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417 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/13(日) 01 44 55 ID ??? シロー「姉さん、隣で何をやってるんです!?イラつく音立てないで下さい!」 セレーネ「もうダメよ………おしまい……きのうの夜見られた……死神ちゃんに…… 私、もう……生きてられない……もう死にたいわッ!!クソッ!!クソッ!!」 シロー「何なんです?いったい?どうしたんですか?死神ちゃん…って姉さんに見えるっていうオバケですか? 見られた、って何見られたんですか?」 セレーネ「もうお嫁にいけないッぅぅぅ~飛びたいわ~~~ゲイザーちゃんから飛び降りたいわァ~~~」 シロー「だから何なんですか?パソコンの外付けHDDに頭を打ち付けて! 怪我しますよ!いったい何を見られたっていうんです?」 セレーネ「つまり…だから。その…マ。マの始まる言葉で……マ…マス…その。つまり、マスタ~~」 アムロ「(汗タラッ」 カミーユ「あ、あ……」 ウッソ「 セレーネ「ド…一気飲み………をね……」 シロー「えっ」 アムロ「えっ」 セレーネ「あぁ~~くそっ、くそっ。忘年会の時の一発芸が~~……」 アムロ「……安心……していいのか…兄として…色々と……」
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依頼主 ヘイムダル 出現条件 ヘイムダル解放後 クリア条件 8/14 14 00 までに以下の神様を解放するヘイムダル(第一進化) 成功報酬 高級ニシンの酢漬け選び抜かれたニシンを酢漬けした一品。味、香り、どれをとっても一級品。※期間内に受け取れなかった場合は無効となります。 依頼時 ロキ、アイツ最近、この辺ウロウロしてるんだろ?魔神に力を取られた姿なんて見せたら、何言われるか…やば、早いとこ1回進化したいな。 クリア時 ふぅ、ありがとー。ボクのわがままに付き合ってもらって。あ、ついでにこれ、あげるよ。
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電マ限定の淑女。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/29(日) 12 48 21.40 ID osgNBK3xO 44暗闇にするとより一層興奮いたします見られたい…!若い頃(10代前半)はベランダに出てよくやりました 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/29(日) 12 58 44.40 ID osgNBK3xO 56寒い時期以外はよく深夜に窓を開け外に向かっておなぬしたり、テンションが上がってくるとノーパンノーブラで外へ赴き、スカートの裾をあげておなぬします10代時は、ベランダに布団やブランケットをかけて見られないけどこちらからはよく見える、というシチュエーションでよくしてた当時はアナルにプラスチックの箸やボールペンをいれてクリおなをするのが1番好きで…… 関連レス 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/29(日) 13 03 37.45 ID 5JaNCRHI0 68アナル&クリの露出オナ…これは素晴らしい… 参考 電マ限定
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P「綾鷹を飲んでるところを雪歩に見られた」 執筆開始日時 2013/04/03 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364978943 概要 P「雪歩のお茶が一番だな」 雪歩「えへへ…」 その日から毎日お茶をいれてきました。 雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」 雪歩「1…2…」 雪歩「90!」 ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから… しかし、神様は時に残酷でした。 雪歩「あ…」 P「雪歩!」 選ばれたのは綾鷹でした…。 P「ち、違うんだ!これは!」 雪歩「信じてたのに…」グスッ P「ゆ、雪歩…まず話を」 雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ タグ ^萩原雪歩 まとめサイト インバリアント SSだもんげ! SSちゃんねる SS森きのこ!
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澪の部屋 澪「な…」 律「そんなにパンツ見られるのが嫌ならパンツはくなよ」 澪「な、何言ってんだ律…」 律「だって澪パンツ見られるの嫌だからライブしたくないって言うじゃん」 澪「そ、そうだけど…その理屈はおかしい!」 律「もう決めました!明日はパンツはくの禁止!」 澪「はああああっ!?そんなのできるわけ…」 律「もしはいてきたら軽音部退部だからな!じゃあな!」ガチャ 澪「絶対やらないからな!」 律「じゃあ退部だなー」バタン 澪「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「…」ソロソロ 澪(うぅ…スースーする…) 澪(今風が吹いたら終るな…) 律「おーっす澪!」 澪「きゃあ!…り、律」 律「ん?どうしたんだよ」 澪「な、なんでもない!びっくりしただけだ!」 律「ふーん…」 澪(まさか律の奴昨日言ったこと忘れてる…?) 澪(ハッ!よく考えたらあんなこと本気で言う訳ないし…あああ何やってんだ私は!!) ~~~~~~~~~~~~~~~ 唯紬「澪ちゃんりっちゃんおはよ~」 律「おーっす」 澪「おはよう…」 澪(ああ…こんなに笑顔を向けてくれてるのに私スカートの下はすっぽんぽんだよ…) 唯「そういえば昨日ね~…」 澪「へ~」 澪(唯…お前が今笑顔で話し掛けてる相手はノーパンなんだぞ) 律「あ、澪ートイレいこうぜ」 澪「あ、ああ」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪「ったく、朝家でしてこいよ」 律「何言ってんだ、早く早く」グイッ 澪「えぇ!?」 バタンガチャ 澪「り、りつ…?」 律「どれどれ」ピラッ 澪「!!!!!!????」 律「ちやんとはいてないな、よしよし」 澪「やめ…やめろ!」ガツン 律「あうっ!」 澪「まったく…」 律「いやまさかほんとにノーパンだとはなー」 澪「…」 律「唯達が知ったらどう思うかなー」 澪「!」ビクッ 律「あの恥ずかしがり屋の澪ちゃんがこんな変態だったなんて!」 澪「…やめて…」ウルッ キーンコーンカーンコーン 律「あ、早く帰ろうぜー」 澪「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 先生「この文章は大事ですよー」 澪「…」 澪(うぅ…椅子が…当たって…)モゾモゾ 澪「…ん、ん…」モゾモゾ 律「…」 先生「じゃあ秋山さん読んでください」 澪「!…はい」ガタッ 澪(あ…みんなの視線が私に集まってる…)ドキドキ 澪「雨にも負けず、風にも負けず…」 澪(こんな大勢の人前でパンツはいてないんだ…)ゾクッ 先生「はいありがとう」 澪「…」ガタッ ~~~~~~~~~~~~~~ トイレ 律「澪さっき興奮してたんじゃねー?」 澪「な…っ」 律「みんなに見られてるとか思ってさ」 澪「そんなこと…」 律「ほんとに?」スルッ 澪「あ…っ」ビクッ 律「やっぱり濡れてんじゃん」ヌルッ 澪「や…ちが…」 律「何が違うんだよ、ノーパンで人に見られて興奮したんだろ?」 澪「ちがう…ちがう…」 律「うぇっへっへ、体は正直だぜ」クチュ 澪「ぅあっ!」ビクッ 律「正直に言えよ、興奮してただろ?」グチャグチュ 澪「…あっ、ちが…ちがう…んっ」ビクッビクッ 律「こんなに濡らしてるくせに」 澪「うぅ…っ」 律「素直じゃないなー」グチュグチュ 澪「んあっ、やめ…っふあ、もうやめ…」ビクンッ 律「…」クリクリ 澪「な…っあ、なんかいえ…りつ…っふぁ!も、もう…」ビクンビクン キーンコーンカーンコーン 律「あ、チャイムなった」ピタッ 澪「え…」 律「じゃーな澪!急げよー」バタン 澪「…あ…」 澪(こんな中途半端な…) 澪「はっ!急がないと…」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 先生「この問題はさっき教えた…」 澪「…」ハァハァ 澪(スースーしてるのに熱い…) 澪「んん…」クネクネ 澪(あ…擦れて…きもち…)クネクネ 澪「…ん、んっ」ハァハァ 律「…」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「次は体育だよ~」 澪「た…体育!?」ビクッ 紬「どうしたの澪ちゃん、体操着忘れたの?」 澪「あ、いや…持って来てるよ」 律「今日は跳び箱らしいぜー」 唯「え~バレーがよかった~」 ~~~~~~~~~~~~~~ 澪(素早くズボンをはいて…)ズルッ 唯「わぁっ、澪ちゃん気合い入ってるね!」 澪「ま、まあな!」 紬「もしかして跳び箱得意?」 澪「いや…どっちかっていうと苦手…」 ~~~~~~~~~~~~~~ ピーッ 唯「とうっ」ダダダダタ 唯「いだっ」ドスッ 唯「えへへ…ジャンプ台でつまずいちゃった…」 紬「唯ちゃん大丈夫?」 ピーッ 律「うおりゃー!」ダダダダダ 律「ほっ」ダンッ 唯「おおう…」 紬「りっちゃんすごーい♪」 律「わははー」 ピーッ 紬「…」ダンッ 紬「きゃ!」ドシン 紬「跳べなかった~」 唯「どんまいどんま~い」 律「唯よりはマシだったぞー」 ピーッ 澪「…」ダダダダタ 澪「あっ」ドシン 澪(し、振動が…)ハァハァ 澪「んっ」ズリズリッ 唯「澪ちゃんどんま~い」 紬「惜しかったわー」 律「気持ち良かった?」 澪「な…っ」カァッ 唯「え?何が?」 澪「な、なんでもない!」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「おわったー!」 紬「部室いきましょ♪」 律「あ、先行ってて!澪行こうぜー」 澪「…」 唯「あの二人今日よくどっか行くね」 紬「そうね…」うっとり 唯「あれ?ムギちゃん?」 ~~~~~~~~~~~~~~ トイレ 澪「今度はなんだよ…」 律「じゃじゃーん!」 澪「何それ…?」ビクビク 律「これは~」カチッ ヴィィィン 澪「!?」 律「遠隔操作マッサージ機具だ!」 澪「…それをどうするんだ…」 律「澪今日緊張して疲れてるだろー?ほぐしてあげるんだよー」グイッ 澪「や…っ!足広げるな…」 律「おーまる見え」 澪「やめ…」 律「おー濡れてて入れやすい」グチュグチュ 澪「あ…ああ…んん…」ガクガク 律「おいおいまだ入れただけだぜー」 澪「やあ…こんなの…りつぅ…」 律「えいっ」カチッ ヴィィィン!!! 澪「!!あっ、あああぁぁあ!!!」ビクンビクンッ 律「あ、間違えた」カチッ ヴィィィ… 澪「はぁっ、はぁっ…あっ、んぁっ…」ガクガク 澪「こんなの…」ハァハァ 律「あ、抜くなよ!抜いたらみんなにバラしちゃうぞー」 澪「…」 律「よしよし、偉いぞー」カチッ ヴィィィィン 澪「んあっ!!」ビクンッ 律「さっきから大声出してるけどいいのか?聞かれちゃうぞ」ヴィィィィ 澪「!ん、んっ、誰のせい…っあふっ」 律「んふふー、じゃあ部活行くぞー!」カチッ ピタッ ~~~~~~~~~~~~~~ 律「おーっす!遅れてごめーん」 澪「…」ハァハァ 唯「先に食べてるよ~」 紬「はい、りっちゃんと澪ちゃんの分」 律「サンキュー」 澪「ありがと…」 梓「澪先輩大丈夫ですか?顔赤いですよ」 澪「だ、大丈夫!なんともな…んぁ!」ヴィィィン 梓「そうですか…?」 唯「ん~っ、おいしー!」 律「とろけるようだぜ!」 澪「…」ハァハァ 梓「そろそろ練習しましょうよ」 律「そうだなー」カチッ ヴィィィィン!! 澪「ひゃうん!!」ビクンッ 唯「どうしたの澪ちゃん?」 澪「あ、いや…ベースが思ったより冷たくて…」 唯「ひゃうん!だってかわい~もう一回言って!」 澪「やだ!」 律「言ってやれよ澪ー」カチッ ヴィィィィン!! 澪「ひゃうんっ!!!」ビクンッ 唯「かわい~」 律「じゃあ行くぞー!ワンツースリー!」 じゃかじゃか♪ 澪「…んっ、んぅ…」ヴィィィィン! 澪(立ってるのがやっとだ…)ガクガク 澪「…っあ、ふぁ…はあぁ…」ビクンッビクンッ 澪「あ…あぅ…」ガクガク 澪(もう駄目だ…っ、イく…イっちゃう!) じゃらーん♪ カチッ 澪「あ…」ハァハァ 梓「澪先輩ほんとに大丈夫ですか?」サスサス 澪「…ん、だいじょ…ぶ」ビクンッ 賢者モードなのでおわり 戻る
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一方RTPは赤の他人「PTR」を替え玉にして逃れていた 【午後10時00分/土星】 【RTP@?】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】死にたくない
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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★★★★ ★★★ ★ ランカークラス Class B キルクラス Class C デット数 普通 所属部隊名 俺様の部隊(^ω^) 発言の痛さ 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 普通の人 本人への要望 なし カセの強いらしい人 特徴がないので書くことがない
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明日はバレンタインデー 由香は妹の美香と一緒にチョコレートを買って夜道を帰っていた 人家が途絶えて街頭の明かりだけが頼りの夜道 街頭の密度が徐々にまばらになっていく 「あれ?こんなにこのあたり街頭少なかったっけ?」 美香に問いかけた瞬間周りの風景から明かりが消えた。 それとともに地面の感覚が消え、浮いているような感覚になる 「美香?」 「お姉ちゃん?」 お互いに呼びかける声が聞こえるが、それも徐々に遠くなる… 目を閉じていたらしいことに気づいた由香はまぶたを開けた。 すると、明かりが目に飛び込んできた 「!!」 面食らったまま周りを見回そうとする 周りには得体の知れない薬品やよくわからない生物が多数揃っていた。 由香は自分が裸で何かに吊るされていることに気づいた。 「こ、ここはどこ? それに、何、これ? あたし、裸?」 半ば混乱したままあちこちに目をやると、そこに全裸で吊るされている美香がいた。 「お、お姉ちゃん?」 美香はすっかり脅えきった顔だった。 そんな由香たちの前にタキシードドレスを着た美しい女性が現れた 「あら、お目覚め?」 「ここはどこなのですか?」 「あたし達をかえしてください」 目の前の女性に得体の知れないものを感じながらめいめいに懇願した。 「残念ながらあなた方を帰すわけには行かないのよ。 あたしは魔女でここはあたしのおうち。 ここに来た人間をそのまま帰したことはないのよ。 だからあなたたちはあたしの存在を知らずにすんでるというわけ」 言われてあらためて目の前の女性の服装を見ると黒の三角帽に黒のマントにステッキ。 巷でいわれる魔女そのもののスタイルだった。 「で、あなたたちをここに連れてきた理由はね…」 それに触れた途端、彼女の表情が変わった 「私も魔女並みに好きな人が現れたのよ。 でも、肝心なときに照れちゃって、うまく告白が出来ないのよ」 話の方向が予想しない方向に行ったせいで返答が出来ないまま 二人は話を聞く 「でさ、人間界では明日バレンタインデーってあるじゃない。 それに便乗してチョコを渡しながらならうまく告白できるかもって思ったの」 そういうと彼女は奥から巨大な甕を引き出す。 「ま、好きな人といっても人じゃなくて魔物。 そして、あの人が好きな食べ物は若い人間の女の子。 わかったでしょ。これからあなたたちをチョコにしようということ」 結論を聞いて青ざめる二人 「そういうわけだから抵抗しても無駄よ。 それにこれ以上時間もないし説明するのも面倒くさい。 さっそくそこの娘からチョコにするわね」 そういうと巨大な甕を美香の頭上にセットした 美香は必死で身を捩じらせるが宙に吊るされたままではどうにもならなかった。 甕が倒れてその中から茶色いものが美香の裸身に注がれる。 「いやぁぁぁ!助けて…おね…ぇ…」 最後の方は聞き取れなくなった。 またたくまに茶色い奔流にからめとられた美香の裸体は 徐々に動きを鈍らせる。 大きく開いた口もチョコにからめとられてそのままで動かなくなる 腕がだらりと下がったままになる。 甕の中の茶色のものが流れきった後に残ったのは 美香の形をした茶色いチョコレートだった。 もう喋ることも動くこともなかった。 驚きの表情のままで固まった茶色い裸身がそこにあった。 「う~ん、いい出来だわ。これなら彼も満足してくれるに違いない」 「美香を元に戻してよ!鬼!悪魔!」 由香は目の前の女性にあらゆる言葉を投げつけた 「悪魔って…さっきも言ったけど私は魔女。悪魔そのものだから」 そういうと新たな甕を引き出してきた 「じゃ、今度はあなたね。」 そういって一瞥を投げかけたときの彼女の目に射止められるような冷たい光を感じた。 それにひるんだ瞬間、頭上から生暖かい液体が降り注いだ 「ぶわっ…うげえっ…」 顔といわず口といわず注がれる甘い液体 たまらず飲み込んでしまうが、それが喉に到達するや喉の感覚がなくなっていく。 窒息感の中で手足を動かせなくなるとともに感覚がなくなってくる。 注がれる温かい液体と一体化してゆく感覚とともに、どこか気持ちよいものを感じ出す。 感覚の麻痺は上半身や乳房、そして腰にまで及ぶ。 ドクン…ドク…ン… 心臓の鼓動が妙に大きく感じる そして、その鼓動が徐々に弱まってゆく。 呼吸も少しずつ弱まる。 ト…ク…… 感覚がなくなるとともに心臓の鼓動がなくなった。 徐々に体が冷えてゆく。 チョコにさえぎられた視界がぼんやりと広がってゆく 由香の視界には箱に詰められる、美香の姿が映った。 そして、箱に詰められた美香に続いて動けない由香を 魔女が軽々と持ち上げて箱の中に詰める。 再び真っ暗になった視界。 揺れる箱の中で由香はどうしようもない不安感に襲われていた 「あたし…このまま食べられちゃうの?」 宙に浮いた感覚 そして、乱暴に押し込められて運ばれる感覚。 どれくらいたったろうか 視界が急に広がる 目の前にあったのは、毛むくじゃらの巨大な怪物と 茶色い残滓を撒き散らしながらあちこちに転がる美香の残骸だった。 (美香!嘘…) 出ない声で美香の名を叫ぶ。 何があったかは明らかだった。 目の前の怪物に美香はもう食べられてしまったのだ。 そして、それは自分の運命でもあった。 ペロ…ペロ… 生暖かい舌が由香の体を舐めあげる (うう…気持ち悪い…) わずかに伝わる感覚。動くことの出来ない由香は耐えることしかできなかった。 ベロリ…ボトッ… (!!) わずかに残る片足の感覚が腰まで消えた (食べられたんだ…) 腰を熱い舌で舐められながら溶けてゆく感覚。 ベロベロ…ベロ… 大事にしてきた乙女の部分もチョコになっては あえなく尻や太腿と一緒に溶けてゆくだけだった。 両足からお腹まで溶けていく。 途端に残った上半身が持ち上げられた。 視界には吸い込まれそうな怪物の口があった。 そこへ一息に残った上半身は投げ込まれた。 (うう…やだ…気持ち悪い…) 口の中の熱を帯びて由香の体は急速に溶け始める (イヤだ…溶けたくない…消えたくない…) そう思いながら由香の体は怪物の舌の上で甘みをもたらしながら溶けていった。
https://w.atwiki.jp/taipynikki/pages/36.html
動画内で見られる問題点【下記に問題点の画像の詳細記載】 猫風邪のりんちゃんと保護猫の対面→猫風邪やワクチンの問題、別部屋に隔離が必要(下記wiki内説明) ケージや部屋に落ちたゴミを拾わない/掃除しない→誤飲、喉への怪我 ※押しつけ/決めつけ/憶測になり得る 死因不明な子猫のグッズを使い回す→最悪の場合は感染症の恐れ (一部下記wiki内で説明) ※同上 少量でも命に関わる食べ物から猫を遠ざけない(ぶどう、玉ねぎ)→予期せぬ誤食 (下記wiki内で説明)※同上 ご飯の横取りを止めない/ご飯時の距離が近い→ブリちゃんがフードアグレッシブになる恐れ(最悪の場合、食事時に飼い主や同居動物を噛む)→一時改善したのに元に戻った お庭に柵がない→予期せぬパニックが起きた際に道路に飛び出す恐れ、りんちゃんが勝手に玄関から出ている時もある(下記wiki内で説明) 猫用シャンプーの使用をしていない→下記説明 【健康上推奨されない/注意を要する行動】 キャベツ→摂取する必要のない食べ物なので、与える際は猫の健康に配慮して、量や与え方などをしっかりとコントロールする必要あり https //peco-japan.com/51191 豚の生肉もしくは半生の肉→動画で見られるのは1回のみ、必ず火を通そう 猫の目を過剰に弄る→Deko氏が触っていたがその動画での1回のみと判断。ラメ入りなのが特に問題とみえる。触るなら清潔な手で、過剰に触らないことを推奨する。 むやみに子猫を揺らす→Deko氏がタイピー氏に伝えるとのこと。改善されるよう願う。 虫が餌皿に→タイピー氏が気づかないままだった可能性あり ケージ内の温度調整→動画外でやってる可能性あるが、動画内ではケージ周りに温度調整する物が見当たらない。 ブリーダーの指摘・指導とその理解→視聴者からでは判断できないが、プロの指導を受け止め躾を行っていただきたい。 リードをつけずに外に出す→脱走する恐れ、事故、ノミがつく カマキリ→動物たちの怪我の恐れがあるため、飼育目的でないのであれば捕まえない方が良いと思われる。 ムカデ→毒があるのですぐ駆除するよう願いたい。 【解決済】解決済の問題 【その他問題点】 デン(亡くなった子猫)の連れ回し ロールケーキ→タイトルを見るに駄目であることは理解済と思われる→下記に詳細記載
https://w.atwiki.jp/30seconds/pages/78.html
「こんばんわ。あなたはあと2時間d…い、いやあああああ!!!!」 「うぎょあ!な、なんですか貴方は!?」 PCのモニターを見つめ、左手でマウスを操作して、お気に入りの画像を 閲覧しつつ、俺は息子をマッサージしていた。そこへ壁から綺麗な黒い女 が出てきた。うわ、俺見られちゃってる…俺の恥ずかしい所、綺麗な人に 見られちゃってるよぉ… 「いいからまず、しまいなさい!は、はやく!やっ、手を動かすな!」 や、やばい、これが言葉責めってやつか、なんて攻撃力だ。もう限界。 「ハァハァ( д`*)…ウッΣ( 0` )」 「いやああああああああ!!!」 しまうどころか出してしまった。その、白いの。 それで、うん、蹴られた。綺麗な回し蹴り。白いパンツが見えた気がした。 俺、もう死んでも悔いは無いや。とりあえず気絶。 「わ、分かったわね?」 「なんとなくでっが」噛んだ。 この黒い女の人(死神と名乗った)は、俺はあと1時間30分後に死ぬと教えて くれた。そしてその代わり、30秒時間を止めるストップウォッチを10個くれると いう。 「ほら、持っていきなさい!」 乱暴に10個のストップウォッチを投げて渡した。さて、もうすぐ死ぬなら さっそく押そうか。話を聞いている最中から我慢してたんだ。ピッ 2秒で時間が止まったことを認識した俺は、すぐさま行動を起こした。 黒い女の人は座布団の上で正座して、手をギュッと握り締めていた。 さて、頭の中では与野党が討論を繰り広げているわけだが。 与党「おっぱいだ!」野党「キスだ!」ふん、同時に行けばいいだろう。女の 人の太ももの上に腰を下ろす。ここまで女性に接近したのは初めてだ。 俺は黒い女の人の唇に思いっきりむしゃぶりついた。同時に服の上から胸を 揉みしだく。俺の唾液で汚れていく唇。手の中でふにゅふにゅと変形していく胸。 唇も胸も、とにかく柔らかい。首筋やうなじも舐めてみた。甘い香りがする。 服の上から胸に顔をうずめてみた。柔らかい乳房が俺の顔を優しく包む。女の甘 い体臭が俺の鼻腔をくすぐる。 さて、もう27秒経ったか。全力で黒い女の人から離脱する。直前の体勢へ。 「あ!い、いやぁ…」 黒い女の人は唇や胸や首筋に違和感を覚えたようだ。俺のことをすごい目で睨む。 興奮してしょうがないじゃないか。俺は続けて二個目のストップウォッチを押した。 最後のストップウォッチは、女の人が泣きながら俺に後ろ回し上段蹴り を放った瞬間に押した。すでに履いてる物がスカートとニーソしかない。 足を思いっきり広げてるため、陰毛と女性器は丸見えだった。形のよい胸 も躍動的に止まっている。 足と足の間に俺の分身を割り込ませた。立ちながらの性交。入れるのは なかなか手間取った。いや、俺も初めてな上に、女の人はまったく濡れて ないわけですから。 女の人の腰に手を沿え、無理やり入れると、微妙に湿っぽいのが分かっ た。次に温度が伝わってくる。不器用に腰を振る。これが女性器の感触か、 と思った瞬間俺は中に出していた。背中をそらし、中にすべてを出し切る。 時間が動き出したようで、合体していた俺は彼女の脚に巻き込まれるよ う蹴られた。彼女の中から排出される感触がまた気持ちよかった。 「痛っ!…い、いやあああああ!!!」 女の人は叫びつつ涙をぽろぽろ流して、俺の体を踏んでいく。わき腹に 入ったりしてめちゃくちゃいたい。いや、ニーソで踏まれるのも悪くない。 このざわざわする感触、上から見下されるアングル、スカートの中が見える。 …あ、また大きくなった。 「いやぁ!もういやっ!気持ち悪い!」 女の人は服を持って外に出て行った。ちなみにパンツは俺のポッケに入っ ている。…どうしよう、返したほうがいいのかな。とりあえずパンツの匂い を嗅いでから、俺は外に出た。 ――死神男―― 僕がコンビニで本を読んでいると(正確には読んでいる人の後ろに張り 付いているだけなのだが)、コンビニの前を、上半身裸で、服を抱えたデ スが走って来た。その後ろを、パンツを一枚ひらひらと手に携えた男が、 何か叫びながら追いかけている。周りの人は男から目をそらしている。 死神であるデスの姿は普通の人には見えていない。 デスが赤信号の横断歩道を渡った。男もそれに続いたが、男は当然轢か れた。パンツを抱えながら幅10mの美しい放物線を描いた。 轢かれた男に近づいてみる。 「ハードディスクの中、誰か消してくれ… それにしても、死神付きのストップウォッチか…ふはは」 遺言を残して逝った。車から出てきたのは、彼の両親みたいだった。 デスが逃げていったほうを探すと、公園の茂みで服を着ていた。デスも こっちに気がつく。 「あ、デス」 「…あなたねぇ」明らかに不機嫌な顔をしている。「来るのが遅いわよっ!」 「ごめん、でも」 「言い訳禁止!人が苦労している時にあなたはコンビニで立ち読み!?ふん! いい御身分ね!一度上下関係というものを体で分からせてあげましょうか!?」 「“今回は私が行ってちゃっちゃと片付けてくるから、 早く終らせて遊びに行きましょう”ってデス、君が言ったよね?」 「…う、うるさい!695年間連れ添ってきたパートナーのピンチにくらい、 駆けつけなさいよ!今日は遊びに行かない!早く帰ってシャワーを浴びる!」 どうやら嫌な目にあったようだ。やっぱり二人で行ったほうが安全か。 デスが聞いてもいないのに、今日どんな目にあったのか話し出した。 それにしても、“死神付のストップウォッチ”か。 上手い表現だ、死と引き換えに時間を止める本質をよく突いている。 少し考えていると、デスに「無視するなぁ!」と蹴りを食らった。