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岡山国際サーキット Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 英名 Okayama International Circuit 全長 3,703km ストレート XXXXm 高低差 XXXm コーナー数 13 タイプ 実在 国籍 日本 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 未実装 備考 岡山城、えびめし、桃太郎の生まれの地でもある岡山県が誇る国際サーキット。 概要 岡山国際サーキットは、岡山県美作市にあるサーキットで、旧称はTIサーキット英田である。主に行われるイベントはスーパーGT、スーパー耐久、 スーパーフォーミュラ などが開催されており、特にスーパーGTでは開幕前の合同テストの舞台、そしてシーズン開幕の舞台ともなっている。 かつては、F1世界選手権ではパシフィックグランプリとして1994年と1995年に開催されていた。 コメント グランツーリスモ3の攻略本のヘアピンやシケインなどのコーナーの形状と走り方を解説するページで、なぜかここのコース図が使われていた記憶。 -- (名無しさん) 2024-01-18 09 58 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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#blognavi 大会名称:天満屋ハピータウンカップ2006 サイクル耐久レースin岡山国際サーキット 開催日:2006-10-09(月・祝) 場 所:岡山国際サーキット リザルト:三菱電機姫路ZERO1・・・MIXクラス3位入賞!! 三菱電機姫路ZERO2・・・MIXクラス11位 三菱電機姫路ZERO3・・・MIXクラス16位 ZERO-KIDS(元さんJr.)・・・キッズU-9(8歳)2位入賞!! 大会サイトURL: http //www.webtsc.com/event/Cycle/2006/result/result06.htm カテゴリ [耐久レース] - trackback- 2006年10月10日 22 50 28 プロカメラマンが撮った写真は、ここで買えますよ。 http //allsports.jp/event_detail.php?ev_id=51942 class=mtb -- まつか。 (2006-10-13 13 41 43) 名前 コメント #blognavi
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グランツーリスモ3の攻略本のヘアピンやシケインなどのコーナーの形状と走り方を解説するページで、なぜかここのコース図が使われていた記憶。 -- (名無しさん) 2024-01-18 09 58 04
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#blognavi 2006年10月9日(祝) 締切:9/10 種目:キッズ・2時間耐久・3時間耐久・6時間耐久 主催:サイクル耐久レース実行委員会 開催地:岡山国際サーキット 参加費:\1,500~\11,000 http //www.webtsc.com/event/Cycle/2006/body06c.html カテゴリ [耐久レース] - trackback- 2006年09月07日 10 22 42 あ、2006だ・・・(-_-; -- まつか。 (2006-09-07 10 37 01) さぁ、いよいよ恒例の大舞台です。 -- ZERO (2006-10-03 18 45 56) いよいよ明日ですねぇ。みなさん、準備万端 -- まつか。 (2006-10-08 17 44 56) でしょうか?(途中で投稿ボタン押してしまった・・・) -- まつか。 (2006-10-08 17 45 39) 名前 コメント #blognavi
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登録日:2009/12/28(月) 12 47 44 更新日:2023/11/25 Sat 16 06 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 09年復活 F1 「真っ白な砂煙〜」 さぁきっと良いことあるぞ サイレンススズカ サーキット セナプロ ホンダ モータースポーツ 三重県 五作の里帰り 耐久ロードレース 聖地 遊園地 鈴鹿 鈴鹿サーキット 鈴鹿市 食後に三周 鈴鹿サーキットとは三重県鈴鹿市にある国際レーシングコース。 コースの他に遊園地やホテル等があり、モビリティリゾートを形成している。 【概要】 日本初の本格的サーキットとして、1962年に本田技研工業によって建設された。 現在はホンダグループでモータースポーツ関連施設を運営する会社(モビリティランド)によって運営されている。 F1開催は1987年から行われ、日本人初のF1フルタイムドライバーである中嶋悟の存在ともあいまって、日本におけるF1ブームの火付け役となった。 毎年シーズン終盤に開催され、幾度となくタイトル決定の場にもなってきたため、様々なドラマを生んできたことでも有名(後述)。 世界屈指の難コースとしても知られており、ドライバー達への「F1におけるベストコースは?」との問いには必ずと言っていいほど名前が挙がる。 ミハエル・シューマッハは『鈴鹿はスパ(フランコルシャン)と並んで好きなサーキット』と答え、2009年日本GP優勝者のセバスチャン・ベッテルは『鈴鹿は神様が作ったサーキットだよ!』と絶賛している。 開催されるレースとしては国際格式がF1と鈴鹿8時間耐久レース。 日本国内だとSUPER GT、SUPER FORMULA、MFJスーパーバイク、スーパー耐久辺り。 他にもサンデーシリーズと呼ばれる入門格式のレースが2週間に1回ぐらいのペースで行われている。 【特徴】 コース全長は4輪で5.807km、2輪で5.821km、コース幅は10m〜16m。 最大高低差は52m。これは日本のサーキットの中で最長である。 世界の多くのサーキットと比べ、摩擦係数の高いアスファルト舗装である。 また、追い抜きのできる長さのストレートや低速コーナーから高速コーナーまで多種類のコーナーがあることも、このサーキットの評価を上げる要因になっている。 連続S字コーナー まず全開速度で突入する1コーナー、2コーナーを越えると最初の難所、連続S字コーナーに突入する。 徐々に角度がきつくなり、高度なハンドルとブレーキ操作が求められる。ここを制するものは鈴鹿を制する、といわれるほどの難所である。 昔はこの辺りの内側に池があり、なんらかのトラブルで車がフェンスを越えると水没する危険があった。 そのためダイバーが待機していたが、改修で埋められた。 現在その場所はカメラマンゾーンになっている。ヘアピン同様にF1では立ち入りに追加料金が必要。 逆バンク S字を抜けると加速しながら上っていく逆バンクが待っている。実はこの逆バンクには本来路面に付けるはずの傾斜がなく、普通に走ろうとするとアウト側に膨らんでしまう(*1)。 東コースの中では形状の関係で一番写真が撮りやすいポイントで、F1開催時には追加料金エリアとなっている。 NIPPO、デグナー 次に待ち受けるはNIPPO、デグナーカーブ。 NIPPOコーナーはコース中最も勾配がきつい上にアクセル全開で駆け上がる高速左コーナー。 先が見えない上に道幅が狭いため、ここでの加速は少々勇気がいる。 東コースショートカットはこのNIPPOコーナーの途中で右に折れてホームストレートのシケイン後に合流する。 カーブ名の由来は前者は命名権で、2022年まではダンロップコーナーの名称だったが、2023年から現在の名称に変わっている(後者については後述)。 デグナーカーブは短い直線をはさんで直角に2連続で右へ曲がる。ダンロップを抜けてすぐに下りで曲がるため、デグナー入り口でミスしやすい。 さり気なくデグナー2は鈴鹿の全コーナーの中でシケイン1つ目の次に曲率がきついコーナーだったりする。 このデグナーを抜けると立体交差の真下を通過する。 ヘアピン やや短い右コーナーの後にフルブレーキで突っ込むヘアピン。 鈴鹿では一番マシンがバッチリ写るポイントのため、カメラマンが多数陣取る場合がある。 フルサイズカメラに70-200でちょうどいいという近さも好評される理由。 故にF1開催時には、カメラマンブースに入るために追加料金が必要になるほど。 (だからって立ち入り禁止区間には入っては駄目だぞ!) かつて小林可夢偉が何度もオーバーテイクを仕掛けたポイントであり、スタンドが増設された。 マッチャン(通称) ヘアピンからスプーンにかけてのコーナーとは言えない右コーナー。 2輪ではここに増設された「200Rシケイン」を通過する。 このシケインは一時期MuSASHiシケインと名が付いていたが、同社がバイクレース全般へのスポンサーを撤退した影響で200Rシケインに名が戻っている。 この辺の歩行者通路には立ち止まり禁止ゾーンがあるので写真撮影には注意。 スプーン 緩やかに下る右コーナーを抜けると、大きな複合左コーナーのスプーンが待ち構える。さまざまな角度の5つのコーナーがあり、徐々に下っていく。 ここでアウト側のラインを見つけ出せるかが鍵。 とあるイベントでは脱輪ペナルティが取られなかったため、みんな揃って出口にて盛大に脱輪していた。 西ストレート、130R そこから先は西ストレート。コース中最もスピードが出る区間で、立体交差の上を通過する。 そのスピードのまま突入する130R(Rとは、コーナーの曲がり具合を指している)は、いかに減速せずにいけるかというドライバーの度胸が試される。 実はコース改修が入った結果130Rと言いつつ130Rではない(入り口が85R、出口が340R)というのは有名なお話。 ほんこんと板尾創路のお笑いコンビ・130Rはこのカーブが由来(正確には8耐にも参加経験のある島田紳助の個人事務所名からで、もちろん紳助に許可を取ったうえで名づけている)。 シケイン、ホームストレート そして、あのアイルトン・セナなど数々のドラマを生んだシケインへと入る。ここをテンポよく行けると最終コーナーの立ち上がりで有利に立てる。 以前ネーミングライツで「日立オートモティブシステムズシケイン」となっていて、世界で一番喋りにくいコーナーとしてネタになっていた。 しかし社名変更に伴い「日立アステモシケイン」になってしまいがっかりされたことが。 最終コーナーを抜け、ホームストレートへ。実はホームストレートはやや下っており、これは実際に現地へいってみないと分からない。 そのため、レースでのグリッドスタートではフライングの可能性がある。 また立体交差による8の字状のサーキットは世界的にも珍しい。 【F1での優勝者】 1987年 ゲルハルト・ベルガー 1988年 アイルトン・セナ 1989年 アレッサンドロ・ナニーニ 1990年 ネルソン・ピケ 1991年 ゲルハルト・ベルガー 1992年 リカルド・パトレーゼ 1993年 アイルトン・セナ 1994年 デーモン・ヒル 1995年 ミハエル・シューマッハ 1996年 デーモン・ヒル 1997年 ミハエル・シューマッハ 1998年 ミカ・ハッキネン 1999年 ミカ・ハッキネン 2000年 ミハエル・シューマッハ 2001年 ミハエル・シューマッハ 2002年 ミハエル・シューマッハ 2003年 ルーベンス・バリチェロ 2004年 ミハエル・シューマッハ 2005年 キミ・ライコネン 2006年 フェルナンド・アロンソ 2009年 セバスチャン・ベッテル 2010年 セバスチャン・ベッテル 2011年 ジェンソン・バトン 2012年 セバスチャン・ベッテル 2013年 セバスチャン・ベッテル 2014年 ルイス・ハミルトン 2015年 ルイス・ハミルトン 2016年 ニコ・ロズベルグ 2017年 ルイス・ハミルトン 2018年 ルイス・ハミルトン 2019年 バルテリ・ボッタス 2020年 新型コロナウイルスの流行により開催されず 2021年 新型コロナウイルスの流行により開催されず 2022年 マックス・フェルスタッペン 2023年 マックス・フェルスタッペン 2007年と2008年は富士スピードウェイでの開催 ※赤字はその年のチャンピオン 【主な出来事】 1962年 鈴鹿サーキット開幕戦『第1回全日本選手権ロードレース』開催。 優勝者は黒沢元治。 エルンスト・デグナーが1つ目の立体交差前のコーナーで転倒したため、このコーナー名が「デグナー」となった。 1969年 川合稔がトヨタ7・ターボのテスト中、ヘアピン手前の110Rでコントロールを失いコースサイドの溝に激突し死亡。 1987年 チャンピオン争いをしていたナイジェル・マンセルが予選で大クラッシュ。 本選出走が不可能となり、決勝を走らずしてネルソン・ピケの3度目のタイトル獲得が決まる。 1988年 セナが初めて世界王者に輝く。 1989年 王座を争っていたセナとアラン・プロストが決勝の47周目のシケインで接触。プロストはリタイア。 セナはシケインをショートカットしてレースに復帰。 セナは優勝するも後の裁定で失格。プロスト3度目の王座確定。 1990年 スタート直後の第1コーナーで前年に続きセナとプロストが接触。 両者リタイアとなり、セナの2度目の王座が決まる。 ピケが棚ぼたの優勝。鈴木亜久里が日本人初の表彰台に登る(3位)。 1991年 セナ3度目の王座が決まる。 1993年 セナが鈴鹿2勝目。セナはこれが鈴鹿最後の晴れ舞台となった。 1994年 雨による中断で初の2ヒート制レースとなる。 見た目上の順位ではシューマッハが1位だったが、タイムの合計でヒルが優勝。 1996年 ヒルが初タイトル獲得。 1998年 ハッキネンが初タイトル獲得。 1999年 ハッキネンが2連覇達成。 2000年 シューマッハが5年ぶり3度目のタイトル獲得(フェラーリのドライバーとしては、1979年のジョディ・シェクター以来21年ぶり)。 2001年 ジャン・アレジとハッキネンのラストラン(アレジはリタイア、ハッキネンは4位)。 2002年 この年デビューの佐藤琢磨が日本人の日本GP入賞としては12年振りの入賞(5位)。 2003年 2輪 オートバイロードレースの最高峰『MotoGPクラス』に参戦していた加藤大治郎が、決勝3周目に130Rの立ち上がりでウィーブモードを起こし、シケインのスポンジバリアに激突。 病院に搬送されるも4月20日死亡。 F1 ポイントリーダーだったシューマッハは決勝8位に終わるも、ポイントランク2位のライコネンが決勝2位に終わったため、シューマッハの4年連続、そして史上最多6度目の王座確定。 スポット参戦の琢磨が2年連続入賞(6位)。 2004年 台風の影響で史上初のワンデーGP(日曜の午前中に予選、午後に決勝)に。この年躍進した琢磨が3年連続入賞(4位)。 また前年の大治郎の死亡事故の検証の際、鈴鹿が必要な安全性を満たしていないと判断されたために日本GPがもてぎ開催に変更された。 2005年 予選17位スタートのライコネンが最終ラップでトップを走っていたジャンカルロ・フィジケラを抜き劇的な逆転勝利を奪う。 2006年 フェルナンド・アロンソとシューマッハが同点で迎えた残り2戦、終始シューマッハが優勢だったが、2回目のピットストップを終えた直後にエンジンブローを起こし、アロンソが逆転優勝。 チャンピオンシップ争いを決定的にした。 2009年 3年振りにF1が開催され、鈴鹿初挑戦となったベッテルが優勝。 2010年 ベッテルが鈴鹿2連覇。小林可夢偉のオーバーテイクショーがファンを沸かせた。 2011年 ベッテルの2年連続ワールドチャンピオンが決定。ドーナツターンをみせてくれた。 2012年 ベッテルがPtWで優勝。小林可夢偉が3位表彰台を獲得した。 日本人の表彰台獲得は2004年アメリカGPの佐藤琢磨以来の8年振り、母国表彰台は1990年の鈴木亜久里以来の22年振りである))。 2014年 世界一読むのが難しいコーナー「日立オートモティブシステムズシケイン」爆誕(~2020) 台風の影響により、風雨の強いウェットレースになる。 レース終盤、クラッシュしたエイドリアン・スーティルの車の撤去作業中、ジュール・ビアンキがスーティルとほぼ同じ場所でコースアウトして作業用クレーン車と衝突、重体に陥ったためレースは赤旗終了された。優勝はハミルトン。 ビアンキは約9ヵ月後、昏睡状態から目覚めることなくフランスにて死去した。 F1における死亡事故は約21年ぶりとなる。 その後、ビアンキのカーナンバーだった17番は永久欠番となった。 2015年 ルイス・ハミルトンがオープニングラップでニコ・ロズベルグとのバトルを制し、その後は1度も順位が下がることなくトップチェッカー。 ホンダエンジンと新たに提携を結んでのレースだったマクラーレンは全くと言っていいほどいいところがなく、アロンソが「GP2エンジンだよこりゃ!あぁ!」と無線で嘆いていた。(*2) また、2011年ヨーロッパグランプリ以来の全車完走したグランプリでもある。 2021年 残念なことに「日立オートモティブシステムズシケイン」が「日立Astemoシケイン」に名称変更。 【周辺施設】 日本の国際サーキットは通常山奥に建設されるが、鈴鹿サーキットに限り鈴鹿市の中心街近くに所在するため、 主要なアクセス手段はやはり自家用車であるものの、公共交通機関も十分に移動手段の候補になりうるほどアクセスが良く、周辺施設にも恵まれている。 本田技研工業鈴鹿製作所 1960年にHondaの国内3番目の工場として設立。 現在は4輪の生産のみ行っているが、かつては2輪と4輪の両方を手掛けていた。 イオンモール鈴鹿 イオンモール株式会社運営のショッピングセンター。 「ベルシティ」の愛称があり、地元では「ベル」などとも呼ばれている。 白子駅 公共交通機関の降車駅その1。近畿日本鉄道名古屋線の駅。 鈴鹿市内の近鉄の駅で唯一の特急停車駅である。 鈴鹿サーキットで大規模イベントが開催される時は、当駅発着の臨時特急・臨時急行が運転される。 ただしメインゲートまでは路線バスで約20分、タクシーで約15分、徒歩で約65分はかかる。 とはいえ、大イベント時はもちろんそもそも近傍の国道23号線が渋滞の名所のため 本駅を含めた公共交通手段も十分に選択肢になりうる。 平田町駅 公共交通機関の降車駅その2。近畿日本鉄道鈴鹿線の終着駅。 白子駅と違って駅自体が小さいため、鈴鹿サーキットで大規模イベントが開催される時に当駅発着の臨時特急・臨時急行が運転されるようなことはない。 ちなみにメインゲートまではタクシーで約15分、徒歩で約40分はかかる。 鈴鹿サーキット稲生駅 公共交通機関の降車駅その3。伊勢鉄道伊勢線の駅。名前の通り鈴鹿サーキットの最寄り駅である。 国際レーシングコースを走行するマシンの爆音が聞こえる程度には近いのだが、メインゲートまでは徒歩で約30分かかる(*3)。 通常は無人駅だが、鈴鹿サーキットで大規模イベントが行われる際には、臨時に乗車券発売所や仮設トイレが設置され、普段は通過する特急列車や快速列車が臨時停車する。 伊勢鉄道全線だが、Suica等の電子マネーが使えないので注意! 鈴鹿ツインサーキット 全長1750mの自動車レース場。通称ツイン。 鈴鹿市内のバイクショップが運営母体で、鈴鹿サーキットとは関係ない。 2輪と4輪の両方に対応しており、ミニサーキットより大きく、フル規格のサーキットより手軽(*4)。 モーターランド鈴鹿 全長1000mのミニサーキット。 サーキットともツインサーキットとも関係ない。 【余談】 鈴鹿が開催されるようになってからチャンピオンになったドライバーで、鈴鹿を勝ったことのないドライバーは、 アラン・プロスト ナイジェル・マンセル ジャック・ヴィルヌーヴ の3人である。 実はモータースポーツ専用サーキットというわけではなく、自転車のレースも開催されている。ロードバイクだけでなくMTBやママチャリでも参加可能である(*5)。 なお、コースの進行方向は通常と逆になる。これは自転車だとゴールスプリントが下り坂になるのは危険であるため。 お金がない地元のマニアの間で「鈴鹿で走行会」と言えば、だいたいツインサーキットかモーターランドの事を指す。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 観戦する際のチョイスは、セレモニーや表彰式などレース全体を楽しむならホームストレート前、抜き合い差し合いのレースバトルを楽しみたいなら1コーナー前かシケイン前が初心者向けです。 -- 名無しさん (2014-12-27 15 07 23) カメラマン的にはヘアピンかスプーン。ヘアピンは70-300クラスでも狙える場所もあり。でも100-400クラスが欲しいかな -- 名無しさん (2019-07-06 20 32 23) 併設されてる遊園地もかなり面白いんだけどな。レース後にドライバーが遊びに来る事もしばしばある。 -- 名無しさん (2019-07-06 21 44 44) 直線の爽快感とコーナー処理のメリハリが効くので、ゲームでも引っ張りだこのコース -- 名無しさん (2019-07-06 23 29 24) 子供の頃遊園地と言ったらサーキット併設のモートピアで、本物のサーキットをカートで走れたのは今から思うと地元民ならではの贅沢だったなぁと -- 名無しさん (2023-09-07 14 56 16) プロが頭を抱えるほどに、曲がり区間と高速区間のメリハリが極端。チームみんな死ねと言わんばかりw -- 名無しさん (2023-09-08 21 11 11) ベッテルが養蜂箱を10くらい?寄付。結構デカい。ちなみにその影響か、1~2コーナーの縁石が黄色と黒に。 -- 名無しさん (2023-09-20 17 42 09) 名前 コメント
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登録日:2012/01/06(金) 14 11 28 更新日:2024/04/08 Mon 19 50 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 コース サーキット スマブラ フラワーカップ マリオ マリオカート マリオサーキット 任天堂 皆勤賞 「マリオサーキット」とは『マリオカート』シリーズに登場する、代表的なコースである。 概要 今の所、シリーズ皆勤コースの一つで、「クッパキャッスル」、「レインボーロード」と共にマリオカート御三家コースの一角を担っている。 シリーズ通してドライビングテクニックを重視した作りになっているため、主に中級者向けのコースとして位置づけられ、「フラワーカップ」で登場する事が多い(*1)。 ちなみに、マリオ名義のコースで「マリオサーキット」以外のコースは『マリオカート7』まで登場しなかった(*2)。 しかし、『マリオカート8』では「マリオサーキット」だけでなく、「マリオカートスタジアム」というコースが登場。 そのため、マリオ名義のコースはサーキットのみということは無くなった。 各作品のマリオサーキット スーパーマリオカート(SFC) この作品のみ4種類あり、スペシャルカップ以外の全カップに登場する。 オレンジ色の空の下、4色のブロックで区切られたコース。2以降はオイルが撒いてあり、踏むとスリップしてしまうので注意。 また、DS以降登場したレトロコースで、いずれかのコースがリメイクされている。(*3) マリオカートアドバンスではある条件を満たすと「おまけ」としてSFC版の全コースが登場。 SFC版の4種類のマリオサーキットもすべて収録されている。周回数は原作と同じ5周 スーパーマリオ3DワールドにはSFCマリオサーキットを意識したステージがある。 マリオサーキット1(DS,Tour) キノコカップの第1コースに登場。シリーズの始まりとなったコース。 最初のコースということもあって直線が多く走りやすいが、道中の土管に割と当たりやすい。 DSでリメイクされた。コース全体が大きくなっているが時代に合わせて3周になっているのでかなり短い。 マリオサーキット2(3DS,Tour) キノコカップの最終コースに登場。シリーズで唯一同じカップにマリオサーキットが2つある。 コース途中にあるジャンプ台が特徴的。SFCのみジャンプに失敗して落ちるとそこからまたやり直しになる。 7ではショートカットが追加された他、ジャンプ台がグライダーボードに変化。しかし短時間しか滑空できない。 また、スーパーマリオオデッセイのミニゲーム『ミニカー』ではこのマップが再現されている。 マリオサーキット3(Wii,Tour,8DX) フラワーカップの最終コースに登場。この辺りからコース全長が長くなる形状をし始める。 コース途中にあるヘアピンカーブは曲がりにくい。8DXではウルトラミニターボが溜まるくらい曲がっている。 ゴール前に加速板が置いてあり、これで一発逆転…なんてこともある。 Wiiではサンダーカップ第1コースに登場。12人でのレースになったためコースが結構広くなった。全体的に薄暗く感じる。 8DXのコース追加パスで3度目のリメイク。カブカップ第2コースに登場。 大体Wiiと同じでグライダーも反重力も起伏もジャンプアクションもないという8DXでは希少な時の流れを感じるコース。 基本的にマリオカートシリーズでは大幅なアレンジがされることのないSFCマリオサーキットのbgmだが、今作はメロディーは原作そのままにベースが生演奏にアレンジされた。 ちなみにスペインにある「ヘレス・サーキット」と形状が酷似している。偶然かは不明。 マリオサーキット4(未リメイク) スターカップの最終コースに登場。 カーブと障害物が増えた影響で全体がかなり長く、長丁場になりやすい。 今のところ、こことWiiのマリオサーキットだけリメイクされていない。 マリオカート64(64)(Wii,Tour) フラワーカップの最終コースとして登場。 コース内で回転するマリオの看板はアイテムのスーパースターで吹き飛ばすことが可能。 また、あるバグッぽい手段をつかうことで強引なショートカットが可能。bgmは他のサーキットと共通。 また発売前に「試遊台のマリオサーキットで一定のタイムレコードを達成すると証明書を進呈」というキャンペーンをしていた。 後にWiiで再登場。コースのデザインはほぼ同じ。 Tourでは土管内部の縁でジャンプアクションができるように。 マリオカートアドバンス(GBA)(WiiU) フラワーカップの第1コースとして登場。 道中にSFCマリオサーキット3並のヘアピンカーブがある。意外にも、公式では一番簡単なサーキットとして紹介されている。bgmは他のサーキットと共通。 後に8で再登場。なんとコースの一部がジャッキアップ&反重力化されているというとんでもないリメイクがされている。グライダーでのショートカットも追加された。 原作プレイヤーの中にはbgmに違和感を感じた人もいるかもしれないが、このbgmはGBAマリオサーキットの未使用bgmのアレンジとなっている。 製品版のアレンジはTourのGBAピーチサーキットまで待つことになった。 ちなみにDLC発売までは唯一のGBAコースだった。 マリオカート ダブルダッシュ!!(GC)(Wii) フラワーカップの2番目のコースとして登場。 ワンワンやクリボー、パックンフラワーといったおなじみの敵キャラが多数登場する。 Wii版では、「このはカップ」のラストコースとして再収録された。 道中の凸凹でジャンプアクションができる。 建設場所がピーチ城周辺になったのは今作からである。 マリオカートDS(DS)(8DX,Tour) スターカップの第3コースとして登場。 スターカップということで他の作品と比較しても、だいぶ複雑な作りになっている。 炎を吐いてくるファイアパックンが名物。bgmはエイトクロスサーキットと共通。 長らく音沙汰が無かったが8DXのコース追加パスで18年ぶりに復活。 コース途中が森になり時間経過で歩きだすでかハナチャンが追加された。 ファイアパックンもそのまま登場。炎を吐くときの口がなんかキモいと評判。 ちなみに「エイトクロスサーキットのほうが8にふさわしいのでは?」という意見もあったようだ。 マリオカートWii(Wii)(未リメイク) フラワーカップの第1コースとして登場。ピーチ城前の城下町を走るコースになっている。 コースの形状は8の字型という、歴代マリオサーキットの中でもかなりシンプルな作りになっている。bgmはルイージサーキットと共通。 ちなみにこの作品にはレトロコースを含めるとマリオサーキットが4つ(SFC,N64,GC,Wii)あるため、「マリオサーキットカップ」なんてこともできる。 意外にもツアーでリメイクされていない。 マリオカート7(3DS)(Tour) フラワーカップの第1コースとして登場。 通れる土管やキノコトランポリン、ゴール前のJAなど、過去作で見られた仕掛けがある。 本作では、ついにピーチ城の中がコースの一部に。 桜吹雪が舞うカーブの所では是非、3DS本体の立体視機能をオンにしてみよう。 bgmはキノピオサーキットと共通。 マリオカート8(WiiU) フラワーカップの第1コースとして登場。 コース全体が空中に浮かんでおり、ピーチ城も浮かんでいる。 コースは短い「8の字」型であるが、本作で搭載された反重力の機能により、コース両面を走ることで一周となる形になっている。さながら「メビウスの帯」。 ゴール前のグライダーでゴールを飛び越すのは誰もが通る道。 bgmはマリオカートスタジアムのアレンジ。 8DXではWiiと同じくマリオサーキットが4コース(SFC,GBA,DS,WiiU)あるので「マリオサーキットカップ」が可能。 大乱闘スマッシュブラザーズX ステージのひとつとして登場。コースの一部で闘う事になる。 コース上をヘイホーの運転するカートが数台走っており、触れるとダメージを受ける。 カートは吹っ飛ばす事が可能だが、しばらく経つと復活する。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U Wii U版では上記のマリオカート8のマリオサーキットがステージのひとつとして登場。 スマブラXと同じくヘイホーが登場するが、F-ZEROシリーズのステージのように専用の足場が移動しながら一定時間、特定の場所に止まってフィールドが変わるので壁ができたら落下地点がなくなる事も。 Xのマリオサーキットも収録され、マリオサーキット(X)となっている。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 上記の2ステージが収録。Xのマリオサーキットが「エイトクロスサーキット」に修正改名された。 余談 サーキット系のコースはマリオサーキット以外にも様々なバリエーションがある。 ルイージサーキット(N64(*4),GBA,GC,Wii) ピーチサーキット(N64*2,GBA) ヨッシーサーキット(GC) エイトクロスサーキット(DS) デイジーサーキット(Wii) キノピオサーキット(3DS) ハイラルサーキット(WiiU) 追記修正はマリオサーキット4のリメイクを待ち望む方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 8のコースはF-ZERO GXにもあったような...。 -- 名無しさん (2015-02-24 12 23 03) 8はスマブラでも登場したね。 -- 名無しさん (2016-04-18 16 12 24) GBA最初のコースピーチサーキットは最初に強烈なヘアピンカーブがあって以外と難しいし、確かにマリオサーキットの方が簡単だと思う -- 名無しさん (2018-07-02 04 59 28) スーパーマリオメーカー2のオトアソビで初代マリオサーキットのBGMが登場。 -- 名無しさん (2019-06-14 15 49 05) 名前 コメント
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#blognavi 10/8の連休最後の日に岡山国際サーキットで、3時間耐久のサイクルロードレースに出る。愛車は、いつもはトライアスロン向けにエアロ・ハンドルバーを装着している。しかし、今度のレースは、一人で風や空気抵抗と闘うことはまずない。大きな集団で走る、バリバリのドラフティングレースである。すると、エアロポジションを使うことはないし、ギアチェンジの度にDHバーの先に付けてあるバーコンに手を伸ばすのは面倒だし、不利でもある。 そこで、ドロップハンドルに付け替えることにした。今回は、必要なものは一通りそろっている(はずだった)ので、自前でやることにした。そして、気づいた。エアロバーのブレーキレバー用と、シマノのSTIレバー用では、微妙にブレーキワイヤの規格が違う・・・。昨日、作業をしてそれに気づき、結局、今日自転車屋さんに持っていって、ワイヤーだけ交換してもうらことになった。 ロードバイクも奥が深いなあー。 初めに付いていたエアロバー ドロップハンドル バーテープを巻いて出来上がり カテゴリ [Bike] - trackback- 2007年10月06日 23 48 55 名前 コメント #blognavi
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サーキット サーキットのランク MROのサーキット(Tracks)は、公式ホームページ上において、以下の6ランク(rank)に分類されている。 このランクは、公式ホームページ上でタイムを記録し、管理する場合の分類として使用され、サーキット制作上の種類とは異なる。 F1 現在、現実にF1が開催されているサーキット。 F1開催地から外れた場合、F1カテゴリーからも外される。 2008年開催地は、全て公式ホームページに掲載されている。 Micro MROの中で、さらにミニチュア化されたサーキット。 他のコースに比べ、サイズが小さく、コーナーや背景がデフォルメされている。 マップサイズが小さく軽いため、かつてはオンライン対戦で多く使われていた。 現在はVer.0.98へのバージョンアップの為、ほとんどが公式ホームページから消去されている。 Karting ゴーカート用に作られたサーキット。 実在するコースとオリジナルのコースが混在している。 他のコースに比べ、サイズが小さく、コーナーが多い。 現在はVer.0.98へのバージョンアップの為、ほとんどが公式ホームページから消去されている。 Nascar Nascarシリーズが開催されているサーキット。 主にオーバルコースを収録している。 現在はVer.0.98へのバージョンアップの為、ほとんどが公式ホームページから消去されている。 Rally WRCで使われているステージをモチーフとして、周回路として作られたコース。 MRO用コースの中でも全長が長いコースが多く、 ターマック(舗装路)、グラベル(未舗装路)、スノー(積雪路)などの様々な舗装が用いられる。 2008年WRC開催地は、ほとんどが公式ホームページに掲載されている。 General WTCC、INDY(Champ Car)、SuperGT、MOTOGP、SBKなどで使用される、上記カテゴリーに含まれないサーキット。 また、オリジナルサーキットもここに分類される。 上記カテゴリーよりも圧倒的に数が多いため、全てを復帰させるのには時間がかかると思われる。 ファイル構成 MROのサーキットは、コース図(コース名.Jpeg)、プレビュー(vistaprevia.jpeg)、属性情報(datos.trk)、及び文字情報(info.ini)で構成される。 これらは、全て一つのフォルダ内に含まれている必要があり、フォルダの名前はオンライン上のサーキット名として表示される。 公式ホームページからの配信には、圧縮ファイル(.zip)及びインストーラー(.exe)が用いられている。 コース図(ファイル名.jpg) コースレイアウトとして実際に表示される画像。 通常は全ての背景をコース図に描き込むことになる。 画像サイズは、1028×768ピクセル以上、8192×4096ピクセル以下であること要求され、 これ以上、もしくはこれ以下のファイルは、エディタが受け付けない。 オンライン上で使用するのに推奨されるサイズは、6000×3000ピクセル以下とされている。 オリジナルのコースを作る場合には、これ以外は特に規制されないので、自分の好きなコースを作ることが可能であるが、 公式ホームページに掲載を目指す場合には、コース幅、グラフィックの質、オリジナル性などが要求される。 プレビュー(Vistaprevia.jpg) コースの概要を表示するサムネイル画像。 通常はコースを製作する際に自動的に作成されるが、 コース図を縮小しただけの分かりにくい画像なので、ほぼ全てのサーキットでサーキット製作者が自作している。 画像サイズは171×122ピクセルで、これ以外のファイルサイズに変えると自動的に拡大縮小される。 また、コースを書き換えるたびに再圧縮されるので注意が必要。 属性情報(Datos.trk) コースの属性情報(舗装路、芝、砂など)を記憶、管理するファイル。 ゲーム内ではコース図の上を走っているように見えるが、プログラム上ではこのファイルにしたがって属性が決められており、 エディタ上で属性を変える際に変更されるのもこのファイルとなる。 .trk拡張子はMRO専用であるが、Notepadなどで内容を確認することが可能で、 属性情報がドット毎に並べられているテキストファイルとして表示される。 但し、閲覧の際に変更してしまうとバージョンが変わってしまうので注意が必要。 文字情報(Info.ini) コース名、作者名などといった文字情報を記憶、管理するファイル。 コースのメニュー画面で表示される文字情報は全てこのファイルに記載されている。 また、立体物やアニメーションの位置情報、フラグやシグナルの位置情報、スタート位置情報などは、 このファイルに座標として記憶され、エディタ上で位置を変えるとこのファイルの情報も変更される。 ファステストラップなどの情報などは、書き換えてもバージョン変更とならないが、 その他の情報を書き換えるとバージョン変更と認識されることがあるので注意が必要。 Ver.0.98以降はこれ以外に、フラグ、コース内の立体物、アニメーション、シグナルを表示させることが可能となった。 また、.iabファイルを作成しプレイヤー以外のマシンを走行させるBotsの作成が可能となった。 フラグ(ファイル必要なし) Ver.0.98では、エディタ上でフラグを配置することが可能となった。 チェッカーはコースに1箇所のみだが、それ以外のフラグは好きな場所にいくらでも配置することが出来る。 (実はVer.0.97でもこの機能を使用することは可能であったが、フラグの.bmpファイルを作成し、 info.iniを読める一部製作者に限られていた) コース内の立体物(ファイル名.bmp) Ver.0.97まで、コース上にかかる木、橋、看板などを通過する際は、属性によってマシンを隠す方法が取られていたが、 現在は.bmpファイルをコース上に表示し、マシンはその下を通過することが可能となった。 (実はVer.0.97でもこの機能を使用することは可能であったが、info.iniを読める一部製作者に限られていた) これによりより立体的な描写が可能となり、バージョンアップ以降に作られたサーキットのほとんどで採用されている。 ファイルは.bmp形式でサーキットのフォルダ内に保存、エディタで表示場所を指定する。 アニメーション(ファイル名.bmp) これまで、背景として描かれていた絵をアニメーションとして表示することが可能となった。 これにより、観客が振る国旗、観客席のカメラフラッシュ、巨大スクリーン映像などが再現され、 コース外においてもよりリアルな雰囲気を出すことが可能となっている。 表示原理は、.bmp画像を連続して表示させることによりアニメーションに近い描写を行うもので、 表示できる画像数は3~5枚程度に限られる。 ファイルの保存方法は立体物の場合と同じだが、連続する画像を一枚の.bmpとしておく必要がある。 シグナル(ファイル名.bmp) Ver.0.98では、本来表示されるシグナルのほかに、自作シグナルを表示することがが可能となった。 保存方法及び表示原理はアニメーションと同じだが、シグナルの場合はその利用がスタート時に限られるため、 エディタ上ではシグナルタブ上で配置を行う必要がある。 但し、これらの機能を多用するとPCの処理が重くなる傾向があり、 特に大きな.bmpファイルやアニメーションを多く使っているサーキットでは処理速度が間に合わず、 エラーが起こる現象も確認されているので注意が必要である。 Bots(ファイル名.iab) Ver.0.98では、プレイヤー以外のマシンとしてBotsを走行させることが可能となった。 これによりオフラインでレースを楽しむことができる他、オンライン上でもサーバ管理者がBotsを出現させることが出来る。 また、Botsは名前やスキン以外に、速さや走りの性格を変えることが可能となり、様々なBotsを自分で作ることが可能である。 ファイルはエディタ上で作成、保存する。 サーキット製作 サーキットは、メニューの「コースエディット」で製作、編集することが出来る。 ただし、すでに配布されているサーキットを編集すると他のサーキットとバージョンが合わなくなり、 オンラインで遊ぶことが出来なくなってしまうことがあるので注意が必要である。 製作手順 コース製作は、次の手順で行う。 1.コース図の作成 最初にコースの土台となるコース図の作成を行う。 MROのエディタではコース図の作成は出来ないため、コース図の作成には他のペイントソフトを用いる。 コース図の大きさは ・幅 1024~8192Pixel(オンライン上の推奨サイズは~6000pixel) ・高さ 768~4096Pixel (オンライン上の推奨サイズは~3000Pixel) と定められており、これ以外のサイズはエディタが受け付けない。 コース図は.jpg形式で保存する。.jpg以外の形式はエディタが受け付けない。 ファイルサイズは、ダウンロードやPC処理時間などを考慮し、あまり大きくないほうが良い(約5MBまでが適当と思われる)。 コース図作成にはこれ以外の制約はないので、各個人で好きなコースを作ることが出来る。 2.「コースエディット」にコース図を読み込ませる コース図が完成したらMROを起動し、メニューの「コースエディット」を起動する。 エディットが起動したら、最初にコースフォルダを作成する。 「i」タブを選択し「ファイル」でコース名を入力する。 ここで入力した名前がコース保管のフォルダ名になるので、他のコースと同じにならないように注意。 また、この名前がオンライン上で表記されるサーキット名となる。 次に「サーキットイメージ」で、1.で作ったコース図を読み込ませる。 ここでエラーメッセージが出る場合は、コース図の大きさか、拡張子が異なる可能性が高い。 「プレビューイメージ」はここで読み込ませても構わないが、編集する度に画像が圧縮されてしまうので、 全部作り終えた後でファイルを上書きすることを推奨する。 ここまで終えたら、「フロッピー」タブを選択し、「作成」をクリックすると、コース図を読み込む。 コース図が規定の大きさ以上だと、ここで警告文が出てコース図を読み込むことができない。 また、横幅が4096Pixel以上の大きさだと大きさに対する警告文が出るが、この場合は「OK」を選択するとコース図を読み込む。 3.コース属性の設定 無事にコース図が表示されたら、「属性」タブを選択して属性設定を行う。 属性画面が表示されると、コース図の上に半透明で表示され、最初は全て「芝」属性に設定されている。 属性を選択してマウスをクリックすると、その部分が設定された属性に変わるので、コース図に合わせて属性設定を行う。 「+」「-」でペンの大きさを変更することが出来るので、コース図に合わせて大きさを適宜変える事が可能。 「リターン矢印」をクリックすると、一つ前の作業まで戻すことが出来る。 4.グリッド、ピット、タイムアタック位置の設定 「マシン」タブを選択し、グリッド、ピット、タイムアタック位置を設定する。 グリッドは、セクター2から、フィニッシュラインの間ならどこに設定しても構わないが、 コース図に予めグリッドを描いておき、そこに設置することを推奨する。 ピット位置は、Boxes属性上に設置する必要がある。 タイムアタック位置は、セクター2からフィニッシュラインの間ならどこに設定しても構わないが、 フィニッシュラインから遠い方がタイムアタックを行いやすくなる。 5.シグナルの設置 「シグナル」タブを選択し、スタートシグナルの設置を行う。 スターティングシグナルは、なるべく全車から見やすい位置に設置する。 ただし、ver.0.98以降は32台のグリッド全部を網羅することは難しくなっているので、 その場合は1~16位ぐらいまでが見える位置に設置する事を推奨する。 後方グリッドのために、自作のシグナル(.bmpアニメーション)を設置することが可能となっており、 シグナルタブで自作した.bmpを読み込み、任意の位置に設置する。 6.立体物の設置 「ブリッジ」タブを選択すると、コース上に係る立体物の設置が行える。 コース上に立体物を設置すると、マシンはその下を通過するように表現されるので、 属性で「見えない」に設定するよりも、より立体的な表現が可能になる。 ただし、この機能を多用すると、ゲーム中のメモリ使用量が増える傾向にあるので注意が必要。 7.フラグの設置 「フラグ」タブを選択すると、マーシャルが振るフラグの設置が行える。 フラグはチェッカーとその他(エディット上での表示はイエローのみ)に分かれており、 チェッカーは1箇所、その他のフラグは何箇所でも設置することが可能である。 チェッカーは、レース終了時のみ使用されるので、フィニッシュライン近辺に設置することが望まれる。 その他は、コース上で起こるアクシデント、周回遅れの告知、黒旗の告知に使われるので、 コースを満遍なく網羅する位置に数箇所設置すると良い。 ただし、この機能を多用すると、ゲーム中のメモリ使用量が増える傾向にあるので注意が必要。 (全部で10箇所以内に抑えた方が良いと思われる) 8.保存、テスト走行 3.~7.の手順が終了したら、コースを保存する。 フロッピータブを選択し、保存をクリック。コースが保存されたら、ゲームで使用可能となる。 タブ右上の×でエディットを終了し、ゲーム内で実際に走ってみる。 ここで走行したファステストラップは、あとでBotsファイルを作成する時に使用するので、ゴーストが残るラップを作る必要がある。 テスト走行を行ってみて、何か問題が見つかったら、エディットで適宜修正を行う。何も問題がなければ、コースは完成となる。 9.Botsファイルを作成する。 自分のファステストラップデータを用いて、Botsの走行ラインを作ることが出来る。 Botsファイルは、ファステスト時の走行ラインとプレーヤーの操作をトレースするため、 タイヤ、燃費をオンにした状態のゴーストを作ったほうが、レースでは使いやすくなる。 ファステストラップを記録した後、エディットを開いて「PC」タブを選択し、ゴーストのファイルを選んでファイル名をつける。 右の「crear AI」をクリックすると、走行画面に切り替わるので、ピットエリアにあるマシンを走行させる。 ピットから出て1周した後ピットエリアに入り、ピットレーンをそのまま通過して次のセクター1まで走ると、 ピットイン時のBots走行ラインが記憶され、Botsファイルが作成される。 この時、ファステストラインとピットイン時のラインが大きく異なると、セクターラインでマシンが挙動を乱すことがある。 セクターラインの設置が近すぎたり、遠すぎたりすると、Botsが正常に走らなくなることがある。 ファステストライン及びピットインラインを記憶する場合、FPS33制限があると正常に走らなくなることがある。 10.文字情報の作成及びプレビューの作成。 9.まで終了したら、文字情報を入力する。「i」タブを選択し、以下のように設定する。 全ての文字情報は、半角英数字で入力することを推奨する(全角や日本語では文字化けする可能性が高い)。 また、文字情報の入力は全て任意なので、入力しなくても構わない。 「なまえ」:コース名を入力。コースを開いた時に表示されるコース名となる。 「作者」:製作者名を入力。 「e-mail」:メールアドレスを入力。 「タイプ」:コースのタイプを設定。IVENTADO:架空コース、MICRO:デフォルメされた小さいコース、RALLY:ラリー用コース、 REAL:実在するコース、KARTING:カート用コース、のいずれかから選択。 「バージョン」:コースのバージョン情報を入力。通常は1.0と表示される。 「urlダウンロード」:オンライン上でコースを保管している場合、コースの保管場所(URL)を入力。 「作成日時」:コースを作成した日を入力。カレンダーから選択できる。 「アップデート日時」:コースをアップデート(バージョンアップ)した日を入力。カレンダーから選択できる。 「ミニマップサイズ」:画面右下のミニマップの大きさを入力。通常は256となる。 「コメント」:コースに関するコメントを入力できる。 プレビューは、編集前及び編集中に保存すると、編集する度にプレビュー画面を圧縮してしまうので、 全ての入力が終わってから作成し保存することを推奨する。 プレビューファイルは.JPG形式で作成し、大きさは171×122Pixelとなる。これ以外の大きさで作ると、自動的に修正される。 属性の種類 コース属性の種類は次の通りとなっている。(以下、コースエディット内表記まま)。 Tarmac1:通常のアスファルト路面 Tarmac2:通常のアスファルト路面 Tarmac3:ダート路面 Tarmac4:画面右下のミニマップに表示されないアスファルト路面 Boxes:ピットエリア、セクター2からフィニッシュラインの間に設置する必要がある。 この属性上では制限速度が100km/hとなり、それ以上の速度で進入すると黒旗を出されることがある。 なお、ピットエリア内では、マシン同士の接触は起こらない(ver.0.98) 縁石:縁石、挙動が乱れる。 草:芝生、スピードが落ち、制限される。 砂:サンドトラップ、芝よりもスピードが落ちやすい。 壁:壁、通過することが出来ない。 スワッピング:立体交差で下のコースの出入り口を規定する。 軽罰:黒旗、走行不可の部分に使用する。 ピットボックスで軽罰を出します:ピットアウト時にこれを踏むと黒旗となる。 フィニッシュライン:スタート/フィニッシュライン(要設置) セクター1:セクター1ライン(要設置) セクター2:セクター2ライン(要設置) 雪:圧雪路面、ラリーコースなどで使用。アスファルトよりも滑りやすい。 水:小川、ラリーコースなどで使用。滑りやすく、スピンしやすい。 電:沼地路面、ラリーコースなどで使用。滑りやすく、スピードが出にくい。 円錐:コーン、進入不可のコーナー内側などに設置。スピードが落ち、挙動が乱れる。 コーンに接触してもスピードが落ちないこともあるが、その場合には黒旗が出ることがある。 以下はver.0.98で追加された。 出口線:立体交差出口、立体交差通過後のマシンが表示されないエラーを解消させる効果がある。 ボックスから出ることとまではいかないが罰: コースとピットロードが壁などで別れていない場合など、ピットから出たばかりのマシンは走行可能だが、 周回中のマシンが走行不可の部分に使用する。その部分を周回中のマシンが走行すると黒旗となる。 (2008年11月現在、公式コースではMonacoでのみ使用されている) 属性のパラメータ 属性によっては「滑り」、「スピード」、「制動」を制御することが出来る。 「滑り」:属性の滑りやすさ、カーソルを右に寄せると滑りやすくなる。 「スピード」:属性のスピード、カーソルと左に寄せるとスピードが出にくくなる。 「制動」:属性のブレーキの効き、左に寄せるとブレーキが効きにくくなる。 「見える」「見えない」 属性によっては「見える」、「見えない」の2種類に分かれているものがある(壁は「見える/見えない」を含む3種類)。 「見えない」を選択するとその部分でマシンが消えるようになるため、コース上の立体物やトンネルの中を通る場合などに使用する。 (壁は立体交差を作る場合に使用するので上記とは異なる) 立体交差 立体交差のあるコースは、下になるコースの出入り口に「スワッピング」を設置してマシンを通過させることができる。 スワッピングを設置した下のコースの入り口から出口までの区間は、 そこを通過するマシンは見えなくなり、上を通るマシンとも接触しなくなる。 上のコース脇には「見える壁」を使い、下のコース脇にはスワッピングの内側に「見えない壁」を使って、 コースとコース外との境目を作ることが出来る。 出口を出た後に「出口線」を追加すると、マシンが消えたままになるバグを防止することが出来る。
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サーキット / CIRCUIT 【サーキット】 爽快感あふれるギターフュージョンだよ。アクセル全開で叩きまくれ! サーキット / CIRCUIT 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはハヤタ。 AC版はポップンミュージック10で登場した。 Drivin High / Force083 BPM 180 5b-10 N-9 H-25 EX-29→【13】33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 31 39 F1やバイクレースといった、スピード感あふれるサーキットの臨場感を、ギターでアップテンポに刻んでいるインストロック。思わずレースの世界にトリップしてしまいそうな感じで、テンションも上がってしまいそうだ。 BPMが速いため、開幕の2個押し連打がつまずきやすい箇所。手の切り替えを素早く行わなければならないので、初心者には辛い箇所。最初を除けば単発押ししかないが、中盤の縦連打は慣れないうちは疲れる上、タイミングもずれてしまいやすいだろう。 ACポップン10の「お星様にお願い」でACにも登場したときは、新たにハイパー、EX譜面が追加された。どちらもノーマルよりは演奏時間が長くなっているがフェードアウトする。ハイパーは途中の縦連打地帯がなくなって同時押しが増えている分、ノーマルよりは稼ぎやすいかもしれないが、大階段には注意が必要。EXは基本的に8分刻みだが、左側の白黄のコンビネーションが少々厄介で、隣接押しが多いためBAD連発することも。特に大階段が2箇所存在し、2つ目がラストに存在するため殺しにもなる。初出のLv29は考えられない詐称難度であり、AC13では33に格上げ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10 ハイパー・EXも追加されて収録。 CS版 ポップンミュージック5 ポップンミュージック10 ハイパー・EXも追加。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック5
https://w.atwiki.jp/q-steer/pages/5.html
住人たちの改造@サーキット 1ロッド目984の富士サーキット? 2ロッド目202のサーキット Q-STEER公式サイト