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「たとえ、世界がほろびても あなたさえ、たおすことができれば わたし・・しあわせなの」 カプコンのアクションゲーム『ロックマンゼロ』シリーズに登場するボスキャラクター。 担当声優は 今井由香 女史。 人間の理想郷「ネオ・アルカディア」を統治するコピーエックスの配下の四天王の一人にして紅一点。 「蒼海の海神」の異名を持つ。ファンからの愛称は「レヴィアたん」。 ちなみに、レヴィアタンとはリバイアサンの発音違い(ラテン語がレヴィアタン、英語がリバイアサン)。 『アーマード・コア ネクサス』に登場する巨大兵器でもない 「冥海軍団」のリーダーであり、部下は熱血漢が多いが、自身はクールにしてプライドが高い性格。 しかし、他の四天王も倒したゼロに興味本位で挑んだら苦も無く返り討ちにされ、 挙句にトドメを刺されることすら無く見逃されてしまって以来、ゼロに対抗心と愛着が入り混じった過剰な執着心を抱くようになる。 ゼロにはヤンデレ女を引き付けるフェロモンでもあるのだろうか? 他の四天王はXシリーズに登場したアーマーと似た特徴を持っているが、 レヴィアタンに該当するアーマーは歴代作品には存在しておらず、強いて言うならノーマルのエックスに最も近い。 また人魚繋がりで漫画版『X』に登場したマーティを連想したプレイヤーも多いとか。 MUGENにおける妖将レヴィアタン Micheal22氏の製作した『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 四天王の中では3番目にMUGEN入りしたキャラで、Arkax3333氏製作のスプライトを用いて製作されている。 高いコンボ性能を誇る近接攻撃に多数の飛び道具を備え、さらに優れた機動力も持つオールラウンダーな性能となっている。 超必殺技では水の分身を多数飛ばした後に、ゼロの落烈斬に相当する攻撃を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「わたしは、どんどんおろかな女になっていく・・ あなたとたたかうこと以外・・かんがえられなくなっていく・・」 「でも・・しあわせよ あなたをいつか・・この手で、ひきさくことをユメ見ながら・・ しばらくは、生きていくとするわ」 出場大会 「[大会] [妖将レヴィアタン]」をタグに含むページは1つもありません。
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登録日:2011/04/16(土) 04 03 19 更新日:2024/03/23 Sat 01 25 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ツインテール ネオ・アルカディア四天王 ヤンデレ リヴァイアサン レプリロイド レヴィアたん レヴィアタン ロックマン ロックマンゼロ 今井由香 妖将 後の漬け物石 槍 水 氷 潜水艦 「あなたの強さが… 私をおかしくするの…」 蒼海の海神 妖将レヴィアタン CV 今井由香 伝説の青き救世主エックスのパーツとDNAデータを基に作られたレプリロイドで、冥海軍団を指揮するネオ・アルカディア四天王の一人。ファンからの愛称はレヴィアたん、俺の嫁。 レズじゃない(はずである)のに何故かレズビタンとも呼ばれる。 あと情報戦・電子戦が得意な軍団の割に、部下が揃って頭の悪そうなパワーバカばかりなのをよくネタにされる。 長いツインテールのような頭飾りとハイヒールが特徴。 情報の収集と管理が専門軍務だが、本来はハルピュイアと組んで海・空から対流を操作して人間の生存圍を広めるのが役目。 きれい好きなため、埃っぽい地上があまり好きじゃない。 顔を突き合わせるたびしょっちゅういがみ合うハルピュイアとファーブニルを「キザ坊や」「戦闘バカ」呼ばわりして小馬鹿にしている。 一方でファントムの事は実力を認めているようで、ドラマCDではゼロを侮るなと警戒する彼に「貴方がそこまで言うなんて珍しい」と意外そうに漏らす姿も。 気まぐれな性格でもありクールが持ち前らしいが、ゼロとの戦いを繰り返すうちにおかしな方向へシフトしていく。 もっと、もっとよ! また素敵な悲鳴の持ち主である。 彼女の悲鳴が聞きたいがために同じデータを繰り返しロードしてレヴィアたんを鳴かせ続けるけしからん輩も少なくない。 水流・水温を操る能力を持ち、十の光る武具の一つ、長槍『フロストジャベリン』を所有する。 ◆ゼロ1 前の大戦にてレプリフォースが使っていた砂漠の地下基地でボスとして登場。 キザ坊やや戦闘バカからレジスタンスの新顔の噂を聞いて興味を持ち、ゼロの前に立ちふさがる。 初戦での敗北では、トドメを刺されなかった事を屈辱に感じながら捨て台詞を吐いて退却。 そんなプライドの高い彼女が弾けたのはネオ・アルカディア本部での再戦から。 二度も自分を打ち負かしたゼロに何かのスイッチが入ってしまったようで、以降ゼロへの執着を隠さないようになる。 そして最奥部でもハルピュイア、ファーブニルと共に再三ゼロに挑むがエックス様に止められ、自分たちではゼロに適わないと言われて渋々その場を退いた。 ◆ゼロ2 エルピス発案のセイギのイチゲキ作戦を軽ーく打ち破り、ハルピュイア、ファーブニルと共にエルピス以外の襲撃者を全員SATSUGAI。 遅れて到着したゼロの前でもエルピスを「ネオ・アルカディアの落ちこぼれ」と呼び、さらに倒したレジスタンスも「みーんな死んじゃったわよ」と手を返しながら素っ気なく言い捨てる。 エルピス暴走後はダークエルフを止める任務を与えられているらしいにもかかわらずゼロとキャッキャウフフ。 「ファーブニルを笑えなくなってきた」と自嘲しつつも、全く抑える気はない様子。 撃退されると、「いつか自分の手でゼロにトドメを刺したい」とヤンデレの片鱗を見せつつ退場する。 ◆ゼロ3 オープニングから悲鳴と共に登場。 ゴール地点の隣の部屋でオメガの攻撃を受け、壁を突き抜けて 悲鳴 をあげながら登場する。 大事なことなので(ry ファーブニルと二人でオメガに立ち向かうも歯が立たず、ダメージ過多のため撤退。 ちなみに彼女によると「オメガ相手ではゼロと違って燃えない」とのこと。 強ければ誰でもいいという訳ではないらしい。 その辺の戦闘狂(ビッチ)とは違って一途な娘なのである。 その後は整備のためにクライマックスまで出番なし。しかもその間、本人がいない所でネオ・アルカディアの幹部をクビにされる。 最終局面、ゼロVSオメガの戦闘が終わるとハルピュイア、ファーブニルと揃ってひょっこり顔を出す。 身動きの取れないオメガに一斉に攻撃を仕掛けながらも、ドSなレヴィアたんはゼロのオリジナルボディをゼロ本人に破壊させる。 四天王が初めてゼロに協力したことから次回作での更なる活躍が期待されたが、今作でまさかの出番終了。 その後「以降は何処かでバイル軍と戦っているかも知れない」と公式で発表されたが、後に「オメガの爆発に巻き込まれて死亡」と公式で言われてしまった。 ………まぁ明確な設定は今のところない為、行方不明と同じようなものである。 そして、2012年発行の『R20+5 ロックマン ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』では四天王のその後に関する質問が載っており、カプコン側が正式な回答をしている。 それを要約すると「ネオ・アルカディアの公式記録では3人のその後の活動が記録されていないため登録抹消(死亡扱い)となっているが、ネオ・アルカディアの監視が届かないどこかで人間のために戦っている可能性も否定できない」とのこと。やったね! こちら も参照のこと。 ◆ロックマンXDIVE ロックマンゼロシリーズとのコラボとしてゼロ(ロクゼロ版)と一緒に参戦する。得物は原作と同じくフロストジャベリンであるが、他のキャラクター同様に換装は可能。ちなみにボイスはGBA版の流用である。後にハルピュイアも実装された。 両形態とも水中での戦闘となる。 《第一形態》 1・2共に攻撃パターンが固定化されていて動きを読みやすいが、その分他の3人と違い弱点を突かないとひるまない。 攻撃中や合間の移動時に弱点の炎属性を叩き込もう。 ゼロ1ではボスラッシュ時もそうだが針のある空間で戦うため、他3人より難易度は高いかもしれない。 攻撃力はあまり高くない。距離を置いて無理なく安全に戦えば苦戦はしないはず。とりあえず逃げ回りゃ、死にはしない。 ゼロ2で針はなくなり壁も追加されたが、代わりに強力なEX攻撃が追加。 EX技は無敵な上に周期が来れば何回も使ってくるので、1と違ってあまりダラダラやっていられない。 次のEX技が来る前にありったけの火力を叩き込んで倒したい。 移動中にゼロの頭上から下突きで攻撃する技も追加。画面外から降ってくることもあるので厄介だが隙もできる。 うまく誘って反撃できればより速く仕留められる。 《第二形態》 アームドフェノメノン(変身)によって巨大化。モチーフは潜水艦らしいがエイに見えなくもない。 針もなく一発死の心配はないが、部屋の広さとアクションの速さから動きが読めないうちは苦戦必至。 余談 続編の『ロックマンゼクス』シリーズには彼女のデータを基に作られた変身アイテム、ライブメタル・モデルLが登場。 『ゼクス』では、フォルスロイドのルアール・ジ・アビスロイドを倒すと使用可能になる。 通常攻撃は範囲の広いハルバード、チャージ攻撃は氷塊、更にOIS発動中は通常攻撃にも氷属性が付加される。 固有アクションとして、水中を自由に移動する「スイム」が使用可能。 そして、DS下画面に大まかなマップとアイテムの位置を表示する「アイテムレーダー」が使える。 レグアンカーを倒すと強化され、チャージ攻撃に敵を追尾する氷の龍「フリージングドラゴン」が追加。 続編の『〜アドベント』では敵のテティスに使われて変身する。 ボスとしてはそこそこの強さだが、むしろ穴に落ちてミスになる事が多い。 なお、グレイとアッシュではチャージ攻撃が異なる。 水中での機動力は高く、アイテム探しにも重宝する。 ただし、潜水中の連続攻撃は多段ヒットする代わりに一撃の威力が低い。 また、接地中に攻撃動作を行うと硬直するので、慣れと工夫が必要。 他の四天王にはXシリーズに登場したアーマーと似た特徴を持ったメンツ(ファルコン→ピュンパ、ガイア→βaka、シャドー→ファントム)がほとんどなのだが、Xシリーズには水中特化型アーマーが存在していないので、これといって共通項のあるアーマーがなかったりする。強いて言うなら、レヴィアタンは一番エックスに近い姿をしている為、ノーマルアーマーと言った所だろうか。 インティ・クリエイツが開発した『ロックマン9 野望の復活!!』には彼女と少し似ているスプラッシュウーマンが登場するが、公式によると全くの無関係との事である。 「下らない追記・修正ゴッコでも、退屈しのぎにはなりそうね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2の強化形態は、エイに似てることから「回転した後の突進=ゼロへの求愛行動」というぶっ飛んだ考察をしてる人がいたっけ。愛を受け止めても死、避ければ飛んで来る魚雷で死 -- 名無しさん (2014-05-19 17 09 54) やんでれかわいい -- 名無しさん (2014-06-13 18 14 34) こいつがエックスさんから引き継いだのはゼロへの想いだったのか・・・ヤンデレになっても仕方なし!!むしろもっとやれ -- 名無しさん (2014-08-09 08 56 10) シエルが彼女のことを知ったら即修羅場だろうな。アブナイよこの女・・・。 -- 名無しさん (2014-08-12 19 08 18) 修羅場にはならないよ。シエルがワイリーのように人格をレプリにうつさない限りにうつさない -- 名無しさん (2014-08-24 21 54 07) ↑間違えた・・うつさない限りおこらないだった -- 名無しさん (2014-08-25 07 22 45) こいつのヤンデレっぷりばかりが強調されがちだけど、ロクゼロ2で生き残った四天王は3人ともゼロに依存しきってて頭おかしい。ハルピュイアとかあそこまでしたら単なる馴れ合いだよw -- 名無しさん (2014-08-25 09 06 17) そりゃ、エックスさんのDNAを引き継いだから仕方ない・・生半可なレプリは経過年数や耐用年数激しい戦いで生き残れないからなぁ -- 名無しさん (2014-08-27 17 01 19) ↑×5 薄い本では修羅場になってたけどね。タイトルが『腹黒様は海神がお嫌い』 -- 名無しさん (2014-12-03 00 48 20) ↑ まじか探してくる -- 名無しさん (2015-07-21 19 13 56) ステージが水中だったせいで弱点に気づけなかった当時 -- 名無しさん (2015-08-26 16 15 19) 一番↑ゼロ「俺にどうしろってんだよ」 -- 名無しさん (2015-12-21 11 36 41) 9↑色もね。 -- 名無しさん (2018-07-24 22 24 41) エックスの要素を一番受け継いでいるキャラで、尚且つヤンデレ。一応トロンみたく敵側のヒロインのはずだが・・・ -- 名無しさん (2019-04-28 07 28 17) ゼロ初美造りな男だよな。X時代では(相思相愛にまで至ったが結局自身の手で殺すことになった)アイリスと、(恐らくゼロは気づかず、片思い止まりだった)レイアー、(ロクゼロ時代のパートナーの)シエル、(最高の相棒の娘)レヴィアタンからラブコールを(うち2名はヤンデレ要素MAXで)受けているんだよね -- 名無しさん (2019-07-13 08 20 51) 悲鳴聞きたくて何度も倒してたな -- 名無しさん (2021-03-31 22 24 47) 漫画版限定だけどエックスの彼女も人魚だからいろいろ想像できる -- 名無しさん (2021-04-29 23 11 36) もしもだけど今後ボイスが追加されるとしたら他の方になるのかな?個人的には早見さんが合いそうな気がする -- 名無しさん (2022-05-20 20 23 33) 名前 コメント
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妖将レヴィアタン 《出典作:ロックマンゼロシリーズ》 VS. 対アイリス【ロックマンX4︰CAPCOM】 「…何故かしらね。何となくだけど…気に入らないのよ、アナタ」 ※投稿・月白 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「…つまらないわね。ちょっとした攻撃でもうお陀仏だなんて…レジスタンス以下ね」 ※投稿・acrysion 対アーサー・シュミット【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「早く消えてくれる…?アナタみたいな口先ばかりの弱者なんて、見てるこっちがイラついてくるから」 ※投稿・acrysion 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「あら、かわいいタヌキね。どんちゃんっていうのかしら、その子?」 ※投稿・acrysion 対エレキマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「無駄よ。私には雷属性の攻撃は一切寄せ付けないの。アナタ達とは時代が違うのよ!」 ※投稿・acrysion 対オメガ・ルガール【KOFシリーズ:SNK】 「…ここまで追い込まれたのも久しぶりね…。本当に強かったけど…燃えられない。…そう、やっぱりゼロとの闘いじゃなきゃ…ね」 ※投稿・acrysion 対ガイファード【ガイファード:CAPCOM】 「随分と珍しいレプリロイドに出会ったと思ったら、アナタ…人間だったのね?」 ※投稿・acrysion 対風間火月【サムスピシリーズ:SNK】 「ったく、暑っ苦しいわね…。その上ここまで好戦的だなんて…まるで、あのファーブニルみたいだわ」 ※投稿・acrysion 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「その程度かしら?水を自在に操る忍者がいるって聞いたけど、大したことなかったわね。ホント、アナタみたいなのは大抵…口先ばかりよね」 ※投稿・acrysion 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「ファーブニルほどの戦闘バカじゃないけど、ここまで闘いを楽しむ人なんて珍しいわね」 ※投稿・acrysion 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「あら、プロの軍人の割にはあっけないわね。この程度で通用するんじゃ、アナタの言う『デルタレッド』も大した部隊じゃないんでしょ?」 ※投稿・acrysion 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「へぇ、冷気を自在に操れる人間がいるなんて…やるじゃない。少しは楽しめたわ!(…でもやっぱりゼロとの闘いが一番だけど)」 ※投稿・acrysion 対クラウンマン【ロックマン8:CAPCOM】 「付き合ってられないわ…こんなにナマイキなヤツ、さっさと処理しちゃおうかしら?」 ※投稿・acrysion 対シャドーマン【ロックマン3:CAPCOM】 「アナタに比べたら、ファントムのほうがよっぽど強かったわね」 ※投稿・acrysion 対スプラッシュウーマン【ロックマン9:CAPCOM】 「…アナタって、何だか私とちょっと似てる気がするわ。……あ、ううん。何でもないわ」 ※投稿・acrysion 対ゼニア・ヴァロフ【アルカナハートシリーズ】 「その破壊力からしてアナタの持ってるソレ、なかなかの得物ね。…ただ、愛想のないその性格がちょっと気に喰わないわね」 ※投稿・acrysion 対ゼロ【ロックマンゼロシリーズ:CAPCOM】 「…ついに、アナタを…この手で引き裂く事が出来たなんて!…あぁ、幸せよ。本当に幸せだわ!!」 ※投稿・acrysion 対大道寺きら【アルカナハートシリーズ】 「面白いわね、アナタが操るその液体状の生命体…あのレインボーデビルのように自在に形を変えられるのね」 ※投稿・acrysion 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「……アナタ、正直言って…弱すぎるわね。そんなんじゃパンテオンにも勝てないわよ?」 ※投稿・acrysion 対闘将ファーブニル【ロックマンゼロシリーズ:CAPCOM】 「…全く、アナタも相変わらずね。どう?この闘いで少しは満足できたかしら…?」 ※投稿・acrysion 対ドーマムゥ【マヴカプシリーズ:CAPCOM】 「罵言雑言をそこまでクドクド言われるのは性に合わないわよね…。ゴミ虫だの虫ケラだの…そういうのはアナタの事を言うのよ!」 ※投稿・acrysion 対Dr.フェッセンデン【キャディラックス:CAPCOM】 「これで、サヨナラよ!性根の腐った恐竜人間は、凍り付かせて…そのままバラバラに引き裂かれて、無様に永劫の眠りにつくのがお似合いよ!!」 ※投稿・acrysion 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「へぇ…女の子としては、なかなかの剣捌きじゃない」 ※投稿・acrysion 対ニノン・ベアール【KOFMIシリーズ:SNK】 「何でもいいけど、減らず口も大概にしないとこの程度じゃ済まさないわよ?」 ※投稿・acrysion 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「こんな下品な相手と関わっても、全然面白みがなかったわ…。ただ、一つだけあるとしたら…チェーンで縄跳びするところかしら?」 ※投稿・acrysion 対バーニン・ナウマンダー【ロックマンX:CAPCOM】 「同じ象型のレプリロイドと言っても、私の軍団にいるマハ・ガネシャリフのほうがよっぽどマトモね…それだけは確かだわ」 ※投稿・acrysion 対バスターロッド・G【ロックマンメガワールド:CAPCOM】 「ハヌマシーンと同様に、如意棒を武器に攻め立てるなんて。でも、私のフロストジャベリンの切れ味もなかなかのモノでしょ?」 ※投稿・acrysion 対ブーメル・クワンガー【ロックマンX︰CAPCOM】 「なかなかのキレ者じゃない。クワガストに実力は及ばないまでも、ね」 ※投稿・月白 対ブレイジン・フリザード【ロックマンゼロ3:CAPCOM】 「ホント、アナタってファーブニルにそっくりね…。闘いになると、すぐ熱くなる所が特に」 ※投稿・acrysion 対フレイム・スタッガー【ロックマンX2:CAPCOM】 「アナタもそうよ。どうして炎属性のレプリロイドには、ファーブニルと同様に『戦闘バカ』が多いのかしら…?」 ※投稿・acrysion 対フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「流石は『冷徹非道な氷の戦闘機械』に相応しい戦闘力ね。私達とは時代が違うレプリロイドと言っても、闘い方に華があるわよ!」 ※投稿・acrysion 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ:SNK】 「もうここまでにしてあげるから、大人しく帰りなさい。女の言う事なら信用できるんでしょ?」 ※投稿・acrysion 対ヤン【ストシリーズ:CAPCOM】 「甘いわね。アナタの洞察力なんかで見極められる程、私の攻めは単調じゃないわよ!」 ※投稿・acrysion 対リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…アナタみたいな人間も氷属性ってことは、炎属性は苦手な方かしら?」 ※投稿・acrysion 対ルーミ【ギャラクシーファイト:サンソフト】 「あらどうしたの?本気で有名になりたいんだったら、私のようなレプリロイドにやられちゃったらダメなんじゃない?」 ※投稿・acrysion &. &スパーク・マンドリラー【ロックマンX︰CAPCOM】 「即席にしてはなかなかのコンビネーションじゃない。次も頼むわよ、スパーク・マンドリラー」 『…ああ。(バトルスタイルこそ違うが噛み合いすぎる…この感覚、まるで…)』 ※投稿・月白 &ブーメル・クワンガー【ロックマンX︰CAPCOM】 「あのキザ坊やにも貴方くらいの冷静さがあればね…あれでなかなか短気だから、あの子」 『その方のことは存じませんが…賛辞として受け取っておきましょうか』 ※投稿・月白 &フレイム・スタッガー【ロックマンX2︰CAPCOM】 「…エックス様やゼロの苦労が目に浮かぶわね。こんな暑苦しい喧嘩バカの同僚、ファーブニルだけで沢山…」 『…おい見てるかクソB級!?野郎、テメエのコピーに口の利き方くらい教育しときやがれ!!』 ※投稿・月白
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解説 攻撃ホーミング弾 氷の輪 マリンスノー スピア ウォーターサークル トルネードスピア(EX技) 解説 属性:氷(弱点:炎) 体力ゲージ:2本 レヴィアタンの行動パターンは固定されている。 ホーミング弾→氷の輪→マリンスノー→(トルネードスピア)→以後ループ。 この行動間にゼロの位置によってスピア、ウォーターサークルの攻撃を仕掛けてくる。 ボスの攻撃中と攻撃後の隙に、炎攻撃を当てていくのが基本。 EXには充分警戒し、無理には攻撃せず待機しよう。 攻撃 ホーミング弾 ホーミング弾を3連発。 ジャンプとダッシュを駆使して回避。1、3発目をジャンプ回避するのがベタか。 追尾性能はあるものの、レヴィアタンの背後付近までは弾が誘導されない。 弾を撃ち出したら背後を取って攻撃する。 氷の輪 前面にガード判定が発生する。 前作と異なり、正面からのセイバーが無効。背後からならバスターもセイバーも当たるのでそれで。 また、発射された氷の輪が広がっていくため、射程が非常に広い。 氷の輪は地形との接触により消滅する。 回避する際、追い詰められないような角度に発射方向を誘導すると良い。ボス真下付近に誘導させた後に壁際に移動して回避すると楽。 マリンスノー 前作と変わりなし。 弱点によるキャンセル推奨。今作は、壁に上れるためキャンセルさせやすい。キャンセルするなら技の出だしを狙うと良い。 キャンセルできない場合、氷塊が降ってくる前になるべく破壊しておく。 氷塊降らしの途中でX軸が合うとスピア(→ウォーターサークル)をしてくる。画面外上部から急に降下されることがあるため非常に回避しづらい。 キャンセルさせた後は壁側への突進を誘導させ、EX発動前に離れた位置に退避しておくと安心。 スピア ボスが左右移動中にゼロと縦軸が合うと仕掛けてくる、急降下しながらの下突き攻撃。 これを利用して、ダッシュですり抜けて空振りさせてから反撃する。 近接していると直後にウォーターサークルに移行する。 下突き時に攻撃すると、(ゼロの位置の反対側ではなく)ボスの向いている方向の後ろにのけぞる。背後から反撃する場合は接触に注意が必要。 ウォーターサークル ボスとの距離が近い時、ガード判定+吹き飛ばし効果のある範囲攻撃を繰り出す。 食らうと、横へ大きく吹き飛ばされる。 スピア後の反撃に近接攻撃を仕掛けると、まず食らう。 安全に反撃したいのなら、スピア後に適度に近接してこの攻撃を出させ、この攻撃が終了した後にするといい。 トルネードスピア(EX技) ジャベリンを回転させ、水流竜巻でゼロを引き寄せつつホーミング弾を乱射→着地と同時に氷の破片を周囲にばら撒く。無敵。 ホーミング弾は発射直前にゼロのいた位置を狙ってくる。よって、竜巻が発生したらボスから距離を取るようにひたすらダッシュをし続ければ当たらない。 竜巻に巻き込まれた状況でも避けられない事はないが、若干難しい。竜巻中心でホーミング弾を小ジャンプ回避しつつ頃合を見計らって脱出する。 マリンスノーをキャンセルさせた後にボスの位置を壁際まで誘導し、この技が発動するまでに壁蹴りダッシュジャンプ等で逆側の壁際に退避していればいい。ゼロが壁にいるなら、壁に向かってダッシュし続けるだけで当たらない。 その後の氷の破片はコピペXのアイスショットと同様。水平に向かってくるものを小ジャンプ回避。
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解説 攻撃接触[2] ホーミング弾[2] 氷の輪[4→2] マリンスノー[2] スピリット・オブ・ジ・オーシャン(EX技)[4or1] ヒッフッハポイント 解説 氷属性。 体力ゲージ:3本 水と氷を操る海の四天王。 水中での戦いなのでジャンプ力が変わる。 針に注意。初戦時と再戦時とで足場の数が異なる。初戦は画面端に足場があるので若干戦いやすい。 ホーミング弾→氷の輪→マリンスノー(→ライフ半分以下でEX技)→ホーミング弾→…、の繰り返し。攻撃の合間にゼロの位置に応じた突進(移動?)をする。 ハードでエレメント、ヒッヒッヒ無しでやると極悪な強さになる。 EX技以外は炎属性の攻撃を当てれば解除できる。エレメント攻撃以外では怯まない唯一の四天王。男共よりよほどガッツがある。 炎属性攻撃で怯ませた後はなるべく低い位置にいてボスを低高度に誘導させたい。突進に当たりそうなときはダッシュ交差で回避できる。 時々、突進後に泳いで位置を変えたりするので注意。その場合、行動パターンを飛ばして本来次に行うはずの行動をとることがある。 開幕前の会話中から上下にゆらゆらしているため、会話を終わらせたタイミングによって開幕の高さが変わる。 特に2戦目は低い位置で始めるとヒッヒッヒがかなり入る。全力でシールドキャンセルを使うとゲージ1本ほど減らせる。 少しくらい体力を増やしているのであれば以外と炎属性のチャージセイバーでごり押せる。 攻撃 接触[2] ホーミング弾[2] 三発撃ってくる。撃ってくるときの槍に接触してもダメージは弾丸と同じ2。 ボス近傍のほうが避け易い。タイミングを計って一、三発目をジャンプ回避。 間近だと三発目まではヒッヒッヒしてていい。 氷の輪[4→2] 構えているときに正面から接触すると4、裏から接触は2、撃ってくる輪は2。 矛を回転させて氷の輪を形成し、ゼロに向けて発射してくる。 ヒッヒッヒチャンス。 ジャンプで避けるか直前に発射方向を上向きに誘導させてやるといい。床に当たると消滅する。 また、氷の輪にはガード判定があり、バスターが効かない。ブーメランはボスの上に向けて放ち、戻り際を上手に当てるとガードされない。 また、ブーメランはある程度進むと壁もすり抜けるため中距離から撃っても通る。 炎チャージセイバーなら前からでも攻撃が通り、キャンセルさせることが可能。 マリンスノー[2] 弾は停止しても動いていても2ダメ。 上に向かってジグザグに泳ぎながら氷の結晶をばら撒く。移動速度が速いので衝突に注意。むしろ突進攻撃だと思っていい。 タイムロス低減のためにも、技の発生直後(上に登りきらないうち)に炎属性攻撃をして潰したい。地上炎チャージセイバーで潰すと比較的安全。うまくタイミングや位置を合わせよう。 ゼロとの距離に合わせて少し上昇したり下降したりする マリンスノーが降ってきたら、セイバーで破壊。予めジャンプセイバーで破壊しておくと楽。マリンスノーの当たり判定は見た目以上に大きいので接触しないように注意。 スピリット・オブ・ジ・オーシャン(EX技)[4or1] 開始時レヴィアタンに接触すると2ダメ、龍の頭に接触すると4ダメ、龍の頭以外に接触すると1ダメ。 ゼロを追尾する氷の龍を発射。ダメージがでかくて厄介。発射中のボスは無敵。 攻撃して破壊。炎チャージセイバーなら一発で破壊できる。出現した瞬間には攻撃が通らないので注意。 非チャージセイバーなら3発。ジャンプ中に振り向きで3発入れよう。 本体の突進+攻撃とEXの突進を両方完全回避するのは困難なので早めに破壊しておきたい。 ハードならボス本体もろとも炎ブーメランで攻撃した後、ボスが怯んでいる隙にジャンプセイバーで破壊すると安全。 ヒッフッハポイント 低い位置にいて「ヤッヤッヤッ」や氷の輪を形成しているときなど。 ヒッヒッヒならば氷竜を出す前に倒すことが可能、ハードでお勧め。
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レヴィアタンとは、聖書に出てくる聖獣 海を超高温で沸騰させ口から炎を吐き体は何者の攻撃を受けず不死身である無敵にして最強の熾天使 レヴィアタンvsバアル→巻きついて締め上げバアル殺した レヴィアタンvs帝釈天→火炎で帝釈天焼殺した レヴィアタンvsマルドゥク→炎でマルドゥク焼き殺した レヴィアタンvsヴィシュヌ→ヴィシュヌ噛み殺した レヴィアタンvs迦楼羅ガルーダ→噛み砕き迦楼羅殺した レヴィアタンvs大日如来→大日如来咬み殺した レヴィアタンvs唯一神→レヴィアタンは逃げ出した 悪魔バアルと悪魔帝釈天は雑魚敵なので余裕で倒せる 厄介な悪魔迦楼羅ガルーダや悪神マルドゥクは瞬殺できる 強敵のヴィシュヌや悪魔大日如来はなんとか斃せる 唯一神だけは天敵なので逃げるしかないので注意
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レヴィアタン パラメータ 初期コマンド 覚える技 レヴィアタン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 レヴィアタン パラメータ 属性 水 HP 280-296 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 海竜 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) マリンブレス→マリンパラダイス 入手方法 レヴィア(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム 海竜神のひれ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レヴィア(Lv10)から継承) サンダーブレス 2 サンダーブレス 3 サンダーブレス 4 水鉄砲 5 水鉄砲 6 水鉄砲 覚える技 単体攻撃 水鉄砲 拡散攻撃 全体攻撃 サンダーブレス 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★★★→★★★★ レヴィアタン(BOSS) 出現条件 クラス☆合計7~9 クラスチェンジ派生 レヴィアタン(Lv10)+海竜神のひれ→排出カードの絵柄が変わる 解説
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レヴィアタン レヴィアタンLeviathan レヴィアタン代表名:メル・レヴィアタン 本部:アメリカ エンヴィ幹部名:フィオナ・メルヴィレイ ラース幹部名: グラトニー幹部名: ラスト幹部名: プライド幹部名: グリード幹部名: スロウス幹部名: 目的 レヴィアタンとしての目的は組織拡大 重要視している事柄 欲望 敵視している事柄 正義 概要 世界各国の裏表に存在する地下商業組織。 「お菓子の袋からミサイルまで」がキャッチコピーで合法非合法問わず様々な商品を取り扱っている。 表向きには普通の商売も行っている。 設定 レヴィアタン(フィオナ・メルヴィレイ)自体の姿を知っているのは組織内でもごく一部の者たち「最高 幹部及び近衛員」だけである。また、時期党首の座を狙っている為か最高幹部同士での派閥争いなどが 絶えない。 施設 アメリカ・ニューヨーク本部 日本・九龍島店(支部) 組織図 組織の長であるレヴィアタンを筆頭にした複数の商組織の複合体。 それぞれ特徴のある組織とそのネームによって区分される。 ≪エンヴィ≫ 首領レヴィアタンと4人の近衛員からなる組織統括とレヴィアタン護衛専門の部署。 組織構成などは各最高幹部などの一部の構成員にしか公表されていないトップシークレットである。 +所属PC メル・レヴィアタン【NPC】 ロコ・アラーニャ【PC】 ≪ラース≫ 武器商組織ラース。合法非合法問わず様々な兵器関連の商売をしている。そのラインナップには拳銃 やナイフといった個人兵装からロボット戦車やパワードスーツといったハイテク兵器。さらには核兵 器も存在している。 +所属PC [[]]【】 ≪グラトニー≫ 食品流通組織グラトニー。カップラーメンやお菓子。秘境の珍味まで様々な食品を取り扱っている。 レヴィアタンの表向きな部署の1つで受付口的な役割も行っている。 +所属PC [[]]【】 ≪ラスト≫ ワン・オブ・ラスト。人身売買や性的商売、麻薬やギャンブルなど非合法な商品を取り扱っている。 レヴィアタンの裏を象徴する部署の1つ。 +所属PC [[]]【】 ≪プライド≫ 宝石商組合プライド・カラード。希少価値の高い宝石や鉱石。他にも美術品や骨董品などを取り扱っ ている。 +所属PC [[]]【】 ≪グリード≫ 賭博組織グリード。カジノやパチスロといったギャンブル関係を中心に展開している。しかし、組織 のメインイベントとして開催されているコロシアムは裏社会のイベントとして大いに盛り上がってい る。 +所属PC [[]]【】 ≪スロウス≫ 始末屋組合スロウス。他の部署の後始末を担当する部署。ボディーガードや現場処理。運び屋など物 品ではなく手段を商品とする部署。表向きに宅配業者としての活動も行っている。 +所属PC [[]]【】 所属PC、NPC一覧 メル・レヴィアタン(フィオナ・メルヴィレイ)【NPC】 ロコ・アラーニャ【PC】
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レヴィアタン(仏 Léviathan、フランス語発音 [levjatɑ̃] レヴィヤタン。英 leviathan、英語発音 /liˈvaiəθən/ リヴァイアサン)は、旧約聖書に登場する海の怪物(怪獣)。悪魔と見られることもある。 原義から転じて、単に大きな怪物や生き物を意味する言葉でもある。また、未加工の羊毛を洗う装置のことも意味する。「ねじれた」「渦を巻いた」という意味のヘブライ語 liwjatan が語源との説がある。 旧約聖書 旧約聖書(『ヨブ記』『詩篇』『イザヤ書』など)で、海中に住む巨大な怪物として記述されている。 神が天地創造の5日目に造りだした存在で、同じく神に造られたベヒモスと二頭一対(ジズも含めれば三頭一対)を成すとされている(レヴィアタンが海、ベヒモスが陸、ジズが空を意味する)。ベヒモスが最高の生物と記されるに対し、レヴィアタンは最強の生物と記され、その硬い鱗と巨大さから、いかなる武器も通用しないとされる(詳しくは後述)。世界の終末には、ベヒモス(およびジズ)と共に、食べ物として供されることになっている。 『ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。口には鋭く巨大な歯が生えている。体には全体に強固な鎧をおもわせる鱗があり、この鱗であらゆる武器を跳ね返してしまう。その性質は凶暴そのもので冷酷無情。この海の怪物はぎらぎらと光る目で獲物を探しながら海面を泳いでいるらしい。本来はつがいで存在していたが、あまりにも危険なために繁殖せぬよう、雄は殺されてしまい雌だけしかいない。その代わり、残った雌は不死身にされている。また、ベヒモスを雄とし、対に当たるレヴィアタンを雌とする考えもある。 図像 その姿は、伝統的には巨大な魚(クジラ)やワニなどの水陸両生の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。 他の怪物との同一視 『イザヤ書』に登場する海の怪物ラハブと同一視されることもあり、この場合、カナン伝説と同じ起源を持つ(七つの頭をもつ海の怪物リタン)。同時にバビロニア神話に登場するティアマトとの類似性が挙げられる。ここから後世、後述のレヴィアタンを悪魔とする見識も登場した。 また、ユダヤ教の伝説では、アダムを女の姿で、イブを男の姿で誘惑した両性具有のドラゴンだと考えられていた。 悪魔としてのレヴィアタン 中世以降はサタンなどと同じ悪魔と見られるのが一般化した(本来のキリスト教の観点とは全く関係が無い)。 基本的には、本来のものと同じく、海または水を司る者で外観も怪物とする。その一方で、一般的に想起されるような悪魔の外観を持つ場合もある。元のレヴィアタンが何物の攻撃も通さない様に、悪魔としてのレヴィアタンは、どんな悪魔祓いも通用しないとされている。レヴィアタンは大嘘つきで、人にとりつくこともでき、それを追い払うのは非常に難しいとされた。 特に女性にとりつこうとする。 悪魔学では、水から生まれた悪魔とされる。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』に拠れば地獄の海軍大提督を務めており、また、悪魔の9階級においてはサタン、ベルゼブブに次ぐ第3位の地位を持つ強大な魔神とされる。 七つの大罪では、嫉妬を司る悪魔とされている。また、嫉妬は動物で表された場合は蛇となり、レヴィアタンが海蛇として描かれる場合の外観と一致する。 大航海時代 大航海時代のヨーロッパの船乗りにとっては、レヴィアタンは船の周りをぐるぐる泳いで渦巻きをつくり、船を一飲みにしてしまうクジラのような巨大な海の怪物だった。桶を投じることでレヴィアタンを避けることが出来ると信じられた。 象徴・命名 近代以降は、もっぱら海または水中の怪物や、それを想起させるような物(例えば戦艦・潜水艦)の名称や代名詞的な存在として、小説やゲームなどの創作物に登場するようになる。現実の例としても、イギリス海軍の艦名に用いられている。ただし、同じ海の怪物であるクラーケンが単に怪物や敵に留まるのに対して、レヴィアタン(リヴァイアサン)の場合には主人公側に配置されたり、神聖や正義が伴う特徴があることが挙げられる。 特殊な例としては、トマス・ホッブズの『リヴァイアサン』のように、外国からの武力を、海からの力と見立てるような例もある(ホッブズの出身はイングランドであるため、必然的に外国勢力は海から来ることになる)。 2010年、南米ペルーで見つかった1300万年前に生息していたとみられる新種のマッコウクジラの仲間には、レヴィアタンにちなんで「リヴィアタン・メルビレイ(Livyatan melvillei)」という学名が付けられた(メルビレイの部分は『白鯨』の作者ハーマン・メルヴィルから採られている)。
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レヴィアタン 四重奏 特徴 「四重奏」の肩書を持つ悪魔。4つの盾を鎖で結びつけた物を頭部につけている。 発言は殆ど無いが、「燃やしていい?」との台詞から放火好きであることが伺える。作中の放火事件はレヴィアタンが引き起こしたと思われる。 武器は不明。常にライターのグリップ音のような音を内側から鳴らしている。また火を吹き出す描写も見られる。 正体 不明 後述の行動周期や「四重奏」という肩書きから多重人格者の瓢鈴夕々子ではという説が有力。レヴィアタンは7月18日(金)-11にて死亡した可能性が高い。灰りりが8月1日(金)に登場していることから瓢鈴が7月18日時点では死亡しているとは考えづらい。黒・白は夏休み中に姿を確認されていないが、灰りりの発言から少なくとも白りりについては生存が示唆されている。(8月1日(金)) 同日に衣川愛花がレヴィアタンと同様の方法で死亡している事から、(少なくとも当日の)正体は彼女とも考えられる。ただし、レヴィアタンの死亡箇所付近に残された血痕は衣川のものでは無いと明言されている。(8月2日(土)) またサタンやアスモデウスの発言から、悪魔の正式メンバーはクラス内にいるものと考えられるため、ジャヌコでのレヴィアタンが衣川だったとしても一時的に衣装に入っていただけで正式メンバーではないと思われる。 行動周期に関する考察 満月の日に火災を起こしている?8月3日(日)-1に兜橋夢人によって、満月の夜に必ず火災が起きていることが指摘される。 作品の舞台となっている2008年度のうち、満月となる主な日付は以下。(夏休みまでを抜粋)4月20日(日)、5月20日(火)、※6月19日(木)、7月18日(金)、8月17日(日)正体と推測される瓢鈴はいずれにも登場していない。※はサボりであると明言されている日 6月19日の火災時にはレヴィアタンの犯行を思わせる描写がある。最後のコマにライターを鳴らす人物の手。 作者コメントは同じ内容を4回繰り返している。レヴィアタン(四重奏)の暗喩? 行動経緯 確定している日のみ記載。火災については上記を参照。 5月19日(月):ルシファー以外の悪魔たちと津倉光平の病室を訪れ、自己紹介。(5月21日(水)) 7月18日(金):ジャヌコ襲撃。真柄和奈・北河まりねの背後に現れるも、直後に倉重英美の攻撃を受け、倒れる。(7月18日(金)-11)出血量の多さからそのまま死亡したと思われるが、その後の出番が無い為、どうなったか不明。 名前 コメント