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天魔(技) 天魔族「真神」の技。「技」を司る生物。 外見 身長187cm。深緑の髪に赤目。赤目は目立つので、特殊ゴーグルや眼鏡を使って外からは黒くなるように見せている。コンタクトレンズは変装するとき以外使用しない。天魔族や祖に会うとき以外は変装し外見を変えている。 性格 名前は「真意」 一人称は「私」 他の天魔に対しては、心は「天魔」体は「真裂」と呼んでいる。真神に対しては天魔のように「戻りたい」という考えは無く、「独りに戻るより、3人で暮らしたほうが幸せだろう」という考えを持っている。天魔を一つの存在と考え、妹のように慕っているが、当人に気付かれていないことに苛立ちを覚えている。天魔の身の安全を何よりに考え、欲しがるものを全て与え、協力も惜しまない。・・・身の安全を考えすぎているが故に、天魔の友人たちにも常に警戒を怠らず、本当なら「縁を即刻切り離したい」と考えている。過保護な天魔の保護者役。 天魔と真裂はろくに働けないため、金銭面は全て真意が面倒をみている。 身体に流れている血は「悪魔」の血が濃い。 能力/性質 テクニカルマイスター 技術を保持する存在の技術全てを己に蓄積する。 レコード 人類全ての記憶・思考を共有することができる。 マスター 技術によって作られた全ての無機物の支配権を得る。 具現体「技術」 技術を保有する存在の技術と技術によって作られた無機物が全て無くならない限り死ぬことはない。 特殊感情 天魔族と接するとき以外感情が湧かない。また、天魔族についてへの感情は通常以上に増幅する。
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天魔(体) 天魔族「真神」の体。属性「体」を司る生物。 外見 身長187cm。薄黄の髪に青目。無駄肉のない引き締まった肉体に整った顔立ちをした男前な青年。見るもの全てを魅了し、目線を引き寄せる雰囲気をしている。 性格 名前は「真裂」一人称は「俺」天魔は「天魔」真意は「真意くん」と呼んでいる。 全てに関してあまり興味を示さない。おそらくそれは能力による、超適応能力のせいと思われる。たとえ砂漠にいようと南極にいようと、体がそれに対応してしまうため、不快感を感じない。神や人類はどうでもいいが、他の天魔族たちの命は守りたい、意見を尊重したい、と思っている。 身体に流れている血は「天使」の血が濃い。 能力/性質 生命体 命ある存在の身体能力を全て己に蓄積する。 超適応能力 たとえどのような状況でもその状況に適応し、なんら問題なく生きることができる。 具現体「体」 命ある存在全ての命が無くならない限り死なない。 特殊記憶 天魔族に関すること以外の記憶は、記憶してから24時間以内に再度その記憶を必要としない限り消滅する。
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天魔(心) 天魔族「真神」の心。「心」を司る生物。 外見 黒髪のミディアム、右目赤眼、左目青眼。頭には天使の輪と悪魔の角がある。右翼は天使(白)、左翼は悪魔(黒)のもの。また、先の丸い、ハート型に近い尻尾が2本生えている。(黒と白)身長は140cm。服は絹の生地と金と銀の糸で作られた服。服は緩めで肩を丸出しにしている。 設定 生まれたときは真神の心として生まれたので実は概念体である。概念体の時は五感がない。13年後、祖の手助けにより肉体に入り自由に行動することを許された。1歳までは祖に育てられたが、2歳の誕生日と同時に地上に追い出された。 性格 名前は「真樹」という名前があるが本人はその名前で呼ばれるのを嫌う。決して真神の器だという意味が嫌なのではなくて、本名が分かっていると呪術の効果が強まるという話を聞いて以来、自分の名前が広まることを嫌がっている。 自分のことは「僕(様)」又は「天魔(ちゃん)」と呼ぶ。他の天魔に対しては「○○くん」と呼んでいる。 戦うことや、痛いことが嫌い。身体能力はまったくといっていいほど無いので、逃げる際は「走る」より「飛ぶ」方を多用する。(しかし長い間飛行できるわけでもない)また、歩くのが嫌いで常に素足、浮いている、という姿がデフォである。13年間履かないのが当たり前だと思っていたので昔は下着を履くのも嫌がっていたが、最近はしっかりと履いている。(靴もどうしても必要なときはしぶしぶ履く) わがままで自己中心的。 ただ、幽閉から開放されてすぐは、ハンター等に捕まって奴隷になっていた時や、もともとの境遇のせいか、卑屈になりやすい。 能力/性質 想像創造(僕が望む僕だけの世界) 想像したことを創造する能力。ただし現段階では、物質や現象を創りだすことしかできない。創るには己の持つ感情を消費しなければならない。 概念体「心」 心を持つ存在の心が全て無くならない限り、死ぬことはない。 絶対非成長 たとえどんなに努力しても肉体を成長させることができない。また、一定以上の強さを持つ肉体には創ってもその中に入ることができない。 弱者愛護 強者に好かれたり、自分に対し本気を出させることが出来なくさせる。 戦争宣言 組織単位で、感情を持つ生物の対抗心、闘争心、競争心などを増幅させる。 台詞 「僕より強いくせに、僕に勝とうとするからそうなるのですよ。」
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天魔 ア行 異邦鬼 裏神 影鬼 カ行 階位 鴉 狗賓 髑 サ行 災禍 災厄 瘴気 魑魅 タ行 天魔 天魔屋敷 ナ行 ハ行 マ行 曼樹羅 蛟 猛鬼 ヤ行 夜叉 黄泉 黄泉軍 ラ行 ワ行 英数字 【ア行】 異邦鬼 複数の天魔が融合し、既存の如何なる種とも合致しなくなった亜種存在。 特に黄泉に触れた浮遊霊や邪霊化し、より強固な存在となるべく共食いをすることから発生する。 ゆえに個としての存在が強い夜叉や鬼王眷属では発生しえない事象とされ、それ以下ということで 階位を「幽鬼」としている。しかし、場合により知能、意思を備えた鬼王眷属級の存在へと昇華する者もある。 知能が低いものは「生者」に群がり襲い掛かるのみだが、高位の者となると術や道具を使うことも出来るらしい。 裏神 邪念体、動物霊、浮遊霊等が残留思念や本能だけでなく「知能」を得た存在と認識された天魔に付けられる階位。 集団で発生した場合は、部隊長を務めるかのように中心存在となる。 人語を解すとされ、ある程度のコミュニケーションは可能だが、そもそも前提として人を襲うことや喰らうことに 疑問を持たぬため交渉の余地は無い。 影鬼 「えいき」。黄泉の影響を受けた大気中の霊気が朧気な気配を形にした天魔。 魑魅に等級されているが、実際には「それ以前」の準備段階のようなもの。 攻撃らしい攻撃は無いが、影鬼は「大規模な瘴気空間」など、既に状況が危機的な場合に発生するため、 その存在自体が危険のバロメータである。 また、存在自体は希薄であるものの、数十、数百という単位で現れるため、数で圧倒されて飲み込まれるケースも多々ある。 【カ行】 階位 天魔の形態や存在レベルに応じて、鎮守人側で設定した等級。 ただし「鬼王」という呼称は天魔側が自ら称したものに準えている。 また、それぞれの階位において非常に強力な個体に対しては「王」の名が冠せられる。 [下兵級天魔]魑魅 [上兵級天魔]裏神 [中級天魔]幽鬼 [上級天魔]夜叉 [特級天魔]鬼王 鴉 「からす」。鳥類の姿を持つ下級天魔の総称。階位は「魑魅」に該当する。 場所を選ばず何処にでも出現しうる天魔だが、現在のところ上位階位に相当する存在は出現していない。 狗賓同様に突撃戦法しか持たないものの、空中から仕掛けてくることと速度が速いことから階位以上に厄介な存在。 また、一度に大量に出現した場合は「鴉」の名が示す通り、巨大な「災厄」の前兆とされる。 狗賓 「ぐひん」。野犬或いは狼の姿で現れる下級天魔。 野犬の場合は「魑魅」、狼の場合は階位「裏神」に属する。 浄化されずに澱んだ霊気と動物霊が「黄泉」に反応して出現するらしい。 下級とはいえ、狼ともなれば人語を解すほどの知能を備えることもあり、 集団で襲われた場合、訓練を積んだ鎮守人でも苦戦を強いられる。 攻撃手段は姿に違わぬ敏捷性に物を云わせて喰らいついてくるのみ。 しかし、天魔を視認出来ない一般人には「不可視の呪い」であり、 ただ一匹の狗賓が夥しい死体の山を作ったという記録も残っている。 なお、実際の野犬等に憑依することで実体を得たタイプも存在する。 髑 「こうべ」。不浄な霊気と負の思念が黄泉の影響を受けて具現化した存在。 不定形の邪気の塊だが、多くは「炎を纏う髑髏」に視えることから「髑(こうべ)」と呼ばれる。 邪念が素となっているだけに非常に凶暴であり、攻撃を容赦することが無い。 階位は力の振れ幅が大きいため一定ではないが、概ね「裏神」から「幽鬼」とされる。 黄泉の影響を強く受けたものであればあるほど、強力な存在となり、下級天魔の統率者になる。 攻撃手段は自らを構築する邪念を衝撃波として放つ、発火や真空波などの自然現象を引き起こす等。 知能や破壊力は侮れないものの、接近してしまえば容易に討魔出来るほど脆いため、 現在の鎮守人内では攻略法が確立されている。 【サ行】 災禍 「さいか」。3メートルはある巨躯を誇る人型天魔。伝承に登場する「鬼」そのものであり、 純粋な黄泉の尖兵たる存在。階位「夜叉」の名に相応しく、下位となる天魔とは別格の戦闘力を持つ。 しかし、夜叉の中にもさらに分類が存在し、災禍はそれら夜叉族に於いては下位存在であると言われている。 基本的には豪腕を力任せに振るう肉弾戦しか能が無いのがその際たる所以だが、それだけでも非常に危険な 「死の暴風」であり、近年の事件により災禍と五分で戦える鎮守人は随分と数を減らしてしまっている。 災厄 黄泉の影響や強力な天魔による都市級霊的災害に対する呼称。 通常、表面化することが無い人と天魔の争いが表面化してしまう特例状態。 かつて飢饉や疫病の蔓延、あるいは大地震といった大災害の裏には「災厄」の存在があったといわれる。 瘴気 正常な霊気を侵食し、自らの活動しやすい空間を作り出すべく天魔が放つ負の霊気。 開眼により自らの魂を制御できる験力者は耐性を持つが、一般人は正気を保つことが出来ず昏倒する者が殆ど。 稀に瘴気により魂を冒され、狂人へと変貌する者もいる。 魑魅 「すだま」と読む。最下級の天魔であり、単体では鎮守人候補生でも充分に対応できるほどの力しか持たない。 ただし、数と種類は非常に多く、また多量に出現しやすいことから固定の発生源では定期的な駆除が行われている。 【タ行】 天魔 天に仇為すもの。 「黄泉」の影響を受けた思念や浮遊霊、或いは神や妖怪が堕落し闇の存在に変貌した存在とされる。 実際には天魔出現の明確なメカニズムは解明されておらず、民話や伝承、実績を基に今尚研究が続けられている。 確かなのは天魔は「人を襲う」ということであり、人類の天敵であるという現実である。 天魔屋敷 天照郷から山を降りた麓の街に存在する古びた洋館が天魔化したもの。 内部は半ば魔境と化しており、ほぼ無尽蔵に天魔が湧き出る小型の「黄泉」ともいえる状態である。 心臓となるものは天魔だが、屋敷自体はそれに付随する九十九神ともいえ、「B級霊具」の指定を受けている。 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 曼樹羅 「マジュラ」。邪念体が木々に寄生し天魔化したもの。階位は「裏神」。 樹木に寄生するという特性上、ほぼ山間部にしか発生し得ないが、極稀に街路樹に寄生するものも現れる。 力の強さは憑いた木の樹齢に比例するといわれ、百年以上の大木ならば「王」と呼ばれるに足る力を持つ。 通常は根や枝を四肢として動く「木人」のような形態のものが多い。 蛟 「みずち」。その名の通り蛇の姿をした天魔で、天照郷周辺では最も良く現れる。階位は「魑魅」。 神格を持つ蛇神として同名を持つものが存在するため、通常「蛇」或いは「小蛟」と称されることが多い。 全長1メートルほどのかなり迫力のある蛇だが、動きは単調で防御力も殆ど無いため、 油断しなければ候補生でも充分に対処が可能。 ただし、稀に「裏神」に位置付けられる高位種も存在し、その場合は同階位の中に於いても最強クラスの存在とされる。 基本的に飛び掛り噛み付くこと、撒きついて絞め殺すという蛇らしい攻撃手段しか持たないが、 噛まれると「呪毒」を打ち込まれる可能性が高く、適切な処置をしなければ高位の験力者でも命を落すことがある。 猛鬼 「もうき」。体格に対して両腕だけが異常に発達したゴリラにも似た異形の天魔。階位は「夜叉」。 災禍の亜種とも言われており、より腕力に比重を置いた変異体と位置付けられている。 逆に知能はさらに低下しており、裏神かそれ以下の本能でのみ動いている魑魅並という見解もされるほど。 ただし、その本能=破壊衝動は視界に入るもの全てを砕くまで止まらないため、 集団で現れた場合は災禍以上に厄介な存在となる。 また、動物的になった分、俊敏性も上がっており、見かけによらず速い。 【ヤ行】 夜叉 黄泉より現れたと言われ、伝承に於いて「鬼」と呼ばれる黄泉の住人。 異形揃いの天魔の中において、もっとも人型に近く特に高位の存在。 ただ暴れることしか能の無いものから高い知能と妖術を持つものまで、その性質は多岐に渡る。 また、純粋な精霊種である妖怪が何らかの理由で堕落した者も夜叉に分類される。 黄泉 人間の住む世界と次元を隔てた先に在る世界。 死後の世界とも並行世界とも言われるが詳細は不明であるが、黄泉と繋がる「孔」や「歪み」からは 強力な瘴気や多くの天魔が溢れることから、「地獄」とも形容される。 多くは特異な霊地、負の思念が集まり易い場所で発生し易い傾向にあるが、何の変哲も無い道に突然現れることもある。 その場合、所謂「神隠し」の如く人が巻き込まれ帰って来なくなるという事件がたびたび発生する。 黄泉軍 「よもついくさ」。階位「幽鬼」に属し、黄泉の影響を受けた浮遊霊が変異せずにほぼそのままの形で出現する。 天魔化により付加された妖力による攻撃の他、生前の知識や技をそのまま用いるため、「素体」となった者によって 戦闘力が大きく左右される傾向にある。 また、どんな善人であっても意識は完全に天魔であるため、会話による交渉はまず通じない。 【ラ行】 【英数字】
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天魔 概要 概要/参加に当たって/活動区域 妖怪のみで構成されている組織。 人間は餌・家畜と思っている。 異端な者は容赦なく抹殺する。 幾度となく人を支配しようと進行するが、その都度人間の抵抗に遭い、阻まれている。 ---妖魔について--- 人ではない物の怪・妖怪などの一族を纏めた呼称。 また、悪魔とは次元に住む為、悪魔でもない。 妖魔の中でもさまざまな種族が存在する。 共通として好戦的なもの、そうでない者の差はあれど皆人を食らうということ。 姿は人に近いものから獣などに近いものまで様々である。 ---禁忌--- 大規模な人間狩り 如何に餌と見てといえど少なくなっては意味がない 共食い 共食らう事により力を手に入れる為。 この際は異端者として即刻抹殺を受けることになる。 悪魔への侵略 互いの領地に踏み込まないことを古来より暗黙の掟としていた。 また、破ったものは異端者として抹殺を受けることになる。 ---組織構成--- 天魔を筆頭に大まかに龍・鬼・山犬・籠・妖魔で構成されている。 部隊名 読み 役割 部隊長 部隊補佐 備考 天魔 てんま 妖魔の首領 刑部姫 --- 前天魔を喰らい、世代交代をする。現在の刑部姫は天魔だった夫を喰らった。 龍 りゅう 天魔の補佐兼守護、妖魔の管理 --- --- 組織の中枢で天魔とともに全体を管理している。先代天魔の時代からいるものも居る。 鬼 おに 人間の監視・狩り --- --- 主に異次元へ行く部隊の一つ。人間を監視し、時に狩りをする。 山犬 やまいぬ 攻撃部隊・異端者の抹殺 --- --- 抗争の際の主力戦闘要員を担う。また、異端者・裏切り者の抹殺も行っている。 籠 かご 天魔の身の回りの世話 皇 --- 天魔の周りに居り、その世話をする。主に戦闘能力のないもので構成されている。 妖魔 ようま それぞれの部隊の補佐 --- --- 部隊以外の一般的な妖魔。人間で言う一般人。 ---構成員一覧--- キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 刑部姫 おさかべひめ 女 不詳 不明 天魔 狂信者 K以外許可 妖魔を束ねる天魔。過去の深手から今は療養の身。 鶯爾 オウジ 女 不詳 不明 龍 狂信者 K以外許可 刑部姫の身の回りの世話や妖魔たちの治療を担当している。 イバラキ --- 男 不詳 190~? 鬼 狂信者 K以外許可 極度の面倒臭がり。戦闘能力が高い為、たまに山犬にも顔を出している。 おみなえし --- 女 不詳 不明 鬼 狂信者 K以外許可 双子の姉を殺された為、人間を憎んでいる。イバラキに恋心を抱く。 皇 すめらぎ 男 不詳 不明 籠 狂信者 K以外許可 家事全般を得意とするこの組織のサポート役。真面目ちゃんだが腹黒である。 鬼堂丸 きどうまる 男 不詳 不明 鬼 無頼徒 K以外許可 酒呑童子の義理の息子。剣の達人で好戦的な性格。イバラキとよく力比べをしている。 鬼蔵 きぞう 男 不詳 不明 籠 狂信者 K以外許可 刑部姫直属の料理長。仲間思いだがお残しや食べ物を粗末にすることを許さない、天魔のオカン的存在。 ---元天魔--- キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 芥子 けし 女 不詳 166cm 天魔 狂信者 K以外許可 天魔を抜けた烏天狗。今は師である女性を連れ、隠れるように暗黒街に住み着いている。 天星芳年 あまほしほうねん 男 不詳(自称1歳) 不明 鬼 迷怪盗 K以外許可 夜市小路を中心に出没する路傍似顔絵描き。正体は刑部姫の元夫の持ち物だった持つ隕鉄。
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 天魔 天魔 ★インターフェイス文章 あなたは天魔です。 人狼に殺されることがありません。ただし、占いの対象となると死亡します。 また、天魔同士にしか聞こえない会話が可能です。 霊能者には人間として判別されますが、勝利条件では村人にも人狼にも数えられません。 人狼が全滅するか、村人(妖魔と天魔と悪戯妖精を除く)の数が人狼と同数以下まで減るまで「生き残れば」勝利です。 カウント なし 占霊判定 人間 (溶ける) 陣営判定 敬虔な者にも神に背く者にも見えない (溶ける) 絆 なし 囁き あり(紫) ※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です ■細則 妖魔の一種です。 襲撃を弾きます。 人狼側からは、GJと区別がつきません。 護衛されていた場合、GJとなります。護衛した側からは妖魔系とはわかりません。 「夢魔」以外に占われると墓落ち(いわゆる"溶け")します。(無残な姿) 「天魔」同士にのみ伝わる囁きが使えます。 墓落ちしても、囁きを読むことはできます。 囁きはエピでも使用することができます。(即時公開されますが) 他の「天魔」が誰だか、「共鳴者」のように役職欄に記されることはありません。 囁けばわかるでしょう。 「瘴狼」「誘惑者」「冒涜者」「交信」の選択対象に含まれます。 「瘴狼」「誘惑者」「交信」に絆された場合は、絆と囁きが追加されるだけで陣営も能力も変わりません。 「冒涜者」に絆された場合は、役職が「背信者」に変わるため、「天魔」の能力と勝利条件は無効になります。 村または狼が勝利条件を満たした時に、妖魔系がひとりでも生存していれば、覆して妖魔陣営勝利となります。 ただし、「恋人」や、「仇敵」の片割れが生き残っていると敗北になります。 文章系による別名 薔薇の下 天魔 物語/BBS コウモリ人間 審問 天魔 適当 コウモリ トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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天魔(てんま)。本来は第六天魔王波旬(悪魔)のことを指し、人が善行を行ったり、心理に至ろうとする行いを妨げる魔のことである。 本作における天魔とは、穢土に住まう化外の中でも特別強力な個体を指す。主に夜都賀波岐に使われ、淡海の天魔も「夜都賀波岐ではないが穢土の特別製」だと語られている。 価値観も常識も何もかも利己を中心とする大欲界天狗道の法下においては、黄昏の残照達の在り方は確かに天魔といえるかもしれない。
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《天魔》 No.510 Character <第七弾> GRAZE(5)/NODE(8)/COST(8) 種族:天狗 先制 隠密 (自動α): 〔このキャラクター以外の、あなたの場の「種族:天狗」を持つキャラクター全て〕はコマンドカード、キャラクター効果の対象にならない。 (自動α): 〔あなたがプレイする「天魔」以外の「種族:天狗」を持つキャラクターカード全て〕のコストは-5される。 (自動β): 〔冥界にあるこのキャラクターカード〕は場に出す事ができない。 攻撃力(10)/耐久力(7) 「我らの社会を脅かす貴公とは決着を付けねばなるまい!」 Illustration:鶴亀 コメント 妖怪の山に住む天狗達の頭領。 自分以外の天狗をサポートする能力の他、強力な戦闘力を持つ。 攻撃力10で先制・隠密持ちと強力だが、ノード8コスト8という鈍重なスペックと戦闘力相応の高いグレイズがネック。 素出しは無謀なので何らかのサポートカードによって場に出したい所だが、(自動β)によりリアニメイトによって冥界から場に出す事は出来ず、その手段は通常の大型キャラクターより限られてしまう。 専用のサポートカードである天魔降臨や種族:天狗サポートの霊峰の魔獣、ノード・コストの合計値が16と風見 幽香/1弾と同じである事を利用し月都万象展を用いると出しやすくなるだろう。 自分以外の天狗を相手プレイヤーのコマンドカード・キャラクター効果の対象にならない状態にする強力な耐性効果を持つ。 除去の主流であるスペルカードの対象にはなるため死符『ギャストリドリーム』などを防ぐ事は出来ず過信は出来ないが、防げるカードもそれなりに多くそれなりに信用は出来るだろう。 ただし自分自身を守る事は出来ない為、離反工作や符ノ壱“八雲 紫”などの目標にはこのカード自身を選ばれてしまうと弱いので注意が必要。 また、天魔以外の種族:天狗のプレイコストをほぼ無視できるようになる効果も持つ。 あまり早い段階で場に出せるカードでは無いが、このカード自体が先のサポートカードで場に出す事が多い性質上、同じターンに他の天狗キャラクターを展開すること自体はそれほど難しくない。 特に追加コストが必要になる深山の大天狗/3弾とのシナジーは抜群となる。 範囲の広い対象にならない効果という都合上、やたらと無限ループと縁がある 初期は、天魔以外の天狗が一体と天魔が出るだけで無限ループが発生していた。さすがにこれではカードとして機能しないとして、2010/01/04から施行扱いとして2010/01/20にエラッタが出された。ルールリファレンス改訂に伴い元のテキストでもこの無限ループは発生しなくなったため、2010/08/14にエラッタが解除された。現在も後天性変異ではループする。初期の「テキストが全く機能しない」という状況とは違い、それぞれのカードを組み合わせた結果として正常であるから、公式側は2011年9月16日の公式ブログでこの無限ループについてエラッタやルール改訂の予定は今のところないと答えていた。 2012年7月16日、無限ループが発生した際のゲームの勝敗についてのルールが改訂された。 1.5.3 以下のいずれかの条件を満たしたプレイヤーはその時点で敗北する。 (略) 1.5.3.e プレイヤーの選択により回避することができない無限ループが発生したが、そのループを構成する要素が全てそのプレイヤーのカードであった。 1.5.4 以下のいずれかの条件を満たした場合、引き分けとなる。 1.5.4.a ゲームに残っている全てのプレイヤーが同時にゲームに勝利した、あるいは敗北した。 1.5.4.b プレイヤーの選択により回避することができない無限ループが発生した。但し、1.5.3.eに該当する場合はこの限りではない。 関連 第七弾 スターターデッキ風 天魔降臨
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天魔 『天魔を斬る』の通称 実際とるスキル 星気破 直線にずばーん、うまく当てれるようになれば強い 怒襲烈破 自分の周りにぼーん、当てやすいが敵の攻撃には注意 怒焔撃 敵の周囲にボウァ、DOTダメージでかなり強い とりあえず上2つがあれば烈風でもお仕事できる 烈風スキルはボス相手につかっとけDOTとか引き寄せスタンとか ギルドはいれてないやつは時間前に陣営で騒げいけづらがひろってくれる
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【種族】天狗(天魔) 【設定】 妖怪の山の天狗の頭領。 神奈子と秘密会議を行なって受け入れることを公知していることから、 妖怪の山全体のトップでもある。 【能力概要】 【各種要素をふまえての強さ議論】 昔の妖怪の山は鬼が天狗を支配していた。 天魔個人が鬼より弱い保証はないが鬼神個人よりは弱いはず。 とりあえず鬼の四天王よりは弱かろうと考えれば、準1以下。 現在の妖怪の山は天魔がトップ。 地位が上だからといって最強である保証もないが とりあえず射命丸文よりは強かろうと考えれば、強以上。 いずれにせよ情報不足。