栄えるオリーブ産業をモラーラが独占する 2-321 『丸木橋』完成するが、増水で流される 2-322 『孔雀石』で『銅』精製。まだ実用できる量ではない。 2-333 絵画の製法確立まであと一息。 2-334 白い人のリーダーに未来技術村の現状伝わる。斥候『マック』を派遣し、嫁を迎えるよう計画。 2-360 農耕からの社会変容。未発達な経済循環システムが成立 2-375 フレスコ画が完成。Web上での画像を使った説明を許可。 2-389 まとめサイト開設。オーバーテクノロジーの品プレゼント企画 2-402 職業なき未来技術村 2-506 創世神話と歴史改変 2-511 白い人との交易 2-517 コース選択 2-535 『コテカ』流行 2-551 『一円玉』1000枚到着 2-556 原始人子供。『シーソー』と『天秤』 2-584 前史回想。妻と子の死 2-598 『孔雀石』で『銅』精錬実験2。実用には程遠い 2-690 疫病発生 2-706 原始人の食生活 2-717 『サツマイモ』発見 2-732 このスレを楽しんでいる皆さんへ 2-799 『石鹸水』で洗濯 2-800 『ポテチ』作成で火事発生 2-832 『砂糖黍』で『砂糖』作成 2-842 食料保存用洞窟に『ねずみ』発生 2-843 改良型『カマド』完成。改良の余地あり 3スレ 3-48 『泥棒』の概念により、原始法成立 3-64 聖女信仰集団がオリーブ油生産を独占する理由 3-83 J-ホバ 3-124 初大会合収拾付かず 3-144 『石炭』発見。採掘困難かつ人の形跡 3-172 白い人、女獲得のためクッパとアミーガを派遣 3-203 『陶器』完成 3-207 ウズメ、『菜種油』作りに挑戦するも『圧搾機』を持ってなかった 3-297 『孔雀石』で『銅』精錬実験3。 3-308 『砂鉄』選別と女の世間話 3-352 菜種カラ炒りと子供たち 3-389 『風車』完成。しかし、利用法不明 3-409 未来技術村の取引事情 3-414 ウズメ、『圧搾搾り機』を作る 3-436 未来技術村の取引事情2 3-539 『ロープウェー』摩擦で切れる 3-713 未来技術村のグループ構成 3-721 木炭需要増大で生産追いつかず 3-737 ウズメ、『アルファベット』を子供たちに教える。 3-770 両輪直進せず 3-813 『ヤギ』捕獲と畜産事情 3-845 ウズメ幼稚園 3-847 マック、未来技術村に長期滞在 4スレ 4-6 ウズメとマック 4-59 未来技術村恋愛事情 4-116 MIB?『トウモロコシ』を削除 4-142 外科医療知識の不足 4-143 ウズメと愉快な仲間達-魚をもっと食べ隊(仮名) 4-191 未来技術村恋愛事情その2 4-225 マックの帰還と拉致事件 4-263 長老、拉致犯追跡命令を下す 4-269 追撃失敗 4-290 モラーラ放浪記 4-325 モラーラ放浪記その2 4-352 中継装置と終了条件 4-371 『徒弟制度』とジサクの弟子入り 4-379 ウズメ、『丸木舟』作成に挑戦 4-425 『投石器』『投槍器』『弓』の性能比較と利用実態 4-431 ウズメの過去 4-456 『銅』加工実験。 4-476 民の歓喜・指導者の苦悩 4-483 鼠害 4-484 モラーラ放浪記その3 4-496 海の民のネ申々、第二次巫女船団派遣 4-502 洞窟探検。青く光る石には気づかず 4-519 ウズメ、猫を探す 4-533 ウズメ、猫を探すその2 4-542 一周年企画アンケート調査 4-564 ウズメ、猫を探すその3 4-613 『暦』の始まり 4-657 猫の餌付け日記 5スレ 5-45 小型の『牛』捕獲 5-87 『陶器』の製造過程の現状 5-113 猫、村へ来る 5-122 モラーラの帰還と報復準備 5-123 白い人の集落発見 5-124 『銅』加工実験2 5-174 原始人の日常 5-188 ウズメ、猫の肉球で遊ぶ。 5-189 海の民による第二次巫女船団、エデン近海に到着 5-213 初代1の近況。銅精製実験 5-224 未来技術村の産業構成 5-243 村人たちのナナッシ観 5-244 海の民の巫術師たちの上陸 5-268 ネ申々についてのおはなし 5-277 海の民、漁をしてから村へ向かう 5-290 海の民、村に着く 5-304 歓迎祭、そして 5-307 ナナッシの気持ち。ジサクの気持ち 5-364 原始人的農作業の実態と問題点 5-377 『馬』飼育の問題点 5-389 『ささやく者』募集 5-550 初代1の引退 総記|哲学・宗教|歴史|伝記|地理|社会科学|自然科学|医学・薬学|技術|産業|芸術|言語|文学
https://w.atwiki.jp/wiki6_680/pages/4.html
新谷系ポータルサイトとしていかがでしょう? 一応こんな感じで始めてみることにしました。 Wikiにしたことで、自由に参加&企画のでっちあげ等々していただけるのかなーと。 参加者主役型ポータルサイトという事で。 楽しい企画をお待ちしております。 ・・・ってヒト任せするのもなんなのである程度はでっちあげていこうかと思ってますがw とりあえず、ご意見、ご要望、アドバイスなどありましたら下のコメント欄へ。 以下私信 新谷系サイトをお持ちの方 ここからリンクされてもいいよーって方は、連絡下さい。 もしくは左のメニューいじくって自分でリンク張って下さい(おい)。 此処へのリンクはご自由に~。 higさ 88題をここに展開してみてもよろしーでしょうか?OKなら88題分ページを展開しておきます。 このサイトは新谷ファン皆様のお力添えのもと、運営していきたいと思います。 春日あきら 勿論!88題、もし無かったらかずえさんとこにもあるし、バナーもいくつか・・・探しときます。もしくは88同盟の時の画像もよかったら使って下さい。(祝!!新谷ファンポータル!!!)何でも協力しまっせ、言うてくれ!ところで、尖頭器って・・・wこれはネタの誘発うながしてるよーな・・(ふふ -- (hig) 2005-11-19 13 12 37 higさとりあえず88題でっちあげておいたので、後そっちに残ってるのあったらUPっておいて下ちぃ。後はまだ何か資産が残っていたらそれも突っ込んでしまえ。・・・バレテラ・・・orz<ネタ -- (akira) 2005-11-19 16 40 54 うちのサイトに此処をリンクしてもよろしかとですか?相互リンクして頂ければ更に恭悦至極。ポータルあると本当に助かります。URL変わってる所が多くて収集が追いつかん。-- (お) 2005-11-19 17 02 33 onyxさあ~りょ~(あぁ、了解)。リンク歓迎、そしてこっちもサクっとやっときます。果たして役立つポータルに成長するかどうかはわかりませんがw -- (akira) 2005-11-19 20 51 37 ある程度私も抱え込んでますなぁ「88題」(自分以外分も)。どーやって上げりゃ良いのかが分かってないんですが(汗)。 -- (かずえ) 2005-11-19 21 01 44 かずえさ88題の各お題をクリックして、で、出てきたページの「○○○をwikiモードで編集する」をクリックしてください。そしたら、 白い入力欄が現れるんで、そこにコピペして投稿すればとりあえずUP完了。・・・見栄えは気が向いた時に直していきますので・・・。で、よろしいか? -- (akira) 2005-11-19 21 28 30 名前 コメント すべてのコメントを見る