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【選手名】 宗次郎 【所属チーム】 【守備位置】 外野手(中堅手) 【フォーム】 【利き腕】 右投左打 【弾道】 【ミート】 B 【パワー】 E 【走力】 A 【肩力】 E 【守備力】 B 【エラー回避】 【特殊能力・野手】 左投手4 盗塁4 走塁4 アベレージヒッター 内野安打○ チャンスメーカー 【背番号】 【備考】
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【名前(フルネーム)】幸村宗次郎(ユキムラ ソウジロウ) 【所属】奈良シルバーシアーズ 【年齢】29歳 【誕生日】5月1日 【一人称】俺 【容姿】茶髪でちょいふわ、髭と高身長、そして笑顔が似合う。 【性格】兄貴肌、そして優しい。 【利き腕】右腕(右投右打) 【投球フォーム/打撃スタンス】スタンダード打法 【守備位置/サブポジ】右翼手 【選手タイプ】強肩強打タイプ 【野手能力】 ☆基本能力 ┗弾道(4) ミートC(10) パワーA(147) 走力E(6) 肩力A(14) 守備力E(6) エラー回避D(9) ★野手特殊能力 ┗レーザービーム、広角打法、エラー、チャンスメーカー ★共通特殊能力 ┗積極走塁 周囲が有名な選手が多いせいであまり目立つことがない選手、 プロ入り候補と言われていたが事件に巻き込まれたりして現在は落ち着いているがプロ入りは断念したようだ。
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あー↑あー↓あー↑あー↓ 瀬田宗次郎(そうじろう、クソ次郎、SOGRO、掃除王、スシロー、包茎壊れた人)は、ニコニコ動画の動画「るろうに剣心・検証」シリーズに登場する架空の人物である。 顔文字(候補) wゝ^ヮ^ノ(^-^)(。Д°) など 宗次郎の性格 CCOの側近。通称「天剣の宗次郎」で、自称「メノス=ガニメデ」。 多感な時期らしく、シコチン中毒で現在声変わりの真っ最中。 そんな中で、由美に食事(餌)を自分ばっか椎茸にされ、「未だにアホ」「駄ー目だアイツwww」等と馬鹿にされながら、CCO一派の「掃除王」「スシロー」として壊れるまでこき使われるという虐待を再び受けている哀れな青年。 それゆえだいぶ精神が不安定になっているようで、オナ禁や声変わりのショックなどでよく発狂してしまう。 そんな現状について、頭を抱えながら「てぇへんだぁ!!」と剣心達に苦悩を吐露した。 由美は「餌が悪い…」と分かっていながら一応心配していたが、宗次郎自身は「でも、僕やるよ」「掃除しないと…」と前向きな発言をしており、生きる意志の強さを窺わせている。 その後薬物を試してみた結果、それには強力な依存性があった様だ。 その為か、一定時間経過すると激痛が訪れる身体になってしまう。所謂、薬物依存症になったようである。 然し、薬が切れても同じく薬物依存症のシャニの物まねを必死に行う点は志々雄譲りの芸人根性が故であろう。 ネオサイタマの出身であるようで、身体がサイバネ化されており、主に掃除機能の他、救急車のサイレン音や有名人の声帯がインプットされてたり、必要に応じて新しいソフトウェアをインストールすることができる。 ただしモータル(一般人)であるため、ニンジャに遭遇してしまうと「アイエエエ!?」とニンジャリアリティショックを引き起こしてしまう。 最後には色々と吹っ切れたのか、「入院イヤッハーッ!!」と叫びながら病院へ突撃していった。 明治初期にして2ch用語を若干修得しており、「超ワラwww」等の表現も行った。 好きなゲームはモンハンとのこと。モンハンは萌えである方治とは馬が合うことと思われる。 常日頃からノーパンの上に、寄せて上げるコンドーム着用。チンチンの身長は自慢するほどに高いらしい。 某娘ではなく実馬のカレンチャンでおっきするかなりの手練れ。 剣心の直ぐ近くにいるのに「お前友近?」とか「余ったカボチャか?」とか質問している事から、目は良くない様だ。 十本刀の中で最強の実力者で、部下からも「あの子はヒュッケバイン」と恐れられている。 (ヒュッケバイン(Huckebein)とは、19世紀ドイツの児童文学『ハンス・フッケバイン』に登場するカラスの名であり、これにちなんで「不幸をもたらす凶鳥」という意味で兵器の渾名などに用いられることが多い。) 塩素の精こと大久保利通暗殺の犯人。 殺害動機は、観光にやってきた東京から京都までの道のりが予想以上に遠く、楽して帰るために偶然通りかかった大久保卿のママチャリを欲しただけである。 それだけのために大久保をふぐ刺しにしてしまう程の容赦無い性格をしている。 また、大久保暗殺の際、大久保に「牙突やべぇよ」と胸中を告白した後、牙突の如く額に短刀を突き刺した。 このことから宗次郎本人は、剣心の逝ってるミツルギスタイルよりも斎藤の牙突に危機感を感じている模様。 (斎藤は宗次郎と同じく額を狙ったため、奇しくも宗次郎の懸念が的中した形となった。偶然だろうか?) お土産を買いすぎてしまう癖があり、「過剰やった…」といつも後悔している。 宇水に八つ橋をおすそ分けしていたのも、買いすぎただけだろう。 CCOの死後は北へ向かうことを仄めかし、北海道編への布石を打った。 しかしいざ蓋を開けてみれば、アニメでは北とは真逆の島原へ向かう話が始まってしまい、彼としては納得がいかないようである。 北海道編のアニメ化に期待しよう。 宗次郎の対人関係 CCOとの関係 幼少時に人生を変えるキッカケを与えてくれたCCOには、いつも「CCOさん」「師匠」と尊敬的な呼び方をしているが、 「死んだCCO」「おいCCO」「何しとるんCCO」等と見下した口調で喋る時がある。 CCOも舐められているのには気づいているようで、宗次郎の事を「クソ次郎」と言い返している。 剣心との関係 声変わりする前、剣心に冗談で「チューして」と言ったら、本気で迫られた上に「好き」と告られた事がある。 後に宗次郎からも「君…好きでした!!」と告白しており、相思相愛であることが判明した。 宇水との関係 宇水を心底嫌っており、宇水の前では「宇水死ねよ!俺マジねーよwww」「イグアナと死ねよwww」などの暴言を平気で吐く。 しかし過去には宇水に「ティンポで2人やろうな」と好意的に誘っているような発言をしていた。 恐らく、その時に宇水から過激な性的虐待を受けたのだろう。 その後、鎌足が宗次郎に「包茎壊れた人」というあだ名をつけたのは、このためだと思われる。 ティーダとの関係 FF10の主人公に恋愛感情を抱いているらしく、ゲイであることをカミングアウトしながら告ろうと思っている。素敵だね。 宗次郎の特技 縮地 高速の移動術。ヒテンミツルギスタイルより速いと評されている。 もともと重い米俵を運ぶ脚力を持っていた彼であるが、流石に米問屋にいた時から縮地ができたわけではなく、CCOと出会った後で習得したものであろう。 異常体熱によって人間離れした力を振るうCCOを見て成長した宗次郎。 実は彼もまた、CCOと同じ原理で身体能力を底上げして戦う道を選んだ。 では、CCOの異常体熱を彼はどのように手に入れたのか。 その答えはやかんである。 彼は全身やかん人間になることで、蒸気機関の力によってCCOのような常軌を逸した(蒸気だけに)脚力を手にし、縮地が可能になったのである。 まるでやかんが沸騰した時の甲高い音のような叫び声をあげることがあるのは、このためである。 また、「デリシャスバーロー縮地用やかん」なるアイテムがKYMの世界に存在するが、これが宗次郎の能力を模したものであることは言を俟たない。 シコチン オナニー。オナ禁すると二日で発狂する程の廃人。 たった二日すらオナ禁ができない自分に、自ら引いていた。 その速さは合格するほど確かなもので、味方であるはずの由美も呆れた程である。 なお、こんにゃくは「間違っている」と主張している。 射精後に防御力がべらべらになるのが弱点。 シコチンの二歩手前でイク つまり擦ることなく達するということ。何気に凄いが実際至極どうでもいい。 愛の罠スタナー 某プロレスラーの得意技とは関係無い。 お取り寄せから逃れる為に急遽開発された技だが、発動した直後にマサオ君の物真似をする副作用が起きる。 救急車の音 明治時代の救急車の音は、実は彼の声が採用されている。 左之助が放つ「フタエノキワミ」の影響なのか、当時の音は「ピー↑ポー↓」ではなく「アー↑アー↓」と鳴っていた。 サイレンだけでは事の重大さが伝わりにくいので、「てぇへんだ~」と直接周囲に知らせる機能も装備。 劇中の剣心との対戦時は「フルチンポ.exe」を稼働 → Installした直後のウイルス検出エラー音としてこの声を発していた。 ウッディ 「ひぐ○し」に影響を受けた宗次郎がとっさに叫んだ技名。 実際ならここで金属バットを持っているべきだが、日本刀しか所持しておらず、威圧目的で叫んだのだが、剣心には不発だった。 多分某カウボーイ人形とは関係ない。 謎の犬の声 シコチンのやり過ぎによって声変わりを起こしてしまった際に出せる様になった声。 剣心が「テクニカル太るカレーセット」を放った際、びっくりしたのか威嚇したのかは定かではないが「ワンッ!」と可愛い声を発した。 然し、同じ犬の声なら恐らく薫のほうが一枚上手なのかもしれない。 猿の声真似 犬の声真似が薫に一歩及ばないと判断した宗次郎は、「犬猿の仲」ともいうべき猿の真似を習得した。 その後大久保を暗殺しに来た際、「ウキッ♪」と言いながら陽気に現れた。 しかし、馬車の外で声を聞いていた石川家一族「超ツラヒデェ」は大久保がモノマネしたものだと思いこみ、 宗次郎の新作モノマネの著作権を奪われるという哀れな結果となってしまった。 剣心の物真似 剣心への対抗心からか、可愛らしい声で「おろろ」と剣心の口癖の物真似をした。 その物真似を見た宇水は芸人魂を刺激されたのか、見事な関西弁を披露した。 ヤンデレ 剣心と戦う時にL5発症した。 らららの唄 方治の『らららの唄』を熱唱したが、聴いていた剣心が二の句が繋げられなくなるほどの音痴っぷりを露呈する結果となってしまう。 猫の声真似 オナ禁に声変わりと薬物依存症やフライング発狂を併発した宗次郎が発症した症状。 「んにゃああああああ!」「くぉ〜ん…ぉ〜ん…ぉ〜ん…」 おならコンプリート 相手のおならの気を奪う技。それまでに奪ってきたおならはコレクションとして保管している。 「コンプリート」という名前の通り、検証シリーズの全ての登場人物のおならを集める事を目標としているようだ。 スカラ 守備力を強化する呪文。べらべらになった防御力はこれで補われた。 マサオくんの声真似 スネオの声真似 出川哲朗の声真似 芸人としてやっていけそうなほどいずれも完成度が高い。 主な名言 「今度はシコチンの二歩手前でイキます」(日) 『天剣の宗次郎』 / 少々早い気もする。この後宗次郎はオナ禁を始めるが、二日と持たず発狂してしまった。 「チューして」(米) 『天剣の宗次郎』 / 可愛らしい声でこう迫ったため、剣心はちょっと心が揺らいでしまった。 「よし、試してたカレー粉ウンコすっから、おまwwwちょwwwウンコ出るwww」(西南米) 『天剣の宗次郎』 / オナ禁のせいか、はたまた剣心の「山駆ける龍のよろめき」のせいか、声変わりしてひどくなってしまった。 「フルチンポ.exe稼動…インストール!」(西南米) 『天剣の宗次郎』 /しかしウイルスが検出されてしまい…。 「てぇへんだぁ~」(西南米) 『天剣の宗次郎』 / フルチンポのインストール失敗のため発狂。救急車のサイレンのような叫び声を出した。 「うう・・・ウッディ・・・」(西南米) 『天剣の宗次郎』 / 声変わりとのコンボは強烈 「でも僕やるよ!」(西南米) 『天剣の宗次郎』 / なぜか微笑ましくなるのは俺だけだろうか 「テストでぇ~す」(葡) 『天剣の宗次郎』 / どうしますか?乗せますか?続けますか? ノリはHow do you like Wednesday?である。ちなみにこのとき宗次郎はダルかったらしい。 「ら~~~~ら~~~~♪」(西) 『天剣の宗次郎(言語追加)』 / 宗次郎も『らららの唄』を歌ってみた。 「オイラ、ダーリンが…俺は男子にょ!」(韓) 『天剣の宗次郎(言語追加)』 /この言葉でショタコンたちを一掃しようとしたが失敗し発狂。直後に由美は「背、高っ…」とこぼした(*1)。 「☆ネ申だ☆」(韓) 『天剣の宗次郎(言語追加)』 / 由美が彼の精神状態を気にかけていたが、もう手遅れ。 「ねえパトラッシュ…」(露) 『天剣の宗次郎(ロシア版)』 / ネロ少年の霊が乗り移った瞬間。 「むぎゃああああおおおおおお!!!」(露) 『天剣の宗次郎(ロシア版)』 / フライングで発狂してしまい左之助にダメ出しを喰らった。 「お土産さ、宮城!いや、って過剰やな…」(露) 『天剣の宗次郎(ロシア版)』 / 宮城名物を買い漁り過ぎたようだ。 「掃除しないと…」(露) 『天剣の宗次郎(ロシア版)』 / 「掃除王」と呼ばれる事に悪い気はしていないようである。 「おいCCO!何しとるんCCO!」(米) 『志々雄の入浴シーン』 / 妙に態度が悪い。ここだけおい(Lord=様)でCCOを呼んでいるのは謎である。部下の前だから気を使ったのだろうか? 「ママチャリよこせ」(米) 『紀尾井坂の変』 / 大久保卿暗殺の理由である。 「あぁ宇水死ねー!俺マジねーよwww」(韓) 『10本刀集結』 / 一人称が「俺」となっているあたりが、彼の本気を物語る。 「イグアナと死ねよww」(韓) 『10本刀集結』 / 宗次郎の宇水への嫌悪感はイグアナと同レベルらしい。 「さよならBaby☆」(西) 『主を失った方治』 / まさかの日本語。その美少女な顔もあいまって、昭和のアイドルを彷彿とさせる。 「『死ねよ!CCO』無理よ、この厨二!」(西南米) 『主を失った方治』 /
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製作者:灯 名前:神庭宗次郎(かんば そうじろう) 年齢:55歳 身長:166cm 体重:60kg 一人称:私 二人称:君。貴方 水之守神宮の神主。 普段は人間ができているが、重度の巫女スキーであり巫女について熱く語ったり巫女の写真を取りまくるなどその筋では有名な人間である。 各学園の前で巫女の勧誘を行う姿がたびたび見られる。 退魔の力を習得しており、実力は中の上程度。 能力 あるらしいが不明。 フェイティア 未所持 神庭宗次郎 宗次郎, そうじろう, 男性, 人間, AAAA, 160 特殊能力 切り払いLv2, 1, Lv3, 13, Lv4, 28, Lv5, 42 142, 146, 146, 144, 166, 156, 強気 SP, 55, 集中, 1, ひらめき, 9, 直撃, 17, 必中, 22, 熱血, 28, 瞑想, 34 Etc_34(UF).bmp, -.mid 神庭宗次郎 神庭宗次郎, かんばそうじろう, (人間(神庭宗次郎専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4500, 160 特殊能力 攻撃属性=夢光浄 耐性=光闇 特殊効果無効化=ゾ憑 広域フィールドLv1=結界 1 !精 15 近接無効 用語名=射撃 霊力 3800, 160, 800, 80 BABA, Etc_34(UF)U.bmp 破魔矢, 1100, 1, 3, +0, 12, -, -, AAAA, +0, 実共 霊刀, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武 破邪の矢, 1500, 1, 3, +0, 12, 20, 110, AAAA, +5, 実共 破邪の太刀, 1700, 1, 1, +10, -, 50, 120, AAAA, +0, 武複 === 癒しの術, 回復Lv2 治療=石痺ゾ害憑毒黙, 1, -, 20, -, - 神庭宗次郎 宗次郎, Etc_34(UF).bmp 宗次郎 宗次郎, Etc_34(UF).bmp 神庭宗次郎(笑顔) 宗次郎, Etc_34(UF)(A).bmp 宗次郎(笑顔) 宗次郎, Etc_34(UF)(A).bmp 神庭宗次郎(攻撃) 宗次郎, Etc_34(UF)(A2).bmp 宗次郎(攻撃) 宗次郎, Etc_34(UF)(A2).bmp 神庭宗次郎(ダメージ) 宗次郎, Etc_34(UF)(D).bmp 宗次郎(ダメージ) 宗次郎, Etc_34(UF)(D).bmp 神庭宗次郎 回避 宗次郎(笑顔), 甘いな 回避 宗次郎, この程度か? 回避 宗次郎(攻撃), ぬるい!! 回避 宗次郎(笑顔), 残念だったな 切り払い 宗次郎(攻撃), おぉぉぉぉぉ!! 切り払い 宗次郎(笑顔), この程度の攻撃を見切る事など、造作も無い! ダメージ小 宗次郎(ダメージ), 避けそこなったか ダメージ小 宗次郎(攻撃), この程度の攻撃では私は倒せん! ダメージ小 宗次郎, くっ…… ダメージ小 宗次郎, この程度の傷なら問題はあるまい ダメージ中 宗次郎(ダメージ), くっ、強い ダメージ中 宗次郎(ダメージ), ぐぅ…… ダメージ中 宗次郎, 厳しいな…… ダメージ中 宗次郎(攻撃), まだ終わりではない!! ダメージ大 宗次郎(ダメージ), うぉぉぉぉぉ!? ダメージ大 宗次郎(攻撃), まだ終わりではない!! ダメージ大 宗次郎(ダメージ), これまでか……!? ダメージ大 宗次郎(攻撃), 活路を見出してみせる! 破壊 宗次郎(ダメージ), しまった…… 破壊 宗次郎, ここまでか…… 攻撃 宗次郎(攻撃), はぁぁぁぁ! 攻撃 宗次郎(攻撃), 行くぞ!! 攻撃 宗次郎(笑顔), 手加減はせんぞ 攻撃 宗次郎, では、戦うとするか 攻撃(対水守之尊) 宗次郎(ダメージ), 水神様に剣を向けねばならんとは…… 攻撃(対砕木殺) 宗次郎(ダメージ), 巫女に剣を向けねばならんとは…… 攻撃(対葵疾風) 宗次郎(ダメージ), 巫女に剣を向けねばならんとは…… 攻撃(対蜻蛉羽真夜) 宗次郎(ダメージ), この子達に剣を向けねばならんとは…… 攻撃(対蜻蛉羽音夜) 宗次郎(ダメージ), この子達に剣を向けねばならんとは…… 攻撃(対ゾンビ系モンスター) 宗次郎, 浄化させてもらうぞ 攻撃(対スケルトン系モンスター) 宗次郎, 浄化させてもらうぞ 攻撃(対ゴースト系モンスター) 宗次郎, 成仏してもらうぞ 癒しの術 宗次郎, 大丈夫か? 癒しの術 宗次郎(笑顔), 今から治すぞ 癒しの術(対自分) 宗次郎(ダメージ), かなりやられてしまったな…… 神庭宗次郎 破魔矢, 和弓 霊刀, 脇差 破邪の矢(準備), 和弓;粒子集中 白 破邪の矢(攻撃), 光弓矢 白 破邪の矢(命中), 小ビーム 白 Sword.wav 破邪の太刀, 野太刀突撃 癒しの術, 魔法集中 白
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▽タグ一覧 KYM エビ リス 掃除 音MAD素材 ニコニコで【瀬田宗次郎】タグを検索する 概要 十本刀の一人 天剣の宗次郎 『天剣の宗次郎』の足音がドラム素材として使われる 代表的な空耳 リス VS 甘エビ 一休! てぇへんだあ〜 テストでぇ~す 超ゎらwww 掃除しないと…
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『お前も改造してやろう……!』 【名前】桂 宗次郎(かつら そうじろう) 【性別】男 【年齢】34 【職業】超越会/超人学専攻の博士 【容姿】 黒髪茶眼、天然パーマ。 いつも不機嫌そうで、何だか偏屈な印象を受けるやせっぽっちの男。 いつも綺麗な白衣を来ている。 【能力】 ≪改造手術≫ 任意の対象に改造手術を施し、身体能力を底上げさせる事が出来る。 さらには手術相手が超人の場合、後述の≪超越≫という能力を相手に追加する事が出来る。 改造手術には相応の負荷が掛かり、暴走超人化、または精神に異常をきたす可能性が非常に高い。 また、身体能力を上げられた相手はちょっと疲れやすくなるなどの小さなデメリットを必ず課さなければならない。 ≪超越≫ 超常を越えた力とも称される禁忌の力。 非常に重いデメリット、若しくは重い発動条件を科す事で発動させる事が出来る。 一瞬と言える程の短時間のみ、自身の能力の一つをパワーアップさせる事が出来る。 ただし前述したとおり重いデメリットを科さないといけない為、精々一回の戦闘で一回使えるかどうか。 例としては身体の一部が使用不能になる、体力を大きく消耗する等。 (簡単に言えば何かと引き換えに一瞬だけ超パワーアップ出来ます、という感じです) 【概要】 超越会所属の博士。 かつて国の超人を研究する機関に居たが、その過激な思想と超人を人として見ていない素行から追放される。 その後違法研究機関『超越会』に拾われ、以来その知識をフル活用しているとか。 彼の手で"試験体"になってしまった超人も多い。 梅干しの乗ったお茶漬けが好き。 【人間関係】 +... 【別府伸彦】 路地裏にて遭遇。チンピラの臓器を抜き取ろうとした所を襲撃される。 彼の重い身体に押しつぶされて身体と腰を痛めた。 最終的にはズタボロの絨毯のような扱いだった。
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登録日:2012/03/23 Fri 21 25 12 更新日:2023/02/16 Thu 15 15 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Dies irae PANTHEON ドM疑惑 バーサーカー←そうでもなかった ムッツリ侍 ラッキースケベ←本人的に死活問題 主人公 佐山森 侍 剣士 剣神 加ァァァァァ持 壬生宗次郎 曙光曼荼羅 松元恵 正田崇 殺し愛 求道神 石上神道流 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 空気←ネタ的な意味で 第七神座 第六神座 経津主神 経津神・布都御魂剣 蝿声ェェェェェェッ! 「玖錠紫織──僕は、あなたに似合う益荒男(おとこ)になりたい だからこそ、必ずあなたを僕の益荒男(おんな)にしてみせる 逃がさない。いざこの手で、強く、強く両断し(抱きしめ)ますから──!」 『神咒神威神楽』の登場人物であり「威烈繚乱編」の主人公 声-佐山森/松元恵 PC版/CS版 身長-五尺五寸 体重-十五貫 ◆人物 物部氏の傍流にあたる旧家・壬生家の生まれだが、現在は没落している。 石上神道流の伝承者で、東征軍に参加したのは自分の腕試しと「日本最強の剣士」の称号が欲しいため。 変態の多い作中でも屈指の常識人でツッコミ担当。何気にサラッと毒を吐いたりする。 見た目は女性に間違える程の美少年。しかし女性に対して免疫が無く、裸を見ると鼻血を出して失神する程。 そこから、坂上覇吐から「ムッツリ侍」呼ばわりされている。 …と、ここだけ聞くとよくある侍キャラだが、初登場時に凶月刑士郎を見て 「いいなあ、あれ。斬りたいなあ。 絶対死なないだなんて、燃えるなあ」 と、第一級危険人物発言。 しかも、PV1の台詞がコレなので、発売前は「絶対裏切るだろコイツ」とかボロクソに言われていたとか。 前述の通り「日本最強の剣士」になる為に他人を「斬る」しか頭にない。 そのため、彼にとって万物は「斬れるかどうか」で判断している。 また、「女は弱い生き物」として見てるので、女性には弱いが見下している。 更に、天魔・悪路(以降、屑兄さん)の猛毒で常人なら一日もせずに発狂死する激痛に耐え「これで強くなったハァハァ」と喜ぶ程。 ◆戦闘能力 純粋な身体能力は東征軍の中では低い方。紫織のように気功で強化している訳でも、刑士郎のように体を異形としている訳でもない。 ただ、紫織の完全な不意打ちを受けてもピンピンしてる上にカウンターを放てるくらいに丈夫。 しかし、純粋な「武術」としてなら東征軍最強。体捌き、殺しの嗅覚、ずば抜けた第六感により彼我の身体の能力差に関係なく戦闘することが可能。 具体的には、海の上を走ったり、屑兄さんの視線を避けながら零距離で斬撃を放つ程。 「歪み」は何なのか不明で、基本は身体強化にしか使わない。しかし、彼と「戦闘」した者は必ず死ぬと言われるが? ◆関連人物 ○中院冷泉 自分を東征軍に推薦した人物。 ○玖錠紫織 おっぱい担当 オープン過ぎる性格に辟易している。 ○天魔・悪路 屑兄さん 神域の剣の使い手であり自分の剣を「木偶の剣」と侮蔑された事で強い敵対心を抱く。 ネタバレ有り ──太極── 経津神・布都御魂剣(ふつぬし・ふつのみたまのけん) 宗次郎の真の能力 「最強の刃でありたい」という渇望を具現化した求道型の太極。 攻撃に特化した太極は意外と珍しい。 能力は「自分を『剣』に変えて全てを斬る」 自身が切断という概念そのものなので武器の有無も関係なく斬撃を放てる。 斬りたいという渇望を極めることで斬撃が外れることは有り得なくなったので全て命中するし、防御しても彼に斬れないものはほとんど無いので肉体だけでなく魂・精神・寿命・概念のいずれか、ないし全てを斬って相手を斬滅できる。 求道故に彼に触れることでも同様の現象が起きる。攻性でありながら防御も兼ねる能力。 但し、求道であるため直接触らければ効果が無い弱点があるが距離を斬り、無限に近い間合いを手に入れることでほとんど克服している(だが覇道のように完全に隙間のない攻撃は出来ない) 宗次郎と戦闘した者が死ぬのは、「寿命」を斬られたため。 ◆詠唱 壱 弐 参 肆 伍 陸 漆 捌 玖 拾 布留部 由良由良止 布留部 曰く、この一児をもって我が麗しき妹に替えつるかな すなわち頭辺に腹這い、脚辺に腹這いて泣きいさち悲しびたまう その涙落ちて神となる これすなわち、畝丘の樹下にます神なり ついに佩かせる十握劍を抜き放ち、軻遇突智を斬りて三段に成すや、これ各々神と成る 劍の刃より滴る血、これ天安河辺にある五百個磐石、我が祖なり 謡え、詠え、斬神の神楽。他に願うものなど何もない 未通女等之 袖振山乃 水垣之 久時従 憶寸吾者 八重垣・佐士神・蛇之麁正――神代三剣、もって統べる石上の颶風 諸余怨敵皆悉摧滅 ──太・極── 神咒神威──経津神・布都御魂剣 ◆技 ○首飛ばしの鼬風・蝿声(さばえ) 宗次郎の十八番。蠅声とはつまり悪意の総称で本来この技は相手の気勢を削ぐことが目的 だが、宗次郎のそれは物理的な殺傷力すら有する遠当ての技と化している。 蝿声ェェェェェッ! ○級長戸辺風(しなとべのさすらえ) 至近距離での無拍子で放たれる精妙な一閃。事前予測が不可能な躱せない一の太刀。 加ァァァァァ時 ○早風・御言の伊吹(はやち・みことのいぶき) 石上神道流奥義にして宗次郎の切り札。 極限の視線誘導と体捌きを駆使して全ての斬撃を相手の死角から放つ。 初出は屑兄さん戦で、毒で覆われた世界で大量の刀が一斉に突くというかなり豪快なシーン。 初出は対悪路戦だが、第六天波旬により無理矢理発動されたもの。 更に言うと、波旬の「自分以外は死ね」という大欲界天狗道に近い能力のため、実は不完全。 紫織と触れ合った事で、「全てを斬る刃だと意味が無い」「他人という『鞘』が無ければ意味が無い」と気付かされて覚醒し、波旬と決別する。 ○余談 正田が一番書くのに苦労した味方キャラは宗次郎とその嫁である紫織である。 その理由は二人は良くも悪くも求道を貫くだけの不完全な大欲界天狗道を体現しているキャラであり、宗次郎は上記の通り普通に見れば悪役のアイデンティティーを持ち、紫織は本音では他人を自分を美しく飾る鏡としてしか見ていないため。 しかし彼らのテーマは「己が求道を貫く者」であり、自分の存在意義をどう変えて昇華し、利他の精神を芽生えさせて大欲界天狗道から脱却して尚且つ自分の求道を貫くかが彼らの二人の物語である。 そして宗次郎は紫織という切り合うことで契る事が出来る相手を見つけ、紫織は宗次郎という己と相手を高め合う事で真に最高の自分にしてくれる相手を見つけることがこの愛の真理である。 …尤も、その形は「殺し愛」であるが。 (これは神楽に近いものであり、求道神である曙光曼荼羅が座へ到達するための重要な役目である) 僕が天下最強のwikiこもりである。それを証明する為には、先ずこの項目を追記・修正しないといけませんよね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きだけど、剣の求道者として完成しすぎてネタにならない、そんな男 -- 名無しさん (2013-06-08 03 30 06) そういや、「いっぱい人斬りたいから一人はヤダ」って理由で波旬に喧嘩売ったんだよな。 改めて見ると一番の危険人物ってコイツじゃね? しかも、屑兄さんが「君は普通だから手助けするよ」とか言ったんだよな。KKKがどれだけ異常な世界か解る気がする。 -- 名無しさん (2013-06-11 09 21 58) ぶっちゃけ獣殿の修羅道と相性がいいって正田卿が言ってた。 -- 名無しさん (2013-06-11 09 48 09) ↑2でも、だからこそあのシーンは好きだ。 -- 名無しさん (2013-09-19 21 48 27) アーチャーの固有結界にポツンと突っ立てる宗次郎とかシュールじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 20 57 39) ↑あれは「あらゆる剣がある」のでは無く「見た事がある剣がある」じゃなかったっけか ……だが一発ネタとしてはちょっと面白いと思ってしまった -- 名無しさん (2013-10-20 21 00 43) 切れないものはほとんどない。具体的には波旬、夜刀、ホモコンビ。 -- 名無しさん (2014-01-04 22 00 25) 求道神になった状態でも、波旬は次元が違うし、夜刀は経験値差がありすぎ、宿儺には無効化される。大獄にはなんとか死を「斬って」食い下がれるかどうか…ってとこ? やっぱあいつら強すぎる… -- 名無しさん (2014-01-04 23 21 56) ↑6 亀だが、そもそも穢土組にしたってもとを辿れば半端じゃない数の人々を虐殺した創造レベルの自己中鬼畜だからなぁ。てかコイツの名前ってるろ剣とKYOが元ネタか? -- 名無しさん (2014-05-10 20 36 37) ↑新撰組の前身の壬生狼士組(京都の壬生村ってところに本拠地があったから)と一番隊長の沖田総司の幼名の宗次郎(るろ剣の瀬田宗次郎もこれ由来)じゃね? -- 名無しさん (2014-05-10 21 58 34) 見た目とか剣とかから沖田総司しかイメージ出来なかった -- 名無しさん (2015-01-29 21 07 38) 一応曙光求道神は最終的にヤツガハギの太極超えてるんだがスクナと大嶽は判定が夜刀以下だからな -- 名無しさん (2015-04-14 14 42 13) ↑太極は超えてるけど天魔覆滅か波旬ブーストのどっちかがなければ穢土組の時停めの鎧は突破出来ないから勝てなくね? -- 名無しさん (2016-03-03 21 10 49) 天魔覆滅で名前を呼ばれていない大獄の時の鎧を夜行が突破してるよ。そのあとマッキースマイルくらってるから、その時点では夜刀以下の実力だった -- 名無しさん (2016-07-14 13 59 11) 名前 コメント
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【作品名】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 【ジャンル】漫画 【名前】瀬田宗次郎 【属性】十本刀/“天剣”の宗次郎 【年齢】16歳 【長所】超神速による縮地 十本刀の中では間違いなく上位に入る強さ 【短所】感情欠落を失うと精神崩壊を起こす vol.6
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[名前]瀬田宗次郎 [出展]るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- [声優]日高のり子 [性別]男 [性別]18 [一人称]僕 [二人称]あなた、○○さん [三人称]○○さん 身長163cm、体重51kg、緋村剣心に負けず劣らずの優男である。 その正体は志々雄真実が作り上げた要人暗殺の特攻部隊、十本刀の一人であり二つ名は“天剣”の宗次郎。 志々雄が最も信頼する部下で、その実力は十本刀最強。 同時に志々雄の部下としては最古参であり、出会いは宗次郎が幼い頃に遡る。 彼は米問屋の主人と妾(不倫相手)の間に生まれ、幼少の頃より養父母を含む親戚一家から酷い虐待を受けていた。 そんなある日志々雄に出会った彼は米蔵に匿い、食事や包帯などを提供した。 それが原因で養父母等に気付かれ殺害されかけるも、宿代代わりに志々雄から受け取った脇差で反撃し皆殺しにする。 天涯孤独の身となった宗次朗は、志々雄と共に旅立った。 [能力] 宗次郎の能力は三つあり、その一つは剣心に匹敵する天賦の剣才(これが二つ名の由来となっている)。 二つ目は前述の虐待の影響で失った感情(正確には封印しているのだが)、喜怒哀楽の「楽」以外が欠落している彼には剣気や殺気が無く、故に常に自然体で全く先読みをすることが出来ない。 そして三つ目は、強靭な脚力で初速から一気に最高速に達し、一瞬で相手の間合いを侵略することができる超神速の移動術「縮地」。 その速度は目にも止まらぬ速さを越えて目にも写らぬ速さと化し、最高速に達した時の速さはもはや瞬間移動そのものである。 室内では天井を加えた三次元の攻撃を可能とし、加えて彼には先読みが通じないため余計に速く感じてしまう。 また彼はその速度をコントロールすることができ、作中では三歩手前までを見せた。 瞬天殺(しゅんてんさつ) 宗次郎が唯一自分で名前を名付けた技。 縮地から「天剣」の抜刀術に繋げる連続技で破壊力では天翔龍閃に劣るが、宗次郎曰くあまりの速さのために先読みが意味をなさず、この技が決まれば痛みも感じることなく一瞬で死ぬという。 [性格] 自らの心情を抱くことを放棄しているため志々雄の掲げる「弱肉強食」を正しいと結論付けている。 また前述通り感情が欠落しているため、常に笑みを浮かべている。 その様は無邪気な子供のようであり、殺されかけようとそれが崩れることは無かった。 だが二度目の剣心との戦闘において封印されていた感情があふれ出し、弱い者を護るという理想を掲げる剣心に対して、何故幼少時の自分を護ってくれなかったのか問い続けていた。 口調は他者に対しては常に丁寧語を使用している(剣心との戦闘の最中に感情が爆発した際は普通の口調になった)。 また独り言を零す時も普通の口調である。 ちなみに彼は独り言が多く、自分に問い掛けるような描写が見受けられる。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 瀬田宗次郎の本ロワにおける動向 初登場話 029 乱(みだれ)後… 登場話数 4 スタンス マーダー 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 緋村剣心 敵対 緋村さん あなた イライラ 未遭遇 斎藤一 敵対 斎藤さん あなた 未遭遇 志々雄真実 仲間 志々雄さん あなた 主 未遭遇 泉新一 敵対 あなた B-1ホテルのロビーにて戦闘 029 乱(みだれ)後… シャナ 敵対 B-1ホテルのロビーにて攻撃 061 フレイムヘイズ×矛盾×雌伏 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B □ □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B-1海岸線→B-2ホテルのロビー→C-1→D-1道
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登録日:2011/06/29 Wed 22 08 10 更新日:2023/12/18 Mon 11 42 26NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 18歳(数え年) お土産は八つ橋 るろうに剣心 ショタ スピード 優男 十本刀 名刀キラー 団子 天剣 妾の子 富永みーな 居合 弱肉強食 志々雄一派 悪役 感情欠落 慇懃無礼 日高のり子 暗殺者 最速 楽 沖田総司 沖田総司←モデルになった人物 瀬田宗次郎 由美さんの太ももがお好き 瞬天殺 瞬歩 またはソニード 神木隆之介 神木隆之介←もはや国民の総意 神木隆之介の本気 縮地 美少年 虐待 超神速 僕は強いから 後は十本刀十人分闘えば済むコトでしょ? 瀬田(せた)宗次郎(そうじろう) 漫画『るろうに剣心』の登場人物。 CV 日髙のり子(ゲーム維新激闘編のみ冨永みーな)/山下大輝 演 神木隆之介 ■概要 志々雄真実の側近で、志々雄一派の幹部にして政府要人暗殺用特攻部隊「十本刀」の一人。 通称「天剣の宗次郎」。 1861年9月生まれで、初登場時は数え年18歳(満16歳)。 緋村剣心同様に常にニコニコしている優男で、剣心よりも女性的な顔立ち。 青年というよりもまだ少年で(作中で剣心は青年と言っているが)、顔にはあどけなさが残る。 しかしその悲惨な生い立ち(後述)により「喜怒哀楽」のうち「楽」以外のすべての感情が欠落している。 「哀」が無いからなんの躊躇いもなく人を殺せ、 「喜」が無いから闘気を持たず、 「怒」が無いから殺気や剣気も持たない。 それゆえ表情の動きや気配などから彼の動作を読む事は不可能であり、特に「相手の感情から動きを先読みする」飛天御剣流では分が悪い。 それに加え持ち前の剣の腕と、剣心の神速を超える超神速「縮地」により、剣心を圧倒する。 ■生い立ち、志々雄との出会い 米問屋の主人と妾の間に生まれ、幼少の頃より養父母一家(*1)から酷い虐待を受ける。 最初こそ年相応に泣いたり怒って反発したりしたがそれ故に更に虐げられ、その結果「泣いたり怒ったりするよりも、笑っていた方がやられずに済む」という考に至ってしまい、事実そうすると養父たちは呆れて途中で止めにするので、 無意識のうちに「楽」以外すべての感情を封印してしまう。 そんなある日の夜中、何十個もの米俵をひとりで倉庫に移すという重労働の最中、全身に大火傷を負い逃亡中の志々雄が追っ手の警官を殺害する現場を偶然目撃する。 口封じに殺されそうになるが、そんな時にも笑っている彼の様子を見た志々雄は考えを改め、命を取らない代わりに包帯と食料を要求。 結果、要求に従った宗次郎は志々雄を米蔵の中に匿う流れとなった。 目の前で警官を斬り殺したうえ極悪人を自称する志々雄を宗次郎も恐がっていたが、同時に気安い言動とは裏腹に絶対的な自信に満ち志々雄が持つ「圧倒的な強さ」に魅せられていく。 そんな憧れが恐怖心を上回るのにはそれほど時は掛からず、暇があれば志々雄のもとへ行き、話をするようになっていく宗次郎。 その中で虐待されていること、「笑っていた方がやられずに済む」と考えていること、自分が本当はここの子じゃないから虐待されるのだということを、志々雄に打ち明けた。 それは現状に対する一種の諦めのような言葉でしかなかったが、それを聞いた志々雄は「違うな」と即答。 生まれがどーのこーのじゃねェ、お前が弱いから悪いんだ と言い放ち、匿ってもらった礼として脇差しと「所詮この世は弱肉強食」という言葉を渡した。 その夜、志々雄の包帯や食事の米などの不自然な減り具合からとうとう勘づかれ、志々雄を匿っていたことが親兄弟に露見、宗次郎は新政府に取り入ろうとしていた養父に殺されかける。 今迄のように殴られるだけでは済まない、殺されるという現実に宗次郎は悲鳴を上げて逃げだし、倉庫の地下に隠れるも義兄の八之助に見つかり、宗次郎が持つ脇差に興味を持った八之助は鞘を抜く。 絶体絶命の危機の中、宗次郎は刀身を見せてゆく脇差しを握りしめ… 志々雄のあの言葉を思い出す。 所詮コノ世ハ弱肉強食 強ケレバ生キ 弱ケレバ シ そして脇差しを抜き、八之助の首を撥ねたのを皮切りに極限状態の中で親族すべてを斬殺した。 土砂降りの中、騒ぎを聞きつけやってきた志々雄の前に、血に濡れた脇差を片手に佇む宗次郎が居た。 「…泣いているのか?」 「………いいえ……」 志々雄の問いに、雨で顔を濡らした宗次郎は涙を流しながら笑顔で答えた。 「ついてくるか?」 「うん」 「ねぇ、志々雄さん」 「あん?」 「僕…強くなれるかな…」 「そうだな」 「お前なら 俺の次に 強くなれるさ―――」 その後は志々雄とともに行くことを選び、志々雄の最初の仲間となる。 その後、宗次郎は彼の下でその剣の才を開花させていき、同時に多くの人間を手に掛けていった。 ■国盗りへ、剣心との戦い 本編時では志々雄一派の主要キャラの中で最初に登場。 志々雄の命令で内務卿・大久保利通を暗殺したのも彼である。 (なお、歴史上で犯人とされる士族一派(*2)は、既に死体となっていた大久保を発見したが前もって予告状を送っていた関係上、自分たちが殺したことにして死体をめった切りにして逃走した) 全力で走行している馬車に縮地で追いつき扉を開け、志々雄からの伝言を伝えて大久保を殺害し、彼の死体に集まる群衆に混じる剣心に志々雄に歯向かわない方が良いと忠告した。 また、このすぐ後には蒼紫の勧誘もしているが、この時は断られている。 その後志々雄の湯治に同行し赴いた新月村で、剣心と一騎打ちを果たす。 敢えて剣心の得意分野である抜刀術を撃ち合い、剣心の逆刃刀を真っ二つに折った。 ただしこの時に剣心は、宗次郎の得物であった(本当は志々雄の刀だが)「長曾禰虎徹(ながそねこてつ)」を再起不能にしているので形の上では引き分けとなった。 とはいえ虎徹の方はボロボロにはなったが折れたわけではないので、もし無理にでも戦闘が続いていれば宗次郎が勝っていたであろう(剣心も「あのまま戦闘が続いていれば負けていた」と自覚している)。 新月村の一件の後は志々雄の命を受け全国に散っていた十本刀を招集すべくその俊足を活かして飛び回りつつ、煉獄の手配の詰めなどにあたる。 そして京都大火の折には志々雄らと共に煉獄に乗船するが、煉獄が撃沈されてしまったため脱出した。 平成アニメ版ではアジトで戦うまでの間に、かつて新月村で剣心に倒され逮捕されるも脱獄し行き倒れていた尖角と偶然再会している。 話の流れで尖角が自分を殺さなかった剣心の器量を穏やかな表情で賞賛し、非情なだけの志々雄とは器が違うと断言したのに対し剣心の不殺の信念への疑心を抱く。 その直後川魚を捕らえて飛び去る鳥の姿に志々雄の信念「弱肉強食」を再認識し、エフェクトが一瞬で分かり難いが尖角の後頭部を一刺して殺害した。 そして志々雄一派との決戦では、アジトの奥で十本刀最後の刺客として剣心と再戦。 前哨戦として、またもや抜刀術で刃を交えるものの今度は宗次郎のほうが愛刀にヒビを入れられ、剣心の腕と逆刃刀の出来が前回より上げたことを認める。 しかし、その後は前回の戦いでは見せなかった縮地を加減しながら徐々に披露し始め、剣心の攻撃を寄せ付けず圧倒しその力を見せつける。 だが、命懸けの戦いの中にあって敵である自分の命を気遣う剣心の姿勢、そしてそんな剣心を絶対の真理である筈の弱肉強食の精神に寄って立つ自分が圧倒しながらも倒し切れないという事実、それらを前にしたことで精神が乱され、徐々に封じていた感情を呼び起こされる。 そしてその感情によって生じた隙を突き自分を確実に殺すことが出来る状況になってなお刀を振り下ろさない剣心の言葉を受け、遂に抑えきれなくなった感情によって精神が混乱の極地に陥り絶叫する。 だがそれでも宗次郎は戦いを止めなかった。 志々雄の意思を代行する自分が正しいのか、志々雄に異を唱え戦いを挑む剣心が正しいのか。 これまでの自分の生き方の正誤を賭けた決着をつけるため、最速の縮地と共に奥義「瞬天殺」を繰り出す。 その結果、破壊力で上回る天翔龍閃との激突に競り負け、完敗を喫した。 その敗北を受け、宗次郎は「正しいのは剣心だった」と判断したが、直後に剣心自身が 「勝者が正しいというのは志々雄の論理であり、本当の正しさは自分で見つけるしかない」 と告げる。 簡単に答えを与えてはくれない手厳しさに苦笑しながらも、自分自身の答えを見つけなければならないことを理解した宗次郎は、恩人であり憧れでもあった志々雄との決別を涙ながらに決意。 これまでの感謝と別れの証として由美に天翔龍閃の秘密と志々雄から貰った脇差を託した。 志々雄一派壊滅後、安慈と共に方治を助け爆発するアジトから脱出し生存。 その後、志々雄の名の下で自らが行った人斬りの意味と、これからの自分の生き方を模索するため、日本各地を放浪する。 ちなみに北海道編にて再登場する予定だったが、人誅編終了とともに話が完結したため、北海道編そのものが雲散霧消になった…はずだったが、 18年の時を経て、まさかの北海道編の連載が開始され、早い段階から登場。しかも志々雄一派残党が物語に関わることが示唆されているので必然的に宗次郎も物語に大きく関わると思われる。 ■戦闘力 作中では十本刀最強とされている作中屈指の実力者。 「天剣」と例えられる天賦の才覚もさることながら、異様に脚が速く、走行中の馬車に追い付くほど。 その速さは同じ神速とされる剣心を完全に越え、もはや「縮地」と呼ばれる「術」の域に達している。 縮地に関しては本家Wikiにも項目があるので、気になるならそちらも参照。 因みに幼少期から志々雄に付き従っているためか特定の師や流派といったモノが存在しない。つまりは劇中で披露した剣術は全て天賦の才能により編み出された我流である。 装備 菊一文字則宗(きくいちもんじのりむね) アジトでの勝負で使用した愛刀。 新撰組の一番隊組長沖田総司が愛用していたとされる刀だが、どのような経緯で宗次郎の手に渡ったのかは不明。 これは作者による沖田総司へのオマージュだと思われる。(*3) しかしそんな貴重な名刀も剣心との戦いで破損してしまった。 虎徹の件でもそうだったが、貴重な名刀を損壊してもあまり気にしている様子もなく、切れ味や使い心地といった実用面以外では刀剣にあまり拘りは無い模様。 まあ元々剣客ではない普通の少年なので当然といえば当然かもしれないが。 作中彼が明確に愛着を持って大切にしていたのは、先述した志々雄に貰った脇差くらいである。 感情欠落 宗次郎の強さを示す特異な能力。 喜怒哀楽の内「楽」以外の感情がないため剣気、闘気、殺気の類を全く感じられず、感情の先読みが封じられ行動が読めないという代物。加えて哀しみが無いため躊躇いなく人を殺せる。 一流の剣客であればあるほど相手の感情などを先読みする事に頼るが、彼にはそれが全く通用せず一流であるがゆえに足元を掬われやすい、ある意味で縮地以上に厄介な特性であり縮地攻略を阻む最大の特性。 反面、この強みを失ってしまった後の彼は動きを容易く先読みされるようになり、縮地の一歩手前で剣心を翻弄しつつ仕留めようとした際も、逆に押さえられ逆刃刀を頭部に突き付けられてしまった。 縮地(しゅくち) 生まれながらの常軌を逸した健脚に加えて、養父母一家の下で重い荷を運び続けてきたことで鍛えられた肉体を利用した超高速移動術。 その速さは志々雄が「眼にも映らねえ速さ」と例える程。 しかし普段は手加減しており、縮地の「三歩手前」の段階で剣心の神速に匹敵し、「二歩手前」では剣心の九頭龍閃を回避した上で彼の背中を斬り、「拙者より…いや飛天御剣流よりも速い!」とまで言わしめる。 「一歩手前」ともなれば最早周囲の床や地面が爆発しているようにしか見えず、室内なら前後左右に加え上下を絡めた三方向攻撃を展開できる。 そして完全な縮地になってしまえば、その「踏込」すら完全に消え、不可視とも呼べる速さにまで至る。マッハいくつやねん。 なお、宗次郎はその縮地をあろう事かかくれんぼに使った事がある。 ちなみに作中ではこの能力が馬車に乗った大久保利通の暗殺を成し得た大きな要因とされているが、 実は製作上では逆で、「アイツ馬車に追いつけるくらいなんだから足速いよなぁ…」という理由で後付けされたとか。 技 瞬天殺(しゅんてんさつ) 作中唯一、宗次郎が自分で名前をつけた技。 最高速度の縮地により縦横無尽に跳ね回る突進から、神速の抜刀術に繋げる超高速移動攻撃。 例え感情を取り戻して先読みされるようになろうとも、この技による直球勝負であれば先読みの影響など関係無いとして、剣心との決着を付けるべく放った。 再筆 書生風の服装から青年将校候補風の服装へ変更。 また志々雄から貰ったのも脇差しではなく、無銘の刀に変更。十本刀の才槌の見立てでは菊一文字則宗とのことであるが、詳細は不明。 実写映画版 原作の京都編に該当する『京都大火編』『伝説の最期編』に登場。 概ね原作と同じ展開だが、過去描写が省かれているため、より志々雄の狂信者としての側面が強調されている(*4)。 また、最後の戦いはアジトではなく戦艦煉獄の艦内で決着をつける事になる。 宗次郎の代名詞たる縮地は本作でも健在で、「剣心より遅く走り始めたにもかかわらず、余裕で先回りする」「近距離からの銃撃をステップで避ける」等、原作とは別ベクトルの化け物。 縮地の使用直前に片足でケンケン跳びをする癖がある。 最終決戦では志々雄の元に向かおうとする剣心を止めるため対峙。 当初は修行を経て強くなった剣心をなお速さで圧倒する余裕を見せるが、中々剣心が倒れない事に苛立ちという「怒」の感情が蘇った事で徐々に動きを読まれ、更に速さの要である足にダメージを受け追い詰められていく。 それでも「弱肉強食」の理念を叫びながら斬りかかり続けるも、刀を折られ完全敗北。 原作同様の問答で心も折れてしまい、最後は錯乱により悲痛な絶叫を挙げながらフェードアウトしていった。その後の生死は不明。 同じ言葉をかけられながら新たな道を見出した原作と対照的に、最後は発狂という救いの無い結末となってしまった。 と思われていたが……(以下ネタバレ注意!) [部分編集] 僕も流浪人になったんです。緋村さんに負けてから、どうしていいかわかんなくって……。 原作の人誅編に相当する『最終章 The Final』でまさかの再登場。 沈む煉獄から無事に逃げ延び、人生の答えを見つけるべく剣心と同じ流浪人になっていた。 自分への戒めのつもりなのか、刀は剣心に折られたものを未だに所持している。 なお、宗次郎の再登場は事前情報なしの完全なサプライズである。 煉獄の縁から呉黒星に刺客として雇われていたが、最初から従う気は毛頭無くあっさり離反。 前作とは逆に雪代縁の元に向かおうとする剣心の露払いとして、折れた刀を捨てながらも鞘一本で武装した上海マフィア軍団を圧倒する強さを見せつけた。 恐らくその後は四星(に、該当する人物達)とも戦ったものと思われる。 緋村さん、行って下さい。 そして見せて下さい。その剣が恨みを断ち、過去に囚われている人達の足を前に進めるところを。 実写版演者の神木氏は『るろうに剣心』の大ファンで、宗次郎役を演じるにあたり並々ならぬ熱意を見せている。 実際その再現度はかなりのもので、ハマり役としてファンからの評価も高い。 その辺は当人の項目が詳しいのでそちらも参照。 あの時あなたは、項目を編集してくれなかったじゃないですか。 あなたが正しいと言うのなら、何故 追記・修正してくれなかったんです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 志々雄や剣心より強いっていう意見もあるけど、心技体のうち、『体』に関してはそうなんだろうけどメンタルや技については及ばないイメージ。心が弱いってのが説得力あるキャラってのは珍しい。 -- 名無しさん (2013-10-09 20 58 46) アレだけいかれた養父母たちに虐待受ければああなってしまうことはわかりきっていたのに何で志々雄は脇差なんて渡すかなぁ? -- 名無しさん (2013-11-09 22 38 48) アレはどう考えても確信犯だろ。「自分の意志で反逆するなら力を貸してやるよ?」的な -- 名無しさん (2013-11-09 23 29 47) ↑3「楽」以外の感情を封じていたぐらいだからそうしないと本当に心が折れていたんだろう。 -- 名無しさん (2013-11-10 10 03 30) キネマ版は神木君が演じるそうだがどんな感じになるんだろう? -- 名無しさん (2013-11-10 13 33 22) 飛天御剣流より超神速を使うってことは、へたすりゃ剣心より消耗が激しいんじゃ・・・と思ったが、技の威力が伴ってないから心配なのは足腰だけか -- 名無しさん (2014-01-31 00 27 21) ↑実際体の出来てないうちから酷使酷使アンド酷使で身につけた足腰だし、案外がたくるのは早いかもしれん。まあ負担にも入らないような才能持ちかもしれんが -- 名無しさん (2014-01-31 00 45 06) ↑3 常時笑顔の神木君になるだろうな -- 名無しさん (2014-01-31 00 51 51) 瞬天殺って今見るとギャグにしか見えんネーミングだな。完全に豪鬼のアレw -- 名無しさん (2014-01-31 00 57 46) まぁ志々雄に次ぐあるいは匹敵する強敵である事は間違いないな 事実志々雄は宗次郎を最強の修羅とさえ言っている また殺気や躊躇いなどがないというのも現実では極めて厄介である -- 名無しさん (2014-02-20 18 32 44) アニメでは綺麗になった尖角さんを殺害した -- 名無しさん (2014-03-05 22 56 34) 彼を主人公にしたその後の話が見てみたい。北海道に行ったらしいが。 -- 名無しさん (2014-03-17 11 49 12) 剣心がどれだけ否定しようが幼少期の宗次郎みたいな弱者にとって弱肉強食は覆しようのない 真理だよ -- 名無しさん (2014-03-17 12 15 29) ↑そうしなければあの連中に殺されていたしな・・・・でも剣心の考え方も否定は出来にくいんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-17 13 16 38) 実写版、ちょいちょい情報出てきたが個人的にはいい感じ -- 名無しさん (2014-03-21 11 35 31) 作者の趣向は置いといて、志々雄様が虎徹、菊一文字と新撰組の名刀ばかりを蒐集し宗二郎に貸し与えてきたのは、「幕末の刀で新政府の人間を殺すことで時代を戦乱に逆行させてやる」という皮肉めいた意味合いもあったのかも、と -- 名無しさん (2014-04-01 00 22 08) 宗次郎描いてた頃の和月は全盛期。これ以降の和月作品における美形キャラはやたらキチガイじみるようになる -- 名無しさん (2014-05-22 13 47 05) ↑作者の言葉を借りるなら、クレイジーでなくマッドに描こうと躍起になってるよな -- 名無しさん (2014-05-22 14 31 56) ↑↑美形は描き飽きたらしいしな。 -- 名無しさん (2014-05-29 22 22 22) つまり斬撃一発で佐之助の斬馬刀を断ち割れるくらいの馬鹿力はあるってことでOK? -- 名無しさん (2014-05-29 22 24 37) 北海道編を見てみたくなった。彼の成長の足跡を見てみたい。 -- 名無しさん (2014-05-29 22 44 13) ログホラのソウジロウ・セタの直接の元ネタ(名前だけだが)になるのかね? -- 名無しさん (2014-05-29 22 58 09) ママチャリ欲しさに大久保をフグ刺にした。 -- 名無しさん (2014-05-29 23 45 07) 歴史とは違うのはこの子がわずか十八歳で大久保利通を倒したこと。どれだけの剣技をつめばわずか十年で「縮地」や「瞬天殺」なんて技を会得できるの!? -- 名無しさん (2014-06-07 20 43 53) ↑その天賦の才能をもってして得た剣の境地を『天剣』と称す. -- 名無しさん (2014-06-07 21 18 05) あと、剣の技量はともかく純粋な身体能力は加齢にしたがい落ちる一方だしね。縮地みたいな地力を転用する技は使うなら若いほどいい。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 19 47) 実年齢16歳だったのね・・・超人だ。 -- 名無しさん (2014-06-15 12 20 47) 米俵は一俵60キロらしい。それを子供に運ばす鬼畜連中。 -- 名無しさん (2014-06-25 19 54 42) かくれんぼに縮地を使うなよw -- 名無しさん (2014-07-05 22 00 15) かくれんぼでの縮地は確かに笑ったwそれとその後の驚いた由美に適当に返すCCO様はなんか微笑ましかったわ -- 名無しさん (2014-07-05 22 19 22) ある意味では志々雄を超える怪人 -- 名無しさん (2014-07-10 17 25 39) 現代で縮地はテニスに使われてると知ったらどう思うんだろう(白目) -- 名無しさん (2014-08-04 17 21 15) ↑え、そうなの? -- 名無しさん (2014-08-04 17 28 46) もっと早く大久保を殺っていれば西郷さん死ななかったかも。 -- 名無しさん (2014-08-07 21 15 19) ↑3 テニスじゃなくてテニヌだろ?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2014-08-07 21 18 47) 実写版の神木くん、めっちゃ当たり役だった!! -- 名無しさん (2014-08-07 21 22 16) 京都大火の剣心と絡み合ってグルグル回るとこで笑ってしまった -- 名無しさん (2014-08-07 21 50 16) ↑×4若干スレチだが、西郷さんがあぁなったのは大久保つーより桐野達の責任が大きいかと。しかしパンフレット読む限り、神木君宗次郎役に余程愛着あるみたいだな。はまり役どころか成人してから演じた役の代表格になれるレベル -- 名無しさん (2014-08-07 21 59 36) 北海道編見たかったな。 -- 名無しさん (2014-08-20 16 48 53) てかこいつって志々雄と同じで我流なんだよね。しかも志々雄と違って幕末のような修羅場も経験してない…それで飛天御剣流と互角以上に渡り合えるなんて正真正銘の天剣だな。もし飛天御剣流を学んでたら剣心や志々雄を遥かに上回る剣客になってたかも。 -- 名無しさん (2014-08-30 18 02 39) ↑ある意味虐待経験が修羅場じゃない? -- 名無しさん (2014-08-30 18 05 36) ↑×2 究極のヒット&アウェイの使い手(しかも暗殺にこれ以上適した能力もない)だから剣術覚える必要あるのかどうかは疑問だがな・・・ってよく考えたら抜刀術でも一時期の剣心とは互角以上の腕前だったんだよな・・・さすがに志々雄が基本的なところは教えてるだろ。 -- 名無しさん (2014-08-30 18 48 51) 剣心のグレ息子も一歩間違えたら宗次郎みたいな感じになってたかもな。 -- 名無しさん (2014-08-30 18 54 18) この脇差も連刃刀だったんだろうか -- 名無しさん (2014-08-30 20 29 26) にしても親族に全然似てないな、母親似だったのかな?母親も凄い美人ぽいな -- 名無しさん (2014-09-06 20 23 53) ↑×6実力だけで言えばそうだが、御剣流はもともと比古師匠みたいな恵まれたガタイのマッチョになってようやく習得できるものみたいだからな。剣心以上に華奢な宗次郎が使えば末路も剣心と同じになってた可能性が高い。かと言ってガチムチな宗次郎なんてのもなぁ… -- 名無しさん (2014-09-06 20 46 02) 剣心並に才能ないと華奢な体じゃ飛天御剣流なんて取得できんからなぁ。単純な斬り上げや斬り下げる技くらいなら覚えられるだろうけど。あと一番大事な要素に人の感情を明確に読み取って先読みする読心術が必要だから、生い立ち的に宗次郎には合わないというかそもそも学べないだろう。と言っても、13代の師匠はアホほど優秀だからなんとかなるかもしれんけど -- 名無しさん (2014-09-08 18 42 22) 上で散々言われてるけど、縮地の使いすぎで20代になる頃には身体もガタガタだったりして。 -- 名無しさん (2014-09-15 16 59 33) ↑途中送信しちまった。だから美人薄命なとこまで沖田総司に似てる、なんて可能性も・・・ -- 名無しさん (2014-09-15 17 01 09) 実写だと、剣心のかませ、引き立て役になったな。 -- 名無しさん (2014-09-15 17 17 51) ↑そうか?他の十本刀に比べればよっぽど扱い良かったぞ? 個人的には剣心に負けて号泣ってのも悪くない改変だと思うし -- 名無しさん (2014-09-15 20 26 03) よく実写化の時に、この俳優ではイメージ合わないと言われる事の多い中神木さんの瀬田はイメージに合うって言われてるよね。 -- 名無しさん (2014-09-15 20 37 06) エヴァブームの最中だったので・・・ -- 名無しさん (2014-09-16 21 30 51) 映画後編の剣心vs宗次郎パートは原作読んでないとわけわかめだろう、いきなり真実の答えがどうのこうの言われてもなんのこっちゃだよ -- 名無しさん (2014-09-16 22 29 25) 実写はイライラしだすのが唐突だと思った。 -- 名無しさん (2014-09-18 22 39 13) ↑そりゃ足を潰されて地味な戦いになっちゃったらイライラするよなあ -- 名無しさん (2014-09-18 22 41 46) ↑あれは剣心が老獪だと思った。アーネスト・ホーストみたいだ。 -- 名無しさん (2014-09-18 22 52 17) ↑さりげなく似たようなことを追憶編で無敵流の人にやられてた気がする、剣心が -- 名無しさん (2014-09-18 23 13 14) 志々雄に救われた状況が状況だから仕方ないけど、基本素直だよね、この子。助けられたのが剣心だったら「弱肉強食の理論など納得できるかッ!!(゚Д゚)」と言って従わなかっただろう。まあ従わなければ志々雄に殺されてたろうけど。 -- 名無しさん (2014-09-21 00 59 39) 彼の置かれた状況を考えると突き放さずに負けた後膝枕してくれた由美さんがお母さんのように見える。 -- 名無しさん (2014-09-23 11 00 01) 炎を統べるを読み直して、今更地味に瞬天殺も原作じゃヒットしなかったんだよなぁ、って事に気付いたが…最初から刀抜いてるから縮地使っててもこれ瞬天殺じゃねぇw -- 名無しさん (2014-10-05 15 41 56) まぁ本人も言ってるけど十本刀は宗次郎一人でも本当はよかったのかもな。正直志々雄と宗次郎二人でかかってきて勝てる気がしない。 -- 名無しさん (2015-07-23 22 48 40) あっ。宗次郎の本来の実力が発揮されればを書き忘れた。あと方治もいるかもな -- 名無しさん (2015-07-23 22 52 22) 宗次郎好きだ!好きだ!好きだ!! -- 名無しさん (2015-08-10 13 02 49) 技も抜刀術で剣心と張り合えるんだから一流以上、体に関しては恐らく作中最強レベル、心に弱さを抱えているけど自分の心から目を背けていたからここまでやれたのか、自分の心と向き合えばもっと強くなれるのか?宗次郎はどっちなんだろう? -- 名無しさん (2015-08-10 22 01 09) 両方。あのレベルまでたどり着けたのは志々雄の思想に縋って、それを体現しようとしていたから。剣心に負けたのは、単純な技量だけじゃなくて自分の在り方の差でもあるから、そこを生めて超えるにはやはり宗次郎は自分の在り方をきちんと定めなきゃいけない。 -- 名無しさん (2015-11-08 01 22 57) 相手を斬る時は縮地を止めている。縮地の速度に実は本人もついていけてないんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-08 01 30 47) ↑ 全力縮地で突撃してるとこに相手が神速で突っ込んできても抜き打ち完全に合わせてたぞ -- 名無しさん (2015-11-12 20 51 12) ↑3おぉ…。なかなか味のある事をおっしゃるな。『心』を極めたらもはや何も恐るる必要なしだ。 -- 名無しさん (2015-11-17 15 45 23) 感情欠落してたからこその強さだからまともになったら弱体化してるだろ。 -- 名無しさん (2015-11-17 19 49 39) 感情欠落のままだからあそこ止まりでもあるんだろ。強くなるか弱くなるかはあの後どんな道を自分で見出すかで決まる -- 名無しさん (2015-11-17 19 55 35) 文字通り喜楽なヤツwww -- 名無しさん (2015-12-12 19 22 10) 米問屋一家の顔面偏差値がアレだから、宗次郎の母親ってやっぱ美人さんだったのかなぁ -- 名無しさん (2016-02-05 17 24 52) ↑妾の子って話だからな。見た目だけで囲っててもおかしくはない。 -- 名無しさん (2016-02-09 18 24 26) 楽以外全ての感情を封印って、どこかで見たと思ったら琥珀さんだった! -- 名無しさん (2016-03-11 14 50 43) ワンピースのコアラと境遇が似てる気がする。宗次郎とコアラが会ったらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2016-03-24 13 16 36) 才能は凄くて瞬発力があるけど今にも折れそうに脆いって、なんかサラブレッドみたいだな -- 名無しさん (2016-03-24 13 49 05) 剣心の物語は人誅編で描ききってるので、仮に北海道編が描かれたのなら宗次朗が主役的ポジションだったと予想してる。 -- 名無しさん (2016-04-19 19 24 33) ↑3ビクトリーVS2が出たらあるそう方向は違えどどっちも革命家の仲間なんだよな -- 名無しさん (2016-10-01 00 20 04) 北海道編が始まるということは再登場に期待していいんですよね? -- 名無しさん (2016-12-23 17 18 14) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-01-04 22 55 54) アニメの尖角殺害シーン。短いけど演出は美麗なうえ、決戦以前に宗次郎の中に不殺への小さなひっかかりが生まれるっていう地味に重要なイベントよね。おかげで剣心戦での感情復活の流れがより自然になってる。 -- 名無しさん (2017-07-25 21 03 16) 神木くんが宗次郎役のオファーが来る前から、役作りしてたのは笑った。 -- 名無しさん (2017-11-20 16 49 34) RPGだと北海道へ向かう途中らしき彼に会う。お団子わけてもらえます。 -- 名無しさん (2018-08-05 08 42 55) アレ、北海道に向かう途中かなー…。十勇士陰謀編は時系列がしっちゃかめっちゃか過ぎて間違いなくそうだと言い切れん。安慈なんて東京近郊の霊山で修行してるしw -- 名無しさん (2018-09-11 21 49 36) もしかしたら志々雄は脇差しを渡したとき既に宗次郎の剣技の才能に気づいていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-09-11 22 54 45) ってか、抜刀術の基本事項を知っていた辺り、完全な我流というよりも志々雄が軽く指導したと考える方が自然だと思うけど。縮地という言葉を教えたのも志々雄だし -- 名無しさん (2018-09-11 23 05 29) もし彼が英霊(反英霊かもしれんが)になったら、瞬天殺はどんな宝具になるんだろう? -- 名無しさん (2018-11-14 11 01 14) 作中で剣心と一度は引き分けた数少ない相手。少なくとも初登場時で斎藤クラスの実力…しかも剣心の土俵になる抜刀術勝負…。 -- 名無しさん (2019-02-25 16 10 37) 瞬天殺がどう考えてもおかしい 目で捉えられない超スピードだから、消えたように見えるって理屈だろ? なんで透明になってるねん -- 名無しさん (2019-05-13 09 07 50) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-01 01 12 15) ↑12 登場どころかこちらの味方になってた。果たしてこいつに勝てる奴いるのか? もしかしたら最初の対戦相手には勝てたけど、大ボスには負けて戦線離脱ってパターンになるかな? ただ、感情を取り戻しちゃってるから、『感情がないから動きが読みにくい』という長所がなくなってるから、これがどうひびくか…… -- 名無しさん (2019-10-07 14 37 41) アニメ版の縮地は何度見ても美しい -- 名無しさん (2021-04-17 12 36 55) 我流って書いてあるけどリハビリがてら普通に志々雄が剣術を教えていたと思うんだが -- 名無しさん (2021-08-19 14 16 12) ↑ 基礎の基礎くらいで、そこから技術を肉付けしていったってのが我流なのかも? -- 名無しさん (2022-03-26 02 23 34) ルックスが「武装錬金」の早坂秋水に似てる -- 名無しさん (2022-06-11 19 14 52) 剣心のライバルアンケートでは堂々の一位。 -- 名無しさん (2022-08-24 10 50 43) 水上を3歩分移動した剣心を見て安慈に「出来るか?」と問われ「縮地で10歩くらいなら」と返した、強すぎる…… -- 名無しさん (2022-11-16 23 25 02) 天剣の抜刀術、縮地、辛い過去からの感情の欠落、剣心との決着から志々雄様との別れまで含めて実に良いキャラ。 -- 名無しさん (2023-10-08 19 18 32) 作中のデウス・エクス・マキナ的存在で「もう剣心一人でいいんじゃないかな」的なアンタッチャブル神話を崩壊させたある意味偉大なる男。 -- 名無しさん (2023-10-19 10 10 03) 名前 コメント