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学校のコワイうわさ 花子さんがきた!! キャラクター 妖怪・お化け コメント 森京詞姫原作による児童向け小説。 フジテレビ系『ポンキッキーズ』内のコーナードラマ枠にてアニメ放送開始された(全35話)。 キャラクター ムウマorシェイミ:花子さん モンメン:ホワホワ ヒトモシ:やみ子さん ロズレイド:ヨミさん ランプラー:マダム・パンドラ 妖怪・お化け コータスorゴース:ケムンガ ギガイアス:テケテケ ナッシー:メケメケ サマヨール:トンカラトン ウツボット:人食いランドセル フワンテorゴルーグ:赤い靴の女の子 そらをとぶ必須。前者はポケモン図鑑説明文より(女の子を空へ連れ去るという話が似ている)、後者は公園の銅像に乗り移った幽霊→ゴーストタイプ。 カビゴン:ドンドコドン はらだいこ必須 アブソルorラランテス:さっちゃん きりさく必須。後者はトラウマ繋がり(ぬしポケモン) シャワーズ:ヌメリ フワライド:あのね少女 ジラーチ:七夕幽霊 ネタバレになるが、図鑑説明文が似ているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 妖怪・お化け シャワーズ:ヌメリ フワライド:あのね少女 ジラーチ:七夕幽霊 ネタバレになるが、図鑑説明文が似ているので ルナトーンorルナアーラ:三日月こぞう ハートスイーツ必携 ムシャーナ:ムマ -- (ユリス) 2020-02-09 18 37 59 太郎くん コリンク(フラッシュ推奨) マダム・パンドラ シャンデラ(やみ子さんの家族なので) マホマホ ヒトモシ(") 空色ガラス ヤミカラス 悪魔さん ダークライ -- (モノズ) 2020-02-08 21 10 25 草案 キャラクター ロズレイド:ヨミさん ランプラー:マダム・パンドラ 妖怪・お化け アブソル:さっちゃん -- (ユリス) 2015-06-11 19 45 51 タイトルに花とつくので、くさ・ゴーストタイプが良いと思います。 -- (名無しさん) 2013-01-14 08 36 09 草案 赤ちゃんを盗む幽霊:ヨノワール どろぼう必須 カナシヤ:チルット -- (ユリス) 2012-07-22 12 35 55 ゴワゴワ:ミカルゲ 影を食べる幽霊:かげふみソーナンス 花子さんのママ:ハピナス 花子さんのパパ:ダークライ -- (名無しさん) 2011-11-12 15 39 01
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今日 - 合計 - 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】学校のコワイうわさ 花子さんがきた!! 【ジャンル】アニメ 【先鋒】マラソンマン 【次鋒】影を食べる幽霊 【中堅】闇子さん 【副将】花子さんのパパ 【大将】花子さん 【先鋒】 【名前】マラソンマン 【属性】幽霊 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並みの幽霊 【特殊能力】マラソンマンの顔を見たものは石になってしまう。人間に有効。 【長所】見れば石化 【短所】それ以外何もない 【次鋒】 【名前】影を食べる幽霊 【属性】幽霊 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】相手の影を食べることができる。影を食べられた相手は高熱を出して倒れる。 【防御力】大きさ相応の霊並み 【素早さ】花子さんに投げつけられたアップリケに反応して息で吹き飛ばせる。移動は大きさ相応。 【特殊能力】常人には不可視。いくらか霊感があれば見えるっぽい。 【長所】霊であること 【短所】それだけ 【中堅】 【名前】闇子さん 【属性】花子さんのライバル 【大きさ】女子小学生並み 【攻撃力】ネックレス:投げつけて相手に当てることで、霊を倒すことができるネックレス 【防御力】女子小学生並みの霊体 【素早さ】花子さんと同程度の反応。花子さんと同程度に瞬間移動できる。 【長所】実は花子さんより強い 【短所】よくよく考えると対霊攻撃しかない 【副将】 【名前】花子さんのパパ 【属性】たぶん霊界案内人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手から光を放って霊を消滅させる。 自分の3倍ぐらいのサイズの霊を吸い込んで丸飲みできる。 【防御力】成人男性並みの霊体 【素早さ】花子さんと同等かそれ以上。瞬間移動可能。 【長所】花子さんでもかなわない霊を簡単に退治できる 【短所】対霊攻撃しかry 【大将】 【名前】花子さんwith悪魔の日記帳 【属性】霊界案内人 【大きさ】女子小学生並み 【攻撃力】幽霊しばりアップリケ:投げつけて相手に当てることで、霊を倒すことができるアップリケ 【防御力】女子小学生並みの霊体 【素早さ】雷が落ちてから移動して人間を庇えるホワホワと同程度の反応。 瞬間移動が可能。スッと消えて完全に人の視界からいなくなるので、少なくとも100m程度は動いているか。 【特殊能力】書いたことが本当になる日記帳を所持 【長所】きたら助けてくれるよ 【短所】助けてくれないことが多い 参戦 vol.95 564-565 vol.96 393 :スレのコワイうわさ 考察にんがきた!!:2010/10/03(日) 15 18 32 ID 3Lkube9w 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!考察 高層ビル破壊の壁から ウルトラマンVS仮面ライダー戦 2勝3分 【先鋒】石化勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】倒せないが相手の不思議ビームは雷速反応と速さで避けられる。分け 【大将】逃げて日記勝ち 怪獣王ゴジラ~ウルトラ名勝負戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】速さで逃げて日記勝ち ウルトラマン 光の巨人伝説戦 1勝2敗2分 【先鋒】人外負け 【次鋒】不思議ビーム負け 【中堅】【副将】反応分け 【大将】日記帳勝ち ライブアライブは再考待ち 劇場版 創聖のアクエリオン -壱発逆転篇-戦 2勝1敗2分 【先鋒】見られて勝ち 【次鋒】不思議ビーム負け 【中堅】速さで避けて分け 【副将】倒せない倒されない 【大将】相手物理攻撃の身なので勝ち ONE PIECE(OP映像1「ウィーアー!」)戦 2勝3分 【先鋒】特攻だけならこっち見られるだろ。勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】書いて勝ち 俗・さよなら絶望先生戦 1勝1敗3分 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】【副将】科学ビームなので倒されず分け 【大将】反応差で逃げて日記勝ち 巨人のドシン戦 2勝2敗1分 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】幽霊負け 【中堅】分け 【副将】衝撃波負け 【大将】日記勝ち ウルトラ警備隊 モンスターアタック戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】日記勝ち 394 :スレのコワイうわさ 考察にんがきた!!:2010/10/03(日) 15 43 40 ID 3Lkube9w マジンカイザー(OVA)戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】科学攻撃なので効かず分け 【大将】日記勝ち 聖飢魔Ⅱ HUMANE SOCIETY~人類愛に満ちた社会~戦 1勝2敗2分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】光発したところをテレポートで呼ばれて負け 【大将】反応で上回っているので日記勝ち デュアル!ぱられルンルン物語戦 1勝1敗3分 【先鋒】大きいので顔みられない?多分負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】溜め時間よりは「自分が勝つ」と書く方が速いだろ。勝ち 地獄の門 (ゲーム)戦 2勝3分 【先鋒】6mならこっちの視認可能か。銃撃つ時こっちみなきゃいけないだろうから勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】分け 【大将】日記勝ち ニューマンアスレチック マッハブレイカーズ戦 1勝2敗2分 【先鋒】射程ギリギリに逃げられたら顔視認されないかな?負け 【次鋒】不思議ビーム負け 【中堅】【副将】速さ分け 【大将】速さで日記勝ち キングコング2 怒りのメガトンパンチ戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】分け分け 【大将】速さで日記勝ち 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-戦 1勝1敗3分 【先鋒】視認されるより先に撃たれて負け 【次鋒】【中堅】【副将】分け 【大将】日記勝ち 婦警さんはスーパーギャル戦 1勝1敗3分 【先鋒】犬負け 【次鋒】喰らわず分け 【中堅】【副将】速さで避けて分け 【大将】鼓膜なんて破れても日記は書ける。勝ち ウルトラファイト戦 1勝2敗2分 【先鋒】人外負け 【次鋒】分け 【中堅】金縛り負け 【副将】分け 【大将】怪電波の射程外に逃げて日記勝ち デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団戦 1勝4分 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】実態なし分け 【大将】雷速反応なので相手の攻撃は見切れる。日記勝ち 396 :スレのコワイうわさ 考察にんがきた!!:2010/10/03(日) 16 03 08 ID 3Lkube9w 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト戦 1勝1敗3分 【先鋒】ロボット大きいので視認される前に攻撃されて負け 【次鋒】分け 【中堅】【副将】速さで避けて分け 【大将】速さで逃げて日記勝ち 錬金3級 まじかる?ぽか~ん戦 2勝3分 【先鋒】見られて勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】分け分け 【大将】まあ日記で「私が勝つ」って書いて勝ち 鋼鉄の歌姫戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】日記勝ち Di Gi Charat -デ・ジ・キャラット- (ワンダフル)戦 1勝1敗3分 【先鋒】人外負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】日記勝ち カードキャプターさくら(アニメ)戦 3敗2分 【先鋒】人外負け 【次鋒】多分分けか 【中堅】氷漬けは霊には効かない?他の攻撃は避けられるから分け 【副将】【大将】消滅負け 銀魂 (アニメ)戦 1勝2敗2分 【先鋒】視認前に飛ばれて攻撃負け 【次鋒】【中堅】視認されず分け 【副将】霊なので光勝ち 【大将】即魂吸収負け HELLSING戦 1勝2敗2分 【先鋒】吸血鬼なのでおそらく効かず負け 【次鋒】分け 【中堅】吸血鬼って霊体か?そうだとしても防御高いので分け 【副将】不思議炎負け 【大将】逃げて日記勝ち この結果、絶望先生と分けか? 絶望先生=花子さん
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学校のコワイうわさ 花子さんがきた!! 【がっこうのこわいうわさ はなこさんがきた】 ジャンル アドベンチャー(インタラクティブムービー) 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 カプコン 発売日 1995年8月11日 定価 4,980円(税抜) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 子供でも楽勝なアドベンチャーパート大人でも厳しいミニゲームパート 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!PS / SS / DS 概要 物語 問題点 評価点 総評 余談・その後の展開 概要 フジテレビ系列「ポンキッキーズ」内で放映されていた同名アニメの初のゲーム化作品。内容は、画面内の怪しい場所を探りながら進めていくオーソドックスなアドベンチャータイプ。アイテムは常に自動使用される。 花子さんには94年版・2010年版・2014年版の3シリーズが存在するが、本作は1作目の94年版のゲーム化である。 セガサターン版が同時発売されており、ミニゲームの難易度などが異なるらしいが、この記事ではプレイステーション版について解説する。 ちなみにスタッフロールはない。このため、花子さん以外のキャラクターの担当声優などは一切不明である。 物語 ある日、「自分は花子さんに会ったことがある」と嘘をついたヒロシくんは、放課後、花子さんを呼び出そうと公衆電話に行き、花子さんを呼ぼうとしたが、 花子さんの電話番号をしらなかったため、出鱈目に「0(ゼロ)」ばかりの電話番号をかけてしまい、悪霊大使達の封印を解いてしまう。 日の出(5 00)までに霊界とこの世を結ぶ門を封印しなければ、この世は悪霊界にされてしまう。それを防ぐには学校中に散らばった7つの鏡の破片を集め、復活させなければならない。 ここから彼らと花子さんの大冒険が始まる。 (Wikipediaより) 問題点 子供向けゲームに突っ込むのも野暮ではあるが、子供向けであることを差し引いてもシナリオの練りが甘い。 + 以下シナリオ終盤までのネタバレ含む パーティはヒロシ、マミ、ノブヤの小学生3人組だが、ゲーム的にもシナリオ的にも3人いる意味はほとんどない。 3人分かれての行動も、3人で協力して何かを成し遂げる場面もない。そもそも話し合って方針を決めることはおろか、メンバー同士での会話が皆無。また、それぞれの個性も希薄。ノブヤがさらわれて一時パーティから外れるが、それで行動に制約がかかったりすることもない。 3人は花子さんからアップリケのパーツを一つずつ渡されており、ピンチになるとこれを合体させて花子さんを呼び出すのだが、わざわざ分けておく意味がよくわからない。よりにもよって前述のノブヤが誘拐されるシーンで花子さんを呼び出せなくて大ピンチに陥っている。いざという時の保険のはずなのに本末転倒である。大魔王シャザーンやウルトラマンエースじゃないんだから(*1)…。 基本的に「鏡の欠片を探す→悪霊軍団に襲われる→花子さん呼び出す→悪霊消滅」のワンパターンの繰り返しで、花子さん召喚時のムービーも全く同じものを何度も見せられる。子供達は悪霊が出現するとおびえるばかりで自ら立ち向かうことは一切ない。 この悪霊軍団の面々が非常に安っぽいB級ホラーめいた面子ばかりで、しかも大抵出現と同時に花子さんに退治されるのでほとんど印象に残らない。見た目は個性的なくせに「ウガー!」と吠えかかってくるばかりでやることも単調。原作はどちらかというとしっとりとした怖さなので、明らかにアレンジの方向性を間違えている。 展開がワンパターンに見えてしまう原因として、原作はポンキッキーズの中の1コーナーという扱いであり、毎回登場人物や舞台が異なるオムニバス形式のシナリオだったのに対して、本作は『同じ登場人物が、同じ舞台で、同じような展開を繰り返す』という形になってしまっており、ほんの数分前に見たのと同じシナリオが繰り返されているという印象が強くなってしまっている。 テケテケ(*2)、トンカラトン(*3)といった原作のキャラクターも登場するが、なぜか全員味方である。 ユーモラスでおどけた性格のテケテケはともかく、トンカラトンは遭遇するだけで命に関わる怪異であって、いわば人間の天敵なのになぜ3人の味方についているのか疑問が残る。しかもその理由もハッキリとは説明されない。普通に悪霊軍団の一員として出せば良かったのでは…? 無理矢理解釈するなら、偽トンカラトン(前述のノブヤをさらった犯人)の存在に怒って…というところだろうが、やはりうやむやに終わる。 また、「世未さん」という花子さんをライバル視しているゲームオリジナルキャラクターが登場するが、原作にはすでに花子さんのライバルキャラ「ヤミ子さん」がいるのに何故わざわざオリジナルキャラを用意したのか…。 終盤は鏡の欠片の隠し方がやたら雑になってくる。序盤は謎を解いて悪霊の居場所を突き止めて、といった流れがあるのに… 特に5枚目。体育館に行ったら床に落ちている。謎解きもミニゲームも初見殺しの罠も全く無い。なお、このとき正体不明の妖怪達が花子さんのオープニングテーマに合わせて踊る謎のダンスを見せつけられる。ユーモラスな動きなので悪霊軍団のメンバーではなさそうだが… 最終盤、悪霊大使との決戦の展開もよくわからない。 巨大化(いきなり)した悪霊大使に対抗するため鏡を完成させるのだが、その上に花子さんのアップリケと世未さんのリボンを乗せてみんなで祈ると、なぜかアップリケとリボンが金色の槍に変身、それを悪霊大使に投げつけると悪霊大使は滅びて…という支離滅裂な展開。鏡の意外な使い道はもちろん、みんなで祈る行為、金色の槍、何から何まで唐突に事が運ぶのでこちらは置いてけぼりを食らう。 ちなみにその場にいる「みんな」にはテケテケとトンカラトンも含まれる。足しかないテケテケと包帯グルグル巻きのトンカラトンが小学生含めた一団と手を組む様は実にシュール。というかよく見るとテケテケが逆さまになっている。 アドベンチャーとして見ると、基本的に罠と呼べる物が存在せず、難易度はかなり低い。唯一、偽トンカラトンにからんでゲームオーバーになる罠は存在するが、時間切れ以外でのゲームオーバーはここのみ。 気づいてしまえば楽勝な謎解きばかりなのに、ヒントが少なめなのでイライラすることがある。基本的に一つの謎解きが他のフロアに派生することがないのが救い。 当然のことながらバックログ機能などは未搭載。セーブは章の切れ目でしかできない仕様なので、最悪戻って聞き直せるが。 謎解きは一本道で分岐などはない。再プレイするほどのモチベーションは保ちづらいだろう。 一方で全5種類のミニゲームは非常に難易度が高い。 加えて、明るい色調とBGMがゲーム全体の雰囲気からやや浮いている。息抜きともとれるが、ホラーゲームに息抜きがいるかというと…。 + ミニゲームについて 水よ静かに流れよ 最初のミニゲーム。幽霊が4つの蛇口を開けていくので、対応するボタンを押して閉じていく。お手つきは3回まで。 まずまずの難易度。フェイントがかかるのでワンテンポ遅れてボタンを押すのがコツ。 霊界縄をつくれ! 16枚のパネルを組み合わせて幽霊を捕まえるための霊界縄を完成させる。 単なる絵合わせパズルなのだが、枚数が多く正解でないのに繋がるパーツも多いので結構難しい。 そのためにヒントがとある場所で見られるのだが、パネルを全て集めた時点で強制的にゲームスタートし、ギブアップなどもできないのでヒントを覚えていなかった場合、手探りで進めることになる。 テケテケをつかまえろ! 最難関。ここで詰まった人は数多くぶっちゃけ直接対峙する場面もない悪霊大使などより、よほど手強くて印象に残る。実質テケテケがラスボス。 11カ所のマスとそれを繋ぐ道があるボード上に3人とテケテケが配置される。人間とテケテケに分かれて互いに一マスずつ進めていき、テケテケの進路を全てふさぐとクリア。だが成功条件と失敗条件がわかりにくく、始めはなぜ逃げられるのかなかなか理解できない。 人間側は右向きか上下方向にしか動けず、後ろに下がれない制約があるのだがこれが曲者。うまく追い詰めたと思ったら、一手足りず逃げられたりは日常茶飯事。 テケテケの初期配置はランダムであり、AIの挙動が安定しない。一応何度も試せば狙いの配置になるが、同じ手を打ったのに違う方向にテケテケが逃げることがあるので決まった解法が通じにくい。 コツとしては右端に追い詰めるのではなく、上下に向かわせると成功しやすい。 真夜中のスイマーズ 幽霊とリレー形式で水泳勝負という意味も意義もよく分からないミニゲーム。場外のメンバーがボールを当てて妨害できるが、勝負としても幽霊としてもそれでいいのだろうか? 3人のキャラクターにそれぞれ個性がある珍しいミニゲーム。操作するのは泳者ではなく場外のキャラクターで、スタミナを消費して加速する応援、速度を落としてスタミナを回復させる浮き輪、幽霊に当てて妨害するボールの3つのアクションを駆使して戦う。 操作も独特でなかなか面白いのだが、やはり相手が速く泳者により戦略を変える必要もあるので難易度は高い。「テケテケをつかまえろ!」に比べたら、勝ち筋がわかりやすいのでまだマシだが。 最後の大決戦! 大仰な名前だが、上から落ちてくる鏡の欠片を枠を回転させてはめ込むだけという完全な名前負けミニゲーム。 枠の判定が厳しめだが、落ちてくる順番が完全固定なこともあり、そこまで難しくはない。 さほど重要ではないが、トイレに入ることは出来ない。トイレの花子さんとアニメの花子さんは別物ではあるが、それでも花子さんを名乗るゲームでそれはどうなのだろう…(*4)。 花子さん抜きにしても、学校といえば怪談話の宝庫なのだが、動く人体模型だとか勝手に鳴るピアノだとかの定番系の怪異は皆無である。 そもそも悪霊軍団以外の敵がほとんどいないので、ホラーと名乗れるかは微妙…(肝心の悪霊軍団もムービーであっさり倒される)。 評価点 薄暗い色調と不気味なBGMで表現された夜の校舎の雰囲気は非常によくできている。 ただ、前述の通りいきなり幽霊などが出現するわけではない。悪霊軍団の面々はイベントでしか出ず、出ても全て花子さんが退治してしまう。 花子さんのアニメ合計4本の鑑賞と、フロッピーディスクを集めて怖い話を読むことが出来る。 花子さんのアニメは原作をそのまま用いているため、伊武雅刀氏の独特な語り口もそのままである。ちなみにみんなのトラウマ「さっちゃん」も収録。 怖い話は所詮小学生向けレベルなのであまり期待できるものではない。とはいえオマケとしては十分。 総評 ゲームとしてはかなりバランスがおかしいが、雰囲気はなかなか。登場するキャラクターこそデフォルメされていて可愛いが、1人称視点で移動する夜の学校のグラフィックは写実的で不気味。BGMも不気味。 強いてい言えば、この夜の学校を移動している時が一番怖いかもしれない。 軽めのホラーゲームとしてはまずまずの完成度である。 花子さんシリーズは人気の割に長編アニメが作られたことがなく、ムービーの量も多いことから本作を一種の劇場版のようにとらえる向きもある。 余談・その後の展開 本作は後に逆転裁判シリーズのディレクターとして注目されることになる巧 舟(たくみ しゅう)氏がカプコンに入社してから初めて手掛けた作品でもある。 これを考慮すると、本作におけるシナリオの練り込みの甘さは新人クリエイター製故に仕方の無かった点ではあるのかも知れない。
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ゲーム概要(wikipedia) 学校のコワイうわさ_花子さんがきた!!#ゲームソフト 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!
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学校のコワイうわさ 花子さんがきた!! みんなの花子さん 【がっこうのこわいうわさ はなこさんがきた みんなのはなこさん】 ジャンル 子供向けコワイおはなし 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 アークシステムワークス 開発元 ワークジャム 発売日 2008年8月7日 定価 3,300円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) セーブデータ 1個(+クイックセーブ1個) 判定 なし ポイント 25の短編から成りボリュームは十分怖さがだいぶ犠牲になっている 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!PS / SS / DS 概要 収録ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ポンキッキーズのワンコーナーとして放映されていた短編アニメをゲーム化した作品。 本作は第2弾であり、アクションせいのあった前作とは打って変わって短編シナリオを読むというスタイルである。 この作品の世界の花子さんの活動範囲はトイレに限らない。子供をお化けから守るいわば守護神的な存在。子供が危険に身を突っ込まないように、教唆的な話をしていくこともある。 スカートに備えた妖怪縛りアップリケ(外見はチューリップ型のワッペン)を命中させ、有害な妖怪を冥界に強制的に連れ戻す能力も持つ。 ゲーム構造 エンディングに分岐のある25の短編集とミニゲームで構成されている。 短編集の開めと閉めには必ず花子さんが教訓的な語りを入れる。中盤は学生や幼児を主人公とした怪談が繰り広げられる。 この怪談はちょくちょく選択肢が発生し、どれを選んだかによって結末も少しずつ変化する。 ゲーム開始時に読める短編は3つ。この3つを読み終えると新たに3つの短編が追加されていく。 エンディング(バッドエンドも可)をどれか一つでも見ておけば、読んだことにカウントされる。 25番目のシナリオを見るにはパスワードを正しく入力しなくてはならない。パスワードのヒントは、それまでの24つのシナリオのエンディングのうち決められたものを見ると解放される。 シナリオをひとつ読み終えるごとに自動セーブされるほか、中断セーブも1つまで作れる。DSの電源を落としてもこのセーブデータは消えない。 収録ミニゲーム 花子さんをさがせ!! いわゆるカップシャッフルクイズ。4つ並んだ電話ボックスのうちどれか一つに花子さんが隠れたのち、その電話ボックスがシャッフルされる。シャッフル終了時に、どの電話ボックスに花子さんがいるかを当てる。一回でも失敗すると終了。正解し続けるとどんどん難易度が上がっていく。 ごわごわたたき 学校の空っぽのロッカー(4行7列)を舞台に繰り広げられるモグラたたきゲーム。制限時間制。 赤い毛玉の妖怪ごわごわをタッチペンでたたくと5点。ただし、ごわごわが出現してから時間がたつと得られる点は次第に減っていく。 花子さんのパートナーの白い毛玉妖怪ホワホワも出現することがあり、これをたたくと-10点。 恐怖のシンケイスイジャク 一人用であり、記憶クイズのようなゲーム。 花子さんの世界に出てくるキャラクターが描かれたカードを制限時間内にそろえていく。 ゲーム開始前に、全てのカードが表に返されており、5秒ほどの制限時間で記憶する。 お手つきは何度もしてよい。シャッフルしてしまうカード、制限時間を減らしてしまうカードが紛れ込んでいることがある。 評価点 ボリューム 原作のアニメの規模やゲームの定価を考えればなかなかボリュームがある。速読するつもりでも1話分読み終えるのに5分はかかるくらいにはなっているし、シナリオ分岐が7つ前後と多め。 詰みの無いゲーム性 シナリオの分岐は子供がプレイするにはほどよい複雑さ。どれかのエンディングを見ておけば、そのほかのエンディングを見るためのヒント(というかほぼ答えを言っている)を閲覧可能。 絵や演出 ボイスなしではあるが、シナリオの間は原作と同様の漫画が常に紙芝居のように表示される。 お化けが出てきた時もきちんとおどろおどろしい演出は入れてくれる。 ゲーム前半に読めるシナリオは、進め方次第で登場人物が残酷な結末を迎えたりするので、良い意味で容赦がない。原作アニメも子供向けにしては怖いイベント盛りだくさんだったため、原作の雰囲気を再現できている。 賛否両論点 後半の短編シナリオがホラーゲーではない場合あり 最低限怪談の体は保っているのかもしれないが、終盤に近づくにつれ幽霊や廃墟を全く怖がらず普通に会話してしまうシナリオが増加していく。BGMや効果音はおどろおどろしいままで、ミスマッチな雰囲気にもなっている。 幽霊を怖さの演出に使わない怪談自体はあるにはある(大好きだった亡き家族が幽霊として出てくる等)のだが、問題のシナリオでは幽霊が育成される対象だったり何の変哲も無い登場人物だったりと扱いがかなり異質。もはや「学校のコワイうわさ」ではない。 怪談に整合性を求めるのは野暮なのかもしれないが、シナリオの都合を優先するあまり、怖いイベントが単にゲームオーバーの為にギミックに不自然に登場するために全く怖がれなかったり感動できないシナリオがある。 読み物のゲームにRPGやパズルが取り込まれているのは斬新で面白いという意見もあるにはあるが。 + 具体例(ネタバレ) 夏休み40日分を使ってひたすら街の周りの人に聞き込んでパズルを集めるシナリオ 短編を担当させるにはもったいないほどに相当なボリュームを誇る。幼児向けの謎解きゲームと見れば高く評価できるかもしれない。 しかしいろいろな人に聞き込まなくてはならないのだが、誰にどんな話が聞いたかが矛盾していたりなどフラグ管理があまり緻密ではない。 ヒントも若干不親切なので、分からないと無為に街をさまようだけのゲームになる。また期限も40日と無駄に長いし、バッドエンドになるにしてもこの40日を過ごさなくてはならない。 魂が宿ったランドセルを育成してRPGをするシナリオ クイズゲームに正解し続けることで必殺技を覚えていくのだが、ハレー彗星の周期が76年で固定されていたり、Showerという英単語に「殺到する」という意味をもたせる誤った設問もある。 もとは「人食いランドセル」という知る人ぞ知る有名な怖い話であるにもかかわらず。9割以上が育成ゲームになっている。ラスボスに負けなければ殆ど害はないため怖くないし、素っ頓狂にしゃべってむしろかわいい。 特定エレベーターで特定の階に止まらないように移動するパズルゲー 4階に止まるとゲームオーバー。なのだが、異界に吸い込まれるだけで特に怖くも無くお話がぶつ切りになるだけ。危篤のおじいちゃんを助けたいという体のお話なので正規のエンディングはなかなか感動できるものではある。 問題点 シナリオに意味を成さない選択肢がちらほら存在する 勇気を振り絞るような選択肢を選んでも、キャラクター本人が怖がって選択肢で選んだ行動に反することをする事態が多め。 右に進むか?左に進むか?といった機械的な選択肢が出てしまうと、それらがどうシナリオに影響するか想像がつかない。本編中にヒントが事前に出されるケースもあるが、その場合はメモが必須。 この手の選択肢の出現頻度もなかなか高い。これらも無理やりグッドエンドかバッドエンドかを左右するフラグ管理に組み込まれる場合が殆ど。 利便性が不十分 何度も同じシナリオを読み進め選択肢を試行錯誤するゲームなのに、一度呼んだことのある部分をいちいち決定ボタンやタッチで送らなくてはならないのはかなり不便。 漢字で表記される文章とそうでない文章の境目が謎。子供向けのゲームだからか両親を「両しん」と表記するのにさとすを「諭す」と表記したりもする。ふり仮名もない。 総評 定価や原作の規模を考えれば申し分のないボリュームを誇るのだが、「コワいうわさ」というタイトルどおりの怪談がそろっているとは言いがたい内容。特にゲーム後半からは怪談を楽しむ読み物というよりはRPGやパズルといった色が強い別ゲーになってくる。この後半部分をいかに楽しめるかが本作の評価の分かれ目になるのではないだろうか。
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[部分編集] 来たら助けてくれるよ? 来たら助けてくれるよ? 学校のコワいうわさ 花子さんがきた!! 概要 花子さん怪異たち 書籍について 関連動画 リンク [部分編集] 学校のコワいうわさ 花子さんがきた!! 種族:文芸作品(アニメ・小説・ゲーム) 作者:森京詞姫(原作)、平岡奈津子・喜国雅彦・木村千歌・松泰雪子・ほりのぶゆき・TAMI・青木智子・押切蓮介(イラスト) 関連用語:学校の怪談,都市伝説,トイレの花子さん,赤い靴の女の子,悪霊,妖怪,自殺,異次元 [部分編集] 概要 「学校の怪談」の隆盛に合わせ、制作された作品で、かつその中で代表的な存在である「トイレの花子さん」を取り扱った作品のひとつである。 作品全体は一部を除き独立したショートストーリーの集合体であり、うち各話のキャラが怪異に遭遇し窮地に追い込まれたところを助っ人の花子さんが現れて助けてくれる――と、いうのが基本的な筋になっている。 この作品はどのメディアが明確な原作であるかは明言されていないが、情報量や恐怖で言えば、書籍版が一番とされることも多い。 よって、この項では主にそれについて記述する。 まず、1994年よりフジテレビの子ども向けテレビ番組『ポンキッキーズ』内の一コーナーとして全35話のショートアニメが放映されたことを起こりとする。 ナレーションデスラー総統伊武雅刀。彼は主人公(?)の花子さんとホワホワを除いた全ての声を担当しており、老若男女のこだわりなしの淡々とした語り口は当時のちびっ子達に恐怖を与えた。全体的にチープに見える作画もいい味を出している。 そして、同年から竹書房より書籍版の刊行が開始されている(詳細は後述)。こちらも1996年までに10巻刊行される長期シリーズとなっている。後、10年のスパンを経て新シリーズも刊行され、こちらも2009年11月現在で11巻を数える。 1995年にはPSをはじめとする多機種で、2008年にはDSでゲームがリリースされた。 そして2010年8月、花子さんは遂に目覚める。 [部分編集] 花子さん この作品のヒロイン。この作品では味方として活躍してくれる。 別にトイレにテリトリーを張っているわけではなく、神出鬼没に行動し、幽霊や妖怪と言った怪異に為すすべない人間達の前に現れて助けてくれる。ただし……、 タイトルに「花子さんがきた」と銘打ってある癖になかなか来てくれない困ったさん。 呼べば確実かつ瞬時に来てくれる有難い存在であり、標的もほぼ討ち漏らしてはいないのだが。独力では叶わない強力な敵がいないことはないが、その場合はライバルのやみ子さんや彼女の家族がやって来て手助けしてくれるので案外問題なかったりする。 ただ、出没頻度の低さは本当にどうしようもないレベルである。 事実、書籍の旧シリーズにおいては酷い時は四回に一回顔を出せばいい方だったりする。しかも彼女が現れなかった場合、高い確率で犠牲者が出る。 描写こそされていないものの、シチュエーションだけを取れば子ども向けとは思えない残虐なものも数多い(斬殺、四肢欠損、etc……)。 一応、専用の電話番号にかければ連絡がつくし、それ以前に呼べばすぐ来てくれる。 ただ、彼女が自発的に動いた場合では、面白半分で怪異を呼び出した子が助かったりする一方で、本当に運の悪い人の前には全然来てくれない。 歌の歌詞(きたらたすけてくーれーるよ~)に代表されるように、かなり当てにならない存在である。求めよ、さらば与えられん。 本人は口数少ないが面倒見の良い性格であり、それ以前に善意かつ無償で動いている彼女が責められる筋合いは全く無いのだが。 彼女の存在があるからこそ世の不条理さ・無情さが引き立つと言えばわかるだろうが……。 外見としては下の商品画像にある通り、おかっぱ頭に(死んだ目)、赤い吊りスカートと、一般的な花子さんのイメージをほぼ踏襲したものになっている。 と、言うよりこの作品がイメージ確立に貢献した率も高いのだろうが。 [部分編集] 怪異たち 花子さんは「闇の世界」と呼ばれる異世界(死後の世界とほぼ同義と思われる)の住人であり、同じく本来はそこの住人である怪異を強制的に送り返している。 そのため「異次元」に関わる怪談が多くなっているのも作品の特徴である。 退治方法はスカートに付いたチューリップ型のアップリケ「幽霊しばりアップリケ(初期は呪符アップリケ)」を投げつけるのが基本だが、ハーモニカで霊を鎮める事、相棒の毛玉「ホワホワ」のサポートも見逃せない。 マントを羽織るなどなぜか洋風なパパ(攻撃方法は吸い込み等)や髑髏のペンダントを投げつけ退治するツンデレなライバルも存在するなど、どことなく魔法少女のフォーマットに則っていると言うのは気のせい……だろうか? ほら、マスコットもいるし? ところで、怪異の方は都市伝説に登場する現代妖怪が多い。 ほとんどがオリジナルの話だが、従来の都市伝説の翻案となっているものも存在し、口裂け女のように一定の行動パターンや退治方法を持つ輩は多い。かと言って、侮れはしないのだが。 二種類いる「赤い靴の女の子」や「謎の自販機」など『晦』に出てもおかしくない連中が多いと言えばわかるだろう。 何せ対処法を覚えようとする努力はほとんどが無に帰す。 対処法自体が噂に伝わっていない場合も多く、花子さんに来てもらえなかった遭遇者たちは偶然でその方法に至るしかないが、そんなご都合主義は少数である。 それ以前に、対処法が全く存在せず行き当たった時点でアウトな連中も多かったりする。そいつらは特に残酷だったり、存在自体が理不尽である。 「トンカラトン」や「さっちゃん」と言った、作中でシリーズ化されたオリジナルの怪談の場合はさらに極端かつ理不尽。ルールを逆手に取って犠牲者を量産していたりする。 造形自体がシュールで意味不明だからこそ恐怖が倍増するのか、その場合は出自がはっきりしない怪異も多い。逆にいい味を出している奴もいるが。 [部分編集] 書籍について 一冊につき、10P程度の短編が二十本程度、それに同程度の分量の漫画が三本収録されている。挿絵は数人の漫画家が分担しており、画風は様々。 ただ、全員がホラー漫画家なのでおどろおどろしいと思ったらやっぱりそうだったり、萌え絵かと思ったらそこから突き落とされたりと油断は禁物。 基本は子ども向けなのだが、先に述べた通り油断の出来ない恐怖がある。 Amazonの商品ページに詳細かつ愛の込められたレビューがあるので参考にするのもいい。 なお、10年のスパンを経て復活した新シリーズは花子さんの出現頻度が上がっているため従来の恐怖を期待できないと言う声もあるが、やはり光る話もある。 また、花子さんそのものにスポットを当て、巨悪との対決を描いた連続ストーリーが収録されるなど、そちらの面でも強化が図られている。 [部分編集] 関連動画 アニメOP 代表的な怪異 [部分編集] リンク Wikipediaでの記事 http //ja.wikipedia.org/wiki/学校のコワイうわさ_花子さんがきた!! 公式webサイト http //www.hanakosan.net/紹介ブログ Amazonの商品 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
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【PS】学校のコワイうわさ花子さんがきた!! このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア ゲームスタートを押してからTHE ENDと表示されるまで 順位 タイム 日付 配信者名 備考 No.1 1 05 17 2010/08/12 山猫 ネタゲー乙でした