約 3,253 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12922.html
登録日:2011/03/07(月) 06 00 10 更新日:2023/08/31 Thu 21 38 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FSS FUTOMOMO thigh あいうら ふともも デルタ地帯 パラガス フェチ ムチムチ or スレンダー ロマン 世界の中心 人体 夢 太もも 太股 太腿 最強 無限の可能性 身体 ■太股とは 人体の股関節から膝までのふくらんだ部位のことである。 大腿骨と呼ばれる太く強い一本の骨と、それを軸に、 『中間筋膜区画』『後部筋膜区画』『前部筋膜区画』の三つの筋膜区画から構成され、これらの区画は結合組織か隔膜で分離されている。 更に、それぞれの区画ごとに血管と神経系があり別々の種類の筋肉『内転筋』『屈筋、ハムストリング』『外転筋』から出来ている。 ■太股の役割 身体を支え、歩くという生物として最も重要な行為を担っており、スポーツ選手等の身体作りも下半身である太股の作りが要となる。 ■太股豆知識 人体で一番長い骨はこの大腿骨である。 フトモモという果物がある。 ところで、 皆さま方は女性の身体のどの部位が一番お好きですか? どこが一番素晴らしいとお思いですか? 顔ですか? それともおっぱい? 手? 声? 女性器なんてのもありかもしれません。 しかし私は思うのです。 ふとももこそ至高だと! 確かにふとももだけをピックアップすれば、表情豊かで愛らしい顔には、夢溢れるおっぱいには勝てないかもしれません。 しかし、ふとももにはそれらに引けを取らない多彩さがあります。他を活かし自分も活かす器用さがあります。 それにより顔以上に豊かな表情、おっぱい以上の夢を見れる可能性を秘めているのです。 人は無限の可能性を持っている。その無限の可能性を生み出す要素は何かと聞かれたら、脳みそとふともも、この二つだ。 そう言っても過言ではないのかもしれません。 衣服のスペックを最大限に引き出すパーツ、それこそがふとももなのです。 ふともも関連で有名な萌え要素の数からも、その驚異がうかがえます。 ◆素脚 出典:あいうら、1話、2013年4月10日~6月26日、LIDENFILMS、あいうら製作委員会。 ◆黒パンスト ◆ニーソ ◆ハイソ ◆絶対領域 ◆ガーターベルト ◆はにわルック 様々なシチュエーションが頭を駆け巡り、触れたい頬擦りしたい舐めたい嗅ぎたい腕ひしぎ十字固めされたい、 フランケンシュタイナーされたい、三角締めされたい、そんな衝動にかられないだろうか。 ふとももはソックスの長さ1cmの違いだけでも、そのキャラの色を変えてしまう。 そんな繊細で美しいパーツに、今まであまりふとももに注目していなかった貴方も目覚めてみてはいかがだろう。 ふとももフェチの皆さま、追記・修正をお願いします。 乱文失礼しました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔やおっぱいは枕にならない -- 名無しさん (2014-02-06 15 12 15) チアガール(本格的な競技チアリーダーじゃないやつ)のむっちりしたふとももが至高 -- 名無しさん (2014-04-21 12 42 21) 女性が太ももを露出させていても公然わいせつ罪にならない理由がわからない。(真顔) -- 名無しさん (2014-08-20 20 34 22) ダンガンロンパのデザイナーの小松崎類が描く女性キャラは、太腿フェチにはたまらないだろう -- 名無しさん (2014-08-20 22 57 20) 男の太股の良さも頼む -- 名無しさん (2014-08-20 23 22 22) ぱんつなどいい。そのふとももを鑑賞させろ。…ごめん。ぱんつも追加で。 でも、ぱんつの魅力も、「むっちり太股に挟まれている感」にある、とも思う。 -- 名無しさん (2014-08-21 08 10 09) 声優のイベントやライブに行くようになってから、自分が太股派だということを自覚したなぁ… -- 名無しさん (2014-08-21 08 20 10) ↑×2 盛り上がる大腿直筋、割れ目を作るハムストリングス、力強い腸輕靭帯、弾ける大内転筋………………うっ……………… -- 名無しさん (2014-08-21 08 27 09) 特撮界一の太腿フェチはやっぱり坂本浩一監督かな -- 名無しさん (2014-08-21 23 07 13) とりあえず、はさめ。 -- 名無しさん (2014-08-21 23 57 05) パラガスタグつけたの誰だwww -- 名無しさん (2014-11-22 12 02 59) ぐだぐだ言わず、はさめ。 -- 名無しさん (2014-11-22 14 06 08) マスタング大佐多すぎだろ -- 名無しさん (2014-11-22 14 19 09) ぶっちゃけ尻よりマニアックだと思うのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2014-11-22 16 00 05) あえて言おう -- 名無しさん (2015-08-22 13 49 43) 尻であると -- 名無しさん (2015-08-22 13 51 17) ここでケツ推しとか流石大総統 -- 名無しさん (2017-02-07 20 08 16) 走って揺れる腿裏のお肉は、この上ないご馳走だと思う -- 名無しさん (2017-07-01 00 22 09) 太ももの付け根が女性器に繋がってると思うとめっちゃ興奮する -- 名無しさん (2020-09-02 21 00 53) 薄く静脈が透けてるぐらいが一番好きだ -- 名無しさん (2021-08-26 13 56 23) 歩行するたびに躍動感を持って震える白いふとももは至高である。 -- 名無しさん (2021-09-13 09 23 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1218.html
ぷとむむ カテゴリ:食品系 大腿骨を覆う肉。美女の太股はロースハムと呼ばれる。 さて、太股が太ければ太いほど足が速くなる傾向がある。これは筋肉が集中しているからであるが、太すぎると重さで遅くなる。細すぎると筋力がたらんので最も遅くなるああ。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/100.html
ウォン! 「うっ・・・・・・」 自分の胸や太股を這い回るくすぐったい感触に、 身じろぎして、奈津子は目を覚ました。 何かがおかしかった。 両手、両脚が動かない。 両手は後ろに回したまま、両脚はそろえて伸ばしたまま、全く動かなかった。 睡眠薬のため、少しの間正気を無くしていた奈津子だったが、 時間が経つにつれ、自分が何をされているのか理解できるようになった。 「ひぃ・・・い、いや・・・・」 「クックック・・・相変わらず強気な女だな。」 そこで奈津子は、始めて如月の顔を凝視した。 「俺のことを覚えているか?」 奈津子の悩ましげな柔らかい太股を撫で回しながら、 如月は彼女に問うた。 奈津子は、少し考えた後、綺麗な目を大きく見開いた。 「まさか・・・まさか・・・・・」 そう呟いて、小さく頭を振る。 「そのまさかだよ。」 「あの時は、よくも俺の有り金全部持ち逃げしてくれたな。」 「違うの・・・・あれは違うの・・・・」 奈津子は必死に弁解した。 「でも、これでやっとあの時の借りを返すことが出来る・・・」 「覚悟はいいんだろうな。」 如月の眼が、奈津子の顔に突き刺さる。 その表情に、奈津子は怯えを隠せなかった。 「何をするつもりなの・・・・?」 奈津子は唇を震わせて、如月に問うた。 「決まっているだろう、お前が一番苦手なことさ。」 「何?何を言っているの・・・・?」 「つき合っていた頃、俺がお前に何をやったか、良く思い出して見ろよ。」 そう言われて、奈津子はすぐに如月が何をしようとしているのか理解した。 「いや・・・いやよ・・・・・!!それだけは絶対いや!!」 奈津子は必死に叫んだが、それを聞くはずもない。 「どうやら思い出したらしいな。」 「今から死ぬより辛い目に遭わせてやるからな。」 そう言うと、如月はさも楽しそうに笑った。 如月は楽しそうに小さく笑うと、奈津子の左の太股を、 両手でコチョコチョくすぐり始めた。 柿田も続いて、奈津子の右の太股を、両手を使ってコチョコチョくすぐり始める。 「ひぃーーーー!!いやぁぁぁーーー!!」 奈津子は必死に身をよじるが、彼らからの手から逃れる術はなかった。 (これはたまらないな・・・) 奈津子のストッキングに包まれた、柔らかい右の太股をくすぐりながら、 柿田は興奮していた。 柿田の指が、奈津子の太股をくすぐる度に、そのストッキングに包まれた、 熱く柔らかい太股が、くすぐったそうにピクピクと震えるのである。 最初は彼女の太股の感触に興奮していた柿田だったが、 いつの間にか、彼女のくすぐりに対する反応に興奮するようになっていた。 「ひっひっひっひ・・・いやぁ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ねぇ・・・ねぇ・・・・・くっくっく・・・・やめて・・お願い・・・・・」 悩ましげに太股を小さく震わせて、奈津子は2人に許しを乞うた。 「何だ?もう許して欲しいのか?」 手慣れた手つきで彼女の太股をコチョコチョくすぐりながら、 如月が言った。 「いや・・・ひぃ・・・くっくっく・・・・・もういや・・・・・・」 奈津子の脳裏に、如月に受けたくすぐり責めの内容が、くっきりと甦ってきた。 2人の太股に対するくすぐりは、一向に止む気配はなかった。 「くっくっくっく・・・・ひぃ・・・・・いや・・・・・・」 「もう止めて欲しいのか?」 「だったら、言ってみな。今度はどこをくすぐって欲しいんだ?」 太股を指先で軽くくすぐりながら、如月が問う。 「そんな・・・・もういや・・・・」 「嫌じゃないんだよ、次は膝とふくらはぎだ。」 「そうだろ?でないとくすぐるのを止めないぞ。」 如月はくすぐりに震える太股を楽しそうに眺めながら言った。 「膝と・・・膝とふくらはぎです・・・」 「膝と・・・膝とふくらはぎを・・・く、くすぐってください・・・・」 奈津子は、恥ずかしそうにうつむいて呟いた。 「そうかそうか。」 「確かお前は、膝とふくらはぎもくすぐりに弱かったよな。」 「そう言うわけだ、柿田。今度は膝とふくらはぎをくすぐってやってくれ。」 「はいわかりました。」
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/312.html
極嬢痴漢電車~快楽絶頂ラッシュアワー~ メーカー 確認バージョン セーブデータ ALL-TiME 修正なし SAGAOZ Hシーン中のCG差分は自動で回収されます。 選択肢ではセーブできないので、直前の選択肢を選んだ直後にセーブするようにしてください。 極嬢痴漢電車~快楽絶頂ラッシュアワー~ 美由紀 涼子 セーブ1から セーブ2から カレン 紗枝 最初から セーブ3から セーブ4から 麻里奈 明香 最初から セーブ5から セーブ6から 美由紀 涼子 2日目 本番太股を軽く触る下着の上から尻を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む美由紀 3日目 谷町六九丁目制服の上から軽く胸を揉む下着の上から尻を軽く触る太股を軽く触る涼子 4日目 本番太股を軽く触る下着の上から尻を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む美由紀 5日目 谷町六九丁目制服の上から軽く胸を揉む下着の上から尻を軽く触る太股を軽く触る涼子 6日目 本番直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄る美由紀 7日目 谷町六九丁目直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄る涼子 8日目 本番宣言どおり、膣内射精の洗礼だ美由紀本番咥内に射精してやろう言った通り、膣内にたっぷり射精してやろう 9日目 谷町六九丁目初めては膣内に涼子谷町六九丁目最後はそのまま口の中へ男の怖さを膣内に教え込んでやる 10日目 なんぱ美由紀 涼子本番さあ、咥内にたっぷり注ぎ込んでやろう 11日目 本番美由紀谷町六九丁目このまま口を陵辱する精液を膣内にごちそうしてやる 12日目 本番美由紀本番 13日目 谷町六九丁目涼子谷町六九丁目 14日目 本番美由紀本番 15日目 谷町六九丁目涼子谷町六九丁目 16日目 なんぱ美由紀 涼子本番 17日目 本番美由紀薬と言ったら“注射”だろう本番膣内にたっぷりと射精してやろう! 18日目 谷町六九丁目涼子口の中を濃い精液で満たしてやる谷町六九丁目子宮まで濃い精液で満たしてやる 19日目 なんぱ [セーブ1] 美由紀 涼子 【美由紀 涼子 END】 セーブ1から 19日目 紗枝 [セーブ2] 本番望み通り、膣内射精してやる!牝奴隷の証を膣内に刻み付けてやる! 【美由紀 END】 セーブ2から 19日目 谷町六九丁目膣内に欲望をぶちまける精液で子宮を満たしてやる 【涼子 END】 カレン 紗枝 最初から 2日目 四ツ這太股を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む下着の上から尻を軽く触るカレン 3日目 梅毒下着の上から尻を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む太股を軽く触る紗枝 4日目 四ツ這太股を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む下着の上から尻を軽く触るカレン 5日目 梅毒下着の上から尻を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む太股を軽く触る紗枝 6日目 四ツ這直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄るカレン 7日目 梅毒直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄る紗枝 8日目 梅毒今日は子作りの体験をさせてやる紗枝梅毒先にイッたお仕置きとして、膣内へ出してやる! 9日目 四ツ這駄目といわれると……出したくなるなぁカレン四ツ這嫌がるなら膣内射精で絶望をくれてやる 10日目 泡座紗枝 カレン梅毒違う部分を膣内に出して教えてやる 11日目 梅毒紗枝四ツ這そのナマイキな口にたっぷりと出してやる膣内出しで屈辱に塗れさせてやる 12日目 梅毒紗枝梅毒 13日目 四ツ這カレン四ツ這 14日目 梅毒紗枝梅毒 15日目 四ツ這カレン四ツ這 16日目 泡座紗枝 カレン梅毒 17日目 梅毒紗枝熱い精液をたっぷり膣内に注ぎ込む梅毒咥内に精液を満たしたい紗枝の膣内に出して満足したい 18日目 四ツ這カレン孕みの恐怖に怯える姿を見せ付けてやろう四ツ這膣内出しして更に貶めてやる 19日目 泡座 [セーブ3] 紗枝 カレン 【カレン 紗枝 END】 セーブ3から 19日目 美由紀 [セーブ4] 梅毒このまま咥内に出してやるお望み通り、膣内へ注いでやる白濁を飲ませてやる膣内射精し快楽を味あわせる 【紗枝 END】 セーブ4から 19日目 四ツ這精奴隷になった記念に膣内にぶちまける童貞精液と共にこのままぶちまける 【カレン END】 麻里奈 明香 最初から 2日目 吸田下着の上から尻を軽く触る太股を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む麻里奈 3日目 亀橋服の上から軽く胸を揉む太股を軽く触る下着の上から尻を軽く触る明香 4日目 吸田下着の上から尻を軽く触る太股を軽く触る制服の上から軽く胸を揉む麻里奈 5日目 亀橋服の上から軽く胸を揉む太股を軽く触る下着の上から尻を軽く触る明香 6日目 吸田直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄る麻里奈 7日目 亀橋直接胸を軽く揉む直接尻を軽く触る直接秘部を弄る明香 8日目 吸田膣内に怒りをぶちまけてやる麻里奈吸田咥内にぶちまけ、反応を確かめる構わず膣内へぶちまけてやる 9日目 亀橋破瓜の記念に膣内射精をしてやろう明香亀橋嫌がってるその口にぶちまける人間失格の子種を注ぎ込む 10日目 大放出麻里奈 明香吸田膣内射精でイカせる 11日目 吸田麻里奈亀橋だったら望み通り膣内出しして絶望させる 12日目 吸田麻里奈吸田 13日目 亀橋明香亀橋 14日目 吸田麻里奈吸田 15日目 亀橋明香咥内に射精すと聞こえた気がする亀橋 16日目 大放出麻里奈 明香吸田 17日目 吸田麻里奈お仕置きの膣内射精吸田膣内で精液の味を覚え込ませる 18日目 亀橋明香咥内に射精して精液を味あわせてやる膣内を白濁で躾けてやる亀橋みんなの前で種付けしてやる 19日目 大放出 [セーブ5] 麻里奈 明香 【麻里奈 明香 END】 セーブ5から 19日目 美由紀 [セーブ6] 吸田すべて飲ませてやる忠誠の証を子宮へ注ぎ込む膣内に出してイカせてやろう 【麻里奈 END】 セーブ6から 19日目 亀橋記念に膣内を精液で満たしてやる浴場塗れの子宮にたっぷりとぶちまける 【明香 END】
https://w.atwiki.jp/murauya2011/pages/30.html
地方で放送されているバラエティ番組で 地方で放送されているバラエティ番組で罰ゲームをかけて体力系のゲームを行う人気企画が話題をよんでいる。 次回放送分では芸人さんと一対一で徒競争を行うというもの。 競技内容は、一般参加者と男性芸人さんが某テレビ局内を3周半走り、先にゴールしたほうが勝ちというルール。 その企画に県内に通う女子高生が応募した。 彼女は学校内で成績優秀の上に運動神経も抜群。 容姿端麗でクラスの人気ものでもある。 走りにも自信があり、その企画に挑む決意を固めたという。 後に彼女の自宅にハガキが届き、番組の参加が決定した。 当日は制服着用で参加と記載されていた。 放送当日 放送当日、彼女は制服姿でテレビ局に入り、番組の収録が行われているスタジオ近くの楽屋に入り準備を整えた。 番組は始まり、オープニングからトークコーナーなどが行われ、時間が刻々と過ぎて行った....。 次のコーナーがはじまり、最初は企画に参加する男性芸人さんの紹介が行われた。 20代後半でTシャツにハーパン。白のソックスに運動靴で挑むこととなっている。 対して一般参加者の紹介となり、彼女は楽屋を出てすみやかにスタジオ入りをした。 彼女の服装は、黒のハイソックスにローファー。濃紺のミニスカートに白のブラウス、首元に臙脂色のスクールリボンをつけ、その上に濃紺のスクールセーターを着込む。スカートの下は濃紺無地のブルマーを白無地のショーツの上から着用。 長い髪をゴムバンドで後ろに縛り、気合いを入れて企画に必ず勝つと決めて挑む覚悟を決めてきた。 ルール説明では、一対一の徒競争を行い、某テレビ局内を3周半走り、先にゴールしたほうが勝ちというルールとなっている。 この後、気になる罰ゲームが初めて発表された。 今回の罰ゲームは、男女問わず負けたらその場で丸刈りにされるというもの。 しかも男性芸人ならず女子高生も負けた場合は容赦なくバリカンで丸刈りとなる。 その話を聞いた女子高生は引き下がることなく、勝つことに執念を燃やしていた。 そしてゲームが始まり両者とも一斉にむスタートした。 序盤は彼女がリードし芸人さんを焦らせながら差を大きく広げた。 中盤では体力が消耗し、彼女と芸人さんの差はなかなか縮まらなかった。 終盤に差し掛かったところ、ゴール目前に彼女は油断したのかこけてしまい、その間に芸人さんが猛チャージで追い抜いた。 彼女も急いで追い付こうとしたが、あえなく芸人さんが先にゴールしてしまった....。 彼女もゴールしたものの結果はあえなく敗北となり「丸刈り」が決定した....。 敗北、そして丸刈りに....。 負けた女子高生は罰ゲームとして「公開丸刈り」となった。 彼女は競技の時と同じ黒のハイソックスにローファー。 濃紺のミニスカートに白のブラウス、その上に濃紺のスクールセーターを着用。 首元の臙脂色のスクールリボンを直し、スカートの下に穿いている濃紺無地のブルマーを穿いたままスタジオの真中に置いてある椅子に座った。 彼女はゴムバンドを外し、長い髪をたらしながら緊張を噛み締めながら苦笑いしていた。 このあと出演者のひとりが手動式のジャッキ式バリカンを手に取り、スタジオが緊張に包まれる中、 彼女の前額側の真ん中からバリカンのコームが入れられた。 18本の歯と歯の間の切り込みに彼女の長い髪が数本入り、頭皮にくっつけたまま長い髪が切り落とされた....。 スタジオ内は騒然とし、彼女の前額側の真中にあった長い髪はなくなり頭皮が丸見えの状態になっていた....。 この後も出演者が次々と手動式ジャッキ式バリカンを手に取り、負けた女子高生の長い髪が前額側から切り落とされ、 丸見えになった頭皮も少しずつ広がっていった。 他の出演者も頭頂部にかけて月代になる状態まで半月形に少しずつ刈り落としていった。 今回の対戦相手の男性芸人さんも手動式のジャッキ式バリカンを手に取り、彼女の長い髪を刈り落とし、 気づけば前額側から頭頂部にあった長い髪はほとんど刈り落とされ、頭皮丸見えの状態になっていた....。 最後は電動式バリカンで後頭部の長い髪も刈り落とされ、しだいに綺麗に丸く整えられた....。 番組も終わり、彼女は丸刈りになってもめげずに濃紺のミニスカートに白のハイソックス、黒のローファー。 白のブラウスの上に濃紺のスクールセーター、首元の臙脂色のスクールリボンを直し 、スカートの下に穿いている濃紺無地のブルマーを穿いたまま自宅へ帰って行った....。 【壮行会での公約】 部活動の壮行会では、公約をすることもあり、全国大会に出場を出来なかった場合に部員全員、罰を受けることもある。 一例としては、某女子短期大学高等学校 女子バレーボール部。 部員全員が大柄でムチムチ体型。 白の長袖ユニフォームシャツに赤のバレーブルマー。白のハイソックスに運動靴。膝サポーター。 壮行会では大会で優勝すると宣言し、負けた場合は公約として丸坊主になると宣言したが、結局は敗れてしまう。 数日後、体育館で「剃髪式」が行われることとなった。 大柄でムチムチ体型の女子バレーボール部員全員、白の長袖ユニフォームシャツに赤のバレーブルマー(シャツ入れ)、白のハイソックスに運動靴。膝サポーターもつけ太股をさらした恰好でお詫びの挨拶をする。 挨拶が終わり女子バレーボール部員は生徒が見守る中、館内の真ん中にある椅子に座る。 大柄でムチムチ体型にぴっちり着こなしている白の長袖ユニフォームシャツ越しには胸が大きく豊かに張り出ている。白のショーツの上に赤のバレーブルマーをぴっちり着用し、太股を冷やしながら腰全体を温め、ブルマー越しに大きなお尻が大きく張り出ているだけでなく女性器も膨張し、白のハイソックス、運動靴を履き、膝サポーターもつけ太股をさらした恰好で涙ながらに椅子にそっと座った....。 白の長袖ユニフォームシャツに赤のバレーブルマー(シャツ入れ)、白のハイソックスに運動靴。膝サポーターもつけて太股をさらした恰好の女子バレーボール部員の黒髪に電動式のバリカンが入り、長い黒髪が少しずつ刈り落とされていった。 女子バレーボール部員は床に落ちた自分の長い黒髪をじっと見つめていた....。 刈り落としが終わり、丸刈りになったあとはハンカチで涙をぬぐい、一礼を済ませる。 最後に女子バレーボール部キャプテンが椅子に座り、大柄でムチムチ体型にぴっちり着こなしている白の長袖ユニフォームシャツ越しには胸が大きく豊かに張り出ており、白のショーツの上に赤のバレーブルマーをぴっちり着用し、太股を冷やしながら腰全体を温め、ブルマー越しに大きなお尻が大きく張り出ているだけでなく女性器も膨張し、白のハイソックス、運動靴を履き、膝サポーターもつけて太股をさらした恰好で涙ながらに椅子にそっと座った....。 そして、女子バレーボール部キャプテンの長い黒髪に電動式バリカンが入れられ、長い黒髪がバリカンで刈り落とされていった....。 女子バレーボール部キャプテンの頭には今まで黒髪に覆われていたはずの頭皮が周囲にさらされ、大柄でムチムチ体型の女子バレーボール部キャプテンは白の長袖ユニフォームシャツに赤のバレーブルマー(シャツ入れ)、白のハイソックスに運動靴。膝サポーターをつけ太股をさらした恰好のまま、床に落ちた自分の長い黒髪をじっと見つめていた....。 この後も、女子バレーボール部キャプテンの頭にある長い黒髪も電動式バリカンによって刈り落とされ、大柄でムチムチ体型にぴっちり着こなしている白の長袖ユニフォームシャツ越しには胸が大きく豊かに張り出ており、白のショーツの上に赤のバレーブルマーをぴっちり着用し、太股を冷やしながら腰全体を温め、ブルマー越しに大きなお尻が大きく張り出ているだけでなく、膨張している女性器から白い粘液がブルマー越しに沁み出ており、白のハイソックス、運動靴を履き、膝サポーターをつけて太股をさらした恰好で椅子に座り続けた。 刈り落としが終わり、丸刈りになったあと、ハンカチで涙をぬぐった。 丸刈りになった女子バレーボール部キャプテンの頭は、長い黒髪があったときと比べると涼しく感じており、大柄でムチムチ体型にぴっちり着こなしている白の長袖ユニフォームシャツ越しには胸が大きく豊かに張り出ており、白のショーツの上に赤のバレーブルマーをぴっちり着用し、太股を冷やしながら腰全体を温め、ブルマー越しに大きなお尻が大きく張り出ているだけでなく、膨張している女性器の陰裂から白い粘液がブルマー越しに沁み出てきており、白のハイソックス、運動靴を履き、膝サポーターをつけて太股をさらした恰好で椅子から立ち上がり、涙ながらにハンカチで涙をぬぐった。 最後は横一列に並び、大柄でムチムチ体型の女子バレーボール部員全員、丸刈りに白の長袖ユニフォームシャツに赤のバレーブルマー(シャツ入れ)、白のハイソックスに運動靴。膝サポーターをつけて太股をさらした恰好で閉めの挨拶をして終了となった。
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/111.html
武闘家に転向したマァムは経験値を稼ぐために対戦相手を探していた。 ある町はずれの街道沿いの草原。 「そこの武闘家のお兄さん?」 「ん?拙者のことか?」 「同じ武闘家として私に一本、稽古つけてくれません?」 武闘家ハンはマァムの武闘着のスリットから除く太股にドキッとした。 太股の付け根まで切り込みの入った武闘着から美しい白い肌の豊かな太股がのぞいていた。 「拙者は女とは闘わない主義なのだが、簡単な稽古なら協力しよう」 ハンはマァムの太股に視線をくぎ付けにしたままうなずいた。 「よし!本気で打ってきなさい!本気で来ないとキミが怪我することになるぞ!」 「はい!全力で行かせていただいきます。タァッ!」 マァムは構えからいきなり右のハイキックを繰り出した。 「いきなりそんな大技が当たるものか」 ハンは身をかがめてマァムのハイキックをかわした。 しかし、その瞬間マァムの股間にピッチリと張り付いた水色のパンティが視界に飛び込んできた。 「ぬおっ」 それに加えてマァムの身のこなしによって巻き起こる風圧には、甘い香りが乗っていた。 「くそっ 油断できぬ!」 ハンは気を取り直そうとするも目にはマァムの水色のパンティが焼き付いて、顔が紅潮し汗が流れた。 水色のパンティは下着ではなく、武闘着用の見せパンであるのにマァムのプロポーションの良さがハンを動揺させた。 ハンはマァムの正拳突きを受けとめるためガードを固めたが、それはマァムのフェイントでローキックが殺到した。 ハンはかろうじてクリーンヒットを外したが、不覚にも体のバランスを崩し構えが乱れた。 その瞬間、ハンの利き腕である右腕をマァムの両手で引っ張られ、跳躍ぎみに高くかかげられたマァムの脚が右腕に 絡みついてくるのを感じた。武闘家にとって利き腕を取られることなど、あってはならない命取りのミスなのだが、 マァムの柔らかくしなやかな太股の感触を右腕に感じた時、刹那のタイミングの油断があった。 「くっ!これは!腕ひしぎか!三角締めか!少し油断したが女の絞め技など、オレの腕力でいつでもはずせる!」 マァムはすばやく両脚を動かし、ハンの右腕からハンの顔面へ移動させ、ハンの頭部を左右の太股で挟み込んだまま 地面へ倒れこんだ。ハンの頭部はマァムの太股にがっちり挟まれ、ハンの顔面はあろうことかマァムの豊満なお尻の 割れ目に埋まるような形になった。 「うっぷっ!こ これは み 水色パンティが目の前に!こ この感触 し し 尻がオレの顔にっ!」 「ピーチホールド(桃尻固め)! どんな屈強な男でも完全に動きを封じる秘技です! ああっ でもこの技すごく恥ずかしいのよね」 ハンの顔面は真っ赤になったが、絞め技による圧迫によるものだけではなかった。 「くっ くそぅ 色気技とは不覚…」 ハンの頭の中は混乱した。武闘家として相手に負けられない、男として女に負けられないというプライドを持ちつつも オスとしてこの色気に勝てるかどうか。顔面に女の股間を押し付けられている状態では冷静な判断をできるわけがなかった。 顔全体で感じる柔らかな女のアソコと尻の感触、いやおうなしに鼻腔に浸入するフェロモンの匂い、ハンは気付かぬ うちにボッキしてしまった。 「どお?もう動けないでしょ?まいった?降参の合図してくれたら終りにしますよ?」 ハンは降参の合図をしなかった。それは武闘家としてのプライドからなのか、スケベ心からなのかはわからなかった。 しかし、同じ武闘家同士の闘いではどちらかが降参の合図を示すまでは勝負はつかないのが鉄の掟であった。 ハンはマァムの股間に顔を挟まれたまま、顔を左右に振り拒否の意思を示した。 「あん くすぐったい!」 マァムは闘争心から技を仕掛けたが流石に羞恥心が込み上げてきた。 「ダメ!動揺してちゃ一流の武闘家になれない!ここは心を鬼にしてトドメさせてもらいます! 一番恥ずかしい技だけど使わせてもらいます!ホーリーアロマ(聖なる芳香)!」 ブーッ マァムの豊満なお尻の中心から魔法とフェロモンで化学合成した男を誘惑する芳香がハンの鼻に注ぎ込まれた。 ハンはその匂いを強制的に吸うことで、今までにない絶頂の快感を味わいながら射精し気を失った。 「私の勝ちね」 マァムはハンの顔の上から立ち上がり、豊満なお尻をパンパンと払いながら勝ち誇った。 「あなたの経験値とゴールドすべていただきます。安心して、この勝負の記憶は今の技で完全に消えてるわ 私にとってもこの技のことを覚えていてくれると恥ずかしいからね♪」 そう言うとマァムはハンから10,000pの経験値と8,000ゴールドを手に入れた。
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/406.html
102 QueenBee【夜間/定期放送後】 さてさて、と彼は考える。 こんなところに連れられてしまったのは大失態だ。 この殺し合いの中でプリーストたるこの身では勝者となることは難しい。 それはつまり、生き残れない。それはとてもつまらないことだ。 なぜなら、彼なりの方法で世の華を愛でることが出来なくなるから。 だがこの四日間、生きている間だけは華を愛で続けることが出来るともいえる。 そして、華を愛でるための手段にならば彼は事欠いたことはなかった。 まして、殺しが合法であるこの場だ。少々手荒なことになったところで咎められようはずもない。 (俄然やる気が出てきたわね) 彼は、女性プリーストの姿をした彼は、赤い唇で軽く舌なめずりをする。 思い起こせばここにつれられてきた彼女たちはなかなかの粒ぞろいだったではないか。 そのうちの幾人かは既にこの世の人ではないが、それでも彼のおめがねに適う女性はまだ生き残っている。 そうだ。早く動かなくては他の男どもに美しい華が手折られてしまうではないか。 名状しがたい憎悪が彼の中で渦巻く。許せない、私の女の子に手を出すなんて許せないと。 ♀騎士のしなやかに引き締まった太股や、二人いたノービスのパンツからはみ出した健康的な太股。 憂いを秘めた容貌の♀Wizの太股も捨てがたければ、怯え縮こまっていた♀ハンターのそれもまた良い。 白いミニからのぞいていたあの女GMの太股も実にいいものだった。 まだ生き残っている彼女らは私のものだ!そう決意して彼は東へと進路を取る。 (とにかく、私の代わりに戦ってくれる子を探さなきゃ) まるで本物の女性の様に親指の爪を噛みながら彼は思う。 いつしかまばらに生えた木々の森を抜けた彼は見晴らしのいい砂地の草原へと歩を進めていた。 昼ここを歩くのは自殺行為だろう、しかし、夜間ならば狙撃の心配もない。 流石に大手を振って歩くつもりはないが、距離を稼ぐならば今しかないだろう。 と、その視界の隅に動くものがあった。 あわてて身をかがめじっくりと様子を眺めると、どうやら男。 そこそこに引き締まった身体は頼りない印象とは程遠い。 彼―――♂BS―――は、用を足すと同行者である♀ケミのところへと戻り不寝番を始めた。 (あら、他にも人がいるの?だったら殺し合いに乗り気でないわね) 殺人者同士が同盟を組むことは考えづらい。 いや、私のような子悪党ならあるいはありえるかもしれないが、力のあるものほどそういう傾向は下がる。 彼はほくそえむとゆっくりと立ち上がり、♂BSに声をかけた。 ―――***――― ♀ケミは不機嫌だった。 目の前にいる男とそれがつれてきた女を内心で罵ってさえいた。 けれども口に出すのは気遣いの台詞だけ。煮えくり返る腸の一片たりとも見せはしない。 「そうなの…あなたも大変だったのね」 「はい、目を血走らせた男に追いかけられて…。 魔法のお陰で何とか逃げ切れたのですけど、私、怖くて怖くて」 そう、ハスキーな声でしゃべるこの女はプリーストだ。支援の専門家なら使い道はいくらでもある。 戦力的には強化された、と見てもいい。 前衛に支援がそろったのだ、これに遠距離攻撃を使える職がいれば周りの人間を一掃することも出来る。 その後で同士討ちさせればいい。簡単な話だ。 こいつが女でさえなければ私の虜にしてしまえる分話はもっと早いのだけど。 「ああ、大変だったね。♀ケミさん、ということで一緒に連れてやってもいいだろ?」 つれてきた張本人がそういうのだから私が反対したところで押し切ることだろう。 間抜けそうな面をしている、助平そうだと思っていたけど、それが裏目に出るなんて。 私のほうが道化のようではないか、と♀ケミは思う。 それでも内心で考えていることとは裏腹に彼女は情にあふれた言葉を言う。 「ええ、もちろんです。お互い戦い向きでないもの同士力をあわせて生き残りましょうね」 気に食わないけれど今は素直に喜ぶことにしよう。 ただ、♂BSがこの女の方を気にかけるようになっては不味い。 そんなことになる前に何とか手は打っておかないといけない。 おあずけを食らわせておいたのも今となっては裏目に出てしまった。 さっさと一回くらいやらせてあげればよかったわ、ほんと、なんて世の中なのかしら。 ―――***――― 淫徒プリは上機嫌だった。 彼が声をかけた♂BSが友好的だったからだけではない。 ♂BSがつれていた太股が、違った人物が見事な太股を持つ♀ケミだったからだ。 ♀ケミの心中など知らない彼は心の中でにんまり笑う。 ああ、神よ、神よ。貴方は私を見捨てていなかったのですね。 ああ、神よ、私は感謝します。貴方はなんと見事な太股を与えてくださったのでしょう! さぁ、明日から忙しくなるぞと彼は思う。 そうして、♂BSの目の届かないところで♀ケミの太股を堪能する算段を建て始める。 と、その前に、当面の問題を解決しなくてはならない。 今晩をどう明かすか、だ。 彼は♀ケミの方をちらりと伺うと、軽くウィンクしてみせる。 「それで、今夜の見張りなのですけど…」 彼と彼女は声を揃えて言った。 『♂BSさんがしてくださいますわよね?』 付記 殺し合い一日目、夜。 各地で多数の女性参加者が断続的にくしゃみをするという事件が起こった。 それぞれ同行者に心配されたりからかわれたりすることになったが、原因は今もって不明である。 <淫徒プリ> 現在地:G6草原地帯 所持品:女装用変身セット一式 青箱 備考:女性プリーストの姿 美人 策略家 Int Dexの支援型 同行:♂BSと同行、♀ケミにターゲッティング <♀ケミ> 現在地:G6草原地帯 所持品:店売りグラディウス 青箱 備考 絶世の美女 策略家 製薬ステ 同行:♂BSと同行、淫徒プリとは別の意味で交戦中 <♂BS> 現在地:G6草原地帯 所持品:青箱2個(未開封) 備考:戦闘型BS。ガサツ。むっつりスケベ。楽天家 同行:♀ケミ、淫徒プリと同行。両手に毒花? 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2931.html
京太郎「哩さん!」 哩「おう、京太郎やっか。で、なん?」 京太郎「貴女のすばらな太股に惚れました!是非とも膝枕をしてください!!」 哩「……わいさ、私ば舐めとっと?」 京太郎「いえ、舐めてません!太股をペロペロしたいとは思ってますが!」 哩「はぁ……変態」 京太郎「はい!俺は哩さんの前では変態です!」 哩「そうや……で、なんやったっけ?膝枕やったか?」 京太郎「はい!膝枕を是非!一度だけでいいんです!」 哩「う〜ん……どげんすーかなー……一回願いば叶えたら調子乗って 何回もねだってきそうな気のするし……そいばってん、京太郎は悪い奴じゃなかしなぁ……」 京太郎「哩さん。これ、文明堂のカステラです」つ カステラ 哩「私は福沙屋派ばってんが……まあ、お菓子ばもろうた以上はせんばやろうなぁ…」 京太郎「本当ですか!?」 哩「うん、今回一回きりぞ?(ストンッ)ほら、よかぞ」ポンポン 京太郎「では失礼します(トスッ)うぅむ……柔らかく、程よい弾力もあるまさにすばらな太股ですな…!」 哩「なんか恥ずかしかなぁ…///」 京太郎「どれ、パンツはどんなの穿いてるのかな?」ピラッ 哩「お、おい!やめろ!見るな!////」オサエ 京太郎「ま、まさか……穿いてな……!!」 哩「うぅ……////」カァァーッ 京太郎「う……うおお!哩さーん!」ガバッ 哩「きゃあっ!」ドサッ 京太郎「…気持ちいい事しましょうか」 哩「…………うん…////」
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/105.html
七々見が、いた。 魔女らしい黒を基調とした服装が、暗闇に紛れていた。 果たして文字が読めているのかどうか知らないが、本を読んでいる、ようだった。 「うん?」と顔を上げて、僕を見る。 「お帰り。いのすけ」 「…………」 「ただいまと言え」 「勝手に人の部屋に入るなよ」 「いのすけの部屋は私の部屋。私の部屋は私の部屋」 「最初から知ってたけどお前馬鹿だろ」 えっと、貯金通帳はどこにやったっけな。記憶力が悪いとこういう時に難儀する。 「姫っちはどうした?」 うるさいなぁ。 お前には関係ないじゃないか。 誘ってもバイトに来なかったじゃないか。 興味なんかないんだろう? 「死んだよ」 「あっそ」 頷いて、ぱたんと本を閉じる。やはり読んでいたのだろうか。読んでいたのだろう。 「そんで?」 「何だよ」 「いのすけは何してんの」 「引越しだよ」 刹那、硬い何かが僕の額を打った。 痛みと驚きで僕は二、三歩後ろに下がり、壁に後頭部をぶつける。 ばさばさと紙がめくれる音がして、次いでそこそこに重い物が床に落ちる音がした。 どうやら、本を投げつけられたようだ。 本を大事にできない人間は友達を大事にできない、って言ったのは誰だっけ。 誰でもいいけど。 その人はきっと、箴言遣いだったのだろう。 にしても、痛い。 何を、する。 「いのすけの悩みなんか欠片も興味ないけどさ。一つだけ教えなよ。何処行くの」 ぼくは答えない。 何も答えたくない。 必要もない。 ない、はずだ。 「ふぅん、逃げるんだ」 「お前に、何がわかるってんだよ!」 あからさまに嘲りを含んだ言葉に、ぼくはらしくもなく激昂して、七々見に掴み掛かっていた。 自分が何をしているのか、わからない。 理解が数瞬遅れて、気づけばぼくは七々見の胸元を両手で掴んで、その場で強引に押し倒していた。 どくん、と何かがぼくの中で動いた。 足首までありそうな長いスカートが乱れ、七々見の白い足が露になっている光景に目を奪われる。 暗闇の中だというのに、激しいまでの自己主張を見せる鮮烈な白。人形的ではなく、むしろ生々しい情感を感じさせる淫靡な色だった。 見惚れるほどに艶かしいその足を、七々見は隠そうともしない。 「逃げねぇの?」 「うるさい!」 まだぼくを嘲ろうとする七々見のスカートを、力任せに引き裂いた。 足首から膝、膝から太股、扇情的な足がほとんど全容を晒す。そして内股辺りにはわずかに肌とは違う白が覗いていた。 今まで一度として感じたことのない色気を、七々見から感じた。 壊したい。 そう純粋に思った。 六年前のように。 あの青色のように。 壊したい。 踏み躙りたい。 侵したい。 冒したい。 犯したい。 そう思ったら、そこからは早かった。 「ちょっ、いのすけ、あんた本気で――」 「うるさいって言ってるだろ!」 馬乗りの状態から七々見の脚を強引に開かせて、剥き出しにした男根をショーツ越しに秘部に押し付ける。 「ん、っく……いのすけ、や、やめ――」 初めて聞く弱気な声で七々見が懇願してくるが、勿論やめるつもりなどない。むしろ嗜虐心をそそられる。もっと、もっと鳴かしたくなってくる。 手で太股を押さえて、閉じられないように固定する。滑らかで、それでいて弾力のある感触が手に返ってきた。 「すごい、七々見」 太股を撫でているだけで、身体中が熱くなってくるのを感じる。当然、肉棒は最高潮まで屹立していて、今にも弾けそうなぐらいにビクビクと蠢いている。 ソレを太股に押し付けると、七々見は「ひゃっ」と声をあげた。 「い、いのすけ、熱いよ」 「七々見のせいだろ」 ぼくの周りで人が死ぬのはぼくのせいだけど、これは、ぼくのせいじゃない。 「んんっ、んあ……やぁ」 ショーツに、太股に、スカートに、七々見の下半身を肉棒で蹂躙していく。 意思がある存在とは思えないほど、今のぼくは無茶苦茶で滅茶苦茶だった。 白い太股がぐにぐにと形を変えるのを愉しんだり、ショーツやスカートの不規則な刺激を愉しんだり、何より《あの》七々見を汚しているのだと思うと、堪らない愉悦を感じた。 「んぅ、ふあぁっ……はぁ」 七々見の声が嬌声に聞こえてきた頃にようやく我に返って、改めて七々見に向き直る。 露になった下半身の柔肌は、ぼくの先走り汁でじっとりとぬめっていた。 淫猥な光景に、さらに劣情を煽られる。 戻る
https://w.atwiki.jp/tensoku_otoge/pages/16.html
自己紹介 ゆうかりんが好きです 太股がすきです 幽香と文の太股すりすりしたいです ゴリラ人間になりたい 天則 メインは妖夢 L下層 サブは文 H下層~L下層 それ以外の使用キャラは霊夢と咲夜です EX程度 最近はリハビリしないとな~と思いつつやってない 音ゲー 弐寺→SP十段 DP四級 本家は引退気味 BMS→発狂SP三段 ギタフリ→SP1150.xx(V6) ドラマニ→SP960.xx(V6) IDとか! 弐寺→40855278(U-KA*) ギタフリ→V7まだやってないー ドラマニ→V7まだやってないー BMS→メイン垢が2360 片手12275 ノースピ12277 その他 BMSの差分作ってます http //flowermaster.web.fc2.com/