約 8,906 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10244.html
大総統ノートン閣下 火 コモン (5) 3000 ドリームメイト/ヒューマノイド ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見てその中からコスト2以下のカードを全て選び、持ち主の墓地に置く。 (F)余は全文明連合大総統にして全種族の庇護者ノートンⅠ世だ。ひれ伏せ!-と、本当は大総統でもないのに勅命を発する大総統ノートン閣下 作 楼砂 元ネタは「合衆国皇帝にしてメキシコ人の庇護者」ジョシュア・エイブラハム・ノートンⅠ世 興味のある方はググってみて下さいm(_ _)m 滅べ! 滅ぶがいい! 速攻よ! 特に黒緑墓地進化速攻め!(笑) 収録 混沌編第二弾 「混迷の戦乱」(カオティック・ルール) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8718.html
大総統令三〇六六号 火 レア (5) 呪文 ■S・トリガー ■自分は種族を一つ宣言する。このターン、互いのクリーチャーは宣言された種族のタップされていないクリーチャーを攻撃出来るようになる。 ■このターン、クリーチャーは可能であればクリーチャーに対して攻撃しなければいけない。 (F)「本日、閣下は大総統令三〇六六号に署名なされた」「ナイト=サムライ殲滅戦の開始だ」「じき、反乱は終わる」―その予想は大きく外れるとは、この時、火文明議会の誰か思っただろうか。 作 楼砂 収録 混沌編第二弾 「混迷の戦乱」(カオティック・ルール) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasicfarmeryaruo/pages/28.html
キング・ブラッドレイ大総統 (lv15) 職業:アメリトリス王国国王兼人類連合軍総司令、ホムンクルス? アメリトリス王国国王にして最高司令官。人類連合軍の発起人にして初代総司令官。 剣の腕でもかなりのものらしく、40年以上も魔族と戦ってきた古強兵。 原作通り豪胆な人物のようだ 必殺技は大総統斬り。ふんぬらば!! 魔女ユウナの首を取るも、ホムンクルス軍団との関係が見えてきた 年長者だけあってスルースキル、嗜める技術は素晴しい 妻である本多透に自分の子供が出来たと知らされ戸惑っている様子
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28073.html
《大総統(ワールドマスター) ヒュリーブラッド》 大総統 ヒュリーブラッド MASTER 火文明 (10) クリーチャー:ジョブマスター 15000 ■T・ブレイカー ■ワールドシンパシー クリーチャー(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにあるお互いのクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない) ■他のワーカーを持つクリーチャーのパワーは+5000される。 ■他のワーカーを持たないクリーチャーのパワーは-15000される。 ■場に他のワーカーがいて、このクリーチャーのパワーが0より大きければ、このクリーチャーは場を離れない。 作者:イベリ子 DMRi-01「決めろ!ワールドマスター」のMASTERレアで、今弾の目玉クリーチャー。 ワーカーへのパンプアップと他種族へのパワー低下。パンプアップも+5000と強力だが、パワー低下の数値は尋常ではない-15000。ほぼ全てのクリーチャーが場に出た瞬間に破壊されることになる、フィニッシャーとして充分な制圧能力を持つ。またワーカーが自分か相手のどちらかにでもいれば場を離れないという強力な除去耐性を持つため、単体性能はかなりのもの。 10コストと重いが、お互いの場のクリーチャーの数を参照する専用能力ワールド・シンパシーを持つため、相手の展開によっては4、5ターン目には早期の着地が狙える。 間違いやすいがこのクリーチャー自身はワーカーを持たない。そのためもう一体ヒュリーブラッドが出るような場合はお互いのパワーが0になってしまう。ワールドマスターは1人しかいらないというカードデザインだ。 背景ストーリーではオラクルとアウトレイジの闘いが終わった世界で、デュエマ世界を制していた張本人。今判明してるだけでも ■類稀なるカリスマで闘いたがるクリーチャー達を抑え、平和を維持していた。 ■クリーチャー達の闘争本能を競争本能へと方向を変えさせ、各文明の得意なことを「ワーク」として広め、豊かな世界を作る為の協力を自主的に行わせる。 ■「ワーク」によって皆で協力する種族ワーカーを作り、ワーカー達が目指す目標としての第一のジョブマスターとなる。 と統選編の設定の全てを作るほどの功績を残している。しかし謎も多く、「第一のジョブマスターになった」はずが、他のジョブマスターと違い種族をジョブマスターしか持っていない点や、そもそもなぜ大総統を引退し、ワールド・マスター決定戦を行うようになったかなども明かされていない。死亡したわけではなくどこかに存命しているらしいので次弾以降でも活躍する可能性はある。 評価 選択肢 投票 良いカード! (2) 物足りない!(調整希望) (0) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7244/pages/19.html
ハガレンのキングブラッドレイのことね。 ちなみにゼロ魔はアニメしか見てません。 「ハハッ!ルイズのやつ平民を召還したぞ!」 「さすがゼロのルイズだなww」 「しかもおっさんじゃねえかwww」 ルイズ「先生、使い魔の召還のやり直しは・・・・」 先生「できません、契約してください。」 ルイズ「う、う・・・・」 大総統「なんだここは・・・私は約束の日に死んだはずだが・・・・」 大総統「・・・どこだ・・・ここは・・・妙なことに体は完治している。」 ルイズ「ええい!しょうがないわね!」チュッ 大総統「何をする小娘!うっ!手が熱い!」 先生「契約は完了ですね」 ルイズ「これからあんたは私の下僕だからね!わかった!?」 大総統(分けがわからない・・・・だが、レールのひかれた人生しか歩んだ私にとっては一興かもしれぬ) ルイズ「あんた、名前は?」 大総統「キング・ブラッドレイだ、お嬢さん、名前はなんというのかね?」 ルイズ「馴れ馴れしいわね!ルイズ(ry よ!」 大総統「やたら長い名前だな・・・ルイズでもいいかね?」 ルイズ「下僕のくせに妙に上から目線ね!まあいいわ!」 部屋 ルイズ「まったくもう・・・今日はなんて日かしら!平民を召還しちゃうなんて!」 大総統「ハハハッ!これも何かの運命だ!楽しんだほうがいい!」 ルイズ「お気楽ね・・・アンタ・・・」ヌギッ 大総統「着替えるのかね?では私は退室するとしよう」 ルイズ「何言ってるの、人以下の下僕に見られてもなんも思わないわよ!」 大総統「じゃあどうしろというのかね?」 ルイズ「あんたが洗濯するの!わかった!?」 大総統「ほう、洗濯か・・・・やったことないが、いいかな?」 ルイズ「できるできないじゃなくて、やるの!いいわね!」 大総統「まあ一興と思えばよかろう、やってみようじゃないか」 外 大総統「セントラルでは一番偉かった私がまさか洗濯なぞやることになるとは・・・・」 シエスタ「あのう・・・」 大総統「ん?なにかね?」 シエスタ「使い魔に召還された平民ってあなたのことですよね?」 大総統「いかにも、私だが何か用かね?」 シエスタ「いや、めずらしいなと思って・・・私シエスタと申します、平民で明度やってます」 大総統「私はキングブラッドレイだ」 シエスタ「平民なのに・・・キング?」 大総統「しょうがないじゃないか、そういう名前なのだから。」 大総統(もっとも私自身の名前は存在しないけどな) 大総統「ところでこの下着の洗濯はとくに難しいな」 シエスタ「うわ、めちゃくちゃじゃないですか、貸してください!」 大総統「ほう、うまいものだな」 シエスタ「メイドですから」 大総統「ところでこの世界でいばってる貴族とやらはなんなのかね?」 シエスタ「えっと・・・貴族ってのは魔法が使えるんですよ、平民は使えないんです」 大総統「錬金術みたいなものか?」 シエスタ「いや・・・詳しいことは分かりませんが、炎を出したり、土からゴーレムをつくったりできるんですよ」 大総統「ほう、なんか必要なものとかあるのかね?例えば、練成陣が必要とか?」 シエスタ「練成陣?なんのことです? 貴族は杖が必要みたいですけど」 大総統「杖か・・・ありがとう、参考になった」 次の日 大総統(ふむ・・・私の体は完全に治癒してる、なぜか眼帯もしている。 だが武器がないんではなぁ・・・) ルイズ「なにぼーっとしてるの!早く行くわよ!」 大総統「どこにかね?」 ルイズ「朝食をとって学校に行くの!早くしないとアンタのぶんは抜きよ!」 大総統「ほう、この世界の朝食は初めてだ、楽しみじゃないか」 食堂 大総統「ほう、これかね」 ルイズ「何座ってんの、あんたは貴族が食べ終わるまで待ってなさい!」 大総統「これは手厳しい」 ルイズ「まったく・・・」 食後 大総統「私の分は?」 ルイズ「これよ」 大総統「ずいぶん少ないな」 ルイズ「犬なんだからこれでじゅうぶんよ!」 大総統「人間が少し調子に乗りすぎじゃないのかね」 ルイズ「アンタなにか言った!?」 大総統「いや、なんでも・・・」 ルイズ「・・・・・・」イライラ 授業 ドーン 「ハハッ、また失敗したぞ!さすがゼロのルイズだ!」 大総統「なるほど、そういうことか」 大総統「まさか腹いせに昼食を抜きにされるとは」 シエスタ「あのー・・・・」 大総統「君は昨日のメイドか、どうしたのかね?」 シエスタ「お腹が空いてるんじゃないかと思って・・・」 大総統「確かに空いてるが、いい場所があるのかな?お金はもってないぞ」 シエスタ「ついてきてください」 厨房 料理長「あんたが召還された平民か!」 大総統「おいしいな、もう一杯もらえるかな」 料理長「いいね!その歳でよく食べるぜ!」 大総統「さて、タダ飯というのも何か悪いしな、何か手伝おうじゃないか」 大総統「貴族に食事を運ぶというのはどうも気分が乗らないな」 シエスタ「無理しなくても・・・」 大総統「いやいや、これはお礼だからな、多少は我慢しなくては」 ギーシュ「いやだからそれは・・・」 モンモランシー「なによ!アンタが悪いんでしょ!」 ポロッ 大総統「君、これを落としたぞ」 ギーシュ「!!」 モンモランシー「あんたやっぱり!」 ギーシュ「いや、これは僕のじゃ・・・」 大総統「いや君のだろ、私の目が間違えるはずなかろう」 モンモランシー「アンタって人はーーッ!」バチーン 周囲「ワハハ」 ギーシュ「君のせいで貴族である僕の名前が侮辱されたよ!決闘だ!」 大総統「決闘?おいおい、何を大げさな、そもそもお前が悪いんじゃないか」 ギーシュ「貴族である僕を馬鹿にしたな!平民の分際で!もう許さないからな!」 大総統「決闘は結局やるのかね?」 ギーシュ「当たり前だ!みんなの前でお前を叩きのめしてやる!」 周囲「オイオイ、平民と貴族が決闘することになったぞww」 周囲「ばかなオッサンだな、おいww」 シエスタ「あの、謝ったほうがいいと思いますよ」 大総統「なぜかね?」 シエスタ「相手は貴族だから殺されてしまいますよ!」 大総統「なーに、なんとかなるさ」 決闘 ギーシュ「素手じゃかわいそうだからな、これを使えよ」 大総統「剣か、これを使ってもいいのかね?」 ギーシュ「もちろんさ、このぐらい貴族の僕がハンデを与えないとかわいそうだろ」 大総統「いやいや、すまない。ちなみに決闘について確認なんだが」 ギーシュ「なんの確認かな?謝る気になったのかな?」 大総統「当然、こういった剣を使って戦う以上生死は問わないものと考えていいのかな?」 ギーシュ「もちろんだよ、まあ泣き寝入りするなら今のうちかな」 ルイズ「あいつ・・・決闘なんて馬鹿な真似を・・・まったく世話がやけるわ!」 ギーシュ「ワルキューレ召還!」 大総統「ほう、六体もでてきたぞ、錬金術と少し似てる気もするな」 ギーシュ「いけ!ワルキューレ!やつの減らず口をたたきのめせ!」 大総統「・・・どこの世界の人間も変わらんな、少し力をつけると調子に乗る」スパーン ギーシュ「な、ワルキューレが・・・・」 大総統「土人形ごとき斬れない私ではないよ、時間がもったいない、終わらせよう」シュッ ギーシュ「や、奴が来る!僕を守れワルキューレ」 スパンスパーンスパーンスパーンスパーン 周囲「あれ、動き速すぎない?」 ギーシュ「う、うわ・・・」 大総統「人間ごときが図にのるからこうなるのだよ」 首、胴体、下半身スパーン 周囲「・・・・あれ死んだよな・・・・」 大総統「戦いを挑んだのは君自身なんだから仕方のない、因果応報だよ」 ルイズ「アンタ、なんてことしてくれてんのよ!」 大総統「おや、ルイズじゃないか、別にどうってことないだろ、決闘の敗者が死んで何がおかしいのかね?」 ルイズ「平民が貴族を殺したのよ!ただじゃすまないわ!」 大総統「そう言われてもな、決闘を挑んできたのは向こうだしな。」 ルイズ「馬鹿犬!平民が貴族殺してタダで済むはずないわ」 大総統「まったく・・・めんどくさい世界だな、ここは」 校長室 校長「なんで呼び出された分かってるかね?ルイズ君」 ルイズ「いや、その・・・・ギーシュを殺したから・・・・」 大総統「ほう、あなたがこの学園で一番偉い人間か」 校長(私と大して年齢が変わらないじゃないか・・・・) 校長「いかにも、使い魔の責任は当然、召還した本人にあるわけだが」 大総統「やはり私が悪いのかね」 校長「君なぁ・・・平民が貴族を殺したのだぞ」 大総統「そんなに貴族が偉いのか、この世界では」 校長「偉いも何も、この世界では貴族と平民の上下関係が絶対だから仕方あるまい」 大総統「仕方ないのか、ならしょうがないな。」 校長「突っ込んできたワリには物分りがいいのね」 校長「で、処分だがまあ決闘を挑んできたほうにも非があるわけで」 校長「一週間の謹慎で許してあげちゃう」 ルイズ「え、それだけでいいんですか!?」 校長「ま、いいんじゃない?」 大総統「よかったじゃないか」 ルイズ「アンタのせいでしょ!」 大総統「しかしこの世界では人の命は案外軽いんだな、死刑かと思ったぞ」 ルイズ「アンタはもう黙ってなさい!」 事件 巨大ゴーレム「うおおおっー!!!」 ドカーン 校長「・・・というわけで、破壊の杖が盗まれてしまった」 ルイズ「あの、なんで私たちが・・・フーケを捕まえに・・・・。」 校長「ギーシュ殺しのこともあるからな」 大総統「いいじゃないか、このおしゃべりな剣も試すいい機会じゃないか」 デル「まかせろ相棒!」 校長「じゃ、まかせたぞ」 成り行きでキュルケとタバサも同行することになった 移動中、馬車 ルイズ「・・・で、なんでアンタたちもついてきたの!」 キュルケ「いいじゃない、面白そうだし」 タバサ「・・・・」 大総統「ハハ、多いほうか賑やかでいいじゃないか」 小屋前 大総統「で、あの小屋が潜伏中とうわさの場所かね?」 ルイズ「ええ、そうよ、あそこにフーケがいるはず・・・」 大総統「私が見に行こう、私なら多少のトラップ避けれるからな」 ルイズ「本当に?」 大総統「破壊の杖をやらを取り戻せばいいんだろう、まかせておけ」 小屋中 大総統「誰もいないじゃないか・・・」 大総統「罠もないし・・・・ん?破壊の杖ってどんなものなんだ?」 大総統「私としたことが・・・・だが多分あれだろうな。」 デル「あれ、なんで俺取り出されたの?」 ヒュンッ デル「おいおい・・・鍵の部分だけ切り裂くとか、ガンダールヴってこんなにすごいのか?」 大総統「ガンダールヴ?なにかねそれは?」 大総統「これが杖?ロケットランチャーじゃないか」 ウォォー! 大総統「外が騒がしいな・・・」 大総統「おお、あれがゴーレムか、プライド並の迫力だな」 ルイズ「プライドって誰よ!落ち着いてないでなんとかしなさい!」 大総統「あれも土なんだろ、だったら大したことはない」 ルイズ「あの肩の上の土くれのフーケをなんとかしないと駄目よ!再生するわ!」 大総統「殺していいのかね?」 ルイズ「生け捕りにするのよ!」 大総統「めんどくさいな・・・」シュッ ゴーレムの右ストレート 大総統「遅いな、よっ」 ゴーレムの腕に乗る シュタシュタシュタシュタ キュルケ「動きが人間離れしすぎじゃない」 タバサ「同感」 大総統「とりあえず足を完全に切断しないように斬るか・・・」スパーン 斬られてゴーレムから落ちるフーケ 大総統「まあ背中から落ちるなら死にはしまい」 ドサッ ルイズ「・・・・あっという間ね・・・・」 大総統「ほう、フーケの正体は校長の側近か」 フーケ「くっ・・・」 大総統「お笑いだな、部下に足元を救われる校長か」 大総統「私とそっくりではないか」 ルイズ「どういうこと?」 大総統「気にしなくて結構、年寄りの一人ごとだよ」 ルイズ「癇に障るわね・・・・」 後日、フーケは檻に監禁されたらしいが何者かの手引きで脱走した さらに後日 アンリエッタ「頼まれてくれますか?ルイズ」 ルイズ「まかせてください!」 大総統「ウェールズ皇太子とやらにこれを渡せばいいんだろう?」 ルイズ「あんたなんて口の利き方してんのよ!この国で一番偉い姫様よ!」 大総統「おっと、忘れていたよ、すまない姫様」 アンリエッタ「あと護衛が一人つきます、閃光のワルドです」 ルイズ「ワルド様が!?」 大総統「誰かね?」 アンリエッタ「ルイズの婚約者ですよ」 ルイズ「わ、姫様ったら・・・」 大総統「ハハハッ、婚約者か、政略結婚、おおいに結構、貴族らしいじゃないか」 ルイズ「なんかむかつく言い方ね・・・別にそんなんじゃないわよ」 ルイズ「何か腹が立つんじゃなくて、私を馬鹿にしてない?アンタ?」 大総統「ありのままのことを言っただけだよ、気にしないでくれ」 ルイズ(でもこいつ怒らせると多分マジでやばい気がするわ・・・) 大総統「どうしたかね」 ルイズ「いや・・・」 合流場所 ワルド「久しぶりだね、ルイズ」 ルイズ「ワルド様・・・」 大総統「ほう、君が閃光の二つ名を持つ貴族とやらかね」 ワルド「君が噂の平民かな?」 大総統「噂、なんのことかね?」 ワルド「そりゃもう、貴族を倒したことで有名ですよ、あなたはね」キッ 大総統「手厳しいな」 飛行船前 キュルケ「で、なんでアンタたちは飛行船に乗る必要があるの?」 ルイズ「うるさいわね!なんでついて来てんのよ!」 ルイズ(密命なんだから言える訳ないじゃない!」 ワルド「ところで例の使い魔と手合わせ願いたいのだが」 大総統「ほう、手合わせか」 ワルド「君がルイズを守るにふさわしい存在か、確かめたいんでね」 大総統「遠慮しておくよ、私も歳だ、無駄なことはしたくないのでね」 ワルド「・・・・」 飛行船出発前 ドーン うわー!!ゴーレムが出たぞ」 ワルド「おい、使い魔君、君の力ならなんとかなるんじゃないか?」 大総統「おいおい、私がなぜゴーレムを倒さねばならぬのかね?」 ワルド「ルイズは僕がいるから問題ない、君はゴーレムを倒しに生きたまえ、貴族の命令には従うものだよ」 ルイズ「そーよ!アンタなら以前みたいにあっさり倒せるでしょ!飛行船もすぐには出ないわよ!」 ワルド(ニヤニヤ) 大総統「断らせてもらおうか、私が人間どもを助ける義理なんてないんでね。」 ワルド「こいつ・・・・君には血も涙もないのか!」 大総統「貴様も口ばっかり動かしてないで、ゴーレムを討伐しにいったらどうかね?」 ワルド「こいつ・・・」 結局キュルケとタバサが討伐しにいって、置いていかれました。 飛行船移動中 大総統「よかったじゃないか、無事討伐されて」 ルイズ「ちっともよくないわよ!アンタ、最近使い魔らしい仕事してないじゃない!」 ルイズ(最近少し口調が恐ろしいし!) ワルド「・・・・・・・」 ドーン 乗客「なんだ、今の爆発音は!?」 空賊「ヒャッハー」 乗客「うわ、なにをするだーっ!」 スパーン 空賊「この飛行船は乗っ取ったー!」 ルイズ「まるで世紀末ね」 大総統「ふむ・・・さすがにこれが墜落したら困るな」 デル「おっ、久々に出番か!」 大総統「さて、できればもう一本剣があれば楽なんだが」 デル「俺で我慢しな!」 ワルド「私も手を貸そうか」 大総統「結構、人間相手に遅れをとる私じゃないよ」 ワルド「・・・」イライラ 大総統「さて・・・」 空賊「なんだてめえは!」 大総統「話す義理はないな」スッ スパーンスパーンスパーン 空賊「な、仲間が!こ、こいつがどうなっても構わないのか」 大総統「構わないね、別に人柱でもあるまい」スパーン 空賊「あ・・・あが・・・」 乗客「あ、ありがとうございます」ブルブル 大総統「なーに、いざとなったら人質を殺すか迷う輩で運がよかっただけだ、君は」 大総統「さて・・・上のほうにリーダーみたいのがいるのか・・・」 飛行船上部 大総統「ほう、貴様が今回の首謀者か」 フード「・・・・・・・」 大総統「ワイバーンとやらに乗ってるみたいだが、高見の見物かな?」 フード「・・・・・」スッ 大総統「戦う気はあるみたいだな、顔を隠してるみたいだが」シュッ フード「エア・ハンマー」 大総統「わずかでも見えれば避けるのは分けないな」 フード「ぐ・・・・」 大総統「どの角度から来ようが、ちょっとした音で攻撃の位置を把握すれば見えてしまうものだよ、ごく微量でもな」 フード「一時退却・・・・」 大総統「逃がすか」シュッ さっきの戦いで空賊が使ってたナイフを投げる 大総統「ワイバーンは致命傷かもしれんが、乗ってた人間は生きてるか・・・」 ルイズ「お・・・お疲れ様・・・」 大総統「やはり歳だな、少々疲れてしまったよ」 ワルド「・・・・・」ゼエッゼエッ 大総統「おや、ワルドとやら、疲れてるみたいだがどうしたかね?」 ワルド「いや、なんでも、私も休ませてもらうよ・・・」 大総統「ふむ・・・・・・・・・」 ウェールズ皇太子に亡命するようにお願いしたが、断られた で、ルイズとワルドが結婚式を挙げることとなったが、 ルイズ「ワルド様・・・昔となんか違う・・・」 ワルド「あの使い魔が気になるのかね?」 ルイズ「いや、年齢的にそれはないわ、でも・・・」 ワルド「僕と結婚するのがいやかね?」 ルイズ「そ、その・・・まだ早い気もするし・・・・」 ワルド「・・・・・いいから、結婚するんだ」キーン ルイズ「うっ・・・・」 ルイズ(何よこれ!体がいうこと効かない!助けて) 結婚式会場 ルイズ(どうしよう!本当に結婚しちゃう!) 大総統「待ちたまえ」 ワルド「式中に割り込むとは無粋だな、貴様」 大総統「いやいや、空賊のリーダーとは決着をつけないといかんと思ってね」 ワルド「な、剣を抜いただと!?」 大総統「まさか、ルイズを操ってまで結婚しようとするとはね」 周囲「ざわざわ・・・」 ウェールズ「なにをしてるんだ!彼を取り押さえろ!」 大総統「助ける義理はないが、一応使い魔なんでね、主人は助けることにするよ」シュッ スパーン 兵士「う、うわあーっ!」 ワルド「ガンダールヴの力か!?」 デル「いや、多分こいつの素の力だと・・・」 ワルド「大体私がなぜ空賊なのだ!?」 大総統「私の目はごまかせんよ、貴様ら人間ではな」 エアハンマーを四方八方から放つが、全部避けられる ヴェールズ「やめろ!王の名のもとにおいて命じ・・・」 エアハンマーがウェールズに炸裂する ルイズ「ウェールズ様!」 ワルド「ニヤリ・・・」 大総統「それが狙いだったのか・・・まあ一人死んだだけだ、大して問題じゃあるまい」 ワルド「おっと、これ以上近づくとルイズがどうなってもしらないよ」 大総統「なあに、いざとなったらルイズごと斬るだけだよ」 ワルド「こいつ正気か・・・!?」 スタスタスタスタ ワルド「こいつ、本当に・・・」 ルイズ「ガブッ」 ワルド「うっ・・・!洗脳が解けていたのか・・・・!」 大総統「ふんっ!」スパーン ワルド「ばかな・・・剣でレイピアを切り裂くとは・・・」 大総統「この世界では腕が立つようだが、所詮は人間」 大総統「同じ人間でも傷の男のがやりがいがあったな」 スパーン 残されたウェールズの文書とルイズの発言により、大総統のお咎めは無しに ルイズはワルドを別に殺すことはなかったというが、大総統はなんとも思わなかったそうな しかし、トリステインとアルビオンが戦争することになってしまう 大総統「戦争か、懐かしいな・・・イシュヴァール人虐殺を思い出したぞ」 ルイズ「なにそれ・・・」 大総統「まあ神頼みの馬鹿な連中だよ、この世界の貴族の誇りとやらと変わらん」 ルイズ「な、貴族の誇りを馬鹿にする気!?」 大総統「誇りを失うぐらいなら命を捨てるんだろ、貴族は」 ルイズ「そうよ!それが貴族ですもの!」 大総統「ふむ・・・お父様がなんでプライドを捨てたか、分かった気がするよ」 ルイズ「お父様ってなによ・・・」 大総統「まあそういうことだ」 ルイズ「ちょっと、かってに話終わらせないでよ!」 竜の羽衣(戦闘機)を回収し、ガンダールヴの力で操縦し、 そのうえ、敵襲のワイバーンや竜にジャンプで乗り移って殺していき、 大総統の圧倒的活躍でトリスタインで有利に進めていくことになる 日食で元の世界に帰れる機会があったそうだが、こっちのが楽しそうという理由で残ることとなる。 これで終わりです。
https://w.atwiki.jp/satop/pages/38.html
今回予告 「ねえ、今日は何の集まりだったっけ?」 児童公園に集まっていたグループの誰かが言った。 ふとあなた達が互いを、周囲を見回すと、そこには多種多様な人々が集っていた。 年齢性別、人種どころか人魔さえ区別なく、集まっていた。 しかし、あなた達はどうしても思い出すことができない。 あなた達がどうしてここに集まっているのか。 「とても大切な物を忘れているような、そんな気がする」 児童公園の滑り台の上をぼんやりと眺めながら、誰かがつぶやいた。 ビーストバインドトリニティオンラインセッション 「ツバサ団最後の事件 ~さらば大総統~」 心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。 レギュレーション 使用ルールブック・サプリメント 基本ルールブック ディケイド ドミニオン アドヴェント 使用経験点:20点 選択ルール:PC有利なものは基本的に全部載せ。大罪もどうぞ。 PCハンドアウト PC1 シナリオ絆:グループのリーダー 推奨カヴァー:なし 推奨ブラッド:なし あなたは知っている。このグループをまとめていた、リーダーの存在を。 しかし、その姿、その声はどうしても思い出すことができない。 とても大切な人だったはずだ。なのに、思い出すことができない。 あなたは強く違和感を覚える。 今、立ち止まっていてはいけない。 自分の中のどこかからそんな言葉が泡のように浮き上がっては消えていく。 あなたは行動を開始する。この違和感の正体をつきとめるために。 PC2 シナリオ絆:記憶の片隅に存在する少女 推奨カヴァー:なし 推奨ブラッド:なし あなたは知っている。このグループにかつて確実に存在し、今はいない少女の存在を。 しかし、その姿、その声はどうしても思い出すことができない。 とても大切な人だったはずだ。なのに、思い出すことができない。 あなたは強く危機感を覚える。 知らないうちに大切なモノが手からこぼれ落ちるような。 自分の中のどこかからそんな感覚が泡のように浮き上がっては消えていく。 あなたは行動を開始する。この違和感の正体をつきとめるために。 PC3 シナリオ絆:大切な思い出 推奨カヴァー:なし 推奨ブラッド:なし あなたはたしかに覚えている。夢のような日々を。 一抱えもある大きなクレープをみんなで分け合ったことを。 誰かが私有するジャンボジェットに乗ったことを。 老人ホームを脅かした暴走族を更生させたことを。 クライシス星人の傭兵団を撃退したことを。 しかし、どうしてだろうか。 周囲の者は一人もそのことを覚えていない。 この記憶は、夢のような日々は、夢でしかなかったのだろうか? そんなことはない。決して、そんなことはない。 自分の中からそんな感覚が泡のように浮き上がっては消えていく。 あなたは行動を開始する。この記憶が夢ではないことを確かめる為に。
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/979.html
地獄の独裁者 ヘル・コスライ大総統 BOA051 レアリティ:★★★★ タイプ:ユニット イラスト:タイチョー ジャンル 戦隊シリーズ HP 2 特殊能力 次のメカを出せい! ギャグマンガ ATK 2 ― 男 DEF 2 必殺技 ― 悪 魂 4 超必殺技 ― 特殊能力<次のメカを出せい!> このユニットが味方フィールドでオモテの時、相手プレイヤーによって【ジャンル:悪】の味方ユニットがフィールドから取り除かれ、『魂ドロー』の有無を問わずその処理が終わった時、使用を宣言する。 自分の手札または山札から、配置条件の無い【ジャンル:悪】のユニットカードを1枚選び、相手プレイヤーに見せた後、空いている味方フィールドに任意の表示で配置してもよい。 山札からユニットを選んだ場合、山札をシャッフルする。 概要 ドラコン死霊との組み合わせでストームドラゴンが付与された竜皇神 シャドウ・グレイへの最大の対抗手段となる。
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/84.html
Point 【韓国】 ①1905年 保護国化(日本が外交権を握る) ※のちに内政も支配 → 激しい抵抗 → 1909年 伊藤博文暗殺 ↓ ②1910年 植民地化=韓国併合 【中国】 ①1912年 中華民国成立 by孫文(→臨時大総統に) ↓袁世凱の力を借りて ②1912年 清滅亡(=辛亥革命) ↓ ③袁世凱が臨時大総統に→独裁→中国は混乱 詳説 保護国=他の国によって外交権などを失った国。 〈世界史の窓より〉 辛亥革命の勃発の知らせをロンドンで聞いた孫文は、1911年末に帰国し、翌12年正月、中華民国の建国を宣言し、臨時大総統に就任した。しかしまだ北京には清朝政府が存在し、その実権を握る袁世凱は革命軍を攻撃しながら、孫文の南京政府と交渉を行っていた。孫文は、袁世凱との交渉によって、清朝を廃し、共和政を維持するという条件で、大総統の地位を袁世凱に譲った。袁世凱は1912年2月に清朝の宣統帝を退位させ、3月に臨時大総統になった。袁世凱は独裁的な権力を握ると、1913年10月、正式な大総統に就任した。 練習問題
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/859.html
北洋軍閥(ほくようぐんばつ)とは、中国の辛亥革命後における袁世凱が指揮をとっていた軍による政権である。 元々は、清朝末期の淮軍として結成されていた地方軍が主体となっている。 1901年、袁世凱は清の北洋大臣に就任し、西洋式の新しい北洋軍を設立した。その後、北洋軍が拡大し、北洋だけではなく中央や各地方にも鎮守することになった。辛亥革命後、袁世凱は革命軍に協力して、清王朝を滅亡させた。そのため、彼は中華民国の臨時大総統に就任した。 1916年に袁世凱が死ぬと北洋軍閥は、いくつかの分派に分裂する。 直系(直隷派) 皖系(安徽派) そのほか細かい分派には、以下などがある。 東北の奉系 (奉天派) 雲南のTemplate lang?(雲南派) 廣西の桂系 最初に中央政府の実権を握ったのは、日本の後押しを受けた段祺瑞の皖系だったが、1920年の安直戦争で直系と奉系の連合軍に敗れ勢力を失った(その後1926年に北洋政府に統合)。直奉の連合も長くは続かず、1922年に奉直戦争が勃発、2年に及ぶ戦闘の結果、張作霖の率いる奉系が勝利を収めた(その後直系は1927年に国民革命軍により滅ぼされた)。張は直系から寝返った馮玉祥との争いにも勝ち、中央政府の実権を握った。1925年に孫文が没する。 1926年に蒋介石を中心とする国民革命軍は北伐を開始し、同軍は1928年に張作霖を破り北京を占領する。張は奉天へ向かう途中関東軍により爆殺された。その結果奉系の政府も結束され、17年間の北洋軍閥政府は終わりを告げ、蒋介石の国民政府が中華民国唯一の政府になった。 北洋軍閥政府国家元首 黎元洪 中華民国大総統(1916年 - 1917年) 馮国璋 代理大総統(1917年 - 1918年) 徐世昌 中華民国大総統(1918年 - 1922年) 黎元洪 中華民国大総統(1922年 - 1923年) 曹 #37653; 中華民国大総統(1923年 - 1924年) 段祺瑞 臨時執政(1924年 - 1926年) 張作霖 海陸軍大元帥(1926年 - 1928年) 関連項目 軍閥 外部リンク 中国近代史研究 北洋軍閥考 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2009年1月8日 (木) 13 38。
https://w.atwiki.jp/satop/pages/35.html
今回予告 大切な友達が言った。 「オレ、転校するんだ。親の都合ってやつ」 何を言っているのか一瞬理解できなくて。 「11月になったら、海外に行くんだ」 理解と納得は別物だって、オトナの本にだってあった。 「ハロウィンパーティ、最高に盛り上げて、最後の思い出にしような」 だから、私がこうするのは。 間違いじゃ、ない。 もう朝なんて、いらない。 終わらないハロウィン・ナイト。 大好きな友達と一緒に、思い思いの仮装をして。 優しい近所のおじさんおばさんおにいさんおねえさんの家を回って、 おいしいお菓子をねだって回ろう。 笑って笑ってはしゃいではしゃいで、 いつまでも仲良しでいよう。 トリック・オア・トリート! ビーストバインドトリニティオンラインセッション 「ハロウィン・ナイト」 心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。 レギュレーション 使用ルールブック・サプリメント 基本ルールブック ディケイド ドミニオン アドヴェント 使用経験点:20点 PCハンドアウト PC1 絆:ツバサ大総統 関係:任意 SA:ツバサ大総統の笑顔を取り戻すこと きみはツバサ団の一員だ。地位は自分で自由に決めて構わない。 最近、大総統の元気がない。理由を尋ねても、曖昧に誤魔化されるばかりだ。 ツバサ団は元気に楽しく仲良くがモットーの悪の組織である。 その大総統がこのような状態では、みんなが楽しくなれないじゃないか。 きみは行動を開始する。 なぜ大総統が悲しそうに笑うのか。 なぜ大総統が秘密基地のカレンダーを捨ててしまったのか。 その答えを知るために。 PC2 絆:月影大地(つきかげだいち) 関係:庇護 SA:子供を危険から守ること あなたは正義の味方である。公認非公認は問わない。 ハロウィンナイト。子供たちが幸せそうに街を歩き、はしゃいでいる。 それはとても素晴らしいことだとあなたは思う。 しかし、集団行動とはいえ子供が夜出歩くには池袋という街は危険である。 お菓子を求めてやってきた子供に悪しき者が危害を加える、 ということも予見される。去年も同様の未遂事件が起きている。 あなたは行動を開始する。 子供達が楽しく平穏にハロウィンを過ごせるように。 PC3 絆:大切な人(設定任意) 関係:任意 SA:終わらないハロウィンナイトから脱出すること ハロウィンナイトが終わらない。 違和感に気づいたのは偶然だった。 大切な人との約束が明日の朝ある、ということを、 手帳にしっかり書いておいたのが功を奏した形になった。 具体的には、10月31日の20時~24時が永遠に繰り返されている。 そのことに気づいているのはごく一部だけのようだ。 きみは行動を開始する。 明日の朝、大切な人との約束を果たすために。 PC4 絆:「たのしい」 関係:たのしい SA:ハロウィンナイトを楽しいものにすること ハロウィンって楽しいよね。 仮装、お菓子、子供でも夜歩きが許される。 楽しいことがいっぱいあるよね。 でも、楽しくなくなることもいっぱいあるよね。 だから。 きみは行動を開始する。 ハロウィンナイトをめいっぱい楽しい夜にするために。