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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 太陽のしっぽ タイトル 太陽のしっぽ WILD, PURE, SIMPLE LIFE 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00330 ジャンル シミュレーション 発売元 アートディンク 発売日 1996-4-26 価格 5800円(税別) タイトル 太陽のしっぽ WILD, PURE, SIMPLE LIFE PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91034 ジャンル シミュレーション 発売元 アートディンク 発売日 1997-6-27 価格 2800円(税別) タイトル 太陽のしっぽ WILD, PURE, SIMPLE LIFE PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91411 ジャンル シミュレーション 発売元 アートディンク 発売日 2001-12-13 価格 1800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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Part1 349 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/07/18 13 25 ID frTN48tk 太陽のしっぽ。以外と面白い。 354 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/07/19 05 18 ID spG1u1Yd 349 太陽のしっぽは何故かプレイしてて凄く怖かった 孤独感が凄くある 360 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/07/19 21 33 ID z/lfQQ68 349、354 EDも5、6種類あるけど、どれも凄まじく怖いな。 786 名前: なまえをいれてください 投稿日: 04/08/07 23 01 ID sM6oVlxM 太陽のしっぴ クリア目指さず世界を駆け周り探検するのが楽しい。 788 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/08/07 23 09 ID zGSsDA2U 786 太陽のしっぺだろ! 864 名前: なまえをいれてください 投稿日: 04/08/15 03 23 ID fdEMN96u 「ワーネバ」って1と2どっちがお勧め? あと「アクアノートと太陽のしっぺ」とかいうやつも気になってる 884 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/08/15 17 03 ID jCXPYA4s 864 アクアノートの休日 広い海底を潜水艦でマターリと散策するゲーム。 環境ソフトに近い。今やるとツライかも。 太陽のしっぽ アクアノート以上にだだっ広い原野を駆けずり回って、 鳥やら魚やらマンモスやらを殴り倒して肉を喰らうゲーム。 出来る事自体は大して多くないが、 独特の空間表現とイカレたセンスが楽しい。 どちらも、いわゆる「ゲーム」という感じではないです。 両作品とも、「巨人のドシン」のプロデューサー、 飯田和敏によるもの。 でした。 Part2 18 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 04/08/24 14 50 ID N9VXqnCu 太陽のしっぽ ブシドーブレード レジェンドオブドラグーン どれも発売当時は糞ゲーと言われたが、今だに根強いファンが大勢いるのも事実。 未プレイの人ならやってみる価値は充分にある。 千円以下で売ってるし。 903 名前: なまえをいれてください 投稿日: 04/11/30 11 53 14 ID 4DvDw4ND 『ディストラクションダービー』 車をぶつけて、ひたすら破壊するレースゲー。 逆走して敵の車を全てぶっ壊して、ゴールした方がポイント高いのはいかがなものか。 似たようなキワモノレースゲーには『RUNABOUT』がある。 こちらは市街地を暴走し、建物や車をぶっ壊すミッション型のゲーム。 ストレス解消に最適。 『太陽のしっぽ』 原始時代の大陸をひたすらかけまわるだけのアホゲー。 プレイヤーが操作している原始人は、夜になると勝手に寝てしまうので、ストレス溜まる リラックスしたいなら『アクアノートの休日2』の方をお勧めする。 『グルーブ地獄V』 短調なアルバイトをして、お金を貰って音を集める。電気グルーブが作った典型的な糞ゲー しかし、この前作の『DEPTH』は名作中の名作。 イルカを操って、音を作り、映像のシャワーを浴びる、究極の癒しゲー。 Part7 421 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2005/06/28(火) 02 57 22 ID mVr55bOB 太陽のしっぽってやつ良かった Part8 514 名前: (M)キーパー ◆0ARcYuQF/2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 09 44 46 ID fW0cnTc3 「太陽のしっぽ」 おすすめですよ? ( ̄∇ ̄) 。oO(ウフフ…) 嘘じゃなくて本当におすすめ それはそうと、「爆裂サッカー」近所にはもう探してもなかったけど一度はやってみたなぁ Part14 75 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2007/06/26(火) 23 33 57 ID /6/ku2aQ 近所のPSソフト100円均一セールで、 アイシア、サウザンドアームズ、モンスターファーム2、どつぼちゃん、 コンビニ2、ランナバウト、R4、デビュー21、ケロケロキング、太陽のしっぽ トゥームレイダー4 を買ってきた。 アイシア、サウザンド~は興味はあったけど、クソゲー評価だからなかなか買えなかった けど、この値段だからこそ踏ん切りがついた。今回の一番の収穫。 いろもんで買ったケロケロキングとどつぼちゃんが意外に面白いのは嬉しい誤算。 952 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2007/10/16(火) 01 34 00 ID EBTnBrhU 太陽のしっぽを新品で見かけたが買う勇気が無かった。 ちなみに800円 953 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2007/10/16(火) 09 17 07 ID zk/6f4b4 952 高いよ 近所の店は100円~250円の間で売っているよ 973 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2007/10/17(水) 11 31 58 ID LkbJMs3x 太陽のしっぽはゲームとしては酷いが環境体験ソフトとしてはハマる 普段から瞑想とかする人は楽しめるかも 974 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2007/10/17(水) 14 32 53 ID Lmb5XqIq 普段から瞑想とかする人は 普段から瞑想するってどんな人だろう… 俺は普段から妄想は良くするがな… SSのサイバードールが好きなんだが近所のショップでボルフォスが気になってる 内容知ってる人情報頼む Part16 342 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2008/05/30(金) 10 46 41 ID hOLLJPuu 40代主婦です 娘のお古の本体でぷよぷよ遊んだりしてます RPGを遊びたいのですが何か良いの有りますか? 娘が持っていたペルソナは少し難しく感じて廃工場に行った所で止めました 比較的簡単なモノが有ったらお願いします 360 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2008/05/30(金) 22 01 41 ID F8UoqlY7 RPGじゃないが、年齢的に「ぼくのなつやすみ」とかはどうなんだろか あれって確か1970年代が設定舞台のはずだし 361 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2008/05/30(金) 22 44 02 ID gG16zmln 原始時代が設定舞台の太陽のしっぽもあるぞ!
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太陽のしっぽ キャラクター コメント アートディンクより1996年4月に発売されたプレイステーション用のゲームソフト。 主人公は原始人となって、原始時代で自由気ままにくらす。狩りで得たマンモスの牙を積み上げて出来た塔が太陽のしっぽまで届くと、ひとまずエンディングとなる。 ディレクションは『アクアノートの休日』の飯田和敏(のちに『巨人のドシン』を製作)。 2006年12月21日からゲームアーカイブスでダウンロード販売されている。 キャラクター マンムー:マンモス ガラガラ:原始人 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ガラガラ:原始人 -- (ユリス) 2017-07-30 10 31 37
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太陽のしっぽ WILD, PURE, SIMPLE LIFE 機種:PS 作曲者:鈴木康行、菅沼恵美子 発売元:アートディンク 発売年:1996年 概要 『アクアノートの休日』の飯田和敏氏が手掛けた原始人が主人公のオープンワールド型の3Dアクションゲーム。 後に飯田氏は「企画書なしで直感だけで作った」と語っており、そのためプレステ屈指の怪作に仕上がった。 プレイの目的が「フィールドに落ちてる和菓子を食べながらマンモスを狩って、その牙を繋いで太陽まで届く塔を完成させる」という意味不明なもの。 ただしゲームとしての自由度はとても高く、健康的(夜は強制的に寝る)で自由気ままな原始生活がエンジョイできる。 音楽の方もゲーム内容に劣らず非常に独特。アートディンクに所属していた鈴木康行氏(元ジャレコ)と菅沼恵美子氏が担当。 鈴木氏によるとこのゲームはシステム、グラフィック、音楽ともに全体がまるで「学園祭に向けて練習するバンド」のような作り方だったという。 「原始的サイケデリックテクノ」ともいうべきかなんともカオスなBGMが使われている。特にフィールドの曲はインパクトが絶大。 サントラは作曲者と吉川哲也氏が編曲したアレンジバージョンとゲーム中(?)の環境音も収録してある。 ちなみにゲームディスクをCD再生すると飯田氏が自作したテーマソング(ゲーム未使用)を聞くことができる。 飯田氏によると会社が入居しているビルの非常階段の吹き抜けで録音したという。 余談だが植松伸夫氏が好きなゲームとしてこの作品を挙げている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 WILD CHILD RiSing 環境音(駅のアナウンス) 太陽のしっぽ(アレンジ) 編:鈴木康行 アレンジバージョン 原始睡眠 環境音(寝る原始人) 原始人生・おどってポン!(アレンジ) 編:鈴木康行 アレンジバージョン 原始な日常 環境音(歩く原始人) Junguu Kibao(アレンジ) 編:吉川哲也 アレンジバージョン 死闘原始編 環境音(戦う原始人) Cool Jets(楽園の人々)(アレンジ) 編:吉川哲也 アレンジバージョン 原始のなごみ 環境音(焚き火をする原始人) Wild Child Manmos(アレンジ) 編:菅沼恵美子 アレンジバージョン オープニング おどってポン! 原始人生 フィールド Yboob Evil Eater Bar efoot of Life Junguu Kibao 迷い人をさがせ! Galaxy-net Heaven 象牙をみがいて Simple Dance 洞窟の中で あぁしんどい 平和な日 恐ろしい夢 Cool Jets(楽園の人々) エンディング Wild Child Manmos サントラ未収録 テーマソング 飯田和敏 ゲームディスクをCD再生すれば聞ける歌:飯田和敏 サウンドトラック 太陽のしっぽ GM-PROGRESS-8
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今日 - 合計 - 太陽のしっぽの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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太陽のしっぽ 【たいようのしっぽ】 ジャンル 原始生活ゲーム(3Dアクション) 対応機種 プレイステーション 発売元 アートディンク 発売日 1996年4月26日 定価 5,800円(税抜) 廉価版 PlayStation the Best 1997年6月27日/2,800円PS one Books 2001年12月13日/1,800円 配信 ゲームアーカイブス 2006年12月21日 /617円 判定 バカゲー 概要 特徴・システム おバカな点 問題点 評価点 総評 補足 概要 プレイヤーは、原始人を操作して自由気ままに野生生活を送ることになる。 副題は 「WILD・PURE・SIMPLE・LIFE」 「自由気ままに○○」は、ある意味『A列車で行こうIII』から続くアートディンクの作風の一つともいえる。 ゲームの主目的は、マンモスを狩り、その牙を積み上げていくことで太陽まで届く塔を完成させること、そしてそれを登って「太陽のしっぽ」を掴むことである。 クリア時の原始人の能力値等によって、9種類あるエンディングのどれかになるマルチエンディングである。 特徴・システム フィールドに落ちている見た目が和菓子のアイテムを食べることで知力・脚力・繁殖力等の各種能力を伸ばすことができる。 知力を伸ばせば文化レベルが上がって使用武器が強力になっていき(最初は素手)、繁殖力を伸ばせば家族(残機)が増えていく。 動物を倒すと肉を残すが、これを取ると「Return」するかどうかの選択肢が出る。Returnしなければその場で食べて能力や体力Up。Returnした場合は開始場所に持ち帰り(自動的にワープ)、集落を大きくすることができる。 原始人(プレイヤーキャラ)には寿命の設定があり、一定時間経過後に問答無用で死ぬ。寿命は画面右上で回転する数個の人魂(のようなもの)によって表現され、時間経過と共に数が減っていく。全ての人魂が無くなった時、パッタリ死ぬ。食べ物をほおばる瞬間だろうが、大地を疾走している時であろうが、唐突に死を迎える。 寿命の長さには個体差がある。時々人魂が表示されない場合があるが、これはとても寿命が長いことを意味している。残り寿命が少なくなってくるとちゃんと人魂が出現する。 また、寿命とは別に体力の概念もあり、野生動物からの攻撃や、息継ぎを行わずに水中に居続けた場合に減少し、尽きれば寿命を全うすることなく死を迎える。長時間食べ物を摂取していなくても、やがて飢えにより死ぬ。体力を回復する手段は一つのみ。とにかく食べる事である。 分かりやすく目に見える体力ゲージなどは存在しないのだが、原始人が衰弱すると全身が紫色に変色し、加えて頭上から 死神 が徐々に近づいてくる。この死神が原始人に触れたときが、命の尽きるときである。つまり、死神との距離から体力の残量を推し量る事ができる。 操作している原始人が死亡した場合、集落から次の原始人を選択してゲームを再開する。個体によって性別と顔グラフィック、そして寿命の長さが異なる。それ以外の能力については、成長させた分を引き継いでくれる。 集落が大きくなるにつれ、選べる原始人も増えていく。しかし、一度死んだ原始人は二度と蘇らない。そして、全ての原始人が死んでしまった時が、このゲーム唯一のゲームオーバーである。 集落の最大規模は決まっているため、1データにおける原始人の人数には限りがある。とはいえ、意図的に自殺を行わない限り、エンディングを迎える前に原始人が全滅するようなことはほとんど無い。 昼夜の概念があり、原始人は夜には眠ってしまう。天候の概念も有り、雨や雪も降る。 自キャラ・野生生物・フィールドのオブジェクト問わずポリゴンは粗め。 BGMは非常に独特。 環境音楽的なものからダンスミュージック、はては殆ど無音に近いものまである。 おバカな点 原始人の特徴・挙動 勝手に寝る。 夜になると、そこが猛獣が闊歩する危険地帯だろうが、ダッシュ中だろうが攻撃中だろうが、いきなりバッタリうつぶせに倒れ、熟睡してしまう。 睡眠の前兆は一切ない。とにかく、突然寝てしまうのだ。 食料を今まさに食わんと持ち上げた瞬間でも容赦なく寝る。しかもその食料は放り投げられて四散してしまう。 寝ている間は何の操作も出来ない為、プレイヤーは原始人の寝ている姿をひたすら見続けることになる。ちなみに原始人はいびきもかく。 斜面で寝ると、重力に従ってずるずると落ちていく。山登りの最中に寝てしまうと、目覚めた時は麓……という笑える事態も発生する。 猛獣などに攻撃されたりといった何らかの刺激があると目覚めるが、序盤では逃げ切れないサーベルタイガーや、一撃死の攻撃力を持つマンモスなどに睡眠中に強襲されて即死することもたびたびある。低空飛行の鳥に突かれて起こされ、その鳥を狩ろうにも序盤では鳥に追いつけずバカにされながら逃げられることも。 ジャンプの挙動が明らかにおかしい。斜め45度に垂直跳びをしているようにしか見えず、非常にバカっぽい。ジャンプ時の脱力感溢れるSE「ボヨォ~ン」がそれに拍車をかけている。 原始人の顔グラフィックが、世代を重ねるにつれカオス化。終盤の原始人はもはや原始人というか霊長類の顔ではなく、サイケな覆面。 芸術文化レベルの進化による「化粧」の概念が発生している、という設定でもあるのか? 広い世界を走り回れるが、何も食わずに走り続けていると、体力が消耗し走れなくなり、しまいには衰弱死してしまう。これを回避するには落ちているアイテムを食べて体力を回復させなければならない。 水の中では息ができないため体力が激減する(心肺能力に依存)が、水中で魚を獲って肉を食べると体力が全回復するため、息ができなくてもちょくちょく魚さえ食っていれば溺死しないという原始時代ならではの仕様になっている。結果、肉がアクアラング代わりになり、より世界が広がる。実際、この技を使わないと到達が極めて困難な孤島・名所が存在する。 世界観 世界各地に点在するオブジェクトは何なのか、一切不明。というより、一部を除いて何の意味も無い。 各能力を伸ばすアイテムは全て和菓子の外観をしているのだが、原始時代にあって何故和菓子の外観なのか、説明は一切無い。 季節や風土に合わせた情緒を醸し出せる、という効果を狙ったのか?だが、シュールかつシンプルな世界にいきなりクォリティの高い和菓子オブジェクトを投入しているため、その世界観の不思議さに拍車をかけている。 「柿」や「栗」、「まつたけ」等(を象った和菓子)は野に生っていてもさほど違和感はない。だが、砂漠に 「マカロニ」 が落ちている光景はシュールそのものであるし、山間に突然「 組み紐 」や「 練り飴 」が落ちている光景を目にしたときは絶句する事請け合いである。川や海の付近には、貝などに混ざって不可解な青い渦巻き状の食料が落ちているが、これは「 水 」である。 また、どうみても食べ物の「リンゴ」は 投擲アイテム である。食べようと思って持ち上げた直後、突然それを放り投げた原始人にわが目を疑ったプレイヤーも多いのでは無かろうか? なおメニュー画面にて「アイテムを作るに当たっては、和菓子屋『鶴屋吉信』さんの商品を参考にさせていただきました。この場で御礼申し上げます」という趣旨のメッセージを観ることができる。 登場する生物は、マンモス、デスモスチルス、サーベルタイガーなど、時代区分で見るとややアバウトながら「原始時代」のイメージに沿った真面目なチョイスが多い。 しかしながら 人間のケツから下部分が独り歩きしている としか例えようのない、理解に苦しむ謎の生物も存在している。名称は 『怒涛の脚だけ野郎』(公式) である。 問題点 地面に落ちている和菓子や岩が拾いにくい。ちゃんと原始人を物の真正面に立たせないと拾ってくれない。 上記の睡眠のせいでコンセプトの『自由気まま』のように動く事が出来ない。 ジャンプが地形に対してほぼ垂直に飛び上がるため、斜面を駆けあがっている時にジャンプするとそのまま背中側にすっ飛んでいくという訳の分からない挙動になる。 評価点 (もちろん良い意味で)バカではあるが、想像力をかきたてられる独特な世界観とBGM 走り回っても果てが見えない、本当に広大なフィールド。そしてそのフィールド上に点在する謎の石碑や意味深なオブジェ。 また、ご当地それぞれの雰囲気に合った――極端なものは広大なフィールド上に数個しかない――アイテム(食料)の配置が心にくい。 謎に満ち溢れた世界観にマッチしたサイケなBGM。 エンディング クリア時の能力値やそれまでの行いによって変化するマルチエンディングなのだが、そのどれもがエンディング時の哲学的な文と相まって一種独特な魅力を持っている。 人類の進化の行く末を暗示する不思議な夢を見るのだが、中にはトラウマになりそうな不安を掻き立てるEDもある。 エンディングの分岐条件のうちいくつかは不可逆な要素が関わっている(上げることは出来ても下げることの出来ない武器レベルの高低など)ので、全てのエンディングを見たい場合は複数のデータが必要になる。 その他 原始人が死んだ場所には、骨(?)の墓標が置かれる。それを見て生前の原始人を悼み、自分の先祖に対する畏敬の念を仮想体験することが可能。 今まで狩った獲物をラスコーの洞窟壁画よろしく見ることができる。 総評 睡眠や空腹といった生理現象の煩わしさはあるものの、それ以外は何をするにも自由。野を駆け、果実をもぎ取り、獣を狩る。まさにワイルド・ピュア・シンプル・ライフ。世界に散らばる不可思議なオブジェと哲学的なエンディングが、他のゲームと比較できないシュールな雰囲気を醸し出している。太陽のしっぽをつかむという目的こそあるものの、それにこだわりすぎる必要もないのびのびとしたゲームである。ただ、そのシンプルさ故に飽きが来やすいのも確か。ゲーム側からのメッセージらしいものもほとんど無いため、プレイヤーが自分なりの目的を見つけられるかどうかで、このゲームの面白さはかなり変わってくる。 文字と数字と人間関係だらけのゲームに少し疲れてしまった時は、原始時代に戻ってみるのもよいだろう。 補足 ディレクターは『巨人のドシン』や『アクアノートの休日』を手がけた飯田和敏氏。 攻略本の関係者インタビューによると、本作ではゲームにおける「お約束」からの解放を盛り込んだとのこと。 独特な世界観&BGMとシステムは、ゲーム開発にあたってスタッフに企画書だけ渡して自由に作らせた結果。能力アップアイテム(食料)が和菓子の外観をしているのもその為であるとのこと。 ニコニコ動画及びPlayStation Storeで配信されているゲーム番組『GAME DIGGIN 』において、ディレクターの飯田和敏氏自身による「回復アイテムが和菓子である理由」が語られている。 曰く、喉が渇くから水分が補給できるようなアイテムがほしいと思ったが、なかなかいいアイデアが浮かばない。ペットボトル置いてみようなど試行錯誤したものの行き詰まり、デザインの雑誌をパラパラめくっていたら「水をモチーフにした和菓子特集」を発見。「 これだ! 」と即座に閃いた飯田氏、早速その和菓子屋に「 原始人のゲーム作ってるんですけど、和菓子を貸してもらえませんか 」と電話。快くOKを頂き、和菓子を作るときに使う木型等も無償で貸与していただいたのだという。
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・シームレスのマップを移動しながらその辺に落ちてる物を食べたり、動物を狩ったりするゲーム ・最終目的はマンモスを狩って牙を持って帰り、塔を高くしてそれを登ることで、いくつかエンディングがある ・グラフィックはしょぼい ・クソゲー集めが趣味の方はどうぞ -- (名無しさん) 2008-02-24 18 37 55 動物を狩って肉を持ち帰ることで文明が発展していくのだが、 それに従って集落や武器も発達していくのが地味に楽しい。 世界中に謎の遺跡や生物がいて、それを探しに走り回るのもまさに冒険してるようで面白い。 クソゲーの類に入るだろうが十分遊べるゲーム。 -- (名無しさん) 2008-03-05 19 25 04 グラフィックはPSならこんなものだろう。 他の動物を狩ったり木の実を食べたりすることで、力が強くなったり、武器が協力になってマンモスを楽に倒せるようになると楽しい。 -- (名無しさん) 2008-03-06 15 59 53 木の実を食べたり狩りをしたり、不思議なオブジェを見つけたり、世界の端に行ったり不思議な生き物をさがしたり、洞窟を探検したりするゲーム。 マンモスの骨を集落に持ち帰って(コマンドを選択すれば、一瞬で集落に移動して持ち帰る事ができる)塔を作って登るという目的はあるが、塔に登らず冒険しててもいい。 ある一定の高さになると塔を登れるようになり、塔を登り終わるとエンディングになる。 物を食べて強化した部分や、他の住民(操作キャラ同様、基本的にはうろうろしているだけで、特に襲ってこない)を殺戮したり等、行動次第でエンディングがかわる。 ポリゴンは確かに粗いが、キャラクターの動きや自然物がリアルではなくコミカルなため、あまり気にならない。 特にPSPでは。 食べる事ができる可愛い和菓子も落ちているのだが、上手くグラフィックに溶け込んでいて花か木の実に見え、あまり違和感を感じない。 リアルでないところが独特な魅力になっている。 操作するキャラには寿命があり、キャラを決定した時点で寿命が決まる。 寿命等何らかの理由で死亡すると、また新たにキャラクターを選ぶ。 武器の種類や能力は受け継がれる。 エンディングも含めて、ある集落の文明の発展を見ているように感じる。 謎のオブジェがあったりと不思議な世界観なので、原始人と世界を冒険している気分を味わえる。 ロードなしで移動できるフィールドを走り回ると結構爽快。 夜になったり時々天候が変化し、割と早めに時間が経過していく。 タイトルの通り、原始人の生活はシンプルで淡々としていて派手さはないが、まったりとのんびりやるには良いゲーム。 -- (名無しさん) 2008-03-09 13 00 50 武器や力が強くなったり、ジャンプ力があがったりすると楽しくなる。 不思議なオブジェや変わった動物を探したり、前の世代で倒せなかった強い動物を倒せるようになったりすると面白い。 変わったゲームではあるけど、クソゲーと言うのはちょっと違う気がする…。 結構楽しめた。 -- (名無しさん) 2008-03-13 08 27 08 ちょくちょく自キャラを走り回らせながら成長させていくゲーム。 イベントや凝ったシステムや裏技はないが、それはそれで楽しめる。 PSハードをもってゲームの原石を手にしている感じがイイ。 -- (名無しさん) 2008-09-20 14 01 47 629 :枯れた名無しの水平思考:2009/01/07(水) 19 54 21 ID /bGOoKZlO 太陽のしっぽで悩んでいる人がいるので書かせてもらう。 ひと言で言うなら、『自由』。 狩りをするもしないも自由。仲間を増やすも減らすのも自由。食べたい時に食べ、行きたい所には行けばいい。海に潜って泳いだり、そのまま陸に戻らず死を迎えるも自由。不思議な遺跡に不思議な動物。今日は北へ行こうか、南へ行こうか。 太陽のしっぽは今日も僕らを待っている。 -- (名無しさん) 2009-01-08 00 37 51 自分がはじめて買ったゲームがそういえばこれだった。 セリフは何も無い。シナリオもほとんど無い。 フィールドを駆け回り、木の実を取ったり、生き物を狩ったりする。 まさに自由ゲー。 そのうち、肉体や武器も進化して狩れなかった動物も狩れるようになる。 洞窟の中で湖のようなところを見つけて、泳いで対岸までいけたときは、 本当感動したなぁ。 決して名作とは言えないけど、個人的には好きなゲームの一つ。 -- (名無しさん) 2009-06-11 22 00 59 オンライン化したらどうなるんだろう。 -- (ほめぞう) 2010-11-02 06 50 22
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【ゲーム】太陽のしっぽ 【作者名】じゅんじ 【完成度】【完結】(2008/08/21~09/04) 【動画数】15 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8084188 【備考】 太陽のしっぽとかこれではじめて知ったわ -- 名無しさん (2009-03-13 18 14 17) 名前 コメント
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PS ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ユッキー(三代目本垢) sm20581509 1 19 12" 2013年04月11日 GA(PSP) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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