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【検索用 ひーすさいん 登録タグ 2021年 KAITO VOCALOID ひ ヒューズ 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒューズ 作曲:ヒューズ 編曲:ヒューズ 唄:KAITO 曲紹介 v( ̄Д ̄)v イエイ 曲名:『ピースサイン』 歌詞 (動画より書き起こし) ピースサイン 派手に掲げよう ピースサイン 不機嫌だって ピースサイン 笑い飛ばしたいんだ なにもかも忘れて行こう ピースサイン 距離感がわからなくて 困惑させちゃう昼下がり 太陽は笑ってても so sad そうさ ベイビー 嫌われたくないから 巻き返そうとしても空転 歯車がかみ合わない too late 辛い yeah ピースサイン 派手に掲げよう ピースサイン 不機嫌だって ピースサイン 笑い飛ばしたいんだ なにもかも忘れて行こう ピースサイン 良いことがあった日は 人目を忘れてダンシング more ダンシング 胸の内は最高潮 快感 i can ベイビー そんな時に落とし穴 地に足がつかない状況 いつだって悲劇は突然 落雷 don't cry yeah ピースサイン 無理矢理でいいさ ピースサイン 空元気で ピースサイン 空を突き抜けて 調子を上げてジャンプしよう ピースサイン 派手に掲げよう ピースサイン 不機嫌だって ピースサイン 笑い飛ばしたいんだ なにもかも忘れて行こう ピースサイン ピースサイン 派手に掲げよう ピースサイン 不機嫌だって ピースサイン 笑い飛ばしたいんだ なにもかも忘れて行こう ピースサイン ピースサイン 無理矢理でいいさ ピースサイン 空元気で ピースサイン 空を突き抜けて 調子を上げてジャンプしよう ピースサイン コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ピースサイン ピースサイン アーティスト 米津玄師 発売日 2017年6月21日 レーベル SMR デイリー最高順位 1位(2017年6月21日) 週間最高順位 1位(2017年6月27日) 月間最高順位 1位(2017年6月) 年間最高順位 3位(2018年) 初動売上 58686 累計売上 230941 配信プラチナ ロングセラー 配信ハイパーロングセラー 週間1位 月間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ピースサイン 僕のヒーローアカデミア OP 2 Neighbourhood 3 ゆめくいしょうじょ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/27 1 新 58686 58686 2 7/4 7 ↓ 6266 64952 2017年6月 1 新 64952 64952 3 7/11 9 ↓ 2184 67136 4 7/18 16 ↓ 1362 68498 5 7/25 15 ↑ 941 69439 6 8/1 ↓ 699 70138 2017年7月 20 ↓ 5186 70138 7 8/8 569 70707 8 8/15 559 71266 9 8/22 646 71912 10 8/29 441 72353 11 9/5 391 72744 2017年8月 ↓ 2606 72744 12 9/12 364 73108 13 9/19 260 73368 14 9/26 270 73638 15 10/3 222 73860 2017年9月 44 ↑ 1116 73860 16 10/10 209 74069 17 10/17 191 74260 18 10/24 159 74419 19 11/7 206 74625 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 20 12/19 21 3015 77640 21 12/26 6 3905 81545 22 18/1/2 6 4770 86315 2017年12月 21 11690 86315 23 1/9 7 4929 91244 24 1/16 10 5874 97118 25 1/23 11 4978 102096 26 1/30 15 4161 106257 27 2/6 21 4052 110309 2018年1月 9 23994 110309 28 2/13 25 3578 113887 29 2/20 21 4145 118032 30 2/27 21 4097 122129 31 3/6 15 5540 127669 2018年2月 19 17360 127669 32 3/13 19 5442 133111 33 3/20 9 6089 139200 34 3/27 10 6428 145628 35 4/3 12 5741 151369 2018年3月 12 23700 151369 36 4/10 7 4948 156317 37 4/17 7 4824 161141 38 4/24 12 6020 167161 39 5/1 11 6082 173243 2018年4月 11 21874 173243 40 5/8 8 8000 181243 41 5/15 15 5505 186748 42 5/22 7 6091 192839 43 5/29 9 6504 199343 44 6/5 10 6022 205365 2018年5月 6 32122 205365 45 6/12 7 5443 210808 46 6/19 5 5325 216133 47 6/26 10 5129 221262 48 7/3 5 6896 228158 2018年6月 5 22793 228158 49 7/10 5 5777 233935 50 7/17 11 5179 239114 51 7/24 10 4610 243724 52 7/31 17 4235 247959 2018年7月 10 19801 247959 53 8/7 13 4742 252701 54 8/14 15 4687 257388 55 8/21 13 5009 262397 56 8/28 18 3995 266392 57 9/4 24 4058 270450 2018年8月 16 22491 270450 58 9/11 9 3836 274286 59 9/18 7 3963 278249 60 9/25 11 3625 281874 61 10/2 15 3888 285762 2018年9月 11 15312 285762 62 10/9 13 3768 289530 63 10/16 12 3742 293272 64 10/23 12 4257 297529 65 10/30 10 4075 301604 66 11/6 9 4876 306480 2018年10月 9 20718 306480 67 11/13 14 4000 310480 49 11/20 21 3215 313695 50 11/27 23 3147 316842 51 12/4 21 3053 319895 2018年11月 28 13415 319895 52 12/11 15 3158 323053 53 12/18 1226 175222 54 12/25 1155 176376 55 19/1/1 15 1707 178083 2018年12月 23 5350 178083 56 1/8 194 74819 6 3143 181226 57 1/15 142 74961 11 2039 183264 58 1/22 154 75115 13 1907 185171 59 1/29 24 1624 187155 60 2/5 0 75115 32 1346 188500 2019年1月 490 75115 18 10418 188500 61 2/12 27 1186 189686 62 2/19 32 1211 190897 63 2/26 1106 192002 64 3/5 1132 193133 2019年2月 46 4633 193133 65 3/12 994 194127 66 3/19 1021 195148 67 3/26 957 196104 68 4/2 20 1009 197113 2019年3月 38 3980 197113 69 4/9 949 198061 70 4/16 833 198894 71 4/23 830 199723 72 4/30 857 200580 2019年4月 33 3468 200580 73 5/7 15 1097 201677 74 5/14 825 202501 75 5/21 860 203361 76 5/28 854 204215 77 6/4 935 205150 2019年5月 35 4571 205150 78 6/11 946 206095 79 6/18 850 206945 80 6/25 722 207667 81 7/2 720 208387 2019年6月 38 3237 208387 82 7/9 838 209224 83 7/16 737 209961 84 7/23 699 210659 85 7/30 928 211587 86 8/6 864 212451 2019年7月 55 4064 212451 87 8/13 836 213286 88 8/20 1017 214303 89 8/27 747 215049 90 9/3 760 215808 2019年8月 56 3358 215808 91 9/10 856 216664 92 9/17 782 217446 93 9/24 759 218204 94 10/1 719 218923 2019年9月 43 3115 218923 95 10/8 689 219611 96 10/15 579 220190 97 10/22 594 220784 98 10/29 596 221380 99 11/5 597 221976 2019年10月 54 3054 221976 - 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ピースサイン アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールOP アーティストそのものに関しては「アンビリーバーズ」を参照 本来ならアニメの主題歌であるが、ジャンルは「ポップス」カテゴリになっており、選曲画面で絞り込める「アニメ」カテゴリの対象外となっている。これはsaucer収録の「Just Awake」(2018/07/09削除)以来2曲目となる アニメソングにも関わらずアニメ対象外なのは異例のことである。次回作jubeat festoでも修正されていない(「Just Awake」も同様) BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 6 8 Notes 157 410 569 BPM 200 Time Artist 米津玄師 ジャンル ポップス Version clan 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]16分音符は皆無。左右の使い方が8ビートを強く意識していて、BPM95の16分音符メインだった砂の惑星とは譜面傾向に明らかな違いがある。 -- 名無しさん (2018-03-30 00 56 43) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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TLD/031 RR ピースサイン 美柑/結城家 女性 パートナー エプロン持参 美柑/結城家 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【わーどうしたの?こんな所で】《小学生》《妹》 【自】〔ベンチ〕あなたがパートナーブロックした時、あなたのリタイヤがすべて名前に“美柑”を含むカードなら、あなたのリングのカードを選び、そのカードの次のアタックはパートナーアタックになる。 作品 『To LOVEる-とらぶる- ダークネス』 備考 2013年1月28日 今日のカードで公開。 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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赤ちゃんガイジ(中国語表記 婴儿狂人とは、本シリーズの主人公である。 絵文字は「🥺」 概要 人間ではない何かの卵生動物であり、マレーシアの熱帯雨林が起源と言われている。 人間からは犬猫以下の家畜として認識されており、よく虐待や調教されている。 雌雄の概念が無く、その為性交する事もない。 鶏と交配させたひよこガイジと、ジジイガイジが亜種として存在する。 性格 とにかく泣き虫。 また、自分が一番大切と自己中心的な所もある。 趣味は食べる事、寝る事、うんちする事と、まさに赤ちゃんである。 その他 食用、虐待ペット用、労働用の三種に分かれている。 身長は80cm、体重は25kgある。 山岳地帯では赤ちゃんガイジタクシーとして人を乗せる。 関連リンク 🥺赤ちゃんガイジの紹介🥺 – 参考にしたスレ コメント欄 名前 コメント
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◆◇◆◇ “この世界”―――“界聖杯”に招かれる前。 元いた場所での、小さな記憶です。 お日様が落ち始めた、夕方の一時。 私/櫻木真乃が仕事の打ち合わせを終えて、帰宅しようとした矢先でした。 とん、とん、とん、とん。 きゅっ、きゅっ、きゅっ。 いつも聞き慣れた音でした。 シューズが床を蹴って、擦れながらリズムを奏でる。 アイドルである私達が常に耳にする、素朴なメロディー。 レッスン室の前を通り掛かった私は、それが気になって。思わず部屋を覗き込んでしまいました。 広い空間の中、大きな鏡の前で。 緋田美琴さんが、一生懸命にステップを刻んでいました。 283プロダクションに移籍してきた、芸歴10年の大ベテランさんです。 SHHisというユニットで活動していて、抜群の歌唱力とダンスで引っ張っています。 初めてパフォーマンスを見させて頂いたときは、ほんとにすごいなあって―――ただただ感動してしまいました。 これが、アイドルとしてずっと活動してきた人の実力なんだって。私は、改めて気を引き締めてしまいました。 美琴さんとはあまりお話をしたことがないけれど、それでもすごく印象に残っています。 綺麗で凛としてて、いつも格好良くて。 にちかちゃんと接してる姿を見ていると、なんだかもう一人のお姉さんみたいだなあって思っちゃいます。 だけど、その隣に。 レッスン室にいる美琴さんの側に。 にちかちゃんの姿はありません。 WINGでの優勝を惜しくも逃した、あの日以来。 にちかちゃんは、事務所に来なくなってしまいました。 事情は何もわかりません。きっと、プロデューサーさんやはづきさん達だけが知っていることで。 私達は、にちかちゃんがいなくなったという事実を―――ただ見つめることしか出来ませんでした。 思えば、あの時から、事務所は少しずつ“変わっていった”んだと思います。 にちかちゃんの不在。 噂で聞いた、はづきさん達の家庭の事情。 ひとりレッスンを続ける美琴さん。 今まで以上にお仕事へとのめり込むプロデューサーさん。 少しずつ綻びのようなものが見え始めて。 みんながそのことに、うっすらと気付いてしました。 そして、はづきさんが倒れてしまったあの日。プロデューサーさんと社長が仕事を続けられなくなったとき。 プロダクションの休止が伝えられた、あのとき。 私は、なにをしているんだろう。そう思ってしまって。 夜空に輝いていたはずの星々が、何処にも見えなくなってしまいました。 みんなを笑顔にするのが私達“アイドル”なのに、すぐそばにいる人達を支えられなかった。 それに気付いてしまった時から、私の見る世界はぼんやりと色褪せてしまいました。 それでも私は、プロデューサーさんの想いに報いるために。また事務所が続けられるように。アイドルとして、プライベートも犠牲にして走り続けました。 プロデューサーさんを支えられなくて、みんなを心配させて、私はどうしようもなく無力でした。 いまの私も、同じ。 本当にちっぽけで、結局なにもできない。 ―――なにも変えられない。 ◆◇◆◇ 「――――はい、櫻木です……はづきさん?」 ◆◇◆◇ 短い通話を終えて、私はスマートフォンをしまって。 そのまま、項垂れるように視線を落としました。 連絡が来たのに、何か手がかりが掴めるかもしれないのに。 私は、心のどこかで、一歩前に進むことを拒んでいる気がして―――。 相変わらず人が来ない、ひっそりと隠れた公園。 私は、ベンチの端っこに座っていて。 「あの……」 もう片方の端側――ひとり分のスペースを開けて、遠慮がちに座っていた“神戸あさひ”くんが話しかけてきました。 「何か、あったんですか」 あさひくんは、少しだけ気まずそうに。 だけど、心配するように聞いてくれます。 何処か不安そうだけれど。それでも、会ったばかりの私のことを気遣ってくれます。 お互いに、少しずつ気持ちは落ち着いてきたと思います。 私達ふたりの間に、会話は時々ありました。 聖杯を求めて戦っているのかと、あさひくんに問いかけたとき。あさひくんは頷きましたし、私も正直に自分の方針を打ち明けました。短い会話でしたけど、少しでもお互いのことを知ることができました。 そしてあさひくんがアヴェンジャーさんと相談することがあるから、と言って少しだけこの場から離れたとき。 その時も、少しだけ私達が言葉を交わしました。 お互いに語り合った時間は、決して多くないけれど。 それでも、あさひくんがどういう子なのかは、何となく伝わってきました。 最初はライダーさんにすごく怒っていて、ひかるちゃんにも反発していて、少し怖かったけれど。 本当は、大人しくて。優しい子なのかなって、今では思っています。 落ち込んでいる私を気遣うように、何も言わずにそっとしておいてくれたから。 俯きがちに苦悩していた私のことを、心配するように何度か見てくれたから。 上手く人と接することができないのは、私もいっしょでした。 引っ込み思案で内気、人とのお付き合いにも消極的で。そんな自分を変えたくて、アイドルになることを決意した私でした。 だから、あさひくんの素振りにも、思い当たるふしがあって。あさひくんの気遣いや優しさも、何となく汲み取ることができました。 「はづきさん……お世話になってる事務員さんから、電話が入ったんです」 「それって……事務所の、ですよね」 「はい。しばらく、事務所には近づかないでほしいって……」 だから私は、打ち明けられたんだと思います。 つい先程来た、はづきさんからの連絡について。 「私の、プロデューサーさんからの伝言でした」 ―――それは、プロデューサーさんからの“伝言”。 あのとき傍で支えることのできなかった、掛け替えのないひと。 私がひとりでアイドルとして奔走し続けることになった、きっかけ。 この世界でも、プロデューサーさんは事務所に来ていませんでした。 何か事情があるらしいことは聞きました。それが何なのかはわからなくて、結局は臨時の職員さんたちが頑張ってて、事務所の仕事も少しずつ縮小していっていました。 星に手を伸ばしても、決して届かない。 そんな言葉が、ふいに頭をよぎりました。 いつも、間に合わない。 いつだって、届かない。 みんなが責任を背負って、みんなが変わっていきます。 そんな中で、私は一歩前に進むこともできていません。いつだって、足踏みしているだけ。 元いた場所では、プロデューサーさんのことを支えられませんでした。すぐそばにいたはずなのに。ずっと私を支えてくれたのに。私は、それに応えられなかった。 灯織ちゃんやめぐるちゃんには、心配をかけてしまいました。罪の意識から一人で無理して、ふたりの想いを無視するばかりでした。 「あさひくん」 「……はい」 「私とあさひくんは、同じ道を進めないけど―――それでも、あさひくんのことはすごいなって思うんです」 ここでも、いっしょです。 私が咲耶さんを助けられたかもしれないのに。私だけが、咲耶さんを救えたのかもしれないのに。 結局私は、咲耶さんがどこにもいなくなったという話を―――手遅れになってから聞くだけでした。 戦いたくない。傷つけたくない。そんな私の思いを、ひかるちゃんは全部背負ってくれています。 あの場で、グラス・チルドレンの子を手に掛けたように。私にできないことを、私がやりたくないことを、何もかもひかるちゃんに押し付けています。 「わたしと、同じくらいの歳だと思うのに。 それでも……自分が何をしたいのか、はっきり決めてて。 ただ流されるだけの私と違って、ちゃんと考えて向き合ってる」 あさひくんは、聖杯を求めてる。 それを肯定したときの表情は、忘れられない。 真っ直ぐな眼差しで。覚悟はもう決めていることを、訴えかけてて。 それでいて、時おり辛そうな横顔をちらつかせるのが―――哀しくて。 きっと苦しいはずなのに、自分でちゃんと背負っている。 私は、こんなに無責任で。 どうしようもなく無力だって。 気付いてしまったから、身動きさえ取れない。 だめな自分を分かっているのに。どうしようもなく、こわくて。 なにかを裏切ることも、怖い。 なにかを壊してしまうことも、怖い。 「あさひくんのこと、全部は分からないけど。 それでも、本当に、ほんとうに、すごくって……―――」 ひかるちゃんがいたのに、すぐ傍で気付けたかもしれないのに。咲耶さんを助けることができなかった。 本戦が始まってからも、変わりません。 アイさん。ライダーさん。あさひくん。アヴェンジャーさん。―――ひかるちゃん。 みんな何かを背負って、頑張っているのに。 この聖杯戦争の中で、戦い続けているのに。 私は、進めていない。 いつまでも、取り残されているだけ。 「櫻木さん……?」 だから、私は―――プロデューサーさんの伝言が来たのに。 結局、はづきさんから何も聞けなくて。 それが、くやしくて。情けなくて。 心配するあさひくんの声もよそに、俯いてしまって。 「……私は、なにもできてないんです」 思わず、そんな一言がこぼれて。 「私は……」 そんなことを呟く今の自分を、見つめた途端。 「私はっ……――――」 涙が、ぽろぽろと零れて。 止まらなくなって――――。 「――――櫻木さん……!」 ―――そんな悲しみを裂くように、あさひくんが声を張り上げました。 私は思わず、目を丸くして。涙を擦りながら、あさひくんの方を向きました。 あさひくんを動揺させていることは、すぐに分かってしまって。 それでも、彼は息を整えて―――言葉を紡いでくれました。 「俺も……櫻木さんの苦悩を、ぜんぶ知ることは出来ないです」 あさひくんは、私の方を真っ直ぐに見つめてくれています。 不安や困惑を滲ませながらも、しっかりと一言一言を絞り出して。 「だけど。本当に優しい人は、いつだってひとりで苦しみを背負って……自分を追い込んでしまうから……。 俺も、“そういう人”を知っているから―――」 どこか、悲しそうな目で。 今にも泣き出しそうにも見える顔で。 それでも。私から、目を逸らさずに話してくれて。 「櫻木さんにも……自分を、傷つけてほしくない」 そう伝えてくれるあさひくんを見つめているうちに。 溢れていたはずの涙は、止まっていました。 彼の言葉には―――確かな優しさが、あったから。 「――――その通りです!」 そのとき。キラキラとした活力を放つ、元気な声が飛び込んできました。 それを耳にして、私はハッとそちらの方を見ました。 私よりも小さいのに、私よりもずっと元気でパワフルな女の子。 さっきまでアヴェンジャーさんと一緒に周辺の見守りをしてくれていた、大事なお友達。 そして。私の代わりに、戦う責任を背負ってくれている―――。 「あさひさん!真乃さんを励ましてくれて、ありがとうございます!ここからは、私が引き受けます!」 星奈ひかるちゃんが、霊体化を解いて私達の前に現れました。 その姿を見て、あさひくんは少し驚いてから。安心したように、かすかに微笑みました。 「みんな違って、みんなそれぞれ。 だから、真乃さんの悩みも真乃さんだけのものだって思います。だけど――」 ひかるちゃんは、私を真っ直ぐに見つめてくれて。 そして、言葉を紡ぎ始めました。 「それでも、真乃さんの気持ちはわかっちゃうんです!」 力みながらそう言うひかるちゃんの表情は、真剣そのもの。 私のことを本気で心配してくれている。 それをすぐに理解できて、私は何も言わずに耳を傾けていました。 「わたしも……あの時。あの“イマジネーション”を掴めなかった頃に、真乃さんと同じ気持ちになってたから……」 ―――ひかるちゃんの“生前”は、何度か夢で見たことがありました。 ひかるちゃんは、銀河を救う伝説の戦士。 「みんな何かを背負って先に行っているのに、みんなが未来へと歩き出したのに。 どうしてわたしだけ、燻ってるんだろうって。 わたしだけ進んでない、取り残されてる―――」 特別で、すっごくて、だけど。 天真爛漫で、色々なことに思い悩んで。 友情を育んで、何度も苦難と対峙して。 たくさんの経験の中で成長していって。 つまり、普通の女の子。 「でも、私の友達―――ララは言ってくれした!わたしがいたから、ありのままの自分でいられたって! わたしはここにいてもいいんだって、教えてもらいました……それでわたしは前に進めたんです!」 友達がいたから、前に進めた。 友達に支えられて、成長できた。 ここにいてもいいって、側にいるひとに教わった。 そう語るひかるちゃんの言葉に、私は心を打たれていました。 「周りはどんどん変わってしまうし、そのせいで焦ってしまうこともあるかもしれない。 けれど!はくちょう座の星―――デネブは、何千年経っても!ずーっと輝き続けてるんです! 例え他の星が動いても、時と共に環境が変わり続けても!デネブはそこで確かにキラめいてる……!」 なぜなら、それは。 アイドルと、いっしょだったから。 誰よりも特別で。誰よりも、普通の女の子。 だからこそ―――お星さまみたいに、輝いている。 「―――真乃さんだって、そうです! 輝きはそれぞれ違って、真乃さんには真乃さんの輝きがあるからっ! 真乃さんは、皆の前でキラキラ光るアイドルだから!胸を張っていいんです!」 ああ。だから――――。 ひかるちゃんの、眩しい激励のおかげで。 私の脳裏に、あのふたりの顔が浮かんだんだと思います。 ―――真乃は、私の隣にいてほしいっ! ―――真乃は、私の隣にいて。 私と共に、輝くステージに立ってくれる仲間。 ずっと一緒に頑張ってきた、掛け替えのない存在。 センターに立つことになって、思い悩んでいた私に、慈しい言葉をかけてくれた親友達。 自分を傷つけなくてもいい。 無理に考えなくてもいい。 無理に背負わなくてもいい。 特別な私じゃなくて、私が好きだって言ってくれる友達がいて。 そして、そんな私を信じてくれる人がいる。 ―――みんな特別で、普通の女の子だ。 プロデューサーさん。 私は、ずっと迷っていました。 今も、迷いは消えません。 でも、ほんの少しでも、道筋が見えたんです。 「私は……責任を背負います!だからっ!」 そして。ひかるちゃんが、大きく息を吸って。 「真乃さんは、私の隣にいてください!」 眩しいほどの笑顔で、そう言ってくれました。 ――――その輝きに。そのキラめきに。私は、心を奪われていました。 胸の内の霧が晴れたような気がして。また、星空を見つめることができたような気がして。 だからこそ、私が今なにをしたいのかを、改めて見つめることができました。 先程かかってきた、はづきさんからの電話。 プロデューサーさんからの伝言。しばらくプロダクションには近づかないようにしてほしいという、突然の通達。 なんとなく、わかっていました。 全貌はわからないけれど、それでもプロダクションがいま大変なことになりかけているって、察することができました。 それはきっと、聖杯戦争に関することで――――。 だからこそ、私は決意しました。 283プロダクションに行って、確かめたい。目の前の現実へと、手を伸ばしたい。 現場でもしも、既に大変なことが起こっていたとしたら。 私達が向かっても、どうしようもないかもしれない。今度もまた、間に合わないかもしれない。 今から走ったところで。結局、なにも出来ないかもしれない。 それでも、私が信じたいものの為に。私を信じてくれる人の為に。 少しでも前へと進んで、確かめてみたい。 この場で何が起こっているのかを。あの事務所で今も戦っているかもしれない、“誰か”のことを。 咲耶さんも、こんな想いを背負って戦っていたのでしょうか。 誰よりも格好良くて、本当に優しかった咲耶さんなら、きっと―――。 今となっては、その答えも分かりません。 だけど。せめて咲耶さんの命も背負って、私は前を向いていきたい。 「アーチャーちゃん」 だから、ひかるちゃん。 私からも、“お願い”します。 「どうか一緒に、来てください!」 私は、ベンチから立ち上がって。 ひかるちゃんの手をギュッと握りながら、言いました。 「――――もちろんです!」 ひかるちゃんもまた、にっこりと笑ってくれて。 安心したように、大きな声で答えてくれました。 私もなんだか、安堵してしまって。口元に、自然と微笑みが出来ていました。 私は、思いました。―――ごめんなさい。そして、ありがとう。 私を信じられなかった、私を信じてくれて。 そばで支えてくれて。私の星空を、また見つけてくれて。 「真乃チャン、いいかな?」 「ほわっ!?」 「もうやるべきこと、決めたんだよな」 その矢先に、背後からひょっこりと声が飛び込んできて、私は思わずびくりと跳び上がってしまいます。 その人は真っ赤な覆面を被った顔で、ニヤリと笑っていました。 あさひくんのサーヴァント、アヴェンジャーさんです。 霊体化を解いて、姿を現したみたいでした。 「じゃあ俺ちゃんとも連絡先、交換しない?」 そう言ってアヴェンジャーさんは、懐からひょっこりとスマートフォンを引っ張り出しました。 あ、はい。しましょう!そんなふうに私もスマートフォンを取り出して、いそいそと連絡先を交換しました。 それを見たあさひくんは、予想だにしなかったような表情を浮かべていました。 「お前、スマホ持ってたのか!?」 「あれ、言ってなかったっけ」 「初耳だよ!」 「折角だしツーショット撮っちゃう?」 「撮るわけないだろ……」 「そうやってアタシを突き放すのね……」 「何のキャラだよ……」 のらりくらりと振る舞うアヴェンジャーさんに対して、あさひくんはたじたじです。 そんな姿が何となく微笑ましく見えて、少しだけくすりと笑んでしまいました。 ひかるちゃんも「あさひさんとアヴェンジャーさんも仲良しなんですね!!」って、目を輝かせていました。 ずっと気を張っていたあさひくんも、この時だけは肩の力が抜けているように見えました。 「あさひくん」 そんなあさひくんを見つめて。 私は、口を開きました。 「ほんとに短い間でしかなかったけれど。 そばにいてくれて、気に掛けてくれて、ありがとうございます」 感謝の言葉と共に―――私は、頭を下げました。 ひかるちゃんがいてくれたから、私はまた立ち上がることが出来たけれど。 そのきっかけを作ってくれたのは、間違いなくあさひくんの言葉でした。 自分を傷つけないでほしい。あさひくんがそう言ってくれたから、私はこれ以上自分を責めずに済みました。 「あの、櫻木さん」 そうしてあさひくんもまた、口を開きました。 それから少し悩んでいるように、沈黙して。 「俺達にも、手伝えることがあったら―――」 「いいや。嬢ちゃん達の気持ちを汲んでやりな」 アヴェンジャーさんの言葉が、あさひくんの発言を遮りました。 私もあさひくんも、思わず驚いてしまいました。 でも、アヴェンジャーさんの言っていることは、正しいことでした。 「巻き込みたくないんだろ、俺たちを」 アヴェンジャーさんは、私の気持ちを見抜いていました。 283プロダクションへと向かうこと。 少しでも前へと進んで、なにかを掴めるように頑張りたい。 それは、あくまで私のための目的です。 だから。あさひくんやアヴェンジャーさんまで巻き込んではいけないと、思ったんです。 「アヴェンジャーさんも、ありがとうございました。 ……どうか、お元気で。また会える時まで……」 だから、私はアヴェンジャーさんにもお礼を言いました。 そして、背を向けて去ろうとする直前。 私は、ふたりに対して、最後の一言を伝えました。 「―――機会があったら、『イルミネーションスターズ』の曲!聴いてくれたら嬉しいなって……!」 どうか、私の歌を聴いてくれたら―――嬉しいな、って。 私は、今でも無力かもしれない。あさひくんと違って、何もできないかもしれない。 それでも。私は、櫻木真乃は、アイドルだから。 歌で誰かの心を癒せればと、祈りました。 そうして私は、再び霊体化したひかるちゃんと共に、走り出そうとして。 「お嬢ちゃん達」 アヴェンジャーさんから、呼び止められました。 私は思わず、振り返りす。 「君達はイイ娘だ。全米1セクシーな俺ちゃんがわざわざ言うくらいマジだ。 だからこそ、気を付けな。その真っ直ぐな善意を食い物にする野郎ってのは、こういう場には絶対いる」 その声色は、真剣そのもので。 先程までの態度とは、全く違うものでした。 あさひくんに優しいアヴェンジャーさんも―――聖杯戦争のサーヴァントだから、ひかるちゃんのように凄い人なんだって。 私は、そのことを理解してしまいました。 そして。アヴェンジャーさんの言うことは、きっと正しいんだと思います。 ここは、戦いの場だから。 ちゃんと気を引き締めないと、いけない。 私はぎゅっと拳を握り締めて、改めて思い知りました。 そして、再びアヴェンジャーさん達に一礼をして―――公園を後にしました。 先のことは、わからないけれど。 上手くいくかも、わからないけれど。 それでも、私は―――羽ばたくことだけは、捨てませんでした。 【世田谷区/一日目・午後】 【櫻木真乃@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態]:健康、咲耶の死を知った悲しみとショック(大) [令呪]:残り三画 [装備]:なし [道具]:なし [所持金]:当面、生活できる程度の貯金はあり(アイドルとしての収入) [思考・状況] 基本方針:ひかるちゃんと一緒に、アイドルとして頑張りたい。 0:283プロダクションへと向かう。 1:少しでも、前へと進んでいきたい。 2:アイさんやあさひくん達と協力する。 [備考] ※星野アイ、アヴェンジャー(デッドプール)と連絡先を交換しました。 ※プロデューサー、田中摩美々@アイドルマスターシャイニーカラーズと同じ世界から参戦しています。 【アーチャー(星奈ひかる)@スター☆トゥインクルプリキュア】 [状態]:健康 [装備]:スターカラーペン(おうし座、おひつじ座、うお座)&スターカラーペンダント@スター☆トゥインクルプリキュア [道具]:なし [所持金]:約3千円(真乃からのおこづかい) [思考・状況] 基本方針:真乃さんといっしょに、この聖杯戦争を止める方法を見つけたい。 0:283プロダクションへと向かう。 1:アイさんやあさひさんのことも守りたい。 2:ライダーさんと戦うときが来たら、全力を出す。 ◆◇◆◇ 「いい子だな、あの子達」 「……うん」 「曲、聴いてやろうな」 「うん。……いつか、聴こう」 「あのアーチャーちゃんさ」 「……ん?」 「ちょっとパワーパフガールズに似てない?」 「それは知らないよ……」 真乃達を見送って、俺ちゃんはそんな会話を交わす。 あのアーチャーちゃん、なんかケミカルXとかで誕生するスーパーガールっぽいよね。 でもあさひからは呆れられるようにバッサリ言われて、俺ちゃんはシュンとしながら霊体化する。 因みにさっき取り出した俺ちゃんのスマホは、予選終盤にボコったマスターからパクったモンだ。 『しばらくはあの子達とつるむのも仕方ないって思ってたけどさ。 俺ちゃんからすれば、向こうから離れてくれて良かったよ』 真乃達を気にかけたのも事実だけど。 俺ちゃんの本心はそんな感じ。 念話を聞いてあさひは、僅かに眉間に皺を寄せて驚いた様子を見せる。 『良かった、って……』 『あさひ。利用したくなかったろ、あの子達』 あさひが何か言おうとしたのを、俺ちゃんはそう言って遮る。 それを聞いたあさひは、図星を突かれたように黙り込んだ。 『それに、見てられないだろ?ああいう優しい女の子達はさ』 ライダーを突っぱねてたあさひだけどさ、じゃあ真乃達とあのままつるんでいくのがアリかって言われると―――それも違うだろうさ。 真っ当で優しい子達の善意を平然と悪用できるほど、あさひはボンクラじゃあねえってコト。 それに、いつかはああいう子達も乗り越えなきゃならないとなれば、下手に付き合って感傷を持ちすぎるのも避けた方がいい。 俺ちゃん達は勝ち残る。同情や深入りってのは、やめておいた方がいい。 あさひもそのことを、無意識に分かっている。 ――――で、だ。 こっからは他の話。 あの星野アイってお嬢ちゃんが従えてるライダー。 あさひはそいつのことを「汚い大人」とか罵倒して拒絶してたし、とにかく突っぱねてやがった。 ライダーの野郎は暢気にそれを認めてた。どこ吹く風って感じだ。キンタマ叩いてやりたくなるな。 あいつを庇ってあげるアーチャーちゃんはマジに良い子だ。ユキオもそうだったけど、ジャパニーズガールってかわいいね。 “結局ライダーは汚い奴なの?”そこが問題。 俺ちゃんの答え―――ぶっちゃけあさひの言うこと、正しいと思うよ。あいつの嗅覚は間違ってない。 ただ、それはグラス・チルドレンとの繋がりとは別の方面での話ってワケ。 こっから先の話は、さっきあさひとも共有しといた。 櫻木真乃ちゃんと、アーチャーちゃん。 純真無垢でお人好し。だけど単なる考えなしじゃあない。責任や義理に対してはきっちり誠実だ。 そんな感じだから、徒党を組んだ時に裏切られる可能性は極めて低い。 そして聖杯を狙うつもりはないし、積極的に戦いたくもない。でも、いざとなりゃそれなりに戦える。 そんな子達と組む理由って何だ? 俺ちゃんが思うに、カモになるからだよ。 体のいい友達。もっと嫌らしい言い方すりゃあ、都合良く利用できる駒。 目的で競合しないし、適当な戦力にもなる善人。そりゃあいつらも目を付けるわ。 つまりバットマンに対するロビンみたいな存在―――ごめん、これは語弊があるわ。っていうか違う。 で、そういう訳だから。ライダー達はあの子達を利用している可能性が高い。 あいつらは他の同盟相手候補と交渉する為に一旦別行動を取る、なんて言ってたけどさ。 つまるところ、情報や立ち回りでおたくらが主導権握るために敢えて真乃達を交渉の場から突き放してるだけだろうね。 多分それは、俺ちゃん達に対しても同じこと。あいつらは“盟主”気取り。 そこ気付いてるかどうかはさておき、あさひがあんな態度になるのも納得だね。 俺ちゃん達も交渉の場から排除するような利用対象に過ぎないのなら、信用なんかしてやれないね。 そしてこっから先もあさひと共有した事柄。 たぶんこれから、プロダクションにグラス・チルドレンか―――あるいはガムテとそのサーヴァント自体が攻め込んでくる。 白瀬咲耶を仕留めて、今もあれだけ能動的に活動してるアイツらが既に事務所に当たりをつけている可能性は高い。 で、それを察知したヤツが事務員を通じてアイドルを避難させた。 本戦開幕直後のこの時期。こんな直接的に「逃げろ」って伝えてくるケースがあるとしたら、そりゃもう聖杯戦争に関わってるとしか思えない。 真乃と咲耶は同じ事務所に所属するアイドルで、どっちも聖杯戦争のマスター。 ここまで来たら、他にも関係者がマスターになってても全く不思議じゃあない。 例えば、あの子が言ってたプロデューサーとかね。そいつ経由で避難指示出されたらしいから、寧ろプロデューサーが一番クサいな。 ただ、思ったことがあるとすれば。 あれが本当に避難指示である、っていう確信も持てないワケ。 「今はとにかく事務所から避難してほしい」なんて連絡がこの土壇場に届いてきたら、マスターなら「ひょっとして事務所がピンチなんじゃないの?」とか「もしそうだとしたら、それを察知してる事務員かプロデューサーも聖杯戦争に一枚噛んでるんじゃないの?」と気づいても不思議じゃあない。 そんで、真乃チャンみたいな良い子なら真相を確かめに向かうし(実際行ったしね)、仮に好戦的なマスターだったら他に何らかのリアクションを見せるかもしれない。 要するに、あの電話連絡自体が「事務所周辺のマスターを纏めて炙り出す為の小細工」って可能性ね。下手すりゃ事務所でキャスターとかが罠を用意して待ち構えているかもしれない。 盗聴やら偵察やらで事態を嗅ぎつけた奴らが揃いも揃って好戦的だったら、乱戦になる可能性だって否定できない。アメリカンプロレスの本場、WWE主催のバトルロイヤルみてーに。 そうなりゃグラス・チルドレンの襲撃より厄介。手負いのままじゃ面倒だし、あさひを守り切るのも難しい。 それに例え真乃達みたいな非戦派の主従が向こうにいたとしても、あまり合流したくはない。 こっちは聖杯狙って戦ってるんだ。仮にそういう「戦争したくない」って奴らが連合を組んだとして、その懐に潜り込んだりすれば、それだけでこっちの行動が制限されかねない。監視と牽制のハッピーセットだ。 もしも「聖杯戦争を潰すために好戦的なマスターを無力化する」なんて言い出す日が来たら、その時点で俺ちゃん達は袋叩き。 最悪、聖杯戦争を中断させるような小細工を弄する奴が現れないとも限らないが―――今はまだ様子見だ。実現の可能性は低い。 これからメジャーリーグやるって時に競技自体をスーパーパワーでぶち壊せるミュータント球団を参加させたりするか?させてたら界聖杯は辞職しろ。 もし仮にそんな奴らがいたら、俺ちゃんはそいつらをぶん殴ってやるね。あさひが聖杯を取れなくなる事態だけは絶対に避けなきゃならない。 俺ちゃんはガキの味方だ。 あさひの為に勝つって決めてるのよ。 そういう訳だから、真乃。アーチャー。 お前らは可哀想だけど、お前らに肩入れはしない。 あくまで手を組んだ相手。それ以上でもそれ以下でもない。 だからあの助言や、同盟のよしみ以上の手助けはしない。 でも、まあ。 その上で、敢えて言わせてもらうよ。 おたくらみたいな嬢ちゃん達、嫌いじゃないぜ。 あさひ、君達を利用したくないんだってよ。 眩しすぎるから、見てられねぇんだってさ。 それくらい君達は立派だし、間違いなく上等だ。 だからさ、何だ。 生きろよ。少しでも長く。 イルミネーションスターズの曲も、後で聴くよ。 俺ちゃん達はひとまずアイや真乃達との同盟を続ける。だが距離は置く。 星野アイとライダーは信用に足らないから。 櫻木真乃とアーチャーはあさひの心情から。 適当な距離で付き合いつつ、こっちもこっちで好きにやらせてもらう。 つまり、個人的に信用できる同盟相手を探したいところってワケ。 対等な関係で利用し合える、文字通りの協力相手。出来ることなら、あさひが心を痛めないような奴らの方がいい。 星野アイ。283プロダクション。グラス・チルドレン……そういう情報を出汁にして手を組めれば上等だ。 仮に共闘が成立したんなら、俺ちゃん達であのライダーどもをぶっ潰しに行くことも視野に入れる。 『そんでさ、あさひ』 そして、気になるのは事務所周りや方針のことだけじゃない。 少し前に、あさひに伝えたことがある。 真乃達と公園で休んでいた際に、あさひを呼び出して密かに相談したことだ。 『―――ここにお前の妹もいるかもしれないって話、覚えてるよな?』 俺ちゃんがそう言うと、あさひは黙り込んだ。 ライダーとグラス・チルドレン。櫻木真乃と白瀬咲耶。そいつらの繋がりから行き当たった推測だ。 この聖杯戦争ってのは、ある程度は縁者同士で呼び寄せられてるんじゃないか。 それはあさひも一緒で、ひょっとしたら神戸しおもここにいるんじゃないか。 ちょっと前に俺ちゃんは、それをあさひに話した。 あさひは、何も言わない。 しおがこの場にいたら、どうするか。 それが俺ちゃんが投げかけた問いだ。 少しだけ答えを待たせてほしい、ってさっき言われたけど。 やっぱりまだ悩んでるのか。そう簡単には決められないか。 まあ、いいわ。いると決まったわけじゃねえ。 今はまだポジティブに考えて、タコスでも食って――――。 『答えは、出てるよ』 そしてあさひが、反応してきた。 『例えしおがいても』 念話で飛んでくるあさひの声。 俺ちゃんは、そいつを黙って聞く。 『いや、“あの病室のしお”がいたら―――』 おい、あさひ。 声、震えてんじゃねえか。 俺ちゃんがそう思ってても、こいつは絞り出す。 『俺は、しおを乗り越えるよ。聖杯を獲ることは……諦めない』 『待てよ、あさひ』 その答えを前にして、俺は迷わず言葉を挟んだ。 『しおを、犠牲にすんのか?』 『ああ。……ああ』 『マジで言ってる?』 『本気だよ。俺は』 『しおを助けたいんだろ』 本気かよ。マジかよ。 流石の俺も、少しばかり焦ったよ。 相変わらず声は震えてやがる。 ああ、こいつ本当は嫌なんだろうな。 それでも、やりたいんだろうな。 『アヴェンジャー。なんで俺が聖杯に縋ったと思う? 母さんはいる、しおもいる。元通りだ。三人で居られるんだ。 なのに俺は願ったんだ、しおを取り戻したいって』 あさひはそのまま、言葉を続けた。 ここに来る前のこいつの境遇は、知っている。 おふくろと妹を守るためにずっと一人でクソ親父に耐えてて、それでもいつかは家族三人で暮らすことを夢見てた。 んで、親父がくたばってから、おふくろ達に会いに行った。 でも、妹はいなかった。必死になってそいつを探して、どっかの女が妹を拉致ってることが発覚。 必死になって追いかけ回して、必死になって戦って、その女はくたばったけど。 妹には、そいつがもう取り憑いてた。 『なんでだと思う?』 家族三人で暮らす。 きっとそれ自体は、もう叶ってたんだろうな。 おふくろは健在。妹も引き取れる。あさひは生きている。 ノープロブレムだ。そう、ノープロブレム。 『俺が、あのとき。あの病室で』 でも、そいつはな。 あさひが納得してなけりゃ、意味がないんだろうよ。 『今のしおを、否定したからなんだよ』 だから――――こんな答えが出てきたことにも、俺は驚けなかった。 しおを犠牲にする覚悟を決めるとは思わなかった。 でも、あさひが今のしおを否定してたってことは、何となく察していた。 『ずっと考えてた。しおを取り戻すには、どうすればいいのか。 しおの呪いを、母さんの呪いを解くために、どうすればいいのか』 つくづく思う。 この坊やは、真面目なんだよ。 抱え込んで、悩んで、駆けずり回って。 どうすりゃよかったのか、ずっと考えてやがる。 『―――やり直すんだ。人生を、全部』 そんな答えに、行き着くほどの人生。 あさひはそんなもんを歩んできたし、そのことについて苦悩してきた。 俺ちゃんもやったよ。時間遡行。 ケーブルの装置を勝手に使って、好き放題に過去をなんとかした。 だからあさひの方針を否定するつもりはない。寧ろ、やり直してなんぼってヤツ。 『俺たちは、三人で平和に暮らしてて。悪魔なんて、何処にもいなくて。 それで、普通の親子みたいにさ。毎日を幸せに過ごして……そんな人生を願うんだ』 そうでもしなけりゃ幸せになれねえんなら、尚更だよ。 でもな。そんな今にも泣き出しそうな声で喋られるとな。 『しおが“あの女”と逢うこともない。 母さんが自分を犠牲にする必要もない。 あの悪魔に耐える日々なんて、送らなくていい――――』 本当に大丈夫か?ってツッコミたくもなるんだよ。 そのために家族を犠牲にするの、なんだかんだ言って堪えるんだろ。 無理してんの、分かってるんだよ。 『“飛騨さん“だって、俺なんかの為に死なずに済む』 お前は真面目だし、いいヤツだよ。 そいつは分かる。一ヶ月付き合ってんだから当たり前よ。 だからこそ、言いたいこともある。 『だから。“今のしお”は―――“敵”なんだ』 なあ、あさひ。それは止めとけ。 戦うことでも、過去を変えることでもない。妹を敵にしても構わないってことをだ。 聖杯を獲るためなら幾らでも手を貸してやる。 俺ちゃんがサーヴァント共をめちゃめちゃにぶちのめして、グチャグチャのチミチャンガにしてやる。―――グロいな、この表現。 だけどな。その為なら妹を殺す覚悟もできてるって? なら、俺ちゃんからの忠告だ。 それだけは止めろ。そいつは悪いジョークだ。 昔テレビの“往年のコメディアン特集”で見たレニー・ブルースよりもよっぽどブラックだ。 でもなあ。そんなこと言っても、無駄なんだろうなァ。 一ヶ月付き合ってりゃ、分かっちまうんだよなあ。 『やれるのか?』 『やれる……いや、やるよ』 『言ってる意味、わかってるよな』 『わかってるよ。それでも、俺ならできるんだよ。 だって俺は、あの“悪魔”の血を引いてるんだから』 声震わせておいて、何が悪魔だよ。 あさひ。自分がどれだけピュアな坊やなのか分かってるか? 今にも泣きそうなツラしてる癖によ、お前。 『俺は、頑張るよ。俺は……絶対に諦めない』 でも、やるんだろうな。こいつ。 わかってるよ。 『だから、アヴェンジャー』 色々と言いたいところだが。 まあ、わかってるよ。マジでさ。 『これから先も、一緒に戦ってほしい』 やっぱりこいつは、止めないだろうな。 令呪を使ってでも、俺を従わせるだろうね。 曲げない、折れない。自分で在り続けること。 俺ちゃんも伝えた、人生の教訓ってヤツ。 あさひはまさに、それを貫いている。 幸福を掴むためなら、こいつは進み続ける。 たとえ、自分の妹を乗り越えてでも。 『……オーケーオーケー、わかったよ』 やれやれ。 クソッタレ、畜生。バカ野郎。 ファック、ファック―――ファック。 悪態の汚言が風船みたいに次々と浮かんできやがる。 日曜礼拝とかサボりまくってた俺ちゃんだけど、今だけは神に祈らせてくれ。 しおはここにいない。そうであってくれよ。 ジーザス。坊やをこれ以上苦しませるな。 『だけどな、あさひ』 そのへんは、運命に委ねるしかない。 妹をどうするかも、あさひが決めることだ。 でも、こいつだけは言っておきたかった。 『お前はお前だよ。本当にお前が“やれる”のなら、それはお前自身が腹括ったからだろ。 クズの血を引いてるかなんてどうだっていい、今のお前には関係ねえ。 自分を必要以上に呪ったりなんかするな』 おい、あさひ坊や。そういうことだ。 自分をいっちょまえの人間として認めてやらなけりゃ、幸せになんかなれねえ。 前を向きたいんなら、せめて胸くらいは張っとけ。 真乃にも言ったことを、自分でやるんだ。 『ごめん。……ありがとう、デッドプール』 そうしてあさひは、礼を伝えてきた。 子犬みたいに、か細くて健気だ。こういうところがピュアなんだよな。 飲み込んでくれるなら、安心できるけどよ。 それでもこいつは、心のどこかで自分をクズだと思ってる節がある。 クソ親父の血を引いていることを、必死に足掻いたのに何も変えられなかったことを、背負い続けてやがる。 だからほっとけないんだよ。ホントにさ。 あさひ。もしも、どうしても妹をやれるって言うんなら。 その時は、絶対にお前には殺させてやらねえよ。 本当にしおを殺す瞬間が来たら、俺がやる。俺があいつの妹を殺す。 お前、家族と幸せになりたいんだろ? だったら。家族殺しの罪とか、そういうもんは、俺が背負ってやるよ。 そいつが、大人としての筋ってヤツだ。 これから妹やおふくろと人生やり直すお前に、妹を踏み躙らせたりなんかしねえ。 だから俺が殺る。どうせ俺は元々クソ野郎だ。キンタマ顔のボンクラだ。汚れ仕事ならやれる。 でも、まあ。そう思ってても、心のつかえってモンは少しでもある。 ――――ヴァネッサ。俺のハニー。 ――――許してくれとは言わない。 あんだけ言われたのに。 あんだけ願われたのに。 結局俺は、汚れ役を引き受けちまった。 でもさ。こいつのヒーローになってやるって、俺も腹括っちまったんだよ。 この独りぼっちのガキの為に、なんかしてやりたいって思っちまったんだよ。 だから俺、とことん付き合うつもりでいるから。 力には、責任があるんだってな。 スパイディ、マジに立派だよ。 【世田谷区・どこかの公園/一日目・午後】 【神戸あさひ@ハッピーシュガーライフ】 [状態]:疲労(小)、全身に打撲(中) [令呪]:残り3画 [装備]:なし [道具]:金属製バット、リュックサック [所持金]:数千円程度(日雇いによる臨時収入) [思考・状況] 基本方針:絶対に勝ち残って、しおを取り戻す。そのために、全部“やり直す”。 1:折れないこと、曲がらないこと。それだけは絶対に貫きたい。 2:“対等な同盟相手”を見つける。そのために星野アイや283プロダクション、グラス・チルドレンなどの情報を利用することも考慮する。 3:ライダーとの同盟は続けるが、いつか必ず潰す。真乃達はできれば利用したくない。 4:“あの病室のしお”がいたら、その時は―――。 【アヴェンジャー(デッドプール)@DEADPOOL(実写版)】 [状態]:『赫刀』による負傷(胴体および右脇腹裂傷(小)、いずれも鈍速で再生中)、疲労(小) [装備]:二本の刀、拳銃、ナイフ [道具]:予選マスターからパクったスマートフォン [所持金]:なし [思考・状況] 基本方針:俺ちゃん、ガキの味方になるぜ。 1:“対等な同盟相手”を見つける。そのために星野アイや283プロダクション、グラス・チルドレンの情報などを利用することも考慮する。 2:真乃達や何処かにいるかもしれないしおを始末するときは、自分が引き受ける。 [備考] ※『赫刀』で受けた傷は治癒までに長時間を有します。また、再生して以降も斬傷が内部ダメージとして残る可能性があります。 ※櫻木真乃と連絡先を交換しました。 [共通備考] ①星野アイ&ライダーは完全な利用目的で櫻木真乃&アーチャーと同盟を結んでいると考えています。 ②283プロダクションには咲耶以外にもマスターが存在しており、それがプロデューサーである可能性が極めて高いと推測しました。 ③真乃の電話への退避指示から、事務所に何らかの脅威(白瀬咲耶と交戦したガムテおよびビッグマム?)が間近に迫っていると推測しました。 時系列順 Back 燦・燦・届・願 Next 天秤は傾いた、――へ 投下順 Back 女達の異常な愛情 Next 龍穴にて ←Back Character name Next→ 018 みんなの責任! 大切な人の願いは 櫻木真乃 040 咲耶の想いと、受け継がれる願い アーチャー(星奈ひかる) 神戸あさひ 057 あさひを狙うワナ!? 大パニックの街 アヴェンジャー(デッドプール)
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登録日:2014/02/17 Mon 07 22 35 更新日:2024/03/23 Sat 22 03 31NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 baby かわいい ピュア ベイビー ベビー 乳児 乳飲み子 嬰児 子供 新生児 無邪気 純真無垢 赤ちゃん 赤ん坊 赤子 生まれて間もない子供のこと。 日本だと乳飲み子、赤子、赤ん坊、嬰児(えいじ、みどりご)、ベビーなど呼び方も様々。まあ好きなように呼べばいいだろう。 ちなみに生まれて28日未満だと新生児、一歳未満だと乳児と呼ぶ。 その名が示す通り、生まれたての赤ちゃんの多くは赤い肌をしているがこれは出産時に胎盤の血液が身体に絞り出されたから。 帝王切開の場合は赤くならないとされている。 語源は上記の他にも「赤色は『穢れのない』という意味を持つから」という説がある。 種類により差はあるが基本的に哺乳類(特に外敵の少ないもの)は大人と比べて丸く頭の大きい姿の可愛らしい外見が多い。 これは未熟な状態なので大人に守ってもらうため。逆にある程度育った動物は本能でそのような外見の仲間を守ろうとする本能が身につく。 外敵の多い草食動物や爬虫類などは生まれながらにして大人をそのまま小さくした姿も多く見られる。割とすぐ歩いたり餌をとれたり。 虫や両生類の中には大人と全く異なる姿も。蝶やカエル辺りが有名か。 ▼キャラクターとして 漫画やアニメ、ゲームの世界にも古くから数多くの赤ちゃんキャラクターが登場する。 マスコット的立ち位置だったり幸の象徴だったりトラブルメーカーだったり。 基本的に親や保護者ポジションのキャラに抱っこされる形で登場する。 主人公が子供の場合は主に弟もしくは妹として出てくる。物語の途中で生まれ精神的成長やサザエ時空の打破を促すきっかけになるパターンも。後に急成長して少年/青年キャラになることも。 タイプとしては主に無知で無邪気な赤ちゃんと大人顔負けの知恵を駆使する赤ちゃんに分かれる。 ◼︎主な赤ちゃんキャラクター ◆あかちゃんまん(それいけ!アンパンマン) とても力持ちで物怖じしない赤ちゃん。 ばいきんまんが苦手としている一人。 ◆野原ひまわり(クレヨンしんちゃん) 野原しんのすけの妹で、自由奔放なところは兄譲り、光り物とイケメン好きなのは母譲り。 しんのすけ以上のトラブルメーカーで、周りがきつく言えない故に被害が拡大することもしばしば。時には確信犯であることも…。 ◆001/イワン・ウイスキー(サイボーグ009) ゼロゼロナンバーサイボーグの一員にして司令塔。 父親から脳手術を施されたことにより天才的頭脳と超能力の持ち主に。 ◆ベビィマリオ(マリオシリーズ) マリオの昔の姿。ヨッシーアイランドなどで見られる。 この頃から現在における超人の片鱗が…… ◆ハナちゃん(おジャ魔女どれみ♯〜もーっと!おジャ魔女どれみ) 魔女界の女王候補の赤ちゃん。 魔力が高くハイハイもめちゃくちゃ速い。 ◆カスミのトゲピー(アニメ版ポケットモンスター) 生まれてすぐカスミを見たため彼女のポケモンに。技を上手く使えなかったが後にゆびをふるを習得。 タマゴから生まれたポケモンは他にもいるが、技を使えるかどうかなどはぶっちゃけストーリー次第。 ◆アイちゃん(ドキドキ!プリキュア) 大きな卵から生まれた謎の赤ちゃん。きゅぴらっぱー! 中盤以降は円亜久里のパートナーとしての地位を確立。その理由は…… ◆アイク・ブロフロフスキー (サウスパーク) 主人公の一人であるカイルの養子の弟。5歳にしてニュースと新聞が見るのが日課の天才児。 そのため飛び級して幼稚園に通っている。一度日々の宿題が嫌になって、カートマン達と共に海賊になったことがある。 ◆ベル坊(べるぜバブ) 魔界の第二王子。 男鹿辰巳に拾われ育てられている。 ◆ティミー(ひつじのショーン) 牧場の羊の最年少。 愛くるしい見た目に反して、トラブルの元凶になることも。 ◆ふうちゃん(パウ・パトロール) パウ・パトロールと仲良しのフクロウの赤ちゃん。 母親は美人。 追記修正は赤ちゃんをあやしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 001もいるぞ -- 名無しさん (2014-02-17 10 21 18) ジョージは? -- 名無しさん (2014-02-17 10 44 15) 赤僕は避けては通れぬ道 -- 名無しさん (2014-02-17 11 07 15) レトロゲームでスマンが「ラグランジュポイント」のタム!この子は一押しあと「バイオミラクルボクってウパ」のウパ王子。 -- 名無しさん (2014-02-17 11 51 12) アカチャンカワイイヤッター! -- 名無しさん (2014-02-17 12 20 07) ドラッグオンドラグーンは? -- 名無しさん (2014-02-17 14 04 13) あたしィィィの赤ちゃあァァァん -- 名無しさん (2014-02-17 14 20 41) デッドスペースの赤さんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 03 27) 緑色の赤ちゃんは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 19 11) 桜野くりむは? -- 名無しさん (2014-02-17 17 40 15) ↑×5あれは赤ちゃんやない、赤さんや -- 名無しさん (2014-02-17 18 04 31) ターボくんとか… -- 名無しさん (2014-02-17 19 16 52) タマゴ未発見の「ベィビィポケモン」より赤ちゃんらしいポケモンも多い(ムンナ、ユニラン、バチュル、フラベベなど)。 -- 名無しさん (2014-02-17 19 24 22) 赤さんとか。 -- 名無しさん (2014-02-17 20 40 47) アイちゃん書くならシフォンもちゃんと記述しとけよ。あっちのが先だし知名度も高いんだから -- 名無しさん (2014-02-17 20 46 07) ↑9アレは怖いよな。 -- 名無しさん (2014-02-17 21 11 46) アリオーシュが食べられちゃうよう! -- 名無しさん (2014-02-18 14 42 19) パーマン5号という隠れキャラ。 -- 名無しさん (2014-02-18 22 21 43) まさに外道の赤さんはどうなのか… -- 名無しさん (2014-02-18 22 57 44) ↑素性割れてる。今、13才の男の子。画像コラについてはお父さん知ってる。 -- 名無しさん (2014-02-18 23 01 34) ホラーの赤ん坊は異常に怖い、胎児型モンスターもヤバイが胎児そのものは更に… -- 名無しさん (2014-06-08 22 59 31) エイリアン4のニューボーンもある意味これだよな?もっとも、生まれた時点で生みの親張り手でぶっ殺しちゃうくらい怪力だけど。 -- 名無しさん (2014-08-09 21 56 53) よく人類が粛清やら、リセットとかの人類が全滅される話になると「生まれたばかりの赤ん坊に罪は無い!」と言われるけど、その赤ん坊が場所や環境でDQNになるかもしれないから、あまりそういう主張は好きになれないんだよね。 -- 名無しさん (2014-08-09 22 02 54) 最初に認識する色が「赤」だからという説もある。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 17 22) ↑x2きつい言い方をすれば、「人間に生まれたこと自体が罪」ってことになるわけで。。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 22 31) 関西のニュース番組の最後にその日生まれた赤ちゃんのコーナーがあるんだけど、いっつもジーンときちゃう。なんで赤ちゃんてあんなに柔らかそうで可愛らしいんだろうね。 -- 名無しさん (2014-08-09 23 51 24) 奇異太郎君の霊的な日常、のヤーヤは好き。台詞回しが。エレキングの赤さんは、何故あんな格好なのか謎のままだったな。猫氏は理由が描かれたけど。 -- 名無しさん (2014-08-10 10 05 32) 基本的に敵キャラ(ボスクラスとかラスボスクラス)で出てくるとこわい・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 09 02 15) まともな言動ができない赤ちゃん相手に虐待する親が昔から絶えない現実。虐待するくらいなら最初から産むな。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 25 41) 最初は純真無垢な赤ちゃんもやがて人間の本性と無情な現実を理解して狡猾な大人になる -- 名無しさん (2015-07-05 16 57 41) 年々出生率が下がっている -- 名無しさん (2022-01-02 14 01 36) 問答無用の庇護対象。赤ちゃん相手に嫌がらせしたり怒鳴る大人はどうかしている。親がノイローゼなのはまた違うが。 -- 名無しさん (2022-03-14 01 01 56) 常に抱かれている状態からよちよち歩きまで範囲が広い -- 名無しさん (2022-09-01 07 35 55) その2者が数年後には同時にスタートラインに並ぶ -- 名無しさん (2022-09-01 07 52 02) 金曜夜にストロングゼロを哺乳瓶で飲んでる時だけ生を実感できる。 -- 名無しさん (2022-09-01 14 32 56) 墓場鬼太郎も追加で -- 名無しさん (2023-11-22 11 15 40) 名前 コメント
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NYA/095 RR ピースサイン クー子/クトゥグア 女性 パートナー 邪神バトル クー子/クトゥグア 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4000 【困ってる人を放っておけないのは、少年のいいところ】《混沌》《火》 【自】〔ベンチ〕この技は、1ターンに1回まで使える。技によってあなたの手札が控え室に置かれた時、あなたのベンチの〈クトゥグア〉が3枚以上なら、そのカードをあなたのエネルギー置場に置く。 作品 『這いよれ!ニャル子さんW』 備考 2013年6月25日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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『赤ちゃんガイジ』(あかちゃんガイジ)とは、主に架空の生物に対する虐待・虐殺を娯楽として描いている、シリーズものの創作物。匿名掲示板サイト「おーぷん2ちゃんねる」の掲示板の一つ「なんでも実況J」(おんJ)に投稿されている。 - 目次 あらすじ 概要 各話の内容💪😁ガイジを飼います💪🥺💦 🥺さむいよぉ……さむいよぉ…… 割けるチンコ、魚肉味😆✌️ 🥺しくしく 💪😁赤ちゃんガイジ闘技場にきた 😁赤ちゃんガイジ釣りをやります 🥺💦👈😲あっ!赤ちゃんガイジだ! 🥺みゅーみゅー 🤔こいつだけ仲間外れにされてる 💪😁ひよこガイジと私💪🥺💦 💪😁赤ちゃんガイジを管理させる💪🤪 関連リンク あらすじ 舞台は2024年の北海道富良野市。主人公の「笑顔」はペットとして「ガイジの赤ちゃん」、通称して「赤ちゃんガイジ」なる種類の生物を飼い始める。赤ちゃんガイジは安価で入手して飼育することができるが、泣き虫で反抗的である。しかしその肉は柔らかく美味なため、飼い主に従わない赤ちゃんガイジは殺して食用とすることができる。こうして笑顔は憂さ晴らしと食用を兼ねるべく、大量の赤ちゃんガイジを飼育して牧場を経営する。 概要 物語は主に台詞のみの文章か、もしくは漫画のようなもので描かれる。漫画は非常に簡素な絵とiOSの絵文字を組み合わせて作られる。作中で一貫して虐待される側にあるキャラクター「赤ちゃんガイジ」の顔には「🥺」(訴えるような顔)の絵文字が使われ、虐待する側の人物「笑顔」の顔には主に「😁」(にやっと笑う)の絵文字が使われる。この二人がシリーズのメインキャラクターである。 虐殺を娯楽的に描いている創作物はネット上では珍しくなく、『赤ちゃんガイジ』シリーズもその一種として、物語の構成はそれらと似通った内容になっている。主に、虐待される側の「赤ちゃんガイジ」が読者の嫌悪感を誘うような言動を取り、それを懲らしめるような形で「笑顔」が虐待し、最終的には殺害するというもの。 作者がこのような創作を始めたきっかけは小学生時代の勉強疲れだという。当時は漫画を書くことしか娯楽がなかったため、「赤ちゃんガイジ」という人間もどきのキャラクターを作り、それが虐待される様を描く様になったとのこと。 各話の内容 💪😁ガイジを飼います💪🥺💦 笑顔は初めて飼育することとなった赤ちゃんガイジを鶏小屋に放り込み、餌としてハンバーガーを与える。しかし、それを食べた赤ちゃんガイジは嘔吐する。それに腹を立てた笑顔は、彼に赤ちゃんガイジを売った人物である「うんこ」から拷問で調教することを提案され、その通りにする。調教の末「食べごろ」になった赤ちゃんガイジは、生きたままで熱した油に投入され、唐揚げとして食べられる。満足した笑顔は新たな赤ちゃんガイジを手に入れるべく牧場へ赴く。 🥺さむいよぉ……さむいよぉ…… 屋外に繋がれ、雨の中で寒さに震える赤ちゃんガイジ。笑顔は飼育する赤ちゃんガイジの頭数を増やしていき、「ガイジ牧場」を築く。赤ちゃんガイジは笑顔の座る椅子を引いて運ぶような労働に駆り出されるほか、大型トラックでどこかへと出荷されていく。 割けるチンコ、魚肉味😆✌️ 笑顔は赤ちゃんガイジのパンツを脱がすと、陰茎の大きさに感心したかと思いきや、おもむろに包丁を取り出してそれを切り離してしまう。泣き叫びながら去っていく赤ちゃんガイジを尻目に、七輪のようなものでそれを焼き別の赤ちゃんガイジに渡すと、その赤ちゃんガイジは焼かれたチンコを嬉々として食べ始める。物語は「闘技場編」に続く。 🥺しくしく 💪😁赤ちゃんガイジ闘技場にきた 笑顔は赤ちゃんガイジ同士の殺し合いを鑑賞するため「ガイジコロシアム」に来た。観客は戦わせる赤ちゃんガイジと掛け金を求められる。追加料金を支払うことで赤ちゃんガイジに武器を持たせることができるが、誰も武器を選択せずに戦闘開始。 二体の赤ちゃんガイジが相対すると、片方がもう一方を殴り始める。殴られた赤ちゃんガイジが逃げ出すと、観客の一人のうんこがオプションアイテムとして「焼けた鉄串」を置かせる。逃げていた赤ちゃんガイジは鉄串を取ろうとするが、火傷を負って泣き叫び、闘技場は観客の笑いに包まれる。観客は勝敗よりも赤ちゃんガイジの悲鳴をとにかく望んでいたのだ。 自滅したのはうんこが出場させた赤ちゃんガイジだった。赤ちゃんガイジの死体は調理してもらうこともできるが、うんこは廃棄を選択。一方、笑顔の出場させた赤ちゃんガイジは生き残り、試合の残酷さに不満を訴えるが、腹をすかせた笑顔に襲いかかられる。 😁赤ちゃんガイジ釣りをやります 笑顔は「赤ちゃんガイジ釣り」の屋台を出す。屋台に出される牧場育ちの赤ちゃんガイジは無菌で衛生的。しかもイトミミズの餌で釣ることができ、一度食いつくと苦しむだけで逃げ出せないので子供でも簡単に釣ることができる。難なく赤ちゃんガイジを釣り上げた子供は、早速鞭で打ち据えようと喜んで家へ持ち帰っていく。釣られずに余った赤ちゃんガイジはそのまま焼かれて食用へ。 🥺💦👈😲あっ!赤ちゃんガイジだ! 笑顔はゴミ捨て場で拾った三匹の赤ちゃんガイジを犬に追いかけさせる。逃げる赤ちゃんガイジたちは三匹とも急勾配の坂を滑り落ち、海に面した断崖絶壁の上に立たされる。犬が背後から迫り、崖に最も近い赤ちゃんガイジは後ろのもう一匹に押し出されて転落。もう一匹は犬に食べ散らかされる。 🥺みゅーみゅー 🤔こいつだけ仲間外れにされてる 笑顔は自身の持つガイジ牧場で、一匹の赤ちゃんガイジが周囲の仲間から除け者にされている原因について同業者に相談する。畜産業を営む身としてこのような事態は看過できないという話になるが、除け者の赤ちゃんガイジが笑顔に甘えてくるようになると、笑顔は結局その赤ちゃんガイジを虐待することにする。一転して逃げる除け者の赤ちゃんガイジを追い詰めると、ついに爆殺。食べてみるとまずかったため、「いじめられる奴が悪い」という結論に落ち着いた。 💪😁ひよこガイジと私💪🥺💦 笑顔はうんこの赤ちゃんガイジ牧場に来た。三代にわたり受け継がれた大規模な牧場の中、うんこの案内に従い進んでいく。するとそこで飼育されていたのは、雌鶏と赤ちゃんガイジを遺伝子操作で掛け合わせて生まれた「ひよこガイジ」。「ケンタッキープライドチキン」との経営統合により、本格的に「赤ちゃんガイジクリスピー」を店頭で販売していく狙いだという。飼育されたひよこガイジの行方を見ていくと、それは親からの処遇や肉付きから選別され、生きたままミキサーに掛けられ精肉処理される。一連の工程を見届けた笑顔は、出来上がったひよこガイジの肉と一体の赤ちゃんガイジを持ち帰る。 しかし、家に帰ると玄関先に足跡が。中に入ってみると、どこからともなく侵入した「野良赤ちゃん」が笑顔の私物で遊んでいた。笑顔はすかさず野良赤ちゃんたちを家から蹴り出し、巣を探し出して駆除することに決める。 💪😁赤ちゃんガイジを管理させる💪🤪 うんことドライブすることになった笑顔は、赤ちゃんガイジの中から賢い一匹に牧場の管理役を任せる。管理役は早速赤ちゃんガイジたちを鞭打って働かせ、粉末トウモロコシの赤ちゃんガイジフードを巡って争う赤ちゃんガイジたちに対し、仲裁と称して武器を振るう。結果、笑顔が帰ると牧場はめちゃくちゃになっており、再建には3000万円、同業者と割り勘で一人600万円必要となった。 関連リンク 赤ちゃんガ◯ジシリーズ - おんJwiki(3代目) - アットウィキ 赤ちゃんガイジまとめWiki - アットウィキ
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3364.html
TLD/001 RR ピースサイン モモ/デビルーク星人 女性 パートナー 大切な話 モモ/デビルーク星人 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 5000 【その気になれば全員虜にできますよ】《植物》《作戦》 【起】〔ベンチ〕[あなたの【スタンド】のエネルギーを2枚【レスト】する] → あなたのリタイヤ置場に《植物》がいるなら、あなたは自分の手札を1枚選び、自分のサプライズ置場に裏向きで置き、あなたは1枚引く。(サプライズ置場にカードを置いていても置くことができる) 作品 『To LOVEる-とらぶる- ダークネス』 備考 2013年1月15日 今日のカードで公開。 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。