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CLANNADライブ 編曲:ココアシガレットP 透き通る 夢を見ていた やわらかい 永遠 風のような 微かな声が 高い空から 僕を呼んでいる このまま 飛び立てば 何処にだって行ける 重ねた 手と手の中に 小さな 未来が見えたら 記憶を さあ解き放とう まっすぐな 心の先に 繋がる 時間が あるから 重ねた 手と手の中に 小さな 未来が見えたら 光の中 揺らめいた 言葉も 思いも全部 遥かな きみまで 残さず 伝えて きっと いつまでも 覚えてる 何もかも 変わっても ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど 見せてやる輝きに 満ちたその ひとつだけ いつまでも いつまでも 守っていく 落ちていく 砂時計 ばかり 見てるよ さかさまにすればほら また始まるよ 刻んだだけ 進む時間に いつか僕も 入れるかな きみだけが過ぎ去った 坂の途中は 暖かな陽だまりが 幾つも出来てた 僕ひとりが ここで優しい 温かさを 思い返してる きみだけを きみだけを 好きで いたよ 風で目が 滲んで 遠くなるよ きみだけが きみだけが そばに いないよ 片方だけ 続くなんて 僕は 嫌だよ 僕たちの 僕たちの 刻んだ 時だよ きみだけと きみだけと 歌う唱だよ 小さな手でも いつからか 僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下 泣いてた 日から 歩いた 小さな手にも 離れても 僕らは この道行くんだ そして来る日は 僕らも思い出を 仕舞った 小さな手でも いつの日か 僕ら 追い越して行くんだ やがて来る日は 新しい季節を開いた
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俺の背丈追い越して、いつかはお前もいっちょ前 ◆TPKO6O3QOM 周囲を弾力性のある幕が覆い包んでいる。空気が入り込むような隙間は無いのに、不思議と呼吸は苦しくない。仄かに湿り気のある空間は、温泉に浸かっているような心地よさすら感じられる。 と、真っ暗闇であった視界が段々と色を帯びて来た。視界一面に、雨に濡れた大通りが広がっていた。雨粒が全身を叩き、耳障りな音を奏でている。いつの間にか、疾飛丸によって外に追い出されたらしい。 首を巡らせると、背後に城が聳え立っていた。しかし、最初に目にしたときほどの迫力は感じない。 彼は己の両腕を見下ろした。黒い装甲に覆われた、頑強で無骨な二本の腕(かいな)。その先についている掌を何度か握ったり開いたりしてみる。節くれ立った指は、その見た目に反して滑らかに動いた。手首を返し、何度かそれを繰り返す。 一度大きく息を吐き、彼はゆっくりと立ち上がった。見えていた風景が大きく変わる。地面は遙か下となり、そのあまりの変化に彼は立ちくらみを覚えた。景色がぐるりと回り、踏鞴を踏む。どうにか左足を素早く少し引いて踏ん張り、重心を落として体勢を整えた。 転倒しなかったことに安堵し、彼は大きく肩を竦めた。視界には、遊園地の敷地の大部分が広がっている。目を付けていた観覧車は今も、雨の中でゆっくりと回転を続けていた。 しかし、あの輪っかを使うのは今でも難しそうだ。この場所からでも見上げるしかない代物をどう扱えばいいのか、見当がつかない。 落胆に首を振ってから、足元に落ちていた長刀を拾う。これも一緒に放り出されてきたらしい。連れの首を落とした刀の輝きには大きく劣るものの、雨水に濡れた刀身は不気味な剣呑さを湛えていた。 刀を右手から左手へと移しながら、彼は首を捻った。遊びで作ったことはあっても、実際に使用したことはない。 蘇るのは、連れが殺された時の光景だ。あの女のように肉を綺麗に両断するにはどのようにすればよいのか。ただ振り回すだけでいいのか。何度か振ってみるものの、使いあぐねて、彼は刀を一旦地面に突き刺した。 と、雨音に混じって、あの狐の声が流れ始めた。それを無視して思案していると、彼の息子の名前が読み上げられた。 彼は顔を上げた。天にあの狐の姿があるはずなどなく、大粒の雨が顔を叩くだけである。最初は、名前を読み上げられたことと、それが意味する事柄をくっつけることが出来なかった。 そはいえ、それもほんの刹那の間だ。やがて、呼吸が大きくなり、鼓動が痛いほどに速くなる。足から力が抜け、彼は刀の柄に手を掛けて身体を支えた。 狐はまだ何事か告げていた。されど、その内容はまったく頭に入ってこなかった。 本当に息子の名は呼ばれたのか――。 彼が確かめたいのはそのことだけだ。やがて、狐の声は聞こえなくなった。狐は、彼が一番聞きたいことを繰り返しはしなかった。雨音だけの静謐が戻る。 聞き間違い。 そうだと思いたかった。しかし、己の耳がそんな粗末な代物でないことを、他ならぬ彼自身が知っている。 この地にて、彼の関心事は己と息子、その知り合いの命だけだ。それ以外で、彼の意思を中断させるものはない。 つまり己の耳は、確かに聞いたということだ。息子の名が呼ばれるのを。 彼の息子は――死んだのだ。 雨音がやけに大きく、身体の奥底まで響いていた。 息子――。 生まれた時、弱々しく、触れれば崩れてしまいそうだったことを覚えている。妻の乳を吸い、彼にさえ無邪気に甘えて来た。それがこそばがゆく、邪見に扱いもした。 狩り場、木の実の生る土地、生きるための術と知恵――色々と教えた。しかし、息子は馬鹿だった。控え目に言っても、出来はよくはなかった。早く一人前にならないものかと、苛立ちもした。 けれども、それでいいのだ。手がかかり、煩わしい――それが子供なのだ。 それに、息子が居る日々は退屈しなかった。必ず何かをしでかした。殴りつけたこともあったが、何も変わらぬ日々に鮮やかな彩を加えてくれていた。 ただ――生きてくれているだけで充分だった。 自慢の、とは言わない。だが、妻と己の宝であったことには変わりない。好いた女と一緒になり、そして――生まれた我が子だ。 たった一人の、ただ一人の、彼の息子だ。 いずれは大きくなり、好いた女と共に巣立っていくはずだった。事と次第では、己が巣を出て行ってもいい。孫の顔など見る必要はない。そんなことは面倒だ。己は只、息子が立派に独り立ちするのを見届けられれば、それでいい。 旅から無事に帰って来た時、誇らしさと共に、幾許かの寂しさがあったことを思い出す。息子が自分の手から離れつつあることを、あのとき悟ったものだ。 己を追い越して、少しずつ離れていく息子の背中を見送る。それが父親の役割だ。時が来れば、もうそれしか出来なくなるのだ。 だけれども――もう、見届けるべき背中は何処にも見えない。息子は独りで、あまりにも速く先に行ってしまった。父親に、見送る暇すら与えずに。 己が立ち入れぬ未来へと、足を踏み入れていく息子の姿を見たかった。毒づきながらも、門出を祝ってやりたかった。悔しさが、煮え立つ澱みとなって腹の内に蓄積されていく。 誰もが死ぬ。いつでも死ぬ。いつかは死ぬ。子が親より先に死ぬこともある。 それは知っていた。だが、分かってはいなかった。 呼吸をするのが困難なほどの苦しみが身を包むのか。身を引き裂かれた方がましなほどの痛みを覚えるのか。何も分かってはいなかった。 息子を失ったことなど、今までなかったのだから――。 彼は徐に刀を引っ掴むと、衝動のままにそれで周囲を薙ぎ払った。傍に在った施設から破片が鮮血のように舞い散り、大きな傷跡が刻まれる。 彼は大きく肩で息をしながら、先の施設に対し、もう一度刀を振るった。悲鳴を上げながら、施設はゆっくりと崩れて行った。 その光景を視界に納め、彼は刀を肩に担いだ。何を悩んでいたのか。何も、斬る必要はないのだ。ただ、これで殴りつければ事足りる。殴りつけるだけで、生き物は死ぬ。 もう、己を縛りつけるものは何もない。己の命以外に気に掛けるものは何もないのだ。ならば、これからすることは一つだった。 何が何でも生き残り、妻に詫びねばならない。信用して息子を託してくれた、あの心優しい女を支えてやらねばならない。同時に、親として息子の仇も討ってやりたかった。 そのために彼は――全員を殺すことした。 【A-2/遊園地/一日目/日中】 【アライグマの父@ぼのぼの】 【状態】:頭部に怪我、尻尾に切創(止血)、疲労(中)、軽度の貧血、アヴ・カムゥ内 【装備】:アヴ・カムゥ@うたわれるもの、アヴ・カムゥ専用の長刀@うたわれるもの、デイバッグ 【所持品】:地図、空飛ぶ靴@DQ5、魔除けの札@大神 【思考】 基本:全員を始末して、仇を取る。 1:参加者を探す。 【備考】 ※札は少し湿っています。 ※アイテムの説明は読んでいません。 ※イギーと情報交換をしました。 ※空飛ぶ靴は遊園地の入り口前が指定されていました。 ※B-1からA-2の遊園地入り口までの間にアライグマの父の支給品が落ちている可能性があります。 ※空を飛んだ時、月が地上よりも大きく見える気がしました。 ※ボニーの考察は獣の卍参照。 ※デイバッグは、コクピット内のアライグマの父が背負っています。 ※第二回放送の内容を、アライグマが死んだこと以外聞いていません。 ※遊園地の城付近の施設が倒壊しています。 時系列順で読む Back 蛙人乱れし修羅となりて Next 空が別れを告げている 投下順で読む Back 蛙人乱れし修羅となりて Next 空が別れを告げている 089 黒い牙 アライグマの父 101 空が別れを告げている
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【検索用 いつからか 登録タグ 2012年 UTAU い ナノリータP 曲 曲あ 波音リツ 立花C】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ナノリータP 作曲:ナノリータP 編曲:ナノリータP 絵:立花C 唄:波音リツ コーラス:自作音源 曲紹介 曲名:『いつからか』 歌詞 (動画より書き起こし) 残酷ね 結末はいつも 涙も出ぬほど 真っ白で 頭の中も 五線譜の上も あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 青くて透き通った空で 果てしなくて 何処までも広く 飛び出したキレイな空は いつから薄雲に囲まれ 染み出した黒に気づかず染まるの 右の羽を下げて 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 『何もかも手遅れ』って暗示に 気づいた午後 太陽隠す雲 目をそらして そっと身を潜め 何もせずに ただ ただ 待ってる 『これもさだめね』 言い訳で溢れるデスク 今日みたいなグレーな空はいつからか? 膨れるあの日への念 意味ないのよ あなたがいないと 良いことも 悪いことも全部 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った 全て終わって 灰へとなって 色のない日々が始まったのに ここにもほら そこにもほら あちこちにあなた色 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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いつからか【登録タグ い ナノリータP 曲 波音リツ】 作詞:ナノリータP 作曲:ナノリータP 編曲:ナノリータP 唄:波音リツ コーラス:自作音源 曲紹介 イラストは立花C氏。 歌詞 (ナノリータ置場より転載) 残酷ね 結末はいつも 涙も出ぬほど 真っ白で 頭の中も 五線譜の上も あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 青くて透き通った空で 果てしなくて 何処までも広く 飛び出したキレイな空は いつから薄雲に囲まれ 染み出した黒に気づかず染まるの 右の羽を下げて 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った あの日の 夢を今でも繰り返し見るの 『何もかも手遅れ』って暗示に 気づいた午後 太陽隠す雲 目をそらして そっと身を潜め 何もせずに ただ ただ 待ってる 『これもさだめね』 言い訳で溢れるデスク 今日みたいなグレーな空はいつからか? 膨れるあの日への念 意味ないのよ あなたがいないと 良いことも 悪いことも全部 惨めな僕を 季節外れの冷たい風は嘲笑った 全て終わって 灰へとなって 色のない日々が始まったのに ここにもほら そこにもほら あちこちにあなた色 コメント 名前 コメント
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ちいさなて【登録タグ VOCALOID ち 曲 鏡音レン 髭チワワ】 作詞:髭チワワ 作曲:髭チワワ 編曲:髭チワワ 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 気づけばいつもここにいるよ 抱えきれない痛みを持って 願うことしかできなかった 小さな手を恨みながら 遠くて遠くて目眩がする この道の果てまで予想することを 夢とか目標とか呼ぶのならば そんなものいらないよ 自分の存在の許されなさに 辟易しながら生きてきた 昨日も今日も薄れていく遠い過去も 閉じ込めていくだけだった記憶も 通り過ぎてった優しさも この手に集めた今を大事にしていたいよ どうしてまたここにいるの 救われたいのはだぁれ あとどれだけココに来れば 本当の僕に触れられるの 助けて助けて叫びたくても 声にはならないだから聴こえない なんとなく笑うだけ虚しくなる 小さな手を握ってよ 愛されない自分を繰り返して 輪廻転成するみたいで もがいてたってずっとこのまま変わらない だから僕が僕を 許せたらなぁ せめてココにいられるように 終わらない寂しさも包み込んでいたいよ 自分の存在の許されなさに 愛されないだけの自分に ケリをつけて一歩ずつ歩いて行くよ 僕が握ってるのは小さな手 途切れることない温もりを ずっとずっとこの手から伝え続けていたいよ コメント 名前 コメント
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おかしい、どーもおかしい。 キーとなる選択肢は間違ってはいなかったし、他に間違ったところもなかったはずだ。 ギャルゲーをやるときに最初から攻略サイトを見るって人もいるけれど、 私はとりあえずは自分のセンスで選択肢を選んでプレイする事にしている。 何も前情報なしでやったほうが、なんていうかこうドキドキするし、 自分だったらどういった行動をとるか考えながらプレイするのはなかなか楽しい。でも…… 「む~、このエンディングはちょっとないよな~」 一通りのシナリオをクリアしたと思ったら出てきた「AFTER STORY」 今、それを進めているのだけれど、どうしてもトゥルーエンドにたどり着けない。 せっかく京アニでアニメ化されるっていうから、お父さんから借りてきただけなのに…… 「しかも、このバットエンド、重いし……」 いや、泣きゲーで有名な鍵だから分かってたんだけれどね。 自分の命と引き換えに子供を産んだヒロイン、でも、主人公はそのショックで育児放棄してしまう。 すれ違う親子。でもそれはとあるきっかけで修復されて、少しづつ本当の親子に近づいてゆく。 でも、その矢先の悲劇。母親と同じ、原因が分からない病に子供も侵されて、そして…… 「あ~、最初に戻っちゃったか」 まだ選んでない選択肢も多くあるし、昔のに比べれば大分簡単なんだろうけれど、 でも、失敗するごとにこのエンディングは、私にとってちょっと重過ぎる。 「お母さん……か……」 ゲームを放り出してベッドに寝そべる。 私にもお母さんがいない。 私が見た事のあるお母さんは、写真の中のお母さんだけ。 ゲームに出てくる女の子と一緒、ただ、私のほうはお父さんがしっかりしてたから助かったけれど。 私のお母さんって、どんな人だったんだろう? 夢。夢を見ている……って、あれ?これって何の書き出しだっけ? まあいいや。 やわらかい、暖かいものに包まれている感触。 やさしい、子守唄。 ぼやける視界、まだ、よく開かない目。 「どうだい、かなた、身体の調子は。起きていて大丈夫かい?」 「あ、そうくん。今日はなんだか身体の具合がいいみたい。ほら、こなた。お父さんですよ」 ぼやけた視界の向こうで何かが私の顔を覗き込んでいる。 でも、どこかで嗅いだ気がする、優しい匂い。 「あ、見てそうくん。こなた、笑ってるよ」 「あ゛~っ、なんてかわいいんだこなたは。お母さん似の美人になるんだぞ」 「ふふふ、変なゲーム好きはお父さんに似ないで欲しいけれど、お父さんみたいに元気な子に育ってくれるといいな」 そこにあったのは、幸せそうな家族。 続いたのは、ほんのちょっとの間だったけれど、ぎゅっと凝縮された幸せの塊。 その幸せに触れたくて、一生懸命、手を伸ばして…… 「……っ!!」 ハッ、と目が覚める。 伸ばした手は空をむなしく切り、その向こうにジリリと蛍光灯が音を立てているだけ。 ベッドに寝転んでいるうち、気づかないうちに眠ってたみたい。 ポテン、とベッド手を下ろす。 きゅん、と心臓が締め付けられるような、そんな感触。 ん、ちょっとほっぺたが濡れている。やだな、私、そんなキャラじゃないのに。 もう一度、あのゲームを起動してみる。 ハッピーエンドのフラグは、もう一度二周目を初めのほうから繰り返したらいとも簡単に見つかった。 互いを信頼し合える、夫婦の話。最後の光の玉を集め終える。 ゲーム終盤、いままでゲームに出てきたキャラがもう一度出てくる。 かがみとつかさみたいな双子の姉妹、姉の方がツンデレで妹がおどおどしているところまでそっくりだ。 いままでクリアしてきたキャラ、いろいろな思い出が詰まっている人たち。 最後の方でトゥルーエンドへの分岐が始まる。 そして…… 「終わった……」 トゥルーエンドの、今までのエンディングとは違った歌が流れる。 いままでの荘厳な感じの歌とは違って、やわらかい、子守唄のような歌声。 いくつものバットエンドを越えて、やっとたどり着いた幸せの結末。幸せな家族。 エンディングとエピローグか終わり、最初の画面に戻る。 プログラムを閉じて、パソコンをシャットダウンすれば、幸せな夢も終わり。でも…… 「おとーさん」 私は部屋を飛び出していた。 居間でテレビを見ていたお父さんの背中に抱きつく。 「うわっ、い、いきなりどうしたんだ、こなた」 「ん、なんとなく……ね」 お父さんの大きな背中に顔をうずめる。 あの夢で嗅いだのと同じ、暖かくて、やさしい匂い。 大切な人を失った気持ち。それは本人にしか分からない。 でも、ゲームの中だけれども、ちょっとだけお父さんの気持ち、分かってあげる事ができたかな? ゲームのように繰り返せない、私たちの人生は一度だけ。 セーブとロードを何度も繰り返して、ハッピーエンドを目指すことなんてできない。 でも…… 「お父さん、ありがと」 私はお父さんと、生きてくよ。 小さな手にもいつの日か僕ら追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obbligato/pages/35.html
先輩や教師が、後輩や教え子に「越された」と感じる時って、 どんな場面なのでしょうか。 今日、私はそんな場面に会いました。 最初は、諸事情によって演奏会に行けない私に対する「当てつけ」かと思えるような、 メールが届いたんです。 きっと送った本人に悪気はなく、単純に先輩である私に対して見に来てほしいという 意味なのだと思っていました。 ところが・・・悪気はないことは確かなのですが、罪があったんです。 いい意味での罪。確信犯というのが丁度良いかも知れません。 私が他の後輩と喧嘩をした後だから行けないという事情(事実はちょっと違います)を 知っていて、わざとメール送ってきたようです。 私がそうそう後輩を怒れない人間だということと、 私の人間性を良く見て、知っていたのかどうかは分かりませんが、 とにかく見に来てほしいという気持ちをその子なりにぶつけてきたのでしょう。 いつか、同じような方法で、私はその子が精神的に参りかけている時、 声をかけたことがあります。 その時は、私がその子がまだ中学1年生だったので、 その子を回りの友達が支えてくれるように、 その子が精神的に参ってしまわないように、 周りの子の人間性もしっかりと見て…の行動でした。 方法や行動そのものも全く違うのですが、 人間性をしっかりと見ている感じた点は、まったく同じでした。 この瞬間、私はこの子に「越されたな」って感じたんです。 こういうのは、別に競争とかではありませんが、 私より上を行く子が出てきたなと。 ちょっと悔しい反面、とても嬉しいもの。 恩返しっていう訳ではありませんが、 いつか助けてあげた人には、 いつかどこかで助けて貰うこともあるのかも知れませんね。 人の心に効くのは薬より、やっぱり人なんだと、 今日はその子に教えて貰ったような気がします。 「学問」は最高の遊びという言葉がありますが、 「学び」はどこにでも転がっている玩具なのかも知れません。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6366.html
唯「MAKE YOU FREE 永久に碧く♪」 唯「いい歌だよね~」 澪「うん…」 唯「なんだか心に響くよね~」 澪「そうか…」 唯「いつか僕らは♪汚されて目覚めていく♪」 唯「MAKE YOU FREE 永久に碧く♪」 澪「その部分しか歌わないのか…?」 唯「うん。この部分以外好きじゃない」 澪(なぜそんなネガティブな部分ばかり…) 唯「音楽やってるからには、もっと邦楽聴かなくちゃだめだよ澪ちゃん!」 澪「いや…私は聴いてるから」 澪「なんでその歌詞がすきなんだ?」 唯「ええっと…『人生の核心をついたから』かなぁ…」 澪「あ、そう」 澪(いつからこんなやばい奴になったんだ…?) 唯「澪ちゃんのウォークマンにも入れてあげる!」 澪「あぁ…うん…ありがとう…」 次の日 唯「みんなおはよ~」 紬「おはよう、唯ちゃん」 梓「おはようございます。唯先輩」 唯「あ、澪ちゃん、昨日の歌聴いた?」 澪「あぁ…聴いたぞ」 唯「いい歌だったでしょ!?」 澪「まぁ…そうだな…」 唯「いつか僕らも♪汚されて目覚めていく♪ MAKE YOU FREE 永久に碧く♪」 唯「この部分が特に最高! 何回も聴きたくなるよね~?」 澪(そこか…? その歌のメインはそこか…?) 梓「唯先輩もそういう歌聴くんですね」 唯「そうだよ~。あずにゃんも聴いてみなよ~」 唯「もっと違う歌歌おっと」 澪「いや、別に歌わなくていいから…」 唯「この歌もいい歌詞だと思わない?澪ちゃん」 唯「見つからないし全く気にしてない♪OH YEAH つらいことばかりだね♪」 唯「それでもずっとトンネル掘ってる30年♪つらいことばかりだね♪」 澪「やめろォ!!!」 梓「!! …澪先輩…?」 唯「どうしたの?澪ちゃん!?」 澪「違うんだよ…もっとこう…唯はそんな歌歌っちゃだめってゆうか…もっと明るい歌歌えってゆうか…」 梓「別に唯先輩の好みじゃないですか。どんな歌歌うかは」 紬「そうよ澪ちゃん」 澪「すまない。皆…」 唯「わかったよ澪ちゃん。もっと違う歌も歌う!」 澪(ほんとに分かったのか…?) がちゃ 律「おい~~っす」 唯「あ、りっちゃん!歌歌うから聴いてよ!」 唯「泣きはじめてる空♪ どしゃ降りで頼むよRAIN RAIN RAIN♪」 唯「この町じゃ俺一人いなくなったって♪誰も気付きゃしないじゃない♪」 澪「やめろォ!!!!!」 澪「はぁ…………はぁ…………」 律「…どうした…澪?」 唯「なんで?今のは良かったじゃん」 澪「なんでだよ…なんでだよ…なんなんだよォォ!」 律「澪がなんなんだよ!」 律「なるほどねぇ…そういうわけか…唯が暗い歌しか歌わないと」 梓「そうなんですよ」 律「それで澪が嘆いてるんだな」 梓「はい…」 澪「律、どうすればいい?」 律「別に唯の好きにすりゃいいんじゃないか?」 澪「な…律!!」 澪「このままだと唯は性格もネガティブになって自殺するぞ!」 律「そんな大げさな…」 唯「私はただ歌詞が好きで聴いてるだけだよ!」 澪「だからそれが駄目なんだって!」 律「じゃあ、明るい歌を唯に聴かしたらいいんじゃないか?」 澪「それだ!」 律「唯~一緒に歌うぞ~」 唯「えぇ~好きな歌しか歌いたくない~」 律「まあそんなこと言わずにさあ」 律「負けないでもう少し♪最後まで走り抜けて♪」 唯「中高生達が携帯片手にカメラに向かってピースサインを送る♪」 律「どんなに離れてても♪心はそばにいるわ♪」 唯「犯人はともかくまずはお前らが死刑になりゃいいんだ♪」 澪「やめろォ!!!!!!」 律「たしかにあれは重症だな」 澪「見事に歌詞のネガティブに聞こえる部分だけ抽象してるしな…」 律「どうしたらいいものか…」 次の日 唯「学校ないし家庭もないし♪ヒマじゃないしカーテンもないし♪ 律「………………」 澪「………………」 唯「花を入れる花瓶もないし♪嫌じゃないし格好つかないし♪」 梓「………………」 紬「………………」 唯「どーしたの皆?」 澪「いや…他にどんな歌歌うんだろって思ってただけ…」 唯「やっと私が歌う歌のよさに気が付いたかあ」 律「いや、そうじゃなくて…」 唯「この悲しみをどうすりゃいいの♪誰が僕を救ってくれるの♪」 唯「僕がロミオ君がジュリエット♪この世はまさに大迷惑♪」 澪「やめろォ!!!!!」 唯「先生はママと政府は火星人と警察は悪い人と♪」 唯「僕の知らないとこでとっくに話がついてる♪」 澪「やめろォ!!!!!」 唯「どうしたの皆…おかしいよ…」 澪「いやおかしいのは唯だから!」 唯「なんで・・・?」 澪「だって…その…なんでその部分だけしか歌わないの!?」 唯「だって…いい歌詞だから…」 澪「もっと明るい歌歌えよ!!! こっちまで暗い気持ちになるだろおおお!!!」 唯「ヒッ…!」 律「澪、言いすぎ」 唯「うぅッ…」 澪「あ、す、すまない、唯」 唯「ごめん…なんか、こういう歌詞好きだっていうのがカッコイイと思ったんだぁ…」 律「どんな歌聴くかは唯の自由だけど、ちょっとくらい周りに気を使えな」 唯「ゴメン…皆…明日からは明るい歌歌うよ…」 澪(いや、だから歌わなくていいんだってば…) 次の日 律「まあ、唯はもう大丈夫だろ」 澪「だといいんだけどなあ…」 律「あんだけ昨日言ったんだし、本人もわかったって言ってたじゃん」 澪「そうだな」 がちゃ 唯「みんなおはよー」 律「おはよー唯ー」 澪「おはよう」 唯「ねぇ!みんな!昨日家帰った後、すごい楽しい歌見つけたんだっ!」 澪「ほんとか!?唯!」 紬「よかったわねえ。唯ちゃん」 梓「もう暗い歌詞は歌わないんですね」 唯「うん!やっぱ楽しくなれる歌のがいいよね!」 澪「ちなみにどんな歌なんだ?」 律「ちょっと唯、そのうたうたってみろよー」 唯「いいよ~」 唯「あれはっ!♪ マンピーのぉG☆スポッ!!!♪」 澪律梓紬「やめろォォォォォ!!!!!!!!」 完 戻る ※補足 曲目 スレタイ…楽園 / THE YELLOW MONKEY つらいことばかり / くるり RAIN RAIN RAIN / 斉藤和義 LOVEはじめました / Mr.Children N.O. / 電気グルーヴ 大迷惑 / ユニコーン Liar! Liar! / B z マンピーのG☆SPOT / サザンオールスターズ
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また空回りしちまったな。 オレが手を引くまでもなく、ゼシカは実に軽やかに、ふわりと昇降機から舞い降りてくれた。 そりゃそうだよな。足場の悪い野山や迷宮を駆け回って、魔物と戦ってるんだ。この程度のところからなんて、一人で降りられるに決まってる。 だけど、それでも振り払わずにこの手をとってくれたことに、自分でも驚く程に救われたような気持ちになった。 この煉獄島に入れられたばかりの頃は、最低だった。 明らかに、オレとマルチェロとの確執に皆を巻き込んじまったからだ。 申し訳なさと不甲斐なさで、頭がおかしくなりそうだった。 何よりも腹が立ったのは、マルチェロの行為に少なからずショックを受けた自分に対してだ。 あいつがオレを嫌って憎んでるのは知ってたのに、どこかで甘く考えてた。 何だかんだ言ったって十年も同じ修道院で暮らしたっていうのに、寝首をかかれることなく生きてこられたってことに油断してた。 レオパルドを倒して、あいつが部屋に入ってきた時、オレは剣を鞘に収めてしまった。少なくとも、法皇様の命を守るって件では利害は一致してると思ってたからだ。そしてそれが命取りになった。 おまけにオレは弱気なことに、杖の回収よりも仲間の回復を優先させてしまった。マホトーンをかけられる前に、かろうじて放つことが出来たベホマラー。 感謝はされたさ。大きな傷を残した状態でこんな不衛生なところに入れられたら命の保証は出来ないからな。 でもオレはそんなことを考えたんじゃない。ためらったんだ、騎士団員たちに剣を向けることを。そしてその迷いが皆に伝染した。 こんなお人よし揃いの連中に、オレのかつての仲間を攻撃するなんて出来るわけない。オレが率先してやるべきだったんだ。 杖を封印するためならどんなことでもすると誓ったのに、オレは肝心な時に及び腰になった。あの場にいた人間、全員斬り殺してでも杖は回収しなきゃならなかったのに、出来なかった。本当に口先だけの自分がいやになった。 今回のことで、自分が相変わらず中途半端な人間のままだってことと、仲間の強さとありがたさが身に染みた。 特に、なるべくゼシカのそばを離れないようにしていてくれたエイトには感謝してる。 エイトだって残してきた姫様やトロデ王のことが心配で、いてもたってもいられなかっただろうに、不安な気持ちは全く感じさせずに、全員に目を配ってた。 オレが誰かを気遣えるのは自分に余裕がある時だけで、いざという時には自分のことで精一杯だっていうのに気づかされて情けなくなった。 ヤンガスは明晰とは言い難い頭でずっと脱出の算段を考えていて、一生ここから出られないかもしれないなんて、カケラも思ってないのがわかった。 あいつのそんな様子を見てると、こんなところでウジウジ悩んでる自分の方がアホに思えた。 そしてゼシカ。 女性の身でこんなところに入れられて辛かっただろうに、オレは何もしてやれなかった。 それどころか、ずっとオレのことを気にかけてくれていた。言葉を交わすことこそほとんど無かったけど、いつでも感じてた。心配そうに見つめてくる瞳を。そして今も、まっすぐに背を伸ばして、前だけを見ている。 引っ張ってもらってるのは、いつだってオレの方なんだよな。 さっきゼシカの手に触れた時、その手にあの日のマルチェロの手が重なって見えた。 初めて修道院でアイツに会った日、すぐに引っ込められてしまったけれど、確かに一度は差し伸べてくれた手だ。 ・・・長い間、オレを支配し続けていた呪縛が解けた気がする。 オレはもう、誰かが手を差し出してくれるのを待ってる子供じゃない。こんな情けない手でも、信じて支えにしてくれる人がいる。そしてオレは、そのことでこんなにも救い上げられている。 そんな簡単なことにやっと気づくことが出来た。 随分回り道しちまった。本当にバカだよな。 思えばあの頃のマルチェロはまだ子供で、背丈も手の大きさも、今のゼシカと同じくらいだった。 でもアイツはその小さな手を、他者に差し伸べる側でいようとしていたんだと思う。 それに比べて、今でもオレは支えられる側にいる。 図体ばかりデカくなっても、あの頃から全く成長してないオレと比べたら、マルチェロの方がよっぽどまともな人間だったんだって気がついた。 ごめんな、兄貴。 あんたがオレを憎むのは逆恨みの筋違いだって、実はずっと思ってた。 あんたがオレを無視してたんじゃない。オレの方があんたを突き放して、無視し続けてきたんだ。 怖かったんだよ、憎しみをまともに受け止めることが。オレはそんなに強い人間じゃなかったから。 だけど修道院にいた頃は、あんた、そんなにひどい人間じゃなかったよな。少なくとも公正な人間ではあった気がする。それなのに修道院を追い出された後、あんたは会う度に歪んでいってた。 原因はわかってる。オディロ院長がいなくなってしまったからだ。 ドルマゲスが襲って来た夜、あれほど嫌ってたオレに一番大切な人を託そうとしてくれたのに、オレはそれに応えられなかった。 オレが憎まれる理由は充分だったんだ。 忘れたことは無かったよ。初めて会った時のあんたが優しかったこと。 そしてこの仲間と一緒にいられるのは、あの日あんたがオレを修道院から追い出してくれたからだってこともな。 だから、その借りは返す。 奪ってやるよ。今あんたが手に入れようとしてる全てを。それは破滅の力だ。決して許すわけにはいかないものだ。 オレのせいじゃないとは、もう言わない。ちゃんと自分の意志で奪う。 そして心置きなく憎めばいい、オレのことを。今度はちゃんと受け止めてやる。 ずっとそばで示し続けてくれた人がいるんだ。教えられてきた。どんなことでも逃げずにまっすぐ受け止めることを。 もうオレには差し伸べてくれる手は必要ない。 今のオレを支えてくれてるのは、オレが差し出した手をとってくれる人だから。 こんなこと言ったら嫌がるだろうけど、やっぱりオレたち兄弟だ。どうしようもない所がよく似てる。 守らせてくれる誰かが居てくれることで、初めて自分を支えられるダメな人間だ。 それを失ってしまったから、あんた、トチ狂っちまったんだよな。 そしてオレだけが巡り会えた。全てをかけても守りたいと思わせてくれる人に。 申し訳なく思ってる。オレだけがいつも全てを手に入れてきたこと。 だから、せめて約束するよ。・・・決してあんたを死なせはしないと。命だけは必ず、この手でつなぎ止めてみせることをな。 <終> 小さな手-後編
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386 光る風を追い越した者 ◆Uh5zUgFE5A New! 2005/06/18(土) 17 26 46 ID +ytmLtfO0 暇だし塾の時間までにやってやるよw 俺 いちお性別【男】 年いくつよ【16】 顔どんな感じ【中の上】 おまい童貞?【うん】 二人の関係てどんなんよ【元カノ】 相手の特徴 なんて呼べばいいかな【のんたん】 いちお性別【女】 年いくつよ【16】 顔どんなん【童顔】 そいつ処女?【うん】 光「モルヒネ気持ちいいお^^ 」 のんたん「??なにそれ!?」 光「おまえのマンコ臭すぎってこと! 」 うはwww把握したwww 送信(´・ω・`) 危険なかほり。。。w のんたん「はぁ!?話がょくわかんなぁ~ぃ(;・∀・)てヵ、頭大丈夫!?(笑)"」 光「今からヤらせてくんね? まさか断ったりはしないよな 」 うはwwwwww とりあえず了解w 送信するわw流される悪寒がするけどw のんたん「どしたの!?寂しいの??(笑)"」 うはwww予想外www 光「俺のちんかす食わない?」 うはwww話が微妙につながるwwwww のんたん「まずそぅぢゃん!!Σ(゚Д゚;)」 ・・・へ?w 光「まずはまんこにシャイニングフィンガーだ 」 のんたん「しゃいにんぐふぃんがぁ!?」 光「のんたんセックスしよ 」 うはwwwドンピシャwwww おkwww送るぜwww のんたん「ぇーょー」 んで、うはwwと思ってたら追撃メール のんたん「嘘だょー(笑)"」 ウザスwww どうにかしてくれ 光「取り合えず屋上についた 」 話切り替わりすぎwwww りょかい 送信 のんたん「送る人間違えてなぃ!?さっきのちょっと本気にしてたんだけどなぁー(笑)"」 まじうぜーwww こいつとやらせてくれwwww(ぁ 光「何本気になってんの?マジキモい 俺はお前みたいなヤリマン嫌い 」 ちょwwwまだまだ道のりは遠いなwww とりあえずそーしん のんたん「ぇ!?ウチやりまんじゃないょ~(;・∀・)」 光「クラスにお前のハメ撮り写真バラまかれてたけど? 」 ちょwww 学校違うけど、まぁいっか そーしん のんたん「ありぇなーぃ!!」 光「 (´・ω・`)なんやその顔は (´・ω・`)あいつのはよくて俺のは咥えられんのか? 」 764 光る風を追い越した者 ◆Uh5zUgFE5A sage New! 2005/06/18(土) 19 00 48 ID +ytmLtfO0 次で最後ww 塾だからw かえってきたら続きやるぉ^^ 送信して返事きたらかきこんで塾いくわw のんたん「ぁのさ、真面目は話なんだけど今日○○おかしくなぃ!? いつもおかしいけどさッ(笑)"んでさ、○○はウチのことどぅ思ってるの!? ウチはできたらやり直したいなー…なんて思ってるんだぁ↓↓ ウチが○○の希望通りにしてあげたら、ウチらの関係って何か変われる!?」 ちょwwwwwwなかなか返事こないなーとおもったらw なんか・・・自分に罪悪感が・・・wwww まぁ、塾だし、一回打ち切るil||li _| ̄|○ il||l メールも塾だからっていって一旦打ち切るわw んじゃ、ほかの勇者様がんがってくださいな ノシ 325 光る風を追い越した者 ◆Uh5zUgFE5A New! 2005/06/18(土) 21 29 19 ID +ytmLtfO0 ただいまーw 光「変わる事は変わるな。 お前が俺の肉便器になる。 」 それ送るの躊躇したけど送ったぜw のんたん「・・・それでもいぃってゆったらやり直してくれる??」 光「あたりまえじゃん。 そんなことより俺のハートをはやく返せよ 」 のんたん「(○´∀`●)っはぁと。」 光「結婚しよう 」 ちょwwwGJ!!!wwww 送るよwwww のんたん「ぁりがとぅ…(〃▽〃)」 光「あの世でな 」 のんたん「ぉーぃ。送る人間違えた??」 ちょwwワロスww 光「俺専用になってくれ 」 把握したwww うはwww1秒ごとどきどきしまくりんぐwwww そーしんちぅ。 のんたん「ぅん。(●´∀`●)○○もウチの専用になってくれる?(笑)"」 光「今からソッコー行くから 身体洗ってまってるぽ 」 ちょwww おk。把握した 送信 のんたん「んー。どうしょぉ?今からほんとにこれる??」 はい、キタコレw 光「┌(_Д_┌ )┐←こんなして行く 」 顔文字ワロスwww おk。送信w どんな反応されるか俺も楽しみだw のんたん「うゎー。その顔文字カワイィね(^皿^)♪それでさ…くるんだょね??」 光「よし、うぇいたみにっつ。 」 把握w 少しまてって意味か?w とりあえず送信w のんたん「?どゅことですかぁ??」 光「wate a minute. 直訳だと一分待て」 うはww俺親切になったなwwww そーしん のんたん「そなんだぁ~!!でさ、まだこれなぃ??」 光「今すぐ行くからまってろ。 うまい棒のたらこ味持って。 」 把握w のんたん「うまい棒!?今から買いにいけないょ~(;・∀・)」 光「んじゃオレのうまい棒ちゃんとたべてお(^ω^) 」 wそうくると思ってたwww おk。送信するよ もうどうなってもシラネww てかいー加減行ってあげたらどうだwww いきたいのは山々だが、レスにあわせてメール送信するのオモシロスwww のんたん「それってさ、やろぅってゆってんの!?(;・∀・)」 そろそろ家いくか・・・ 外出する際はケータイから細々報告するぉw とりあえず返信頼んだ 光「今気が付いたのか? 」 おk。それ送信して外出する。 ケータイに切り替えると思うぉ ノシ 80 光る風を(ry New! 2005/06/18(土) 23 44 48 ID aWcuuOlKO ケータイ使いづらす……とりあえずちょい身仕度ちぅ。 外サムスwwwうぇwww ついたwwwwうはwwwがんがってくるwww うはwちょwwww今逃げてきたw詳細は帰宅後orz うpwwww っhttp //i.pic.to/1qb61 うはーwwww戻ってくるしwww ケータイうつのテラメンドクサスwケータイからうpはじめてで不安だけど、うまくいったかな?w^^; 587 光る風を追い越した者 ◆Uh5zUgFE5A sage 2005/06/19(日) 09 36 54 ID UZlPBsCT0 ノシ おはよ。 昨日は報告できなくてごめん_| ̄|○ 色々あって疲れたw まぁ、とりあえず報告。文才ないけど許してw のんたんの家についたんだが、まずは普通に話してた。 本当にやり直すのかどうか、とか。 んで、まぁそんな話は適当に片付けてとりあえず「あのメールの内容覚えてる?」といって んじゃオレのうまい棒ちゃんとたべてお(^ω^)という送信済みメール見せる俺www そしたら、のんたんは躊躇したみたいだけど「いぃよ」って。 キタコレwwwけど、俺も実ははじめt(ry ほんとにしてもらえるとはおもわんかったwお互いぎこちなかったけどよかったw で、俺は「もう、最後までいくしかないだろ・・・」とその気になってしまって、 「やらない?w」って言っちゃったコレwww そしたらさ、「ぇー…それはどーしよっかなー・・・」とかいうしwil||li _| ̄|○ il||l だから、強引に押し倒してみたコレwwww そしたら、のんたんがちょっと大きめな声だしてしまって、 隣の部屋がおばぁちゃん(?)の部屋だったらしく、起きてしまったっぽい(´・ω・`) んで、ここで俺はバレたらやばいと思って逃げてきたわけw それで 310逃げてきたwww このときのんたんからメールがくる。 「ごめんね…」とだけ。めんどいからシカトww 走って家に帰宅後、汗かいたから風呂はいってたら風呂で寝ちゃってて 起きてあがったら2時過ぎてたしwで、眠いからスレに報告して終身(´・ω・`) これが、昨日の一連の流れぽ。ほんと昨日は自分自身必死でうpとかいってられなかったぽw メールのほうはうまくいったけど、会うのは俺一人でがんがんなきゃいけないからうまくイカナス(´・ω・`) また、機会があったらがんがってみるよ(´・ω・`) 朝飯くってくる ノシ