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まだ、初心者なので… 色々変ですが、気にしないでください…。
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世界観 能力が低い、感情を抑えられない 何かがかけている そんな少年達は不良品と呼ばれる世界観 自由を得られるのは大学生になっていうからという世界で、中高生の時から 趣味や異性交遊を行うだけの者も不良品と呼ばれる キャラクター 主人公 感情が抑えられない不良品 バトルしか能がなく、女と仲間と地元を守ってる事ぐらいしか存在意義を見出せない 武器を使った戦いも素手の戦いも一通りできるが、最も得意とするのは素手での一騎打ち 重度のおたく ヒロイン1 メインヒロイン 巨乳 優秀 主人公には呆れている ヒロイン2 主人公の幼なじみ ろりぃでちびちび 男友達1 主人公の幼なじみ 無口ではないが、悩みは自分の中に閉じ込めてしまう 今の自分達を取り巻く現状にも、何も不満はもってないと振舞うが、本当はやるせなさ、理不尽さを感じてる そのためか、何らかの自傷行為に走ったり無茶をする スピードタイプで、とにかく押していくが、スピードを重視するあまりワンパターンになりがち 程々のおたく 男友達2 本来制服はブレザーだが、学ランを着てる年中コスプレイヤー 成績優秀で家庭環境も問題ないが、漫画に影響されて意味もなく学校や大人に反発する バトルは大好き 基本能力に優れており、近距離でガードしながら戦う 特に青春漫画等を愛する 重度のおたく 勢力・その他設定 おたく高校 主人公達の通う高校 偏差値は低く、素行の悪い者でも入れるので必然的に不良品が多く集まる E地区 主人公達の住む街 -
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「幻想空間」 バイドの中枢があると思われる宙域に入って数週間経過した。 最大巡航速度で進んでいた我々の艦隊はいつの間にか、不思議な宙域に入り込んでしまったようだ。 →出発する 「幻想空間 突破失敗」 幻想空間の突破に失敗した…。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「幻想空間 突破!」 幻想空間の突破に成功した! 遅れを取り戻すために、巡航速度を上げた我々の前にまたしても困難が立ちはだかった。 進行方向にブラックホールが観測されたのだ…。 →帰還する 前ミッション→No.20バイド星系外縁部 次ミッション→No.22暗黒の星の脅威 名前 コメント
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【作品名】 仮想空間セカンドライ 【名前】 仮想空間 【大きさ】ひとつの次元並 【攻撃力】なし 【防御力】ひとつの次元並 【素早さ】なし 【特殊能力】誰かに存在を否定されたら消滅する。 【戦法】 なし 名前 コメント
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「幻想空間2」 不思議で、それでいて心安らぐ宙域にさしかかった。 しかし、安らかな気持ちは続かない。 なぜなら、目の前に敵がいるからだ。 →出発する 「幻想空間2 突破失敗」 幻想空間の通過に失敗した…。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「幻想空間2 突破!」 幻想空間を通過した。 もうここを通ることはないだろう。 地球に帰ったら何をしようか? ふと、そんなことを考えてみた…。 →帰還する 前ミッション→No.37暗黒の星を越えて 次ミッション→No.39薔薇色星系外縁部 名前 コメント
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デスピサロを先頭に、サマンサ、バーバラ、ライアン、デッシュ、エドガー、ティナ、アルスの八人は儀式の間に向かった。 部屋は既に準備が整っていた。儀式の内容を把握するついでに、サマンサが準備を整えたのである。 あとは燭台に火を燈し、供物を台座に添えるのみだ。 もちろん、供物というのはヒトの首である…… 「では、儀式を始めるにあたって、内容について発表してもらおうか」 「それは構いませんが、あの少年たちを待たなくとも良いのですか?」 一応問うサマンサ。デスピサロは構わん、とだけ返した。 天空の武器を使う少年、クーパーたちが向かった湖の祠にも旅の扉が発生した。 目の前に扉があるのに、時間を押してわざわざ神殿まで戻ってくるか、疑問だからだ。 「わかりました。では、始めさせていただきます」 サマンサはそう言うと颯爽と一礼した。 アルスはそれを複雑な気持ちで見ていた。そこには自分の知らない、かつての仲間の姿があったからだ。 苦楽を分かち合い、共に戦ってきた仲間の事を、自分はどれだけ理解していたのだろう… 「まずは、この世界の成り立ちについて話します。最初に言っておきますが、これは儀式の企画者、ハーゴンが考察し、その断片を書き記し、あるいは口頭で伝え残した『情報』を、私の中で再構成したものです。 ですから、これから言う事をハーゴンが考えていたのかどうかはわかりません。 それだけはご了承ください」 サマンサの正面にいるデスピサロとエドガーはすぐさま肯いた。 それにつられてエドガーの隣のデッシュとバーバラも首を縦に振る。 ライアンはバーバラの後ろにいるが、既に怪しい様子だ。 そしてアルスとティナは集団から一歩下がった場所でその様子を見ている。 「まず最初に。このゲームの最初、全員が一堂に集められ、武器や道具を破壊された事はまだ記憶に新しいと思います。 ここで問うべき事は、どのように、武器や道具だけを、所持者に傷を負わせずに破壊したのか、と言う事です」 「よくわかんないけど、ゾーマの魔法じゃないの?」 バーバラの答えに、サマンサは首を横に振る。 「正解でしょうが、適確ではありません。 例えば、一般に使われる物理干渉の魔法では所持者を全く傷付けないことは不可能です。 正確には呪いと言うべきでしょうね…まあ、呪いと一口で言っても非常に広義ですが。 例えば、情報の変質、誤差の誘導、認識の反転、仮想の書き換え……」 「要は物理的干渉の結果、武器を破壊するのではなく、直接武器を破壊したということだろう」 サマンサはデスピサロのフォローに肯く。 「私は専門外なのでわかりませんが、手間と膨大な魔力をもってすれば実現可能ということです。 ですが、情報の直接的な書き換えは下手をすれば術者のほうが存在そのものを抹消されかねない諸刃の剣です。 そこで利用されるのが仮想空間です」 「仮想空間?」 「要は、世界の上にもう一つ世界を作ることで擬似的な直接干渉を行うわけです」 ???マークを頭に浮かべる一堂(デスピサロ除く)。 「つまり……どういうことだ?」 尋ねるデッシュに、サマンサはやや興奮しながら言う。 「つまり、この世界はゾーマの魔法によって作られた仮想世界なのです」 「それじゃ、あのアリアハンは…!?」 思わず口に出すアルス。 「私たちがいたアリアハンではありません。別の世界です」 「確かに帝国領は不自然に人の気配がなかった…だが、それだけでは」 「理由はまだあります。このゲームには世界が異なっている者達が集められています。 そして、それぞれの世界の魔法を普通に使っている。 ですが、法則や魔力の在り方自体が違うのに使える、それ自体がおかしいんです」 「…なるほどな。ここで我等が使う魔法は、仮想世界によって擬似的に発動しているのか」 「おそらく。ですから、元の世界に比べて効果が変わっていたり、弱体するのです。 魔力を制限されているのではなく、そもそも魔法は発動していないのです。 仮想世界が「魔法を唱えた」ことに対してアクションを返しているから魔法が使えると誤解しがちですが、仮想世界が「魔法を唱えた」ことにアクションを返さなくなったら、魔法は使えなくなるんです。 そして、アクションを返すかどうかの決定権は、ゾーマにある……」 奇妙な沈黙が周囲を満たした。頭を掻きながら、デッシュが呟く。 「なんと言うか、凄まじいな……そんな凄いヤツが相手じゃ、抵抗する気もなくなる」 「ですが、完全じゃありません。確かにこれだけの仮想世界を構築するのは並大抵の技ではありませんが、それは綱渡りのようなバランスの上に成立しているのです。 仮想世界を構築する上で元となるモノがあると思いますが、それが内包する情報…例えば「夜間に雨が降る」…といったスケジュールを変えることは出来ないようですしね」 「…あの雨は、ゾーマが降らしたわけじゃない、と言うこと?」 「ええ。放送で言ったのは、そういった気象の変化ですら制御している事をアピールするためでしょうね。 実際は、昼夜逆転させるラナルータの呪文だけで崩れてしまうような、危ういものです。 ですから、付け込む隙はあります」 「つまり、まとめるとこういうことだな。 我々のいる世界はそれぞれの世界によく似た別の世界である。 この世界では我々本来の魔法は使えない。だが、擬似的に偽者の魔法が発動する。 そしてこれは俺の予想だが・・・擬似的な魔法ではこの世界を崩壊させることは出来ない」 エドガーの説明に、うなずくサマンサ、バーバラ、デッシュ。 デスピサロは黙ったままで、そんな彼をアルスはまだ睨み付け、それをティナが不安げに見守っている。 そしてライアンは、ウムムと唸っていたが、とりあえず誰も気にすることはなかった。 「現状ではそうでしょうね。唯一、ラナルータが世界を崩壊させてしまうバグを秘めていたわけですが…」 「それに気づいた主催者側が、すぐさま禁止魔法にした。あの不自然なタイミングでの放送はそれが理由か」 「その通りです。それゆえに、ハーゴンなるものはこの世界そのものが虚実であり、幻のようなものだと考えたようです」 そこで、バーバラが手を上げた。 「ちょっといい?あのね、私の世界でも魔王が幻の世界を作ったんだ。 夢が集まる世界を具現化させて、形を持った夢を消し去ってみんなを絶望に包もうとしたの」 「夢の世界か・・・なんかメルヘンチックだな」 デッシュの何気ない言葉に、バーバラを首を横に振る。 「そうでもないよ……夢の世界は、個人個人で独立してるわけじゃないから。 思いが弱い人は夢の世界でも弱いし、逆に強い人はベッドですら空を飛ばすことが出来るのよ」 「それで、そのときはどうやって魔王に対抗したのだ?」 デスピサロの言葉に、バーバラは、 「うーん、なんていったらいいのかな。夢見の雫っていって、夢を具現化するアイテムがあったの。 それのお陰で、夢と現実を行き来することができるようになったんだけど」 「その状況を我々に当てはめるなら、この仮想空間からゾーマの世界に行く方法を探さなくてはならない。 n次元の存在は、n+1次元の存在を知ることは出来ても触れることも出来ません。 だから、我々がとるべき道は、ゾーマと同等になるか、ゾーマを我々の舞台に引き釣りださないといけません。 そして、この儀式は……」 「仮想空間を破壊することで、ゾーマを我々の舞台に引き釣り出すということか」 周囲を静寂が満たした。 とりあえず、これからなすべきことはわかった。 ゾーマを引き釣り出すというこの企みが、一体どんな結末をもたらすのか。 もし成功したとしても、ゾーマと戦うことになるのか。あの、恐怖の塊のような存在と… 事の重大さと、今から感じる大魔王の戦慄に、一堂の背筋に冷たいものが走る。 が、影響を受けていない人物が約一名いた。 「まあ、なんにしてもそれが成功すれば良いことでござるな」 ガクリ、と皆が脱力する。バーバラはジト目を背後の戦士に向けた。 「お気楽なもんねー。成功してもそれで全部解決って訳じゃないのよ?」 「ワシには難しくて詳しいことはわからぬが、ゾーマが剣の届く所にくるのなら、歓迎するでござる。 いくら剣を振るおうと、アヤツにそよ風一つ与えられぬ今よりはよっぽどマシでござるよ」 しれっと言い放つライアンに、唖然とする一同。 「……クッ。ハハ、ハッハッハ!」 デスピサロは軽く震え、それから大きく体を揺らして笑い出した。 一見すると冷徹なイメージのデスピサロの哄笑に、他の者は更に唖然とする。 「その通りだ、ライアン。何もしなければゾーマに一矢報いることもできず、殺しあうのみならば。 私は認めぬ。ゾーマに作られたような運命は否定する!」 「ワシも否定するでござる。これまで奪われた命、それが無駄ではなかったことの証のために!」 ライアンの言葉に肯き、デスピサロはその場にいる者たちを見回す。 「お前たちも覚悟を決めるがいい。この場に残ってもけして後悔せぬという者のみ残れ。 引止めはしない。己が選択せよ!」 真っ先に口を開いたのはアルスだった。 「ゾーマと戦えるというのなら、僕は残る」 「アルス君!?」 「もしも僕が選ばれた勇者だというのなら、ゾーマを倒すことが僕の使命だから」 力強く言うアルス。デスピサロを信用してはいない、いまだ警戒している。 それでも、倒さなくてはならない相手がゾーマだ。そんな決意は、ティナにも伝わってきた。 「そう、なら私も残る。大切なことから逃げる、そんな後悔だけはしたくないから」 「私も残るよ。テリーのような子を、これ以上増やすわけにはいかないわ」 こうして、ティナとバーバラも参加表明した。 「さてと、俺はどうするかな」 「…おい、エドガー?」 デッシュの非難がましい言葉に、軽く指先を振って見せる。 「別に儀式を否定しているわけじゃないさ。だが、儀式を成功させたとしても難関を一つクリアするだけだ。 依然としてこの首輪は残るし、方法は他にもあるかもしれない。 第一、俺にできることなんてなさそうだ。なら、黙って見てるよりも出来ることをやろう」 「それは、……そうかもしれない」 気を落とすデッシュの肩をポンポン、と叩いてからエドガーはデスピサロに言う。 「そういうことだ。色々準備もあるし、しばらく考えてみるが期待しないでくれ」 「好きにするがいい」 「勿論、私は聞くまでもないでしょう?」 「そうだな。サマンサ、魔法が使えるものたちに儀式の詳細を伝えてやれ。 アルス、貴様にはマジャスティスを使えるようになってもらうぞ。 時間がない故に手荒い、覚悟しておけ」 【デスピサロ 所持品:『光の玉』について書かれた本 第一行動方針:マジャスティスの伝授 第二行動方針:儀式を行う 第三行動方針:腕輪を探す 最終行動方針:ロザリーの元に帰る】 【アルス 所持品:小さなメダル 天空の剣 対人レミラーマの杖 黄金の腕輪 第一行動方針:マジャスティスの習得 第二行動方針:儀式をおこなう 第三行動方針:デスピサロの真意を探る 基本行動方針:弱きを守り悪しきを裁く 最終行動方針:ゲームを覆し、ゾーマを倒す】 【サマンサ 所持品:勲章 星降る腕輪 手榴弾×1 ハーゴンの呪術用具一式 第一行動方針:儀式を行う(準備完了) 基本行動方針:デスピサロに従う 最終行動方針:生き残る】 【デッシュ(寝不足) 所持品:首輪 裁きの杖 第一行動方針:儀式不参加?エドガーと情報交換 第二行動方針:首輪の解除法を探る、マテリアの生成方法を調べる? 最終行動方針:首輪を解除しゲーム脱出】 【ライアン 所持品:大地のハンマー エドガーのメモ(写し) 第一行動方針:儀式を行う 第二行動方針:デスピサロに協力する 基本行動方針:来る者は拒まず、去るものは追わず】 【バーバラ 所持品:果物ナイフ ホイミンの核 メイジマッシャー 第一行動方針:儀式を行う】 【ティナ 所持品:プラチナソード チキンナイフ 第一行動方針:儀式を行う 第二行動方針:仲間を探す】 【エドガー 所持品:ボウガン 天空の鎧 スナイパーアイ ブーメラン 第一行動方針:儀式不参加?デッシュと情報交換 第二行動方針:首輪の解除方法を探す 最終行動方針:首輪の解除】 【現在位置:神殿】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV デッシュ NEXT→ ←PREV エドガー NEXT→ ←PREV ティナ NEXT→ ←PREV アルス NEXT→ ←PREV サマンサ NEXT→ ←PREV ライアン NEXT→ ←PREV デスピサロ NEXT→ ←PREV バーバラ NEXT→
https://w.atwiki.jp/shoshosho/pages/33.html
-仮想空間の共有 【気になるword】 「IKEA ARを使ったカタログ・アプリ」 【雑感】 イケアの新しいカタログアプリでは、拡張現実(AR)によって、 自宅の部屋に目的の家具を置いてみることができます。 http //wired.jp/2013/08/23/a-new-ikea-app-lets-you-place-3d-furniture-in-your-home/ 私は以前から「仮想空間の共有は購買の活性化に繋がる」と考えてきました。 【私が以前書いたブログの引用】 相手が持っているものが欲しくなったら、 仮想空間上で相手の部屋にあるアイテムをクリックすると、 購入ページへ飛び、購入すると、自分の仮想空間の部屋と現実の部屋にアイテムが届く。 AmazonやAmebaでこうした仕組みを導入すれば、 ものすごく購買の活性化に繋がるだろう。 http //sho-takahashi.com/?p=810 もし仮に、IKEAのARアプリを通して移した自分の部屋(IKEAの商品が置かれた部屋)を他人と共有でき、 その他人が共有された部屋を覗ける(IKEAの商品をクリックして概要を見て、自分の購入できる)、等の仕組みがあれば、 この発想にとても近いものになると思います。 ARで読み込んだ映像を他人と共有し、 ARで読み込んで映した部分をリンク化して 見た人がそれを自分でも購入できる そんなことができたら、 お店に行って商品を購入するというショッピングの概念は 大きく変わるのかもしれません。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20145.html
ぽっぷてくのろじー【登録タグ mstsi ほ 初音ミク 曲】 作詞:mstsi 作曲:mstsi 編曲:mstsi 唄:初音ミク 曲紹介 いつもたどり着くのは妄想空間 歌詞 (動画より転載) お気楽なお日様に 遠くでわんと犬吠える それを見ていた猫が 大あくびをかましている 私はあたたかい その世界を歩いて行く ポップに堂々と 風に逆らって こぼれた音符を拾い集め 不器用に繋げても 音になることもなく 地面に落っこちた それでも喉を震わすから 私の声に誰か 気がついてちょうだい 誰でもいいわ 苦手なものやことは もうずいぶんなくなった これが大人になっている 証拠なのかな でも人前で話すのは 相変わらず苦手で 好きになっちゃったら もうそれ以前の問題で あなたのことを考えちゃうと 夜も眠れなくなるの どうにかこうにか たどり着いたのは妄想空間で そこで笑顔になれたって 喜んでいる場合じゃない ってことくらい 知っているわ 思うの やっぱり私 ヘタだわ あふれる音符を拾い集め 不器用に繋げたら まるで虹をかける 小さな雨音みたいに ひたすら喉を震わすから 私の声に誰か 気がついてちょうだい 誰でもいいわ あ やっぱ あなたが いいわ (LALALALA・・・) コメント 名前 コメント
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ルイ「バトルをするぜ。仮想空間でだ。」 カー坊「誰が相手だ。私からだ。」 マリ「俺だ。」 カー坊「ナイフは踊りのようなもの。たとえ、それが恐怖であっても。」 マリ「!?」 カー坊「跳ね返ってくるぞ。」 マリ「く…。」 カー坊「神槍「スピア・ザ・グングニル」。」 マリ「なっ!?」 カー坊「傷魂「ソウルスカルプチュア」。」 マリ「がは…。」 カー坊「遅いっ!神槍!」 ファルコン「甘いのはそっちだ。」 カー坊「成る程な。」 ルイ「うぉ!突然乱入者だ!」 カー坊「禁忌「フォーオブアカインド」!」 ルイ「増えたー!」 マリ「げっ!」 カー坊「ふ、誰が誰かわかるかな。」 カー坊2「まさか、負けないとでも?」 カー坊3「傷魂「ソウルスカルプチュア」!」 カー坊4「禁忌「カゴメカゴメ」。」 カー坊2「レーヴァテイ」 ファルコン「甘いな。」 カー坊「一人のカー坊を倒したか。」 マリ「よっしゃ、ざまぁみろ!」 カー坊「成る程な。」 カー坊3「…攻符『全種波動砲攻撃』!」 カー坊「油断しすぎだ。」 マリ「どっちが。」 カー坊「全種波動砲電磁波砲攻撃。」 マリ「しまっ…!」 効果音「ドォォォォォォオン!!! ドサッ」 ファルコン「マリっ!!!」 カー坊「余所見していいかい?」 ファルコン「…。」 カー坊「おや、気が付いたら一体倒れてたか。」 ファルコン「油断大敵だ。」 カー坊「傷魂「ソウルスカルプチュア」。」 ファルコン「がはっ!」 カー坊「至近距離は効果があるよ。」※全弾当てた。 ルイ「な…。」 カー坊「傷魂は接近戦向きなんでね。」 カー坊「幻符「殺人ドール」。」 ファルコン「!」 カー坊「審判「ラストジャッジメント」。」 マリ「っ!!!」※後倒れる。 カー坊「ふぅ。」 ファルコン「…く…。」 カー坊「トドメだ。霊符「夢想封印」。」 ファルコン「!!!」 カー坊「そして審判「ラストジャッジメント」!」 ルイ「な!審判まで!?」 カー坊「終わりだ。」 キー坊「やりすぎ!お姉さまやりすぎ!」 ルイ「兄さん…。」 マリ「ぐ、ぅ…。く、カー坊め…。」 カー坊「少しは本気になれ。」 ファルコン「…ぅ…。」※気を失いかけてる マリ「…な、何とか立てる…。」 カー坊「まだやるか。」 マリ「く、ファルコンで勝てるわけねーだろ…。」 ルイ「あ゛ー!一人気を失いかけてるー!」 カー坊「しまった、やりすぎた。」 マリ「…無理だったか…。」 カー坊「それはそうと、まだやるか?」 マリ「止めとく…。」 ルイ「勝者カー坊!」 カー坊「当然だな。」 マリ「ってか、審判はセコイ…。」 カー坊「そか?」 ルイ「で、では終わる。」 マリ「後が大変だけどな…。」 カー坊「言うな。」