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始原(リア) [解説] 全ての始まりとなった真なる神とも呼べる存在。 「可能性」を司る力を持っている。 始原が生まれたことで彼女を基点として無限とも思える可能性世界が誕生し、それはまるで木々が枝葉を伸ばすように無数の分岐点をもつ並行世界を形成していった。 それらの始原が生み出した世界を総括して『多元世界』と呼ぶ。 多元世界を形成したのちに、その管理を担う存在として聖華の三女神を創造し、彼女は行方を眩ませた。 おそらく何処かの世界にいると思われる。
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始原世界 黄昏の時代よりもなお旧き、既に失われた最古の宇宙。エンシェント。 厳密にはOverd Systemの第四世代における最初の世界。 魔術や神術、魔法といったモノのルーツである『始原魔術』と、発達し過ぎた科学技術によって栄えた世界。 人々に囚われた第二始徒の暴走、及び、『Last One Standing』の出現によって滅びたとされる。 しかし、その時に崩壊した世界の欠片が、今存在するあらゆる次元の各所に残っている。 本来ならば存在しない筈の失われし王国都市『グランスティア』等の一部の地域が、現世に出現しているのはその為。
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始原魔 魔族と呼ばれる存在の中で、その起源、ルーツとなった者達。 第三始徒トラスティエルによって創造された、数少ない存在。 黄昏の時代の前より存在し、概念適応体に匹敵する戦力を持つとされる。 現状、13体の存在が確認されている。 確認個体 №①:グランステイト(鈴翔水穂) №②:エルエデン(ユキネ・エルエデン) №③:ヴェゼル・グランツ №④: №⑤:ヴィガロ・ヴィガルディード №⑥:――欠番(元第六位:紫凰) №⑦:ドノヴァン・スタッカート №⑧:コキュータス・T・アイシェイジ №⑨:ゾディアク №⑩: №⑪:ボジェ・ズーラガウラウ №⑫:サイサリーズ・ギルデンダーク №⑬:イム・リーディル 番外(№⑭候補):竹田浅彦
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始原魔術 現状存在する魔術、魔法、神術その他全ての術のルーツというべきもの。始祖術式、根源術とも呼ばれる。 『』へと自らを接続する事で、成し得ぬ奇跡を容易に為す、術と呼ばれるもの全ての最奥。 現在ではほぼ完全に失われたとされ、極めて稀に、『生まれながらに一部の術式を扱える』者が現れる程度。曰く、生まれながらにして術式が刻まれた魂であるが故に、その力を行使出来るらしい。 一部の例外を除き、殆どの場合自らの魂に強い念を送る事で術が発現する。その際、魔力等の反応は一切起こらない為、傍目から見て固有能力と勘違いされる場合も少なくは無い。 或いは固有能力と呼ばれるものの殆どが、始原魔術を原点とするものなのかもしれないが……。 始原魔術には幾つかの階位が存在し、コレを全て極めた者に、為し得ぬ事は無いという。 ただし、それは即ち全ての術式…或いは『』そのものを魂に刻む事と同位。仮に極めたとして、その術者が以前のままの存在で在り得るかは別問題である。この術式を極めるという事は、限り無く『』に近付くという事に他ならない。限り無く『』に近付いた者が、存在として変質しない保証は何処にも無いのである。 第五階位:科学等の技術で同現象を為し得るのが容易な術式。現状存在する魔術の大半と同レベル。 第四階位:科学等の技術で為し得るのが困難なレベルの術式。上位魔術、下位の魔法と同レベル。 第三階位:技術で為し得ぬ、既に奇跡という範囲に属する術式。上位魔法、神術の大半がこのレベルに属す。 第二階位:概念や摂理、始原や世界創造といった、神術ですら最奥に位置するレベルの術式。 第一階位:『』との融合、或いは統合というべきもの。真の意味で禁呪と呼ぶべきもの。
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登録日:2017/07/06(木) 21 12 00 更新日:2023/03/06 Mon 19 00 21NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DLC よ、よーこたん!? ファフニールの騎士 世界樹の迷宮 名は体を表す 始原にして頂点 始原の魔神 悲劇的ビフォーアフター 新・世界樹の迷宮 最凶 最強 深淵なる闇 禁忌ノ森 魔神 君たちが苦しみながらもたどりついた項目には 今まで見たこともないほど、おぞましい存在があるのが分かる…。 あれこそが君たちが目指していた深淵なる闇…。 それが放つ瘴気は見ているだけで 君たちの気分を損なうほどだ! 君たちはこれまでに培った本能で、 圧倒的過ぎるほどの力があの巨大な魔物に宿っていると直感する! そしてあの魔物から発せられる殺意から あの魔物は倒さなければならないモノだということもはっきりと認識した! 決戦の覚悟、準備は万全だろうか? それができているのなら 最早何も言うことはない! ハイ・ラガードの世界樹の頂に存在する 深淵なる闇に戦いを挑みたまえ! 始原の魔神とは新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士に登場するモンスターである。 DLCクエスト「最凶なる迷宮と始原の魔神」に登場する。 第六階層「禁忌ノ森」の隠されたエリア 31F「楽園ノ闇」の最深部に鎮座する。 見た目は6本の触腕が生えた触手クッションに埋もれているおっさん。 頭部には2本の剣が刺さっている。プレイヤーより以前に、この魔物と戦った者が存在したのだろうか? 名前からも分かる通り、「上帝」が最初に創った人工生命体・始原の幼子が進化を完了させたもの。 モンスター図鑑の始原の萌芽の説明でも「更なる進化を促す」と、幼子が最終形態でない伏線は貼られてる その説明通り、触腕や背部の突起にある眼は萌芽のものと酷似している。 資料集掲載のデザイン画では、より直接的な始原の幼子(闇)という名称が付けられている。 ストーリー初期案では、トリックスターな主人公と相対する存在で、 始原の幼子→人間体→魔神となる予定だったようだ。 クエスト説明に引退or修行した上でレベル99とあるように、 裏ボスとして圧倒的な力を見せ付けた幼子が、文字通り幼子と思えるような圧倒的な力を持つ。 HPは驚異の280000。幼子の2倍もある。 行動はパターン制で、体力の減少量に応じて変化する。 ●使用スキル 誰が為の力 全体TPダメージ 開幕で使用。エキスパートでは確実に0となる。 汝、力を捧げよ 1人+両隣にダメージ+攻撃ダウン 壊属性・腕技 力を見よ ランダム3-6回攻撃+状態異常 壊属性・腕技 我の怒り 炎属性ランダム3-6回攻撃+状態異常+縛り 頭技 我の悲しみ 氷属性ランダム3-6回攻撃+状態異常+縛り 頭技 我の慈悲 雷属性ランダム3-6回攻撃+状態異常+縛り 頭技 我は軟弱を嫌う 1人+背部にダメージ+防御ダウン 斬属性・腕技 踊り狂え 全体ランダム状態異常(石化・即死あり) 腕技 滅ぼす風 単体大ダメージ 無属性・依存部位無し命中率が低いのが救い 強者への賞賛 前列のTPを回復 賞賛し慈悲をくれる。優しい… 黄昏を見よ 全体フォースゲージ消滅・フォースブースト解除 崇高なる休息 HP回復。回復量は最低で1、最高で99999 回復されるだけでも厄介だが始原の瞳が残っていると… 全てを包み込む闇 全体強化打ち消し+即死 即死耐性があろうと問答無用 理を知れ 全体属性攻撃+必中 属性は始原の瞳と同じものとなる 去れ、永久に 全体ランダム15回ダメージ 無属性・依存部位無し 始原の瞳が現れてから一定ターン経過するか、瞳が全滅すると使用。 最終パターンでは連発してくる。 日はまた昇る 黄昏を見よで消したフォースゲージを復活させてくれる。 孤独は尊ぶ 全体ダメージ 突属性・脚技 パーティ生存人数で威力変化。 孤独は卑しむ 全体ダメージ 突属性・脚技 一人でも倒れてると威力上昇。 群れててもぼっちでもキレるって理不尽。 隠者への賞賛 強者への賞賛の後列版 回復させてくれるの遅いよ… 開放、そして力 弱体打ち消し+物理・属性攻撃・防御強化 流れよ涙 1列に1800/人数のダメージ 最低でも1人600ダメージ 死の領域 3ターン異常・縛り・弱体・死亡の回復を封じる ◆始原の瞳 体力が一定値まで削られるごとに、始原の魔神が呼び出す配下…というより体の一部。 炎、氷、雷属性の3タイプ存在する。 存在すると、こいつも本体も即死攻撃を放ってくるので、早急に対処したいが、 倒すと「去れ、永久に」の発動を早める上に、高威力の最後っ屁を放ってくる嫌な奴。 死の輝き 単体即死 破壊の波動 トドメを刺した人物と両隣に属性ダメージ 属性は瞳の属性に対応 ●余談 エキスパート限定で、撃破すると剣装備の「ラグナロク」が手に入る。 攻撃力が最強クラスな上に、HP・TPを999プラスするというぶっ壊れ性能だが、 最高難易度で最強の魔物を撃破した今、何に対して振るえと言うのだろうか。 追記・修正はよーこたんのおっさん化にショックを受けた方に願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく見ると本体らしき奴の頭にラグナロクが刺さってる -- 名無しさん (2018-02-13 01 37 51) 名前 コメント
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始原扉門(ジュラシック・ゲート) R 自然 (7) 呪文 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コスト8の進化クリーチャーではない自然のオーガを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ►コスト5〜7の進化クリーチャーではない自然のコマンド・ドラゴンを2体まで、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。このターンの終わりに、そのクリーチャーを破壊する。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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シルヴェストル(風の妖精族)の住まう地。 フィールドを風属性に変える同名のスペルカード『風渡る始原の草原《エアリアルフィールド》』はこの地を再現したもの。 その中心には幾重もの結界の中に、世界中の風を生み出しているという始原の風車がある。 浸食が始まるよりも遥か以前の時代に、これを狙う人間の軍勢が侵攻したことがあるが、 王者の資質を持つシルヴェストル達によって退けられたという。
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★始原の水の杖 全ての水の始まり、始原の湖を見守る少女の杖。 打撃/水 装備可 シズナ専用 スキル習得348 (固有OD技 始まりの水の奇跡) 壮大で胡散臭い話だが(神話なんてみんなそうか) この世界の水は全て一箇所の池より湧き出て、 そこから広がっているのだと語り継がれている。 湖の傍には青い目の少女が住んでいて、 この杖で支流を掘って、水をあっちへ、こっちへ、と、 振り分けているそうな。 余った水は彼女が生活用水に利用していて、 カレー鍋を始原の池で洗っていたら、神様に怒られたとかいう、 やけに生々しい伝説もある。 始まりの水は癒しの力に優れ、味方全体の活力になるだろう。
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■始原の研究 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。始原の術式の研究に使う青跳獣の鉄拳を取ってきてほしい、と頼まれるクエスト。 術式のどこにこんなもん使う必要があるんだろうか・・・ 始原(の幼子)の研究じゃなくてよかった 始原の術式(物理) ああ、始原の印術てあれで殴りにいってたのか 俺もよーこたんの研究がしたい ↑「我に触れるな」ガクブル もしやこの研究者こそバーロー……⁈ こうしてよーこたんは誕生したのだ。 雷の研究をして死にかけるバーローとは… コメント
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始原に至る空 虚現地下水路の先にある、『』へ至る道。トラップ、モンスター共に最強レベルを有する空間。現状全時空に存在するダンジョンの特性全てを兼ね備え、それだけに留まらず今までの全く存在しない類のモンスター、トラップが山ほど出現する。 13の層に分かれており、奥の層に進めば進むほど洒落にならない化物ばかりが出現する。10層以降では、始徒や概念適応体クラスの戦闘力を持つモンスターが出現する為、挑戦する際は注意が必要。RPGに例えるなら、第10層以降はゲームバランス度外視の隠しボスが雪崩となって襲い掛かってくるようなものなのである。 尚、戦争の柱を攻略出来る者にとっては、第6層までなら十分に修行場として使える。 また、因果律調整塔クリアレベルならば、第9層まで修行場として使用出来るだろう。 第11層以降は執行起源者の領域。彼らには、世界に存在する手段で攻略する術が無い為、引き返すのが賢明。 最深層には、『黒の司書』と呼ばれる、四界の音階クラスの存在を凌駕する存在がおり、『』へ至る道の最大の難関となっている…筈だったのだが?