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【種別】 用語 【用語】 姉弟喧嘩 【よみがな】 きょうだいげんか 【使用話】 第30話 漢方ジュースの件で野上姉弟はケンカになる。 普段は素敵なお姉さんの愛理だが怒るととんでもない行動にでる事があるようで ちょっと強引な姉さんはケンカもちょっと強引に勝ちにいく。 良太郎がちょっと姉さんにビビっている事情が少し理解できた出来事だった。 でも、やはり姉弟なのでどちらからともなく仲直り。 【関連するページ】 用語
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バカ姉弟 その他人物 コメント 「週刊ヤングマガジン」に不定期連載中の安達哲の漫画作品。平成15年度第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。資生堂ピエヌの期間限定(2004年8月9日 - 12日)CMとして実写化された(全4話)。さらに、2009年10月から2010年6月までは『ご姉弟物語』のタイトルでテレビアニメが放送されていた。 その他人物 クルミル:やまとくるみ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る くるみちゃんはメロメロ必須なのでミミロルで。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 59 33 みち子先生:ピクシー -- (名無しさん) 2013-11-16 12 58 26 よしベエ:タツベイ 名前ネタ。意地っ張り。顔が似ている。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 55 22 アゴ兄弟:プラスル&マイナンorバイバニラ -- (名無しさん) 2013-11-16 12 54 32 ミチオ君:ミジュマル おねいに恋している。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 45 58 たちばなかえで:ゴチミルorチョロネコorロゼリア 気取る。頭の大きな花飾り。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 38 33 石田さん:ウソッキーorダークライ うそつき。悪会社。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 36 49 大原しずか:ミルタンクorハハコモリorミロカロス しっかりしたお母さん。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 27 14 地主純一郎:二ドラン♂orマリルorゴニョニョ 臆病。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 25 51 地主おねい:二ドラン♀orラルトスorミュウ 不思議な力を持つ。 -- (名無しさん) 2013-11-16 12 12 30
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Mint姉弟 (みんときょうだい)は、日本の[[お笑いコンビ]]([[芸人]])である。[[2007年]]デビュー。[[ケイダッシュステージ]]所属。 ==メンバー== * [[すぎはら美里]] ( - みり [[1975年]][[8月11日]]) ** ツッコミ担当 ** 元[[AV女優]] * しんご☆くん (本名 佐藤信悟 [[1979年]][[3月15日]]) ** ボケ担当 ** 声がやたら高い ** ネタでボケをかまして「あ~、もしかして僕~、やっちんちん」と言うのが定番である。 ** 特技は整体、中国武術、女の子の歌まね ** 趣味は健康料理、読書、映画鑑賞、水泳 ==出演番組== *[[エンタの神様]] キャッチコピーは「倒錯のフレーバー」 *[[爆笑ピンクカーペット]](しんご☆くんのみ) ==外部リンク== *[http //blogs.yahoo.co.jp/sugiharamiri0811/ すぎはら美里のミリタリー日記] *[http //blog.livedoor.jp/shingoomusubi/ Mint姉弟 しんご☆くんブログ ★ 夢に向かって ★]
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バカ姉弟 作品情報 1枚 おねい(地主御寧莞)
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金銀verの動画うp主の一人で、 主人公が姉のルリと弟のルイの2人で旅をする。 2話から姉弟とピチューのサリアのラジオ風にコメントなどを答えている。 なお、「姉弟の人」は管理人がつけた「~の人」である。 ※データ消失につき、削除された模様。 マイリスト 姉弟で萌えっ娘もんすたぁ金銀ver(削除済み)
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B姉弟(びーきょうだい、びーしてい)とは、よろしい、ならば人狼だ。の中で 伝説的存在 のものである。 B姉はうんこの神。B弟はちんこの神である。 この二つが出れば、お分かりであろうが、姉は日本排便科大学の 神官的存在 、弟はちんこ教(現在の日本股間科大学)の 神的存在 である。 この二人は、人狼会の アダム と イヴ であり、決して弄られキャラではない。 だが、この二人が存在したという証拠は、まだ確立されていない。 著書:人狼界のアダムとイヴ
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幼少志村姉弟 一言:ほのぼのを目指してみた。(ぶ) あっはあ無理だよ!!! 普通の絵でさえやばいのに!!!! そんなこんなでごめんなs((撲殺)
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http //books.vipdoor.in/mangaup/ww1386 テラシュール。小林姉弟が土に埋まったりなんか色々してる漫画。 こば先生の処女作だった気がする。ロストバージン。 ウワー。 関連作品:コバヤシダイ
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367 :1 [sage] :2007/02/06(火) 22 30 49 ID nNWoFujZ 「ああ、またあってる」 そう佐藤育は微笑んだ。その目線は、同年代と思われる女性と話している彼女の弟へと向けられている。 朝、私の手料理を食べた弟は、いつものそっけない顔を少し微笑ませて出かけていった。 その姿が妙にしこり、家事を放棄して来て見ればコレだった。 弟と話している女性は、確か弟の会社の同僚だったはずだ。いつか書類関係を片付けるために家に来ていたのを覚えている。 人当たりのよさそうな娘で、なかなかよい子のようだった。頻繁に弟と会うと言うことを抜かせば。 育と弟の伸は、姉が大学に入る頃父親を無くし、その2年後、伸が高校を卒業すると同時に、母親も他界した。 姉は大学を中退し、弟も高校を卒業後、すぐに就職した。 二人は親の持ち家であったマンションに二人で生活し始めた。 姉は家事が可能であったし、弟は健達で二人は仲睦まじい姉弟として、近所の評判もまぁまぁだった。 姉は弟の事がそれなりに好きで、小さい頃から面倒を見ていた。勉強もよく見たことがあり、そのおかげで成績も上々で、それなりの大学に入る事も可能だった。就職ではなく進学した方 がいいと先生にいわれたらしいが、弟はすんなり断ったそうだ。 「僕には姉しかいませんから。姉が居れば他にほしい物もありませんし」 可愛いことを言う。そう思って育はほほを染めた。 伸は、姉の育はキライではなかった。いや、グラフにすれば好きの値域に入るだろう。 父親が死んで、母親が少々無理をし、高校卒業を目前として他界。父親が死んだとき、人は簡単に死ぬし、いつかは死ぬのだからとわかり、母親が死んだことにもそれほど驚きや悲しみは 無かった。 大学進学も視野に捕らえた人生設計をと教師にいわれていたが、彼にははじめから進学などと言う言葉は無かった。 「ほら、内は姉しかいないし、姉を圧迫するのもあれですから。それに、進学よりも、やりたいことありますしね」 そう、笑いながら答えた。 369 :2 [sage] :2007/02/06(火) 22 31 39 ID nNWoFujZ ちょっとタイミング悪いみたいですけど、そのまま投下させて頂きます。 事件が起きたのはその一年後だった。 弟は自動車整備工場でエンジンをきっちり組む程度になり、稼ぎも安定してきた。 「姉さんはボクが養うから、姉さんは働かなくていいよ」 まるで夫婦宣言のようなその言葉に、育は喜んだ。だがあまり弟に甘えるのはよくないと、彼女はパートの時間をすくなする程度に抑えた。 育は開いた時間を弟の部屋で過ごすことが多くなった。部屋に溜まっている埃を掃除し、エンジンチューニング科学をいう専門書を本棚に片付けた後は、弟の汗の臭いが染み付いたベット にもぐりこみ、体を撫で回し、絶頂を迎えた。体が浮くなどと言う生易しい感覚ではなく、その場で存在が溶けだし、自身が無くなってしまうような強烈な感覚。 優しい弟、カッコイイ弟。私の育てた、可愛い弟。 出来ることなら、その弟の腕で力いっぱい抱きしめられたいと、育は思った。 その晩のことだ、育は弟に力いっぱい壁に押し付けられ、初めての唇を奪われ、処女を奪われた。はじめは姉弟なのにという倫理観が彼女を悩ませたが、伸の熱い思いをたくさん受け止め ると、そんなことはどうでもよくなった。 「好きだよ。姉さん」 そんな甘い言葉をささやかれ、仲に出される。汗の臭いを全身に塗りこまれるように抱かれると、これ以上の幸せは無いと、育は思った。 近頃、少々姉が変わってきたと伸は思った。どこへ行くにも付いてこようとする様になった。それらはべつにいい。それほどのことでもないし、付いてこられてもやましいことはない。だ が、女性の話題になるとかなり気性が荒くなる。たとえば、テレビに映る女優などをみると「そんな女見ることはないでしょ! お姉ちゃんが居るんだから!」とヒステリックに騒ぎ立てる 。 疲れているのかもしれない。稼ぎが上がってきたといっても、姉の助けが必要であることは変わりは無いのがつらい所ではあるが、体調の方が大切だということで、姉にパートの時間を少 なくするように言った。姉は素直に従った。 それとはべつに、ある女性と知り合った。同僚となった女性で、姉の大学時代の後輩ということだった。 姉から自分のことを話されていたらしく、名前と雰囲気ですぐにわかったそうだ。姉が変なうわさを流して無いことを祈るばかりではある。 姉に会いたいというし、伸はおとなしく彼女を家へと連れて行った。 料理していたらしく、姉はエプロン姿で出迎えた。いつもどおりの満面の笑顔で綺麗な黒髪をポニーテールにしている。 「育さん、おひさしぶりでーす」 自分の後ろから顔を出し、そう同僚が声をかけた。 姉はきれいな笑みを浮かべて答えた。 370 :3 [sage] :2007/02/06(火) 22 32 16 ID nNWoFujZ 「ダレ?そのオンナ」 伸は状況が一変したことを感じた。半身がゾクリとうごめき、なんとも言えない独特の感覚が脳を直撃した。 「やだなぁ 大学時代にお世話になったモンっスよ」 「出てって」 彼女の言葉を聞く気も無いさめた口調と台詞。 その雰囲気に、彼女も異様なものを感じだ。 「出ってって」育は、低い声で言った。「出てけ・・・さっさと出てけ!」 ヒステリックな叫びだった。その叫びにおびえ、彼女は小さくな挨拶と謝罪をして、家を飛び出して言った。 それを聞きながら、伸は目線を姉から動かせなかった。そして、体が妙に熱くなる。だが、脳は限りなくクールだった。 同僚が出て行くのを確認すると、姉は普通の状態に戻った様で、「ご飯食べよう」と、いつもより少し甘い声で言った。 靴を脱ぎ、居間へ入るときも、ゾクリとしたものを感じていた。 いやな予感を感じ、いつもは履くスリッパを履かずに、伸は居間に入った。 373 :4 [sage] :2007/02/06(火) 22 33 23 ID nNWoFujZ 夕御飯を並べたテーブルの横、姉が少し冷たいような、上気した顔で静かに立っていた。 包丁を持って。 「前からいってたよね。伸にはお姉ちゃんがいるって」 包丁はキッチンにあるものだった。 「お姉ちゃんには伸がいるから、伸もお姉ちゃんが居ればいいよね」 刃渡りは約20cm。調理用出刃包丁。純手で持っている。 姉が虚ろな表情で歩き出した。距離約1,5m。間合い内に入った。背中がさらにゾクリとうずく。 「お姉ちゃん、伸のこと大好きだから、なんでもしてあげるよ」 腰溜めから包丁を突きさしてくる。可能性大。 「脱げって言えば脱ぐし、セックスだってしてあげるよ」 切り上げの可能性は低い。後方確認。約2mほど空がある。一歩下がることが可能。 「お口でなめてあげるし、おしっこも飲んであげるよ。お尻でもさせてあげるし、いくらでも中出ししても大丈夫だよ」 すぐ動けるよう、足の指が力をため、足の裏の接地比を前へと動かす。 「お姉ちゃんは、伸の子供なら何人でも生んであげる。うん。生ませて欲しいな。伸のこと本当に愛してるから」 体が小さくなる感覚。違う。筋肉が緊張し、体に芯を通したような感覚を覚える。日常ではない非日常。体が異様に興奮する。 「でも、私が愛してるのに、伸が女の子を連れてくるのはがっかりだな。いけない子だよね」 次の動きはなんだ? どうした!速くやってくれ・・・! 「いけない子には、お仕置きしなきゃいけないよね?」 包丁を持った右腕が、高く上がった。上から振り下ろす。 伸の右足が地面を蹴り、左手が包丁を持った右腕を上手くつかむ。よし! そのまま姉を壁に押し付け、包丁を持った右腕を壁に叩きつける。包丁が落ち床に刺さった。 同時に、壁に押さえつけた腕に、さらに荷重が掛かる。見ると、姉が気を失っていた。 姉をそっと床に座らせる。まるで人形のような、力の無い姿だった。 まだ心臓が高い回転数で鳴っている。指先が震えている。だが、この充実感。新しいエンジンを組み、アイドリングを確認した以上の興奮。感動ではない、違う胸の高鳴り。 落ちた包丁で、姉が怪我をしていないのを確認し、姉を彼女のベットへと運んだ。 そういえば、姉の部屋に入るのはしばらくぶりだ。中学だか、高校だかの時に入って以来だと、扉を開け、ベットへ寝かせた。エプロンを解き、ロングスカートのボタンを少し外し、タオ ルケットを書け、部屋をあとにした。 375 :5 [sage] :2007/02/06(火) 22 33 55 ID nNWoFujZ 育が目を覚ましたのは午前1時ごろだった。だが、意識はまだしっかりしていなかった。夢遊病患者のような、虚ろな目でベットから這い出し、歩きづらそうな歩調で、部屋をあとにした 。途中、踏んだスカートがずれ落ち、大人のランジェリーがあらわとなった。 そのまま弟の部屋に静かに入った。弟は綺麗な姿勢で寝ていた。 育は、彼に掛かっていた布団をどかし、寝巻きのズボンを、パンツと共に下ろした。大人の形となった弟のモノを見て、育は虚ろな顔で顔を赤らめ、自分のパンツを落とした。 そこはすでに想像できないほどの液で濡れていた。 弟のモノを舐め、大きくなったのを確認して、自分の中へ入れた。驚くほどすんなりと入り、育は体を振るわせた。育は処女ではなかった。彼女の処女は、以前の弟を思った自慰で、失っ ていた。 伸は異変に気づき飛び起きようとしたが、姉が恐ろしいほどの力で彼を押さえつけた。 「お姉ちゃんの処女、伸にあげてられてうれしいよぉ。伸が、私の処女貰ってくれたの・・うれしいよぉ」 虚ろな目で興奮した顔。その不可解な姿んまま彼女は腰を揺らし、自分の中に彼のモノを押し付けた。何かを喋ろうとした弟の唇を強引にふさぎ、舌や唾液を一生懸命舐めながら、腰を揺 らした。 「すごいよ・・・中にいっぱい出てる・・・」 甘く、色の付いた声で、姉が言った。姉の中はコレは絶対渡さないと言った様に、動いていた。 姉が疲れ果て、ベットに倒れこむと、伸は姉がどうにか成ったのではないかと心配し、その体を改めた。脈拍や呼吸は先ほどの性交で高ぶったのを差し引いても普通だった。 昨晩からの一連の事件はなんだったのかと、伸は考えた。姉が錯乱し、そして逆レイプとも呼べる状態で、姉の中に大量に出した。それは倫理的に少々胸を痛めることではあるが、それよ りも伸は大きなことに気づいていた。 錯乱した姉を押さえつけるときの興奮度。包丁を見たとき、体がこわばると同時に脳が鮮明に働くあの感触。 しばらくそんなことを考えていると、育が目を覚ました。 自分の身を改め、状況を確認した後、姉は弟に抱きつき、泣き始めた。 「うれしいよぉ。お姉ちゃんうれしぃよぉ」 泣きじゃくり、体をこれ以上ないほど密着させて来た姉を無意識に抱き、伸はあの高揚感に付いて考えていた。 377 :6 [sage] :2007/02/06(火) 22 35 42 ID nNWoFujZ 後日、伸は、カフェで同僚のあの娘と一緒に紅茶を飲んでいた。 「自分の後方、露店の近くの角。こちらを見ている人が居る」 「育・・・さん・・?」 答えを聞いて、伸はにやりと笑った。 「おかしいよ。包丁で切りかかってきたり襲われたり・・・。育さん、絶対に医者につれてったほうがいいよ」 「お断りだ」 なんで。そう同僚が返した。 「背中に感じるこのゾクリとした感覚。危険を感じ、こわばる体、明確な判断をしようと高回転する自分の思考。その興奮がたまらなく好きになってきている」伸は、軽くこぶしを握った。 「それは、あの姉でしか味わえない。自分をそこまで興奮させてくれる女性は、姉しか居ない」 伸は心底うれしそうに笑った。
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A「生徒会長の佐山君、新庄姉弟の両方と付き合ってるらしいわね」ヒソヒソ B「二股かけてるのを隠そうともしないのね」ヒソヒソ C「もしかして新庄さん達、何か弱みを握られているのかも」ヒソヒソ B「しっ! 向こうから佐山君が来たわ!」 C「隣に居るのは……切君よ」 新庄「ねえ佐山君。あの3人組がちらちらこっちを見ながら話してるんだけど…」 佐山「ふふふ。私の隣に居る新庄君が羨ましいのだろう。何しろ私は宇宙で最も偉大な人材なのだから。」 新庄「羨ましいって・・・だいたい今は切の体だよ?」 佐山「だが、私の隣は新庄君と決まっている。彼女たちには諦めてもらわねばなるまい。その為の最善の方法は…」 新庄「って、いきなり抱きついてくるなっ! や、やあっ……んっ……」 C「! あんなことまでされて抵抗できないなんて」 A「一体どんな弱みを握られてるのかしら……」 CAST 終わりのクロニクル 佐山・御言 新庄・運切