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蜂に襲われた村 蜂に襲われた村情報 攻略 イベント 最新版 コメント 情報 出現条件:海底神殿へ行けるようになってから、RAYON村の宿屋2Fの真ん中の部屋にいる女性と話す 難易度:★★☆ 出現モンスター 名前 HP 備考 蜂少女 400 建物の中のも同能力値 クイーンビー 1260 触れると即死(蜂転生) おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 民間人 西側 攻略 主な状態異常:なし マップは広くない。入ったところから西に行くと民間人がいる。北にいくと原っぱに出て、さらに北にいくと洞窟 へ。洞窟には女王蜂がいる。ほかの蜂と少しグラが違うのがそれ。入口の看板では、救出したキャラクターが確認 できる。 出現する雑魚敵は蜂少女のみ。瞬間的に加速して接近してくるので、挟まれないように気をつけながら遠距離攻撃で戦うと安全。 幸い攻撃力は高くないが、2発程度は耐えられないと一瞬で負けることになる。接近は早いが近づいてくる範囲は それほど広くない。 洞窟にいる女王蜂は特に攻撃はしてこないが、接触すると転生を使われてどんなにHPが残っていても敗北になってしまう。 倒す場合は近づかずに魔法で対処していこう。前方に指向性の強い魔法が便利。 この村の中で敗北した場合、女王蜂に接触して転生させられた場合は蜂少女に転生してしまう。転生したキャラクターは 村の何処かに配置され、他の蜂少女と同様に襲ってくる。撃破することで救出することが可能になる。ほかの蜂よりも強い ので注意。 ナコルルの場合は蜂少女に転生後、そのまま使うことができる。安定版ではこの状態で使用できるのはナコルルのみだが 安定版でも蜂少女に転生したキャラはそれぞれ固有のグラフィックを持っているので、見てみるために負けてみるのも よいかも。 イベント 最深部に居る女王蜂に捕まると卵管のなかに取り込まれて卵にされてしまう。転生END ナコルルではイベント後、蜂少女状態で行動できる。元に戻したい場合は、洞窟から出る際に「助けに行くか」の選択肢がでるので、そこではいを押せば、ほかのキャラと同じ状態になる。 最新版 最新版での変更箇所 ナコルルの他、りでぃあでも蜂少女の操作が可能になった。 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 咲きにメルベルを出現させると蜂村出現フラグが途絶える -- 名無しさん (2012-06-14 21 32 20) ↑は現在は修正済みのようです -- 名無しさん (2015-05-23 17 37 20) 名前 コメント
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唯「うーん…どうすれば襲ってくれるんだろう…」 唯「そうだ!ちょっとパジャマのボタン開けとこう」プチプチ 唯「ふふふ、これで憂もムラムラして私のこと襲いたくなるよね」 唯(あ、憂がきた。寝たふりしとこっと) 憂「お姉ちゃーん、朝だよー?」 唯「スー…スー…」 憂「もーお姉ちゃん起きて?」バサッ 憂「お…お姉ちゃん…」 唯「むにゃ…あー、うーいー」 憂「お姉ちゃんその格好…」 唯「えー?…あっパジャマが脱げてる」 憂「…」プルプル 唯(憂ったらあんなに震えてる…襲われちゃうのかな。きゃーエッチー) 憂「こんな寒いのにそんな格好してたら風邪ひいちゃうでしょ!」 唯「あ…ごめんなさい…」 唯(うぅ…普通に怒られた) 唯「うーん…服がはだけてるぐらいじゃ駄目なのかなあ」 唯「もっとエロエロな感じでやるべきかな…」 … 憂「はいお姉ちゃん朝ご飯」 唯「ほーい」 唯(あ、バナナ……そうだ)むきむき 唯「ん…ふ…んん…あふ…」 唯(名ずけて!いやらしくバナナを食べて憂をムラムラさせて襲わせる作戦!) 憂「お姉ちゃん…」 唯「ぷは…どうしたの憂?」 憂「もーまた変な食べ方してー。前にそれで澪さんに注意されたでしょ?」 唯「はい…」 唯(また怒られちゃった…) 憂「あ、もうこんな時間!お姉ちゃん早く食べちゃって」 唯「ほーい…」モグモグ おんがくしつ! 律澪「憂ちゃんに襲われたいー!?」 紬「はぁん…」バタリ 律「ムギィィィ!!」 唯「ム、ムギちゃん大丈夫!?」 律「気絶してるだけだ…幸せそうな顔しやがって」 澪「それより唯、その…お、襲われたいってどういう意味だ?」 唯「どういう意味って言われても…そのままの意味だよ?」 澪「そのままって…色んな捉え方があるだろ!」 唯「だから無理矢理押し倒されてエッチしたいってことだよー」 澪「な!///」ボンッ 澪「はうう…」バタリ 律「澪おぉぉぉ!!」 唯「澪ちゃん大丈夫!?」 律「澪も気絶してるだけだ…顔をゆでダコみたいに真っ赤にしやがって」 梓「こんにちはー」ガチャ 梓「…なにこれ」 梓「つまり唯先輩は憂に襲われたいと」 唯「そうなんだよあずにゃん」 律「おおう…梓は意外と冷静だな」 梓「まー私も同じようなこと考えてますし」 唯律「え?」 梓「あ、何でもないです。それよりどうやって憂に襲わさせるかですよ」 律「そう…だな」 紬「唯ちゃんが憂ちゃんを襲うっていうのはどう?」 律「うわ!ムギ起きてたのかよ」 紬「うふふ…こんな素晴らしいことを目の前にしていつまでも寝てられないもの」 唯「それは無理だよー」 紬「なんで?」 唯「だってそんなことしたら憂に嫌われちゃうし…私から襲ったら負けたような気が…」 律「そういうもんなのか…?」 梓「今まで何か試したんですか?」 唯「えっとねーパジャマのボタン外して寝たり、バナナをいやらしく食べたりしたよ」 律「なんじゃそりゃ…」 紬「あら、意外と積極的ね♪」 梓(覚えとこう…) 律「で、結果は?」 唯「怒られただけだよ」 律「まあそれでいきなり襲うってのはありえないもんなあ」 梓「それにあのマジメな憂ですしね」 紬「その前に憂ちゃんは唯ちゃんのことを女として見てるの?」 唯「えー…どうなんだろう」 律「おいおい本末転倒じゃないか」 唯「で、でも私は憂のこと女として見てるよ!?」 律「そりゃわかるけどさ…」 梓「じゃあまずは憂に唯先輩を意識させることからですね」 唯「でもどうやって…」 梓「うーん…」 紬「家事を手伝ったりするのはどう?」 唯「家事?」 紬「そう。普段はゴロゴロしてる唯ちゃんがエプロンをつけて家事をする」 紬「これはかなりキュンと来るはずよ」 律「唯のエプロン…」 梓「唯先輩の…」 ~ 唯「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…う・ん・た・ん?」 ~ 律梓「すごくいい(ですね)…」 紬「りっちゃん梓ちゃん、ヨダレでてるわよ」 唯「ほとんど家事なんてやったこと無いけど…私がんばるよ!」 紬「応援してるわ!絶対憂ちゃんに襲われてね!」 唯「ムギちゃん!」ガシッ 紬「唯ちゃん!」 唯紬「襲われるぞー!おー!」 律「なんだこれ」 梓「女の友情ですね…泣けるです」 律「え、泣くところなんだ…」 ゆいんち! 唯「うーいーただいまー!」ガチャ 憂「おかえりお姉ちゃん」 ~ 紬「まずは褒めることね。女の子なら誰でも可愛いと言われたいはずよ」 ~ 唯(わかったよムギちゃん!) 唯「ふふふ、憂は今日も可愛いなあ」 憂「えー、どうしたの急に?そんなこと言ってもアイスはまだ食べちゃ駄目だよ?」 唯「急じゃないよ!いっつも憂のこと可愛いって思ってるもん!」 憂「そうなの?えへへ、ありがとうお姉ちゃん」 唯(やったよムギちゃん!好感触だよ!) 憂「じゃあご飯作っちゃうからお姉ちゃんはテレビでも見てて?」 唯「はーい…あっ!」 唯「うーいー!今日は私がご飯作るよ!」 憂「え!お姉ちゃんが!?」 唯「いつも憂に任せてばっかだしね!今日は私が憂のために作るよ!」 憂「でも包丁とか危ないよぉ」 唯「大丈夫!この間調理実習でカレー作ったもん!」 唯(玉ねぎの皮むいただけだけど) 憂「うーん…本当に大丈夫?」 唯「任せんしゃい!!」ふんす 憂「あっレトルトカレーがまだ残ってたような…」 唯「うーいー?」 憂「わかったよお…」 唯「じゃあエプロン貸して?」 憂「はいお姉ちゃん。」 唯「えへへ、エプロンなんて初めてつけるよー」 憂「お姉ちゃんのエプロン姿楽しみー」 唯「…」 憂「…?」 唯「どうやってつけるの?」 憂「もー。こうやるんだよ」ぐいぐい 唯「おーこれがエプロン…」 憂「お姉ちゃん似合ってるよー」 唯「えへへ、ありがとー憂」 唯(えーとこの後は…) ~ 紬「エプロンをつけたら今から私が言うことを憂ちゃんに言ってね?」 唯「なになにー?」 紬「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」 唯「おーなんだかエロいよムギちゃん!」 紬「これで憂ちゃんはムラムラするはずよ!」 梓「裸エプロンはしないんですか?」 紬「それも捨て難いわね…」 律「お前ら…」 ~ 唯(よし!裸エプロンはよくわかんないけどあの言葉を言おう!) 唯「うーいー」 憂「なあにお姉ちゃん?」 唯「ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」 憂「え!?…ご、ご飯が食べたいかなあ」 唯「…わかった」 唯(むー、全然効果ないよー。ムギちゃんのうそつき) 憂(お姉ちゃんったら…いきなりあんなこと言われたらドキドキしちゃうよぉ) 唯「えーとまずは皮むきだよね…」 唯「たまねぎの皮むきは得意だよー」バリバリ 唯「え?人参って皮あるの?」 唯「じゃがいもの皮むきって難しい…」グググ 唯「うおおぅ…目にしみるよー」ポロポロ 唯「カレールーってそのまま食べてもおいしいなあ」モグモグ 唯「できましたー!」 憂「すごい!カレーだよお姉ちゃん!」 唯「だってカレーを作ったんだもん…」 憂「あ…そうだよね。ごめんねお姉ちゃん」 唯「憂だから許します!」 憂「えへへー」 唯「じゃあいただきます!」 憂「いただきます」 憂「…」モグモグ 唯「ど…どうかな?」 憂「おいしい!おいしいよお姉ちゃん!」 唯「えっ本当?」モグモグ 唯「…おいしい!」 憂「やっぱりお姉ちゃんはやればできるんだねー」 唯「そうなんです!えっへん!」ふんす 憂「…お姉ちゃんありがとう」 唯「なにがー?」モグモグ 憂「私のこと心配して今日はカレー作ってくれたんでしょ?」 唯「えーと…そうだよ!」 唯(好感度あげるためなんて言えないよ) 憂「えへへ、お姉ちゃん大好き!」 唯「わ、わわ私も憂が大好きだよおぉぉ!!」 憂「ありがとう」ニコ 唯(その笑顔は反則だよお) 憂「ごちそうさまでした!」 唯「おそまつさま!」 憂「じゃあ後は私が洗っておくね」 唯「いいよー私がやるよお」 憂「そんな何もかもお姉ちゃんにやらせちゃ悪いよ」 唯「憂はいつも一人でやってるでしょ!今日は私が全部やるの!」 憂「うーん…じゃあ頼んじゃおうっかな?」 唯「ラジャー!」 よくじつのおんがくしつ! 紬「唯ちゃん昨日はどうだったの!?」ズズイッ 唯「憂にカレー作ってあげたよー」 紬「それで?それで?」 澪(うるさいなあ…) 唯「えーと…憂すごく喜んでくれたよ!」 紬「そして!?」 唯「え、それだけだよ?」 紬「え…?」 梓「襲われなかったんですか」 唯「うーん…まだ早いかなーって」 律「ほー、唯もそれぐらいはわかるんだな」 唯「むー、りっちゃんひどい!」 律「ゆーいー怒るなよぉ」つんつん 唯「ぶー!」ぷくーっ 律(か、可愛い…) 紬「じゃあ次の作戦を決めないとね」 澪「お、おい練習は…」 紬「今はこっちのほうが大事よ!」 澪「な!私達は軽音部だぞ!それなのに…」 梓「澪先輩、フジツボの話って知ってますか?昔フジツボで膝を擦り剥いた少年が」 澪「いやあぁぁぁぁ!!」 律(ひっでぇ…) 紬「コレで邪魔者は消えたわ。じゃあ作戦会議をはじめるわね」 紬「唯ちゃん、憂ちゃんの趣味とかわかる?」 律「そんなこと聞いてどうすんだ?」 紬「趣味を共有すれば親密度アップ間違い無しよ」 唯「憂の趣味かー。んーと…掃除とか料理とかかなあ」 梓「昨日のと被りますね」 紬「ううん、この作戦は無しね…」 律「もう普通に二人で出かければいいんじゃないか?」 唯「ベタやのー」 律「む!唯に言われたくねえ!」 唯「ベタ子さん♪」 紬「いえ、案外ベタなほうが効果あうかもしれないわ」 梓「憂のキャラ自体ベタですからね」 唯律「え?」 梓「何でもないです」 紬「じゃあ明日はちょうど休みだし、次は憂ちゃんとデート作戦ね!」 唯「デート…なんだかドキドキしちゃうなー、えへへ」 律(……) ゆいんち! 唯「ただいまー」ガチャ 憂「あ、おかえりお姉ちゃん」 唯「この匂いは…天ぷらだね憂!」 憂「ばれたかー」 唯「お姉ちゃんは何でもお見通しです!」 憂「お姉ちゃんすごい!」 唯「すごいんです!」 憂「ふふ、じゃあそろそろ出来るから着替えてきてね?」 唯「了解しました!」ビシッ 唯「ごちそーさまでした!」 憂「お粗末様でした」 唯「あ、そうだ。うーいー」 憂「なあに?」 唯「明日久しぶりに二人でお出かけしようよ!」 憂「え、二人で?」 唯「もしかして嫌だった…?」 憂「そんなことないよ!行こうお姉ちゃん」 唯「わーい!憂とお出かけだー」 憂(お姉ちゃんと二人でお出かけかー…楽しみだな) 2
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元スレURL 侑「歩夢に襲われたいな」 概要 計画通り…! タグ ^高咲侑 ^上原歩夢 ^短編 ^ゆうぽむ 名前 コメント
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よくじつ! 律「おーっす」 紬「あら、りっちゃんおはよう」 唯「あ…」 律「ゆ、ゆーいー…」 唯「…」プイ 律「う…」 紬「…?」 紬(りっちゃん、昨日どうなったの?) 律(いやー…成功と言えば成功なんだけど…) 紬(だけど?) 律(話せば長くなるんだけどさ…) 紬(ばれた上で付き合ってるなんて言ったの!?) 律(いやー…駄目だったかな) 紬(しかも口にキスなんて…) 律(その…憂ちゃんに信じさせるために…) 紬(私はほっぺにだと思ってたんだけど) 律(な!?それならそう言えよ!) 紬(過ぎたことはしょうがないわ。とにかく唯ちゃん落ち込んでるし謝ったほうがいいわよ) 律(わかってるけど…) ほうかご! 紬「私掃除だから二人とも先に行ってて?」 唯「うん…」 律(気まずい…) おんがくしつ! 唯「…」ビーン、ビンビーン 律(唯ギー太をずっといじってるなあ) 律「…ゆ、ゆーいー?」 唯「…何?」 律「その…昨日は本当ごめんな。急にキスしたりして」 唯「別に怒ってないよ…」 律「え…じゃあ何で」 唯「もう憂に襲われるなんて無理なのかなーって…」 律「ああ…。本当、ごめん」 唯「だから怒ってないって」 律「あのさー唯」 唯「何?」 律「憂ちゃんはもう襲ってくれないよ」 唯「!…」 律「そもそも姉妹でそんなこと気持ち悪いと思う」 唯「りっちゃん…?」 律「だから私が!!私が代わりに唯を襲ってやる」 唯「え…」 …… 澪(最近全然練習してない…)テクテク 澪(大体唯おかしいだろ…姉妹同士でその…襲うなんて) 澪(今日こそは絶対練習するぞ) 澪(…?何か音楽室から音が) 澪「おーいなにやってん…」 唯「やだ!!りっちゃん止めて!!」 律「最初から無理だったんだよ憂ちゃんとなんて!」 唯「りっちゃんだって協力してくれたじゃん!」 律「それは唯の笑顔が見たいからだよ!」 律「唯が好きだった!ずっと!」 律「嘘でも唯の恋人になれてすっごいうれしかった!それなのに!」 澪「なにやってんだ律!!」ボカッ! 律「いづっ」 唯「澪ちゃぁぁん!」ギュッ 澪「よしよし…」ナデナデ 律「澪…」 唯「ひっく…うぐ…」 澪「お前唯に何してたんだ」 律「…襲ってたんだよ」 澪「!」パシン 律「いった…」 澪「最低だぞお前…」 梓「こんにちはー」 律「なんだよ…皆憂ちゃんにその最低なことさせようとさせてたじゃん」 澪「お前まだ…!」 唯「やめて澪ちゃん」 澪「…」 唯「私がいけないんだよ…りっちゃんの気持ちを考えないで手伝ってもらって」 律「私トイレいってくる」タッタッタ… 澪「おい!」 唯「…」 澪「梓いつの間に…」 梓「いや…さっきですけど」 梓「へえ…そんなことがあったんですか」 澪「まったく律の奴何考えてるんだよ…」 梓「私は律先輩が可哀想だと思いますけど」 澪「は!?」 梓「だって私達散々律先輩のこと使ってその上悪者扱いですよ」 梓「それも好きな人を自分以外の人とくっつけるために」 唯「うう…」 澪「それは…」 梓「今頃トイレで泣いてるんじゃないですか?」 唯「!…」タッタッタッ 澪「おい唯!」 梓「…澪先輩は行かないんですか?」 澪「私は…」 梓「…」 紬「おまたせー」 紬「…何この空気」 といれ! 唯「りっちゃーんりっちゃんどこー?」 律「…なんだよ」 唯「りっちゃんさっきはごめんね」 律「なんで唯が謝るんだよ…」 唯「何も考えないで手伝ってくれたじゃん、なんて言って…」 唯「私、りっちゃんが協力してくれるのが当たり前だと思ってたよ」 唯「それがりっちゃんにとってどれだけツライことか知らないで…」 律「もういいよ。私もごめん」 唯「りっちゃんでてきて?」 律「…」ガチャ 唯「りっちゃん目ぇ真っ赤だよ」 律「…唯だって今にも泣きそうな顔してるじゃん」 唯「…り゛っぢゃあ゛あ゛ん」 律「ゆい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」ギュッ 唯「ごべんねえぇぇ!!」 律「もうあんなごどしないよぉぉ!!」 おんがくしつ! 紬「おそいわねぇ…」 澪「…」そわそわ 梓「澪先輩、心配なら言ったらどうですか?」 澪「別に私は…」 梓「素直じゃないですねー」 澪「な!そんなことを言うのはこの口か!」グイ 梓「やめへくらはいー」 唯「ただいまー!」ガチャ 紬「唯ちゃん!」 律「…ただいま」 澪「律…」 律「みんなごめんなさい!」 紬「私もふざけ過ぎたわ。ごめんねりっちゃん」 梓「上に同じ」 澪「律」 律「み、みお…」 澪「ごめんな律。いたかったか?」ナデナデ 律「…澪ぉぉぉぉ!!!」ギュッ 澪「うわ!抱きつくな!胸を揉むな!」 紬「うふふ、やはりこの二人は最高ね」 梓「…嫉妬しちゃうです」 紬「…?」 律「でも唯、憂ちゃんのことはどうすrんだ?」 唯「うーん…襲われるっていう考えはやめたんだ!」 梓「じゃあどうするんですか?」 唯「もっと健全な考えで頑張るよ!」 律「健全て…まあいいけど」 憂「失礼します…」ガチャ 唯「あっ憂…」 律「憂ちゃん…」 憂「あの…一晩考えたんですけど…律先輩!」 律「はひ」 憂「お姉ちゃんをお願いします!」ペコ 律「…ぷ」 唯「あははは!」 憂「…え?あれ?」 紬「憂ちゃんごめんなさい?全部嘘なの」 憂「へ…?」 紬「…というわけなの」 憂「そんな…料理もお出かけも全部作戦だったんですか…」 唯「で、でも料理もお出かけも本当に楽しかったよ!」 憂「ひどいよ…」 唯「憂…」 律「憂ちゃん…」 憂「なーんて。私も楽しかったよお姉ちゃん!」 唯「うーいー大好きー!」ギュッ 憂「えへへ、私も大好きだよお姉ちゃん」 律「むうぅ」 澪「律、嫉妬してるのか?」 律「へん!私には澪がいるからいいんだよ!」 澪「な!?バ、バカ律!」カーッ 律「顔が真っ赤ですよ澪ちゅわん」 唯「うーいー」 憂「なあにお姉ちゃん」 唯「襲って?」 憂「いいよ」 律澪紬梓「!?」 憂「ガオー!食べちゃうぞー!」 唯「きゃー食べられちゃうー!」 律澪紬梓(ほっ…) 律「やっぱり平沢姉妹はこうじゃなきゃな」 紬「あら、さっきまで嫉妬してた人が何を」 律「わーわー!!」 梓「澪先輩」 澪「どした梓」 梓「澪先輩はいつ私を襲ってくれるんですか?」 澪律「え゛」 おわり 戻る
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846 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 02 56 11 ID ??? もしも吸血鬼に襲われたら アムロ「騎士とは! 武術と魔術を使いこなしてこそ!」→ターン・アンデッド セレーネ:いかん、このスレのセレーネだと、自分から吸血鬼になって兄弟を追い回しそう… シロー:署に立てこもってぷちバイオ・○ザードな展開? マイ「こんなこともあろうかと」 →空中分解→ウボアー ドモン「ふっ… いかな吸血鬼とはいえ、砕いてしまえば動けまい! 流派!東方不敗が(ry」 コウ:シーマ様においしくいただかれた模様です。(吸血鬼的な意味で) カミーユ:ぷちバイオ2。 パートナー選択でマルチ・ストーリーに! シーブック:石仮面→セシリー→のコンボで真っ先に被害に… でもセシリーと一緒なのであまり気にしていないようです。 ロラン「月光蝶!!」 グエン(吸血鬼)「なんだかずるくないかねーーーー!」→繭に包まれました キラ「もともとお日様浴びないし~♪」カッチャカッチャ シン:ぷちバイオ3。 パートナー選択アリだけど話は一本道です。 ネーナ(吸血鬼)「せっちゃああああああああん!!」 刹那「ガンダアアアアアアアアアム!!」 ヒイロ「○三○○経過報告。 日の出まであと一時間…次の潜伏先へ移動する」 ガロード:えっちい衣装のティファ(吸血鬼)にKO! ジュドー「しまった、囲まれた! ……なーんてね!」パチン! 仲間たち「「「待ってました!」」」 つ【紫外線灯】 ウッソ:男相手にはスペシャルな所を見せつつ、おねーさん吸血鬼にコロッと。 アル&シュウト:キャプテンとコマンダーの最強タッグが守ります。 847 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 10 02 ID ??? 846 ガーベラ「コマンビーめ、あの一家に飼いならされおって。しかもあいつら後ろから狙われてるぞ仕方ない食らえ」 吸血鬼「ウボァー」 コマンビー「!!」 シュウト「あ、マドナッグありがとー」 ガーベラ「か、勘違いするなよ!私は発明した日焼けマシンのテストをしただけだからな!」ダバダバダバ キャプテン(ニヤニヤしている) コマンビー(ニヤニヤしている) アル(…モビルシチズンのニヤニヤ顔って言われても区別つかないよ) ディアナ「ロラン、タイトルが月で始まる吸血鬼ものは知っているかしら?」 ロラン「キラが読んでいた気がしますけど、僕はそれ以外何も知りません」 ディアナ「『姫』があるなら『女王』というのがあってもおかしくありません。そういうわけで私がロランの血をいただきます」 ロラン「じゃディアナ様が吸血kってそんなところから吸っちゃダメですアッー!」 848 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 34 52 ID ??? ロラン「吸血鬼ものと言えば……『ポーの一族』ですね」 ギンガナム「小賢しいぞ、ローラ・ローラ! 小説のイラストぐらいしか接点は無いではないかぁ!」 メリーベル「ギム・ギンガナム!アタシの名前の元ネタぐらい分かっときな。 ね、エドお兄ちゃん」 ロラン「声優ネタはやめて下さい、それにエドガーですよ」 ギンガナム「おおっと、失敬失敬、何せ小生は靴ひもを結べないロランしか知らないのでな」 ロラン「それはアラン……!はぁ……もういいや」
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よくじつ! 憂「お姉ちゃんおサイフもった?」 唯「うん!」 憂「携帯は?」 唯「持ってるよー」 憂「あとは…」 唯「うーいー、もう行くよー!」 憂「あ、待ってよお姉ちゃん!」 唯「ここに二人で来るの久しぶりだねえ」 憂「ほんとだね」 唯「ごめんね憂。最近憂と遊べなくて…」 憂「ううん。しょうがないよ」 唯「でも今日はその分いっぱい遊ぼうね!」 憂「うん!」 紬「うふふ、いい雰囲気ね」 律「勝手について来てよかったのか…?」 紬「これも唯ちゃんのためよ!」 梓「それはそうとなんで澪先輩までいるんですか?」 澪「え!?それはその…監視として…」 梓(素直にさびしいからって言えばいいのに) 紬「あっ店の中に入ったわ!追いましょう!」 律「へいへい」 唯「じゃあそれと、あれと、これと…」 憂「お姉ちゃんそんなに食べれるの?」 唯「ふふん、ハンバーガー三個ぐらい余裕だよ!」 憂「食いしん坊なんだからー」 唯「えへへ、憂は何にする?」 憂「じゃあ私は…」 唯「いただきまーす」 憂「いただきます」 唯「おいひいねーういー」モグモグ 憂「ほんとだねー」 ~ 紬「いい唯ちゃん、昼食はハンバーガー店にするのよ?」 唯「えっなんでなんで?」 紬「ハンバーガーを食べればいくら憂ちゃんでも口にケチャップをつける はず」 紬「そして憂ちゃんの口についたケチャップを唯ちゃんが…」 梓「ぺろり…と」 紬「いいわあ…」 梓「そして二人は禁断の恋へ…」 律「ムギー、鼻からケチャップ出てるぞー」 ~ 唯(結局憂の口にケチャップつかなかった…) 憂「おいしかったねー」 唯「あ、そうだね!」 憂「次はどこいこっか」 唯「えーと…」 ~ 紬「デートといったらやっぱり映画よ」 律「とことんベタ路線でいくつもりか」 紬「じゃあ唯ちゃん、この映画を見てね?」 唯「外国の映画だー」 ~ 唯「憂、映画を見よう!映画!」 憂「映画?珍しいね」 唯「たまにはいいじゃん!」 憂「うん、いこっか」 ~ 紬「私の言った通り映画に行くつもりね」 梓「普通のデートですねー」 紬「ふふふ…」 澪(…?) ~ 唯「楽しみだねー」 憂「ラブストーリーなのかな?お姉ちゃんでもこんなの見るんだね」 唯「むっ私だって青春真っ盛りの女子高生だもん!」 憂「あ、そろそろ始まるよ」 唯「うわーい」 ~ 紬「えーと、大人三枚子供一枚です」 梓「子供じゃないですー!」 律「私服の梓は中学生すら怪しいな」 ~ 唯(つまんない…) 憂「ぐす…」 唯(え、憂泣いてるの…?私全然泣けないよお) ~ 紬「そこで手をつなぐのよ唯ちゃん!」 梓「チューですよチュー!」 律「お前ら静かにしろ」 澪「うっ…えぐ…」 律「…泣いてるし」 ~ 「オー…アァ…」 「ンー…フゥ…オォゥ…」 憂(うわ、エッチなシーンだ…気まずい) 憂(うぅ…お姉ちゃんどんな顔で見てるんだろう)チラ 唯「スー…スー…」 憂(ね…寝てる) ~ 紬「せっかく興奮できるシーンがある映画をチョイスしたのに…」 澪(だから笑ってたのね) 律「唯が興味ない映画を最後まで見るなんて無理だろー。なあ梓」 梓「…」ジー 律(すごい見とるがな…) ~ 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん」 唯「んぇ…?あ、私寝ちゃってたのか…」 憂「早く出よう?」 唯「ごめんねー私が誘ったのに」 憂「いいよー、おもしろかったし」 唯「もうすっかり暗くなっちゃったねー」 憂「そろそろ帰ろっか?」 唯(今日はあんまり手ごたえなかったなあ) 憂「お姉ちゃん?」 唯「えっ何?」 憂「手、繋いで帰ろう?」スッ 唯「…!うん!」ギュッ 憂「おかず買って帰ろう?」 唯「トンカツ食べたーい!」 憂「じゃあそうしよっか」 唯「わーい!」 よくじつのおんがくしつ! 唯「昨日は楽しかったなー」 澪「でも映画の時寝てたムグッ」 律(ば、ばか!) 唯「え?」 紬「なんでもないの。それより何か進展はあった?」 唯「えっとねー、憂から手繋いでくれたんだ」 紬「それはまぁ…」 梓「いつでもOKってことですね」 律「いや、それはどうかと思うけど」 唯「でも憂が襲ってくれる気がしないよお」 梓「もう諦めて唯先輩が襲うべきです」 紬「憂ちゃんの性格からして断ることはできなそうね」 唯「それは絶対いやだよ…」 梓「憂に嫌われるのがなんですか!怖がってちゃ何もできないですよ!」ドン 唯「あずにゃん…」 律「いいこと言ってるぽいけどつまりレイプしろってことだよな」 梓「そうとも言います」 律「でも憂ちゃんにとって唯ちゃんがいることは当たり前になってるし、がっつくとは思えないな…」 紬「そうよ…憂ちゃんから唯ちゃんを奪えばいいのよ!」 律「へ?」 梓「なるほど…嫉妬させてその勢いで襲わせるっていうことですね」 律「え?え?」 澪「つまり唯に架空の恋人でも作って憂ちゃんにそれをわからせればいいのか」 律「お、おい澪まで」 紬「問題はその恋人役ね」 梓「私はちょっと…」 紬「私は外野で見ていたいわ」 澪「は…恥ずかしい…」 澪紬梓「…そういうことでよろしく(です)」 律「あれ?」 律「で、なんだこれ」 紬「さわ子先生に男物の衣装を借りて来たの」 梓「髪もワックスで今っぽい感じにしてみたです」 澪「かっこいいぞ律!…ちょっと小さいけど」 紬「154cmだもんね」 梓「まあギリギリありじゃないですか?」 律「絶対ばれるだろ…」 唯「大丈夫だよりっちゃん!どこからどう見てもイケメンだよ!」 律「よろこんでいいのかそれ」 紬「名前はそのままじゃまずいから田中仁ってことで」 唯「わーい!仁くんだ!仁くーん!」ギュッ 律「お、おい唯」 律(うわ…すげえいい匂いがする) 梓「律先輩もまんざらじゃなさそうですね」 律「なわけないだろ! 唯「私の事嫌い…?」 律(その上目遣いは反則だあぁぁ!) 律「嫌いじゃないけど…なんか照れくさいっていうか」 唯「わーい!りっちゃ…じゃなくて仁くん大好き!」 律(小さいながら胸の感触が…) 梓「律先輩顔が真っ赤ですよ。あ、仁先輩か」 紬「うふふ、それじゃあ仁くんよろしくね?」 律「へーい…」 ゆいんち! 唯「ただいまー」 憂「お姉ちゃんおかえりー」 唯「えーと…憂?」 憂「え、何?」 唯「そのー…憂に紹介したい人がいるんだけど…」 憂「紹介したい人?」ピク 唯「入っていいよ」 律「ど…どうも田中仁です」 憂「あれ、律さん」 律「」 律(い、いきなりばれちゃったぞ) 唯(うーんどうしよう…) 憂「でも律さんなら紹介しなくても私知ってるよ?」 唯「えーと…」 律「わ、私達付き合ってるんだ!」 唯憂「ええ!?」 律「今日はそのことを憂ちゃんに報告するために来たんだ!」 憂「それってどういう意味ですか?」 律「いや、そのままの意味ですけど…」 律(憂ちゃんこええええ!) 唯「ちょっとりっちゃん話しがムグッ」 律(いいから私に合わせろ) 唯「…」コクリ 憂「…本当ですか?」 律「ほ、本当だよ!なあ唯?」 唯「う、うん」 憂「…」ジー 律(うわ、超疑われてる) ~ 律「でもあの憂ちゃんが嫉妬するかあ?」 紬「するわ。間違いなく」 梓「でも憂のことだからそのまま溜め込む可能性も…」 紬「じゃあ憂ちゃんの目の前でりっちゃんが唯ちゃんにキスすればいいのよ」 律「はぁ!?」 唯「わーお…」 紬「必死に嫉妬心を押さえ込んでるところを目の前でキス。これは強烈ね」 梓「私の…私だけのお姉ちゃんなのに…」 紬「そしてナイフを持ってりっちゃんの所へ…」 律「おい!」 紬「うふふ、冗談よ。でもそれで憂ちゃんの嫉妬は強くなるのは確実ね」 梓「律先輩、殺されないよう頑張ってくださいです」 律「…」 ~ 律「ゆ、ゆい!」 唯「ふえ?」 律「ん!」チュッ 憂「!?」 唯「ん!?んむー!」 律「…ぷはっ。これで信じてくれたか?」 憂「…えってください」 律「え」 憂「帰ってください!!」 律「はっはひ!…ごめんな唯」タッタッタッ 唯「りっちゃん!」 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ひっ」 憂「…今日はしょうが焼きだよ」 唯「う、うん…」 唯「結局あの後憂ずっとだんまりだったよう…」 唯「りっちゃん…なんで…」 唯「…寝ちゃおう」 …… 憂(お姉ちゃん何で私に何も言ってくれなかったの…?) 憂(私も私だよ。律先輩ならお姉ちゃんを任せられるのに…) 憂(でもお姉ちゃんと律先輩がキスした時何かがこみ上げて来たような感じがした…) 憂「嫉妬…かな」 3
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襲われた輸送隊 依頼主 :グオルゲイム(モードゥナ X22-Y6) 受注条件:レベル50~ 概要 :レヴナンツトールのグオルゲイムは、輸送隊の様子が気になるようだ。 グオルゲイム 「いいところにきたね。 ちょうど、あんたみたいな手練れの冒険者に、 頼みたいことがあったんだ。 グリダニアから、このレヴナンツトールへ向け出発したはずの 物資輸送隊の到着が遅れていてね。 ・・・・・・もしかすると、輸送隊に何かあったのかもしれない。 輸送隊は北部森林を経由してくる予定だったんだ。 悪いけど、フォールゴウドにいる鬼哭隊の隊士を訪ねて、 輸送隊の様子を探ってきとくれよ。」 フォールゴウドの鬼哭隊の隊士と話す 鬼哭隊の隊士 「・・・・・・レヴナンツトール行きの輸送隊ですか? いえ、フォールゴウドには到着しておりませんよ。 もしや・・・・・・いやしかし、つじつまが・・・・・・。 失礼、実はつい先ほど、チョコボキャリッジが イクサル族に襲われたとの報が入ったのです。 都市からここまでの距離を考えると、 考えにくいことではありますが・・・・・・。 それこそが、お探しの輸送隊かもしれません。 チョコボキャリッジが襲われたのは、 ここから東の街道沿いだと聞いております。 現地に急行した仲間から、直接、話を聞くといいでしょう。」 フォールゴウド東の鬼哭隊の隊士と話す 鬼哭隊の隊士 「おお、これぞ精霊の配剤! 冒険者殿、お主なかなかの腕利きとお見受けする! 見てのとおり、 チョコボキャリッジがイクサル族に襲われてな。 物資が強奪されたうえ、御者2名も拉致されたようなのだ! おそらく、ここより北西にある イクサル軍伐採所に連れ去られたものと思われる。 急ぎ、御者らを救出し、物資を取り戻してくれ!!」 鬼哭隊の隊士 「チョコボキャリッジは、ここより北西にある イクサル軍伐採所に連れ去られたものと思われる。 急ぎ、御者らを救出し、物資を取り戻してくれ!!」 イクサル軍伐採所で御者を救助 エレゼン族の御者 「・・・・・・くっ、ありがたい。 戒めさえ解ければこちらのもの。 あとは、なんとか自力で脱出いたしましょう。 チョコボキャリッジが襲撃された場所で待っております。 ・・・・・・冒険者様、ご武運を。」 ヒューラン族の御者 「た、助かりました! あたしゃもう、殺されちまうんじゃないかと・・・・・・。 ・・・・・・っと、のんびり話してたら、本当に殺されちまう! それじゃあね、お先に失礼させてもらいますよ!」 フォールゴウド東のエレゼン族の御者と話す 鬼哭隊の隊士 「冒険者殿、よくぞ救出してくれた! 感謝いたしますぞ!」 ヒューラン族の御者 「今度のことで、あたしゃ10年は寿命が縮んだよ! あたしの命があるのは、ぜーんぶアンタのおかげでさぁ。 ほんっとうに、ありがとうよ!!」 エレゼン族の御者 「危ないところを救っていただき、 我ら2人、お礼の言葉もございません。 ・・・・・・レヴナンツトール宛ての物資をお探しですと? ううむ、大変申し上げにくいのですが、 実は、こちらがその物資なのですよ。 チョコボキャリッジは、この有様ですし・・・・・・ 現地の方には、すぐに別のキャリッジを手配するので、 それまでお待ちください、と伝えていただけませんか?」 レヴナンツトールのグオルゲイムに報告 グオルゲイム 「・・・・・・なんだって!? イクサル族にキャリッジが襲われていた!? ・・・・・・いや、驚くような話でもないか。 蛮神復活の噂が、こんなところまで聞こえてきてるんだ。 その裏には、蛮族の蛮行があって当然しかりさ。 ともかく、御者や物資の奪還まで、よくやってくれたね。 本当にありがとよ!」
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1 2 3 唯憂 2009/12/25 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261737519/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 結局憂唯は結ばれたってことでいいのかな?!?? あと梓が良いキャラしてる -- (名無しさん) 2019-12-31 03 45 37 唯「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも…う・ん・た・ん?」 などの名セリフ、ムギらしいムギやガチにゃんで古式ゆかしい百合コメデイと 思いきや、途中若干シリアスなシーンも。 古いSSだが古さを感じない、みんなに可愛さを感じる名作だ。 -- (名無しさん) 2014-03-27 01 41 11 みんな可愛い! -- (名無しさん) 2012-05-20 18 57 52 憂「ガオー!食べちゃうぞー!」 可愛すぎ -- (名無しさん) 2012-05-20 11 52 36 梓wwwww -- (名無しさん) 2011-10-20 01 33 02 それともうんたんクソワロタwww -- (名無しさん) 2011-08-11 01 54 56 楽しかったよぉ〜 -- (7時) 2011-04-25 15 35 53 色々ツッコミ所満載だったが、なかなか面白い -- (名無しさん) 2011-04-24 21 19 20 梓が中々いいキャラwwwwwwww -- (八百屋) 2011-01-17 19 51 17 唯憂だけではなく皆がかわいい良作 -- (名無しです) 2011-01-17 10 24 15
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丼の人様提供 勝手なあらすじ ガノタダに襲われ大怪我を負った舞人は孤児院に住むシスター・エフィーに拾われる。 エフィーは高位の回復魔法を使い、舞人の命を救った。 何もかもを取られた舞人は行くあても無く、孤児院に暫く間借りさせてもうらことになった。 シスターと子供たちと過ごす穏やかな時間に、舞人は魔王討伐などどうでも良くなっていくのであった。 「舞人様ー!」 ぽかぽかとした日差しを浴びてぽーっとしていると、何処からかエフィーの声がした。 きょろきょろと見回すが、声は擦れども姿が無かった。 「空耳アワー?」 「ここですよここー!」 再度エフィーがどこからか声をかける。 聞こえてきた声ははなぜか頭上から降ってきた。 振り向いて見上げると、エフィーはなぜか屋根の上からこちらを覗き込んでいた。 「ぶふぉっwwwちょwwwなんでそんなとこでなにしてんのwww」 意外な登場に盛大に吹く舞人。 エフィーは腰に手をあて、仁王立ちすると 「えっへん!なんと、屋根の修理をしているのです。」 と、なぜか偉そうに言った。 偉そうにするのはいいが、頭上でそんな格好をしたものだから、舞人からはパンツが丸見えだった。 「うはwwwもろ見えwwwこれは良い女神www」 黙ってりゃいいものを、思わず口走る舞人。 見られたことに気付いたエフィーは顔を真っ赤にしてスカートを慌てて抑えた。 「みみみみ、見ましたねっ!!!」 「ふひひひwwさーせんww」 「エッチなのはいけませーっひゃっ!」 不安定な足場で体を乗り出した為、エフィーはバランスを崩す。 「あっ、いやっ、ちょっ」 手をばたばたさせて必死にバランスを取るが・・・ 「ちょっあぶっ」 「きゃあああああ!」 奮闘むなしく屋根から思いっきりテイクオフ。 もはやそれど頃ではないのに、必死にスカートを抑えながら落ちる絵エフィー。 綺麗な弧を描いて落ちる先には・・・舞人が居た。 舞人が危ない!と思った瞬間にはエフィーのお知りが目の前一杯に広がっていた。 「うはwww桃じrぶふぉぁっ」 見事顔面でキャッチする舞人である。 くんずほぐれずになりながら倒れこむ二人。 舞人は後頭部を激しく打ちつけ意識が急速に落ちていく 「いい・・匂い・・・がくっ」 誰に向けてか親指を立てて気絶した。 「あたたた。」 「ごめんなさい。ほんとにごめんなさい。」 気が付いた舞人は孤児院の中で治療を受けていた。 「いや、大丈夫っすよ。真っ白でしたし。」 ぴくっとエフィーの手がとまる。 ぴくぴくと2,3度痙攣する。どうやら怒りをこらえているようだ。 「いえいえ。本当に、ごめんなさいね。」 「いやいや。いいんですよ。白いレースの顔面キャッチでプニプニがいい匂いでしたから。」 舞人は感触を思い出しているのか、鼻の下を伸ばしながら鼻息を荒くした。 「ま~い~と~さ~ま~?」 顔は笑っているのだが、額に青筋が浮かび、手には必要以上に力が入っているようだった。 「あたっ、ちょ、エフィーさん痛いっす。」 傷口をぐりぐりと抉られると、舞人はあっという間に降参する。 「いたっ、すみません。もう言いません。」 「それだけじゃだめ~。もー忘れて~~!」 「分かった!忘れる!忘れます!」 舞人がそう言うと、エフィーは手から力を抜いた。 「ほんとにもー。舞人様はエッチです!」 怒りは収まったが恥ずかしさは消えず、赤く染めたほっぺをぷーと膨らませるエフィーであった。 「しかし何だって自分で修理してたんです?業者に頼めばいいじゃないっすか。」 これ以上パンツの話題を引っぱると危険が危ないので、話題を変えた。 「あはは、そうしたいのは山々なんだけどね。」 舞人の頭に包帯を巻きながらエフィーは遠い目をする。 「何か?他人に頼めない理由が?」 なにやら悩ましげな顔をするエフィーにシリアスな空気を感じ、ごくり、と生唾を飲んだ。 「それが・・・・」 「それが?」 「実は・・・」 「実は?」 「お金が無くて」 遠い目からやさぐれた感じの虚ろな目に変わるエフィー。 どうやら孤児院の台所事情は芳しくないようだった。 「そ・・・・そうっすか(´ω`;)」 お金が無ければ自分でやるしかないのだが、子供たちの面倒も見なければならない。 とてもじゃないが、一人で全てをやりきるのは無理なのではないだろうか。 「俺に何か出来ることはない?世話になりっぱなしだし、出来る限りのことはしるぜ。」 願っても無い申し出にエフィーか顔を輝かせた。 「本当ですか!助かります!」 「おうよ!任せとけっ!」 きらきらと輝く満面の笑顔を向けられて、舞人は張り切るのであった。
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Q: 498 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 21 49 39 ID n3fAvF0i 人が多い街ですらモンスターに襲われるというのに村が襲われ無いのは何故でしょう? あんな武装化された場所に行くよりも村で女子供を食った方がモンスターも楽だと思うのですが。 大型飛竜の縄張りにされ、ガブラスが飛び回り、いつ食い殺されるかと怯える村人達… ゾクゾクします。 A: 499 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 22 25 51 ID X/xktgsk 498 身体が人間と比べてはるかに大きい飛竜にとって、人間は獲物として魅力的ではありません。 逃げ回る人間を狩る手間の割りに、食べるところが少ないためですね。それならアプトノスやアプケロスを襲ったほうが効率がいいのです。 人間がネズミをわざわざ食べない事を考えると分かりやすいでしょう。マジレスしてる私が理不尽です。 501 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 22 27 17 ID VWBGPvQu 498 逆に何故街は襲われるのでしょうか。 一部モンスターに関しては、実際に縄張りや活動領域が偶然重なってしまったためだと言う事が解明されていますが、 通常野生動物が無意味に人里を襲わないように、人間なんてモノは抵抗が激しい割に食べれる部分も少なく リスクを冒してまでその住処を攻撃する必要は通常ありません。素直にモスを追い回す方が確実で楽で美味です。 それだけの不利益を覚悟して攻撃しなくてはいけない理由、それが街には何かあるのかも知れません。 諸説ありますが、大長老が何かやらかして恨みを買った説や、骨や何かを取り戻すために襲撃をしている説等が有力です。 ちなみに下位のモンスターに関しては基本的に臆病であり、 なんらかの特殊な外的要因が無い限り人里に近づく事自体珍しいようです。 502 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/29(木) 23 37 04 ID UKqfbrbO P2の話だけど… ドドブランゴ2頭に襲われた村があった気がするぜ! 村 襲撃