約 439,532 件
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/500.html
目次 【時事】ニュース姫始め 姫はじめ the first sexual intercourse of the year RSS姫始め 姫はじめ the first sexual intercourse of the year 口コミ姫始め 姫はじめ the first sexual intercourse of the year 【参考】ブックマーク タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 姫始め オッドアイがかわいい「クー・フーリン」&脇がセクシーすぎる「シヴァ」がピックアップ中の美少女恋愛×タクティカルバトルRPG『れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~』 - アプリゲット 2021年の映画興行収入で中国が世界トップ、国産映画「長津湖」などメガヒットが続々誕生(2021年12月11日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 【ふるさと納税】ゲームファン・アニメファンも注目! ふるさと納税のおすすめ返礼品をピックアップして紹介(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 〈山形県長井市の魅力を体験!〉 人 と 食 が繋ぐ長井市の新たな魅力に触れるポップアップショールーム『新発見!再発見!川のみなとまち山形県長井市』開催:時事ドットコム - 時事通信 ライブコミックス人気2作品の電子特装版が配信!同時に、紙単行本新刊発売&新作マンガ動画も公開 出演声優「下野紘&佐倉綾音」「石川由依&内山昂輝&田丸篤志」からコメントが到着 - PR TIMES “スタジオジブリ初め”をしよう! 「千と千尋の神隠し」「紅の豚」が金曜ロードショー年始め2週連続オンエア - アニメ!アニメ!Anime Anime 【FGO】「好きな星0~2サーヴァント」ランキングNo.1が決定! 3位は「イアソン」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Little Glee Monster、キャリアを重ねたどり着いた表現とは。抑制した歌声に挑戦の新作「透明な世界」(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【生き物で事故った体験談】「やばい、逃げなあかんやつやんけ」 仕事帰り、暗闇のなかで襲ってきた“大型犬ほどの野生生物”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伊勢・猿田彦神社で破魔矢の奉製作業 みこが絵馬など取り付け(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ちっぱいキュートな「座敷わらし」や色々とダイナマイツな「茨木童子」などなど魅力的な魑魅魍魎が跋扈するRPG『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』 - アプリゲット 福井・あわらで自主制作映画上映祭 主催者「1年の締めくくりに」と意気込み(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 明石発「幻のイチゴ」真っ赤に完熟 クリスマスケーキにも彩り 収穫始まる | おでかけトピック | 兵庫おでかけプラス - 神戸新聞 香港のカフェライフで「高知ユズケーキ」を限定販売 ユズ人気背景に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 亀岡暴走事故から9年 被害者遺族が大学で講演 「月日の経過、むごく苦しい」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 田村由美「BASARA」新たな舞台が1月に、久保田悠来が初演出&10年ぶり揚羽役(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「小室圭」が中国で商標登録申請されていた おむつや芳香剤で使用予定(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「越後姫」 リキュールに JA全農 セブンイレブンで販売 - 新潟日報 バズワードとなるメタバースに生じた「3つの誤解」。時制と媒体、そして正統性への課題点(FINDERS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 上品な甘みの石川特産・紋平柿 「発祥の地」宝達志水町が産地復活目指す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅田将暉×原田美枝子W主演、川村元気原作・脚本・監督の映画『百花』が来年9月に公開決定(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 読者が選ぶ“マイベスト『ゼルダの伝説』”発表! 3位「ムジュラの仮面」、2位「時のオカリナ」、1位は…【アンケ結果】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仙台・花京院に間借りおむすび専門店 朝の2時間営業で働く人を元気に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 作詞家・喜多條忠さん逝く、南こうせつに文才見込まれ「神田川」などヒット曲 ボートレース評論家の顔も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ILLUMINUS×劇団6番シード「星の少年と月の姫」に白石まゆみ・草場愛ら(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オンラインコンサート「With」を開催したORβITの仲良しトーク公開!「7人でいるといつもこんな感じ(笑)」(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元NMB48・矢倉楓子、レースクイーン葵成美ら多彩なモデルが登場 ミス浴衣ジェニック2nd写真集「ROMANTIC SLEEVES II」発売(デビュー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 金色の麻那姫像に雪囲い 周囲の山は雪化粧|NNNニュース - 日テレNEWS24 「姫の御膳」召し上がれ 壬生町の飲食店で藩の「献立帳」基に再現 - 読売新聞 『半妖の夜叉姫』“所縁の断ち切り”を振るう姿が美しい 確かな成長を遂げたせつな(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 有村架純「初めての大河ドラマうれしいな」 SNSで『どうする家康』出演決定の喜びつづる(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「分かり合えない」人間関係のもどかしさを漫画に。自分の気持ちとの駆け引きを描いた作品に共感多数(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 在日コリアン2世「週刊金曜日」新編集長「日韓、理解する人が減って遠ざかっている」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Vol.1 ― 世界を見るプロのダンサーs**t kingzが語る「K-POPの魅力」…スゴイと思うアーティストを明かす(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日光の中心はここだった!ご利益のテーマパーク、日光二荒山神社(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パンチDE~、ねるとん~、あいのり、恋愛バラエティー番組50年の軌跡(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「月とライカと吸血姫」新章突入で第2弾PV公開、レフとイリナの行方は(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『鬼滅の刃 遊郭編』アニメ化が怖いゾッとするシーン3選 トラウマに注意!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「降車ボタン」押すと蒸気がブワッ 引退したバスが移動型サウナに - 朝日新聞デジタル TAKUYA、ソウルに住んで10年…韓国での目標を明かす「実現させて日本でお披露目したい」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「もう30歳だから」と諦めてしまう私。前向きになれる僧侶からのアドバイスとは?(ランドリーボックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「謀りの姫:Pocket」で“雪だるま”イベント開催。華服コーデも登場 - 4Gamer.net セラミュー「かぐや姫の恋人」キャストコメントを順次公開、第1弾はうさぎ役田中梨瑚(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京インデックス 福井の食は首都圏の胃袋を掴めるか?【福井】(福井テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「竜とそばかすの姫」主人公の衣装をデザイン。ファッションデザイナー森永邦彦インタビュー(MEN S NON-NO WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 実が大きく強い甘みが特徴…イチゴ『章姫』の出荷始まる JA蒲郡市の管内で39の農家が栽培 愛知(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 亀田3兄弟の妹・姫月、鼻整形を告白し最新ショット公開「可愛すぎる」「よくパパが許しましたね」 - スポーツ報知 『三国RANSE』SSR美女武将“王元姫”が期間限定で再登場! - 電撃オンライン 「大卒は隠すべきハンデ」平安時代から固定化してしまった“女性の役割”(PHPオンライン衆知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース この秋、Huluでアニメが大豊作!~Huluの「秋アニメ」ラインナップ~『半妖の夜叉姫』弐の章、『サクガン』、『シキザクラ』の先行配信を始め、話題のアニメが続々登場 - PR TIMES 迫る「執権10年」:「総書記の分身・金与正」が担う「先南後米」ミッション(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松田ゆう姫、ツイッターの「サンレントブロック」機能に「ブロックさせる方が悪いじゃないですか、大抵は」 - スポーツ報知 今泉佑唯、主演舞台「修羅雪姫」で約1年ぶりに女優復帰 AKB48大西桃香、ラスアイ安田愛里らが共演(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Chima、アニメ『月とライカと吸血姫』ED曲「ありふれたいつか」MV公開(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 銀座の異端のクラブ「姫」を率いたカリスマ 直木賞作家・山口洋子の生涯 - NEWSポストセブン 林原めぐみ主演「月とライカと吸血姫」本PV完成 キャスト登壇オンライン先行上映会が決定 - 映画.com 【9/16オープン】愛媛県松山市に月額1650円から利用できる、次世代型フィットネスクラブ「Pocket Fitness(ポケットフィットネス)」が OPEN! - PR TIMES 「黒蜜姫」今季初出荷 押水特産の高級黒イチジク|地域|石川のニュース|北國新聞 - 北國新聞 「ナックル姫」より凄い…監督絶賛の魔球 女子高校野球初“留学生”が秘めた可能性 - Full-Count 【コスプレ】『グラブル』エウロペ姫がとにかく可愛い! 注目レイヤー・Yukiさん【写真13枚】 - インサイド 椎名高志が「半妖の夜叉姫」のコミカライズ担当、高橋留美子「なんて豪華なんでしょう」(コメントあり) - コミックナタリー まるで人魚姫! 63歳を迎えたマドンナが見せたゴージャスな装い(フィガロジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐代姫伝説で町おこし ゆかりの地、伊万里市山代町の立川地区 - 佐賀新聞 8月の「金ロー」は3週連続ジブリ 「もののけ姫」「猫の恩返し」「風立ちぬ」をノーカット放送 - アニメハック 金ローで3週連続ジブリ、鈴木敏夫「『もののけ姫』から24年……あっという間です」(コメントあり) - ナタリー 「竜とそばかすの姫」で声優初挑戦の「天才」中村佳穂、50億人相手に「気にせず歌える」 - 読売新聞 「竜とそばかすの姫」本編冒頭LIVEシーンを“48時間限定”公開!「美女と野獣」を彷彿させる新場面カットも - アニメ!アニメ!Anime Anime Brasta、細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』7月16日公開、「スタジオ地図」創立10周年を記念し「スタジオ地図10thクロスパークinよみうりランド」を開催 - PR TIMES 『竜とそばかすの姫』“歌姫”中村佳穂の歌声入り本予告編解禁、millennium paradeが制作 - cinemacafe.net <発掘‼ みか話~るど> (10)もののけ姫(新城市) - 中日新聞 『人魚姫』のラストってどんなだっけ?結末やストーリーを忘れさられがちな童話3選 - tenki.jp 「謀りの姫」,アップデート記念キャンペーンが開始。新機能“小物”の開放も - 4Gamer.net 金沢城公園「鼠多門」でAR体験 珠姫をテーマにしたデジタルアート - 金沢経済新聞 分散型金融の全く新しい基準となる「姫神プロトコル」日本で始動開始! - PR TIMES 陸上養殖「八百姫ヒラメ」の出荷始める 小浜海産物が量販店で販売 - 中日新聞 新年最初のエッチはどうしてた?江戸時代の「姫はじめ」についてのアレコレ (2021年1月13日) - エキサイトニュース 【おギグレポート】あけましてオメガトライブ!ベッド・イン、チン年おギグで石島の門出祝福(写真30枚) - ナタリー 国民の9割が勘違い!1000年前から行われていた「姫始め」の本当の意味とは? (2021年1月2日) - エキサイトニュース “ひめはじめ”はエロい言葉? (2017年1月2日) - エキサイトニュース 「姫はじめ」の由来 「姫飯を食べるから」「火水はじめ」等 - NEWSポストセブン アラサー女の「姫はじめ」珍事件簿 - 日刊SPA! 姫はじめ 「遊郭編」スタート!考察『鬼滅の刃』鬼の妓夫太郎・堕姫兄妹を愛してしまう。8巻から11巻を読み返してみた(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ソードアート・オンライン』最新作が北米ベストテンに初登場!『ミラベルと魔法だらけの家』は接戦を制しV2(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ライブコミックス人気2作品の電子特装版が配信!同時に、紙単行本新刊発売&新作マンガ動画も公開 出演声優「下野紘&佐倉綾音」「石川由依&内山昂輝&田丸篤志」からコメントが到着:時事ドットコム - 時事通信 「アーテリーギア」公式番組が12月19日に配信へ。お宝コスプレ画像を大放出 - 4Gamer.net 【ケリ姫スイーツ】大人気タワーディフェンスゲーム『にゃんこ大戦争』とのコラボ開催! - PR TIMES とわ&せつなが大ピンチ!?『半妖の夜叉姫』第35話あらすじ! (2021年12月9日) - エキサイトニュース バーチャルトラベル動画ランキング1位は、美しい自然と歴史を体感できる熊野市「-the beautiful Kumano city-」 - PR TIMES 高松におむすび専門店「お米のツヤ子さん」 アートギャラリー併設(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファミコン向けの新作シューティングゲーム『アストロ忍者マンDX』が2022年2月に発売決定。『虫姫さま』などのタイトルに楽曲を提供した並木学氏ら、4人の音楽家も参加(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 千鳥ノブ「それ、なんですのん!」御年72歳の“大クセ眉毛社長”がビューティーコンテストに挑戦! - テレ朝POST 日本アニメが6作品、米国アカデミー賞、長編アニメーション部門の選考対象発表 - アニメーションビジネス・ジャーナル 『メアリと魔女の花』スタジオポノックの新作、22年夏公開 主人公は誰にも見えない少年(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 志尊淳が声優参加、最高峰クリエイターが集結『バブル』劇場版公開&Netflix配信も(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 真田幹也監督「ミドリムシの姫」の先行ビジュアルとメイキングオフショット公開(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「BASARA」22年1月に新たに舞台化 揚羽役の久保田悠来が演出に初挑戦 - アニメハック 福井・あわらで自主制作映画上映祭 主催者「1年の締めくくりに」と意気込み(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ映画『鹿の王』新たな公開日が決定!新予告&描き下ろしビジュアルも(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛媛の特産品をぎゅっと凝縮。道後地区唯一の酒蔵が手がけた〈道後ジン 六媛(ろくひめ)〉(Webマガジン コロカル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2作のアニメが覇権を争う『ハケンアニメ!』 劇中アニメのこだわりがスゴい! ? (ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース U-KISS出身キソプ「僕にとって脱退というよりは卒業だった…今もメンバーとは仲よく連絡しあってます」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あなたにとってARIAとは?」皆川純子は「人生のバイブル」広橋涼は「栗ぜんざい」(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リメイク版『月姫』ネタバレ全開の公式同人誌「月姫想本」発売決定!コミケ99、TYPE-MOONブースで販売へ - インサイド 第66回「映画の日」中央大会、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」がゴールデングロス賞最優秀金賞受賞(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅田将暉×原田美枝子W主演、川村元気原作・脚本・監督の映画『百花』が来年9月に公開決定(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』かぐや姫の恋人」ダイジェスト映像が公開 - http //spice.eplus.jp/ 「戦国IXA」,絵巻作家・正子公也氏が描く小野和泉,甲斐姫など新たな9人の武将カードが登場 - 4Gamer.net 作詞家・喜多條忠さん 肺がんのため死去|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「クルードさんちのはじめての冒険」「シュレック2」が2週連続で地上波放送! 「ボス・ベイビー」最新作公開記念(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スイパラで「朝採れブランドいちご食べ放題」、12月3日から期間限定(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元NMB48・矢倉楓子、レースクイーン葵成美ら多彩なモデルが登場 ミス浴衣ジェニック2nd写真集「ROMANTIC SLEEVES II」発売(デビュー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新垣結衣、約13年ぶり山崎貴監督作品 「おばけずかん」実写映画化で教師役(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 吉田玲子脚本の妙が光る!「フラ・フラダンス」幼少期の主人公・日羽とその姉(CV早見沙織)の場面カットが公開(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 入江聖奈にクギ付け! ポスターはセンター、関係者には“直角おじぎ”「みんな心奪われる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小嶋真子&高橋朱里が語るPRODUCE48裏話、一番大変だったのは「お風呂に入れなかったこと」(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 年収1000万円以上の世帯が4割超 東京23区の“超高収入エリア”は(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウマ娘」田所あずさ、「ONE PIECE」山口勝平など「声優紅白歌合戦」の第2弾出演声優が解禁(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『声優紅白』第2弾出演者発表 折笠愛、田所あずさ、Machico、関智一、山口勝平が参戦(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 胸熱な思い出がよみがえる! ハンカチ必須のスーファミ感動シーン7選(鴫原盛之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 藤田俊太郎演出のミュージカル「手紙」2022年版、出演に村井良大・spi・三浦透子ら(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウマ娘」「東リベ」「シン・エヴァ」が“今年の顔”に!「Yahoo!検索大賞2021」カルチャー4部門発表(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『東リベ』『シン・エヴァ』『ウマ娘』など 『Yahoo!検索大賞2021』カルチャーカテゴリー4部門発表(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【SDGsで地域貢献】三重県熊野市の果実「新姫」を配合した無添加のクレンズサプリメントを開発 - PR TIMES NGT48、7thシングルは小越春花センターの「ポンコツな君が好きだ」(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 香港に「SAGA BAR」 タイムズスクエアで佐賀の酒と有田焼をテーマにイベント(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「分かり合えない」人間関係のもどかしさを漫画に。自分の気持ちとの駆け引きを描いた作品に共感多数(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 役所広司、70歳になったら作りたい映画の夢語る「もういい爺さんになってきたので」TAMA映画賞で最優秀男優賞(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年秋アニメの登場人物になれるとしたら、どの作品? 3位「鬼滅の刃 無限列車編」「ヴィジュアルプリズン」、2位「吸血鬼すぐ死ぬ」(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作MMORPG『ELYON』のユーザー増加にともない新サーバー「アクエリアス」が追加!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【漫画】人間界に遊びに来た雪女にまさかの展開!?冷血・雪女の心が「ホカ~」!雪女が恋をする?(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タイムパラドックスファンタジー「時空警察SIG-RAIDER 邂逅」主演は吉崎綾(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日光の中心はここだった!ご利益のテーマパーク、日光二荒山神社(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仁淀ブルーがつなぐ地域と人々 訪れた人たちを魅了する川の青さと心豊かに暮らす人々(オーヴォ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 来春の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』…ライバルを蹴落としまくった「北条義時」の驚きの生き様(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熱海の街、キャンバスに 「アートグラント」が開幕|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 「半妖の夜叉姫カフェ」渋谷・心斎橋・名古屋パルコで、日暮とわ&せつな&もろはのフードやスイーツなど - Fashion Press 『ポケモン』『ラブライブ!』など140作以上の豪華アニメ作品がYouTubeで無料で視聴可能に。「YouTube Anime Weekend」が11月26日から28日まで開催(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優・南條愛乃、ソロデビュー10周年を前に今の自分を見つめ直す(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三浦春馬&佐藤健&Fukase&松村北斗ら報知映画賞ノミネート発表(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「その着せ替え人形は恋をする」紗寿叶役は種崎敦美、心寿役は羊宮妃那(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 天然記念物が多い都道府県ランキング! 3位は「岐阜県」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「吸血姫美夕 朔」のフルカラー原画も!垣野内成美の新作版画展 - おたくま経済新聞 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』r強敵として立ちはだかる“二刀流の武人”が心強い味方になる追加キャラクターの紹介映像が公開。配信中の追加コンテンツ第2弾に収録(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『メルブラ:TL』DLC参戦キャラを大予想!蒼崎青子や両儀式、大穴で『UNI』エルトナムまで(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 相川七瀬、25周年アニバーサリーイヤー完走 織田哲郎、布袋寅泰らも祝福(MusicVoice) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『半妖の夜叉姫』弐の章放送を記念して、渋谷パルコにて好評開催のコラボレーションカフェ「半妖の夜叉姫カフェ」が心斎橋・名古屋の各パルコにて巡回!! - PR TIMES せつな、姫になる!?『半妖の夜叉姫』第30話あらすじをチェック!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『三国志ロワイヤル』8周年記念キャンペーン開催。“王元姫[八周年Ver]”がもらえる! - 電撃オンライン 『古見さん』第5話 コミリア姫と血の契約を! - アニメージュプラス 大ヒット上映中『竜とそばかすの姫』より、劇中歌「はなればなれの君へ」のオルゴールが発売決定! - PR TIMES Switch版「古書店街の橋姫 々」の序盤をプレイできる体験版が配信開始 - 4Gamer.net “ミス週刊少年マガジン”菊地姫奈「写真集」5位 16歳の現役JKが抜群のスタイルを大胆披露(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フリュ恋最新作『恋愛戦国ロマネスク~影武者姫は運命をあやなす~』本日9月30日より配信開始! - PR TIMES 「竜とそばかすの姫」ガイドブック、中村佳穂や常田大希が楽曲を語るインタビュー掲載(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』YouTuberヒカルとネクステを起用した新CMが本日9月17日(金)放送開始! - PR TIMES 「宝石姫」3.5周年前夜祭で,タイガーズアイ(チア)を配布 - 4Gamer.net 「戦国IXA」,絵巻作家・正子公也氏が描く水谷正村,義姫など美麗な9人の武将カードが登場 - 4Gamer.net 林原めぐみ主演「月とライカと吸血姫」本PV完成 キャスト登壇オンライン先行上映会が決定 - 映画.com 「山本二三展」長崎県美術館で、『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』『時をかける少女』の背景画など - Fashion Press 運命に立ち向かう“父と娘”を描く『鹿の王 ユナと約束の旅』公開延期が決定(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新キャラは桃太郎とかぐや姫の娘?CMソングは誰?au三太郎の新CMを紹介! - TIME&SPACE 『もののけ姫』への疑問質問にスタジオジブリが回答。サンやアシタカの名前の由来は…? - 電撃オンライン 『竜とそばかすの姫』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン実施!『時をかける少女』をはじめとする4作品がディズニー・チャンネル初放送! - 映画ログプラス 『竜とそばかすの姫』細田守監督による書き下ろし小説をはじめ、『東京卍リベンジャーズ』『ハニーレモンソーダ』など映画公開中タイトルが続々ランクイン!~honto週間ランキング~ - PR TIMES 『竜とそばかすの姫』、細田作品最高の大ヒットスタート 夏休みは映画に行こう!(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 最新作「竜とそばかすの姫」公開! ローソン、「スタジオ地図10周年」キャンペーンを7月20日より開催 - GAME Watch 細田守がネット世界を「肯定」し続ける端的な理由 - 東洋経済オンライン 「竜とそばかすの姫」で声優初挑戦の「天才」中村佳穂、50億人相手に「気にせず歌える」 - 読売新聞 佐藤健、細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」で“竜”を演じる - 映画.com スタジオ地図 10th クロスパークin よみうりランド - PR TIMES 『竜とそばかすの姫』“歌姫”中村佳穂の歌声入り本予告編解禁、millennium paradeが制作 - cinemacafe.net 「かぐや姫」のラストシーンに隠された深い意味 - 東洋経済オンライン 奥浅草の玉姫稲荷「こんこん靴市」 革製品の激安販売復活 実行委会長「コロナ対策万全に」 - 東京新聞 江戸時代の学校「寺子屋」では何を学んでいたの?先生はどんな人だったの? (2021年4月16日) - エキサイトニュース 虹色真珠を回収せよ!『半妖の夜叉姫』東京タワーにてイベント開催 - アニメージュプラス 【特別対談】森川美穂 x 瀬尾一三、ノスタルジーと成熟とを掛け合わせたヴィンテージ感あふれる美しいバラード - BARKS 新年最初のエッチはどうしてた?江戸時代の「姫はじめ」についてのアレコレ (2021年1月13日) - エキサイトニュース 国民の9割が勘違い!1000年前から行われていた「姫始め」の本当の意味とは? (2021年1月2日) - エキサイトニュース “ひめはじめ”はエロい言葉? (2017年1月2日) - エキサイトニュース 「姫はじめ」の由来 「姫飯を食べるから」「火水はじめ」等 - NEWSポストセブン アラサー女の「姫はじめ」珍事件簿 - 日刊SPA! the first sexual intercourse of the year gnewプラグインエラー「the first sexual intercourse of the year」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 姫始め #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 姫はじめ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 the first sexual intercourse of the year #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 姫始め #bf 姫はじめ #bf the first sexual intercourse of the year #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ タグ 未整理 最終更新日時 2013-01-08 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/yamatosakura/pages/27.html
御剣検事、おかしいッス。 仕事始めの日に、糸鋸刑事が狩魔冥のオフィスに来て、そう訴えた。 「自分の話をぼーっと上の空で聞いていたかと思えば、急にカリカリ怒り出すッス。報告したことを忘れていたり、去年の事件を忘れてたり、あんなの御剣検事じゃないッス」 狩魔冥は口にくわえていた万年筆のキャップを外して、きゅっと閉めた。 「で?その“ニセモノ”の御剣怜侍の正体は?」 糸鋸は顔をしかめて髪をかきむしる。 「ほんとに御剣検事が別人だと言っているわけではないッス、別人のようだと言っているッス!」 「……わかってるわよ。私にどうしろっていうの?」 糸鋸が冥のデスクに両手を付いて身を乗り出し、冥が眉をひそめて体を引いた。 「話を聞いてほしいッス!きっと、なにか悩み事でもあるッス!!」 「…自分で聞きなさいよ」 「御剣検事はプライドが高いッスからね、一緒に捜査をする自分には弱みを見せたがらないッス。その点、狩魔検事なら大丈夫ッス」 「人に押し付けてるだけではないの」 「あ、面倒くさいと思ってるッスね?」 万年筆のサインが乾いたのを確認して、朱肉をつけた判を押した冥が軽く肩をすくめる。 「思ってるけど」 「お願いするッス!もう自分、狩魔検事しかお願いする人がいないッス!!」 手を振って、デスク越しに噛み付いてきそうな糸鋸を制し、冥は仕方なさそうにため息をついてみせた。 「仕方ないわね」 だいたい、あのバカがバカな理由でバカに落ち込んでるなんてバカバカしい事態に、なぜ私がバカみたいにのこのこと出かけていかなくちゃならないのよ。 ブツブツ言いながら、それでも少し楽しげに、狩魔冥は御剣怜侍のオフィスのドアをやや乱暴にノックした。 「どうぞ」 ドアを開けると、デスクの向こうで御剣が驚いたように顔を上げた。 この時間に尋ねると言ってあったのに、忘れていたようだ。 これでは糸鋸が泣きついてくるはずだ。 「ああ、もうそんな時間か。で、なんの用なのだ、め…、狩魔検事」 「そのボケぶりじゃ、ヒゲが慌てるのも無理はないわね」 いきなり、冥のふるった鞭が御剣の鼻先をかすめた。 「な、なにをする!」 「テレビの録画に失敗したくらいで、放心してるんじゃないわよこのバカ!!!」 「キミにはわからんのだ。トノサマン正月スペシャルは、なかなか再放送されないのだ!」 「わかるわけないじゃない、くだらない」 すっかりふてくされた御剣の頭を、冥が上からポンポンと叩く。 髪形を乱された御剣がちょっと神経質そうに前髪を直したのが気に入らず、冥がまたかき乱す。 「…どれだけ楽しみにしていたのよ」 「帰ったら見ようと思って、年始回りを大急ぎで」 「あーもう。むくれないの」 「むくれてなどいない」 そう言いながら、完全にむくれている御剣を見て、冥は思わずぷっと噴き出した。 まったく、人が見たらまたヒゲみたいに慌てるにちがいない。 恐らく、私だけが知っている。 トノサマンの録画に失敗して、仕事も上の空になるような、御剣怜侍の一面を。 御剣は、椅子に埋もれるようにしてさっきからマウスでパソコンの同じ画面をスクロールしている。 その襟元のヒラヒラを一枚引っ張って自分の方を向かせてから、冥は御剣に人差し指を突きつけた。 「部下に心配をかけない程度になさい、御剣怜侍。どうしてもあきらめ切れなかったら、私が録画した分をコピーしてあげるから」 御剣が、がばっと体を起こした。 「録画したのか?!」 もっとも効果的に切り札を切ったことに満足して、冥がふっと笑った。 「あなたが年末から騒いでたもの。どうせ、3回に1回は予約録画を失敗するんだから」 むう、と御剣がうめいた。 あわただしいほど、大急ぎで仕事を片付けた御剣に引きずられるように部屋へ帰った冥は、不満そうにトノサマンの録画をコピーする準備をした。 「あ。DVDの予備がないわ」 リモコンを握り締めていた御剣が、がっくり肩を落とした。 「じゃあ、とりあえずここで見ていく」 「はあ?!ここで2時間もあるトノサマンのスペシャル番組を見て行くって言うの?!」 「いけないか?」 「私は見たくないわよ、迷惑よ」 テレビの前から戻ってきた冥が、御剣からリモコンを取り上げると、いきなり御剣が冥の腰を抱き寄せた。 「では、心の隙間を埋めてくれ」 パシっとその手を叩く。 「都合のいいときだけなに言ってるのよ」 「せっかく、時間も早いし。テレビも見てはいけないのだろう?」 「……えっち」 「知らなかったのか?」 冥の脚の間に膝を入れるように抱きかかえて、胸のリボンを解く。 「知って、るけど」 冥のつぶやきは、御剣の唇でふさがれた。 手がブラウスのボタンを外して滑り込み、なめらかな肌を撫でた。 「ちょっと、本気?」 「もちろん」 するすると服を脱がせる御剣の腕を押さえて、冥が体をよじった。 「わかったわよ、見てもいいわよ、トノサマン」 冥が拾い上げたリモコンを、御剣が取り上げた。 「もう、遅い」 「あんっ」 乳房の頂に口付けられて、冥が声を上げた。 「トノサマンは、サムライなのだ。日本の伝統を守る必要がある」 「なに言ってるのよ、バカじゃないの」 御剣は、ひょいと冥を抱き上げた。 「姫始めといこうではないか」 むにゅ。 「かがみもち」 「バカバカバカバカ!!」 両手で胸をつかまれて、冥は叫んだ。 「うむ、上のダイダイが小さい」 「……ヘンタイ!」 ベッドの上で全裸に剥かれた冥が、顔を真っ赤にして抵抗した。 「良いではないか良いではないか」 むにゅむにゅと乳房を揉みながら御剣が笑った。 「ちょ、ちょっと御剣怜侍!キャラが違うんだけど?!」 「私は今、アクダイカーンなのだ。なんせトノサマン正月スペシャルを寸止めされて欲求不満なのでな」 両手で寄せた胸の谷間に顔をうずめて、御剣はふっふっふと笑う。 「知っているか?アクダイカーンには、エチゴヤーンという部下がいるのだ」 「しっ、知らないわよ、どこ触ってるのよ!」 「アクダイカーンには、触ってはいけない場所などないのだ」 膝の裏に手を入れて脚を開かせながら、そこを指でなぞる。 「なりきるのやめなさいよっ、この特撮オタク!!」 「まだそんなことを言うか」 片手で乳房の弾力を楽しみながら、もう片方の手のひら全体で秘部を揺らすように刺激する。 そのまま冥の唇に、まるで食べてしまうかのように口付けた。 「ん、んっ」 手のひらで撫で回していたそこに、割れ目に沿って指を入れると、わずかに潤ってきている。 「…なんだこれは?おぬしも悪よのう」 「そのキャラ、やめなさいっ!!」 中をゆっくりかき回されながら、冥が最後の抵抗のように御剣の胸板を両手で叩く。 「アクダイカーンは嫌いか?」 「そういう問題じゃ、あんっ」 弱点を知りつくしたアクダイカーンこと御剣怜侍に組み敷かれて、冥は背を反らして身悶えた。 冥の呼吸が乱れ始めると、体温の上昇と秘部の潤いを確かめてから御剣は体を起こした。 「必殺・『トノサマンスピアー』!」 トノサマンの最強の武器がそこにそそり立っていた。 「……バカバカバカ!!なんでアクダイカーンにそんなものがあるのよっ!」 「君がイヤだというからキャラを変えたのだ。では、くらえ、トノサマンスピアー!」 ぬっぷり、と武器が差し込まれる。 「バカァァァ!!」 一瞬冷めかけたところに、強い刺激が加えられて冥はまた体をひくつかせた。 大きく腰を回すと、なまめかしい声が漏れた。 「は、ああん、ああ」 「『トノサマンダイナミックハリケーン』だ!」 「い、いいかげんに、あんっ」 腰を使う速度が上がる。 「あっ、あんっ」 「いくぞ、『トノサマン御乱心大乱舞』っ、くっ!」 「そ、そんなの、いやあぁぁぁっ」 あまりにも不本意な設定で快感の絶頂に押し上げられて、冥はぐったりと動けなくなった。 「……冥?」 動かないままの冥のあちこちを拭いてやりながら、御剣が恐る恐る声をかけた。 「その、やはり、怒っただろうか?」 ぷい、と寝返りを打って御剣に向けた背中が小刻みに震えていた。 「冥、大丈夫か?!」 肩に手をかけて仰向けにさせると、腕で顔を隠した冥が笑っていた。 「ん?」 くすくすとしばらく笑い続けて、それから我慢できないというように体を折ってひとしきり笑った。 「んふ、んふふ、ふふふ。んふふ、ば、バッカみたい」 「め、冥、どうした?」 「あー、バカらしい。なにが『トノサマンスピアー』よ、『ダイナミックハリケーン』よ?検事局エースの上級検事ともあろう人が、バカバカしいったら」 あっけにとられたようにそれを見ていた御剣が、笑い転げる冥の顔の両側に手をついた。 「なにをいう、その『トノサマンダイナミックハリケーン』でよがっていたではないか」 「それは、んっ」 少し長い口付けで、冥の言葉をさえぎる。 余韻が残っているうちに深く口付けられて、冥がうっとりとした表情になったところで、御剣はふとした疑問を口にした。 「ところで、君はトノサマンを見たことがあるのか?必殺技を知っているようだが」 「みっ、見るわけないわ、あんな子供番組!あなたが言ったんじゃない、『トノサマンオオオクタイフーン』!」 御剣が、ニヤリと笑った。 「異議あり。私が言ったのは『トノサマンダイナミックハリケーン』だ。なぜ、トノサマンを見たことのない君が、『オオオクタイフーン』なんていう必殺技を知っているのか?」 「……!」 「語るに落ちたな、エチゴヤーン!!」 がばっ、と御剣が冥に覆いかぶさる。 冥の叫び声が、寝室に響いた。 「あーれーーーーーーっ!!」
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3603.html
エミリー「『姫はじめ』」星梨花「なんですか?」 執筆開始日時 2020/12/31 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1609396298/ 概要 エミリー「教えてください、仕掛け人様」 星梨花「みんなに聞いたんですけど、何故か俯いたり慌てて用事を思い出したりして、教えてくれなくて……」 ミリP(以下P)「Oh……」 大晦日、ですのでそういうネタです こちら独自の内容がありますのでよろしくお願いします タグ ^周防桃子 ^箱崎星梨花 ^エミリー スチュアート ^永吉昴 ^徳川まつり ^木下ひなた まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすログ ポチッとSS!! SSまとめ SSびより wiki内他頁検索用 R ミリオンライブ 周防桃子
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/44.html
503 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 37 52 ID ??? 「よし!!チチ、年も明けたし、エッチすっか!!」 「やんだ~なに言ってるだよ悟空さぁ~ ひゃぁッ!!(もう悟空さのアソコがあんなに・・・)」 504 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/04(水) 03 49 23 ID ??? 「トランクス君、聞いてよ。きのうお父さんとお母さんが変な声だしてたんだ」 「はぁ?なんだ悟天、そんなことも知らないのかよ。それはなぁ・・・」 「トランクス!!なに遊んでるんだ!さっさと修行せんか」 「は、はぁい!!(ちぇ、パパったら照れちゃってるよ)」 「ねぇねぇ、トランクス君は、きのう僕のお父さんとお母さんが何してたか、知ってるの?」 「あぁ~、知ってらぁ! なんなら、おまえの父さんに、きのう何してたか聞いてみろよ (ニシシ・・・悟天の親父さんは、どんな言い訳すんのかな~ パパみたいに照れちゃうのかな) 「うん、わかった。今日帰ったら聞いてみるね。 あしたまた教えるね~」 508 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/05(木) 17 23 44 ID ??? 「ねぇお父さん?きのうの夜、お母さんと何してたの?変な声聞こえたよ?」 514 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 20 56 55 ID ??? 508の続き 「夕べか?ああ、”姫始め”ってやつだ」 「ヒメハジメ?なあにそれ?」 515 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/06(金) 22 04 07 ID ??? 「姫始めってのはな、う~んと・・・。今年も父ちゃんと母ちゃんが仲良くできるように夫婦でやる儀式みたいなもんだ。」 「へえ~。僕知らなかったよ・・・。てっきり、お父さんがお母さんをいじめてるのかと思っちゃった!」 「いっ?」 純真な子供に本当のことを話すわけにはいかないと、オブラートに包んで話したつもりが 息子はしっかり感づいているらしい。 「悟天、どうしてそんなこと思ったんだ?」 「えっ?だって、僕がトイレに行こうと思って起きたときにお父さん達の部屋から変な声が聞こえたんだもん。」 悟天は得意そうに話す。昨日の声は全部この好奇心旺盛な息子に筒抜けだったのだ。 「ん~とね、『ああっ!悟空さ、そこはダメだっ!ああんっw』とか『ああんっ・・・もうおらの体が持たないだよ~! やあんっ!』 とかお母さんが叫んでいるの聞いちゃったの。僕、てっきり二人でプロレスごっこしてるのかと思ったんだ・・・。」 「はははっ・・・。儀式は結構きつい体制でやるからなあ。母ちゃんがまいちゃったのも無理ねえなあ。」 なんとか誤魔化せたのでほっとする悟空。しかし、息子は新たな質問をぶつけてくる。 「ねえねえ、お父さん。姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんもやってるの?」 答えを聞かないうちに、悟空の姿は目の前から消えていた。 これ以上口を利いていたらうっかり漏らしてしまいそうだと思った父は即座に逃げ出していた。 「あれ?おとうさ~ん!何処行ったの~? 僕、まだ全部説明してもらってないよお!」 しかたなく、悟天はチチに聞いてみようと台所へ向かったのであった・・・。 517 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 16 07 50 ID ??? チチは台所で食事の支度をしていた。 「ねえ、お母さん。トランクス君ちのお父さんとお母さんも『姫始め』ってやるの?」 「たーっ!!・・・な、な、なんてこと言うだよ、悟天ちゃん?!おっかあ、ビックリして、包丁で 指さ切っちまったでねえか!!だいたい、姫・・いんや、そっだら言葉、どこで覚えただ?!」 「お父さん。」 「悟空さっ!子供になんてこと教えるだよ!帰ってきらたメシ抜きだ!」 「ねえ、それで姫始めってトランクス君ちのお父さんとお母さんも・・・・」 「そっただこと、ぜえーったい、人に聞くでねえ!!」 「ひいっ!」 悟天はたじろいた。悟天にとってチチは天使のように優しいお母さんなのだ。その天使が今、 般若のような顔で睨んでいる。 「わかっただな?!悟天ちゃん?!」 「は、はいっ・・・」 震え上がる悟天を尻目にチチはキッと唇を噛み締める。 (悟空さ・・・帰ってきたら、タダでおかねえ!) 520 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/07(土) 17 51 25 ID ??? (あ~あ。お母さんも教えてくれないや・・・。そうだ!兄ちゃんなら何か知ってるかも。) 毎日勉強机に向かって本を読んでいる兄なら、きっと知っているに違いない。 悟天はいそいで二階に戻ると、ちょうど宿題をしている悟飯に飛びついた。 「にいちゃ~ん!」 「うわっ!悟天?どうしたんだい、いきなり飛びついてきて・・・。」 後ろから弟に飛びつかれ、悟飯は驚く。悟天は期待に満ちた顔で、兄に尋ねたのだった。 「ねえ、兄ちゃん。『姫始め』ってなあに?お父さんとお母さんに聞いたんだけど ちっとも教えてくれないんだ・・・。兄ちゃんなら知ってるよね?」 「ええっ?ひ、姫始め・・・。」 まさか、弟の口からこんな言葉が飛び出すなどと思っていない兄は赤面した。 きっと、弟に聞かれて父が正直に答えてしまったに違いない。 「ごごご、悟天・・・。どっからそんな言葉を覚えたんだ・・・。」 「えっ?昨日お父さん達がしてたことが『姫始め』なんでしょ?僕、変な声来ちゃったんだもん。」 無邪気な顔で悟天が答える。悟飯の顔がさらに真っ赤になった。 「へ、変な声ってどんなの?」 「う~んとね・・・。何だか、お母さんが苦しそうに『ああんっw』とか『はぁはぁ・・・あはぁ!』とか 叫んでたよ。変だよねえ、お母さんばっかり苦しい儀式なのかなあ・・・。」 (やばい・・・お父さん達の声が悟天に筒抜けだったなんて・・・。 まだ性教育も習ってない歳だっていうのに・・・ああ、僕はどうすればいいんだ・・・。) 「ねえ、兄ちゃん教えてよ~。『姫始め』ってどんなことするのお?」 「ええっと・・・その・・・。」 弟の質問の答えに茹でタコ以上に真っ赤になって窮する兄であった。 522 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/08(日) 20 22 52 ID ??? 悟天は両親からも兄からも回答を得られないまま夜を迎えた。 その夜― チチも子供達も寝静まってから悟空はひょっこりと帰ってきた。 「修行に夢中になってたら夜になっちまったぞ。」 きれいに片付けられた台所を抜け、夫婦の寝室に向かった。熟睡しているチチの肩を悟空は揺さぶった。 「チチ、なあ、チチ。起きてくれよ、チチ。」 「う・・・?ご、悟空さ?・・・もう、こっだら遅くまでどこさ行ってただ?!」 「わりかったよ。あのさあ、オラ、腹、減ったぞ。なんか喰わしてくれよ。」 「悟空さに食わせるメシなんかねえだ!だいたい、悟天ちゃんに変なことさ教えて!」 「何のことだあ?」 「姫・・・とにかく、子供の教育上よくねえだ!」 「ああ、『姫はじめ』のことか。あれは、おめえがオラに教えてくれたんじゃねえか。」 「言っていい事と悪い事があるだ!悟空さはメシ抜きだ!!」 「わりかったって。だから、謝ってんじゃねえか、チチィ」 チチは悟空に背を向けて布団を被った。 「まいったなあ・・・どうすりゃ、許してくれるんだ?なあ、勘弁してくれよ・・」 悟空はチチの布団の中にするっと身を潜らせた。 「あ!こら!悟空さ!何やってるだよ!!キャッ!変なところ、さわらねえでけれ!!」 「なあ、チチ。年が明けて最初にヤルことを『姫はじめ』って言うなら、2度目にヤルことは何て言うんだ?」 523 名前:ごてん 投稿日:2006/01/08(日) 22 31 46 ID ??? あれ?なんだか下の部屋がうるさいなあ・・・ 524 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 10 52 22 ID ??? 「もしかしてヒメハジメかも!よし、見に行こ♪」 「わ、ちょっと!悟天いいから寝てろ!」 「いいからいいから★兄ちゃんも行こうよー」 「お母さんにまた怒られちゃうぞ。嫌だろ?」 「バレなきゃ大丈夫だよ!」 悟天はこっそり気を消して両親の部屋に向かった 525 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 11 20 17 ID ??? 両親の部屋はもう明かりを消してあるので、よく見えない。 悟天は寝台の横に、こっそり隠れて様子を見ることにした・・・・。 「ご、悟空さ・・・。そったら所、さわらねえでけろ!ああんっ!」 「いいじゃねえか~。はぁ~ チチのオッパイはいつ揉んでも気持ちいいなあ・・・。」 寝台の上では、両親がなにやらじゃれ合っているらしい。悟天は息を殺して、聞き耳を立てた。 (お父さんったら、赤ちゃんでもないのになんでお母さんのおっぱいを触ってるんだろ?) まだ性教育も受けていない悟天にとって両親の行動は不思議なものでしかなかった。 「そ、そんなに強く揉まれたらおら変な気分になっちまうだよ・・・。ああっ!」 「おおっ、もうこんなに先っちょが固くなってるぞ! 今度は吸っちまおうかなあ・・・。」 悟空はニヤニヤしながらチチの寝巻きを外し、乳首の先端を口に含んだ。 ちゅぱっ ちゅぱっ 「あっw 悟空さぁ・・・やあんっ!」 敏感な部分を吸われたチチの艶かしい声が寝室に響く。たぶん、悟飯の部屋にも筒抜けであろう。 (うわ~。お父さん、今度はお母さんのおっぱいを飲んでるの?『姫はじめ』ってお父さんが赤ちゃんになるギシキなのかなあ?) 純真な子供にはとうてい理解できない大人の夜の営みであった。 527 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 14 43 45 ID ??? やがて悟空はズボンの帯紐をほどき、下着ごとズボンを下げるとチチに馬乗りになった。 ― え?お父さん、何してるの? 体格のいい父が華奢な母を下に組み敷いている。悟空はチチの両膝を掴んで左右に広げると、その間に身体を沈めた。 「う!はぁ・・」 悟空の猛りきったモノがチチの中に没したとき、チチは苦しそうに呻いた。 (お父さん、そんなことしたら、お母さん痛いよ・・・) 「ハア、ああっ、悟空さ。やん・・きついだよ・・も、もう、堪忍してけれ・・」 「はあ、はあ、まだイクなよ。チチ」 (ひどいよ、お父さん。お母さん、嫌がっているのに・・・) 寝台の陰で悟天は拳を握り締めた。 物心ついたときから、悟飯に「僕と悟天がお母さんを守るんだ。」と言われてきた。 悟空があの世に戻る間際も「母ちゃんを頼んだぞ」と託された。 今、目の前でその母が父に虐められている。 (僕がお母さんを守らなきゃ!) 悟天の押さえていた気が次第に膨らんできた。 増大する悟天の気にも気付かず、悟空とチチはお楽しみの真っ盛りである。 「や、やんだ・・・ああん、もう、おら・・・だ、駄目、そっただこと、んん!!」 「チチ、ほら、足、もっと広げろよ。」 悟空が下腹部をチチに激しく打ち付ける。身体と身体のぶつかる鈍い音、泥をかき回すような音が悟天の耳に届く。 「ああ、あああっ!だめ、悟空さ、だめえ・・・ああ、おら、もう死んじゃう・・・」 チチが泣き叫んだ、そのとき― 金色の髪を逆立て、翡翠色の瞳を吊り上げた悟天が寝台の横から飛び出した。 悟天の顔は涙と鼻水でぐしょぐしょだ。 「おわっ!!ご、悟天!お、おめえ、こんなとこでなにしてんだ?!」 悟空も驚きのあまり腰の動きが止まる。 「お母さんをいじめるなー!!」 悟天は悟空に突進した。 528 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 31 43 ID ??? ズカァン! 子供と言えども、超化した悟天のパワーは凄まじいものだった。 悟空は腹を抑え、苦しそうにうめく。 「ふぐっ・・・悟天、どうしたんだいきなり?」 「お父さんたらヒドイよ!お母さんが嫌がってるのに、上に乗っていじめてるんだもん! もうしないって約束して!」 どうやら自分の行為がチチをいじめているものと勘違いしたらしい。 悟空に説明させては何を言うかわからない。あわてて、チチがフォローする。 「ち、違うだよ悟天ちゃん・・・。おらはちっとも苦しくねえし、悟空さがおらをいじめているわけじゃねえだ。」 「ええ~っ?でも、お母さん『死んじゃう・・・。』とか『苦しい・・・。』って言ってたのに?」 苦しいのにいじめではないのだろうか。父と母が行っている行為がますます分からなくなった。 「ちょっと痛いときもあるけど、大丈夫だ。これはな、おっとうとおっかあが仲がいいからこそやることなんだべ。」 「・・・・そうなんだ、ごめんなさいお父さん。僕、勘違いしちゃったみたい・・・。」 悟天がぺこっと頭を下げる。すでに超化は解け、もとの黒髪に戻っていた。 「ははっ。いいって!悟天、もう夜に父ちゃん達の部屋に入っちゃだめだぞ。」 「うん!じゃあ、僕もう寝るね・・・。おやすみなさ~い。」 悟天は自分の部屋に戻っていった・・・。後には怒り顔のチチと冷や汗をかいた悟空が残された。 「もう!あやうく悟天ちゃんに見られる所だっただ!悟空さが余計なことを教えるからだべ。」 「そんなに怒るなよ~。もうやってる最中に邪魔が入んなくてすむんだからさあ・・・。」 と、悟空はまだ行為が最後まで終わっていないことに気づく。 「悟天も寝たことだし、早く続きやろうぜ~。」 「ちょっと、悟空さ!やだっ、駄目だよっ・・・。ああんっw」 再び、悟空はチチの中に己を打ち込んだ。夫婦の夜はまだ終わりそうになかった・・・。 END? 529 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 15 39 41 ID ??? おまけ 「にいちゃ~ん。僕、姫始めが何か分かったよ!」 (ええっ?まさか、お父さん達の部屋で行為を見ちゃったんじゃ・・・。ど、どうしよう・・・。) 「ご、悟天。何がわかったんだい?」 「う~んとね・・・。『姫はじめ』ってお父さんとお母さんが仲がいいからするんでしょ? 僕、お母さんにそう聞いたんだよ。たぶん、トランクス君ちもマーロンちゃんちも一緒だね。」 無邪気な弟の答えに、過激な発言を予想していた兄はぽかーんとなる。 「はははっは・・・。そうだね、悟天・・・。」 「僕、ギモンが解決したからもう寝るね!おやすみ、兄ちゃん・・・ふあわぁ。」 隣で寝息を立てる弟を見て、明日トランクスに余計なことを言わないように 釘をさしておかなければと思う悟飯であった・・・。 530 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/01/09(月) 21 55 13 ID ??? 悟飯「もう・・・おかげで昨日の夜は僕のも大変な事になったんですよ?お父さん達も 気が利かない人だなあ~~」 おしまい
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/150.html
前へ 「鷹藤くん!また、私…イっちゃ…あぁぁぁぁ!」 鷹藤の腕に掛かる遼子の重みが増し、体内の楔が締め上げられると、鷹藤も熱い濁流を遼子の中に注ぎ込んだ。 そして駆け抜ける快感に遼子も悲鳴をあげてのけぞった。 「このまま、抜かずにもう1回いけるかも」 そんなことを遼子を後ろから抱きしめながら、鷹藤は耳元で囁く。 「もう…ダメ…」 遼子は達した余韻に浸りながら、何とか掠れ声で呻く。 「そういえばさ」 「…なに?」 「『姫はじめ』って『馬の初乗り』の日って意味もあるんだよな?」 「…え?」 鷹藤はそう言って、いたずらを思いついた子供のように不適な笑みを浮かべた。 「そっちの『ひめ(飛馬)始め』もしてみねぇ?」 「…んあっ!」 遼子が鷹藤の言葉に理解を示すよりも早く、鷹藤は繋がった体勢のまま遼子の身体を引き起こして反転させると 遼子に騎乗位の体勢を取らせる。 そして、遼子の腰を拘束して、下から貫くと同時に遼子の身体を落とした。 遼子は自分の重さでより深くを突かれ、一瞬、息が詰まる。 「やぁ!あああああん!」 さらに鷹藤が下から激しく突き上げると、遼子の体がのけぞり、遼子の高い叫び声が部屋に響く。 「やっ、は…あっ、いやぁ」 遼子の身体は与えられる快感に震え上がり、細かい抽送に押し出されるように、短い喘ぎが零れ、切なげに眉が歪む。 鷹藤は円を描くように腰を回しつつ、遼子の内壁により多く自身を擦り付ける為に幾度も角度を変えて突き、 やがて跳ねらせるように遼子の体を持ち上げ揺さぶった。 柔らかく丸みを帯びた尻に、鷹藤の指が食い込んでいく。 「んんっ…はぁ…ぁっ」 遼子はそんな鷹藤の動きに合わせて腰を振り続けた。 「あぁ!」 悲鳴をあげて視線を落とせば、自分の中に鷹藤のモノがが抜き差しされる光景が目に入り、遼子は固く瞳を閉じる。 しかしそうすることで、余計に自分の中の動きを思い知らされる。 崩れ落ちそうになる体を支えるため、鷹藤の首に腕を回してしがみつく。 荒い息と、嬌声が交じり合う。 唇を重ね、息もつけないほどに深く舌を絡めあう。 二人とも吐息が熱い。 口付けながら、鷹藤はまた奥まで楔を差し込む。 「まだこれぐらい大丈夫だよな?」 すでに意識が朦朧としている遼子に繰り返し口付けながら、中に埋めたモノをギリギリまで引き抜き、 一番太い部分を入り口辺りで抜き差しする。 「あぁ…ん…」 遼子の中から溢れる蜜は留まるところを知らない。 胎内をみたした遼子と鷹藤の液体が混ざり合い、淫靡な音とともに蜜壷から溢れ、大腿を伝う。 「ねぇ、お願い、鷹藤…くん…」 快楽に浮かされながら、譫言のように遼子が言う。 「ん?」 遼子の瞳が、しっかりと鷹藤を捕らえる。 「お願い…私を…離さ…ないで…」 喘ぎ疲れて掠れた遼子の声。だが、しっかりと鷹藤の耳に届いた。 「私を…置いて…行かないで…」 誰のことを思いながら言っているのかは鷹藤には痛いほどわかる。 「アンタが離せって言っても離さねーよ。」 「ずっと…?」 「あぁ。ずっと。」 鷹藤のその言葉を聞いて、遼子が微笑む。 それはあまりにも淫らで美しい笑顔。 愛しい女が自分だけに向けた笑顔に、鷹藤は、ただ欲望のまま獣のように激しい突き上げを開始した。 「あっ!あっ!やぁっ!も・・・う・・・あぁん!」 「くっ・・・そんなに締め付けんなって」 鷹藤は遼子の腰を引き寄せると、最後の一滴までも余さず激情を解き放った。 「ひぁ、…あ、熱…ぃ、ぁああぁぁぁっ!」 意識が一気に高く登りつめ、それから静かに堕ちていく。 放出を終えた時には二人共互いに汗塗れで、絡まり合ったまま暫く動けないで居た。 「鷹藤…くん…」 遼子がうっとりとした表情で鷹藤を見つめると、唇を重ねキスを求めた。 快楽の名残に荒い息を吐きながら、二人は口付けを交わす。 先ほどまで淫らな音と熱い空気で覆われていた部屋は、少しずつその温度を下げていく。 「ずっと…一緒だよ?」 そう囁いた遼子の笑顔に、鷹藤は一瞬眩しそうに瞳を細めた後、遼子の身体を抱きしめた。 そして、そっと遼子の耳元に唇を寄せて囁く。 「来年も、再来年も…な…」 「うん」 「だからさ」 鷹藤は遼子の頬に軽くキスをしながら、言葉を続ける。 「来年もまた、二人で『姫始め』しような?」 「…バカ!」 遼子は口ではそう返しながらも、小さくこくんと頷いた。 いい加減時期はずれで申し訳ありません。 「姫はじめ」でググったら、ネタが思いついたもので… 駄文、失礼しました。 他の皆さまと同じく、ヒゲのある方との経験が無いため、ヒゲプレイ(?)がわからない…orz 159 155-158 ぐっじょおおおおおおおぶっ! エロさに鼻息荒く、思い合う切なさに溜息つきつつ読みました! 遅くなっても構いません、愛ある上にエロいお話ありがとう! しっかし抜かずの3発とは、鷹藤も若いのう…(*´∀`*) 160 姫はじめ第2弾、GJ!です。 堪能させていただきました。 姫はじめには色々な意味があるんですね、勉強になりましたw
https://w.atwiki.jp/jyunane/pages/6.html
「姉と弟」 姉「ねーおとうとくん」 男「なんだ?」 姉 「ちしょーってなぁに?」 男「…え、それどこで」 姉「しらないおじさんがね、わたしにいったの。ねぇ、わたし、ちしょー?」 男「…姉ちゃんは姉ちゃんだよ。」 ぎゅ 姉「…えへへ、おとうとくんいいニオイ。」 男「今日は一緒に寝ようか?」 姉「いいの!?じゃ、おふろもー」 男「それはダメ」 姉「ぶー」 「ちゅー」 散歩中 姉「おとうとくん、おとうとくん」 男「ん?」 姉「あのひとたち、ちゅーしてる」 男「ば、ばかっ!声が大きいっ!」 姉「むー、ばかじゃないもん。ばかってゆーほうがばかなんだもん。」 男「いいから、子供がみるもんじゃありませんっ!」 姉「わたしはおねーさんだもん、ぶー」 男「あぁ、わかった。わかった。俺が悪かったって。」 姉「えへへ、わかればよろしい。じゃ、ちゅーして。」 男「なんでそうなる。」 姉「むー」 「カラオケ」 男友「なぁ、学校終わったらカラオケいかね?」 男「ごめん、家で姉ちゃんが待ってるから。」 男友「あ、お前んちのねーちゃんあれだっけ?大変だな」 男「…あれってなんだよ」 男友「ん、なんか言ったか?」 男「ううん、なんでもねーよ。じゃあ」 男友「じゃあなー」 |・・・ 男「ただいま」 姉「おかえりっ!おとうとくん。あのね、あのね、これおとうとくん書いたのっ !」 男「これが俺?もっとかっこよく書いてくれよー」 姉「むー、ちゃんとかっこよくかけてるもん」 男「はいはい、すぐご飯にするからちょっと待っててな」 姉「はーい」 男「…大変なんかじゃねーよ」 「弱さ」 親「ひくっ、今帰ったぞー」 男「親父…」 親「お、ちょっとみない内にいい体になったじゃねーか。池沼のくせに」 姉「やーっ!お酒くさいよぅ」 男「…姉ちゃんから手を離せ」 親「あ?ってめー誰に向かって口聞いてんだ?」 男「いいからその汚い手を離せよっ!」 親「親になんて口聞いてんだ!」 ドカッ 姉「やぁーっ!!!」 親「誰に育ててもらったと思ってんだよ、このっ、このっ!」 姉「やめて、やめてっ!おとうとくんをころさないで。やめて、やめてぇっ!あ ぁーーーっ!!!」 親「ちっ、うっせーんだよっ!池沼が。なんでお前なんかが生まれたんだか。」 男「取り消せ、今の言葉を取り消せぇっ!」 親「うるせぇ!」 ドガッ! 姉「やぁーっ!!おとうとくんがしんじゃうよぅっ!」 親「姉弟揃って出来が悪いな。ちっ、飲み直すか。」 バタン 姉「ひっく、おとうとくん、しんじゃ、しんじゃやだよぅ。」 弟「姉ちゃん…ごめんね。」 姉「う、うっく、しなないで、しなないでよぉ」 弟「…強くなるから」 「姉が見つめる死」 男「ったく、姉ちゃんどこいったんだよ…あ」 姉、しゃがみ込んで何かを見つめてる。 男「こんな所にいたのか、出かける時は一言いえってあれだけ…」 姉「うごかないの…」 男「え…それ、猫か?」 姉「このにゃんこ、ちっともうごかないんだよ。」 男「…死んじゃってるんだよ、その猫。」 姉「…なんで?にゃんこなんもわるいことしてないのになんでしんじゃうの?」 男「死なない生き物はいないんだよ。最後には必ず死ぬんだ…」 姉「おかーさんみたいに?」 男「…うん。」 姉「おとうとくんも、しんじゃうの?おかーさんみたいに。…そんなのやだよぅ 。う…ひっく。」 男「…大丈夫だよ、俺は死なないから」 姉「ひっく。ほ、ほんと?」 男「うん。姉ちゃんを絶対にしないから。だから、泣かないで」 「あかちゃん」 姉「ねぇ、おとうとくん」 男「ん?」 姉「あかちゃんってどうやってつくるの?」 男「ぶっ!ついにきたか…」 姉「ねぇ、どうやって?」 男「えーっと、オシベとメシベがなぁ…」 姉「オシベってなぁに?わたしにもついてる?」 男「いや、ついてるのはメシベの方って…あぁーっ!何いってんだ俺は…」 姉「ねぇ、ねぇ、どうやってつくるの?」 男「なんだって、また急にそんなこときくんだ?」 姉「だってほしいんだもん。」 男「赤ちゃんが?」 姉「うん、おとうとくんの」 男「俺っ!?」 姉「うん。だっておとうとくんだったら、いいおとうさんになれるもん。わたし もおとうとくんのこどもにうまれたかったなぁ」 男「…姉ちゃん」 姉「なぁに?」 男「俺、姉ちゃんのお父さんにはなれないけど、ずっと姉ちゃんの弟でいるから 。」 姉「うんっ!じゃあ、こどもつくろ?」 男「なんでそうなるっ!?」 姉「だってぇ」 「およめさん」 姉「わたし、おとうとくんのおよめさんになるーっ!」 男「姉弟は結婚出来ないんだよ。」 姉「なんで?」 男「なんでって、法律で…」 姉「どーして、すきなのにけっこんしちゃいけないの?」 男「それは…」 姉「けっこんしたらずっといっしょなんでしょ?わたし、おとうとくんといっし ょがいいよぉ」 男「姉ちゃん…」 姉「あ、もしかして…わたしのこと、きらいになっちゃった…?ぐすっ」 男「そんなことあるわけないじゃないかっ!」 姉「ほんと?」 男「うん、姉ちゃんのこと大好きだよ。」 姉「じゃ、およめさんにしてくれる?」 男「結婚なんしなくたって、俺はずっとそばにいるよ」 姉ちゃんと俺は恋よりもきっと深い繋がりだから 「ごめんね」 姉「ただいまー」 男「おかえり…ってどうしたんだよ!?その傷は?」 姉「ころんだ」 男「嘘つけ!また近所のガキにやられたんだなっ!?」 姉「ごめんね」 男「姉ちゃんは悪くないだろ!」 姉「わたし、ばかでごめんね。わたしがばかじゃなかったら、おとうとくんもよ かったのにね」 男「…そんなこと言わないでくれよ」 姉「…おとうとくん」 男「…姉ちゃんは、俺にとって世界で1番の姉ちゃんだよ。」 姉「…わたし、ばかじゃなくなりたいよ」 男「姉ちゃんはそのままでもいいから」 姉「でも、ごめんね…」 男「…俺の方こそごめん」 「プレゼント」 男「そろそろ誕生日だよな。プレゼントは何がいい?」 姉「んー、おかねっ!」 男「金?なんで?」 姉「だってわたしもおとうとくんにプレゼントあげたいんだもん」 男「俺の誕生日はまだだよ。」 姉「でも、わたしだけプレゼントもらったらおとうとくんないちゃわない?わた しおねーさんだもん。」 男「そんなこと気にすんなよ。俺は姉ちゃんにプレゼントあげられてうれしいん だからさ。」 姉「うれしい?」 男「うん、誕生日に姉ちゃんがいてくれてありがとうって伝えたいんだ。」 姉「おとうとくん、やさしいね。うれしいよー」 男「そっか、よかった。」 姉「えへへ、おとうとくんえらいこ、えらいこ」 なでなで 男「ね、姉ちゃん。くすぐったいよっ」 「ナンパ」 ナンパ男「ちょっと、そこの君!」 姉「なぁに?」 ナ「どっか遊びにいかない?奢っちゃうからさー」 姉「やー、わたしおとうとくんとあそぶんだもん。」 ナ「…ん、なんだよ。この女、池沼かよ。」 姉「ちしょー?」 ナ「声かけて損した。池沼がこんな所にいるんじゃねーよ、ばーか。」 姉「ば、か…」 男「ごめん、バニラしかなかった…って、姉ちゃん?」 姉「わたし、ばか…」 男「どうしたんだよ?」 姉「ねぇ、おとうとくん。わたしいちゃいけないんだって、ばかだから。」 男「誰がそんなことを…っ!」 姉「おとうさんといっしょだね。やっぱばかはだめなのかなぁ?」 男「…そんなこと、そんなことないよ。」 姉「おとうとくん?」 男「…そんなこと、ないんだ」 「生理現象と嫌悪」 俺は姉を神聖視する傾向があるらしい。 姉「おとうとくん、おとうとくんっ!」 男「なに?…って裸ででてくんなっ!」 姉「むぅっ、なんでよぅ」 男「いいから、体拭いて服着ろよ!それは一人で出来るだろ?」 俺は急いで目を反らしたが、姉の充分に発達した体が目に焼き付いて離れない。 と、同時にものすごい罪悪感に襲われた。 姉「おとうとくん、いっしょにおふろはいってくんないし、つまんないよー」 男「いいから、早く服着ろよ。着替えたらアイスあげるから。」 姉「アイス、すきーっ!」 姉はとてとてと駆け出す。思わず目に写ったヒップラインに俺は自分の中心が隆 起するのを感じた。 男「俺、死ね…」 それでも反応してしまう自分がたまらなく汚らわしいものに感じた 「プロレスごっこ」 姉「むむむ」 男「姉ちゃんが本読むなんてめずらしいな。何読んでんだ?」 姉「ねーねー、おとうとくん。」 男「ん、読めない漢字でもあるのか?」 姉「なんでこのひとたちはだかなの?」 男「ぶっ!それ、どこで!?」 姉「おとうとくんのへやにあったー」 男「う、しまった…」 姉「ねー、なんで?なんではだかでプロレスごっこしてるの?」 男「し、しらないよっ!」 姉「でもこれおとうとくんのごほんでしょ?」 男「いいから、子供は知らなくていいのっ!」 姉「むー、こどもじゃないもん。おねーちゃんだもん。あ、おとうとくんもはだ かでプロレスごっこしたいの?」 男「なんでそうなるんだよっ!?あ、服脱ぐな~!!」 「進路」 師「お前、進路どうすんだ?」 男「就職しようかと思います。」 教師「お前の成績ならある程度の大学はいけると思うんだが…」 男「うちにはそんなお金ないですし。」 教師「奨学金制度ってのもあるんだ。それに…」 男「とにかく俺は就職します。」 教師「お姉さんを一人にするのが心配か?それなら学校で施設を紹介してもいい んだぞ。」 ガタッ! 教師「…どうした?急に立ち上がって。」 男「…いえ、とにかく大学には行きませんから。失礼しました。」 |・・・ 姉「あ、おとうとくん。おかえり~。きいて、きいて。おうたかんがえたの。」 男「…姉ちゃん」 ぎゅっ 姉「えへへ、おとうとくんきいてる?」 男「うん、それで歌の題名は?」 姉「ずっといっしょだよっ!」 「星空」 姉「やだ、やだ、きもちわるいよぅっ!」 一階から聞こえる姉の声で目を冷ました俺が目にしたのは、父に組み敷かれる姉の 姿だった。 姉「や、やめて、おとーさん」 父「池沼のくせに体だけは発達しやがって。」 あいつは姉ちゃんに何をしている? 目の前が真っ赤になった俺は思わず、親父を殴り飛ばした。 父「うぐっ!」 姉「…おとうとくん?」 男「行こうっ!」 俺は姉の手を引き、家を飛び出した。 行くあてなどなかったが、一刻も早くあの汚らわしい家から出たかった。 姉「…おとうとくん、つかれたよぉ」 男「あぁ、ごめん。少し休もうか」 俺達は川辺に座り込むと夜空を見上げた。 姉「あ、おとうとくん。ほしがいっぱいだよー」 男「そうだね」 姉「あれがわたしでー、あのほしがおとうとくんっ!」 無邪気な姉の顔を見ながら、俺は繋いだ手をぎゅっと握りしめた 「雨」 男「うわぁ、急に降って来た。傘持ってきてないし、どうすっか…」 生徒A「おい、校門の前で、変な女が立ってるの知ってるか?」 生徒B「知ってる、知ってる。傘持ってるのに刺さないで立ってんだろ?頭おかし ーんじゃねーの?」 生徒A「そうかも、なんかずっとニヤニヤしてるらしいし。」 男「まさか…」 |・・・ 姉「あ、おとうとくんっ!おかえりー」 男「どうしたんだよっ!?こんなずぶ濡れで。」 姉「おむかえだよぉ。はい、これっ!」 男「傘?持ってるならなんでささないんだよ?」 姉「だって、これおとうとくんの傘だもん。」 男「だからって…」 姉「…おねーちゃん、またわるいことしちゃった?ごめんね、おとうとくん。」 男「…姉ちゃんは悪くないよ。傘、ありがと。」 姉「えへへー」 男「風邪ひくから早く帰るよ。ほら、傘ん中入って。」 姉「うん。…くちゅんっ」 男「ほらほら、言わんこっちゃない。帰ったら風呂はいんなよ?」 姉「一緒にはいるーっ!」 男「だーめ。一人で入る!」 姉「けちー」 「捨て猫」 ヌコ「みぃみぃ」 姉「あ、にゃんこだー」 男「捨て猫だな。」 姉「にゃんこ、すてられちゃったの?」 男「かわいそうに、まだ子猫じゃないか。」 ヌコ「みー」 姉「みー?」 ヌコ「みーみー」 姉「みーっ!」 男「なぁ、姉ちゃん。」 姉「みー?」 男「こいつ、うちで飼おうか?」 姉「みー!」 ヌコ「みー!」 男「じゃ、名前決めなきゃな。何がいい?」 姉「みー」 男「みー?」 姉「みー、みー」 男「いや、猫語じゃわかんないから」 「うちの猫たち」 結局、猫の名前はみーにした。 男「みー、ごはんだよ。」 みー「みゃあー」 姉「みゃぉーん」 男「こらこら、姉ちゃんは食うな」 姉「むー」 「迷子」 姉「おとうとくん…」 男「どうした、姉ちゃん?」 姉「みーがいないの」 男「え?」 姉「みーがいなくなっちゃったぁ、ひっく」 男「ちょ、落ち着けって。」 姉「ひっく、ぐすっ、みーがいないよぉ」 男「わかった、探してくるから。」 姉「わたしもさがすっ!」 男「姉ちゃんは家で待ってて。」 姉「やぁ、さがすのっ!」 ダッ 男「あ、姉ちゃん!」 |・・・ 男「ったく、自分も迷子になりやがって…ん?」 姉「やめて、やめてよぅっ!」 ガキ1「なんだよ、この女。気持ちわりぃなぁ。」 ガキ2「こいつ、近所の身障オンナじゃね?じゃ、この猫こいつのかよ。」 姉「やめて、みーをいじめないでぇっ!あぁーっ!!」 ガキ1「っるっせーな、池沼っ!」 姉「やめて、みー、みーっ!」 男「姉ちゃんっ!」 ガキ1「あ、なんだよお前?」 男「こんなことして、いいと思ってんのか。」 ガキ2「けっ、保護者かよ。大人づらすんじゃねーよ。」 男「いいから、姉ちゃんに触るな。」 ガキ1「あ~あ、なんか白けちゃったな。」 ガキ2「今更はやんねーよ、そういうの」 姉「みー、みー」 男「…姉ちゃん、大丈夫か?」 姉「…おとうとくん。みーが、みーがけがしてる、みーがけがしてるよぉ。」 男「…姉ちゃんも怪我してるじゃないか」 姉「みーしんじゃう?やだよぅ…」 男「大丈夫だよ、姉ちゃん…一人にして、ごめんな。」 姉「おとうとくんも、どこかいたいの?ないちゃ、やだよぅ。」 男「ごめん、ごめんな。」 姉「ぐすっ。よしよし、いいこだからないちゃだめだよ。いたいのいたいのとん でけーっ」 男「姉ちゃん、ごめん…」 姉「だいじょうぶだよ、おねーちゃんがいっしょだから。だから、なかないで。 」 本当は痛いのは姉ちゃんのはずなのに… 優しい姉は猫を抱きながら、俺を撫で続けた。 「夢」 姉「おとうとくん、おとうとくん」 男「う~ん、むにゃむにゃ」 姉「おとうとくん、おきてよぉ」 姉「むー、おきないよぉ。」 猫「みー」 姉「あ、みー。おとうとくんとねてたの?ずるいよぉ」 猫「みゃあ」 姉「うー、わたしとはいっしょにねてくれないのに、ずるいずるいー。」 猫「みゃみゃー」 姉「いいもん、わたしもおとうとくんといっしょにねるんだもん」 ぎゅっ 姉「えへへ、いい匂い」 その日、俺はみーみーなく姉二人にひたすら絡まれる夢を見た。 「目隠し」 姉「だーれだっ」 男「姉ちゃんだろ?」 姉「うー、なんでわかっちゃうのぉ?」 男「だって、そりゃわかるって」 姉「むーむー」 男「それともわかんないほうがよかった?」 姉「それもやー」 男「ならいいじゃん。」 姉「うーん。」 男「俺が姉ちゃんの声、間違えるはずないだろ?」 姉「そっかぁ。おとうとくん、いいこいいこー。」 男(ほんとは声する前からわかってるんだけどね。姉ちゃんの胸で。) 姉「おとうとくんどうしたの?」 男「う、ううん。なんでもないよ。」 不埒な妄想した後、俺はひとしきり自己嫌悪した 「思い出」 姉「じ~っ」 男「ん?」 姉「じ~っ」 男「姉ちゃん、何みてんの?」 姉「じ~っ」 姉はおもちゃ屋の前から動かない。何か欲しいものでもあるんだろうか? 姉「ごそごそ」 ポケットの中をまさぐっている。コートのポケットだけで、満足出来なかったの か、スカートまで探り出す。 姉「あ、あったっ!」 姉の手には100円玉が一枚握られていた。 それをうれしそうに掲げ、とてとてと店の中に入る。 男「あ、ちょっとっ!」 慌てて、姉を追いかけると案の定、店員と揉めていた。 姉「なんで?なんでだめなのぉ?」 店員「ですから、少々ご予算が…」 姉「う~」 男「あ、すいません。俺が払いますから。」 素早く会計を済ませ、迷惑そうな店員を尻目に店を出る。 男「ったく、何がそんなに欲しかったんだ?」 姉は大事そうに古い戦隊モノの人形を抱えている。 俺が視線を向けるとモジモジと人形を隠してしまった。 男「どうしたの?」 姉「なんでもないっ!」 いつもと違う姉の態度を訝しげに思いながら、俺達は家路についた。 |・・・ 家に帰った後も、姉はおかしかった。いつもはここぞとばかりにベタベタするく せに、今日はなんだか俺を避けているようだった。 男(なんか、寂しいな) 一人、自室で悶々としてると、ノックの音と共に姉が現れた。 男「どうした?姉ちゃん。」 姉「あのね、これっ!」 男「これは?」 姉、お気に入りのリボンでぐるぐる巻きにされた人形が差し出される。 姉「おとうとくん、おたんじょうびおめでとうっ!」 男「あ…」 忙しくて忘れていたが、今日は俺の誕生日だった。 男「ありがとう。でも、なんで人形?」 姉「だっておとうとくん、ほしいっていってたもん。」 …思い出した。これは俺が子供の時に好きだった戦隊ヒーローだ。 そんな昔のことを姉は覚えていてくれたんだ… 姉「おとうとくん、うれしい?」 男「…うん、とってもうれしいよ。」 姉「やったぁ!」 姉はとても幸せそうな顔を浮かべる。ずっと昔から好きだった姉ちゃんの笑顔。 「おえかき」 姉「ふんふ~んっ♪」 男「姉ちゃん、何書いてんの?」 姉「おとうとくん~」 男「俺?」 姉「こっちはわたしぃ」 男「そっか。姉ちゃん、絵うまいよな。」 姉「えへへ~」 男「でも、姉ちゃんが書くのっていつも一緒だよな。たまには他のも書けば?」 姉「ほかの?」 男「風景とか花とか」 姉「ん~、わかんない。」 男「なんで?」 姉「あんまみたことないもん。」 男「…そっか、あんま遠出したことないもんな。」 姉「でもおとうとくん書くのはすきー」 男「…ありがとう。今度、旅行でも行こうか?」 姉「りょこー?」 男「うん、どこか行きたいとこある?」 姉「う~んとね、コンビニっ!アイスたべたい。」 男「それじゃ旅行にならんだろ」 姉「むー、アイスぅ」 男「はいはい。じゃ、一緒に買いに行くか?」 姉「わーいっ!」 「お買い物」 男「いらっしゃいませー」 俺は近所のコンビニでバイトを始めていた。 姉を一人にしておくのは不安だったが、女が面倒をみてくれるといったので、少 しの時間だが働くことにしたのだ。 男「ちょっと、裏行ってきます。」 先輩「あいよ。」 今度、女にお礼しなきゃなー。 そんなこと考えながら、ペットボトルを詰めていく。 姉「おとうとくんいますかー?」 …姉の声が聞こえた気がした。 先輩「え、弟くん?」 女「あの…男さんは今、いますか?」 女の声も聞こえる。まさか… 男「姉ちゃん!それに女も」 姉「あ、おとうとくんだー!」 女「ごめんなさい、仕事中に。」 男「いや、いいけど。なんでここに?」 姉「おかいものだよっ!」 女「あの、お姉さんがどうしてもここでお買い物がしたいって…」 男「姉ちゃん、わがまま言っちゃだめじゃないか。」 姉「だってぇー」 女「あ、怒らないであげてください。お姉さん、男くんからアイス買いたいって 、自分のお小遣を…」 見ると、姉ちゃんの手には百円玉が三枚握られていた。 基本的に姉ちゃんにはお金を持たせていない。 時々余った小銭を渡し、好きなお菓子を買ったりするのだった。 男「…これ、お小遣全部だろ、いいの?」 姉「うんっ、かいたいの。」 男「そっか。じゃあ、好きなの持ってきな。」 姉「はーいっ!」 散々迷った揚げ句、普通のバニラアイスを三つ持ってくる。 姉「くださいなっ!」 男「こんなに食うのか?」 姉「ちがうよー、わたしとおんなちゃんとおとうとくんのだよっ!」 女「え、私のもですか?」 姉「うん、かえったらさんにんでたべようね。」 誇らしげに三百円差し出す。 足りない消費税はポケットの小銭で足しておいた。 姉「ばいばーい、おとうとくんっ!」 女「お仕事がんばってください」 仲良く二人手を繋いで帰る。 先輩「お前、今日は早くあがっていいぞ」 男「え?」 先輩「アイス溶けちまうだろ?」 男「…ありがとうございます。」 先輩「いいお姉さんだな」 男「俺の自慢の姉です。」 俺は笑みを押さえられず、ニヤニヤしながら答えるのだった。 「アイスの行方」 男「ただいまー」 姉「おかえり!おとうとくん」 女「おかえりなさい。お仕事お疲れ様です。」 男「なんか、こうしてみると俺達家族みたいだよな」 女「そ、そんな奥さんだなんで(////)」 男「…そこまで言ってないけどなー。」 姉「むー、およめさんはわたしだもんっ!」 男「姉ちゃんは俺と結婚出来ないだろ…それより、俺のアイスは?」 姉 女「あ、たべちゃった。」 男「…おい」 「ちょこれーとうぉーず」 姉はチョコレートとアイスが好きだ。 家にチョコレートを買い置きしておくと、どんなに隠しておいても必ず見つけて 食べ尽くしてしまう。 男「あー!姉ちゃんまたチョコ食べたな?」 姉「たべてないもんっ」 男「嘘つけっ!口の回りまっくろだぞ。」 姉「ちがうもんっ!」 ごしごし 男「袖で拭くなっ!そんなに食べると虫歯になるし、鼻血も出るんだぞ?」 姉「うー、なんないもん」 男「虫歯になると歯医者さん行かなきゃならなくなるよ。」 姉「はいしゃ、やぁ…」 | 男「だろ?じゃあ、チョコ我慢出来るな?」 姉「うー、おとうとくんのいじわるっ!」 ダダダッ 男「あ、待てっ!」 姉は自分の部屋に篭ってしまった。 男「さて、どうすっかな…」 このままでは本当に歯医者に行かなければならなくなるかもしれないし、あまり 意地汚いのもよくないだろう。 悩んでた俺はなんとなしに雑誌を読み出した。 男「これは…」 とある記事を目にした俺に名案が浮かぶ。 男「…よしっ!」 俺は姉ちゃんの健康を守るという使命感7割、いたずら心3割で、計画を実行に移 した。 |・・・ とてとて 姉「あ、ちょこだぁっ!」 キョロキョロ 姉「たべちゃお~。いただきまーすっ!」 ぱくっ 姉「っ!にっがぁ~い!」 男「姉ちゃん、どうした?」 姉「うぅっ!おとうとくん、ちょこがぁ、ちょこがにがいのー!!うわぁぁんっ !」 男「あ~、これはチョコレートが苦くなっちゃう病だな。」 姉「ぺっぺっ。うー、びょーき?」 男「そう、チョコを食べすぎるとなっちゃう病気。このままだとずーっと治んないぞ?」 姉「いや~っ!!!」 男「じゃ、これからは勝手にチョコ食べない?」 姉「うんっ!」 男「食べたくなっても我慢する?」 姉「するっ!」 男「じゃ、ちょっとの間チョコは我慢な。」 姉「うー、がんばるもんっ!」 ガチャ 女「おじゃましまーす。あれ、どうしたんですか?」 男「あ、女。」 女「あれ?これカカオ99%じゃないですか?すごく苦いですよねー?」 姉「…にがい?」 男「あ、バカっ!」 姉「このちょこにがいの…?」 女「え?そうですよ、とっても苦いって評判なんです。」 ぷるぷる 男「あ~、しまった…」 姉「…おとうとくんの、うそつきぃっ!!!」 その後、姉は三日間口を聞いてくれなかった。 俺はたくさんのチョコレートでご機嫌を取るハメになったのだった。 「海」 姉「おとうとくん、はやくーっ!」 男「そんなに急ぐなって。」 俺と姉は、約束していた旅行に出掛けていた。 旅行といっても、近場の海に日帰り旅行。 高校生にはこれくらいが限度だった。 男「はぁ…バイトしよっかな。」 母親の生命保険がまだ大分残っていたが、それもいつまでもあるわけではない。 海に来てまで、俺はそんな主婦的思考に苛まれているのだった。 姉「おとうとくん、まだー?」 男「ごめんごめん、今いくよ。」 姉が無邪気に微笑む。 …今はそんなこと忘れよう。 精一杯楽しんでる姉を見ると、全てどうでもよいことに思えてくる。 冬の海は寒いし、人もいないが姉は気にしてないみたいだった。 姉「おとうとくん、これなぁに?」 男「これは貝だよ。」 姉「ちがうよ、かいはもっとくろくて、ちいさいもんっ!」 男「それはみそ汁のあさりだろ?これは巻貝。耳にあててみ?」 姉「う?」 男「ほら」 姉「わぁっ!!」 男「どうだ?」 姉「ざーって聞こえる!おとうとくん、ざーってきこえるよっ!」 男「海の音がするだろ?」 姉「うんっ!これもってかえっていい?」 男「大丈夫だよ。」 姉「じゃあ、わたしとおとうとくんのでふたつー。」 姉は大事そうにポケットにしまった。 一通り浜辺ではしゃいだ後、姉はスケッチブックをとりだした。 姉「うみーはひろぃなー。」 楽しそうに色鉛筆を走らす。みるみるうちに綺麗な青色が広がっていく。 男「楽しい、姉ちゃん?」 姉「うんっ!」 満開の笑顔で答える。 それだけで来てよかったと思えた。 そんな姉を見続けていると、俺は暖かい気持ちで満たされていくのであった。 |・・・ 男「…ん」 気付くともう日が傾いていた。 どうやら眠ってしまったらしい。 ふと、重みを感じて見てみると、案の定姉が胸の上で寝ていた。 枕もとには開かれたスケッチブック。 そこには安らかな顔をして眠る俺が描かれていた。 男「姉ちゃん、海みりゃいいのに俺見てたんだ。」 苦笑するが、暖かい気持ちになる。 姉「むにゃ…おとうとくん、すきぃ」 男「俺も姉ちゃんが大好きだよ。」 彼女の手の中には仲良く二つの巻貝が握られていた。 「ねこじゃらし」 男「ほらほら、みー」 ふりふり ミー「みゃっ!」 男「おおっと」 ひょいっ、ふりふり ミー「うにゃっ!」 ひょいっ 男「こっちだぞー」 姉「おとうとくん、なにやってるの?」 男「あ、姉ちゃん。ほら、猫じゃらし」 姉「ねこじゃらし?」 男「こうやるんだよ」 ふりふり ミー「にゃあっ!」 ひょいっ 姉「わぁっ!わたしもやるー」 男「はい、やってみ」 姉「うんっ!」 ふりふり ミー「みゃみゃっ!」 ガシッ 姉「あー!」 男「あらら」 姉「むー」 ふりふり ミー「うにゃっ!」 ガシッ 姉「むー!」 男「あーあ。ほら、貸してみ?」 ふりふり ミー「みゃっ!」 姉「みゃっ!」 男「う、うわぁっ!」 バタンっ! 男「…姉ちゃんが飛び掛かってどうすんだよ?」 姉「みーみー」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5395.html
autolink DC3/W18-T08 DC3/W18-065 カード名:はじめまして、るる姉。 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分の控え室のレベル2以上のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。 TD 弟が出来るのは嬉しいかなって、それだったら 行っても良いかなって、だから、その…… そういう感じのがいいかなあ、なんて…… C ――そう言った瞬間の、目の前の女の子の幸福そうな 笑顔を、俺は多分一生忘れないと、そう思った。 レアリティ:TD U illust.CIRCUS 12/03/05 今日のカード。 対象にレベル限定が加わり、使用後思い出に置かれるようになった辰巳東交番。 レベル2以上という木漏れ日サイクリング同様の条件であり、レベル1のイベントといっても回収したキャラはすぐには使えない。 主にレベル2以降か、リフレッシュする前に使用することになるだろう。 このカード同様に使用後思い出になる回収イベントとしてDCⅡにホワイトクリスマスが存在する。 あちらは回収対象に制限がない上2枚交換できるのでサルベージとしての性能は劣る。 しかしこちらは1コストで使用できるため、ストックの節約や複数枚の使用など、思い出貯蓄にコストが割かれやすい記憶ギミックに採用しやすい。 くすぐったい毎日 音姫や世話焼き音姫等は多くの思い出が必要な上、チェンジ元も含めレベル2以上のキャラなのでこのカードと相性がいい。
https://w.atwiki.jp/chinya/pages/5.html
姉ちゃんの自作詩集発見した パート3 14 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 07 09.44 ID /WngSP6A0 967 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 04 28.88 ID JzYKHIEU0 姉ちゃんがチェックメイトって呟いた・・・ なんで・・・ 125 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 37 33.76 ID JzYKHIEU0 から揚げうめぇwwwwwwwww ただいまー 141 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 39 34.46 ID JzYKHIEU0 から揚げを見て 俺「なにこれ?サメ?」 母「なにいってんの?不満なの?」 姉「いただきまーす」 姉、気づかず 152 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 40 59.14 ID JzYKHIEU0 ご飯中 俺「フラワーアタックって強いの?」 姉「バレーボール?」 俺「知らない?」 姉「ごめん。わかんない」 姉、気づかず 166 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 42 21.36 ID JzYKHIEU0 俺「さっきチェックメイトって言ったじゃないですか」 姉「キラのまね。チェックメイトー!」 皿のから揚げを箸で刺す 183 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 44 25.50 ID JzYKHIEU0 姉「リンゴ食べる?」 俺「いらない」 姉「リューク・・・どうしたの?」 俺「俺はリュークじゃないです」 母「知ってるか?死神はリンゴしか食べないんだぞ」 俺「知ってるよwwwwwwww」 姉「知ってるよwwwwwwww」 216 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 47 24.64 ID JzYKHIEU0 姉「部屋に持ってくから!リンゴ!」 俺「いらないです」 姉「一緒に見ようよ!リューク!!」 俺「パソコンするから」 姉「ライトとパソコンと、どっちが大事なの?!」 俺「パソコンっす」 姉「絶交!」 俺「どうぞどうぞ」 母「喧嘩両成敗じゃ」 225 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 48 37.89 ID JzYKHIEU0 そんなこんなでいまは部屋 姉は下で母とテレビ見てる 240 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 50 09.61 ID JzYKHIEU0 デスノートは姉に頼まれて録画したからそれをあとで見る さて 晒すか 詩集を 248 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 51 15.91 ID JzYKHIEU0 あ ヤッパサラサナイホウガイイカ やべ突然カタカナになってあせった 261 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 54 02.61 ID JzYKHIEU0 「いけないこと」 私とお約束です はりせんぼんはかならず飲みましょう 約束をやぶったら絶対! あとは投げ出さないこと!! 投げ出したらひろうのが大変だよー めんどくさいけどガンバレばいいんだと思うし建節的 ウィンク ウィンク あいつにウィンク とどけ マイハート・・・v 292 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 21 57 10.96 ID JzYKHIEU0 「死んでる」 お刺し身は死にたての魚の死体 馬肉は死にたての馬 やさいは雑草 花も雑草 人間は死んでも食べられない 役立たず!役立たず!役立たず!役立たず!大根役者!人生の大根役者! だから 生きてるうちに役たつことをします 「いただきまーす!」 331 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 01 20.82 ID JzYKHIEU0 「自慢なこと」 私はえいごが話せる 算数も出来る 漢字も書ける 天才じゃないのがくやしい でも幸せだからよかったー 本当よかったー よかったなー よかったよかった みんな幸わせ? 「もっちろーん!」 よーし! ついてきて!! にっこにこー でももう9時だからねます また明日!チャオ! 361 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 04 49.84 ID JzYKHIEU0 「ヤクルト」 なにがおいしいの? りかいできない まずいじゃん りかいできない りかいされたくないの?あーそうだったの 私とお前はちがういきものだもんね ごめんね おしつけてごめんよ ボーイ(少年) 私はガール(女子) あばよ 394 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 07 46.65 ID JzYKHIEU0 「映画館に行った」 映画館なのに臭かった なんで?! 来てほしくないのかも 毎日お客さんが来るから疲れたの? わかったよ わかってしまったよ 映画は面白かったです パンフレットを買った 417 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 09 43.81 ID JzYKHIEU0 「トゥエルブ」 トゥエルブって 言えない とぅのトゥのへんが難しいの ツエルブじゃだめ?だめ?だめ! だめだよね トゥエルブ 詩なら書けるのに 459 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 13 42.57 ID JzYKHIEU0 「超人」 お父さんは超人だったけど 私が生まれてパワー(じしゃく)をなくしたらしい じ石で空をとべたのに いま とべない 私のせいかな でもねでもねでもねきいてね 私はお父さんとじめんであそびたいよ 空をとんでみたいけど 空にはともだちも学校もない お父さんごめんなさい ずっとフツーのお父さんでいてねv 490 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 17 13.03 ID JzYKHIEU0 「ぽいんせちあ」 ぽいーんぽいーんぽいんせちあ ぽいーんぽいーんぽいんせちあ ぽいん せちあ? せちあー! ぽいんぽいん せっちぁ! 花言葉は・・・ヒミツv だれも知らない 私も知らない 辞書をしらべるのはめんどくさい ポインセチアの悲劇 524 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 19 06.93 ID JzYKHIEU0 「猫語」 にゃかにゃか こんにちわ しゃー 肉球さわるかい? にゃにゃにゃにゃ さざえさんだ! にゅー・・・ にちようびはユウウツ・・・ 565 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 22 51.26 ID JzYKHIEU0 「しのびのもの」 忍者!にんじゃ!ちびっこにんじゃ(ねんぐ?をはらう) にんじゃ!にんじゃ!なんじゃ?また殿のワガママか! 自立しないと せめこまれるよ 私の手に負えないときは 旅に出ろ 私も追いかけるから だからはやくにげてー!!!! 595 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 24 35.39 ID JzYKHIEU0 「スキ」 先生の背中がスキだらけ 背中にか「すき」って書いてもきずかない いっぱいすきって書いたのにきずかない 先生の背中 好きだらけ 634 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 26 52.50 ID JzYKHIEU0 誤字とかはそのままにしてる つかこのポエムどんだけあるんだ ちっちゃい落書きみたいなのもたくさんある 646 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 28 16.67 ID JzYKHIEU0 「カカト」 カマトトぶるな!って言いたかったのに 「カカト取るな」って言ってしまったよ ばくしょうされた みんなのカカト取れろって念じた 681 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 31 16.32 ID JzYKHIEU0 「カカトがとれたら」 カカトが取れたらみんなつまさきだちになる 走るときも あそびときも おどるときも けんかも だからちょっとユカイ けんかしてるのに つまさきだち けんかしてるのに つまさきに意しきがいく たおれるから たおれたら負けだ!立て! カカトがあってよかった・・・ 711 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 34 15.12 ID JzYKHIEU0 「高乙つけがたい」 カカトも手も足も顔ものうみそも なくなったら生きていけない 全部あってよかった でもない人もいる それでも生きてる 命があるからだね 命ってすごいな 勝てないよ 負けたー 負けたけどくやしくない 感謝してます サンキュー!テンキューー!!フォーユー!! 746 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 36 37.63 ID JzYKHIEU0 「カカトのない私」 今日一日をつまさきだちで生きようとした ムリ! むずかしいね はじめて分かった 783 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 38 38.27 ID JzYKHIEU0 「しね」 死ねって言われた 死ねなんて ひどい うらんでやる 死ね でも仲直りした なぜかって? 大好きだからだよv 805 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 40 45.69 ID JzYKHIEU0 「ぽん」 ポン たぬきの腹 ぽん ポップコーンの音 差はない でもちがう 耳できいた音を ぽん としかかけない ホントはちがうのに かけない イライラするーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 832 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 42 30.40 ID JzYKHIEU0 「天才」 ピカソの絵はナゾだ フツーな私には 天才ののうについてけませーん 860 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 44 15.97 ID JzYKHIEU0 「ノー!」 ノー! それはのうみそじゃありません イエス! お豆腐と言います 英ごでオツゥフかな? どう思う? 未来の私 899 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 46 24.17 ID JzYKHIEU0 「未来の私からてがみがきた」 きた!やっときた!待ってた! おとうふはアメリカにないんだって がっかり 最悪 あきれた つまんない 本気? 未来にガッカリ 982 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 22 54 09.70 ID JzYKHIEU0 2冊目発見
https://w.atwiki.jp/kurorekisi/pages/66.html
姉 24歳 腐女子 フツーの会社員 アニオタエロゲオタ 現在、オタに理解のある一般人の彼氏と同棲ちゅ
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/804.html
506 姉と姉と妹、そしてぼく1/3 sage 2009/07/18(土) 20 57 39 ID +4Pkq8/G 「じゃあ、あがろっか」 「うん、大ねえ」 ぼくの5つ上の姉(長姉)のことを、いつも「おおねえ」と呼んでいる。 2つ上の姉(次姉)はふつうに「ねえちゃん」といっている。 11歳にもなって、もう姉ちゃんたちと一緒にお風呂に入るのは恥ずかしいけれど、姉ちゃんたちは一緒に入りたがる。 ときどき2つ下の妹も一緒に4人で入ろうとするから、狭いお風呂場で、はだかでぎゅうぎゅう詰めになることも・・・ それでも大ねえと一緒のときは安心する。 姉ちゃんや妹だと、やたらとぼくにエッチなことをしようとするけど、大ねえは普通に体を洗ってくれる。 そして湯ぶねでぎゅっと抱きしめてくれる。だから大ねえと入るのは、嬉しい。 「おおねえ…拭くのは自分でやるよ」 「そう?いいじゃない、じっとしてて」 タオルでぼくを拭くやさしい大ねえの手・・・ 「も~、いつまで入ってるの」 「一緒に入っちゃえばよかったね」 次に風呂に入る姉ちゃんと妹が脱衣所の戸を開けた。 「ごめん、もうあがったよ」 「ちゃんとちんちん洗った?」 「洗ったよ!」 大ねえは、にこにこして、そんなやりとりを聞いている。 507 姉と姉と妹、そしてぼく2/3 sage 2009/07/18(土) 20 59 25 ID +4Pkq8/G 妹とぼくは同じ部屋だ。妹を夜更かしさせるわけにはいかないから、宿題は早めに片付けて寝る支度をする。 歯を磨きにいってた妹が戻ってきた。 「じゃあ、寝ようか」 「ふふ、ちょっとだけ、ね」 「エッチなことはだめ」 「エッチなこと、じゃなくてオナニーっていうんだよ、おにいちゃん」 「・・・」 妹は、幼稚園くらいの頃から、そういうことをしている。なぜかぼくの前でやりたがるから困る。 いくら小さな妹とはいえ、ぼくの目の前で、はだかの女の子が自分の指をあそこにあてがっているなんて。 でも姉ちゃんに相談すると、むしろ嬉しそうに自分もやりはじめる。そのうち大ねえに聞いた方がいいかもしれない。 「…ぁ…ぁ…ぁんっ・・・ぁあ」 そんな妹や姉ちゃんのオナニーを見ていて、最近ぼく自身が、すこし変化しているのに気づいた。 なにか、こう、とてもいやらしい気持ちになっている。ぼくも、エッチなことをしてもいいのかな? 「いいんだよ。一緒にしようよ」 気がつくと姉ちゃんが後ろにいた。やっぱり裸で、もう指で自分のあそこから糸を引かせている。 「ほら、おっきくなってるじゃない」 「あっ、だめだよ」 という間もなく、ぼくの寝巻が脱がされて、かたくなったちんちんが握られてしまった。 「きもちいいでしょう?」 「・・・」 「私があの子をエッチにしたと思ってるでしょう?でも逆なんだよ」 「逆って?」 「私が仕込まれたんだから。姉と兄をエッチにするなんて、悪い妹だね」 「・・・」 「でも、一番エッチなのは、本当は、おおねえ、なんだよ」 508 姉と姉と妹、そしてぼく3/3 sage 2009/07/18(土) 21 01 11 ID +4Pkq8/G 「えっ」 そのとき、ぼくの目の前におしとやかで綺麗な顔があらわれ、唇をふさいだ。 「そうなの。ずっと、ずっと弟とエッチになりたいと思ってた悪い姉は、私なの」 「おおねえ…」 「おおねえは、毎晩キミのことを想ってオナニーしてるんだよ」 「…ふふっ、オナニーじゃ終わらないときもあるわね」 「3人であそこを舐めあってたりするんだよ。でも姉と姉と妹が、ずっとエッチしたかったのは弟なんだよ」 何も言えないぼくに微笑む大ねえが、顔を下に向けて、ぼくのちんちんを見つめた。 「もう、我慢できないわ…」 「…あっ」 いつもやさしくて綺麗な大ねえが、ぼくのちんちんを咥えた。 はじめてのことに気が動転したぼくは、全身が熱くなった。 いけないこと、だとは思うけど、でも気持ちいい。気持ち良すぎて、何も考えられない。 妹と姉ちゃんは2人で触りあいながら、じっと見ている。 なにか、足の付け根に変な感じがして・・・ 「…!」 なにかがちんちんから出た。と同時に、ぼくは力が抜けて、腰が砕けたように動けなくなった。 ちゅうっという音をたてて、大ねえがなにかを飲み込んで、そしてちんちんを口から離した。 「精通、しちゃったね」 (せいつう?)どうしたのかもわからず、ぼくは大ねえに抱かれた。 大ねえは、口に少し残っていた、さっきぼくが出したなにかを、掌に出した。 「これがせいえきよ。初めてをもらっちゃった」 白くてどろっとしたそれを、大ねえは口に含み、ぼくに口移しで飲ませた。 「これから、4人で、ずっとエッチなことをしよう」 姉ちゃんたちと妹とぼくは、かわるがわる抱き合いながらキスをして、そのまま・・・