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スレ82まとめへ戻る 403 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 11 16 17 (p)ID PQ6G4Lxw0(6) 霊魂、 霊的存在 http //www.big.or.jp/~t-shun/SSS/LE/system01/le-en02.html 404 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 11 34 46 (p)ID Cnxwbw+gP(6) 403 これがあなたの言う霊魂や霊的存在ということでいいのかな? とりあえず他の人がどれだけ冷静に突っ込めるのか様子見してみるとするかw 冷静な判断力さえあれば、妄想とか煽らずにスマートに突っ込めるポイントは発見したんだがねw 405 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 12 11 45 (p)ID CNi7guBcP(4) 397 401 貴方とは意見が合いそうです。 「実体が存在する」かどうかは証明できない・・・たぶん存在はしない。 しかし、 「現象が存在する」のは確かにあると思います。 「幽霊というガジェット」という言葉に惹かれましたw 406 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 12 17 46 (p)ID CNi7guBcP(4) 403 なるほど。 これを読んで、反論したり、突っ込む気にはなれませんでした。 真剣に信じている方々に、「その信念を捨てろ」なんて言えません。 信条の否定は人格否定に繋がるかもしれませんから。 ただ、お立場はよく解りました。 407 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 13 25 48 (p)ID /h6vmq1r0(2) 体現主義者にしか解らん世界だよ 否定派は体現主義をしてないから否定するわけで それを科学的に実証出来たら、ノーベル賞もんだは 408 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 13 31 49 ID 4hmE9S4XO 403 霊魂とはこういうもんだといきなり断言してるが、そういう結論に至る過程が何も記されていない よくある肯定派の俺理論じゃないか 見飽きたよこういうの 414 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 14 26 58 (p)ID nxgmEcc20(6) 403 どこの誰の理論にもとづくものか、どんな理論的考察にもとづくものか、 どんな観測事実にもとづくものか、そう考える理由が何も書かれていない。 ここまでいくと、突っ込みようがないっしょ。 そう思うならそう思ってれば? ぐらいしか言えない。 415 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 14 33 00 (p)ID Cnxwbw+gP(6) 406-408 414 もう一度よく読んでみるといいよ。 俺はこれは非常によく出来ていると思うんだけどね。結構面白そうだよw それにしても 403は面白いものを見つけてきたものだ。否定派の技量試しにはちょうどいいネタだww 416 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 14 47 29 (p)ID pBg2/UKjO(3) 人格否定されるわけだな、盲信君はw 418 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 16 18 25 ID cJn7nwXB0 403 ラノベの設定をノートに整理すれば、たいていこういうものができるんだが 430 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 20 26 24 (p)ID Cnxwbw+gP(6) 418は今までで一番正解に近いようだが、まだまだ正解には遠いかなw じっくり読まなくても一通り読めばおかしい部分に気がつくはずなんだけどね。 正解をレスしようと思ったが、明日の朝まで置いておこうww 431 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 20 38 41 (p)ID pBg2/UKjO(3) 正確な突っ込み? 呆れ果てるわw 432 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 21 21 32 (p)ID PQ6G4Lxw0(6) 太り気味の方で、汗をかきながら、といういイメージが浮かびました。 433 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 21 22 27 (p)ID FrQ49oyj0(4) 全文読んで破綻を探す気にもなれないよ 434 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 21 38 02 (p)ID nxgmEcc20(6) 正確なツッコミ 正解 ・・・・・・ごめん、笑ってまった。典型例だね。 何の典型かは想像にまかせる。 435 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 21 44 05 ID ZoZ0vXvxO 430 403 マジレスするとそれはTRPGの世界観設定の説明文で、 ゲームや創作物の世界観に突っ込みをいれても仕方ないと思います。 書かれている内容も、ゲームの中での霊の設定で、戦ったり、謎を解いたりすることを前提に 設定されているものです リンクを張った人が、「お前たちの幽霊論なんてゲームと同じだろ?」って皮肉でリンクしてると思ってました http //www1.big.or.jp/~t-shun/SSS/index.html ここの「-蝕ー」って言うゲームです。 436 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 22 12 23 (p)ID CNi7guBcP(4) 403 あーわかったーーーこれだわ http //www1.big.or.jp/~t-shun/SSS/LE/system01/ http //www1.big.or.jp/~t-shun/SSS/LE/ ・・・と思ったらもう貼られていたorz 437 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/25(水) 22 33 47 (p)ID FrQ49oyj0(4) 正解出ちゃった。 452 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/26(木) 09 20 02 (p)ID 8O5gWCLfP(4) もっと罵倒されてると期待したんだがな。残念w 435 436 うん、正解。君達が正解を書く前と書いた後の他の人のレスを読めば、気づいてなかった人が多いことがわかるね。 ざっとでも一読すれば、「キーパー」や「PC」と言った意味不明の言葉が目に飛び込むはずだ。 おまけにタイトルが「ルールセクション 霊魂」なんて書いてあるのを見たら、 これは何か別の用途の為に作られたものだと気づくはずだ。 たぶん 435の言うとおり、皮肉か釣りでリンク張ったんだろうね。検索したら関連サイトでTRPGの説明も引っかかるからね。 俺が遊んでなければ 403が後から「ゆとりしかいねぇwwwww」なんて嘲笑したレスをする気だったんじゃないかなw ちなみにわかってるのに言ってないなどと言うレスもあるが、過去にも同じようなことを俺はこのスレでやったことがあるんだよ。 その時には 431のような発言の後に「こういうものに正しい答えなんて存在する訳ないじゃないか。」って言葉が続いたかなw 今回の場合は罵倒するよりよっぽど正しい答えがあった訳だけどねw これを通して俺が言いたかったのは煽っている方々の浅見と、体験談などへの向き合い方だよ。 体験談を語る人達はたまに相手を試そうとする。矛盾した話をしたり、嘘をついてみたりしてね。 それは相手がちゃんと聞いているのか、信じてくれるのかを確認するためだったりする。 そういう時に相手の要望に答えることも取材側の役目だよ。全力で釣られてみたり、嘘つくなと釘を刺したりね。 経験を積めば自ずとわかってくるんだが、そうじゃなくても真摯に向き合っていれば相手もちゃんと返してくれるもんなんだよ。 まあ、 435や 436のレスを読むまで気づくどころか俺を罵る気満々だった人達は注意した方がいいね。 そういうタイプって詐欺師の人達にとっては絶好のカモになるらしいからねw
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目次 1.科学の時代 2.霊と物質 3.肉体 4.心と科学 5.エネルギーの流転 6.新科学の予言 6.新科学の予言 さて、本章を閉じるにあたって、これからどういう科学が芽ばえてゆくのか、未来の科学のあり方はいったい何であるのか、これからどういうことが発明されるのであるか、こうしたことを私は予言しておきたいと思います。 そうしてみると、いくつかのことが明らかにわかるわけであります。第一に、これから百年、あるいは二百年の間というものは、科学の主たる対象は二つに分かれます。ひとつは「宇宙」ということです。大宇宙の開拓、大宇宙の探検、大宇宙のしくみの解明。こうしたことがひとつであります。すなわち、宇宙船によって新しい世界を探検するという試みです。これが大いなる科学の対象となりましょう。 もうひとつの科学の対象はいったい何であるかと言うと、これは結局、「生命」の探究ということであります。現在試験管ベビーであるとか、遺伝子の組み換えであるとか、いろいろなことがやられておりますが、結局科学の関心のもうひとつの矛先(ほこさき)はどこにあるのかというと、生命とはいったい何なのかということです。生命の起源そのものの研究、これが科学の対象となってくるわけであります。 こうしてみると、この生命の探究という方向のなかに、私たちがいまめざしている霊科学、精神科学のあり方もあるということです。結局、科学者と宗教家とが協同しながら、雲的世界の探究をしていかねばならないということです。そして生命の起源をたぐっていって、霊的世界を探究していく過程において、結局また、この二つの科学の方向はひとつとなっていきます。霊的実相の世界を探究していくと、そこに四次元、五次元、六次元、七次元、八次元という世界が開けてきます。こうした世界を次つぎと探究していくと、この世界のなかにまた、宇宙とのかかわりがでてきます。 今、地球以外の天体からさまざまな霊人たちが来ており、宇宙人たちが来ているというけれども、彼らはひじょうに霊界とも深く関係しているわけであります。彼らが、この地上に出てきているのは、決して物体としてのみ来ているのではないのです。彼らがこの地上に来れる理由は、霊存在として、テレポーテイションというかたちで来ているからなのです。この物体の世界、物体の三次元世界を通っては何万年も、万億年もかかるような距離を、彼らが渡ってこれる理由は、彼らが三次元ではない異次元空間を通じてこの地球に来ているからであります。すなわち、霊的存在として来て、。いったん自分たちを霊的存在とし、霊的存在がまた物体的に現われてきているということであります。 その証拠が、たとえば、未知との遭遇ではありませんが、UFOというような存在をみても、UFOというものが写真に写るような存在であったのが、ある時忽然(こつぜん)と姿を消すということがあります。これらは、彼らが異次元空間を移動しているという証拠であります。異次元空間を通って来ているのであります。そうすると、こうした異次元空間を通ってくると、物体の移動は瞬時であります。たとえば一秒、二秒でもって惑星から惑星の間の移動ができるのです。こういうことが可能です。 したがって、この三次元を去った四次元以降の世界には、こうした宇宙人たちの存在もかなりあります。彼らのある者は、そうした他次元の霊界において棲息(せいそく)していることもあり、またこの他次元から三次元に出て来ている場合もある。そういうふうに、三次元と他次元の間を、神出鬼没(しんしゅつきぼつ)のように出たり入ったりしておるのであります。こうしたことは、やがてだんだんと明らかになってくるでありましょう。 こういうことで、科学の向かう方向、ニつの方向としての宇宙への進出と、生命の探究、生命の起源の探究という二つの方向が、これはまた大いなる合(ごう)の時代へ、融合の世界へと入ってゆくでありましょう。結局は同じものの探究であり、結局は神の創られた世界と、神の創られたものへの探究であるということが明らかになってくると思います。そしてすべての世界がわかってきます。 科学と宗教は対立するものではなくて本来ひとつのこと、すなわち神を科学するのです。「神科学(かみかがく)」、「神科学(しんかがく)」ということが、これからだいじになってくるでありましょう。神の科学、神をどう探究するか、神の創られた世界をどう解釈するか、こうした問題がだいじになってくるわけであります。 したがって、進むべき方向はひとつであります。唯一の霊的実相の世界を、どう解釈し、どう説明するか。これのみが本当の在り方であります。そしてそこに、ひとつの大きな可能性があるということであります。現代のように宗教と科学、精神と物質というように、二分化され、二極化されて捉えられているものが、やがてひとつとなってゆくのであります。こうした大きな流れというものをつかんで、今後の科学の在り方というものを知らねばなりません。 これが潮流でありますが、このなかにおいて、いくつかまた具体的な発見というものもあります。そのなかには、ひとつには、たとえば霊界との通信の機械というようなものも、やがて発明・発見されていくでありましょう。地上にあって霊界との通信をするような機械の発明・発見ということがおそらくあるでありましょう。 これ以外にも、たとえば、一瞬にしてある地域からある地域へと移るような、そうしたテレポーテイション的実験というのがそうとう進んでくるでありましょう。これをすると、たとえば日本海にある船が、一瞬にして大西洋側に現われたりするようなことが可能となってきます。こうしたことは、ここ百年のうちに、おそらく行なわれるようになってくるでありましょう。おそらくそういうことであります。まあ、こうした方法というのが、だんだん開拓されていくようになってくるであろうと思います。 もうひとつは、重力制御装置の開発であります。現在の飛行機は、真っすぐ飛ぶか、上にあがるか、何かをしていないといけないわけでありますが、これからは空中でも自由自在に静止し、上がったり下がったり自由自在にできるような、そういう重力を制御する装置、これが出てくるでありましょう。たとえば地球の引力と反発し合って浮き上がる飛行物体、こうしたものが十分にありうるわけであります。おそらくそういうふうになってくるでしょう。 また、これ以外の予言としていえば、海水ということがひじょうに注目をあびてきます。海水のなかにはさまざまな元素というのが入っています。さまざまな貴金属であるとか、さまざまなエネルギー源が海水のなかには含まれています。今後その海の探究、海水の探究ということが、ひじょうにだいじな科学の対象となってくるでしょう。そのなかから貴重なもの、水分を抽出したり、酸素を抽出したり、塩分を抽出したり、金やウラニウムを採ったり、そうしたいろいろなことが起きてくるでありましょう。 また、今後の新たなエネルギー源として開発されることに、こうした海水から取り出された水、こうしたものの化学反応を用いたひとつのエネルギー原理が発見されると思います。その化学反応の時のエネルギーというのが、やがて取り出されていくようになってきます。これについてはくわしいことは、私は今申し上げられませんが、おそらく海水の研究を中心として、新たなエネルギー、エネルギー源を発掘、発見するようになるでしょう。それはおそらく、化学的反応、反応エネルギーの吸収ということになるでしょう。 水のなかには、一定の割合で、少し違った成分があるのです。たとえば、水というものH2Oというような記号で表わされておりますが、このなかに、たとえば重水素といわれるような特殊な水素の存在というのがあるわけであります。こうしたものを取り出して、これに新たな化学反応を起こさせることによって、ひとつのエネルギーというものを取り出していくことが可能となっていくでありましょう。おそらく、そういう新たな方向というものが発見されていくでありましょう。そういうことを予言するに止(とど)めておきたいと思います。 これ以外にも、もちろん生活空間はひじょうに拡大され、たとえば空中都市というようなものも、やがて存在するようになってくるであろうと思います。空中における都市、こういうことも可能であろうと思います。また、地下における地下都市というようなもの。あるいは海中都市というようなもの。こうしたものもさまざまな試みとして、出てくるであろうと思います。 それから人類の、一部は、おそらくこれから五十年以内に、月などにステーションを創って移住したりするようなことも、おそらくあるでありましょう。そうしたことも、今後起こりうることとして予言しておきたいと思います。 ただ人類の科学は、今後宇宙人との接触を通じてますます発展していくであろう。開発されていくであろう。彼らからもまた大いなる知恵を受けるであろう。こういうことを予言することが可能であります。おそらく宇宙人たちの力を得て、新たな科学領域に踏み込んでいくことがあるであろう。先輩として彼らから教わることが、おそらくあるであろうと思います。そして、私の予想では、宇宙人との接触というものは、そう遠くない将来に起きてくるであろうと思います。彼らは今準備期間として、さまざまな形で地球人と接しているけれども、やがてその接触が本格化してくるであろうと思われます。それはそう遠い将来ではないということだけを述べて、本章を終わるといたします。
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鬼道:A 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 鬼道:C 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 鬼道:E 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 【EXランク】 【A+ランク】 【Aランク】 【Bランク】 【Cランク】 望月千代女 【Dランク】 【Eランク】
https://w.atwiki.jp/youfuji/pages/8.html
現在の世界 国際連合 国際連合 サンフランシスコで国際連合憲章調印が行われ、成立。 安全保障理事会が中心期間、米・英・仏・中・露が常任理事国。常任理事国は、拒否権を持つ。 冷戦(冷たい戦争) 実際の武力衝突を持つ熱い戦争に対し、武力衝突を行わない政治的対立を冷たい戦争、つまり冷戦という。 米・ソ対立 資本主義陣営(西側)と社会主義陣営(東側)で対立。 西側が北大西洋条約機構、東側がワルシャワ条約機構という軍事同盟をそれぞれ結び、東西が対立。 中華人民共和国成立(1949) 毛沢東を主席に中華人民共和国。 ちなみに辛亥革命のときに成立したのは中華民国だな。 朝鮮戦争(1950~53) 朝鮮国内で分裂が起きる、朝鮮戦争が勃発。 韓国は国連軍、朝鮮は中国の支援を受けた。 この戦争の特需により日本は潤った。 ベトナム戦争 南ベトナムで内戦、アメリカが介入することで戦争が激化。 国際関係の変化 第三世界 1955年にアジア・アフリカ会議開催。会議内で平和10原則発表。非同盟中立の立場を表明。アフリカ諸国は独立。 EC 市場の自由化と統合を目指して、発足。後にEUに。 地域紛争 中東戦争、イラク・イラン戦争、沿岸戦争など。 核軍縮 1950年代、原水爆禁止運動拡大。1960年代、核軍縮の努力。 1980年代、INF全廃条約。 ちなみに日本は世界唯一の被爆国であり、非核三原則をとっている。 冷戦終結 1986年、ソ連が民主化。東欧諸国自立。1989年、マルタ会談で冷戦終結。 同年、ベルリンの壁も崩壊。東西ドイツが統一、ソ連も解体。 課題 地球環境の保護、南北問題の解決。
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祈願:A 神や精霊といった霊的存在に対し、願いという形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。 この奇跡は、祈願者の願い対して霊的存在が答えることで発動するため、 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 ただし、奇跡自体は霊的存在の意思によって発動するため、 術者が如何に霊的存在に好かれているかによって規模が変化する。 祈願:B 神や精霊などへの嘆願という原始宗教系の魔術体系。 祈祷者の願いに霊的存在が答えることで、様々な奇跡を行使する。 祈願:C 神や精霊などへの嘆願という原始宗教系の魔術体系。 祈祷者の願いに霊的存在が答えることで、様々な奇跡を行使する。 【A+ランク】 【Aランク】 アイアコス 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】
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鬼道:A 卑弥呼の指導により、鬼道を習得している。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 鬼道:C 卑弥呼の指導により、鬼道を習得している。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 【A+ランク】 【Aランク】 壱与 【Bランク】 【Cランク】 吉備津彦命 【Dランク】 【Eランク】
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巫術:B 神功皇后 世界各地で培われた最も原始的な魔術体系の一種。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、 消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。
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鬼道:A 卑弥呼の指導により、鬼道を習得している。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 鬼道:C 卑弥呼の指導により、鬼道を習得している。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。 【A+ランク】 【Aランク】 卑弥呼、 壱与 【Bランク】 壱与(FGO) 【Cランク】 吉備津彦命 【Dランク】 【Eランク】 鬼道:A (卑弥呼) 原始的な魔術。 神道の原型であるとも言われる。系統立った魔術体系とは異なり、詳細は謎に包まれている。 鬼道(滅):B (壱与(FGO)) 原始的な呪術。神道の原型であるとも言われる。 系統立った魔術体系とは異なり、詳細は謎に包まれている。 卑弥呼の後を継いだ壱与は同じ鬼道を操るがそもそも壱与の鬼道は卑弥呼のものとは別系統。
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巫術:B 神功皇后 世界各地で培われた最も原始的な魔術体系の一種。 周囲に存在する霊的存在に対し、依頼という形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。 行使される奇跡の規模に関わらず、 消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。
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スレ78まとめへ戻る 441 :本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23 04 35 ID uoVlUjD90 国語辞典によれば、『幽霊』とは 死んだ人間の霊が、生前の姿で現れたもの ・・・だそうだ。で、『霊』とは『魂』のことなんだとさ。 ということで、幽霊の源である魂の存在が否定されてしまったら、幽霊は存在しないことになってしまう。 魂とやらは、本当に存在すると言えるのか? 魂の存在を仮定しなければ説明のできない現象、魂の存在を仮定すれば誰が見ても納得し理解できる現象って、あるのか? 442 :本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23 15 15 ID uoVlUjD90 死んだ人間の霊が、生前の姿で現れたもの という定義に厳密にしたがうのであれば、赤ん坊のときに死んだ者の幽霊はいつまで経っても赤ん坊のまま、 幼児のときに死んだ者の幽霊はいつまで経っても幼児のままということになるのかな? それとも、死亡時よりも若い姿なら何歳のときの姿でもオッケーということになるのかな? 少なくとも、「生きて成長してたらこうなってたはずだ」という姿で現れることはないってことだよな? 444 :に:2009/09/25(金) 23 47 09 ID d6DzIVNp0 あと、「姿」というのは、ルックスだけをあらわすのか、ひととなりまであらわすのか、だな。 尊敬できると思っていた人が卑屈な行為を行なっているのを目撃したとき 「あの人のああいう姿は見たくなかった」などと考えますね。 ということは、「姿」には、何かをしている状態とか、ひととなりも含まれるわけですよね。 赤ん坊の霊は、生前のままにゴロゴロ転がるくらいしかできないんじゃないだろうか。 446 :本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 00 23 56 ID YTlSEXF/0 444 ってことは、幽霊になって無差別に人を襲うヤツには、 生前からもともとそういう攻撃的な素質があったということですな。 そしてバカは幽霊になってもバカのまま。 「バカは死ななきゃ治らない」ってのは、間違いだということになる。 奥が深いね。 457 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00 08 11 ID qL4zhISU0 なんか幽霊(達)との対話集的なものを読んでみたけど 人間の世界観の延長みたいなもんで、まんま宗教なんだよねー…すんごい萎える 本当に、幽霊がいるとしても、なんつーか 向こうは向こうで、結局世界って何なのか、分かってないんじゃなかろーか 458 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00 20 39 ID TaxdgoJg0 457 仮に幽霊なるモノがいたとしても、そいつの意識が生前の人間の延長であるなら、必然的にそうなるんじゃない? 生前に微分・積分ができなかったヤツは、幽霊になってもやっぱり微分・積分は理解できない。 生前に犬が苦手だったヤツは、幽霊になってもやっぱり犬が苦手。 生前にバカだったヤツは、幽霊になってもやっぱりバカ。 バカは死ななきゃ治らない、じゃなくて、バカは死んでも治らない。 459 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00 30 16 ID JNqWcRLC0 458 うん、その必然性はあっても別に違和感はないんだよね 問題は、その「必然的な結果」に、魂はこうあるべきだからそれは間違いだとか 間違いや不幸は試練だ、とかのゴール地点ありきで語られる事 死んでまでそんな矛盾だらけの人間みたいな理屈こねられたらたまらん そんなあの世なんて、普通に勘弁 460 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00 37 25 ID TaxdgoJg0 死後の世界は高次元の世界だとか、レベルの高い世界だとかいう話もあるが、世間に溢れる幽霊話を聞くと、とても信じられん。 写真に写ってわけのわからんデモンストレーションをしたり、無関係な人間を驚かせたり、場合によっては危害を加えたり。 とても“レベルの高い者”のすることとは思えんのである。どーなっとるんだ??? 461 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00 52 21 ID JNqWcRLC0 「何々でなければならない」というのは「目的」が存在する事を意味する それは何? 何のため? 本人のため? その他大勢の「私達」のため? つまりひたすら「相互扶助」でしかないのか? スケールの小ささに、ひたすら萎える 462 :青い猫:2009/09/27(日) 00 58 21 ID vxJp7cOF0 死後のことまで思いをはせるのは別に問題はない。 問題は、死後の世界なるものが存在するのか否か。 これが幽霊の存否と深く関係する。 463 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 01 11 11 ID JNqWcRLC0 別にあってもいいけどねー、死後 ただ、「私の利益を損なわない範囲に限り、私以外に理性を適用する事を約束しよう」的な まんま人間ルールのあの世なら、所詮、「中間」のステップでしょう、それ んで、残念なことに、「霊の証言」とやらはそれらに満ちてる 存在しようがしまいが、非常に下らないね 464 :青い猫:2009/09/27(日) 01 42 12 ID vxJp7cOF0 幽霊の存在がくだらないとは、それもまた非常に不可解。 幽霊の存在が明らかになれば、現在の価値観は一変する。 人類の存在に大きな変化をもたらすだけの衝撃的な出来事になる。 これをくだらないとは……、現実がみえていない。 465 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 01 59 49 ID 9XcnGoHk0 幽霊よりも青い猫に合ってみてー 幽霊なんてのは居ないので無理だが 猫ちゃんは実在してる・・してるよな・・・? 466 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02 08 15 ID JNqWcRLC0 幽霊がいたとしても結局、いるのは「人間」でしかないって事だよ わかってないのかい? 467 :青い猫:2009/09/27(日) 02 47 39 ID vxJp7cOF0 幽霊と人間はまるで異なる。これが理解できないとは……。 仮にお互いの個性が同一であるとしても、肉体があるものとそうでないものとでは 状態が根本的に異なる。この状態に応じた価値観を無視する理由が不明。 468 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02 54 19 ID JNqWcRLC0 状態が異なっても、問題は「存在理由」が同一なことだよ 価値観の変化なんて、仮にあった所で一時的なものでしかない(すぐに最適化される) まあ、「あちらの物語設定」では「価値観の変化」は起こさず殺さず、が必要条件みたいだけども 469 :青い猫:2009/09/27(日) 02 57 55 ID vxJp7cOF0 存在理由が同一とは? 価値観じたいが存在理由と不可分でもある。 肉体の有無における価値観が自身の存在理由に影響することは自明のはず。 470 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 03 11 53 ID JNqWcRLC0 「霊性を高める事が霊の、そして生の目的」らしいよ? 471 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 03 45 32 ID Lswv4HGE0 458 バカは死んでも治らない、か。 イヤイヤ分かってないね君も含めてみんな。 バカは死んで生まれ変われば治ると思うよ。 例えばだ、相撲取りとして成功しようと思ったら、相応の肉体を選んで生まれ てくればいいんだよ。もちろん後天的な努力も必要なのは言うまでも無い。 極端な話、DNAレベルに欠陥がある様な受精卵に宿っても、肉体が資本の職 業で成功するのは無理。 逆にそういう不完全な肉体に宿る事でしか得られない経験もあるだろう。 脳みその性能のいい肉体もあるわけでね。IQ180位の脳を有する肉体に宿れ ば、数学者にでもなんでも努力次第でなれるだろう。 要するにあの世の存在がある、生まれ変わりがあるってのはそう言うことじゃないのか? 472 :青い猫:2009/09/27(日) 03 58 52 ID vxJp7cOF0 このスレでは「死後生仮説」を前提にした話ができるようになったのですか。 これはこれで驚くべきことですね。少し前まではそんな話を出そうものなら しつこく糾弾されたものですが。 473 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 04 11 58 ID JNqWcRLC0 471 生まれ変わり先は「お偉いさん」に指定されたりするそうだよ? 「試練」なんだってさ 実験的に確認された偉い霊のお言葉だから間違いない 474 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 04 30 42 ID nf18unyGO またキチガイ青猫が現れた こいつITCの話一切しなくなったなw 475 :青い猫:2009/09/27(日) 05 50 04 ID vxJp7cOF0 スピリチュアルが広まった今日において、頑なに霊的存在を否定するひとは居づらくなったような印象を受けます。 世の中の経済事情がよくないことも一因なのか、生活等における不安が大きい世の中だからか、霊的存在が世の中に 受け入れられやすくなっているのかもしれません。ただし、スピリチュアルは究極の自己責任論でもありますから、 あれはあれで非常に問題のある思想でしょうね。 476 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 06 11 13 ID zjlITOZIi 475 と馬鹿なお前にはそう思えた、それだけ( 嘲笑 ) 480 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 07 51 33 ID trnWtxN10 471 肉体、霊魂、環境で頭のよしあしが決まるから、 霊魂じたいの賢さは重要です。肉体ももちろん重要ですが。 霊魂は固有の周波数を持っていて、周波数は頭のよしあし のバロメータになります。その周波数に合ったそれ相応の 肉体でないと宿れないです。 481 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 08 41 49 ID sisRxksGO 宗教はよそでやれ。 482 :青い猫:2009/09/27(日) 08 49 13 ID vxJp7cOF0 これらは宗教ではない。物事の考え方のことですよ。 話について行けないからと言って、一方的に追い出すのは無学な証拠。 「科学的」な話にこだわる輩に限って「宗教的」な話に結びつけたがる傾向がある。 これはひとえに何とかのひとつ覚えというやつ。 483 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 08 55 47 ID trnWtxN10 475 心の作用に科学的な因果律(自然科学的発想)を持ち込んでいるので、 そこが合理的判断をよしとする現代社会にはいいんでは? 484 :青い猫:2009/09/27(日) 09 01 15 ID vxJp7cOF0 483 心の作用に科学的な因果律を持ち込むとは具体的にどういうことでしょうか。 われわれが心と呼んでいる精神作用じたいがすでに脳内における生理反応であるわけですから、 それとは別に何かを想定しているのでしょうか。 485 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 09 06 48 ID trnWtxN10 言い方が厳密でなかったかもしれませんが、 霊魂、あの世はとりあえずおいといて、 実際に生活する上で、 いい想念で人に接すれば、いい想念が返ってきて、 悪い想念がそうすれば、悪い想念が返ってくる、 作用反作用の世界。 松下幸之助ではありませんが、これが商売(人生の営み)の基本で、 こういうのは仏教やキリスト教の影響だと思います。 486 :青い猫:2009/09/27(日) 09 13 52 ID vxJp7cOF0 なるほど、「想念」という概念を脳に由来するものと仮定すると、 倫理的にあるいは道徳的によくない心理状態のまま長い時間を過ごすと、 その心理状態を維持するだけの脳内構造が形成強化され、その結果、 いわゆる悪人としての人格なり行動様式を身につけてしまうことが現実にあり得る のではないかと考えています。 この2ちゃんねるなどは悪い想念による書き込みで溢れていると思えてなりませんから、 実際のところ、想念における作用反作用の法則が適用できるのではないでしょうか。 487 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 09 32 48 ID c76Gm9+f0 われわれが心と呼んでいる精神作用じたいがすでに脳内における生理反応であるわけですから、 それとは別に何かを想定しているのでしょうか。 あれ? 前スレあたりでそれを確認できてないとかなんとかゴネてなかったか?w 488 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 09 45 17 ID uwcUOsk4O 勧誘はヨソでやらんかい 489 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 11 41 35 ID sisRxksGO 482 お前に言ってるんじゃない。お前のは宗教ですらない。戯言。 491 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 12 30 19 ID oNZzTHlp0 486 ITCはどうしたんですか? はやく前スレで突かれてた矛盾点について反論してくださいよ。 「もう反論した」というなら、具体的に反論した発言をしたレスを 示してくださいね。あなたの妄想の中だけで反論されてても、 一般人にはそれは見えませんから。 それともITCは間違っていたと認めてくれますか? PS こんな馬鹿につきあってられない(笑)とか 使い古した手で逃げないでくださいね。 493 :青い猫:2009/09/27(日) 13 02 58 ID vxJp7cOF0 だから Instrumental Transcommunication (ITC) ですよ。 この実験および現象において死者を想定しなければ説明ができません。 心霊現象に否定的な科学者さえも反証を挙げることができていません。 もしもこれらがデタラメと言えるのであれば、科学者は共同声明を出すべきでしょう。 特に霊感商法や新興宗教の弊害を指摘するのであれば、学者は学会において共同声明を出すべき。 514 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 16 44 11 ID Lswv4HGE0 480 でも世の中には、「天才的な頭脳を持つ冷徹な殺人鬼」みたいな存在もあるよ? 515 :本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 16 56 58 ID 0h01hbbS0 514 つまり信長とか家康とかのことか? 関連 人間の記憶や意識が霊体にも引き継がれるのか