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南中平定戦 [おもな登場人物] 蜀 諸葛亮(しょかつりょう)、劉備(りゅうび) 正昂(せいこう)、張裔(ちょうえい) 李恢(りかい)、馬忠(ばちゅう)、馬謖(ばしょく) 反乱軍 孟獲(もうかく)、雍ガイ(ようがい) 朱褒(しゅほう)、高定(こうてい) [おもな地名] 南中(なんちゅう)、建寧(けんねい) [勢力] 魏(ぎ) 呉(ご) 蜀(しょく) 223年 この年、夷陵(いりょう)の戦いで呉(ご)に敗れてのち 病床に伏せていた 三国志の主役 蜀(しょく)の 皇帝 劉備(りゅうび)が逝去します。 それに呼応するかのように 蜀の南方に位置する南中(なんちゅう)各地で反乱がおきます。 南中の豪族 雍ガイ(ようがい)が蜀の太守 正昂(せいこう) を殺害し、後任の張裔(ちょうえい)を呉に引き渡し、 それに続き朱褒(しゅほう)、高定(こうてい)も反旗を翻し、 一部地域は呉に帰順してしまいます。 その後、仲間割れがおきて高定の部下が雍ガイを殺害する事件 がおきて、南中の権力は豪族である孟獲(もうかく)が 握ることとなりました。 蜀は呉に大敗してすぐの時期であり、また君主が変わったばかり、 蜀の実権を握る諸葛亮(しょかつりょう)も 積極的に兵を動かすことはできませんでした。 実情は、兵を動員する国力がなく要所を固めて守るしかすべが なかったのです。 225年 それから二年、諸葛亮は疲弊しきった蜀を立て直すべく 富国強兵策を実施し、国力を充実させることに 成功していました。 またこの間に呉と同盟関係の修復にも成功していました。 そして、遂に諸葛亮は南中平定の軍を動かすに至ります。 それまで諸葛亮は一度も軍事権を任せられたことがなく 司令官としては全くの未知数の段階であり、 また兵や将たちも実戦経験が少ない状態でした。 諸葛亮は兵を3つに分けて 主力は自ら率い、李恢(りかい)と馬忠(ばちゅう)に それぞれの兵を任せます。 馬忠は東方より南へ進み、朱褒軍を鎮圧、 李恢は中央より南へ進み、途中の反乱軍を鎮圧、 諸葛亮は西方より南へ進み、高定軍を鎮圧し 建寧(けんねい)のまえで三つの軍は合流します。 孟獲がいる建寧は多温多湿で熱病も発生し 非常に戦い辛い場所でしたが、 蜀軍は孟獲軍をやぶり南中平定に成功しました。 その戦いの中で諸葛亮は、孟獲を七度捕らえ七度釈放したが、 なおも孟獲を放してやろうとします。 さすがの孟獲も諸葛亮の能力に感服し、今後二度と背かない ことを誓いました。 諸葛亮は、この地域は漢人ではなく風俗習慣の異なる異民族の 居住地域であったため、反乱軍のリーダーたちを一切罰せずに 今まで認めていなかった現地の民族による自治を認めました。 この戦いに従軍した馬謖(ばしょく)が”心を攻めるべし”と 提案した成果であったともいわれています。 この方針は成功し、以後反乱は起きることはありませんでした。 それに加え、蜀は豊かな資源を確保したとともに強力な南中の 兵力も力とすることができました。 それに加え、諸葛亮や蜀の将兵たちは実戦経験を積むことにも なりました。 この諸葛亮の手腕により疲弊していた蜀は二年余りで 完全に立ち直り、また魏(ぎ)・呉と対峙していけるように なりました。
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モウカク 列伝 南中の土豪(演義では南蛮王)。祝融の夫。孟優の兄。 【演義】 劉備の死後、司馬懿が曹丕に献策した五路からの蜀侵攻作戦で一角を担い、蜀に攻め入った。225年、雍闓らと組んで蜀打倒の兵を挙げ、諸葛亮率いる南蛮征伐軍と戦う。諸葛亮の機略に敗れ、六度捕らえられても服従せずに解放されるが、七度目に捕らえられると心服(七縦七擒)。自治を委ねられ、以後、蜀に背かぬと誓った。 【正史】 劉備が死んだ223年、蜀南方で反乱が相次ぎ、孟獲はその一角だった。孟獲が服従した後も南蛮では反乱が続き、李恢、馬忠らが平定に奔走した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 76 87 42 45 80 330 163 205 順位 118 32 506 460 71 182 45 172 偏差値 58.4 62.9 41.8 44.8 60.8 56.5 61.3 57.1 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B S C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 73 64 87 87 58 53 70 53 61 45 61 51 順位 75 155 12 30 111 233 154 252 107 220 87 183 偏差値 61.5 57.4 69.5 64.7 58.7 53.7 57.6 53.7 59.5 54.3 59.8 55.4 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 乱戦 森で攻撃時クリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 60 南中 能力 中華統一 重視 3/5 4/5 1/3 186 212 245(60歳) 自然死 猪突 猪突 蛮族 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 孟獲 親愛 祝融 祝融 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 孟獲 孟優 2 花鬘 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 雲南 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 5歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 9歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 15歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 22歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 26歳 未登場 雲南 - - - 0 祝融 - S7 225年 7月 南蛮征伐 40歳 君主 雲南 孟獲 - - 24000 祝融 - S8 251年 1月 英雄集結 - 君主 雲南 孟獲 - - 10000 祝融 - S9 198年 1月 呂布討伐戦 13歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 18歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 32歳 君主 雲南 孟獲 - - 12000 祝融 - S12 187年 4月 何進包囲網 2歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 6歳 未登場 雲南 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 一般 雲南 祝融 120 奮威校尉 4000 祝融 - 固有セリフ 一騎討ち「我こそは勇敢なる南蛮の戦士・孟獲!木っ端どもなど相手でないわ!!」 「さぁ、さぁ、真打ち登場!南蛮王・孟獲様のご登場だ!!びびったか? 恐れいったか?」 「象でも蛇でもぶん殴る!命知らずの野生児!それがおれ、南蛮王・孟獲様だ!!」 後継者になった時「後継者はこのおれだ! 中原の者ども、来るなら来い! 死ぬまで戦い抜いてやる!」 登用時「南蛮王・孟獲様が味方についてやるぞ!」 処断時「【一人称】を斬るのか!? 放たずに斬るのか!?」 コメント 本当ですか!?… あっ、でも、ニコ動見れないんですよ。 残念です… -- (うその海平) 2012-03-13 09 28 04 ↑nicozonでアカなしでも見れるよ。 ところで11って顔グラ変更できたっけ?(CS版で) -- (名無しさん) 2012-03-13 11 14 37 ご指導ありがとうございます。 大謝 -- (うその海平) 2012-03-13 16 20 28 変更できんかった・・・ -- (名無しさん) 2012-03-13 20 02 49 その統率、董卓を超え その武力、張苞に比肩し その知力、顔良に比肩し その政治、かの龐徳にも勝り その人器、四相董允をも超える 槍を扱うこと、李厳の如く 戟を奮うこと、呂布の如く 弩を射ること、夏候惇の如く 馬を捌くこと、黄蓋の如く 兵器操ること、関羽の如く 水を走ること、また呂布の如し 森林無双の「乱戦」を持ち 僅か二月で市場を建て、農場を開墾する腕前 祝融以外に膝折らぬ、比類なき心胆 道理を好み、時に大喝し、時に逆上す その鋼なる心、武候も折るに敵わず 豪放磊落、一途を貫く、高潔漢 偉大なる天下の南蛮王、その名は孟獲 -- (名無しさん) 2012-03-16 13 32 50 最後の行以外必要ない。 -- (名無しさん) 2012-03-16 15 12 10 なんだ?祝融の模倣犯か? -- (名無しさん) 2012-03-16 19 34 42 長っ!! -- (白天洛) 2012-03-18 13 23 43 ここ、笑うとこ!? -- (李鵠葉) 2012-03-20 12 48 41 「孟獲」高潔漢の「孟獲伝」見ました。 あの孟獲なら、「馬良」+「仁政」といった感じです。 -- (うその海平) 2012-03-20 13 40 02 いちいち報告すんなカス -- (名無しさん) 2012-03-20 16 03 08 …すいません。 -- (うその海平) 2012-03-21 00 30 50 いやいや(^_^メ) 下の三行位は、いるでしょう。 -- (麟華) 2012-04-04 10 38 26 七擒の話は孔明信者の作り話。反乱の指導者捕らえられて降伏することはあってもただで放たれるはずはない。それにただで放たれたら、孔明にも孟獲にも内通の疑惑を生じるし、孟獲が人心を得て再び指導者になれるはずもない。大体孔明は反乱にそんなに関わっていないし、最も活躍したのは李恢。ここはせめて、七回戦って孟獲が不利になったために降伏したとしたほうが現実味がある。七縦七擒の話は一見よくできた面白い話だが、現実的にはあり得ない話。 -- (名無しさん) 2012-08-10 01 28 55 お、おう -- (名無しさん) 2012-08-10 13 40 32 うーむやっぱり小学5年生のお兄さんともなるとここまで緻密な歴史考察をするんだなあ -- (名無しさん) 2012-08-10 14 40 24 こういうピュアハートを失わないようにしたいよな -- (名無しさん) 2012-08-11 01 06 07 その七縦七擒が終わり配下にしたら、乱戦が活かせない場所では李厳とコンビで 連戦持ち魏延を戟適性要員として組ますのはもったいない -- (名無しさん) 2012-08-11 05 39 34 ↑戟将と組ませたいなら娘か鄂煥で充分でしょ 李厳には嫁をつけるか弓で出したほうがいい -- (名無しさん) 2012-08-11 14 13 33 兄も弟も妻も娘もみんな架空の存在で可哀相 -- (名無しさん) 2012-08-28 13 52 44 南蛮王だけあって、魅力もなかなかの高水準。 君主としては勿論、太守としてもなかなか有能。 野望が高めなので独立が怖いが、義理は普通にあるのでそこまで過敏に考える事は無いだろう。 -- (名無しさん) 2013-04-10 22 40 54 ↑×2 孟獲の妄想癖みたいに言わないw -- (名無しさん) 2014-08-15 04 14 03 李舜臣の小説だと孟獲は蜀の動向を探るために孔明の使用人になったって設定になってて 南蛮征伐は完全にやらせになってるよね -- (名無しさん) 2015-02-10 08 05 36 乱戦は南蛮の地で使えそうなイメージがあるが、雲南や建寧で戦闘が起きやすい所は意外と森林が少ない。 特技はむしろ成都や中原を攻める時に役に立つだろう。 弩適正の高い武将と組んで森の中から確実に着火する火矢を乱発すると地味に強い。 また上にも書かれているが、螺旋突での混乱狙いも良いだろう。戟では特技の特性上、意外と位置取りが難しい。 -- (名無しさん) 2015-02-15 20 49 40 活躍の場はやっぱり蜀に(侵攻支配or臣従)入った後、とは…南中方面には弩兵に適性が高いのがほとんどいない(幾人かは火矢が撃てるが) -- (名無しさん) 2015-02-15 21 31 59 褒賞金100をあげたら「すまん!!」と答える好人物 -- (名無しさん) 2016-02-01 02 10 13 無能ではないんだけど、自らも配下もみんな脳筋。 誰か彼で統一された方、いますか? -- (名無しさん) 2016-11-14 14 13 40 孟獲の乱戦は迎撃戦では極めて強力だし、火力特化の配下との相性もいい。 後ろを取られないという地の利があるし、なんだかんだいって頭数も多いので、最難関のS7でもそこまで難しくはない。むしろ公孫恭とかの方がきつい。 ただし、諸葛亮や趙雲、五虎将jrあたりは躊躇せずに斬っていかないと序盤が持たないことが多いので、劉禅を潰せる頃には劉禅軍が人材面で弱体化してることが多く、中盤以降でも気が抜けない。 -- (名無しさん) 2016-11-15 00 43 46 優秀 -- (名無しさん) 2021-09-25 19 47 52 S7で始めたけど、挫折した。よってS6劉璋で約半年ほど進めてから、212年に雲南で孟獲を登用、戦死無しの設定だったので張魯に劉璋を差し出して処断してもらい君主として降臨させた… -- (名無しさん) 2021-11-10 21 55 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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南中平定戦 [おもな登場人物] 蜀 諸葛亮(しょかつりょう)、劉備(りゅうび) 正昂(せいこう)、張裔(ちょうえい) 李恢(りかい)、馬忠(ばちゅう)、馬謖(ばしょく) 反乱軍 孟獲(もうかく)、雍ガイ(ようがい) 朱褒(しゅほう)、高定(こうてい) [おもな地名] 南中(なんちゅう)、建寧(けんねい) [勢力] 魏(ぎ) 呉(ご) 蜀(しょく) 223年 この年、夷陵(いりょう)の戦いで呉(ご)に敗れてのち 病床に伏せていた 三国志の主役 蜀(しょく)の 皇帝 劉備(りゅうび)が逝去します。 それに呼応するかのように 蜀の南方に位置する南中(なんちゅう)各地で反乱がおきます。 南中の豪族 雍ガイ(ようがい)が蜀の太守 正昂(せいこう) を殺害し、後任の張裔(ちょうえい)を呉に引き渡し、 それに続き朱褒(しゅほう)、高定(こうてい)も反旗を翻し、 一部地域は呉に帰順してしまいます。 その後、仲間割れがおきて高定の部下が雍ガイを殺害する事件 がおきて、南中の権力は豪族である孟獲(もうかく)が 握ることとなりました。 蜀は呉に大敗してすぐの時期であり、また君主が変わったばかり、 蜀の実権を握る諸葛亮(しょかつりょう)も 積極的に兵を動かすことはできませんでした。 実情は、兵を動員する国力がなく要所を固めて守るしかすべが なかったのです。 225年 それから二年、諸葛亮は疲弊しきった蜀を立て直すべく 富国強兵策を実施し、国力を充実させることに 成功していました。 またこの間に呉と同盟関係の修復にも成功していました。 そして、遂に諸葛亮は南中平定の軍を動かすに至ります。 それまで諸葛亮は一度も軍事権を任せられたことがなく 司令官としては全くの未知数の段階であり、 また兵や将たちも実戦経験が少ない状態でした。 諸葛亮は兵を3つに分けて 主力は自ら率い、李恢(りかい)と馬忠(ばちゅう)に それぞれの兵を任せます。 馬忠は東方より南へ進み、朱褒軍を鎮圧、 李恢は中央より南へ進み、途中の反乱軍を鎮圧、 諸葛亮は西方より南へ進み、高定軍を鎮圧し 建寧(けんねい)のまえで三つの軍は合流します。 孟獲がいる建寧は多温多湿で熱病も発生し 非常に戦い辛い場所でしたが、 蜀軍は孟獲軍をやぶり南中平定に成功しました。 その戦いの中で諸葛亮は、孟獲を七度捕らえ七度釈放したが、 なおも孟獲を放してやろうとします。 さすがの孟獲も諸葛亮の能力に感服し、今後二度と背かない ことを誓いました。 諸葛亮は、この地域は漢人ではなく風俗習慣の異なる異民族の 居住地域であったため、反乱軍のリーダーたちを一切罰せずに 今まで認めていなかった現地の民族による自治を認めました。 この戦いに従軍した馬謖(ばしょく)が”心を攻めるべし”と 提案した成果であったともいわれています。 この方針は成功し、以後反乱は起きることはありませんでした。 それに加え、蜀は豊かな資源を確保したとともに強力な南中の 兵力も力とすることができました。 それに加え、諸葛亮や蜀の将兵たちは実戦経験を積むことにも なりました。 この諸葛亮の手腕により疲弊していた蜀は二年余りで 完全に立ち直り、また魏(ぎ)・呉と対峙していけるように なりました。
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【元ネタ】三国志演義 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】孟獲 【性別】男性 【身長・体重】210cm・125kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷D 魔力C 幸運C+ 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 仕切り直し:A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 七縱七禽のエピソードから孟獲は高ランクでこのスキルを所有する。 戦闘続行:A+ 往生際の悪さ。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 首がとれたままでも動ける不死の術を用いたという民間伝承も相まって高ランク。 友誼の証明:C 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことが出来る。 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。 【宝具】 『南蛮七武(なんばんしちぶ)』 ランク:E~A 種別:対人 対軍 対城宝具 レンジ:可変 最大捕捉:可変 諸葛孔明との七度の戦いに用いた武器や策略が宝具として昇華されたもの。 妻・祝融の飛刀、忙牙長の黄驃馬を自らの装備として使用可能。 また、LUC判定に成功することで、 朶思大王の毒泉、木鹿大王の白象を含む猛獣、狂風を呼ぶ鐘、兀突骨の藤甲鎧、顎煥の方天戟も使用可能となる。 ただし、一度使用した装備は戦闘終了後(退却含む)に失われる。 【Weapon】 『松紋廂宝剣』 【解説】 三国時代の豪族。 正史では雍闓が蜀に対して起こした反乱に同調して反旗を翻した豪族の一人。 雍ガイの命を受けて南中に反乱に参加するように説いて周り、多くを味方につけた。 しかし、諸葛亮の南征軍との戦いで連敗し、趨勢は蜀に傾く。 孟獲は敗北し捕らえられる度に逃されること七度、ついに諸葛亮への帰順を誓った。(いわゆる七縦七擒のエピソード) 諸葛亮がこのような対応を取ったのは、現地の人々の叛意を鎮めるために、声望のある現地人を統治者とするつもりだった為だと言われる。 南中は諸葛亮によって平定された後は蜀漢に仕え、御史中丞にまで昇進した。 名士としてその名を称えられたという。 三国志演義では南蛮の大王として描かれる。 他の大王の助力も得て武力、奇策、妖術など手を変え品を変え、蜀漢の軍勢と七度戦うも諸葛亮の知略の前に度々敗北。 最終的には帰順するという展開になっている。
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孟獲 パラメータ (S~F) 体力: /無双: /攻撃: /防御: 弓攻: /弓防: /騎攻: /騎防: 移動: /跳躍: /シ移: /腕力: /武力: ボイス 見た目 武器 剣1 .剣2 .刀 C .槍 .薙刀 .戟 .棍 .大刀 .鞭 .槌 .斧 .鞭 .暗器 - .防守 - . 人間関係 ステージ 1:南蛮統一戦 2:南蛮平定戦 3:緜竹関の戦い 4:夷陵の戦い 5:樊城の戦い 6:許昌の戦い
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リスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 登録武将 らき☆すた、戦国ランス、ハレグゥ、十二国記、車輪の国、各作品の孔明、フルメタルパニック、灼眼のシャナなど計150人 簡単な解説 三国志11PKプレイ動画。プレイヤー勢力は混沌三国志Ⅸと同じくらき☆すた勢。 タイトルの通り混沌三国志Ⅸと同一のうp主による物だが、直接の関連は無い(続編ではない)と明言されている。 相変わらず登録武将は混沌の名に恥じないカオス。特に「諸葛亮」と名のつく人物をかき集めた孔明軍団は圧巻。 Ⅸの時と同じく、目を引く派手さこそ少ないもののクオリティと更新速度は安定している。 勺じゃなくて灼だよ -- 名無しさん (2007-11-22 23 31 59) 俺が灼に直したよ -- 名無しさん (2007-11-23 00 04 27) もっと評価されるべき人の最有力 -- 名無しさん (2008-03-17 05 36 29) 前回更新からそろそろ4ヶ月。終了ぽいね -- 名無しさん (2008-03-29 20 44 43) うp主曰く試験が終わってしばらく休んだら再開するとのこと -- 名無しさん (2008-03-30 14 39 22) 「一言も言わずに更新停止してしまうのは無責任だし自己管理能力が欠如していると思うのです」うp主はマイリストに自分で書いたこのコメントの事を今どう思ってるんだろう? -- 名無しさん (2008-09-02 03 56 08) 名前 コメント
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登場シナリオ 概要 攻略法自vs孟獲 孟獲(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S7 225年7月 南蛮征伐 孟獲 王 朶思大王 17 52,000 ☆☆☆☆☆ 雲南、建寧 戟兵鍛錬 S9 251年1月 英雄集結 孟獲 - 朶思大王 13 28,000 ☆☆☆☆ 雲南 戟兵鍛錬 S11 217年7月 漢中争奪戦 孟獲 王 - 4 24,000 ☆☆☆☆☆ 雲南 戟兵鍛錬 概要 益州南部の異民族の長(帰化した漢民族とも)。 劉備没後の蜀に反乱をするが、諸葛亮の「七縦七擒」の故事の結果、再び蜀に心服した。 史実ではこの後も反乱を続け、その度に蜀は討伐や懐柔に頭を悩ませている。 攻略法 自vs孟獲 特殊な勢力だけあり、特技には面白いものが多い。 全体的に、戟適性や武力には恵まれているため、直接の打撃戦では骨が折れる。 反面、知力や政治には恵まれていないため、計略や内政面への攻撃が有効となる。 孟獲(自)vsCOM 地の利は、戦略的にも戦術的にも最高水準の勢力と言える。 しかし、史実シナリオ終盤にしか登場しないだけあり、文官層が充実した敵には苦戦を免れえない。 逆に言えば、文官の補強さえできれば相当活路を見出しやすいといえよう。
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基本情報 技考察 主な戦法キャラ概要 対集団 対単体 拠点制圧 エディット 属性相性 アイテム 武器 特殊イベント 基本情報 名前 孟獲 出現地域 南蛮 出現時期 演義:孟獲勢力君主(1ターン目~) 戦闘技能 突撃 使用属性 CPU時使用属性:雷、得意属性:無し 個人目標 支配地域数3 勤続15ターン 武勲21000 武勲30000 支配地域数3がすぐ達成可能。武勲の目標が2つあるが、低い方の目標でも武勲21000とかなり高めに目標数値が設定されている。獲得武勲2倍や同盟国共闘などの戦闘があれば積極的に参加して武勲を稼ぎたい。 技考察 通常攻撃 両手の蛮拳で左右フックからのコンビネーションを繰り出す。N1の攻撃速度発生が非常に遅く、その後に繋ぐN攻も隙の大きい大振りな攻撃が続く。全方位を攻撃できるのは良いが、リーチが短い上にあまりに出が遅いので、まずN1を潰されずに敵に当てる事にすら苦労する。孟獲自身の脚の遅さも接近を更に困難にしている。しかしこの点はC1と組み合わせる事で出の遅さとリーチの遅さはカバーできる。狙った相手にC1の終わり際を当てつつ背後に通り抜けて停止し、そこからN1や乱舞を狙っていける。もしN攻の出がかりを潰されたら即乱舞を発動してしまおう。ゲージを消費してしまっても、孟獲はC1ですぐ離脱して建て直せるしすぐゲージが溜まるのでゲージを惜しむ必要は無い。1発喰らったら即発動で「無意識のうちに指が反射的に乱舞を出してた」位で構わない。N攻をガードされた場合は途中止めすれば隙は比較的少ない。CRが反撃必至の技なのでヒット状況を良く確認して慎重にC攻に繋げるかどうかの判断を行おう。 C1 真無双乱舞と並んで、孟獲の強さの半分位を占めてる技。何と言っても出がかりに無敵時間があるのが最大の強み。間違いなく最強クラスのC1だろう。趙雲のC1と違い、攻撃判定が発生した瞬間に無敵時間は切れてしまうので、残念ながら「無敵かつ攻撃判定のある部分」を使ったカウンター攻撃にはならない。しかし突進の判定がかなり強いので、大抵の攻撃は引きつけさえすれば、無敵部分ですり抜けた後にカウンターで攻撃を当てられたり無傷で脱出したりできる。趙雲と違って移動距離が長いのでガードされても反撃を受けずにノーリスクで轢き逃げが可能な点では優れている。この技のおかげで、孟獲は例え赤ゾーンに孤立しようが顔あり武将に囲まれようが無敵時間を利用して簡単に脱出できる。また敵武将や集団にも歩いて接近するより、C1の終わり際を敵の背後に重ねる様に停止して攻撃を加えれば、N1を出す前に潰されて敵の反撃を喰らうリスクをかなり軽減できる。攻撃判定の終わり際を当てて敵をのけぞりにした上で背後に抜け、目の前に背中を向けてのけぞっている敵が居る様に停止できれば非常に強力。そのままコンボや乱舞に繋ごう。狙った位置にピッタリと停止するには練習が必要だが、慣れれば弓兵の列もC1で轢いて一掃できる様になるので非常に便利。もう1つの特徴は、△ボタン追加入力で移動距離を伸ばしてC1を連発すれば、非常に速く拠点間を移動できる事である。普段の孟獲は重量ED武将に次いで許チョと並びワースト3に入る鈍足キャラだが、C1連発した時の拠点移動速度は張コウや呂布たちよりも速く、一般馬に迫る程の高速である。青ゾーンから逃げる敵も追いついて確実に仕留められる。この為、孟獲はパワーキャラでありながら、馬や神速符無し時では最速の拠点間移動力を持つキャラであり、拠点制圧システムのエンパでは非常に大きなアドバンテージとなっている。 C2 アッパーで敵を打ち上げる。如何にも大振りに見えるがN1から連続技で繋がる。ただ出るまでの隙も硬直時間も中途半端にあるので、CRを出さずにこちらを出すメリットがあまり無いのが残念。敢えて使うとすれば、CRだと硬直に反撃を受けそうな状況でC6を対単体敵に当てたい場合だ。C6は地上だと連続ヒットしにくいのでC2→C6と繋げば単体武将に連続ヒットしつつ周囲の雑魚もC6地震で一掃できる。 C3 攻撃面でC6と並ぶ孟獲の主力兵器。武器レベルが低く攻撃回数が少ない間は欠点が目立ち使い難いが、武器の成長と共に大きく使い勝手がパワーアップする。武器レベルが低い間は突進距離が短くてフィニッシュ部分の判定が相手に届かず大きな隙を晒してピンチになってしまいやすい。しかし武器レベルが上がり追加攻撃の回数が最大の3回まで増えれば、敵単体武将にはめくりヒットを狙える様になり、雑魚集団にも長い攻撃範囲が手に入り一気に使いやすくなる。例によってCR耐性を利用して弓兵を狩るのにも使える。攻撃ヒット時の効果は気絶なのでCRハメは出来ないが、技が大振りな孟獲の場合は、敵が長時間気絶してる間に追撃開始場所を微調整して有利な位置関係で戦える余裕が生まれるので、むしろ有り難い。欠点は、見た目通り終了後に大きな隙が発生するのでヒットさせて気絶させられなかった敵には反撃を喰らって浮かされてしまう。安易に出すのは厳禁だ。出す時はヒットが確定できる場合のみにしたい。なお、拠点の蒸篭周辺に居る敵にCRを使う場合は旗などの設置物に注意しよう。孟獲の横幅が太いので存在判定が設置物に引っ掛かってCRの前進がストップしてしまいやすい。旗が林立してる場所ではCRが出しにくい場合がある。 C4 まるでプロレス技の様に、豪快に隙だらけのモーションでボティプレスを繰り出す。許チョの乱舞後みたいにやられ判定がなくなったりはしないので終わった後も隙だらけである。敢えてムリヤリ使い所を探すとすれば、高アルゴの敵はボティプレスの隙に積極的に反撃を入れてくるので、C4の隙を乱舞でキャンセルしてカウンターを狙える場合がある。でも基本的に使う事はまず無い。 C5 非常にユニークな技。C1ガード不能打撃投げを持つキャラが居るが、それのC5バージョンとでもいうべき技。C5で敵を両腕で挟み込む様にして掴みかかり、ヒットすれば打撃投げと同じ様に無敵状態になって打ち上げ→叩き付けを行う。C5掴み成功後に出る追撃は、更に△ボタンを追加入力することで最大3回までヘッドバットで敵を宙高く浮かせ、最後にジャンプから叩き付けを繰り出す。叩き付けのリーチは長く地上の敵にも当たる。もしN4が敵にヒットしていれば、敵がのけぞりから復帰した瞬間にC5打撃投げが襲うので実質的にヒット確定する。逆に敵にN4までをガードされていると、敵はジャンプなどでC5から脱出可能になってしまう。要するにN攻から連続技で繋げないと確定ヒットしない。非常に面白い特性だが欠点が多くてイマイチ使い道が無い。まず打撃投げがヒットしても頭突き×3の間に味方の攻撃が当たってずれると残りの追加攻撃が当たらない。そして通常のキャラだとC5+CDで最低2回以上は属性が発動するが、孟獲の場合は最初のC5投げに属性が付かないのでCDラストの攻撃1回分しか属性が発動しない。これがかなり痛い。敢えて使うとすれば、N4を当てた時に後ろから攻撃を喰らいそうになった時に、咄嗟にC5を出して投げモーションで無敵になる時だろうか。しかしスーパーアーマー能力は無いので過信は禁物。またN4がガードされていた時に出すと、一部の敵はC5を見るとジャンプで逃げようとしてC5がカス当たりしてくれる(ダメージは安いが)。魅せ技だが単体武将相手にC5ヒットから乱舞に繋ぐと少しだけ格好良い。 C6 無双乱舞の単発バージョンの様な技。地面を拳で殴って地震型の衝撃波で周囲全方位を攻撃する。CRと並んで孟獲の主力兵器となる。いわゆる「地震」タイプの衝撃波の利点として、効果範囲の敵1人ひとりの足元から直接属性判定が沸き起こるので、人間爆弾が発生して属性部分が当たらないという心配が無い。よって斬玉の即死効果や氷玉の凍結効果とは非常に相性が良い。また乱戦では浮かされてお手玉コンボを喰らうリスクを減らすのが重要なので、CRの様に硬直中に攻撃を喰らっても浮かない点もC6の強みとなる。もう1つの利点はヒット時にその場ダウン効果がある事。敵武将に1度C6がヒットしてダウンさせれば、鈍足な孟獲でも最速で動けばギリギリ武将の起き上がりに背後からの攻撃重ねが間に合う。つまり太史慈や許チョのN6その場ダウンによる永久コンボと同じく、理論上は1回攻撃が入れば死ぬまでコンボを入れられる可能性がある。が、鈍足でN1の発生が遅い孟獲だと、起き上がりに間に合うタイミングがあまりにシビアすぎるので無理は禁物。また出るのが遅いのでほぼ密着していないとN5から連続技として繋がらない。確実にN5から繋げたいならCR→C6で浮かせてからヒットさせよう。 D攻 小石に躓いて転んだ様なモーションで攻撃後に地面に伏せてしまうので暴発して出てしまうと危険。7歩歩く毎に一旦止まるなど、D攻を暴発で出してしまわない様に注意しよう。 J攻 チョコンと跳ねて隙の少ないボティプレスを繰り出す。意外と隙が小さいが、体当たりなので前方へのリーチが短く相手に届く前に潰されやすい。N1が微妙に届かない敵に当てたくても届き難い。C1で済ませた方が良い場面が殆どなのであまり使わない。 JC 宙返りしてボティプレスで衝撃波を出す。性能としては普通のJC。弓兵対策の1手段として使う。 弾き返し C4のモーションなのでボティプレスが出てしまう。発生速度はC4より遥かに早いのだが、地面に寝そべってる時間が長いので出した後の状況が再度ピンチになりやすい。C1や乱舞があるので無理して使う必要性は薄いかも。敵騎乗武将の攻撃に対してなら比較的当てやすい。 名乗り 「来やがれ!」威嚇ポーズを取るモーション。騎乗武将を落とすのに使うのが主。エディット武将の少女モデルでやると「がおーん」って感じで微笑ましい。 騎乗攻撃 騎乗C攻が非常に特徴的。なんと武器のナックルを正面にロケットパンチの様に撃ち出す技。騎乗攻撃では珍しく前方を攻撃でき、かなりリーチの長い飛び道具として撃てるので、馬上でシフト移動しながら離れた弓兵等を狙撃できる。孟獲の騎乗攻撃力は馬超や呂布と並ぶ三傑なので威力も高い。C1移動があるとは言え弓兵の処理に苦労する孟獲にとって、拠点到着時に弓兵を倒してから地上戦に入れるのは便利だ。 無双乱舞 C6のモーションを連発して、立て続けに地震を起こす。判定面は見た目通り非常に優秀で、対集団・対武将・緊急回避…何にでも使える万能の高性能乱舞である。真乱舞書が無い場合に、高レベル炎玉C攻→乱舞とすれば燃焼ダメージを稼げる。 真・無双乱舞 言わずと知れた孟獲の強さを支える全段属性発動の最終兵器。高レベル斬玉で出すとダメージ計算の性質上、10数ヒットもすればどんな敵も倒せるという、恐ろしい減り方を見せる。孟獲の全ての技は、この真乱舞を当てる為の布石とも言える、その位決定力のある破壊兵器。元々孟獲のゲージが短いのでゲージ溜めも早い。特に体力赤くなった場合には真乱舞を撃った後にCRを雑魚集団に1回当てるだけで次の真乱舞が撃てる事もある。とにかく強力な乱舞だが、性能に甘えてゲージ放出直後の危機回避を疎かにしないようにしたい。 主な戦法 キャラ概要 各技のクセが非常に強いので最初は取っ付き難く見えるが、一部の技が超強力な性能を持っているので、ミス無く使いこなせれば非常に強いキャラである。 ただ硬直が長かったり当て方を間違えると反撃必至な技が多く、凡ミスを続けて出してしまうと一気にやられてしまう事もあり、強さと脆さが表裏一体な面が大きい。 初心者でもあまり難しい事を考えずにC1と乱舞を駆使すれば十分戦える。体力が赤くなってもC1で敵武将に突っ込んで乱舞を当て、C1で逃げて時間経過でゲージが溜まったら再度突っ込む…という乱暴な戦法でも意外と何とかなってしまう程だ。 もちろんそれだけだと効率が非常に悪いので、慣れてきたら優秀なメイン技を支えるサブウェポンと言える技の数々を使って、メイン技でカバーしきれない穴の部分を埋めていく事にしよう。 殆どの敵武将は乱舞剛書+斬玉真乱舞で倒せてしまう上に、C1という無敵時間+高速移動可能な防御技も持つ為、状況次第では呂布や周泰といったいわゆる強キャラと言われるキャラをも上回る働きも期待できる。 しかし、乱舞とC1以外の技は隙が大きく、N攻すらヒットさせないと反撃必至な技なので、強さを引き出す為にはミスの無いプレイをする事が前提になる。 初心者にも分かりやすいアバウトな使い方もできる一方で、ちゃんと使おうとするとミス無くプレイするのは意外と難しく、見た目の豪快さと裏腹に繊細なプレイが必要である。 対集団 メインウェポンはC6とCR、そしてC1で集団に突っ込んでの真乱舞である。孟獲は無双ゲージが短い上に攻撃力が高いのでゲージがすぐ溜まる。 ゲージはケチるよりも、雑魚兵にも積極的に真乱舞でダメージを与えて拠点制圧速度を上げた方が味方全体にとって有利に働きやすい。 もしピンチになっても「それでもC1なら…無敵時間で何とかしてくれる」という安心感があるのでプレイヤーの心理的にもゲージが空っぽでも落ち着いて戦えるのは大きい。 C1を狙った位置にピタリと停止させるのは難しいが、目の前の視界だけでなくレーダーでの位置関係も頼りにして(特に障害物の影と夜間ステージ時)、キッチリ敵の真後ろで停止できる様に練習しておきたい。 まずはC1追加入力有りor無しの時の移動距離の差を体に覚えこませて、攻撃判定の終わりの部分の先っちょだけを狙った敵に当てられる様になろう。 なお、弓兵を倒す場合は弓兵長を優先して倒す事を意識しよう。無理してC1で全員轢こうとして失敗し無駄なダメージを受けるのは避けたい。武器レベル7以上のCRが使えるなら弓兵にも有効だ。 弓兵を倒し損ねた場合、散開されて倒すのが面倒になるが、弓兵長さえ倒していればC1で高速移動してレーダー視界外に放り込めば他の弓兵は消える。弓兵処理での時間ロスは極力無くしたい所。 対単体 初心者でも乱舞剛書+斬玉真乱舞で基本的には事足りる。近づくにはC1の無敵時間を利用して敵武将の背後に駆け寄り、敵に接触した瞬間に○ボタンで乱舞発動するだけでOKだ。 しかし敵武将が1箇所に何人も集まる激戦区では、ゲージに頼らずに敵武将を確実にノーダメージで倒せる様になっておかないといつまで経っても効率の良いプレイができない。 基本的な狙いは、CRによる裏周りでめくりヒットを狙っていく。CRがヒットして気絶したら、C6の地震に繋げてダウンさせる。そうすれば起き上がりに背後から再度CRやC6を重ねてハメ倒せる可能性がある。 毎回キッチリ最後までミス無く攻撃を当てられればノーダメージで倒せるが、ミスした場合はゲージをケチらず乱舞を出すかC1で逃げて、早め早めの緊急回避を心がけよう。焦らず雑魚兵を倒してゲージを溜めてから出直せば良い。 拠点制圧 馬が無くても拠点間を馬並みの速度で移動できるので、鐙アイテムが使える時は馬超or周泰、鐙アイテムが使えない時は孟獲、とローテーションを組むと、どちらの戦闘も高速で拠点を次々落として非常にスピーディに侵攻戦が終了する可能性がある。 呂布もアイテムが無くても強い武将の代表だが、こと馬を使わない拠点間移動に関しては孟獲の右にでる者は居ない。 集団戦もC6/CR/真乱舞と豊富に技が揃っているので、戦闘開始直後からC1で戦場を縦横無尽に駆け抜けて活躍が期待できるだろう。 たた孟獲は気を抜いてミスするとあっという間に死ぬので赤ゾーンには踏み込まない方が良い。できれば薄赤ゾーンも踏み込むのは極力避けた方が安心できる。 孟獲はN攻やCRをはじめ、ガードされると反撃される技が多い。ゾーンの色での敵兵のアルゴの違いで大幅に戦いやすさが変わってくる。1回の反撃で瀕死になる可能性が常にあるので慎重に進もう。 戦略として時には赤ゾーンにも果敢に踏み込み、一発逆転の青ゾーン撃破を狙う様なプレイは、孟獲を使うのにある程度慣れてからでも良いかも知れない。 もちろん、イザとなったらC1でいつでも無敵状態になって逃げられるし、C1の移動速度に追いつけるのは俊足ED武将か胡車児位しか居ないので、色々な動きを試して経験値を積むのもまた良いだろう。 エディット 【重量】…誰もが1度は考え付くであろう構成。移動力をC1で補えるので重量の死ぬ程遅い移動力でも関係なく進軍が可能で、オリジナル孟獲の弱点だった防御力を大幅に強化できる。 ただし、無双ゲージが非常に長くなってしまうので緊急回避としての乱舞が使い難くなってしまう欠点も持つ。なお、普段の歩きはシフト移動の方が普通の歩きより速く進める。 【俊足】…C1をも更に上回る移動力で駆け回れる。神速符Lv.20か11武器なら韋駄天靴と殆ど同じ速度に。火力は斬玉真乱舞で補う形で。 ※移動力の目安…赤兎>韋駄天靴>一般馬≒俊足ED>胡車児>孟獲C1連発>強象>張コウ&陸遜&呂布 【知略】…俊足はちょっと極端すぎて…というならこちら。アイテム装備枠が多いので無双鎧などで補助的な効果を充実させる事ができる様になる。 属性相性 属性 相性 コメント 炎玉 △ 真乱舞書が無い場合、C攻で燃焼状態にして通常乱舞に繋げば、なんちゃって炎玉真乱舞状態。乱舞時以外のC攻との相性は大して良くないが。 氷玉 ○ 地震タイプのC6なので凍結効果と相性が良い。真乱舞書が無い場合、C6で凍結させてから乱舞を出せば地上ヒットで大ダメージ。 雷玉 △ 真乱舞との相性があまり良くない。ただ、CRやC6の隙をフォローできるのでゲージに頼らない普段の立ち回りには役立つ。乱舞が決定力不足になるのが問題。 斬玉 ◎ 孟獲の代名詞とも言える斬玉真乱舞が使用可能になるので大本命。真乱舞以外にも、C6地震で人間爆弾を起こさずに広範囲の敵に斬属性を直接当てられるので元々斬玉との相性も良い。斬玉が使える状況なら迷わず選びたい。 烈玉 △ 斬玉の影に隠れてるが、仙玉秘書付きの烈玉真乱舞での敵武将に対する削り量も大概酷い。ただ壁際に追い詰めた状況以外ではガードの反動で離れていくので5回ガード辺りが限界。攻撃の隙が大きくて顔あり武将に攻撃をガードされた時のフォローとして乱舞を撃つ事が多い孟獲なら削り烈真乱舞を発動する機会も多い。削った後はC1で轢き逃げ。11武器に仙丹Lv.20が付いてるのも魅力的だ。 毒玉 ○ 11武器の仙丹Lv.20は魅力。孟獲は無双ゲージが短いので、ホウ統や甄姫に比べると、真乱舞1発辺りの威力が大きくヒット数は少ない傾向。仙丹背水を付けた時の毒玉なら、斬玉(固定ダメージ効果なのでヒット数が増える程有利)に比べて、効果を活かしやすい。特に高レベル仙丹+背水なら威力が2倍近くにアップするので1発1発の減りが物凄い威力になる。だが敵の耐久力が上がってくると斬玉真乱舞の威力に大きく水を空けられてしまう。状況で使い分けよう。 アイテム 装備可能アイテム数 武将レベル 1 2 3 4 5 アイテム数 2 3 4 防御力が紙の孟獲で体力を赤にしたまま戦うのは危険極まりないので、いつでも真乱舞が撃てる真乱舞書は必須だろう。 斬玉+乱舞剛書+真乱舞書はただ目の前で出すだけで武将を倒せる凶悪な性能を発揮する。活丹を付けると相当なゲージ回転速度に。 毒玉を装備するなら仙丹は欠かせない。Lv.20仙丹なら1発1発が約1.5倍の威力になる。文字通り背水の陣になる背水護符を付けるかは悩み所。 CRの性能を底上げできる真空書と弓兵対策の無双鎧は、ゲージに頼らない普段の立ち回りがかなり安定する。 武器 武器タイプ:打撃 レベル 名前 攻撃数 攻撃力 1~3 蛮拳 4 18→21→24 4~6 玄甲拳 5 28→31→34 7~9 獣王 6 43→45→47 10 百獣王 6 49 11 南蛮王 6 52、玄武甲17、神速符15、翔靴16、仙丹20 ※10、11武器は常に属性が発動。 11武器の付加効果がかなり充実している。玄武甲と神速符で弱点を補い、仙丹でC攻と真乱舞を強化できる。 斬玉を使う事が多い孟獲に仙丹Lv.20があるのは勿体無い様に思えるが、斬玉が無い時も毒玉などで代用がある程度効くのは便利な面もある。 特殊イベント イベント名 発生条件 束の間の語らい 自勢力に孟獲と祝融が居て、両者の勤続ターン数が11以上で発生。直前までの戦闘に参加した回数が少ないと発生しない事も。 南方の怪物 演技モードで、自勢力が孟獲以外で、戦闘の相手が孟獲勢力で、孟獲勢力で象鐙が生産されている場合に発生。 南蛮の王 演技モードで、自勢力が孟獲で、そのターンに孟獲が参戦する場合に発生。 火の神の末裔 演技モードで、自勢力が孟獲で、自勢力に祝融が居て、そのターンの戦闘に祝融が参加せずに敗北した場合に発生。祝融が怒る。
https://w.atwiki.jp/sangokutenbu/pages/245.html
孟獲 ☆4武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 16 孟獲 - 群雄 盾系 男性 1760 80 1.5 2.6
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/123.html
孟獲 能力値 Lv 兵力 武力 1 2150 1017 100 4300 2035 200 10300 5035 計略 ランク 計略名 効果 N 応援の計 次の武将の武力を600上げる。 R 応援の計(強) 次の武将の武力を1000上げる。 SR 七縦七禽 計略を含む最大兵力および撤退時の武力で2回復活する。ただし、復活するたびに、復活時の兵力と武力は半減する。なお、登場時に撤退している場合でも、この計略は発動する。 LE 七縦七禽[LE] 計略を含む最大兵力および撤退時の武力で4回復活する。ただし、復活するたびに、復活時の兵力と武力は半減する。なお、登場時に撤退している場合でも、この計略は発動する。 SLE 七縦七禽[SLE] 計略を含む最大兵力および撤退時の武力で7回復活する。ただし、復活するたびに、復活時の兵力と武力は半減する。なお、登場時に撤退している場合でも、この計略は発動する。 入手方法 イベント(三顧の礼) 解説 計略:七縦七禽[SLE] コメント 名前