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読み どうかせん 種別 インフレルール 別名 解説 割れ目の変種で、割れ目の対象となる位置が開門位置ではなく、自摸牌の位置となるもの。 だんだん減っていく牌山を導火線に見立ててこう呼ばれるという。 成分分析 導火線の74%は下心で出来ています。導火線の12%は蛇の抜け殻で出来ています。導火線の5%は心の壁で出来ています。導火線の5%は汗と涙(化合物)で出来ています。導火線の3%は陰謀で出来ています。導火線の1%は花崗岩で出来ています。 採用状況 コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、毎月15日にイベントとして導火線卓が開催される。 参照 割れ目 裂け目 開門風
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公式ページ 山を導火線に見立て、導火線の前のプレイヤーが割れ目になるという卓 導火線がもうすぐ自分のところに回ってくるなら状況に応じて見逃し等もアリか
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どうかせんのゆくえ【登録タグ NexTone管理曲 imosuke と 初音ミク 曲】 作詞:imosuke 作曲:imosuke 編曲:imosuke 唄:初音ミク 曲紹介 見えないところで静かに。 imosuke氏の6作目。 爆発する曲。(作者コメ転載) PVを 紗世氏、ベースを つきな氏、ミックス・マスタリングを kaichi氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) たぶん悪いのは僕で でも次の言葉が見つからない くだらない見栄と感情論 掻き分けてみても何も出てこない 乾いた風が吹き抜けた 足元がひどく冷たくなった ふと目を落とすと導火線 何処へ続くか先は見えない 兎にも角にも火を点ける 紐は燃え尽きるも何もない 不発だったのかと思うその合間に どこかの知らない誰かが爆ぜていた 仕様がないから折れ腐る でも頭と体噛み合わない うんざりな立場と周りの目 押しのけてみても何も出てこない コンクリートを蹴り上げた 不貞腐れた猫が鼻で笑った こんな所にも導火線 最近よくお目にかかる 今は点火するのを躊躇う 妙な悪寒に襲われてく ところが気付かない合間に火は点いて 見えないところで静かに爆ぜていた 何なんだこの有り様は そんなこともわからないのか 沢山だもう沢山だ 僕は降りさせてもらいます 言いたいことが言えないよ 吐き捨てるような度胸がないよ 打ち拉がれている隙に ここで急に勝ちの目が出た 君の元へ続く導火線 手に入ったものは仕様がない 此れ見よがしに火を点ける でもよく見ると紐は枝分かれて 僕の方へと向かってる 油が染みてもう火は消えない ダメだ 待って ちょっと ごめんなさい コメント 大好き・・・!! -- 名無しさん (2012-02-23 18 17 58) 追加ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-02-24 09 42 16) これほんといい -- 名無しさん (2012-03-24 01 29 20) もっと有名になってもいい曲 -- くちあり (2012-11-21 07 23 37) 名前 コメント
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《導火線(どうかせん)》 永続罠 相手モンスターを戦闘で破壊した時に発動する事ができる。 自分のデッキ・手札から「パワー・ボム」1体を攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 次の自分のターンのスタンバイフェイズ時に、装備モンスターを破壊して 相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。
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入念に準備をした王風は、役人の晴れ着で生飾り、 1隻に深く腰をかけました。そしてその椅子の後ろには47期の化学ロケットが設置され、 2つのタグはいつも引っ張り上げています。王風は椅子に自分を固く結びつけると、従者たちに命じて、ロケットの導火線に火をつけさせました。ものっすごい音をたてて火を吹きながらいくら走り出しましたが次の瞬間ゴーオンと共に椅子が爆発しました。もうもうと煙が入れみると、そこにはバラバラになって椅子の残骸だけが残り、和風の姿はどこにも見えませんでした。彼の体は火薬の爆発で木っ端微塵に吹き飛んでしまったということになります。
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導火線が2本ある。どちらもちょうど1分で燃え尽きる。ただし、火の進む速さは一定ではない。この2本を使って45秒という時間を測ることはできるだろうか?
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導火線(アニメ) 永続罠 相手モンスターを戦闘で破壊した時に発動する事ができる。 自分のデッキまたは手札から「パワー・ボム」1体を 攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 次の自分のターンのスタンバイフェイズに、 装備モンスターを破壊して相手に1000ポイントのダメージを与える。 リクルート 永続 直接ダメージ 罠 装備 関連カード パワー・ボム(アニメ)
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ラジオ、導火線 高校2年生の「爆ねこ」さんがお送りするラジオ。 フリートークがメインになりつつある、がトーク力はあまりないというウワサも。 本人曰く、「下ネタ大好き。」 スカイプで話してみたいというリスナー募集は終了。 週1更新の模様。だったが、本人の都合により、不定期更新となった。 番組メールアドレス→doukasen.radio@gmail.com 番組メールフォーム→http //www.formlan.com/form2/doukasen.radio/ コーナー紹介 ふつおた アンインストール…悩み相談みたいな 睡眠不足…ネタです! 早口のキワミ…早口言葉募集中 正直みんなどうなのよ?…「@投票」機能の導入より、没 スーパーファミコンやらないか? 言ってほしい言葉募集 闇味噌汁 最新版リンク 第11回 本編リンク 第01回 第02回 第03回 第04回クリスマスSP 第05回 誕生日にゲスト呼んでみたSP A part 第05回 誕生日にゲスト呼んでみたSP B part 第06回 第07回 第08回 第09回 第10回
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◇===================================== カード名 . ..: 赤と青の導火線 悦楽 [博徒]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : コイントス/【表】相手アルマに[貫通]4点ダメージ【裏】自身に[貫通]2点ダメージ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:3 SP:2 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: どっちを切るか選べ。=====================================◇
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「はっ……、はっ……」 その時、私は走っていた。 一体どこに? 何のために? 全く分からなかった。 それでも走らずにはいられなくて、広い草原を駆け抜けた。 しばらく走っていると、きれいな色をした花畑が見えて来て、そこに誰か座っていた。 その後ろ姿は見間違えるはずもない。そして、そのために走ってきたのだとわかると胸が熱く、嬉しくなった。 「……唯先輩!」 そこに座っている人の名前を呼んでみても唯先輩は花畑を見つめたまま振り向かない。 私は堪え切れなくなって、後ろから抱きしめてしまった。 「ねぇ、唯先輩……。こっちを向いて……?」 唯先輩のうなじに顔を埋めて、恥ずかしかったけど耳元で続けて囁いた。 「私を……、見て?」 そして、唯先輩の手が私の腕を撫でながらそっとこっちの方を……。 「う……ん」 向かなかった。 というか、全部が無くなった。草原も、花畑も、唯先輩も。 辺りをきょろきょろと見回すと、いつもの自分の部屋だった。 「……夢?」 こんなにうまくいきっこない。 もう私は受験生で、唯先輩はこの春から寮暮らしだ。 大学だってここからだと少し遠いし、偶然会えたりするはずもない。 メールはよくするけど、ゴールデンウィークの予定はゆっくりするとだけ聞いていた。 ……ゆっくり、か。 遊びに来てくれたりしないかなぁなんて思っていたけど、私が受験生だから遊ぼうなんて誘わかったんだろうな。 けど、それが何となく寂しい。 確かに受験勉強はした方がいいけど、そういうのを振り切って私を連れ出してほしかった。 まぁ、単なるわがままなんだけどね。 学校帰り。 唯先輩といつもこの道を歩いていたなぁなんて思っていたら、人混みの中に見なれた黄色いヘアピンが見えた。 「……唯先輩」 大きな荷物を見って、向かいの道路でそわそわと何かを探しているようだった。 何だろう。待ち合わせかな。 もしかして……。 「こ、恋人……かな」 ちょっと考えたくないことだったけどありえないことじゃない。 私から見ても唯先輩は魅力的だし、可愛いと思う。 その唯先輩がそわそわと人混みの中を探しているのだ。 多分、そうなんだろう。 「……」 しかし、唯先輩ったらさっきから特徴が同じような人ばかり見ているなぁ。 唯先輩の恋人ってあんな人なのかな……。 ちょっと考えてみるだけで胸がちくちくと痛む。 これ以上見ていても仕方がない。私は帰ろうとした。 けど、その時に唯先輩と目が合ってしまった。 「……っ!」 その瞬間、ぱあぁなんて効果音がしそうな勢いで唯先輩が笑顔になった。 そして、信号が青に変わると重そうな荷物を持って横断歩道を駆けて来る。 そんな……。嘘だ。嘘……。 でも、それは嘘でも何でもなくて唯先輩が一直線に私の胸へと飛び込んできた。 「あっずにゃああぁん! やっと見つけたよ!」 もう何年も会っていないかのように、感情のまま私のことを抱きしめてきた。 あんなにそわそわして探していた人って……、私だったの? 「通学路で待っていたら会えると思ってたんだぁ!」 「ゆ、唯先輩……! どうしたんですか?」 「もうすぐゴールデンウィークでしょ? だから帰って来たんだよ!」 それを聞きながら、唯先輩のぬくもりが本当に久しぶりに感じられた。 まだ、そんなに経っていないはずなのに。 「でも、ゴールデンウィークはゆっくりするって……」 「あずにゃんのこと驚かそうと思ってね。みんなも帰ってきてるよ」 嬉しそうに話す唯先輩だけど、さすがに走ったのが効いたのかどさりと荷物を地面に落した。 「はぁ……、疲れた」 「こんなに大きな荷物を持って大変だったでしょ? 家に帰ってからでもよかったのに」 「だめだよ。一刻も早くあずにゃんに会いたかったんだもん」 「……っ」 まったくこの人は、恥ずかしいことをぺらぺらと何の臆面もなく言ってくれる。 けど、それが嬉しくて、私の体を導火線のように走っていく。 ぞくぞくして、ふわっとして、よくわからなくなっていく。 ただ、それが”すごく嬉しい”ということはわかる。 「久しぶりのあずにゃん分補給~」 「わっ! ちょっとこんな所で……」 「ずっと会えなくて寂しかったよ、あずにゃ~ん」 「もう……。しょうがないですね」 とかいいつつも、こうやって私のことを抱きしめてくれるのは本当は嬉しい。 ちょっと場所は考えてほしいけど……。 「あずにゃん、ネコさんみたいだね」 「な、何言っているんですか!」 「ほ~れ、よしよし」 「に、にゃーお……」 だ、だめだ。力が抜けていく……。 本当に飼いならされたネコみたいだ……。 「ねぇ、明日は暇かな?」 「はい、暇ですけど……」 「じゃあ、学校で久しぶりに演奏しようよ」 「本当ですか!?」 「うん! 新生軽音部も見たいし、後輩を紹介してよ」 「いいですよ」 「楽しみだなー」 よっと荷物を抱えると、唯先輩と一緒に歩く。 「ねぇ、これからうちに来ない?」 「えっ?」 「久しぶりに会ったから話したいことがいっぱいあるんだ。だめ?」 ニコニコしながら私の手を握って、行こう? って見つめてくる。 もう……。そんな優しい目で言うなんて卑怯ですよ。 ついていくしかないじゃないですか。 「……行きます」 「よぅし! じゃあ我が家へれっつごー!」 手をつないで唯先輩の家に向かう。 ちょっと恥ずかしかったけど、心のどこかで安心していて離せなかった。 この手を離すと、本当にバラバラになっちゃうのかなって不安になって、怖くなって……。 でも、そんなことを吹き飛ばすように唯先輩の手は優しく暖かかった。 END ふしぎ遊戯…懐かしいなぁ -- (名無しさん) 2011-05-11 04 19 10 ガンダムX -- (名無しさん) 2011-07-02 02 09 32 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る