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姫狩りダンジョンマイスター ひめかりたんしよんまいすたあ【登録タグ アダルトゲーム作品 品ひ】 曲一覧 まだ曲が登録されていません 映像に姫狩りダンジョンマイスターを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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姫狩りダンジョンマイスター 機種:PC 作曲者:SAMRAI MUSIC WORKs(八幡浩暢) 発売元:エウシュリー 発売年:2009 概要 シミュレーションRPGの評判が高いエウシュリーのSLG。 未熟な使い魔1体を残し、全ての力を封印された魔王が元の体を取り戻すべく行動を開始する。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 悠久のcadenza Zeal Blood 歌:織姫よぞらオープニングテーマ 封印、そして―― 静かな庭園で 育成するのもラクじゃない? 言葉に出来ぬ想い 混沌の申し子 策謀の迷図 悲しみはやがて…… 激震! 無限に堕ちる 何も知らなかった 塗り替えられる地図 始まりの大地 水辺に這い寄る者 劫火、逆巻く 風は何も語らない 煌 心は闇を映し出す 戦場に吹く風 守護者覚醒 忠義を示せ! 勝ち鬨招きし英傑たちよ 終焉 絶望を孕む幻想(ユメ) ラストダンジョン 黎明の魔王 そして僕は、更なる旅路を求めて Zeal Blood 歌:織姫よぞらエンディングテーマ ゲームソング369位 サウンドトラック 姫狩りダンジョンマイスター サウンドコレクション 通信販売のみ。 Ready-go-round two
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姫狩りダンジョンマイスター 基本データ ジャンル SRPG 発売日 2009年04月24日 オンライン認証 パッケージ版:- ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.03 アペンド APPEND01:リリィのおもちゃ箱、公式サイト配布 ストーリー かつて魔王と人間との戦争があった。 魔王は一国を滅ぼし、なお進軍したが、ついには勇者の前に屈した。 「私は滅びるわけではない。いつか必ず蘇り、復讐を果たすであろう」 この予言めいた呪いが真実となるやもしれない……。 狡猾で邪悪な魔王を恐れた人間は魔王を地下深くに封じて監視下に置いた。 そうしてこの地に平和が戻った……はずだった。 「くくくっ……よくやったぞ。この新しい肉体で人間共に復讐してやるっ!」 だが使い魔の選んだ肉体はあまりに脆弱であった。 魔王の力を拒み、己一人では戦う事すら出来ない。 「ごめんなさい。わたし、がんばるから……怒らないで……」 「く……今は謝るな。貴様にやってもらうしかないんだ」 たった一匹残った使い魔にリリィと名付け、魔王はかつての肉体を取り戻す為、地下迷宮へと向かった。 解説 エウシュリーの第十作にしてマイスターシリーズの第一作。タイトル読みは「ひめがりダンジョンマイスター」。 神採りアルケミーマイスターや天結いキャッスルマイスターと共にマイスターシリーズと呼称されるが、物語としての繋がりは無く、単に同じ戦闘システムの作品を纏めてシリーズとしている。 本作によってエウシュリーの知名度がかなり向上したらしく、その旨が公式ツイッターでも言及されている。 今まで製作してきた作品は戦女神シリーズ本編とその幕間を中心とした「ディル=リフィーナの物語」であったが、 本作はその続き物としてのストーリーを一度ばっさり切り離し、過去作からのゲストキャラや関連性を匂わせる設定なども一切登場させていない(一応睡魔族や魔神といった共通の種族は登場している) そのためディル=リフィーナやラウルバーシュ大陸を舞台とした作品かどうかハッキリわからない設定であった。 後にラウルバーシュ大陸の一地方を舞台とした物語(時系列上ではVERITA最終盤と同時期)であると語られた。 幻燐シリーズと同じSRPGではあるが、行動速度の概念があったあちらとは異なり、完全なターン制になっているなどシステムはやや異なる。 メインヒロインであるリリィの性格と選択肢によって主に終盤の展開とエンディングが変化し、バッドエンドを含めて全十五種類のエンディングが存在する。 具体的にはリリィの成長段階それぞれにロウ・カオス・ハーレムエンドがあり、 その他のエンドとしてコレットエンド、ブリジットエンド、シルフィーヌエンド、エステルエンド、ファムエンド、バッドエンドとなる。 ただしハーレムエンド三種はリリィの成長段階による多少の差に過ぎない。 どのエンディングが正史となるのかは明言されていないが、「戦女神VERITA コンプリートガイドブック」掲載の年表から舞台となるユークリッド王国の滅亡は確定している。 関連作品 姫狩りダンジョンマイスター DL版 対応OSなど一部仕様が変わっているだけで基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 予約アペンドディスクの内容は反映されていない。 リリィのおもちゃ箱~エウシュリーぷちファンディスク~ 姫狩りダンジョンマイスターを予約すると付いてきたアペンドディスク。 ゲーム本編に紫色の珍獣が味方ユニットとして追加される他、それに関連するMAPなどが追加される。 後にシリーズ恒例となるヘタレ救済システムの元祖もこのアペンド。 アペンドの内容自体はエウシュリー公式HPでダウンロード可能なので今から購入する人も安心。 ただし本ディスクに収録されていた素材集など一部データは含まれていない。 姫狩りダンジョンマイスター 漫画版 テックジャイアンで連載されていた全8話の漫画。 正確な号数は忘れたが確か2014年頃の連載で、ダンジョンマイスターの発売時期ともインペリアルマイスターの展開時期ともズレている謎の漫画。 概ね原作と同様の展開で、エンディングは少女リリィのロウエンドが近い。 ただしディアドラが一切登場しないなど端折られている部分も多い。 原作ではほぼ全編迷宮に潜っている為、王城以外まったくわからなかったユークリッドの街並みや市場など住民の生活が多少見られたり、 エミリオの自宅やその内部、リリィと一緒のベッドで寝たりまおーさまがご飯を作ってあげたりと原作では表現されたなかった部分が描かれている。 姫狩りインペリアルマイスター 姫狩りダンジョンマイスターを原作とするオンラインゲーム。 厳密には途中からタイトルが変わっており、今では「真姫狩りインペリアルマイスター」と呼称するのが正しい。 ジャンルはSRPGでは無くRPGとなっており、原作とはゲームシステムは全く異なっている。 一応はリメイク作品的な感じであり、原作では語られなかったユークリッド王国制圧後のゼイドラム王国との戦いも描かれている。 天結いキャッスルマイスター以降はゲスト出演したキャラや世界観設定などを見る限り、どうもこちら準拠となっている感じ。 この手のゲームによくある話だが、とりあえずは基本無料。 ちなみに既にサービスは終了している 漫画は今更何故ってタイミングで連載してたよな。開始時期がずれたけど多分インペリアルの前振りだったのかな? - 名無しさん (2019-07-29 08 49 14) インペリアルは本来の予定だともっと前にサービス開始していたみたいな公式コメントがあったので漫画の連載に合わせて始まる予定だったのかもしれませんね - 管理人 (2019-07-29 23 24 14) 名前
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タグ 2009年 エウシュリー 作品名ひ 姫狩りダンジョンマイスター 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 悠久のcadenza 織姫よぞら 織姫よぞら Zeal Blood かっこいい ED そして僕は、更なる旅路を求めて 織姫よぞら 織姫よぞら Zeal Blood かっこいい
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姫狩りダンジョンマイスターの登場人物 姫狩りダンジョンマイスターの登場人物 魔王軍 ブリジット一派 ユークリッド王国 ゼイドラム王国 その他 魔王軍 まおーさま(エミリオ) リリィ ブリジット一派 ブリジット オクタヴィア ユークリッド王国 シルフィーヌ コレット サスーヌ ヴィダル ゼイドラム王国 エステル・ヴァルへルミア ティオファニア ネリー リュファス その他 ファム アセンブリア 玉座斬りの亡霊 漂着した異界の姫 フィファ ラテンニール 使徒の死王 ハルファス モーヌ 竜の子 ティアマト ディアドラ アルシエル ウェルシュ トゥオーノ バマス フリーシス
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登録日:2011/03/07(月) 19 23 09 更新日:2021/06/06 Sun 12 22 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー エウシュリー エロゲー ゲーム タクティクスゲー バリィ ロリリィ ツンリィ 姫狩りダンジョンマイスター 時間泥棒 姫狩りダンジョンマイスターとはエウシュリーから2009年4月24日に発売された18禁ゲーム。 【ストーリー】(説明書より) かつて、魔王と人間との戦争があった。 魔王は一国を滅ぼし、なお進軍したが、ついには勇者の前に屈した。 軍勢はことごとく滅され、魔王自身も力尽きた。 「私は滅びるわけではない。いつか必ず蘇り、復讐を果たすであろう。」 この予言めいた呪いが真実になるやもしれない……。 狡猾で邪悪な魔王を恐れた人間は、魔王を地下深くに封じて監視下に置いた。 そうして、この地に平和が戻った……はずだった。 ほどなく、名も無き睡魔によって魔王は救われる。 それは、未熟すぎるが故に置き去りにされ、唯一生き残った使い魔だった。 未熟な使い魔は魔王の魂の片鱗を見つけ出し、地上へと運んだ。 「くくくっ…よくやったぞ、この新しい肉体で人間どもに復讐してやるっ!」 だが、使い魔の選んだ肉体はあまりに脆弱だった。 魔王の力を拒み、己一人では戦うことすら出来ない。 「ごめんなさい。わたし、がんばるから…怒らないで…」 たった一匹残った使い魔に リリィ と名付け、魔王はかつての肉体を取り戻すために地下迷宮へと向かった―― 【概要】 まず、エウシュリーのゲームの例に漏れず遊べる。かなり遊べる。 システムは勇者のくせになまいきだ。のように地下に進み、ファイアーエムブレムの戦闘システムに陣取り要素を入れたようなもの。 他にも合成や錬成などあるが、この陣取り要素が一番のポイントでこの要素によりファイアーエムブレムとの差別化がしっかりととれている。(システムは後述) 2chベストエロゲー2009にエウシュリーとしては初めて9位というトップ10にランクインし、知名度という弱点のあったエウシュリーを人気に押し上げた。 今までは、作品毎の繋がりや癖のある絵柄の為、新規参入がしづらい雰囲気があったが、 今作は可愛らしい絵柄に良好なゲームシステムとエウシュリー作品を始める人におすすめできる作品。 総じてレベルが高いもののレベルアップのシステムには不評も。 それぞれのキャラクターの各項目(HP・攻・魔防など)毎に成長率が設定されているので、運が悪いとレベルが上がったのに能力が上がらないことがある。 逆にいうとsave&loadを繰り返す事で、優れたキャラクターを育成する事もできる。 【主要キャラクター】 魔王(エミリオ) 通称:まおーさま かつて人間達に猛威を奮い、封印された魔族の王。 残忍な性格で本来の体は非常に大きく、人間にとって彼の指が巨大な丸太のようなもの。 復活の際、使い魔のうっかりによって人間の庭師の少年エミリオに入ってからは貧弱すぎて半ばギャグキャラとなってしまった。 しかしその残忍な性格は失われていない。 戦闘には参加出来ないものの魔術でサポートすることが出来、HP回復は勿論ランクがあがれば仲間の転移まで出来る。 性魔術の使い手でもありHにより力を得たり与える事ができる。 今作なくてはならないキャラ。 ちなみに世界観的には魔王というのは他にも存在し、魔王クラスより強い奴も意外と多い。おそらくこの『まおーさま』は地方魔王とか国魔王とかそんな感じだろう。 リリィ(CV.未来羽) 今作のメインヒロイン。 あまりに未熟だった為、先の大戦にも参加できず生き残った睡魔の使い魔。 (エウシュリー作品でいう睡魔とは一般的な意味でのサキュバスのこと。眠りに誘うわけではない) 公式の名前はリリィだが、任意で変更可能。 リリィの最大の特徴はロリ・思春期ツンデレ・お色気お姉さまの三種類の性格を選べること。 選ぶといっても最初はロリなのは決まっているので、他二つがいい人はランクアップさせよう。 成長率は大人になるにつれ上がるので、戦力の整いにくい一周目はランクアップさせるが吉。 戦闘面では間違いなくトップクラスの能力。 オールマイティーに能力が上がり、全てのアイテムを装備でき、死んでも次のターンに復活出来る、というこの上ない優遇。 リリィ無双が余裕で出来る。 が、リリィがかなり弱体化するステージがあるので一周目は特に注意。 戦闘、シナリオ、Hにと活躍し、まおーさまとは常に一緒のヒロイン兼もう一人の主人公。 他のエウシュリー作品にも、まおーさまと一緒にゲストで登場する。 シルフィーヌ(CV.猫井さくら) エウシュリーお馴染みのおしとやか王女。ロリ巨乳。 通称:汁姫 病弱だが魔法の才能は豊かで、魔王を封じようとしている。 最近は体調が段々と悪化の傾向にあり、それに伴って封印も弱ってきている。 彼女のあるシナリオではまおーさまがネタキャラと化す(暗殺のため寝室に潜入し彼女の好きな花をそっと置いて立ち去ったり)。 戦闘面では仲間入りが遅いのが難点。 特殊能力で物理80%に抑えられるので病弱の筈だがやたら堅い。 成長率もそれなりに高いのでしっかり鍛えれば十分強い。 サスーヌ&ヴィダル(CV.水巻真魚&海原エレナ) シルフィーヌの付き人のメイド。二人あわせてヴィダルサスーン。 シルフィーヌを尊敬していていつもぴったりついている。 まるで番犬よろしくくっつき、他者が姫に近づいただけで不機嫌になる。 サスーヌの方がまだ寛容。 戦闘面は普通。正直使わないでHして能力+1の方が楽。 コレット(CV.桜川未央) まおーさまの元の体の持ち主エミリオの幼馴染な一般人。 家事その他全般でエミリオの面倒を見てくれるいい子。 まおーさまが体に入ってるとわかってからも「エミリオの言うことなら」と、国をも裏切るエミリオ教教主。 移動能力が極めて高く、探索・開錠・再行動スキル持ちの探索キャラ。 戦闘面ではあまりステータスは高くないが、速度と再行動スキルによりザコ相手には活躍が期待できる。 普通の人間な筈だが王宮に頻繁に出入りしたり、魔物扱いされたりと本当に一般人かは謎。 ブリジット(CV.藤堂みさき) まおーさまが魔王(本体)の頃の幼馴染み。ツンデレロリ。旋風脚の使い手。 主人公が人間なんかにやられたと知って色々と突っかかってくる。 が、実は一番怒っていたのはこの子で、まおーさまが復活したのを誰よりも喜んでいる。 人間に復讐するため(彼のための)戦力を整えたり魔術の勉強に励む健気な優しい子。 戦闘面では防御が薄い接近タイプなので使いづらいが攻撃力は高い、愛で育てるべし。 オクタヴィア(CV.かわしまりの) ブリジットの使い魔。無口。 主の事を大事にしている。 だがブリジットからは身長の差もあって子供扱いと不評。 まおーさまが直々にスカウトするほど有能。 戦闘面では物理は弱いものの、魔法に関してはトップクラス。 使い魔なのでリリィと同じく死んでも復活出来る。 巷では主人よりも使えるとの評判。 エステル(CV.海月舞) シルフィーヌの封印の儀式を進めるためにやってきた隣国の姫騎士。かつて魔王を倒した血縁者。 戦闘能力もかなり高く、まおーさまも認めている。 シルフィーヌのルートはHAPPYな感じに対し、こっちのルートは容赦ない。 戦闘面では使い勝手も隠しキャラを抜きにすればかなりよく、成長率も高いので強い。武器がバランスタイプの剣なのも○。 問題は参入時期だが、早ければ中盤には仲間に入れられる。 ただし洗脳でしか仲間に加えることは出来ない。 エロシーンの鼻息がエロい。 他にもオーク先生を始めとした魅力的なキャラクターが存在するが、スペースが足りないので、他キャラは公式へよろしく。 【システム】 陣取りのシステムを説明する。 マップは以下のように灰色になっている。(マップはもっと広い。一部分のみの説明。) ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ここで敵がこのエリアに入ると ■■■■■ ■■■■■ ■■■■敵 このようにこのエリアは敵にとられたことになる。(味方が先にエリアに入ればエリアは赤くなる) すると味方は ■私■■■ ■■■■■ ■■■■敵 このように敵のエリアは一歩しか移動できなくなってしまう。 この状況を打破するには敵を倒す他はない。 もし敵がいなくなれば、一応このエリアは青が押さえてはいるが、支配は出来てない状況となり自軍が入った途端このエリアは一気に赤に染まる。 勿論敵を倒した瞬間に仲間がこのエリアにいた状況なら、自動的に赤になる。 各マップにはこういった細かなエリアが設定されそれを支配して広めながら進めていく。 正直うまく説明出来たとは思えないが、掴み程度に参考にしてください。 細かな説明は公式へどうぞ。 ちなみにこのゲームは凌辱色が強いので、苦手な方はやめるように。 4月に出る『神採りアルケミーマイスター』は姫狩りのシステムを継いでて明るいっぽいのでそっちならいいかも。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エウの世界観的に魔王ってのは魔神クラスの魔族などが勢力と領地を持ってる事 -- 名無しさん (2013-09-26 20 29 24) 小清水 -- 名無しさん (2013-11-17 02 09 56) 名前 コメント
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[部分編集] 【魔王一行】 ・魔王エミリオ ・リリィ 【ユークリッド王国】 ・シルフィーヌ ・サスーヌ ・ヴィダル ・コレット 【ゼイドラム国】 ・エステル ・ティオファニア ・ネリー 【地下迷宮】 ・ブリジット ・オクタヴィア ・ファム 【魔王一行】 魔王エミリオ かつては魔族を束ね国を滅ぼすなど強大な力を誇っていたが、激闘の末に有能な部下も全て失い勇者一行に敗れ、シルフィーヌによって地下迷宮の奥深くに封印された。 魂の断片は使い魔のリリィによって地上に運ばれ、新たな身体を得ようとするが、アクシデントにより人並み以下の力しかない人間エミリオの身体に融合してしまう。 脆弱な身体のままでは戦う事も満足に出来ず、元の身体の封印を解くために人間エミリオの庭師の身分を利用し、リリィと共に地下迷宮探索に乗り出す。 エミリオとの融合で魔王自身の思考にも変化が見られており、ロウ寄りでは人間と共闘することも有る。しかしカオス寄りでは本来の残忍な性格が強く出てくる。 探索の過程で、シルフィーヌが月に一度封印の強化のための儀式を行っているという情報を得ると急ぎ封印の儀式の場に赴き、エステル、サスーヌ、ヴィダルを下し、シルフィーヌとの戦闘に勝利する。 気を失っている彼女に性魔術を行い、その魔力をもって封印を解いてしまうが、封印は一箇所だけではなく複数箇所点在しており、魔王の本来の身体は地下迷宮のさらに深部にあることが判明する。 +【各ヒロインルート(一部)】 ・シルフィーヌ ルート(ロウ) 最後の封印の場を破り、遂に自らの身体在り処まで迫っていたが、ディアドラとシルフィーヌの策に嵌り、サスーヌとヴィダルの性魔術によって魔力をディアドラに全て奪われ、捕らわれてしまう。 しかし、国を守るという意思を固めたシルフィーヌに助け出され、自らの犠牲も厭わない姿を見てシルフィーヌが自らの力で信じる道を行き、復讐しか力の使い道を知らない魔王を満足させるならば、それを守ることを約束し共に生き共に戦うための契りを交わす。 その時のシルフィーヌとの性魔術により力を取り戻し、新たな魔王に成り代わろうとするディアドラを共闘して倒し、封印された元の身体に戻ることが出来た。 元の身体を取り戻してからはシルフィーヌとの約束を守り、ユークリッド王国に害する勢力と戦っている。 ・エステル ルート(カオス) 度重なる性魔術の結果、胎内に魔王の子供を宿しその事で狂ったエステルはディアドラも殺し、果ては魔王本来の身体からも魔力を引き出してしまう。 魔力量だけならば魔王を凌いでいたが、今までの経験で勝っていた魔王が勝利する。 しかし本来の身体はエステルに魔力を吸い出されて殆どの力を失っており、元の魔王の身体に戻るという望みは叶わず、既に魔力によって変質したエミリオの身体を使い新たな魔王となった。 その姿はエミリオの姿を残してはいるが角や翼、爪、尻尾が生えるなど魔族らしい姿になっている。力も以前の封印される前の魔王を上回っている。 その後は闇の皇子を身ごもった光の騎士であるエステルを妃に迎え、ユークリッドを手始めに各地に手を伸ばしている。そして光と闇の力を引き継いだ皇子は新たな秩序を築いていった。 ・ブリジット ルート(カオス) ディアドラの攻撃によりブリジットの危険が迫ると身を挺してブリジットを庇い重症を負ってしまう。傷を癒すためにアクタヴィアと性魔術を行なうが、その時ブリジットへの想いを探られ 自分が身を挺してまで救うほどブリジットを必要としていることに気が付くと、その気持ちを伝えブリジットを妃に迎える。本来の身体を取り戻す際にディアドラの策により暴走し始めるが ブリジットに救われ無事に本来の身体に戻ることが出来た。その後二人で魔族の国でありながら笑顔の耐えない国を造り上げた。 【種族】 魔族(身体は人間族) 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 なし リリィ 勇者に滅ぼされた魔王の唯一残された使い魔。先の戦いの折は名前すらない未熟な使い魔だったため戦いには参加できず生き残る事ができた。 魔王には他に戦力になる部下もいないためリリィ(変更可)という名前を与えられ地下迷宮探索の共をする。 探索の中、性魔術によって魔王から魔力を供給を受け、しだいに強力な使い魔へと成長していく。 成長は少女タイプ→ツンデレ思春期タイプ→成人タイプと段階を踏んでおり、それぞれに専用のカオス・ロウルートが存在しルート数は姫狩りダンジョンマイスター内ではダントツに多い。 【種族】 睡魔族(使い魔) 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 未来羽 【ユークリッド王国】 シルフィーヌ 魔王との戦いに勇者と共に参戦し、魔王の身体を封印役を担ったユークリッド王国の第三王女。 人々の役に立つことの出来る『魔王封印』という役目に存在意義を感じてはいたが自由を失うという思いも感じていた。 そんな彼女にとってエミリオは自分が美しいと思うものを作り出せる庭師は癒しであり憧れでもあった。魔王と融合したという事実を知った後もその身を案じ続けていた。 月に一度封印の強化のため儀式を行なっているが元々病弱な上に封印は身体に負担をかけるため徐々に封印の力は弱まっている。 その封印強化の儀式の折、魔王の戦闘に敗北し昏倒してる間に性魔術を行なわれ魔力を奪われ封印を解かれてしまう。シルフィーヌ本人は性魔術の最中、精神混濁状態にあり何が行なわれていたが気がついておらずサスーヌ、ヴィダルもシルフィーヌの身体を心配しその事を伝えられずにいた。 再戦の際の魔王から事実を告げられ自害しようと試みるが魔王に阻まれてしまいう。シルフィーヌ√では魔王に敗れた事で国民からも恨まれ深い絶望に沈んでいた所をディアドラの甘言により魔王に捕縛する至るも、ディアドラに自身の魔力も奪われ幽閉され、その最中自分の願いは人々に望まれ魔王を封じる英雄を演じる事ではなく自らの意思で国を守る事だと気がつき、魔王と手を組み国を守る道を選択する。 新たな魔王となろうとしたディアドラを倒してからは民のため国のために戦い始めた。平和な世になると信頼できる親族に役目を任せ、修道女となり影からエミリオと共にユークリッド王国を守護している。 余談だが元は貧乳キャラとしてデザインされたがいつの間にやら大きくなってしまったらしい。魔王さまも思いのほか発育が良い事に感心していた。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 猫井さくら サスーヌ シルフィーヌ専属の武闘派メイド姉妹の姉。常にシルフィーヌに従い深い忠誠心を持っている。普段は穏やかで礼儀正しいがシルフィーヌに近づくものには厳しい態度を見せる。 封印の儀式の際、シルフィーヌにせまる魔王を阻むため自ら犠牲になる覚悟で結界を張るが、結界を破るための魔力供給の目的のため妹共々、魔王の性魔術の対象となる。 シルフィーヌ√ではディアドラに騙されたシルフィーヌの魔法により魔王の魔力を奪う道具とされ正気を失う。 正気を取り戻して後は魔王と共闘路線をとるシルフィーヌと共にディアドラに戦いを挑む。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 水捲真魚 ヴィダル シルフィーヌ専属の武闘派メイド姉妹の姉。常にシルフィーヌに従い深い忠誠心を持っている。姉に比べ容赦がなくシルフィーヌと接点の多いエミリオに対しては敵意を露にしている。 封印の儀式の際、シルフィーヌにせまる魔王を阻むため自ら犠牲になる覚悟で結界を張るが、結界を破るための魔力供給の目的のため姉共々、魔王の性魔術の対象となる。 シルフィーヌ√ではディアドラに騙されたシルフィーヌの魔法により魔王の魔力を奪う道具とされ正気を失う。 正気を取り戻して後は魔王と共闘路線をとるシルフィーヌと共にディアドラに戦いを挑む。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 海原エレナ コレット 人間だった頃のエミリオの昔からの幼馴染で彼に好意を寄せていた。エミリオ(魔王)に 『魔力を得なければ死んでしまう』と言われ、性魔術を行う事を快諾してしまう。 エミリオを心配し、その後をつけて迷宮の中でブリジット鉢合わせしてしまい、口論の際に以前のエミリオは もういないと告げられ迷宮奥に逃げてしまう。魔王が助けに行く事で未だに以前のエミリオと変わらない部分も 有ると感じ仲間になる。しかし魔王が助け出さない場合、迷宮内で魔物に捕まり陵辱され卵を産む母体とされてしまう。 設定上では戦闘訓練を行っていないただの人間であり、初期値自体や成長率自体は低めだが、 使用武器である短剣の能力であるカウンターや移動歩数の多さ、そして再行動持ちであるため、スキルは非常に有用で 魔神とも渡り合える一般人となりがちである。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 桜川未央 【ゼイドラム国】 エステル ゼイドラム国からシルフィーヌの封印の儀式の護衛するために派遣された姫騎士。本来の目的はユークリッド王国征服のための先陣。 魔王を封印した勇者の血縁者でありその力も魔王が思わず後ずさるほど確かなもので、魔王との初遭遇戦で勝利するも当時の魔王の力をみて取るに足らない小物と断じて見逃した。 その甘さが仇となり力をつけた魔王に敗北し気を失ってる所を犯される(性魔術)。そして更なる深い絶望を与えるためにボロボロの姿で解放される(解放せずに生贄や性魔術を行なうことも出来る)と魔王に復讐を誓いティオファニアやネリーといった仲間を引き連れ魔王に挑んでくるが返り討ちに遭う。 エステル√では度重なる敗北、帰国命令で自分では勇者になれない失意にくれているところにディアドラから魔王の子供を宿していると言われ精神を病んでいく。 魔王の子供の魔力を武器に再び挑んでは来るが敗れ、役に立たないと判じたディアドラに魔力の供給源とされるが狂ったエステルはディアドラを魔王を倒す力を与えてくれた『大切な人』で 自分には足りなかった力『大切な人を切り捨てる強さ』を手に入れるためディアドラを殺し、その魔力も手に入れ魔王を圧倒する。 魔王本来の身体からも魔力を引き出し戦うが敗北し居場所も何もかも全てを失うが、魔王に妃として騎士として未来永劫、魔王の側で剣の執る資格という居場所を与えられを完全に闇に落ちた。 魔王の妃となったエステルは以前の姫騎士としての面影はなくユークリッド王国のみならず、自らの祖国ゼイドラム国をも征服し勢力を拡大していった。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 海月舞 ティオファニア エステルと親交の深い隻眼の弓使い。一般的なエルフとは違い、勝つためには何でも躊躇なく実行するひねくれもの。 そんな性格だがエステルが魔王に敗れたor捕虜になったとの報を聞きつけネリー共に駆けつけ魔王と対峙するが あっけなく返り討ちに遭い性魔術のためにオーク達に陵辱されてしまう。 【種族】 エルフ族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 佐藤遼佳 ネリー エステルと信仰の深い亜人の神官。ティオファニアと同じくエステルを助けるため迷宮に駆けつけるがあっけなく返り討ちに遭う。 魔王すら神の前では悔い改めることが出来ると説く生粋の聖職者だがオークとの性魔術により快楽に負けてしまう。 【種族】 亜人 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 草柳純子 【地下迷宮】 ブリジット 魔王がまだ封印されていない頃からの幼馴染。使い魔のオクタヴィアの妖艶な容姿と異なり子供体型でありその事を指摘すると烈火の如く暴れ始める。 魔王に対して何かと突っかかってくるがそれは好意があってのことで、魔王が生き残っていた事に喜んでいたり魔王の身体を取り戻そうエステルに単身挑むほか迷宮内に残された複数の手紙に『ダイスキ』という文字を隠したりといわゆるツンデレ。いつも素直になれず魔王に戦いを挑んでは追い返されてはいたが魔王からの歩み寄りとオクタヴィアの説得により少し素直になり仲間となる。 仲間になって後は同じ相手がを好きなもの同士でコレットとは犬猿の仲になっている。 その実は喧嘩するほど仲のいい関係でコレットが望むエミリオとの関係が続かない事をうすうすわかっておりその事を心配している。 ブリジット√では自らの死を悟ったディアドラの攻撃により危険な状況に陥りそうになるが魔王に庇われ助けられる。 オクタヴィアのおかげもあって魔王もブリジットへの想いに気がつき相思相愛の関係となり、本来の身体を取り戻した魔王がディアドラの策により自我を失いかけ暴走を始めた時も、自分から魔王に身を差し出し、その慈愛の心で暴走しかけた魔王を救った。 その後は二人で新たな魔族の国を作るべく奮闘している。その頃になるとブリジットの力も増し一時的にではあるが大人の容姿になることも可能になっている。 魔王様は小さいブリジットのほうが好きなようだ…… 【種族】 魔族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 藤堂みさき オクタヴィア ブリジットの使い魔。普段は無口でブリジットに振り回されているが魔王に素直になれないブリジットに助言をするなど主思いの使い魔。 使い魔としての力は魔王に使い魔の鏡と言わしめ、使い魔にならないかと誘われるほど優秀だが考える暇もなく断っている。 かなりのプロポーションを誇るが、その事で他者からはオクタヴィアが主人であると間違われることも……そうなるとブリジットが烈火の如く暴れ始める。 魔王と素直になれないブリジットの関係を常に心配しており、魔王が重傷を負った折も自分から性魔術を行い魔王を助けると同時に魔王のブリジットへの想いを確かめその事を魔王自身に気付かせるなど積極的に動き二人が結ばれるのに一役買っている。二人が結ばれて後はリリィと共に二人の戦後処理など補佐をしている。 【種族】 魔族(使い魔) 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 かわしまりの ファム 地下迷宮の地底湖に一大勢力を築いているリザードモール一族の長。本人はリザードモールと主張しているが、 魔王&リリィ曰く『どうみても人間族』とのこと。人物図鑑でも人間勢力に分類されている。 縄張りに入ってきた魔王と戦うも敗れ『強いオスはメスを従える』という掟に従い魔王とコウビする。 ちなみに仲間にしなければ洗脳、生贄etcなどの運命が待っている。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 黒岩心々 ディアドラ 地下迷宮で暗躍する女魔術師。非常に露出度の高い格好をしているが言動などからリリィ等におばさん呼ばわりされ、おばさん呼ばわりを嫌っている。 エステルを弱体化する呪印を渡したりなど序盤では協力を惜しまない。 しかし、その目的は魔王の力を奪うことのため全てのルートでは最終的に裏切り、一部ルート以外ではラスボスの前座、一部ルートではラスボスとなる。 【種族】 人間族 【登場作品】 姫狩りダンジョンマイスター 【キャスト】 くわがたみほ
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姫狩りダンジョンマイスター 漫画は今更何故ってタイミングで連載してたよな。開始時期がずれたけど多分インペリアルの前振りだったのかな? - 名無しさん (2019-07-29 08 49 14) インペリアルは本来の予定だともっと前にサービス開始していたみたいな公式コメントがあったので漫画の連載に合わせて始まる予定だったのかもしれませんね - 管理人 (2019-07-29 23 24 14)
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ここは、エウシュリー『姫狩りダンジョンマイスター』攻略wikiです どなたでも編集が可能です。 公式サポートページにて修正ファイル(最新:Ver1.02)が公開されています。 アペンドデータ(追加ダンジョンやユニットなど)が公開されています。 製品公式サイト http //www.eukleia.co.jp/eushully/eu010.html エウクレイア(エウシュリー&アナスタシア) http //www.eukleia.co.jp/eushully/ 製品情報 タイトル 姫狩りダンジョンマイスター ジャンル 迷宮陣取り系シミュレーションRPG 原画 やくり シナリオ 高杉九郎 BGM SAMRAI MUSIC WORKs 販売区分 パッケージ販売(18禁) 発売日 2009年4月24日 販売価格 9,030円(税別8,600円) メディア DVD-ROM 品番 EUDV-010 主題歌 悠久のcadenza(vo.織姫よぞら/クワイア)
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