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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 裏・クロウガルトの魔法戦士 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 肉体操作 概要&あらすじ 魔法戦士アリシアは、魔法使いクレストとの戦いに破れ、家畜奴隷へと調教される。その9/10 ページ 1-2-3-4-5-6-7-8-9-10 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 裏・クロウガルトの魔法戦士 第9話 (15) 次の日の朝食後、館の中庭に全員が集まっていた。 前夜の夜半に、コボルドの小集団が敷地内に侵入するという事件があったが、 発見が早かったので魔法使い達が呪文で眠らせてしまい、戦闘は行われなかった。 魔法使いクレストの提案によってコボルド達は殺されず、魅了の呪文によって 魔法使いの従順な下僕と化した。 今、敷地周辺の見張りはコボルド達に行わせ、人間達は一人残らず中庭に集合 していた。椅子に座った貴族を中央に、その他のものは半円を描く様に芝生の上 に立ったり座ったりしていた。家畜奴隷にされる娘達も、後ろ手に縛られて繋が れた状態で、芝生の上に座らされていた。 半円の中心には捕らえられて魔法で魅了されたコボルドが2匹立っていた。 女魔法使いがその前に立ち、何かの薬らしいものの匂いをコボルドに嗅がせて いた。 「もう一度だけ言うけど、考え直す気はないのね?」 女魔法使いはクレストに振り返ってそう尋ねた。クレストが首を振ると、女魔 法使いは首を振って向き直り、コボルドに向かって呪文を唱えた。 「さ、準備はいいわよ」 その声を合図に、戦士達が拍手と歓声を上げる。 「さあ、出番よ、、アリシアさん」 ミリアムがそう言って紐を引いた。アリシアはそれに従って四つんばいのまま 這いだした。 建物の影から中庭に入ると、戦士達の歓声がもう一度上がった。 アリシアは、ヴァルキュリアを帯剣しただけの裸で、首輪の紐を引かれて中庭 を這い進んだ。昨夜も戦士達数人に犯され、精液と排泄物を全身にかけられてい た。 今のアリシアは、汚物の塊だった。身体中汚れきり、酷い臭いを発していた。 コボルドの前に来ると、ミリアムは首輪の紐を外して貴族の傍らへ退いた。 アリシアは、四つんばいのまま見物人の方を向き、掲げた尻を物欲しげに振っ て見せながら、媚びた目をして微笑んだ。そして、口上を始めた。 「皆様、私、冒険者アリシアは、今まで、人身売買組織の皆様に逆らい、その邪 魔をするという、愚かな行いをして来ました。 本当に、申し訳ありませんでした。 私は、これからは、最低の家畜奴隷として生きる事で、その罪を償う覚悟です。 その覚悟の証しとして、私はこれから、このコボルド達と、進んでまぐわって 御覧に入れます。 どうか、卑しい小鬼のおちんぽをおまんこに咥えこんで、あさましく腰を振る 私を見て、笑って下さい。 皆様のお心が少しでも晴れる様に、私はこれから、精一杯淫らで惨めな姿を晒 してごらんにいれます」 くくく・・・あはは・・・わはははは・・・・ 下卑た笑いと、まばらな拍手が起こった。 アリシアはにっこりと微笑むと、地面に額をつけて土下座をして見せた。 そうしてアリシアは立ち上がり、ヴァルキュリアを抜いて構えた。 衆目の中で、低い唸りを発して立ち尽くすコボルドに剣を振るう。 しゅぱっ、しゅぱっ 観衆が拍手を送った。アリシアの剣は、コボルド達の体皮に傷一つつけずに、 身に着けていた粗末な革鎧だけを切り裂いていた。 魔法剣を使ってコボルドを全裸に剥くと、アリシアはヴァルキュリアを後ろに 放り投げた。腰の鞘も外して捨てる。 「あ・・・はぁ・・・・・」 首輪だけの全裸になると、アリシアは淫らがましく身体をくねらせて笑った。 そうしてコボルドに歩み寄り、その片方に抱きついた。 膝を開いて腰を屈め、自分より身長の低いコボルドの犬顔に口づけの雨を降ら せる。もう1匹にも抱きついて、開いた口から垂れる長い舌に、吸い付くような 口づけをした。 (んん、臭い・・・いい臭い・・・) 一生風呂に入らないどころか、清潔という概念さえ持ち合わせていないコボル ドの身体は、今のアリシアにさえ優る悪臭を放っていた。その鼻を突く異臭も今 のアリシアには香しい芳香に感じられた。 アリシアは2匹のコボルドの間に跪くと、両手をそれぞれの股間に伸ばして熱 心に愛撫を始めた。首を伸ばして、交互に股間を舐めまわす。コボルドの、収納 式のペニスが胎内から姿を現わし、見る間に勃起していった。 「あはぁ!素敵・・・」 コボルドのペニスは、長さは人間としては小さい部類に入るものの、先端部の 膨らみがコブの付いた球状で、大きさも相当なものだった。 アリシアは口を大きく開けて、まるで大きな飴をしゃぶる様にコボルドのペニ スを舐め、口に含んだ。 (16) コボルドのペニスに熱心にフェラチオ奉仕しながら、もう1匹のコボルドの性 器を握って愛撫するアリシア。その嬉しげな姿は、まさに理性を放棄した獣その ものだった。 「どうだお前たち、あの姿を見ろ」 クレストの隣に立っていた魔法使いが、これから自分が調教を施す娘達に向か って言った。 「我々に逆らったものがどうなるか分かっただろう。冒険者だ魔法戦士だと言っ たところで所詮はあのザマだ。お前達にはもう助けは来ない。諦めて、早く素直 な家畜奴隷になることだ。そうすれば」 ここで魔法使いはクレストを見た。 「少なくともオレは、お前達をあんな風にはしない。 良いものも食わせてやる。多少の苦痛は与えるが、快楽も与えてやる。だが、 いいか、素直になれない奴はああしてコボルドに犯させて便所で飼ってやる。あ っさり死なせてやったりはしないからな。よく覚えておけ」 アリシアは唸り声をあげる2匹のコボルドの間に座って、両手でコボルド達の ペニスをしごきながら、交互にフェラチオをしていた。刺激臭のするペニスを美 味しそうに舐め上げ、幸せそうに頬張ってしゃぶりたてる。魔法と薬で自我を奪 われたコボルド達は、突っ立ったまま快楽に目を細め、だらしなく舌を垂らし、 涎を流していた。 「本当に・・・もったいないことを・・・」 女魔法使いが腹立たし気に独語した。戦士の一人がとりなす様に声をかける。 「良いじゃないすか。見せしめになるし、そそるショーですぜ」 「馬鹿ね。あの娘はもう売り物にならないのよ」 女魔法使いの言葉に戦士は首を傾げる。 「え、でも壊しちまうわけじゃないんでしょ」 女魔法使いはため息をついた。 「糞尿まみれのあの娘でも犯すお前達には分からないでしようけどね。 一度コボルドなんかに犯られた家畜なんて、貴族は誰も手を出さないわ。 もうあの娘に買い手はつかないのよ。 名前は売れてるし、良い身体してるのに、本当に・・・もったいない。 あんなことしなきゃ、相当な値がついたのに」 アリシアはコボルドの1匹を仰向けに寝かせた。 そうしてコボルドのペニスを握りながらその上に跨り、位置を合わせる。 ペニスを自分の手で膣口に導きながら、ゆっくりと腰を沈めてコボルドと繋が った。 「あ・・・ふぅぅ・・・」 深い喜びの吐息を漏らすアリシア。 鬼族の中でも最も弱く、それゆえに最も卑しい鬼族とされているコボルド。 冒険者アリシアが何度と無く一刀の下に切って捨てたコボルド。 アリシアはそのコボルドの性器に嬉々としてしゃぶりつき、さらには自分から 跨り、交わって歓喜に震えているのだ。 見ている娘達からは脅えた叫びとすすり泣きが、男達からは歓声と野次が沸き 起こっていた。 アリシアは、そんな観衆に向かって笑いかけながら、自ら腰を振って性交の快 楽を貪った。片手でもう1匹のコボルドのペニスをしごき上げ、もう一方の手で 乳房をもみしだく。 ずちゅっ、じゅぶっ 濡れそばった女陰が腰の上下に合わせて淫らな音を立てた。 (ああっ・・・気持ち、良い・・・) アリシアの心は、もはや刺激と快楽によって跡形も無く溶かされていた。 コボルドと進んで交わる様命令を受けたとき、アリシアの心ははっきりと期待 にざわめいた。 (コボルドちゃんと、できる・・・) 「コボルドちゃん」とは、アリシアの母親がコボルドを呼ぶ時の言い方だった。 母親は年に1、2度、コボルドと交わるショーを貴族達に見せていたのだ。 彼女は、それを楽しみにしていた。主人に告知されると、心から嬉しそうに礼 を言っていた。アリシアの母親にとっては、コボルド姦ショーは仕置きや辱めで はなく、ご褒美だった。主人もまた、母親にそう言っていた。「褒美に、またコ ボルドと犯らせてやろう」と・・・。 子供だったアリシアは、コボルドの臭いに耐えられず、どうして母親がそんな に喜ぶのか理解できなかった。母親は大人になって、ちゃんとした家畜奴隷にな れば分かる、と言って笑っていた。 今こうして、成長した身体でコボルドを受け入れ、アリシアは母親の言葉の意 味を理解していた。もちろん、魔法の首輪の「助け」があってはじめて分かる事 であったが。 (ママ・・・ママの言った通りだわ・・・ コボルドちゃんのおちんぽ、すごく、良い・・・ それに、臭いも・・・素敵・・・) コボルドのペニスの、大きくて複雑な形の先端部は、人間のものには不可能な 刺激を女陰に与えてくれる。加えて独特の獣臭が、刺激を快感に変える家畜奴隷 の感覚にえもいわれぬ快楽をもたらしてくれるのだ。 (ママ・・・気持ち良いよ・・・私、なったよ・・・ 大人の、ちゃんとした、家畜奴隷に・・・なったよ・・・) 崩壊したアリシアの心は、10年の歳月を飛び越えて過去に戻っていった。 快活な家畜奴隷の母親、温厚な貴族の主人。使用人はおおむね親切で、他の家 畜奴隷からも可愛がられていた、子供の頃の自分。 あの頃の自分は不幸だっただろうか? アリシアは自問した。 絶えず浴びせられる蔑みの視線は辛かったか? 答えは否。けして不幸ではなかった。 何も知らなかった自分は、家畜奴隷であることに不満はなかった。 ただ幼い自分は、家畜奴隷の行為に母が言うような快楽を感じることはなく、 その存在を信じることができなかっただけだ。 だが今、その快感、愉悦を自分は感じている。 凄まじいまでの至福を、感じている。 (ああ、私、何馬鹿なことを考えていたんだろう・・・ なんて馬鹿なことをしていたんだろう・・・) (私は、生まれた時から家畜奴隷だったんじゃない・・・それを・・・) (こんなに、気持ち良いものに、戻れる・・・・・) (17) 「良いなー、アリシアさん」 ミリアムが少し離れて立つクレストの傍らにそっと立ち、独り言の様に言った。 「クレスト様の専用家畜にするおつもりなんでしょう? あたしも、はやくクレスト様の家畜に戻りたいです」 クレストだけに聞こえる様に、ミリアムは囁いた。 「慌てるな」 ミリアムの身体に手を回して胸を揉みしだきながら、クレストも囁いた。 「分かっている。1年以内に奴の財産をお前ごと私のものにしてやる。その時に はお前の望みをかなえてやろう。だが、それはお前の働きしだいだということを 忘れるな」 「だって、新しいご主人様のおしっこ、あんまり美味しくないんですよぉ・・・ あたし、頑張ってクレスト様のために『お仕事』しますから、上手く行ったら ご褒美にいっぱいおしっこ飲ませて下さいね?」 嬉しげに身体をくねらせながら、ミリアムはそう囁いた。 「あは、早くアリシアさんといっしょにご主人様にご奉仕したいな」 そう呟いて、ミリアムはアリシアを見ながら微笑んだ。 コボルドに跨って腰を激しく振りながら、アリシアは見物人を見上げた。 男達の視線が自分を見下ろしていた。 蔑みの視線。 心地好かった。蔑みの視線が、とても心地好かった。 「あ・・・ふぅ・・・んん・・・」 心からの歓喜に、よがり声が漏れた。 何か重い荷物を下ろしたような安堵感があった。 肉奴隷の身体が、にっこりと微笑んだ。 (ママ、いまならママの感じていた幸せが分かるわ) アリシアの心も微笑んでいた。 アリシアは、ついに心まで完全に人身売買組織の前に敗北した。 冒険者アリシアは、完全に死んだ。 そして、家畜奴隷アリシアが、産声をあげる。 「いいっ!おまんこきもちいいーっ!」 そう叫ぶと、アリシアは、もう1匹のコボルドのペニスにしゃぶりついた。 ------------------------------------ -- Lunatic Invader -- ゴア 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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0493 アリシア アリシア 0493 賢者 アリシア 木 UR ギルド 照井春佳 女 魔術ギルド 0494 賢者 アリシア+ UR+ 0495 大賢者 アリシア HUR 0496 天地の調律大賢者 アリシア LE ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ ※登録タグ ギルド 木属性 魔術ギルド
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ありしあ【登録タグ TEMA16 VOCALOID あ 初音ミク 曲】 作詞:TEMA16 作曲:TEMA16 編曲:TEMA16 唄:初音ミク 曲紹介 ”空を見上げると小さな雨が” 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 未完成なアリシア 忘れた君の言葉 いつまでも抱え続けていた 私にさよなら 届かなくて諦めたあの頃に 悔やみ続けいつも一人きり 二人きりでいつまでも生きてける 勘違いを常に探してる そうだね僕らは呪われて生きている 『それでも良い』と、思える日は来る? 爛れだした肉体解剖 有り触れた 空見上げて ふらり 雨曝し あぁ。 初めておはよう惨めだな 傘差し 逆立ち 救われない 高を括るか首括る? どちらも同じ『答え』 未完成なアリシア 未熟さに溺れたい 幼さに鎌掛けて傷めて 痛々しいな 不完全なアリシア 浸した毒塗れに紛れたガーゼ 冷めた噛みごたえは 如何でしょうか? あぁ閉ざした気持ち 愛しき 望まれない君を愛してる 死にたいと嘆くクセにさ 浅はかにも生きていたいだけ 如何して私が不幸せなのだろう アナタはまだ幸せに生きて 妬ましくて繰り返せ君の声 さよならすら既に売り切れさ そう、それこそ僕が求めてた 答えだ、応えた、言葉はない。 心は此処に無くてもいい 君だけいれば良くて 未完成なアリシア 誰にも見えないまま 許されたいと嘆き続けた 夜の中で 不安定なアリシア それでも息は続く 幸せなんて虚飾に包まれた 答えなのだろう 未完成なアリシア 全て気づいていたわ 笑顔で過去に手を振り さよならを告げるんだ 未完成なアリシア アナタに出会えたこと 嬉しくてとても悲しくて 仕方がないんだ 不安定なアリシア この心全てすら足りないのだ 空を見上げると小さな雨が、あぁ。 コメント 名前 コメント
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【ジャンル】さっき考えた妄想 【名前】アリシア 【属性】お嬢様 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】プラズマランサー・タメなしでミサイル並の攻撃力の雷1000発を撃つ。射程数十キロ、光速弾 フレイムセイバー・10mの、10000000℃の炎剣を作る。タメなし スターライトブレイカー・大気圏外まで一瞬で届く山破壊級のビーム。幅500m 【防御力】成人女性並 常時発動で、回りにウンディーネの加護を張って居る。寝て居ても発動 最大で単一惑星規模の全能防御。自分の魔法を全て受けて加護が破れない位 【素早さ】超光速移動&超光速反応 【特殊能力】戦闘開始後10秒立つと全能が自動発動、相手が勝手に死亡する その前にアリシアが死ぬと不発 【長所】微巨乳 【短所】少しツンデレ 【戦法】プラズマランサー撃ちながら全能まで待つ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 695 格無しさん sage 2008/08/23(土) 01 49 36 アリシア考察 惑星破壊以下は効かないのでその上から。 ○ゲッタースフィア 月の体積から考えて耐えきれる。 ×古代宇宙戦艦/シャーペン 10000km破壊以上なので無理。 ×グラビコン 射出負け。 無理そうなので下がる。 ○終・ゲッタードラゴン 耐えきれる。 ○終・ゲッターポセイドン 耐えきれる。 ○惑星ソロン 近づく前に勝ち。 ○地球 同上。 古代宇宙戦艦/シャーペン>アリシア>ゲッタースフィア 271: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/02/08(土)00 33 48 ID 3H.ec.L3 × アリシア再考察 全能耐久と間違えられているが本当は惑星全能防御との指摘あり。 全能防御は物理攻撃を全て無効化するので…… 単一宇宙全能の壁から下がる △アラン・スミシー 単一宇宙全能≧万能>惑星全能だろう 〇無敵ウーズ 適度に距離を置きながら全能勝ち。素早さで勝つし ×焼きそばひとつ欲しいのですが…。 残念、5秒で焼きそばが渡せないので負け × アリシアの全農は死亡特化っぽいので延命ではないだろう 〇冥王ハプスブルグ ほぼすべての攻撃が全能防御ではじける ○○○シューマッハマン =エニックスマン =black・blade・master 全能勝ち >アリシア>冥王ハプスブルグ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fアリシア.png)アリシア【ありしあ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリシア.png) ディック同様、VX登場時の画像に名前のあったキャラだが、 そのままの名前でもしもシリーズに定着した。 VX-RTPでの配置上はディックの女版にあたる。 リリアを先輩と呼び慕っており、たまにそれ以上の関係になったりする。 関連キャラ ディック,リチャード,セオドア:VXパーティ仲間 リリア:先輩、百合相手 カテゴリ:王国・勇者軍
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アリシア アリシア【ありしあ】(妄想) 総務部所属。 フェアリーことピクシー。オムレツスパが好物。 部長と携帯電話の番号は交換したが、何故かメアドは交換していない様子。 部長を「ぶーたん」と呼ぶスイーツで残念な娘。 部長に対して出したお手紙 「ぶ~たんへ」 今日もお仕事お疲れサマルトリア 今夜はとってもヒヤシンス 明日は雪がフリージア 今度はいつ会エルシオン? (PS.アリシアには他にチョコをあげる人がいまセントシュタイン)
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【ジャンル】さっき考えた妄想 【名前】アリシア 【属性】お嬢様 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】プラズマランサー・タメなしでミサイル並の攻撃力の雷1000発を撃つ。射程数十キロ、光速弾 フレイムセイバー・10mの、10000000℃の炎剣を作る。タメなし スターライトブレイカー・大気圏外まで一瞬で届く山破壊級のビーム。幅500m 【防御力】成人女性並 常時発動で、回りにウンディーネの加護を張って居る。寝て居ても発動 最大で単一惑星規模の全能防御。自分の魔法を全て受けて加護が破れない位 【素早さ】超光速移動&超光速反応 【特殊能力】戦闘開始後10秒立つと全能が自動発動、相手が勝手に死亡する その前にアリシアが死ぬと不発 【長所】微巨乳 【短所】少しツンデレ 【戦法】プラズマランサー撃ちながら全能まで待つ 695 格無しさん sage 2008/08/23(土) 01 49 36 アリシア考察 惑星破壊以下は効かないのでその上から。 ○ゲッタースフィア 月の体積から考えて耐えきれる。 ×古代宇宙戦艦/シャーペン 10000km破壊以上なので無理。 ×グラビコン 射出負け。 無理そうなので下がる。 ○終・ゲッタードラゴン 耐えきれる。 ○終・ゲッターポセイドン 耐えきれる。 ○惑星ソロン 近づく前に勝ち。 ○地球 同上。 古代宇宙戦艦/シャーペン>アリシア>ゲッタースフィア
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アリシア フルネーム アリシア 種族 ヒューマン 性別 女 身長 146cm 誕生日 A.P.224/9/21 所属Ship Ship3 ソーン 使用クラス 近接系全般 IDネーム Schrage Musik Last Update 2014-04-21 19 15 43 (Mon) 人物 最近入ったばかりの新人アークス。 元々は普通の学校に通う学生だったが、ダーカーの襲撃により家族を全員失い、路頭に迷っていたところをアークスに保護された。その後アークスに入隊。 まだまだ実戦慣れしていないために戦闘では仲間の足を引っ張る事も多々。しかし、その身体からは想像もつかないほどの身体能力を活かした近接格闘戦が得意。銃やランチャーなどの遠距離武装は苦手。 一番の特徴として大の男でも敵わないほどの怪力を有している。が、なぜこれほどの能力を有しているのかは自分でも理由が分からないらしい。 フォトン適正がアークスの中でも最低クラスで、本人もそのことを自覚しているからかフォースなどのテクニックを使うクラスには全く興味が無い。 性格は明るく社交的で、誰にでも別け隔てなく接する事ができる。ただ一時的に言動が荒々しくなったり攻撃的になる時があるという…。 頼まれごとをすると断れないので貧乏くじを引く場面もしばしば。 年頃の女の子らしくなく、自分の部屋にはベッドしか置いていない。また趣味らしい趣味が一切無い。 最近は知らないうちに怪我をしている事が悩みだそうだが…。 家族構成は母・父・兄(ダーカーの襲撃により全員死亡) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 注 以下は全て非公式設定です 198計画 新光歴198年、ダークファルス【巨躯】を撃退したアークスは優秀なアークス隊員を大量に失い、大きく疲弊していた。 アークス再建の要として英雄の必要性を痛感したアークス上層部は、傘下の生体研究機関に英雄を「人工的に」生み出す事を非公式に要請した。 技術レベル的にも数年で実用化が完了して「英雄」の量産がスタートするはずだったが、実用化スケジュールは混沌を極め、ようやく実用化してプロトタイプ第一号のアリシアを製造した時には既にアークスはかなりの戦力回復を果たしていた。 これに計画中止の危機感を覚えた198計画の開発者達は、まだ完成したばかりで精神の調整が済んでいないアリシアをアークスに出向させて「人口的に生み出した英雄」の必要性を訴える作戦に出たのだった。 198計画の「英雄」は当初はクローンで生み出す計画だったが、クローンのライフサイクルの短さからくるコスト増(寿命が短いため)、各英雄の外見や行動パターンが似通る、身体能力が既存の種族とあまり変わらない、病気への耐性の異常な低さなどから見送られ、遺伝子操作(デザインベイビー)に変更になった。 研究者達の間では「198計画は他の(アークス上層部がもっと有望と思われる)計画のために当て馬にされた可能性があり、本命は別の計画にあるのではないか?」という噂もある。 アリシア 198計画によって初めて生み出された「人工的」な英雄のプロトタイプ。 上記の性格や家族構成、過去の記憶などは全てアークスに出向する時に刷り込まれた偽物の情報であり、アリシアにはもちろん家族は存在しない。 当初の計画とは異なり、遺伝子操作で生み出されたおかげで通常のヒューマンでは考えられないほどの身体能力を獲得した。 アリシア自身は近接格闘戦用の調整が施されているが、小さい身体に通常のヒューマンを遥かに上回る身体能力というコンセプトの弊害ゆえ、その卓越した身体能力をフルに発揮できずにいる。 またその身体能力に身体が耐えきれないために怪我が耐えない(アリシアだからこそ怪我で済んでいるが) 遺伝子操作で生み出した結果として、身体能力以外は通常のヒューマンとほとんど同じであり、普段の生活においてはまず見分けが付かないだろう。 上官の命令を忠実に実行する「思考無き兵士」ではなくアークスの救世主となる「英雄」であるためにある程度は思考に柔軟性を持たせて行動させるようにしている。 過去の「英雄」アークスの国民的人気をアークス組織への不満を反らす目的に使えると判断したアークス上層部は「作られた英雄」の性格を誰にでも好かれる社交的なものにするようにと要請し、アリシアにも植え付けられている。 ただし、当初の予定を大幅に早めて実戦に投入したために性格や記憶が不完全にしか擦り込めなかったためにアークスとして活動中に障害が起きる事もあるようだ。 ― ADVERTISEMENT. ―
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アリシア スペック表 正式名称 アリシア 分類 外宇宙開拓用第三世代 用途 時空間干渉式移動通路開通兵器 所属 『資本企業』 全長 6000m 最高速度 60,100 km/h~∞km/h(ワームホール生成による超光速移動が可能) 推進機関 MPDアークジェット式推進+マグネティックセイル式推進+極小ブラックホール生成式ワームホール生成式超光速航行システム 装甲 2cm×5000層 主砲 ハドロン衝突型加速式マイクロブラックホール発生装置 副砲 対デブリ用レールガン、レーザービーム、対高重力環境用中和重力保護フィールド展開装置等 搭乗者 フローレンス=グリーンアイズ その他 メインカラーリング:ダークブルーベースのマジョーラカラー 解説 かつて四次元空間干渉によるワープ技術を確立しようとした『アリス』に対してこの技術を宇宙開拓に用いようとしていたとある企業が秘密裏に技術を盗み出して開発した第三世代オブジェクト。 多数の武装が搭載されているものの戦闘用に開発されたオブジェクトではなく、純粋に外宇宙への航行技術を確立するために作られた機体。そのため革新的な技術は片っ端から取り入れており、特に超光速航法を机上の空論ではなく現実のものとするため、宇宙に対して強い興味と高い技術力を持っていたフローレンス=グリーンアイズの協力によって限定的なマイクロブラックホールの精製技術を利用したワームホール生成実験に成功。外宇宙への進出が現実味を帯び始めたのだった。 マイクロブラックホール生成の仕組みとしては6000mという巨体を丸ごとはハドロン加速器として運用することで複数のJPlevelMHD動力炉から出力された超高出力陽子ビームを正面衝突。これによって生成された超小型の量子ブラックホールを形成し、そこを起点として『アリス』の四次元干渉技術を利用して空間上に生成された特異点を無理矢理拡張することでワームホールを生成する。しかし維持できる時間はわずか1分程度という不安定さが取り除けなかったため、時間内に機体を潜らせなければもれなく次元レベルで切断される危険性がある。 ただしこの技術には致命的な弱点が存在していた。それは「行き先を設定することができない」という根本的に無視できない問題である。殆ど力技で空間を抉じ開けている都合上その制御方法は難航を極め、更に追撃を掛けるように『アリス』が暴走した末にそれに関する研究所が機体とデータ諸共全て消失してしまったため研究が完全に寸詰まりに。もはやこれまでと開発主任が匙を投げかけた瞬間、フローレンス=グリーンアイズが独断でアリシアを起動し強奪。いつの間にか建造していた使い捨てのマスドライバーでアリシアを宇宙に打ち上げたかと思いきやそのままぶっつけ本番でワームホールを生成し、どこかで去っていってしまったことでアリシアによる外宇宙開拓計画は凍結されることとなった。 余談ではあるが、アリシア内部には外宇宙航行を想定して少人数までなら百年以上の生存が可能な環境と空間が用意されている。そのためもしかすれば宇宙へと(勝手に)旅立っていってしまった旅人は、何処かで我々の知らない存在とコンタクトを取っている可能性があるのかもしれない。
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アリシア / Alicia 【アリシア】 ポップンミュージック19 TUNE STREETで初登場したキャラクター。 デザイン担当はちっひ。 アリシア / Alicia 誕生日 担当曲 ポップン19 アクション(pm19) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 水色のエプロンドレス着てウサギのぬいぐるみを抱えたうさぎ耳リボンの女の子。 キャラクターのイメージ出しを手伝ったTOMOSUKEのコメントの通り、モチーフは「不思議の国のアリス」であるが、目つきが悪い上にちょっと乱暴。 でもその陰には優しさや愛情が隠れているという、二面性のあるキャラクター性を持つ。 誕生日 4月4日 担当曲 おしゃまスウィング 幻想音樂 [少女と時計と恋泥棒] [アリスサイド・キャスリング] [Τέλος] ポップン19 【ポップンアイドルオーディション!】に記載されたラッキーコードを入力することで出現するカラーは、白基調で可愛い。 アクション(pm19) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS うつむいてウサギのぬいぐるみの毛をむしる。 JAM DANCE 頭のリボンを振り回してウサギのぬいぐるみをビシバシと叩く。 WIN ぬいぐるみを地面に叩きつけて後ろを向いた後、ちょっぴり嬉しそうな表情でウサギの方を振り返る。叩きつけられたウサギは起き上がって不思議そうな表情をしており、耳がアリシアのウサ耳リボンと同じ形に結ばれている。 FEVER WIN LOSE ウサギのぬいぐるみを地面に叩きつけた後、不機嫌そうに後ろを向きつつ、顔から綿が出てしまい他のぬいぐるみたちに支えられているウサギのぬいぐるみを申し訳なさそうにチラ見する。 キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 関連キャラ、用語リンク 《おしゃまプリンセス》 このキャラクターが描かれているレアカード 【真夜中のパジャマパーティー】 【ポップンアイドルオーディション!】 【ダンスはいかが?アルプスの花祭り】 【おこさまティータイム】 【あつまれ!ピンクっ子!】 【□■ if pop n building □■】 【°・ロコの夢はどんないろ?・°】 キャラクター一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET