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金色 美味 大歩危 剣幕 菜園場 果樹丸 アキビン・リポヴィタンサン 水泥 姿見 面河渓 騙部 浮鞭 蝋燭 アキビン・シャンメリー 魚梁瀬 庵 安芸 便文 金色 美味 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 男 2年 1 2 8 3 16 101 100 効果: 永続行動不能解除 120 タイプ: 瞬間型 範囲+対象: 同マス味方1人 1倍 時間: 一瞬 1倍 非消費制約1: 味方女性にのみ有効 0.8 非消費制約2: 非消費制約3: 消費制約: 自分永続戦線離脱 35 FS16 2.6倍 大歩危 剣幕 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 1年 5 5 10 5 5 80 100 効果:ハイパーエリート5ダメージ(※) 範囲:隣接1マス 対象:1マス全員 時間:一瞬 消費制約:指定したステータス-5 非消費制約:同学年以下(高校1年、または15歳以下)にしか効かない ※ 攻撃、防御、体力、精神、FSのうち、任意一つのパラメータに5ダメージ 補足: 能力使用時に攻撃・防御・精神・体力・FSのどれにダメージを与えるかを決定する。 この指定は能力を使用するごとに一括で行い対象が2人以上いた場合でも、個別に選択はできない。 消費制約備考:このキャラのステータスが5未満の項目は選べない。 菜園場 果樹丸 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 男 2年 10 6 6 3 5 99 0 特殊能力説明:相手の能力と「燎原寄生」を入れ替える。 単発効果。 効果:特殊能力交換(単発効果) タイプ:瞬間型 範囲+対象:周囲1マス敵一人 時間:一瞬 消費制約:移動力2消費 非消費制約1:「燎原寄生」を使ったことのあるキャラには効かない 非消費制約2:精神攻撃 アキビン・リポヴィタンサン 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 無性 その他 5 5 5 5 10 90 0 効果:リーダー属性※付与 130 タイプ:付与型 範囲+対象:同マス味方一人 1 時間:1ターン 1消費制約:永続行動不能 40 非消費制約:味方男性のみ 0.8 ※リーダー属性について *対象制約「リーダーにのみ有効」の対象になる *獲得DP・譲渡DPが2になる *この能力ではリーダーボーナスは得られない *既にリーダーになっているキャラには無意味 水泥 姿見 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 中等部3年 1 1 3 5 20 80 0 効果1:攻撃力3上昇 効果2:防御力3上昇 効果3:対象キャラを「水泥姿見」にする * 範囲:同マス1人 時間:永続 時間付属:死亡非解除 消費制約:自分死亡 非消費制約:廊下でしか使えない 面河渓 騙部 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 男 0 10 0 20 50 100 効果 リザーバー召喚 +ステータス異常『面河渓騙部』を付与 時間 永続(死亡非解除) 範囲 同マス 対象 味方リザーバー1名 制約 *自分永続離脱 *召喚酔い+1ターン ※ステータス異常『面河渓騙部』 対象が誰であるかをステータスごと隠匿する 対象が通常攻撃、特殊能力を使うか ステータスを参照・減少する影響を受けた場合に解除される 浮鞭 蝋燭 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 女 中等部3年 5 7 10 3 5 100 100 効果:攻撃力平均化(単発効果) 範囲:隣接1マス範囲内全員・敵味方無差別 時間:一瞬 非消費制約:敵陣でないと使えない やりたいこと: 自分を起点に隣接1マスの範囲(5マス)にいるキャラ全員(浮鞭も含む)の攻撃力の平均を取り、 全員の攻撃力を平均値に書き換える。(端数は四捨五入) アキビン・シャンメリー 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 無性 その他 5 5 5 5 10 85 100 効果:特殊能力の『範囲』を+1段階※ 130 範囲:同マス1人 x1.0 時間:1ターン x1.0 消費制約:永続行動不能 40 非消費制約:3年生にのみ有効 x0.75 FS:10 効果数値:130*1*1*0.75=97.5 発動率:(100+97.5-40)*(1+1.0)=85% ※範囲拡張について 隣接1マス→隣接2マス→隣接3マス 半径2マス→周囲2マス→半径3マス→周囲3マス 魚梁瀬 庵 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 男 3年 1 1 15 2 10 80 100 効果:対象と自分のHPを交換する 範囲:隣接1マス 対象:自分+相手1人 時間:一瞬 制約:自分よりHPが低い相手にしか使えない GK注 この能力は敵味方両方に使用可能である。 安芸 便文 性 学年 攻 防 体 精 FS 発 成 男 1年 5 5 5 5 10 74 100 効果:特殊能力無効 45 範囲+対象:半径2マス・自分以外の味方1人 1.7 時間:1ターン 1 時間付属:死亡非解除 1.2 消費制約:移動力1消費 15 非消費制約:DPで負けているときのみ 0.85
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) fds 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数がfda4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
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元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
https://w.atwiki.jp/briah/pages/1403.html
元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
https://w.atwiki.jp/briah/pages/1402.html
元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21 30) 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を 物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、 並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。 すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。 男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか? 普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、 年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。 それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に 触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。 すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。 2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。 それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。 よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、 「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。 被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に 見えていたのだろうか? 元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。 今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を コントロールすることなどできなかった。 初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか? 計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。 元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む 自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の 女性とその子どもを殺したのではないだろうか? 私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。 それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。 エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。 また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。 それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。 自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい 気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか? 要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。 1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、 私は今後もこういった事件はなくならないと思う。 本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても 考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか? 宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。