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524 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/31(土) 03 00 54 ID ??? アスカに怒鳴られてるシンジを見て、スケッチブックに落書きしながら娘のお友達が宣うた。 「ミキちゃんちもママのほうがパパよりつよいんだね。」 「うん。パパはママにはよわいのよ。」 「じゃあ、うちとおんなじだね!」 「でもプロレスごっこするとママはいつもパパになかされちゃうんだよ。」 「へー、ミキちゃんのパパとママはプロレスごっこすきなんだ?」 「うん。まいばんしてるよ。いつもパパのかちなんだ。」 アスカ「二人とも、美味しいケーキあげるから余所でその話しちゃダメよ?」 ミキ「なんで?」 シンジ「いいからママの言う通りにしなさい。」 537 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/03(火) 21 16 49 ID ??? 職場でいつも眠そうにしているシンジ。大事な会議の席上で居眠りすることもしばしば。 そんなシンジを心配して、アスカはドリエルを買ってきた。 「いい、シンジ、あんたはね、睡眠障害があるのよ。この薬飲んでぐっすり寝なさい」 そんな大袈裟な・・・と思って流していると、アスカは怒り出す。 「何よ!アタシのいうことが聞けないの!アタシはアンタのため思って言ってるのに、飲まなきゃ離婚よ!」 その晩。 薬が効いてシンジはぐっすり。 「…ううう、これじゃアタシが睡眠障害になっちゃうわよ」 身体が火照って仕方のないアスカは脚の間に漬物石を挟んで寝ましたとさ。 553 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/07(土) 22 28 57 ID ??? シンジが会社から帰ると アスカは今日も煎餅を齧りながら、寝っ転がってテレビを見ている 髪はボサバサでジャージを着ていて、尻をボリボリと掻いている ブクブクと肥えた身体にはもはや結婚前の面影は残っていない 「夕食は?」「机の上」 キッチンの机の上には、カップヌードルが一つ置かれていた。 555 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/07(土) 22 45 06 ID ??? 時間って残酷だね。 アスカおばさんになってしまったんだね。 つうかもう、夫婦というより倦怠感漂う夫婦って感じだね。 まぁ、いいか。 シンジは、おそらくおばさんになったアスカも惚れてるんだろうし。 しっかり守ってあげてね。 556 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 00 31 33 ID ??? 「誰がオバサンか」 夫婦になってから脳天に踵食らうの何度目だろうなあ、いい加減頭の形変わっちゃうよなあとか 遠のく意識の片隅で思うシンジ。 目が覚めたら、首の後ろになんかやわらかい感触が。 「膝枕してもらうなんて、随分久しぶりな気がするなあ」 「アタシはそーいうガラじゃないの。わかってんでしょ?」 「そうだね、アスカはむしろ僕に膝枕させた上に、耳掃除までせがんでくるタイプだもんね」 「耳掃除がお望みなら、してあげるわよ?シンジの耳って可愛くて好きだし。偶然にも手元に耳掻きがあるし」 有無を言わさずシンジの頭を押さえつけ、さっさか耳掻き開始してしまうアスカ。 なんか唐突だなあとか思いながらも、耳掻きはそれなりに気持ちいいので、警戒を解いて、ついついうっとり目を閉じてしまうシンジ。 「で、誰がオバサンだって?」 耳掻きはまだ耳の穴の中。 どっと冷や汗を噴出させるシンジの頭の上で、暗くくら~く微笑むアスカ。 559 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 23 07 21 ID ??? いつまで経ってもセックルのときはやさしくしてね・・・というアスカさん 560 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 23 09 23 ID ??? それに対して、手錠を片手に薄ら笑いで答えるシンジさん 561 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/09(月) 00 08 16 ID ??? ある日のこと 深夜のことだった。 突然、シンジはアスカの寝言に目が覚めた。 「お願い!ママ!ママを辞めないで。ママの大好きないい子になるから。だからおなかの赤ちゃんだけは殺さないで!」 妊娠五ヶ月のアスカの悲痛な寝言にシンジは「大丈夫だから、アスカ落ち着いて」と体を起こしてしっかり抱き締めた。 アスカが過去に母親から殺されそうになったことをそれとなく聞いていたけれどまさかこんなに痛手を負っていたとは思いもしなかった。 「アスカ、アスカ起きて!」 シンジはアスカの頬を軽くたたき揺り起こした。 涙目になっているアスカ。 両の目に涙が大きく溜って今にも溢れ落ちそうだった。 シンジはアスカを起こしてもう大丈夫だからと何度も言った。 「怖い夢みていたんだね」シンジがそう言うか言わないうちにアスカは泣き出した。 今まで聞いたことのない悲痛な号泣だった。「シンジ、ひとりにしないで。アタシを捨てないで」アスカの言葉が痛くてシンジは言葉が見付からなかった。 そばにいるのに何もしてあげられない、過去の痛みに何もできない自分が悔しかった。 もっと心の強い人間になりたいとアスカの体を抱き締めながら思った。 587 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/12(木) 11 07 04 ID ??? 愛娘に絵本を読んであげるアスカさん。 「こうして二人は結婚して、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。」 「ママ。」 「ん?なぁに?」 「ママはどうしてパパと結婚したの?」 「んー、……パパにどうしてもって泣きながらお願いされたからよ。」 「パパもそう言ってたよ。」 「……大人には色々事情があるのよ。」 「教えてよぅ。」 「さ、お昼寝しましょうねー」 「ねー、おーしーえーてーよーぅ」 「はいはい。いい子にしてお昼寝できたら後で教えてあげるわよ。」 「ホントに?」 シンジに女が出来たと勝手に思いこんで、お酒の力を借りて無理矢理押し倒したら 丁度あぶない日だったのに童貞君がゴム付けずに頑張るもんだから貴女が出来ちゃって それで仕方が無いから結婚したのよ。 なァんてまだ幼い娘に言える訳もなく。 安らかな寝息を立て始めた愛娘の頬を指で撫でながら、巧い言い訳を捜すアスカさん。 597 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/13(金) 22 35 27 ID ??? 「シンジ、アタシさ、最近生理こないのよね~」 「ふ~ん。たまたまでしょ」 シンジの素っ気無い態度に、アスカは不満を覚える。 「何よ!『も、もしかして、赤ちゃんができたの?!』とか言って、ちっとは動揺しなさいよ!」 「だって、いつも避妊してるじゃん。できるわけないよ」 「本当にもう、どうしてアンタはそうやって最初から可能性を否定するような物言いしかできないの!」 アスカの言い掛かりに、いい加減シンジも頭に来た。 「何言ってんだよ!いつも『今日は無しでも大丈夫?』って聞いても、『やっぱり付けて』ていうのはどこの誰だよ!」 「何よ!アンタの精液ってね、臭くってヌルヌルして気持ち悪いのよ!大体、アンタがいつもティッシユにくるんでゴミ箱に捨ててるもの、 どうしてアタシの身体ん中にいれなきゃいけないのよ!!」 言いたい放題言って部屋を出て行ったアスカ。後には「…ボクって気持ち悪いんだ」とぶつぶつ呟くシンジだけが残されていた。 その後、「膣内射精の方が美容と健康に(・∀・)イイ!!」という雑誌記事を読んだアスカが、嫌がるシンジの上に無理矢理乗ってしまい、 案の定というか当然というかで赤ん坊ができてしまいたとさ。 599 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/14(土) 02 37 00 ID ??? 「シンジ、あの女(レイ)とは終ってるんじゃなかったの? 妊娠してエチやれないからなんて理由で浮気なの? アタシも舐められたもんよね」アスカの目は怒りに燃えている。 おまけに往復平手打ちまでされる始末。 でも、おかしい綾波は結婚して海外にいるし、最近会うこともないんだけど。 「ごめんね。アスカ」一応あやまっておこうとあやまるシンジ。 「ざけんじゃないわよ。それなりの落とし前はつけてもらうからね。」アスカは、シンジの財布を取りあげ、家計簿を見ながら五百円の硬貨をだした。 「これは?」と訊くシンジ。 「あしたのお弁当代。ちゃんとレシートもらいなよ。わかった?」アスカの言葉にうんと頷くシンジ。 いつものアスカじゃない。 アスカどうしちゃったんだろう? その頃、寝室では シンジのうなされぶりに驚いているアスカ。 「アスカ、赦して、絶対、浮気はしないから」 なんかすごい寝言だなと思うアスカ。 シンジは浮気出来ない筈だし、昨日だって、アタシが妊娠九ヶ月なのにおねだりエチしてるじゃん。 アスカはシンジの右ほっぺを強くつねった。 「目がさめた?」目が涙目になってるシンジ。 いつものアスカの声に夢だったんだと安心したシンジだった。
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209 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/08 03 49 21 ID ??? となりでスースー寝てる夫シンジ君の耳を甘噛みしたり舌を入れたり パジャマの隙間から手を入れてちょっと悪戯したりして反応を楽しむアスかさん 210 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/08 06 31 23 ID ??? 最近シンジ君が残業やら接待で帰ってくるのが遅かったり 泊まってくることも多くなりちょっと欲求不満なアスカさん 211 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 22 08 07 ID ??? 実は夜のお勤めが億劫になってきて何かと口実を設けては遅く帰宅するシンジ 212 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/09 22 47 47 ID ??? どんなに帰宅が遅くなっても起きて待ってる新妻アスカさん そんなアスカさんを見て心がズキズキ痛む複雑な心境のシンジ君 213 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/10 00 04 23 ID ??? とある帰宅風景 「シンジィ~、おかえり~」 「ただいま、アスカ」 「ねぇ、アレやってくんない?」 「え?僕、疲れてるんだけど」 「いいじゃない、アレやってくれたらサービスしてあげるからぁ」 「サ、サービス!?わかったやるよ!」 「わ~い」 広いリビングに連れてってアスカを抱き締めるとぐるぐるーと回すシンジ 215 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/11 00 48 46 ID ??? 風呂上がりに二人でお酒を飲む碇夫妻 アスカさんの湯上がり肌とアップでまとめた髪が妙に色っぽくて 明日も仕事なのにもかかわらず押し倒しちゃう夫シンジ君 216 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/11 01 55 53 ID ??? 風呂上がりに二人でお酒を飲む碇夫妻 飲みながらシンジが仕事帰りにレンタルしてきたビデオを一緒に見ることにした。 しかし、映し出されたのはシンジの思っていた物とは違う濃厚なエロ画面。 しかも巻き戻されてなかったらしく途中のAV女優が男のイチモツを咥えているシーン。 どうやらビデオの店員が間違って渡したらしい。 恐る恐るアスカの方向を振り向くシンジ。 だが、アスカはそのテレビ画面をじ~っと見つめていた。 「やっぱ、シンジもこういうことシテ欲しいの?」 ビデオの女優のテクを眺め、顔を赤らめながらアスカは言う。 さぁ、どうなる? 217 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/11 05 07 19 ID ??? なんか大好きだスレとネタが被ってる希ガス 218 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/12 08 32 25 ID ??? こっちは不倫ネタや 156みたいな男女関係の縺れネタができる。 219 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/13 00 08 40 ID ??? 僕が目撃した現場。 ある日ジュースを買いに近所の自販機へ。 寒いから走って家に帰るとき窓の向こうにありえない動きをする普段クールで大口開けて笑わないアスカ。 バレないように耳をすませてこっそり見ていた。 アスカ『(゚∀。)£%#&*@§☆◎※□●♪』 息子(一歳)『(゚ε゚)?』 アスカ『(゚∀゚)キャハハハハハハハハハハハハウフフフフフフ!!!ノマノマイェェェェアァ!!?』 息子『(゚∀゚)??』 アスカ『⊂⌒~⊃。Д。)⊃ *@§☆◎※□●♪*@§☆◎※□●♪*@§☆◎※□●♪ウヒャハハヒハハハハハハ☆』 息子『(゚д゚)・・・』 アスカ『⊂⌒~⊃。A。)⊃クネクネしちゃうからな――――――☆!! 』 息子『Σ(゚Д゚;』 息子『。・ ・(゚д゚)・ ・。ウァァァァァァァァァァァァァァアンァンァ~~~ン!!!!!』 アスカ『Σ(゚∀゚;ノ)ノヒァッ!!!?』 慌てて息子を抱っこして撫でまくるアスカ。 爆笑する僕。 やっと僕に気づくアスカ。 すごかったなぁ……… キレたアスカの四の字とそれを見ながら『浮気でもしたのか?アスカ君に謝れよ』と微笑む父さん。 220 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/13 02 42 12 ID ??? 218 あと子どもネタもね。 221 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/13 12 42 13 ID ??? 最近知り合ったOLにアプローチをかけられて 満更でもない様子の結婚8年目の碇シンジ君 けど実はテレビの企画で裏にはアスカさんがしっかりといる。 無論OLはやらせ。 222 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/14 12 53 11 ID ??? アスカの指示を受けたOLに巧みにこれまでの女性遍歴を聞き出されるシンジ 231 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/18 15 00 35 ID ??? 共働きでアスカの方が稼ぎがいいのに内心鬱屈した思いを抱えているシンジ 232 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 08 08 24 ID ??? 231 夜の生活でその思いを解消するシンジくん 233 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 10 38 07 ID ??? アスカは逆に亭主に家事を任せっきりなことに鬱屈した思いを抱え 夜の生活でそれを解消している 234 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 11 21 44 ID ??? 無問題じゃんw 235 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 13 25 52 ID ??? マンネリ化した夜の夫婦生活を解決するために鈴原ヒカリに相談したりネットで勉強するアスカさん 「ドキドキ…(今日のアスカってスゴく魅力的だよ…)」 「ねぇ、しんじぃもう一回~」 236 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 16 51 49 ID ??? ヒカリの旦那にも色々教わるアスカさん 237 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 17 11 09 ID ??? カヲルにも色々教わるシンジ君 238 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 17 13 15 ID ??? 「ふむふむ、シンジはアナルの背中側が弱い、と・・・・アリガトね、参考になったわ。 さてと、なんーでジャージがそんな事知ってるのかシンジに吐かせないとねえええええ」 239 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 19 19 45 ID ??? 男→男の場合は浮気と言っていいのか悩むアスカさん 240 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 20 30 53 ID ??? 土曜の夜なのでムラムラしてるシンジ君 台所で食器を洗っている新妻アスカさんの無防備な後ろから… 241 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 20 34 14 ID ??? 240 うまく想像できなかったので立場を入れ替えて満足する俺 242 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 21 00 29 ID ??? 241 「妙にしっくりくるわねえ」 と納得するアスカさん 243 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 22 53 36 ID ??? 子供が見ていようが泣いていようがムラムラきたら お構いなしのケダモノアスカさん 244 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 23 02 27 ID ??? コトが終わってエプロンの裾で顔を覆って さめざめと泣くシンジくん 245 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 23 12 36 ID ??? 「…うっ……うっ……」 「けっ!いつまでも泣いてんじゃないわよ…アンタだって気持ち良かったくせに」 「…うっ……僕は…雰囲気を大切にしたいのに…うっ…これじゃ獣同然じゃないか!」 246 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 23 36 29 ID ??? 「ハァ…ク…ハァ……ウッ」 「ん…グッ…(お願い…もう止めて……シンジ)」 …ってカンジで毎晩、性欲処理に使われるアスカさんもいい ………かな? 247 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 23 38 14 ID ??? その姿を見てもう一発やる気になってきたアスカさん 248 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 23 42 42 ID ??? その一部始終を子供たちに見られている二人 「ねぇ、お父さんとお母さん何してるのかな?」 「さあ、お兄ちゃんにもよく分かんないけど、プロレスごっことか?」 みたいな 249 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 00 12 17 ID ??? 「シンジお兄ちゃん・・・アタシずっとお兄ちゃんの事が・・・」 「僕もだよアスカ・・・血の繋がりなんて関係ない。僕はアスカを愛してるんだ!!」 「ああ・・・おにいちゃん・・・だいすきぃ・・・」 「ねぇ、お父さんとお母さんって兄妹だったの?」 「昨日は教師と生徒で、おとといは親子だったよ」 みたいな 250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 00 12 30 ID ??? 小さな赤ちゃんがいるアスカとシンジ セクースしてたら赤ちゃんが夜泣き 営みを中断して赤ちゃんをあやすアスカ お腹が減ってるのかなと思い、おっぱいをあげる 赤ちゃんにお乳を吸われてる最中、シンジがムラムラきてアスカに襲い掛かる それでも、赤ちゃんはアスカの乳房を吸う で、シンジと赤ちゃんにイカされちゃうアスカ 251 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 00 25 32 ID ??? だったらいいなを想像しながら現実には育児の最中に むりやり寝室に引きずり込まれるシンジ 252 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 01 51 56 ID ??? 三日間海外で仕事があると嘘をつき、不倫三昧のアスカ。 同じくアスカが居ないのを良いことに不倫に走るシンジ。 そんな二人が乱交パーティーにてバッタリと出くわす。 254 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 02 23 21 ID ??? >251 「何だよアスカったら、『女は育児って考え方は古い』なんて言って、 単純に性別分業を逆転させてるだけじゃないか……。自分も少しは育児に参加しろよな」 257 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 22 49 44 ID ??? 不平不満を全て夜のシンジ相手に発散するアスカ 258 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 22 54 37 ID ??? 月曜日の朝は必ず遅刻するシンジ 259 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 28 12 ID ??? アスカの要求が激しすぎて他所の女に目移りするどころじゃないシンジ 260 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 32 18 ID ??? その要求を考え付くのに全精力といままで得た知識の全てをつぎ込み さらには自らの肉体強化も欠かさないアスカ 261 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 46 10 ID ??? リツコに頼らざるをえないシンジ 262 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 49 09 ID ??? 「探さないで下さい」と書置きを残して家出するシンジ 一ヵ月後、加持に鍛えられてパフェシンになって帰ってくるシンジ 263 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 52 57 ID ??? 帰ってきたのはいいけど一ヶ月間シンジを断っていたので廃人になってしまったアスカさん 264 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/21 00 55 18 ID ??? シンジのキスで目覚めるアスカ 265 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 09 04 17 ID ??? 覚醒が逝きすぎてスーパーサイヤ人になってしまったアスカ 266 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 11 06 09 ID ??? ついに待望の第一子を授かった碇夫妻。 しかし産まれた子供の髪色は青…。 267 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 11 19 48 ID ??? に染めようとするシンジ 怒るアスカ 綾波は母さんの忘れ形見みたいな物だから…と呟くシンジ 泣くアスカ 270 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 16 26 46 ID ??? シンジの願いも虚しく、母親そっくりになっていくミニアスカ。 271 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 16 49 50 ID ??? 270 これはこれで良いなあ・・・と萌えるシンジ 272 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 16 55 50 ID ??? 初めて喋った言葉がパパでもママでもおとうさんでもおかあさんでもなく 「アンタ、バカァ?」 なミニアスカ。 274 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20 13 42 ID ??? ミニアスカに「アンタ、パパ!?」と言われて蕩けそうな笑顔を見せるシンジ 275 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20 28 56 ID ??? その風景に嫉妬するアスカ 276 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20 42 57 ID ??? 嫉妬心から「アンタ、ママ!?」と呼ばれるまで仕事に行かないと宣言する 一家の大黒柱アスカさん 277 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20 50 21 ID ??? ミニアスカも年頃になり、かつてのシンジ君にそっくりな弱々しい少年を… 278 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20 57 19 ID ??? を好きになる様に教育をしてきたが、 教育が行き過ぎてシンジを好きになってしまった ファザコンミニアスカ 280 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 22 57 22 ID ??? 初めて喋った言葉がパパでもママでもおとうさんでもおかあさんでもなく 「ごめん…」 なミニシンジ そしてそれに対して怒る二卵性双生児のミニアスカ 「アンタ、バカァ?」 281 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 23 16 11 ID ??? そしてその二人は将来、インセストな関係に… 283 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 00 36 04 ID ??? …なる前にミニシンジは蒼い髪の転校生に、ミニアスカは白い髪の上級生に捕まってしまった。 284 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 01 15 12 ID ??? …と思いきや、実はお互いがお互いに対して当て付けをしていただけで、 気持ちを確かめ合った二人はめくるめく官能と背徳の世界に… 285 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 01 24 20 ID ??? …という設定の小説を書くイケナイ女流作家なアスカさん 293 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/23(水) 14 15 29 ID ??? 勝負下着を選ぼうと、カタログをめくるアスカさん。 フリフリなのやスケスケなデザインに「すごいわねぇ」と赤くなったり自分が着けた姿を想像してみたりする。 結局選べずにいるところへ「僕、これがアスカに似合うと思う」 ふわふわ猫耳オプション付きのセットをすすめるシンジ。 299 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/24(木) 23 30 16 ID ??? 結局、シンジ君オススメの猫耳付き下着をコッソリ注文。 早速、夜に装着してエッチなおねだりをするアスカさん。 一晩中愛されまくって翌朝立てなくなるアスカさん
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40 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/06 23 52 12 ID ??? シンジ「…ただいま」 アスカ「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?それともア…」 シンジ「ご飯!」 アスカ「…………スン……スン」 シンジ「冗談だよ!でも今日は本当にお腹が減ってるんだ。だから、泣かないで…(カワイイなぁ)」 シンジ「…ねぇ。さっきのまだ怒ってるの?」 アスカ「……プイッ」 シンジ「お願いだから許してよ。どうしたらいい?黙ってちゃ分からないよ」 アスカ「……チューしてよ…」 シンジ「もう…。アスカは子供なんだから…」 ……チト甘すぎたかな? 41 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/06 23 57 43 ID ??? 「……プイッ」にやられたw可愛いやんけ。 42 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/07 00 05 35 ID oTyoUEvK 可愛いな オナニーしてやるよ 47 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/08 01 50 46 ID ??? この二人の夫婦生活がどうなるのか真剣に考えてみる。 まず第一にどっちがどんな風にプロポーズしたのか気になる。 まあシンジだろうな。これが一番難関かも。シンジはアスカを幸せにする自信なさそうだし。 ぶっちゃけると、アスカはシンジがちゃんと自分のものになれば、本編の面影ゼロで、格段に優しく なる可能性が高いような。心開いた相手には、そういう態度なのは、ママンや加持への態度 見てれば分かるし。 もう一つの可能性としては、やっぱシンジはタメだから甘くならず、本編の延長だけど自分の要求に 応えてくれたから、時に甘くなるか.. でもまあ今更シンジに普段キツく当たるとは思えんな。シンジと結婚してる時点で、アスカ はある意味プライド捨てて、開き直ってるだろうし。 48 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/08 02 14 34 ID ??? シンジ「綾波と結婚して、アスカと不倫するよ。 アスカと結婚して綾波と不倫するよりいいだろ?」 アスカ「アンタ、しまいに閻魔大王と会わせてあげるわね・・・・」 51 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/10 18 39 43 ID ??? >47 プロポーズっつったらこんな感じでは シンジ「きょ、今日こそ綾波にぷ、プロポーズするんだ・・・。」 シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・!」 シンジ「ぼ、僕と・・・け、け、結婚して下さいっ!」 アスカ「・・・へっ?」 シンジ「あ・・・・」 アスカ(何こいつバカシンジのクセにあああたしの事そんなにでもまだけっこんをぜんてーとしたおつきあいってもんがまだなりたってないのにちょっきゅーでやだぁそんなことって) アスカ「い、良いわよ・・・」 シンジ「いや、あの、その・・・・」 シンジ(うあ・・・間違えましたなんて言えない・・・・) 52 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/10 20 37 59 ID U70Vyd5A ソレダ! 53 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/10 21 14 50 ID voJvVm7d めちゃくちゃツボにはまった!ありがとう!! 56 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/11 22 45 33 ID ??? アスカ「シンジィ~一緒にお風呂入ろ~よ~」 シンジ「え~今日も?」 アスカ「…ダメ……なの?」 シンジ「…分かったよ。じゃあ入ろっか」 アスカ「エヘッ」 シンジ「僕、先に入ってるよ」 シンジ「…ねぇ」 アスカ「な~に?」 シンジ「アスカって変わったよね…」 アスカ「……まぁね、加持さんもいなくなっちゃったしエヴァも無くなったし… …もう疲れちゃった…」 シンジ「…僕は加持さんの替わりなの?」 アスカ「違う!違うの…今は…」 シンジ「今は?」 アスカ「…一番大切な人だから…」 シンジ「……前は僕も…綾波のことを…」 アスカ「それ以上言わないで!」 シンジ「…ありがとう。幸せだよ…これからもずっと」 アスカ「私も…………ん…ぁ……もうっ、シンジったら…」 チト甘すぎたか?その2 58 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/12 07 51 26 ID ??? トントントンと軽快な包丁の音が響く台所、 その中央で舞い踊るかのように朝食を整える元チルドレン、惣流アスカラングレー そんな彼女に後ろから音も無く忍び寄る人影 「フンフンフーン」 (スーッ) ガバッッ 「ちょ、な、な、何よ」 「おはよ、アスカ今日も綺麗だね」 「あ、う、お、おはよバカシンジ」 「今日の朝ごはんはなに?」 「え、あ、今日はベーコンと卵とハッシュドブラウンに してみたんだけど、どうかな」 「うん、美味しそうだね、アスカの作るものは何でも美味しいから好きだなぁ…」 「そ、そうぉ?」 「でも、やっぱり一番美味しいのはこっちかな?」 とアスカの首筋に唇をあわせるシンジ 「ひゃうッッッ!!」 「きゃっ!!駄目ッッ、シンジ!!やめ…や…あんっ」 (あうう、今日もまたこの男は朝から盛ってるわね) (でも、一度ぐらいこのまま流されてみようかしら?) 「って、やっぱりダメェーーー!!!」ズビシッと包丁を突きつけるアスカ 「ちぇっ、アスカのケチ」 「ケチってアンタが遅れたらリツコに文句言われるのはアタシなんだからね、 分かったらさっさと用意するっ!」 「は~い」 「もう、結婚してから変わりすぎよ、バカシンジ」 こんなことを毎朝繰り返す元チルドレン二人 79 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 23 06 56 ID JGViX/5M 58 「ちょ、な、な、何よ」 「おはよ、アスカ今日も綺麗だね」 「今日の朝ごはんはなに?」 「え、あ、今日は量産機のLCL仕立てに、巨大綾波のLCL煮込みに してみたんだけど、どうかな」 「ほんと食べ物には困んないわね、この世界....」 「うん...」 完 80 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/14 16 57 03 ID ??? 77-79 「この料理を作ったのは誰だ!!」 と言いながら、LCLの海から復活するゲンドウ? 82 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/15 20 03 19 ID ??? このカレー作ったのは誰だ~! とミサトカレーを持ってわめくゲンドウ 「あたしはお母様に勝ちたいんです」と焼きたてのパンとバターを用意するアスカ 60 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/12 18 51 47 ID ??? プルルルル、プルルルル・・・ガチャ シンジ『はい、葛城です』 ゲンドウ「・・・シンジか」 シンジ『と、父さん?・・・何の用?』 ゲンドウ「・・・やる時は確実に当てろ、失敗は許されん」 シンジ『へ?』 ゲンドウ「いいか、必ず当てろ・・・用件はそれだけだ」 シンジ『ちょ、ちょっと待ってよ、一体何言ってんのかよく分か』 ピッ ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置・・・赤飯の支度をしろ」 冬月「孫の顔が見たいのは分かるが・・・まぁ、落ち着け碇」 71 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 17 51 22 ID ??? アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「ゴメン…」 アスカ「ったく…ホントにアンタは謝ってばっかりね。コレ貰うわよ」 シンジ「あっ!僕のコロッケ…」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「ひどいや…僕が好きなおかずを最後に取っておくのを知ってて…」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「ホント!?」 アスカ「はぁ…(…単純なヤツ)」 シンジ「…アスカ、大好きだよ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「エヘへ」 アスカ「…」 幸せ堪能中の碇夫妻 72 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 18 41 12 ID ??? アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ」 アスカ「ったく…ホントにアンタは謝って…ばっかりね。コレ貰うわよ」 シンジ「ああ」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「ああ」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「ああ」 アスカ「はぁ…(…単純なヤツ?)」 シンジ「ああ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ」 アスカ「…」 シンジ無敵モード発動中 73 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 18 49 32 ID ??? 蛙の子は蛙……か… 74 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 19 03 40 ID ??? アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「順調だ。計画は2%も遅れていない」 アスカ「ったく…ホントにアンタは…。コレ貰うわよ」 シンジ「問題ない」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「君には失望した」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「アスカ、なぜ闘わない」 アスカ「はぁ…」 シンジ「まもなく最後のおかずが来る。だが我々の食事を妨げる魚の骨はもうないのだ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ、わかってるよ。アスカ」 アスカ「…」 父親に似てきたシンジくん こんなはずじゃなかったと悩むアスカちゃん 83 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/15 23 17 58 ID ??? シンジ「あ~、そこそこ…もっと強く…」 アスカ「…ここ?」 シンジ「そうそう…最近、仕事キツくてさ……あぁ…イィ… マヤさんがニコニコしながら書類を持ってくるんだよ…イタタ…」 アスカ「そう…それはご苦労様ですっ!」 シンジ「あがっ!!」 アスカ「ふふふ…家事をしてるのもツライもんなのよ。とうっ!」 シンジ「ぎゃっ!もうっ!ヒドイよアスカ!」 二人の夫婦生活ってこんな感じ? 85 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/16 21 18 53 ID ??? 「たっだいま~~」 パタパタパタと足音も軽やかに、エプロンの裾で手を拭きながらやってくるシンジ 「お帰り、アスカ、いつもお仕事ご苦労さま」 「ふぃー疲れた、ねぇシンジ今日の夕ご飯はなに?」 「今日はステーキにしたんだけど、先お風呂に入る? それともご飯にする?そ・れ・と・も、ぼく♪?」 「なっ……」 「冗談だよ、冗談。ってなに紅くなってるの?もしかして本気にした?」 「うっさい、うっさい、うっさーーーい!!!」 ドゲシッッ 今日も平和な二人の夫婦生活でした 99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/17 14 32 23 ID ??? 恵まれたな才能を遺憾なく発揮し、表舞台で煌びやかに活躍する妻・アスカ。 優秀過ぎる妻の重圧から逃れるかのように、家庭を捨て研究に没頭する夫・シンジ。 高名な両親。周囲の期待。 両親の愛を受けられず、それらの重さに耐え切れなくなった息子は、野獣のように夜の街で拳を振るう。 そして彼はある時一人の男に出会う。 「おめェ、いいパンチ持ってるじゃねェか…… へへへ、どうだい?俺と世界を目指してみねェかい……?」 ナニコレ( A`)
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オーバー・ザ・レインボー… 「紹介するわ。この娘がセカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」 「んふっアンタがサードチルドレンね?かぁ~わいぃ~」なでなで 「うわっ!なんですかこの人!?」 「あんっ逃げちゃダメよぉ~」 「ちょっと!アスカなにしてるのよ!」 「「いや~んな感じ!」」 「う~ん…。こんなに可愛いくりくり坊やが、あんなに絶倫浮気男になるとはねぇ…。人類の神秘ね」 「なに言ってるの…?」 「大体アンタが浮気したのが悪いのよ!!だからアタシが逆行する羽目になったんだから!!」 「君が何を言ってるのか分からないよ!」 「うるさーい!!とにかくアンタは二度とアタシ以外の女を見ちゃいけないのよぉ!!」 「な、なに言って…んんっ!?」 ちゅぅぅぅぅっちゅぱっちゅちゅぅぅぅ~ 「何してんのアスカっ!!シンジくん!!」 「「い、いやいや~んな感じぃ!!」」 ちゅぱ…ぺちゃぺちゃ…くちゅぅぅ~ (はぅぁ…。キス…きもちぃ…。そうりゅうさん…) ちゅく…ぷはぁっ 「はぁ…はぁ…。シンジ…?アタシの船室に来るぅ…?」 「うん…。惣流さんの好きにして…」 タッタッタ… 「な…なんだったの…?あの2人…?」 アスカの船室… 「さぁ…シンジ…。これに着替えて?」 「??これ惣流さんのプラグスーツじゃないか」 「うん…。スッチーとかナースでは、シた事あったけどさ! 一度でいいからプラグスーツで、シたかったのよねぇ」 「そ、惣流さん…経験豊富なんだ…。 アハっそうだよね…。惣流さん可愛いもんね…」 「あら、アタシ処女よ?」 「…え?だってさっき…。」 「う~ん…。話せば長くなるのよねぇ…。まぁそんな事より! ほら来て?アタシの全部をアンタにあげる…。 だからアンタも、アンタの全部をアタシにちょうだい…」 「そ、そうりゅうさぁぁぁぁぁぁん!!」 「あぁぁぁぁんシンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「はぁ~痛かったぁ…。もうっ!可愛い寝顔してるクセに、この時から大きかったのねコイツ!」 「すぅすぅ…」 「・・・・・・もう浮気なんかさせないんだから…。他の女なんかに渡さないんだから…。 シンジは…シンジはアタシだけの物なんだから!!」 「・・・僕はずっとアスカだけの物だよ?」 「!?」 「ふわぁ~…。 えへっおはようアスカ」 「あ、アンタ…。いつから…?」 「んっとねぇ…『この時から大きかったのね』っていうとこからかな?」 「う…うるさいうるさーい!!帰れ浮気者!!アタシは、アタシだけのシンジでいてくれるこの時代のシンジと幸せになるのよぉ!!」 「アスカ…僕はアスカだけの物だよ? そして、アスカは僕だけの物だ…。たとえさっきHしたのが過去の僕だったとしてもアスカのした事は立派な浮気だよ…」 「ひっく…うるさい…きらいよアンタなんか」 「アスカ…大体夏休みのハワイ旅行で、地元の女の人と一緒にフラダンス踊っただけで浮気なんて聞いた事無いよ…」 「ぐすっ…あによ…デレデレしてたクセに…。」 「はぁ…デレデレなんかしてないよ…。どっちかと言うと、イヤがったのに無理やり踊らされたんだよ…?」 「・・・ほんとに…?」 「うん。僕が踊ってて楽しかったのは、ユニゾン訓練の時だけだよ?」 「・・・ばか」 どぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!! 「使徒…ガギエルだね…」 「・・・行くわよシンジ!この時代も平和にしなきゃ!!」 「うん!頑張って戦うよ!そして…」 「ん…?」 「また碇アスカになってくれる?」 「ばか…」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる… 2025年ハワイのホテルの一室… 「ん…? ここどこ…?アタシ確か船室で寝てたのに…。 なにここ…?ホテル…?」 「むにゃ…。ふわぁ~。 あれ?惣流さん、ここどこ?」 「!!!!! だ、誰よアンタ!?なんでアタシの横で寝てるのよ!!」 「え…?やだなぁ…惣流さんから誘ったんじゃないか…。 あれ?惣流さん…そんなにセクシーだったっけ?」 「へ?・・・・・な、なによこれぇぇぇぇぇぇ!!なんでこんなに胸でてるのよぉぉぉぉぉ!!」 「…ふぇ?僕も背が伸びてる…」 「と、とにかく!アンタ出て行きなさいよ!!」 「そんな…惣流さん。僕の事好きだって言ったじゃないか!!」 「ハァっ!?なにワケわかんない事言ってんのよ!!」 ガチャ… 「おはよぉ~パパ!ママ!」 「・・・誰よ、このガキ…?」 「さぁ…?」 「・・・どうしたのパパ?ママ?」 「・・・へ?あ、アタシ??」 「ぼ、僕??」 「うん」 「「ええええええええええええええええええええええ!!!!!!」」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる…
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ネタ系 3 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/24(土) 22 04 34 ID ??? 大喧嘩した次の日、ぶっきらぼうに弁当を渡されて 「いってきます」ってアタシの言葉も無視しやがったシンジに、益々腹が立った。 でも、昼に弁当箱を開けたらアタシの好きな食べ物だらけ。 もう本当にアイツは不器用だな、悪いとは思ってんだろうな、謝るのが悔しいんだろうな、 とか思ったら、可愛くてさ「弁当美味しかった、アンタって馬鹿ね」とメールした。 で、夜帰ってきたら、これまた豪華な夕飯なわけ。 ケーキまで焼いてる始末。可愛いから、喧嘩の内容はアタシは悪くないと思ってたけど 「昨日ごめんね」って言ったら、涙ぐんで「本当だよ!ちゃんと反省してよ」とか言っちゃってさ、 これまた可愛いから、本当は反省なんかしてないけど、「うん、悪かった」て言って その夜は二人で激しく燃え尽きた。 あー、もう何ていうかさ、幸せなのよ。喧嘩してても。アイツもアタシも馬鹿でも。 5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/24(土) 23 30 28 ID ??? ここはアスカの研究室。 夜遅くまで仕事を続けているアスカのところに、シンジがびくびくしながらやってきた。 「あ、あの、アスカ…」 「なによ、バカシンジ。今日中に明日のプレゼンの資料まとめないといけないから、あたし今いそがしいのよ」 「手、とめなくていいからさ、そのまま聞いてよ」 「……………………」 「この間みんなで飲みに行ったときにさぁ、アスカ、『今年ぐらいに結婚したい』って…」 「そんなこと言ってた?」 「………言ってたような、言ってなかったような」 「なによ、アンタ、アタシと結婚したいの?」 「………え、まぁ、こんな僕でよかったら」 「……………………ふぅん」 気のない返事をしながら、アスカは何やらプリントアウトしている。 「はい、今アタシサインしたから、アンタこれにハンコついて市役所に持っていっといて」 「………婚姻届」 「それと、クレジットカード出して。これ決済するから」 「………婚約指輪と、結婚指輪と、目黒雅叙園のお申し込みって…………これ、明後日じゃないか!!」 「司令も副指令もその日しかあいてないのよ」 「なに言ってんだよ!他にも呼ばなきゃいけない人もいるじゃないか!テーブルの席順決めるのだって大変だよ!」 「あ、もしもし、リツコ?明後日シンジと結婚するんだけど、マギで招待客のスケジュール帳全部書き換えちゃって。 うん、テーブルの席順も決めといてね。お車代の計算もよろしく。サンキュ~」 「なんてことするんだよ、アスカ!僕だって仕事の都合があるんだよ!」 「アンタこそ、何ジタバタしてんのよ。仕事の都合は全部マギが調整してくれるから大丈夫なの」 「………だからといって、無茶苦茶だよ、こんなやり方」 「バーカ。今からもとに戻したら余計に無茶苦茶になるわよ。はい、明々後日からは三週間の南米旅行だから決済しといてね」 二日後の結婚式、いつになく愛想笑いを振りまき、いつも以上に嘘泣きの演技に力がこもっているアスカを、シンジは白けた気持ちで眺めていた。 しかし、アスカの唇の柔らかさを思い出して、まあどうでもいいかと思い直し、やけくそで笑顔を振りまくことにした。 人々は、この上なく幸せそうな笑顔の二人に、惜しみない拍手を送ったという……。 6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/24(土) 23 34 52 ID ??? 乙なんだが、「やけくそで笑顔を振りまく」の直ぐ下に「この上なく幸せそうな笑顔」ってあるのもなんだかなw 7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/24(土) 23 37 28 ID ??? 「やけくそで振りまいた笑顔」が他人には「この上なく幸せそうな笑顔」に見えたって事だろう。 行間ちゃんと嫁。 23 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/25(日) 22 09 24 ID ??? 「…ただいま」 「おっかえりなさいシンジ様ぁ~」 「うっ…た、ただいま」 「ここでクイズです!寂しいと死んじゃう生き物ってなんだ?」 「…(また始まった…)」 「分からないかな~?ヒントは小さくて弱々しくてとっても可愛いのよ」 「あ!わかった。ウサギだねアスカ」 「…」 「ねぇ、機嫌治してよ…」 「…アンタなんてカップ麺でも食ってなさいよ…」 「そんな…お腹減っちゃったよ……僕」 「…うるさい!」 「…」 「どっか食べに行く?」 「…」 「確か通りのエスニック料理の店なら九時までやってるし… そこが閉まってたらファミレスで我慢してね あ!明日は休みだしお酒でも飲もうか?駅前に魚の美味しいお店があるんだよ」 「…あぅ」 「ほら、行こう。久しぶりにデートだよ。デ・エ・ト」 「…あぅあぅ」 29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/25(日) 23 28 53 ID ??? 別にTV本編ではアスカが料理下手だとか、シンジが料理上手という設定はないんだけどね。 30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/26(月) 00 18 19 ID ??? 29 今更だが本編での描写を整理すると、 1.ミサト・シンジで家事の分担をすることになったが、ミサトはそれまで家事をやった形跡がなかった。 引っ越して間がないわりに部屋は散らかっており、冷蔵庫にはビールしかなかった。 ご馳走と言えば、コンビニで買ってきた食品ばかり。 2.リツコを呼んで夕食会を行ったが、ミサトの料理の味が無茶苦茶であり、リツコから 「今度からシンジ君が当番のときお呼ばれするわ」と言われてしまう。 3.リツコは出張土産のカツオだしをシンジに手渡している。朝の味噌汁はそれでシンジがつくっている。 4.風呂が熱いとアスカはシンジに当り散らす。 5.アスカの分の弁当はシンジが作っており、弁当がないと当然のようにアスカはシンジに文句をいう。 鋼鉄のガールフレンドでは 夜食のピラフをシンジがちゃちゃっと作る 「朝から味噌汁を作れる(前の晩の作りおきかもしれないが)」「毎朝弁当も作る」「ちゃちゃっとピラフを作れる」 というところから、主婦レベルの料理の腕前は持っている、と類推できる。やっぱ、シンジは料理上手でしょう。 35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/26(月) 19 04 16 ID ??? 二人で熱海に温泉旅行に。 風呂上がって部屋に戻ったら布団が一組だけ敷いてあって苦笑い。 微妙な間を打開しようとテレビつけたらアダルトビデオであばばばば。 喉渇いたと冷蔵庫を開けたら赤まむしドリンクだらけで冷汗。 翌日に二人で撮った記念写真を、どこからか引っ張り出してきた娘の未来ちゃん(♀三歳)が見て泣きそうな顔で一言。 「私に内緒でパパとママだけ旅行するなんてずるい!」 37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/26(月) 22 57 15 ID ??? 彼の心配という名の妄想 「奥さ~ん、あれ、一人なの~?」 「ちょっ、やめ、っやぁ」 「旦那さんも罪深いねぇ、こんな美人を置いて夜遅くまで残業なんて」 「ああっシンジ・・・助けて・・・」 「へっへっへっ」 彼女の心配という名の妄想 「課長・・・私・・・課長の事が・・・」 「えっ?・・・でも僕には愛する妻が」 「それでもいい!抱いて、私を!」 「ちょ、やめなさい!○○くん、何を!?」 「奥さんから奪ってみせるんだから!」 いつも帰りが妙に早いシンジと、しょっちゅう会社へ電話をかけるアスカ 38 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/27(火) 02 12 40 ID ??? 不妊治療のため、病院のトイレでシンジはオナニーをしていた。。 つい、昔の303病室でのオナニーを思い出してしまい、射精と同時に最低な気分になってしまう。 「シンジぃ、もう出た~」 「………うん」 「また思い出してたの、あん時のこと」 「………ごめん」 「まあ、仕方ないけどね。14歳のときのアタシがとっても魅力的だったんだからね~」 そういって、アスカは診察室に入って行った。 シンジは、廊下でアスカの治療が終わるのを待ち続けていた。 あのスケベヲタ面をした産婦人科医が、アスカの陰部にカテーテルを突っ込んでいるかと思うと、心が痛んだ。 「なぜ、そんなに、子供がほしいの?」 そう聞いた時、アスカは答えた。 「きまってるじゃん。初号機と弐号機にシンクロできるチルドレンを作るのは人類の夢なのよ。アタシたちの任務なのよ」 まったく、いつまでエヴァにかかわってるんだよ… 「だからシンジ、あんたの精子は人類の夢を適えるために貴重な精子なんだから、ヨソで無駄遣いすんじゃないわよ!」 はいはい、心配しなくてもそんな甲斐性ないですよ。 「で、アタシは子供を作るから、シンジ、アンタ名前考えときなさいよ」 そだなー、名前、考えなきゃな。 レイジかカヲリなんて言ったら、きっとアスカ怒るだろうなー、とシンジはぼんやり考えていた。 39 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/28(水) 00 09 43 ID ??? シンジ君の部屋のゴミ箱の中のティッシュを見て 「…アタシって魅力無いのかなぁ……」 と呟くアスカさん ハウスダストで鼻をかんだだけなのに何故かアスカさんを傷付けてしまったシンジ君 40 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/28(水) 02 28 17 ID ??? ある日アスカはホストクラブに行った。 しかし、どのホストもシンジほど尽くしてくれないことが分かったので、行くのをやめた。 ある日シンジはキャバクラに行った。 キャバ嬢が水割りを作ってくれただけで感動した。 しかし、店から出たところでアスカにばったり会い、二度と行けなくなった。 41 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/28(水) 02 34 02 ID ??? 40 地味にワラタ 43 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/28(水) 23 47 14 ID ??? キャバ嬢が水割りを作ってくれただけで感動した これはワラタ 44 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/29(木) 02 26 53 ID ??? ある意味究極の純粋培養。 そこまでシンジの手綱を握り続けたアスカの辣腕っぷりは賞賛に値する。 45 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/29(木) 08 47 17 ID ??? 40 うまいな。ちゃんとジョークになってる。gj 46 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 08 03 45 ID ??? でもあれね、そこまでシンジを仕込んどいて、もっと尽くすホストがいたらそっちに通ってたのね 47 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 09 26 31 ID ??? スカウトされたホストクラブでいきなりナンバーワンにのし上がるシンジ君 48 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 10 28 00 ID ??? そこに通うアスカさん 49 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 12 43 42 ID ??? 常連の綾波レイさん 50 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 13 11 25 ID ??? 毎日客が知り合いばかりでゲンナリなシンジさん。 しかもツケw 51 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 13 36 29 ID ??? カヲルとか冬月とか、なぜか?やって来る男客が気前良く払ってくれる法則 53 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/09/30(金) 17 23 20 ID ??? 何か流れが「夫婦生活」ではなくなっているような。 60 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 01 08 14 ID ??? 加持に誘われてソープに行ったシンジだが、淋病を貰ってしまった。 膿が溢れる陰茎を見たアスカは、怒りもせず「早く病院にいきなさいよ」とだけ言った。 次の日シンジが病院に行くと、診察室にはなぜかアスカがいた。 「はい、HIVの検査するわね」 「次、クラミジアの検査」 「次、軟性下疳の検査」 「次、B型肝炎の検査」 「次、インフルエンザの検査」 「次、切痔の検査」 検査の度に、アスカは太目の綿棒を遠慮会釈なくシンジの尿道にぐいぐいと捻じ込んではかき回した。 シンジが泣こうが喚こうが、アスカは綿棒をぐいぐいと捻じ込んだ。 63 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 17 56 58 ID ??? そういえばシンジ君しか男を知らないアスカさん レイの旦那(銀髪)やヒカリの旦那(元ジャージ)を見る度にドキドキしてしまうアスカさん いやだ… 64 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 21 23 37 ID ??? いやだな 65 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 22 59 34 ID ??? そういえばシンジ君しか男を知らないアスカさん そんなアスカさんを見て、 アスカさんの旦那さんのあの顔からは想像できないスゴさに思わずニヤけてしまう 銀髪の奥さんと元ジャージの奥さん いやかも… 66 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 23 15 30 ID ??? いやかもな 67 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/01(土) 23 40 04 ID ??? そういえばシンジ君しか男を知らないアスカさん ペニスバンドで旦那の肛門を掘るのは普通か否か銀髪の奥さんと元ジャージの奥さんと議論 2対1で普通となった いやや… 68 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/02(日) 04 13 17 ID ??? いっそのことアスカ&レイ&ヒカリ×シンジで… 人妻三人におもちゃのように扱われるシンジきゅん 69 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/02(日) 04 31 58 ID ??? せっかく籍を入れて夫婦水入らずになったはずなのに、 二日目にしてミサトに夕食をたかられ、血管が切れそうなアスカさん。 三日目は綾波レイに夕食をたかられた挙げ句、布団まで貸すハメになって血管が切れたアスカさん。 四日目には何故かしれっと戻ってきた鋼鉄のマナに夕食、布団どころか朝食まで供することになり、 切れた血管から初号機のごとく血のしぶきを吹き出して怒り心頭に発したアスカさん。 「なんでそんなに怒ってるの?」 小動物的に小首をかしげて、甲斐甲斐しく闖入者たちに食事を振る舞い、 おろしたてのシーツでベッドメークをしてのけたシンジ君相手に 「アンタがはっきり断らないからでしょおおおおお!!!!???」 五日目にはちゃんと二人きりで過ごせたので、翌日は何事も無かった様な上機嫌で ネルフに出勤するアスカさん。 一方、一身上の都合で五日目はお休みすることになったシンジ君。 その日一日、アスカが帰ってくるまで、死んだ魚の様な目で、ベッドの上で 膝を抱えてぶつぶつ言って過ごしたらしい。 流石に見かねて「…悪かったわよ」と、亜鉛のサプリをシンジ君に手渡すアスカさん。 穏やかなすれ違いと和解を重ねて日々を過ごせる様になった事に、思ってたよりも 結婚って悪くないなあと、ほんのり頬を染めるアスカさん。 もうちょっとだけアスカがおとなしくなってくれれば、もっと言う事ないんだけどなあと、 結婚自体には最初から賛成だったけど、今後のダメージの蓄積が少しだけ怖いシンジ君。 そんな二人。 72 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/03(月) 01 10 50 ID ??? シンジとアスカの寝室勤務 月月火水木金金 73 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/03(月) 01 16 18 ID ??? 平日はセクース&オナヌー禁止を命じられるシンジ君 アスカさんに挑発されたり精力が付く料理をしこたま食べさせられたりしても律儀に貫き通すシンジ君 解禁日の土曜日にゴムが無くなるまで荒々しく抱かれ 日曜日は溶けそうなぐらいネチっこい愛撫をされるのが好きなアスカさん 74 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/03(月) 03 54 34 ID ??? いつもみたいにしてみなさいよ。 見ててあげるからぁ。 と、とろけそうな笑顔でシンジ君に要求するアスカさん。 翻訳すると、してるのを見るのが好きなんです見せて欲しいですおながいします、 になるらしい。 「…変態だ、君って」 ついにシンジ君に言われてしまい、どんより落ち込むアスカさん。 そんなアスカさんを前に、言い過ぎた!と、フォローにならないフォローを繰り返すシンジ君。 「どうすれば機嫌なおしてくれるのさ…」 困り果てたシンジ君に、とろけそうな笑顔で 「いつもみたいに…」 冒頭に戻って、以下無限ループ。 76 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/03(月) 22 15 03 ID ??? 強すぎるアスカさんの性欲のおかげで、ドイツにおける『甘き死』を迎えたシンジ君 77 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 01 27 57 ID ??? ことが終わると、「ア、アンタとは義務でセックスしてるだけだかんね!」と言う事を忘れないアスカさん。 一晩の情事で5回以上の射精を行い、出るものも出なくなり立たなくなったらペニスバンドをつけて腰を振り、 その後「攻守交替だかんね!」といってペニスバンドで肛門を掘られ、抜け殻になってしまっているシンジさん。 でも「ぼくの粗相を嫌な顔ひとつせず片付けてくれて、お尻も拭いてくれて、アスカってやさしいなぁ」と幸せ気分。 78 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 02 05 21 ID ??? 「見て!パジャマ買ってみたんだけど似合う? だっていつまでもジャージとか ハーフパンツとTシャツじゃシンジも嫌でしょ? この飾りが可愛いのよ、色もピンクだし… え!?ちょ、ちょっとどうしたの?…あ、ダメだって… …明日も早いんだし…あっ…シンジぃ…」 79 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 03 23 27 ID ??? シンジは帰ってくるなり「おかえり」と優しく出迎えてくれるアスカの両手を ネクタイで後手に縛り、玄関で嫌というほど荒々しく責める。 一日の匂いが残るアスカの柔肌を舐め、洗っていない陰部の匂いも自由の利かない アスカをいいことに、わざとスンスンと音を立てて吸い込み、恥ずかしさを煽る。 乳房を背後から揉みしだき、屹立したモノを擦り付ける。 アスカは熱いそれに刺激されてか、「うぅん…」と喘ぎ声を出す。 「そんなに声を出しちゃ、近所迷惑だよ」と暗にアスカのよがり声が響くことを指摘して、 アスカはぎゅっと口唇を締めて、喘ぎ声が外に出ないようにする。 それでも漏れ出すいやらしい声がアスカの恥辱を呼び起こす。 でも、驚くほど下のお口は大洪水で、無理やりされていることに興奮しているのだと気付く。 それでも、やはり恥ずかしくて「ちゃんとベッドでして、お願い」と請うけれど、 シンジはまるで何かにとり憑かれたように、アスカを背後から激しく犯し続ける。 最後にアスカの愛液の匂いと男の汗、性臭が混じるペニスを可憐な唇の前に出し、 「後始末しろよ、アスカ。フェラは好きだろ?」と命令するシンジ。 というシチュはどう? とシンジに提案する最近マンネリを感じているアスカさん。 80 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 03 32 15 ID ??? おまいら、エロいネタにすりゃそれでいいとか思ってないか? 思ってるか? 思ってるんならそれでいいんだ。もう俺が伝えることは何もない。 どんどん続けて。 81 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 13 28 06 ID ??? 上は大火事、下は大洪水 さてなぁんだ? 82 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 13 31 28 ID ??? 言葉責めしているアスカ。 83 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 20 27 48 ID ??? Hの最中のツンデレアスカ 84 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 22 34 23 ID ??? おまえらエロいな 89 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/05(水) 01 02 25 ID ??? 下は大火事上も大火事 これなーんだ? 90 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/05(水) 01 05 01 ID ??? 普通の大火事 85 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/04(火) 23 46 55 ID ??? 普段はアスカの方が力関係は上なのに、夜の生活となると途端に立場が逆転する。 そのわけはシンジ君はドがつくSで、アスカさんはドがつくMだからだ。 シンジはアスカを生まれたままの姿にして椅子に縛りつけ、目隠しもさせる。 その間、シンジはテレビを見たり、何かを食べたり、雑誌を読んだり、普通に過ごす。 時には、近所のコンビニに行ったりする。アスカには「コンビニ行って来るから。あ、でも、玄関のドアは開けっぱなしにしておくね」 と伝える(それは嘘で、きちんと閉める)。「嘘でしょ? ねえ、シンジ…」とアスカはシンジに訊くが、あえて何も返さない。 さっきまでシンジが生活音が耳に届いていたけど、いなくなったら急に室内が静かになり、不安になる。 一分が、何十分にも感じられ、精神が消耗されて、体力も落ちていく。 緊張のため喉もからからに渇くが、動けないので水分を補給することもできない。 しばらくすると、室内に人の気配を感じ出す。アスカは「シンジ?」とその気配に対して、訊くが気配は無言のまま何も答えない。 シンジはドアを開けっぱなしにすると言っていたので、不審者が入ってきたのでは? と不安に駆られる。 それでも、祈るように「シンジ、シンジでしょ?」とか細い声で訊き続ける。 もちろん、気配の正体はシンジだが、何も応えないシンジに、次第に恐怖して身体を震えさせる。 最後の方は「シンジ、お願い、返事してよぉ…」と切なく、声を漏らす。 その時、ぶうん、とフリーザーが開く音をアスカは耳にする。 がらがらと気配が何か音を立てたと思うと、乳頭に鋭い刺激が走る。 あまりの唐突なそれに、アスカは「あぁんっ」と派手に声を出す。 何かが乳首に触れている。時間が経つにつれて、それが氷だとアスカは理解する。 気配はしばらくの間、氷でアスカを弄ぶ。ヘソにつけたり、腋につけたり。 長時間、責め苦にあったアスカは体力の限界を感じてくる。 86 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage エロイのはイケナイと思います :2005/10/04(火) 23 48 20 ID ??? はっは、と犬のように呼吸を繰り返す。喉が渇いて、うまく息を吸えないのだ。 気配はそれを察すると、何も言わず、冷たい物をアスカの頬に密着させる。 「んんぅ…」と気だるそうに声を出す。肌に触れる冷たい物の形状の感触からペットボトルだと何となくアスカは理解する。 飲ませてくれるんだ、と思っていると、気配は自分が喉を鳴らして飲み始める。 と、思いきや、気配はアスカの口唇に接吻をして口内に含んだ水を流し込む。 アスカはそれをこくこくと飲み下す。久しぶりに飲んだ水は甘かった。 しかし、気配は水を流し込むだけではなく、舌でアスカの口内をねぶり、 舌の根元から、上、下と縦横無尽に犯し尽す。 水が入り粘液がぬめりだした口内はぬるぬるとしていて、快感を誘う。 徐々にアスカの身体は切迫された状態も相成って、火照り始める。 それを感じたら、再び、放置プレイを開始する。 シンジは時々思い出したように、アスカの乳房を揉みしだいだり、 脇腹をペン先で突いたり、陰裂に指を這わせたり、あるいは中を抉ったりもする。 もちろん「乳首、凄い硬くなってるよ、もしかして興奮してるの?」 「びしょびしょだ。こんな姿、洞木さんが見たら、何て言うかな?」と言葉責めも同時に行う。 「そ、そんなこと言わないでよ」とかぶりを振るけれど、シンジはアスカが嫌がれば嫌がるほど執拗に責めて行く。 そんなことを繰り返しているうちにアスカの下腹部は疼きだし、とうとう堪え切れなくなる。 「シンジぃ、もう、あたしぃ」と媚びるように催促するが、 シンジは「どうしてほしいの? 僕、バカシンジだから、ちゃんと言ってくれないとわからないよ」と、とぼける。 「シンジのぉ…、硬いお×んちんをあたしのおま×こに挿れてぇ」 「お願いしますだろ?」 「お願いしますぅ…」 とアブノーマルな性活な彼ら。 87 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/05(水) 00 22 26 ID ??? シンジとアスカのケンカ 1日目 シンジがとりあえず謝るが、アスカは相手にしない 2日目 アスカの態度が余りに横柄なので、シンジも謝らなくなる 3日目 シンジがトイレから出てくると 「あーヤダヤダ。またアタシのことオカズにしてるのね。きんも~」 とアスカが毒づく。 シンジ、ますます口を利く気をなくす。 3日目の晩 シンジがふと目を覚ますと、量産機と戦うような形相のアスカが腰を振っている。 とりあえず、シンジはアスカの腰を支えてやる。 「バ、バ、バカシンジのくせに~~~」 そう言いながら果てたアスカ、ガーガー鼾かきながら寝てしまう。 4日目の朝 アスカが鼻歌を歌いながら朝食を作っている。 「はい、シンジ、朝ごはんよ、たくさん食べて栄養付けね~♪」 目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグ、出し巻き、玉子ご飯… 朝から何個卵食べさせるんだよ… 「大丈夫、きちんと運動すれば、コレステロールなんて溜まらないから♪」 卵一個でダッシュ一本かな…と溜息つきながら出し巻きを頬張るシンジであった。 95 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/10(月) 01 48 09 ID ??? 毎日2度も3度もシンジにおねだりするアスカ。 リツコに一言、「セックス中毒ね」といわれてしまう。 97 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/10(月) 05 14 54 ID ??? 碇夫妻の休日 朝 まだ夢の中のシンジ君を口で気持よくしてあげるアスカさん 午前中 パジャマ+エプロン姿でキッチンに立つシンジ君の背後から抱きつき パジャマの隙間から手を滑り込ませるアスカさん 午後 洗濯物を畳むアスカさんにじゃれついて幸せを堪能するシンジ君 お日様の匂いのするタオルケットに二人でくるまってお昼寝 夜 休日は料理番のシンジ君の手料理に舌鼓を打ち照れるシンジ君に あーんとかしてあげるアスカさん 本当は二人で入りたいけど狭いので別々に入浴したあと DVDを見つつアスカさんの頭をなでなでしてあげてたらアスカさんが 上目使いで見つめてきたので優しくベッドへ連れていくシンジ君 翌朝 シンジ君遅刻、アスカさん爆睡 98 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/10(月) 05 41 47 ID ??? いいなぁそういう生活してみたい(*´Д`) 99 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/10(月) 22 26 21 ID ??? 赤ん坊のウンチの世話をしているシンジ。 「シンジ~、アタシもウンチ~」 「シンジ~、ウンチ~」 「かまってくれなきゃ、ここでウンチしちゃうぞ~」 「うそじゃないわよ~本気だかんね~」 「ちょっと!引っ込みがつかなくなったじゃないの!どうしてくれんのよ!」
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限界夫婦 限界夫婦 極限夫婦 コメント 『月刊ComicREX』(一迅社)に2021年5月号から2022年4月号まで連載された、きづきあきらによる漫画作品。 『限界夫婦』の続編にあたる『極限夫婦』が『月刊アクション』(双葉社)にて2022年2月号から連載中。 限界夫婦 未定:九重大輔 チェリム:久保桜 名前から 極限夫婦 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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721 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/12(日) 22 38 02 ID ??? 仕事から帰ってきたシンジを出迎えるアスカ。 「ただいまー」 「おかえりー」 「・・・何で服脱いでるの、アスカ?」 「キッチンでする?お風呂でする?それともベッド?」 「いや、普通はご飯とか言うべきところじゃないかな」 724 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/12(日) 22 53 18 ID ??? やっと取れた休日、シンジはリビングでテレビを見ていた。 「シンジ、何だらだらしてるのよ!?」 「ごめん、アスカ。でも疲れてるんだよ」 「せっかくの休日でしょう!」 「・・・何で服を脱ぎ始めるの、アスカ?」 「休日は有意義に過ごすものよ!」 「一度有意義の意味を辞書で調べた方がいいよ、アスカ」 726 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/21(火) 00 42 02 ID ??? 「シンジ、これ何?」 「あ……」 シンジの背広から取り出したランパブのマッチを右手に、左手には出刃包丁を持って 無機質な声で質問する無表情のアスカさん。 背中を冷たい汗が流れ落ちるシンジ君。 「……」 「何とか言いなさいよ。」 「……道で拾ったんだよ。」 「嘘つくな。」 「あ、アスカは今日も綺麗だね!」 「ごまかすな。」 「……僕にだって付き合いってのがあるんだよ!」 「開き直るな。」 (ならどうしろと?) 「……ごめん。」 「ふーん。謝るような事してきたんだ。」 「違っ!してない!してないよ!」 「どうだか…… アンタが外で何してきたって私には分からないもんね……」 包丁の刃に視線と指を這わせながら、薄笑いを浮かべるアスカさん。 人生のダイジェストを走馬燈のように流し始める、気の早いシンジ脳。 727 :睦言AEOE:2005/06/21(火) 02 26 01 ID ??? 「赤ちゃん産めなくてごめんね」 「ん、いいよ。もとはと言えば僕があの時…」 「ううん、あれはしかたなかったのよ、そう、あの時はしかたなかったのよ」 「アスカ…」 「…アタシと結婚したこと後悔してない?もし贖罪とか責任とかで一緒になったのなら…」 「アスカ…。そんなことない、僕はアスカが好きな、大切なヒトだから結婚したんだ」 「シンジ…」 「それにさ、子どもなんかいたらアスカを独占できないだろ?アスカさえいてくれれば子どもはいいよ」 「フフッ、それもそうね、アリガト、バカシンジ♪(アタシの大事な旦那サマ)」 732 :727:2005/06/21(火) 21 18 16 ID ??? 727の会話の頭に 「やっぱり傷痕、残っちゃったね」をつけたしにきたら… きっつー、つか単なるゲロ甘LASを見事昇華してくれるなんてすげぃです、㌧ 733 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/22(水) 11 51 24 ID ??? 肩をいからせながら市役所の窓口に離婚届けをバンッ!と叩きつけるアスカさん。 「……またですか?」 「もう駄目!今度という今度は絶対に許せないの!」 「……でも一応保留扱いにしておきますね。」 「今処理して!」 「なんだ、また碇さんか?」 「ええ。今年入ってもう三回目ですよ。」 「まぁ二、三日すればまた来るんだろ。いつもみたいに。」 ~三日後~ 「あのゥ……」 「あら碇さん。今日はどういった御用件ですか?」 「あの、一昨日の離婚届けなんですけどぉ……」 「……ええ。保留してありますよ。」 「本当!良かったぁ……」 「取下げですね?」 「ええ。何か私の勘違いだったみたい。お願いします。」 「毎回申し上げてますけど、もう少し慎重に。」 「スイマセン……」 「次からは処理しちゃうかも知れませんよ。」 「はい、気をつけます。お騒がせしましたぁ!」 734 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/22(水) 11 57 46 ID ??? 申し訳なさそうにペコペコと頭を下げたあと 玄関付近で待っていたシンジに駆け寄り、満面の笑顔で腕にしがみつくアスカさん。 そんな光景を眺め、ため息をつきながら離婚届けに『破棄書類』の判を押し そのままシュレッダーに放り込む事務員さん(24歳♀・未婚) 740 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/24(金) 20 23 36 ID ??? 碇シンジ、碇アスカ35歳。 夫婦生活はすっかり倦怠期。刺激のない日々。 たまの休みにシンジがすることといったら家具の配置換えや本の整理。 夫婦間の会話も少ない。 高校生になった娘は、ろくに口も聞いてくれない。 土曜日。いつものように部屋の整理をしていると懐かしいものが出てきた。 Compact Disc。通称CD。 音楽は、携帯やPCで聞くもの、そんな時代。音楽専用の記憶媒体は絶滅寸前だ。 シンジは、古びたコンポにCDを入れた。果たして今でも動くものかどうか。 動いた。音が出た。 「懐かしいもの、聞いてるわね。」 「ああ。この曲、覚えてる?僕達が中学生の頃の曲だよ。」 Fly me to the moon.... 「この曲聞くと、今でも綾波のことを思い出すよ。」 「綾波レイ・・・。ファースト・チルドレン。あいつ、今何してるのかしら。」 彼女の名前を聞くたびに、嫉妬の炎を燃やしてたっけ。 いまではそれも、遠い思い出。 「・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・。」 「ねえ、あなた。久しぶりに二人で映画でも見に行かない?」 「そうだな。たまにはいいな。それも・・・。」 とか言って出かけるシンジとアスカ。 ってのはどうだろう? 743 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/25(土) 01 49 46 ID ??? チリリン・・・。風鈴の音が鳴る。今年の夏は暑い。 私は、縁側に座り、うちわを扇いでいた。 私は、夏が好き。 何故って私が若かった頃、一番輝いていた頃、いつも夏だったから。 私の夫、シンジは3年前他界した。心筋梗塞だった。 (あなた、私は今も夏になるとあの頃を思い出してしまうのよ・・・) エヴァ。使徒との戦い。大人の男性への淡い憧憬。 でも、ホントに好きなのは、あなただった。 高校時代、楽しかった。 甘い新婚生活。ケンカも沢山したわね。 あなたと過ごした長い長い日々・・・。今では全てが輝いている。 人は死んだらどうなるのかしら?天国に行くのかしら? そしたら、またあなたと会える? それとも、生まれ変わるのかしら? もしそうなら、生まれ変わってもあなたと一緒に、なりたい。 「ばあちゃーん。」 この声は、孫のシンスケだ。 「あら、また来たの?」 「うん。ばあちゃんにこの前の話の続きを聞こうと思って。」 「そう。えー、どこまで話したっけね?」 「おばあちゃんが、おじいちゃんと豪華客船で運命的な出会いを果たした後、 猛練習の末、ダンス大会で優勝したところまでだよ。」 「ああ、そうだったわね。それじゃ、その続きから話すわね。 昔々のそのまた昔、私が14歳の少女だった頃――― 763 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/03(日) 21 57 12 ID ??? アスカさんの脚に虚ろな目をしてねっとりした愛撫を繰り返す脚フェチなシンジ君 そのシンジ君をうっとりして見つめる女王様アスカ …でもシンジ君に嫌われないようにランニングとかして脚を常にベストな状態でいようとする努力家アスカさん 765 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/04(月) 23 09 46 ID 0v/XkLNo それを知ってるので別に好きじゃないのに脚フェチの振りをするシンジくん 766 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 02 32 41 ID ??? 肉塊になった綾波を見て、あらためて選択が間違いでなかったことを、 おもいしるシンジきゅん。 773 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/21(木) 01 32 29 ID ??? 久しぶりに二人っきりで酒を酌み交す碇夫妻 「ねぇ、女房を酔わせてどうするつもりぃ?」 とニ○カウヰスキーのCMのようにおっとなぁ~な雰囲気を 出そうと考える妻、アスカ しかし、妻アスカが醸し出す妖艶なオーラにテンパりまくるシンジ 思わず手元にあったストレートのダブルをあおってしまう 完全に泥酔状態になったシンジを膝枕しつつ 「もぅ、なんでアンタはこんなにお酒に弱いのよぉ~~!」 と愚痴るアスカ それでも、グロッキーになりつつも「あしゅか~」とあたかも猫のように ほほを擦り付けて甘えてくるシンジを抱きながら これはこれでいいかと甘えられる悦びを覚えたアスカ 779 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/02(火) 00 25 08 ID ??? 「ちょっと、ミレイ!アンタ、またそんなはしたないカッコして」 アスカは柳眉を吊り上げて今年13歳になる娘のミレイの格好を注意する 「えぇ~、いいじゃん夏だし、暑いんだしさ」 そうアスカに答えた彼女の姿はタンクトップにショートパンツといったものだった 「もぉー、あなたからもなんか言ってよ」 アスカはソファで雑誌を読みつつ、この騒ぎに耳をそばだてていたシンジに声をかける 「え、あぁ、でもいいんじゃないかな、別に家の中ぐらいは」 「ったく、そういうこと言ってんじゃないでしょ 親しき仲にも礼儀ありってことよ」 「う~ん、でもアスカだってミレイぐらいの年齢のときはそんな格好してたんじゃない?」 シンジは愛しい我が娘に視線をめぐらせてそう答えた 「それにアスカなんて僕の前でだけわざと襟ぐり深いの着たり スリットの入ってるスカートはいたりして僕をからかってたしね」 「そうなんだ、こないだママから聞いた話と何かイメージ違うなあ」 「ん?何の話?」 シンジは自分の与り知らぬところで交わされたらしい会話に興味を引かれミレイに尋ねる 「な、な、な、なんでもないのよ あ、そういえばミレイ、アンタ夏休みの宿題しないといけないんじゃないの?」 慌てた様子で娘にこの場を離れるよう促すアスカ 「今日の分はもう午前中に終わらせたわよ それよりパパ、こないだママに聞いたんだけどさ パパとママが結婚する時にパパが泣いて頼んだってホント? それ聞いて最初はパパのほうがベタ惚れだったのかなと思ってさ でも今の話聞くと最初からママのほうが何とかして相手してもらおうって パパに夢中だったふうに聞こえるんだけど」 「ふぅーっ、まったくアスカは何て嘘教えるんだよ」 「嘘なの?」 「嘘だよ、本当はね…」 780 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/02(火) 00 30 08 ID ??? シンジがミレイにアスカと結婚するに至った真相を告げようとしたそのとき アスカが突然二人の会話に割り込んできた 「わぁー、わぁー、わぁー」 「ちょっとアスカ、黙ってて」 シンジがアスカを後ろから羽交い絞めにし口をふさぐ 「うむっ、んーんーんー」 「で、ミレイ、パパとママが結婚した時の話だよね」 「うん、この間、ママがねパパが泣いて頼むから仕方なく 結婚してやったって言ってたのよ、違うの?」 そんなミレイの話にシンジは、驚きと不審の感情をもって いまだ自らの腕の中でじたばたともがくアスカをジィッと見つめる 「もう、アスカはミレイになんて伝えてるんだよ 実際はね、アスカが僕の18歳の誕生日に “アンタみたいな冴えないヤツ誰も結婚してくれないだろうから、アタシがしてあげる” って顔を真っ赤にして結婚届を突きつけられたんだよ まぁ、出会ってすぐの頃だったら照れ隠しって分からなかったんだろうけど ずっとアスカと同居っていうか同棲してたら、さすがにわかるよね? あの時のアスカは可愛かったなぁ~」 781 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/02(火) 00 31 14 ID ??? そういってシンジはミレイに惚気混じりに真実を伝えた 「ふーん、やっぱりママって昔からパパにベタ惚れだったのね ママからその話聞いたときおかしいなと思ったのよ ま、後は二人で仲良くね」 そういってミレイはシンジと未だシンジの腕の中にいるアスカを残して自室に退いた 「はははっ、ミレイは本当にませてるよね。って、アスカどうしたの?」 「ぷはっ、どうしたの?じゃないわよアンタ、あんな恥ずかしい話を娘にするんじゃないわよ」 「でも、しょうがないじゃないか、本当の話なんだしさ」 「ったく、アタシの人生唯一の汚点ね それよりシンジ、アンタさっき、あの時のアタシは可愛かったって言ったわよね それどーいうことよ?今のアタシは可愛くないとでもいうわけ?」 「そういうわけじゃないよ。うーん、そうだな今のアスカは…」 「今のアタシはなによ?末期の言葉として聞き置いてあげるわ」 「うん、今のアスカは優しくて、綺麗で可愛いかな」 「な、な、な、何言ってんのよ」 「あとは僕にとってこれからもずっと守っていきたい最愛のヒトかな」 「……………………バカ」 こんな感じで 娘にまでシンジに対するデレっぷりを見抜かれてるツンデレ妻なアスカさん 794 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/04(木) 10 23 50 ID ??? シンジの子を孕んで幸せの絶頂のアスカを シンジの留守中に家に押し入り強姦し首にワイヤを巻きつけて天井から吊るし もがき苦しむ間に腹を裂いて目の前で胎児を切り刻んで口に押し込んでやりたい 幸せの絶頂から引き摺り下ろされ全てを奪われたアスカ 帰宅後、変わり果てたアスカを目にしてオナるシンジ 795 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/04(木) 11 24 02 ID ??? 基地外自慢なら、俺はもっと凄い妄想を言えるぞ? そんな呪怨の二番煎じみたいな話じゃなくて。 796 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/04(木) 14 21 43 ID ??? 「シンジ、その、今日病院行ったんだけど・・・」 「え?どこか具合が悪いの?」 「ううん、その・・・できちゃったみたいなの」 「何が?」 「もう!・・・その、赤ちゃん」 「・・・・」 「何よ、何か言いなさいよ。言っとくけどアタシ産むからね!別にアンタに」 「産んでくれるんだね!?やったぁ!」 「えっ?」 「だってアスカ昔言ってたじゃないか、子供なんか欲しくないって」 「・・・アンタの子供なら欲しいかなって思っただけよ」 「うん、ありがとうアスカ。元気な子を産んでもっと幸せになろう」 「うん・・・」 ベタでスマソ
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500 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 17 47 25 ID ??? シンジシートに座るアスカ アスカ『オシリにあたるこの肉突起物がいいのよね~』 シンジシート『アスカ様出ちゃうよ!』 アスカ『あ~ら椅子はしゃべらなくてよ。』 シンジ『ひどい…』 502 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 13 20 ID ??? 「ちょっと、椅子は動いたりしないわよ!!あっ、入っちゃう・・・バカシンジ、やめ・・・や・・・あんっ」 506 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 31 23 ID Gm9+DNoP sexの時だけ真性Mなアスカ 507 :バカシンジ:2005/04/08(金) 18 31 54 ID ??? アスカ…ごめんよ!おかずにして…あまりにもアスカがいとおしくて素敵だからだよ。 アスカ… 508 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 33 24 ID ??? シンジとSEXしたあと、お風呂でこれみよがしに身体を洗いまくるアスカ。 509 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 33 39 ID ??? 508 シンジと一緒に入ってるってことかぁーー!! それがシンジの逆鱗に触れ、浴室でもう一回始まる むろんアスカの計算通り 510 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 52 12 ID ??? 506 採用 511 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 56 45 ID ??? 506 Mの日とSの日が交互にやってくるので、けっこう大変なシンジ 512 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 20 03 04 ID ??? アスカ「あたし、Mなの(服のサイズが)」 シンジ「ええ! そうなの!?」 その日の内に必死に勉強する努力家のシンジ その夜は碇家は悲惨なことに… 520 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/09(土) 21 34 02 ID ??? 週末の夜は鈴原ヒカリさんからもらったローションでシンジ君に「マッサージ」をしてあげる妻アスカさん アスカさんの手でしてもらうのが大好きなシンジ君 521 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 01 34 07 ID ??? シンジとアスカって14歳から同居して、そこからなし崩し的に 恋人になるってパターンだから新婚生活ってなさそう。 籍は18歳以降で入れるけど、実質的にはずっと夫婦だったろうし。 万年新婚生活ともいえるけど。 522 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 10 44 36 ID ??? 未だユニゾンの影響が残る二人 家事はもちろん分担で しかし家事の間中もコミュニケーションはアイ(愛?)コンタクトを通じて行われるため 傍目には会話を交わさないで仲が悪いようにも見える二人 524 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14 05 21 ID ??? 相手が何をしたいかを読み取り気を使い合う二人なら良いな。 さらにその気を使うことが機嫌取りじゃなくて、相手を喜ばせたいと言うものならなおさら。 525 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14 37 35 ID ??? 「ただいまー、アスカ、今帰ったよ」 「おかえり (って、まーたコイツはなんかあったわね) お風呂に入る?それとも食事が先?」 「う~ん、お風呂でいいや」 「ふー、今あがったよ」 「あ、ちょうどよかった。今、食事の用意ができたとこ」 「うん、ってあれ?めずらしいね、それクリュッグだっけ?呑むの?」 「そ、今日は無礼講。溜まってるもの、全~部だしてもらおうと思ってね」 「あ、ばれてた?」 「アンタバカァ?アタシに隠し事しようなんて百年早いのよ どうせ、アンタのことだから仕事でヘマでもやらかしたんでしょ、そんなとこね。 そりゃ、人間だから失敗もするわよ、 大事なのはそれを繰り返さないこと、わかった?」 「まいったな、アスカにゃ敵わないや」 「そ、アンタは一生アタシには敵わないのよ、分かったらさっさと席につく」 「うん、そうだね」 トットットットッ 「「乾杯」」 みたいな 527 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 20 39 16 ID ??? アスカさんに裸エプロンに一度はなってほしいが、なかなか言えないでもじもじしているシンジきゅん 528 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 21 53 17 ID ??? 全裸であることのほうが多いしね 529 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 21 58 04 ID ??? 528 体操服とかスク水のコスプレが多かったりして 530 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 07 05 ID ??? みんなアスカとシンジが幸せになることを願っているんだね。 531 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 18 54 ID ??? 527 「あの~、アスカ…」 「何よ、シンジ、エプロンなんて持って」 「いや、やっぱりなんでもないよ」 「はは~ん、わかったわ。シンジったらそういうプレイをしたいのね」 数分後、裸エプロンのシンジが台所で料理を作っていた 「そうじゃなくて…、うぅ…」 そして、後ろから襲い掛かるアスカさん 536 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 42 11 ID ??? 531 一つ余計な調味料が入ってしまいました 537 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 55 24 ID ??? アスカ好みに開発されていくシンジ君 538 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 57 25 ID ??? その調味料の名前… それは「愛」です 焦げた料理をそう説明するシンジ ジッと睨むアスカ 「だって、しょうがないだろ。 まさかアスカがあそこで襲ってくるなんて思わなかったんだよ!」 「おそ、アンタ、襲うって、言うに事欠いて襲うって何よ! アタシはシンジが喜ぶと思って、いやいやだけどやったんだから!」 「嘘だね! 絶対、喜んでやってたよ!」 「やってない! やってない!! アンタ、人を凄くいやらしいみたいな言い方止めなさいよ!」 「Hじゃないか、だってアスカあんなに──」 ry 561 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 02 56 49 ID ??? 完全に冷え切ってるアスシンはアリなのかナシなのか。 寝室こそ同じ部屋だが同じベッドには数年入ってない。 シンジもアスカも自分の事しか考えてない。 子供さえ生まれなかったら今頃は間違いなく別々に暮らしてた。ミタイナ。 「……ねぇ。」 「ん……」 「来週の土曜日、恵恋(仮名・エレン♀七歳)運動会だって。」 「……ごめん、出張だ。」 「私も学会で行けないの。アンタ何とかならない?」 「無理だよ。今は一番大切な時期なんだ。」 「子供よりも大切な仕事?」 「……君こそどうなのさ。家庭より大切なのか?学会は。」 あ、コレもろにウチの両親や(つД`) 563 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 22 51 07 ID ??? ♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪シンジのチンコは、アースカのものよ ♪レーイのマムコも、アースカのものよ ♪ゲンドウチンコも、アースカのものよ ♪ついでにカヲルも、アースカのものよ ♪もまけにマーヤも、アースカのものよ ♪アースカを見てると、ドッ ピュッピュッ! ♪アースカを見てると、 ドッ ピュッピュッ! ♪我慢させないわ・・・!!! 565 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 10 08 01 ID ??? 今日も今日とて 妻は愛しい人の胸に寄りかかり 夫はその妻慈しむように抱きかかえて睦言をささやきあう碇夫妻 ふと新妻が呟く 「ねぇ、シンジは子供欲しくないの?」 「う~ん、そういうわけじゃないけど…」 「アタシのこと気に掛けてるんだったらいいんだよ? たしかに“昔は子供なんていらない!”って言ってたけどさ 今はシンジの子供なら産んでもいいって思うんだ、だから結婚したんだよ?」 「え、あ、うん、アリガト でも、今は…さ、まだアスカと二人っきりでいたいかな…なんて我が儘かな?」 「シンジ…、嬉しいっ!」 新妻は、その両の腕で愛しい夫を抱きしめる力を強め、更なる愛情を伝えるのであった 577 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/20(水) 23 43 42 ID ??? 世界を救ったヒーローシンジ君、 他にいい男が生き残らなかったので仕方なくシンジと 結婚したアスカさん、 でも英雄扱いでご満悦! すべてを手にしたシンジ君、鼻の下でれでれ 578 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 07 15 16 ID ??? 577 紅い浜辺で夫婦水いらずの新婚生活? 579 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 10 01 28 ID ??? 返済に苦しみながらもほのぼのと暮らすアスカとシンジ。 貧乏暮らしに堪えられないと毎日愚痴をこぼすアスカに、 今までの生活に比べたらとても平和でアスカがいることが嬉しいシンジ。 アスカもなんだかんだで最後は「ま、いいか」でほのぼのほのぼの。 583 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 20 12 23 ID ??? 普段はやれ、メシがまずいだの、風呂が熱すぎるだの、冴えない男だの ボロクソに言う妻アスカ、 しかし、夫シンジが調子を崩して寝込むと 「アンタね、調子が悪いなら悪いってはっきり言いなさいよね」 「だから、アンタはバカなのよ」 「それで、人に迷惑かけちゃなんにもならないじゃない」 「ほんとにバカなんだから、バカバカバカ、大バカシンジ」 とか言いながら甲斐甲斐しく世話をするアスカ 590 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 02 13 13 ID ??? お腹の中に双子の赤ちゃんを授かって幸せイッパイの二人 十月十日後… 銀髪の男の子と水色の髪の女の子(二人とも赤目)を無事出産 「ねぇシンジあの子達……やっぱ何でもないわ…」 「アスカ…」 「…私、…考えたんだけど女の子の名前は『レイ』にしない?」 「え…?……………じゃあ男の子は『カヲル』にしようか」 過去を背負って生きると固く誓う碇夫妻 600 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 16 13 55 ID ??? 「あんた判子持って来てるでしょ?」 「う、うん」 「ここに押しなさい」 「でも…」 「いいわけは聞きたくないわ、いいから押しなさい。あんたのそういう態度にはうんざりなんだから!」 「わかったよ…、押すよ。アスカがそこまで言うなら」 判子を押すシンジ いつまでも煮え切らないシンジに強引に婚姻届を書かせるアスカ 601 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 16 30 41 ID ??? 本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、碇さんの息子さんの○○クンが 「もう一度言え、前歯全部へし折ってやる!!」 ということを叫んでました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ アスカ「凄いこと言うわね、○○。誰に似たのかしら?」 シンジ「…誰でしょね?」 602 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 17 37 03 ID ??? 本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、 碇さんの娘さんの○○ちゃんが 「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル……」 ということをつぶいていました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ ア「凄いこと言うわね。誰に似たのかしら?」 ジト目で見るシンジ ア「アタシがなぶられてる時、いじけてたのは誰?アタシをオカズにしたのは?」 血の気が引いていくシンジ ア「冗談よ、冗談。ただし、今夜しっかり働きなさい」 607 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/01(日) 13 17 25 ID ??? シンジの背広をハンガーに掛けてたら、内ポケットからランパブのマッチが出て来ちゃって 「いかがわしい店で何して来たのよぉ~っ!」って包丁を四、五本投げつけた後に 「もう私の事なんか興味無いんでしょ……」と、ぽろっぽろ涙を零しながらへたりこんで フリル付いたエプロンの端で目の辺りを押さえながら、女の子座りでウエーンと泣きじゃくるアスカさん。 ぶっちゃけアリエナイな( A`) 616 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 01 19 48 ID ??? まぁ大学生になる頃にはズコバコやりたい放題だろうな。加持とミサトのように。 で、急に呼び出されて、サ店でアイスコーヒーをつまらなそうに頬杖ついたまま、ぐーるぐるかきまぜるアスカさんがこう言う訳よ。 「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、さーっと血の気の引いたシンジ君が聞き返すんだわ。 「こ、来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「……」 「……」 「ど、どうしよう?」 「私が聞きたいわよ……」 635 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/02(月) 22 06 00 ID ??? ゲンドウがリツコによって半ば強制的に結婚したとしよう そしてシンジとアスカに子供ができた場合、 リツコは、ばあさんになってしまう。 636 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 23 28 50 ID ??? 635 んでアスカそっっっくりの赤ん坊が「ばーば、ばーば」って笑顔でハイハイしながらリツコに擦り寄って行く訳だ。 青筋立てたリツコに、ぎぅ。ってほっぺ抓られて泣き喚く赤ん坊を慌ててシンジ君が抱き上げる、と。 「ちょ、何してんスかお義母さんっ!」 「……悪い子にはお仕置きが必要なのよ。」 637 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 01 07 40 ID ??? むしろ碇の血筋の娘が産まれて、ば(略)と呼ばれて 「あなたが死んでも代わりはいるもの」首しめて 「キモチワルイ」 うわーくらww 638 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/03(火) 01 25 05 ID ??? ユイそっくりの赤ん坊を産まれたら息子を放置していた事を忘れて爺バカになるゲンドウ あげくのはてに同居まで提案しだす始末... 639 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/03(火) 01 28 24 ID ??? 635 ゲンドウとリツコに子供が出来てもなんか全部シンジ君に育児を任せてしまいそうだ。 640 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 02 05 24 ID ??? 「父さんは各国ネルフの訪問で帰国は来月末。リツコさんはアメリカでS2機関に関する学会で帰国日すら未定・・・ この子どうすりゃ良いんだよ?アスカ~~」 「いつもみたいに高校に連れて行けば良いじゃん。コイツもアタシ達を親だと思ってるみたいだし。」 ―-アスカ、それが問題なんだよ。 シンジとアスカと一緒にいるほうが多いため、二人のことをパパ・ママと呼び始めたシンジの母違いの妹。 高校で親子ごっこを楽しむアスカと、それに振り回されるシンジ。 そして黒服たちを恐れ何も言えない先生とクラスメート。 「あっ、碇・惣流、ちょっといいか?」 「何ですか」 「うちも来月子供が生まれるんだが、初めての子だからなぁ。 親として先輩のお前たちにいろいろ聞きたくてな。」 「なんだぁ、そんなことか。いつもの事だしアタシ達に任せて、センセ。ねえ、シンジ♪」 「・・・・・・・」 使徒戦の影響で新任の教師が多いここ第一高校では貴重な育児経験者として信頼を確立中・・・?? 644 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/09(月) 17 54 23 ID ??? 「ただいまー。」 「おっかえりぃ!お風呂?ご飯?それとも……わた」 「先にお風呂入っちゃおうかな。」 「 」 「あー、さっぱりし……ん?」 ちょこんと食卓にカップラーメンとポットと箸が。 「あの……晩御飯は?」 「嫌なら自分で作れば。」 女のコ座りで壁の方を向いたまま冷たい返事をするアスカさん。 はぁー、と海より深ーいため息をついて背後からアスカさんを抱きすくめるシンジ君。 「機嫌直してよ。」 「触んないで。」 「いやね、僕は一日中外に居て汗かいてたからさ。」 「だから何?いいのよ。私なんかどうでもいいんでしょ?」 「だからさ、汗臭いまんまじゃアスカが可哀相だろうと思ってさ。」 645 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/09(月) 18 08 55 ID ??? それを聞いた瞬間、花が咲いたように顔をぱぁっと明るくさせるアスカさん。 「何よぉ、そんな事気にしなくったっていいの。私はシンジの匂いなら平気だよ?」 「いやあのその、始める前にご飯食べさせてくれない?」 「……アンタ結局ごはん食べたいだけじゃない!」 「ち、違うよ、今の体力じゃアスカを歓ばせてあげられないかなって。」 「ば……何言ってんのよっ! 嫌ねぇ、もーアンタってホントにそればっかりなんだから。」 今すぐ支度するからちょっと待っててね!と、ものっそい勢いでキッチンへ消えていくアスカさん。 そのキッチンから聞こえてくる鼻唄を聞きながら、今夜は二時くらいには寝られたらいいなぁ、と リビングのソファーに埋もれながら天井を見上げて、ため息をつくシンジ君。 651 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/10(火) 23 35 14 ID ??? アスカがギブアップするまで稼動しているシンジくん まるでS2機関が搭載されたシンジくん 652 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 01 19 16 ID ??? 「あのね、今日病院行ってきたんだ。」 「どっか悪いの?」 「ううん。産婦人科。」 「もしかして……そっか、僕もついにパパに!」 「ばーか。違うわよ。」 「違うの?」 「うん。今朝起きたらお腹がすっごく痛くてさ。 あんたが見境いなくガンガン突くから子宮口打撲したんだって。」 「あぅ……」 「『旦那さんにもう少し手加減するように言え』って笑われてさ。大恥かいたわよ……」 「ごめん……」 「ま、今夜からはもう少し優しくしてよね。」 「今夜?」 「何よ。しないの?」 「あ、いや。身体平気なのかなって。」 「もうヘーキよ。」 「同じ日に同じ病名で、しかも二度目は救急車で運ばれて来たのはあなたが初めてですよ。」 「ゴメンナサイ……先生助けて……痛くて死にそう……」 655 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 02 40 09 ID ??? 「あのね、今日ボク病院に行ってきたんだ」 「なんで?」 「あの、その…産婦人科…に行ってきたの」 「え? …あっ、あーー。…そうか、私もいよいよ親になるのね」 「え? あ、ぁあっ、そう…じゃなくって」 「?」 「今朝ね、起きたらね、お腹がすっごく痛くって。アスカが、その、激しすぎて、………の奥が打撲してるって」 「えっ?」 「…お、お……の奥、だよ」 「え? え? なに? なんの奥?((・∀・)ニヤニヤ)」 「もうっ、アスカったらっ。………だから、今夜は、あんまり激しくしないでね」 「今夜? 何よあんた、もう大丈夫なのね」 「ぇ? え、あ、あぁん。あぅ、ぼ、ボクはその、一般論として」 「わーったわよ。さっ、いつも通り優しくしてあげるからいらっしゃい」 「あああぁん。ちがうよう。いつもどおりじゃだめなんだよう。…あっ」 よくわからん 656 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 04 28 46 ID ??? 三只氏の新作が 635のシチュっぽくてちょっと感動 ここに書いてほしい原案書けば、FF書いてもらえるのかな(ドキドキ)←素直に感想メール出せ 657 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 08 07 46 ID ??? 656 ①書く前に何らかの反応があったならオマージュ ②何もなく書いていったならパクリ ③こんなとこ見てねだったら住人の過剰反応 さてどれでしょう? 658 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 09 14 40 ID ??? 4.別にどうでもよい 659 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 09 23 19 ID ??? 5、後編で子供はシンジとリツコの子であることが発覚。 このスレは関係無かった 660 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 13 58 59 ID ??? 6.かわせない。現実は非常である。 669 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/12(木) 01 35 58 ID ??? 「つまり、SEXは料理と一緒なんですよ…」 「料理と一緒? テクニックですか?」 「違う、違う。愛情です。自分が相手の女性を愛しているかを伝えるんです、 テクニックは後から付いてきます」 なんか雑誌の記者との対談でこんなことをいうシンジ 682 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/17(火) 08 11 45 ID ??? 「ねぇ…アスカ、そろそろベッド買い換えようよ」 「どうして?」 「どうしてって…二人で使うには狭いし、ぐっすり寝れないよ」 「ヤダ!ぜ~ったいにヤダ!」 「でも…」 常にシンジ君の温もりを感じる距離で寝ていたいアスカさん