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基礎物理化学 クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし. [部分編集] 笠原 俊二(2010年度) 出席:無し 備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。) 備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。) 備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01 48 19) 上に戻る [部分編集] 堀 洋(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい. 備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛. 備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる. 備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある. 備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 笹原 亮 (2017年度 後期) 出席:有 備考1:熱力学を主に扱う.(*1) 備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない. 備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない. 備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる(*2). 備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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基礎物理 屈折の法則 屈折率 入射角 屈折角 光の振動数 空気中における波長 水中における波長 厳密には相対屈折率 音の基本式 音の速さ 音速[m/s] 気温 つまり、331.5m/sをベースとして、気温が一度上がるごとに0.6m/sずつ速くなっていくということ。 閉管・開管・弦の振動 波長の算出(m倍音の場合) 閉管の場合, 開管と弦の場合 管長 振動数の算出 音速 波長 音のドップラー効果 観測者も音源も同一直線状を動き、音源S(Source)から観測者O(Observer)に向かう向きを正とすると、観測者に聞こえる音波の振動数は、 音源の出す音波の周波 音速 観測者の動く速度 音源の動く速度 光の波長と周波数 周波数 波長 光速 クーロンの法則 真空の誘電率 電荷間距離 斥力 引力 電場(電界) 理学系では電場、工学では電界とよぶ 電場の大きさ(向きを持つ) 静電気力 電荷 点電荷のまわりの電場
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基礎物理学実験 日時 金曜日3,4限 場所 6号館3,4階 教室は実験内容によって異なる。 開始時間 13 00~ 遅刻をし、13 30までに305号室基礎物理学実験センターに来ない場合は欠席扱いとなる。病気や公共機関の遅れ等の場合、証明できるものを持参すれば、後日「補充実験」を受けることがが認められ、補充実験を通常通り終了させれば、成績上のペナルティは課されない。 無断早退は欠席として扱われる。やむを得ず早退する場合は担当教員に申し出なければならない。測定が終わっている場合は、ノートに半検印が押され、翌週に測定結果の解析や考察などを行いノートを仕上げれば、諮問・ノートチェックを受けられる。測定が終わっていない場合、教員に申し出て早退すれば、後日補充実験を受けられる。 補充実験希望者は、6号館305号室で申請書類を受け取り、必要事項を記入し、教員に提出する。 実験内容(4班) 1週目 講義 2週目 オシロスコープ(301) 3週目 交流(301) 4週目 霧箱(310) 5週目 GM管(312) 6週目 ヤング(409) 7週目 電磁力(301) 8週目 磁束(409) 9週目 剛体(315) 10週目 振り子(318,320) 11週目 振動(317) 12週目 空気(309) 13週目 熱力(311) 諮問室は305号室 実験ビデオ http //lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~catdoor/
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基礎物理学 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
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基礎物理学専攻のページです このページは初期ページです。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 このページを編集したい場合 編集- このページの編集 新しくページを作成したい場合 @wikiメニュー- 新規ページ作成 編集が出来ない場合 ユーザ登録をお願いします。 トップページ- 管理人にメール コメント 名前 コメント
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基礎物理学演習 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
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基礎物理学1…1年/CS/必修
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基礎物理の話 特殊関数の話 相対性理論の話 相対論的量子力学の話 場の量子論の話 光学の話 統計の話
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基本情報 授業科目名 基礎物理学実験 時間割コード 20528 曜限 水3、水4 教室 実験棟 備考 学生証番号が奇数の生徒 最終更新 2012年10月02日 (火) 17時37分57秒
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基礎物理・・・にはいろいろありますが。 (今更やり直すのも、ちょっとどうなのかねー?) というわけで、わかってて当たり前なのだけど。 量子力学とか、意外と簡単なことしかわからないことも多々あるわけです。 統計力学も突き詰めたわけでもないし、場の量子論や素粒子論にも興味があるわけです。 相対性理論も完全にマスターしているかというと、そうでもなく。 以上のことを踏まえて、数学も含めていろいろやっていこうというのがここの趣旨です。 何からはじめるかは明らかではありません。 何をはじめるかも明らかではありません。 勢いで頑張りたいと思います。