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奪取 題名:奪取 作者:真保裕一 発行: 1996.8.20 初版 価格:\2,000 偽札作りのリアリティってことで、書店でぱらぱらしただけで買ってなかったのがこの本。しかし評判を聞きつけて改めて購入し読んでみると、何と締め切り前に読んでいれば『このミス』アンケートで必ず登場していた作品であったのだ。ああ、『神々の座を越えて』に次ぐ悔恨の念! ぼくはこの作者は『ホワイトアウト』しか読んでいないので、この作品のような比較的明るく遊びの多い作品に触れるのは初めてである。主人公のストレートさ、そして何度でもめげずにしつこく食らいついてゆく心意気などなかなか魅力的であった。しかもそれを知で乗り越えてゆこうというところに、この小説の魅力のすべてがある。 いわば面白い小説というのはままあるけれど、魅力的な小説というのはそれに決して比例するほど多くはないのだ。このあたりをクリアするために小説にどういう力が必要なのかは、容易に説明することはできない。ただこの『奪取』のような作品が、そのラインを越えた、質のいい小説であることは、ほとんどの人が感じられることだろうと思う。 一つにはもちろんキャラクター造形の見事さもあると思う。この小説を成り立たせている主人公を初めとした個性的なキャラクターの一人一人になず脱帽。敵も味方も実に印象に残る人物がいっぱい。緻密な偽札作りのディテールは、ぼくはあまり好きな部分ではないのだけれど、ここを斜め読みしたって、この小説の切れ味の見事さは残るように思う。 騙し、騙されのコンゲーム小説的な味わいに、襲撃やアクション・シーンも加わったサービス満点のエンターテインメント。読後の感じも悪くない実にFADV向きの一冊である。 (1996.12.18)
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奪取 3青青 インスタント 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。それがアーティファクト呪文かクリーチャー呪文だった場合、 それを墓地に置く代わりに、あなたのコントロール下で戦場に出す。 1版の 240 [部分編集] イラスト ナッコ♪ _ヤッタ! _ ダカセテ! ハ ハ lY__| |__Yl ∧_∧ ∧∧ (*゚ー゚)ワ^*) (;゚O゚) (・∀・ ) (*゚ワ゚) O と | と つ ( ) ノ つつ "( | ~ | ~ | | | ~(_つつ U"U U"U (_(__) ∧_∧ ∧∧カエシテ!! ( ・∀・) (*T0゚/) ( つ| ノ つ / ,,,,,,,,,,,,,,,, ∧,,,,,,, 人 Yハ ハ) ~(_つつ と@;;,,.;(´;;;;@;'(;ノ;).;∵;.~と"⌒※つ,.,;.∴;.,;(,,#;)O゚) し(__ノ(゚0゚*)チイ!チイ!
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2-B 奪取 1 北西のコントロールセンターを占拠せよ 2 全ての敵を撃破せよ ※コントロールセンターが破壊されると任務失敗 □支援 病院×1 武器庫×1 砲撃×1 施設を迂回するように進み、北西のコントロールセンターまで向かいます。 コントロールセンターは、飛行ユニットで裏側に回り 壁を破壊して後ろから占領すると、砲台もゲートも傷つけずに制圧する事が出来ます。 CCを占領しても、CC南東の施設入口にある砲台は敵のままなので注意しましょう。 CC占拠後、しばらくすると南東から敵が現れます。 数が多く、攻撃力も高めなので ゲート付近にPO-S、PD-S等を設置し、対処しましょう。 襲撃してきた敵を一掃してもミッションが終わらない場合、 出撃地点北にあるコントロールタワー周辺に敵の航空部隊が待機している事が多いです。 倒しに戻りましょう。 倉庫はマップ北東に4つ、コントロールセンターから東と南に2つずつあります。 << 2-A 電撃作戦 | 2-C 阿修羅 >>
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DMKP-05にて登場したコスト軽減サイクル。冠詞に「堕々奪取」を持つ。 堕々奪取(ダダダッシュ) 一番隊や一撃奪取といった各文明又は各種族に1種類ずつ存在するコスト軽減能力を持ったシステムクリーチャーサイクルのひとつ。 それらと異なる点として、コスト軽減できる範囲が自種族に限らない所がある。 文明 クリーチャー名 軽減が可能な種族 🔥 【堕々奪取 ティーティ】 ワンドペドラー/レイ 🌱 【堕々奪取ハジマル】 プログレン/スター 🌊 【堕々奪取ンジャケン】 自分のカード全て ✨ 【堕々奪取スタークロ】 アップローレス/ビー 😈 【堕々奪取ヒルデガ】 カースド・シンガー なお、ヒルデガはターン中に相手が使う1枚目のカードのコストを1多くする能力を持っている。
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※解説修正情報※ ●2016-03-25:「Projectileの場合P2GetP1State=1(ステート奪取設定)でもHitOverrideに命中する・ステート奪取しない攻撃と同じ処理となる」 ●2015-09-28:ステート奪取時のcommandの扱いについての文言修正 ■ステート奪取 相手に自分側のステートを読み込ませること・読み込ませている状態のこと。 投げ技の細かい動作やワイヤー吹っ飛び~壁バウンドなどを再現するために用いる。 基本的な仕様 ステートを奪取する方法は2通り1SC-/HitDefSC-/ProjectileSC-/ReversalDefのオプション、P2StateNo(P2GetP1State)を指定してヒットさせる。 2Targetを取った上でSC-/TargetStateを実行する。どちらも最低HitDef、Projectile、ReversalDefのいずれかを命中させる必要がある。 ステートを奪われている状態では常時監視ステートの内、-3と-1が読み込まれなくなる。 ステート奪取で読み込ませるステートは通常のステートの処理と基本変わらない。ステート奪取をした状態で使用するステートコントローラーもある>SC-/ChangeAnim2 くらい状態用の処理はCommonステートを見比べながら作ると良い。 処理が終わったら相手にSC-/SelfStateを実行させ、ステートを戻さなければならない。SelfState以外でもHitDefやProjectileを再度ヒットさせればステートは戻せる。 基本 ステート奪取の方式は大きく2種類ある。1投げ技・ロック技(ステート奪取/制御-手動タイプ)ステートを奪ったら自分も専用ステートへ移行しTargetStateなどで相手を操作するタイプ。 相手側に読み込ませるステートは最低限、アニメ表示を切り替える程度でもいい。 2ワイヤー吹っ飛び・特殊やられ(ステート奪取/制御-自動タイプ)ステートを奪った後は細かいTargetStateなどをせず読み込ませるステートだけで動くタイプ。 相手に読み込ませるステートが複雑化しやすいが、仕様上自分側が自由に動けるようにできる。 なおステート奪取は最低限である方が望ましい。自身の状態に合わせて挙動制御を調整したい場合はTarget系ステコンを使用すること。 ステートを読み込ませる相手側で制御しようとするのは、相手側の認識がズレると処理が不安定になる。リダイレクトは万能ではありません。 ■Lv1-注意点 ステート奪取の最中には「やってはならないこと」があり、 それをしてしまうとうまく処理をできないこともある。 加筆必要かも。 P2StateNo(P2GetP1State)とTargetStateの違い 攻撃のP2StateNo指定(正しくはP2GetP1State=1指定)の場合ヒットした時点でステートを奪う。※内部処理としては汎用くらいステートへ飛んだ後に変更※ ヒットしている・していない相手を区別する。 ただしSC-/HitOverrideを発揮する対象にはSC-/HitDefの攻撃自体が当たらない。ちなみにSC-/Projectileによる攻撃の場合はステート奪取をしない攻撃と同じ処理になって命中するが、※処理の関係上バグを誘発しやすいためProjectileでP2StateNoは基本使うべきでない SC-/TargetStateの場合最速でヒットした直後のフレームでステートを奪う ヒットしている・していない相手を区別できない。 SC-/HitOverrideを発揮した相手はTargetを取れていないため不可。攻撃自体はヒットする。 P1StateNoの相打ちバグ P2StateNo指定同士で相打ちした場合は自動で戻すようにしておけば問題ないが P1StateNoが絡んだ相打ちは非常に危険であるため、P1StateNoを指定する場合は SC-/HitDefのPriorityはMissかDogeにすること。 P2StateNo指定を受けると相手側のステートを読み込むわけだが、P1StateNo指定している技でその攻撃と相打ちしてしまうとP1StateNoで指定した番号の、相手側のステートを読み込もうとする。 存在しないステートを読み込むどころか技のステートを読み込む可能性もあり、Varが変更される可能性もあるなど非常に危険、 安全策をとるならP1StateNoを使わずに、SC-/ChangeStateを使う手段もある。とはいえ確実には相手の状態を確認できないため、基本P1StateNoの方が良い。処理上でヒット・ガード同時の時にT-/MoveHitは反応しないがヒットしている場合もあるため。 ヒット・ガード同時でも、ヒットさえしていればP1StateNoは機能する。 なおSC-/ReversalDefは相打ちの危険はないため気にしなくても良い ステート奪取をした側で、読み込ませるステートでしてはならないこと 多くありますが「移動させる」「体力を減らす」だけならほとんど問題ない。相手を移動させる・体力を減らす以上のことをすると途端に怪しくなる。 Varを変更すること。 ChangeAnimで存在しないAnimを表示させること。必須アニメのみを指定すること。 ChangeAnim2で存在しないスプライトを表示させる。必須スプライトのみを指定すること。 CtrlSetでCtrl=1にすること。 ChangeStateでステートを返そうとすること。返せてません。次の処理に移行するCSなら可。 HelperやProjectile、Explod系のステートコントローラー・トリガー情報全て。汎用エフェクトを表示させたい場合はGameMakeAnimを使用する。 Pause、SuperPause HitOVerrideを実行する。 不安定なトリガー情報を条件に用いること。Varなどは論外。 相手を戻す時、Common系以外へ戻す。 相手をHitPauseの最中に返す?T-/Commandが暴発するかもしれない。 Command="recovery"以外の[[T-/Command]]を指定すること。コマンドの仕様上recovery以外は処理が安定しない。 ステートを奪った側の方で判定するので問題なく動くが、例外としてrecoveryは奪われた側の設定コマンドも機能する。 以下グレーゾーン しないほうがいいかもしれない・注意が必要最中に相手のMovetypeをH以外にする。あるいはStateNo=5150へ飛ばす。Targetが外れてしまう。完全に手放すタイミングならセーフ。 DestroySelfをかけること。分身対処で使われるケースもありますが。 自分側でScreenboundを実行しScreenboundを使わず○○EdgeDist xx条件を用いること。どちらかが画面を固定しないとステージの横幅によってはどこまでも飛んでいく危険がある。 StateTypeをL(倒れ)に設定すること。倒れの特殊な無敵や、追撃関係で不具合がでる可能性があるとのこと。 倒れ待機へしたい時、5100か5070を経由させずに5110などに相手を戻すことも。その場合ダウン追い打ちに対する防御力上昇が機能しない。 リダイレクトやP2系トリガー情報を重要な要素に用いること。用いる場合は対象が本当に自分であるか確認させなければならない。 T-/Name系・T-/NumTarget・T-/StateNoなど組み合わせて確認。 ステート奪取をされている側でしてはならないこと -2ステートで状態が変化するステートコントローラーを実行すること全般。特殊システムの処理以外は-3ステートに移すこと。 位置が移動してしまうステートコントローラーPos系 Vel系 Pause系 Turn Width Screenboundなど 状態が変化してしまうステートコントローラーCtrlSet StateTypeSet ChangeState SelfState HitOverride HitDef ReversalDef 特にChangeStateは論外。奪われた状態で相手側の指定したステートを読み込んでしまう。 ステートを自分で取り戻すSelfStateは別名ステート抜け。通常やってはならない。 状態で認識を行うトリガー情報も使用不可。代表例はStateNoやAnim。必ずしも自分側の番号ではないため。T-/Commandも相手側の判定を基準とするため正常に作動しない。 なおHelperからリダイレクトRoot,などで本体を参照させている場合は常に注意が必要。特にステートを奪われている本体へリダイレクトでT-/Commandを参照するのはNG。コマンドの判定が不安定になっているため正常に処理できない。 ステート奪取をして相手を動かしている時、自分側でしてはならないこと。 ヒットIDを指定せず、TargetStateなどを使用すること。タッグなどの場合ステートを奪う技が当たらなかった方も奪えてしまうことがあるため。 ヒット・ガードが同時だった場合についてはTargetのページを参照。 相手へのリダイレクトに、Targetリダイレクトに合わせないこと。NearEnemy,などのみで処理する場合、相手に位置によって状態が変化してしまう。 LifeAddやPowerAddで減らしつづけLife xxxやPower xxxといった条件。LifeやPowerが変化する相手の場合、処理が安定しない。Time xxなどの保険が必要。 Screenboundを使わず○○EdgeDist xxで壁際を確認する条件。ステージの横幅が非常に長い場合、延々と待ち続けることになるため。 TimeなどでScreenboundを実行するなどの保険が必要。 相手をSC-/SelfStateで返すステート 地上状態へ:0(立ち),11(屈み),51(空中) ※空中以外、必ずCtrl=1オプションを付ける 空中ふっとびへ:5035,5050 倒れバウンド:5100 ※着地エフェクトが起きる。 倒れ待機:5081 ※着地エフェクトを抑制したい場合。 起き上がり:5120 受身:5200,5210 殺害系:5150※相手を空中ふっとびなどへ戻す場合攻撃自体のFall系パラメータを記述しておくこと ※戻った後の挙動は攻撃で設定された数値を認識するため なおSelfState以外でも相手にSC-/HitDefかSC-/Projectileを当てることでもステートを返せる。 ただしこの手法はタッグ時などで味方の攻撃が当たる可能性もあり注意が必要。 ※バグ:ChangeStateとCtrl もし相手をSC-/ChangeStateのCtrl=1で待機ステートの戻したりした場合-1ステートを読み込まないため、mugen側のCtrl=1での動作のみ可能 mugen側のCtrl=1での動作についてはCommonステートを参照つまり移動することしかできない。 またSC-/SelfStateへ待機ステートへ戻したとしてもCtrl=0が無い場合、基本的にその状態から動くことができない無防備な状態となる。 ステート奪取とSC-/TargetBind 下記している例を参照。SC-/TargetBindを受けている最中は、GetHitVar(IsBound)が反応する。 ステート奪取/制御-手動タイプではTargetBindの常時発動し、GetHitVar(Isbound)でのつかみ確認をさせれば、上手く掴めてない場合即時にステートを戻す処理を作れる。 ■Lv2-バグ回避 上手くステートを奪えなかった・返せなかった場合用の対策 相手を掴めていないのに自分は掴んでいるつもり動いてしまう場合の対処相手を確実に掴んでいるステートから、NumTarget(xxx)=0 Timeで立ちステートに戻る。 相手にステートを返した後は戻さないように注意。返す前である条件も追加すること。 相手が掴まれている状態なのに自分が掴んだ状態でない場合の対処。相手に読み込ませるステート全てに、放置されている場合戻す処理を追加する。 [State a, error]type = SelfState ;ステートを戻すtrigger1 = Time = 300 ;5秒経過・動作が長い場合はもっと長く。短くしすぎないように注意。value = 5050 ;汎用くらい吹っ飛びステートへ こうした記述を追記することで試合続行が不能になるのを防げる。 SC-/TargetBindを毎フレーム指定している間であれば [State a, error]type = SelfState ;ステートを戻すtrigger1 = !GetHitVar(IsBound) ;相手がTargetBindを使用していないvalue = 5050 ;汎用くらい吹っ飛びステートへ この記述でも可能。ただし最中SC-/TargetBindを発動し続けることが必要。 なおNumTarget(xxx) 0などで改めて投げステートへ移動するのはタッグ時に不具合の起きる可能性が高いためNG。 ガード・ヒット同時のTargetState制御について TargetのページのLv3を参照
https://w.atwiki.jp/yggdrability/pages/119.html
能力奪取 概要 対象の能力を奪い、自分の物にする能力。能力変質と能力複製の両方の性質を持つ。 奪われた側は能力を使えなくなるが、特定の条件を満たすと能力を取り戻せるものもある。 奪った能力は能力複製と同じく自分の能力として使用できるが、 能力の応用法までは奪えない、それぞれの能力の使用条件を満たさなくてはならない欠点もある。 (ただし、解析の副次効果によりこれを克服しているものもある) いくつ能力を同時に奪って保持できるかは能力による。 敵の能力を奪い、無能力者に出来るという点で能力複製の進化系と言える強力な能力だが、 奪う際に非常に難しい条件をクリアする必要があるものが多い。 アンノウン +対象の能力を奪う能力 対象の能力を奪う能力 → 能力干渉 / 能力奪取 対象の能力を奪う能力。 奪われた側は能力を使うことが出来なくなり、自分は奪った能力を自在に使うことが出来る。
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/472.html
スキル名 使い手 習得レベル 説明 備考 財宝が集まる程度の能力 N星T星H星 25 自分の装備枠に空きがある場合、相手のどちらかの装備を自分の物にします。ただし「装備奪取」効果のスキルを持つコダマには効果がありません。
https://w.atwiki.jp/mtgaa/pages/550.html
. _, ,_ .・(U) ボ ( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン ( .;..;’' ヂ | ★";'. / し ⌒J ッ (U) ( '∀')ノ 秘宝奪取/Steal Artifact!
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2206.html
強制奪取 コモン 闇 3 呪文 ■S・トリガー ■次の相手のターン、相手は最初に引いたカード1枚を捨てる。 (F)「渡してたまるかよ!」―――吸血騎クラン・ブラック 作者:まじまん 相手の最初のドローカードを捨てさせる呪文。 基本的に、ターンのはじめの1枚とは通常ドローが対象です。つまりトップデックです。 評価 6/8.コスト改訂しました。 まじまん
https://w.atwiki.jp/risinxsizensaba/pages/20.html
このサーバーの奪取モード解説 各チームの目的 使用禁止アイテム ルール @現代戦マップ テロリストチーム(黒曜石を守り、爆破を阻止する側)原則ルール 禁止ルール SWATチーム(黒曜石を奪取し、爆破する側)原則ルール 禁止ルール 共通ルール 各チーム詳細 @現代戦マップ テロリストチーム・ミッション(テロリスト) ・戦略(テロリスト) SWATチーム・ミッション(SWAT) 爆破方法 ・戦略(SWAT) このサーバーの奪取モード解説 このモードは長期戦がメインとなります。 今回はSWATチームがブツを奪取し、 特定の場所に置くことでロックが解除され、 全部解除できれば特殊アイテムが手に入り、 それをまた特定の場所に設置することで爆破が起きて 勝利という形となっています。 各チームの目的 ・テロリストチーム(爆破を阻止する側)は各場所にある黒曜石を取られないようにすること ・SWATチーム(爆破させる側)は仲間との協力を大事にし、確実に黒曜石を奪取すること以上がこのゲームモードの目的となります。 詳しくは下記の各チームの詳細を参照。 ※現在現代戦マップのみ実装されています。 使用禁止アイテム 火炎物 スモークグレネード ポーション系 ミニガン レーザー銃 エンチャント武器 ロープ関連 炎 火打石 TNT ※ロケラン・グレネードについては使用可能 但し、下記にある共通ルールを守ること ルール @現代戦マップ テロリストチーム(黒曜石を守り、爆破を阻止する側) 原則ルール リスポーン地点をレンガの建物の3F・4F・5Fとする(ベッドが置いてある) 使用する防具で頭防具は必ずダイヤにする、また頭防具は必ずつけること too many itemsのアイテム一覧からアイテムを出すのはリスポーン地点に限る リスポーン地点から出撃時に持つアイテムは9スタックまで(インベントリーの9マス分) 敵からドロップしたアイテム等を拾って使うのは可能 禁止ルール 黒曜石の建物への侵入 水、マグマの使用 金ブロックよりSWATチーム側への侵入 ベッドの破壊 黒曜石の破壊 SWATチーム(黒曜石を奪取し、爆破する側) 原則ルール リスポーン地点を戦車・車の中とする。(未完成) 使用する防具で頭防具は必ず金にする、また頭防具は必ずつけること。 too many itemsのアイテム一覧からアイテムを出すのはリスポーン地点に限る。 リスポーン地点から出撃時に持つアイテムは10スタックまで(インベントリーの10マス分) 出撃時に必ずダイヤピッケルを持つこと 敵からドロップしたアイテム等を拾って使うのは可能 禁止ルール テロリストチームリスポーンへの侵入 黒曜石の設置 水、マグマの使用 ベッドの破壊 その他、サーバーへの負担がかかること、重度な破壊行為等は禁止とし、 そのような行為を発見した場合は適切な処分をする。 共通ルール 爆弾物を使うにあたって使用して良い範囲を 写真左にあるダイヤブロックがひいてある範囲より 内側とする もちろんダイヤブロックの外側へ向けて使うのも禁止。 但し、ダイヤブロックの位置が必ずしも写真の通りとは限らない 各チーム詳細 @現代戦マップ テロリストチーム ・ミッション(テロリスト) SWATチームに秘密の地下基地を知られると ボロボロに破壊されてしまうであろう。 どんな手段を使ってでも爆破を阻止せよ!!! ・戦略(テロリスト) SWATチームのミッション進行度が分かるようになっている。 2つ置くごとに このように進行度によってブロックが飛び出します。 SWATチーム ・ミッション(SWAT) テロリストが立てこもってるのには意味があるはずだ。 特定の施設を利用して地面を爆破せよ。 爆破方法 ① まずは、 や の建物にある黒曜石を探し出そう。 黒曜石はネザーブロックが置いてあるところの中心にある。 上の写真の建物には3つ、 下の写真の建物には4つある。 ② 今回、奪取する必要があるのは黒曜石なので 出撃時に持ってきたダイヤピッケルで黒曜石を破壊しよう。 もちろん、敵の攻撃は受けるので注意が必要だ。 ③ 黒曜石を拾ったら この建物に急ごう。 ④ 建物に着いたらドアから中に入り、 このような場所を探そう。黒曜石の段差を上ればあります。 ⑤ 発見したらハッチを開けてスイッチに乗せるように黒曜石を投げ捨てよう。 ※設置してはいけません。 ⑥ このスイッチは5つあるので5つ全て置く必要があります。 ちなみに現在のミッション進行度が分かるように、 2つ置くごとに このように進行度によってブロックが飛び出します。 ⑦ 5つ全てのスイッチに黒曜石を投げ捨てると、 この写真の左にある鉄トビラが開きます。 中に入ると エンドストーンがあるので1つ以上取ります。 ⑧ エンドストーンを取ると、次は この建物に向かいます。 ステージ中心にあります。 ⑨ 建物に着くと、左右に段差があるので そこを上ると、 このように金ブロックが見えます。 この金ブロックにエンドストーンを設置すると、 mission complete!!! 爆破が起き、ミッション成功となります。 ・戦略(SWAT) 1番大切なのは仲間との協力。 誰かが黒曜石を取り、他の人は黒曜石を取ってる人を 守るのが1番良いのではないだろうか。 他にも様々な戦略があるのは間違いない。