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登録タグ おいやめろ 個人差が分かれやすいワード 危険度2 悲劇 検索するべき言葉 漫画 鬱 「大好きが虫はタダシ君の」という短編漫画。 作者は「空が灰色だから」などを代表作とする阿部共実氏。 とある少女に起こった悲劇。 非常に難解かつ複雑な内容で、かなり読み手を選ぶ作品であるため、意味が分からない、何も感じない人もいるかもしれない。 しかし、コミュニケーションの苦手な人は、この少女のことが決して他人事とは思えないのではないだろうか。 分類:鬱 危険度:2※ (人によっては1〜3まで変動する) コメント おお……まさかのめぐるさんからの返信ですか……情報ありがとうございます。 -- (検いけ愛好家) 2020-02-18 21 50 16 本もってます!話の内容もギャグから欝、ホラーまで色々ありました!あつい冬蓮コラ注意です。 -- (ふっちん) 2020-03-05 10 23 53 この絵どっかでみたな...とおもったらam〇za〇ashiの月〇日か! -- (名無しさん) 2020-03-08 19 59 04 こちらの作品、pixivから消えてますね。商業化したからかな。めでたいね。、 -- (名無しさん) 2020-05-28 02 18 03 amazarashiか -- (メタトンNEO) 2020-06-24 15 08 04 あの女性には救いのない内容 -- (名無し) 2020-07-25 21 49 43 え、これ検いけだったんだ、、、 -- (名無しさん) 2022-06-13 20 48 21 この作品めっちゃ面白かった。阿部共実先生の中で鬱展開が一番身近にあるようなことで好き。だけどギャグも面白いから(○-∀・)bいいね! -- (七瀬) 2022-06-24 23 12 20 この短編集、最初はギャグ系だからって油断してたら後に胸糞系来たから何ともいえない気分に… -- (ねこのぬこ) 2023-03-02 20 06 52 めっちゃ良かったわぁー -- (Banana) 2023-06-28 11 49 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】破壊症候群 【ジャンル】漫画 【名前】結城凛 【属性】高校1年生(15歳) 【大きさ】高校1年生女子にしてはやや小柄 【攻撃力】 腕力:ベンチプレス400kg 現実の世界記録が458kgなので一応常人の範囲内 握力:握力計を握り潰すため測定不能 走り高跳び:踏切で地面に直径数メートルのクレーターをつくり、身長の3倍程度は跳べる 殴り飛ばした大人ほどの体格の雑魚戦闘員が5階建てビルを軽く飛び越えていく 【防御力】 大人ほどの体格の雑魚戦闘員60人程度を殴り飛ばした時点で拳に擦り剥けができていることから、常人相当と思われる。 ただし倒壊したビルの下敷きになっても、大した怪我もなく生還した。 【素早さ】 数メートル先を飛んでいる体長10センチ程度の蜂(型偵察メカ)に素早く近づき正確に拳を当てられる 【特殊能力】 物質を最も力を要せずに破壊できるスウィートスポットを、生まれつき見ることができる。 この点を突くことで、例えば推定高さ1.8メートル厚さ2~30センチ程度の壁ならば指で軽く押さえた程度で粉々にできる。 怪力と組み合わせることで大規模な破壊を可能とする。 耐久力が戦車並みの蜂型偵察機を、この能力を用いた上で飛び掛かりざまのパンチ一撃で破壊している。 作中では腕力と能力の組み合わせで推定40階建て程度のビルを拳のみで破壊しているが、その際の描写は 1、敵の胴体を「急所を突いて」殴り、ビル1階の壁面に叩き付ける。衝撃でビル2階まで壁面に数本の亀裂が走り、周囲12枚程度の窓ガラスが割れる。 2、そのまま既に動かない敵の胴体に「急所を突かず」普通に殴り追い打ちをかける。窓ガラスの破壊が3階まで、亀裂が4階まで広がる 3、ビル本体1階部分の壁面を「急所を突いて」殴る。この一撃によりビルが倒壊を始め、直後そのまま崩れ落ちる。 の3段階に分けられる。ビルへのダメージは一撃で与えているわけではないが、倒壊は明らかに3撃目の破壊が原因であると思われる。 【長所】破壊行為に対して罪悪感がない 【短所】シャレならんほど怪力でおもしろくなくてしかもチビだしブスだし箸の持ち方変だしあと英語の授業の発音がネイティブ過ぎて逆にうぜー 【備考】阿部共実作品集「大好きが虫はタダシくんの」収録の短編。作者デビュー作。 vol.82参戦 vol.85 達人反応と判断し達人の壁から ○窓辺太郎~ブッダ&イエス 殴って勝ち △ダルマ~黒虎スゴロク 威力は上だが相手のも耐えられないと思われる ×矢吹丈 クロスカウンター負け ○幾原武哉 殴って勝ち ○ジャイアント馬場 殴って勝ち ×おまえ 斬られて負け ×ロミオ 斬られて負け ×俺 斬られて負け ×ヤマト 斬られて負け ○ゲータボール 殴って勝ち ×矢吹真吾 タックル負け ×桂言葉 斬られて負け このあたりが限界。 おまえ>結城凛>ジャイアント馬場
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意味がわからない -- 名無しさん (2012-12-22 22 53 29) いじめられてこうなったのかな?カバンがボロボロだし -- 名無しさん (2012-12-29 12 50 00) もともとああいう要素のある子だったのが、イジメで悪化したと解釈してる -- 名無しさん (2012-12-29 18 09 56) 結末というか結果としてあの子はなんだったのかわからない・・・ -- 匿名探偵 (2012-12-29 20 07 45) 絵柄は何か、ありそうな感じだったんですけど・・何度も読んでいく内に自然と泣けた事をよく覚えています・・ -- 夜魅 (2012-12-29 23 28 19) これは同じ事を経験してる人しか分からないことだよ・・・ -- 名無しさん (2013-01-02 10 51 52) この人の作品集もうすぐ発売だな -- 名無しさん (2013-01-05 21 13 40) 書籍化おめでとうございます -- 名無しさん (2013-01-08 19 00 13) 胸が締め付けられました -- 名無しさん (2013-01-08 22 17 37) 何度も読み返してしまう作品だな -- 名無しさん (2013-01-09 23 57 51) 本が発売されましたね。「空が灰色だから」の初期だとか… -- ゆう (2013-01-12 17 20 00) これってイジメやコミュ障とかの類じゃなくて記憶喪失を煩ってる少女の話だっけ? -- 名無しさん (2013-01-12 21 53 33) どこで全ページ見れますかぁ(´Д`) -- 名無しさん (2013-01-12 22 02 41) ↑公式ではピクシブ。まとめサイトにも置いてあるけど、お金はかからないので出来れば公式で読んで下さい。 -- 支倉 (2013-01-12 22 09 01) この人空が灰色だからって漫画描いてるんだな。はじめて知った今度買ってみよう。 -- 名無しさん (2013-01-14 08 03 41) 本屋で一冊だけ売ってる。 -- 7743 (2013-01-15 17 47 06) 俺この漫画空灰の絵のタッチに似てるなーと思ったら、ホントだった・・・。しかしこんなのも書いていたなんて・・・。 -- 5zigen (2013-01-15 17 58 53) 打ち切り前に書籍化されてよかったと思う(粉みかん) -- 名無し (2013-02-01 21 17 09) 前はここも誹謗中傷とか色々あったけど、今じゃコメント自体激減したな。 -- 名無しのぬこ氏 (2013-03-10 18 18 39) 悲しくなった・・・ マジ泣いた・・ -- 姫 (2013-03-20 19 03 48) 話がよくわからない どの辺がトラウマで悲しいのかだれか教えて -- 名無しさん (2013-03-31 20 55 55) なんかわからないわイマイチ。 -- スイマヤー (2013-04-02 11 03 45) 説明文の4行目を読め。で、分かるまで読むか諦めるかするんだな。 -- 名無しのぬこ氏 (2013-04-02 17 00 50) 読んできた。緊張して言いたいことが言えなかった昔の俺を思い出した。友達のおかげで今は大丈夫だけど、この子は親友にも見放されたと思うと泣いた。 -- 泣き虫へたれ (2013-04-14 18 58 58) 大切な人に 見捨てられると、つらい もう 誰も 信じる人がいない -- 有魔 (2013-04-21 13 22 38) 復唱する間に何しゃべるか考えてるんだろうな -- 名無しさん (2013-04-27 22 28 33) タイトルの伏線に気が付いた上で読むとトラウマになる…… 必死に説明しようとしてるのに分かって貰えないとか -- 名無しさん (2013-05-09 21 27 57) 削除しました。 真っ先に統合失調だと思ったけど、作者は否定してるんだな・・・ -- 名無しさん (2013-06-04 22 07 20) ↑俺もこれ絡みの畑にいるけど、関連性を認めたら患者とか家族が黙ってないからな。個々人で「察する」しかない。それが出来ない奴等がいるのが厄介なんだが。いや、いるのは別にいいんだけど、分からないからって無責任にどうこう言う奴がいるのがマズイんだよな。 -- 名無しのぬこ氏 (2013-06-07 02 30 48) 会話から志織は学校とは反対方向の道を歩いていたところ奈緒と偶然会った、 奈緒たちと志織は制服が違うことから別々の学校なんだろうと思う、 学校でタダシやクラスのみんなに虫を食べさせられたりイジメにあっていたのではないか -- 名無しさん (2013-06-09 11 31 25) 最初の一コマ目がただただ悲しい 「なんでも話せる一番の親友」の名前は忘れていなかったのに -- 名無しさん (2013-06-28 22 24 13) この漫画持ってる(笑)『大好き タダシ』に食いついてここにやってきてしまいました(*´∇`*) -- stela_theater (2013-07-02 19 10 50) ↑ちなみに儂も復唱しないと内容を考えられなくて、よく親に『アホの子みたいだよ』と言われてました。今は復唱は治ったけど短期記憶力が… -- stela_theater (2013-07-02 19 15 34) こーいう漫画があってこそいろいろ考えることが出来るンダナー(ーー;) -- 銀の堕天使 (2013-07-03 22 32 46) 悲しい漫画だな -- 猫好きP (2013-07-04 15 51 52) 漫画買いたい -- 名無しさん (2013-07-17 16 01 36) 漫画あるんだ -- 要( ´ ▽ ` )ノ (2013-08-08 18 08 04) つらくて、まともに話せないのでは -- 名無しさん (2013-08-15 13 53 54) 口ではうまく言えないけど、つらいのが本当に伝わってきた -- HORNET (2013-08-19 18 23 13) 悲しい -- 名無しさん (2013-08-28 08 24 41) いじめられてたわけじゃないけど・・・考えさせられますね、これは。 -- ずとさん (2013-08-28 18 27 54) 悲しくなる…でもこの作者大好きだわ。空が灰色だからは全巻買った。 -- バーバラ (2013-09-02 02 33 11) 何回読んでも理解できない。でも、凄く不安になる。 -- 乃 (2013-09-07 23 50 26) このひとの本、全て買いたい!こうだからいじめられてる。こういう人でも仲間に…といいたいが… -- ふぁ (2013-09-08 02 43 46) すっごく鬱漫画でした。 -- 神明 (2013-11-04 11 41 17) 勝ち組には分からない -- 名無しさん (2013-11-10 16 43 36) この漫画に対する過剰な称賛がアレ -- 名無しさん (2013-11-10 16 54 21) 悲しい話だったけど読んでよかった -- 春歌ナナ (2013-12-14 15 06 27) え!?空灰のひとじゃんか -- ショックの森 (2013-12-30 14 19 12) ↑同意 -- ショックの森 (2013-12-30 14 30 48) 本当 涙が 止まらぬ -- とある優しい悪魔にあこがれる者 (2014-01-21 18 19 34) これは考えさせられる話だね。学校で誰にも相手にされなくなった1人の学生の話だけど似たような人が居た気がするよ。今思えばそいつにもっと話しかけてみたりしておけばよかったと思う。 -- 名無しさん (2014-01-27 16 37 02) 考えさせられる… -- 替え芯 (2014-01-27 17 59 40) 俺には意味が分かりません -- 名無しさん (2014-01-28 16 36 04) 簡単な推測で判断しちゃいけないな。 -- 名無しさん (2014-01-29 18 32 02) 悪いけど、回りくどい言い方が理解できない、いわゆる「皮肉が分からない」奴では、どう読んでも理解できんよ。これ読むくらいなら、他の事してた方がまだいい。 -- 名無しのぬこ (2014-02-05 08 34 14) 意味が分かんなかったなぁ -- まろん (2014-03-05 16 48 21) 僕にはよく理解できない鬱漫画だった・・・ -- 【檻】 (2014-03-25 15 21 29) 中学時代はうまくやっていたけど高校で何かありクラスのみんなから虫を食べさせられるなどのイジメられている。 -- 名無しさん (2014-04-05 22 20 16) その過程でこんな症状が出てしまった。だから学校に行きたくないから反対の道を行って中学時代の友達に会った。意味不明な言動から気味悪がれ最後の希望である旧友にすら見捨てられた悲しい話 -- 名無しさん (2014-04-05 22 26 22) 意味がわからない方々へ ネタバレ注意 まず、意味のわからない言葉を発していた子は、脳に、障害を持っている子で、話しがあまり、上手ではない子だった。ただ、その子には、一人の親友がいた。いつも学校の帰りで、話しをしていました。 ある日、親友の友達が来ました。 そして、親友は、脳に障害がある子を友達に紹介しました。 友達は、話しをしようと誘い、障害がある子に、話しをさせました。 でも、話しは友達には通じませんでした。 親友は、天然だからとか、言いながら、なんとか友達から避けさせようとしました。 でも、主人こうは、意味がわからない言葉ばかり話していて、友達は、飽きれたり、親友に、そんな子と知り合うんだ。とか言いながら、帰ってしまいました。 その日から、親友は主人こうからだんだん避けるようになりました。 主人こうは、とうとう一人になってしまいました。毎日、親友が居るのを想像しながら、独り言をいうようになりました。 私には、意味がわかってしまいました。 -- 名無しの悪魔ん (2014-04-07 21 03 06) 誰か解説プリーズ -- ゆっくりアイナ (2014-04-10 11 01 55) 同じ作者の漫画読んだけど、鬱話と明るい話が上手く構成されてて良かったよ。最終話がキツイけどw -- Pr (2014-04-10 12 24 52) 誰かどーUことか教えて -- キラキラ (2014-05-01 17 53 48) 削除しました。 マジレスすると学校でいじめられて言語障害になった女の子になった話 -- 名無しさん (2014-05-19 17 13 48) この漫画は深い。自分も人と話を無理に合わせようとして失敗したことがあるなぁ…悲しい。 -- 名無しさん (2014-05-26 20 07 11) 私の解釈。 志織ちゃんは高校で友達ができなくて、一人でずっと悩んでいた。学校に行きたくなくて学校の反対側に歩いていると友達に出会った。いろいろ話したいことがありすぎてまとまらなかった。ただそれだけだった。 -- 本田アーサー (2014-05-30 17 40 06) 続き 久しぶりの友達の言葉を忘れたくなくて復唱してたけどやっぱり忘れた。あせっていると友達の友達がきた。何か面白いことをいわなきゃいけないと思った。でも何を言おうとしたか忘れてしまった。思い出したことだけ何とかいったけど気味悪がられたそのショックで落ち込んでしまった。 私は志織ちゃんはただ少し人付き合いが苦手なだけの普通の女の子だと思う。 -- 本田アーサー (2014-05-30 17 48 58) これは脳障害がある子の話だな、コルサコフ症候群に似てると言えば似てる。学校でいじめられるのが嫌で友達に会うため学校と反対側の道を歩いてたらたまたまその友達に遭遇。せっかく話してたのに、その障害があることも理解してもらえず、そこにさらに友達の親友に遭遇。皆だれもがその挙動がおかしいことに気づくも脳障害とは認知されない。誰も理解されないまま虫を食わされたりと学校でいじめられる主人公のお話。 -- 名無しさん (2014-07-06 13 50 28) 気持ち悪い!! -- zz- (2014-07-12 18 18 37) 申し訳ないが、まったく意味がわからなかった。 -- るるる (2014-07-13 22 50 50) これが理解出来ないっていうのはいい事だと思うよ.... -- 名無しさん (2014-07-25 04 31 49) これ見たいー -- かな (2014-07-25 20 58 40) ぱっと見で軽度の聴覚処理障害だと思ったけど違うんかな、何にせよ多分現実のモデルとかいるんだろうね -- 名無しさん (2014-09-01 21 53 31) 普通のマンガ。--家架呵々 (2014-09-27 10 12 15) 3件続けて削除しました。 ↑1荒らし報告するぞ、いいのか -- ry野郎 (2014-12-30 13 42 17) これは本当に辛い。何がどういうきっかけで、詩織がまともに話せなくなったのか判らないけれど、誰も理解してくれないという苦しみは、読んでいるだけで辛い。閉まったシャッター、ボロボロの貼り紙、継ぎ接ぎの鞄。細かいところにも不安を煽る要素が詰まっている。 -- 名無しさん (2014-12-30 21 06 06) 頭がこんがらがるくらい考えさせられた。 -- 横山大翔 (2015-01-15 17 26 05) 阿部先生芸術賞おめでとうございます -- 名無しさん (2015-03-05 15 03 10) ドラえもんのタダシ君かと思った -- エンダーマンのライバル (2015-05-27 12 06 18) 頭の悪いやつには理解不能だろう -- 名無しさん (2015-07-15 10 14 39) 解釈としては高校入って苛め受けて言語障害持った子の話だと思われ -- ぴぇぴこ (2015-09-20 15 13 40) 頭皮てwww -- 名無しさん (2015-12-09 16 16 55) ???「タダシは、ここにいます」 -- レミー (2015-12-09 19 30 42) 削除しました。 思ったけどさ、いじめられて、虫を食べさせられて -- かなや (2016-01-11 19 00 28) 阿部先生って今どうしてるの? -- 名無しさん (2017-01-06 14 24 21) 作者さん男の方ってマジか -- 茄子ふとん (2017-01-07 13 42 12) 言われたことを反復して一旦考えないとまともに受け答えが出来ないんだろ。 -- 名無しさん (2017-03-19 00 14 37) 短編集「大好きが虫はタダシ君の」 購入しました。デタジル人間カラメが中々興味深い -- 高垣 (2017-03-19 14 26 55) 救われへんな -- 名無しさん (2017-11-14 22 35 57) 作者が阿部共実先生ってだけで「あっ」ってなった。 -- 名無しさん (2018-02-11 16 41 32) 上の方でも言われてるけどまあ軸としては言語障害の子の悲劇みたいな感じ(いじめが原因かいじめの原因かは分からんが)だろうけど不安を煽る要素が端々に描かれてるから目的としては読者を気味悪がらせたいんだろうなとは思う。往々にしてこの手の鬱話は特に中高生を中心に需要があるからね。 -- 名無しさん (2018-03-24 15 20 26) 阿部先生、最近は作風が変わってこういう鬱系の話はあんまり書いてない -- (名無しさん) 2018-06-27 13 50 37 ↑↑全然分かってなさそう。 -- (名無しさん) 2019-03-14 21 01 12 この話が本のタイトルなのに満を期して最後に登場するのめちゃあつ -- (名無しさん) 2019-04-16 23 22 40 個人的には分類、ホラーに近いかなって思った。怪文書系だし。 -- (名無しさん) 2019-05-26 10 48 16 虫食わせるとはなんてこった -- (ミジンコ) 2019-05-26 20 36 30 最後のコマのあえてうれしーに全てが集約されてる気がする。きついけどpixivで見れるし一度は見て欲しい -- (名無しさん) 2019-08-16 09 33 48 この作者はamazarashiで知ったけど、検索してはいけない言葉にまでなってたとは思いもしなかったゾ。 -- (米津玄死) 2019-12-17 21 53 38 復唱しないと頭に入ってこないのか・・。 -- (ヤマネコ) 2020-01-01 18 17 04 かなり好きな漫画。ところでこれは5巻までしかないのか? -- (名無しさん) 2020-02-03 22 13 50 ↑空が灰色だからは五巻まで、タダシが載ってるやつは短編集扱いで一巻完結やで -- (東海林めぐる) 2020-02-03 23 42 21 おお……まさかのめぐるさんからの返信ですか……情報ありがとうございます。 -- (検いけ愛好家) 2020-02-18 21 50 16 本もってます!話の内容もギャグから欝、ホラーまで色々ありました!あつい冬蓮コラ注意です。 -- (ふっちん) 2020-03-05 10 23 53 この絵どっかでみたな...とおもったらam〇za〇ashiの月〇日か! -- (名無しさん) 2020-03-08 19 59 04 こちらの作品、pixivから消えてますね。商業化したからかな。めでたいね。、 -- (名無しさん) 2020-05-28 02 18 03 amazarashiか -- (メタトンNEO) 2020-06-24 15 08 04 あの女性には救いのない内容 -- (名無し) 2020-07-25 21 49 43 え、これ検いけだったんだ、、、 -- (名無しさん) 2022-06-13 20 48 21 この作品めっちゃ面白かった。阿部共実先生の中で鬱展開が一番身近にあるようなことで好き。だけどギャグも面白いから(○-∀・)bいいね! -- (七瀬) 2022-06-24 23 12 20 この短編集、最初はギャグ系だからって油断してたら後に胸糞系来たから何ともいえない気分に… -- (ねこのぬこ) 2023-03-02 20 06 52 めっちゃ良かったわぁー -- (Banana) 2023-06-28 11 49 55
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49 :タカシくんの好きなもの! [sage] :2007/12/10(月) 20 13 24 ID Gq+nQ0PF すんすん鼻を啜り上げる音が、すぐ隣から聞こえてくる。 「タカシくん、タカシくん」 恋人の名前を呼びながら泣いているのは、親友の愛美だった。長く艶やかな黒髪に包まれた穏やか な美貌が、今は涙と鼻水で台無しになっている。 「いい加減泣きやめよなー」 あんまり陳腐な言葉だとは思ったが、今まで散々慰めの言葉をかけてもなお泣き止まないので、も はやこうでも言うしかない。 案の定、愛美は「でも、でも」とぐずって、またわっと泣き出した。 (いつかはこうなると思ってたけど) 愛美の泣き声を成す術もなく聞きながら、わたしはぬるくなった缶コーヒーをちびちび啜る。コー ヒーは苦いからあまり好きじゃないが、こうでもしないと間が持たない。 件のタカシくんと愛美が付き合いだしたのは、およそ三ヶ月ほど前のことである。 タカシくんと言ったら、わたしの学年でも有名な遊び人だ。程よく染めた茶髪とそこそこ整った顔 立ち、ノリがよくて話題が豊富で、笑うと口元から覗く白い歯がチャームポイント……という、まあ 結構典型的なモテ男である。 そんなモテ男が、何を思ったのか唐突に愛美に告白したらしい。理由なんて「たまには初心な子を 食ってみてえなあ」程度のもんだろう。で、男に全く耐性のなかった夢見るお嬢さんは、あっさりと 彼の求愛を受け入れてしまったわけで。 「あのねきゅーちゃん、タカシくんがね、タカシくんがね」 そんな風に、愛美が無闇に嬉しそうな顔でタカシくんとの甘い一時をわたしに報告してきたのは、 大体一週間ぐらい前までだっただろうか。 その辺りから急に雲行きが怪しくなった。なんとなく表情が暗いなあと思っていたら、三日前ぐら いに沈んだ声で、 「あのねきゅーちゃん、タカシくん、浮気してるかもしれない……」 と打ち明けてきたのである。どうやらそれは真実だったらしく、わたしは今朝校門をくぐるなり愛 美に捕まって、人気のない体育館裏で泣き言を聞かされているのだ。 「だからあいつはやめとけって言ったじゃん。タカシくんは遊び人だって有名だったんだからさー」 「違うもん、タカシくん真面目だしとっても優しいもん、遊び人じゃないもん」 泣きじゃくりながらタカシくんを庇う辺り、これは相当重傷だなあと頭が痛くなった。 元々思い込みの強い愛美のこと、タカシくんの表面上の態度に騙されて、「真面目で優しいタカシ くん」像を勝手に作り上げてしまったんだろう。実際、愛美の口からタカシ君の悪口を聞いたことは ない。今でもそうだ。 「きっと、わたしの愛情が足りなかったんだよ」 「そりゃどうかなあ」 口ではそう言いつつも、内心では「そりゃ逆だよ」と呟いていた。 愛情は足りないどころではなく、むしろ足りすぎていた。はっきり言って過剰だった。愛美が惚気 ながら言っていたのだ。 「あのねー、わたしねー、タカシくん一人暮らしで大変だと思ってねー、毎朝起こしに行って毎朝ご 飯作ってあげて、毎朝……」 要するに一日中休むことなく甲斐甲斐しくタカシくんのお世話をしてあげたわけである。いかに愛 美が大和撫子的な奥ゆかしい魅力を持った美少女だと言っても、これでは鬱陶しくなってもしかたが ない。それに、ちょっとでも迷惑そうな素振りを見せれば、 「ごめんね、わたし、タカシくんのこと何も考えないで……」 とか何とか言って、涙ぐんでいたに違いない。長い付き合いだからこそ分かる。愛美はそういう女だ。 (あんたの愛情は重いんだよなー。多分、タカシくんが他の女に走ったのもそれが原因だろ) わたしはそう睨んでいる。無論、遊び人タカシくんのことだからいつかはこうなっただろうが、こ こまで早いのは愛美の愛情の重さにうんざりしたからだろう、と。 (だからって、本人に直接言うのもなー。親友は辛いぜ) そもそも恋人にタカシくんなんてのを選ぶのが間違いなのだ。ドラマや恋愛小説を見てみるがいい。 「恋人のタカシくん」なんて大抵ロクな男じゃないだろうが。つまり、恋人にタカシくんを選んでは いけないのは日本人全体の共通認識なのである――。 などとわたしが一人現実逃避していると、不意に愛美がぽつりと言った。 50 :タカシくんの好きなもの! [sage] :2007/12/10(月) 20 14 29 ID Gq+nQ0PF 「やっぱりタカシくん、ああいう子の方が好きなのかな」 「あん? どういうこった、『ああいう子』って」 涙の痕が残る愛美の横顔が、思いつめたように硬くなっていた。 「あのね、昨日、タカシくんが本当に浮気してるかどうか確かめようと思って、後をついていったの ……あ、それで本当に浮気してるってことが分かったんだけど」 「はぁ。直接確かめるとは、やるねえあんたも。ってか、やっぱあんたもタカシくんは遊び人なん じゃないかって疑ってたわけね」 「違うよ!」 愛美は勢いよく首を振った。 「タカシくんは真面目で優しいもん。浮気なんかしちゃったのは、きっとわたしが、わたしが……」 また愛美の目に涙が滲んでくる。せっかく収まったのにまた爆発しては大変だ、と思って、わたし は慌てて話題を戻す。 「で、その『ああいう子』ってのはどんなだったんだよ?」 「えっとね」 愛美は泣くのをやめて、少し考え込んだ。 「髪の毛が茶色くてね、お化粧が上手でね、すっごく短いジーパン履いてて、耳に大きなわっかつけ てて、元気で明るくて」 わたしの頭に、茶髪、ギャルメイク、ショーパン、キャミソール、ロングブーツ……という、いか にも遊んでそうな外見の女がギャーギャー喚きながらクチャクチャガムを噛んでいる姿が浮かぶ。 (うっわー、見事に正反対の女選んだな、タカシくん) よほど愛美のことがうざかったんだろうなあ、としみじみ考えてしまう。愛美もある種似たような 結論に達したようで、また涙ぐんでいた。 「やっぱり、わたしなんかじゃダメだったんだ。ああいう明るい子の方が好きだったんだ、タカシくん」 で、また「タカシくん、タカシくん」とすんすん泣き出してしまう。その様子があんまり悲しそう だったので、さすがにちょっと可哀想になってしまった。 (……わたしがもっと強く止めてれば、っていうのも、ないワケじゃないしなあ) わたしはボリボリと頭を掻いた。ちょうど缶コーヒーを飲み終わってタイミングも良かったので、 ため息を吐きながら立ち上がる。 「よし、じゃ、アドバイスしてあげるよ」 振り向きながら言うと、愛美が「え?」ときょとんとした顔でこちらを見上げてくる。 「え? じゃないよ。アドバイスだよアドバイス。タカシくんの心を愛美に戻すためのアドバイス」 「でも」 愛美は暗い顔で俯いた。 「タカシくん、わたしのことなんて……」 「それがよくないっての。いい? そもそも告白してきたのはタカシくんだったんだから、何かしら 好かれる要素があったのは確かなのよ。そうでしょ?」 「う、うん、そうかも……」 「だったら、あんた自身の魅力で勝負しなくちゃ。ね、タカシくん、何をしたとき一番喜んでくれた?」 「えっと」 愛美はもじもじと指をすり合わせた。何かを思い出したのか、少し頬を染めながら躊躇いがちに言う。 「お料理作ってあげたとき、かな」 「お料理。そっかー、あんた、メシ作るのうまいもんなー」 「それほどでもないけど」 愛美は謙遜したが、これは実際大きなアドバンテージだろう。偏見ではあるが、チャラチャラ遊ん でる女に、愛美ほど旨い料理が作れるとは思えない。 (とは言え、タカシくんは愛美にうんざりしてるわけだからなー。今更普通に料理作ったって、新鮮 味が薄いだろうし……) わたしは少し頭の中で戦略を練った。 「よっし、愛美、あんた、タカシくんとしばらく距離を置きな」 「え? どういうこと?」 「いいからわたしの言う通りにする。しばらく会わずにおいて、愛美のことを忘れかけた頃に、メ チャクチャうまい料理をご馳走してやんのさ。そうすりゃ『ああ、この子はこんな素晴らしい子だっ たんだなあ。忘れていたよ!』みたいに感動するはずさ!」 多少大袈裟に言ったが、こうでもしないと今の愛美は動かないだろう。案の定、 「そ、そうかなあ……」 と戸惑うように呟きつつも、その顔には希望と期待が戻りつつあるように見える。 51 :タカシくんの好きなもの! [sage] :2007/12/10(月) 20 15 32 ID Gq+nQ0PF (よっし、ひとまずは安心だな) わたしは心の中でガッツポーズを作りながら、具体的な作戦を愛美に告げる。 「じゃ、勝負は一ヵ月後だ。それまでは、タカシくんとはなるべく話をしないこと。あっちだって浮 気してるぐらいなんだ、愛美が静かなのはむしろ好都合だと思うだろ。で、その間にあんたはタカシ くんにご馳走するものを考えて、準備しておく、と」 「うん。でも、何を作ってあげたらいいのかなあ」 「そんなん、タカシくんの好きなものでいいじゃん」 「それはそうだけど、そういうのは大体作ってあげちゃったし……新鮮味がないんじゃないかな?」 「あー、そっか。確かにそうだな……じゃ、材料を豪華にするとかさ」 「材料……タカシくんの好きなもの、豪華な材料……」 愛美は口元に手をやってブツブツ呟いていたが、やがてぱっと顔を輝かせた。 「そうだ、これならきっと喜んでもらえる!」 「おお、何作ることにしたん?」 「えへ、秘密。あのね、豪華な材料っていうの、思いついたの。絶対絶対、ぜーったい、大丈夫だよ」 普段控え目な愛美に似合わず、えらく自信満々な様子である。わたしは意外に思いつつも、同時に 頼もしさも感じた。 「よっし、それならきっとうまくいくね。ところで、その材料ってのは、普通に手に入るもんなの? 豪華だって言ってたけど」 「うーん……どうかな。多分、一ヶ月もあれば十分、だと思うけど」 「なんだか、不安そうだね」 「わたしも、今まで扱ったことない材料だから……でも大丈夫、タカシくんのためだもの! 絶対成 功させてみせる!」 ぐっと拳を握りしめながら、愛美が立ち上がる。その背に炎が見えるような気がした。 (これなら大丈夫だろう) 自分の案のおかげでこうなったのだから、わたしは実にいい気分だった。 その日以降、愛美はあまり授業に出なくなった。 「あんな真面目な子に何が」と周囲が騒ぐ中、わたしは一人落ち着いていた。 愛美が一生懸命「豪華な材料」を用意しようとしている姿が、目に浮かんだからである。 そして一ヵ月後。 「上手くいったよ、きゅーちゃん!」 わたしの部屋の真ん中でVサインを決めてみせる愛美に、わたしは苦笑いしか返せなかった。 興奮して我が家に飛び込んできた愛美をどうどうとなだめながら、自室につれてきたところである。 「テンションたけーな、あんた」 呆れて言うと、愛美は両手を組んでうっとりと目を閉じた。 「だってね、タカシくん、震えるぐらい喜んでくれたんだよ!」 「震えるって……そんなに?」 「うん。震えながら、おいしいおいしいって涙流して笑ってた」 「どこの料理漫画だよそりゃ」 さすがに呆れてしまう。だが、愛美のはちきれんばかりの喜びオーラを見る限り、少なくとも嘘で はないようだ。 (あの遊び人タカシくんが、震えながら涙流して、ねえ) ちょっと想像できない光景だが、そうなってしまうぐらい愛美の料理が旨かったということなのだろう。 そう思うと、俄然興味が沸いてきた。 52 :タカシくんの好きなもの! [sage] :2007/12/10(月) 20 16 50 ID Gq+nQ0PF 「ねえ愛美。あんた、一体なに作ってあげたの?」 「ん? いろいろだよ。タカシくんの好きなものは、大体作ってあげたかなあ」 「それだけ? ああ、そういや、なんか豪華な材料を使ったんだっけ?」 「うん」 愛美がにっこり笑う。 「ありがとねきゅーちゃん、きゅーちゃんのアドバイスのおかげで、その材料使おうって思いついたんだ」 「そりゃどうも。で、実際なんだったんだよ、その豪華な材料っていうのは」 「それはひみつー」 愛美が人差し指を唇に当てて片目を閉じる。 「あー、ずるいぞあんた。わたしのおかげで上手くいったのにさー」 「えへへ、ごめんね。でもね、それはわたしとタカシくんだけの秘密なのよ」 「へん、そうかいそうかい。せいぜい二人の世界に浸ってろよバカ」 そっぽ向いてしっし、と手を振ってやると、愛美は困ったように笑った。 「拗ねないでよー。じゃあね、ヒントあげるね」 「おう、くれくれ」 「えっとねー、その材料はねー」 愛美は指を折って何かを数え始めた。 「切ってもいいし焼いてもいいし炒めてもいいし煮てもいいし……あ、あとね、ミキサーにかけて ジュースにしてもいいんだよ。でも、凄く臭いから、それをどうするかが調理のポイントかなあ。ち なみに、わたしは今挙げた調理法を、今回全部使いました!」 「なんだそりゃ」 ミキサーにかけてジュースにしてもいいって辺りは野菜や果物を連想させるが、凄く臭いっていう のはどういうことだろう。 (大体、あのチャラチャラしたタカシくんがそんなもん好きだとは思えないんだけど) 悩むわたしの前で、愛美は少し眉をくもらせた。 「でもね、ちょっと心配なんだけど」 「なにが?」 「タカシくんね、途中で吐いちゃったの」 「吐いたって、……え、なに、ゲロッたのあいつ?」 「うん」 「うわー、きったねー! っつーか恋人の料理吐くとか最悪じゃん」 「仕方ないよ」 愛美は穏やかに笑った。 「それにね、吐いちゃったタカシくんに駆け寄って、『大丈夫?』って声かけたら、必死に『大丈夫、 ごめん、許してくれ』って謝ってくれたんだよ」 許してくれ、というのは、つまり『折角作ってくれたものゲロっちゃってごめん』ということだろう。 「はー、あのタカシくんがねー。ずいぶん愛美に惚れ直したもんだ」 わたしは感心すると同時に安心した。これなら愛美とタカシくんも上手くいくだろう。自然と楽し い気分になって、冗談の一つも飛ばしたくなった。 「そのゲロッたってのも、案外『好きなものだからいっぱい食べ過ぎちゃった!』なんて、幸せな理 由なんじゃねーの?」 「そうかも」 愛美は嬉しそうに笑った。 「だってね、タカシくんが、とっても、とっても、とーっても、好きなものを使って作ってあげたから」 「へー、そんなにねー……まだ余ってんの、それ?」 「うん。あ、そうだ、きゅーちゃん」 「なんだ?」 「あのね」 愛美は首を傾げた。 53 :タカシくんの好きなもの! [sage] :2007/12/10(月) 20 17 59 ID Gq+nQ0PF 「目玉って、どう調理したらいいと思う?」 一瞬何を言われているのか分からず、わたしは間抜けにもポカンと口を開けてしまった。 「なにを、調理するって?」 「だから、目玉。ああ、あと、脳味噌も残ってたかな。どうしたらおいしくなるかなあ」 何の話をしているんだか、分からなくなった。 (目玉? 脳味噌? 調理? えーと、どういうことだ……?) 必死に考えて、わたしはある結論に思い至った。 「分かったぞ、愛美!」 「え、なにが?」 驚く愛美に、指を一つ立てて言ってやる。 「お前が使った材料って、マグロだろ!」 「……マグロ?」 訝しげに鸚鵡返しする愛美に、頷いてやる。 「そう、魚の。目玉とか脳味噌とか使えるって言うし、魚だから多分臭みもあんだろ? 切っても焼 いても食えるし……まあジュースにするってのは気持ち悪いけど」 タカシくんはひょっとしたらゲテモノ好きなのかもしれない。もしくは、吐いたのはそんな気色悪 いジュースを無理して飲んだせいだろうか。 少し考え込むわたしの前で、愛美は首を傾げた。 「うーん、マグロ、マグロ……ちょっと、いやかなり違うけど……」 呟いたあと、軽く首を振る。 「まあ、どうでもいいか。食材になっちゃえば大体みんな一緒だって分かったし」 「あ? なんか言ったか?」 「ううん、なんでもないよ。それでねきゅーちゃん、タカシくんがねー」 愛美は床にぺたんと座り、楽しげにタカシくんのことを話し始める。わたしも背もたれを前にして 椅子に座って、呆れ半分にのろけ話を聞く。 「タカシくんね、『俺が悪かった、許してくれ、もうお前以外の女は見ないから』って言ってくれた んだよ」 「へえ。調子いいこと言うねえ。そんなこと言って、また浮気すんじゃないの?」 「そんなことないよー。だってタカシくん、もう外に出ないって言ってたもん」 「外に出ない? どうして」 「外に出ると他の女の人見ちゃって、迷惑かけるからだって」 「うひゃー、驚いた。あのタカシくんがね。こりゃあんたにぞっこんほれ込んじまったんだね」 「えへへ、そうかなあ?」 まあさすがに外に出ないというのは冗談だろうが、幸せそうに笑う愛美を見ていると、茶化す気に はなれなかった。 (何にせよ、これにて一件落着ですかねえ) 深く息を吐きつつ、わたしはふと、窓に目を向ける。 狭い家の外は、春らしい暖かな日差しで柔らかく輝いている。 (外に出ない、なんて、勿体無いと思うけどねえ、タカシくん?) 肩をすくめるわたしを見て、愛美が文句を言った。 「ねー、きゅーちゃん、聞いてるー?」 「はいはい聞いてますよ」 「そう? あ、でねでね、きゅーちゃん、タカシくんがねー」 際限なく続く愛美の惚気話を聞きながら、わたしはようやく訪れた平和を一人噛み締めるのだった。 HAPPY END!
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デカい。とにかくデカい。 登場人物中最大の体躯を誇る。 ぶちょーと並ぶとそれこそ父子である。 漫研の良心。 非常に温和なその性格はその豪快な見た目といい意味で合致しない。常に笑顔を絶やさず、メンバー中最も付き合いが長いぶちょーでさえ彼が本気で怒る姿は見たことがないという(大抵の場合、諭されるか叱られるくらいで済ましてしまう)。とはいえ、こういうタイプの人が一番怒ると怖いというセオリーも以下略。 やはり常識人。 元柔道部員だったというその立派な体格を生かして、 ぶちょーの手の届かないところにある荷物を取ってあげたりする。 絵柄は少女漫画風。 そしてやたらと背景が上手い。 猫大好き。 本名の由来は「過ち、正し」。 スペック 本 名:彩町 忠(あやまち ただし) 性 別:男 愛 称:「タダシ君」(ぶちょー) 一人称:僕 身 長:でっかい 体 重:おもい 性 格:温和 絵 柄:少女漫画風 得 意:背景 備 考:中学時代、柔道をやっていた。 漫画研究部 / 副部長 三年生
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タダシさんのページ/作品紹介 タダシ 作者ID 46776 ローカルエリア熱闘枠 作品ID - 紹介文 勇者の仲間になりたい格闘家(遊び人)のお話 状態異常ナシ/運ゲーRPG/約30分でクリア ジャンル ファンタジー、独自システム、育成、短編 データ改変 不可 必要ブロック数 2 公開形式 公開
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/618.html
タダシ 【放課後はフィアンセ】【Sweet Basil】(1998-02-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart3 779 名前:名無したちの午後 :04/06/18 19 51 ID hOh9Ifa8 516 名前:名無したちの午後 :2009/08/28(金) 21 45 55 ID 78cYsYh10(自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart14) 【放課後はフィアンセ】 【Sweet Basil】 主人公 脇田 匡(ワキタ タダシ) 名前変更不可 菅野 美輝 「匡兄ちゃん」 「お兄ちゃん」 「ア・ナ・タ」 菅野 美砂 「匡さん」 「あなた」 菅野 美理 「匡」 「脇田君」 「脇田 匡くん」 菅野 美月 「匡さん」 梅畑 芳子 「脇田君」 全国の「ワキタ」さん、「タダシ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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タダシ・ハマダ 名前:Tadashi Hamada デビュー:『ベイマックス』(2014年) 概要 サンフランソウキョウ工科大学に通う大学生。ヒロ・ハマダの兄で、キャスおばさんの甥。 世界中の人々の助けにするため、人工知能を搭載したケアロボット「ベイマックス」を開発。ロバート・キャラハン教授の指導のもと、親友のフレッド・フレデリクソン、ゴー・ゴー・トマゴ、ワサビ、ハニー・レモンと一緒に勉強していた。 天才的な頭脳を持て余して非行に走る弟ヒロのことを心配しており、彼に大学進学への道を示すが、大学の火災に巻き込まれて命を落としてしまう。 原作のコミックにおけるトメオ・タカチホというキャラクターに該当する。 エピソード ベイマックス サンフランソウキョウ工科大学の才能溢れる学生タダシ・ハマダは、天才的なロボット工学の才能を持ちながら上手く活用できていない弟ヒロ・ハマダを導くため、彼を大学のイトーイシオカロボット工学ラボへ連れていく。ヒロは友人たち(フレッド・フレデリクソン、ゴー・ゴー・トマゴ、ワサビ、ハニー・レモン)の研究や、タダシの研究成果であるケアロボットのベイマックス、そして尊敬するロボット工学の権威ロバート・キャラハン教授と出会ううちに、この大学へ通いたいと思うようになる。 ヒロは14歳ながら、大学への入学を懸けた大学の発表会に参加させてもらう。タダシや友人たちの協力を得て開発したマイクロボットが評価されて見事に入学の権利を得る。ヒロは実業家のアリステア・クレイから技術を売らないか持ちかけられるが、尊敬するキャラハン教授の助言で断る。お祝いムードのヒロたちだが、突如発表会場が火災に見舞われる。中にキャラハン教授が残っていることを知ったタダシは建物の中に飛び込むが、建物は爆発してしまう。 タダシの死後、例の火災に疑問を感じたヒロはベイマックスをアップデートし、タダシの友人たちとタダシの死の真相を探り始めた。そして火災を起こし混乱に乗じてマイクロボットを奪ったヨウカイの正体がキャラハン教授だとわかると、ヒロは彼を叩きのめそうとするが友人たちに止められる。キャラハン教授への怒りや悔しさから取り乱したヒロに、ベイマックスはタダシの映像を見せる。それはベイマックスのテストを重ねる兄は、「ベイマックスがたくさんの人に役立って欲しい」「早くヒロに見せてあげたい」と語っていた。自分の過ちに気付き涙を流すヒロ。そこへ彼を心配した友人たちが訪れ、ゴー・ゴーはヒロを抱きしめて「正しいことをするのよ」と諭す。 ヒロはタダシの遺志を継いでベイマックスを正しく導き、ヨウカイが悪の道に走るきっかけとなった原因を解消する。 登場作品 2010年代 2014年 ベイマックス 2016年 Disney クロッシーロード 2017年 ベイマックス 帰ってきたベイマックス* ベイマックス ザ・シリーズ* 声 ダニエル・ヘニー(2014年~) 小泉孝太郎(2014年~)
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登録日:2016/04/05 Tue 17 27 42 更新日:2023/08/20 Sun 16 49 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CM DLE JA全農 おにくだいすき!ゼウシくん アニメ カオス シュール フラッシュ 肉 豪華声優陣 農協 JA全農による国産のお肉をPRするにっくにくジャポネスクなフラッシュアニメ。制作はDLE。 概要 その名の通り、国産のお肉の消費を促すPRアニメ。 2014年1~3月にフジテレビ系列月曜夜8時に放送されてたバラエティー番組「ジェネレーション天国」内にて放送されていた。 所謂アニメCMである。放送時間は90秒。全12話。 決まった放送時間じゃないため、番組の最後の方に放送したり中頃だったりと時間はまちまちだった。 タイトルからして子供向けのアニメに見えるが、実はそうでもなかった… 落ちてるのか落ちてないのか分からないオチ 無駄に豪華な声優陣 その声優陣がやたらとノリが良い 放送時間の半分を占める中毒性の高いオープニング 良い意味で濃すぎるキャラクター達 等とシュールでにっくにくな内容であり、視聴者を困惑させた。 だがその中毒性の高さにより、にっくにくジャポネスクされた視聴者も現れ、一部で話題となった。 最期の方にはニクニクレシピと称し、アニメ内で紹介したレシピを紹介。 詳細は公式サイトに載っている。 その後2014年11月~2015年3月に公式サイト上にて2期が放送された。 肉の日と言うことで毎月29日前後に公開された。 放送時間が延び、約3分程になっている。 当初は全4話の予定であったが、途中で追加放送が決定し、全6話となった。 2016年2月には「国産お肉のハンバーグ」発売を記念して1話限りの復活を果たした。 なお、現在公式サイト及びYoutubeの公式チャンネルにて全話公開中である。 興味のある方は是非観てみよう。 曲 「おにくじゃぽねすく!」 声優の花澤香菜が歌うオープニング。 一度聞くと忘れられないような歌詞とリズムでやたらと中毒性が高い。 「にっくにくのにっこにこ!」 CDのカップリング曲として収録された花澤香菜と内田真礼による楽曲。 こちらもやたらと中毒性が高い。 また公式サイトにてこの曲に合わせたニクニクダンスが公開されている。 振付には南流石を起用している…無駄に豪華である。 あらすじ 空に浮かぶ「にくにくランド」 そこの王子であるゼウシくんは、勉強が大嫌いな落ちこぼれであった。 平和ボケしていた国王や大臣達はこのままではマズいと気づき、ゼウシくんを朝から晩まで勉強漬けにしてしまう。 だがゼウシくんはそんな日々に嫌気がさしてしまい、お供のみの太と共に家出してしまった。 地上へとやった来たゼウシくんとみの太。 すると、どこからか美味しそうなすき焼きの匂いがしてきた。 お腹が空いたのに気付いたゼウシくんはその匂いを辿り、三伊戸(みいと)家へと辿りつく。 三伊戸家の一人娘であるミカちゃんは空腹で倒れそうなゼウシくんを見て、すぐにご飯を食べさせてあげた。 ゼウシくんはご飯を平らげ、眠くなったのかすやすやと眠ってしまった。 三伊戸家に住み着くことになったゼウシくんとみの太。 これから何が起こるのでしょうか? 登場キャラクター ※CVの記載がないキャラはキャストが未発表であるため、詳細不明である。 ゼウシくん CV.花澤香菜 主人公。にくにくランドの王子様。名前の由来はゼウス。 牛のような角と耳、神様が着ているような白い服が特徴。 現在みの太と共に三伊戸家に居候中。 勉強嫌いの落ちこぼれだが何事も一生懸命やる頑張り屋。 食いしん坊であり、好きな食べ物は国産のお肉(一応野菜も好き)。 地上に来てから食べたお肉の美味しさに感動し、常にお肉の事を考えており、もうおやつはいつも焼肉でいいやと思っている程の肉食系男子。 「パ、パ、パ…パパパパーン!パパパパーン!パパパパーンパーンパパッパパンパンパーンパパッパパパパパーンパン!お肉!」 みの太 CV.大山のぶ代 ゼウシくんの一番の友達。青い牛のぬいぐるみ。名前の由来はミノタウロス。 ゼウシくん同様国産のお肉が大好きだが、ぬいぐるみの為食べられない。 基本的に無口だが、たまに知性の高い素振りを見せる。 だが、ぬいぐるみの為みんなには「モーモー」言ってるようにしか聞こえない。 また、タイトルコールも担当している。 「自分、食用違いますから!」 三伊戸ミカ CV.内田真礼 中流を自負する平凡な小市民である三伊戸家の一人娘。お箸が落ちても笑う年頃の何の変哲もないごく普通の女子高生。 ゼウシくん同様国産のお肉が大好き。 今時珍しい純情派であり、好きな人の前では顔でお肉が焼ける位に真っ赤になってしまう。 突然現れたゼウシくんにご飯を振る舞い、以降はゼウシくんと一緒に暮らしている。 ゼウシくんの事は弟的な何かだと思っているが仲は良い。 「juicyなsteak」 お父さん ミカちゃんのお父さん。サラリーマン。 お肉と車は国産に限るというこだわりをもっている。 お母さん ミカちゃんのお母さん。専業主婦。 作る料理はとっても美味しく、ゼウシくんを自分の子供同然に見ている。 ゼウシくんパパ ゼウシくんの父上。にくにくランドの王様。 見た目は怖いが変な事を言ったりするお茶目なパパ。 息子に地上の料理を教えられて以降、美味しい地上の料理にハマってしまった。 「はーい!」 とりとん、ぷらとん、ぽせいとん にくにくランドの王政大臣。豚の3兄弟。名前の由来はトリトン、プラトン、ポセイドン。 とりとんは緑色の豚でちょっとおバカ。 ぷらとんはヒゲを生やしたリーダー格。必殺技は土佐式さいみん治療。 ぽせいとんは浮き輪を身に着けたピンク色の豚。必殺技は薩摩式ブラックポークチョップ。 いつも喧嘩ばかりしており色々と面倒くさい。 「うまいよ!」 ゼウシくんママ CV.雨宮天 ゼウシくんの母上。にくにくランドのお妃様。 家出したゼウシくんを探しに飛び出したが、雷に打たれてそのショックで記憶を失っていた。 近所のスーパーでゼウシくんと再会するが、記憶が戻らずゼウシくんは困惑する。 だが国産のお肉を食べたらあまりの美味しさに記憶が戻り、お礼として三伊戸家をにくにくランドの晩餐会に招待した。 現在は地上の料理を勉強中。 「おーいしー♪」 ぽしぶる先生 先生と言っているが実はただの牛乳配達のおじさん。 牛乳の素晴らしさを教えてくれるが、常にテンションが高く、朝から鬱陶しい。 「A!S!A!朝だー!!!」 ゆで太&なま太 ゆで卵のゆで太先輩と生卵のなま太後輩。 ゆで太はブレイクダンスが得意で茹で上がっている。 なま太はそんなゆで太に憧れている。 「いや~マジ茹で上がったわ~」 「先輩かっちょいいっす!」 しょうが太郎 国産だけに日本ジンジャー チナミ ミカちゃんの友人。眼鏡。 エリ ミカちゃんの友人。ショートカット。 とりに先生(ティーチャー) ミカちゃんの通う高校の先生。担当教科は国語。 鶏みたいな顔とサラサラヘアーが特徴。どこぞのB組教師みたいな人。 彼の弁舌は生徒の心を捉えたり捉えなかったりする。 「meat togather~!」 国産戦士レッドバール 国産の農作物を守るために日夜戦い続ける我らがヒーロー。ゼウシくんは彼のファンである。 必殺技は「国産ミートミラクルレボリューション」だが言い終わらない内に敵を倒す事が多い。 国産のお肉を食べる事で力が漲る。 「ありがとう、知らないおっさん!」 にくいあんちくしょう レッドバールの宿敵。腕っぷしがやたらと強くとても残忍な奴。 だがレッドバールがご飯を食べ終わるまで待ってあげる優しい奴。 「国産の農産物の命運はもはや我が手中にある!」 知らないおっさん 突如現れたJAの帽子を被ったおっさん。レッドバールに国産のお肉を差し入れた。 肉shock☆breakers 男らしい脂がのった出で立ちと日本男子のきっぷの良さが爽やかな風を心に注いでくれる肉食系アイドルバンド。ミカちゃんが熱狂的ファン。 唯一お肉なグルーヴと旨みとろける歌声で話題となっている。なお週7で焼肉を食べている。 金曜夜8時に放送してそうな音楽番組で司会のサングラスさんと絡んでいたが、サングラスさんは反応に困っていた。 彼らの楽曲「HEAT MEAT UP~国産宣言~」は公式サイトで視聴可能である。 ニック・ジャガー CV.鳥海浩輔 肉shock☆breakersのリーダー。ボーカル担当。 とにかく元気な事が取り柄。元気がなかったらお肉を食べる。 「yes!we lobe meat!」 国越ヒカリ 肉shock☆breakersベース担当。優しくて生真面目。 ベースを弾いている時は「国産肉と日本の経済とバンドの未来」について考えている。 ミート・タウンゼント 肉shock☆breakersドラム担当。気配り上手だが無口。 たまに手料理を差し入れするが、その味は即座にレストランを開ける位にべらぼうに美味いらしい。 沙桜院レア 肉shock☆breakersキーボード担当。怪しい流し目と妙な艶っけが特徴。 正面を向かなかったり風がないのに髪が靡いてる等と謎が多い。 トニー・カーク・大森 肉shock☆breakersのyakiniku担当。とにかくよく食べるよ。 純ちゃん 三伊戸家行きつけの国産一筋の焼肉屋「一途~ICHIZU~」の店長。ピュアな乙女心のオネエ。 三伊戸家やゼウシくんとも顔見知りだが、彼らが頼んだメニューを勝手に飲食する困った店長。 何でもかんでも恋愛に例えるため、リアクションに困ってしまう。 「お元気なんこつ~?」 ハンバーグさんたち その名の通り美味しいハンバーグ。割合は国産の牛肉と豚肉が6:4。 ハンス・ヒュッテンブレンナー ミカちゃんのクラスメイト。ドイツのハンブルグ出身。 相当なイケメンだがイケメンすぎてこのアニメの世界観と合っていない。 クラスではあまり喋らず、目立たない存在らしい。 実は体が非常に薄っぺらい事が判明した。 「国産のお肉で作ったハンバーグ、とってもプリティーです!」 各話 1期 第1話 ゼウシくんとみの太 ゼウシくんとみの太、三伊戸家の紹介です。 第2話 焼肉大合戦 今日の三伊戸家の晩御飯は焼肉…合戦が始まる! 第3話 おにくしりとり ゼウシくんとミカちゃんがお肉でしりとり!勝つのは…? 第4話 しょうがのそこぢから 寒いのにゼウシくんはポッカポカ!その理由は…? 第5話 おつかいってむずかしい ゼウシくんはおつかいを頼まれました。ちゃんとお使いできるかな? 第6話 ぽせいとん三兄弟 ゼウシくんを連れ戻しに豚の三兄弟がやってきた! 第7話 牛乳たいそう 朝からテンションの高いぽしぶる先生であった。 第8話 ゆでたまごの見分け方 ゼウシくんがお母さんのお手伝い!でも卵で遊んじゃダメだよ! 第9話 うれしいお弁当 ミカちゃんのお弁当をゼウシくんが作ったよ!その出来は? 第10話 みんなでピクニック ピクニックに来たゼウシくんとミカちゃんには、空の雲が何に見えるのかな? 第11話 さようならゼウシくん!? 遂にゼウシくんの父上がやってきた!どうなるゼウシくん!? 第12話 やっぱりお肉がすき みんな国産のお肉が大好きなんだね。 2期 第1話 無限のかなたへ 国産のお肉は宇宙規模。 第2話 国をささえる肉 ミカちゃん、授業は真面目に受けようね。 第3話 国産のミラクル 負けるな、レッドバール! 第4話 お気に入りのアイドル ミカちゃんのテンションがヤバい。 第5話 ぴゅあな恋心 年頃の女の子だもん、仕方ないよ。 第6話 みんなお肉が大好き やっぱり国産のお肉は最高だね! 3期 1話 すてきなハンバーグ チクショウ…ミカちゃんにボーイフレンドがいたなんて認めんぞ!! 最後に 公式サイトやツイッターでは国産のお肉について様々な事が掲載されてるから、気になる人はチェックしてみよう。 そして国産のお肉をたくさん食べましょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒江と七海やちよが親子の世界 -- 名無しさん (2019-09-15 21 34 01) 牛にゼウス由来の名前って女性が誘拐されそう(小並感) -- 名無しさん (2019-09-15 21 41 02) 名前 コメント
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