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官能小説 FFDQバトルロワイアル3rdの参加者、DQ3の男勇者アルスが持っているアイテム。 だが厳密には支給品ではなく、一日目のマップ「アリアハン」で現地調達した代物である。 詳細は以下。 以下、本編の内容に抵触している文章です。 誕生の引き金 本編に官能小説を誕生させたキャラとなったアルスは無名キャラである。 故に性格などはすべて書き手が設定するのだが(※無名キャラの項を参照)、 彼は3rd本編にて、「クールでムッツリスケベ」という性格となっていた。 これが後に、官能小説というアイテムを生み出す引き金となる。 官能小説誕生 誕生の瞬間は、本編の時間軸での”二日目の朝”である。 アルスはFF7出展のキャラの「シド」と共に「レーベの村」のある家屋で休息を取っていた。 だが彼は以前の話で、ある小さな事件を起こした為に外で独り寂しく見張りをしていた。 そこで彼は暇潰しのつもりで、その家屋から一冊の本を失敬して読書をしていた。 だがその「一冊の本」こそ、記念すべき一冊目の官能小説であった。 かくして、「現地調達」という名目で官能小説が誕生したのだった。 因みに官能小説が現れた回では、まだアルスの所有アイテム扱いではない。 二冊目と三冊目の誕生 それから暫くした頃。次の舞台へと移動する為、アルスとシドは移動を始めた。 だがその際にシドが 『あ、これやるよ。お前の為にあの家から2冊くらい取ってきた…どうせ好きなんだろ?』 というセリフと共にアルスに本を二冊手渡した。 だがその「二冊の本」こそ、記念すべき二冊目と三冊目の(ry 官能小説の作用 その作用の始まりは作者が官能小説登場時に、 わざわざ「官能小説の一部分」という設定の文章を作成した事からである。 その文章にはなぜか作品内に登場するあるキャラの名前が散りばめられている。 また、アルスがそれを読んだ場合、彼の台詞が必ずその後に含まれるのだが、 これは彼自身が官能小説に対して抱いた感想である。 官能小説はたぶん集めて役立つコレクションでは無いが、 所有アイテムとして連ねられるだけで、読者を楽しませるアイテムである。 余談だが、二冊目の官能小説の設定の中には、 【女僧侶の妖しい肉体治療~真夜中は別の顔~】 というタイトルも存在する。一昔前のセンスなのが妙に心地良い。 そしてもう一つ、これは完全に「事故」の類なのだが裏の作用も存在する。 それは「アルス関連のシリアスな雰囲気を一気に混沌とさせる」という物。 如何せんアルスはギルダーの様な「クールキャラ」でもある。 故に彼はシリアスな作品の主役となる事も多い。 PKKとしての殺しへの葛藤、仲間の死に対しての悲壮、 自分の傲慢さへの怒り、マーダーを殺さねばならないという使命。 アルスが出てくる作品には、これらが描かれたシリアスな物が数多く存在する。 だが最後に投下される状態欄に必ず書かれているこの文字、 「所持品:官能小説○冊」 これがシリアスな空気を破壊し、読者に何とも言えない悶々とした感情を贈るのである。 だがこれは事故である。事故なのだ。事故ったら事故なのだ。 尚、このWikiだけのスペシャル特典として 以下で一冊目、二冊目、三冊目の「官能小説の一部分」 そして一冊目、二冊目、に対する「アルスの感想」を纏めておく。 官能小説の内容と感想 【一冊目:内容】 『すまない。もう俺の欲望は止められないんだ!』 『な…何を言ってるの!?やめてギルダーさん!大声を出すわよ!』 『それでもかまわない!…貴女のその甘美な声が聞けるなら……幸せだ』 そしてギルダーは恐怖の表情を浮かべる彼女の服に、獣の如く手をかけ――― 【一冊目:感想】 「―――くだらないな。展開が唐突過ぎるわ男の名前が不吉過ぎるわで……はぁ…」 「まぁ…こんな民家から取ってきたんだから贅沢は言えな……(以下略)」 【二冊目:内容】 『うふふ、これはどうかしらサックス? 気持ち良い?』 『ああ、駄目です……こんなこと、許されることでは……』 『まだそんなことを言っているのね、じゃあこれでどう?』 【二冊目:感想】 「うーん、相手役のサックスというキャラの個性が弱いなぁ。 これでもう少し積極的か、逆に気弱だったらヒロインに喰われる事もないだろうに どっちつかずで損をしている」 「それにしてもこの二重人格という設定にそこはかとなく既視感を感じるな。 アリアハンにあった本だし、もしかして彼女をモチーフに……」 【三冊目:内容】 腕も、足も、頬も、蜜を滴らせる花びらも。魔法使いは口付けを交わしたまま、幼い肢体をあますことなく愛撫する。 未成熟ながらも、いや、未成熟であるが故に完璧な美しさを備えた姿。 少女は宝石のような青い瞳を潤ませて、今にも理性が弾けそうな魔法使いに問い掛ける。 「セージお兄さん……私のこと、好き?」 「もちろんだよ」 魔法使いは劣情を必死で押し隠し、にっこりと笑って答えた。 「僕は、世界で一番―― 【三冊目:感想】 無し(アルスではなくティーダが読んだ為) 官能小説の今 官能小説は今、二冊がユウナの持ち物となり、一冊はアルスの手元に存在する。 これは官能小説を読んでいるアルスに苛付いたレオンハルトが小説を取り上げ、 その内の一冊だけを残し、後をサスーン城に隠すという暴挙に出たからである。 アルスはそのレオンハルトの行動に対し、 『勝手に仕舞うなよ。人の形見なんだぞ? 母さんみたいな事を言ってないで返してくれ』 という反論をし、奪還を試みた。のだが結局最後は城に隠されたままだった。 そしてレオンハルト曰く、 『二重人格者の男性強姦だの、ペドフィリアだの、爛れた趣味を他人に見られたらどうするんだ? 比較的まともそうな一冊を残してやっただけでも有り難いと思え!』 との事である。 この台詞から推測するに、アルスの手元に残っているのは一冊目の小説と思われる。 そして隠された二冊は不運にもティーダが発見して読んでしまい、 それを見たユウナに没収されている。故に二冊はユウナの所有物扱いなのである。 三冊が再び邂逅する日は来るのだろうか。 そして更に第四、第五の官能小説が現れるのだろうか。 それは書き手と本編の纏う空気次第である。 シドとレオンハルトの形見 二日目の浮遊大陸編にてシドが死亡してしまうのだが、ここでも事故が発生した。 それは二日目の朝にアルスがシドから渡された物が二冊の官能小説だった事。 彼は死ぬ前に村で失敬した官能小説をアルスに託し渡し、そのまま息絶えたのだ。 という事で、晴れてシドの形見は「官能小説」という事になった。 また、レオンハルトは小説を没収した後、暫くの間は彼が小説を所持していた。 そして彼はそのままカズスで官能小説を持ったまま死亡してしまう。 その後アルスはレオンハルトの亡骸を発見。そのまま彼のアイテムを回収した。 その中に入っていたのはロングソード等のアイテムと、没収されていた官能小説。 という事で、晴れてレオンハルトの形見はロングソードその他と「官能小説」という(ry 外部リンク 一冊目登場話 「ヒトトシテ……ヒトトシテ……」 二冊目登場話 「天に皇帝 地に勇者」 三冊目登場話 「夕暮れの寸劇」
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官能小説 陽キャギャルがクラスの薄暗ぼっちに嘘告して偽デートでベタ惚れしたらツレのギャルたちもドハマりして 陽キャギャルがクラスの薄暗ぼっちに嘘告して偽デートでベタ惚れしたらツレのギャルたちもドハマりして 陽キャギャルがクラスの薄暗ぼっちに嘘告して偽デートでベタ惚れしたらツレのギャルたちもドハマりして - 美少女ノベル・官能小説 - FANZAブックス(旧電子書籍) https //book.dmm.co.jp/product/4383126/b126afrnc01227/ ギャルメモ 官能小説メモ ギャル官能小説メモ
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【サイト名】官能小説の部屋 【h抜きURL】ttp //haru0425.h.fc2.com/ 【管理人】はるき氏 【コメント】
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ブランド Luna Prism ジャンル 若妻を寝取るADV 原画 ぴゅるミ シナリオ 佐山操 プロデュース 佐山操 発売日 DL版:2022/1/28PK版:2022/2/25 価格 DL版:2,800円(税別)PK版:4,000円(税別) 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 107: 官能小説家 選評 :2022/05/24(火) 00 44 46 ID G6WSvZ/o 官能小説家 ジャンル:若妻を寝取るADV 発売日:2022/02/25 価格 (DL版/PK版) ¥2,800円(税別)/¥4,000円(税別) 原画:ぴゅるミ シナリオ:佐山操 プロデュース:佐山操 □ あらすじ 官能小説家である主人公のSNSに、ファンメールがDMの形で届く。 最初は主婦からの感想文であり、軽い返信をすると頻繁にやりとりがはじまる。 彼女の名は折原麻衣。 25歳の結婚2年目の既婚者で子どもはいない。旦那は14歳年上。 そんな彼女から、思い切ってお願いします。私を小説のように抱いていただけませんか?』という誘いがくる。 その言葉に疑念を抱きつつ連絡を取り始める主人公。 彼女は実在し、そして自分との逢瀬を求めていると理解した上で、1度限りの逢瀬という約束で彼女の家を訪問するのだった。 官能小説家に寝取られ願望を抱く既婚女性との不倫物語。 1度限りの関係のはずが、次第に深みにはまり込んでいき、その関係は自分が書く小説のようにエスカレートしていくことになる。 □ 問題点 インストールという概念が無い掴みから入る本作であるが、システム面が致命的な欠陥を抱えている。 簡素過ぎるタイトル画面やコンフィグ・BGMとSE音量が変更出来るにもかかわらず音声音量が変更出来ない・バックログの字が薄すぎて見えず文字形式の変更も出来ないなどなど盛り沢山である。 ◎ タイトル画面 + ... ◎ ログ + ... ◎ コンフィグ + ... 他にも主人公の名前が決められる割には枠が小さく、油断すると主人公名の字体が太字のせいで本文を侵食してしまう・ロードする前のログを継承してしまう・音声の録音レベルが著しく低い・選択肢の位置が中央ではない・音声分と説明文を分けていない・とあるシーン後音声がいきなり小さくなるなど挙げて行ったらキリが無いほどである。 ◎ ログ継承 + ... ◎ 主人公名侵食 + ... ストーリーの内容も突然レイプしてくださいとSNS経由でダイレクトメッセージで連絡があり、主人公の書く官能小説の女性のような体験をしたいという願望に答える為主人公がひたすらセックスをするだけの話でストーリーも非常に短い。 NTRのように話を書いておきながら麻衣の夫は一切の興味もなく自身が浮気をしているから空気そのもの。 主人公が稼ぎの少ない甲斐性無しだから途中で別れようとしたが、離婚して転がり込んできて直前の話とは何ぞやといったところである。 Hシーンに至っては、シーン数を増やすことを意識しすぎていて表情の差分が足りなさすぎる。 特にレイプ関連は相手の反応を見て行うものであるからこそという点で致命的というもの。 エア挿入やシーン途中でCGが射精、数行のオナニーシーンで水増し、イクシーンをスキップ、本番環境でも10クリック満たない程度で射精、中には途中で投げ出しダイジェストも多数である。 ◎ イクシーンスキップ + ... ◎ シーン中にCGが先走り + ... 主人公の顔も無表情のっぺり顔で、シーンによって音声が変化してしまうバグにより途中からPCの音量を変更する必要があるなどもはや抜かせる気が皆無である。 ◎ 主人公の顔 + ... □ まとめ あまりにもお粗末、システム面が不安定すぎることやストーリーが短いせいで大半のシーンがダイジェストで終わるなど抜かせる気があるのだろうか? CGがシーン中不安定過ぎて表情の変わらない方がマシと思わせる段階で抜きゲーとして終わっていると言わざるを得ない。 原画やBGMなど良い部分も多い中残念な点が埋め尽くされていてメーカーとしてもこれからに期待である。
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【サイト名】まさっち官能小説のお部屋 【h抜きURL】ttp //members.jcom.home.ne.jp/masacchi/ 【管理人】まさっち氏 【コメント】 中学生に落とされていく人妻を書く新人太郎の甥は中学生は秀逸
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官能小説における男性器表現 709 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 01 47 48 ID eLRZR5UN0 「みんな男性器は見たいかー!」 「うほっ」 「わしもじゃわしもじゃみんなー!」 『官能小説における男性器表現入場!!』 男性器は固くなっていた!! 更なる欲望を積み人間凶器が甦った!!! 「新任音楽教師 陵辱狂想曲」!! 青筋立った凶器だァ――――!!! その造形物はすでに我股間に完成している!! 「美人捜査官 巨乳の監禁肉虐」彫刻だァ――――!!! 絶頂を迎え次第発射しまくってやる!! 「情欲の部屋」 銃身だァッ!!! AVギャルの斬り合いなら我々の股間がものを言う!! 「美人課長・映美子 媚肉の特別報酬」 妖刀!!! 真の巨根を知らしめたい!! 「淑女の狩人」 ブットイのだァ!!! 日本語ではただの巨根だが英語ならなおさら大きく感じるものだ!! 「牝獣の「肉檻」淫辱の肛菊しゃぶり」 ビッグ・コックだ!!! ショタコン対策は完璧だ!! 「人妻看護婦・二十五歳」 象の赤ちゃんの鼻!!!! 全男性器表現のベスト・わかりやすさは私の中にある!! 「復讐の淫虐魔」が来たッ コーラ瓶サイズのデカチン!!! 逆にわかりにくさなら絶対に敗けん!! 黄金の宝箱のあけたる 「尼僧の寝室」 銀のキイだ!!! 漢字(なんでもあり)ならこいつが読めない!! 「人妻の試乗会」 馬敬礼!!! 「女神様の初恋」からはっきりしない表現が上陸だ!! 池かなた 硬くて柔らかいかたまり!!! ルールの無い表現がしたいから赤松光夫「女総会屋」で使ったのだ!! プロの表現を見せてやる!!明王の剣!!! かわいい表現に『リン』とはよく言ったもの!! 達人の表現が今 実戦でバクハツする!! 「ヒート」 竿リン先生だ―――!!! 「もっと凄く、もっと激しく」こそが地上最も偉い表現だ!! まさかこの言葉がきてくれるとはッッ 王様!!! くわえさせたいらこういう風に言ったッ 他に言い方がなかったのか一切不明!!!! 「美少女盗撮 いけない秘唇検査」 アプリコットか、さくらんぼだ!!! オレたちは玩具最強ではない官能小説表現で最強なのだ!! 御存知「姉 背徳の濡蜜」 超合金!!! 官能小説の本場は今や「金沢、艶麗女将の秘室」にある!! オレよりかわいい奴はいないのか!! かわいい坊やだ!!! クサァァァァァいッ説明不要!! 千草忠夫!!! 「レイプ環礁」!!! 生ぐさいものだ!!! 対空兵器はベッドで使えてナンボのモン!!! 超実戦兵器!! 本家「野望証券マン」から高射砲の登場だ!!! カリ首は大切なもの 最高の肉棒は思いきりカリが張り出し思いきり魚類に似てるだけ!! 「もっと凄く、もっと激しく」統一王者 鮟鱇 自分を試しに女の中で回転させたッ!! 官能小説全「若叔母と熟叔母」チャンプ 回転ドリル!!! 黒さに更なる磨きをかけ ”姉の濡唇、妹の幼蕾”黒曜石が帰ってきたァ!!! 今の自分に硬さはないッッ!! 「実母(はは)」空気を抜かれた風船!!! 中国四千年の武器が今ベールを脱ぐ!! 「美少女解剖病棟 淫虐の肉玩具」から 青龍刀だ!!! 女の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 「特命 猛進課長」 形状記憶合金 わかりやすい言葉で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 「人妻狩り 絶頂玩具に溺れて…」の炎 未だ消えずッ!! 入れるも抜くも思いのまま!! 太い注射だ!!! 特に理由はないッ 形が似てるのは当たりまえ!! 特産地にはないしょだ!!! 「陵辱バスツアー」! 肉地蔵がきてくれた―――!!! トランクスの中に潜ませた実戦性器!! 「愉悦の扉」のデンジャラス・コック びっくり箱のお人形だ!!! 官能小説だったらこの言葉を外せない!! 超A級「姉と弟 女体洗脳責め」 成熟したマツタケ型の器官だ!!! 超一流作家の超一流の表現だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 団鬼六の「美人妻・監禁」!! 生肉!!! 男性器表現はこの言葉が完成させた!! 「狂姦!」の切り札!! 剛直だ!!! 変な表現が帰ってきたッ 漢字に直しただけじゃないのかッ 「花のお江戸のでっかい奴〔色道篇〕」ッッ 俺達は君を持っていたッッッ珍宝子の登場だ――――――――ッ 加えてさらに女性が要求した場合に備え超豪華なよくわからない表現を4個御用意致しました! 「狂熟相姦夜 ママに溺れて姉と乱れて」 獲れたての鮮魚!! 「キャンディトーク」 茶巾のオモチ!! 「欲望専科女教師」! イギリス製の鉄兜! ……ッッ どーやらもう一個は「トップスチュワーデス 禁色のスカーフ」に掲載されている様ですが、 日本家屋の屋根に乗っている物のようですッッ 関連レス 715 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 02 21 28 ID ALVMVBNI0 714のリザーバーは瓦かシャチホコかシーサーかw なんかエロを通り越して何がなんだか判らない表現も見かけますね。 「硬くて柔らかいかたまり」って何だよww そして 709-714が何冊官能小説を読破したのか気になるw GJ! 716 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 02 27 42 ID O588sZCL0 エクスカリバーとか言ってる801ノベルが・・・ 717 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 02 34 25 ID h4P0SU030 エロゲでなら肉男爵ってのもあったな。 718 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 02 36 33 ID qfqzG3Py0 ハイパー兵器しか思い浮かばない 719 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 04 26 43 ID W0XfK92U0 ぱおーん 720 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 07 26 48 ID Ek7USbeZ0 喰らえ!俺のスーパー生搾りだ! 721 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 11 12 10 ID +JiVvNGC0 719 それは官能小説じゃなくて少年週刊誌連載のアニメもやってるマンガじゃないか?w 728 名前:水先案名無い人 :2006/02/24(金) 15 21 51 ID VqoXpBwt0 717 猟奇の檻だなw 俺もそれ言おうと思ってた コメント 名前
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【サイト名】官能小説「自給自足」ラボ 【h抜きURL】ttp //www.echna.ne.jp/~meg/index.html 【管理人】HJR氏 【コメント】
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「キョン!官能小説を書くのよ!」 ハルヒの声に思わず振り返ったが、そこにいたのは長門だった。 教室と部室棟をつなぐ渡り廊下である。部室にいこうとした俺と、多分目的地は同じであろう長門の二人しかいない。 「いまのは腹話術」 …いや、それは腹話術じゃなくてモノマネだぞ。すごくよく似てたが。 「情報の伝達に齟齬が発生」長門は視線をそらしながら言う。 「ごまかすな」 「で、なんで官能小説を書くことになったんだ?」 ここはSOS団部室。ハルヒ以下全員そろっている。 「私の二次創作の都合上」長門がしらっと口に出した。 「ええ、あたし官能小説なんてかけませんよぉ~」朝比奈さんは泣き出しそうな顔でいう。まあ無理はないな。でも、童話ちっくな官能小説なら書けそうに思うが。 「まあおもしろいじゃない」ハルヒはやや顔を上気させながらいう。 「まあ、僕は一向に構いませんが」古泉の目になにか獣が宿っているように見えるのは、気のせいなのだろうか。「みなさんが引かなければいいのですが」 部屋の気温が何度か下がったような気がした。 「ジャンルはなんでもいいのか?」俺は長門に聞いてみた。 「かまわない。それをベースに私が改変する」 「キョン、あたしと合作にしましょう」ハルヒが微妙に視線をずらしながら言った。ひょっとして照れてるのだろうか?よく分からない。 「エロティシズムに溢れた作品を期待」長門は無表情のままさらりという。 「まあみくるちゃんは無理そうね。あと小泉くんはなんか怖いから今回はいいわ。 あたしとキョンで書いてあげる。有希、それでいい?」 長門がうなずき、そのように決まった。 そして夜。そして俺の部屋。ベッドにはなぜかハルヒが寝転び、俺のエロ本を熱心に眺めている。 下校後、そのまま俺の家にあがりこみ、ちゃっかり晩飯を食い、風呂にまで入っている。いまは俺のスウェットの上だけ着込んですっかりリラックスモードだ。 俺は宇宙人と地球人がロボットで戦うゲームをやっている。ちんたらやってるので、まだ序盤だ。 はやくファンネルとかメガビームライフルとかマイクロミサイルとかゲッタービームとかサンアタックとか撃ちまくりたいのだが、当分先だな。 しかし、うちの親もハルヒの親もハルヒがここにいることについてなにも言わないのがわからない。ま、ハルヒのトンデモパワーの仕業なのだろうけど。 「ねえ、どんな話にする?」 「ん?官能小説の話か。うーん、ハーレム系でどうだろうか」 「男の夢とかいうわね」」 「そうだ。いろんな女性と肉体関係を持つ話だな」 「現実にそんなことしたら、本気で死刑よ」ハルヒの声が鋭くなった。 「分かってるし、そんなことしないって」 「ふーん、じゃああたしでプロットしてみてよ」ハルヒは艶のある声で言った。「登場人物すべてあたしね。出来る?」 「やってみようか」俺はゲームを中断した。 シングルベッドに登って、笑顔のハルヒを抱き寄せた。ハルヒの体はひんやりして気持ちいい。おまけにいい匂いがする。 ベッドがちょっと狭いのが欠点だな。セミダブルが欲しいな。 「まずは幼なじみで同級生のハルヒからだな」俺はハルヒのカチューシャを外しながらいった。「性格は流行のツンデレが望ましいだろう」 「あ、あんたなんか好きでもなんでもないんだからぁ」ハルヒは顔を赤くしながらいう。「こんな感じ?よくわかんないんだけど」 「まぁ、いいんじゃないか?おれもツンデレはよくわからん」 「で、どうなるわけ?」わくわく顔のハルヒが言った。 「んー宿題を二人でやっててだな・・・」 「ふむふむ」 「はるひが妙に薄着でとっても気になるわけだ。」 「どんな格好なの?」 「キャミソールに、ミニのプリーツスカートだな。しかもノーブラ」 「どっからでもかかってこいって格好ね、それ」 「格闘技かよ。で、つい興奮してハルヒを押し倒しちゃうわけだな」 「な、なにすんのよ」ハルヒは俺の首に両手を回しながらいう。「ってとこ?」 「そうそう」 「あ、どこさわってんのよ・・・やめて・・・あん」ハルヒは照れ笑いを浮かべながらいう。「って感じかな」 「で、オレがだめだ、もう我慢できないんだって言うんだ」 「潤んだ目であたしのこと好きなの?とか聞いてみたり」 「大好きだって、答えるわけだ」 「悪くないんじゃない?」ハルヒは俺の唇を人差し指でなぞりながら言う。「あたしが我慢出来なくなってきちゃった。ちょっと実地で検証してみましょうよ」 「そうするか」俺はハルヒを腕の中に収め、深くキスを交わした。 「なかなかいいんじゃないかしら」ぐったりしたハルヒがぼそぼそ言った。「でもその幼なじみでツンデレの同級生って処女でしょ。最初から中で感じまくるのってどうかしら」 「処女なのに感じちゃうギャップがいい」息を整えながらハルヒにいう。「お話だし」 「そういうもんか。じゃあ次は?」 「次は保健室のハルヒ先生だな」 「うわ、やらしい」そういいながらハルヒの目は爛々と輝き出した。 「白いブラウスと黒のミニタイトスカート。そして白衣。もちろん黒のストッキングをお召しになっているという設定だ」 「格好は地味なのね」ハルヒは苦笑いを浮かべた「白衣の下は下着だけかと思った」 「それだと変態だろう。ポイントは何故か普通のおねいさんが誘惑してくるという部分だな」 「それで?」 「保健室に用があっていくと、ハルヒ先生に誘惑されてしまうわけだ」 「んー女の子に興味ある?とかわたしをどう思うとか?って椅子に座ってる先生が聞く訳ね。それで脚をわざと組み替えるって感じ?」 「そんな感じだな。」おれはハルヒの黒髪を優しくなでながら言った。「で、しどろもどろになっていると、いきなりハルヒ先生に唇を奪われるという寸法だ」 「こうかな」ハルヒは俺のあごを持ち上げ、唇をついばみ、そのうえで深いキスをしてくる。ねっとりと甘いキスだ。 「いいね。で、心に火がつくという寸法だな」 「なるほど」 「こう先生を背中から抱きしめて。」ハルヒを背中から抱き締めて、豊かな黒髪に顔をうずめてみる。「胸をこうやさしく揉んでしまうわけだ」 「ブラジャーしてて揉まれると痛いのよね。いまはいいけど・・・・」 「で、こうブラウスのボタンをひとつづつ外すと」 「お話なのに、なんか恥ずかしい気がする・・・・」 「で、ブラジャーを外してこう直に揉みはじめるわけだ」 「うわ、気持ちいい・・・・」 「いかん、俺が我慢できない。いいか?ハルヒ」 「バッチコーイ・・・なんてね」 「ふう、話の中とはいえ、ストッキングちょっと破いてするのって反則ね」腕の中のハルヒがいった。 「ん、だめか?」 「なんか、無理やりされてるみたいですごく興奮しちゃうの」ハルヒはうつむき加減でいう。「レイプは絶対やだけど、ね」 「好きな男なら強引にされても満更でもない、か?」 「うん。ホントにだめなときもあるけど、察しろってとこかな」ハルヒははにかんだ笑顔を浮かべて言う。「で、次は?」 「ああ。今度は下級生のハルヒだな」 「下級生にまで魔の手が伸びるわけね」 「ハーレム設定だからな」 「ポニーテールが良く似合う運動部のハルヒちゃんってところ?」 「おお~いいね。そうそう」 「それともメガネがよく似合う文芸部のハルヒちゃん?」 「運動部のハルヒちゃんでいこう。部活動が終わった体操着姿のハルヒちゃんと遭遇するわけだな」 「あ、こんにちわ、キョン先輩っていうわけ?」 「んー下級生にまであだ名で呼ばれるのか。俺は」 「まあいいじゃない。それで?」 「それで校舎の外階段でお話するわけだ。ポニテ似合ってるぞとか、いつみてもかわいいよなとかな」ハルヒの髪を集めてポニテもどきを作りながら言う。 「話の最中、先輩のえっちぃとか言われたりすんのね」 「そうそう。で、また俺の心に火がついちゃうわけだ」 「あんたの心はガソリン並に火がつきやすいのね」 「まあお話だから。で、そのまま外階段で始まると」 「え、外で」ハルヒは目を丸くした。「ちょっとそれやばそう」 「現実にはな。お話だから人なんてこないし、誰も見てない。」 「またブルマちょっとずらして入れるとか、そういう感じ?」 「いや、ブルマの中いじっているうちに、ハルヒちゃんがおしっこしたくなるってのはどうだろう」 「ええ~」 「で、ブルマをすこし脱がせて、ハルヒちゃんの太もも支えておしっこさせてあげるんだ」 「ええ、キョンに見られるの?」ハルヒはもじもじしながらいう。「恥ずかしい」 「んで、訳わかんなくなったハルヒちゃんは上のお口と下のお口を汚されてしまうと。」 「破廉恥ね」ハルヒは顔を赤らめながらいう。「で次は?」 「下級生ときたら、上級生だろう」 「もう上から下から大変ね」 「もうきょん君のばかとかいいながらほっぺをつんつんするような、仲のいいハルヒ先輩がいるわけだな」 「萌え系?」 「さぁ?いま作ったからな」 「それからそれから」 「先輩の家に遊びに行って、やっぱり心に火がつくと」 「早っ!先輩の家いっただけで?」ハルヒは苦笑する。 「やっぱり先輩も処女なんだけど、こっちはちゃんと痛がると」 「ええ~!? 同級生は感じるのに、先輩は痛がるの?」 「年上でありながらって部分がポイントだな」 「なんかわかるようなわかんないような」 「そんで最後は幼なじみでツンデレな同級生とラブラブでしかも激しいえっちで終わりだ」 「どんなことすんの?」 「一言で言えば、上のお口も下のお口もお尻もみんな汚されちゃうという」 「ええ、お尻まで~それはちょっと」ハルヒは口ごもった。 「ん?こういうのはだめか?」お尻に左手をまわし、人差し指の腹でそこをなでてみた。 「ちょっとくすぐったい・・・やだ、そこ揉まないでなんか変な感じ」 「悪くはないんだ」 「指、いれちゃだめだよ」ハルヒは堅く目をとじている。「やさしく、ね」 「なんか開いてきたぞ」 「いちいちいわないの」ハルヒが俺の肩を強くつかむ「ちょ、ちょっと指入れちゃだめ・・・汚いよ・・・やだ入ってくる・・・変な感じだよぉ」 「他もいい感じになってきたぞ」 「ばか、あんたがそんなとこ弄るから・・・ああっ」ハルヒは俺の胸に顔をうずめて言った。「もう、我慢できなくなってきちゃったじゃない」 「ハルヒはえっちだな」 「そうしたのは、あんたでしょ。責任取りなさいよぉ」 「分かった分かった」 相当な体力を消耗しつつも、話のプロットが完成した。 それを受けて俺が文章を起こした。ハルヒが細かい文体を調整したり、誤字脱字を修正して、官能小説ができあがった。 部室で長門がそれを読んでいる。顔にはなんの感情も浮かんでいない。 「相手が全部同じなのはなぜ?」読み終わった長門はため息交じりにいった。 「ん?全員違うぞ。」 「基本的性格、せりふ、反応がすべて同じ。違うのは主人公との関係だけ」 「ばれたか・・・」 「これでは使えない」長門は残念そうにいった。 「そうか・・・」 「お願いがある」長門は俺の目を見ながら言った。「あなたとプロットを練る作業を行いたい。協力してくれる?」 「絶対だめ!!!!!!」 部室にハルヒの大声が轟いた。窓ガラスが割れるかと思ったが、そこまでの破壊力はさすがになかった。 「そう、残念」長門は何事もなかったようにいった。「ではこれを改変して使用することにする」 「おい、長門。さっき、これ使えないっていったよな?」 「情報の伝達に齟齬が発生」長門は目をそらしながら言った。 「ふざけるな」 おしまい
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【ゲーム名】官能小説家を育成しよう! 【ゲームジャンル】目押しゲー 【動作環境】吉里吉里+窓vista 【注意事項】卑猥なSEが流れます 【使用条件】二次作品可 【説明】エンド数3 包容ややヘタレ攻×ヘタレ受 【ろだ消滅時の再うp】ok 【wiki編集】ok DL その他 ヘタレ 名前 コメント
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