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09/03/12 本当にただのメモです。 「延命治療望まない」10年で倍増…厚労省調査 厚生労働省は27日、全国の5000人を対象に今春行った終末期医療に関する意識調査の結果を公表した。 終末期に受ける医療に対する意思をあらかじめ書面で明らかにする「リビングウィル」の考え方に賛成した人は1998年に48%だったが、今年は62%に増えていた。 リビングウィルの法整備を求めるかという質問には、62%が「求めない」と回答。「求める」としたのは34%にとどまった。また、「書面の内容を医師が尊重すると思う」と答えた人は、39%しかいなかった。 近年、患者の生活の質を維持するため、痛みや苦痛を取り除く「緩和ケア」の充実が求められている。しかし、調査の集計からは、緩和ケアを望む市民が減る傾向にあり、「延命治療を中止し、自然に死期を迎える」ことを望む割合が10年前から倍増していることがわかった。 厚労省は今後、集計をさらに分析、終末期の定義や医療のあり方を検討する。 引用元 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000052-yom-soci http //www.metabo-navi.com/10/post_93.html アスピリンには血管を拡張する効果もあるため、少量のアスピリンを毎日摂取することで脳血栓や心筋梗塞などを予防できるといわれている。特にアメリカでは疾患を持っていなくても日常的にアスピリンを飲む人が多く、現在でもアメリカはアスピリンの大量消費国であり年間に16000トン、200億錠が消費されている。ただし、アスピリンは過剰摂取すると胃潰瘍などの諸症状を引き起こす。さらに、鎮痛作用が仇となって、多くは致命的な合併症となって初めて病に気付く事が多いため、注意が必要である。アメリカでは年間で10万人弱が副作用の胃痛で入院し、2000人が死亡していると言われている。アメリカにおける薬の副作用被害の4分の1を、アスピリンが占めているとも言われている。 モルヒネのはなし モルヒネは大変有効で安全な薬です。鎮痛効果があり、吐き気や便秘以外には目立った副作用がありません。有効で安全な薬であるにもかかわらず、世の中から白い目で見られてきた不遇の薬でもあります。 モルヒネを鎮痛剤として適正に使用する限り、精神がおかされたり、依存性が出たりすることはありません。それにもかかわらず白眼視されてきた背景には、かってアヘンが社会問題だった遠い時代の歴史があることと、第2次大戦後に世界中で行われた麻薬撲滅キャンペーンの中で過剰に脅かされたことが大きな原因です。 痛みをこらえるためだけに大切な一日を消費してしまうことほどもったいないことはありません。適切な薬を適切に使用することで、がんの痛みは取り除けるのです。がんは今では痛みで苦しむ病気ではありません。 http //www.central.or.jp/central/024.htm Scientific American によると、モルヒネよりも効果的で、しかも習慣性の少ないオピオイド系鎮痛薬が開発されそうな雲行きだそうです。 鎮痛薬には大きく分けて、アスピリンのように炎症を抑えるものと(市販の痛み止めは全てこちらです)、モルヒネのように痛覚自体をブロックしてしまうものの二つがあります。後者の方が強力ですが、飲み続けると耐性を獲得してしまうし(効きにくくなる)、また習慣性もあります。 今回ミネソタ大学の研究グループが、脳内にある4種類のオピオイド受容体のうちμ受容体を活性化させつつδ受容体をブロックする薬物を作ってマウスで実験したところ、モルヒネの50倍の鎮痛作用を示し、かつ耐性獲得も習慣性もほとんど生じなかったそうです。 私の父親も末期癌と診断されてからの半年間経口モルヒネによる緩和ケアを受けていましたが、やはり耐性獲得がありました。より効果的で耐性獲得や習慣性の無い鎮痛剤が作られることを祈ってやみません。 written by Araki 09/03/12 Family’s burden SQ 1)経済的な負担 延命治療にお金がかかる。←evi 助からない可能性が極めて高い場合、そのお金を払うのは無駄である。 2)精神的な負担 家族が痛みや苦痛に苦しむ姿を側で見なければならない。 厚労省の意識調査では、延命治療について「やめた方がいい」という回答は一般の人74%、医師82%で、多くが苦痛緩和や自然な死を迎えることができる医療を望んでいる、という。 2008/04/24 「後期高齢者医療制度:終末期の「抑制」重要 厚労省本音」 毎日新聞 2008年4月24日 「後期高齢者(長寿)医療制度を担当する厚生労働省の職員が、自ら執筆した解説書の中で、死期の近づいたお年寄りの医療費が非常に高額として終末期医療を「抑制する仕組み」が重要と記していたことが分かった。23日の衆院厚生労働委員会で長妻昭議員(民主)が指摘した。制度導入の本音の一端が浮かんだ形だ。 解説書を書いたのは高齢者医療企画室長補佐。今年2月刊行の「高齢者の医療の確保に関する法律の解説」(法研)で、75歳以上への医療費が「3日で500万円もかかるケースがある」としたうえで、「後期高齢者が亡くなりそうになり、家族が1時間でも1分でも生かしてほしいといろいろ治療がされる」「家族の感情から発生した医療費をあまねく若人が負担しなければならないと、若人の負担の意欲が薄らぐ可能性がある」などと記述、医療費抑制を訴えている。 また、補佐は今年1月に金沢市内で開かれた一般向けフォーラムで講演し、独立型の保険とした理由について「医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者が自ら自分の感覚で感じ取っていただくことにした」とも発言していた。【野倉恵】」 2008. 7. 10 終末期医療 「胃瘻や人工呼吸器は希望しない」が9割超 国立長寿医療センターの「事前指示書」調査で明らかに 末田 聡美=日経メディカル 自分が終末期を迎えても、胃瘻や人工呼吸器は着けないでほしい――。そう考える患者が9割を超えていることが、国立長寿医療センターの調べで明らかになった。6月19日から千葉県で開催された第50回日本老年医学会学術集会で、国立長寿医療センタ第1外来総合診療科医長の三浦久幸氏が発表した。 Harm: 須田医師殺人被告(川崎協同病院医師殺人)事件(上告審) 平成10年11月16,川崎協同病院で起きた意識がなく意思表示できない患者に対してなされた医師による終末期医療における治療行為の中止とそれに続く一連の行為の刑事責任 矢澤により執筆された 『 殺人罪に問われた医師 -川崎共同病院事件-終末期医療と刑事責任 』 近刊 ◆2008/07/23 「医師を書類送検、起訴困難 富山の呼吸器外し、県警」 共同通信 21 15 http //www.kitanippon.co.jp/contents/kyodonews/20080723/314726.html 「富山県の射水市民病院で2000年から05年にかけ、人工呼吸器を外された50-90代の末期患者7人が死亡した問題で、県警は23日、起訴は困難とみて「重い刑事処分は求めない」とする意見書を付け、殺人容疑で同病院の元外科部長(52)と当時の第2外科部長(47)の2人を書類送検した。 柴田浄明捜査1課長は「あえて書類送検することにした」と述べた。富山地検は不起訴とする見通し。 県警は、2人は患者が死亡することが分かっていながら呼吸器を外したとした。しかし遺族に被害者感情がないことや厚生労働省の終末期医療の指針に照らし合わせて、「重い処分は求めない」とする意見書を添付することにしたと説明した。 県警は、元外科部長は入院中の末期患者6人の呼吸器を外し死期を早め、残る1人の60代男性については2人が共謀し、第2外科部長が呼吸器を外し死期を早めた疑いがあるとした。」(全文) ◆2007/07/23 「射水市民病院の呼吸器外し、県警が書類送検」 朝日新聞社 2007/07/23 http //www.asahi.com/national/update/0723/TKY200807230310.html 「富山県の射水市民病院で末期がんの入院患者ら7人の人工呼吸器が外されて死亡した問題で、県警は23日、外科部長だった伊藤雅之医師(52)と、外科第二部長だった医師(47)を殺人容疑で富山地検に書類送検した。 対象になったのは00年9月~05年10月に死亡した50~90歳代の男女7人。うち6人の主治医が伊藤医師、1人が元第二部長だった。送検の理由について県警は「心停止前に呼吸器を外せば、患者が死亡することは分かっていた。現行の法体系では殺人罪に問わざるを得ない」と話した。 ただ、遺族の処罰感情が薄く、延命治療中止に明確なルールがないことから、県警は書類送検するにあたり、会見で「厳重な処罰は求めるものではない」とも述べた。こうした状況を踏まえ、刑事責任の有無を地検が判断する。 調べに対し、2人は呼吸器の取り外しを認めている。その上で伊藤医師は「延命治療の中止だった」などと説明。元第二部長は「安楽死や尊厳死にあたるものではない」と話し、脳死判定などはしていないという。 県警は、病院関係者の事情聴取やカルテなどから、亡くなった患者の状態について、専門家に鑑定を依頼していた。また、延命治療中止が認められる要件として、95年に東海大学安楽死事件で横浜地裁判決が示した(1)回復の見込みがなく、死が避けられない末期状態(2)患者の意思表示か、家族から患者の意思が推定できる(3)治療中止による死期への影響を考慮し、医学的に無意味と判断される、の3要件や、厚生労働省、日本医師会のガイドラインなども参考に捜査していた。 事件発覚後、一連の行為について自らマスコミに説明してきた伊藤医師は、この日、「人の道に従って医者として、どうあるべきかを考えて選んだ行為。(呼吸器を外すことが)一番いい方法であれば、やるべきで、やった以上は責任を負わなければならないと思う」と話した。 射水市民病院の麻野井英次院長は「2人には倫理面で、問題があった」などと話した。」(全文) ◆「呼吸器外しの意思尊重を ALS患者要望 倫理委が提言 千葉の病院 院長は難色」 『中国新聞』2008年10月07日 第1面 「千葉県鴨川市の亀田総合病院の倫理委員会がことし4月、全身の筋肉が動かなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者が提出した「病状が進行して意思疎通ができなくなった時は人工呼吸器を外してほしい」という要望書について、意思を尊重するよう病院長に提言していたことが6日、分かった。(25面に関連記事) ALS患者のこうした要望について病院の倫理委が判断したのは異例という。 同病院の亀田信介院長は「現行法では呼吸器を外せば(殺人容疑などで)逮捕される恐れがあり、難しい。社会的な議論が必要」として、呼吸器外しには難色を示している。難病患者を支援する関係者らも「自分の意思で外すことを認めれば、患者が周囲に気兼ねして死を選んでしまう恐れがある」と懸念している。 患者は同県内に住む68歳の男性で、49歳でALSを発症。1992年に呼吸困難に陥り、同病院で呼吸器を付けた。 ALSは進行するとまぶたも開けられず、意思疎通が全くできなくなる場合がある。男性はそうした状態は「耐えられない」として昨年5月、「現在は人生を謳歌しているが、意思疎通できなくなったら呼吸器を外して下さい」との要望書を病院に提出した。 院長の諮問を受けた倫理委は今年3月まで3回にわたって議論。委員長の田中美千裕脳神経外科部長によると、慎重意見もあったが、最終的には14人の委員全員が「前向きに生きる本人と家族が十分考えた上で望んでおり、意思に沿う形で動いてはどうか」との意見でまとまり、4月に院長に口頭で伝え、留意点を書面にまとめた。 書面は「意向は真摯に受け止めた」とした上で、(1)本人の意向や周囲の状況は変化する可能性があり、継続的に把握する(2)意思疎通ができなくなった時にも本人の意向を確認する必要があり、可能性を模索する―ことなどを提案。「倫理委もこれからも共に考え続ける」としている。 生きる保障 議論の前提【解説】 6日明らかになった難病患者の人工呼吸器取り外しをめぐる亀田総合病院(千葉)の検討結果は、「患者の意思尊重」を掲げながら、治療停止はどこまで許されるのかがあいまいな医療の現状に一石を投じた。 一方で呼吸器外し容認論が、周囲への気兼ねや十分な治療や介護を受けられずに「死にたい」と考えてしまう患者の背中を押すことがあってはならない。「手厚いケアが保障され、安心して生きられる社会」の実現が議論の大前提となる。 富山県の射水市民病院などで発覚した呼吸器外し問題を受け、厚生労働省が昨年作成した終末期医療の指針は「患者意思が最重要」としたが、個別の医療行為の是非には踏み込まなかった。今回のような患者の願いにどう応えるか。容易に答えは出ないが、社会全体で考える時期だろう。 ALS患者の呼吸器装着率は2割程度とされる。着ければたん吸引などで付きっきりの介護が必要になるが、介護保険や障害者福祉サービスで24時間の在宅介護を実現している自治体は少ない。こうした現状で本人意思による呼吸器外しを容認すれば「患者が家族の介護負担を案じ、死を選ぶ恐れがある」という懸念も理解できる。 亀田総合病院の倫理委が一人の患者の願いに向き合い、議論を重ねたプロセス自体は評価できる。病院側がこうした過程で患者の抱える問題を理解し、生きるための医療と介護が足りなければ提供し、支える努力を続けることが大切だろう。(山脇絵里子=共同) written by Matsuba 09/03/11 SO HUMBLING; Family of death-pact couple speaks out over their care SECTION NEWS; Pg. 8 LENGTH 267 words THE family of a wealthy British couple who ended their lives together at a voluntary euthanasia clinic in Switzerland said they had both received "wonderful and humbling care". Peter and Penelope Duff, from Bath in Somerset, died at the Dignitas clinic in Zurich on February 27. Retired businessmen Mr Duff was suffering from colon and liver cancer and his 70-year-old wife had been suffering from another rare form of the disease, Gist (gastrointestinal stromal tumour) since 1992. A family statement released yesterday said "Their decision in no way reflected on the wonderful and humbling care they have received from their consultant, doctors and nurses, for which the family, and they, were so appreciative." The Duffs are the latest Britons to end their lives at Dignitas. Although there is no suggestion of them being helped by anyone else to end their lives, their deaths will reopen the debate on whether voluntary euthanasia and assisted suicide for the terminally ill should be allowed in Britain. There have been a series of legal bids in recent years to clarify the law relating to the issue. Multiple sclerosis sufferer Debby Purdy, who said she is ready to end her life if her condition becomes intolerable, lost a Court of Appeal bid last month to clarify the law. British anti-euthanasia campaign group Care Not Killing said the Duffs deaths did not make a case for legalising assisted suicide. A spokesman said "The fact remains that, if euthanasia was ever legalised in Britain, vulnerable and seriously ill people would come under pressure to end their lives prematurely." http //www.lexisnexis.com/us/lnacademic/results/docview/docview.do?docLinkInd=true risb=21_T6005191541 format=GNBFI sort=RELEVANCE startDocNo=1 resultsUrlKey=29_T6005191544 cisb=22_T6005191543 treeMax=true treeWidth=0 csi=265310 docNo=3 written by Matsubayashi
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外国人犯罪 外国人犯罪「不起訴」の多数 犯罪言葉の壁か ーーー 以前は不起訴なんて ごく僅かだったんだが 最近では不可解な不起訴連発 しかも不起訴理由は公表せず 「言葉の壁」 これが事実なら司法は機能しない こんなこと 国家として大問題だと思うぞ。 pic.twitter.com/XBYAIM0mu6 — 丘田 英徳 (@okada_2019) January 6, 2024 多発する外国人犯罪者の不起訴には大変憤りを感じる。 名前は伏せるが某弁護士事務所のサイトにこのような例が載っていた。 合法的な手続きなのだろうが、犯罪外国人を日本に滞在させることに手を貸す弁護士がいる事やそれが通ってしまう制度には疑問を感じざるを得ない。 pic.twitter.com/3xPHQWENkb — ねこまんま (@bigawamp) January 9, 2024 イラン国籍も不起訴。 覚醒剤を譲渡容疑で逮捕のイラン国籍の男性を不起訴 名古屋地検 | 2024/1/9 - メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ) https //t.co/NZLQyBE400 — すずめ (@0403suzume) January 9, 2024 ※ 覚醒剤を譲渡容疑で逮捕のイラン国籍の男性を不起訴 名古屋地検 「メーテレニュース(2024/01/09)」より / 営利目的で覚醒剤を譲り渡したとして逮捕されたイラン国籍の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。 9日付で不起訴処分となったのは、イラン国籍の住所不定、無職の男性(62)です。 警察によりますと男性は愛知県豊川市の路上で他の人物と共謀し営利目的で日本人に対して、覚醒剤約0.382グラムを2万円で譲り渡したとして去年11月、覚醒剤取締法違反の疑いで警察に逮捕されていました。 名古屋地検は不起訴処分の理由を明らかにしていません。 外国人犯罪は増えていないんだと熱く語る人がいますが、嘘です。実際増えているし、少なくなるカラクリを描きました。認知、検挙、起訴をしていないのです RP在日クルド人、違法行為の多さと犯罪不起訴の危険 https //t.co/Mkzp0VIWna # — 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) January 8, 2024 ※ 在日クルド人、違法行為の多さと犯罪不起訴の危険 「with ENERGY(2023年09月21日 00 29 石井孝明)」より / (写真1)外国人は犯罪を犯しても処罰されない?(写真はイメージ、iStockよりり) 在日クルド人の不法行為を私は取材してきた。彼らの集団の犯罪率の高さ、そして犯罪者の不起訴の多さの問題を指摘したい。人種差別の意図はない。読む人は「差別だ」という攻撃を私に向けるのではなく、事実を元に埼玉県民の安全をどうするかという議論をしてほしい。 目次 異常なクルド人集団の犯罪率、外国人平均より遥かに高い 凶暴な犯罪多く、日本人に向けられるか危険 日本の犯罪統計の不備 犯罪者が野に放たれる 「無敵の人」が埼玉で暴れ続ける (※ 以下詳細はサイト記事で) 去年は正義感から動きましたが、誰もやらないので反発も多かったです。埼玉県民のために動いているのに、日本の行政が動かず、日本人が中傷したのは悲しかったです。馬鹿馬鹿しい RP映像・記者への脅迫、不起訴に 外国人犯罪-「被害者」として思うこと https //t.co/3TdQOoz5bP # — 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) January 7, 2024 県警の上にいるのは県公安委員会、そして県知事です。大野知事が川口の現状を見て見ぬ振りするので県警も自由に動けない。それどころか共生という名目で圧力をかけている可能性もある。本人が話さない限りは分かりませんが。埼玉県議会含め異常です。もちろん外国人犯罪を不起訴にするさいたま地検も。 https //t.co/riu3hp765h — 埼玉県(さいたま市)を守りたい (@saitamasave) January 2, 2024 外国人犯罪者は不起訴でも有罪でも帰国拒否し難民申請、仮放免で野放し、日本に居続けられる。 🟪日本語学校に通う🟪インド人🟪ベランダからアパートに不法侵入🟪強姦 #やさしい猫 面識ない20代女性宅に侵入し性的暴行か インド人の男逮捕 東京・大田区 2023.12.1 https //t.co/rTrNMvYlv0 https //t.co/QhDUtAvNYc pic.twitter.com/gqNPGv2TAz — 祭主🍏💉💉💉🍋天安門事件198964 (@saishusaishu) January 2, 2024 外国人犯罪者の言ってる事が分からないから不起訴にするって、理屈として破綻してませんか?その国の言語を話せないから犯罪が咎められない国なんてどこにもありませんよ。法を犯した上に言葉も通じないのなら強制送還するのが妥当だと思います。 https //t.co/FKyAlKT4By — 埼玉県(さいたま市)を守りたい (@saitamasave) January 7, 2024 近頃外国人犯罪が多過ぎる。外国人の犯罪が不起訴?そんなふざけた事がこのまままかり通るはずがない。何度も言っているが、外国人の犯罪は全て死刑。見せしめ、犯罪抑止の為にもそうすべき。このまま不起訴が続けば日本は外国人による犯罪天国になってしまう。泣き寝入りするのは日本人。許せますか — ギャンブル🇯🇵 (@gamble5858) January 7, 2024 殺人未遂のクルド人7人 不起訴! 外国人犯罪が不起訴多数。 取調べで言葉の壁! 社会秩序を保てないペースでの移民受け入れで取り返しのつかない事になっている。差別云々ではない。 pic.twitter.com/HjLFM2NvRg — senkyo_com (@ComSenkyo) January 7, 2024 検察は不起訴にしたあとどうするのか広報せよ。 まさかとは思うが、無罪放免ということではないよな。不起訴の龍を公開しないことは、国民に重大な不安を抱かせるとともに検察に対する不信感を持つに十分な危険な措置だ。 日本の法律では、犯罪を犯した不逞外国人は強制送還と決まっていないのか? https //t.co/REdkNytvni — Heisei (@heisei_kamera) January 8, 2024 逮捕されたクルド人が、不起訴となり、場合によっては日本に居続けることもある。検察は外国人犯罪で起訴をしたがらない。不起訴の内容は原則不開示で、批判を恐れてか検察・法務省は外国人犯罪の起訴をめぐる統計を公開していない。犯罪者が、野に放たれているのだ。https //t.co/Yp3pAHZUCf — 不法滞在・不法就労・外国人犯罪・入管行政・移民政策・社会経済・50年後の日本(相互フォロー100%) (@GoOzaka2023) January 9, 2024 もちろん逆に外国人相手に日本人が犯罪犯しても無罪不起訴なんですよね? 相手の言葉がわからんから 揉めたって言えばOKってことで 日本人も自衛手段がないとこの先危険です! https //t.co/3HGfJtdtG7 — 氷室今日介 (@0831suzuk) January 7, 2024 もう手遅れ⁉️ 外国人犯罪は必ずと言っていいほど不起訴処分で野放し… 弁護士・自治体採用警察官に国籍条項の撤廃。最早🇯🇵国民を守る為の機関では無くなっているのです。 pic.twitter.com/r0dxzLZNua — KK.jasmineちゃま (@k_jusmine) January 5, 2024 .
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呼吸器外し、14%が経験 全国の救命救急センター対象に調査 回復の見込みがなく死期が迫った救急患者の終末期医療について、全国の救命救急センターすべてを対象に共同通信が2日までに行った調査で、回答した95施設(回答率48%)のうち「人工呼吸器の取り外しを経験したことがある」施設が14%に上ることが分かった。「患者や家族から呼吸器を含む延命中止を求められたことがある」は79%に達した。 医療現場に呼吸器外しの経験を尋ねた全国調査は珍しい。明確なルールのない呼吸器外しは、06年3月に富山県の射水市民病院で表面化し問題となったが、多くの救急施設で独自の判断により行われてきた実態が明らかになった。厚生労働省が06年度内をめどに終末期医療の指針作りを進める中、議論に一石を投じそうだ。調査は全国200施設(昨年11月時点)を対象に、11-12月に郵送で実施。 http //www.47news.jp/CN/200701/CN2007010201000094.html ソース ttp //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167723702/ 2007-04-20計 - 昨 - 当 -
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資料 中桐裕子さん死亡事故についての情報ページ http //www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/12/26/2007122608064233003.html 被害者側の鑑定依頼結果 http //www.21as.jp/koe.html (被害者の親御さんより依頼) 供述調書の開示内容 http //tav-net.com/news/041203_mainichi.htm (同乗者の証言記載あり) ←ここ注目 同乗者が「加害者が制限速度を守り、前方を安全確認をしながら走っていたら事故は防げた」 民事判決 http //nodrinkdriving.blog106.fc2.com/blog-entry-149.html http //www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/12/13/2007121309275821011.html 民事控訴審判決(広島高裁岡山支部) http //www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=21724 http //www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/03/01/2008030109324838006.html 短大生にも過失 死亡事故で賠償減額 02/29 17 56 29日の控訴審判決で広島高裁岡山支部の小川正明裁判長は一審に続いて元女子高校生に 大きな過失が あったと認めました。しかし「裕子さんが後方確認を怠ったことも事故の原因」 だとして一審判決を破棄し、1300万円を減額して約6500万円の支払いを元女子高校生らに命じま した。(瀬戸内放送HP記事より抜粋) 3度目の不起訴不当議決の文 http //0-3459.at.webry.info/200712/article_10.html ニュース記事 中桐さんの闘い http //www.sanyo.oni.co.jp/column/desknote/desk.html 裕訓さんは飲酒運転をなくすため、各地の事故の遺族と連携している。「そのためにも、 娘の死を風化させてはならない」と語った。 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/okayama/news/20071222-OYT8T00511.htm 岡山・交通事故死:岡山地検、4度目の不起訴 http //mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2007/12/21/20071221dde041040011000c.html <短大生死亡事故>地検が飲酒女性を4度目の不起訴 岡山 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000017-mai-soci 飲酒死亡事故で4回目の不起訴=21日時効、検審不当議決に-岡山地検 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000210-jij-soci 岡山短大生死亡事故 3度目の不起訴不当を議決 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000053-san-l33 <岡山検察審査会>死亡事故で3度目の「不起訴不当」議決 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000180-mai-soci 掲示板サイト 【女子高生飲酒暴走】不起訴4回で時効【女子短大生轢殺】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1199794692/ →移転 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1199794692/ 酒気帯び運転で死亡事故→不起訴不当×3→不起訴 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1198942381 【社会】 酒気帯び運転の女子高生が短大生を死亡させた事件、 罰金のみで時効へ 不起訴検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検★4 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198624106/ 【社会】 “女子高生、酒飲んで車運転→19歳女性はねて死なす”で 「罰金のみ」確定(公訴時効成立)…被害女性の父、悲しみ語る★3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198471444/ 【社会】 “女子高生、酒飲んで車運転→19歳女性はねて死なす”で 「罰金のみ」確定(公訴時効成立)…被害女性の父、悲しみ語る★2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198402464/ 【社会】 “女子高生、酒飲んで車運転→19歳女性はねて死なす”で 「罰金のみ」確定(公訴時効成立)…被害女性の父、悲しみ語る http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198362486/ 【社会】 酒気帯び運転の女子高生が短大生を死亡させた事件、 21日時効に…検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検★3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198250909/ 【社会】 酒気帯び運転の女子高生が短大生を死亡させた事件、 21日時効に…検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検★2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198221418/ 【社会】 酒気帯び女子高生が短大生をを死亡させた事件、 21日時効に 検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198171830/ 【社会】酒飲んで車運転の女子高生、19歳女性はねて死なすも 「罰金のみ。過失致死は不起訴」→不起訴不当議決、異例の3回目…岡山★3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198136477/ 【社会】酒飲んで車運転の女子高生、19歳女性はねて死なすも 「罰金のみ。過失致死は不起訴」→不起訴不当議決、異例の3回目…岡山★2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198035193/ 【社会】 酒気帯び女子高生が短大生をを死亡させた事件、 21日時効に 検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検 http //headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1198171830/ 飲酒死亡事故で4回目の不起訴=21日時効、検審不当議決に-岡山地検 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1198242483/ 【社会】“女子高生、酒飲んで車運転→19歳女性はねて死なす”で「罰金のみ」確定(公訴時効成立) …被害女性の父、悲しみ語る http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198362486/ 飲酒運転死亡事故で不起訴? http //society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1197468035/ 【権力】岡山女子大生殺害事件 犯人の不起訴確定 http //hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1198115537/ 【本日時効】18才女子高生飲酒暴走運転、 19才短大生死亡事故で4回目の不起訴-岡山地検 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1198165885/ 【Winny】 岡山県警 【始めました】 http //society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1141716887/671
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被害者二人不起訴事態 被害者二人不起訴事態とは、K氏とH氏が引き起こしたN氏のグループ追放起訴が不起訴になった事態である。 この事態に至るまでも、小さいが多数の被害があったが、事件としては取り上げていなかった。とりあえずどの被害でも最終的に見逃すことしかできなく、どんな被害を訴えたとしても加害者側は自然的に被害を生み出していた為根本的な証拠がなく、追放をするきっかけが被害者側の加害からだった為、追放できなかった。今回はその不起訴の今までで最も展開が大きくなった不起訴なので、ここに記す。 現在被害者は三人だが、まだ被害者が二人だった時の事件である。元々は事件を起こす為K氏がTwitterでおびきよせたことが種だった為、今回も不起訴で終わったが、その後の展開が迫力があった。 N氏がsteam個人チャットで家庭に関してのツイートを非難したが、最後になるにつれて愚痴混じりだったということにどの事件もない面白さを感じてしまった。中でも「許されると思うの?」という言葉が個人的にうまく掛かった言葉になった。不快という事で通報するかどうかは勝手として、今度はH氏と混ぜて会話することにはなったが・・・H氏が作成したコラ画像、そしてK氏が作成したMADについて話をし出した。K氏が作成し、公開したというのに、なぜか遠回しに連帯責任という事を主張してくる。その後、N氏がT氏をグループに追加。これだけでN氏が悪いように思えるかもしれないが、T氏がいただけで今回の不起訴は決まってしまったのである。 最終的にT氏はろくな現場を見ていないから丸く収めようとできるという事に結論を出したが、T氏はただ丸く収めたいだけであって、決して悪い人でもないということになった。N氏については他の被害者は自然的に出したくないが、今の時点で三人もいるので、改善すべき点だと今回の不起訴で学んだ。あと、T氏が何故和解を求めるのかを追及するために色々と考えることにした。ちなみに、この事件の最中にうつの初期段階になった人がいた。
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メニュー トップページ 事件の流れ 事件の詳細 Q&A 出来る事 関連リンク先 報道動画 テンプレ 酒気帯び女子高生が短大生をを死亡させた事件 検審不当議決に4回目の不起訴-岡山地検 2007年12月21日 【女子高生飲酒暴走】不起訴4回で時効【女子短大生轢殺】 これくらい反省してくれ・・・ 岡山市で2002年12月、自転車に乗っていた女子短大生=当時(19)=が飲酒運転の車に はねられ死亡した事故で、業務上過失致死容疑で書類送検された当時高校生の女性(23) 未成年が飲酒で運転(事故58分後アルコール 0.3mg/L) 速度制限30㎞/h超過(加害車両は時速70km/hで走行していた) 自転車に乗っていた被害者死亡 飲酒運転で略式起訴(20万円の罰金) 民事 過失相殺認めず(加害者証言の被害者の飛び出しは採用) 同乗者は「加害者が制限速度を守り、前方を安全確認をしながら走っていたら事故は防げた」と供述 跳ね飛ばしてから80m以上走って停車 制動距離計算はこちら 岡山県警の捜査内容は、被害者自転車を当日にレッカー会社に引き取らせるなど横暴 しかし、検察は避けられない事故として十分な捜査が行われないまま 業務上過失致死について不起訴処分を決定 時効までの5年の間に不起訴不当議決は3回されたが、 調書は加害者の一方的な主張に基づいて作成されており、いわば“死人に口なし”の状況。 http //response.jp/issue/2007/1217/article103335_1.html 4回目の不起訴では村瀬正明次席検事は 「女性の酒気帯びが、事故の決定的な原因となったと認めるに足る十分な証拠がない」 としている。 ウィキぺディアより抜粋 飲酒検問でなく交通事故の発生により酒酔い・酒気帯び運転の事実が発覚しま たは確認された場合には、より厳重な罰則が取られる。 例として、死亡事故を起こした場合において酒酔い運転だった場合には違反点 数45点が科せられ、道路交通法第88条第1項に定める運転免許(再)付与の欠格 期間が5年となる(仮に5年以上の欠格期間を過ぎたとしても、過去の違反歴が 悪質であれば、公認教習所での教習が拒否される場合がある。)。 また、危険運転致死傷罪として逮捕・収監・起訴され、厳罰(単独で最長20年 の有期懲役)に処される。 たとえ被害が人身傷害事故や物損事故に止まったとしても、酒酔い・酒気帯び 運転であった場合には逮捕され収監される。 アクセスカウンター設置 12/23 全体 - 本日 - 昨日 -
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事故は2002年12月21日の午後10時45分ごろ発生した。岡山市横井上付近の市道を帰宅するために自転車で走行していた19歳女性に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が衝突。女性は頭部などを強打したことが原因で死亡した。 クルマを運転していたのは18歳(当時)の女子高校生。呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分が検出されており(事故58分後アルコール 0.3mg/L)、2003年8月に道路交通法違反(酒気帯び運転)で罰金20万円の略式命令が出た。だが、業務上過失致死については「被害者の自転車が斜め横断していた可能性がある」として不起訴処分にしている。 警察の追突角度は概ね25度との捜査報告書により、検察も避けられない事故として十分な捜査が行われないまま不起訴処分となったが、その追突角度には被害自転車に多くの疑問な追突痕跡があって納得ができない処分であった。 事件当日、加害者の母は「お宅の娘さんが突然道路を横断したので追突しました」と被害者家族に言ったという。翌日の新聞には加害者は18歳の未成年(高校生)の女性で被害者が道路を横断中に追突され死亡したことが掲載されており、飲酒暴走運転(制限速度40Km/時速を70Km/時前後)で車を運転して事故を起こしたことには触れられてはいなかった。 警察の交通事故捜査課の説明も、被害者が道路を横断中に追突されこの事故は避けられない事故であったように説明される。その後、加害車両と被害者の自転車は直接レッカー会社が持ち帰っていたが、被害者家族が引き取った自転車を観察してみると警察の言う追突角度概ね25度には、説明のつかない多くの追突痕跡が発見された。 追突角度について検察庁へ上申書を2回申請して、図示と写真で追突角度は12.5度以内であることを説明して、加害者が飲酒暴走、前方不注意運転を行っていなければこの事故は避けられたとの意見書を提出。 しかし、岡山県警察本部科学捜査研究所の立会いで行った実況見分の調書にも、車と自転車を25度の追突角度に合わせた写真を撮っただけで、最初から追突角度について真摯に調査したとは思えず、つじつま合わせのような実況見分調書であった。その後、検察庁から加害者の業務上過失致死につき不起訴としたとの通知があり、被害者が突然横断して避けられない事故であったということになった。 自転車を観察し、警察の調査報告書にある追突角度25度とは思えず、民間の事故調査会社に連絡。事故現場の調査を行う。自転車をあらゆる角度から観察した後に、多くの追突痕跡が発見され、真後ろから追突された可能性が高いということが判明する。 詳細な鑑定した結果、当初から不審であった自転車後輪に残された加害車両の塗料痕跡と自転車スタンドの関係、真直後方からでないと残らない痕跡、さらに真直後方から重心の低い位置を追突(引っ掛けられ)され右方向にまくい込まれるような自転車の動きが再現され、警察の報告書にある追突角度の概ね25度ではなく、真直後方からの追突以外に説明がつかないという調査結果が出る。 このことは、被害者の自転車を前方に確認しておきながら酒気帯び運転による暴走運転により、真直後方より娘の自転車を追突して死に至らしめた業務上過失致死について起訴されるべき交通死亡事故であるとの確信を得たので再審査会へこの交通事故調査鑑定書を添付して再審査の請求を行う。 平成17年4月21日に検察審査会の不起訴不当を受けて、検察の捜査が行われ、平成17年12月22日に再度不起訴となる。検察はその不起訴理由として、検察が事故鑑定を依頼した牧野隆氏の事故鑑定書(以降牧野鑑定書)では、その衝突形態は警察の捜査報告書にあるとおり、その追突角度は概ね25度程度と推定されるとする鑑定結果を持って、科学的な鑑定であるとした。 その後、情報公開を求めて開示された、その追突角度は概ね25度について鑑定された牧野鑑定で、加害車両、被害自転車等に衝突により直接印象される直接痕は、衝突態様の一部または前部を解明できると記述している。しかし、民間鑑定書で鑑定している被害者自転車に印象されている多くの直接痕を、小さな加害車両の写真で図示して自転車のスタンドを後方より追突したという痕跡が無いとして、その他の直接痕跡を全く鑑定していない。 民間鑑定書にある物証による鑑定(現象鑑定)は、加害車両と被害者自転車の双方に印象されている7箇所以上の擦過痕を、相互に照合し合致することを証明して、真直後方からの追突であることを物証により力学的に証明している。(また、同型の自転車、自動車を使い衝突実験も行っている。) 牧野鑑定書では、自転車のスタンドを真直後方から追突した痕跡が加害車両のバンパーに印象されていないということについては、加害車両の写真を拡大してその箇所に追突痕跡があることと、更に自転車後輪の泥除けステーを後方から押し込んだ痕跡を加害車両の前部左側に発見し、新たな物証として検察審査会に再度の審査申立てを行った。その結果、検察審査会は平成19年5月25日に再度の「不起訴は不当」であるとの議決をしました。 牧野鑑定書にある、追突角度は概ね25度との鑑定が真実なら、これら印象されている直接痕跡を照合して証明されるべきである。加害車両と被害者自転車の双方に、衝突により印象されている多くの直接痕を無視した鑑定書に対して、衝突によって双方に印象されている直接痕による現象鑑定を真摯に照合すれば充分に起訴できるはずであるし、検察審査会でも4度に亘る不起訴不当の議決が行われた。 しかし、時効直前まで起訴を検討するとコメントしながら、岡山地検の村瀬正明次席検事時効前日の20日に4度目の不起訴とした。不起訴不当を受けて4回目の不起訴となるが、調書は加害者の一方的な主張に基づいて作成されており、いわば“死人に口なし”の状況。最初の1回を含め、過去3 回の不起訴はいずれも事故当時の捜査資料を基に判断されたが、これは「事故当時の捜査資料をもって加害者の過失を判断するのが難しい」ということでもある。 なお、この事故については民事訴訟でも判断がなされており、裁判所は加害者に事故の責任があると判断。多額の賠償支払いを命じている。公訴時効まで残すところわずかとなり、検察がどのような判断を下すのか注目されていたが、検察は4度目の不起訴を確定した。 尚、事故車の同乗者が「加害者が制限速度を守り、前方を安全確認をしながら走っていたら事故は防げた」と供述している。 交通鑑定機構のホームページキャッシュより一部抜粋、編集。 被害者側の鑑定依頼結果 ttp //www.21as.jp/koe.html (被害者の親御さんより依頼) 3度目の不起訴不当議決の文 http //0-3459.at.webry.info/200712/article_10.html 更新履歴 取得中です。
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検察官の懲戒請求について 必要事項 検察官の所属庁と検察官の氏名と検察官の不適合である理由 自分の氏名と住所と電話番号 書式は決まっていません 送り先 〒100-8977 東京都千代田区霞ヶ関1-1-1 (法務省) 検察官適格審査会庶務担当宛 メールでも郵送でも kenteki@moj.go.jp 基本的にはその事件の不起訴・起訴の処分がかわるわけではないが もし適格性が欠けているとしたら、罷免できる この事件の担当は 岡山地検の村瀬正明次席検事 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考資料:http //www.moj.go.jp/KANBOU/KOHOSHI/2003-04.pdf
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1223 ブレア前英首相がカトリックに改宗 [朝日] 1223 トルコ軍が越境攻撃 対PKKで成果強調 [朝日] 1223 3国首脳、アフガニスタンを訪問 [朝日] 1223 福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題 [朝日] 1224 薬害肝炎 「一歩前進」…国側の真意は? 一律救済 [毎日] 1223 福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題 [朝日] 1223 三洋電機 「違法配当」の総額は280億円 決算訂正へ [毎日] 1224 富山呼吸器外し 「6人余命24時間内」殺人立件困難か [毎日] 1223 富山呼吸器外し 終末期医療 議論のきっかけに [毎日] 1223 ブレア前英首相がカトリックに改宗 [朝日] 2007年12月23日20時57分 英メディアによると、英国のブレア前首相は21日にロンドン・ウェストミンスターの大司教館で行われたミサでカトリックに改宗した。 ブレア氏は英国国教会の信者だったが、首相在任中からカトリックのシェリー夫人や子供らとともにカトリック教会のミサに出席していた。法的定めはないが、カトリックの首相は過去におらず、ブレア氏の改宗は在任時から取りざたされていた。首相時代、ブレア氏は国王の名代として英国国教会の大主教を任命する立場にあった。 URL http //www.asahi.com/international/update/1223/TKY200712230140.html 1223 トルコ軍が越境攻撃 対PKKで成果強調 [朝日] 2007年12月23日19時10分 トルコ軍は22日、イラク北部にある武装組織クルド労働者党(PKK)の拠点を攻撃したと発表した。アナトリア通信が伝えた。発表によると同日午後、戦闘機がトルコ南東部から越境して爆撃。さらにトルコ側から砲撃も行った。被害の詳細は不明だが、軍は「テロリスト数百人を壊滅させた」と成果を強調。軍はこのところ小規模な越境作戦を断続的に実行している。 URL http //www.asahi.com/international/update/1223/TKY200712230132.html 1223 3国首脳、アフガニスタンを訪問 [朝日] 2007年12月23日20時07分 オーストラリアのラッド首相は22日、アフガニスタンを訪問し、カルザイ大統領に対し、豪軍の駐留継続を約束した。首相はこれに先立つ21日、バグダッドを訪れ、イラクのマリキ首相と会談した。イラク南部を中心に展開する約550人の豪軍を来年半ばまでに撤退させる方針で、撤兵への理解を求めたとみられる。 一方、フランスのサルコジ大統領は22日、5月の就任以来初めてアフガンを訪問し、カルザイ大統領と会談した。アフガン大統領府によると両首脳は麻薬や治安問題について協議。サルコジ氏は仏軍の長期駐留を約束した。23日にはイタリアのプロディ首相もアフガンを訪問した。 URL http //www.asahi.com/international/update/1223/TKY200712230142.html 1223 福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題 [朝日] 2007年12月23日23時29分 福田首相は23日、和解協議が続く薬害C型肝炎訴訟について、議員立法によって、原告側の求める「全員一律救済」を実現する方針を明らかにした。自民、公明の両党で法案内容を詰め、民主党の協力も得て、今国会に提出し、成立を目指す。血液製剤の投与時期によって救済対象を線引きするこれまでの政府方針を転換する内容。内閣支持率の急落などを受け、首相主導で局面打開を目指す必要があると判断したとみられる。 (抜粋) URL http //www.asahi.com/politics/update/1223/TKY200712230043.html 1224 薬害肝炎 「一歩前進」…国側の真意は? 一律救済 [毎日] 一律救済の法案提出を受けた会見で心情を述べる大阪訴訟原告団代表の桑田智子さん(中央)。(左は同原告団の武田せい子さん)=大阪市北区で2007年12月23日午後4時12分、貝塚太一撮影 命を削った訴えは、新たな政治決断を呼び込んだ。薬害C型肝炎訴訟で福田康夫首相が23日、議員立法による被害者一律救済の意向を示したことに、早期解決をあきらめかけていた原告たちは「一歩前進」と評価した。しかし、救済の立法措置は、原告側が求めたこともなく、詳細な内容も不明。「喜んでいいのかどうか……」。各地で緊急会見した原告は国側の真意を測りかね、満面の笑みは見せなかった。【石川淳一、川辺康広、清水健二】 東京訴訟原告の浅倉美津子さん(57)は「キツネにつままれた気持ち」という。友人は「よかったね」とメールをくれたが「急に言われても信じられない。言っている中身が、よく理解ができなかった」。21日に長崎の自宅に戻ったばかりの福田衣里子さん(27)も「期待半分、不安半分。決断してくれた気持ちが愛のあるものか、その場しのぎのものかどちらなのか」と硬い表情で語った。 ただ、失意のまま年を越そうとしていた原告にとっては、やっと見えた希望でもある。大阪訴訟原告団代表の桑田智子さん(47)は「ずっと街頭で一律救済の理念の正しさを訴えてきたが、ようやく私たちの声が総理に届いた」と評価する。全国原告団代表の山口美智子さん(51)は「手放しでうれしい、という気持ちではない」としつつ「政治の力で正義を実現することを大いに期待している」と力を込めた。 福田首相の突然の表明は、弁護団にも寝耳に水だった。鈴木利広弁護団代表は「流れが変わってきた」と印象を語り、改めて首相に原告との面談を求める方針を示した。24日に再び上京する山口さんは「エンジンを切ったばかりでガソリンも入っていない。でも、動くことで不安を取り除くので大丈夫」。福田さんも「(給油の)赤いランプがついても車は意外と走る。まだ頑張れる」と笑顔を見せた。 URL http //mainichi.jp/select/today/news/20071224k0000m040056000c.html 1223 福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題 [朝日] 2007年12月23日23時29分 福田首相は23日、和解協議が続く薬害C型肝炎訴訟について、議員立法によって、原告側の求める「全員一律救済」を実現する方針を明らかにした。自民、公明の両党で法案内容を詰め、民主党の協力も得て、今国会に提出し、成立を目指す。血液製剤の投与時期によって救済対象を線引きするこれまでの政府方針を転換する内容。内閣支持率の急落などを受け、首相主導で局面打開を目指す必要があると判断したとみられる。 首相は23日、首相官邸で記者団に、「自民党総裁として」と断ったうえで、「全員一律救済ということで議員立法する。党との相談の結果決めた。公明党の了解もとっている」と表明。方針転換の理由については、「現在の司法、行政の枠内で答えが出ないか最後の最後まで苦労した。しかし、できないということになり、新しい局面を考えなければ、この問題は打開できないと考えた」と説明した。 さらに、首相は「可及的速やかに立法作業、国会審議をして、野党の協力も得なければいけない」と指摘。民主党との協議については「場合によっては法案作成に参加して頂くことがあってもいい」と述べた。 与党は年内に法案の骨子をまとめ、年明け1月15日までの会期内に成立を目指す。血液製剤のフィブリノゲンと第9因子製剤を投与されたC型肝炎患者に対し、投与時期に関係なく、症状に応じて補償金を支払う内容になるとみられる。 救済対象は、現在の訴訟の原告に、未提訴の約800人を加えた最大約1000人を見込み、患者の認定は、血液製剤の投与を証明できるカルテなど「客観的な記録」に基づく。証拠があいまいで投与事実をめぐって原告と被告に争いがある場合は裁判所が判断する案が検討されそうだ。 補償金の額も今後の検討課題だが、国側は大阪高裁の和解協議では、東京地裁判決の基準に基づき、国・製薬企業に法的責任があるとされた期間内の患者には、平均2000万円を提示。期間外の患者には、計30億円の「基金」を積んで間接的に救済するとした。費用は計約170億円とされる。 政府が20日に大阪高裁に提出した修正案は、血液製剤の投与時期などで被害者を線引きしていたため、原告団から「一律救済の理念に反する」として、受け入れを即日拒否された。 大阪高裁が21日、原告側の再修正案を受けたうえで、第2次和解骨子案を提示する方針を固めたのを受け、首相は同日中に自民党幹部に議員立法の形で法案を作成する可能性を探るよう指示した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1223/TKY200712230043.html 1223 三洋電機 「違法配当」の総額は280億円 決算訂正へ [毎日] 経営再建中の三洋電機が過去の単独決算で不適切な会計処理をしていた問題で、配当原資がないのに配当した「違法配当」が総額約280億円に上ることが分かった。三洋は25日、01年3月期~06年3月期の単独決算を訂正する。 三洋は、証券取引等監視委員会の指摘を受け決算の見直し作業を進めてきた。業績回復が見込めない子会社への出資などを適切な時期に前倒しして損失処理すると、02年9月中間と03年3月期末、03年9月中間と04年3月期末、04年9月中間の5期について、配当可能な利益が不足していたことが判明した。三洋はこの期間に1株当たり3円、計280億円を配当していた。 不適切決算の原因を究明している外部調査委員会は「損失処理の先送りは意図的ではなかった」と判断した模様だが、三洋は過失の結果、違法配当をしていたことを認める。 経営責任を明確にするため、創業家出身の井植敏元会長や長男の井植敏雅前社長、野中ともよ前会長ら旧経営陣に対し、退職慰労金の返上を求める。しかし、「不適切な処理は意図的でなかった」として損害賠償責任などは求めない方針で、株主から責任を追及する動きが出る可能性もある。【宮崎泰宏】 毎日新聞 2007年12月23日 20時21分 (最終更新時間 12月23日 20時25分) URL http //mainichi.jp/select/biz/news/20071224k0000m040063000c.html 1224 富山呼吸器外し 「6人余命24時間内」殺人立件困難か [毎日] 富山県射水(いみず)市の射水市民病院(麻野井英次院長)で人工呼吸器を外された末期患者7人が死亡した問題で、呼吸器外しの際の患者の容体が明らかになった。県警が複数の専門医に鑑定を依頼していた。6人は呼吸器を外さなくても余命が24時間以内で、残る1人は数日間は生存した可能性はあるものの回復不能の状態だった。呼吸器外しと死亡との因果関係の立証は難しいとの見方があるうえ、全員の遺族に処罰感情がないことなどから、鑑定結果は捜査当局の判断に大きな影響を与えそうだ。 県警は、元外科部長の伊藤雅之医師(52)のほか、呼吸器外しにかかわったとされるもう一人の医師についても殺人容疑で捜査を続けており、立件の可否は最終的に検察が判断する。 調べでは、7人は男性4人、女性3人で50~90歳代の県内在住者。鑑定では、呼吸器を外さなくても余命2、3時間の患者が3人、12~24時間が3人だった。残る1人は、呼吸器を装着したままなら数日間は生存した可能性があったが、回復不能の状態で遺族に処罰感情はないという。 患者や家族から呼吸器を外す承諾を得ていたケースは少なくとも2件以上認められたが、意思が確認できないケースも数件あった。伊藤医師の指示で、同僚医師が外したケースが1件あった。 伊藤医師は毎日新聞の取材に、7人中6人について関与を認めたうえで▽50歳代の女性は生前に本人から延命治療を望まない意思を確認した▽別の2人は延命拒否の意思が家族の話などから推定できた▽すべての患者は回復不能の脳死状態だった--などと話し、「犯罪ではない」との認識を示している。伊藤医師は現在、別の病院に勤務している。 ある捜査当局幹部は「呼吸器を外さなくても余命がほとんどない患者の場合、現実的には死との因果関係を問いにくい」と語っている。 呼吸器外しを巡ってはこれまで、北海道立羽幌病院と和歌山県立医大付属病院紀北分院の医師が殺人容疑で書類送検されたが、いずれも容疑不十分で不起訴になっている。 ▽射水市民病院の呼吸器外し問題 05年10月、伊藤雅之医師が昏睡(こんすい)状態で搬送された男性患者の呼吸器を外そうとしているのを知った看護師長が、院長に報告して発覚。病院の内部調査で00~05年に死亡した7人のカルテに「ファミリーの希望」などの記載があり、呼吸器が外されていたことが分かった。 URL http //mainichi.jp/select/science/news/20071223k0000m040102000c.html 1223 富山呼吸器外し 終末期医療 議論のきっかけに [毎日] 富山県射水(いみず)市の射水市民病院で人工呼吸器を外された末期患者7人が死亡した問題で、呼吸器外しの際の7人の容体が明らかになったが、この問題の発覚は、終末期医療の延命治療中止について是非を議論する大きなきっかけになった。それまで、治療の継続・中止の明確な指針がなく、現在、その方向性を示そうとする動きが活発化している。 千葉県救急医療センター(千葉市)は10月、06年10月からの半年間に、末期状態の患者5人の呼吸器を外すなど延命を中止していたと発表した。刑事責任が問われる可能性もあったが、センターは、家族の同意や複数医師の合議など、中止に関する原則を内規として明文化しており「5人のケースでは内規は守られていた。救急医療の現場からの問題提起として発表した」と説明する。 厚生労働省は5月、終末期の治療中止について、治療方針を決める手続きに関する指針を公表。治療の開始・不開始(見送り)や、中止を決める際は複数の職種による「医療・ケアチーム」が慎重に判断するとし、患者の意思が確認できる場合は十分に協議して合意内容を文書で残すことを定めた。日本救急医学会も10月、救急医療を対象にした指針を決めた。 射水市民病院の場合、それらの指針に照らすと、医師が独断で判断するなど明らかに逸脱している面がある。しかし、最近の医学界や医療現場の新たな動きに加え、旭川地検と和歌山地検が呼吸器外しで相次いで立件を見送ったように、終末期患者の死と呼吸器外しとの因果関係を立証することは極めて難しい。それだけに、今回の鑑定結果の意味は極めて大きい。 毎日新聞 2007年12月23日 2時30分 URL http //mainichi.jp/select/science/news/20071223k0000m040133000c.html
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トップページ 事件の流れ 事件の詳細 Q&A 出来る事 関連リンク先 報道動画 テンプレ 1、検察、警察の加害者証言と変な事故鑑定で不起訴 未成年が飲酒で運転(事故58分後アルコール 0.3mg/L) 速度制限30㎞/h超過 被害者死亡 同乗者は「加害者が制限速度を守り、前方を安全確認をしながら走っていたら事故は防げた」と供述 跳ね飛ばしてから80m以上走って停車 制動距離計算はこちら 岡山県警の捜査内容は、被害者自転車を当日にレッカー会社に引き取らせるなど横暴 鑑定書は【根本事件】で証人喚問されたこともある牧野隆氏によるもの? 【根本事件】では加害者家族が事故当初から被害者に圧力をかけていた ↓ 2、遺族 えー!!! 別の鑑定書を付けて再審依頼 ↓ 3、検察官審査会: 不起訴不当 調べろよ! ↓ 4、検察:素人うぜー 不起訴 ↓ 5、飲酒運転で略式起訴(20万円の罰金)、民事は過失相殺 を認めず 上野弦裁判官は、原告の「車は真後ろから追突した」との主張を退ける一方、 女性の速度超過と飲酒運転、前方不注意を指摘。 「過失の程度は著しく大きい」とし過失相殺は認めず、 計約7800万円の支払いを命じた。被害者側、加害者ともに控訴。(2007年8月) ↓ 6、以下、2~4を2回繰り返し ↓ 7、5年経過 時効 ↓ 8、民事は継続中 4回目の不起訴では村瀬正明次席検事は 「女性の酒気帯びが、事故の決定的な原因となったと認めるに足る十分な証拠がない」 としている。 供述調書の開示内容 http //tav-net.com/news/041203_mainichi.htm (同乗者の証言記載あり) ←ここ注目 民事判決 http //nodrinkdriving.blog106.fc2.com/blog-entry-149.html http //www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/12/13/2007121309275821011.html 民事控訴審判決にて1審より減額 http //www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=21724 http //www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/03/01/2008030109324838006.html 3度目の不起訴不当議決の文 http //0-3459.at.webry.info/200712/article_10.html 2007年12月21日に時効を迎える ちなみに村瀬正明次席検事は http //www.lawschool.okayama-u.ac.jp/introduction/photo/07nyugakushiki03.jpg ↑こんな人です