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日本では自慢の権化を表したり、山神として祭られておりよく知られている妖怪。元々は中国の物怪。 一般的な鼻が高く(長く)赤ら顔、山伏のような装束に身を包み、一本歯の高下駄を履き、 葉団扇を持って自在に空を飛び悪巧みをするといった天狗は中世以降に作られたイメージ。 他の妖怪と違い、かなり人間的な性質を持つ。総じて教えたがり魔。 葉団扇から風を起こすことが可能。 天狗を「小天狗」「大天狗」とおおまかに分類する場合、 小天狗は烏天狗や木葉天狗などの鳥の顔をした天狗、 大天狗は通常の天狗を指すこととなる。強さはもちろん大天狗のほうが上。 ニコニコRPGでは魔王配下の敵キャラとして登場。 また、ニコニコ空間に登場する射命丸も鴉天狗である。 なお、6話で魔王に勝ってしまうとこいつに「チート乙^^」と怒られてタイトル画面に戻されてしまう。 ステータス MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 900 10 125 135 120 140 1000 1000 吹き飛び無効 属性有効度(ここに表記してないものは100%。ただし♂♀は0%) 冷気 150% 神聖 150% 炎 50% 大地 50% 風 50% )、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! > ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ // // /// _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ///// / (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| / // //,| ( ( / ヽ) )+ ;| / / // | + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// | ( (||||! i |||! !| |) ) ;;;|// /// ////| + U | |||| !! !!||| U ;;; ;;;| /// ////| | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ | ! || | ||!!| ;;;;;;/// // // // ゝ | `ー-----' |__//// , ;,勹 ノノ `'ミ / y ,,,,, ,,, ミ / 彡 `゚ ゚' l 〃 彡 "二二つ | 彡 ~~~~ミ はいはい、わしのせい わしのせい ,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、 / |ll | ヽ / z W`丶ノW ヽ / \\ / / | / 天 \`i / / 狗 |
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【天狗】魔族 「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」 大陸の山岳部を支配域としている、高慢なる魔族 この種族は紅より赤い肌と、長く頑丈な鼻、背中には巨大な鳥の翼を持つ(亜種なども多数存在しているので全ての天狗がこの特徴を持つ訳では無い) 彼らにとって鼻(またはそれに相当する器官)の大きさは天狗としての魅力に直結し、更には魔力需要器官もここにある。 彼らは基本的に集団で行動し、山岳を丸ごとくり抜いて、内部に「国」を作って暮らしている そして奴隷として人族や他魔族、魔物などを飼っており、安定した魔力と労力確保を実現している リュウグウとは対照的に彼らは奴隷にキツい仕事と魔力抽出を行う代わりに、相応の働きをしたものにはそれに応じた対価と立場を与え、時には天狗社会に人族が役人として存在している時もある。 彼らは一括りに「外法」と呼称される、取り扱いが難しかったり多大な犠牲を強いる魔法にも精通しており、人族・魔族の中でも五本指に入る技術力を持ち 高い集団戦闘能力をもつゆえに奇襲でも仕掛けなければ苦戦は間違いない。 天狗は有史以前からその圧倒的組織性、技術力、そして高慢さからカルミナ大陸において強者として君臨してきた しかし人は対空能力に優れた魔法や、天狗に対抗できる装備を時代とともに生み出していき、他魔族も各々の外法や特殊能力を進化させていった中でも、彼ら天狗は強者という立場で威張り続け、進歩しようとしなかった それゆえに技術や能力で差を詰められていた それに気が付かずに「今こそ大陸を天狗のものに」と前戦争に参入し、精霊魔法に容易く退けられて早々に戦争から撤退した それから数百年は「国」に引きこもって姿も見られていなかったが 奴隷も少なくなり明らかな衰退が見えてきた為、ここ数十年の間天狗の動きが活発化している このまま天狗が胡座をかいてた足を上げ、進歩する心を手に入れれば、前戦争の時のようには行かなくなると懸念されている。 【一般天狗】 名前 一般天狗 種族 魔族 装備 色々 固有スキル 【王者の翼】(パッシブ) ①このキャラクターは常時「浮遊」の状態変化にかかっている。 ②このキャラクターへの近接攻撃の命中率は常時-10される。 ③これらの効果は取り除くことは出来ない。 【魔力吸引(鼻)】(80) 射程 近距離 命中判定 あり 敵に威力×0.75の物理攻撃を行う そして戦闘終了まで対象の魔法成功率を-10し、自身の魔法成功率を+10する、この効果は累積する アクティブスキル 突き(75) パッシブスキル (何か武器術、杖・槍・刀など) 魔法 ジュエリーブレイク 見た目 赤い肌、巨大な鼻、鳥の翼を持つ人型生物 弱点 風(200%) ドロップアイテム 風切り羽 各種植物素材 エメラルド 天狗の鼻 攻撃力 14 防御力 8 俊敏 25 器用 15 知能 18 容姿 個体差あり、鼻が長ければ長いほど容姿が高いことになる。 運 10 精神力 4 威力 個体による装甲 4抵抗 2 体力 50 攻撃成功率 89 魔法成功率 94-(魔法難度) 説明 割と一般的な天狗、ポテンシャルはあるのに調子に乗って技を磨いてないので突きくらいしか取得がない 生活スキルや補助スキルも奴隷任せで生活力皆無 なんで生きれてるの?? しかし魔力需要器官による魔力吸引は他魔族のものよりも精度や力は強く、腐っても天狗 サボってても強いしこれが集団で襲ってくると考えると恐ろしい 【天狗礫】 名前 天狗礫 種族 魔族 装備 射撃・投擲系武器 固有スキル 【王者の翼】(パッシブ) ①このキャラクターは常時「浮遊」の状態変化にかかっている。 ②このキャラクターへの近接攻撃の命中率は常時-10される。 ③これらの効果は取り除くことは出来ない。 【外法 虎視眈眈】(魔法難易度 40 詠唱ターンなし) 戦闘において最初に敵キャラクターがファンブルした場合発動可能 そのキャラクター(以下対象と呼称)のターンが終了し、次のキャラクターの手番に映る前に、対象に通常攻撃を行うことが出来る。 アクティブスキル 狙う(75) パッシブスキル 弓術 その他いろいろ 魔法 ジュエリーブレイク 見た目 赤い肌、巨大な鼻、鳥の翼を持つ人型生物 弱点 風(200%) ドロップアイテム 風切り羽 各種矢 エメラルド 天狗の鼻 血走った目玉 攻撃力 11 防御力 4 俊敏 23 器用 24 知能 18 容姿 個体差あり、鼻が長ければ長いほど容姿が高いことになる。 運 16 精神力 4 威力 19/23装甲 2抵抗 2 体力 45 近接攻撃命中率 80 遠距離攻撃命中率 83 魔法成功率 94-(魔法難度) 説明 空中からの遠距離攻撃に特化した戦闘部隊 空から弓矢や投擲物を撒き散らし相手を制圧する天狗の中でもかなりの手練、しかしそれ故に「空を飛び、そこから攻めてくる自分達を撃ち落とせるようなものは無い」と、普通の天狗より慢心が酷い場合がある。 機動力や攻撃力は落ちたが上空から安全に攻撃してくるので厄介。 更には矢や投擲物に自分の意識を分け与えて操作し、相手が油断したところに素早くビットのように打ち込む外法を使用する。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/83.html
日本 た行の妖怪 天狗(てんぐ) 日本独自の妖怪であり、名称だけであれば『日本書紀』に、舒明天皇の9年(637)2月23日の夜、流星の様なものが見えたとあるのが初見であるが、これは『史記』、『後漢書』、『山海経』などの漢籍に、流星が地に落ちれば狗となるという怪異を「天狗」と呼んでいる事に由来するもので、後述の妖怪たちとは、また別物である。 「天狗」だと指摘したのは旻という僧侶であったが、10世紀に成立した『聖徳太子伝略』では「天狐」と表記されているから、日本では「あまつきつね」と読んだらしい。 正しい初見は、10世紀前半に成立した『宇津保物語』俊蔭に、 「かく遥かなる山に、誰か物の音調べて遊び居たらん。天狗のするにこそあらめ。」 とあるもので、深山で琴の音をさせる怪異を、「天狗」の仕業としている。 また、11世紀初期に成った『源氏物語』夢の浮橋では、ヒロイン浮舟が、 「ことの心おしはかり思ひ給ふるに、てんぐ、こだまなどのやうのものの、あざむきゐたてまつりけるにやとうけ給はりし」 と診察されているが、彼女は僧侶の霊にたぶらかされていたらしいので、僧侶の霊=ここでいう天狗と判断しても、よさそうである。 11世紀初期に成立した『栄花物語』巻卅六「根合」には、白河に住む天狗が上東門院(藤原彰子)の仏道修行を妨げたとあり、やや後になった『大鏡』には、三条天皇の眼病は、羽根をもった僧侶の霊の仕業だとあるから、要するに天狗というのは、僧侶が死後仏道を妨げる霊となったものであった。 また羽根をもっていたというが、12世紀半ばに成立した『今昔物語集』や、『中外抄』では、鳶の羽根や嘴を持った僧形の怪物を天狗としており、尼の姿をした天狗の場合は、尼天狗と呼んでいる。 『今昔物語集』巻20-7の中では、文徳天皇の后に取り付いていた狐を封じ込んだ聖人が、后に恋慕して死後魔道に堕ち、 「身裸にして、頭は禿(かむろ ざんばら髪)也。長け八尺許にして、膚の黒き事漆を塗れるが如し。目は #37582;(かなまり 金属の椀)を入たるが如くして、口広く開て、剣の如くなる歯生たり。上下に牙を食ひ出したり。赤き裕衣(たうさぎ ふんどし)を掻て、槌を腰に差したり。」 という姿になったというから鬼そのものだが、これを編者が天宮(天狗の当て字)と記しているのも、僧侶が堕落したという点に注目した為であろう。 或いは、狐の方に注目してそう記したのかも知れない。13世紀初期に成立した『愚管抄』の中では、「天狗 狐」、「天狗 地狐」と並称されている。 天狗は天魔(仏教でいう悪魔)とされ、聖を狂わせたり、美女に憑いて高僧をたぶらかそうとしたり、人に三宝を捨てさせる代りに外術(外道の術)を教えたりしているが、直接人を殺したという話はまず聞かれない辺り、西洋の悪魔よりも大人しい。 中には、鳶の姿で殺されかかっていた時に、助けてもらった事に恩義を感じて外術を使い、相手の望んだ光景を見せた天狗もいた。 竜は蛇に、天狗は鳶の姿に化けて時々遊びに行くが、この時人間に捕まると為す術も無いというのが、『今昔物語集』や、13世紀の『天狗草子』の説である。 しかし、強い天狗がやられるのもおかしいと考えたのか、13世紀初期の『比良山古人霊託』という、天狗の憑いたという女性との会話を記録した書の中では、鳶は天狗の乗物で、人が鳶を殺せるのは、天狗が乗っていない時だけだとしている。 13世紀になると、天狗について記した史料が一気に増加し、天狗は日本独自のもので、まともな僧侶が死後、うっかり「天狗道」という世界に生まれ変わったのが善天狗、生臭坊主が生まれ変わったのが悪天狗だという『沙石集』の説が出て来る。 彼らは生前に身につけていた生半可な法力もあって、予知もすれば、人を性転換させる事も出来、今日でいう所の天狗つぶて、天狗笑い、空木倒しを起こし、大火や田楽を楽しむといった行動も見せ、人の世の戦乱に高見の見物をしてみせたと、『平家物語』や『源平盛衰記』などに記されている。 また、僧侶に限らず、皇族や貴族を始め、俗人でも天狗道に堕ちて魔王となるとして、祟徳院 後鳥羽院 後醍醐天皇も天狗になったという『太平記』等の説もある。 一方で、天狗に対する信仰も起こる様になった。保元の乱で敗死した藤原頼長の日記『台記』によれば、愛宕山には「天公像」があったらしい。 固有名詞としては、13世紀半ばに成立した『源平盛衰記』に、愛宕山太郎坊の名が見えているのが早い例で、14世紀に成立した『義経記』に鞍馬山僧正坊が登場し、以後固有名詞を持った天狗が増加した。 義経が天狗に稽古をつけてもらったという話は、『平治物語』下に、牛若が夜な夜な「天狗 化(バケモノ)の住と云」僧正が谷を通って貴船に参詣していた話から派生したもので、そう古い話ではない。 『太平記』には、田楽好きの北条高時の前に天狗が現れたとあり、また足利尊氏が猿楽見物をしていたところ、天狗が桟敷を崩したという話もあって、戦乱の続く時代の蔭に、天狗たちが暗躍する様になる。 そして、それまでは半人半鳶だった天狗界に、16世紀になると伎楽面の影響か、鼻高天狗が出現する様になり、近世を通して現在我々が親しんでいる「天狗像」が定着する事となるのである。
https://w.atwiki.jp/nilarth/pages/37.html
天狗 主な情報 英語表記 Tengu 亜種族 大天狗烏天狗 寿命 700年前後 平均体重 35~45キログラム(80~100ポンド) 主な集落 アケトキワ・シズイシ山 (イラスト:鱪木) 言語 天狗語 天狗とは、アケトキワの人型種族の一つ。 尖った耳と鳥の翼、そして非常に長い寿命を持つことで知られている。 特徴 外見 性格 ほとんどの天狗は他の生物同様に生への欲望を持って生まれてくるが、その寿命と生まれながらの神通力への適正があるため、高慢で、飄々とした性格で、短命な種族の日々の喜びや悲しみに無関心になる傾向がある。 歴史 タニアイ地方の伝承が伝えるところによれば、アラミキという男が天狗の始祖であるとされる。彼はシズイシ山で修行しメグリトとなり、神通力を手に入れたという。しかし、神通力を使ううち、アラミキは増長していった。そうするうち、赤く鼻が伸び、好んで変化していた鷲の翼が人の姿になっても生えたままになってしまった。それでも彼は驕る事をやめず、「大環天僧正坊」と名乗り、ワタノハラに座を得ることをことを目指すようになったのである。 著名な天狗 大天狗 大環天僧正坊 黒天堂漆丸 烏天狗 関連リンク アケトキワ
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/73.html
天狗 妖 ⭐︎9 出現 クリネの祠BOSS 合成例 鳥天狗*朱の盤 進化例 なし アクティブスキル ストーム? パッシブスキル 神通力? 作成に必要なまでの⭐︎5-6モンスター 雀天狗*カモメール 水虎*バットン 上級ねこ兵士*甲冑魚 関連ページ モンスター一覧 朱の盤 鳥天狗
https://w.atwiki.jp/dotabata/pages/33.html
赤鬼から変化 初期装備=天狗の帽子、天狗の羽、天狗の扇 購入不可 名称 攻撃力 攻撃範囲 攻撃速度 移動速度 レア度 天狗 45 50 24 33 A 怨念 未練 愛情 呪い 邪気 活発 天然 冷静 消費魂 攻撃タイプ 16 16 16 20 17 36 97 62 23 近距離 おばけスキル 範囲内のおばけは攻撃範囲4上昇
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武士で連歌作家であった蜷川親元の日記に、 寛正六年(1465)九月十三日の夜、大流星があったという。 流星は南西より北東に飛び、七、八尺(2.1~2.4メートルほど)の大きさで、 色は赤く、風雷のような唸りをあげ、虚空をしばし鳴動させ、滅したのち白霙を生じた。 不吉な前兆であり、人々はこれを「天狗流星」と呼んだとある (天狗の文献初出も音を伴う流星だったが、そういった形の天狗の記事が後世にもある事) 以下、名のある天狗 比叡山法性坊
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“Get the hell out of here!” ㈱金子製作所(現在は㈱カネコ)発売の奇天烈格闘ゲーム『富士山バスター』のキャラクター。 天狗とは日本に古来から存在するフェアリーの一種で、赤く長い鼻を持ち、空を飛ぶという。 格ゲーで天狗というとお面かぶった人とか鼻が異様に高い人とか、 種族は天狗だけど外見は可愛い女の子などが主だが、外見込みで正真正銘の天狗である。 4体いるボスキャラクターの2体目で、一本歯の下駄を履いて常に片足で立ち続ける。 旋風を繰り出す飛び道具は正に正統派の天狗といった趣だが、何故か「スパイラルウイング」などと横文字の技名を叫んでくれる。 元々天狗は西洋から日本へ渡来してきた白人がモデルになったという説もあり(日本人のペリーの肖像も天狗の様に鼻が高く描かれているものがある)、 それを踏まえると理に適っていると言えるかもしれない。このゲームのスタッフがそこまで考えているかはともかく ↑のGIF画像の様に着物の背中に「天」と書いてあるのだが、まさか豪鬼が『富士山バスター』からネタを拝借したとかではないだろう。多分。 さらに必殺技の一つには竜巻旋風脚っぽい技もあるが、これも恐らく無関係なのだろう。 MUGENにおける天狗 Joey Faust氏によるものが存在。 天狗単体ではなく、氏が製作しているコンプゲーのキャラとして公開されている。 その為、入手するにはキャラパックごとDLする必要がある。 レトロゲームらしく単発の火力が高く、連続技は少ない。 「全ての必殺技が中段技」「投げを決めた時にボタン連打で成否が決まる」という原作の妙なシステムは無く、普通になっている。 原作にはゲージ消費技は存在しないが、連続で攻撃を繰り出す乱舞技が追加されている。 AIがデフォルトで搭載されている他、ペパーミント氏による外部AIも公開されている。 出場大会 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/191.html
天狗(てんぐ)は、日本の妖怪とも神ともいわれる架空の生物。 参考Webリンク 天狗 - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 大天狗 大天狗の舞 霊峰の破戒神・大天狗 無間の破戒神・大天狗 伝統のだるま・大天狗 タグ 妖怪
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/384.html
天狗(種族) 関連カード 種族「天狗」を持つ使用者 射命丸 文 犬走 椛 姫海棠 はたて 種族「天狗」に関連する効果を持つカード 狗符「レイビーズバイト」 参考 種族リスト