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宇宙軍 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・宇宙軍(職業) 要点:・一部機械 周辺環境:・宇宙船 評価:・体格(評価1)・筋力(評価1)・耐久力(評価1)・外見(評価0)・敏捷(評価-1)・器用(評価0)・感覚(評価1)・知識(評価0)・幸運(評価-1) 特殊: *宇宙軍の職業カテゴリは派生職業アイドレスとして扱う。 *宇宙軍はナショナルネット接続行為が出来る。 *宇宙軍は宇宙戦行為が出来、宇宙戦時に使用する判定で評価+2補正する選択が出来る、この時燃料1万tを必ず消費する。 *宇宙軍は筋力、耐久力の評価を評価+2補正することができ、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス:宇宙港(施設)、宇宙開発センター(施設)、軌道降下兵(職業) 派生元リスト サイボーグ コメント 宇宙戦ができる代表的なアイドレスだね。派生アイドレスを考えるにバシバシと取ると「宇宙はお任せ」な国になるのだろうねぇ(旧コメント) ん、旧コメントから何か付け足す事……特になような気がする。まぁ、そう言う事もある?
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宇宙軍(名称未定) ○東国人+宇宙軍+大剣士+剣 要点&周辺環境 東国人= 名称=東国人(人) 要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪 周辺環境=四季,入り組んだ地形,稲作,紙と木でできた家,火山 宇宙軍= 名称=宇宙軍(職業) 要点=一部機械 周辺環境=宇宙船 大剣士= 名称=大剣士(職業) 要点=剣 周辺環境=訓練場 剣= 名称=剣(職業) 要点=剣,制服 周辺環境=学校 次のアイドレス →次のアイドレス = 宇宙港(施設)●,宇宙開発センター(施設)●,軌道降下兵(職業)● ●=既に開示済み 継承 東国人 イラスト 設定文 ニューワールドでは宇宙と書いて<ネット>と読むが、ここでは今一度、宇宙と書いて<ソラ>と読んでみたい。 ―――技術は、常に宇宙<ソラ>の高みを目指すのである。 /*/ 郊外に出れば「稲作」に従事する農家の姿や「紙と木でできた古風な民家」といったのどかな田園風景の広がる越前だが、その実その技術力は帝國内でも有数である。 欠損した身体を「一部機械」化する義体手術で培われたサイボーグ化技術、さらにその義体を構成する素材関連の技術。多目的センサーやレーダサイト<セブンスター>をはじめとした観測技術、そしてそれらを束ね処理する、文殊や電子妖精を生み出した情報処理技術。 これらの最先端技術が結集され、新たにその技術が目指した新天地は、彼らにとっては本来、故郷とも言える場所。それすなわち。 ―――宇宙、である。 /*/ <試験宇宙軍・設立> そのプロジェクトは計画の推進地である牽牛島と、越前に伝わる七夕伝承にあやかって<彦星計画>という暗号名で呼ばれ、極秘裏に進められた。 命名者に言わせれば、懐かしき宇宙=愛しい織姫に会いに行くから、ということらしい。 元々宇宙開発を前提とした第二越前空港で打ち上げ施設の開発が行われ、軍事施設の集中する牽牛島のもっともセキュリティの高い最深部では「宇宙船」の開発が進んでいた。 お隣は越前の最高機密たる電子妖精の調整区画だというから、その重要度のほどがうかがわれる。 その一方で、プロジェクト要員の選定は難航していた。 管制要員やクルーとしては実際に宇宙に出た経験のある情報戦部隊から機術師、電脳適応<ギーク>が選ばれていたが、並行して設立される予定となっていた試験宇宙軍部隊通称ESGFでの宙間戦闘要員として期待されていた至金剛に問題が発生していた。 I=Dを持たない越前が宙間戦闘を行うには、当然真空空間に適応した強化義体や気密スーツが必要となる。この問題に越前では得意の義体技術を活かして宙間適応型の強化義体を開発することで臨んだが、そこがネックであった。 その原因とは、ずばり全身義体化であった。宇宙用の強化義体は全身義体化が必要であったが、全身義体というのは、その換装後は特に通常の身体感覚との相当なかい離を生む。殊に高度な戦闘技術を持つ至金剛達にあっては、そういった微妙な身体感覚というのは戦闘力に直結する。その上、無重力という環境が重なったことで、試験宇宙軍部隊の要員として想定されていた計画は一から見直さざるを得なくなってしまった。 しかし。この問題はあっさりと解決する。 越前で至金剛以上に義体運用技術、しかも全身義体の扱いに慣れた者たちがいたからである。 それこそ、イワヤト山脈の「入り組んだ地形」の奥地にて<お山>と呼ばれる「学校」を構え、幼いころより義体戦闘術の粋を学んできた精鋭、雷刃達である。 本来王たる風陣とペアを組んでの運用が基本の雷刃であるが、その単体戦闘能力、義体運用技術は至金剛と比べても極めて高い。事実、彼らは無重力適性試験でもいきなり他の候補とは桁違いの結果をたたき出している。 この結果をもって越前首脳部では少数の雷刃を試験宇宙軍部隊として編制することに決定。開発特技研で新たに開発された宇宙戦仕様の全身義体への換装を行い、牽牛島地下に建設された「訓練場」で宙間戦の錬成を開始することになる。 この性急と言っていい宇宙軍設立の背景には、もちろん共和国天領艦隊の侵攻に対する対抗策の意味がある。 ターン10において越前が総力を(結果として)結集した 防空回廊によって自身レーダー施設を破壊されるもののFVBとのデータリンクによって空爆被害を極限することには成功した。 が、その結果は同時に防空回廊の深刻な弱点もまた露呈している。 軌道上からのレーザー射爆を例に取るまでもなく、宇宙を抑えられたら防空回廊とて意味がないという弱点である。まさにこの点を天領艦隊に衝かれてレーダーは焼失している。 そういう意味では一早く守りの薄い宇宙に飛び寡兵よく宇宙戦を勝ち抜いた帝國軍・悪童屋元帥の采配はさすがであったが、当然敵も次はさらなる戦力を送り込んでくるはずであり、そうなった場合の備えは必要であった。 越前としても、毎度座してレーダーが焼かれるのを待つつもりはない。 防空回廊はあくまで最後の盾である。 降りかかる火の粉は、降りかかる前に払うのが上策であろう。 というのが越前の基本方針として確認された。 だが、こうした経緯によって設立が急がれた宇宙軍だったが、共和国天領艦隊の再度侵攻や難民対策に風陣雷刃が駆り出されたこともあって、正式な設立は遅れに遅れた。 結局、共和国天領艦隊・第二波の撃破をもって錬成が再開され、正式な宇宙軍の発足は70708002。 それは奇しくも、第七世界で言う7月7日。七夕であった。
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連邦宇宙軍(連邦陸軍、英語 Union Space Force)は、やんまー帝国連邦の=宇宙軍。陸軍、海軍、空軍とともに連邦軍を構成している。 概要 やんまー帝国連邦は、合計16になる構成国やその島嶼に約150万人が散財して生活しており、領土と領海、領空および排他的経済水域の防衛負担は大きい。また、国王による独裁政権に対する反発もあって、国内の治安維持も重大な任務になっている。連邦宇宙軍は、空軍管轄の組織として設立され、2021年3月5日に宇宙軍として独立した。 組織 組織図 宇宙軍作戦本部 宇宙作戦隊宇宙第3部隊(宇宙領域の監視を担当) 宇宙第4部隊(宇宙における電子戦を担当) 宇宙第6部隊(ミサイル攻撃に対する警戒を担当) 宇宙第7部隊(サイバー空間を担当) 宇宙第18部隊(監視・偵察・諜報を担当) 宇宙第24部隊(通信・位置情報戦を担当) 宇宙第77部隊(軌道上の戦いを担当) 宇宙ミサイル作戦隊 装備 連邦軍の装備は、陸軍に限らず、獄上グループとぱんぱグループのものが大多数を占めている。政府の意向としては、反社会勢力である2グループからの脱却を目指しているが、他に連邦軍の需要に耐えうる企業が国内に存在していないため、多くを2グループに依存している。 宇宙軍は、装備の製造・打ち上げ・運営の全てを嶽上重工とぱんぱグループが担当している。また、打ち上げに関しては、やんまー帝国内でロケット発射場を保有している企業・組織がぱんぱグループのみなため、完全にぱんぱグループが担当している。
https://w.atwiki.jp/utyu/pages/7.html
ここはどこですか? 宇宙軍の本部です。 ここのHPを作ったのは? 宇宙軍の大元帥である私、夢幻塔【呪神】です。 この軍隊は最終的にどうなると思いますか? 不毛最大の軍隊となるでしょう。 どんな人達が入隊してるのですか? 軍隊の天才と呼ばれたクイン氏などです。 創設者は誰なんですか? 私、夢幻塔【呪神】です。 入隊審査とかありますか? ありません。 入隊して我等と共に戦おうと言う意思があれば誰でも入れます。
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国防総省 ーーー ジョン・ハイテン ※米軍制服組ナンバー2、統合参謀本部副議長 ● United States Space Command ● アメリカ宇宙軍(軍種)〔Wikipedia〕 .
https://w.atwiki.jp/utyu/pages/4.html
2006年4月13日 夢幻塔が蜀軍を設立する。 2006年4月14日 水虫軍に宣戦布告。 2006年4月17日 水虫軍に大勝する。 2006年7月9日 夢幻塔が神軍にクーデターを仕掛ける。 2006年7月11日 蜀軍を再編成。神軍を立ち上げる。 2006年8月2日 クーデターが成功する。 2006年9月28日 横浜軍と衝突。 2006年10月3日 宇宙軍に改名する。
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アミティル連邦の盟主であるアミティアンの宇宙軍、及び連邦加盟国の宇宙軍が所属している、いわばNATOやワルシャワ条約機構のような軍事組織である。 アミティル連邦加盟国が、各々の保有する宇宙軍から供出する形で連邦宇宙軍の傘下に入っている。その中でも当然ながら盟主であるアミティアンの宇宙軍が占めるパーセンテージは半分以上を占めている。
https://w.atwiki.jp/support00/pages/431.html
名称 ・宇宙軍(職業) 要点 ・一部機械 周辺環境 ・宇宙船 評価 ・体格1.50(評価1)・筋力1.50(評価1)・耐久力1.50(評価1)・外見1.00(評価0)・敏捷0.67(評価-1)・器用1.00(評価0)・感覚1.50(評価1)・知識1.00(評価0)・幸運0.67(評価-1) 特殊 *宇宙軍はナショナルネット接続行為が出来る。 *宇宙軍は宇宙戦行為が出来、宇宙戦時に使用する判定で×2.25(評価2)補正する選択が出来る、この時燃料1万tを必ず消費する。 *宇宙軍は筋力、耐久力の評価を×2.25(評価2)補正することができ、この時燃料3万tを消費する。 →次のアイドレス 宇宙港(施設)、宇宙開発センター(施設)、軌道降下兵(職業)
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宇宙軍(Space integration government)兵器 高性能戦闘知能「ポッド」シリーズ航空機型 MPOT-185 バグ MPOT-266 コメット ドルフィンシリーズ POT-026BD ブラックドルフィン POT-026BD-tp'B ブラックドルフィン・ブレード POT-034hd ホワイトドルフィン POT-076bd ブルードルフィン POT-081md ミラージュドルフィン POT-021rdx レッドドルフィン 陸戦型 GMPOT-108 ゴルダツァ 対艦型 MPOT-456 アルバトロス その他 MMPOT-1060 クレイジー MMPOT-2086 ブランチ 高性能戦闘知能「ポッド」シリーズ ポッドは小型高性能人工知能ブロックの商品名であり、兵器そのものの名前ではないが暫定的にポッドを積んだ無人機はポッドと呼ばれることが多い。 その性能は戦闘面の高精度思考のみならず、作戦の考案、政治面を考慮した行動、高度ハッキング等単独でも十分活動可能な性能を誇る。これによりそれまでの統合知能型無人機軍を一掃し戦場の主力をこれらに塗り替えた。 最もこの兵器群は天文学的数量で作戦をこなすことが一般的であり、単機使用は珍しい。 宇宙軍の宙間戦争においてこれらの兵器群を互いの数光年先の艦隊同士で突撃させあい、互いの強固な防衛陣を破ろうとする光景が散見される。 あまつにはポッドを駆逐するポッドまででる始末である。 航空機型 MPOT-185 バグ 宇宙軍主力戦闘機。バランスの取れた設計がなされており、換装により武装が変更出来る。突撃戦の主力となるPOT。 平均的スペック 全長約6.7m 全高約2.2m 最高速度 通常時8700km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算8500mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算9100mm相当 通常武装 対艦用レイルカノン×1 レーザー同軸高初速機関砲×6 マイクロ自己思考ミサイル×100 防御用pod×20 ページトップに戻る MPOT-266 コメット 突撃用POT。全面に集中して装甲がなされており、後方に装備された自爆型POTなどを敵艦隊中枢にてばら撒く。 平均的スペック 全長約9.6m 全高約2.2m 最高速度 通常時12000km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算17900mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算25600mm相当 通常武装 対艦用レイルカノン×1 マイクロ自己思考ミサイル×50 防御用pod×30 自爆型POT×20 ページトップに戻る ドルフィンシリーズ +クリックで展開 画像 POT-026BD ブラックドルフィン 宇宙軍に多大な貢献をしてきた、クォーラル社が最高性能のpodを作り出す為の計画【ドルフィン】計画に置いて試作されたpodを駆逐する為のpod。 尋常ならざる機動性を誇る上、数万のデブリ群や弾幕をくぐり抜ける超精密な運動性を実現している。更に重力崩壊エンジン採用により、リミッターを解除すると【変速光速機動】すら可能にする。これにより単体でオールレンジ的な攻撃すら可能にしており、まさしくpodを殲滅するpodだと言えるだろう。また衝撃転移装甲の採用により宇宙軍における平均的な陸上戦闘機に匹敵する防御力を実現している。 上記の性能により、宇宙軍に採用が決まり高コストながら普及しつつある。 通常、3機編成で敵艦隊に突撃した上、敵pod群や輸送艦を撃墜、一撃離脱を繰り返し前線を削って行く戦法に使われることが多い。 平均的スペック 全長約8m 全高約1.8m 最高速度 通常時12000m/s(大気圏内) リミッター解除時 380000000m/s(瞬間加速) 装甲圧(平均値) RHA換算6000mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算8900mm相当 通常武装 超高初速レールマシンカノン×1 マイクロ自己思考ミサイル×150 防御用pod×20 ページトップに戻る POT-026BD-tp B ブラックドルフィン・ブレード ブラックドルフィンの派生機。 超高圧プラズマブレードを採用し、全体装甲圧を強化。更に速力を強化したことで直線機動は通常機を上回る。 元々、敵艦の装甲をこじ開け艦内制圧用pod群を侵入させる為の武装であった超高圧プラズマブレードは以前より様々な機体により試運用されていたが、局所的な戦果のみに留まりこれといった効果的運用はなされていなかったが、ブラックドルフィンに採用することで一定の戦果をあげられる様になった。 平均的スペック 全長約8.3m 全高約2.2m 最高速度 通常時22000m/s(大気圏内) リミッター解除時 395000000m/s(瞬間加速) 装甲圧(平均値) RHA換算18600mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算26000mm相当 通常武装 超高圧プラズマブレード×1 マイクロ自己思考ミサイル×150 防御用pod×36 ページトップに戻る POT-034hd ホワイトドルフィン ドルフィン系列における汎用機。 そこそこの速度、機動性、装甲、基本的武装となっていて高性能POTのスタンダードとなる機体。武装の変更が簡略化されており、様々な状況に対応出来る。 平均的スペック 全長約8.8m 全高約2.2m 最高速度 通常時8800km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算5000mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算21000mm相当 通常武装 30mm高速ガトリング砲×1 マイクロ自己思考ミサイル×150 重粒子放電迎撃装置×10 小型支援機MHDP-034×7 防御用pod×10 ページトップに戻る POT-076bd ブルードルフィン 工作活動用POT。特徴的なのはナノマシン技術を多用している点で、周りにエネルギー源となる物質がある限り半永久的に活動可能。 ドルフィン系列としては珍しく地上活動をメインとしており、空中、地上、地下潜行、水中活動が可能。ジャングルなどの湿地帯で沼から奇襲するその姿から別名「ナマズ」。 平均的スペック 全長約6.8m 全高約1.7m 最高速度 通常時600km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算17000mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算15000mm相当 通常武装 多目的変形ナノマシンブレード×2 多目的変形ナノマシン魚雷×2 マイクロ自己思考ミサイル×80 防御用pod×20 ページトップに戻る POT-081md ミラージュドルフィン 偵察用POT。粒子制御技術により、レーダー、光学装置では探知出来ない完全ステルス機。 光学装置どころか完全に風景に溶け込む事が可能であり、果ては超高耐性のエネルギー防御を誇る。自身もエネルギー攻撃を主としているが反面実弾防御力は低め。 平均的スペック 全長約7.2m 全高約1.8m 最高速度 通常時70000km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算3600mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算5178000mm相当 通常武装 高出力レーザー×10 マイクロ自己思考ミサイル×150 レーザー偏光POT×20 防御用pod×10 ページトップに戻る POT-021rdx レッドドルフィン 試作対艦機。戦艦かと見間違う程の巨体を誇り、様々なPOTの収納、修復装置を持つ。 過剰なまでの武装と防御力をしており、それが原因で量産化は見送られた。が、本機のシステムを簡略化したPOTが制作されており、それが本機の量産型と呼べるのかもしれない。 平均的スペック 全長約25.8m 全高約8.1m 最高速度 通常時15900km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算2358900mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算3658700mm相当 通常武装 対艦用超高速度レイルカノン×20 対艦用大型自己思考ミサイル×60 防御用超高出力レーザー×30 宙域殲滅用波動カノン×1 対艦隊用恒星爆弾×1 マイクロ自己思考ミサイル×6000 防御用pod×3000 ページトップに戻る 陸戦型 画像 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 GMPOT-108 ゴルダツァ 陸戦用主力POT。 地表戦ではその戦闘環境上威力を抑える必要があり、宙域戦闘に比べるとだいぶ地味である。 それでも必要があれば地表を数キロ溶解させる様な武装を積んでいる辺り本当に抑えているだけの様だ。 本機は高速滑走機構を搭載しており分類としては高速機動戦車に当たる。(宇宙軍にはそう言う分類の戦車がある)戦闘では兵士と共に侵攻し盾となりつつ火力支援を行う姿が目撃される。 平均的スペック 全長約7.3m 全高約3.6m 最高速度 通常時1870km/h 装甲圧(平均値) RHA換算18760mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算23790mm相当 ページトップに戻る 通常武装 対艦用レイルカノン×1 展開式波動砲×1 レーザー同軸高初速機関砲×2 マイクロ自己思考ミサイル×100 防御用pod×40 対艦型 画像 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 MPOT-456 アルバトロス 対艦用POT。レッドドルフィンを参考に設計されており、火力、装甲ともに大きく屈強。他のPOTを収納、展開が出来る。 平均的スペック 全長約20.6m 全高約9.2m 最高速度 通常時6590km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算98570mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算178760mm相当 通常武装 対艦用レイルカノン×10 対艦隊用恒星爆弾×2 レーザー同軸高初速機関砲×20 マイクロ自己思考ミサイル×1000 防御用pod×200 ページトップに戻る その他 MMPOT-1060 クレイジー 自爆型POT。上面に装甲が集中しているがこれは爆発を下部に集中させる為の物。その貫通力は艦船を貫通する為に極めて大きく、1機で2000m程度の小惑星なら粉砕出来る。また敵艦に貼りつく為に限定的だが瞬間加速出来る。 平均的スペック 全長約3.4m 全高約0.9m 最高速度 通常時27000km/h(大気圏内) 装甲圧(平均値) RHA換算18000mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算500mm相当 通常武装 迎撃用レーザー×4 マイクロ自己思考ミサイル×4 防御用pod×3 ページトップに戻る MMPOT-2086 ブランチ 防御用簡素POT。傘みたいな形状をしている。 張り巡らせたナノマシンが自己崩壊することで衝撃を逃がす事が出来、極めて高い防御機構として機能する。放熱用ナノマシンも充填されておりエネルギー防御もべらぼうに高い。(使い捨てだからこそ実現出来る防御力である)このため様々な艦船やPOTの防御用システムとして採用されており、宇宙戦闘における防御の要である。艦隊戦ではこれを正面に張り巡らせ(連結すればするほど衝撃を分散し硬くなる)これを突破する為にPOTを突撃させるという奇妙な光景が観れる。ある意味艦隊戦を変えた革命兵器である。 平均的スペック 非展開時 全長約1.2m 全高約0.05m 展開時 全長2.5m 全高4.7m 最高速度 通常時348000km/s(展開用瞬間加速) 装甲圧(平均値) RHA換算1986780mm相当 対エネルギー防御システム RHA換算2265700mm相当 ページトップに戻る
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/163.html
U.C.0079 地球連邦宇宙軍 MS/MA/SFS名 サイズ ランク 備考 必要G 解放条件 鹵獲 備考2 ガンダム M B □+×でガンダム(MAモード) 98,000 ガンタンクかガンキャノンを5回使用またはプロトタイプガンダム購入 プロトタイプガンダム M C 80,000 ジャブローに散る!をクリア ガンダム(MC仕様) M B 110,000 開発計画 G-3ガンダム M A 122,000 地球連邦宇宙軍(0079)のMSを5機以上所持し、なおかつガンダム(MC仕様)10回使用 ガンダム4号機 M B 100,000 ガンダム(MC仕様)を5回使用、星一号作戦クリア 宇宙専用 ガンダム5号機 M B 100,000 ガンダム(MC仕様)を5回使用、星一号作戦クリア 宇宙専用 マドロック M B 開発計画 地上専用 陸戦型ガンダム M C 48,000 陸戦型ジム3回出撃、またはランバ・ラル特攻!をクリア 地上専用 陸戦型ガンダム(ジム頭) M C 開発計画 地上専用 ガンダムEz8 M B 62,000 シロー・アマダを5回使用、陸戦型ガンダム5回出撃 地上専用 アレックス M A 116,000 開発計画 フルアーマーガンダム M A 115,000 ガンダム(MC仕様)を5回使用、星一号作戦クリア「強化装甲」を所持 ガンキャノン M C 56,000 ジャブローに散るをクリアまたはガンタンクを2回使用 ガンキャノン量産型 M C 54,000 ポケットの中の戦争をクリアまたはガンキャノンを5回使用 ガンキャノン量産型(WD隊) M C 開発計画 ガンタンク M D 40,000 陸戦型ジム購入またはランバ・ラル特攻!クリア ブルーディスティニー1号機 M C 56,000 陸戦型ジム5回出撃、陸戦型ガンダム5回出撃 海底を行くもの 地上専用 NT/強化不可 ブルーディスティニー3号機 M B 73,000 ブルーディスティニー1号機を5回使用、星一号作戦クリア NT/強化不可 ジム M D - 初期 ジム(WD隊) M D 開発計画 陸戦型ジム M D 35,300 はじまりの峡谷をクリア 地上専用 初期型ジム M D 37,500 陸戦型ジム購入またはジム3回出撃 宇宙専用 ジム寒冷地仕様 M D 35,300 星一号作戦をクリアもしくはジム・コマンドを3回使用 ルビコン作戦 地上専用 ジム・コマンド M D 39,200 ジャブローに散る!もしくは初期型ジムを3回使用 地上専用 ジム・コマンド(宇宙仕様) M D 39,200 ジム・コマンド5回出撃 宇宙専用 ジム・スナイパーⅡ M B 78,500 開発計画 ジム・スナイパーⅡ(WD隊) M B 81,000 開発計画 ジム・キャノン M D 開発計画 ジャブロー攻略作戦 ジム・キャノン(WD隊) M D 開発計画 ボール S D 19,500 初期 宇宙専用 ボールK型 S D 20,000 嵐の中で輝いてをクリア、なおかつボール所持 宇宙専用 ボール(オハイオ小隊) S D 開発計画 宇宙専用 61式戦車 S D 17,000 初期 地上専用 Gブル S C □+×で変形可能 56,000 ガンダムを5回使用、または61式戦車を3回使用 バストライナー SFS - 砲台型 20,000 星一号作戦をクリア、なおかつ「地球連邦宇宙軍」(0079)のMS5機以上所持 砲台型