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罰ゲーム postscript 勉強しているのはワタルの部屋です。 大きいクマ持ってるワタルが大好きです。
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罰ゲーム コモン 闇 4 呪文 ■S・トリガー ■相手の手札・バトルゾーン・マナゾーン・シールドゾーンのカードが1つ以上、4枚の時のみ唱えられる。 ■相手の手札・バトルゾーン・マナゾーン・シールドゾーンのカードを確認して、どれか1枚を選び墓地に送る。 (F)「バ・ツ・ゲェームッ!!」 作者:サボりンダー 評価 アドバイス
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罰ゲーム EXスキルカード コスト:黄黄黄 プロセスが積まれている場合使用を宣言できない。 味方キャラ1体の作品を、好きな作品に変更する。 ※補足:元の作品は失われます。 そ、そんなにじろじろみないで もらえないだろうか、駆くん EX0036/K
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「やった、梓に勝った!」 「う、嘘……期末で純に負けるなんて……」 「へっへ~ん!」 「うっ……勝ったっていっても、たった一点差じゃない!」 「一点差でも勝ちは勝ちだもん♪」 「うっ……」 「と、いうことでぇ……梓、約束どおり、罰ゲームを……」 「わ、わかってるわよ! ちゃんとやるもん!」 ……純とのそんなやり取りがあったのは、 二学期の期末テスト後のことだった。 そして、それから二日後の日曜日、私は一人、 唯先輩の部屋で、唯先輩の帰りを待っていた。 できれば、帰ってきて欲しくないと思いながら……。 「う、うぅ……罰ゲームなんて約束しなければよかった……」 誰もいない部屋で一人立って、私は後悔のあまり唇を噛みしめた。 期末テスト前、疲れてやる気が出ないと言っていた純に つい「いつもでしょ」と突っ込みをいれたら…… なぜかそこから期末の点数を競うことになってしまって。 その上負けた方は、罰ゲームを一つやることになってしまったのだ。 負けるわけないと私は気軽に頷いて、でもその油断がよくなかったのか…… 私は期末テストの合計点で純に負けてしまい、 こうして罰ゲームをやる羽目に陥ってしまったのだった。 「唯先輩……お願いだから、なるべく遅く帰ってきて……」 天井を見つめながら、真剣に神様にお願いする。 どこかにお泊りしてくれたらもっといいのに、とも思う。 でも神様は、私のそんな願いを聞いてはくれなくて、 「たっだいまぁ~!」 玄関の戸が開く音と同時に、唯先輩の明るい声が部屋にまで聞こえてきた。 続いてすぐに、階段を駆け上がってくる音が聞こえてくる。 諦めのため息を吐く余裕もなく、部屋の扉が開いて、 「あ!? あずにゃ~ん!」 私の姿を認めるなり、唯先輩が私に抱きついてきた。 ほとんど飛びついてくるような勢いに、危うく私は倒れそうになってしまう。 普段の私なら、「危ないじゃないですか!」と 文句の一つも言っていたことだろう。 でも今日の私は、ぐっと唇を噛みしめて、 なにも言わずにその場に立っていた。 唯先輩に挨拶をすることすらなく。 「ん? あずにゃん?」 黙っている私を疑問に思ったのか、唯先輩が私から体を離した。 すぐ間近で首を傾げ、「どしたの、あずにゃん?」と聞いてくる。 そんな唯先輩を見つめながら、私は、 「わ、私はあずにゃんではありません」 「ほへ?」 「わ、私はあずにゃんではなく……唯先輩の専用ギター、ギーにゃです!」 言った瞬間、自分の頬が真っ赤になったのが、鏡を見なくてもわかった。 ひどく顔が熱い。恥ずかしさで死んでしまいそうだった。 これが純が決めた罰ゲーム。 ギー太をどかしてそのスタンドにところに立ち、 唯先輩に向かってギーにゃと名乗るという…… (うぅ……純めぇ……) 心の中で純を呪い、それでも約束は約束。 罰ゲームのために私は気をつけの姿勢で、唯先輩の反応を待った。 私の言葉に……でも唯先輩は、「ん?」と短い一言を発するだけだった。 傾けた首はそのままに、人差し指を唇に添えて。 浮かんでいる表情は、ちょっとだけ戸惑っているような、静かな微笑み。 いっそ大声で笑われた方が楽なのにと思いながら、 私は約束通りギーにゃとしての言葉を口にした。 「さ、さぁ唯先輩! ギー太は憂のところで一日お休みです! で、ですから今日は、私ギーにゃが唯先輩のギターです!」 恥ずかしさに声が震えた。 頭がくらくらしてきて、もうこのまま倒れてしまいたかった。 きっと今の私の顔は、 リンゴと並べたらどっちがどっちだかわからなくなるぐらい真っ赤だろう。 そんな私の前で、唯先輩が首を反対側に傾ける。 それから「ん~」と言いながらなにか考えて、 「うん、わかったよぉ!」 「わかったんですか!?」 笑顔の唯先輩の言葉に、私はつい声を上げてしまっていた。 「わ、わかったって、唯先輩、いったいなにが……?」 「え? なにがって……あずにゃんが今はあずにゃんじゃなくて、 私のギーにゃだってことだよ?」 「え、で、でも……」 「もうっ、あずにゃ……じゃなくて、ギーにゃが言ったんじゃん♪」 「そ、それはそうですけど……」 唯先輩の言葉に、私は何も言えなかった。 これからどうすればいいのかもわからなくなってしまう。 ほんとなら唯先輩に笑われたりあきれられたりして、 それで私が恥ずかしい思いをして…… そこで罰ゲームは終わるはずだったのだから。 まさか「わかった」と受け入れられるなんて、 私も純も予想していなかったのだ。 (ど、どうするのよ……!) 隣の憂の部屋で聞き耳をたてている純に、心の中で文句を言う。 できればこっちに来て、唯先輩に事情を説明して欲しいと思いながら。 でも純はこっちに来てはくれなくて…… いや、ひょっとしたらこっちに来ようとしていたのかもしれないけれど、 それよりも唯先輩の行動の方が早かった。 「それじゃ、ギーにゃ! いつも通りスキンシップからね!」 「へ……?」 「ギーにゃぁぁぁ! むちゅちゅー!」 声を上げて私に抱きついてきた唯先輩は、勢いをそのままに…… 私の顔に向かってちゅーをしてきた。 突然のことに止めることもできず、唯先輩の唇が私の頬に押し付けられる。 温かく柔らかい唯先輩の唇に、 限界まで赤くなったと思っていた私の頬が、更に熱を持った。 「にゃ!? ゆ、唯先輩!?」 「むちゅちゅー! ちゅー! むちゅー!」 「にゃぁ!?」 止める暇もなく、唯先輩の唇が繰り返し私の顔に触れた。 頬に押し付けられ、鼻を甘噛みされ、おでこにキスされて…… その度に、私は悲鳴を上げることしかできなかった。 「むちゅーーー!!」 「にゃぁーーー!!」 隣の部屋から憂と純が駆けつけてくるまで…… 私は唯先輩にちゅーされ続けたのだった。 「今日一日ギーにゃのままでも良かったのになぁ」 「……私はいやです」 「一緒にベッドで寝て、たくさんちゅーできると思ったのになぁ」 「絶対いやです!」 憂に晩ご飯をご馳走になり、純をバス停に見送った後、 私は唯先輩に途中まで送られることになった。 「もうっ……純のせいでひどい目にあいました……」 「え~、あずにゃん、私にちゅーされるのいやなの?」 「い、いやですよっ、唯先輩のスキンシップはやりすぎです!」 「ぶー」 「ぶー、じゃないです!」 私の言葉に、唯先輩が頬を膨らませた。 本音を言えば……唯先輩にちゅーされるのは、 そんなにいやなわけではなかった。 でもやっぱり恥ずかしいし、 スキンシップで気軽にちゅーをされるのには、 なんかちょっと引っかかるものがあったりもして…… (あれ……?) そう考えて、ふと気がつくことがあった。 私がギーにゃを名乗って、 唯先輩がギー太にするようにちゅーをしてきて…… でもそのとき、一度も私の唇にはちゅーをしなかったのを思い出したのだ。 あれだけちゅーをしてきて、唇に一度も触れないなんて、 偶然ではあり得ない。 だとすると、唯先輩は意識して、 私の唇にはちゅーを……キスをしなかったことになる。 「あずにゃん? どしたの?」 いつの間にか、私は足を止めてしまっていたらしい。 道に立つ私を、数歩先に行った唯先輩が振り返り、そう聞いてきた。 「いえ、その……」 唯先輩に聞かれても、私ははっきりとした返事をすることはできなかった。 まさか、「さっきはなんで唇にはキスしなかったんですか?」 なんて聞けるわけがない。 私は曖昧な呟きを口にしながら、どう言おうか悩んでいた。 でも、指は無意識のうちに動いて、自分の唇に触れてしまっていて…… そしてそれだけで、唯先輩には察せられてしまったようだった。 「あずにゃん」 柔らかい声音で私の名前を呼びながら、 唯先輩が一歩近づき、その手を伸ばしてくる。 その人差し指が、私の指を追うように私の唇に触れた。 「さっきのあずにゃんは、あずにゃんじゃなくてギーにゃだったからね……」 「え……」 「こっちへのちゅーは……あずにゃんのときにね……」 言って、笑みを浮かべる唯先輩。 街灯に照らされたその笑みは、 とても柔らかく、温かく、でも同時にどこか艶やかで…… 私はただ頬を赤く染めることしかできなかった。 「行こ、あずにゃん?」 唯先輩の言葉に、こくりと頷く。 いつの間にか握られていた手に引かれ、夜の道を歩く。 空いたもう片手の指は、まだ自分の唇に触れたままで…… ここに唯先輩の唇が触れるのは、 きっとそう遠いことではないのだろうと……私は思っていた。 END 唯先輩が心を読んだ!? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-12 15 19 19 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/276.html
西陣営罰ゲームページ かくして東西を分けた天下一武道会は東の圧勝となったわけであった。 信長の野望に犯された西は全員総出で奴隷となり屈辱と恥辱にまみれるのであった…。 詳しくは西の出場者は連帯責任で西出場者全員 自分の似顔絵とパートナーポケモンの絵うp(ネタ可) 邪鬼眼系のポエムうp ※あくまでネタなのでどうしても嫌な人は無理しなくていいですよー。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
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タイトル 罰ゲーム 配役 彼 性別♂ 彼女 性別♀ 性別を変えたいなら変えてよし 台本 彼「偉いねぇw○○。ボクのお願い聞いてくれるなんてw」 彼女「うぅ、一応デート何だから、エスコートしなさいよ?△△。」 彼「え?何か言った?○○は今、僕の可愛い猫だよ?」 彼女「は!?何言ってんの!?」 彼「語尾に「にゃ」って付けないと頼みは聞けないなー」 彼女「うっ、しょうがないわねぇ…△△?一応デート何だからエスコートしなさい…にゃ。」 彼「はい。よく出来ましたw偉いねぇ○○wいやぁ、しかし…」 彼女「ん?どうかした?△△。」 彼「○○の猫耳姿可愛いねぇw頼んで正解だったよ!」 彼女「はぁ!?△△のバーカ!そんな事言ってないで早く行くにゃよ!」 彼「はいはいwいやぁーテストの点数勝って良かった!」 彼女「うぅ、何で今回に限って負けちゃうのよー!」
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※罰ゲームネタ はいはい2番煎じ2番煎じ 勿論の事ながら他作品様とは何の因果も関係もございません のどっち: のどっち:………そろそろだな 紫炎姫さんが入室しました ステルスモモさんが入室しました namberさんが入室しました 紫炎姫>のどっち:突然某通販から特濃青汁特盛詰め合わせが届いた件について ステルスモモ>のどっち:いきなり時間指定で青汁とジョッキが届いたんすけど namber>のどっち:のどっちさん名義で家に青汁が届いたんですが…… のどっち:よぅ、青虫共 ~そんなこんなで~ のどっち:と、言う訳で始まりました。罰ゲーム付き半荘×4回戦!! 紫炎姫: ステルスモモ: namber: のどっち:ちなみに罰ゲームの内容はまだ秘m 紫炎姫:青汁だろうがっ!? のどっち:オイオイgtot、ネタバレは引っ張るもんだぞ? 紫炎姫:うるせぇえええええええええええええええええええええ ステルスモモ>namber:………思えば遠くまで来たもんっすねー namber>ステルスモモ:………そうですねー のどっち:はい、今盛大なネタバレが在った通り、負けたら届いたソレ一気な 紫炎姫:…………これの為にわざわざ買ったのかよ、お前 のどっち:安心しろ、奢りだ ステルスモモ:………どうして、こう無駄に行動力があるんすかね namber:…………ある意味尊敬します 紫炎姫:………まぁ、良い。勝てば飲まなくて済むんだよな のどっち:当然。ちなみに負けたら飲んでるときの画像ぅpな ステルスモモ:…………デジカメ無いっすよ のどっち:携帯で代用しろ namber:………恥ずかしいんですが のどっち:口元だけどうにか写せ 紫炎姫:て言うか止めようぜ のどっち:では、スタート!!! 紫炎姫:ちょ、おm ~試合開始~ ~ ~試合終了~ ステルスモモ:……………マジで飲むんすか のどっち:罰ゲームだしな ステルスモモ:…………青汁、初めてなんすけど のどっち:健康にはいいらしいぞ 紫炎姫>namber:モモ……成仏してくれ namber>紫炎姫:………モモさん、ごめんなさい ~しばらく、お待ちください~ 紫炎姫:…………携帯の画質で見るとより毒々しい緑だな ステルスモモ:ちょっ、今から飲むのにその感想は無しっす!!!! ~しばらく、お待ちください~ のどっち:よし、一気画像確認 namber:…………頬の辺りに涙が見えるんですけど ~ ステルスモモ: 紫炎姫:………無事か、モモ? namber:え、と……あの のどっち:では、つg ステルスモモ:次、行くっすよ 紫炎姫: namber: のどっち: ~試合開始~ ~ ~試合終了~ 紫炎姫:……… namber:……… のどっち:……二人纏めてってのは流石に予想外だったな ステルスモモ:じゃ、いくっすよ ~しばらく、お待ちください~ 紫炎姫:…………なぁ、牛乳入れるって方法g ステルスモモ:却下っす ~しばらく、お待ちください~ namber:………臭いの時点で挫けそうなんですが のどっち:だからこその一気飲みだそうだ ~しばらく、お待ちください~ のどっち:よし、二人とも言い飲みっぷりを確認、と 紫炎姫:…………もう無理。本気で戻しそう namber:…………私もです ステルスモモ:……堪えてたっすけど……限界っす のどっち:ん? 紫炎姫: namber: ステルスモモ: のどっち:あー、リアルで落ちたか。こりゃしばらく戻ってこねーな のどっち:しゃーない。この辺りd 九月愛:じゃ、続きと行こうか ネオ緑茶:了解 ハオハオ:諒解 のどっち: 九月愛:残り、半荘2回だったな ネオ緑茶:面子落ちたみたいだし、私等が入らせてもらう ハオハオ:では、いざ尋常に勝負っ!! のどっち:ちょ、待て!待ってください!貴女達青汁持ってないですよね!? 九月愛:持ってるが ネオ緑茶:上に同じく ハオハオ:問題ない のどっち:何でですかっ!? 九月愛:白糸台でよくやってるしな、コレ ネオ緑茶:ええ、月2の割合で ハオハオ:↑と言う白糸台の特訓を参考に のどっち: ~ 「のどちゃん、今日はどうしてお休みなんだじぇ?」 「担任の先生からは体調不良としか聞いてないわね」 「………ワレ、また何か変なタコスでも食わせたんじゃろ?」 「タコスはタコスである限り変な物など存在しないんだじぇ!!!!!」 「和ちゃん……大丈夫かな」 青汁、な話。 最近のは飲みやすいと聞いてたが、どうやらそうでもなかったっぽい ………ぎゔあっぷ 青虫共wwダレウマwwww -- 名無しさん (2009-12-06 08 14 19) 読んでたらむせたww -- 名無しさん (2009-12-06 15 28 55) 青汁吹いた -- 名無しさん (2009-12-06 23 19 57) 渋の白糸台のはここに繋がってたのか… -- 名無しさん (2013-01-14 00 41 56) 懐かしい…モモさんが体張ってるの珍しいな -- 名無しさん (2013-01-14 02 21 24) 青虫www -- ? (2013-01-14 16 29 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouzatsupoem/pages/75.html
罰ゲーム突発をやります ルールは負け抜きと勝ち抜きを同時進行です 使用キャラはランダムでも毎回変更でもokです 定員は16名、クラ枠は先着1名、形式はトーナメントです 締め切りと1回戦の開始は21時30分の予定 我こそ罰ゲームを受けたいという方はご参加下さい あと運営とかはじめてなので至らない点ばかりでしょうが 知ったこっちゃ無いのでみんなこぞってご参加下さい 罰ゲームは最下位の人と最上位の人が指名された方の2名+もしくは俺もやりたいって人が居たら是非どうぞ あ、あと俺も出ます 【エントリー名】 【あいしてる】 【性癖】 【IP Port】 【試合】 【自分】 【相手】 【試合】 【敗者】 【試合】 【勝者】 【エントリー名】俺魔理沙 【あいしてる】ゆあきん 【性癖】ふとももすりすりはぁはぁ たのしい ばつげーむ byこぴぺ 【Easy】 ・罰ゲームを拒否して周りからブーイングを受ける ・自慢の一発ギャグ披露 ・今だから言える昔やった悪事公表 ・東方川柳or俳句 ・罰ゲームの追加をリクエストする ・追加して欲しいキャラの特徴及びスペカを妄想 ・突発運営 ・反省文 ・ぼくのかんがえたさいきょうのひそうてんきゃら ・デスクトップスクショぶっぱ ・15連戦 【Normal】 ・妻への愛を5行以上絶叫 ・元ネタ自由、コピペや台詞を恥ずかしく改変 ・自分が好きなゲームや漫画を気持ち悪く薦める ・自分のフェチ部位(衣装等含む)を10行以内に纏めて熱く語る ・緋想天メイン使用キャラへ感謝or謝罪の気持ちを伝える ・プロフ改名(優勝者指定・期間限定) ・51連戦 【Hard】 ・ポエム ・SS ・ベ○プリ突発に(時間が合った時)1回出場 ・絵を描いてup ・気になる宗教へ入信 ・ラブレター ・99連戦 【急患】 ・好きな子へのラブソング作詞 ・嫁と結婚後の日常という妄想を嫁視点でなりきり日記 ・ベ○プリ日記 ・N~Hの中から2つやる ・200連戦 結果 勝者側 ┌─ 匁 ┌━┓(4) | ┗━ 灰茶 ┏━┓(2) ┃ ┃ ┌─ 変態イクさんと俺 ┃ ┗━┓(5) ┃ ┗━ 通りすがりの山羊★┛(1) | ┌─ 紫芋焼酎ゆかりん | ┌━┓(6) | | ┗━ 俺魔理沙 └━┓(3) ┃ ┏━ 僕のエクスカリバー ┗━┛(7) └─ ┏━ 匁 ┏━┛(4) ┃ └─ 灰茶 ┌━┛(2) | | ┏━ 変態イクさんと俺 | └━┛(5) | └─ 通りすがりの山羊★┓(1) ┃ ┏━ 紫芋焼酎ゆかりん ┃ ┏━┛(6) ┃ ┃ └─ 俺魔理沙 ┗━┛(3) | ┌─ 僕のエクスカリバー └━┓(7) ┗━ 指名&決定タイム 745 :名無しさん:2009/05/14(木) 22 21 26 ID 84D97wqE0 じゃあ 運営さんで ポエム期待してます 746 :うんえー:2009/05/14(木) 22 24 07 ID RpotVnbk0 おいやめろばか そんな事言われたらポエム書くしか無いだろおい・・・ 747 :名無しさん:2009/05/14(木) 22 24 10 ID 06k5.ocU0 せっかくだから俺はポエムを選ぶぜ 書いてくるからまっててね(紫芋 罰ゲーム 参加出来なかった方も罰ゲーム関係無かった方も罰ゲームだ いかんげ い! とりあえずポエム ないわ・・・ ないわ・・・ ようむかわいくない ゆかりんかわいくない 文のスカート覗きたい れみりあかわいくない おいまてこら 揺れ動く僕の心は そんなぼくのぜまり コレだけじゃ何なのでもう一つか二つやってきます パチュリーへ いつも勝てなくてごめんなさい 霊夢の座布団に勝てないのも 咲夜の固めを抜けられないのも 妖夢の速さについていけないのも 魔理沙のレーザーに引っかかるのも アリスの人形から抜け出せないのも レミリアの悪女にカウンターするのも 幽々子の舞に掛かりまくるのも 紫との射撃戦に勝てないのも 優曇華のB射に当たりまくるのも 文の疾走を防げないのも 萃香の力に押し負けるのも 小町のめくりを見切れないのも 衣玖の袖を止められないのも 天子のB射をグレイズしきれないのも 全て私の責任です、いつも傷つけてしまってごめんなさい でも、いつか必ず誰よりも強くなります だから、少しだけ私に力を貸してください 罰ゲーム 皆でやれば 怖くない ってことで罰ゲーム指定受けてないけど書いてみた ぐだぐだだけど反省文ですよ
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罰ゲーム紹介 (stub) 「『ぷっ』すま」には、ゲームで負けたり課題をクリアできないと、恐ろしい罰ゲームが用意されています。 大きく分けて、精神的にきついものと、体力的にきついものがあります。 主な罰ゲーム モノマネ・ヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の後に、くじで引いたモノマネを披露。相手チームのOKが出るまでやり続けなければならない。 即興作詞 歌詞のない曲に勝手に詩をつける罰ゲーム。例:「結婚行進曲」「笑点のテーマ」など 自分のココ1当てまSHOW!! 他の出演者が答えた自分のいい所を予想。 モノマネイントロドン! 一人がモノマネを出題。自分のチームが3問正解すればクリアとなる。 ツボ押し足レチック! ツボ押しマットで作った特設コースを歩いてもらう。
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罰ゲーム! 00967928 通常罠 相手の手札が4枚の時、次の効果から1つを選択して発動する。 ●相手は次のドローフェイズにカードをドローできない。 ●このターン相手は魔法・罠カードを発動できない。