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名前 小金井薫 題名 烈火の炎 フレンド フレンドキャラ 詳細 花菱烈火 自分の技の効果が25%上がる相手の技の効果が25%下がる
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安西信行氏の漫画『烈火の炎』の登場人物。 見た目通りの素直な元気少年。中学生。A型。アニメでの声優は くまいもとこ 氏。 孤児時代に自殺を止めてくれた紅麗を兄のように慕い、紅麗が組織する戦闘部隊「麗(うるは)」に所属していたが、 自ら誘拐した柳を気に入ったことがきっかけで麗を裏切って烈火サイドにつき、かつての紅麗を取り戻すため戦う。 使用魔導具は形を組み替えて薙刀・鎖鎌・大鋏・ブーメラン・弓矢の5種類(+α)の武器として扱える「鋼金暗器」。 小金井はパズルの類が大得意なため、常人が数十秒要する変形を僅か0.6秒平均でやってのける。 + 六之型「無」 当初は無いと思われてた幻の型「無」。生みの親である虚空からヒントを得、小金井が自力で変形させた。 一之型から五之型までを、普段の最短ルート変形ではなく最長ルート変形させていくことによりパーツが分離、 金の核を相手に巻きつけると、それらのパーツが引き寄せられ敵が串刺しになると言う回避不能のオールレンジ攻撃である。 敵に攻撃を加えた後は、どうやら自動的に一之型に戻るらしい。 MUGENにおける小金井薫 GBA用ソフト『烈火の炎~THE GAME~』仕様+αのものをSIM氏が製作していたが、現在は氏のサイト消滅により入手不可。 大挟は元は地上から飛び掛る技だったが、地上から飛び上がる技と空中から飛び掛る技に分離された。 出の速い鎖鎌、出は遅いが避けづらいブーメラン、画面端まで届く弓矢など、 リーチの長い武器を用いた中距離牽制が得意。 ゲージ技の鋼金暗器は相手がのけぞっている間は演出が続いている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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【名前】…… 【作品名】…… 【所属】…… 【年齢】…… 【性別】…… 【外見】…… 【備考】……
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魔道具 魔道具とは、そこらへんにある道具がふとした条件によって異能が使えるようになったものを指す。もちろん魔道具はあくまで「道具」なので、基本的に意思は持たず、使用者がいない限り勝手に発動する事は無い。 +概要 遥か昔(恐らく縄文時代辺り?) 賢者が設計図を1つ人間に渡した。 この設計図はこの通りにこの材料で作る事で魔法ができた。 そのはじめての魔法は水、水が湧く魔法。 そこから何年も研究を重ねて人類は多種多様な魔法が使えるようになった。 現在では生活の中に溶け込むほどに当たり前になった魔道具もあれば奇天烈過ぎて使えない場合もある。魔道具を専門的に研究している機関もあり、並みの道具より値は高いが便利なものを販売しているブランドも。 +発現方法/基本形状 どちらの場合においても多種多用。発現方法を探す指針として5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を試す場合が多い。それ以外に該当する条件の場合ほとんどが奇跡に近い突発性魔道具となる場合も珍しくない。だが、発現した魔道具には「よく見ると魔法陣の様ななにか」が刻まれる共通項が存在する。しかもそれには一定の法則性があるらしく、開発者が魔道具を改良する際の貴重な手がかりになる。 +種類/関連道具 生産可能魔道具 魔道具の中でも最も一般的に流通している魔道具。後述する設計図を基に作られる。全く同じ道具でも基となる設計図が違えば違う魔道具が生まれる故に競争している魔道具もなくはない。 使い捨て魔道具 上記の中に含まれるカテゴリーの1種。一定回数(大体は1回)使用するとただの道具になる魔道具のこと。 設計図 魔道具の設計図。家や工作で良く作られる設計図に近いパターンや料理のレシピの様に過程が丁寧に書かれている設計図もあったりと多種多様。だが「これと材料があれば魔道具が作れる」という共通項は存在する。故に紙も様々である(一応、公式的な設計図も存在する)。 また、設計図自体が魔道具である場合も。高等な研究機関でしか取り扱ってないが、その設計図の上に魔道具を置く事でその魔道具の作り方が分かる…所謂“魔拓”を取ることができる設計図もある。 突発性魔道具 設計図無しに突如生まれた魔道具。何故生まれたのかは別大体分からないので大変貴重。確認できる全体の相対的な差ではあるが生産可能魔道具より強力な場合が多い。突発性魔道具を研究機関に売って日々を賄う職業もいるらしく、自ら作ったものを売るのは「発明家」、他人のを奪いそれを売るのは「魔盗人」と呼ばれる。後者は大体犯罪者/怪異認定されている。 塵 魔道具が異能を発動した際、たまに生まれる黒い粉末状の何か。詳しくは副作用にて。 +副作用 これで異能を使う代償として歪みが生まれる。目に見える形としては塵だが、その歪みが塵以上に強く歪めば怪異が発生する元となる場合も。また、門が生まれる可能性もある。
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魔道具魔道具区分介護魔道具 簡易術式起動魔導具 魔道具一覧 魔道具 魔学における魔術や妖術、治癒術などの術式を予め施して魔力を流すだけで魔学の使用が可能となるといった代物であり補助具としての役割が大きい。 魔学言語を刻んだ入り、術式を描いたものを仕込んだ武具やスクロールといったものが魔道具と呼ばれる。 魔道具区分 介護魔道具 マーメイドが地上で活動するために使う浮遊の付与術が仕込まれた装飾品や自動走行の車いす、義手や義足などが該当する。 簡易術式起動魔導具 法国と王国の共同開発で開発された魔学における妖術の術式を詠唱せずとも瞬間的に発動できる魔導具。 魔晶石を使用することで使用者の魔力と空気中の魔素の両方を使用することで使用者の消費魔力を節減出来る。 画期的な開発ではあったが、作成に必要な材料や加工技術から作成コストはかなり高く、とある性質のせいで量産には適さないとして郡に正式に採用はされていない。 試験運用として仮採用に留まっている。 発動の簡易化に際して威力が初級程度の威力に留まってしまう。 誰も使えるという点であれば合格点ではあるのだがコストに見合わない部分が大きいだろう。 形状はテンセイ者と放流者が作成に関わったことから「マークスマンライフル」という異世界の武器を参考にしたとの事。一発撃った際、リロードという動作を行い魔力を再装填する。弾丸ではなく魔力と魔素を使用するため段数自体は本人の魔力量を参照する、魔素のみを使用するということは現段階においては実現は難しい。 魔道具一覧
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魔道具魔道具区分介護魔道具 簡易術式起動魔導具 魔道具一覧 魔道具 魔学における魔術や妖術、治癒術などの術式を予め施して魔力を流すだけで魔学の使用が可能となるといった代物であり補助具としての役割が大きい。 魔学言語を刻んだ入り、術式を描いたものを仕込んだ武具やスクロールといったものが魔道具と呼ばれる。 魔道具区分 介護魔道具 マーメイドが地上で活動するために使う浮遊の付与術が仕込まれた装飾品や自動走行の車いす、義手や義足などが該当する。 簡易術式起動魔導具 法国と王国の共同開発で開発された魔学における妖術の術式を詠唱せずとも瞬間的に発動できる魔導具。 魔晶石を使用することで使用者の魔力と空気中の魔素の両方を使用することで使用者の消費魔力を節減出来る。 画期的な開発ではあったが、作成に必要な材料や加工技術から作成コストはかなり高く、とある性質のせいで量産には適さないとして軍に正式に採用はされていない。 試験運用として仮採用に留まっている。 発動の簡易化に際して威力が初級程度の威力に留まってしまう。 誰も使えるという点であれば合格点ではあるのだがコストに見合わない部分が大きいだろう。 形状はテンセイ者と放流者が作成に関わったことから「マークスマンライフル」という異世界の武器を参考にしたとの事。一発撃った際、リロードという動作を行い魔力を再装填する。弾丸ではなく魔力と魔素を使用するため段数自体は本人の魔力量を参照する、魔素のみを使用するということは現段階においては実現は難しい。 魔道具一覧
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まどうぐ 魔道具 【分類】 アイテム ツール 用語 魔道具 【解説】 その名のとおり「魔術」の「道具」で魔道具。 魔術を用いて特殊な機能が組み込まれた道具のこと。 道具として一般に認知されているものを指す。 魔道具より能力が高かったり、生産が困難で希少性が高かったり一点ものの場合は『宝具』とか『秘宝と呼ばれたりする。
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【用語名】 魔道具 【読み方】 まどうぐ 【分類】 道具 【備考】 なし ページの登録タグ: 技術 用語 道具 魔力 魔法 魔道具 【詳細】 魔法(魔力)が封じ込められた道具。 電灯のように光を発する物から転移できる物まで多種多様。 ルーは、色々な魔道具に精通しており、その世界では有名。 「マジックアイテム」と呼ばれる存在も度々登場している(インフェルノウルフの角)。 実は本編内ではハッキリ書かれているのだが、イースリーもある理由により多数所持している。そしてその財産に見合うほどの価値を持っている魔道具を身に着けている。
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人が作った特殊な効果を持った武器や道具。 魔力を消費することで動作する仕組みで、動力として魔石が利用されている。 魔道具を作る職人を魔道具技師という。王都のヤックルベンド・トマト商会の魔道具は長きに亘って王国最高峰であり、機能・性能とも他と隔絶している。 主な魔道具 火起こしの魔道具 魔物よけの魔道具 箱《ルーフ》 夜光灯 退魔灯 魔力筆:インクのいらないペン ヤックルベンドの気絶棒:殴った相手を気絶させる。 ヤックルベンドの魔結界:決まった方角の4箇所に設置することで魔法結界を発動させる。 ヤックルベンドの伝声壺:2つの壺の間で魔力を通して声を伝える ヤックルベンドの長飛弓 ヤックルベンドの破裂矢 ヤックルベンドの貫通槍 ヤックルベンドの告時板:魔力を入れると時刻を示す。携帯用のものとそうでないものがある。 真実 (サラドナ)の瞳:審議を判定する。本人が嘘だと思いながら嘘をつくと鐘が鳴る。各神殿にある。 双子 (ナータ)の鏡:王宮が秘匿している軍事機密で、高位貴族しかそれが何であるかを知らない。鏡は1対で作られ、片方に文字を書くと、対になる鏡に文字が映し出される。どれだけ距離が離れていても瞬時に反映され、どちらの鏡からも文字を消すことが出来る。耐用年数は100年。制作には高品質の魔石が必要。 天界の翼:王宮が秘匿している軍事機密で、高位貴族しかそれが何であるかを知らない。 清浄の網:王宮が秘匿している軍事機密で、高位貴族しかそれが何であるかを知らない。 楽園の聖灯:生命力を測定する。王国騎士団が独占していて、その情報は公開されていない。 審判の天秤:王国魔法士団が独占していて、その情報は公開されていない。 キルジェヴォグの眼:ツボルト迷宮の迷宮事務統括所の手洗いなどに設置されていた。仕組みは不明だが監視カメラのようなものか。現時点では恩寵品の可能性もある。
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道徳操作機(どうとくそうさき) 機械にかけた者の道徳心を操作し狂気に影響されやすくすることが可能。 永久弾機(えいきゅうぜんまい) 箱と一組の魔道具。これを永遠の動力として使うことが可能? 波乱(はらん) 通称“BREW”(ブリュー)。エイボンの遺した最高傑作。機能、詳細は未だ謎。 陰会無(いんかむ) 耳にはめる携帯無線機のようなもの。 魔道ベルト 魔道具の出力を10%上げる。