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「好敵手の名前」は「好敵手チャット」を基盤として交流を重ねている。20:00~によく「グロッケン」と「詩人」が出没している。時に「碇」がいて、チャットを盛り上げてくれる。まだリニューアル中につき、栄えているとは言えないが、管理チームはキャラが凄く良いので非常に盛り上がることができる。新参もすぐに輪の中に入ることができるであろう。さらに上下関係は一切ないので、そこも利点といえる。だが、常識的なルールは守る必要がある(下記参照)。”百聞は一見にしかず”一度入室してみってはいかがだろうか。 ●「好敵手チャット」 上記のリンクから行くことができる。 ●ルール ①挨拶は必ずする。 ②できる限り敬語を使う。(これに関しては厳しくない。) ③HNの後ろには「さん」などをつける。(あだ名はOK) ●禁止行為 ①他チームの宣伝・勧誘 ②相手への中傷発言 ③過度な入退場の繰り返し ④他人への成りすまし ⑤下ネタ発言(21:00~ならある程度可能) ●記 上記を守らないと荒らし扱いにされ、余儀なくアクセス禁止となってしまう場合がある。だが、普通は大丈夫だ。最初は注意をして、それでも直らないときの話である。過度な場合にのみアクセス禁止にされる。上記以外にも常識的に考えて目に余る場合は注意をすることがある。全体的には全然厳しくないので気楽に雑談できる。
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好敵手 好敵手 アクション シンボル:白 必要コスト<白:2 無:2> 全てのプレイヤーは、(互いに)自分のデッキの上のカード5枚までを表にして、その中にあるキャラクター1枚を選んで、自分の場に活動状態で出す事ができる。 その後、残りのカードを任意の順番で元のデッキの下に戻す。 「」 illus:オレンジゼリー コメント 少なくとも相手の第2配備フェイズ以降であれば、相手の場に活動状態でキャラが出てもその回は殴られることはない(もっといえば戦闘フェイズの攻撃宣言後フリータイミングでも可)。 相手に1体増えてもすぐ帳消しに出来る悪霊さん「魅魔」や、場持ちの良い魔界の神「神綺」あたりが狙い目か。 安全に利用したければ初々しいスポイラー記者「姫海棠 はたて」など何らかのライブラリー操作手段を用意したい。 関連
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autolink DC3/WE16-30 カード名:好敵手 杉並 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《オカルト》? 【自】このカードのアタックした時、あなたは他の自分の《新聞》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 無論、この謎の解明に乗り出すのだろう? レアリティ:C illust. 13/08/12 今日のカード。 神出鬼没な問題児 杉並のフロントアタックでパンプできるようになった代わりに、 パンプ値が下がり、パンプ対象も《新聞》?限定になってしまったバージョン。 が、フロントアタックでもできるようになったのは大きい。 他のこの手のカード同様、序盤から終盤までいつでも活躍できる一枚。 特にまっすぐお誘い シャルルとの相性がよく、このカードをチャンプアタックさせて、 自身の効果と上記のカードの効果が合わさり、合計+2000パンプがすることが可能。
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好敵手の名前 (トモノナマエ) 魔法カード・永続 相手の墓地のモンスター1体を対象にして発動する。発動後モンスターカード(魔法使い族・光属性・レベル1・攻0 守0)となり、モンスターカードゾーンに特殊召喚する(魔法カードとしても扱う)。このカードの名称を対象としたモンスターの名前として扱う。
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若き薩摩隼人・島津豊久。 伯父・島津義弘の背を追い、日々己を磨く。 そんな彼の前に立ちはだかる好敵手とは?
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通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 自分は攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを受け、 そのモンスターをゲームから除外する。 次の相手ターンのエンドフェイズ時、 この効果で除外したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 名前がカコイイ 5スレ目 962 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 : 2012/10/08(月) 15 48 26.06 ID OfZHtLGz0 好敵手と書いてともと読む、ジャッジキルの必須カードである 下手すると洗脳ブレインコントロールの相互互換ぐらいあるだろ発動タイミングとコストの代わりに永続コントロール奪取だし Tag:名前アド
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好敵手 1 今日もあたしはあいつに勝てない。 そしてあいつもあたしに勝てない。 ランサーのあたしと剣士のあいつは、出会ったときから何度も勝負を繰り返してる。 でもまだ一度も勝負はつかない。 あたしはあいつの攻撃を避けるし、あいつはあたしの攻撃を防ぐからだ。 火力に自信のあるあたしの攻撃は、硬いあいつに当たってもさして効果は得られない。 逆に硬さを追求して火力をおろそかにしてきたあいつの攻撃も、 あたしにあたってもさして痛くなかった。 人はあたしたちを最強だと言う。 あたしたちもそう思ってた。 でも…誰しも弱点はあるものなのだ。 あたしたちの弱点は、全属性の抵抗が低いこと。 あたしはとあるマジアチャと戦って、避けようのない範囲魔法であえなく敗れ、 負けたついでにその人に惚れて先輩と慕うようになった。 同時に剣士はウィズと戦ってチリとストーンタッチであえなく破れ、 あたしと一緒で負けたついでにその人に惚れて先輩と慕うようになった。 そして後にウィズがギルマスを、マジアチャが同じギルドの副ギルマスをしていることを知り、 あたしたち二人してそのギルドに入れてもらって今に至る。 そんなわけで、最強の回避力や防御力を持つあたしたちは、 物理攻撃では絶対叶わない状態異常魔法や範囲魔法に憧れているのだった。 2 さて、今日は先輩たちの発案で、ギルド全員で狩りに行くことになった。 標的はオート地下監獄のB4にいる守護鎧。 到着するなり襲い掛かってきた守護鎧たちに、まずギルマスが颯爽とチリを放ち、 チリで動きの鈍った守護鎧を先輩がマジアロで一掃する。 いつ見ても鮮やかな二人のコンビプレイの横で、あたしも見習うように敵に攻撃を仕掛けた。 ………与えたダメージは先輩の半分以下だった。 ギルメンたちは先輩たちに続くように意気揚々と守護鎧たちに飛び掛っている。 あたしはそれを他人事みたいに見ながら、戦線から撤退し、端の方にちょこんと座った。 うちのギルドはギルマスと先輩の鮮やかな魔法に惹かれて加盟する人が多い。 むしろ負けて仲間入りなんてしたのはあたしと剣士ぐらいで、あたしたち以外は皆魔法を使う。 ギルメンたちの守護鎧への魔法攻撃を見てると、明らかにあたし以上に役に立ってるのがわかる。 数体に同時に襲われても範囲攻撃で一気にダメージを与えてるし…ついでに派手で格好いい。 あたしは深い溜息をついた。 「おら、何サボってんだよ」 不意に掛けられた声に、視線を移動させる。 そこにはあたしが絶対勝てないけど絶対負けない例の剣士がいた。 「べっつにぃ」 「別には答えになってねえだろ」 「…そーいうあんたこそ何サボってんのよ」 「………、…べ」 「別にって答えはナシね」 「………」 剣士は無許可であたしの隣に腰を下ろすと、ギルメン達の戦いに視線を向けながら言った。 「…俺らって、ギルマスと副マスの次に強い筈だよな」 「一応ね」 この間やったギルド内トーナメントでは、あたしとこの剣士が同着3位だったのだ(決着はつかなかった)。 剣士は壁に背を委ねながら、さっきのあたしみたいな深い溜息をついた。 「けどよ、普通の狩りでは全然使えてねえよな。お前さっき副マスの半分しか食らわせられてなかっただろ」 「…あんたこそ、あたしの半分しか食らわせられてなかったじゃん」 「……………」 あたしたちは二人して深い溜息をついた。 3 「どうした?」 「…べつ… マスター!」 あたしたちは慌てて立ち上がった。 でもギルマスはサボってるあたしたちを咎める様子は無くて、 それどころか笑みの中に申し訳なさそうな色を滲ませていた。 「ギルドの皆が普段あまり来ない所っていう基準でここを選んだけど、二人にはつまらなかったかな。」 「「とんでもない!!」」 あたしと剣士は同時に言いながら思い切り首を振った。 セリフも行動も被ってしまったあたしたちに、ギルマスが軽く笑った。 「そうじゃなくて、実は俺らっ」 ギルマスに懐いてる剣士が、あっさりとあたしたちの悩みを吐露した。 …あたしはこんな情けない思いを抱いてるって知られたくなかったのに…。まあいいけど。 一通り剣士の不器用な話を聞き終えると、いちいち頷いて丁寧に話を聞いていたギルマスは、 いつもの優しい表情で微笑んだ。 「どうやらそれは誰もが一度は通る悩みみたいだ。」 「へ?」 マスターもですか?と言いたげな剣士の表情を見て、ギルマスは無言で頷いた。 「昔の話だけどね。一度それに陥ったら、世界が見えなくなってしまう」 「世界が…」 ギルマスはあたしたちに背を向けて、魔法を放つ動作をしながら歩き出した。 「思い出して。この世界はもっとうまくできてるはずだ」 そう言い残すとギルマスは、守護鎧にチリを打ちつけながら、走ってギルメン達の所に戻っていった。 4 その場に残されたあたしたちは、ギルマスの背を見ながら呟いた。 「…どういう意味だ?」 「さあ…」 知識も知恵も無いあたしたちには、ギルマスの言いたいことが欠片も理解できなかったのだ。 「…まあいいや、マスターに心配かけさせちゃったのは確かなことだわ。 これ以上心配させないように、いつまでもサボってないでちょっとは働きますか」 言いながら愛用の槍を見る。剣士は何も言わない。 「…ちょっと、何か言ったら…」 どうなのよ、と言おうとしたけどその後は続かなかった。 剣士がすっごい形相をしてるのに気づいたからだ。 「…なに」 ひっかけか?とか思いながら、剣士の視線を追う。 視線の先には…見慣れない怪物から逃げてくるギルメンたちの姿があった。 「なっ…あれはホワイトシェード!? い、いつの間にっ!!」 慌てて槍を構えるあたしを、剣士が片手で制する。 「ちょっと、なにすんのよっ」 「よく聞け!」 視線を怪物に固定したまま真剣な口調で言った剣士。 言うとおり耳に意識を集中させると、先輩の声が聞こえてきた。 「早く逃げなさい!こいつに攻撃は効かない!!」 先輩はそう言いながら、なんとか怪物を足止めさせようとマジアロを放つ。 …確かに効いてる様子はない。 ギルマスもギルメン達を守ろうと何発もチリを食らわせるけど、 さっき守護鎧に打ってたのの半分…どころか一割程度しか効いてない。 「おい、俺らも逃げるぞ!」 剣士があたしの腕を引く。あたしはそれを咄嗟に払った。 「てめ、何やって…」 「待って」 あたしは少ない知恵を総動員して、さっきのギルマスの話の意味を考えた。 この緊急事態にこそ、何か引っ掛かるのだ。 『この世界はもっとうまくできてるはずだ』 考えろ、考えろあたし。 相反する魔法と物理。 魔法が効かないとしたら? 5 ……簡単な答えじゃないか!あたしは敵に向かって駆け出した。 後ろから驚いた様子の剣士の声が聞こえたけど、そんなの聞いてる暇はない。 愛用の槍を回しながら勢いよく近づき、 敵が槍に弾かれてうろたえた一瞬の隙に構え直して思い切り突き刺す。 布を引き裂く様な敵の叫び声が耳に届いた。 (やった、いける!) あたしは確信に近い物を感じた。 そう、つまりこういうことなのだ。 この世界には完璧な超人はいない。いたら世界はとっくに滅びてる。 だから誰にでも長所があれば短所があって。 魔法攻撃が効かない敵には、きっと物理攻撃が効くはずなんだ! けど、優位は一瞬だった。 すぐに持ち直した敵が、攻撃対象をあたしに定めたのだ。 必死で避けるけど、それに気を取られて攻撃する暇が無くなってしまった。 槍を回して敵を弾こうにもその隙さえ与えてくれない。 (このままあたしの体力が尽きるのを待つしかないのか…!?) そう思って絶望した瞬間。 金属を叩くような聞きなれた小気味良い音が響いて、来ると思った攻撃が弾かれ消えた。 次々と来る敵の攻撃も、あたしに届かず消えていく。 目の前を見覚えのある盾が横切った。これは! 「先走んなっつっただろ!紙なんだから自重しやがれ!!」 そう言いながら、剣一本だけを手にした剣士があたしの前に躍り出た。 剣士があたしにシマーをかけてくれていたのだ。 「あんたこそ、盾無しで敵の前に!」 「へっ、俺を誰だと思ってやがる。俺はこの体が盾みてえなもんだかんな!」 自慢げに言いつつデュエルを仕掛ける。 全ての攻撃を受けて尚、確かにそんなに痛そうには見えなかった。 「…よおっし、ちゃんとひきつけといてよ!」 あたしはもう避けることもブロックすることも考えずに、 さっきまでのお返しとばかりに敵に攻撃を繰り出した。 それが、あたしたちがギルドに入って初めて自信を感じた瞬間だった。 今日もあたしはあいつに勝てない。 そしてあいつもあたしに勝てない。 けど、もう勝敗に固執することはない。 後にあたしたち二人は、ギルド戦で狙われたくないNo.1物理コンビと呼ばれ、 ギルマスが事情で先輩にマスターの座を譲った時、全員一致で二人同時に後続の副に選ばれることとなる。 まあ…状態異常魔法やら範囲魔法やらに弱いのは、相変わらずなんだけど…ね。
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『好敵手』 1KB 戦闘 駆除 野良ゆ 現代 虐待はありません なぜ自分たちは互いに争っているのだろうか? 餌場の諍い?美ゆっくりへの鞘当? もう理由は覚えていない ただただ目の前の好敵手を倒したい、互いに意識にあるのはそれだけだった。 --好敵手-- 二匹のゆっくりが、己の誇りと命を賭けた戦いを繰り広げていた。 剣技自慢のみょんと運動能力が売りのまりさ 互いに一本の枝を銜え、互いに必殺の一撃をねらい、技と力をぶつけあっていた。 「ここまでみょんのけんを かわしたゆっくりは いなかったみょん」 「けっ ここまでまりささまを てこずらせたやつは はじめてなんだぜ」 いまでは互いに友情にも似た感情が芽生えていたが それ以上に、自分の技をそして力を思いっきりぶつけたい そして目の前のこいつを越えたい そして目の前のこいつを倒したい その思いが強く、その思いが疲労を感じさせず 強烈な高揚感となって二匹の体を突き動かしていた。 「そろそろいくみょん まだまだおわらないみょん?」 「けっ ぬかせ そっちこそまりささまを がっかりさせるんじゃないぜ」 まりさの突きを紙一重でかわし、みょんのカウンターが迫り まりさが受け力で押し返す、みょんが流してカウンターを狙う 一瞬の気の緩みもなかった。 ほんの些細なきっかけで勝負のバランスが狂い、二匹のうちどちらかが永遠にゆっくりしてしまう。 そんな極限の緊張感が漂う今は、二匹にとって至福の時間であった。 「何やってるんだ、あいつらは?」 公園のベンチに座り、二匹を眺めていた青年がつぶやいた。 30分も前から座っていた、かなりの暇人である。 青年と二匹の間はかなり離れていた為、二匹の会話は聞こえていない。 だから青年には、二匹がぽい~んぽい~んと跳ねながらじゃれあっているようにしか見えなかった 「せっかく彼女との初デートなのに。はぁ~」 青年はリア充であった。ちくしょう! 「やれやれデートの邪魔になると困るからな。仕方ない。」 青年はそう言って立ち上がり二匹の方へと歩き出した。 近づいている自分に気がつかない二匹を、青年は無造作につかみ上げ 近くにあったゴミ箱に思いっきり叩き込みベンチへと戻った。 「あと30分もある、やっぱ早過ぎたか。」 青年はゴミ箱に目をやることも無く、彼女との幸せな未来を夢想していた。 ....どちくしょう!! 調子にのって二作目です 前作に感想つけてくれた方ありがとうございました 挿絵:○○あき
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好敵手の名前(とものなまえ) 永続魔法 (TF3オリジナル) 相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 このカードは発動後モンスターカード(魔法使い族・光・星1・攻/守0)となり、 自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは選択したモンスターと同名カードとして扱い、魔法カードとしても扱う。 解説 遊城十代が使用した、モンスターとなる永続魔法。 モンスターとなる永続魔法はこれが初めてである。 相手の墓地のモンスターと同名になる効果を持つが、この効果が有効に働く状況は極めて少ない。相手の墓地ということなので相手に依存してしまうのである。 有効に働く例としてE・HEROデッキ同士のミラーマッチ、剣闘獣デッキ同士のミラーマッチなど。 安定した利用をしたいのであれば、単純に4~6枚目のデビルズ・サンクチュアリとして運用した方が良い。 ただし相手の墓地にモンスターが無ければそもそも発動できない上、罠モンスターと同じく魔法・罠カードゾーンにも存在する扱いになるため除去されやすいのが難点。 一方、デビルズ・サンクチュアリ等のトークンと異なり「墓地へ送る」ことができるため、アルカナフォースEX-THE DARK RULERの特殊召喚サポートに利用できる。 また、永続魔法であるため降雷王ハモンの特殊召喚コストにできたり、魔法使い族であるためディメンション・マジックのリリース要員にできることも覚えておこう。 レベル1のトークンでは不可能であるランク1エクシーズモンスターのエクシーズ素材としても使用する事ができる。 イラストでは城乃内克也と武藤遊戯が戦っているように見える。城乃内の墓地にある真紅眼の黒竜がトークンになった場面のようだ。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し? PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF4 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 TF3オリジナル DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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シナリオ攻略 第14話 『永遠の好敵手』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の全滅 初期配置・増援 初期 初期味方 ユーリ エステル,ハーケン 神夜,リュウ ケン,春麗 モリガン,フランク レイレイ,ジェミニ エリカ,クルト リエラ,ゼファー リーンベル 初期敵 シールダー,メットールC-15×5 (1列目と2列目の小屋の間を半分以上進むと登場) 敵増援 プレリュード,ハンマーゴーレム×6,アウトブレーカー×4,フェイドゥム(球状・青)×4,フェイドゥム(角柱・赤)×5,メットールC-15×3,ブランシェ×4,ジョルヌ×2 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 シールダー 21 61805 6 4 有、範囲4 有、範囲3対象4 青銅の鎧 1 50%の確率で反撃でEPを消費しない,HP30%以下で50%の確率でDEF15%アップ,通常は崩し、必殺技は気絶の追加効果 メットールC-15 18 5508 4 1 5 敵増援 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 プレリュード 21 65058 6 2 有、範囲4 有、範囲4対象4 ドラグーン 1 毒無効,反撃でEPを消費しない,50%の確率で崩し 気絶無効,HP50%以下で50%の確率で全パラメータ10%アップ,通常は崩し、必殺・複数技は気絶の追加効果 ハンマーゴーレム 19 10902 4 1 6 通常は崩しの追加効果 アウトブレーカー 20 23292 飛行5 2 有、範囲2対象4 4 通常は崩し、複数技は気絶の追加効果 フェイドゥム(球状・青) 18 7627 飛行5 2 4 フェイドゥム(角柱・赤) 18 6356 飛行5 2 5 メットールC-15 18 5508 4 1 3 ブランシェ 19 10030 5 1 4 ジョルヌ 20 9863 5 2 2 通常は崩しの追加効果 イベント・敵撤退情報等 取得アイテム アイテム名 入手場所 デビルスター 右端 トリート 左端 薬品携帯用大型ポーチ シールダー前 攻略アドバイス 破壊可能なオブジェにアイテムは隠されていなかった。 『戦場のヴァルキュリア』のランドグリーズ城が舞台のマップ。 メンバーが二手に分かれているのでソロユニットもヴァシュロン、リンドウ、ワルキューレ、ねねことこの話で加わるフレン、デビロットとなっている。 増援は左の壁側と正面に出現するがマップを進まないと現れないので態勢を整えてからしてもよい。 ボスのシールダーに毒が効くので、ゼファー&リーンベルのサポートアタックなどを利用すると楽。 戦闘前会話 敵ユニット名:味方ユニット名 隣接シナリオ 第13話 『ワルキューレたちの冒険』 第15話 『ゲイングランド・システム』