約 2,563,385 件
https://w.atwiki.jp/windcomp/
BBSPINK「女の子のおならの妄想小ネタ集」及び後継スレのまとめwikiです。 現行スレ 女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2 過去ログ 女の子のおならの妄想小ネタ集 2ちゃんねるアーカイブリンク ・ DATファイル 各氏の作品へは左右のメニューから飛ぶことが出来ます。 [女の子のおならの妄想小ネタ集まとめ]について まとめ内の各小ネタの著作権は、各小ネタの著作者にあります。 このまとめは規約、ローカルルールに従い、自由に編集することができます。 管理人への問い合わせは お問い合わせフォーム からお願いします。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/2.html
メニュー 龍崎ライト氏 60氏 59氏 151氏-キーコちゃん体験談 212氏 226氏-ちょっとエグイの 261氏-里子ちゃんシリーズ 308氏 338氏 382氏 418氏 428氏 437氏-懲罰室シリーズ 467氏-萌くん 474氏-万引き少年の不幸 501氏-水泳部 551氏-姉・ナナ 592氏-東方 634氏 642氏-江梨子シリーズ 799氏-マリア 861氏 862&863氏 893氏 その他小ネタ メニュー トップページ [[]] スレッドリンク 女の子のおならの妄想小ネタ集 女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2 サイトリンク 新もちべや SBDどーんとレス ぴらーのおんぼろ小屋 オナラする女の子ろだ @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/372.html
目次 【時事】ニュースおなにー汁 おなにー液 おなにーみるく RSSおなにー汁 おなにー液 おなにーみるく 口コミおなにー汁 おなにー液 おなにーみるく 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース おなにー汁 gnewプラグインエラー「おなにー汁」は見つからないか、接続エラーです。 おなにー液 gnewプラグインエラー「おなにー液」は見つからないか、接続エラーです。 おなにーみるく gnewプラグインエラー「おなにーみるく」は見つからないか、接続エラーです。 RSS おなにー汁 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 おなにー液 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 おなにーみるく #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ おなにー汁 #bf おなにー液 #bf おなにーみるく #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/精液 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-09-29 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/16.html
25. 名無しさん@ピンキー 2007/01/28(日) 01 46 52 ライト書かないのか? なら漏れの唯一ともいえる放屁体験を語ろう。 俺の彼女(当時19歳)と旅行に行ったときのことだった。 ホテルに着き、荷物を置いてこれからまた出かけようというときだった。 彼女がトイレに行きたいと言った。 まぁ出掛けなら普通のことだ。俺の耳にもかすかに放尿音が聞こえてくる。 そのときだ 「ジョロロロロロ・・・ブッ、ブウゥゥゥウゥゥ」 俺が初めて聞いた彼女のおならの音だった。 26. 名無しさん@ピンキー 2007/01/28(日) 01 52 59 用を終えた様なのに彼女はなかなか出てこない。俺もそれを不思議に思わなかった。 ガチャ 「・・・・・・・・・・・き、聞こえた?」 恥ずかしそうに、困っているような、照れてるようなそんな面持ちで、上目使いで俺に問いかける彼女。四年間に及んだ交際の中で最も彼女に萌えた瞬間だった。 147. 名無しさん@ピンキー 2007/05/25(金) 01 04 25 某M系掲示板より甜菜。オナラ責めの真実。 女王様ではないのですけど、普通の女のコに顔騎の最中にこかれた ことがあります。いわゆるスカシで、音よりも、臭いのタイプだった ので、ほんとひどい目に遭いました。プレイのように、予定調和では なかったので、モロに吸い込んでしまい、頭を殴られたようなショックで、 ほんと目の前に火花が散りました。その後、半日くらい、頭痛と 吐き気で、プレイどころではありませんでした。後で聞いたら、1週間 ちかく便秘気味で、自分でもやばいと思ったそうです。 空気浣腸のような気分を味わうプレイなら問題ないのでしょうけど、 マジで毒ガスのようなオナラをこかれると、ひどいことになりますよ。 152. 名無しさん@ピンキー 2007/05/26(土) 01 13 02 147 便秘女の屁は、マジやばいよ。俺、屁フェチだけど、興奮するニオイを超えてるよ。 俺のばやい、二人とも酒のんでふざけていたんだけど、尻に顔近づけて嗅いだだけで こうなった。顔面騎乗でやられてたら・・・・ 198. 名無しさん@ピンキー 2007/06/30(土) 18 10 40 どんなに可愛い女でも、ウンチとかオナラの匂いは独立した個性だと思う。 モノスゲー好きな女が居たんだけど、セックルの最中にケツアナ広げて 中の匂い嗅いだら、その女とは別の存在を主張する強烈なクサさだった。 コーモン様の匂いまでは最高だったのになー、、、 208. 名無しさん@ピンキー 2007/07/03(火) 15 38 15 女子高校生がバスの席で隣に座った。カーブで傾いたときに、その子のお尻が浮いて「ぷす〜〜」と おならされてしまった。 221. 名無しさん@ピンキー 2007/07/31(火) 23 43 53 デート中(In車 オにゃの娘「あのね,アノ あのね」 ♂「ん?」 オ「えト,おなら出たいの.それで大きい音でるかもだから…ソノ、恥ずかしい・・」 ♂「いいょ別に 」 オ「ご、ごめんね(恥)、ん・」 ブリブブリブリ プリッププリ… ブリッ…! 224. 名無しさん@ピンキー 2007/08/14(火) 13 40 58 221 ♂「!!!!!!????」 オ「あ、ごめん、臭いよね(恥)」 ブブブブブッ ブビッ オ「あれ?と、とまんない(///)」 ♂「グェ…… バタッ」 オ「ア、ちょ、ダイジョブ? あぁん、なんでとまらないのォ…」 ブピッ プシュゥッ…! 234. 名無しさん@ピンキー 2007/08/28(火) 20 12 43 この前大学生の妹と家で飯食ってたんだけど、そしたら突然物凄い臭いがしたのよ。 どうも妹がすかしっ屁してたらしいんだが、もう凄い臭さで飯食う気も失せるくらいだった。 本人曰く4日だか便秘だったそうで、それにしてもでうやったらあんな屁が出るのか不思議だったよ。 いっつも俺の前で屁こいてる実妹だったから興奮はしなかったけど 実話だからスレ違いかもしれんのだが… 235. 名無しさん@ピンキー 2007/08/28(火) 22 56 11 そのすかしっ屁を俺の顔の上でこいてくれたら・・・ 236. 名無しさん@ピンキー 2007/08/28(火) 23 30 39 普段から便秘症の女の子のおならはヤバい臭さらしいけど、実際に便秘だっていう女の子のは嗅いだ事ないんだよな… くっさいたまごっぺを従姉妹にこかれた事はあったけど…便秘かはわからんかったなぁ 237. 名無しさん@ピンキー 2007/08/30(木) 21 03 12 234 普段にも妹さんはおならしてるんですか?詳細希望! 238. 234 2007/08/30(木) 21 56 23 235 そんなことやったら悶絶じゃすまないぞ、アレはww 237 うーん、屁こいてるって言ってもテレビ見てるときにブッとやるくらいだからなぁ…。臭いときもあるが、騒ぐほどのネタでもないし… このスレ向けのネタ(俺に嗅がせてくる、とか)はないけど、便秘のときはうんこしようと思ってトイレに行っても屁しかでない、ってことがしょっちゅうあるとは言ってたな そのせいか妹がトイレから出た直後に俺が入ると屁の臭いが充満してて死にそうになるときがある… 239. 235 2007/08/30(木) 22 14 04 俺的には、このスレの151さんの体験談みたいなシチュが夢なんだけどね 151さんには、俺もずいぶん世話になったよ サンクス 俺の妄想を書くと、少なくても、まわりも、本人も、認める屁のくっさい おにゃのこがいて、そのにおいは、明らかにやばいって感じで、 そのコが俺の顔の上に座って、パンツ越しに発射孔に鼻の穴が触れている状態 で渾身のすかし屁をこいてもらう。屁が発射されたと同時に、鼻から思いっきり そのやばい屁を胸いっぱい吸い込む・・・というところでいつも果てるのでした そうよ、俺は、かわいい妹も姪も、彼女もどうせいねぇよ、フン! 240. 名無しさん@ピンキー 2007/08/30(木) 23 37 00 239 お前は俺か?俺はすかしより爆音派だけどな 241. 名無しさん@ピンキー 2007/08/31(金) 00 39 22 238 やっぱり便秘中におならされると格段に臭く感じます? トイレに充満して死にそうになるとは、ちょっとしたガス室ですねw どんな感じのニオイなんでしょうか? 243. 234 2007/09/01(土) 14 58 30 239 俺もそういう妄想は毎日のようにしてるよ 実際、本物の妹だと抜けないからなぁ。彼女欲しい… 241 まあ妹が自分から言わない限り便秘中だとか分からないから何とも言えないけど… たまーに妙に臭い屁をこいて俺と親父が悶えるときがあるから、そういうときは便秘中なのかも? 臭いは卵っていうよりもボロ雑巾みたいな感じ。こぼした牛乳ふき取ってそのまま放っておいた、みたいな 242 俺んちの場合は母親が死んでて、男2人と一緒に育ったから妹もオープンになったのかも 俺も親父も普通に屁こくから、妹も自分でやることをためらわなくなったんかね まぁ、毎日うんこしてる男2人に比べて便秘症の妹の屁の方が臭いのは自然の摂理だけどww 244. 名無しさん@ピンキー 2007/09/01(土) 20 33 27 243 やっぱり妹さんのおならは無音が多いのでしょうか? 臭さのレベル的にはどんな感じなんでしょう?居間とかですかされると、漂ってきて悶え苦しむレベル? さすがに居間とかには充満しないのかな… 245. 234 2007/09/01(土) 21 10 08 244 無音のときもあるし音有りもある、って感じ 臭いのレベルは比較評価しないけど臭いときは結構臭いよ リビングとかで屁こかれるとまぁ一分間くらいはかなり臭いが漂うかな 妹「ブッ(屁をこく」 俺「おい」 妹「ごめーん」 親父「くせぇぞ」 妹「ごめんって言ってるじゃん!」 って感じで結構簡単にスルーするしな。俺や親父が屁こいたときも同様にスルーされることが多いし 276. 名無しさん@ピンキー 2007/10/19(金) 02 24 28 女の子のおならって確かにミョーに興奮する。 工房の頃水泳部で、男子も女子もサイズ極小の競泳水着だったから 女子なんか一生懸命泳ぐとTバックみたいに食い込むけど、 それも日常の光景になっちゃってたから何とも思わなかった が・・・ ある時練習中におれの前を泳いでた(自分的には)かなり可愛いと思ってた女子が 水中でTバック状態になった水着を直す時同時に思いっきり屁をこいて ブクブクブク!って音とともにビックリするくらい大きなあぶくが上がってきたときは 不覚にも勃起してしまった 334. 名無しさん@ピンキー 2008/02/16(土) 00 55 58 昨日のことなんだが、アパートの隣の家の子がチョコ持ってきてくれた。 俺、子供が好きで一時期本気で保育士目指してたくらいだからその子が小さいころから遊んであげてたんだ。たぶん今は小4か5だと思う。 その子の親は共働きで家にいなかったからお茶でも出そうと思ってその子を俺の家にあげたんだよ。 で、 しばらくお喋りしながらマリオパーティやってたら急に鼻を突く臭いが… その子も知らん顔してたから俺も気付かないふりしてたんだけどそれはもう尋常じゃなかった。 例えるなら魚の腐った臭いが部屋にむあっと充満した感じ。もし俺一人でいるときにそんなことになったら絶対換気してた。 その後にその子は「おトイレ行ってくるね」とトイレへ(たぶんンコだろう)。その間に俺はつい出来心でその子が座ってた座布団の臭い嗅いでみたら… 正直卒倒しかけた。その子はプウした後も ずっとそれに座ってたから座布団は目一杯ガスを吸ってたみたいで、もう屁臭さとか通りこして焦げた臭いだった。 それでもこんな趣味の俺は興奮したんだけどねw 623. 名無しさん@ピンキー 2010/04/12(月) 17 41 01 今日前の席の女の子が寝屁をしました 急いで嗅ぎましたが、意外と匂いはあまりしませんでした その後起きた女の子はやけにもぞもぞ動いていたので多分まだ腹の中に溜まってたんだと思います 625. 名無しさん@ピンキー 2010/04/25(日) 16 26 47 623 その子、美人? 626. 名無しさん@ピンキー 2010/04/25(日) 16 40 35 美人ですね 身長も高めでちょっときつめな顔の美人顔でした 628. 名無しさん@ピンキー 2010/06/12(土) 15 07 54 下着泥棒の男が二人の美人女子高生から臭気拷問を受ける。 長時間の顔面騎乗で汚れた下着と蒸れた股間の臭いを男に嗅がせまくる。口を塞いで強制鼻呼吸の徹底した臭気責め。 嫌がる男の鼻に容赦無く臭いアナルを押し当てる。そして顔面騎乗したままのオナラ責め。余りの臭さに泣き出す男、それを見て笑う女子高生達。キモい!死ね!罵声を浴びせながらの連続放屁拷問で嗅覚破壊。 尻の下で激臭に悶える男の鼻をアナルフェラ。更には悪臭漂うアナルを強制舐め掃除。 629. 名無しさん@ピンキー 2010/06/12(土) 19 24 24 二人の女子高生達に鼻と口を徹底的に汚された男は、解放されずにそのまま監禁されてしまう。 翌日、女子高生達の虐めは更にエスカレートする。下着は前日から穿きっぱなしの上、用を足した後もわざと拭いていなかった。同じ顔面騎乗でも臭気は前日の比ではなかった。 そして情け容赦無いオナラ責め。嗅げ!吸え!女子高生達は男の顔を、鼻を、肺を臭いオナラで蹂躙する。二人はそれぞれ男の手を取り汚れたアナルの奥まで指を挿入。その指を男の鼻や口にねじ込む。アナルに鼻挿入。強制アナル舐め。その間も執拗に繰り返されるオナラ責め。 630. 名無しさん@ピンキー 2010/06/28(月) 00 14 51 こういうの好き 631. 名無しさん@ピンキー 2010/08/03(火) 14 29 02 妄想じゃなくて実話です。友達(♀)がよく屁をこく。 ・帰り道に自分から「おならしちゃった」 ・俺の家で10回ほど(一日で10回ではない、合計の数) ・休み時間に一回 ・帰り道に友達から屁の音が。聞こえないフリしたけど ・キャンプでテントの中で立ち上がった瞬間に二連続。 ・キャンプの時しりとりの最中にブオッとかなり大きい音で一発 他の友達から聞いたのでは(↑の女の屁について) ・二人しかいない図書館でプウゥ〜と音が聞こえたので友達(♀)の方を見ると、首振りながら「してない、してない」 ・遊んでるときに五連続。 これほど人前で屁をこく奴も珍しいと思う。一応その事について触れると恥ずかしがるので わざと放屁してるんじゃなくて我慢しきれなくて出てるっぽい。相当ケツがユルいのかもしれん もちろん当然オカズn(ry 632. 名無しさん@ピンキー 2010/08/03(火) 15 44 18 631 もしかしてちょっと頭と股が緩い子? 641. 名無しさん@ピンキー 2010/09/10(金) 23 54 23 高校生の頃プールで見学していた女子が スクワットしながらおならしてたなぁ あのころは興奮しなかった自分が憎い 756. 名無しさん@ピンキー 2011/03/01(火) 19 11 58.38 昔、中国の皇帝が極めた性技で肛門と肛門をくっつけてつまりキスのように 合わせてお互いの屁を交互に鳴らしあい交換しあうという技があった。 千人二千人の美女をかかえるともうなまはんかなSEXでは満足しなかったのか 773. 名無しさん@ピンキー 2011/04/25(月) 16 49 14.89 温泉旅館にて、一戦交えたあと二人は全裸のまま畳の上で戯れていた お尻の穴が大好きな俺は、正座する彼女の背後に回り、お尻に頬擦りをしながら、その感触を楽しんでいた お尻から背中にかけて舌を這わすと、彼女の吐息が激しくなってくる さっき終わったばかりなのに、また興奮してきてしまった 背後から、彼女の太ももを持ち上げようとしたその時、 「ぷすっ」という音とともに、「あっ・・・」という彼女の声がした その時は気がつかなかったが、なんだか臭い 「あれ?おまえ、おならした?」 それを聞いた彼女がケラケラと笑い出す 774. 名無しさん@ピンキー 2011/04/25(月) 16 52 14.86 「なにおまえ、臭いよ」 そう言うと彼女は「私のおならは臭くないでしょ?」「菜食主義者だから」 「変な臭いしないはず」と嘯く 確かに強烈ではなかったが、明らかにそれはオナラの臭いだった 勃起した一物を見せると、彼女は「なんでぇ?なんで臭いので興奮するの?」といいながらそれを咥える そしてまたベッドイン 挿入しながら耳元でこうささやく 「おまえ、女の子の癖におならなんかするのか?恥ずかしくないの?」 「あんなに臭いおならがおまえのしわしわのお尻の穴から出てくるのか?」 「街中ですました顔して歩いてる時に、その辺の人たちにおまえの秘密ばらしてやろうか?」 そう言いながらペニスを深く突きさすと、さっきまで強気を装っていた彼女も 「あぁ、ごめんなさい」「ごめんなさい」「あぁ・・・・」と泣きそうな顔でもだえるだけだった 806. 名無しさん@ピンキー 2011/06/15(水) 00 21 07.75 395 ♀ 2011/06/14(火) 19 26 27.20 ID SRx8FjM+ きょうの帰り、バスの座席で尻を浮かしてすかそうとしたら、 「びゅばっ」て大きい音がしてとても恥ずかしかった。 でも、おなら我慢できない(T_T)。おならしたくなって席を立つと 勝手に出てしまうの。 908. 名無しさん@ピンキー 2012/01/11(水) 00 07 49.48 この前晃子ちゃんとエッチしてたら最中に豪快な屁をされた、真っ赤な顔で「ごめんね」と謝るのが可愛すぎてかなり激臭だったが興奮してその日は三回もしてしまった、晃子ちゃんまたオナラしてもいいからね 910. 名無しさん@ピンキー 2012/01/11(水) 02 42 53.29 千賀子、糞する時に屁連発させるね。 ガスが溜まる体質なのかな。 あるいは我慢してるの? 俺の前じゃ、遠慮いらないからな。 911. 名無しさん@ピンキー 2012/01/11(水) 23 37 11.56 妹の尻たたいたら屁をこかれた・・・ もっかいたたいたらまだたまってないからまってって言われた 977. 名無しさん@ピンキー 2012/03/09(金) 19 40 17.37 俺は花粉症で外出する時は必ずマスクを付ける。 ある日出掛ける直前にもよおした俺は玄関の棚にマスクを置いてトイレに戻った。用を足していると高校生の妹が出て行くのが分かった。 トイレから出た俺は靴を履いてマスクを付けたんだが、 くっせーーーーーっっ!! どうやらマスクに屁を仕掛けられたようだ。俺が新しいマスクに替えて外に出ると、少し離れた所で妹が笑っていた。 981. 名無しさん@ピンキー 2012/03/10(土) 21 58 09.79 実体験だけど・・・寝っ屁でもいいのかな? サークルでキャンプをした時、全員でテントで寝ることにした。(男4人女2人) みんな疲れていたので10時前には就寝したと思う。 でも、俺は元々眠りが浅かったため、3時間程度で目が覚めてしまい、 寝付けなくなってしまった。 すると、2人隣り後輩の女の子(ちょっとぽっちゃりめで、乙葉似)が 「うん、うぅん・・・」みたいな声をもらしながらごろごろと寝返りをうちだした。 起きてるのかな?やっぱり地面固いよな・・なんて思っていると、突然、 「ブッフウゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ブッッ!」 という爆音屁が鳴り響いた。「!?」と思っていると、その子は「うん・・」 と、体中のガスを出し切ったような脱力した声を出し、再び寝息を立て始めた。 その瞬間からその激しい音が忘れられず、今でも大切な想いでーオカズーになっている。 ちなみに臭いは全くなく、純粋にガスがたまっていたと思われ。 この子に関しては、同じようなシチュエーションでもう一度聞かせていただきました。
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/67.html
purope★papiroの将来の夢。 女の子にとって女の子のおっぱいというのは、「普通に受け入れられる」ものでありながら、一方で「照れる」部分もあって、「正視できない」んだけど、だけど「興味はすごい」あって、おっきかったり形がよかったりすると「羨ましかったり」、「たまにテンションが上がったら揉んじゃったり」、さらには不意に乳首とか見ちゃったら「ドキッとしたりもする」、そういう存在。 (KUCHIBASHI DIARY 2009年6月2日より)
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/47.html
862. 名無しさん@ピンキー 2011/11/14(月) 21 11 36.53 「お兄ちゃん ちょっとやってみたいことがあるの あお向けに寝てみて」 何するんだろうと思いつつも、その通りあお向けに寝ると、妹がスカートをまくって僕の顔の上に座った。 白いパンツをはいたままだけど、目の前に妹のお尻がある。 ちょうど顔の上に お尻の穴が来てるはず そう思った僕は、パンツ越しに妹のお尻のにおいを嗅いだ。 ちょっとくさい。 朝起きてから、きっと何発かオナラしてるんだろう もしなれるのなら、妹のパンツになって屁をひっかけられてみたい そんなことを考えてると 「さっきから おならがよく出るの お兄ちゃんにもプーしたげる」 プゥゥーーッ ブッ お尻を僕の顔の上に乗せたまま、妹がおならをした。 863. 名無しさん@ピンキー 2011/11/14(月) 21 18 17.13 パンツの中で発射されたガスの振動が伝わってくると、強烈な屁のにおいがした。 「もう一発出そう」 ブゥーーッ 妹が僕の顔におならをひっかけてくれた パンツの脇からガスがもれてくる、そのくさいこと。 妹に顔面放屁されるのは幸せだけど そのときは、においを嗅いでむせてしまいそうなほど臭い。 867. 名無しさん@ピンキー 2011/11/15(火) 21 26 36.35 862&863 です 趣味丸出しの妄想を書きためたのがあるんで、よかったら読んでください 親戚が遊びに来た。 いとこの優花ちゃんはうちの妹と同じ中学3年だけど、全然違ってかわいい。 それでもやっぱり家では、うちの妹みたいにブーブーしてるんだろうか? そんな妄想をしてしてると、おやつが出てきた。 焼き芋だ。 「焼きいも大好き」そう言って食べてる優花ちゃん。 今彼女のおなかの中では、焼き芋が原因でガスが発生してるだろう。 その効果は30分ぐらいしてからあらわれた。 優花ちゃんがおなかを押さえながら、なんとなくもぞもぞしている 「どうしたの? アレでしょ、焼き芋食べたんだし。 したくなったらしてもいいよ」 「バレちゃったか じゃ遠慮なく」 ブゥーーッ いきなり優花ちゃんが屁をこいた。 あたり一面にプーンとした なまぐさいオナラのにおいがただよった。 こんなかわいい優花ちゃんがおならをするなんて。 868. 名無しさん@ピンキー 2011/11/15(火) 21 49 18.31 「あー おならしちゃった はずかしい。 あっ また出そう トイレ行ってくる」 しかし間に合わなかった。 優花ちゃんが立ち上がったとたん ブッ プゥゥーーッ 優花ちゃんはみんなの前でおならをしてしまった。 あまりに恥ずかしくなったのか無言で逃げ出した。 しばらくして優花ちゃんが戻ってきた。 「優花ちゃんのおなら、かわいかったよ。 とってもくさく・・・いやいい匂いだったし。」 「あーあ 私のオナラ聞かれちゃった。 でもへは思いっきりこいたほうがいいよね」 ブゥッ ブップブーー 優花ちゃんは僕の顔にお尻を近づけると、強烈な臭いの屁をかましてくれた。 (うえーーーっ くっせぇーー) 一瞬で目の前に逃げ出したくなるほどの、猛烈な悪臭がただよった。 これがかわいい中学生のおなら? こんなのを鼻先でやられたらたまらない。 「えへへ どうだった私のおなら またやったげようか」 912. 名無しさん@ピンキー 2012/01/12(木) 22 33 24.92 あるとき10歳のゆみちゃんと遊んでいると、ふと“ムスー”っと妙なにおいがした。 最初は何の匂いかと思ったけど、確かにゆみちゃんのほうから漂ってきてる。 まさかゆみちゃん、すかしっぺしたんだろうか? こんなかわいい顔してるのに。 僕はゆみちゃんにわからないように、そっとお尻に顔を近づけて匂いをかいでみた ・・・やっぱり臭い。 「やだ、においなんて嗅がないでよ、もう。 スケベなお兄ちゃんにプレゼントあげる。」 そう言うとゆみちゃんは、僕の顔の前にジーンズのお尻を突き出した。 お尻の割れ目がわかるから、このあたりにお尻の穴があって、こっちを向いてるのがわかる。 すると突然 913. 名無しさん@ピンキー 2012/01/12(木) 22 41 09.04 プゥッ ジーンズのかわいいお尻から下品な音がした。 びっくりした 初めて女の子がおならしたところを見た。 それも小学校4年生の子のおなら。 一瞬遅れて、強烈な屁の臭いがただよってきた。 腸内で発酵して濃縮された、おなら独特の生臭いにおい。 「えへへっ もう一発出るよ」 ブゥーーッ (うわっ く、くっさぁー) まるで鼻に張り付くかのように猛烈に臭い。 10歳の女の子に顔にかけられた屁は、今まで嗅いだ中でいちばん臭かった。 920. 名無しさん@ピンキー 2012/01/17(火) 21 06 49.57 ある日、妹のゆきなと一緒に部屋にいるとき、ゆきながおもむろに立ち上がって左足を上げ プゥゥーーッ ゆきなが屁をこいた。 腸内にたまったガスをいやらしい音を立てて発射し、その悪臭をまわりにまきちらすと くさいにおいがただようお尻を、僕の顔の前にくっつけてきた。 かわいい顔をしてなんてことをするんだ。 ただよう ゆきなの屁のにおいをかぐと僕はがまんできず、ジーンズを脱がして、パンツの上からゆきなのお尻をさわった。 「やだ お兄ちゃん やめてよぉ」 そう言いながらもちょっと喜んでるみたい。 お尻のやわらかい感触を楽しんだあと、自然と指がお尻の割れ目へと進んでいく すると割れ目の中心あたりに凹んでるところがあった。 生で触りたくなって、かまわずにゆきなのパンツを脱がせた。 白くて丸い ゆきなのかわいいおけつ。 なのにその奥には、臭い気体を発射するところがある。 四つんばいにさせ後ろを向かせると、お尻の割れ目から肛門が丸見えになった。 921. 名無しさん@ピンキー 2012/01/17(火) 21 17 15.80 僕はゆきなのお尻に顔を近づけた。 お尻の穴特有の プゥーンとした匂いがする。 見るだけ、においを嗅ぐだけでは物足りなくなって、ゆきなのピンク色をした肛門をなめた。 肛門のしわから、次は真ん中の穴の部分へ。 するとゆきながとんでもないことを言った 「さっき焼き芋食べたから、おならが出そうなの。 いいお兄ちゃん、しちゃうよ」 目の前にあるゆきなのお尻の穴がヒクヒクッと震えだすと、穴の部分が広がって今にもガスを発射しようという形になり プッ プスゥーー かすかな音とともに肛門から噴き出した、妹の体温のガス 僕の鼻に口に、ゆきなが強烈な屁を浴びせてくれた。 一瞬で僕の目の前が、ゆきなが出したスカンクの霧でいっぱいになった。 直接顔にかけられて臭い でもたまらない ゆきなのおならの臭い。
https://w.atwiki.jp/hutarikiri/pages/67.html
787 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 31 09 ID s+Ful4dr ほ 788 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 36 12 ID qFmioxPP ん 789 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 46 11 ID qGuWyX1W と 790 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08 09 37 ID g/PPvucw う 791 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 10 08 57 ID M2zCshEj の 792 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12 27 34 ID jKU1MOHk お 793 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12 42 21 ID o1+fZd7H な 794 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13 20 50 ID bkmr3WRh に 795 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13 57 28 ID aw4fAevg ー 796 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15 00 23 ID XB8F5KOW が 797 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15 39 40 ID 0fluflDQ し 798 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 03 10 ID WKSkrSUj た 799 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 35 06 ID ic8aKLCQ く 800 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 35 59 ID yx2V589E な 801 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 38 22 ID 6UrHcC5q っ 802 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 48 14 ID aLGRoXJ6 た 803 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22 24 54 ID pWfhrQUP だ 804 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22 57 20 ID Qew+jm3x け 805 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23 22 14 ID kZGac3xo の 806 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 25 42 ID +wWQKXU1 は 807 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 44 07 ID R70kSgGB づ 808 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 55 29 ID v5/yQCMS き 821 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 12 23 ID A4mzNWV2 どこにでもいるようなフリーター、それが俺、尾矢寺参(おやでらまいる)三十八歳だ。 俺には普通の人間にはありえない特殊な能力がある。 指向性があり任意で出せる気功、又はフェロモンと言ったところか、勿論効くのは女限定だ。 これを喰らわせた女は、否応無く男が欲しくなるという夢のような能力だ。 イケメンには程遠い俺が、それ以上のたらしのような気分を味わう事ができるんだ。 能力を手に入れた当時は使い方も知らず、効果を把握するために色々な無茶もやらかしたりもした。 まあ、若かったんだろうな、年齢は30を越えていたがな。 こんな俺でも家庭というものがあり、今年一歳になったばかりの娘もいる。 察しがいい奴なら気付いたと思うが、娘の母親ーつまり嫁さんは『能力』を使って 手に入れた。 いや「手に入れてしまった」と言ったほうがしっくりくるか。 時は二年前まで遡る 当時の俺は小さな塾の講師を務めていて、生徒達の評判も悪くは無い標準的な男だった。 女を発情させる能力という類の無い力こそあったが、ある理由で自粛していたため 極平凡なサラリーマンだったからだ。 能力を手に入れて使い方もそれなりに覚えてきた俺は、女と「いたす」ために 自分が住んでいる場所から幾分遠くの地域まで足を伸ばした。 万が一、教え子に見つかってしまわないためだ。 仮にも人に物を教える立場にある俺だ、醜聞はなるべく避けたい、ならば 慎重に慎重を重ねるぐらいが丁度いい。 元々うちの塾の性格上、生徒は区内に住んでいる者に限定して募集したため、県を跨げばその心配も無い。 しかし毎夜出かける車のガス代で、俺の財布はペラッペラになっていた。 手持ちの金が心もとないこともあり、惣菜をまけてもらおうと近所の弁当屋のオバちゃんに 能力を使ってしまい逆レイプされそうになったのは記憶に新しい。 「いくよ」 女蛮族のようなその一言が、今でも耳に残っている。 どこにイクというのが、何がイクというのか 「屠所のブタのように…青ざめた面にしてから お前のちんこの温かさを、あぁぁ味わってやる!」 大きな物音に気付いた弛んだ肉の悪魔の…いや、オバちゃんの旦那が、彼女を羽交い締めに して正気に戻してくれなければと思うと、ぞっとする。 行為後は素に戻ってしまうという事には気付いていたが、外からの干渉でも能力の効果が切れるという 特性を知りえたのは僥倖だった。 822 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 13 12 ID A4mzNWV2 それから一週間 浮かれ過ぎていた自分に猛省、己を見つめ直す意味でも能力の使用を自粛する事にした。 女を漁る毎日からネットでエロ画像を漁る毎日に逆戻る。 初日は久々にネットでのズリネタ探しに戻った事で 「うーんっ、たまのネットサーフィンも楽しいもんだ」 気分は賢者、そんな軽口さえ叩けたのだが、二日、三日と経ていくごとに 「じゃかましわ!」 いつもならなんとも思わない、それどころか嬉々としてズリネタにしていた隣の部屋の住人が ギシアンする音にさえブチ切れしてしまう程に耐え切れなくなった。 右手左手とスイッチしながらの自慰を行う一週間だったが、つい最近まで女をティッシュ代わりに 散らかしていた俺だ、凄まじい精神的抑圧が達する事を許してくれなかった。 いつものように遠出をするにはガス代が足りない、かといって給料が振りこまれるまではまだ 幾分日数がかかる、とても性欲を我慢できるような状況ではないがどうする事も出来ない。 もう部屋を出て初めに目に止まった女をターゲットにする、老婆?幼児?そんなの関係ねえ! 抑えきれない欲求にリスクの高い方法を選ぼうとしたまさにその時、天啓が舞い降りた。 「そうだ、生徒がいるじゃあないか」 逆に考えるんだ、生徒に見つかる危険性があるならその生徒自体を虜にすればいいと。 どう考えてもミイラ取りがミイラ、一番リスクの高い方法を選んでいたなど、性欲に頭が支配された この時の俺は気付いていなかった。 「おやっさんばいばーい」 「おやっさんさようなら!」 「おう、気をつけて帰んな」 塾の玄関口、そろそろ受験を控えた初等部の生徒達の帰りの挨拶に、俺も手を振って答える。 跳ねるように帰路についていく生徒達、今時の子供にしては元気で礼儀正しい ちなみに「おやっさん」とは俺の名前からとられた愛称である。 中、高等部の生徒になると流石に言ってくる生徒も極少数だが、渾名を言われる程度には 親しまれ、信頼されているのだ。 その社会的信用が地に落ちる、下手を打てばそれだけでは済まない。 現代に生きるリーマンとして生きるか死ぬかの瀬戸際、しかし、勝算が無いわけではなかった。 一人だけ、たった一人だけ心当たりがあった。 講義が終了してからまだ三十分すら経ってはいなかったが、既に校内には人の気配が殆ど 感じられなくなっている。 講師連中は各自職員室で添削、ポツポツと残る生徒も無駄話に飽きてその足は外に向き始めていた。 図らずも、俺が望むようにお誂え向きな展開になっているようだ。 ふって沸いた運のよさに少しの心強さを覚えつつ、再度教室に向かう。 一度人払い、生徒達を下校に促そうと玄関まで足を運んだのだが、その必要はなかったようだ。 電気はついているが、空寒ささえ感じる廊下を音を立てないように忍び歩く。 誰一人残っていないと思われた自分の教室内から、吐息のような、微かな声が響く。 ほんの僅かに開いた扉の隙間から目を凝らすと ーいた 823 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 13 55 ID A4mzNWV2 案の定、今日もしていたようだ。 俺の机の前でブレザーの上着をモゾモゾとまさぐっている女子生徒、桃瀬唯(ももせゆい)。 何をしているのかは明白だった。 自慰、すなわちオナニーだ。 誰もいなくなった中等部の教室、切ない表情で小指をくわえながら、手をブレザーの 上着の中に入れてじれったく動かしている。 桃瀬唯は頭が良い、成績はこの塾の中等部の生徒の中では五指に入る。 顔も可愛い系で、その整ったパーツは将来さぞかし美人になるだろう事が想像できる程だ。 今でこそオナっている桃瀬だが、この塾に入ってきた当初は模範的な生徒だった。 今でも模範的には変わりないが、講義が終わると御覧の通りだ。 「大方受験へのストレスと言ったところか」 今年受験の桃瀬は成績は問題無いのだが、考え過ぎてしまう嫌いがあり、自分に 自信が持てないのだろう。 その事には真面目で控えめな性格も一因している。 好都合な事に、控えめで溜め込むタイプの桃瀬は格好の獲物だ。 何度か積極性を持たせるために話し合ったりもしたのだが、結局変える事は出来なかった。 一度落ちた消しゴムを拾ってやる際に、意識的ではなく俺の指先が桃瀬の胸に当たった事があった。 「あ…っ」 叫ばれると思い焦ったのだが、その心配は杞憂だった。 桃瀬はぎゅっと目を閉じて何かに耐えているようで、悲鳴をあげる事も無かったのだ。 何も言われない事にほんの少し気が大きくなった俺は、この日から機会があるごとに 百瀬の胸に触れていた。 初め指に当たった感触でノーブラであることを知ってはいたが、ここ一年で成長期を迎えたのか AからEにまでサイズアップしたにも関わらず、未だに付けていない。 体を硬直させつつも無抵抗、そのくせいっちょ前に快感は感じているらしく、顔を耳まで赤くして 乳首は硬くシコっていた。 思えばこの時既に下地は出来ていたのだろう。 性的な快感でストレスを発散させるというすべを、桃瀬は知らず覚えていたわけだ。 そんな事もあって、なんともなしに桃瀬の仄かな好意が俺に向けられていたのも感じていた。 それでも俺は、ことが明るみに出てしまう危険性の大きさに尻込み、ヘタレて手を出せなかった。 桃瀬も踏ん切りがつけないのか、意思を顕にすることは無かった。 だが今、この状態で、俺が我慢する事など何も無い。 全てを…解き放つ! 824 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 14 25 ID A4mzNWV2 机の角で性器を刺激するわけでもない、ただ胸をまさぐる拙い自慰に浸る桃瀬。 それでも気持ちが高ぶったのか、軽い絶頂を迎えたようでヒクンと小さく体を 跳ねさせた後、しばらく硬直していた。 体が固まり、弛緩して気もそぞろになる一瞬、これを機と見て俺は行動を開始した。 速やかに扉を開閉、後ろ手に鍵をかけることも忘れない。 かける体重にきしむ床が きしり 小さく音を立てた。 無音であった教室の中では、小さくとも感づかせる事は充分であったらしく 桃瀬は下げていた顔を驚愕に染め持ち上げようとする。 まだ慌てる時間じゃない 「ハッ!!!」 その口から悲鳴が上がる前に、気合を篭めて能力を発動する。 ピンクがかった靄としか形容の出来ない何かが、桃井の全身を包むように広がり ブ厚い鉄の扉に流れ弾丸にあたったような音が、俺の頭の中に響いた。 俺の能力である 『どんな女の感情も羞恥心に染め上げ情欲で自ら股を開かせるはづかしい(旧仮名遣い)気功』 「恥気(はづき)」が確実に流れた証拠だ。 「桃瀬、紛い物の自慰しか知らないお前は、本当の快感というものを知らない。」 「紛い物の…おな…にー…ぁうっ?」 変化させられた思考に体が追いついていないだろう、おぼつかない様子である。 「性器が疼くだろう?今までのお前なら胸だけで満足していたはず」 いや、桃瀬の性格を考えると怖がっていただけかもしれない。 しかし今の百瀬は男が欲しくて欲しくて堪らないはず… 「あううぅっ、何これぇ」 俺の憶測を証明するように、桃瀬の性器からはつつぅーっと愛液が太ももを伝っていた。 「ああぁやだぁ」 くちゅくちゅと音を立てながら性器を指で弄る、初めて感じる性器からの快感に 自分を抑えられなくなっているようだ。 「桃瀬、先生が男というものを教えてやる」 825 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 16 18 ID A4mzNWV2 自身もはちきれんばかりに滾っている陰茎をなだめすかしながら、表面上は紳士を保つ。 もう直ぐ訪れるだろう快感を思うと、先走って先走りが出てしまいそうになったが よろめく桃瀬を支えるべく、素早くその身に手を伸ばした。 「ぃやっ」 だが予想していた反応とは違い、桃瀬は俺が差し伸べた手を払ったのだ。 「も、桃瀬?」 「おまんこいいよぅ…ほんとうのおなにーいいよぅ」 依然性器を弄り回す桃瀬、その顔は だらしなく口の端からよだれを垂らし、白痴の如くだらしの無い表情、所謂 「アヘ顔」で、肉欲に染まっている事は確かだった。 それなのになぜー 「な、なぜだ!なぜ俺の恥気が効かない!?」 能力で耐え切れない疼きに身悶え、俺の身を持って愛を与えてやろうとした桃瀬は 性器から快感を得る本当のオナニーがしたくなっただけだという。 「くひっ」 しばらくの間放心していたのだろう、俺は桃瀬の声で自分を取り戻した。 身を震わせ虚空に向かい舌突き出した桃瀬はイってるのだろう、既に何度か 達しているはずなのにそれでも自慰を止める素振りは見せなかった。 「せんせ…せんせ」 俺の名を呼んでいるくせに、目の前にいる俺を無視しているかのような 変わらず痴態を晒している桃瀬に、言いようの無い怒りが陰茎の中から込み上げてきた。 なんなのだこの女は 俺のことが好きではなかったのか 「俺のことが好きじゃなかったのかよおおおお!!!」 俺は怒りに身を任せた。自慰に夢中になっている桃瀬 その愛液に濡れた指を強引に引き離し、体を頭上まで持ち上げる。 そう、大して鍛えているわけでもない俺の力でも持ち上がるくらい 桃瀬は人一倍体が小さく、そして軽かった。 勢いのまま下、陰茎に向かって桃瀬を振り下ろす ぶつん、と何かが切れた感触と共に根本まで暖かさが広がった。 「ぃううぅぅぅっ!?」 桃瀬が何か叫んだようだが、理性を捨てた俺の耳には届かず、後ろから前から ケダモノの如くガンガン犯した。 「いだっせんせ、やめ」 「せんせ、いっ、せんせっ」 「すきっ!せんせ、せんせっ」 「あひぃ!せっくす、せっくすすごっ!」 「ちんぽっせんせっ、ちんぽっ!」 「せんせのちんぽでいぐっ!おまんこいぐぅぅぅ!!」 桃瀬は処女だった そして、妊娠した 826 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 17 00 ID A4mzNWV2 「ゆうべはおたのしみでしたね」 夜通しのハードな性交に失神して、気付いた桃瀬の第一声がそれだった。 怒るでもなく、怯えるでもなく、愛情を向けてくる彼女に拍子抜けした。 「せんせとわたしはもう、合歓綢繆です」 「合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)…」 男女が深く愛し合うことのたとえで、相思相愛よりも濃密な言葉だ。 講師としての俺が、こいつに教えた言葉だった。 おとなしい性格の桃瀬が、こんな懐の大きな女だとは思ってもみなかった。 事後の後にとは卑怯かもしれないが、俺はこの時こいつを好きになったんだと思う。 その後は大変だった。 講義が終わり、さあ寛ごうかと思った矢先、真赤な顔した桃瀬が言った。 「赤ちゃん、できました」 桃瀬は一人でも育てると言って聞かなかったが、俺にも親父として、人間としての プライドというものがある。 妊娠がわかったその日に、俺は桃瀬の両親に全てを話し、殴られ、罵倒され、父親の足に 涙と鼻水を出しながらしがみつく桃瀬と二人、地に額をこすりつけ 最後にはしぶしぶ許された。 しばらくは塾の講師としてそのまま教鞭をとっていたが、日に日に大きくなる桃瀬の腹に ついに隠し切れなくなった俺は塾長に申し出、辞職した。 俺は肩書きこそフリーターだったが、ネット講師として、桃瀬は子供を抱えながら 通学する愛らしいヤン(過ぎる)ママとして生活している。 あれから恥気についてわかった事がある。直接ではなくても回線など間接的にも通すことが できるらしく、その場合は効果が著しく落ちるのだが、好意などは充分過ぎるほど持たれるのが 判明し、評判も上々だった。 桃瀬、いや唯からは 「直接使わないなら、いいです」 との許しを得ていたが、生徒から俺宛のメールを読む度にぷぅと頬を膨らませていた。 案外嫉妬深いなと思ったが、逆の立場だったら俺は憤死しているかもしれない。 ふと、なぜ唯だけに能力が効かなかったのか、 恥気を受けて本当の自慰がしたくなっただけなのかを問うてみたことがある。 「元から好きな人に、効くわけ無いじゃないですか。…か、覚悟はできてましたし」 なるほど、言いえて妙である。 827 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 17 40 ID A4mzNWV2 余談だが、最近困っている事が、一つある 俺との関係をクラスメイトや教師から訊ねられる時だ。 そんな時、二人が結ばれて以来そ多用する事になった言葉を使い、唯はいつもこう答えるらしい。 「ごうかんちゅうびゅうです」 熟語がわからない人間には誤解される、俺が強姦して中出しした鬼畜に聞こえるからだ。 あながち外れてない事が恐ろしいが、なんとかしてもらいたい。 とは言えないのが、惚れてしまった弱みかもしれない。 おわり
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55133.html
【検索用 よいこのおなら 登録タグ UTAU だめもと鉄道@萌え鉄Girl よ デフォ子 曲 曲や 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:だめもと鉄道@萌え鉄Girl 作曲:だめもと鉄道@萌え鉄Girl 編曲:だめもと鉄道@萌え鉄Girl 唄:重音テト ドラム、コーラス、その他:デフォ子 曲紹介 UTAUテトオリジナルです。ボーカルを重音テトちゃん、ドラム、コーラス、その他をデフォ子ちゃんにやってもらいました。いまだにDTMってなんぞ?なUP主が作った故、音源は全てUTAUのみでの作成になりました(汗)おならのにおいがするけど誰も名乗らない時のあの空気感を歌にしてみましたw曲は一応童謡を作りたかったのですがこうなってしまいました(汗)up主は最近テト派です。ネンドロイドテトは何をやらせてもかわいすぎます。MMDでいじってるだけでも萌え死にますw 曲名:『良い子のおなら』(よいこのおなら) 歌詞 (動画より書き起こし) おならをしたのは誰だ? ぷっぷっ あー くちゃい おならをしたのはぶぶぶ おとうさん 昨日肉食ったからにおいもヘビーだわ おならをしたのは誰だ? ぷっぷっ あー くちゃい おならをしたのはぶぶぶ おかあさん おかあさんのおならは香水の香りなのよ ホーホホホ おならをしたのは誰だ? ぷっぷっ あー くちゃい おならをしたのはプー ぼくでした ちょ うんちもれちゃったよお おかあさぁん コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onag/
過去スレ 【自慰総合】女の子のオナニーシーン 5 【自慰総合】女の子のオナニーシーン 4 【自慰総合】女の子のオナニーシーン 3 【自慰総合】女の子のオナニーシーン 2.1 【自慰総合】女の子のオナニーシーン 2 【自慰総合】女の子のオナニーシーン <報告用テンプレ> タイトル:タイトルは正確に。 ブランド:URLもあると良し。 回数:1回~多数 視点:男性視点or女性視点 タイプ:自発的or強制 ヒロイン:どんな娘がオナるのか 恥じらい:これがあるかが重要なので 男キャラによる妨害:絶頂前に主人公が割り込むのはやめてホスィ 総評:上記以外のいろいろ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/24.html
261. 名無しさん@ピンキー 2007/10/08(月) 18 50 15 私は里子。高校二年生の女の子。 私にはあんまり他の人には言いにくい特技があるの。 それのおかげで助かったことは何度もあるけど、やっぱり恥ずかしいんだよね。 今は塾の帰りで電車に乗ってる。もう11時だから、仕事帰りのおじさんや、酔っぱらったおじさんばっかり乗ってる。 運良く空いてる席を見つけられたので私はそこに座る。勉強ばかりで疲れちゃったから駅まで眠ろうかな。 そう思ってうとうとしていたら、突然誰かが私の肩を叩いた。 驚いて目を開けると、そこに立っていたのは中年のおじさん。どうも酔っぱらってるみたい。 そのおじさんは 「お嬢ちゃん、もう終点やで」 と言った。私はびっくりして立ち上がる。いつの間に寝過ごしちゃったんだろう? するとおじさんは私が座っていた席にどさっと腰を下ろした。 「いやぁ、座れて良かったわい、がははは!」 初めのうちは何が起こったのか分からなかったけど、私はだんだん理解してくる。 ――このおじさん、終点だなんて嘘ついて自分が座ろうとしたんだ! もう怒った!こういう人は、懲らしめてあげなきゃね! 262. 名無しさん@ピンキー 2007/10/08(月) 18 56 22 私は自分の手のひらをお尻にあてて準備する。 そして反対側の手で酔っぱらいのおじさんの肩を叩く。 おじさんは完全に酔っているのか無視していたけど、強く叩くとやっと私がいることに気付いた。 「なんやねん、嬢ちゃん」 人の席横取りしておいて何が「なんやねん」なのよ!もう限界! 私はかる〜くお腹に力を入れた。私のお尻から『むふぅ〜〜』と音なしのおならが漏れた。 そのおならを手にいっぱい染みこませてから、私はその手を素早く動かしておじさんの顔にぴっ たりと当てる。 「な、なんや!?むおっ!?く、くっせぇっ!!」 おじさんはびっくりして勢いよく立ち上がる。私は涼しい顔でそれを避け、元いた席に座った。 何が起こったのかよく分からないおじさんは電車の真ん中できょろきょろと周りを見回す。 他の乗客も異変に気付いたようで、挙動不審なおじさんのことをひそひそ話をしながら見始めた。 おじさんは顔を真っ青にして立ち止まると、ついに胃の中のものを戻してしまった。 すぐに駅員さんが駆けつけてくる。私はしらん顔でそれを見ていた。 このおじさんは酔って吐いちゃっただけだもん。ふふw 263. 名無しさん@ピンキー 2007/10/08(月) 18 57 19 つまりこれが私の特技。 私のおならは桁外れに臭いの。もう常人のそれなんか目じゃないって感じ。 その上、私はおならを出すタイミングからその量、臭い、音なんかまで、完璧にコ ントロールできちゃう。 もうここまでできたら向かうところ敵なしだよねw 私はこんな風にむかついた相手や私に絡んできた相手を懲らしめてやってるの。 ま、大抵の場合は向こうの方が悪いんだから、自業自得って奴だね。 さぁ、やっと家の近くの駅についた。私は電車を降りる。 早く家に帰ってガス抜きしないと。あんなちょびっとじゃあ全然出したりないもん。 トイレで思いっきりガス抜きして、その後にお兄ちゃんとかお父さんをトイレに無理矢理 閉じこめて… あは、考えただけでワクワクしてきちゃった。 私はそのままスキップで家まで走っていく…… 264. 名無しさん@ピンキー 2007/10/08(月) 19 14 16 ひさびさにキター このスレ死んでなかった 里子ちゃんに制服のまま顔面騎乗されて すかされたいぜ 続きチョウ気体 265. 名無しさん@ピンキー 2007/10/08(月) 23 03 59 こういうのが読みたかったんです くっさいオナラ責め期待 266. 名無しさん@ピンキー 2007/10/09(火) 17 32 53 ちょっと里子たんに絡んでムカつかせてきますねノシ 268. 名無しさん@ピンキー 2007/10/14(日) 19 39 19 私が家に帰るとお兄ちゃんが「お、里子か、おかえり」と玄関に出てきた。 「あれ?お父さんは?」 「ああ、親父なら残業で、今日は帰ってこないってさ」 「あ、もしかしてお兄ちゃん、私が帰ってくるの待っててくれた?」 「いや、映画見てただけさ。明日も学校あるんだろ?早く寝ろよ」 お兄ちゃんはそう言ってリビングへ戻っていった。 私は鞄を置くと真っ先にトイレに入って鍵を閉める。 便座に座ってスカートとパンツを下ろすけど、私がすることはただ一つだけ。 「あーあ、お腹張っちゃったよ…」 独り言を言ってお腹をさする。そうしてから少し息を吸い込んで止めた。 お尻の穴が膨らむ感触がしたと思うと、『ぷしゅうぅぅぅぅぅ……』という音と共におならが漏れてきた。 私はいったんおならを止めてから、便器の中に溜まったおならガスを手で扇いで嗅いでみる。 「うわっ、くっさw」 自分でそう言って笑っちゃう。こんなちょっとしか出してないのにこの臭い。今日も快腸だね。 一気に溜まったおならを出してしまいたいところだけど、それじゃあ私の計画が崩れちゃうもんね。 269. 名無しさん@ピンキー 2007/10/14(日) 19 40 27 リビングにいるお兄ちゃんに音が聞こえないようにそーっとおならを出す。 『すうううううぅうううううぅぅぅぅぅっ………』と音なしおならが徐々に徐々に漏れていくのが分かる。 便器の中におならは溜まっていたけど、ついに溢れだした。 トイレの個室の中に溜まるおならに色がついていたなら、この部屋は真っ黄色のモヤで前が見えな いくらいだろうなw 「うぅ、我ながらキツイなぁ、ふふw」 出した本人だから笑っていられる臭いだと思う。私以外の人が嗅いだら…。あぁ、ワクワクしてきたw 「うん、このくらいかな」 私はそう言っておならを止めた。止めたということは、まだお腹の中に残ってるわけだけど。まぁ、別 に全部出しちゃうこともないもんね。残しておくのも悪くない。 私はパンツとスカートを履いてトイレを出る。ドアの開け閉めはおならが外に漏れないように素早く。 いちもくさんにリビングに向かった私はソファに座ってテレビで洋画を見ているお兄ちゃんを呼んだ。 「お兄ちゃん、なんかトイレの調子が悪いんだけど…」 「ん、待ってろ。今行く」 お兄ちゃんはそう言って何の疑いもなく着いてきた。 270. 名無しさん@ピンキー 2007/10/14(日) 19 42 56 「どう調子が悪いんだ?」 「うん、なんか水の流れがおかしくて…」 私は適当なことを言ってお兄ちゃんを誘導する。 お兄ちゃんは躊躇もせずにトイレのドアを開けた…。 「それっ!」 私はお兄ちゃんの背中を押してトイレの中に入れる。お兄ちゃんは驚いているけど すんなり中に入っていった。 私は急いでトイレのドアを閉めてお兄ちゃんを閉じこめ、ドアを外側から抑えて開か ないようにする。 「お、おい、里子!?なんだ……、って、うわっ!くっせぇ!!ま、またか、里子!!」 お兄ちゃんがドアを開けようとするけど私が体重を掛けているのでドアは開かない。 「おい、開けろ!開けろって!!」 ドアをどんどん叩くお兄ちゃん。ああ、だんだん楽しくなってきた…… 私はますます強くドアを押さえつける… 271. 名無しさん@ピンキー 2007/10/14(日) 19 43 37 ドアを叩く音がだんだん小さくなってきた。 お兄ちゃんの助けを求める声も聞こえなくなる。 そしてドアを叩く音がついに消えてしまう。 もう、しょうがないなぁ。そろそろ助けてあげるかw 私はドアを押さえつけるのをやめ、それを開けてあげる。 中には床に倒れ込み、すっかり目を回しているお兄ちゃんがいた。 「ほら、お兄ちゃん起きて!」 私はお兄ちゃんのほっぺをぺちぺちと叩いて目を覚まさせてからお兄ちゃんの顔の方に お尻を向けて『ぶすうぅっ』と残して置いたおならをちょっと下品な音と一緒に引っかける。 「うわっ!!」 一度は目を覚ましたお兄ちゃんは私のおならをもう一度モロに食らってまた気絶してしち ゃった。ごめんね、お兄ちゃんw 「じゃ、私もう寝るね。おやすみ、お兄ちゃん♪」 私はそう言って違う意味で「おねんね」してるお兄ちゃんを置いて自分の部屋がある二階 へ階段を上っていった… 272. 名無しさん@ピンキー 2007/10/14(日) 22 37 27 261さん 待ってました GJ!!! それにしても、里子ちゃんのスカシッ屁ってキツそう・・・ 顔騎でモロにスカされたら、生きていられるのだろうか このスレお気に入りに追加 273. 名無しさん@ピンキー 2007/10/15(月) 20 42 56 文章の真ん中あたりですでにヤバかった。 間違いなくこのssは俺の好み。 本当にありがとうございます。 278. 名無しさん@ピンキー 2007/10/20(土) 18 51 12 朝。今日の朝食当番だったお兄ちゃんが作った朝ご飯を食べてから私は制服に着替える。 リビングの真ん中で着替えているとお兄ちゃんが怪訝そうな目で見てきた。 「自分の部屋で着替えろよ」お兄ちゃんが言ってきた。 「別にどこで着替えてもいーじゃん。お兄ちゃん、私の着替えシーンみて興奮してるの?」 「誰がするか馬鹿」 そう言うとお兄ちゃんはさっと後ろを向く。家族なのに、変なところで律儀なんだよね。 「あーあ、今日もガッコかあ…」 一人で愚痴を言いながらパジャマのズボンを脱ぐ。下半身はパンツだけなのに、お兄ちゃん はそっぽを向いてる。どうして見ないのかなぁ。こんなシチュエーションなのにねw と、そこで下っ腹付近に違和感。 私は躊躇いもなく力を込めた。 『ぶうっすうっ!』 空気を含んだ音だ。今日は朝から調子が良いみたいw 遠くにいたお兄ちゃんはとたんに鼻を覆った。でも少し遅かったみたいで臭いに呻き出す。 「ぐっぜぇ…、おい、早く窓開けろ!」お兄ちゃんが叫んだ。 私は無視してスカートを履くとオマケで『ぶっ!』ともう一発出してから急いで家を出た。 279. 名無しさん@ピンキー 2007/10/20(土) 18 52 08 あは、朝からごめんね、お兄ちゃん。 心の中でそう呟きながらバス停に駆け込み、バスに乗る。今日はいつもより空いてる。私は 席を見つけて座ることができた。 「ん、吉岡?」 隣の席から私の名字を呼ぶ声。誰?と思って振り返って、私はびっくりする。 「あれ、大里君。珍しいね」 クラスメイトの大里道也君だった。彼とは朝のバスで会ったことがない。そもそも彼は自転 車通学だった気がする。 「ああ、ちょっとチャリを壊しちまってな」 「なるほどねーw」 私は笑いながら思う。朝から大里君に会えるなんてラッキーだ。だって大里君、格好いいん だもんw隣にいたら、緊張しちゃうw 私と大里君を乗せたバスはまっすぐ学校へ向かって進む。なんか、学校楽しみになったなw 280. 名無しさん@ピンキー 2007/10/20(土) 21 37 10 早くも次の展開が・・・強烈スカシッ屁責めに気体大 281. 名無しさん@ピンキー 2007/10/20(土) 23 24 56 「オマケ」に意表突かれて抜いてしまった GJ! 里子ちゃんまじかわええ バス、隣、緊張…まさか!? おぉお俺も学校楽しみになってきた!!! 284. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 17 23 14 その日の放課後。 今日は朝から大里君に会えたおかげでハッピーな一日だった。 そしてそういうハッピーなことは、連続するものだって分かった。 図書委員をしている私は先生から仕事を頼まれて図書室に向かった。ドアを開けると、そこにいたのは… 「あ、お、大里君」 「ん、吉岡か。そういやお前も図書委員だったっけ?」 …あ! そういえば大里君も一緒に図書委員だったっけ!と、いうことは今日の仕事は大里君と二人? 私は心の中でガッツポーズをする。図書室内を見回すと、私達の他に人はいない。こんなラッキーなことが 続くなんて。うーん、私ってつくづく幸せかもw 「まぁ、さっさと終わらせようぜ」 大里君はそう言ってカウンターに座る。私もその隣に座った。彼の横顔を見ていると 「何やってんだ、ほら、やるぞ」 と本の山を渡された。いけないいけない、すっかり見とれちゃったw 私達は無言で作業を続ける。本の背表紙のシールを見て、番号を書き写す。二人で分担して進める作業。 彼が何も言わないから、私も何も言わない。だけど、それでも幸せだった。 285. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 17 24 55 1時間ほど作業をして、やっと本の山が半分くらいになったとき、大里君が突然立ち上がった。 「どうしたの?」 私が尋ねると大里君は少し黙ったあとに短く答える。 「便所。」 そう言うと大里君はさっさと図書室を出ていってしまった。 私はほっと息をつく。隣に彼がいるだけで、息が詰まっちゃったもん。 そして、“つまっちゃったもの”はそれだけじゃなくって…… 「私もトイレ、っと」 独り言を言いながら私は外にあるトイレの方に向かっていった。 私は女子トイレの個室に入ってスカートとパンツを下ろす。 「だいぶ溜まっちゃったかなぁ。今日はガス抜きしなかったもんなぁ」 お腹をさすりながら呟く。溜まっちゃったものは、もちろん…… 「ふんっ」 『ぷすううぅぅぅぅぅ………』 私はそーっと、音がしないようにおならを出し始めた。 286. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 17 26 28 壁越しに隣の男子トイレには大里君がいる。万が一彼に聞こえちゃう爆音が出ちゃったら、もう大変だ。 そう思って私はいつもより慎重に音なしおならを体の中から抜いていった。 次にトイレに入ってきた人はちょっと可哀想かも。でも、もう校舎内には誰も残ってないから大丈夫かな? 『すっかああぁぁぁぁぁ……』 私が溜まったガスを3分の1くらい抜き終えたとき、隣の個室から物音が聞こえた。 えっ?もしかして誰かいたの!? 私は焦る。すると次に聞こえてきたのは 「うぐあぁ!!」 という男の人の声だった。え?だってここは女子トイレだよ?なんで男の人の声が…… 私は急いでパンツとスカートを履くと、個室を出た。するとそこには、鼻を押さえてうずくまる男子生徒が。 大里君かと思ったけど、もちろん違う。坊主頭の見知らぬ男子生徒。そしてその手には…、ビデオカメラ!? 男子生徒は私に構わず 「くせぇ…、くせよぉ…、ゲホゲホ……」 と嗚咽を漏らしている。ちょ、ちょっとまって、じゃあ、この人って、まさか… そう思ったときには、私は「キャー!!」と悲鳴を上げていた。 287. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 17 27 36 私が大声で叫んだのが外まで聞こえたようで、女子トイレの外から 「おい、吉岡か?どうした?」 という声が聞こえてきた。声で分かる大里君だ。私の悲鳴を聞いて、心配して声をかけてくれたんだ。 私は足下で充満した私のおならの臭いにもがいている男子生徒を見たまま、再び 「変態っ!!」 と叫んだ。そうだ、この人、トイレで私のこと、盗撮してたんだ… でも男子生徒は私に気付く様子もなくもがき続けている。当たり前だ。私のガス抜き場面に立ち会って しまったのだから。 私の「変態」という声を聞いた大里君は女子トイレのドアを叩きながら 「吉岡!大丈夫か!?入るぞ!」 と言う。「入っちゃダメ!」と言おうとした私だったけど、もう遅かった。 大里君は女子トイレのドアを開けて中に駆け込んできた。そして次の瞬間、鼻を覆って 「うげっ」 と声を漏らし、顔をしかめる。大里君は私を心配して助けにきてくれたのに、そこに充満しているのは… 私は泣きたくなった。ここにいる変態の盗撮魔はいいけど、大里君まで、私のおならを… どうしよう、もう、どうしよう… 288. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 17 28 47 でも、大里君は私の予想と裏腹な行動をとった。 頭を振って気合いを入れ直すと、その場にいる私と盗撮魔のことをきっと睨む。 どうして?普通の人なら卒倒するような卵臭が充満しているはずなのに… 大里君は倒れているカメラを持った男子生徒と私のことを見て、一瞬で何が起こったのか理解したようだった。 つかつかと男子生徒のところに歩み寄ると、その胸元を掴んで持ち上げた。 「おい、てめぇ!こんなところで何してんだ!言ってみろ!」 凄い剣幕だった。こんな大里君は初めて見た。大里君は私のために怒っているんだ… その男子生徒は大里君の腕を無理矢理引き離すと、逃げるようにトイレを出ていった。 「あ、ありがとう、大里君…」 私はお辞儀をしてお礼を言う。大里君は私の顔から目線を逸らすと 「いいって、大丈夫だったか?あ、このカメラ、壊しておかないとな」 と言って落ちていた盗撮魔のカメラを踏みつぶす。 そうしたあと、ぽりぽりとほっぺを掻いてから、鼻を擦って言った。 「……女子トイレって、こんなに臭いもんなんだな」 も、もう、恥ずかしいなっw 289. 名無しさん@ピンキー 2007/10/28(日) 23 05 36 こらっ、大里、オマエだよ、オマエ!いいところで色男ぶりやがって オマエさえ出てこなけりゃ、里子タンがあの男子生徒の顔の上に座って 最強のお仕置きをしてくれたんだ。もう二度と立ち直れないくらいの キツーイやつを音もなくかましてくれたに決まっている そうだよね 里子タン・・・ 290. 名無しさん@ピンキー 2007/10/29(月) 00 44 23 大里君かっこえええええええええええええええ 今までにない斬新な展開にオレ大興奮 里子たん視点の文章もメチャクチャかわいい GJ!!! 291. 名無しさん@ピンキー 2007/10/29(月) 06 54 23 盗撮してた男がうらやましすぎる件 295. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 00 24 05 不覚にも勃起した… 296. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 20 44 04 日曜日。私は勉強の気分転換に行く当てもなく散歩をする。 近所にある公園の前をさしかかると、数人の男の子が鬼ごっこをして遊んでいた。 小学校低学年くらいの彼らは私がベンチで休んでいると、軽やかな足取りで駆け寄ってくる。 「ねーねー、お姉ちゃん、一緒にあそぼうよ!」 ほっぺにばんそうこうをした男の子が私に言った。他の子達も 「遊ぼう!遊ぼう!」 と口々に言う。私はにこっと笑って立ち上がる。 「いいよ。何して遊ぼっか?」 もともと子供と遊ぶのは嫌いじゃない。気分転換にはもってこいだと思って。 「鬼ごっこ!最初の鬼はお姉ちゃんだぞ!」 男の子の人が元気よく言った。 「よーし、お姉ちゃん、足早いんだから!」 私はそう言って目をかくし、数を数える。 子どもたちがあたりに散っていく足音を聞きながら10を数え終えて、私は走り始めた。 297. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 20 45 36 私は始めに目についた、野球帽を被った男の子を追いかけ始める。 私も運動神経には自信があった。それに相手は小学生だし、ここは手加減しておかないとね。 野球帽の子は思ったよりも足が速かったけど、追いつけないほどじゃない。 適度に苦労したふりをして、男の子においついた。 「はい、捕まえ――」 そこまで言って、足下に違和感。なんだろう。さっきまでとは違う、ちゃんとした地面を踏んでないみたいな… 次の瞬間には、私は地面に開いた穴に落下していた。 丁寧に枯葉や土がかけられ、カムフラージュされた穴。つまり落とし穴に、私は見事にハマってしまった。 「キャー!」 その落とし穴はかなり深くて、私は片足を完全にとられてしまった。たまらず尻餅をつく。 ああ、もう、ミニスカートを履いていたせいでパンツが汚れちゃう… 「な、なんなのよぉ…」 私が言うとさっきまでいた男の子達が全員集まってきた。彼らは私を指さして 「やーいやーい!ひっかかったー!」 と冷やかしている。この子達、始めから私を騙すつもりで… も、もう!怒ったんだから!懲らしめてあげなきゃね! 298. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 20 46 52 私は心の中で怒っていても、顔は冷静に微笑む。 立ち上がってお尻についた土を払ってから、私は男の子の一人を手招きして呼び寄せた。 「きみ、ちょっときて」 男の子は私がちっとも怒った様子をしていないのを不思議に思ったのか、首を傾げながらやってきた。 こういうところはまだまだ子供だな。人生の経験不足ってやつよ。 私はやってきた男の子の隙をついて彼の頭を軽く掴むと、自分自身は回れ右をして彼にお尻を向ける。 そうしてから反対側の手で自分のスカートをまくり上げる。男の子達は突然私がパンツを見せたことに 驚いたみたいだけど、小学生にパンツを見られるくらいだったら恥ずかしくもなんともない。 「きみたち!年上のお姉さんに悪戯しちゃだめなんだからね!」 私はそう言ってから軽くお腹に力を入れた。相手は小学生だから、手加減をして… 『ぶすっ』という音が出た後は、連続のおならだった。『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』 周りに卵の臭いがたちこめる。危険を察知したカラスが鳴きながら逃げていく。 子どもたちも 「うわぁっ!くっせぇ!!」 「な、なんだなんだっ!」 と悶え苦しんでいた。 299. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 20 48 11 私は最後に『ぶしゅうっ』とすかし気味のおならを放ってから、おならを止めた。 子どもたちは顔を青くして咳き込んでいる。でも手加減したから、倒れるほどじゃないはず。 「ね?もう年上の人をばかにしちゃだめだよ?」 スカートを戻しながら、優しく言う。 「わかった?」 子どもたちは首をがくがくと動かして頷いた。 その様子を見て私は満足して、にこっと笑ってあげた。 「じゃ、遊びに続き、しよっか!」 子どもたちはまだ顔を青くしながら、明らかに怖いものを見るような目をしながらまた頷いていた。 300. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 21 48 09 きたー(*´д`) 小学生におしおき…いいなあw 301. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 22 08 49 続編GJ 年下へお仕置きも良いけど、年下にお仕置きされるってシチュもやってほしい 302. 名無しさん@ピンキー 2007/11/11(日) 23 44 46 301 禿同 303. 名無しさん@ピンキー 2007/11/12(月) 02 14 35 とりあえず公園に落とし穴掘りに行きます 304. 名無しさん@ピンキー 2007/11/12(月) 23 31 05 『ぶぅ、ぶすっ、ぶりりりっ』に激しく萌えたw 305. 名無しさん@ピンキー 2007/11/13(火) 01 09 43 こういう悪戯すればオナラ嗅ぎ放題だったのか!!!!!!!!!!!!!! 307. 名無しさん@ピンキー 2007/11/13(火) 20 18 07 逆に落とし穴に落とされて上からガス攻めされたい