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密林の鉄腕 ゴーウィー Level 攻撃力 防御力 1 176 259 10 501 593 150 名前 コメント
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みつりんのたみ 密林の民 【分類】 いのはな オーク 亜人 奴留人 奴隷 家畜 密林の民 種族 【解説】 「いのはな」「奴留人」「オーク」 ヴェイサイトやアールヴの密林に住む種族。 男しかいない種族。 種族的特徴として鼻がよい。 きれい好きである。 頭髪がないので、各々肌に個性的なペインティングを行う習性がある。 ペイントの種類は親から子に受け継がれるが、個体ごとに変わる。 基本的に大柄で身体能力が強く、密林を生息域としているためオーク同士で群れることはあまりない。 種族としてメスが存在しないため、メスを求めて他種族の集落を襲撃することがある。 そのため近隣の集落と争いになることがある。 生存圏が近い森林の民からは強姦族と揶揄されて毛嫌いされている。 【備考】 【その他】 オークに関しては草食に偏った雑食かつ強靭な肉体かつおとなしめ、ってことで猪を元に作られた生物。 強靭な肉体を持つ兵士としての戦力として、従順な奴隷としての家畜を欲しがった。 最初はオスとメスのオークをつくって繁殖計画を計画したが、オークのつがいではオークは生まれず猪だけだった。 じゃあ家畜化しようと思ったがメスのオークが自殺してしまった。 理由は自分の子供が家畜にされ、殺され食われるのを耐えられなかったんだろうと認識する。 何度か試したがメスが軒並み自殺、場合によってはオスすら自殺することもあったり、怒り狂ったオークに人間が襲われ死亡する事件も起こった。 人間に危害を加えたオークは殺処分されたが、計画を見直す必要に迫られた。 原因を調べたところ、オークの厩舎に忍び込んで種付けされてたことが知られる。 人々はどん引きだったけど、オークの第一人者は「オーク同士だと原種帰りするが、そうでなければ生まれるのか」と納得。 んで、「メスのオークに種付けしたい人いる?」ってやったけど希望者はいなかった。 【その他】 近年、ヴェイサイトのあるオークの集落近くで、女を連れた貴族を襲った際にぼこぼこに返り討ちされた事件があった。 その際、集落のオーク達は全員集落の中心で正座させられ、貴族に説教されたという。 現在養蚕製糸業とボディペイント関連で産業発展中。
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密林の孤城(みつりんのこじょう) 密林の孤城 ベース 使用コスト:緑1無2 クイック このカードと同じラインのスクエアにあるすべての緑のあなたのユニットのパワーを+2000する。 妖精の隠れ里はとても静かで平和だった。昨日までは。 妖魔の女王は、勇者のもとに使者を送った。獣の王が森にあだなす者である可能性に備えて。 (Ⅱ-1 再録版) (Ⅲ-1再録版) 調査中 緑の基本的なユニット強化ベース。 同じ性能を持つカードが各色に存在する。 Ⅲ-1では女王の魔法?によるものか、 密林化が進んで空がほとんど見えなくなっている。 収録セット ストラクチャーデッキ2 ファースト・センチュリー ベーシックパック(186/200 コモン) ファースト・センチュリー スターティング・ストラクチャーデッキB 美女と野獣 セカンド・センチュリー ベーシックパック(187/200 コモン) サード・センチュリー ベーシックパック(141/200 再録コモン) イラストレーター 彩菜紙根雨 関連カード(同サイクル) 赤-歴戦の城砦 黒-魔王の城 青-海底都市アトランティス 白-クリスタル・フォートレス
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目次 密林の塔 冒険イベントリスト モンスターのステータス 密林の塔 Lv.5~ 消費AP2 ボスの扉に必要なクリスタルピースは4個 モンスターの数 30 お宝 フォレストシリーズ コンプリートボーナス 鬼の帽子(一本角) お宝の可能性が高いのは「珍しい」と「不思議な」 冒険イベントリスト やる気UP 休憩した気合を入れた歌うと勇気がわいた チョコボが手を振ってくれたチョコボとすれ違ったチョコボと目が合った やる気DOWN 道に迷った水たまりにはまったすべって転んでしまった 空腹度UP 湧き水を飲んだドングリを食べた大きなドングリを食べた 空腹度DOWN いい匂いがした(-1)喉がかわいた(-2)お腹がなった(-3) 全回復イベント 生命の泉に癒された 即死イベント お腹を壊した 経験値GET 罠を回避した秘密の扉を見つけた怪しい道を見つけた フェザーGET フェザーを1枚見つけたフェザーを2枚見つけた ギルGET 50ギル見つけた100ギル見つけた150ギル見つけた モンスターのステータス 塔の階数を基準にして計算している。小数点以下の端数は四捨五入。 HPは計算式を見つけるのが困難なため空欄です。 BPはモーグリンピック第2種目の時にもらえた。 名前 Lv 攻撃力 経験値 ギル HP BP バット 階数+4 階数+10 階数+4 階数*2+6 ? 2 バット 階数+7 階数+13 階数+8 階数*2+8 ? 2 ゴブリン 階数+7 階数+15 階数+11 階数*2+8 ? 3 ゴブリン 階数+9 階数+17 階数+14 階数*2+11 ? 3 メガゴブリン 階数+0 階数+16 階数*2+33 階数*5+20 ? ?
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概要 遭遇敵 奪還宝物 解放ユニット コメント 概要 密林の覆われた小島。島の規模は小さいが非常に入り組んでいる。 木を味方にできないものを苦しめる。 最大階層 最小戦力 最大戦力 属性 敵種類 奪還宝物数 解放ユニット数 難易度 推定奪還時間 魔王経験値 総経験値 1地区 40000 40000 木 18 26 20 ? 2h30m(変動) 約42,000 約135,000~160,000 遭遇敵 各敵のランク・属性・能力については、敵辞典を参照すること。 敵 経験値 遭遇階層 キャプテン・レッドレンジャー ? 1 1B キャプテン・ブルーレンジャー ? 1 1B キャプテン・イエローレンジャー ? 1 1B キャプテン・グリーンレンジャー ? 1 1B キャプテン・ピンクレンジャー ? 1 1B キャプテン・シルバーレンジャー ? 1 1B キャプテン・ブラックレンジャー ? 1 1B キャプテン・フォレストレンジャー ? 1 1B キャプテン・パークレンジャー ? 1 1B キャプテン・ゲーム・レンジャー ? 1 1B 冒険家エドワード ? 1 1B 冒険家ミッチェル ? 1 1B トレント ? 1 1B キングトレント ? 1 1B ジャイアントトレント ? 1 1B グレートトレント ? 1 1B トレントロード ? 1 1B ハイトレント ? 1 1B 奪還宝物 奪還宝物詳細については、アイテム辞典を参照すること。 宝物名 奪還階層 デビル・ロッド 1 1T ギガンテス・ワンド 1 1T ギガンテス・ロッド 1 1T ギガンテス・スタッフ 1 1T ベヒモス・ロッド 1 1T クラーケン・ロッド 1 1T トール・ロッド 1 1T ゴールドドラゴン・ロッド 1 1T ウィザード・ロッド 1 1T リリス・ロッド 1 1T メデューサ・ロッド 1 1T ヒュドラ・ロッド 1 1T 丸太(大) 1 1T 戦技の短杖 1 1T 戦技の杖 1 1T 戦果の鈴 1 1T 戦果の笛 1 1T 戦果の鐘 1 1T 銀石 1 1T 銀塊 1 1T 藍玉の原石 1 1T 藍玉 1 1T 青玉の原石 1 1T 青玉 1 1T 紅玉の原石 1 1T 紅玉 1 1T 解放ユニット 解放ユニットのランク・属性・能力については、ユニット辞典を参照すること。 ユニット名 解放階層 マカイロドゥス 1 巨大ヘビ 1 ダークトレント 1 ジャイアントトレント 1 ワーラット 1 ワーラットキング 1 ワーウルフ 1 ワーウルフキング 1 ワータイガー 1 ワータイガーキング 1 ワーベアー 1 ワーベアーキング 1 フェンリル 1 ヒポグリフ 1 グリフォン 1 デルピュネー 1 パイア 1 カトブレパス 1 バルバトス 1 ブエル 1 コメント (ログはこちら) ただいま新wikiに移行作業中…ttp //wikiwiki.jp/bokumaka/ - 2014-04-05 13 18 39 進軍低下3h15m - 2014-02-16 22 04 17 進軍低下3h45m - 2013-01-17 16 15 02 紅玉道中で普通に出ました - 2012-09-25 20 55 42 火山 - 2012-08-05 08 21 24 道中で青玉確認 - 2012-06-18 23 25 32 時間あたりの経験値が意外と高いから90分で回してたら、87分で到達してしまって事故った。 - 2012-05-18 13 18 56 丸太大でました。 - 2012-05-18 06 29 45 進軍速度低下、2h35mで奪還 - 2012-05-13 09 55 15 道中ギガンテス・ロッド。あと平均2h30mではないっぽいな、もっと低い。 - 2012-05-05 21 40 15 密林の小島 冒険家エドワードHP1439-1522、冒険家ミッチェルHP1498-1506。10回回してのデータ。 - 2012-04-26 18 10 29 ミッチェル1566、エドワード1556でそれぞれ倒せました - 2012-04-25 08 27 11 羅針盤なしで初奪還1h05m - 2012-04-14 15 48 18 道中でメデューサロッド、紅玉の原石 - 2012-03-16 07 01 35 初奪還。運命8、命風力護符 羅針盤なしで1時間30分。 - 2012-03-13 13 48 58
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密林の狩猟 密林の狩猟 クロスサーバーで他のプレイヤーと勝利数を競い合う謎の週次PVPコンテンツ。 相手を探す(ランダム)で他プレイヤーと戦闘し、勝利するとハンターランク(笑)の☆が溜まり、 一定量溜まるとハンターランク自体が昇格する。 各ハンターランクの昇格報酬に加え、トレーニング報酬(回数消化報酬)もある。 毎週月曜日開始され、木曜の日付変更時点までにキングランクに到達していたプレイヤーは、 50人ごとにグループ分けされ、その中でさらに全体順位を決定する 土曜日の22時に休戦して翌月曜再開。 上記キングランクに到達したプレイヤーの全体順位によって「覇者(笑)」が決定される模様だが、 デイリーの施行回数のみ消化しただけでは、木曜時点でキングランクに昇格することは不可能。 キングランク同士のプレイヤーで上位に食い込む難易度と比例した報酬が貰えるかは疑わしく、ダイヤで試行回数を増やす価値があるかは疑問
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No.0153 密林の孤城 ベース:指定なし 召喚コスト:緑1無2 移動コスト:- パワー:- スマッシュ:- レア度:コモン 特殊能力 ターン終了宣言時に、両軍の無色エネルギーの上限値を+1する。
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基礎データ 名前 密林の椅子 カテゴリー 飾り 建築資源 建築費用 0 サイズ 幅0x高さ0 前提研究 研究コスト 0 耐久力 0 市民が必要 × 地面が必要 × 効果 密林をテーマに木を編んで作った椅子。木の幹に腰掛けているような感じを与える。 説明 TODO Tips TODO
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\/ニ=‐- . _______]\\/ 〈h}厂‐tx}___ _____}\\\ __/==ミ'⌒\\\\ /⌒/}ノl} _]二二ニ=-\\\-=ニ/====ミ \\\ \\-{ {ニ{__ /⌒{ ̄ ̄ //// ̄ ̄ ̄==ミ/ \\ ∨ ニ/\ {ノ[ノ} / }// ̄ノ_ //////⌒ //. \ ∨ /{ニニ{ ̄ ̄ /(_// ̄ ̄ ̄]ニ=‐- ____//\ \ ∨ニ\-\ {,ノ{ノ  ̄]/////}/ _,/\\\\}/ }\-\ . //} __/{ -\_____/ } -=} /⌒/{ /⌒フ/\ /} -=/ ___/ ̄ ̄\=- ____/⌒ / /\__,ノ-=ニ/ _/⌒ }/⌒ / /ノ //}- _/⌒ -}/ / // ノ__ノ⌒ _/⌒ // // /]/⌒ /}==イ⌒\ _/⌒ /二二二ニ==-‐ '" /{ ( ⌒\ニニ \ _ _/⌒二ニ=- ______/ ////ニニ二二∧ \\\ \ニ= '⌒\__/⌒ニニニニニニ/}/}/}/}// {ニニニニニ∧ \___ /∧ニ =ニニニニニニニニニ二/ 人ニニニニニ} \{八 { ∧= ニニニニ二二二二{ ̄ /⌒ニニニ二二/ \{_/ ∧ ニニニニニニニニ二\ /ニニニニ二二/ __}l_}_}- } =ニニニニニニニニニ\___/ニニニニニ/// {__{__{_.ノ ニニニニニニニニニニ二\ニニニニニニニニ/.//// \(___/ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二{///////// Kird Chieftain / 密林の酋長 (3)(赤) クリーチャー — 類人猿(Ape) 密林の酋長は、あなたが森(Forest)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。 (4)(緑):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けるとともにトランプルを得る。(それは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。) 3/3 名前 コメント
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通常モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻2100/守1800 密林に棲息する、漆黒のドラゴン。バリバリと木を食べる。 3スレ目 416 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2010/01/27(水) 06 57 05 ID 0SFOvsDd0 【マウンテンビート】 実はこのモンスターはあの《レッド・ドラゴン》や《天空竜》と同じ特徴を持っている。 つまり、これらの壊れカードとサポートカードを共有することができるのだ。 《レッド・ドラゴン》は炎属性、《天空竜》は風属性、そして《密林の黒竜王》は地属性である。 属性がばらばらであり、一見するとフィールドカード《山》などを共有するしかサポート手段がないように見える。 しかし、ここに水属性モンスターが現れると状況は大きく変わる。 これらのモンスターをフィールドに並べることにより、なんとあの《風林火山》が使用可能となるのだ。 上級モンスターを4体も場に並べるのは難しいように思えるが、《レッド・ドラゴン》等の評価にもあるように、これらのモンスターは容易に特殊召喚することが可能である。 ドラゴン族であることを活かし、《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定し、一気に墓地へ送るなどすれば 蘇生させたりサルベージしたり、《龍の鏡》から除外、帰還させたりとやりたい放題である。 そうなるとやはり、水属性、ドラゴン族、通常モンスターがほしい所であるが、残念ながら現在はその条件にあったモンスターは存在しない。 これから先、新たな通常モンスターが収録される可能性は低いが、デュアルモンスターで収録される可能性はあるため、楽しみである。 また、通常モンスターであることは特に見逃せない。 GS2010にて《スキルドレイン》が収録されたことはご存知だろう。 つまりこれから先、効果モンスターの価値は下がり、相対的に通常モンスターの価値は上がると言える。 効果モンスターに頼ったデッキ構成で《スキルドレイン》を使われると戦略は大きく崩れてしまうが、 初めから通常モンスターで戦う構成であれば全く怖くないのである。 更に、通常モンスターでドラゴン族と言えばあの《青眼の白竜》や《真紅眼の黒竜》が有名である。 これらのカードが強力であることは言うまでもないが、注目してほしいのは別のカード、 それは、劇場版遊戯王に登場した《Sin 青眼の白龍》と《Sin 真紅眼の黒竜》である。 これらにはフィールド魔法が必須となっているのだが、実は全ての登場モンスターが共存できるフィールドは限られている。 《ダークゾーン》は有力であるが、《青眼の白竜》には効果がないのだ。 そこで注目されているのが《山》である。《山》と言えば上で述べたように《レッド・ドラゴン》達と共有可能なフィールド魔法である。 他にもSinモンスターは《スキルドレイン》でデメリットを消す運用法も考えられている。 つまりこのカードは、《山》や《スキルドレイン》を中心としてSinと繋がる可能性を提示しているモンスターなのである。 Sinの特徴として元モンスターをデッキから除外する必要があるのだが、《風林火山》のために除外から帰還するギミックを取り入れている場合、それもメリットに繋がる。 もう一体、《Sin スターダスト・ドラゴン》も存在しているが、こちらにも当然シナジーはある。 《レッド・ドラゴン》《天空竜》《密林の黒竜王》は全て星6である。 ここに星2のチューナーがいれば星8となり《スターダスト・ドラゴン》を召喚することも容易い。 Sinを出せても出せなくても、全く無駄がないのである。星2のチューナーには《ナチュラル・チューン》をしようした《プチリュウ》がおススメである。 昔ながらのカードを軸としていながらも新しいルールやモンスター層をどんどん取り入れ強化されつづける【マウンテンビート】 現在はひそかに存在しているだけだが、星6/水属性/ドラゴン族の通常モンスターかデュアルモンスターが登場した途端に環境のトップに躍り出ることは間違いない。 モンスター群はもちろんのこと、《山》の確保も今のうちに行っておきたい。 関連カード 山 言わずと知れた雑魚モンスターである。生贄を1体要求するにも関わらず、その打点は2100止まり。良くてサイドラと相打ちがとれる程度である。本家wikiにも「このカードに出番はないだろう。」と断じられている。 全くもって誤った評価である。確かに、このカードのスペックは微妙ではある。しかし、ある特定のデッキに於いてのみ、このカードはその真価を発揮する。そのデッキこそ、 【シンクロブロックドラゴン】 である。 このデッキのメインムーブを端的に言ってしまうと、「ブロックドラゴンでサーチしたジェムナイト・オブシディアを捨てて墓地のソルキウスを蘇生させ、オブシディアの効果でギャラクシーサーペントを蘇生、シンクロを連打する」 というものである。 このデッキは、ブロックドラゴンを装備してフィールドから墓地に送るためのエクサビートル、キーパーツを落とすためのベアトリーチェと、ランク6を多用する。 そのためにレベル6のモンスターが何体も必要な訳だが、ここで密林の黒竜王のレベルを見てみよう。なんと6である。 しかもギャラクシーサーペントを使う都合上必ず3積みされるカーボネドンからついでのようにポンと呼び出せる。そしてブロックドラゴンを蘇生する為のコストは「地属性モンスター3体」となっている。ここで密林の黒竜王の属性を見てみよう。なんと地属性である。 そう、このカードは非常にブロックドラゴンと親和性が高いのである。 「同じ属性・レベルのドラゴン族通常モンスターならメテオ・ドラゴンがいるだろ!いい加減にしろ!」という声もあるだろう。 しかし待ってほしい。今一度メテオ・ドラゴン(笑)の攻撃力を見直してみよう。たったの1800である。これは下級モンスターレベルの数値であり、万一手札に引き込んでしまった場合、非常に邪魔な紙切れと化してしまう。 対して密林の黒竜王の攻撃力は、なんと2100。これは、あのサイバー・ドラゴンから相打ちをとれるほど高い水準の数値であり、手札に来た場合でも充分戦力として通用する。 上記の理由により、《密林の黒竜王》は「シンクロブロックドラゴン」に投入すべき唯一無二のカードなのである。密林の黒竜王は、今や密林を飛び越え、シンクロ次元の王となったと言っても過言ではないだろう。 13スレ目 773名も無き決闘者@無断転載禁止 (アウアウカー Sad7-k6R0)2017/05/07(日) 07 31 15.47ID PpARbUr7a でもメテオより不細工やん 目くそ鼻くその攻撃力比べ好き Tag: 【シンクロブロックドラゴン】 【マウンテンビート】 正当評価