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宮崎正弘の尖閣紛争論 宮崎正弘の尖閣紛争論「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」11月上旬 10月下旬 10月中旬 10月上旬 9月下旬 10月中旬 9月上旬 その他 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 http //www.melma.com/backnumber_45206/ 読みたい記事は発行日をカレンダーで開いてください。 ↑ 宮崎教アンチ・チャイナ・ワールド 「頑張れ日本!全国行動委員会」のデモに参加する人たちの情報コアといえるでしょう。 河内謙策氏の立論根拠も過半ここで用が足りていると思います。 11月上旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(安倍晋三元首相が訪台)発行日 11/1 10月下旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米国人の中国観) 10/31 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日中首脳会談拒否、北京の舞台... 10/30 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(台湾の反日議員が尖閣へ) 10/29 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(オバマ訪日で日米安保共同宣言はなし)発行日 10/29 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ワシントンポストは中国の次期指導者をどうみたか)発行日 10/28 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(重慶の反日デモはチトおかしくないか)発行日 10/27 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(バフェットの後継からはずれた中国人)発行日 10/27 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(甘粛省の田舎町の反日デモは「反政府」だった)発行日 10/26 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ガイトナーvs王岐山密談の中味は?)発行日 10/25 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国、反日デモに息切れ)発行日 10/24 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(習近平に冷淡な香港の批評家ら)発行日 10/22 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国側が尖閣密約を否定)発行日 10/22 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国が変化球「尖閣領有権棚上げ」を打診)発行日 10/21 10月中旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(クルーグマン教授、中国をならず者経済大国と批判)発行日 10/20 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(尖閣密約はあったか?)発行日 10/20 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(習近平「皇帝」のおなり)発行日 10/19 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(綿陽の反日暴動は面妖なり)発行日 10/18 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国四都市での反日デモの背後)発行日 10/17 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(号外 三島由紀夫研究会からお知らせです)発行日 10/16 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(習近平の愛娘、ハーバード大学留学の噂)発行日 10/16 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(レアアース問題の本質は何だったか?)発行日 10/15 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(習近平、軍事委副主席を見送りへ?)発行日 10/15 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(在日中国語新聞の尖閣問題報道は?)発行日 10/14 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(党の古参幹部も言論結佐の自由を呼びかけ)発行日 10/13 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国、またまた米国を刺激)発行日 10/12 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(やはり出てきた西側陰謀論)発行日 10/11 10月上旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読(ノーベル平和賞はミステリー)発行日 10/9 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(北京まっさお、劉暁波にノーベル賞)発行日 10/8 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(尖閣衝突は中国江沢民派の謀略?)発行日 10/8 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(民間漁船のカムフラージュ作戦)発行日 10/6 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(在米華字紙、日本のナショナリズム勃興に警戒感)発行日 10/6 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ウォールストリートジャーナルが渋谷デモを大きく報道)発行日 10/5 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日米軍事演習を大書する華字紙)発行日 10/4 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(TIME報道に見るアメリカ人のホンネ)発行日 10/3 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(書評)発行日 10/2 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米下院、中国制裁法を可決)発行日 10/1 9月下旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国メディアの前にも出てこない「ならず者船長)発行日 9/30 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(森林資源を買い占める中国資本の狙いは)発行日 9/30 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国の尖閣諸島侵略糾弾! 全国国民統一行動が行われます)発行日 9/29 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(劉暁波、ノーベル平和賞に最有力か)発行日 9/29 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ダライラマ法王が近く来日するが)発行日 9/28 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米国SEC、中国の格付け機関を門前払い)発行日 9/27 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(敵は中国ではなかった)発行日 9/25 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(10月5日、尖閣諸島は日本領土、緊急の国民集会)発行日 9/24 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(沖縄地検にそんな権利があるのか)発行日 9/24 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(トンチンカンな中国)発行日 9/24 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(クリントン国務長官が言明「尖閣諸島は安保条約の対象」)発行日 9/24 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(慈善事業もアメリカの陰謀とシナのネット議論)発行日 9/23 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(風呂敷のたたみ方を教えます)発行日 9/22 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(劉暁波にノーベル平和賞を)発行日 9/21 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(西欧で民族主義政党が躍進)発行日 9/21 10月中旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(沖縄への野心を露呈 中国有力紙)発行日 9/20 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(僅か三十名の反日デモを何故報道するのか?)発行日 9/18 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(きょう、北京で反日暴動はあるか)発行日 9/18 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(制裁国家への不正送金に手を貸していたのは欧米銀行だった)発行日 9/17 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(ガイトナー証言にみる米国の中国認識の甘さ)発行日 9/17 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(台湾五大市長選挙の前哨戦)発行日 9/16 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(日銀の単独介入に欧米が強い反発)発行日 9/16 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(反日デモの虚報に怯え)発行日 9/15 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(北京で18日に大規模な反日デモ)発行日 9/15 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(人民元は本当に強いのか、弱いのか)発行日 9/14 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国の反日カルト、尖閣で集結)発行日 9/13 9月上旬 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国の日本国債買い増し、円高持続が目的)発行日 9/10 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(高飛車に日本を批判し、さげずむ北京が何故、金正日ご一行様に低姿勢なのか)発行日 9/9 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(号外・自著宣伝)発行日 8/31 その他 台湾の香港化と尖閣諸島 (ページの最終更新日は2009年10月1日) 【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論
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T. kazu RE [uniting-peace][12562] 河内謙策 様へ ni0615拝2010/05/1 貼付 Hotmail の アクティブ ビュー 【青山繁晴】世代を越えた連携と、日本の武器輸出[桜H22/5/7] YouTube にアクセスビデオを再生します 独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、海軍兵学校出身の方々を前にして行った講演で学ばせて頂いたことと、日本のあるべき防衛産業についてお話しします! ◆チャンネル桜公式HP http //www.ch-sakura.jp/ 00 28 18 追加された日 2010/05/07 再生回数 39,543 回 ~~~~ 河内謙策さん 判じ物のようなお答え有難うございます。 私はある方のノンフィクション、それも ブックオフで偶々買ったものでしたが、 その中に戦後間もなくヤクザと武闘した 朝鮮人の日本共産党員たちの話と、 ヤクザで右翼の大親分のくせに 決して身の回りに乾分をおかない、 ひがな喫茶店の片隅に坐って、 尋ねるものあれば一言二言告げるのみ、 そんな人の伝奇的な小文を思い出しました。 河内さんのこの前と今日のお返事を見て、 枯れた右翼(むよく)の大親分か、 マーロンブランド扮するゴッドファーザーか、 しかしこの場合は、 決して貴方を誉めているのではなく ま逆です。 貴方から定期的に送られてくる書評は、 批評ですらなく、感想ですらなく、 なにやら説教です。 ゆってることは、 おまえら平和をとなえるような左翼は、 勉強が足らぬ、右翼からもっと学べ。 私は、平和運動の組織者から、 いくら河内大親分からだといっても、 判じ物のような説教をいただきたいとは思いません。 そもそも、本の推薦者が自分の考えを表明せず、 煙に巻くような一言しかいえないようでは、 とても心は動かせませぬ。 こちらは大親分には とうてい成長してないのですから。 "発言"自体で判断するのでなく、“人”で判断していくことが、結局理性を曇らせ、議論を貧困化させることになるという私の痛切な経験によっています。 でしたら、 私がURLを差し上げた青山繁晴さんや宮崎正弘の“発言”について、 何らかの河内さんの評価をくだされば済むことです。 あなたのおっしゃる「議論の貧困化」も、 たちどころ解消することも出来ましょうに。 ※青山繁晴 http //www.youtube.com/watch?v=qgmuxghKV9g feature=youtube_gdata ※宮崎正弘 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E5%BC%98 私はあなたの“発言(中味)”を聞きたいのです。 私はあなたの“発言(中味)”が聞けないから、あなたとそれらの“人”との関係が気になってくるのです。 あなたの一連の書評を見る限りでは、あなたは青山繁晴さんや宮崎正弘さんとの結集も厭わないのではないかと、不安を感じます。 あなたの事務所に事務局を置き、会計書類や活動記録、実名の多い名簿などを置くことにも、事情がわからない範囲では不安を感じます。なぜなら、喩えで挙げたこの二人は単なる評論家ではなく、私たちと全く対極にある政治的実践家だからです。 なお、つまらぬことだが大事なこと。 私の現在の書籍代は月々2000円ほどですから、右翼の実践家の新刊には殆ど手はまわりません。 青山繁晴さんについては、書き記しましたチャンネル桜や在日特権を守る会などのメンバーが紹介するブログなどで、その“発言”を敵として学んでいます。読めば読むほど聞けば聞くほど青山繁晴さんは物騒な話ばかりです。差別排外主義者のヒーローです。宮崎正弘さんについては、お示しした彼のメルマガを時々読みます。中国経済事情などは疎いので、河内さんのような方に批判的摂取の手ほどきを御願いしたいのですが、そうした要望に応えてくれる人はいないようですね。しかしまあ、世界はいつから<反中国>vs<中国>で廻っているのですかねぇ。 というわけで、気分の上からも経済上からも、また日々何と戦っているかということからも、河内さんが仰る「右翼も読め」というお説教に応えるのは、甚だ難しゅうございます。説教主のお考えがさっぱり分からないのでは、尚更です。 なお、わたしがお答えとして聞きたかったのは、運営委員会の統一見解としてどうだ、なんてことではありません。 河内さん個人の中での、青山繁晴さんや宮崎正弘への共鳴と『平和けの結集』への期待との両立関係はどうなのですか、ということです。 明日は、お答えが期待できないようですから、参りません。 いずれ、相談料なしの時間を1時間とって戴いて、指しでお尋ねする機会も参りましょう。 今朝は一方的にお願いだけしてして失礼します。 政治的な分野で、まして対極にある人たちの本を推薦するなら、手を抜かず気を抜かず、もっとシッカリ書いてください。 学生のような純真な意気込みにふれれば、私如きものでもアンタッチャブルに手を染めるでしょう。 ni0615拝 【尖閣問題以前】(未作成)
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登録日:2010/10/24(日) 02 43 02 更新日:2023/08/31 Thu 18 27 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ダンくんは宿敵 剣道 努力の天才 宮崎の前に宮崎なく、宮崎の後に宮崎なし 宮崎正裕 平成の剣豪 平成の超人 横浜市 神奈川県 90年代に一時代を築き上げた剣道家。 1963年神奈川県横浜市生まれ 現在教士八段 全日本剣道選手権に初出場で初優勝。翌年今まで誰ひとりとして成し得無かった連覇を達成。「全日本剣道選手権は連覇できない」というジンクスを破った。 その後も優勝を続け、優勝6回、準優勝2回、5回連続決勝進出と絶対的な王者が生まれにくいと言われる剣道界では異例の戦歴を誇った。 また世界選手権にも4回出場しており団体戦では日本の危機を救った(詳しくは後述) ちなみにBAMBOO BLADEの宮崎都の名前の由来はこの方 「剣風」 宮崎の持ち味はなんといっても「面」であろう。 「表から押さえて面」 これは剣道において基本中の基本の技であるがこの面で宮崎は幾多の強豪たちを破ってきた。 打突そのものが速いのではなく攻めから打ちへの繋ぎが凄まじく速いのである。 ただ著書でも語るように胴打ちを苦手としている(全日本で一度だけ決めているが) 主な名勝負 第39回全日本選手権決勝 vs栄花英幸 史上初の二連覇をかけた一戦。一本目は相手のコテを抜き気味に面。 二本目は鍔迫り合いからの別れ際、栄花が強引に間合いを詰めた瞬間を面。わずか一分半足らずで優勝を決めた 第41回全日本選手権 vs宮崎史裕 三度目の優勝をかけた決勝の相手は実の弟。得意の表から相手の竹刀を払いつつの面で優勝を決めた。 ちなみに45回大会でまたも兄弟決勝戦を演じ、その際は延長の末に敗れた。この年はベスト4の顔ぶれが宮崎正裕vs英花英幸 宮崎史裕vs栄花直輝というまさに宮崎兄弟vs栄花兄弟な構図となった。 第48回全日本選手権 vs栄花直輝 46、47回に二年連続同カード決勝となった江藤義久戦を制し二度目の連覇を成し遂げた宮崎。三連覇をかけ強豪栄花との一戦。お互い譲らず延長にもつれるなか宮崎が得意の面に跳ぶ。 これを見切った栄花がコテに切り宮崎をついに破った。宮崎時代の終焉であった。 第10世界剣道選手権 三年に一度行われる世界大会において日本は個人団体ともに連覇を続けていた。本大会でも個人戦を宮崎兄弟が決勝を争い兄正裕が勝利。日本の矜持を守ったが… 団体戦決勝で韓国に苦戦。先鋒、次鋒が引き分けの後、中堅を務める前回大会個人覇者、全日本選手権でも活躍していた京都の高橋英明がまさかの二本負け。 会場が騒然とするなか副将宮崎がかつてないほどの鬼気迫る攻めをみせ二本勝ち。大将石田利也も二本勝ちし日本が優勝。日本の危機を救ったといえよう。 その他各種大会でも優秀な成績を収め、今年初出場となった寛仁親王杯剣道八段選抜大会でも全試合時間内に勝負を決めるという圧倒的な勝負強さを見せた。 今でこそその名を馳せる宮崎だが中学生時は初段に4回連続で落ち、大会でも県大会へすら出場を逃すなど強豪とはかけ離れた存在だった(史裕は初段に一発で合格している) 頭角を表したのは高校一年の夏以降とのこと 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凄いな こんなものまであるのか -- 名無しさん (2014-04-18 01 30 02) 宮崎さんの剣道の本は良著。正直なおじさんでありがたい -- 名無しさん (2016-12-06 12 41 24) 名前 コメント
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【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論 (敬称を略させていただきます) 以下は、河内謙策氏がその尖閣問題論考において、引用元とし、 あるいはリンクをつけている方々です。(田母神氏、水島氏は除く) 田中邦貴の尖閣紛争論 水島総の尖閣紛争論 田母神俊雄の尖閣紛争論 青山繁晴の尖閣紛争論 宮崎正弘の尖閣紛争論 「国際戦略コラム」の尖閣紛争論 「東アジア黙示録」の尖閣紛争論 「アジアの真実」の尖閣紛争論 「大紀元」の尖閣紛争論 黄文雄の尖閣紛争論 古森義久の尖閣紛争論 平松茂雄の尖閣紛争論 小林よしのりの尖閣紛争論 櫻井よしこの尖閣紛争論 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって
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Kensaku Kawauchi[uniting-peace][12178] アジアを考えるための本(18)2010/03/19 河内謙策と申します。独断的偏見に基づき、私の面白いと思う本を紹介させて いただいております。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しくださ い。転送・転載は自由です。) 日高義樹『アメリカの日本潰しが始まった』徳間書店 中国政府指導者は賢明だという日高の見方には賛成できませんが、オバマは大企業と 大労組のカイライだということ、オバマはデマゴーグだということ、オバマの経済政 策は失敗しているということ、トヨタたたきはアメリカの国家戦略だということには 賛成です。日本でオバマを持ち上げた人は、自己反省が必要なのではないでしょう か。 神余隆博『多極化世界の日本外交戦略』朝日新書 地球温暖化問題やマグロ問題で、マルチ外交が急速に脚光をあびつつあります。著者 は、現役の外交官で、「大国におもねらない」という問題意識も新鮮です。転換しつ つある国際政治をかいま見ることができます。 西部邁・宮崎正弘『日米安保50年』海竜社 今年は安保闘争50年目なので、歴史を振り返る価値はあるし、歴史を振り返る必要が ある年です。この本の安保闘争自体の分析は不十分ですが、日本の「右派」が何を考 えてきたかは、良くわかります。それにしても、日本の「左派」は何を考えてきたの でしょうか。「左派」からの本格的な提起はないまま、50年が過ぎるのでしょうか。 宮崎正弘 内田良平研究会編著『シナ人とは何か 内田良平の『支那観』を読む』展転社 中国問題がむずかしいのは、中国の民衆像を把握するのが難しいことが一因です (「昔」であれば、中国民衆の革命的エネルギーを信頼しないのか、という一声で解 決したかも知れませんが)。私も、弁護士として、私の中国人・依頼者に振りまわさ れて、そのことを実感しています。内田良平のシナ民衆観は、彼が「右翼」であるこ ということでは、単純に切り捨てることができないものを含んでいます。 加地伸行『儒教とは何か』中公新書 安田喜憲『山は市場原理主義と闘っている』東洋経済新報社 アジアの問題を考えるときには、アジアの思想・宗教・文化を避けて通れないはずで すが、政治や経済と思想・宗教・文化を統一的に把握することの困難性は言うまでも ありません。加地先生のご本は1990年に出版されていますが名著です。最近読み直し てみて、加地先生はウェーバーをはるかに超えている、と確信しました。安田先生 は、日本が世界にほこる学者の一人だと思います。今度の本は、安田文明論の到達点 が分かりやすく、しかも情熱をっもって語られています。心から勧めさせていただき ます。 河内謙策 【尖閣問題以前】(未作成)
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平松茂雄の尖閣紛争論 2010年10月06日 11 30 投稿 平松茂雄・中国の尖閣侵略阻止!国民決起集会 第4回「守れ!我が領土」国民決起集会-中国の尖閣侵略を阻止せよ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm12339662 2010.10.05 文京区民センター3A会議室 平松茂雄(元防衛研究所研究室長) 尖閣・船長釈放関連 mylist/21356386 加瀬英明 sm12336542 山谷えり子 sm12336657 藤井孝男 sm12339614 長尾たかし sm12337229 平松茂雄 sm12339662 衛藤晟一 sm12339758 下地幹郎 sm12337150 石平 sm12337101 佐藤守 sm12336807 西村眞悟 sm12336960 向山好一 sm12339797 宮崎正弘 sm12337047 伊藤哲夫 sm12339826 木村三浩 sm12339866 四宮正貴 【正論】中国海洋パワー 西太平洋を影響下に置く行動だ 平松茂雄 2010.5.21 03 34 【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論
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Ken Kawauchi[uniting-peace][12562] T.kazu 様へ2010/05/11 T.kazu 様へ 貴方様の[12550]の投稿を読ませていただきました。 私は「平和への結集」を代表する立場ではありませんので、以下、貴方様のメールを見た河内個人の感想・意見ということで御了解願いたいと思います。 私は、「青山繁晴さんや宮崎正弘さんに共鳴する“平和への結集”」とはなんぞやについて、私から説明を求められていますが、貴方の質問の意味が分かりません。 “平和への結集”は、青山さんや宮崎さんについて共鳴するかどうか論議したことはありませんし、私が“平和への結集”は共鳴すべきだ、という議論をした覚えはありません。ただ私は、たとえ右翼と言われる人であっても、発言内容が支持すべきであれば、その発言を支持すべきだと考えています。そのように私が考えるのは、“発言”自体で判断するのでなく、“人”で判断していくことが、結局理性を曇らせ、議論を貧困化させることになるという私の痛切な経験によっています。御検討ください。 河内謙策 【尖閣問題以前】(未作成)
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チベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯シンポジウムおよびデモ ☆3民族連帯シンポジウム 【場所】 拓殖大学文京キャンパスC館101教室 (東京都文京区小日向3-4-14) 【日時】 平成20年10月18日(土) 13 00 ~ 16 00 シンポジウム 【パネリスト】 セイット・トムトルコ(世界ウイグル会議副総裁・日本ウイグル協会専務理事) テンジン・テトン(元チベット亡命政府主席大臣) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) 宮崎正弘(評論家) 藤井厳喜(国際政治学者) 【コーディネーター】 荒木和博(戦略情報研究所代表) 【総合司会】 小林秀英(チベット問題を考える会代表) 【資料代】 千円 ☆3民族連帯デモ 【場所】 宮下公園 ~ 渋谷駅前 ~ 宮下公園 (東京都渋谷区神宮前6丁目) 【日時】 平成20年10月19日(日) 13 00 ~ 14 00 集会 14 00 ~ デモ行進 15 30 解散 【主催】 3民族連帯シンポジウム実行委員会 代表:ペマ・ギャルポ(チベット自由人権日本百人委員会事務局長) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) 事務局:文京区白山1-16-6-102 電話 03-3815-7815 FAX 03-3815-7816 【参加団体】 (シンポジウム):チベット自由人権日本百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会 (デモ):チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、台湾研究フォーラム、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会 趣旨に賛同していただけるなら、あらゆる立場の個人参加を歓迎します。ただし周囲を威圧するような服装は控えてください。 過激な言動を慎み、マナー良く行いましょう。 公式HP http //3natioco.web.fc2.com/
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チベット・モンゴル・ウイグル三民族連帯シンポジウムおよびデモ ☆3民族連帯シンポジウム 【場所】 拓殖大学文京キャンパスC館101教室 (東京都文京区小日向3-4-14) 【日時】 平成20年10月18日(土) 13 00 ~ 16 00 シンポジウム 【パネリスト】 セイット・トムトルコ(世界ウイグル会議副総裁・日本ウイグル協会専務理事) テンジン・テトン(元チベット亡命政府主席大臣) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) 宮崎正弘(評論家) 藤井厳喜(国際政治学者) 【コーディネーター】 荒木和博(戦略情報研究所代表) 【総合司会】 小林秀英(チベット問題を考える会代表) 【資料代】 千円 ☆3民族連帯デモ 【場所】 宮下公園 ~ 渋谷駅前 ~ 宮下公園 (東京都渋谷区神宮前6丁目) 【日時】 平成20年10月19日(日) 13 00 ~ 14 00 集会 14 00 ~ デモ行進 15 30 解散 【主催】 3民族連帯シンポジウム実行委員会 代表:ペマ・ギャルポ(チベット自由人権日本百人委員会事務局長) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) 事務局:文京区白山1-16-6-102 電話 03-3815-7815 FAX 03-3815-7816 【参加団体】 (シンポジウム):チベット自由人権日本百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会 (デモ):チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、日本ウイグル協会、イリハム応援団、台湾研究フォーラム、中国民族問題研究所、台湾研究フォーラム、在日台湾人アジア人権研究会 趣旨に賛同していただけるなら、あらゆる立場の個人参加を歓迎します。ただし周囲を威圧するような服装は控えてください。 過激な言動を慎み、マナー良く行いましょう。 公式HP http //3natioco.web.fc2.com/
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評言集:山崎行太郎とはどんな人間か 大西巨人「この人間は××で××××としか考えられない」 すが秀実「史上最低の批評家」 福田和也「パーティー乞食」 ※ 池田信夫「2ちゃんねるで荒らしをやっているようなイナゴ以下の人物」 トッキー「イタイ人」 小谷野敦「キチガイ」 小林よしのり「ヒステリックさと、哀れで不遇な自己顕示欲は、やはりイタイ人」 宮崎正弘「非論理で一貫する文藝評論家」 ※ 福田和也は「パーティー乞食」とは言っていないがパーティーの話題で山崎を嘲笑したのは事実。 各評言の詳細・出典は以下参照。 大西巨人(作家) 巨人本人は、この山崎文について、ここでは略す後続の論点も含めて呆れ果て、「この人間は××で××××(あえて伏せ字)としか考えられない。その『証拠』及び『具体的な文献』は、二度に渡るコラムの文章それ自体だ」と話していたので、もう放置するつもりのようだが、僕としては、前回採り上げた行きがかりもある。『産経新聞』というマス・メディアを背負ってか意気軒昂な山崎氏、このインターネットの一隅のホームページなど歯牙にもかけそうにないが、教育者の一員とも思われないあまりにも乱雑かつ杜撰なその言語表現ぶりについては、ここに改めて確認しておきたいと思う。 (2000.2.28) 天下の『産経新聞』に、署名入りで“与太”を書く「東工大講師 山崎行太郎」氏 (大西赤人) http //www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/column29.htm ※ 大西赤人(作家)は大西巨人の息子。 絓(すが)秀実(文芸評論家) ■「週刊読書人」や「図書新聞」では「文芸時評」を担当。スガ秀実や渡部直巳などと大論争。その論争の余波を知りたければ、『それでも作家になりたい人のためのガイドブック』( 「太田出版」 )の冒頭の「 山崎行太郎は史上最低の文芸評論家だ… 」というスガの罵倒の言葉(笑)を参照。 山崎行太郎プロフィール http //yamazakikoutarou.gooside.com/profile.html ちなみに該当の部分を引用すると……、 ■…(前略)…このまえ、慶應出の山崎行太郎という「史上最低」の批評家に、「お前は学習院中退じゃないか」って某バーで非難されましたが、彼が「史上最低」である一つの理由は、文学が「学閥」であることがもはや崩壊したという認識がまるでないことですね。 引用元:『それでも作家になりたい人のためのガイドブック』(太田出版、1993年、16-17ページ) 福田和也と坪内祐三(文芸評論家) ■最近は、文壇も論壇も、ゼニ勘定ばかりの俗物天国だな? 出掛ける時、駅前の小さな本屋で、週刊誌の立ち読みをするのが、小生の趣味の一つだが、昨日は、たまたま時間的余裕があったので、普通の週刊誌に一通り目を通したあとで、「SPA!」という、普段はあまり手にしない週刊誌を手に取り、パラパラめくっていたら、福田和也と坪内祐三の漫談が出ている。オヤオヤと思って、覗いて見ると、なんと1ページ目に、我輩の名前がでているではないか。なんだ、コリャ…と思って読んで見ると・…。はははは、大いに笑ったね。この二人、先日、「小林秀雄賞」のパーティがあり、「タダ酒」「タダ飯」を目当てに、ノコノコと出かけてみると、まともな物書きは、お二人さん以外は、ほとんど来ていなくてガックリきたという話なのだが、そのついでに、ヤケクソ気味に、こんなことを言っている。「文芸評論家ってみんな貧乏だから、呼べばだいたい来るよ。ただメシ食いに。…」(坪内祐三)だって…。手の内がミエミエなんだよ、オメエーさん。そもそも「ただメシ」「ただ酒」を目当てに、ノコノコ出掛けていき、大恥をかいたのは、坪内祐三よ、オメエーだろうが…。自分の品性下劣な貧乏人根性を棚に上げて、ヤツあたりすんなよな。余計にみっともないからな。ところが、これに対して福田和也…、「山崎行太郎、絶対来るね」…だって。行くわけないだろう、呼ばれてもいないのに…。わはははは。 (中略) ところで、坪内祐三は、2、3年前、新宿歌舞伎町かどこかの夜道で、誰かに殴り飛ばされて意識不明の重傷をおい、入院したことがあったそうだが、こんな調子だと、またその内、やられるんじゃないか(藁)。さて、今夜も、どこぞのパーティで、二人揃って、残飯アサリしてたりしてね…このお二人さん・・・(爆笑)。帰りの夜道には、気をつけてね…。ははははは。 文芸評論家・山崎行太郎の緊急発言『毒蛇通信』 (発行日時: 2003/10/19) http //www.melma.com/backnumber_87283_849328/ 池田信夫(学者) (*)山崎行太郎とかいう自称評論家が、曽野氏の発言で「巨魁」と表記されているのを「誤読」だと書いているが、これは対談なんだよ。彼女は「キョカイ」と発音し、それを「巨魁」と誤記したのは編集部である。売れない評論家は、対談もやったことないのか。だいたいこんな表記の問題は、論旨と何の関係もない。著書といえば自費出版しかなく、2ちゃんねるで荒らしをやっているようなイナゴ以下の人物が、評論家を自称するとは笑止千万だ。 空気読め - 池田信夫 blog http //blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb トッキーこと時浦兼(よしりん企画アシ) 山崎行太郎って評論家が、琉球新聞にわしの名を出して批判していた。あの新聞はわしの批判・中傷は何回でも載せるが、「小林さんの反論は一回きりにさせていただきます」と言った新聞。だから『ゴー宣』でやってやろうかと思ったが、トッキーが「ブログを見たらイタイ人だからやめろ」と忠告。だったら逃げる。負けました。さいなら~~~。 トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080407/1207523487 小谷野敦(評論家) jun-jun1965 2008/04/20 19 50 いや、百姓でも何でもいいのですが、いったい私がどこで逃げたというのでしょう。逃げているのは佐藤優なのに、まさか佐藤を批判したら山崎のようなキチガイと論争せねばならんのでしょうか。さすがにキチガイと論争はできないわなあ。 どうしようもない差別主義者 - さぼてん日記 http //d.hatena.ne.jp/saboten2008/20080418/p1#c1208688648 ※ jun-jun1965は小谷野敦 http //d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/ 小林よしのり(マンガ家) 書店では見ないが、「月刊日本」という雑誌に、山崎行太郎が、わしのことを「マンガ右翼」と罵倒しながら宣戦布告している。マンガに対する徹底的な蔑視と、ブログに現れているヒステリックさと、哀れで不遇な自己顕示欲は、やはりイタイ人であり、直接の議論に公的な実りはなかろう。 「ゴーマニズム宣言」欄外 「SAPIO」2008年 05/28号 宮崎正弘(評論家) 村上正邦-鈴木宗男-佐藤優といった、苦境から這い上がってきた不屈の精神が婆娑羅の精神と直線的に、あるいは情緒的に結びつくのか、非論理で一貫する文藝評論家の山崎行太郎さんの筆圧に通底するのは、その反権力という沼の底のマグマではないか、と思います。 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成22年(2010年)1月27日 通巻2856号 http //www.melma.com/backnumber_45206_4744305/